■■ 2022年5月17日(火) 午前10時49分
今朝は曇っており、雨が降ってもおかしくない空。空は真っ白。綺麗な白とは思えない。雲がない。その真っ白が雲なのだが、雲の輪郭がない。
気温は高くはないはずで、薄ら寒さがある。何かよく分からないが、暑くはないだろうと思い、ユニクロパーカーを羽織る。
雨に備えての意味もある。天気予報を見ていないので、今朝の天気は知らない。しかし、起きたとき、隙間から見える外の様子で、何となく分かるだろう。
起きたとき、寒いかどうかは感じなかったので、ありふれた気温のはず。
外に出ると、あまりいい感じの天気ではない。殆ど梅雨時に近い。曇りが多く、たまに陽射しが差す程度。
だが、朝の天気と昼頃の天気は違っていたりするので、このあと、どうなるのかは分からない。
天気予報を見ておれば、分かるかもしれない。
昨日の天気はどうだったのかは、もう忘れているが、亀が出ていたので、陽射しがあったのだろう。
昨日は、朝の散歩の戻りにスーパーへ寄ろうとしたが、自転車が多いし、店の前に人も多い。そういうのを見るのは初めて。閉店セールではないはず。それでハゲたかが集まっているのではないはず。
特価日かもしれないが、そんな幟はない。またはポイント十倍セールとかも。混雑した中、レジで並ぶ労でポイントが飛んでしまいそうだ。
それで、寄りつけないほどなので、通過した。
今日、寄るとシャッターが閉まっていたなら別だが、何があったのかは分からないままだろう。いつもはがらんとしている。レジで並ぶことも少ない。自転車置き場もスカスカ。だから行っている。
それで、昨日は昼の喫茶店のついでにスーパーへ寄る。焼き魚を買う。サバだ。かなり大きい。一枚物。朝のスーパーの自家製は二枚に下ろしたものなので、二枚ある。値段は似たようなもの。
このサバが効いた。結構油っこい。焼いたタイプと煮たタイプがあったのだが、味噌で煮たタイプの方がましだったかもしれない。しかし、カラッとした焼き魚を食べたかった。
大きいタイプなので、ミが多い。これは肉よりも食べやすいだろう。魚も肉だが、肉といえば牛か豚だろう。肉うどんに入っている肉を考えればいい。
それで、美味しかったのだが、胸焼けしたのか、眠くなった。それでいつも通り夕寝。いつもの癖だ。
しかし、寝たのだが、眠気が取れない。これはやはり胸焼けだろう。
夜食は、前回、天麩羅うどんを残したので、量が多いと思い、洋菓子、焼き菓子、クッキーとかが入った詰め合わせなどにしている。ビスケットでもいい。
洋菓子セットは一口もの。袋に手を突っ込み、見ないで一つ掴み、それを食べる。何が当たるのかは分からない。
子供の頃、こんな菓子が駄菓子屋にあれば、高級品だろう。普通の菓子屋の硝子ケースに入っているタイプに近い。グラム売りだ。
今朝のお供のカメラは富士のネオ一眼。あまりやる気のない持ち出し方だ。天気が悪いせいだろう。
オリンパスの望遠ズームが欲しいところだが、こういうネオ一眼が阻止している。
しかし、物としてみた場合、安いレンズで、600ミリまで行けて、その小ささは貴重だ。レンズは明るくはないが。
オリンパスには高級タイプがあるのだが、この安さがいいのだ。気楽だ。
付けるボディーは、最高級機だったEM1初代。ファインダーもそれないに大きいので、撮影のときはネオ一眼よりも軽快だろう。充実感があるはず。メリットしては、それ。
2022年05月17日
2022年05月16日
キノコ
■■ 2022年5月16日(月) 午前10時38分
今朝は一応晴れているように見えるのは陽射しがあるため。しかし、薄日。白い靄のような雲が敷布のようにあるためだ。全面ではない。まあ、濁っているという感じだ。その敷布の端っこに普通の雲も小さく見える。空は霞んでいるが、青い。
一応晴れている。濃い影が出来ないが、陽射しはある。その空の敷布、薄いところもあるのだろう。太陽は見ていないが、ぼやっとした光源として見えるはず。
まあ、陽射しは強くないので、過ごしやすいかもしれない。風も感じない。穏やかだ。気温は特に暑くも寒くもない。
昨夜は電気ストーブを付けていたのだが遠くに離して。流石に近いと暑い。
湿度は下がり、湿気ていない。乾燥しているとは思えないが、雨で湿気ていた頃に比べると、爽やかかもしれない。しかし、冬場ではないので、それほど乾燥しないと思われる。
乾燥すると、鼻がカラカラの犬のようになったりする。寝起きの犬のように。
今朝は気温がよく分からないので、ユニクロパーカー。意外と寒くないので、偽ウール地のジャケットでも良かった。
かなりこのジャケット活躍している。雨の心配がなさそうなので、それでもよかった。
また着心地もジャケットの方がいい。まあ、パーカーはアウトドアものなので、そんなものかもしれないが、綿の柔らかい部屋着でよく着るジャージのようなパーカーもあるのだが。
フードが付いておれば、どれもパーカーのように見えたりする。
ユニクロパーカーはマウンテンパーカーに近い。だから、見た目は少し大層。偽ウール地のジャケットよりも重かったりする。
もう一着ジャケットがある。そちらは綿で、ゴワッとしており、畝があるのだ。こちらは胸が開いている。
これもこの季節、よく着ていた。一応出してきているが、まだ着ていない。偽ウール地のジャケットよりも薄いので、この先だろう。
梅雨入りで雨ばかりの日になる手前が今の季節。気候的には悪くなく、気温的にも過ごしやすい。ただし暑い日があり、そのときは夏に近い。
寒いだけの冬、暑いだけの夏に比べ、春や秋はごった煮。バラエティーだ。
梅雨が近いのか、単に湿気が強いだけかもしれないが、キノコが出ている。かなり大きい笠のもある。ピザの中サイズほどの。次の日に見に行くと、潰されたのか、跡形もない。
掃除をしている人がいるのだ。しかし、一晩で大きなキノコが現れるのだから、凄い話だ。それを放置していると化石のようになる。硬くなる。そして取れなかったりする。
木の幹とか、浮いている根に生えると、これも木の一部のように見える。既に死んでいるのだが。そうなると剥がせないので、出たときに、さっと潰すのだろう。出たばかりだとスカスカのはず。
石垣の隙間から出ているキノコもある。こちらは小さいが、同じ種類かもしれない。笠が茶色い。これは子供が潰すだろう。昨日はまだ残っていた。笠の艶がいい。
ツツジと交代して、アジサイが出てきている。これは冬でもドライフラワーのように残っていたりする。アジサイは葉が多い。
アジサイが咲き出すと、即、梅雨。まだ梅雨入りはしていないが、その時期。
今年の草花、少し早い目に咲いているのではないかと思われる。
虫の方はナメクジが出てきている。とんでもないところにくっついていたりする。これは少し前から出現している。
今朝のお供のカメラは富士のネオ一眼。防水性のようなのがあるので、雨の多い時期は持ち出しやすくなる。
別のカメラを持ち出しても、いいのだが、特に使いたくなるカメラがなければ、前日と同じカメラになることが多い。
アジサイなどを写すと、花芽がくっきりと写る。逆に言えばソフトには写らない。軟らかく。
ファインダーも暗くて小さいので、どんな感じで写るのかは分かりにくい。しかし、背面液晶で殆どのものは写せる。ピントはオート撮影では中央部一点になる。何処で合っているのかが分かりやすい。真ん中なので。
しかし、合っていることが分かるほどの解像力はない。このあたり、距離計連動式カメラのファインダーのようなものだ。ファインダーでは確認できないがここで合わせますよ、という感じ。ただし二重像合致式のような目安になるものはない。
中央一点だが、少しは幅があるようだ。
今朝はポケットにソニーを入れ忘れなかった。
晴れているので、朝の喫茶店からの戻り道散歩が出来るだろう。
今朝は一応晴れているように見えるのは陽射しがあるため。しかし、薄日。白い靄のような雲が敷布のようにあるためだ。全面ではない。まあ、濁っているという感じだ。その敷布の端っこに普通の雲も小さく見える。空は霞んでいるが、青い。
一応晴れている。濃い影が出来ないが、陽射しはある。その空の敷布、薄いところもあるのだろう。太陽は見ていないが、ぼやっとした光源として見えるはず。
まあ、陽射しは強くないので、過ごしやすいかもしれない。風も感じない。穏やかだ。気温は特に暑くも寒くもない。
昨夜は電気ストーブを付けていたのだが遠くに離して。流石に近いと暑い。
湿度は下がり、湿気ていない。乾燥しているとは思えないが、雨で湿気ていた頃に比べると、爽やかかもしれない。しかし、冬場ではないので、それほど乾燥しないと思われる。
乾燥すると、鼻がカラカラの犬のようになったりする。寝起きの犬のように。
今朝は気温がよく分からないので、ユニクロパーカー。意外と寒くないので、偽ウール地のジャケットでも良かった。
かなりこのジャケット活躍している。雨の心配がなさそうなので、それでもよかった。
また着心地もジャケットの方がいい。まあ、パーカーはアウトドアものなので、そんなものかもしれないが、綿の柔らかい部屋着でよく着るジャージのようなパーカーもあるのだが。
フードが付いておれば、どれもパーカーのように見えたりする。
ユニクロパーカーはマウンテンパーカーに近い。だから、見た目は少し大層。偽ウール地のジャケットよりも重かったりする。
もう一着ジャケットがある。そちらは綿で、ゴワッとしており、畝があるのだ。こちらは胸が開いている。
これもこの季節、よく着ていた。一応出してきているが、まだ着ていない。偽ウール地のジャケットよりも薄いので、この先だろう。
梅雨入りで雨ばかりの日になる手前が今の季節。気候的には悪くなく、気温的にも過ごしやすい。ただし暑い日があり、そのときは夏に近い。
寒いだけの冬、暑いだけの夏に比べ、春や秋はごった煮。バラエティーだ。
梅雨が近いのか、単に湿気が強いだけかもしれないが、キノコが出ている。かなり大きい笠のもある。ピザの中サイズほどの。次の日に見に行くと、潰されたのか、跡形もない。
掃除をしている人がいるのだ。しかし、一晩で大きなキノコが現れるのだから、凄い話だ。それを放置していると化石のようになる。硬くなる。そして取れなかったりする。
木の幹とか、浮いている根に生えると、これも木の一部のように見える。既に死んでいるのだが。そうなると剥がせないので、出たときに、さっと潰すのだろう。出たばかりだとスカスカのはず。
石垣の隙間から出ているキノコもある。こちらは小さいが、同じ種類かもしれない。笠が茶色い。これは子供が潰すだろう。昨日はまだ残っていた。笠の艶がいい。
ツツジと交代して、アジサイが出てきている。これは冬でもドライフラワーのように残っていたりする。アジサイは葉が多い。
アジサイが咲き出すと、即、梅雨。まだ梅雨入りはしていないが、その時期。
今年の草花、少し早い目に咲いているのではないかと思われる。
虫の方はナメクジが出てきている。とんでもないところにくっついていたりする。これは少し前から出現している。
今朝のお供のカメラは富士のネオ一眼。防水性のようなのがあるので、雨の多い時期は持ち出しやすくなる。
別のカメラを持ち出しても、いいのだが、特に使いたくなるカメラがなければ、前日と同じカメラになることが多い。
アジサイなどを写すと、花芽がくっきりと写る。逆に言えばソフトには写らない。軟らかく。
ファインダーも暗くて小さいので、どんな感じで写るのかは分かりにくい。しかし、背面液晶で殆どのものは写せる。ピントはオート撮影では中央部一点になる。何処で合っているのかが分かりやすい。真ん中なので。
しかし、合っていることが分かるほどの解像力はない。このあたり、距離計連動式カメラのファインダーのようなものだ。ファインダーでは確認できないがここで合わせますよ、という感じ。ただし二重像合致式のような目安になるものはない。
中央一点だが、少しは幅があるようだ。
今朝はポケットにソニーを入れ忘れなかった。
晴れているので、朝の喫茶店からの戻り道散歩が出来るだろう。
2022年05月15日
富士新型デジカメ
■■ 2022年5月15日(日) 午前10時33分
今朝は少し陽射しが差すことはあるが、雲が多く、また雨でも降りそうな空。降っても俄雨ではないかと予報では言っていた。
最近天気予報を見ているがネットなので数秒かもしれない。概略でいい。全国の天気で、それで流れが分かる。特に畿内は九州方面の天気がそのまま来たりすることが多いので。九州が崩れ出すと、畿内もしばらくして崩れやすい。
ただ、北からの影響もあり、上から降りてくる寒気とかだ。
東からの影響はない。名古屋や東海方面、少し上の中部の天気はこちらへは来ない。西から東が多い。東から西は台風が一度その逆走をやったのを覚えている。
海に黒潮とか親潮があるように、空にも風の道があるのだろう。
今朝はちょっと寒い。そちらの方が目立つ。昨夜は電気ストーブを付けた。部屋の温度計は20度以上あり、余裕で暖かいはずなのだが、アメダスの伊丹空港の気温が20度を完全に切っている。
内と外では温度が違って当然だが、ストーブがいらない20度以上の室内の温度の目安がこれで崩れた。20度以上あっても寒いのだ。
そして、今朝、外に出ると、やはりひんやりとしている。しかし、それほどでもないと思い、出るときは偽ウール地のジャケットを羽織る。
ユニクロパーカーの方が重武装。だから、軽い目の服装だが、陽射しがあるときはいい感じだが、陰るとひんやりとする。まあ、暑くないので、いい感じだが。
これは先日の雨の時、暖かかったので、それが戻ったのかもしれない。低気圧が南の温かい空気を引っ張り込んだので、暖かかったのだろう。
その南の空気が切れたので、平年並の気温に戻ったのかもしれないが、この時期の地の気温というのが何となくある。この時期にしては暑いとか、寒いとか。それは平均気温とかの数値では出ないような面があり、ちょっとした記憶かもしれない。記録ではなく。
五月も中旬、半ばだ。もう何か梅雨入りがすぐそこに来ているように思われるが、六月に入ってからかその手前あたりだろう。
六月に入った瞬間、田植えをする田が近所にある。一つは家になったので、水田地帯が減ったが。
まあ、その前に水を引く。田に水が入ると、そろそろか、という感じだろう。
季節は進んでいるのだが、夏日の気温が出ていた日が以前あった。あれは何だったのか。その延長線上に今日があるようには思えない。逆流しているので。
たまにそういう化ける日がある。春の中頃なのに夏とか。
昨日買った白身魚のフライは失敗だった。その前に買ったのは満足を得たので、同じものだと思い、買ったのだが、痩せており、シガシガでスジっぽい。値段を見ると、三つで百円。前回はもう少し高かった。中味はタラのはずだが、どうして白身魚といってぼかすのだろうか。たまには違う魚だったりするのか。
白身には違いない。タラとは言っていないとか。
昨日はサバの照り焼きが出ていた。そちらにした方がいいのだが、どうも生臭い。モロに魚を二枚に下ろしたもので、骨もあるし、形もそのままなので。これは自家製らしい。だからない日もある。
それとイワシの南蛮漬け。これも自家製。だからない日もある。両方ともない日もある。
揚げ物は厳しいので、フライものよりも、そちらを買うようにしている。しかし、白身魚のフライは別だったのだが。
一番食べやすく豪華なのは、コンビニの銀鮭だ。焼いた感じがそのまま残っている。何か入れているのだろうか。
まあ、鮭など、切り身で売っているので、それを買って保存し、小出しに使えばいい。タラは切らないといけないが、一枚物を売っている。タラよりもシャケの方が需要は多いだろう。朝、食べるとか。これは豪華だ。旅館の朝食のような。
今朝のお供のカメラは富士のネオ一眼。鞄に入れていたので、そのまま持ち出す。ソニーのコンパクト系は、ポケットに入れるのを忘れたので、持ち出していない。
富士から新しいカメラが出る。受光素子を代えてきた。それで階調が拡がったり、ノイズが少なくなるので、フルサイズ受光素子並みになるとか。
そのカメラ、富士ミラーレスのトップ機だったが、一代親方で、後継機が出ないまま。ボディー内手ぶれ補正などが付いていたようだが、そのカメラの後継機として出すようだ。しかも二台。
これをやられると、今までの富士では不満を感じる人がいるかもしれないが、いずれ、その新型の受光素子に置き換えられていくだろう。
そんないいのを使わなくても、富士のネオ一眼の写りがいい。24から1200ミリまで行けるし、こちらの方がお得だろう。
しかし、富士のその新型が出るという噂だけで、オリンパスのOM1の影が薄くなりそうだ。受光素子の話なので、ハーフサイズでは不利だろうという。それにハーフサイズなのに、大きいし重い。レンズもプロレンズが重い。オリンパスミラーレスはEM10で良いのではないか。軽くて小さい。
それで、オリンパスEM1の初代に安い超望遠ズームを買うかどうかで止まっているが、そちらの道の方が逆に見えてくる。
いずれも中古で買うのだが、コンパクトデジカメの新品の方が高かったりする。
新製品、新カメラ、これは新鮮なので、気持ちもいいだろう。
しかし最近の新製品は高い。写りは少し良くなったように見える程度だったりするが、逆に以前の写りの方がよかったと言い出すかもしれない。
今朝は少し陽射しが差すことはあるが、雲が多く、また雨でも降りそうな空。降っても俄雨ではないかと予報では言っていた。
最近天気予報を見ているがネットなので数秒かもしれない。概略でいい。全国の天気で、それで流れが分かる。特に畿内は九州方面の天気がそのまま来たりすることが多いので。九州が崩れ出すと、畿内もしばらくして崩れやすい。
ただ、北からの影響もあり、上から降りてくる寒気とかだ。
東からの影響はない。名古屋や東海方面、少し上の中部の天気はこちらへは来ない。西から東が多い。東から西は台風が一度その逆走をやったのを覚えている。
海に黒潮とか親潮があるように、空にも風の道があるのだろう。
今朝はちょっと寒い。そちらの方が目立つ。昨夜は電気ストーブを付けた。部屋の温度計は20度以上あり、余裕で暖かいはずなのだが、アメダスの伊丹空港の気温が20度を完全に切っている。
内と外では温度が違って当然だが、ストーブがいらない20度以上の室内の温度の目安がこれで崩れた。20度以上あっても寒いのだ。
そして、今朝、外に出ると、やはりひんやりとしている。しかし、それほどでもないと思い、出るときは偽ウール地のジャケットを羽織る。
ユニクロパーカーの方が重武装。だから、軽い目の服装だが、陽射しがあるときはいい感じだが、陰るとひんやりとする。まあ、暑くないので、いい感じだが。
これは先日の雨の時、暖かかったので、それが戻ったのかもしれない。低気圧が南の温かい空気を引っ張り込んだので、暖かかったのだろう。
その南の空気が切れたので、平年並の気温に戻ったのかもしれないが、この時期の地の気温というのが何となくある。この時期にしては暑いとか、寒いとか。それは平均気温とかの数値では出ないような面があり、ちょっとした記憶かもしれない。記録ではなく。
五月も中旬、半ばだ。もう何か梅雨入りがすぐそこに来ているように思われるが、六月に入ってからかその手前あたりだろう。
六月に入った瞬間、田植えをする田が近所にある。一つは家になったので、水田地帯が減ったが。
まあ、その前に水を引く。田に水が入ると、そろそろか、という感じだろう。
季節は進んでいるのだが、夏日の気温が出ていた日が以前あった。あれは何だったのか。その延長線上に今日があるようには思えない。逆流しているので。
たまにそういう化ける日がある。春の中頃なのに夏とか。
昨日買った白身魚のフライは失敗だった。その前に買ったのは満足を得たので、同じものだと思い、買ったのだが、痩せており、シガシガでスジっぽい。値段を見ると、三つで百円。前回はもう少し高かった。中味はタラのはずだが、どうして白身魚といってぼかすのだろうか。たまには違う魚だったりするのか。
白身には違いない。タラとは言っていないとか。
昨日はサバの照り焼きが出ていた。そちらにした方がいいのだが、どうも生臭い。モロに魚を二枚に下ろしたもので、骨もあるし、形もそのままなので。これは自家製らしい。だからない日もある。
それとイワシの南蛮漬け。これも自家製。だからない日もある。両方ともない日もある。
揚げ物は厳しいので、フライものよりも、そちらを買うようにしている。しかし、白身魚のフライは別だったのだが。
一番食べやすく豪華なのは、コンビニの銀鮭だ。焼いた感じがそのまま残っている。何か入れているのだろうか。
まあ、鮭など、切り身で売っているので、それを買って保存し、小出しに使えばいい。タラは切らないといけないが、一枚物を売っている。タラよりもシャケの方が需要は多いだろう。朝、食べるとか。これは豪華だ。旅館の朝食のような。
今朝のお供のカメラは富士のネオ一眼。鞄に入れていたので、そのまま持ち出す。ソニーのコンパクト系は、ポケットに入れるのを忘れたので、持ち出していない。
富士から新しいカメラが出る。受光素子を代えてきた。それで階調が拡がったり、ノイズが少なくなるので、フルサイズ受光素子並みになるとか。
そのカメラ、富士ミラーレスのトップ機だったが、一代親方で、後継機が出ないまま。ボディー内手ぶれ補正などが付いていたようだが、そのカメラの後継機として出すようだ。しかも二台。
これをやられると、今までの富士では不満を感じる人がいるかもしれないが、いずれ、その新型の受光素子に置き換えられていくだろう。
そんないいのを使わなくても、富士のネオ一眼の写りがいい。24から1200ミリまで行けるし、こちらの方がお得だろう。
しかし、富士のその新型が出るという噂だけで、オリンパスのOM1の影が薄くなりそうだ。受光素子の話なので、ハーフサイズでは不利だろうという。それにハーフサイズなのに、大きいし重い。レンズもプロレンズが重い。オリンパスミラーレスはEM10で良いのではないか。軽くて小さい。
それで、オリンパスEM1の初代に安い超望遠ズームを買うかどうかで止まっているが、そちらの道の方が逆に見えてくる。
いずれも中古で買うのだが、コンパクトデジカメの新品の方が高かったりする。
新製品、新カメラ、これは新鮮なので、気持ちもいいだろう。
しかし最近の新製品は高い。写りは少し良くなったように見える程度だったりするが、逆に以前の写りの方がよかったと言い出すかもしれない。
2022年05月14日
やっと晴れ間が
■■ 2022年5月14日(土) 午前10時34分
今朝は雨がやんでいる。青空も覗いているし、陽射しもある。しかし、雲が多く、風がかなり強い。急いで低気圧が去って行くのだろう。その尾っぽ。
予報では朝方に大雨の可能性があったらしいが、それほど強い降りではなかった。寝ている時間帯。
それと昨日は一日中雨だったので、雨が早朝まで続く程度。それが終われば雨もやむ。時間的に朝の喫茶店へ行く時間は降っていないはず。
これは前日から予報を見ていたので、傘は差しながら自転車に乗るというのは三日続かなかった。続けば梅雨だ。
しかし、この雨、長雨。梅雨のようにシトシトと降り続いていた。天気図は見ていないが、前線が停滞していたのだろう。細長い蛇のような。九州から関東まで伸びていた。
それで、湿気があり、低気圧で鬱陶しい日だった。これが二日続いたのだが、梅雨入りすると、もっと続くだろう。そうなると、湿気慣れ、低気圧慣れになっているかもしれない。
今日は唐揚げのようにカラッとした天気になることを期待しているが、まだ不安定。風が強いので、雲を履いてしまうかもしれないが。
風は北から。これは朝の喫茶店へ行くときの方角で、向かい風。これが強かった。雨が降っておれば、傘が差せないので、行けなかっただろう。
風があるので、ユニクロパーカーが役立つ。風がスースー入ってくれば寒さを感じるだろう。幸い気温は高い目。寒いわけではないが、風が曲者。
この雨の二日ほど。寒くはなかったので、電気ストーブは付けなかった。しかし、膝掛けは使っていた。これは電気毛布も仕込んであるのだが、付けるほどではなかった。足が冷えるというのがあるので、こういうのは必要。梅雨時まで。
流石に電気毛布からは遠ざかった。しばらくスイッチは入れていない。しかし、まだ抜かないでそのままにしている。
湿気ているか、晴れて暑いか、どちらがいいだろうか。暑さも苦しい。湿気も苦しい。といいながら何十年もそれを繰り返しているので、そんなものだろうという頭がある。湿気ていて調子が良いときもあるし、晴れて暑くても元気なときもある。
雨でスーパーへ行くのをサボっていたので、葉物野菜が切れている。丁度野菜鍋が切れたところなどで、いい機会だ。雨は降っていないし。
最近は水菜を買っている。それか小松菜だ。水菜は当たり外れがある。煮ても硬かったりする。パリッとした硬さではない。その水菜、古かったのかもしれない。枯れかけとか。
雨で写真を写す機会が少ない。防水性のあるカメラでも、それ以前に雨の日はあまり写さないのだ。
今朝のお供のカメラは、その防水性のある富士のネオ一眼を鞄に入れているが、これは入れっぱなしなので、そのまま持ちだした感じ。
そういうのを使わなくてもポケットにソニーのコンパクトカメラを入れている。これだけで結構写せる。
ファインダーも付いており、富士のネオ一眼よりも大きく、そしてクリアー。小さいカメラで、飛び出し式のファインダーも小さいのだが、ミラーレス並のファインダー。しかし、背面液晶で写すことが多く、回転させてウエストレベルで構えるのが楽。
こうして何となく持ち出しているのは、ポケットに入るためだろう。小さいがそれなりにズシリとしているが。
200ミリしか望遠はないが、デジタルズームで800ミリほどになる。意外と劣化は分からない。これは使える。ただし、AFは中央一点になり、何処が中央なのかが分かりにくいが。
このカメラ、去年のクリスマスあたりに買っていたと思う。中古だが、結構な値はしていた。ミラーレスの普及機が買えるほど。
このカメラ、裏メイン機だ。
今朝は雨がやんでいる。青空も覗いているし、陽射しもある。しかし、雲が多く、風がかなり強い。急いで低気圧が去って行くのだろう。その尾っぽ。
予報では朝方に大雨の可能性があったらしいが、それほど強い降りではなかった。寝ている時間帯。
それと昨日は一日中雨だったので、雨が早朝まで続く程度。それが終われば雨もやむ。時間的に朝の喫茶店へ行く時間は降っていないはず。
これは前日から予報を見ていたので、傘は差しながら自転車に乗るというのは三日続かなかった。続けば梅雨だ。
しかし、この雨、長雨。梅雨のようにシトシトと降り続いていた。天気図は見ていないが、前線が停滞していたのだろう。細長い蛇のような。九州から関東まで伸びていた。
それで、湿気があり、低気圧で鬱陶しい日だった。これが二日続いたのだが、梅雨入りすると、もっと続くだろう。そうなると、湿気慣れ、低気圧慣れになっているかもしれない。
今日は唐揚げのようにカラッとした天気になることを期待しているが、まだ不安定。風が強いので、雲を履いてしまうかもしれないが。
風は北から。これは朝の喫茶店へ行くときの方角で、向かい風。これが強かった。雨が降っておれば、傘が差せないので、行けなかっただろう。
風があるので、ユニクロパーカーが役立つ。風がスースー入ってくれば寒さを感じるだろう。幸い気温は高い目。寒いわけではないが、風が曲者。
この雨の二日ほど。寒くはなかったので、電気ストーブは付けなかった。しかし、膝掛けは使っていた。これは電気毛布も仕込んであるのだが、付けるほどではなかった。足が冷えるというのがあるので、こういうのは必要。梅雨時まで。
流石に電気毛布からは遠ざかった。しばらくスイッチは入れていない。しかし、まだ抜かないでそのままにしている。
湿気ているか、晴れて暑いか、どちらがいいだろうか。暑さも苦しい。湿気も苦しい。といいながら何十年もそれを繰り返しているので、そんなものだろうという頭がある。湿気ていて調子が良いときもあるし、晴れて暑くても元気なときもある。
雨でスーパーへ行くのをサボっていたので、葉物野菜が切れている。丁度野菜鍋が切れたところなどで、いい機会だ。雨は降っていないし。
最近は水菜を買っている。それか小松菜だ。水菜は当たり外れがある。煮ても硬かったりする。パリッとした硬さではない。その水菜、古かったのかもしれない。枯れかけとか。
雨で写真を写す機会が少ない。防水性のあるカメラでも、それ以前に雨の日はあまり写さないのだ。
今朝のお供のカメラは、その防水性のある富士のネオ一眼を鞄に入れているが、これは入れっぱなしなので、そのまま持ちだした感じ。
そういうのを使わなくてもポケットにソニーのコンパクトカメラを入れている。これだけで結構写せる。
ファインダーも付いており、富士のネオ一眼よりも大きく、そしてクリアー。小さいカメラで、飛び出し式のファインダーも小さいのだが、ミラーレス並のファインダー。しかし、背面液晶で写すことが多く、回転させてウエストレベルで構えるのが楽。
こうして何となく持ち出しているのは、ポケットに入るためだろう。小さいがそれなりにズシリとしているが。
200ミリしか望遠はないが、デジタルズームで800ミリほどになる。意外と劣化は分からない。これは使える。ただし、AFは中央一点になり、何処が中央なのかが分かりにくいが。
このカメラ、去年のクリスマスあたりに買っていたと思う。中古だが、結構な値はしていた。ミラーレスの普及機が買えるほど。
このカメラ、裏メイン機だ。
2022年05月13日
梅雨のような
■■ 2022年5月13日(金) 午前10時43分
今朝は大雨でも降るような週末だが、曇っているだけで、降っていなかった。ちょっと水滴が付いていたので、降っていたのかもしれないが、昨日からの雨の残りだろうか。
昨日は一日、雨。何ともならないほど。しかし、降りはそれほどきつくはなく、気温も高い目。できないと思っていた朝の寄り道散歩に行けたが、やはり雨で、途中から小雨となり、傘を差しながらの散歩になった。雨なら行かなかったのだが、降っていなかったので、降らないかと思った。しかし、どう見ても雨が降る日。その証拠に一日中、降っていた。
予報では昨日よりも今日の方が本格的な降りになるはずで、そんな空をしているが、これで二日続く。あと一日続けば、梅雨かと思うだろう。
しかし、昨日も今朝も気温は高い目。暖かい。室内での湿気は湿度計の針は振り切っていないので100には達していない。まだまだ余裕がある。もっと湿度が上がるはずなのだが、そうでもないようだ。
室内での気温は22度とか3度ほど。アナログ式の時計のようなタイプなので、中間が分かりにくい。20度から右への僅かな傾き。これが30度側へ少し傾き、それが進んでいくような感じ。夏になると、もっと。これが30度の位置まで来る。
気温は特に寒く感じるときとか、暑く感じるときとかしか見えないが、室内では動いているものに目が行く。ただ、寒暖計の値など殆ど同じなので、見ていても動かないが。
しかし、今頃の気候、それなりに過ごしやすい。ただ、雨の日に限るようで、これで晴れれば、暑さが来るだろう。
雨なので、朝夕の気温差が殆どない。これが過ごしやすい。ただ、夜半、深くなると、少しひんやりすることはあるが、暖房も冷房もいらない。そのままで過ごせる。
昨日は雨なので、昼寝や夕寝をした。昼寝と言っても夕食前なので、起きると、そろそろご飯の時間。夕寝は食後にゴロンとなる。
時間は短い。うとっとした程度。まあ、横になってゆっくりしている程度だろうか。しかし、寝てしまうことが多い。長くて30分ほどか。そんなに寝たかと思うほど、うとっとしていた程度なのに。
昨日は小雨降る中の散歩だったが、その戻りにスーパで白身魚のフライを買った。200円しない。三切れ入っている。シガシガではなく、ふっくらとしており、魚を感じた。普通は衣に負けてしまうのだが勝っていた。
のり弁に入っているのとほぼ同じ大きさ。結構安い。しかし、いつもあるわけではない自家製。
生のタラも売っているのだが、それが古くなりかけたためだろうか。
あとは、イワシの南蛮漬けなども出ているときがある。これも出来不出来がある。ネタによるのだろう。
サバは照り焼きで売られている。これも自家製。たまに買っている。缶詰よりもいい。二つに開いたもの。だから二切れある。
アジはフライものにして売られている。アジの開き。ボリュームがある。これもいつあるわけではない。それに毎日行っているわけではないので、見かけた印象。
今朝は雨なので、雨に強いネオ一眼を鞄に入れた。それは前夜だ。
富士のネオ一眼で、ほぼ最終機。これが防水機能がある。見た目ががっちりしているのはそのためだろうか。液晶も分厚い。
昨日のソニーのネオ一眼とそれほど時代は変わらないのではないかと思われる。ソニーの現役機が古すぎるのだ。
写りはソニーよりもきつい。この中古カメラは最近買っていたもので、数ヶ月になるだろうか。だから新参者。
キツイ写りに特徴があるので、そう言う気分になったときは持ち出しているが、あまり富士らしいカメラではない。それがいいのだろう。
まあ、雨でも、安心して写せるので、何となく持ち出した。しかし、雨ならあまり写さない。出番はあっても写さなかったりする。
今朝は大雨でも降るような週末だが、曇っているだけで、降っていなかった。ちょっと水滴が付いていたので、降っていたのかもしれないが、昨日からの雨の残りだろうか。
昨日は一日、雨。何ともならないほど。しかし、降りはそれほどきつくはなく、気温も高い目。できないと思っていた朝の寄り道散歩に行けたが、やはり雨で、途中から小雨となり、傘を差しながらの散歩になった。雨なら行かなかったのだが、降っていなかったので、降らないかと思った。しかし、どう見ても雨が降る日。その証拠に一日中、降っていた。
予報では昨日よりも今日の方が本格的な降りになるはずで、そんな空をしているが、これで二日続く。あと一日続けば、梅雨かと思うだろう。
しかし、昨日も今朝も気温は高い目。暖かい。室内での湿気は湿度計の針は振り切っていないので100には達していない。まだまだ余裕がある。もっと湿度が上がるはずなのだが、そうでもないようだ。
室内での気温は22度とか3度ほど。アナログ式の時計のようなタイプなので、中間が分かりにくい。20度から右への僅かな傾き。これが30度側へ少し傾き、それが進んでいくような感じ。夏になると、もっと。これが30度の位置まで来る。
気温は特に寒く感じるときとか、暑く感じるときとかしか見えないが、室内では動いているものに目が行く。ただ、寒暖計の値など殆ど同じなので、見ていても動かないが。
しかし、今頃の気候、それなりに過ごしやすい。ただ、雨の日に限るようで、これで晴れれば、暑さが来るだろう。
雨なので、朝夕の気温差が殆どない。これが過ごしやすい。ただ、夜半、深くなると、少しひんやりすることはあるが、暖房も冷房もいらない。そのままで過ごせる。
昨日は雨なので、昼寝や夕寝をした。昼寝と言っても夕食前なので、起きると、そろそろご飯の時間。夕寝は食後にゴロンとなる。
時間は短い。うとっとした程度。まあ、横になってゆっくりしている程度だろうか。しかし、寝てしまうことが多い。長くて30分ほどか。そんなに寝たかと思うほど、うとっとしていた程度なのに。
昨日は小雨降る中の散歩だったが、その戻りにスーパで白身魚のフライを買った。200円しない。三切れ入っている。シガシガではなく、ふっくらとしており、魚を感じた。普通は衣に負けてしまうのだが勝っていた。
のり弁に入っているのとほぼ同じ大きさ。結構安い。しかし、いつもあるわけではない自家製。
生のタラも売っているのだが、それが古くなりかけたためだろうか。
あとは、イワシの南蛮漬けなども出ているときがある。これも出来不出来がある。ネタによるのだろう。
サバは照り焼きで売られている。これも自家製。たまに買っている。缶詰よりもいい。二つに開いたもの。だから二切れある。
アジはフライものにして売られている。アジの開き。ボリュームがある。これもいつあるわけではない。それに毎日行っているわけではないので、見かけた印象。
今朝は雨なので、雨に強いネオ一眼を鞄に入れた。それは前夜だ。
富士のネオ一眼で、ほぼ最終機。これが防水機能がある。見た目ががっちりしているのはそのためだろうか。液晶も分厚い。
昨日のソニーのネオ一眼とそれほど時代は変わらないのではないかと思われる。ソニーの現役機が古すぎるのだ。
写りはソニーよりもきつい。この中古カメラは最近買っていたもので、数ヶ月になるだろうか。だから新参者。
キツイ写りに特徴があるので、そう言う気分になったときは持ち出しているが、あまり富士らしいカメラではない。それがいいのだろう。
まあ、雨でも、安心して写せるので、何となく持ち出した。しかし、雨ならあまり写さない。出番はあっても写さなかったりする。
2022年05月12日
亀
■■ 2022年5月12日(木) 午前10時40分
今朝は雨。しかし、気温は高い目かもしれない。湿度もあるので、これは梅雨時に近い。
雨が降れば湿度も上がるので、そんなものかもしれないが、気温が高い目なのはちょっと意外。
しかし、昨日の天気予報では、低気圧が冷たい空気と温かい空気を巻き込んできているらしいので、その南からの温かい空気が優性なのかもしれない。どちらにしても冷たい空気とぶつかるので、それで、雨とか。
雨なので、一応ユニクロパーカーを羽織って出たが、意外と暑くない。防寒性の反対だ。
雨は小雨で大したことはないが、風が少し強い。傘が持って行かれそうになるが、これは交差点とかビルの横とか、風の通り道に限られている。
しかし、市街地の地形は複雑。風向きも変わるし、強弱も建物の配置で決まったりする。大きな道で風の通り道だと、直線コースで、遮るものがないので、強い。大きな交差点に鼻を出すと車も流れるが、風も流れている。
しかし、雨の朝は久しぶりかもしれない。雨はよく降っているのだが、曇っているだけの日も多い。だから最近は朝の喫茶店からの戻り道散歩へは続けて行っていた。今朝は、最初から小雨なので、無理だろう。
昨日の前半は陽射しが弱く、照っているはずだがよく分からないような日だったが、亀は出ていた。ただし大きな亀だけで、その他の亀は、この陽射しでは出てこないようだ。
この亀は神社の中にある小さな社にある溝程度の堀の中にいる。水天宮とかを祭っていそうなところだ。水がいるのだろう。龍神とか。
だから、この神社のお客さんのような神様。よく聞く神様をずらりと並べていたりする。
亀のいるその社。全体をフェンスで囲んでいる。中には入れない。まあ、小さいし、近いので、危なっかしい石橋などを渡らなくていい。壊れかかっている。
今朝は雨なので、亀は出ていないが、それ以前に、雨なので、自分も出ていない。
昨日の昼間、昼の喫茶店へ行く前に用事で寄り道したのだが、その道はスーパーへ行く馴染みの道。いつもなら夕方に行くのだが、最近は朝に別のスーパーへ行っている。そのため、夕方ではなく、昼間の明るい時間帯となる。
しばらく通っていないと、咲いている花や、草などのボリュームが違う。路肩から適当に写したのだが、昨日のお供のカメラはソニーのネオ一眼、これが結構シャキッと写っていた。
背面液晶を回転させて覗き込むがピントなどは分からないので、適当に写す。適当でも合っていたので、運が良かった。
ソニーのAFは後ろに持って行かれにくい。手前側の小さなものに正直に合う。だからAFロックの必要がないので、楽。
これはソニーの旅カメラでも同じ傾向。このネオ一眼はかなり古いのだが、その傾向がこの頃よりある。
昼間、明るいところでは液晶はぼんやり。ピントなど確認できない。しかも広角だと。だから、カメラのAF任せ。
AFに関しては、やはりソニーは一枚上というか、狙っているのに合うことが多い。早い話、カメラ任せでいい。
それで、田んぼとかに咲いている野草などを写していたのだが、このあたり、子供の頃は見渡す限りの田園地帯。地平線の彼方に隣村が小さく見えていたりする程度。小学校の低学年だと、そこまで行く冒険はできない。
この夕方行く近所のスーパーは夕焼けをよく写していた。見晴らしがいいので。
しかし、暮れるのが遅くなり、その時間からスーパーへ行くことはないので、夕焼け空を見る機会は少ない。やはり外に出ていないと、見ようとは思わない。また、見る気はなくても、移動中なら、見てしまうが。
今朝は雨で気温も高い目なのだが、朝の喫茶店はそれで冷房になっているので、ユニクロパーカーが効果発揮。やはり風には強い。
ところが昼に行く喫茶店は冷房していても暑苦しい。陽射しが入ってくるためだろうか。
このユニクロパーカー、梅雨時も活躍しそうだ。
昨日の夜食は、昼に行く喫茶店の近くにあるスーパー、同じ建物内。しかし、自転車置き場からは遠い。斜め反対側。
昨日は米が切れていたので、そこで買ったのだが、ついでにアルミ鍋のきつねうどんを買う。それが夜食。
米は小袋だが、それなりに重い。いつものスーパーならレジと自転車置き場は数歩だが、昨日は建物内をそれなりに歩いた。米など持ち歩くものではない。小袋だが、重い。
さて、きつねうどんだが、百円ほど高いアルミ鍋。違いはうどんだろう。それと揚げが大きい。倍あるし、ふっくらとしている。乾燥ネギと七味唐辛子が入っている。安いタイプは、どちらかだけ。
そして、アルミ鍋の鍋が大きい目。これは揚げが長いためだろうか。計ってみたわけではないが。
やはり、少し高いだけあって、店屋で食べるきつねうどんと同等。これはただの食感。出汁もあっさりとしており関西風。薄い。
今朝は雨。しかし、気温は高い目かもしれない。湿度もあるので、これは梅雨時に近い。
雨が降れば湿度も上がるので、そんなものかもしれないが、気温が高い目なのはちょっと意外。
しかし、昨日の天気予報では、低気圧が冷たい空気と温かい空気を巻き込んできているらしいので、その南からの温かい空気が優性なのかもしれない。どちらにしても冷たい空気とぶつかるので、それで、雨とか。
雨なので、一応ユニクロパーカーを羽織って出たが、意外と暑くない。防寒性の反対だ。
雨は小雨で大したことはないが、風が少し強い。傘が持って行かれそうになるが、これは交差点とかビルの横とか、風の通り道に限られている。
しかし、市街地の地形は複雑。風向きも変わるし、強弱も建物の配置で決まったりする。大きな道で風の通り道だと、直線コースで、遮るものがないので、強い。大きな交差点に鼻を出すと車も流れるが、風も流れている。
しかし、雨の朝は久しぶりかもしれない。雨はよく降っているのだが、曇っているだけの日も多い。だから最近は朝の喫茶店からの戻り道散歩へは続けて行っていた。今朝は、最初から小雨なので、無理だろう。
昨日の前半は陽射しが弱く、照っているはずだがよく分からないような日だったが、亀は出ていた。ただし大きな亀だけで、その他の亀は、この陽射しでは出てこないようだ。
この亀は神社の中にある小さな社にある溝程度の堀の中にいる。水天宮とかを祭っていそうなところだ。水がいるのだろう。龍神とか。
だから、この神社のお客さんのような神様。よく聞く神様をずらりと並べていたりする。
亀のいるその社。全体をフェンスで囲んでいる。中には入れない。まあ、小さいし、近いので、危なっかしい石橋などを渡らなくていい。壊れかかっている。
今朝は雨なので、亀は出ていないが、それ以前に、雨なので、自分も出ていない。
昨日の昼間、昼の喫茶店へ行く前に用事で寄り道したのだが、その道はスーパーへ行く馴染みの道。いつもなら夕方に行くのだが、最近は朝に別のスーパーへ行っている。そのため、夕方ではなく、昼間の明るい時間帯となる。
しばらく通っていないと、咲いている花や、草などのボリュームが違う。路肩から適当に写したのだが、昨日のお供のカメラはソニーのネオ一眼、これが結構シャキッと写っていた。
背面液晶を回転させて覗き込むがピントなどは分からないので、適当に写す。適当でも合っていたので、運が良かった。
ソニーのAFは後ろに持って行かれにくい。手前側の小さなものに正直に合う。だからAFロックの必要がないので、楽。
これはソニーの旅カメラでも同じ傾向。このネオ一眼はかなり古いのだが、その傾向がこの頃よりある。
昼間、明るいところでは液晶はぼんやり。ピントなど確認できない。しかも広角だと。だから、カメラのAF任せ。
AFに関しては、やはりソニーは一枚上というか、狙っているのに合うことが多い。早い話、カメラ任せでいい。
それで、田んぼとかに咲いている野草などを写していたのだが、このあたり、子供の頃は見渡す限りの田園地帯。地平線の彼方に隣村が小さく見えていたりする程度。小学校の低学年だと、そこまで行く冒険はできない。
この夕方行く近所のスーパーは夕焼けをよく写していた。見晴らしがいいので。
しかし、暮れるのが遅くなり、その時間からスーパーへ行くことはないので、夕焼け空を見る機会は少ない。やはり外に出ていないと、見ようとは思わない。また、見る気はなくても、移動中なら、見てしまうが。
今朝は雨で気温も高い目なのだが、朝の喫茶店はそれで冷房になっているので、ユニクロパーカーが効果発揮。やはり風には強い。
ところが昼に行く喫茶店は冷房していても暑苦しい。陽射しが入ってくるためだろうか。
このユニクロパーカー、梅雨時も活躍しそうだ。
昨日の夜食は、昼に行く喫茶店の近くにあるスーパー、同じ建物内。しかし、自転車置き場からは遠い。斜め反対側。
昨日は米が切れていたので、そこで買ったのだが、ついでにアルミ鍋のきつねうどんを買う。それが夜食。
米は小袋だが、それなりに重い。いつものスーパーならレジと自転車置き場は数歩だが、昨日は建物内をそれなりに歩いた。米など持ち歩くものではない。小袋だが、重い。
さて、きつねうどんだが、百円ほど高いアルミ鍋。違いはうどんだろう。それと揚げが大きい。倍あるし、ふっくらとしている。乾燥ネギと七味唐辛子が入っている。安いタイプは、どちらかだけ。
そして、アルミ鍋の鍋が大きい目。これは揚げが長いためだろうか。計ってみたわけではないが。
やはり、少し高いだけあって、店屋で食べるきつねうどんと同等。これはただの食感。出汁もあっさりとしており関西風。薄い。
2022年05月11日
薩摩芋
■■ 2022年5月11日(水) 午前10時45分
今朝は曇っており、起きる前に雨音を聞いたが、外に出ると、やんでいた。さっきまで降っていた感じだが、小雨だろうか。
気温は昨日よりも高いようだが、湿気がある。気温は高くはないが、蒸れそうな感じだ。
また、かなり乾燥しているときもあり、湿気の変化も大きかったりする。まあ、雨が降れば湿気も高くなるだろうが、晴れているときの湿気がかなり低い。
それで、今朝は寒さはないので、ユニクロパーカーを羽織っただけで、下に着込まなかった。ぱらっと来そうな感じだが、陽射しが出てきたりもする。妙な天気だ。
傘は持って出たが、前籠カバーは取り付けなかった。降っていないのだから必要はない。そのため、カバーは持ち出していないので、降られると籠の中の鞄が濡れるだろう。カバーがあっても実際には濡れる。下から来るのだろう。これはビニール袋に鞄が入れるのが確実だが、出し入れが面倒。
しかし、前籠カバーがあるなしでは、かなり違うので、強い降りの日は必要だろう。小降りなら傘も籠までかかるので、何とかなる。ただし、風があると別だが。
そういう雨具とか、雨対策がそろそろ本格的になる季節。梅雨だ。今朝の小雨とか、天気そのものの崩れも、梅雨前線らしい。それが上がってきており、太平洋沿いに上まで伸びていたりする。これが停滞すると、梅雨のようになるらしい。停滞しないで流れればただの低気圧の移動。
南の方では既に梅雨。しかし、雨ばかり降っているわけではないだろう。
梅雨入りしてから雨が降らないで、よく晴れていることもある。全体に曇りの日が多く、天気が変わりやすいのだが。
畿内での梅雨入りはまだだが、既に梅雨前線が来ているのだから、梅雨で区切ることはないかもしれない。
分かっているのは雨が降っているか降っていないか、晴れているか曇っているか。それだけだったりする。
ただ、雨が多い時期があり、それを梅雨と呼んだりする。長く雨が降っている。だから長雨。これは春にも秋にもあるのだが、特に6月の梅雨が長かったりする。
しかし、雨で暑さがないので過ごしやすいかもしれない。湿気は強いが。
梅雨時の湿気。あまり気にならない。ちょっと湿っている程度が良かったりする。これは個人的だが。しかし両生類ではない。まあ、爬虫類や両生類の痕跡が残っているのかもしれない。痕跡ではなく、まだそれが生きていたりとかも。
昨夜の夜食は久しぶりに薩摩芋だったが、食べたあと眠くなる。季節的に合わないのだろうか。前回もそうだった。その薩摩芋の銘柄がそうなのかは分からない。よく買う銘柄だ。
それで夜食後、すぐに眠くなるのなら、夜食の必要はないだろう。夜食の時間なので、食べたのだが、それほど腹はすいていなかった。
最近はうどんとか蕎麦が多い。こちらの方があっさりとしている。やはり季節にあったものがあるのだろう。
少し前に雑煮を食べたのだが、これも厳しかった。やはり季節があるのだろう。
最近は朝の味噌汁に豆腐を入れないで別皿で冷や奴で食べている。半丁ほどの正方形のよくあるタイプだ。三つパック。その一つの半分ほどを食べる。
少ないのだが、これを味噌汁に入れると、それなりに存在感がある。冷や奴にすると、すっと食べられる。やはり、これも季節によるのだろう。
今朝のお供のカメラはソニーのネオ一眼。そういうのがある。かなり古いが、後継機が出ないので、それが現役機として今も売られているはず。
昨日、オリンパスで亀を写したのだが、これは300ミリを倍にした600ミリ。
試しに、同じ亀をソニーの旅カメラでデジタルズーム3倍の800ミリ相当で写す。本当は200ミリしかない。
それを見比べると、ソニーの勝ち。ハーフサイズでデジタル2倍よりも、1インチサイズでデジタル3倍の方が勝っているので、驚く。
それで、オリンパスの600ミリまでのズームを買おうと思っていたのだが、ソニーの旅カメラでも良いのではないかとストップがかかる。受光素子が大きいはずなのに、逆転している。
それで、昨日は、昼の喫茶店へ行くとき、ソニーのネオ一眼を持ちだした。1200ミリまである。
このカメラの写りがいいのは分かっているが、何せ古い。ファインダーも小さく、解像力も低い。
しかし、そこはペンタックスの古いネオ一眼などを使っているので、もう慣れている。何処にピントが来ているのかが分かればいい程度。
ネオ一眼だが、ソニーの液晶は上下回転式を貫いているので、このカメラも上下式。これは意外と珍しい。まあ、ペンタックスのネオ一眼も上下回転式で使いやすい。富士も上下回転式がネオ一眼にはあったが。
それで、今朝はソニーコンビ。ソニーのRX100マーク7は200ミリまでなので、それ以上の望遠は、無理をさせたくない。それで、ネオ一眼版を持ちだした感じ。
しかし、亀は陽射しがないと、出てこない。
今朝は曇っており、起きる前に雨音を聞いたが、外に出ると、やんでいた。さっきまで降っていた感じだが、小雨だろうか。
気温は昨日よりも高いようだが、湿気がある。気温は高くはないが、蒸れそうな感じだ。
また、かなり乾燥しているときもあり、湿気の変化も大きかったりする。まあ、雨が降れば湿気も高くなるだろうが、晴れているときの湿気がかなり低い。
それで、今朝は寒さはないので、ユニクロパーカーを羽織っただけで、下に着込まなかった。ぱらっと来そうな感じだが、陽射しが出てきたりもする。妙な天気だ。
傘は持って出たが、前籠カバーは取り付けなかった。降っていないのだから必要はない。そのため、カバーは持ち出していないので、降られると籠の中の鞄が濡れるだろう。カバーがあっても実際には濡れる。下から来るのだろう。これはビニール袋に鞄が入れるのが確実だが、出し入れが面倒。
しかし、前籠カバーがあるなしでは、かなり違うので、強い降りの日は必要だろう。小降りなら傘も籠までかかるので、何とかなる。ただし、風があると別だが。
そういう雨具とか、雨対策がそろそろ本格的になる季節。梅雨だ。今朝の小雨とか、天気そのものの崩れも、梅雨前線らしい。それが上がってきており、太平洋沿いに上まで伸びていたりする。これが停滞すると、梅雨のようになるらしい。停滞しないで流れればただの低気圧の移動。
南の方では既に梅雨。しかし、雨ばかり降っているわけではないだろう。
梅雨入りしてから雨が降らないで、よく晴れていることもある。全体に曇りの日が多く、天気が変わりやすいのだが。
畿内での梅雨入りはまだだが、既に梅雨前線が来ているのだから、梅雨で区切ることはないかもしれない。
分かっているのは雨が降っているか降っていないか、晴れているか曇っているか。それだけだったりする。
ただ、雨が多い時期があり、それを梅雨と呼んだりする。長く雨が降っている。だから長雨。これは春にも秋にもあるのだが、特に6月の梅雨が長かったりする。
しかし、雨で暑さがないので過ごしやすいかもしれない。湿気は強いが。
梅雨時の湿気。あまり気にならない。ちょっと湿っている程度が良かったりする。これは個人的だが。しかし両生類ではない。まあ、爬虫類や両生類の痕跡が残っているのかもしれない。痕跡ではなく、まだそれが生きていたりとかも。
昨夜の夜食は久しぶりに薩摩芋だったが、食べたあと眠くなる。季節的に合わないのだろうか。前回もそうだった。その薩摩芋の銘柄がそうなのかは分からない。よく買う銘柄だ。
それで夜食後、すぐに眠くなるのなら、夜食の必要はないだろう。夜食の時間なので、食べたのだが、それほど腹はすいていなかった。
最近はうどんとか蕎麦が多い。こちらの方があっさりとしている。やはり季節にあったものがあるのだろう。
少し前に雑煮を食べたのだが、これも厳しかった。やはり季節があるのだろう。
最近は朝の味噌汁に豆腐を入れないで別皿で冷や奴で食べている。半丁ほどの正方形のよくあるタイプだ。三つパック。その一つの半分ほどを食べる。
少ないのだが、これを味噌汁に入れると、それなりに存在感がある。冷や奴にすると、すっと食べられる。やはり、これも季節によるのだろう。
今朝のお供のカメラはソニーのネオ一眼。そういうのがある。かなり古いが、後継機が出ないので、それが現役機として今も売られているはず。
昨日、オリンパスで亀を写したのだが、これは300ミリを倍にした600ミリ。
試しに、同じ亀をソニーの旅カメラでデジタルズーム3倍の800ミリ相当で写す。本当は200ミリしかない。
それを見比べると、ソニーの勝ち。ハーフサイズでデジタル2倍よりも、1インチサイズでデジタル3倍の方が勝っているので、驚く。
それで、オリンパスの600ミリまでのズームを買おうと思っていたのだが、ソニーの旅カメラでも良いのではないかとストップがかかる。受光素子が大きいはずなのに、逆転している。
それで、昨日は、昼の喫茶店へ行くとき、ソニーのネオ一眼を持ちだした。1200ミリまである。
このカメラの写りがいいのは分かっているが、何せ古い。ファインダーも小さく、解像力も低い。
しかし、そこはペンタックスの古いネオ一眼などを使っているので、もう慣れている。何処にピントが来ているのかが分かればいい程度。
ネオ一眼だが、ソニーの液晶は上下回転式を貫いているので、このカメラも上下式。これは意外と珍しい。まあ、ペンタックスのネオ一眼も上下回転式で使いやすい。富士も上下回転式がネオ一眼にはあったが。
それで、今朝はソニーコンビ。ソニーのRX100マーク7は200ミリまでなので、それ以上の望遠は、無理をさせたくない。それで、ネオ一眼版を持ちだした感じ。
しかし、亀は陽射しがないと、出てこない。
2022年05月10日
150から600ミリ相当の望遠ズーム
■■ 2022年5月10日(火) 午前10時36分
今朝は晴れている。昨日から崩れるかと思っていたが、雨もパラッとしただけ。持ち直したのだろうか。
しかし週の中頃から厳しくなると天気予報で見たが、見間違いかもしれない。
ただ昨日も気温は低い目。前日よりも低かったが、今朝は陽射しもあるので、少しまし。
だが、暖かいとか暑いとかいう線ではなく、この時期としては寒い線かもしれない。
それまで、暖かいや、暑いと思う日がいくらでもあった。ゴールデンウイークや、その前にも。
まあ、寒い日もあったので、寒暖差が激しいのが春の特徴かもしれない。
比較的冬は安定している。たまに寒波が来て、いつもよりも寒くなる程度。分かりやすい。
今朝は中に着込むかどうかで迷ったが、そんなときは着込んだ方がいい。厚着の方が。
それで服装は昨日と同じ。この時期としてはちょっと重い。
ユニクロパーカーは暑さにはいいが、寒さには弱い。ペラッとした作業着のジャンパーレベルだろうか。
上に引っかけていた方がいいという程度の。殆どが風除け。それと多少の雨なら、ある程度は持つ。
今朝は道行く人の服装を注意して見ていなかったが、特に目を引くものはないだろう。裸で歩いている人でもいない限り。
要するになにがしかのものを着ているだろうという程度。
これは昨日と似たような気温のためだろう。その変化が大きいとき、どんなのを着ているのかと、ちょっと見たりする。
十月ももう十日。初旬から中旬になろうとしている。月半ば。連休があったので、その間、あっという間に過ぎた感じ。連休中は曜日が把握しにくかった。
過ぎてしまえば、すっと消えてしまうような感じだ。記憶の中では覚えているが、思い出す用事でもなければ出てこない。
ただ、用事がなくても、何かのついでで思い出すこともあるが、関連するためだろうか。
しかし、関連付けが分からない連想もある。これは謎。しかし、何かあるのだろう。気付きにくいだけで。
朝の喫茶店までの道沿いにある小学校が開放されていた。学校ではなく、門の中にあるバラ園。外からでも網の塀なので、よく見える。
またそこまで行く手前の歩道脇にバラが植えられており、ちょっとしたバラ通り。これは業者が手入れしている。その道沿いにバラを栽培しているところがあった。今はないが。
そのバラ通り、かなり長く、駅まで続いている。歩道がなくなるので、植えるところがないので、途切れるが、駅の手前に公園があり、そこがバラ公園。
また、商店街の通りの歩道にもバラが多くあり、ここもバラ通り。昔からある通りだが、拡張され、そんなものを植えるスペースが出来たのだろう。
だから、この時期、バラばかり見ている。探す必要がないので、あまり有り難みはない。
昨夜の夜食はアルミ鍋ラーメン。これは割引品だったので、買っていた。
麺は、普通の中華麺。四つ百円と同じタイプ。出汁は原液で、油が浮いている。これの蕎麦タイプやうどんタイプがある。アルミなしのパックなら百円ほど。
夜食でちょっと食べる程度なら、適量だろう。出汁もラーメンとしてはあっさりとしている。
鍋がいらないので便利だが、食べ終えたあとに残るアルミ鍋、それを捨てないといけない。そういう用事も出来るが。
このアルミ鍋、ジャガイモの皮を削るときの受け皿に使っていたりする。
今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。最近これを持ち出す機会が多い。
150から600ミリ相当の望遠ズームを買うかどうかで迷っているのだが、まだ決心が付かない。
今朝、付けているのは28から300のズームで、テレマクロ風にも写せる。300ミリで50センチまで寄れる。この寄りが便利だ。ところが150から600ミリになると1メートル半になる。遠い。
ただ、150ミリ側だけは90センチ。しかし、300ミリで50センチまで寄れるのと比べると、それほど大きくは写せない。それと150ミリの端っこだけなので、ズームで調整できない。
まあ、その用途は遠くにあるものをアップで写すのがメインのレンズなので、そんなものだろう。
28から300のズームとの違いは、300ミリが600ミリになること。倍になるが、望遠専用なので、これ一本だけでは広角側がない。
それと軽いタイプだが400グラム台。28から300は200グラム台。
まあ、そんなことを考えていると、買えないものだ。
それで、今朝は鞄にはオリンパスを入れているが、ポケットにはソニーのRX100マーク7を入れている。
こちらは裏メイン機。小さいので持ち出しやすい。鞄ではなく、ポケットに。
しかし、撮影の楽しさは、がしっとしたカメラの方がいい感じだ。
今朝は晴れている。昨日から崩れるかと思っていたが、雨もパラッとしただけ。持ち直したのだろうか。
しかし週の中頃から厳しくなると天気予報で見たが、見間違いかもしれない。
ただ昨日も気温は低い目。前日よりも低かったが、今朝は陽射しもあるので、少しまし。
だが、暖かいとか暑いとかいう線ではなく、この時期としては寒い線かもしれない。
それまで、暖かいや、暑いと思う日がいくらでもあった。ゴールデンウイークや、その前にも。
まあ、寒い日もあったので、寒暖差が激しいのが春の特徴かもしれない。
比較的冬は安定している。たまに寒波が来て、いつもよりも寒くなる程度。分かりやすい。
今朝は中に着込むかどうかで迷ったが、そんなときは着込んだ方がいい。厚着の方が。
それで服装は昨日と同じ。この時期としてはちょっと重い。
ユニクロパーカーは暑さにはいいが、寒さには弱い。ペラッとした作業着のジャンパーレベルだろうか。
上に引っかけていた方がいいという程度の。殆どが風除け。それと多少の雨なら、ある程度は持つ。
今朝は道行く人の服装を注意して見ていなかったが、特に目を引くものはないだろう。裸で歩いている人でもいない限り。
要するになにがしかのものを着ているだろうという程度。
これは昨日と似たような気温のためだろう。その変化が大きいとき、どんなのを着ているのかと、ちょっと見たりする。
十月ももう十日。初旬から中旬になろうとしている。月半ば。連休があったので、その間、あっという間に過ぎた感じ。連休中は曜日が把握しにくかった。
過ぎてしまえば、すっと消えてしまうような感じだ。記憶の中では覚えているが、思い出す用事でもなければ出てこない。
ただ、用事がなくても、何かのついでで思い出すこともあるが、関連するためだろうか。
しかし、関連付けが分からない連想もある。これは謎。しかし、何かあるのだろう。気付きにくいだけで。
朝の喫茶店までの道沿いにある小学校が開放されていた。学校ではなく、門の中にあるバラ園。外からでも網の塀なので、よく見える。
またそこまで行く手前の歩道脇にバラが植えられており、ちょっとしたバラ通り。これは業者が手入れしている。その道沿いにバラを栽培しているところがあった。今はないが。
そのバラ通り、かなり長く、駅まで続いている。歩道がなくなるので、植えるところがないので、途切れるが、駅の手前に公園があり、そこがバラ公園。
また、商店街の通りの歩道にもバラが多くあり、ここもバラ通り。昔からある通りだが、拡張され、そんなものを植えるスペースが出来たのだろう。
だから、この時期、バラばかり見ている。探す必要がないので、あまり有り難みはない。
昨夜の夜食はアルミ鍋ラーメン。これは割引品だったので、買っていた。
麺は、普通の中華麺。四つ百円と同じタイプ。出汁は原液で、油が浮いている。これの蕎麦タイプやうどんタイプがある。アルミなしのパックなら百円ほど。
夜食でちょっと食べる程度なら、適量だろう。出汁もラーメンとしてはあっさりとしている。
鍋がいらないので便利だが、食べ終えたあとに残るアルミ鍋、それを捨てないといけない。そういう用事も出来るが。
このアルミ鍋、ジャガイモの皮を削るときの受け皿に使っていたりする。
今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。最近これを持ち出す機会が多い。
150から600ミリ相当の望遠ズームを買うかどうかで迷っているのだが、まだ決心が付かない。
今朝、付けているのは28から300のズームで、テレマクロ風にも写せる。300ミリで50センチまで寄れる。この寄りが便利だ。ところが150から600ミリになると1メートル半になる。遠い。
ただ、150ミリ側だけは90センチ。しかし、300ミリで50センチまで寄れるのと比べると、それほど大きくは写せない。それと150ミリの端っこだけなので、ズームで調整できない。
まあ、その用途は遠くにあるものをアップで写すのがメインのレンズなので、そんなものだろう。
28から300のズームとの違いは、300ミリが600ミリになること。倍になるが、望遠専用なので、これ一本だけでは広角側がない。
それと軽いタイプだが400グラム台。28から300は200グラム台。
まあ、そんなことを考えていると、買えないものだ。
それで、今朝は鞄にはオリンパスを入れているが、ポケットにはソニーのRX100マーク7を入れている。
こちらは裏メイン機。小さいので持ち出しやすい。鞄ではなく、ポケットに。
しかし、撮影の楽しさは、がしっとしたカメラの方がいい感じだ。
2022年05月09日
天気崩れる
■■ 2022年5月9日(月) 午前10時37分
今朝は曇っており、雨が降りそうだ。それよりも寒い。週明けから雨と寒さがくるといっていたが、その通りになった。さらに天気予報を見ると、ここがスタートで、これからとか。まあ、それは分かっていることだが、週の半ばがどうのこうのといっていた。回復するのか、そこがきついのかは忘れた。
太平洋側の広くて長い範囲がそうなっているようなので、場所により、やや違うのだろう。
分かっているのは、今朝から曇り。これは昨夜からそうだったのかもしれない。それと気温の低さも昨夜から。
それで昨日はストーブを付けた。電気毛布はいらなかったが、今日からまた電気ストーブだろう。
暖房の目安に見ている部屋の寒暖計。20度を少しだけオーバーしているのだが、微妙なところ。20度以下なら暖房がいる。
それで、20度オーバーなのだが、寒いので、ストーブを遠く離してから付ける。場合によってはこちらに熱が来にくい角度にする。
しかし、それをしたが、それでは付けていないのに近いが、ほのかにではあるが暖かい。結局はこちらに向けた。離しているので、強くはない。
昨日は偽ウール地のジャケットだったが、雨が降りそうだし寒いので、ユニクロパーカーを羽織る。それでも寒そうなので、下に丸首のTシャツを着込む。ユニクロパーカーには暖機能がないので。
偽ウール地のジャケットは首元が開いているので、寒そうだが、実際にはこちらの方が暖かいのかもしれない。
しかし、今朝は寒いのに、カッターシャツの上だけの人もいる。しかもペラペラの。
昨日なら、それで良かっただろう。それでも陽射しがあるところでは暑く感じたかもしれない。まあ、昨日はいうほど気温は高くはなく、低い目立ったが、その前日は暑かった。
こういう日はザワッとした綿のフード付きのよく見かけるパーカーがいいのかもしれない。それなりの分厚さがある。防風、防水性はないが、ある程度の暖機能はある。
このパーカーは定番中の定番で、そのバリエーションも多い。高いのになると1万円近い。ダブッとしたタイプが高い。これの鼠色が目立つ。このパーカーの色は鼠色の印象があり、フードの裏側が首の後ろにくっつくので、そこばかりが汚れるような。だから鼠色がいいのだろう。
そのタイプ。この前まで部屋着で着ていたが、少し細いので、窮屈。しかし体は締まるので、それほど寒くなっていない冬場などは部屋着。
まあ、今朝は急に冬仕様ではないが、やや冬に傾いた服装。ダウンジャケットを着れば全て解決する今日の気温だが、薄い目を着ている人がいる程度。もう仕舞ってしまっているはず。
それよりも雨が降りそうなので、寒いし雨というダブルで来そうだ。
ゴールデンウイーク初日は嵐だったが、その中頃から晴れて暖かい日が続いていたのだが、そろそろという感じだ。
梅雨時にも寒い日があるのだが、まだまだ先なので、連休明けの頃は平均気温も梅雨時ほどには高くないはずなのだから、寒くて当然かもしれない。
昨日と今日とでは5度ほど違う。もっと暖かい日と比べれば、凄い温度差。
いつも気温を見るとき、昨日の今頃の気温と比べて見る。その方が感じが分かりやすい。昨日のことなので、覚えている。
昨日の夜食はきつねうどんのアルミ鍋。寒かったので、丁度だ。いつもはアルミなしを買っているのだが、半額になっていたので、そちらを買う。
鍋を洗わなくてもいい。それだけの差で、値段が違う。中に入っているものは同じ。
しかし、パック入りのきつねうどんは乾燥ネギが入っていたのだが、アルミタイプにはない。しかし、七味唐辛子が入っていた。乾燥ネギよりも存在感がある。舌に来る。
まあ、うどんだけでいいだろう。きつねでも天麩羅でも。
今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。最近は鞄の中によく入れている。一度シャッター幕が引っかかり真っ黒になっていたが、ゴミが挟まっていたので、それを取ると、戻った。
28から300までのズームで、ここから動けない。便利なためだ。
24から400相当というの上位レンズがあるが、高いので、それは買えない。
28でも24でも、どちらでもいい。ただ、24は広いので、広角で写すとき、少しズームして狭めないと余計なものが入りすぎる。だからどちらでもいい。
300ミリが400ミリになるが、その分、最短撮影距離が長くなる。また300ミリと400ミリなら絵はそれほど変わらない。
しかし、広角端でかなり寄れるようになった。テーブルものを写しやすくなるが、24ミリだけ。
そして、値段が高い。中古でも。これは買えないだろう。あまり便利になったりはしない。逆に不便な面もある。太く長く重くなるし。
それに比べると超望遠ズームの方が実用性は高い。値段も最初から安い上に中古だと気楽に買える値段。しかし、その撮影守備範囲はネオ一眼でそれ以上に広い範囲を果たしている。
ネオ一眼の超望遠域は1200ミリあたりまであればいいだろう。オリンパスのレンズは600ミリ。足りないが、デジコンで1200ミリになり、ネオ一眼並みに達する。ここだけがいい。
ミラーレスで安くそこまで行けるのはハーフサイズのオリンパスのお陰。レンズもそれほど大きく重いものではない。
一眼画質で、1200ミリを。ということで、貧乏臭い方法だが、オリンパスのそのレンズが安いし、ボディーも中古なら安い。またパナソニックでもいい。同じマウントだ。
だから、この狙い、最後の詰めはデジタルズームで倍にして1200ミリという貧乏臭いものだが、劣化は殆どなく、分からない。
そういう筋道が、このレンズにはある。パナソニックにも同じようなタイプのレンズはあるが、少し重いし、高い。
これは数年前、梅田のヨドバシで実物を見て、買おうとしていたが、買えなかったレンズ。オリンパスの場合、キットレンズ以外で買ったレンズはない。
これは、もう一度考えるべきだろう。
今朝は曇っており、雨が降りそうだ。それよりも寒い。週明けから雨と寒さがくるといっていたが、その通りになった。さらに天気予報を見ると、ここがスタートで、これからとか。まあ、それは分かっていることだが、週の半ばがどうのこうのといっていた。回復するのか、そこがきついのかは忘れた。
太平洋側の広くて長い範囲がそうなっているようなので、場所により、やや違うのだろう。
分かっているのは、今朝から曇り。これは昨夜からそうだったのかもしれない。それと気温の低さも昨夜から。
それで昨日はストーブを付けた。電気毛布はいらなかったが、今日からまた電気ストーブだろう。
暖房の目安に見ている部屋の寒暖計。20度を少しだけオーバーしているのだが、微妙なところ。20度以下なら暖房がいる。
それで、20度オーバーなのだが、寒いので、ストーブを遠く離してから付ける。場合によってはこちらに熱が来にくい角度にする。
しかし、それをしたが、それでは付けていないのに近いが、ほのかにではあるが暖かい。結局はこちらに向けた。離しているので、強くはない。
昨日は偽ウール地のジャケットだったが、雨が降りそうだし寒いので、ユニクロパーカーを羽織る。それでも寒そうなので、下に丸首のTシャツを着込む。ユニクロパーカーには暖機能がないので。
偽ウール地のジャケットは首元が開いているので、寒そうだが、実際にはこちらの方が暖かいのかもしれない。
しかし、今朝は寒いのに、カッターシャツの上だけの人もいる。しかもペラペラの。
昨日なら、それで良かっただろう。それでも陽射しがあるところでは暑く感じたかもしれない。まあ、昨日はいうほど気温は高くはなく、低い目立ったが、その前日は暑かった。
こういう日はザワッとした綿のフード付きのよく見かけるパーカーがいいのかもしれない。それなりの分厚さがある。防風、防水性はないが、ある程度の暖機能はある。
このパーカーは定番中の定番で、そのバリエーションも多い。高いのになると1万円近い。ダブッとしたタイプが高い。これの鼠色が目立つ。このパーカーの色は鼠色の印象があり、フードの裏側が首の後ろにくっつくので、そこばかりが汚れるような。だから鼠色がいいのだろう。
そのタイプ。この前まで部屋着で着ていたが、少し細いので、窮屈。しかし体は締まるので、それほど寒くなっていない冬場などは部屋着。
まあ、今朝は急に冬仕様ではないが、やや冬に傾いた服装。ダウンジャケットを着れば全て解決する今日の気温だが、薄い目を着ている人がいる程度。もう仕舞ってしまっているはず。
それよりも雨が降りそうなので、寒いし雨というダブルで来そうだ。
ゴールデンウイーク初日は嵐だったが、その中頃から晴れて暖かい日が続いていたのだが、そろそろという感じだ。
梅雨時にも寒い日があるのだが、まだまだ先なので、連休明けの頃は平均気温も梅雨時ほどには高くないはずなのだから、寒くて当然かもしれない。
昨日と今日とでは5度ほど違う。もっと暖かい日と比べれば、凄い温度差。
いつも気温を見るとき、昨日の今頃の気温と比べて見る。その方が感じが分かりやすい。昨日のことなので、覚えている。
昨日の夜食はきつねうどんのアルミ鍋。寒かったので、丁度だ。いつもはアルミなしを買っているのだが、半額になっていたので、そちらを買う。
鍋を洗わなくてもいい。それだけの差で、値段が違う。中に入っているものは同じ。
しかし、パック入りのきつねうどんは乾燥ネギが入っていたのだが、アルミタイプにはない。しかし、七味唐辛子が入っていた。乾燥ネギよりも存在感がある。舌に来る。
まあ、うどんだけでいいだろう。きつねでも天麩羅でも。
今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。最近は鞄の中によく入れている。一度シャッター幕が引っかかり真っ黒になっていたが、ゴミが挟まっていたので、それを取ると、戻った。
28から300までのズームで、ここから動けない。便利なためだ。
24から400相当というの上位レンズがあるが、高いので、それは買えない。
28でも24でも、どちらでもいい。ただ、24は広いので、広角で写すとき、少しズームして狭めないと余計なものが入りすぎる。だからどちらでもいい。
300ミリが400ミリになるが、その分、最短撮影距離が長くなる。また300ミリと400ミリなら絵はそれほど変わらない。
しかし、広角端でかなり寄れるようになった。テーブルものを写しやすくなるが、24ミリだけ。
そして、値段が高い。中古でも。これは買えないだろう。あまり便利になったりはしない。逆に不便な面もある。太く長く重くなるし。
それに比べると超望遠ズームの方が実用性は高い。値段も最初から安い上に中古だと気楽に買える値段。しかし、その撮影守備範囲はネオ一眼でそれ以上に広い範囲を果たしている。
ネオ一眼の超望遠域は1200ミリあたりまであればいいだろう。オリンパスのレンズは600ミリ。足りないが、デジコンで1200ミリになり、ネオ一眼並みに達する。ここだけがいい。
ミラーレスで安くそこまで行けるのはハーフサイズのオリンパスのお陰。レンズもそれほど大きく重いものではない。
一眼画質で、1200ミリを。ということで、貧乏臭い方法だが、オリンパスのそのレンズが安いし、ボディーも中古なら安い。またパナソニックでもいい。同じマウントだ。
だから、この狙い、最後の詰めはデジタルズームで倍にして1200ミリという貧乏臭いものだが、劣化は殆どなく、分からない。
そういう筋道が、このレンズにはある。パナソニックにも同じようなタイプのレンズはあるが、少し重いし、高い。
これは数年前、梅田のヨドバシで実物を見て、買おうとしていたが、買えなかったレンズ。オリンパスの場合、キットレンズ以外で買ったレンズはない。
これは、もう一度考えるべきだろう。
2022年05月08日
記憶
■■ 2022年5月8日(日) 午前10時34分
今朝も晴れている。最近真面目に続いている。しかし、気温は昨日よりも低い目。昨夜は風が強く、天気が崩れだしていたのだが、今朝は持ち直したのだろうか。
寝ている時間帯なので、外のことは分からない。ただ、部屋の中にも当然、外の気温などは影響するが、分かりにくいことがある。
今朝の晴れ方は、まずまずで、昨日よりも過ごしやすいかもしれない。暑さがあまりないためだろうか。
昨日の今頃の気温と比較して、低い目だというのが分かる。朝、それを確認したのだが、いい目安になる。
ゴールデンウイークは行楽日として良いが、それが過ぎてからの方が気候がもっとよくなるかもしれない。
何処まで暑さが来るかだが、梅雨入りの少し前までだろう。梅雨入り前は真夏のように暑い日もあったので、その印象がある。梅雨入りしてしまえば、雨で涼しくなって、逆に過ごしやすいかもしれない。
ただ、梅雨の晴れは曲者で、突然カンカン照りの暑い日に遭遇したりする。これも以前の記憶。それほど頻繁にあったわけではなく、印象に残ったのだろう。
記憶というのも曖昧で、同じことを同じように思い出すことの方が多いが、思い出したときの状況で、記憶がちょっと変わるのかもしれない。
何度か思い出した記憶は、ほぼ同じシーンで、同じ映像だが、やはり鮮明さというか、薄くなっているというか、同じなのだが、ちょっと違う印象もある。
また、思い出した記憶。それを思い出したと言うことでの記憶で、思い出した記憶を思い出していたりしそうだ。実際にあったことを思いだしているのではなく、一度思い出したことを思い出しているとか。
まあ、多少違っていても、意味はほぼ同じで、映像としての記憶は、リアルを思い出すときのきっかけのようなもの。
そんな古い記憶でなくても、昨日のことも忘れていたりするので、覚える必要がないものも多いのだろう。
昨日の昼の喫茶店へはペラッとした化繊パーカーを羽織って行ったのだが、これは暑かった。冷房が効いている喫茶店なので、丁度かと思ったが、暑いので、脱いだ。蒸れるのだろうか。
化繊の風を通さないタイプ。都合五つほどの機能のある。表面加工でそうなっているのだろうが、やはりビニールを着ているような感じで暑苦しかった。
やはり風通しの良いタイプが良いようだ。それで、今朝は偽ウール地のジャケット。見た目、暑苦しそうだが、風を通すので、それほどでもないはず。着心地は、こちらの方が良い。
朝は、それでいいが、昼は気温が一番上がる時間帯に行くので、このときは何も羽織らなくてもいいのだろう。
しかし、去年、夏場も化繊パーカーをよく着ていた。もっと暑くなり、喫茶店の冷房が寒いほどになっていたのだろう。
今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。やはり最高級種だけあっただけに、いいカメラだ。グリップもいいので持ちやすく構えやすい。AFも早い。それと正確。
カメラを向け、シャッター半押しでピントが来るのだが、たまに来ていないときがあるカメラもある。絶対に合う条件なのに。今朝のEM1は、そういうことはないので、安心だ。
これに200から600ミリ相当の安い望遠ズームがある。キットレンズの望遠ズームと、似たタイプで、それをもっと望遠側にずらしたような感じ。
同じものがパナソニックにもあるが、少し重い。
OM1が出ているのだが、望遠ズームも出ている。しかし、古いが安いので十分ではないかと思われる。
600ミリまであれば、ボタン一つで1200ミリになる。これで、遠くの猫や、小鳥も何とかなる。
ただ、600ミリまでのズームなので、最短撮影距離は1メートル半。テレマクロ的な美味しさはない。流石に600ミリだと、近距離ではブレやすい。
ただし、オリンパスの望遠レンズは150ミリ側で90センチまで寄れる。端っこだけ。
いつも使っている高倍率標準ズームは28から300だが、300ミリ側でも50センチまで寄れる。テレマクロとしては、こちらの方がよかったりする。
それなら、それでいいのではないかという話だろう。
今朝も晴れている。最近真面目に続いている。しかし、気温は昨日よりも低い目。昨夜は風が強く、天気が崩れだしていたのだが、今朝は持ち直したのだろうか。
寝ている時間帯なので、外のことは分からない。ただ、部屋の中にも当然、外の気温などは影響するが、分かりにくいことがある。
今朝の晴れ方は、まずまずで、昨日よりも過ごしやすいかもしれない。暑さがあまりないためだろうか。
昨日の今頃の気温と比較して、低い目だというのが分かる。朝、それを確認したのだが、いい目安になる。
ゴールデンウイークは行楽日として良いが、それが過ぎてからの方が気候がもっとよくなるかもしれない。
何処まで暑さが来るかだが、梅雨入りの少し前までだろう。梅雨入り前は真夏のように暑い日もあったので、その印象がある。梅雨入りしてしまえば、雨で涼しくなって、逆に過ごしやすいかもしれない。
ただ、梅雨の晴れは曲者で、突然カンカン照りの暑い日に遭遇したりする。これも以前の記憶。それほど頻繁にあったわけではなく、印象に残ったのだろう。
記憶というのも曖昧で、同じことを同じように思い出すことの方が多いが、思い出したときの状況で、記憶がちょっと変わるのかもしれない。
何度か思い出した記憶は、ほぼ同じシーンで、同じ映像だが、やはり鮮明さというか、薄くなっているというか、同じなのだが、ちょっと違う印象もある。
また、思い出した記憶。それを思い出したと言うことでの記憶で、思い出した記憶を思い出していたりしそうだ。実際にあったことを思いだしているのではなく、一度思い出したことを思い出しているとか。
まあ、多少違っていても、意味はほぼ同じで、映像としての記憶は、リアルを思い出すときのきっかけのようなもの。
そんな古い記憶でなくても、昨日のことも忘れていたりするので、覚える必要がないものも多いのだろう。
昨日の昼の喫茶店へはペラッとした化繊パーカーを羽織って行ったのだが、これは暑かった。冷房が効いている喫茶店なので、丁度かと思ったが、暑いので、脱いだ。蒸れるのだろうか。
化繊の風を通さないタイプ。都合五つほどの機能のある。表面加工でそうなっているのだろうが、やはりビニールを着ているような感じで暑苦しかった。
やはり風通しの良いタイプが良いようだ。それで、今朝は偽ウール地のジャケット。見た目、暑苦しそうだが、風を通すので、それほどでもないはず。着心地は、こちらの方が良い。
朝は、それでいいが、昼は気温が一番上がる時間帯に行くので、このときは何も羽織らなくてもいいのだろう。
しかし、去年、夏場も化繊パーカーをよく着ていた。もっと暑くなり、喫茶店の冷房が寒いほどになっていたのだろう。
今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。やはり最高級種だけあっただけに、いいカメラだ。グリップもいいので持ちやすく構えやすい。AFも早い。それと正確。
カメラを向け、シャッター半押しでピントが来るのだが、たまに来ていないときがあるカメラもある。絶対に合う条件なのに。今朝のEM1は、そういうことはないので、安心だ。
これに200から600ミリ相当の安い望遠ズームがある。キットレンズの望遠ズームと、似たタイプで、それをもっと望遠側にずらしたような感じ。
同じものがパナソニックにもあるが、少し重い。
OM1が出ているのだが、望遠ズームも出ている。しかし、古いが安いので十分ではないかと思われる。
600ミリまであれば、ボタン一つで1200ミリになる。これで、遠くの猫や、小鳥も何とかなる。
ただ、600ミリまでのズームなので、最短撮影距離は1メートル半。テレマクロ的な美味しさはない。流石に600ミリだと、近距離ではブレやすい。
ただし、オリンパスの望遠レンズは150ミリ側で90センチまで寄れる。端っこだけ。
いつも使っている高倍率標準ズームは28から300だが、300ミリ側でも50センチまで寄れる。テレマクロとしては、こちらの方がよかったりする。
それなら、それでいいのではないかという話だろう。