2016年02月29日

富士S8600

■■ 2016年02月29日 月曜日 午前8時01分
 
 雨が降っている。そして暖かい。そのせいではないが、今朝は寝過ごした。時計を見ると丁度なので、うまく起きたはずなのだが、一時間違っていた。一時間前なら理想的な起床時間だったのだが、違っていた。その前に一度起きたのだが、暗かったので、また寝たのだ。そのときが理想的な起床時間だったに違いない。雨で外がまだ暗かったのだろう。そうでなくても、眠さが勝っていたようだ。この時期の雨の朝は起きられないだろう。
 昨日の夜も結構暖かく、ホームゴタツが暑いと感じたほどだ。当然蒲団に入ってからも電気毛布が暑いと。それで寝付きが悪かったのかもしれない。
 一週間ほど前の天気予報では、今日あたりからぽかぽか天気になるはずだったが、この雨で、ずれたらしい。予測最高気温などが一週間ほど前に示されていたのは、何だったのか。これは証拠としても残らない。一週間予報は毎日変わるためだ。
 しかし、今朝は暖かいので、当たっていなくもない。明日から三月なので、春めいてきて当然だと言えば、当然だ。
 寝起きの喫茶店までは傘を差して自転車で向かうのだが、手は悴まない。生暖かい風が吹いている。喫茶店内の暖房よりも、たまに送風だけの風が来るのだが、それが心地よかったりする。勝手なものだ。
 一週間天気予報ではなく、気温予報がある。これはNHKのウェブの天気予報内にあり、ピンポイントの地名、市町村単位なので、かなり細かい。そこに自分の町を選んで登録しておくと、一週間先までの気温、つまり最低気温と最高気温が出る。一週間分、ずらりと並んでいるので、見晴らしがいい。当然晴れか雨かなども出るのだが、そこではなく、タブで切り替えると、気温だけになる。これが分かりやすいのだが、殆ど当たっていなかったりする。これは、いつもの天気予報番組での予報とほぼ同じのためだ。
 こういうのを気にするのは、余程寒い日か、暑い日で、春や秋はあまり見ない。雨か晴れかは、あまり影響はないが、外に出るとき傘を差して自転車に乗るのが面倒だ。
 
 上新での特価期限ぎりぎりになったので、富士の例の15000円のネオ一眼を買うことにした。
 1万円台の新品デジカメはそれなりに出ている。中には数千円のタイプも。その殆どは電池式で、ズーム比も低い。
 富士のそれは25から900もあり、所謂ネオ一眼のスタイルで、嵩が高い。500グラム近くあるので、決してコンパクトではない。目方で値段は決まらないが、グラムあたりの単価は安い。
 1万円台のカメラなので、気楽に買えるのだが、実用性がなければ、何ともならない。
 このカメラの場合、かなり覚悟を決めて買っている。つまり、あまり写りは良くないし、作動も遅いし、そしてそのわりには大きく重いと。それらを分かった上での話なのだが、これは一つの息抜きだ。
 このカメラの値段に、少しだけ上乗せすれば、ファインダーの付く富士のネオ一眼が買える。これも期限限定で売られており、21000円ほどだ。大した違いはないが、スペック的には、明らかにそちらの方が上だ。しかし、そのタイプは持っているし、このレベルのネオ一眼でさらによいものが多くある。だから、富士のそれでは今一つなのだ。しかし、それ以下のレベルでなら、あまり競合するものがない。独走状態に近いほど、ライバルがいないほどだ。最下位争いの数が少ないのだ。どのカメラも良くなっているためだ。
 この富士の安いカメラを気楽に買えるのは、同じ富士のコピーライカ風X20があるためだろう。その望遠域をカバーする感じだが、このカメラ単独でも、結構行けるのではないかと思える。画質や操作性ではなく、のんびりとしたカメラのためだ。
 三段沈胴でネオ一眼のわりにはレンズの飛び出しがなく、広告ではジャケットから撮りだしている写真がある。大柄な人なのだろう。カメラが小さく見えるし、その上着も大きく、ポケットも大きいのだろう。まあ500グラム近くをポケットに入れるには難がある。X20は持ち出したときはポケットに入れているが、これは夏場は無理だろう。
 X20は28ミリからの広角があるが、このカメラは25ミリと、広角では上回っている。引いても入らないとき、28ミリより有利だろう。ただ、x20は50ミリあたりでよく使う。マニュアルズームなので、さっと回せるためだ。
 以前にも書いたが、25ミリの広角でも、大きい目のカメラで手かざしで写す方が安定している。これは結構気持ちがいい。
 富士で言えば、X100のボリュームで、しかもグリップ付きなので、堂々としたものだ。重さは少し重い程度。富士X100で手かざしで写すのと似たような感じになる。特に広角側はフィダーを見ても、それほど変わらないので、大づかみに把握出来る背面液晶での手かざしの方がさっさと写せる。ただし、これで900ミリで、ピンポイントのような鳥などを写すのは、辛いだろうが、まあ、写っていなくてもいいか、程度の写し方が、このカメラには似合っている。どうせズームは遅いし、ピントも合いにくいだろうし。それは試していないので、まだ実感はないが。
 そういう点も含めて、カメラがおっとりとしていることから、カメラ負けしないカメラだろう。
 X20はフナ釣りカメラで、コピーライカ系の小股が切れ上がった小型カメラだが、ネオ一眼の方は、年寄りのようにのろそうなカメラで、それが年寄りカメラ、老人カメラぽくてよい。
 フナ釣り撮影カメラは名人芸に近いが、老人カメラは、弱々しい。
 そのためではないが、グリップは杖のようなものなので、カメラの色も白にした。白い杖の老人であり、白髪に白髭だと、カメラも白いと、カムフラージュになる。
 これは年寄りがもたもたとカメラで何かを写しているという姿になれば、一番いい。
 X20は文学っぽいが、ネオ一眼はアートっぽい。これは、レンジファインダーと、一眼レフの違いだろうか。
 老人は老眼などで液晶を裸眼で見ても、細かい文字などは見えないので、そこは電子ファインダーが付いている方が楽なのだが、外での撮影のとき、ゴソゴソ設定などしたくないだろう。誰もいない場所ならいいが。そのため、フルオートのシーン自動認識で撮すのが好ましい。ここに入れておれば、ボタンなどを押しても、反応しないことがある。例えば露出補正だ。フルオートだと、このカメラなら、反応しないので、補正戻し忘れもないし、また、補正の目盛りが見えなかったりする。
 
 背面液晶の大きさは3インチで、それなりに大きい。最近のコンパクト系ではこれで当たり前の大きさだが、富士のX20よりも大きい。これはファインダーが入っているので、それで高さを取られてしまったのだろう。ソニーやパナソニックなどのミラーレスでも、3インチは行かなかったりする。3インチと表示されているが、横に長いのだ。
 解像力は46万ドットで、まずまず、これより小さいと、ピントが合っているところと合っていないところの差がよく分からない。特に広角での接写では。ただ、液晶だけで写すため、光線状態によっては、無理なことが多いが、これはAFフレームが、そこに当たっていることで、信じるしかない。このカメラは撮影後すぐに再生画面になるが、そのとき拡大を選べる。カメラが合わせた本当のピント位置を拡大して見せてくれる。これで、見当外れの絵なら、思っていないところで合ったことになる。殆ど背景に取られたりしているのだろう。
 AFフレームは富士のよくあるタイプで、中央のみか、または中央周辺のみ。ただフレームは移動させることができそうだ。どちらにしてもスポット的な範囲で、そこから離れているものには無理だ。それほど範囲が広くはないが、思わぬものを引っ掛けてしまわないだけ、シンプルでいいかもしれない。裸眼でもこのAFフレームは見える。
 だから、このカメラは中央でしか合わせられないと言うことが分かっているので、まずはピントを取りに行くことから始まる。この方が間違いが少ないかもしれない。これでよく中抜けしてしまうのだが。
 この液晶、あまりコントラストがあるとは思えない。それは同じタイプの富士のネオ一眼の実機を見たのだが、フラットで、しかも斜め上からでは厳しい。やはりしっかりと手かざしで撮すのが好ましいだろう。
 このカメラを注文するとき、実はあと5000円ほど出せばファインダー付きのが買えたのだが、敢えてノーファインダーのものした。安いからではなく、狭苦しい電子ファインダーを覗くのは元気でないとできない。やはり電子ファインダーはあまり目に良くないのだ。
 昼間の屋外なら、液晶はぼんやりとしているので、眩しくなくてよい。
 ファインダーを覗くときは、ボクサーがブロックしているような脇を締めた両腕の使い方になる。手かざしだと腕を伸ばして身体を引いているような感じなので、その方が楽だ。脇を締めるのは、逆に力がいる。また、自転車などの上から身体をひねって撮す場合、背面液晶だけなら片手持ちできる。両手持ちで身体をねじると、筋を違えそうになる。
 また、自転車に乗り、前方を撮すときは、ハンドルに肘などを乗せられる。これもカメラがある程度大きい方が有利な点だ。
 しかし、ファインダーでしっかりと見て撮すに越したことはない。そのタイミングがあればの話だが。人が多いところなどで、悠長にファインダーを覗きながら、撮影できるものではない。花などは別だが、通りの人が入る場合は。
 
 富士独自の機能として、このタイプのデジカメだけに入っている機能かもしれないが、待ち受け撮影がある。これは実際に写るフレームが出る。つまり、その外側が見えるため、周囲の様子が少しだけ分かる。ただ、これは残念ながら、切り取りで、超解像などで、その箇所だけ抜き取るのだろう。だからトリミングと同じようなものだが、周囲が少し見えている状態での撮影のほうがしやすい。昔のカメラはそんな感じだった。切り取られると言うことは、デジタルズームのようなものだが、このタイプのあまり画質云々を期待していない人なら、その程度の劣化はいいのだろう。実際超解像ズームというのは綺麗に写っている。このモードは撮影モードから入っていくのだが、設定を毎回しないといけないとなると、面倒だ。どんな手順なのか、実際にやらないと分からないだろう。数年前の富士のこのタイプのカメラではボタン一つで、そのモードに入れた。
 だから、そこだけは、昔のレンジファインダー機の採光フレームのようなもので囲まれているような雰囲気になる。果たして実用性があるのかどうかだが、背面液晶だけではよく見えないと、残念なことになる。それなら電子ファインダーが付いているタイプにすればよかったと思うかもしれない。
 つまり、このカメラ、思ったより凄かった場合、結構ショックだ。電子ファインダーがあれば、しっかり写せたものを、となる。だから、画質も、この待ち受け撮影も、大したものではないほうが好ましかったりする。便利で使いやすいと、逆に困ったりする。
 もう一つは簡単なモードで、一枚写しで三枚のサイズ違いを画き出してくれる。これもモロにトリミングして、別ファイルにしているだけなのだが、ズームして何枚も写さなくてもすむので楽だ。これも超解像か、ただの切り取りかは分からない。劣化するとなっているので、デジタルズームだろう。これも写したあと、カメラ内でトリミングできるのだから、同じことかもしれない。
 
 以前も、よく富士の安いコンパクトを買い、適当に写していたのだが、ポケットに入り、しかもレンズが飛び出さないタイプだ。防水ではない。
 そういうカメラの方が気楽に写せるのだが、最近は大きい目のカメラが欲しくなった。いくら気楽に写せると言っても、カメラを構えるとき、カード型ではやはり不安定で、何かこそこそしているような雰囲気があった。隠し撮りではないが。
 それよりもしっかりと握って、構えられるカメラの方が堂々としていてよい。カメラはいくら小さくても、カメラだと分かってしまうのだ。いきなり出して、いきなり写す場合、逆にある程度の大きさと重さがある方が取り回しが楽なことが分かった。それはぐっとカメラを握れるからだ。これは杖か手すりのようなもので、それが、このカメラのグリップだ。飛び出ている。これならショルダーはいらない。鞄を持っているような感じで握れるからだ。極端に言えば握らなくても、爪を立てているだけで、ぶら下げることができる。やはりこれは杖だ。手すりだ。これがあるので、振り回しやすい。これはネオ一眼などを持って撮影しているとき、それが分かる。これは楽だと思った。構図を決めるときも、ある程度長さと重さがあれば、ぐらぐらしにくい。カメラが落ち着いているのだ。だから、とっさの撮影などでは、こちらの方がよいことに気付いた。
 このカメラを広告で初めて見たとき、はっと思ったのは、その形状だったのだ。ただの電子ファインダーのないネオ一眼という以上に。
 だから、このカメラ、レンズではなく、ボディーで撮すカメラなのかもしれない。ガワに値打ちがある。
 
 それでこのカメラを注文したあと、ファインダー付きの方が気になって、それを見ていたのだが、富士のロングズーム機、つまりネオ一眼機は型番が非常に多く、さらにバンパン出していた時期があり、どれがどれかが分かりにくい。それでやっとメインの最新富士ネオ一眼を探し出したのだが、既に製造は終わっている。それがS1だ。これがメインだろう。埃や雨粒程度はガードできる。それだけを覚えていたが、これの弟分のようなものが、今、出回っているS9000系だ。その最新機が電子ファインダーの解像力を上げたもの。これは上新で実機を見ている。その横にライバルのネオ一眼も並んでいたのだが、富士のそれが一番小降りだが、結構重かった。しかし、一番精悍な顔立ちで、好感が持てた。値段的には一番安い。
 これが気になったのだが、まずは15000円ので試して、富士ネオ一眼の現状を見ることだ。
 こういうネオ一眼も、時代的には1インチ受光素子時代になり、高画質を歌い上げているが、1インチタイプのネオ一眼はミラーレスより大きく重くなる。
 昨日は晴れていたので、散歩中、カメラのキタムラへ寄るとキヤノンの1インチネオ一眼で、600ミリまである機種が8万円で出ていた。新品と同じ値段ではないかと思われるが、高い外付け電子ファインダー付きだ。だから、妥当な中古価格だろう。今のところ、このカメラが1インチコンパクト系の中で、一番望遠率が高い。レンズ交換ができるニコン1のレンズの中に超望遠もあるが、こちらは一眼レフジャンルで、一体型ではない。
 春カメラのニコンDLシリーズは1インチコンパクトだが、500ミリまで。
 要するに1インチタイプは、殆ど一眼レフほどの大きさになってしまう。逆にパナソニックのミラーレスの方が小さくスマートだったりするし、値段も安い。
 富士のX20の写りが非常にいい。パナソニックのミラーレスよりも良かったりする。イオスなどのサブで買った人が、逆転し、X20がメインになったという話は、冗談ではなく、本当だろう。
 さて、その富士の中で、最低のスペックのネオ一眼の写り、一番条件の悪い富士カメラを今から期待している。届くのは明日だろう。
 
 
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2016年02月28日

富士ネオ一眼

■■ 2016年02月28日 日曜日 午前7時18分
 
 今朝も寒いが晴れている。晴れているので寒いのかもしれないが。日曜のためか、寝起きの喫茶店までの道がすいている。大きな道は通らないが、横切ることがある。そのとき車が少ないのが分かる。
 日曜なので、朝の喫茶店は客が少ない。勤め人が休みのためだろうか。今年の2月は29日まである。そのため、間違いやすい。明日は月曜で、三月。と言う感じになる。まだ二月のままの週明けなのだ。週明けと月初めとは違う。しかし週の初めが日曜だとすれば、ややこしい。ちなみにパソコンのウインドウズのカレンダーでは日曜日が左端で、土曜日は右端だ。これでは勘が狂うので、月曜が左端で、月曜スタートが好ましい。週の予定表の真っ先に、遊びに行く場所などが書かれたりする。これでは仕事始めの月曜が霞んでしまう。週は、月曜から木曜あたりまでの四日ほどが仕事で、金曜日あたりは、もう昔の土曜と同じで、明日は休みという感じで、休み前の感覚だ。だから、月火水あたりが、メインかもしれない。月火の間に水曜は、少し休み、木金と頑張るのも良い。二日続けて頑張れないので、頑張れるのは二日まで。
 昨日は久しぶりにおでんを作る。作りすぎて、鍋から溢れるほどだ。この量を果たして食べられるかどうかが心配なほど。
 いつも買うおでんの具のセット、これは練り物しか入っていないので、ジャガイモなどを買い足す。ニンジンも欲しいところだが、二本も三本もいらない。そこで、スーパーにあるカレーセットを買う。大きなジャガイモ二つ。ニンジン一本。大きい目の玉葱二つ。これなら量が少ないので、枯らしたり、腐らせたりすることはない。ニンジン一本だけというのはいい。ジャガイモは一つ、ニンジンは半分。玉葱は一個。それを入れる。そして枯れ始めている大根を、ここで使い切る。メインの具はシュウマイ。そして彩りで水菜。これが葉物では一番安かったため。しかし、キャベツを買っていたのを忘れた。おでんにはロールキャベツ。だから、キャベツの方がよかった。
 鍋からあふれ出したのは練り物が膨張したからだ。浮いてしまい、出汁に浸かっていない。ジャガイモや大根は小さくならないので、それで嵩張ったのかもしれない。ニンジンも小さくならない。
 これで、当分おかずは作らなくてもいい。朝、味噌汁を作る程度で。こういうのは夏場作ると、すぐに腐るので、冬場は冷蔵庫に入れなくても何とかなる。ただ、数日経過すると、心配になり、冷蔵庫に入れるが。これはまあ、冷凍してもかまわないのだが。
 冷凍おかずの宅配などもある。肉じゃがとか、ハンバーグとか、豚汁などもある。結構高そうだが。だから、そういうおかずを冷凍にしてもいいという話だ。
 
 富士の15000円のデジカメの期限がそろそろ来る。今月末までの特価だ。アマゾンで見ると、18000円している。上新だと15000円。その特価期限が末で終わるので、そろそろ決めないといけない。
 1インチ受光素子の春カメラなどでの高画質タイプとは、話が違ってくるが、まあ、似たようなもので、ミラーレスで写しても、カシオの安いカメラで写しても、あまり変わらなかったりするのだから、そういうスペックほどの写りは劇的ではないという話だ。それよりも、撮影頻度や、写しやすさだろう。当然被写体との遭遇や、それを見出す目の方が大事だ。
 富士はこのシリーズをロングズームシリーズと言っているが、ネオ一眼、その前はブリッジカメラと呼んでいたようだ。ブリッジとは橋、橋渡し。コンパクト系から一眼レフの中間にある橋のようなもので、スペックアップする過程だろうか。しかし、ただの橋では、居心地が悪いだろう。通過するだけの一時的なものでは。
 そのロングズームシリーズ、富士はまったく投げたようになっており、コンパクト系の旅カメラももうない。あるのは水中カメラ程度だ。つまりすべてXシリーズ路線に行くという感じだろうか。
 ロングズーム機の高級機も以前はあり、Xシリーズに入っていた。条項素子が少しだけ大きく、手動ズームで600ミリまで。当時は800ミリあたりまでのタイプが多かったのだが、少しだけ受光素子が大きいため、それ以上伸ばせなかったのだろう。これをトップに、あとは普通のロングズーム機で、電池式と充電式とで機種名が違っていたりする。
 最後に出たのは防水タイプのネオ一眼だが、これも消え、今の現役機は、ファインダーの解像力も低く、背面液晶も横開きとならない。
 あれほど多く、しかもタイプの違うものを同時に出していたネオ一眼王国の富士が、さっと引いてしまったのだ。また、出すかもしれないが、次は1インチサイズのネオ一眼だろう。それまで休憩しているのかもしれない。
 そういう中で、さっと出て、さっと姿を消したのが、15000円で売られているファインダーのないロングズーム機だ。それでも望遠端は900ミリまであるため、嘘のようにレンズは伸びる。
 しかし、見た目は三段式沈胴レンズのため、グリップの飛び出しと並ぶ程度に抑えられ、このデザインが好感が持てたりする。冬の大きな服ならポケットに入る。
 それよりも、前回から考察しているように、このカメラ、老人カメラの条件をかなり満たしている。
 受光素子は、懐かしのCCDで、これは見たままの色目を出しやすい。晴れた日の撮影向けだが。このCCDが安いのだろうか。これはキヤノンの同タイプでもCCDを使っている。スペック的にも値段的にも似ているのだ。だから、同じところで作られたものではないかという話になる。
 それよりも、悪いと言われている画質を見てみたい。遅いと言われているAFを動かしてみたい。以前は富士オリジナルの受光素子があったのだが、それも消えている。もう辞めたのだろうか。この受光素子を使わなくなってから、富士のコンパクト系ががたんと減り、消えていった感じだ。
 このカメラ、広角端が普通に25ミリあり、結構広角だ。ここは今風だ。撮影方法としては、超望遠機だとは思わず、この25ミリあたりをメインにした撮影なら、行けるだろう。望遠はおまけで、使わなくてもいい。それよりも、このガワが良い。ネオ一眼らしく、大きい。グリップも飛び出しており、ゆったりとしている。そこそこの重さ、これは電池を入れると500グラムほどだろうか、それで安定している。望遠撮影では軽すぎて頼りないが、これを広角側で写すと、かなり安定する。ファインダーがないので、背面液晶で、手かざし撮影になるが、小さなカード型よりも構えやすく、操作しやすい。その重さからほぼX100と同等。グリップが付いているので、それ以上に安定している。カメラを振り回すとき、これぐらいの重さが必要なのだ。
 このカメラ、これを持ちだして撮すと、一寸違う風景になりそうだ。カメラにそういう佇まいがあるためだろう。高画質、高スペック、素早さ、それらとはまた違う狙いが。そんなに頑張って良い写真を写さなくてもいいのだというカメラだ。
 しかし、実際に買って、数枚写すと、これはもうドロガメカメラだと分かったりして、放置しそうだが。
 
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2016年02月27日

春カメラ

■■ 2016年02月27日 土曜日 午前7時14分
 
 今朝も寒い。0度。しかし温度はある。温度がないわけではない。これは基準だ。低温の端はない。何処までも下がる。もし今のマイナス30度が、それ以上下がらない低温なら、これが0度となるだろう。
 今朝は曇っており、雨が降りそうだ。昨日の夕方もぱらっときた。雨だと思うが、雪のような軽さがあった。舞っていたわけではないので、やはり雨だろう。雪だと思ったのは、雨粒と雨粒との間隔が広いためだ。雪は風で流れて、隙間ができたりする。
 今朝も手が悴む寒さだが、あとしばらくだろう。去年もおととしも、そんなことを言っていたように思う。体調が悪いときなど、春になると改善することがある。足が痛いとか、腰が痛いとか、肩こりがひどいとか、そういうのは寒さが原因かもしれないからだ。
 今朝は曇っているが雲が薄いのか、太陽が見える。まともに見ることができる。このときの太陽は赤い。普段は直接見られない。地平線に沈む頃の夕日は何とか見られることもあるが、滅多にない。眩しいだけで、丸い形が見えない。雲というフィルターがかかっていると、眩しさが薄れ、直接見ることができる。ただ、デジカメだと眩しい太陽でも直接見ることができる。液晶はそれ以上明るくならないためだ。そのため電子ファインダーの方が直接太陽を覗けたりする。
 
 米が切れていたので、買いに行く。面倒なので、コンビニで買うことが多いが、この米、得体が知れない。それでも、買い忘れた、ついつい買ってしまうことがある。
 今回はスーパーまで買いに行った。そちらの方が安いわけではないが、銘柄を選べる。つまり産地だ。今回も福井産にする。これは水が美味しいはずなので、米も美味しいのだ。実際、コンビニ米と比べ、味がぜんぜん違う。値段はそれほど違わないはずだが、スーパーでずらりと並んでいいる米の中で、下から二番目の安いタイプだ。一番安いのは青森産だった。これは避けた。つまり、安いのから二番目が安定している。
 次は味噌だ。これもコンビニの味噌が何かよく分からない。前回も買い忘れて、コンビニで買ったのだが、異常に安い。しかし、蓋を開けると、水が浮いている。ぬるっとしすぎだ。こういうのが安い理由だろうか。
 それで、今回は普通のスーパーで無添加タイプを買う。要するに保存剤が入っているので、長持ちし、長く店頭に並べておけるのだろうが、毎日味噌汁を作っていると、結構減るので、長持ちしなくてもいい。コンビニの味噌は味付けされている。出汁入り味噌なのだ。味噌だけなら、結構賞味期限は長い。しかし、出汁を入れると短くなるはず。分解していくような感じだ。コンビニで買った生ラーメンなどは、チンする出汁が出てくるのだが、食べ残して放置していると、プリンのようなものができる。これが得体が知れない。まあ、食べ残しをひっくり返しても汁がこぼれなくても良いのだが。
 こういうのも、スーパーで出汁そのものがビニールの袋に入っているラーメンが良い。濃縮ではなく、そのまま出汁ごと鍋に入れて煮る。水を使わなくてもいい。これは百円だったりする。
 
 昨日は春カメラが店頭に出ていないものかと、見に行く。まだ発売されていないのかもしれないが、一台だけ新製品が出ていた。パナソニックの旅カメラで700ミリ越えだ。その価格が5万円。出たばかりなので、そんなものだろう。この二世代前のを買っているが、値段がこなれてきていた時期でも、その年の発売だったので、まだ高かったが、残念ながら使いすぎてボディーに張ってある塗料が剥がれてしまった。それは良いのだが、レンズの中にカビが生えたのか、大きなゴミでも入っているのか、存在しないものが写り込むようになった。これはまんが悪かったのだろう。このカメラはこのタイプの初代で、電子ファインダーが付いているのだが、その解像力が非常に低い。それが次の機種で解像力が上がり、見やすくなっている。春カメラとして今出ているのは三台目で、少し重くなっている。二台目とそれほど変わらないのだが、画素数を増やしてきているのが気になる。二台目は画素数を敢えて減らしてきているのだ。その意味は詳しく解説されていたが、今年はもうそれはいいのだろうか。画素数を増やしている。これは映像エンジンに自信があれば、大丈夫なはずだ。
 このコンパクトな旅カメラが5万。ミラーレスが買える値段だ。それよりも、ニコンの一眼レフのダブルズームキットが買える。しかし、ポケットに入り、ファインダー撮影ができ、しかも24から700ミリほどを一台でこなすとなると、これは一眼レフでは真似できない。
 その5万円で、同じパナソニックの1インチネオ一眼が買える。1インチタイプの旅カメラは10万円近い。しかし、5万円のネオ一眼がスペック的には一番上だ。それが逆に安い。この1インチネオ一眼、しばらくは8万円台で売られていたのだが、ここに来て5万円となっている。これは気になるところだ。
 最近のコンパクトカメラの画質は悪くはない。小さな受光素子といって、なめていてはいけない。
 先日も田圃の雑草を写していたのだが、パナソニックのハーフサイズのミラーレスで写したものより、あとで写した富士のX20のほうがしっかり解像していた。受光素子は数倍違うので、これは何だと思ったほど。ミラーレスのレンズが特別悪いわけではなく、ピントはしっかりと合っている。しかし、鮮明度、解像度ともX20のほうが良かったりする。まあ、それはピントが深いので、そう見えたりするので、印象だけでは分からないが。解像力が高すぎて、逆にぼんやりとするということもある。これは等倍で見れば、その差は明快なのだろうが。
 だから、1インチがそれほど良いというわけではなさそうだが、一般的な一眼レフの受光素子に比べ、ピントが深いはずなので、扱いやすいはずだ。
 このパナソニックの1インチネオ一眼、それに近いもとしてなら、1インチものをバンバン出しているキヤノンでは600ミリものがある。パナソニックは400ミリまで、ソニーは200ミリまで。これはレンズが明るかったりするので、そんなものだろう。
 キヤノンの1インチネオ一眼タイプは8万円ほどと高い。しかし、ファインダーはなく、背面液晶だけ。これで十分かもしれない。液晶は上下に回転する。
 また、ニコンからも春カメラとして500ミリまでの1インチタイプを出してきている。こちらはファインダーはある。しかし、非常に高い。
 そういう背景から見ていくと、パナソニックの1インチで400ミリまでのタイプは、異常に安く見える。
 しかし、800グラムあり、さらにガワがそれ以上に大きく見える。だから、持てば意外と軽いのだが。これはカメラのキタムラで展示されているので、実働機を触ることができた。まあ、一眼レフ中級機に比べれば、スカスカの張りぼてのような軽さに見えるはずだ。レンズ鏡胴が異常に太い。そして長い。これは鞄から取り出すとき、レンズを握って引っ張り出せるので、意外と楽なのだ。
 これはフナ釣りどころか、マグロ釣りになりそうだが。
 さて、パナソニックの旅カメラだが、逆に小さすぎてたよりなく思うことがある。手かざしスタイルで写す場合も、ネオ一眼ほどの大きさがあれば非常に安定している。グリップという杖もあり、カメラがある程度大きく重いと、それに寄りかかれる。年寄りは、意外とこのガワと重さと杖突の方が、ポケットに入るカメラよりも、扱いやすいのではないかと思えたりした。
 
 
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2016年02月26日

50ミリライカ

■■ 2016年02月26日 金曜日 午前7時52分

 今朝も寒い。氷点下。しかし、3月に入ったとたん4月頃の気温に二日ほどなると予報している。少しだけ先だが、当たるのだろうか。そのあと、また寒くなるとは言っていない。しかし3月に4月の暖かさなら、当然そのあと下がるだろう。そこからまた冬になるわけではないが。
 最近少し起きるのが遅くなった。二日続けて遅い目に起きてくると、それが癖になる。その翌朝も同じような時間に起きてしまうようだ。いつもの時間には目は覚めているのだが、まだ早いと思い、寝てしまう。これを二度寝というのだが、もしかして、まだ早い可能性もある。時計を見ないためだ。部屋の明るさで判断しているのだが、曖昧だ。夜なのか、朝なのか。
 朝はよく晴れている氷点下の真冬日。春まだ遠き満州だ。あの辺は寒いのだろう。軍歌の中に、外国の地の風情を歌ったものが興味深い。背景が国内ではなく、日本の山河や町ではない。椰子の木陰に十字星。日本では有り得ない風景だが、国内でも南の島ではあるかもしれない。
 蘇州蘇州と人馬は進む、蘇州だったと思うが、違うかもしれない。最近軍歌など聴かないためだ。
 軍歌ではないが、鐘が鳴ります寒山寺なども、柿を食べると鳴る法隆寺の鐘とは趣が違う。
 昨日は寒いので、大人しくしていたが、久しぶりに鼻水が出た。寒いと出るのだろう。次は花粉症だが、これにはかからないようだ。
 
 昨日のパナソニックの春カメラの続きだが、ニコンのコンパクト系も静かに春カメラを出していた。ニュースとして流れてこないので分からない。いつものデジカメ関連のITポータルでも取り上げられていない。最近、ここは電書ポータルの更新はやっていないし、情報が遅いと言うより、記事が少ない。
 ニコンコンパクト系は、ネオ一眼の新製品だが、どうもスペックを落ちているのが気になる。背面液晶が回転しなくなっていた。ズーム比は多少伸びているが。さらに、もう一台新製品が加わっている。これはネオ一眼メイン機からファインダーを取り去ったタイプで、入門機のようなものだが、電池で動き、900ミリまでと抑えられている。富士の安いのに近いスペックで、同じ場所で作られたのではないかと思うほどだが、電池は富士は三本だが、こちらは四本なので、違うものだろう。さらにこの乾電池の持ちが700枚とか、凄く長持ちするので、不思議だ。
 さらに広角端が22.5ミリで、かなりの広角だ。21ミリに近い。このスペックは以前からあった。それを復活させたのだろうか。ファインダーのないネオ一眼はニコン直販で、そこだけで売られているものがあったが、それとはまた別かもしれない。
 しかし、この安いタイプの方が液晶が回転し、自撮りもできる。ネオ一眼の超望遠で、液晶が上下に回転するのは珍しいが、ファインダーがあると、その接眼部の飛び出しで、上下は無理なので、横開きになるのだろう。このカメラはファインダーがないので、上下にできたようだ。こちらの方が回転させやすい。
 ニコンの旅カメラも新製品になっているが、回転液晶がなくなっているので、スペックダウンだ。キヤノンが900ミリ越えの旅カメラを出しているが、ニコンは800ミリ越えで、それでもズーム比は伸びている。新製品の方が良い、というのは、今回のニコンでは、外れているかもしれない。しかし、目玉は1インチコンパクトの新製品なので、安いタイプのコンパクトデジカメは、あまり注目されないのだろう。
 さて、昨日のパナソニックの続きだが、1インチネオ一眼と、弟分のようなネオ一眼の値段が逆転している。1インチネオ一眼は出てしばらく立つので、落ちても仕方がないが、これが5万。新製品のネオ一眼が6万。1インチネオ一眼が大きすぎるのだろうか。そして400ミリまでと中途半端だ。しかし、カメラとしてみた場合、かなりお得だ。
 そういう高倍率ズーム機や、万能機を見ていると、逆に単焦点レンズが気になったりする。同じパナソニックのミラーレス用のレンズで、50ミリレンズを調べているのだが、ライカの50ミリが5万円ほど。だから、1インチネオ一眼と値段は同じ。まあ、5万円出せばパナソニックのミラーレスのレンズ二本付きカメラが買えたりするのだが。
 パナソニックミラーレスレンズの中で、ライカの名が付いているレンズは意外と少ない。どれも高級タイプで、明るいタイプだ。その中で手を出しやすいのは30ミリと50ミリだ。
 蒔きレンズと言われている50ミリのパナソニック製レンズは2万円。その倍以上で出ているのがライカの50ミリ。ライカの名が入る。だから、ライカで写しているといっても、嘘ではないが、パナソニックコンパクト系は全部ライカレンズなので、あまり値打ちはない。
 50ミリ鮒釣りをするのなら、このライカレンズがいい。パナソニックの2万円のよりも。似たようなものならシグマで1万円台であるが。
 マニアしか注目しないが、パナソニックから、非常に小さなミラーレスで、ファインダーが付いているタイプがある。これにライカの50ミリを付ければ、軽快だろう。明るいレンズを、実際にファインダーで見られるのだから。
 この小さなミラーレス、その値段が5万円。その中に24から60ほどのズームと、何と50ミリレンズが付いてくるキットがある。例の2万円の蒔きレンズ付きだ。それなら最初から50ミリ付きだけのキットがあればいいのだが、それはない。
 標準レンズだけで写す鮒釣り撮影御用達カメラを調べていると、似たようなことをやっている人がおり、それを見ると、富士のX20やシグマのDP2などを使っていた。そして一眼レフフルセットは捨てて、パナソニックの例の1インチネオ一眼に乗り換えている。年で、一眼レフセットを持ち歩けなくなったとか。
 こういう人は、きっと昔はミノルタCLやCLEを持っていたに違いない。
 まあ、実際にはよくあるネオ一眼一台あれば、なんでもできる。小さなことも大きなこともできる。
 しかし、鮒釣り50ミリ単焦点撮影では、大きなことはできないが、小さなこともできない。
 ただし標準的に写す場合は、最も写しやすい組み合わせだろう。
 
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2016年02月25日

春カメラ

■■ 2016年02月25日 木曜日 午前7時57分
 
 今朝も寒く氷点下。冷たい空気の層が太平洋側まで下りてきているためだ。今日もそれで一日寒いようだが、よく晴れている。天気予報では来月から暖かくなるらしい。3月に入るので、当然だろ。しかし、暖冬傾向でイチゴの値段が高いようだ。暖かいと上がる野菜と、下がる野菜があるのだろうか。昨日は久しぶりに百円になっていたキャベツを買う。もちろんひと玉だ。表側の葉を剥がしていないタイプなので、大きく見える。当然スーパーのように包んでいない。裸のままだ。だから、表面の一枚か二枚が包装用なのだ。
 かなり前に買っていた白菜ひと玉も、まだ残っていたりするが、芯に近付いていた。最近は味噌汁の子が何もないとき、この白菜を細かく刻んで入れていた。そのため、使う量は少ない。それで、減らなかったのだろう。
 キャベツが大量にあるとお好み焼きを作りたくなるが、百円のキャベツのために、足りないものを買うと、結構な値段になる。小麦粉が先ずない。古くて、もうだめだろう。小麦粉と豚肉があれば、それでできる。卵はある。あとは色目で紅ショウガあればいい。鰹節や青のりも欲しいところだが、それらしく見せるだけで、実際には豚肉だろう。しかし、お好み焼きに入れる豚肉、量は大したことはない。薄く切ってある肉なので、見た目ほどない。そして、皮がカラカラになってしまう。そのため、ここはミンチ肉が好ましい。これなら、全体に肉の味が行き渡る。歯応えはないが、それとなく分かる。
 春を知らせる雑草が出ていたので、マクロで写す。例年春前になると、田圃の畦道に出て来る草だ。既に咲いている。
 いつも写しているような花は観賞用で誰かが植えたもので、それなりに背もあるが、畦道の雑草系は背が低い。地面すれすれだ。タンポポなどがそうだ。まだそれは咲いていないが。
 1センチマクロなどで写すが、コンパクト系はピントが深いので、液晶ではよく見えない。一眼系はそこまで寄れないが、望遠端で結構接写ができる。正月に買ったパナソニックの望遠ズームなどは350ミリ側で90センチまで寄れる。ほぼ1メートルだが、最短撮影距離が全域同じなので、安心してズームできる。1メートルほど離れていれば。
 一方超望遠のあるネオ一眼は最短撮影距離は2メートルを超える。コンパクト系でも超望遠側にするとさすがにかなりボケるため、ファインダーでも分かる。ただ、もう少し解像力があれば、良いのだが、値段が値段なので、そんなものだろう。
 これがオリンパスになると、50センチあたりまで寄って300ミリで写せる。旅カメラだと600ミリでも寄れる。望遠マクロに強いが、昨日はそのカメラを持ってこなかった。旅カメラは買っていないのでないが。
 また、スーパーマクロで1センチ近くで、広角端ではなく、38ミリあたりで固定されて写せるタイプもある。
 富士のX20などのスーパーマクロは広角端より少し望遠側にも行ける。そこで終わってしまうのではなく、テレコンを噛ますとさら二倍になり、かなりの拡大率になる。
 もっとえげつない接写をするのがカシオで、これは虫眼鏡モードに入れると、同じように多少望遠へ寄せても、ズームは効く。さらにそこから超解像ズームに入り、かなり大きい目になる。そこまでは富士と同じだが、さらにそこから普通のデジタルズームになり、その拡大率はかなりのものだが、普通のデジタルズームになるので、多少、画質は荒れるが、ものによっては、行ける場合がある。花の雌しべとか、繊細なものは無理だが。
 しかし、コンパクト系では液晶だけになるため、何処にピントが来ているのか分かりにくい。だからAF窓が当たっていることだけが頼りだが、後ろ側に来ていることもある。AFフレームをスポットにしないと、後ろ側に引っ張られやすい。これは写したいものにあまりコントラストがなく、白でフラットな花とかだ。後ろのコントラストのある緑の葉の方に引っ張られやすいので、スポットが必要だ。
 このマクロで快適なのが、オリンパスの28から300までの全域明るい高級機だ。電子ファインダーも見やすく、解像力もあるので、ピントの山がよく見える。ただ、田圃の雑草は背が低いため、液晶を回転させて、それで写すことが多い。そうなると。ピントはよく見えないが。
 こういうとき、オリンパスペンなどのミラーレスで、電子ファインダーが付いていないタイプでも、外付けが付けられる。この外付け電子ファインダーが回転するため、地面すれすれのものでも、何とか上から覗いて、電子ファイダーでピントを確認しながら写せそうだ。オリンパスの外付け電子ファインダーを持っているが、これが安いタイプで、大昔のもので解像力が非常に低いので、これでは無理だが。
 そうやって畦道で写していると、子供が団体で遊んでいた。それが走り回っている。まだ、田圃が残っている一体で、追いかけ合いごっこをしていた。昔、子供の頃、同じ様なことをして遊んでいたので、違和感はない。田圃が遊び場だったのだ。
 しかし、昨日は寒波が来ており、底冷えしていた。風も強い。真冬だ。それで体が冷えたが、幸い晴れていた。
 戻ってから、春の新製品デジカメを見ていると、パナソニックの全域f2.8で600ミリまでのタイプが結構高い。6万円台している。受光素子の小さなただのネオ一眼なのに。同じスタイルの一インチタイプは、400ミリまでだが、こちらは実売5万円。逆転している。これはパラドックスを起こしているためだろう。そのネオ一眼、結構大きく重い。400ミリで、1インチ受光素子。画質が欲しければ、ミラーレスの400ミリまでのズームを付けた方が安いし軽いのではないかという話になる。望遠端でもf4はあるが、600ミリf2.8ほどの値打ちはない。しかし、この1インチネオ一眼、電子ファインダーの解像力はかなり高い。こちらが持っているミラーレスは古い世代なので、その電子ファイダーより当然解像力がある。そして大きい。
 その目で見ていくと、600ミリまでのネオ一眼も、このクラスとしては異例とも言えるほど電子ファインダーの解像力が高い。これは超望遠の1200ミリ越えしているようなネオ一眼と比べてだ。そういうネオ一眼は高くても4万円ほどだろう。だからパナソニックの600ミリが6万円台もしているというのは、異常だが、レンズの明るさや電子ファインダーの良さなどを考えれば、妥当かと思われるが、それでも、今のパナソニックの大きい方のミラーレスを買ったほうが安いのではないかという値段だ。この600ミリミラーレス、先代があり、数年前のものだが、新品展示品特価でエディオンで5万円近くで売られていた。ここは特別高いので、そんなものだろう。中古で3万円であるが、このクラスとしては、少し高い。もう古いタイプなのに。
 そして、パナソニックの春カメラのメインというわけではないが、ポケットに入る旅カメラでの1インチで250ミリまで行けるタイプが10万円。最近デジカメの値段が上がったのではないかと思える。昨日ニュースで見たニコンの1インチタイプの新製品も10万超えだ。
 それらを見ていると、1インチにより画質がいい一眼レフタイプの方が安いと感じたりする。しかし、ネオ一眼にしろ、普通の一眼レフにしろ、普段から持ち歩けるものではないので、1インチで小さいタイプの方が良いのだろう。それと愛着力の問題もある。
 そういうカメラのサイトばかり見たり、アマゾンや上新や、価格コムばかり見ていると、フェースブックにカメラやレンズの広告がバンパン出るようになった。
 その中で、パナソニックの50ミリ相当で明るいレンズが出ていた。ああ、鮒釣りを忘れていたという感じだ。
 50ミリでf1.7だったと思うが、これは捲きレンズと言われているレンズらしく、2万円と安い。安いレンズを買わしておいて、高いタイプを買わす腹らしいが。
 これだけ明るいレンズなら、電子ファインダーで覗いた方が良いだろう。
 このタイプで1万円台であるのが、シグマだ。ミラーレス用に三本ほど単焦点レンズが並んでいる。しかしf2.8まででやはりf1.7で覗きたいところだろう。
 50ミリ標準レンズだけで写す世界。広角や望遠で逃げられない。しかし、それほどの接写もできないが、これで田圃の雑草を写すとなると、素直な感じになる。
 また、ハーフサイズのミラーレスとはいえ、結構ボケる。そのため、28ミリでもノートパソコンのキーボードを写した場合も、全部に合わない。極一部のキーしか。これで50ミリでf1.7なら、ノートパソコンのキーボードの、どのキーに合わすかを考えながらでないと駄目だろう。
 色々なレンズや、専門性の高い特化したレンズなどを物色しているとき、この50ミリだけ、と言う世界は、逆に邪魔臭くなくて良いのではないかと思ったりした。
 鮒釣りの極意は、面倒臭くなった、ということではないだろうが。
 

 
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2016年02月24日

ニコン1インチコンパクトシリーズ

■■ 2016年02月24日 水曜日 午前7時28分
 
 今朝は寒い。温度は見ていないが、昨日よりも寒い。きっと晴れたためだろう。風も強いので、それで余計に寒いのかもしれない。
 二月ももう少しで終わりだ。三月の声を聞くと、何とか真冬の底を抜けるだろう。冬は12月1月2月。春は3月4月5月。夏は6月7月8月。秋はは9月10月11月。
 弥生三月と言うが、これは陰暦だろう。どの程度ずれているのだろう。
 まあ、田圃の畦の雑草が伸び始める頃だ。これはまだ伸びていない。その頃が春の始まりになるので、そちらを見ておればいいのかもしれない。
 昨日は久しぶりにイズミヤへ行く。いつもの喫茶店が休みなので、イズミヤの地下にある大広間のようなフードコーナーにある店舗付きの独立した喫茶店だ。専門はイタリアンで、スパゲティーを一応メインにしているが、喫茶店だ。
 ところが赤い祝いの幕が張ってある。葬式は白黒だが、祝いなので紅白だ。その幕の中が喫茶店。つまり閉店した。今日はこれで閉店しますの閉店ではなく、永眠だ。やめたのだ。貼り紙があり、1月の31日となっている。1月中はまだやっていたのだろう。これはこの店のせいではなく、イズミヤの客が減ったためだろう。フードセンターにも誰もいない。マクドやお好み焼きや、そういう受付カウンターのようなものが取り囲んでいるのだが、厳しい状態だ。ここでは煙草が吸えないので、その喫茶店利用者がいたようだ。
 しかし、客層は買い物帰り、その殆どはスーパーだろうが、その老人たちばかりだった。
 仕方なく、イズミヤ周辺にある城下町のようなところにある喫茶店に入る。ここはたまに来ている普通の個人喫茶店で、コーヒー専門店だ。しかしコーヒーは320円と安い。イズミヤ内の喫茶店もそんな値段だった。
 ここも年配の人がやっているが、いつもFMラジオがかかっており、これで音楽を流さなくてもいいのだろう。ただし艶歌はかかってこない。ここも大丈夫なのかと思うのだが、年配の男性が新聞を読んでいたりする。喫茶店は老人文化のようになっているのかもしれないが、若い女性もいる。これはおそらく、何処かのバイト中の休憩だろう。
 ここのマスターも年配で、そうなると時間の問題になる、息子がいても跡を継がないかもしれない。いたとしても、何処かで働いているだろう。それが定年退職したあたりなら、バトンタッチしやすいのだが、今のマスターが長生きして、店を続けることだろう。
 戻りにイズミヤのスーパーで、カツ丼などを買うが、レジで並ぶこともなく、買えた。夕方前だ。以前なら列ができていたのだが。
 真冬ものの服はもう見飽きたので、その三階にある衣料品売り場までは行かなかった。どうせもう春物に替わっているはずだで、冬服の大特価セールは、もう終わっているはずなので。
 そう言えば、伊丹の駅前の角地が更地になっていた。ここは桂という大きな喫茶店があったはずだ。それは早く消えたが。エリートはまだ健在だ。パチンコ客で持っているのかもしれない。何かの取材で、この店を紹介し、思い入れのある喫茶店として、記事にして貰ったのだが、その後、行けなくなった。身元が割れたからだ。喫茶店へはよく行くが店の人と話したことはない。同じように、たこ焼き屋も紹介したが、ここも二度と行けなくなった。
 しかし、そう言うことがなくても、個人喫茶の高い珈琲代は払いにくくなっている。居心地が良いのはファストフード系だ。安いこともあるが。
 
 今朝のデジカメニュースはニコンの新製品だ。
 ついにニコンも1インチコンパクトデジカメ戦線に参入した。しかし、1インチの先駆者はニコンで、レンズ交換式の小さなカメラを出し続けている。コンパクトカメラより小さかったりするのだが、今回は敢えてレンズ交換ができない1インチタイプを三機種出してきた。
 驚いたのは超広角18ミリから50ミリまでのズームだろう。18ミリ相当のレンズは、ニコン1シリーズの交換レンズで、あったかどうかは忘れたが、あまり聞いたことがない。
 当然コンパクトデジカメで18ミリはない。21ミリあたりまでだろう。しかも1インチで、レンズも非常に明るい。それでいてズームで、50ミリの平和な世界にも戻れる。18ミリで写していて、50ミリに戻すと、ほっとするはずだ。現実に戻れたと。
 ただの18ミリではなく、あおり補正ができるようだ。
 24ミリと21ミリ、あまり変わらなかったりするが、18ミリになると、かなり極端になる。21ミリといっているが、これは20ミリのことで、20ミリにしたいのだが、設計上きついので21ミリにしているだけかもしれない。18ミリは魚眼ではないので、まだ狭い。しかしこのあたりが極限だ。20ミリでもまだ狭いと思い出してから、やっと手にするレンズで、24ミリでも広すぎて手こずっているのなら、さらに広角までは行きにくい。ただ単に広く写すのなら、下がればいいだけの話だが、室内で、それ以上下がれないとか、床と天井を一緒に写したいとかもある。路地で二階建ての建物の地面と屋根を同時に入れるには、超広角が必要だ。引けないためだ。中に入ってのインファイトが超広角が得意とするところ。
 18ミリでは広すぎると考えたのか、24から85あたりのタイプも出している。こちらはキャノンやソニーの一インチ戦争に加わるためだろうが、レンズ側にしっかとしたズームリングが確認できる。画角が刻まれているので、電動ではなさそうだが、区切りがある電動かもしれない。レンズ鏡胴の根元にあるリングと違い、操作しやすいだろう。
 このカメラ、昔のフィルム時代のニコン35とかの高級コンパクトカメラのデザインと似ている。フィルム時代末期だ。
 もう一台の1インチは500ミリまでのネオ一眼タイプ。キヤノンの600ミリは越えられなかったが、ファインダー内蔵だ。いずれも10万円は超えるだろう。1インチで画質が欲しいのなら、普通にニコンの一眼レフを買えばいいのだ。5万円ぐらいである。ただ、ニコン一眼レフで500ミリになると、大砲だろう。
 この新シリーズ、DLシリーズとなっており、Dはニコンのデジタル一眼レフのことらしい。そのサブ機として、画質の良いタイプということで、満足のいく画質らしいが、ニコン一眼レフの画質に満足していない人はどうするのだろうか。サブの方がよく写っていると言うことは有り得ないが。それと、重く大きな一眼レフは日常持ちはできない。普段からカメラを持ち歩いている人向けだろう。
 さて、これで1インチ戦争が本格化したのだが、相変わらずオリンパスは出遅れている。
 富士は1インチに関しての動きは見えないが、行くとすればX30の次だろうか。
 しかしニコンの18ミリには驚いた。これなら気楽に持ち歩けるためだ。
 いずれにしても、ニコンのこのシリーズ、買えるような金額ではないので、無視だろう。
 それよりもニコンから出ている28ミリ単焦点コンパクトの方がよかったりする。受光素子は一眼レフと同じだ。これはリコーがライバルとしているのだが、富士も28ミリ単焦点タイプを出してきており、こちらの方がよいイメージがある。
 地味なことをしているのがパナソニックで、ハーフサイズの受光素子付きで、24からのズーム機を出している。ファインダーも付いている。レンズも明るい。こちらの方がニコンの新シリーズより、受光素子は大きいので写りは良いはずだ。このシリーズ、受光素子が小さかった時代からずっとある。長いシリーズだ。ただ、パナソニックのミラーレスでの組み合わせより、高かったりする。このカメラ、何かのサブ機ではなく、これがメイン機になるだろう。パナソニックにそれほど高いカメラはないが、ライカ系の高いレンズはある。
 春カメラ戦争、次はオリンパスの番だが、意外とカシオがとんでもないのを出してきそうだ。
 
   
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2016年02月23日

春カメラ

■■ 2016年02月23日 火曜日 午前7時46分
 
 今朝は曇っており、気温はそれほど低くない。朝、天気予報を見るのを忘れていたので、よく分からないが、平年並の寒さだろう。雨が降ると暖かくなるという定説がまだ生きているのかもしれない。雨が近付いて来ている。
 昨日の予報では大阪方面は、曇るが、雨のマークはない。何とか持つのだろう。朝、陽射しがないと、少し淋しいが、夏場なら有り難いだろう。
 インフルエンザが流行っているようだが、風邪っぽいのは治ったようだ。しかし、人混みとかに出て、帰ってくると、頭が少し痛いというか、その手前ほどになる。人混みというのは至近距離、すれすれ、またはぶつかる程度の距離の中を移動することで、特に屋内の通路などに多い。スーパーなどでもそうだ。
 殆どは赤の他人で、だからこそ、至近距離でも良いのだろう。昔はそういう人混みにはすりがいたらしいが、最近はそう言う技術を習得する人は少いのかもしれない。
 昨日は夕食の案がないため、そんな日のために、高野豆腐を買っていたので、それを煮る。それだけでは何なので、先に大根とジャガイモを煮る。残っている野菜はそれだけで、大根がたくわんになりつつあるので、ここで使うためだ。大根炊きを作っておけば、長持ちする。おでんの大根程度の大きさのが一つあればいいので、三つも四つもいらないが、作り置いておけば、あとが楽だ。
 買った高野豆腐が悪く、あまり膨らまない。だから、店屋で売っているもののようにふっくらとしないし、大きくならない。高野豆腐はふわふわになり、さらにばらける手前がいい。煮込みすぎると、粉を吹き出す。高野汁になる。元は大豆でも、味噌汁にはならないが。
 それで煮た高野豆腐とジャガイモ、大根を皿に盛ると、それなりのおかずになった。この皿で300円ほどだろう。250円かもしれない。高野豆腐なので。一つ10円もしない。
 
 昨日はキヤノンの春カメラの話だったが、パナソニックの春カメラはかなり前に発表され、既に売られている。しかし、最近のデジカメ新製品は高くなっている。そうしないと儲けにならないためだろうか。パナソニックの1インチで250ミリまである旅カメラ1インチタイプが10万円。25か24から250で開放は2.8と明るい目だが、通しではない。通しで明るいタイプは600ミリまであり、こちらは完全にネオ一眼なのでポケットには入らないが。そちらの価格は1インチタイプの半額程度だろうか。その1インチタイプもあり、そちらは400ミリまでだが、値段的には、前記のカメラの間ほど。実売6万ほどだろうか。しかし、パナソニックのミラーレスを含めて、最近のカメラでは一番大きいのではないかと思えるほど、嵩高く、大きい。これはカメラのキタムラで5万円台でさらされていた。
 1インチで250ミリまでで10万円なら、ネオ一眼用の高倍率標準ズームの28から280ミリを付けた方が良いのではないかと思ったりする。その価格は6万ほどだが、中古で4万ほど。古いタイプだと2万円台である。しかし、新レンズに比べ倍ほど重いし、最短撮影距離も50センチほどと遠い。昔のレンズだ。
 しかし、28から280なら、よく使っているオリンパスの28から300で、全域f2.8の方が良かったりする。このカメラの不満はやはり300ミリしか望遠がないことだろう。デジコンで600ミリにして写している方が多い。
 そう言えば、正月に買ったパナソニックの350ミリまでの望遠ズームも、デジタルズーム域にいつも入ってしまう。だから700ミリとして使っている場合が多い。
 より高性能で、より写りが良いものが良いのに越したことはないが、際限がない。本来ならパナソニックのネオ一眼に28から280あたりのズームを付ければ、それでしっかりとしたカメラになるのだが、これがどうも面白くない。正月に買ったのは350ミリまでいけるが、標準ズームは280ミリまでだ。似たようなものだが。
 そこで毎度出てくるのが富士の25から900の15000円のネオ一眼だ。ファインダーはない。写りの評価は最低だ。
 しかし、昨日持ち出していたネオ一眼にパンケーキズームを付けた形と似ている。レンズの飛び出しが小さいためだろうか。しっかりとグリップがあるのは、最近では野暮ったいのだが、これで非常に安定する。
 上を見ると、きりがないが、下を見ると、きりがある。さすがにそれ以下では商品にならないためか、または最初から欠陥品に近い仕様のためだろう。いくら写りが悪いと言っても、写ることは写るだろう。
 綺麗に写るカメラは綺麗に写そうとするが、汚く写るカメラは気にしなくてもよかったりする。綺麗に写るカメラほど被写体を選んでしまうが、汚く写るカメラには、それがない。どうせ何を写しても汚く写るのなら、と言うことで、逆に色々なものが写せたりする。絵にならないようなものも。富士のそのカメラが特別悪いわけではないが、おそらく今一番高性能で、画質も色目もいいのが富士のカメラだとすれば、それに対する皮肉のようなものだ。
 ただ、このネオ一眼の安いタイプではなく、一つ上のタイプもある。こちらは電子ファインダーの解像力も上げてきているし、望遠端も1200ミリほどはあるだろう。ファインダーがあるので、かなり有利だ。このカメラも、本当に富士かと思える機種で、富士のホームページには載っていなかったりする。
 しかし、普通のネオ一眼なので、レンズの飛び出しがあり、15000円のネオ一眼のように、沈胴式ではない。
 このカメラを買うためではないが、以前買っていたネオ一眼で、ファインダーを使わないで、背面液晶だけの撮影で、練習をしていたりする。あれほど欲しかったファインダー付きのカメラだが、背面液晶で写す方が快適だったりするので、不思議だ。
 写りの悪いカメラに興味があるのは、そのタッチが欲しいからだ。解像し切れていない塗り絵のようなタッチとか、ピントが合っているはずなのに、甘いとか。
 色々なカメラを試すのは、どういう出方をするのかが楽しいためだ。当然鮮明な写りが好ましいのだが、そちらへ一直線へ行ってしまうと、また別のものになる。
 これは画質より、被写体が大事ということでもなく、写し方の上手い下手でもなく、写りが悪かった時代を懐かしがっているだけかもしれない。
 特にネオ一眼の高倍率タイプには、その荒々しさがまだ残っている。

 
 
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2016年02月22日

キヤノン900ミリ越え旅カメラ

■■ 2016年02月22日 月曜日 午前7時48分
 
 今朝は寒い。瞬間最低気温は氷点下になっていた。朝のことだ。曇っており、天気は悪い。こういう日は暖かいという定説があったのに、それが崩れた。九州方面から雨が来ているようだ。その雨で暖かくなるはずなのだが、今回は方角が違うのだろうか。低気圧が大陸側から来ているためだろう。
 今朝は早く起きたのだが、それは一瞬のことで、これは夜中に目を覚ますのに近い。そのまま、また寝てしまった。早く目が覚めすぎると、そう言うことがある。これは時計を見て、早すぎると感じのか、または、本当にまだ眠いので、早いと感じたのかは分からない。眠くなくても、起きたくないときもある。
 ほどほどの時間に起きると、すんなりと起きられる。この時期ならその時間は少し明るくなってきている頃で、部屋が夜中の暗さではないことが分かる。このタイミングにならないと、起きにくい。夏になると、そのタイミングが早くなるのだが、今度はしっかりと日が昇らないと起きなかったりする。時間的には同じでも。
 昨日の夕は、久しぶりにカレー専門店でカレーを食べる。京風洋食の店だが、洋食など置いていない。カレーだけの店だ。そこに京風、とか洋食とかの言葉が入り、カレーの趣となっているが、これは字面だけで、カレーはカレーだ。特に変わったカレーではないが、汁だけのカレーだ。これがベースで、この汁がメインだろう。この汁がカレーそのもので、そこに何も混ぜない。全てあとから乗せる。その乗せものが洋食なのだ。海老フライトか、ビーフとか、野菜とか、牡蠣フライとか。だから結構調理場では洋食を作っていることになる。洋食屋と同じような設備がいるだろう。まあ、フライ屋さんと同じかもしれないが。これは串カツ屋ともあまり変わらないように思える。乗せものは殆どがフライものだ。当然トンカツもある。所謂カツカレーだ。そして、ベースになっている基本の乗せものは、ビーフだ。しかし、これだけは乗せないで、カレーの汁の中に沈んでいる。混ざっている。他の乗せものはご飯の上に乗っている。カレー皿にご飯半分、汁半分分けて入れている。ビーフカレーの場合だけ、ご飯の上ではなく、汁の中。これはやはり本来はビーフカレーがメインだったのではないかと思える。敢えて乗せものではなく、汁と一緒に最初から入っている具として。当然チキンカレーもその例だろう。汁の中で煮込むわけなので。海老フライは煮込まないが、海老を入れて煮込んだ海老カレーはいい。
 昨日は久しぶりに、その基本のビーフカレーを食べる。珍しく満席近く、店が潰れるのではないかと思えるほどだった。いつも一人だ。そのためか、空いているテーブルの食器が片付けられていない。満席だと思ったのは、食器が残っていたためだろう。こんなに混んだことはないので、下げる間がないのだろう。いつもは一人でやっているので。その原因は分からない。確かに昨日は日曜で、普段よりも客が少しだけ多いはずだが、満席近いことなど滅多にない。仕切りがあり、奥にもテーブル席がいくつかある。そこは喫煙できるが、土日はだめだ。カレーを食べるだけなので、この店では煙草は吸わない。店を出て、帰りの自転車で吸った方がいいからだ。空気がいいし。
 何故、昨日だけ客が苦が多かったのか。これは謎だ。この謎が解ければ、この店は生き延びられる。しかし、普段から客が来ないので、バイト一人でやっている。当然だ。入ると誰もいないのだから。店員も気付かず奥で寛いでいたりする。
 
 春なので、デジカメ新製品が次々と発表されているが、キヤノンのコンパクト系が派手だ。
 1インチタイプは無視するとして、旅カメラの新製品が出ていた。これが何と千ミリ近い望遠を乗せている。世界初、新記録だろう。700ミリを少し越えたあたりで限界かと思われていたのだが、900ミリを超えている。それでいてポケットに入る大きさで、前機よりも小さくなっているのではないかと思える。その限界を超えられたのは、レンズらしい。屈折率云々がどうのというレンズを入れることで、小さくできたとか。しかし、900ミリ越えなので、さすがにレンズは伸びる。
 もう一台はネオ一眼スタイルで電子ファインダーのないタイプ。グリップが印象的だ。デザインを変えてきたと言うことだろう。しかし、このカメラ、背面液晶だけの撮影なのに、その液晶の解像力が相変わらず小さい。だから、至近距離で広角で見た場合、ピントが何処に来ているのか、分かりにくいだろう。3インチと、大きいのに、解像力がないと、さらにないように見えてしまう。40を少し越えた程度の解像力があれば、ピントの山がもっと見えたのにと、残念だ。これはネオ一眼の普及機で、ズーム比も1000ミリ近い。ズームで一気に望遠端まで持って行くとき、液晶の解像力が低いと、それだけ軽いので、書き込みも早くなるのかもしれないが。書き込みとは、液晶に映る時間だ。また、望遠端に行くに従い、ピントが見えなくなり、ボケボケのまま望遠端へ行くことがある。
 どちらの新製品も、前機の方がよかったのではないかと思える。旅カメラの方は、小さくなり、さらにズーム比も伸びたが、少し重くなった。それに前機の方が横に長く、大柄なので、液晶だけで写す望遠は、これぐらいのガワが必要ではないかと思える。デザイン的にも、新製品はすっきりとした箱形になり、ソニーと似てきた。これで、旧機の値段がぐっと下がるはずだが、キタムラで中古で1万円台であったのが惜しまれる。
 しかし、千ミリ近くの旅カメラだと、ネオ一眼がいらなくなる。ネオ一眼は1200ミリや、1400ミリまでいけるが、1000ミリあれば、それで十分だろう。それがポケットに入るのだから。ただし、背面液晶だけの撮影になるので、ここは背面液晶回転が望ましかったが、それは1インチタイプとの差を付けるため、回転は見送られたのだろうか。自撮りブームのときも、キヤノンコンパクトは、乗ってこなかった。ただし、1インチタイプのGシリーズは、全て回転がきく。
 それで、今朝のお供のカメラは、パナソニックのミラーレス。正月に望遠ズームを買ったのだが、今朝は標準ズーム。昔の電動ズームで、そのおかげでパンケーキレンズとなるため、レンズの飛び出しが殆どない。望遠端は85ミリだが、170ミリまで伸びる。劣化のない超解像ズームだ。これはボディー側にもズームレバーのようなものがあるので、切り替えなしで、そのままデジタルズーム域の端まで行ってしまう。途中で止まらないで。だから、イケイケなので、実質28から170ミリまである。170ミリは、もう200ミリで。望遠レンズの中核だ。昔は望遠レンズと言えば200ミリで、300ミリは、特殊だった。大きく重く、それに高すぎた。それよりもぶれてしまうため、晴れた日しか使えなかったりする。
 望遠ズームだけを付けていると、広角で写せないので、28から300近くの高倍率標準ズームが欲しいところだが、これが結構高い。望遠は少し削られるが、今の望遠ズームよりも、短くなる。重さは少しだけ重いだけで、非常にコンパクトだ。このパナソニックのミラーレス。ネオ一眼より小さく軽かったりする。このカメラはレンズが換えられるだけで、中身はネオ一眼と変わらないのだが、受光素子が大きいためか、写りが大人しく、上品だ。そう見えるのはボケが大きいためだろう。
 ハーフサイズ受光素子ではなく、1インチでもいいのなら、春に出る250ミリまでの旅カメラがある。こちらはポケットに何とか入るだろう。それがいつ出るのか、もう出ているのか、確認していないが、あまり評判にはなっていないようだ。
 また、パナソニックから出る全域2.8で600ミリまでいけるネオ一眼もある。受光素子は小さいタイプ。ただ、防水性があるようだ。ネオ一眼の望遠端は、薄暗い室内ではピントが来ないことが多い。そう言う用途があるのだろう。さらに夕暮れ時や、朝まだ早いときの薄暗いときなどにも、レンズの明るさが効く。ネオ一眼の望遠端ではF6台などになってしまう。三段ほど違う。
 意外と手に馴染み、それなりに軽くて取り回しがいいのが、ハーフサイズ系のオリンパスやパナソニックだろう。普通の一眼レフより、レンズも小さいし、軽い。
 しかし、市街地で写しやすいのはカシオのだったりする。ばたばた埃が立たないで、さっと写せるし、目立たない。
 
 
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2016年02月21日

背面液晶撮影

■■ 2016年02月21日 日曜日 午前8時12分
 
 今朝は晴れている。気温もほどほどで、高い目でもなく、低い目でもない。何か久しぶりに晴れたような感じだ。自転車の前の荷台に鞄を入れているのだが、雨の日のカバーが風で飛んだのか、なくなっていた。百均で買えばすむ話なのだが、ゴミ袋を代用で使う。鞄をゴミ袋に入れるだけでいいので、こちらの方が楽かもしれないが、これは非常用だ。
 それほど降りがひどくなければ鞄を肩掛けにすればいい話だが。
 リュックの方が自転車の場合楽だが、雨の日は確実に濡れる。背中のためだ。背中そのものが傘を差していても濡れることが多いためだ。これは降り方が穏やかだと、問題はない。
 鞄はノートパソコンと、ミラーレスやネオ一眼レフが入る程度でいい。実際、それ以上大きい鞄は必要ではない。
 しかし、軽い荷では、ショルダーの場合、逆に掛けにくい。ある程度重さがある方が、安定していたりする。
 この季節になると、一雨一雨ごと暖かくなっていくような感じがする。しかし、それは冬の底を過ぎてからで、まだそこにいる場合、気温は右肩上がりにはならない。
 昨日は久しぶりに肉屋のコロッケを買おうとしたが、時間帯が遅かったので、パック入りの特価品しかなかった。コロッケは一つから買えるのだが、この時間に行くとパックに入り、百円引きとかになってしまう。それでは数が多すぎる。
 そのパックに何が入っているのかは分からないが丸い塊だ。コロッケにも種類があり、またコロッケではないフライものもある。鶏の唐揚げは見れば分かるが、ミンチカツとかミニトンカツなどは一寸分かりにくい。さらにコロッケにも種類がある。それで、丸くて平べったいコロッケらしいものが複数入っているパックを買う。
 都合四つほどあり、その中の一つはハンバーグの上に目玉焼きを載せて、そのままフライにしたものだった。食べてみなければ何か最後まで分からなかっただろう。また、餃子の大きいような形をしたフライもある。これは何が入っているのか、分からないまま食べた。餃子フライだったのかもしれない。
 トンカツ系はその日は避けた。コロッケ系が欲しかったためだ。野菜も必要だが、買い置きが切れており、ネギ程度しかない。大根などはあるが、煮ないとすぐには食べられない。こういうときはキャベツやトマトだろう。
 コロッケを買いに行く前、八百屋の前を通ると、キャベツひと玉150円になっていた。少し安くなっているが、葉がばらけている。一番ぅ上の歯が緩い。普通はそれを千切ったものが売られているのだが、それでは玉が小さく見えるためだろうか。しかし、一番上の数枚の葉はカバーになる。
 そういう葉を貰いに来る人がいる。これはただだろう。そのまま付けて売っている店なら無理だが、スーパーではさすがにむしっているので、それを貰いに来るのだろうか。そういう葉を一杯摘めたビニール袋を持っている人をよく見かける。同じ人だ。
 大根の葉とかも、切って捨てている店がある。当然それを貰いに来る普通の客もいるので、段ボールなどに投げ込んでいたりする。捨てるより、いいだろう。
 くず野菜ではないが、古くなった野菜などは、細かく刻めば食べやすくなる。微塵切りでもいいが、細く切る方が形がまだ残るので、いい。そういうのは味噌汁の子にしたり、焼きめしや焼きそばを作るときに、入れたりするのがいいのだろう。
 インスタント焼きそばに入っている乾燥野菜よりも量は多い。
 昨日は夕方前の喫茶店へ行こうとしたが、雨で出遅れた。降りが収まるまで、待っていたのだが、降り止まないので、雨天決行となる。
 この雨天決行、雨天欠航と聞こえてしまう。逆なのだが。
 
 ネオ一眼系や、ミラーレス系での電子ファインダー撮影ではなく、背面液晶撮影を最近は心がけている。それでいけるかどうかだ。
 電子ファインダーが付いているカメラの場合、どうしてもそちらを使う。それが値打ちで買ったりしたのだから。目をカメラにくっつけて写すアイレベルでの撮影。つまり、目の高さと同じ位置からの撮影になる。だから、肉眼で見たときの高さになるので、違和感はない。ウエストレベルになると、首や胸の高さや腹の高さになり、子供の視点になる。少し低いので、肉眼で見たときより、しゃがんで覗いているような写し方になる。
 それはいいが、電子ファインダーのあるカメラで、敢えて背面液晶だけで写すと、逆に新鮮だ。これは普通のコンパクトデジカメでいつも写している方法だが、大きい目のカメラのほうが写しやすいことに気付いた。
 ネオ一眼系は超望遠域まで含まれるので、それを背面液晶だけでいけるかどうかだろう。この場合、敢えて液晶で写すようなことは滅多にない。接写気味に、下から写すとき以外は。
 遠方ならファインダーで覗いて写すだろう。そのために電子ファインダー付きカメラを買っているのだから。
 結論的には、意外と背面液晶だけでも何とかなることが分かった。さらにこちらの方が簡単で、さっさと写せる。
 特に広角側の場合、ファインダーで覗くより、背面液晶の方が素早い。目も疲れない。
 ミラーレスカメラの解説を久しぶりに読んでいると、見えにくいときは電子ファインダーに切り替えて写して下さいとなっている。要するに背面液晶がメインだと言うことなのだ。タッチシャッターとか、タッチピントとか、そういうのは電子ファインダー単独ではできない。その文面から、普段は液晶で写すカメラという意味にも取れる。
 確かにミラーレスの出始めは電子ファインダーなど付いていなかった。特に普及機は。
 デジカメは背面液晶に始まり、背面液晶で終わるのか。これは鮒釣りで始まり、鮒釣りで終わるのに近い文脈だ。
 しかし、デジカメの初期も、最初に出したカシオはファインダーはなかったが、リコーにはあった。値段が倍ほどしていたが。
 その後出たデジカメも、殆どファインダーは付いていたので、背面液晶敷かないというのは最近の話かもしれない。覗き穴のようなファインダーが必要だったのは、液晶が切手ほどの大きさで、解像力もなかったためだろう。
 
 
 
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2016年02月20日

ネオ一眼

■■ 2016年02月20日 土曜日 午前7時58分
 
 今朝は暖かいが、雨が降りそうだ。曇っているためだろう。晴れた朝よりも雨の朝の方が暖かい。これも定説になりそうだ。
 昨日の昼間は暖かかったが、朝は寒かった。昼間晴れる方がいいか、昼間は雨でいいから朝が暖かい方がいいか、どっちがいいかだ。日が差している方がいいだろう。この場合、気温は低くても、陽射しがある方が好ましい。雨が続くと野菜の値が上がり、困るからではないが。
 寝起き、喫茶店までの道も、少しぱらっとしていた。寒くないだけ幸いだが、空が暗い。
 今朝は少し遅く起きてきたので、日はもっと高いところにあり、眩しいだろうと思っていたのだが、雨空なので、暗い。
 朝の喫茶店内も暑いほどなのは、暖房が効いているためだろう。冬は暖房はかかっているのだが、いつもより暖かいと言うより、暑いほどだ。これは湿気と関係しているのかもしれない。何故か蒸し暑い。
 インフルエンザが流行っているようで、これは医者に行った人のインフルエンザ率から割り出すのだろうか。その率が1.5倍とになると、多いと感じたり、また、学校閉鎖や、学級閉鎖の数から割り出すのだろう。学校閉鎖は滅多にないが、幼稚園などは人数が少ないので、あったかもしれないが、記憶にない。小学校での全校閉鎖はあったような気がする。それより頻度が多い祭りは学級閉鎖だ。そのクラスだけ閉鎖する。当然休みだ。隣のクラスが休みだと羨ましかった。これはよくあった。休みに持ち込もうと、みんな風邪っぽいと答えたりした。
 その小学校の前を毎日自転車で通っているのだが、校舎の裏側にある。昔は農道だった。
 裏側と言っても南を向いている。校舎の裏に余地があり、そこが花壇になっていた。各クラスごと分割されている。上級生向けだ。この花壇、自分のクラスの分があるのだが、適当なもので、先生の指導などは殆どない。生徒が勝手に種を蒔いたり、何かを栽培していた。これは、隣のクラスの花壇と競争するようなものだ。園芸に熱心な先生でなくても、生徒の中に好きな子供がいると、その子がやっていた。特に割り当てはない。
 クラスで、花を育てたりすることに興味のある子は数人程度なので、その子らがやっていたのだろう。種とか苗や株とかは、持ち込みではなかったかと思われる。道具も。ただ、バケツはあった。これは掃除用だ。
 今、その校舎は鉄筋になったが、場所は同じ。余地も同じ場所にあるが、荒れ放題。雑草が伸び放題。何処かの人が集団で来て、機械で刈って立ち去る。もう分割された花壇はない。これは校舎の真裏で狭い場所なので、緊急時何とかとか、消防法何とかで、余地として開けておかないといけないのかもしれない。
 ここに植えた覚えのない、蜜柑か何かの木が伸び、毎年黄色い実を付けている。草刈りの人も、この木までは切らないようだ。道具がないためだろう。
 
 富士の安いネオ一眼を調べていると、電子ファインダーではなく、背面液晶だけで写すネオ一眼が、結構気楽でいいのではないかと思ったりした。ネオ一眼の目的は超望遠域だが、それを背面液晶だけで写すのは、無理があるような気もするが、実際には、電子ファインダーでの撮影より、快適だったりもする。これは液晶がしっかりと見えている状態での話だが。つまり、背面液晶の精度というか、コントラストや明るさ、反射防止などがしっかりとしており、さらに解像力もそこそこあるタイプだろうか。
 今朝、ニュースで見ると、キヤノンからまた新しいネオ一眼風高倍率ズーム機が出ていた。春なのだ。2月末発売とか、3月までは、新製品が相次ぐだろう。ソニーも、好評のミラーレス6000シリーズの新型を出したようだ。非常に横に長いというより、ペンタ部がないので、高さは必要ではないためだろう。それに液晶が最初から小さい。横には広いが。これは電子ファインダーを載せているためだろうか。
 コンパクトデジカメから目で覗く穴タイプのファインダーが消え、ミラーレスカメラでも最初からなかったりするのだが、その穴が復活しだしているが、意外とその間、背面液晶による手かざし撮影のこつを全員覚えたのか、こなせるようになっていたりする。
 それで、富士の安いネオ一眼のように電子ファインダーがないタイプでも良いのだが、今度はAFなどが問題になってくる。ラフに写せるような仕様が。
 それがAF自動認識タイプで、これは顔認識から始まっている。そして、被写体まで先読みして、そこにピントを合わせようとする仕掛けだ。これはカシオが早かったように思われる。
 ソニーなどは、動いているものがあると、そこにフレームが来て、今度は自動的に追尾モードに入り、追いかけ続ける。これは静止画のような風景でも、水道から水が出ている場合、そこにピントが来て、追従モードに入ったりする。
 また、マクロ撮影でも、カメラを近付けると、自動的にマクロモードに切り替わる。これはよくあるのだが、その次は、マクロモードでも自動認識ができることだ。富士などはマクロになると、中央一点になってしまうが、より手前のものとか、目立つものにピントが自動的に行く方が楽だ。ピントを取りに行くだけで、一度構図を変えないといけない。当然弊害もあり、思わぬところに当たっていることもあるが、その場合、少しだけカメラを振ればいい。
 広角での、液晶撮影は問題はないが、超望遠域での背面液晶だけの撮影は、ある程度カメラが大きい方が好ましい。液晶は回転しなくてもいいから、斜め上からでも見えるタイプ。
 それらを考慮すると、富士の安いネオ一眼はガワは合格しているのだが、背面液晶がいけないし、AFもほぼ中央一点のみになる。望遠域ではできるだけ構図を変えたくない。せっかく揺れが収まっているのに、下手に動かすと、また画面がぐらぐらするし、さらに狭い範囲なので、被写体を見失う。
 ネオ一眼で、背面液晶のみ、というのは清くていいのだが。
 キヤノンのコンパクト系が元気そうで、1インチ景気とでも言うやつだろうか。次々と新型を出してきている。
 その中で、1インチではないが、いつもの旅カメラと、ネオ一眼の間のような機種を出してきた。旅カメラは700ミリ越えが限界なのか、それ以上になると、大きくなる。それで大きくして1000ミリ越えを果たしているのが、この新製品だ。非常に小さなネオ一眼と言うことだが、似たようなスペックで、ファインダーのない機種も出しているが、いつものキヤノンとは少し違う種類だ。
 電子ファインダーのこだわらず、背面液晶だけでもいいのではないかと、考えるのは、背面液晶で写した方が早いためだろう。
 
  
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2016年02月19日

富士ネオ一眼

■■ 2016年02月19日 金曜日 午前7時37分
 
 今朝は昨日より、少し暖かいようだが、予報では5度だが、実際には2度だった。昼間はぽかぽか天気とまでは行かないだろうが15度と予測されている。三月下旬らしい。これは春だろう。要するに15度を超えると、春で、過ごしやすくなるのだろう。では冬場は過ごしにくく苦痛の日々なのか。実際にはそんなことはない。寒いときほど暖かさで憩える。また、外は寒いが、それで不快になったりもしない。手が悴んだりはするし、痛くなったりもするが、それが嫌で嫌で仕方がないわけではない。冬場の寒い時期には、その時期なりの過ごし方がある。むしろ夏の暑さの方がきついかもしれない。
 そして、一寸春めき、ぽかぽか天気になると、すぐに暑苦しく感じるだろう。動きが鈍くなる。暖かいと言うだけで、自転車のスピードが落ちたりする。そして、暑い日は、もうそれだけで疲れたような感じだ。
 冬場を抜けて、暖かい日に入った瞬間はいいのだが、徐々に暑苦しくなる。暑さ寒さ、どちらもそれなりの過ごし方があり、季候が良いときというのは、悪いときがあるように聞こえるが、言うほど悪くはない。
 昔の子供の遊びを見ていると、夏の遊び、冬の遊び、それぞれ楽しんでいる。これは身体試しの一種かもしれない。
 二月の中頃、もうすぐ三月だ。正月が明けてから三ヶ月目に入ろうとしている。これはひと季節だ。つまり、冬。一年はあっという間に過ぎてしまう。三ヶ月は長いようでも、短い。これで一年の四分の一が終わってしまう。まだ4月までは間があるが、新年がスタートしたばかりだと、まだ思っていたりする。
 例えば去年、やり残したことを、今年はやろうと思っていても、その今年も、ここまで来ている。
 やはり何かをやるには餌がいる。これをすれば、こんなにいいことがあるとか。それなら飛びつくだろう。だから、餌に飛びついて何かをやる方が手っ取り早い。ただし、あり付けられる餌に限る。そうなると、滅多にそれはない。掛け率が低いものならあるが、それでは餌にはならない。餌で引っ張られない。
 
 カメラのキタムラで見た2万円のキヤノンネオ一眼も気になるが、富士の15000円の安いネオ一眼も気になる。キタムラのは中古で、型落ちだが、このタイプのネオ一眼、結構持っているので、予想は付く。
 しかし、このキヤノン機、キタムラで見なければ、まったく頭をよぎらなかったかというと、そうでもなく、その現役機は、出たときから気には掛けている。21ミリからのスタートなので。中古の前機は24ミリからだ。21から14000ミリか、1200ミリかは忘れたが、それだけの画角を500グラム少しの一台のカメラでカバーするのだから、大変なものだが、どうせ写りは悪いのだろうという話だ。そんないい話があるわけがないのだが、問題はどの程度の悪いのかだろう。
 そこでの画質は、ニコンの2000ミリまでのネオ一眼のように、殆どの人は体験していない世界だ。一眼レフで2000ミリレンズ。これはないだろう。だから、比べられなかったりする。よくある1400ミリや1200ミリのレンズもそうだ。
 画質が悪いと言われるのは、望遠過ぎるためだろう。望遠端ばかりを気にするから、そうなる。望遠撮影は条件が悪いのだ。
 そんなトップクラスのネオ一眼とは別に、富士の15000円のネオ一眼が、妙に引っかかる。
 これは条件の悪いカメラで写す方が楽しいためかもしれない。超望遠900ミリなのに電子ファイダーがない。これは苦痛だ。頼みの綱の液晶の解像力は今一つで、さらにフラットで、さらに角度を変えるとさらに薄くなり、見えなくなる。これは1万円台のデジカメに多い。ピントが合いにくく、さらに一枚写してから二枚目まで、結構時間がかかったりする。AFは中央部一点だけに近く、中抜けしやすいし、いちいちAFロックが必要になったりするが、鳥や猫などを写すときは、中央一点の方が余計なものを引っ掛けないで重宝するが。
 要するにこの富士の安いカメラ、ベテランでないと使いこなせないほど難度が高い。しかし、その購買者は初心者だろう。
 だから、至れり尽くせりのネオ一眼トップクラス機よりも、この富士の安いネオ一眼の方が歯応えを感じる。
 
 
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2016年02月18日

キヤノンネオ一眼

■■ 2016年02月18日 木曜日 午前7時28分
 
 今朝は寒い。氷点下。その代わり昼間は少し暖かいようだ。さらにそのあと、また雨が来るようだ。
 今朝は晴れており、天気はいいのだが、寒い。晴れの日の朝は寒いというのは定番になりそうだ。昔からそうだったのかもしれないが。
 真冬はまだまだ続いており、いつ頃から気温は上がり始めるのかと、期待して待つのが、この時期だ。まあ、今は夏のお盆が終わった頃だと思えばいい。暑さが何となく引いているが、まだ暑いというのに似ている。9月になると涼しくなるのと同じで、3月になると、冬の気配は残しつつも、季節が変わっていくのが分かる。しかし、9月でも真夏のような暑さが続いていた年もあるので、3月から暖かくなるという保証はない。4月に入っても肌寒いことがあり、まだ真冬の服装が必要だったりする。そして梅雨が明けるまで、ホームゴタツが必要だったりも。そのためか、冬が一番季節として長いのではないかと思える。大阪周辺でそうなのだから、北の方はもっとだろう。
 ただ、大阪方面の古い家は、梅雨時の湿気をどうするかあたりを配慮している。風通しだ。寒さに対する備えはもちろんだが、冬用の家では夏場はかなわない。だから中庭を作ったり、部屋を一直線に並べて、襖や障子を取り払えば、風が一気に通るとかだ。
 外人が紙でできた家と思うのは、そのことだろう。襖や障子だけで仕切っているためだが、あれは夏場、外せるためだろう。
 昔の長屋は鰻の寝床のように、細長い家が多かった。だから、廊下で左右に振るのではなく、玄関から庭まで一直線で、座敷をまたいで次の部屋へ行く。長屋だと間口が狭いのだ。
 
 昨日に夕方前も、喫茶店からの戻り道散歩で、カメラのキタムラへ寄る。このキタムラへの道沿いしか、写していなかったりする。昔、梅田のカメラ屋周りをよくやっており、殆どが中古屋だが、カメラを買っても撮影場所は、そのカメラ屋周りの道沿いだけだったりした。当然家から駅までとか、駅からカメラ屋の道筋とかも含まれる。
 オリンパスの水中カメラの展示品特価は消えていた。足が速い。さらにオリンパスの600ミリまである新品特価品も消えていた。それらは一応新品だ。しかし、ネット最安値とそれほど変わらない。ただし展示品特価は、かなり安い。
 中古コーナーではキヤノンのネオ一眼の型落ちが出ていた。誰か下取りに出して、新しいのに買い換えたのだろうか。
 型落ちといっても、一世代しか違わないので、似たようなものだが、画素数が違う。現役機は画素数を増やし、さらにズーム比を上げているので、旧機の方が写りがいいはずだ。ただ、現役機は21ミリから起ち上がるので、この21ミリで引っ張られるだろう。オリンパスの水中カメラも21ミリからで、これで値が下がらない。
 そのキヤノンの旧ネオ一眼2万円。現役機売値の半値近い。ネオ一眼というのは、中古では値が付かないのだろう。つまり、極端に安くなる。毎年出ているので、消耗品のようなもので、年に一度買い換えたりする規模だ。旧機を持っていた人なら、24ミリが21ミリになったので、それを楽しみに、買い換えたに違いない。
 こうして中古で、このクラスではトップクラスのネオ一眼が2万円で出ている。富士の電子ファインダーのないネオ一眼は15000で新品であるのだが、安く感じなくなる。当然中古の2万円のキヤノンの方がお得だ。しかし、1200ミリや1400ミリになると、条件が揃わないと、期待通りの絵にはならない。鳥撃ちや、猫狩り用なら、非常に快適だ。600ミリを超えたあたりなら猫も鳥も逃げないし、人も肉眼では遙か彼方にいる人を写すので、真正面から写しても、分からないほどだ。1000ミリを超えると、これはもう望遠鏡で、肉眼では見えない。
 ただ、400ミリあたりから、画質が危うくなり始めるので、400ミリか500ミリまでのズームで、そこから先はデジタルズームで1000ミリにして写した方が、綺麗だったりする。ただ、条件が良ければ、1400ミリでも綺麗に写せるが、被写体にもよる。モヤッとした遠方とか、ぼんやりと建物の部品が奥へ重なり合っているものとかだ。肉眼で見てもぼんやりと湯気が上がっているように見えるのだから解像力以前の問題だろうか。
 遠方でも平面的なものなら、しっかりと写る。ただ、圧縮感の妙はないが。
 そのキヤノンのネオ一眼は、キヤノンの数あるネオ一眼の中ではトップクラスで、その上はない。キヤノンも色々普及タイプのネオ一眼を同時に出しているのだ。それと富士の安いネオ一眼と比べられない。富士ネオ一眼の二軍か三軍レベルなので、キヤノンネオ一眼の二軍三軍クラスとなら勝負ができるそうだが。
 ネオ一眼は、一眼レフを模した形をしているので、嵩張る。重さよりも、その形だ。だから、持ち出す機会が少ない。そのあたりからの評価で、富士の三段沈胴はレンズの飛び出しが短いので、真冬の大きな服のポケットに入る。この違いは大きい。当然それなりの重さはあるので、普段からポケットには入れられないが。
 ネオ一眼の超望遠撮影、これは画質的には文句が出るところだが、それでも買って、使っている人がいるのは、美味しいところがあるからだ。
 しかし、意外と、そういう高倍率の超望遠側ではなく、立ち上がりの広角側での撮影が安定している。超望遠で写すのに比べ、天国のようなものだ。だから、気を抜いて電子ファインダーで覗かないで、手かざしで写したりする。このとき、小さなコンパクトデジカメよりも、グリップや、適度の重さがあるので、非常に安定している。
 だから、今も、その富士の二軍クラスのネオ一眼が気になり続けている。それは、鮒釣り撮影ではなく、老人カメラに近いからだ。
 要するにグリップは杖だ。幸いネオ一眼のグリップは細身だが、握りやすい。それなりに出っ張っており、シャッターボタンが傾いているため、握った状態で指を置きやすい。要するに、持ちやすく、構えやすい形をしている。小さすぎると、逆に持ちにくいし、構えにくい。軽すぎても同じだ。
 電子ファインダーは当然ないが、あっても見ない。目の位置までカメラを上げるのが面倒なため。背面液晶が回転しても、それを引っ張り出すのが面倒。持ち上げる力がないわけではないが、狭苦しいところに顔を突っ込みたくない。それに老眼過ぎて、視度調整の範囲外になっていたりする。背面液晶なら、いつもの老眼鏡で見える。裸眼でも、何となく分かる。
 このカメラならレンズの飛び出しが少ないので、薬入れの鞄にも入る。
 そういうイメージが、この富士の安いネオ一眼にはある。カメラも手抜きなら、写す側も手抜きのため、相性がいいのだろう。当然ボディーの色は黒ではなく、白だろう。
 
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2016年02月17日

富士ネオ一眼

■■ 2016年02月17日 水曜日 午前7時41分
 
 今朝は昨日よりも少し暖かいようだが、また寒くなるらしい。今朝あたりが、この季節の気温かもしれない。寒いより暖かい方がいいのだが、特別暖かい日がポツンと入ると調子が狂う。どうせまた寒くなるのだから、余計な暖かさなのだ。しかし、自然がやることなので、文句は言えない。
 どうせ冬が来るのだから、夏はいらない、と言う人は滅多にいない。暑がりで夏が嫌な人でも、年中冬では、嫌だろう。そういう季節的な時間で見ていくより、今日明日で見ていくほうがよいかもしれない。一時間置きでは短すぎる。特に一時間前と一時間後、合計二時間だが、それが同じような人は、移り変わりが分かりにくい。ただ、三時間四時間規模だと、じっと同じ場所にいるわけではなく、そうだったとしても、食べたり飲んだりしているだろう。寝ていたとしても、夢を見ていたり、たまに目が覚めたりするだろう。
 一番区切りがいいのは起床だろう。眠って、そして起きる。これは昼寝でもそうで、起きると、何かが切り替わっている。一度中断するためだろう。
 一日の中で、一番多くやっていることは、寝ることだろうか。
 昨日は上新からハガキが来ていた。たまにセールのお知らせが来るのだが、誕生日云々の割引だった。5パーセント安くなるらしい。1万円のを買うと、500円貰えるようなものだ。また、店へ行くと、行っただけで300ポイントもらえる。これは300円に相当する。だから、一万円のものを買いに行けば、800円割り引かれるようなものだ。これは特価品でも何でもいいらしい。さらに割引があり、そちらは率が高いが、商品が限定されている。パソコンはだめだが、パソコンソフトは該当する。当然デジカメはない。ただ、背面の液晶シートはいけたりする。
 この5パーセント割引は、誕生日が過ぎるまで何度もでも通用するようだが、上新で買うのはデジカメ程度で、普通の家電は滅多に買わない。故障でもしない限り。蛍光灯が切れたときも、最近では百均で売っているので、それを付ける。一年ほど前、実験的に付けたのだが、切れないで、まだ灯っている。
 今朝のお供のカメラは富士のX20だが、上新特価で15000円の富士ネオ一眼が、まだ気になっている。これは2月末までの限定価格のようだ。
 富士の一番安いカメラは1万円以下である。乾電池仕様タイプだ。これはニコンでもある。それより5000円ほど高いタイプだと思えばいいのだろう。
 富士のネオ一眼の実売価格は23000円ほど。電子ファインダーも付いているので、普通だ。それからファインダーを取り去った普及タイプかと思ったのだが、そうではない。レンズがそもそも違う。三段沈胴で、飛び出しが少ない。
 このカメラが気になったのは、一番安いカメラでの撮影は、結構気楽なためだ。さすがに高性能を歌えない仕様で、ただあるとすれば、三段沈胴で、レンズの飛び出しが小さいことだろう。飛び出したグリップとほぼ同じ程度しか出ていない。望遠端にしている写真があるのだが、さすがに900ミリまであるので、嘘のように伸びる。短い竹筒を繋ぎ合わせたようなものなので、ぐらぐらするかもしれないが。実際、風が吹くとしなったりする。
 取扱説明書があったので、それをダウンロードして読んでいるが、いつもの富士のカメラとほぼ同じものだ。相変わらずAFは中央一点。それを少しワイドにも出来る程度の自動選択AFだ。
 それよりも、電子ファインダーがなく、背面液晶だけで写すことになるのだが、これが潔くてい良い。
 液晶の解像力はあまりよくなく、液晶そのもののコントラストや明るさも、ややフラットだろう。そして、角度を変えると、薄くなり、さらによく見えなくなる。当然液晶は回転しないので、よく見えないだろう。これは一番安いデジカメなら、それが普通だ。しかし、背面液晶だけ、頑張っている安いカメラもあるのだが。
 このカメラ、裏富士で、今の富士の高性能なイメージとはかけ離れている。だから、このカメラ、もの凄く皮肉を言っているように思われ、そこに安堵感を見出す。
 確かにxシリーズは写りがいい。型落ちのX20でも、文句なしの画質だ。
 逆に、もっと悪い画質や、写りが今一つ残念なカメラに興味がいく。皮肉な話だ。これは悪趣味だろう。
 カメラ屋で、もう一寸写りの悪いカメラはありませんか、と探している人はいないだろう。
 このカメラ、写りが悪いので、評判になり、争って買う人が出て、品切れになったと言うこともない。
 この電子ファインダーのないネオ一眼、他社で、似たようなものがないのか探していると、キヤノン、ニコンからも出ている。ただ、看板ネオ一眼の直系ではなく、別タイプのように思われる。
 さらに調べると、ペンタックスからもネオ一眼がまだ出ている。こちらも安く、電子ファインダーも付いているが、よく見ると、視度補正がなかったりする。ペンタックのネオ一眼は、以前からもあるのだが、今回は乾電池仕様ではない。
 それらのネオ一眼を見比べていると、富士の、その安いタイプが一番目立ったりする。三段式沈胴レンズのためだろうか。
 高倍率ズーム機で、少し嵩張る大きさのカメラは昔からあるが、それを普通のコンパクトデジカメの小ささにした旅カメラで決着を見た感じだ。
 一般的なネオ一眼か電子ファインダーを取り払うと小さくなるかというとそうではない。望遠が凄いので、どうしても鏡胴が長くなる。だから、富士のそれも、普通のネオ一眼のままのスタイルで、レンズの飛び出しだけを押さえた格好になる。いわばそれだけのことなのだが、印象が全く違う。
 このカメラ、やはり気になる。X20は望遠が効かないので、この900ミリの大砲をお供に連れて行くと、丁度いいかもしれないが、写りは全く違うだろう。このカメラは、このカメラなりの独自の画質と世界を持っているはずだ。
 
 
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2016年02月16日

マクロ撮影

■■ 2016年02月16日 火曜日 午前7時12分
 
 すっかり真冬に戻っている。あの暖かかった日は何だったのかと思う。春を感じさせる冷やかしのような暖かさだったが、暦を見ると、そのまま暖かさが続き、さらに暖かくなるわけがない。しかし、あの暖かい日をかなり早くから予測していたのはさすがだ。少しずれたが。
 今朝は氷点下に近い冷え込みで、手が悴むが、朝の自転車で、煙草を挟む指が痛いほどではない。日も結構早く登っており、元気がいい。冬至からしばらく立つので、そんなものだろう。夕方は少し遅くなり、スーパーなどからの戻り道、まだ明るいと有り難い。真夏なら晩ご飯を食べたあとも、まだ外は明るかったりするのだが。日が長くなると、1日が長くなるかというと、そうでもなく、寝る時間も起きる時間もほぼ一定だ。朝は日の出が早くなると、それが目覚ましになる。吸血鬼ではないが、目を少し開けたとき、時間が分かる。だから、目が開いてからの目覚ましだ。目を開けきろうかどうかを判断する目安。暗いと、時計など見ないで、そのまま寝てしまえる。目を開けきって時計を見ると、それで目が覚めてしまうこともある。
 暖かさは二月いっぱいは無理で、春めいた暖かさは三月から。あと二週間ほどだろう。真冬の底からそろそろ抜け出す。
 下萌えと言うのがあるらしく、地中から芽が出て来る手前で、これは人目に触れないらしい。謀反の芽は、見えているが、まだ見えない状態だろうか。この季節、畑の下から目が、と言うことはあまりない。耕してしまうためだ。しかし畦道などの雑草は別で、ここは草を刈る程度で、土をひっくり返すようには耕さないので、今頃下萌え状態かもしれない。毎年冬が終わる頃、出てくる草がある。豆粒ほどの花を咲かす。紫か青だ。しかし、出てこなくなった草もある。これは田圃の畦か、まだ土が残っている溝や、田圃でも、耕していない隅っことか、昔の肥たごのあったような場所とかだ。田圃そのものが全部田圃ではなく、物置とか、囲いの灌木とかが残っている場合、その周辺に、そのタイプの雑掌が出てくる。耕さないためだが、耕したあと、種か何かが飛んでくるのか、何も植えなければ、雑草が出てくる。
 また、水田をそのまま冬場も放置していると、草だらけになる。刈り入れが終われば畑として使う場合が多いが、休ませることもあるようだ。そのため、春先まで稲株がそのまま残っていたりする。そこから芽が出てきて、稲が育つということはまずないが。これは水が足りないためだろう。もう水田ではないため。
 春の気配は、この田圃の土から、匂いで湧き出てくる。虫などが土を掘り返しているのだろうか。これが春の匂いで、餃子の匂いに似ている。精気のある匂いだ。
 こういう小さな草花を写すのは楽しい。立ったまま上から見ているだけでは分からないが、マクロ距離まで寄って見ると、ここにも世界がある。肉眼ではなく、カメラのファインダーで覗くと、更に拡大され、よく分かる。散歩中、そんな距離まで普通は接近しないが。
 こういうときは、背面液晶で見るより、ファインダーで見たほうが綺麗だ。まあ、適当に背面液晶を見ながら写し、戻ってからパソコンで見て、そこで鑑賞するのもいいが。しっかり見えていないので、後の祭りになることも多い。ピントが合っていなかったりする。液晶だけではよく見えないためだろう。屋外だと、特に。
 こういうときは、昨日語っていたオリンパスの防水カメラの、とんでもないマクロ機能よりも、同じオリンパスの28から300の全域f2.8で、電子ファインダーの付いているタイプの方が好ましい。こちらもマクロは強烈で、スーパーマクロにした上ででデジコンにすれば、相当な倍率になり、見ていて生々しい。これは肉眼では見えない。当然このカメラもオリンパスらしく望遠でかなり寄れるので、300ミリ側での接写も生々しい。特に小さな花などは、虫眼鏡撮影になる。しかし、まだ、その時期は先だ。今は真冬なので。
 オリンパスの防水カメラのマクロモードで100ミリでも1センチ寄れると、昨日書いていたが、あとで調べると、これは上位機の方だったかもしれない。しかし、カメラのキタムラで試していたとき、マクロモードに入れた状態で、ズームが効き、ピントは合い続けたので、望遠端までいけると思ったのだが、全域ではなく、ある範囲までらしい。21ミリ固定だと、それほど拡大しないので、少し損だが。オリンパスの場合、スーパーマクロモードに入れると、画角は固定するタイプが多いはずだ。28ミリが35ミリとかそのあたりに移動し、固定する。しかし、昨日見た防水カメラは、撮影ダイヤルの中にマクロが入っており、様子が違っていたので、画角固定ではないようだ。これは上位機が得意とする領域だろうか。
 その上位機も、下位機も、どちらも春なので、新機種が出る。それで、上位機の値段もがたりと下がり、下位機の新製品価格より、安かったりする。レンズはF2と明るい水中カメラだ。このカメラ、滅多に店頭には出ない。
 また、このタイプのレンズの飛び出さない水中カメラの場合、ストロボではなく、LEDで照らすことができるので、逆光や、薄暗いところで地味に咲いている花などで活躍するかもしれない。ストロボの強制発光でもいける。日中シンクロというやつだが、ストロボの位置が悪かったりする。だから、レンズ周りに、リング上のが好ましかったりする。これはヘルメットに懐中電灯を仕込んでいるようなものだ。
 昔、ペンタックの水中カメラを持っており、背が低く、横に長いタイプで、これが清々しいカメラで、結構メタルメタルしていた。レンズが飛び出さないカメラで、レンズは中央にある。オリオンパスの上位機と同じ位置だ。このペンタックス、オリンパスペンよりも、オリンパスペンEEのデザインに似ていた。どちらかというと、キャノンデミに近いが。カメラと言うより、ペンのように、メモるようなカメラで、散歩のお供にポケットに突っ込んでいた。
 今もペンタックスからこのタイプは出ており、LED照明が付いて健在だが、何しろシャッターボタンが固いので、それだけでぶれたりした。まあ、それはオリンパスの普及タイプも同じだ。上位機は触ったことがないので、分からないが。
 レンズが飛び出さないカード型のカメラは、色々と使ってきたが、向かって右肩にレンズがあるタイプが多い。そのため、背面液晶とのズレがあるため、至近距離では勘が狂ったりする。ただ、レンズが上の角にあるため、カメラの下は隠れていても写せる。レンズだけ出ていればいいので。
 望遠レンズを買ったり、今度は超広角の21ミリあたりを狙っていると、50ミリ標準レンズだけの鮒釣り撮影はどうなったのかという話になってくる。逆に超望遠、超広角への降りが大きくなっているような気がする。
 しかし、50ミリ標準レンズだけでは、春の小さな雑草の草は写せないので、不満に思うだろう。
 そこ出てくるのが富士のX20だ。ズーム比的に、これが鮒釣り画角ではないかと思える。単焦点標準レンズではなく、標準ズーム。このカメラにもスーパーマクロがあり、結構生々しい接写ができる。こちらもテレコンを噛ませば、倍率はさら二倍になる。だから、春の小さな草花も写せる。望遠接写も100ミリ程度なのだが、これもデジコンで200ミリになり、しかも最短撮影距離は100ミリのままなので、かなり稼げる。
 まあ、そう言うことをする専用カメラではないのだが、いざというときは、そういうこともできる。
 マクロモードに入れると、AFが中央固定になるタイプと、マクロでも自動選択ができるカメラとがある。カメラが適当なところに合わせてくれるタイプで、こちらの方が楽だ。AFロックしなくても、そのままの構図で写せるためと、しゃがみ込んでの撮影では液晶がよく見えない。回転しないタイプは。
 オリンパスはマクロでもAFエリア自動認識で、中央部から離れた箇所にうまく合わせてくれる。接写のとき、手前側が多い。AFフレームを移動させれば済む話だが。中央固定だとやはり面倒だ。
 こういうあたり、何でも自動的に処理してくれるのがカシオだ。
 カシオのカメラにはマクロモードはない。最初からマクロなのだ。さらに虫眼鏡モードがあり、このときは反則をする。デジタルズームで拡大しているのだが、この倍率が凄まじい。画質の劣化がない超解像式だ。至近距離だけではなく、少し離しても、虫眼鏡が効いたりする。これは撮影ダイヤルを回せば、すぐに切り替えられる。この虫眼鏡モードはシーン自動認識では、さすがに自動的には切り替わらないが。このあたりの反則モード、ますます鮒釣りから離れていくのだが。

 
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2016年02月15日

カメラのキタムラ

■■ 2016年02月15日 月曜日 午前7時04分
 
 今朝はまだ暖かいが、また寒くなるようだ。昨日は記録的な高温だったらしい。観測史上初の。この時期としての話だが。そういう箇所が、何カ所かあったらしい。当然大阪も暑いほどで、20度ほど。低気圧が北へ抜けたためか、それにつられて暖かい空気も北へ行ったようで、意外と東海、関東が暑かったようだ。当然北陸も。
 早々に春一番が吹いたようだが、近畿は無印だ。近畿では吹いていなかったのだろうか。その前の日の風が強かった。あれがそうではなかったのかと思われる。しかし、早すぎる春一番かもしれないが、三月はすぐそこ、あと二週間ほどなので、そんなものかもしれない。
 このあと、また真冬に戻るようで、春一番後、春になるわけではなさそうだ。昨日の暑さがだめ押しで、もう真冬ものの服は売られていないかもしれない。
 今朝は曇っており、雨が降りそうだが、ぎりぎり持ちこたえているようだ。空は灰色で暗い。
 昨日はさすがに暑いので、昼間は中に着込んでいた毛糸のセーターを脱ぎ、薄い目のジャンパーで外に出て丁度だった。20度あるのだから、そんなものだろう。今朝は用心のため、中にも着込み、上も真冬のいつものを着る。また寒くなるはずなので。ここで油断して薄物にすると、冷える。こういうことで風邪を引くのだろう。身体を冷やすと良くないが、暑い冬は気分が悪くなる。
 20度あるのに防寒ズボンでは、ぬいぐるみの中に入っているようなものだ。そのためか、いつもよりペダルを踏む力がない。熱だれだ。暑いとだらける。
 昨日は夕方前の喫茶店に入ったとき、ノートパソコンのバッテリリーが切れかかっているのを忘れいたためか、すぐにダウンした。これは電源が落ちて、強制終了したわけではなく、戻ってからコンセントで繋ぎ、電源ボタンを押すと、再開される。スリープになるのだろう。しかし、コンセントに繫いでいないと、起動はしないのかもしれない。
 この喫茶店も、モスで、そこは大きなモールで、土日は客が多いが、意外とモスはすいている。他の喫茶店系は満員状態だが、これは土日だけで、平日は客が誰もいないことがある。その平日でも客がいるのがモスだ。まあ、子供や女性がコーヒーを飲みに来るのではなく、甘いものや、少し豪華なショートケーキなどを食べに入るには、モスでは寂しいためだろう。ハンバーガーはどちらかといえば、それで一食分の食事だ。パンと肉なのだ。そうではなく、あんみつや、金時や、羊羹のようなものや、ケーキなどのおやつと、少し変わった飲み物が欲しいのだろう。だから、そういう店は土日は流行っている。ケーキと飲み物で、すき焼き定食が食べられるほどの値段をしているのだが。休みの日で、ハレの日なので、華やいだことがしたいのだろう。だから、平日はガラガラだ。
 それで、早い目に喫茶店を出たので、日はまだ高い。最近夕方は遅くなっている。
 そのまま帰るより、寄り道することにする。夕食を何か調達しないといけないのだが、このモールのスーパーは土日は列ができて、すぐに買えないので、いつものカメラのキタムラ経由で行くスーパーへ向かう。
 当然、キタムラが先だ。中古カメラやレンズを覗きに行くだけだが、昨日はサンニッパと呼ばれる、大砲のような白レンズを買おうとしていた青年と遭遇した。ケースからレンズを出してもらい、自分のカメラにレンズに付けて、確かめていた。望遠ズームだったとしても高いものなら二十万はするだろう。それを簡単に買おうとしている。まあ、中古なので、安いのを買うことになるはずだが。
 パナソニックからも600ミリとかどうかは忘れたが、単焦点超望遠レンズが出たが、受注生産だ。こんなもの、買う人は限られている。当然店頭で見ることは先ずないが、そういう品は、中古にあったりする。
 それで、中古コーナーの狭い場所は、その青年と店員に占領されたので、別のコーナーを見学する。
 出物は、前回と同じで、オリンパスの旅カメラが元箱入りで積まれており、23000円ほど。展示品はさらに安い。新品も当然ある。もう展示もやめている。さらにオリンパスの防水カメラが23000円ほど。これは展示品だ。一台しかない。これも先日新製品の紹介があったので、型落ちと言うことだろうか。新製品と現役機の違いは、殆どないが、液晶の解像力が上がっている。ただ、このカメラの液晶、小さいので、それほど高解像でなくてもいい。
 目玉は21ミリが付いていることだ。それとマクロ。撮影ダイヤルにマクロがあり、そこに合わせると、1センチ接写ができる。珍しい話ではないが、そこからがオリンパスだ。広角端だけではなく、望遠端の100ミリ一寸からでも1センチマクロが効くのだ。これはもう虫眼鏡だ。これと液晶回転を組み合わせれば、歩道や地面や木や草などを、かなりアップで写せる。先ほどのオリンパスの旅カメラは600ミリ側での最短撮影距離が、他のメーカーに比べ嘘のように短い。超望遠接写ができる。この二台を組み合わせれば、マクロ天下だ。非常に貧乏臭い組み合わせだが。
 表向きの目玉は21ミリだろう。この画角をカバーするコンパクトデジカメは複数あるが、ネオ一眼になってしまい、普段から持ち歩けないだろう。
 しかし、レンズが飛び出さない折り曲げタイプのズーム機なので、それなりに窮屈な設計になるらしく、写りは今一つらしいが、接写ならいけるだろう。問題になるのは周辺が甘いと言うことだろう。流れたりするらしい。
 まあ、細かいことを言わなければ、23000円ほどで21ミリレンズが手に入るという話だ。しかもカメラ付きで、さらに100ミリでのテレマクロは一眼レフでは有り得ない最短撮影距離だ。1センチなのだ。
 この防水カメラ、店頭で何度も買おうとしており、三世代前からそれが続いている。ずっとスルーだ。今回も目新しいところがない新製品を出しているので、これで安心して、型落ちが買えるのだが、チャンスは今しかない。
 その実機を弄っていたのだが、相変わらずシャッターボタンが固い。カメラ前面にも自撮り用のシャッターボタンがあるのだが、そちらも固い。押したとき、カメラが90度傾いたり、10センチほど後退したりしそうな程だ。これは防水のため、水が入らないように固くしているのだろう。遊びがない。そして、シャッターボタンが飛び出ていないので、押しにくく、指に掛かりにくい。まあ、それらは液晶を回転させてウエストレベルにすれば、親指でシャッターが押せるので、問題はないのだが。
 電源ボタンは百点で、押しやすい場所にあるし、指の感覚でも分かる。
 この防水カメラ、水の中にも入れられるのだが、それよりも。結構横幅もあり、ボリュームもあるので、普通のカード型の小さなコンパクトデジカメよりも、持ったとき安定している。
 24ミリや25ミリなら普通のコンパクトデジカメに、普通に付いているが、21ミリとの差も、見た目はそれほど感じないのだが、左右ではなく、上下に振ると、その差がすぐに分かるだろう。一寸した角度で、写り込むものが段違いとなる。記念写真で左右にもう一人入るというような話ではなく、風景では少し拡がった端が、横の道の通りの先まで入ってしまうかどうかとか、地面のマンホールと道の先、無限域まで入るだけではなく、空の雲まで入ってしまうとなると、絵が違ってくる。まあ、そういう絵が作りやすくなるということだ。24ミリで、それをするとなると、マンホールの丸みがかなり減る。楕円形率を高めないと、そうならない。だから21ミリは画質で撮るのではなく、構図で撮るのだ。
 しかし、道端でしゃがみ込んで、何をしているのかと思われるが。
 当然21ミリ専用機ではないので、普通に100ミリ少しまでのズームで、普通に写せる。雨の日も、平気でカメラを突き出せる。液晶も濡れてもいいのだろう。デジタルズームで200ミリまでいけるだろう。画質優先で撮るのなら、そんなことはできないだろうが。
 マクロは狭苦しく、暗いことをしているように見えるが、広角マクロになると、遠方まで入る。これで閉塞感がなくなる。
 以前はミノルタの20ミリレンズを付けて写していたこともある。それでは飽き足らず、結構重い魚眼まで付けていたのだが、20ミリを付けると、非常に大人しい画面に見えた。
 21ミリは、まだまだ平面的で、人の視界内にとどまっており、特殊なレンズではない。超広角としては大人しい方だ。そのため、見た目は24ミリと、言うほど違いはないのだ。ただ、先にも言ったように角度を上下に降ったり、ローアングルにすると違いが出る。この回転式液晶はローアングル向きだ。また、カメラを逆さにすれば、ハイアングル、つまり真上からもできる。
 それを見学して、昨日はスーパーで巻き寿司とお好み焼きを買い、夕食としたのだが、お好み焼きが外れだった。固いのだ。中のキャベツが固いのか、粉がおかしいのか、よく分からないが、いつものお好み焼きのふんわりとした食感がなかった。
 
 
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2016年02月14日

富士ネオ一眼

■■ 2016年02月14日 日曜日 午前7時22分
 
 今朝も暖かく、夜も17度ほどあった。朝もあまり下がっていない。それよりも、起きたとき土砂降りの雨。これでは寝起きの喫茶店へ行けない、と思っていると、そのうちぴたっとやみ、実際に出るときは傘がいらなかった。強い振りほどあっさりとしている。降るときは降るが、弱まったり、小雨になったりしないで、いきなりやむ。
 しかし、少し暖かすぎるのではないかと思える。雨が降っているのに、温度が下がらない。夏場なら、何度か下がるだろう。そして涼しくなる。ところが冬の雨は、そうならない。寒いのなら、雪になるはず。
 記録的な寒さを観測したかと思うと、今度は記録的な冬の暑さを観測するかもしれない。温度差が激しすぎるが、まあ、異変と言うほどの変化ではない。上限と下限が少しオーバー気味程度だ。
 昨日の夕方前も暖かいので、真冬の綿入りではなく、レインコートのようなものを羽織っていた。昨日も雨が降っていたのだ。そして、往復し、戻ってくると、背中が濡れている。防水機能は多少あるのだが、弾く程度だ。大きな水滴ができる。それで安心していたのだが、染みこんだようだ。このレインコートのようなものはペラッとした一枚物で、裏地もない。傘のような生地かと思っていたが、そうではなく、染みこんで色が変わっていた。これが中綿入りなら、しばらくは中綿で吸収し、背中が冷たくならなかっただろう。
 そんな暖かい日でも、道行く人は真冬の服装だった。急に言われても、着るものがないのだろう。あるのだが、出してこないといけないためと、どうせ、すぐにまた寒くなるので、そのままの人が多いようだ。
 風邪っぽかったのは暖かさで誤魔化されてしまったが、まだ様子はおかしい。インフルエンザの時期なので、人混みの中に出ると、危なそうだが、そうもいってられないのだろう。
 トイレのノブ、引き手、こういうのは自動化できないので、触れてしまう。トイレで手を洗うのはいいのだが、出るとき、ロックを回したり、ノブや取っ手を触るのから、もう一度洗わないといけないだろう。押すだけのタイプのドアなら、肩で開けた方がいい。
 水道を出すとき、回すところがある。最近は自動で出るようになったが、そう言うところに注目すると、いくらでも移ってしまうだろうが、実際にはその指で鼻や口を触らなければいいのだ。小学生が教室で風邪を移されやすいのは、鼻を触るためだ。食べる前だけ手洗いするのは、指から口に入らないためだろうが、平気で鼻は触っていたりする。目はどうかまでは知らないが、目を擦る子も多い。癖なので、気付かないのだ。
 
 昨日は気になっていた富士の安いロングズーム機を調べていた。上新でシークレット特価で12000円となっていたが、よく見ると15000円だった。他の店でもそんな値段のようだ。
 この手のカメラ、富士が作ったのかどうかの疑念があるらしい。通販で買った人が、元箱を見ると、中国語で書かれていたらしい。富士のXシリーズなどは国産で、国内工場で作られており、大きくメイドインジャパンとカメラに明記されている。
 だから、中国産カメラで、それを富士ブランドで販売だけをやっているのではないかと。しかし、レンジズはフジノンとなっているし、レンズも新設計となっているし、そのカメラの取扱説明書も、いつもの富士のものだ。
 まあ、海外の自社工場ではなく、海外メーカーのカメラメーカーに作らせているのかもしれないが。国産だから、いいというわけではない。
 技術的なことだが、三段沈胴レンズ。これは相当な技術だ。ロングズームカメラ、これはネオ一眼デジカメのことで、超望遠付きなので、当然鏡胴は長い。そして、電源を入れても、沈胴にはなっておらず、先が少し出る程度。沈胴で短くしているのはカード型のデジカメだ。
 この三段沈胴レンズのおかげで、レンズの飛び出しが、グリップと変わらない。だから、一眼レフデジカメに、パンケーキレンズを付けているような感じだ。
 と言っても900ミリまであるので、大きな玉だ。前から見ると、スケートができそうなほど。これは非常に明るいレンズを付けているのかと誤解されるだろう。
 さらに調べていくと、価格コムのレビューなどでは、今までの中で最低の画質となっていた。こんな悪い画質のカメラは初めてだと。そのサンプルがあるが、そんなにひどくはなく、普通に写っている。
 このあたりから、富士のロングズーム機比べが始まる。富士のホームページへ行くと、コンパクト系は影を潜め、ネオ一眼一台と、防水カメラが一台しかなかったりする。現役機が二台だ。それまであったカード型の旅カメラ系や、レンズが飛び出さないカプセル系も姿を消している。それらは全て、Xシリーズへ移行した感じだ。だから、受光素子の小さなコンパクトカメラが、二台なのだ。実際には一万円以下のコンパクトカメラが店頭には出ているし、ネオ一眼も出ている。ただし、普通の形をしたコンパクトカメラは、店頭から姿を消している。そして見たことのない富士のコンパクト機がいきなり出ていたりする。
 ベストセラーだったコンパクト系シリーズものが消えている。高倍率ズームコンパクト機などだ。この路線をやめたのだろう。
 さて、気になる富士のネオ一眼の一番安いデジカメだが、これは裏富士だろうか。
 この裏富士、そこまで悪い画質で、そこまで合いにくいAFで、そこまで遅い書き込みスピードで、明るすぎて白飛び多発の露出で、と悪いことばかりだが、これがかえってよかったりする。
 上新で買った人のレビューがある。こちらは買うデジカメを間違ったなどの悪評もあるが、子供に持たせると喜んでいたとかがある。超望遠が写せるからだろう。
 孫へのプレゼントかで、買う人もいたりする。自分は使わない。
 こういうカメラ、富士の良さを評価するのとは逆方面の、ここまで出来が悪いのかという裏富士カメラの醍醐味がある。悪いことなのだが、注目されることのないカメラだけに、評判にはならない。
 それで、このカメラの取扱説明書をダウンロードして読んでいると、非常に惜しい箇所を見付けた。
 それは待ち受け撮影だ。これは良いところに来ている。つまり、液晶内にフレームが出るのだ。だから、本当に撮すときの構図の外側がしっかりと見られる。これは非常に便利だ。しかし、ボタン一つ、モードボタン一つで、切り替わるわけではなく、撮影メニューから選択して、設定したあと、そのモードになる。これは惜しい。しかし、このモードに入れたまま電源を落としても、次に起動したとき、そのモードに入ったままなら、有り難いが。そこまで解説はない。これをメモリ機能というのだが。
 そちらよりも、三枚写しモードがある。レンズ画角を三段階で別保存するモードだ。普通、アップ気味、かなりアップ気味、程度だが。
 その前から、こういう画角を弄る機能が富士のロングズーム機にはあった。ボタン一つでできるタイプもあったのだが、消えている。
 このフレーム付き液晶、昔のレンジファインダーでの光枠に近い。望遠レンズを付けても、ファインダーでは望遠にはならず、採光窓からの光を利用して、囲み線を浮かび上がらせるのだ。いかにも切り取るという感じだ。
 これに近いものをミノルタが出していた。ネオ一眼の走りのようなカメラで、デジタルズームのとき、倍になる。その枠が示される。これが使いやすかったのだが。
 しかし、最近はキャノンがやり始めたバックボタンで、これは望遠にしていて、ボタンを押すと広角側へ一時的に拡がり、今の画角がフレームで示される。そのままシャッターを押しても写せる。ボタンから指を離すと、戻る。これはニコンも真似をして、付けている。しかし、ズームレバーで広角へ戻した方が早かったりする。
 それよりも、撮影中、写っていない外側を見せてくれるファインダーが好ましい。
 それ以前に、液晶だけでの撮影では、屋外ではそんな枠さえ反射したり、ぼんやりとしていて、被写体さえ見えなかったりするのだが。
 そう言う話ではなく、この富士の一番安いネオ一眼、電子ファインダーは当然なく、解像力の低い液晶で、おそらく斜め上から見ると、さらに像が薄くなるタイプのように思える。
 逆にこの初心者向けの安いカメラ、ベテランでないと使いこなせないかもしれない。
 例えば画質が悪いカメラでは、できるだけ、鮮明な被写体を探して写すことだ。また、このカメラ、受光素子は消えたはずのCCDだ。このCCD、光を非常に好む。ただ、感度は低い。だから、よく晴れた日、精細感のあるものを写せば、いいのができる。さらに白飛びは、写す前から分かるだろう。そう言う構図になるのを避けて写す。または、白飛びを計算して、ハイキーな写真として写す。何とでもなるのだ。
 このカメラ、電池式だが、三本と中途半端だ。少しでも軽くしたかったのだろう。
 
 
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2016年02月13日

高野豆腐

■■ 2016年02月13日 土曜日 午前7時17分
 
 今朝は暖かい。11度ほどある。これが以前予測していたぽかぽか日和のことだろうか。しかし、雨が来るので暖かいようで、日和は良くなかったりする。
 低気圧が来ているのに暖かい。そこに向かい太平洋側の暖かい空気が流れ込むとか。低気圧は谷底のように見ると、そこへ水が吸い込まれるような感じだろうか。谷と言うほど深ければ、等圧線が混んで、風が強いはずなので、穏やかな坂になっているのだろうか。結局空のことは見えていないので、地上の何かに当てはめて考えるようだ。
 朝は11度。これは予報が当たっていた。大阪での気温だが。そして昼間は15度を完全に超えるとか。九州方面では20度近いとか。4月頃の気温だ。桜が咲くだろう。
 秋頃の15度は寒い。冬が来たと思う。しかし、真冬の15度越えは暖かく感じる。これは真冬の服装をしているためだろう。部屋も暖房していたりする。秋とは条件が違うのだ。まだ部屋も夏のままだったり、服装も。
 昨日の朝の今頃はパソコンが壊れていて、喫茶店内で何もできなかった。戻ってから早速新しいノートパソコンを調べていた。早い。パソコンが早いのではなく、決断が。しかし、そのパソコン、買ってそれほど経っていない。半年も経っていないだろう。それに結構高かった。
 それで昨日、上新へパソコンを見に行ったが、10インチタイプは少なくなっていて、前回見たときは三四種類類ほどあったのだが、減っていた。11インチの普通のノートパソコンは一台だけしかなかったりした。
 しかし、上新のネットでは、23000円という嘘のような値段が付いている。これは特別だろう。前回、そのメーカーで、それに近い値段で買ったことがあるが、問題なく使えたが、ただ遅い。
 ネットの上新では3万前後である。以前使っていたのは28000円だ。昨日の昼間は、それを使っていた。エイスースーやエイサーだ。英語で書かれていると、同じように見えてしまう。要するにこの価格帯は台湾天国だ。これは結構頑丈で、思っているより長持ちし、故障もない。ただ、安いので遅い。
 3万前後、5万を出しても、メモリは2ギガが多い。遅いマシーンなのだから、せめてメモリで何としたいものだが、拡張性がなく、固定だったりする。メモリを空ける蓋がない。
 故障したNECのノートは現役機は7万ほどしている。それの型落ちを4万円台で買っている。メモリは最初から4ギガある。夏に買った早いタイプのデスクトップ機と変わらないほど早い。そういうタイプを探したのが、見付からない。2ギガでもいいが、空きスロットルがあるとか、交換できればいいのだ。
 まあ、3万前後で買えることが分かったので、その中から選択すればいいと思いながら戻り、部屋で壊れたNECノートを叩いた。
 これは、がつんとぶつけたためで、電源コードが絡んで本体が落ちたのだ。モニター側に電源コードがあるので、ややこしい。引っかかったのだろう。その衝撃とは逆方向に叩いた。
 そして、電源を入れると、NECのロゴが出てきた。起動した。
 故障したのは衝撃のあった夜のことで、朝、喫茶店で故障に気付いた。その後、やったことといえば、喫茶店で、何度も何度も電源を入れ直したり、リセットボタンを探したりとかだ。バッテリーを外すにしても、内蔵で取り出せない。電源ボタン長押しでリセットになるはずなので、押し倒した程度だ。しかし、結果は同じだった。叩いたことだけ。
 叩いて治ったのだから接触が分かるかったのだろう。これは普通のノートなら、裏蓋を開けて覗いたりできるが、タブレットでは何ともならない。液晶の裏の皮を剥がすようなものだ。
 昔、IBMのノートが振動に弱く、動かなくなる。これは簡単に直る。ハードデスクの接触が悪いのだ。衝撃で、外れるのだ。だから非常に分かりやすい。見ただけで分かる。そのため、ドライバーを常に持ち歩いていた。自転車の振動程度でも外れた。
 これで難なきを得た。このパソコンより上等なタイプとなると、それこそNECの現役機になるが、11インチになってしまった。今使っている鞄の横幅が足りない。足りないのは横幅だけではなく、金額が足りなくなる。
 ノートパソコンは外に持ち出すので、衝撃とかで故障しやすいが、意外と部屋の中で壊すことが多い。以前はアンドロイドタブレットを踏んでしまった。エイスースーのタブレットで、キーボード付きだ。このキーボードが良かったので、残念だ。
 アンドロイドでもいいのだが、キーボード内蔵が好ましい。最近の10インチノートパソコンは、タブレットになっている。当然キーボードも付属しているので、合体できる。それが11インチまで拡大してきている。普通の蝶番式のノートパソコンの小さいのが姿を消しそうだ。
 米国メーカーの格安ノートは1キロを切っていた。それが上新リアル店にあったのだが、消えている。しかし、このタイプになると、ハードデスクがないので、大きなアプリなどを倉庫のように置いておけない。ウインドウズのプログラムなどで半分ほど、もう取られているのだ。
 キーボードと本体を切り離せるのはいいのだが、バッテリーのように、ぱちっとロックがかかるような仕掛けでないと、NECのようにレールのような溝に乗せているだけでは、落ちやすい。ただ、衝撃を加えなければ落ちないが。しかし、ノートスタイルのまま、さっとモニターだけすぐに抜き取れる。これは便利だが、そういう使い方をするシーンは滅多にない。
 このNECノートパソコン、壊れてしまうと、非常に残念な思いになった。せめて一年経過していればいいのだが、それでも、これと同じものを買ったときの金額ではもう買えない。
 そう言えば、NECのキーボード付きアンドロイドタブレット。これは7インチだが、それはまだ無事に動いている。何度か踏んだが、無事だ。アンドロイドバージョンは低いが、アマゾンキンドルのアプリは動く。テキスト打ちだけなら、まだ使える。
 安いノートパソコンなら、何かの専用機として使い分けられる。キーボードでタイプするだけのノートと、ネットなどを見るだけのノートとかだ。これは複数のモニターを使っているような感じで、見るだけなら、タブレットスタイルでもよい。
 ・
 昨日は久しぶりに高野豆腐を食べる。夕食に困り、何を食べようかと考えているとき、高野豆腐が浮かんだ。高野豆腐を煮て、大きく膨らまし、卵で綴じる。これだけでもスーパーで200円ほどするだろう。自分で作れば20円ほどかもしれない。
 その高野豆腐、やや欠けているとか、形がどうのというのだけを詰めたものがあったので、それを買う。だから箱入りではない。高野豆腐と言っているが、みすず豆腐、アサヒ豆腐とか、メーカー名が付く。凍り豆腐のことだ。高野山は少し気温が低いので、そこで豆腐を凍らせたのだろうか。高野山の高野かどうかは分からない。ただ、漠然と高野豆腐と呼んでいる。昨日買ったのは、その高野豆腐という文字が入った商品だった。分かりやすい。何処のメーカーかは分からないが。
 煮込んでもあまりふくれなかったので、やはりそれなりの品だったのかもしれない。
 それだけでは頼りないので、ジャガイモ、玉葱、大根を煮る。こちらは大きい目の鍋で。あとで何度も食べられる。おかずの作り置きだ。
 ちなみに、出汁付きの高野豆腐も売られている。
 高野豆腐は千切り大根と合う。しかし、冬場は普通の大根を買っているので、別鍋で煮た感じだ。
 青い野菜ものが高いので、刻みネギを買う。これが意外と安い。切ったネギがパックに入っている。この細かさにはさすがに自分では切れない。それを高野豆腐と卵を煮ているときに一緒に入れる。これで高野豆腐に彩りができた。この刻みネギ、卵を焼くときにも使える。便利だ。当然味噌汁にも。下手にネゴを買って枯らすより、最初から切られているパック入りを冷蔵庫に入れている方が長持ちしたりする。
 ・
 最近気になっているデジカメは、富士の電子ファインダーのないネオ一眼だ。これが上新特価で12000円。
 安いから気になっているのではなく、富士のデジカメを見ていると、非常に素晴らしく、プロが認めたカメラという感じがするが、プロが認めないカメラの方に、実は興味がいくのだ。つまり、富士から出ている一番安いタイプのデジカメに。
 これはニコンでもそうで、一番安いタイプは乾電池タイプが多い。そして実売は1万円を切っている。特に富士の場合、富士のサイトでのカメラ一覧にも出ていない商品が、ぽんとカメラ屋で出ていることがあり。輸出向けだろうか。このあたりになると、別の会社で作ったカメラを、カメラメーカーの名前を付けて売っているのではないかと思えるほどだ。似ているのだ。
 そう言う話ではなく、富士の12000円のネオ一眼だが、25から900ミリと、かなり頑張っている。ネオ一眼スタイルなのだが、三段式沈胴となっており、レンズの飛び出しがあまりなく、グリップの飛び出しとあまり変わらない。広告ではポケットに入るとなっている。このタイプはキヤノンからも出ている。また、ニコンからも出ているのだが、飛び出しはある。ニコンから出ているのは店頭では売られていないタイプで、ニコンダイレクトで売っている。
 富士の最新プロ機などを見ていると、この12000円のネオ一眼でいいのではないかと思ったりする。意外と写りは、こちらの方がよかったりする。そういう皮肉な結果になると、楽しい。
 その安いタイプではなく、まともなネオ一眼も、まだ富士は出している。こちらは電子ファインダーの解像力も上がり、結構コンパクトで、しかもデザインもカメラっぽい。しかし、そちらではなく、手かざしスタイルで写すネオ一眼の方に興味がいく。
 このネオ一眼、富士の高いプロ機よりも貫禄があり、押し出しがある。だから、持つ人により、凄い高級一眼レフを使っているようにも見えたりする。
 広角端は25ミリで、開放はf2.9と微妙だ。2.8にできなかったのかいと言うことだが、頑張っている。望遠は900ミリまであるのだから。しかし、長いレンズほど、広角端の開放は明るくできるそうだが。
 この25ミリの広角で、この大きなグリップで手かざしで写すと、非常に安定しているように思える。900ミリというのは多用するような被写体は少ないが、広角側は結構写すものが多い。高倍率ズーム機だが、広角端だけを使うのもいいかもしれない。欲しいのはある程度のカメラの大きさと、重さだとすれば。
 受光素子が小さいので、広角だと、もう全部ピントが合ってしまうような感じなので、パチパチ写せるだろう。当然コンパクト系はマクロに強い。広角端でレンズすれすれまで寄れる。
 ピンからキリ、月とすっぽん。意外と写りを歌い上げないスペックのカメラの方がよく写ったりするから不思議だ。
 この富士のネオ一眼、一見して高級機に見える。電池使用なので、鞄の中に転がしていても、大丈夫だ。コードがどうの、充電器がどうのの話がない。
 
 
 
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2016年02月12日

ノートパソコン

■■ 2016/02/12 7:59
 
 今朝は暖かいという予報だったが、2度か3度しかない。予報では5度となっていたが。まあ、細かい話だ。大きく外れたわけではないので。
 雨がまた来ているようで、週末は雨のようだ。毎週週末は天気が悪くなる印象があるが、週末が週明けになっていたりする。週明けは月曜から火曜までの印象がある。週末は金曜日あたり。そうなると、週明けと週末の間隔が非常に狭く、これは引っ張りすぎだろう。
 日曜を週明けにすると、ややこしい。会社や学校も休みだろうし、銀行も郵便局も閉まっているだろう。
 今朝は晴れているし、言うほどの寒さはない。平凡な真冬の底を行く感じだ。
 それでいつものように喫茶店でノートパソコンを開いたのだが、反応がない。そう言えば、昨日、部屋の中でぶつけたことを思い出す。このノートはタブレット式で、キーボードの上に本体が乗っている。蝶番ではないので、ぶつけたとき、本体が飛んだ。それだろう。
 これでは何もできないので、電源ボタンを押しっぱなしにしたり、色々やったが、反応がない。バッテリーは十分あるはずだ。
 それで、喫茶店にいても仕方がないので、早い目に出る。これは何とかしないといけないが、とりあえず、代わりのノートでやっていくしかないだろう。しかし、放置しているノートは、更新が溜まっているので、すぐには使えなかったりする。いつものネットを使ったサービスも、定期的にパスワードなどを要求される。こういうのを打ち込むのは面倒だ。一番時間がかかるのはウインドウズの更新だろう。まあ、ネットにさえ繋いでいなければ、あまり変化はないのだが。
 こういう故障というか、致命的な壊れ方なので、その状態を見たとき、既に次のノートを探し始めたりしている。次は何にしようかと。
 10インチノートは、全てタブレットスタイルで、キーボード分離型ばかりになってしまったので、11インチあたりの安いのが良いかもしれない。
 10インチはキーボードの幅が丁度ぐらいなので、タイプしやすいのだが、画面が小さい。そのため、メインで使っている一太郎ではシステム系の文字が小さすぎる。本文は何とでもなるが、メニューから入っていく文字が小さい。11インチだと、ましになるのだが、13インチまでいかないと、それほど違いはないのだが。
 一太郎に入っている辞書も、文字が小さいので、もの凄く小さい文字で辞書を見ているようなものだ。11インチになると、多少ましになる程度だが。
 しかし、11インチになると、少しだけ大きく、重くなる。すると鞄がしんどくなる。こういう選択はいつものことだ。
 しかし、10インチタイプがタブレットになってしまっているので、分離型は使いにくい。やはり蝶番で止めている方が、よかったりする。
 昨日は風邪っぽかったので、少ししんどかったので、夕食はコンビの天津飯にする。これが一番あっさりとしていていい。
 昼間は妙に暖かかったのだが、昼を過ぎてからの話で、午前中は冷え込みが続いていた。今日はよく晴れて暖かいでしょうといっても、昼を過ぎてからでは、何とも言えない。昼間はそれほど寒くはないのだ。だから、朝夕が暖かい方が有り難い。昼間暖かいのはあまり値打ちはない。
 食欲は落ちなかったが、食欲のないとき、食べてもあまりよくないのではないかと思える。これは胃腸がしんどいのだろう。そう言うとき、入れると、悪い気がする。結構胃の動きは忙しく、体力を使ったりする。
 無理に食べなくても、腹が減れば、結局食べている。
 
 ワープロソフト一太郎に付いている、イーバブ作成ツールの続きをしている。
 保存のところで、EPUBと、キンドルに別れるのだが、普通のEPUBファイルがあれば、別に一太郎でキンドル専用EPUBを作る必要はない。キンドル側で普通のEPUBに変換してくれるためだ。そちらの方が確かだろう。
 だから、この機能は使わないのだが、一つだけ気になることがあり、それを見るためにキンドルファイルに変換した。それは「見出し」とか「章立て」の行が気になるのだ。そこだけフォントが大きいためではない。つまり、これはもしかすると、目次ページは、目次からのジャンプができるのではないかと。ただの表示だけでは、芸が無いだろう。一太郎としても。
 最初は普通のEPUBファイルをEPUBビューワーで覗いた。これはエスパーというソフトだ。フリーだ。しかし古い。
 見出しの文字だけのページができている。作った見出しは一つなので、これは何かとページをめくると、また見出しの行が出る。しかも一ページ分使っている。それをめくると、やっと本文。
 ということは、最初の見出し文字は、目次ページではないか。その文字を押してみても、反応はない。
 それで、これが反応するはずだと思い、キンドルファイルに変換したのだ。それでどうだったかという前に、一太郎によるキンドルファイル変換ではなかったと言うことだ。変換画面に来ると、リンク先、これはキンドルのサイトにあるコマンド作成によるキンドルEPUBプログラムのダウンロードへ行く。
 そんなツールをダウンロードしても仕方がないのだが、それがないと先へ進めない。だから、リンクが貼っており、まずは落としてきなさいとなる。
 要するに、普通のEPUBファイルを背負って、そのキンドルツールへぶつけるのだろうか。いつものようにEPUBに変換中桃文字列が流れるだけ。だから、コマンド打ちというか、呪文を打ち込むことは一切なかった。さすがにこのプログラムはキンドルのものなので、一太郎のパッケージ内には入れられなかったのだろう。
 それで変換が終わると、もう終了で、任意の場所にファイルができているはずだが、その前に確認が出る。表示確認だ。そのボタンがあるので押してみると、またしてもキンドルへのリンク。つまり、キンドルではお馴染みの、各端末でどのように見えるのかを確かめるビューワーなのだ。これをダウンローして、パソコン内に入れておけば、ボタン一つで、次回からは仕上がりを見られると言うことだ。
 これは手間が省けた。実はそのキンドルファイルを、自分のキンドル端末へコピーして確認しようとしていたためだ。
 結果、見出しや、章立ての文字列はリンクになっており、目次ページもあり、そこから、本文の見出しとかに一気に飛ぶことができた。
 キンドルで表示だけのページ番号のない目次なら作れるが、飛ばすことは難しい。これは一太郎にも似た機能があり、所謂タグジャンプだ。しかし、それをEPUBに変換してくれるとは思えない。変換できなかったときは、できませんでいたと、変換中に文字が出るので親切だが。
 しかしこれで、章立てのある文章に目次が付けられることが分かった。これは短編集などを、一冊にして作る場合、読む側は分かりやすいだろう。飛びやすい。これは青空文庫キンドル版でもやっている本がある。
 今回の一太郎EPUB機能の目玉は、この目次機能だろう。
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2016年02月11日

一太郎2016EPUB編集ツールパレット

■■ 2016年02月11日 木曜日 午前7時09分
 
 今朝も寒いが、晴れている。大阪方面は週末雨になるようだ。真冬の底にいるので、そんなものだろう。暖かいに越したことはないが、これは少し寒さが弱い程度で、暑いほどではない。寒い日がしばらく続くと、寒さに飽きるわけではないが、春が待たれる。特によいことがあるわけではないが、凌ぎやすくなる。そして春になり、今度はどんどん暑くなりだし、早く夏を抜けて秋を待ったりする。しかし、冬は待たない。春と秋は中間のようなもので、結構冬は長い。冬服を着ている期間が長い。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道での大回り散歩をしたのだが、晴れているのでできたのだろう。朝でも陽射しがあれば、かなりましだ。
 寒いので、一番短いコース取りをする。そのコース、散歩をしている人が多い。それで列ができているほどではないが、その近所の散歩コースとなっているのだろう。車が入って来れない道なので、のんびり歩けるようだ。しかし、工事用の車両が入っていることがある。階段がないため、何とか入れるのだろう。その日に遭遇したことがあり、通行禁止になっていた。狭いので人が通れる幅もなくなるのだろう。
 寒いためか、少し風邪っぽい。昼寝の時間が長くなっていたりする。夏場はうとっとする程度だが、冬は寝やすいのかもしれない。
 この前作った大量のおでんは、食べきった。それほど量がなかったのかもしれない。おでんがおかずのとき、おかずを食べる量が多いようだ。
 おでんがあるときはおかずに困らないが、これも続くと飽きてくる。もう少しカラッとしたものが食べたくなる。
 昨日の朝、ご飯がないことを忘れていた。思い出して、すぐに米を洗ったのだが、これで朝食が遅くなった。さあ食べようかと言うとき、炊飯器の蓋を開けると、ご飯がない、と言うよりもましだ。途中で気付いたので。
 夕食はおでんが切れたので、パンだけで済ませる。パンはカラッとしている。しかし、夕食のパンはあまりよくないようだ。
   ・
 一太郎2016で電子出版作成ツールを使ってみる。EPUB編集パレットというのがあり、それをワープロ画面の右側に表示させて、順番通りやれば、完成と言うことらしい。
 まずはEPUBテンプレートのボタンがあるので、それを押すと、小説、ビジネス書、評論、エッセイ、プレゼンなどの電書のサムネールがある。表紙は最初からサンプルのように付いている。本のスタイルなので、縦長のため、写真をそのまま使うとなると、これは写真がなかったりする。デジカメで写している写真は殆ど横のためだ。これはパソコンで見ることの方が多いので、縦位置は見にくいためだろう。それに動画とか、あとで使う場合も横のほうが便利なためだ。それで、本の半分ほどは写真で、半分ほどはタイトルの入るレイアウトにすれば、横の写真もいけるのだが、そういうテンプレートの表紙はなかった。
 表紙は後で考えることにして、テンプレートから小説を選ぶ。これは種類が多いのだが、よく見ると、どれも似たようなデザインで、レイアウトだ。さらによく見ると、それもそのはず。判型違いなのだ。テキストだけの電書に判型があるのだろうかと疑問に思ったが、リアル本を模しているのは分かるが、これは電書EPUBにも二種類あり、固定レイアウト式で作る人もいるためだろう。しかし、テキストだけで、レイアウトも糞もないし、小説中に入れるにしても、ページ単位だろう。文字列の中にカットのように流し込むには、固定レイアウトの方が好ましいようだ。
 また、段組のテンプレートもある。横書きで段組、そう言う本は確かにあるので、使う人もいるはずだ。
 更に見ていくと、PDF変換のボタンを見付ける。これは最後のフィニッシュの変換ボタンだが、EPUBと並んでPDFも入っているのだ。
 更に深読みすると、自分でプリントアウトして、自分で綴じて、本にすると言うところまで考えてのことだろうか。
 さて、最初はその判型でのテンプレートを選ぶと、見出し行が出る。章立てをしている場合、一行ほどのスペースがある。最初からフォントサイズは大きい。このフォントサイズや、フォントの種類も代えられる。ここで中央揃えとかの書式も一応弄れる。本文もそうだ。しかし、最初から、その判型に合わせた桁数とかになっている。まあ、小学生向けに、大きめのフォントで作る場合もあるのだろう。
 EPUBファイルは印刷できないと思うが、そのソースとなる一太郎ファイルは印刷できる。だから、この状態でもプリントアウトして、見ることができる。当然PDFに変換した場合も、印刷はできる。
 EPUBを作って、印刷したいのかいという話になるので、これは矛盾する感じだが、手元に紙で残しておきたいこともあるだろう。意外とプリントアウトしたものは残る。パソコンの中に仕舞い込んでいるのは、消えたりする。
 これがネットなどがない時代なら、プリントアウトして、会誌のようなものを作っていたかもしれない。会員に郵送するのだ。今はウェブがあり電書などもあるので、必要なくなったのだろう。いずれにネットがなければできないが。
 テンプレートを選び、文章スタイル、表紙と来て、次はページスタイルだ。何だろうかと思うと、中扉、奥付だ。
 この奥付がややこしかった。EPUBに変換して、EPUBビューワーで見ると、切れていたりする。紙面の下に囲みでレイアウトされているためだろうか。そのため、EPUBビューワーを拡大すれば、やっと切れなくなったが。これはEPUBビューワーの問題からもしれない。結構古く、EPUBの最新バージョンに対応しないまま、放置してあるようだ。
 そして、保存で終わるが、保存形式は、EPUB、キンドル、そしてmodiとなっているが、何だろう。楽天コボも入っているので、それだと思うが、よく分からない。そして、PDF。
 保存時のオプションはいつも使っているのでよく分かる。表紙が付くのはいいのだが、判型を一番小さくしたためか、表紙の画像のサイズが小さい。これは本の表紙だが、画像ファイルも吐き出してくれる。当然アマゾンキンドルなどで使うためだが、キンドルが言っているサイズより、かなり小さい。キンドルの画像など、サムネイルのように小さいはずなので、そんな大きなサイズはいらないはずなのだが、かなり大きい目のサイズを要求している。本文の表紙ではなく。
 表紙画像や、そのレイアウトや、タイトル文字入れなどは、一太郎のレイヤーのようなもの、これはシートと呼んでいるが、その中でやる。殆どレイアウトソフトのようなものだが、ワープロ付属のものなので、使い勝手が分からない。それより、図形ソフトの花子でやった方が早いのではないかと思える。
 いつも表紙は、フラッシュで作っている。花子でも良いのだが、データ的なものがフラッシュで作ったものが多いので、流用しにくいためだ。どちらもドロー系だ。
 だから、表紙は一太郎ではなく、別途に作っておいて、それをEPUB編集ツールパレットで読み込めば良い。ちなみに他の画像という選択肢があり、それを開くと、一太郎や花子のフリー素材がわんさと表示された。
 まあ、このツール、電書が初めての人なら、何処から作ればよいのか、またその順番が分からないと思うので、最初は、これで作るのがいいかもしれない。結構詳しく解説があるので、何も分からない状態からのスタートなら、ここから始めるのがいいだろう。
 こういうのをネット上でやっているサービスもあるし、また電書を作ってくれるサービスもあるが、一財産いる。
 ウェブ小説ではなく、電子出版として、個人が売るとすれば、アマゾンキンドル、楽天コボ、角川、このあたりだろう。
 この一太郎は買わないといけないが、電書の出版は、無料でできる。角川は少しお金がいるが。
 一太郎のEPUB編集ツール、よく出来ているが、電書ではなく、そのツールの使い方で迷ったりしそうだが。
   ・
 富士から出る28ミリ単焦点デジカメの記事があったので、それを読む。富士の35ミリ単焦点カメラは有名だが、それの28ミリ版ではない。ファインダー系が何もない。背面の液晶だけだ。受光素子は一般的な一眼レフと同じサイズ。このタイプはニコンからも出ていたが、あまり評判にはならなかった。だから、ライバルはリコーかシグマになる。
 リコーはコンパクトカメラの形だが、富士はクラシックデザインのいつものタイプ。
 28ミリで10センチまで寄れる。これは一般的な一眼レフデジカメのレンズでは無理かもしれない。
 レンズはf2.8と、なぜかシグマの同タイプを思い出してしまう。小さく短くできるので、いいのだろう。
 28ミリの広角なら、ファインダーはいらない。電子ファインダーも覗き穴も。さっと出して、さっと写すときは、その方が早い。
 しかし、受光素子が大きいので、28ミリで、広角で、ピントが深いと言っても、結構ボケる。プログラムオートなどで、適当に写していると、思わぬところにピントが来てしまい、思っているところがぼんやりとしていることもある。よく見ないと分からないが、ピントの分け方というか、配分をうまくしなといけないだろう。人物なら、おそらく顔認識があると思うので、問題はないが、一般の風景になると、カメラを向けたままシャッターを押したのでは、何処にピントが来るのか分からない。
 普通の一眼レフデジカメで28ミリを多用する人なら、この一台で写した方が潔かったりしそうだ。28ミリの癖を知っているはずなので、背面液晶で大らかに写すとか。
 実際標準ズームなどで写す場合、望遠側はファインダーで覗くだろうが、広角端にしたときは、背面液晶で写すことが多いはずだ。まあ、そのときは適当に全体を写す程度だが。また、広角が得意とする被写体に寄っての撮影でも、結構ローアングルになる。こういうとき、手を突き出して液晶を斜め上から見ながら写すことが多い。
 普通のコンパクト系との違いは、受光素子の大きさだけではなく、ある程度カメラが大きく、ボリュームがあるほど、背面液晶でもブレにくいと言うより、安定している。
 背面液晶を回転式にしていないのは、デザインのためかもしれない。蝶番が必要なので、そこが不細工に見える。
 今のコンパクト系は24ミリからのが多い。それに比べると、28ミリは頼りなかったりする。


 
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2016年02月10日

オリンパス水中カメラ

■■ 2016年02月10日 水曜日 午前7時12分
 
 今朝も寒く2度ほど。しかし、朝、自転車に乗ったとき、手は悴まない。普通の冬の朝だろう。
 朝の喫茶店に入ると、誰もいない。開店間際というわけではないが、いつも誰かがいるのに、今朝はいない。いるのは常連客だが、その常連がいない。いつもより少しだけ早いので、まだ来ていないのかもしれない。しかし、シャッターが上がったときに来る客がいつもいる。準備を終えてからシャッターを上げるのだが、店の前に何か置いたりしないといけないので、実際にはまだ開店していないのだ。バイトが寝坊したときなどは、定時には開かない。少し遅れて開店する。バイトだけで開けていたりする。
 今朝は晴れており、それで寒いのかもしれない。昨日は雨が降っていた。それで暖かかった。そういう図式ができてしまいそうだ。
 一週間ほど前の予報で、今日あたり、ぽかぽか天気になり、3月の気温だと言っていたのは消えている。外れたためだろう。そのぽかぽか天気は、寒波が去ってからなのだが、それが去ったのかどうかも分かりにくい。
 まあ、天気予報は明日、あさって程度までの流れでいい。一週間先は分からない。ただ、大陸方面から何かが来ているのは分かるのだろう。それが接近してくる時期も。
 寒い時期は布団から出たくない。目が覚めても、もう一眠りしたい。時計を見ると、起きる時間だった場合でも。そのため、起きる時間の一時間前に目が覚めた場合、非常に嬉しい。しかし、すぐに眠れればいいのだが、そうでないと意に反しての早起きになる。起きてしまうのは、寝ている方が辛いためだ。横になっているより。こういう時期は体調が良くないのだろう。体調が悪いと寝てばかりとは限らない。体調が悪いときは横になっている方が苦痛なときがある。起きた方が楽なのだ。
 体調が悪いときは寝てばかりとは限らない。体力がないと寝てられないこともある。体力を使わない体力がいるのだ。これは布団の中でじっとしているという体力だ。しんどいときはこれができないことがある。
 朝、必要以上に早く目覚めてしまうこともある。これが一番困る。睡眠時間から見ると、もっと寝てないといけないほど足りない。しかし、目が覚めてしまい、寝てられない。朝まで時間はかなりある。寐て過ごせは新幹線以上のスピードで、ワープしたように朝になるのだが、起きていると、鈍行以下だ。時間が潰れない。これも体調が悪いのだろう。
 こういうときは、結構夜更かしして、遅くまで起きている方がいいのだろうが、途中で寝てしまうことが多い。それは、早起きしすぎたため、寝るのが早くなるのだろう。それで、昼寝をすることで、何とかなったりする。
 食べることと同じように睡眠が大事だ。寝ているとき、身体は色々なメンテナンスをやっているようだ。腸なども、寝ているとき、夜勤をやっているのだろう。
 胃よりも、腸の影響力が強いかもしれない。腸はただの吸収のための管ではなく、第二の脳と呼ばれているらしい。まあ、ミミズなど全身腸のようなものだ。
 それを昔の人は直感的に感じていたのか、腹のできた人とか、腹の内を見せるとかがある。これは胸の内を見せるはコミュニケーション系だが、腹の内を見せるは、本心だ。胸より、腹の方が重い。また、悪いことが含まれる。胸は感覚として把握出来るが、腹は自覚がなかったりする。
 腹が先で、臓器はあと。腸が優先的だ。胸に納めたことより、腹に収めたことの方が長持ちする。
 当然腸の中には色々な他人が入っている。人ではない。他の生物と同居しているのだ。昔はサナダムシと同居していた人もいたらしい。これは大きすぎる。恐竜時代だ。
   ・
 オリンパスから今年も水中カメラが出ている。このタイプのデジカメは結構生き残るようだ。オリンパスコンパクト系も、種類が減っているのだが、防水タイプのカメラは二種類健在で、現役機だ。高い方はレンズが明るかったりする。レンズがカメラの中央にあるので、角にあるタイプより、液晶で写しやすい。レンズの真後ろに液晶があるためだ。
 しかし、今年も出ているのだが、二年か三年前のとあまり変わっていない。だから、中古で見た場合、差がはっきりとしない。この春の新型もそうで、色々なフィルターが増えた程度では、何ともならなかったりする。そんなもの最初から使っていない人なら、なおさらだ。買い換える意味がなかったりする。
 しかし、毎年毎年出しておかないと、死んだものと思われるし、現役機を持っている人も、新型が出ているとほっとするだろう。残念ながら、このカメラ、持っていないが何度も買おうとして、失敗している。
 最大の特徴は21ミリ超広角レンズが付くことだ。今はネオ一眼のニコンとキヤノンの立ち上がりが21ミリなのだが、カメラが大きい。21ミリ以下の超広角はボディーから離して使うタイプなどが出でいる。
 しかし、数年前のこの21ミリ側での描写は、評判が芳しくないのだが、今回はそこから数えて二つほど飛んでいるので、よくなっているかもしれないが、レンズそのものを弄るようなことはないと思える。オリンパスの旅カメラは25から600ほどのがあるが、このレンズ、かなり前から同じレンズではないかと思える。これは逆にそれほど良いレンズのため、新設計しなくてもいいためかもしれない。
 オリンパスのコンパクト系は、通常マクロでは10セントと長いことがあるが、さらにその奥にもう一つマクロがあり、1センチまで寄れたりする。広角端での話だが、それは珍しくも何ともないが、実は望遠端での最短撮影距離が非常に短い。
 普通なら、広角端だけは寄れて、少しズームすると、もう寄れなくなる。一寸中望遠で、40セントほど先のものをアップ気味とかの場合だ。こういうとき、他の旅カメラ系よりも、オリンパス系は結構寄れ、接写と画角での死角が少ない。
 この防水カプセルカメラだが、詳しいスペックは忘れたが、望遠端は100ミリ少し、それで10センチは寄れるはずだ。モードダイヤルに、マクロがある。実際、どの画角で、何処まで寄れるのかは、カメラで確かめないと分からない。スペックにはないのは、書けないと言うより、曖昧なためだ。ズームの中間は分からないのだ。何ミリのときに、何センチまで寄れるとかは表示しにくい。だから広角端と望遠端しか書いていなかったりする。
 ただ、このカメラ、買う前に躊躇したのはは、防水タイプ、水中に入れられるだけあって、シャッターボタンが固い。電源ボタンはいいのだが、シャッターボタンが固く、しかも出っ張りがないので、押しにくい。指で探しにくいのだ。シャッターボタンの頭が低いのだ。しかし、このタイプで液晶が回転するので、ウエストレベルスタイルで親指シャッターなら、問題はない。
 21ミリというのは、自転車に乗っての撮影では、ハンドルや前籠が入ってしまう。24ミリでも入るが、21ミリなら、さらに入ってしまう。ズームレバーが変わった位置にあるが、これは慣れの問題だが。
 背面液晶は小さいが、これがあるとないとでは大違いだろう。川に足で入り、しゃがんで水中を写すとき、この回転液晶が生きるはずだ。
 また、カメラが小さいため、マクロなどでは、手を突っ込んで、被写体にまで寄れる。手が入るところなら、カメラも入るのだ。惜しいのはこのとき片手になるため、シャッターボタンが固いとブレるのだ。これは親指なら大丈夫なはずだが。
 路上の小物や、一寸したマクロ接写、広角接写などで、日常的な写し方ができそうだ。雨が降っていても、カメラを突き出せるし。
 このカメラの21ミリ側、レンズが飛び出さない構造のレンズで、しかも21ミリなので、絶対に無理がある。しかし、周辺が流れてもいいのではないかと思える。接写なら。逆に中央部が生々しい描写で凄かったりする。
 こういう虫眼鏡のようなカメラを持ち歩いていると、ただの歩道や、並木道が宝の山になるのだが、ゴミの日のおじさんのようになる。
 このカメラの上位機は、カメラらしいスタイルで、レンズも明るい。受光素子が小さくても、オリンパスの明るいレンズ付きのカメラは、相当いい。ミラーレスのキットレンズに勝っていたりする。残念ながら、そのタイプのオリンパス高級コンパクトは消えている。
 今回もあまり変化のない新型だが、コンマバージョンアップで、細かい修正がなされ、旧製品よりも、少しはいいというレベルになっていれば、いいのだが。
 

  
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2016年02月09日

おでん

■■ 2016年02月09日 火曜日 午前8時02分
 
 今朝は雨。そのためか、それほど寒くはない。雨の中、傘を差しながら自転車に乗っていても、指は悴まない。傘を握らないといけないので、当然手は出しているが、指だけだ。空は荒れているようで、雷などが発生するらしい。その警報が出ていた。春の嵐と言うにはまだ早い。春は甲子園からで、試合のニュースがちらほら出る頃、桜もちらほら咲いていた記憶があるが、決勝戦の頃、桜が散っていたのか、咲き始めだったのかは、忘れた。桜は今は枝だけになっているが、蕾の塊がそろそろ出る頃だ。小さな瘤が出てくる。これを強引に開けても咲かない。
 梅は真っ盛りで、白梅、黄梅、そして普通の梅色の紅梅。赤いと言うより、紅の色らしい。昔の口紅の色だろうか。それほど色目に種類がなかったように思える。紅花から取るとか、何処からで聞いたことがある。時代劇で出てきていたのだろうか。水戸黄門とかに。
 花見に出て、まだ桜が咲いていないので、梅見をした、と言うことがある。梅園というのは、結構ある。
 大阪の梅田も、埋め立て地にある梅畑だったのかもしれない。梅田あたりは、埋めたのか、自然に陸になったのかは知らないが。かなり昔から、耕作地を増やすため、埋め立て事業は盛んだったようだ。
 今朝は久しぶりの雨だが、雪にならないほど暖かいのだろうか。真冬の底なのに。これで、気温がぐっと下がると、雪になるかもしれないが、いつもの朝より、気温は結構高い。夜は3度か4度ほどだが、日の出後は7度ほどある。朝としては暖かい朝だ。寒い日の昼間の最高気温に近い。
   ・
 昨日は念願のおでんを作る。前回はカレーにしてしまい、往生したが、今回はしっかりとおでんの作り置きを作る。おでんのベースである練り物は一番安いパック。液体濃縮出汁が入っている。具は小さいのだが、その方が食べやすい。通常のおでんセットは卵やコンニャクなどが入っているが、それがないタイプなので、安い。
 野菜の値が上がっている。大根一本百円で売られていたのが嘘のようだが、その頃の大根は太くて長い。できすぎなのだ。その時期に比べると、小降りで、半分ほどの嵩しかないが、これが丁度いい。大根一本、使い切れないので。半分ほど枯らしてしまい、捨てることがある。
 コンニャクは買い忘れたが、シュウマイを買う。これが、今回のおでんのメインだ。他にニンジン、舞茸などを入れる。葉物野菜がどれも高いので、一番安い水菜を入れる。これは彩りだ。おでんの出来上がり頃に、この水菜をおでんに投げ込むと、色目が良くなる。それとジャガイモを入れる。おでんにはジャガイモが付きものなのだが、最近のおでんには入っていない。崩れるためだろう。
 江戸時代のおでんに果たしてジャガイモが入っていたかどうかは不明。ジャガタライモともいい、これはジャカルタではないか。中世にオランダの船が運んできたらしい。サツマイモとの関係はどうなのだろう。どちらが早いかとか、どちらがよく食べられていたとか。サツマイモの栽培は青木昆陽の話が有名だ。これも江戸時代の人だ。昆陽と言えば、近くに昆陽がある。こちらは「こや」と呼ぶ。
 さて、玉葱が残っていたのだが、これは入れない。最近玉葱を使うシーンがない。中途半端に硬いためで、炒めるにしても、煮るにしても、少し時間がかかる。微塵切りにして使うとしても、これはポテトサラダを作るとき程度だろう。しかし、ミンチ肉などを買ったとき、玉葱の微塵切りが役立つ。それだけで餃子の具のようなものだし、オムレツの具にもなる。オムレツは難しいが、全部混ぜて炒めればいい。
 それで、無事予定通り、おでんを鍋に一杯作る。カレー地獄よりもいい。
   ・
 昨日一太郎2017を入れたのだが、それほど変化はない。ATOKも新しくなっているのだが、特に変化はないが、日本国語辞典は変化だ。画面上の変化としてある。目に見える形で。それは変換中辞書引きを始めるのだが、そのとき、この辞典が出てくる。そうなると、ここだけは日常的な変化となる。
 EPUBエディターなどは電書を作るときにしか、出てこない。こういうのを毎日作っているわけではないので、慣れて覚えるというようなものではない。
 しかし、日本語変換が良くなっていたりするはずなので、ここは気付かないが、誤変換率が落ちているはずだ。誤変換の殆どは誤入力によるものだが。
 
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2016年02月08日

一太郎2016

■■ 2016年02月08日 月曜日 午前7時23分
 
 今朝は寒い。これが週末寒波と言っていたものだろうか。少しずれたが。
 さすがに氷点下になると、手が悴む。朝、喫茶店へ行くとき、煙草が切れたので、コンビニへ寄ると、朝から仕事に出る人達が結構いた。今から現場へ行く人達だろうか。耳まで隠れる帽子をかぶっている人が多い。普通の帽子でも、耳への延長膜のようなものが出ており、そこだけ材質が違ったりするが、いつでもまくれるようにするためだろうか。旧日本軍の兵隊が南方でかぶっていた後ろに垂れ幕があるような、あのイメージだ。この後ろの垂れ幕帽。幼稚園児などがかぶっていたりする。真夏だが。この垂れ幕、取れるのだろう。
 バイクはヘルメットで、耳を隠せるのだが、ニット帽の上からヘルメットをかぶっている人もいる。ヘルメットを脱いだとき、寒いためだろうか。また、普通の丸い庇で、耳は隠せないタイプでは、耳だけをカバーするバンドのような、エジソンバンドのようなもの回した上から帽子をかぶっている。こちらの方がメンテナンスが楽だろう。耳バンドだけ洗えたりする。意外と耳の穴からゴミが出て汚れるのだ。
 この防寒系帽子、一度かぶると脱げなくなる。帽子をかぶっていない人もいる。これはずっとかぶっていないとどうもない。マフラーも手袋もしていない人もいる。これも同じだ。ただ、一度やると、だめだろう。頭がスカスカしてしまう。それと男性でも頭をセットしている場合、帽子をかぶると、崩れることがあるので、かぶらない人もいるだろう。
 今朝も寒いが晴れている。晴れているから寒いのかもしれない。天気のいい日、穏やかな日の朝は冷え込むらしい。
 こういう冷え込みは毎日ではない。日替わりで、毎朝違っていたりする。
 インフルエンザも流行っているらしく、マスクなど、いつもは付けていない人が、付けていたりすると、風邪を引いたのかと思ったりする。これは喫茶店での常連客のを見ての話だ。そしてマスクだけではなく、咳き込んだり、鼻をすすったり、くしゃみをしていたりすると、もう患者だ。しかし、高熱でも出ていない限り、仕事に行くのだろう。症状は出ているが、数日で勝手に治ったりするものだ。

 一太郎の発売が始まっていたので、早速ダウンロード版を買う。一太郎セットは大中小とあり、一番小さいのは6千円ほどで、一太郎のみ。当然ATOKも入るので、これでもいいのだが、辞書が欲しいので、大きな国語辞典の入っている中を買う。大を買えば百科事典が入ってくるが、どうせ読まないだろう。辞書は言葉を確認する程度で、それほどまとまった文章や解説はいらない。百科事典の文章は結構長いのだ。それよりも、この大は余計なソフトが入り、おそらく使わないだろう。エクセル互換とか、フォトレタッチアルバムソフトとか。
 値段は1万円半ばをするのだが、最高位の会員になっているらしく、割引があり、更にポイントもたまっていたので、1万円少しで買えた。これはDVDをなくしたり、壊しても、ネットの上にあり、いつでも再ダウンロードできる。回数に制限があるらしいが、まあ、パソコン内に仕舞っておけば、パソコンが壊れない限り、大丈夫だろう。
 おまけのフォントがあり、そのフォントは一台のパソコンにしか入れられない規約があるらしい。有名なフォントなのだろう。新聞活字フォントというのがあり、新聞で使われているフォントらしいが、これも使いようがないが、一太郎は学校新聞とか、そういった用途で、プリントして使う人も多いので、そんな人向けだろうか。学校の先生とか、個人向けだろう。昔の謄写版、ガリ版新聞のようなものだ。壁新聞とか。
 さて、今回の目的は、辞書欲しさだけかもしれない。妖怪を広辞苑と日本国語辞典で引くと。さすがに日本国語辞典の方が行数が多い。これは引用が多いためだ。太平記とか、そういった書物からの引用というか、使われ方の例だろう。
 災いを招きそうな不吉な様、なども妖怪と呼んでいたらしい。広辞苑で、解説は一つだが、日本国語辞典では、数個ある。一つの言葉でも、色々な使われ方がある。それが簡単に調べられるので、非常にお得だ。これはATOK版で、一太郎の上でなくてもコントロールキーを二度押せば、辞書の窓が出て来る。当然変換中も見られる。キーを押すのは、既に確定した文字列に対してだ。だからATOKだけ、単体で買うのもお得だが、日本国語辞典は、別売りだろう。そのATOK版が出ているかどうかは知らないが、昔ATOK版広辞苑を買ったことがある。今も使っている。こちらはおまけで入ってなかった。大辞林は入っていたが。
 今回のもう一つの目玉は電書のEPUB作成で、EPUBパレットというのが新設された。従来はただの変換や、本文のテンプレートだけだったが、表紙も含めたレイアウト込みとなった。この表紙は一太郎のシート、つまりレイヤーのようなもので、それを使っているのだろう。
 ワープロソフトにもレイヤーがある。シートと呼んでいるが。使ったことはないが。
 それを利用して、一寸したEPUBエディタになっている。当然、テンプレート式だ。EPUBで面倒な見出しなども最初からある。これを使えば、テキストを流し込めばいいだけになる。そして表紙は最初からできている。
 表紙と本文レイアウトが一体化しているような感じで、その表紙選択で、電書のジャンル選択をするようなものだ。さすがに小説タイプが一番先にあり、何種類もの表紙デザインが並んでいる。当然、この表紙にはタイトルを入れる箇所があり、絵や写真など、ここは自分で用意したものを貼り付ければ、それなりのレイアウトデザインになる。当然、写真も絵も用意できない人向けに、昔の文庫本の表紙のような模様飾りだけもある。これが一番貧乏臭い。
 見出しや、章立てが、そのまま電書で目次になるのかどうかは、まだ調べていない。一分ほど見ただけなので。
 アマゾンキンドルなどでは、目次だけを抜き出した画面になり、結構飛びやすい。それが簡単に付けられるのなら、大したものだ。ただ、今までは、一太郎側での目次作成などと連動していたはずだが、これはこれで面倒臭いし、また、その一太郎ファイルがそのままEPUBに変換されるかどうかまでは確認していない。変換が危なそうなのは、避けて通っているためだ。
 章立てや見出しの文字は最初から大きい目のフォントで、これもフォントサイズを指定したのに、そうならないというのがよくあるので、これで解決するかもしれない。
 まあ、要するにホームページ作成画面と似たようなツールだ。独立したツールではなく、一画廊画面を使っているため、馴染みやすい。ホームページ作成と電書作成は、中身は同じだろう。
 このEPUB作成機能、初期の変換のみと言う単純なものから、作成画面が出るので、正にEPUBエディタだ。これはあくまでも個人が、個人のために作り、本人が作るもので、人の作品を作ってやる商売用ではない。だから、自分の好みだけの世界なので、その範囲内での作成だ。そして、作った電書、その個人だけしか見ていなかったりするが。
 今までは一太郎画面で、電書風なものを作り、EPUBに変換していたのだが、今後は最初からEPUB専用画面での作成になるので、テンプレートに流し込みだけでいける。
 変換されるかどうか分からない画面で作るより、最初からEPUB向けのコマンドだけを使うため、安心感がある。まあ、それ以上の細かいところは分からないが、個人が自分自身のために作る場合、難しい注文は出さないだろう。
 また、一度作ったEPUBファイルは、それそのものがテンプレートして使えたりするはずだ。本文が入るので、長いが。
 ウェブ電書系としては、同社のホームページビルダーがある。こちらはホームページ作成ソフトだが、呪文打ちではなく、目で確認しながら作っていくタイプだが、スタイルシートで、往生しているようだ。これもテンプレートで切り抜けようとしているのだが、そのうちウェブ小説タイプのテンプレートも出るだろう。
 一太郎単独では、HTML変換というのがある。単純なホームページなら、一太郎でも作れるのだ。
 普段から一太郎を使い、そこでテキスト打ちをしている。これは毎日だ。そしてそれらのテキストの中で、電書になっていくものもある。だから、ワープロと電書との相性はいい。それがPDFでもいいのだが。当然一太郎でPDFは作れる。ただ、右綴じが、まだ未対応だ。これは他のメーカーのものを借りているためだろうか。
 いずれにしても、ここでの電書は、個人がちまちまと作るような感じで、プリントアウトするように、出力先がネットであったり、電書であったりする程度のものだ。昔は印刷しかできなかった。印刷できるので、ワープロだったのだ。だから、その印刷の延長が電書であり、ウェブなのだ。
 

 
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2016年02月07日

ネオ一眼

■■ 2016年02月07日 日曜日 午前7時32分
 
 今朝も寒い。雨が降っていそうで、晴れているような夜明けで、雨は降っていないが、妙な空だ。青空なのに、黒い雲がざわめいている。少し目を離すと、形が変わり、色も違ってきたりする。荒れている感じだ。
 しかし、手が悴むほどでもない。これは朝、喫茶店へ行くまでの自転車道で煙草を吸うときに分かる。指が悴むほどだと、氷点下近い。しかし、気温と比例しているわけではない。現実は温度計ではなく、この手にあるのだ。この指の気温が現実の気温だろう。ただ、この指の気温、本人に依存する。体調とも関係する。だから、気温だけを測っているわけではない。当然風も影響する。体調の風邪も影響するだろうし。また、湿気も影響する。そのため、温度計だけでは掴めないのが現実だ。さらに、この現実は、本人を通しての現実だけに、曖昧なものだ。
 寒さは気分次第ということもある。非常に緊迫した状態のときは、寒さなど忘れていたりする。また、良いことがあり、興奮しているときは、それほど寒くはなかったりする。
 春のようなぽかぽか天気が来ると言っていたが、まだ先だろうか。この寒さが去ってからに違いない。ずっと待っておれば、そのうち春になって、ぽかぽかするだろう。
 昨日も作り置きのカレーを食べたのだが、途中でダウンした。あと一食分、これで、終わりというところで、皿に、ご飯と共に残してしまった。カレーよりも、ご飯がもったいない。
 カレーは一食分で十分だ。こういうのを続けて食べると、おかしくなる。胃腸の顔も三度までではないが、三度も四度も食べると、胃腸の負担が大きいのだろう。カレーそのものではなく、ルーだ。あの中にかなりしつこいものが入っており、ただの香辛料ではないのだ。だから、今後カレーを作るときは、黄色い粉を買うことにした。ルーではなく、カレー粉を。これならあっさりとしている。ただの黄汁だが。
 和食で、ジャガイモ、ニンジン、玉ネゴを煮たものを、汁ごとご飯にぶっかけて食べる料理は見当たらない。丼物が近いのだが、玉葱程度だろう。牛丼に玉葱が入っているので、それを思い出したのだが、玉子丼や親子丼にも、玉葱が入っていたような気がするが、本来はネギだろう。青味が欲しいので。青ネギと卵の黄色、この組み合わせで、玉子丼が美味しく見える。その上に黒い海苔をまぶせば、さらに。
 カレーではないが、雑炊というのが、それに近いかもしれない。色々な具を入れて、鍋の中にご飯も一緒に入れてしまう。これは昔は、味噌汁の鍋にご飯を入れていた。雑炊ではないが、これを「おみーさん」と呼んでいた。猫のご飯だったのかもしれない。昔の犬や猫の主食は、ご飯だった。ただそれだけでは食べないので、醤油とカツオを入れていた。所謂猫まんまだ。
 こういうのは人はあまり食べなかった。ネコや犬の餌なので。
 このご飯が犬や猫の主食だが、当然魚の食いさしが、そこに加わる。味噌汁には煎り雑魚が使われていたので、それも含まれる。滅多に味噌汁が残ることはないので、醤油が多かった。要は、カツオだ。カツオさえまぶせておけば、食べた。ただ塩も必要だが、これは塩分を欲しがるためだろう。だから醤油がひつようなのだ。
 
 正月に買ったミラーレス用の望遠ズームで撮影をしているのだが、このレンズ、350ミリの望遠が効くが、それでは足りないことが多いので、超解像デジタルズーム域で700ミリまで伸ばして写すことが多い。結局、全部デジタルズームになってしまう感じだ。これは鳥とか、逃げる猫とかを追いかけるとき、そうなる。普通の風景では、それほど伸ばす必要はない。
 デジタルズームで700ミリなら、普通のコンパクト系の700ミリ越えの旅カメラと同じになる。
 昔は135ミリあたりで、十分望遠で、200ミリだと、かなり望遠だった。もうそれで満足していたのだから不思議だ。ただ、それらは一般の風景での話だが。
 300ミリまでの望遠ズームは、超望遠だった。今は手の平に乗る一万円台のカメラでも300ミリまで行っている。
 最低600ミリあれば、満足を得られるのだが、ミラーレスで600ミリを探したのだが、これが結構高い。それほど大きく重くはないのだが、値段がきつい。それにそんな大砲のようなレンズを始終付けて持ち歩けないだろうし。また、望遠ズームなので、望遠しか写せないカメラになる。ポケットに別のカメラを入れておかないとだめだ。
 そういうのが、旅カメラ系では、いとも簡単にやってしまえる。
 さらにその上にネオ一眼がある。旅カメラ系はポケットに入るが700ミリ少しが限界だが、ネオ一眼は最高2000ミリまで行くタイプがある。普通でも1200ミリ越えだ。これがあれば、デジタルズームを使わなくても、鳥などを撃ち落とせる。
 一眼レフ系より、ネオ一眼系の方が、一台で全部やってしまえるので、有り難い話になる。ネオ一眼の軽いタイプなら500グラム少しだ。鞄の中に入れて持ち歩く場合、これが限界だろう。
 このネオ一眼系は受光素子が小さい。だから、1インチタイプのネオ一眼が出そろってきているのだが、望遠端が600ミリや400ミリになる。
 パナソニックから出る全域明るいネオ一眼は、明るいだけに600ミリまでだ。だから700ミリまでならポケットに入る旅カメラでいけるので、画面上の変化はない。
 パナソニックの高倍率標準ズームを見ていると、28から280で、まずまずなので、これ一本で広角から望遠までいけるのだが、その詳細スペックを見ていると、手ぶれ補正は1段から2段程度だ。えっと、思うほどだ。ネオ一眼なら最高は5段なのだ。まあ、超望遠域撮影のため、必要で、広角や標準では必要なかったりするが。望遠は覗いているだけでもぐらぐらするので、必要だ。
 こういう手ぶれ補正も、コンパクト系の方が競い合っているため、段数が多い。
 超望遠側に関しては、ネオ一眼が現実的だ。一眼レフで600ミリ越えになると苦しくなる。
 だから、そういう拡張ではなく、鮒釣り撮影をしている方が平和なのだろう。標準レンズ域で。
 
 
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2016年02月06日

キーボードパソコン

■■ 2016年02月06日 土曜日 午前7時25分
 
 ぽかぽか天気がどうのと言っていたのは、もっと先の話のようだ。週末寒波が過ぎてからの話で、今は寒い。そう言う先の話を天気予報でやっており、気温まで出ている。春のような気温らしい。それはいいのだが、それまでに寒波が来るはずで、この予報も長い間やっていた。まあ、来なくてもかまわないが。来ても文句を言う人はいないと思われるし。
 しかし、寒くなければいけない人達もいるだろう。それを言い出すと、何も言い切れなくなるので、語尾が弱くなる。歯切れが悪くなる。
 今朝は曇っており、一瞬朝日が見えたが、すぐに隠れた。手が悴むほどではなく、氷点下にはなっていない。昨日の昼間もそれほど気温は上がらず、やはりこの季節は真冬の底なので、寒くて当たり前だ。
 キーボード付きパソコンが出るらしい。普通の外付けキーボードのような形をしているが、中にパソコン本体が入っている。何処かで見たことがあるというより、マイコン初期は、こんな感じだったはずだ。非常に小さなパソコンは、以前からある。しかし、キーボードはいるだろう。だから、モニターも。そうなるとノートパソコンになってしまうのだが。
 このキーボード合体タイプのパソコン、2万円前後だろうか。一体どういう使い方があるのだろう。モニターはテレビでもいいのかもしれない。小さいが、ウインドウズ10で動くらしい。狭いスペースでパソコンを使うシーンを考えたが、個人的にはないかもしれない。
 パソコンも今はワープロ程度しか使わなくなっている感じで、以前に比べると、使うソフトも少なくなっている。パソコンが一気に家庭に普及したのはインターネットが手軽にできるようになった時期からだろうか。そのネットがケータイでもできるようになると、パソコンを買わなくてもいいということになる。そのケータイからスマホやタブレットへと流れて行き、今はスマホの天下だろう。スマホは携帯電話でもあるらしいが、あまりかけている人を見たことがない。まあ、始終電話をしている人なら別だが、喫茶店で見かけるのは、電話機能ではなく、アプリだろう。その殆どはネットに繋がっていたりするので、結局はネットをやっているのだ。
 通勤電車など、もう乗る機会はないのだが、そこで朝の新聞をスマホで読んでいる人を想像してしまう。新聞を買わなくても、ネット上に無料で読めるニュースがある。朝、テレビでやっているニュースと似たようなものだが、これも見出しを一覧しただけで、用が済んだりする。特に注目する記事がなければ、スルーだ。しかし、何があったのか程度は、把握しているだろう。そう言うところでは、キーボード型パソコンが出た、などのニュースはないが、そういうものばかり集めたニュースもある。これはネットになってしまう。
 こういうのは昔なら、アスキーという分厚い雑誌があり、そこで紹介されるか、または広告で知るのだろうか。当時のアスキーは半分以上が広告だった。
 個人がコンピューターを持つことで、何か大きな変化が起こるのではないかと、期待していた時代だ。当然ネットもそうだ。しかし、実際には日常的な、個人的な楽しみの中にあるようだ。
 ネットが来るまでのパソコンは、買ってもやることがない場合、ゲーム機になる。今もスマホがそうだろう。
 また、パソコン通信や、インターネットの初期からやっていた人も、もう辞めている人もいる。個人のライフスタイルをメインに考えると、ネットを切った方が静かでいいとか、そういうタイプだ。テレビを見なくなったという人もそうだろう。
 そういう人でもスポーツ新聞はコンビニで買う。何故なら、職場の朝、野球が話題になるため、知らないと仲間はずれになるためだ。そういう職場でなければ、野球など見ない人もいるだろう。
 

 
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2016年02月05日

カレー

■■ 2016年02月05日 金曜日 午前7時12分
 
 今朝も寒いが昨日ほどではない。氷点下ではないためだろう。寝起きの喫茶店までの自転車道でも煙草を持つ指は悴まない。自転車は意外と止まると寒い。そのため、止まってカメラで写しているとき、首筋が寒くなったりする。風を受けて走っているときの方が寒いはずなのだが。
 信号待ちでも、やはり寒い。これは動いていないためだろう。身体が。
 寒波が週末に来るらしい。日曜前後だろう。これが毎週なら、週末寒波となる。週明け寒波より、語呂がいい。
 暦の上では立春を過ぎた。これは太陽を見て言っているので、地上の話ではない。地上で目印になるものはない。太陽と地上との位置関係なら分かる。これは暑さ寒さとは関係がない。日の出や日の入りを見ていると、高さだけではなく、出る位置が違う。左右どちらかにずれていく。朝の道で、真正面にあった太陽が、道の右側へ寄ったりする。こういうのはあまり見ていないので、左側だったか右側だったのかの記憶はない。ただ、位置が違うことは分かる。
 当然、それを見ている場所により、違う。暦は中国から来たものをそのまま日本で使うと、ずれるだろう。さらに日本は長い。だから、色々な暦が出ていたとか。京都では当てはまっても、東北や九州では当てはまらなかったのだろう。
 日本の時間は何処が標準だろうか。デジカメを買ったとき、時間合わせをするが、東京時間となっている。では大阪時間があるのだろうか。また、明石はどうなっているのか。
 日本の気候というのは、一概には言えないのは、差がありすぎるためだろう。
 いつも見ている大阪の気温は、大阪市内の気温で、少し北にある大阪空港が、家から近いので、そこを見ているのだが、気温差がある。都市別での気温一覧では大阪は3度でも、大阪空港、これは伊丹と豊中にまたがっているのだが、伊丹空港とは言うが、豊中空港とは言わなかったりする。こちらは氷点下になっていることがある。見えているほど近い場所でも、気温差がある。これを全国に当てはめると、ばらばらだろう。世界の天気予報では首都の気温が、その国を代表となるのだが、面積の広い国なら、もう国の気温ではなくなり、世界の都市の気温になる。都市はピンポイントだ。
 
 昨日はおでんを作るつもりだったが、玉葱を使いたい。それで、カレーにする。ジャガイモニンジンは前回のカレーのときのが残っている。だから、メインの具を買えばいいだけ。前回と同じくミンチを買う。今回は国産牛のミンチ。ミンチにも色々種類がある。豚肉や、合い挽きや、外国産とか。
 それと牡蠣を買う。だから、牡蠣カレーだ。牡蠣フライカレーを正月に食べている。千円近い。牡蠣は四つほどだ。その数倍をカレーに入れる。メインの具が肉と牡蠣、これは贅沢だ。ミンチ肉は何処かへ行ってしまうほど細かいのだが、何となく分かる。肉汁っぽい。これで、またカレー地獄の始まりになる。
 高い目のミンチ肉や牡蠣が買えたのは、何食分かがあるためだ。これが一回で終わる夕食なら、高すぎる。
 昨日あれだけあった巻き寿司を売っていた店は、売れ残りをどうしたのだろうか。捨てるのはもったいないので、従業員などが持ち帰ったのかもしれない。バイトで一人暮らしなら、誰かに分けたりするのだろう。捨てるよりもいい。
 肉屋の店員が全員肉付きがいいのが気になる。あまり細い人がいない。料理人もそうだ。しかし、あまり細い人が料理人では似合わなかったりする。結構体力もいるはずなので。
 
 今朝のお供のデジカメは富士のX20。カメラは数多く持っているが、このカメラだけは別格だ。液晶で撮影している限り、普通のコンパクトカメラなので、大差はないのだが、ファインダーで覗いたときは、違った写し方になる。写し方ではなく、被写体との接し方だが。
 シャッターボタンを半押しにすると、レンズが動き、AFフレームが捉えたものにピントが来るのだが、透視ファインダーではそれがない。これが一眼レフや電子ファインダー、当然背面の液晶なら、そこに変化が来る。ぼけ具合が見えたりする。それらが一切このカメラにはない。別のところで覗いているためだ。だから、画面がばたばたしない。情報がないのだ。実際にはX20になってから、ここにピントを合わせていますよとAFフレームが動くのだが、画像は変わらない。AF方式は、ノーマルでは中央一点になるが、中抜けすることがあるので、被写体自動認識を使っているが、ただの合図のようなもので、それを確認しながら写しているわけではない。
 要するに一昔前のデジカメは液晶が小さく、解像力も無かったので、カメラに穴を空けて、そこから覗いていたことになる。その前のコンパクト系カメラは、全部そうだ。その時代のカメラで体験してきた当たり前の世界だが。
 このタイプだと、ピントが合っているのかどうかをファインダーで確認できないし、また露出も合っているのかどうかも分からない。そう言う情報をごっそり削ぎ落とした世界が、このX20の透視ファインダーだ。当然背面液晶を使えば、普通のデジカメなので、情報は多い。撮影距離まで出る。何メートルで合っているのかまで分かる。
 ファインダーや液晶に出ている情報、あれは見えているようで見えていない。手前にあるためだろう。枠にあるためかもしれない。見ているのは被写体で、絞りやシャッター値などの数字が出ているのだが、見ていない。
 液晶でも、至近距離か、望遠以外は、ピントの山など見えないので、見えていても同じだが。
 今、こういうファインダーが付いいるデジカメはは、富士以外では、キヤノンにある程度だろうか。G1だ。こちらは1インチタイプに押されて、戦艦コンパクトカメラの座を失った感じだが、義理堅く透視ファインダーが付いている。昔は200ミリまでの望遠が付いていたので、200ミリ画角での透視ファインダー撮影ができたのだが、今は150ミリ程度だろうか。広角ブームに押されて、広角端を伸ばしたため、そうなった。望遠を縮めたのだ。
 このカメラの愛用者も多く、その殆どが液晶ではなく、透視ファインダー撮影派に違いない。まあ、接写では別だろうが。
 透視ファインダーで覗いての撮影は、大らかになる。細かいことを気にしないで写せる。一眼レフよりも実像性が高い。つまり、より人間の目で見た光景に近いものを見ている。それはピントがないためだ。生を見ているのと同じで、透視ファイダーの良さは、カメラで覗いたときの違和感が少ないことだ。今、見ているものが、少し縮小された感じで見えているだけで、実像の空気がそのまま見えている。
 シャッターを押しても、ファインダーでの変化はない。暗転しないし、書き込み中で、画像が残ったままと言うこともない。
 と言うことは、カメラとしての芸がないし、面白みがないのだが、街写しでは、さっさと写して、さっさと立ち去る感じになる。撮影というような大層なことではなく。
 このカメラ、非常に渋いカメラだが、もう現役機ではなく、売られていない。このタイプを富士で探すとなると、35ミリ単焦点タイプか、電子ファインダーとのハイブリッド式のプロ機になる。しかし、あるのだ。
 この透視ファインダー、昔のレンジファインダー、つまり距離計連動式が。
 しかし、そこまでいくと、受光素子が一般的な一眼レフと同じ大きさになり、撮影スタイルが少し違ってくる。ピントの深さを活かした風景撮影、街中の撮影などでは、コンパクト系の小さい目の受光素子の方が隅々までピントが来ているように見えるためだろう。手前から遠景まで。
 このカメラ、やはり鮒釣り撮影カメラだろう。


 
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2016年02月04日

太巻き

■■ 2016年02月04日 木曜日 午前7時33分
 
 今朝は寒い。氷点下2度。大阪市内は1度ほどある。伊丹空港では氷点下。結構差がある。これは暑さでは似ているのだが、寒さでは差が出るようだ。真夏などは、ほぼ同じだが、伊丹空港の方が暑いときがたまにある。海沿いと、山沿いの違いだろうか。
 今朝は久しぶりに手が悴み、煙草を挟む指が冷たい。上着の中に手を全部入れているのだが、煙草を吸うときだけは指だけは出している。その指が冷たくて仕方がない。これはそのままだと痛く感じてしまうだろう。
 そうして寒い朝だが、昼間の気温は上がるらしい。今日は暖かい日です。と言われても、今の、この朝の、それを聞いているときの寒さの説明が先だろうと思うのだが、最近は、それをやるようになっている。朝は冷え込んでいると。そうでないと、その時間帯の天気番組としての意味が薄い。今が知りたい。どうして、今、寒いのかと。
 この天気予報、早朝にやっているのだが、夜の天気図を出してきている。一日の天気を見せるためだろう。当然、夜にやる天気予報は、明日の予報だ。予報なので、先のことを言う必要がある。だから、天気予報なのだが。
 ところが、最近は今の気温を知りたがるようになる。これは既に知っていることだ。その今を体験しつつあるのだから、教えてもらわなくても、知っている。しかし、その解説が聞きたい。まあ、聞かなくてもいいような情報だが。
 それで、土日あたりに雪が降るらしい予報が、ずっと出ている。かなり前から予報としてある。予報での都市では西では福岡と松江だ。一週間予報でも、雪だるまが土日連なっている。結構以前から予報されているので、余程確信があるのだろう。これが、次の寒波予報と言うことだろうか。
 
 昨日は節分だったらしく、おでんの具を買いに行ったのだが、巻き寿司に捕まってしまった。巻き寿司を食べる日と言うことだが、別に食べなくてもいい。また、鰯も食べなくてもいい。しかし、ここで分かったことは、鰯は無視するとしても、巻き寿司を買う名分ができることだ。巻き寿司と言うより、夕食だ。夕食に巻き寿司。これで、決まりになる。つまり主婦達も、これで手が抜ける。だから、節分の巻き寿司を買いに行くのではなく、ご飯を買いに行くのだ。何の準備もいらない。お茶があればいいだろう。ただし、にぎり寿司ではだめなので、寿司の日ではない。にぎり寿司では名分がない。
 いつも安売りをしている販売専門の寿司屋は長蛇の列。これは並ぶのが面倒。しかし、その向かえの鮮魚店が、魚ではなく、巻き寿司を積み上げていた。この魚屋、巻き寿司など売ったこととがないのに。しかし、巻き寿司に入れる魚介類となると、共通点がある。豪華な太巻きなら、海老、蟹、穴子程度だろうか。どちらも普段から売っているものなので、巻けないわけではない。
 太巻き一本600円。二本で千円。これは極上太巻きだ。ふつうのはもう少し安い。しかし、縁起物なので、極上を買う。やはり中途半端な太巻きより、極上太巻きの方が断面を見るとパンパンで直径も大きい。レジを見ると、それほど並んでいない。二人か三人。高いからだ。しかし、並ぶのが面倒なので、そこで買う。
 そのあとスーパーへ向かう途中に、いつものトンカツとかコロッケを売っている揚げ物屋まで巻き寿司を置いている。こちらはサラダ巻きで安い。ご飯ものを、実はこの揚げ物や、置いている。弁当だ。トンカツ弁当などを売っているので、サラダ巻き程度は出来るのだろう。
 肝心の本陣であるスーパーの巻き寿司コーナーへは行けず、煙草だけ買って、モールから出る。
 まともな寿司屋での太巻きは千円する。これは海鮮巻きで、マグロなどが入っているためだろう。これは断面を楽しむため、切って食べた方がいい。
 以前は、節分の日が終わるスーパー閉店間近に行くと、半額以下に落ち、それをずっと待っている人達がいた。最終まで残った人は、もうただで持って帰るほどの安さになっていたが、これは結構労だ。つまり、そんな遅い時間出かけていかないといけない、労多し。当然巻き寿司の丸かじりなど、関係がなく、安い弁当を買いにいっているようなものだ。その太巻きを何本も買ったことがあるが、さすがに食べ飽きる。
 昨日は二本買ったのだが、一本半でダウンだ。しっかりと蟹も入っていた。これで蟹蒲鉾なら、何とも言えなくなるが。魚屋に蟹蒲鉾があるかどうかだ。
 結局、節分の巻き寿司、夕食準備の手抜きとして、迎え入れやすい形になったのだろう。

 今朝のお供のカメラはパナソニックのミラーレスと標準ズーム。いつもは正月に買った望遠ズームを付けているのだが、喫茶店内でのテーブル撮影ができない。最短撮影距離90センチなので。しかし標準ズームになると20センチまで寄れるので、何とか写せる。コンパクトデジカメなら1セントまで寄れたりし、いつもは10センチあたりまで寄って写しているので、20センチだと、いつもより離して写す感じになる。
 ミラーレスに電動ズームだと、パンケーキレンズになり、単焦点レンズより短くなる。ハーフサイズタイプのミラーレス用レンズはオリンパス、パナソニックとも共通で使える。
 明るいレンズでなくても、結構ピントが浅くなるので、ピントが来ていないところが多くできるためか、絵が柔らかくなる。
 さて、そんな中、パナソニックから全域f2.8で600ミリまでのネオ一眼が出たようだ。これは既に以前から紹介されていた。
 春は明るいナショナルパナソニックからではないが、平和なイメージが、パナにはある。
 このロクニッパと言われる600ミリでf2.8機はリバイバル機のように、復活したことになる。数年前の機種だが、それが今頃リニューアルしたようなものだ。しかし、受光素子は一般的なコンパクトデジカメと同じで、小さい。だから、ロクニッパができるのだろう。しかも小さく、軽く。見た感じは普通のネオ一眼機だが。
 ネオ一眼は1000ミリ越えが当たり前で1400ミリあたりまで来ている。ニコンが2000ミリと、とんでもないのを出しているが。ライバルのキヤノンも検討し、広角端は21ミリと、ニコンと同等。ただし、望遠側はさすがに2000ミリはやり過ぎなので、そこまでいかないが。
 このロクニッパ、新製品の値段で、同じパナの1インチ受光素子で400ミリタイプの方が安かったりする。しかし、結構大きく重いが、一般的なイオスなどの一眼レフほどではない。そんな高倍率な標準ズームはないし。
 高倍率標準ズームを、ミラーレスでやるとなると、レンズが結構高い。それこそ1インチの高級コンパクトデジカメが買えるほどの値段になる。
 パナソニックのレンズを見ていると、28から280があり。中古でも4万弱。望遠ズームだけなら14000円ほどであるのだが、一本ですませられる標準ズームは便利だ。最短撮影距離はこのタイプでは短く、広角端で30センチまで寄れる。これは喫茶店でのテーブルでは、ぎりぎりだ。40センチとかになると、もう写せない。
 そう言うことが、ネオ一眼になると、1センチ接写などで、簡単にこなしてしまえる。当然、普通のコンパクトデジカメの高倍率タイプでも同じだ。
 まあ、喫茶店でのテーブル写しがメインではないので、問題はないのだが。花などの接写では、あまり寄れないので、望遠接写になる。それでは背景が入らないので、花の標本を写しているようになるが。ただ、桜など、高いところの枝などは切り取りやすい。
 老人カメラ的には小さく軽いのが好ましいと思われているが、それは携帯性だけの問題で、実際にはある程度の横幅があるカメラの方が握りやすい。できればグリップが飛び出し、シャッターボタンが斜めに傾いているタイプ。これは普通の一眼レフと同じ形になるが。
 つまり、デザイン的にクラシカルなものにした場合、軍艦部にシャッターボタンが来てしまう。それよりもグリップの先に、しかも傾斜している方が、本当は力が掛からなくていいのだ。それにグリップがあると当然持ちやすく、落としにくい。カメラの後ろと前を間違えることもない。
 また、最近のように液晶が回転するタイプでは、カメラをやや下に構えて写すときも、親指でシャッターを押さなくても、人差し指のままでも写せる。それはシャッターボタンが傾斜しているおかげだ。そのため、指を変えなくてもよかったりする。
 また、身体をひねった状態で写すとき、ボディーが大きい方が、構えやすい。だから意外とちまちまとしたカメラより、大きい方が、持ちやすく構えやすい。
 ただ、一眼レフ系で1キロを超えると、大きすぎるし、重すぎるとなるが。その意味で、700グラム前後のネオ一眼の重いタイプあたりが、手頃だったりする。
 さて、パナソニックの全域明るくて、一眼レフの形をして持ちやすく、構えやすいタイプは、年寄りカメラとしてはふさわしいかもしれない。このタイプだと、室内でも平気で600ミリで写せたりする。
 コンパクトデジカメの小さな受光素子というのは、原付バイクと同じで、余裕がないのだが、目一杯の仕事をする。
 
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2016年02月03日

アマゾンキンドル

■■ 2016年02月03日 水曜日 午前7時38分
 
 今朝も寒い。晴れているが寒い。晴れているので寒いのかもしれない。次の高気圧が寒気を含んでいるのだろう。と言うようなことは天気予報でしか分からない。それを見なければ、冬の空として、この時期は、と言う感じで天気を見ている。寒気を含んだと高気圧と言わずに、冷え込んでいるとか、しばれるとか、そんな感じだろう。ただ大阪方面は冬の空模様の方言はあまり聞かない。ちゃむいは幼児語だろうし。ただ、サムイを二つ続ける。寒い寒いと。関西風だと、サムだけでいい。おおサムおおサム、大変寒いと言うことだ。これに近いのが、おーこわ、おーこわで、これは赤飯、おこわではない。ただ、おーこわは、ペテン師、人を欺す人、と言う意味もある。性格の厳しい人や、妙な人を、怖い人と言うことがある。怖い人やなあと言うのは、怖いことを考えている人、または最初からそういう性癖の人だろうか。これは主婦達が、噂話で、他人の悪口を言うときにも使う。あの人、怖い人やなあ。とか。決して、ホラー的な恐怖を差していないが、それに近い、モンスター性を言っているのだろう。
 厳しいというのも、寒いときには使う。これも色々と転用され、君の成績は厳しい、などでは、成績が寒い。つまり、良くないと言うことだろうか。これは一般にもよく使われる。スポーツなどでも、厳しい結果になりました。など。
 何が厳しいのか、その後が、厳しくなるのだろう。色々と風あたりが強くなったりして。
 こうして、怖いとかの言葉を使っていると、これをタイプしているワープロソフトの一太郎画面に、「希望と恐怖」という言葉が出て来る。そういうガジェットのようなものが画面の右端に出る。まだ保存していないテキストの中の言葉を引っ掛けるのだろうか。当然、何の関係もない言葉も出る。これは数分おきに出る。一番多いのは季語だろう。これはカレンダーで制御しているのだろうか。
 その一太郎の最新版がそろそろ出る頃だ。予約はもう終わっているはずで、割引や、おまけはもう付かないかもしれない。これがないと非常に困るというソフトではない。何年か前の一太郎でも十分だ。
 しかし、色々と言葉について教えてくれるソフトなので、これは有り難い。言葉をよく知り、漢字をよく知っている人はいらないだろう。これは日本語介護ソフトだ。
 
 昨日はおでんを大量に作ろうとしていたのだが、面倒臭くなり、夕食は松屋の牛飯でしませた。280円か90円だろうか。これで蓋付きの味噌汁が出るので、満足度は高い。しかし、松屋の定食物は結構高い。これでバランスを取っているのだろうか。こういう定食、吉野家にはあるのだろうか。ないと思う。ハンバーグ定食とか。
 確かに肉繋がりで、ハンバーグの中身は牛肉などが入っているが、牛飯は、牛丼のことで、これは和食だが、牛肉をおおっぴらに食べるようになってからの明治に生まれただろうか。それとも、もう既に江戸時代にあったかもしれない。牛丼の味はすき焼きだ。だから、大変な御馳走だ。すき焼きをご飯にぶっ掛ける。これは、前の日のすき焼きの残りをぶっかけて食べているようなものだろう。ただ、牛丼屋の牛丼との違いは、具が牛肉と玉葱だけと言うことだ。野菜類も入っているすき焼き丼は、また別だ。しかし、松屋の牛飯は効率がいい。そして、この店は、洋食屋になっている。
 
 昨日は「漫画通信講座絵が下手な人の場合」という本を作る。これはいつもの漫画通信講座の追加講義だが、アマゾンキンドルで、一講座だけ抜き出したものを上げている。
 川崎サイト内の漫画通信講座、これはホームページの中にあるのだが、それよりも先に、アマゾンに上げる。漫画講座の受講生はアマゾンで買わなくてもいい。同じものを載せるので。
 最新一太郎を買えば、電書の表紙デザインのひな形が多く付くようだ。ジャンル別にデザインされたもので、タイトルと画像だけ入れ替えればいい。これは楽だ。
 電書の表紙デザイン。こんなものはタイトルだけの文字だけで十分だが、売るためには、それなりのイメージ的引っ張りが必要なのだろが、電書の表紙は空しいものだ。
 アマゾンキンドルで電書を作って出すとき、結構気合いがいる。テキストさえあれば数時間でできるのだが、色々と設定画面があるので、それに記入しないといけない。そこで、以前作った電書をブラウザで同時に開け、その詳細画面を見ながら、コピペしたりして、作る。これは数分でできるのだが、ここまで来ると、数時間後に発売になるので、それなりに気合いがいる。誰も見ていないのだが。
 しかし、社会的な仕掛けを使って、そのルートから出すので、それなりに緊張したりする。
 アマゾンキンドル以外にも、コボなどもあるが、なぜかEPUBファイルをアップ出来ない。
 昨日、一太郎で作ったファイルを、一太郎のEPUB変換機能で、変換しようとすると、オプションでコボで最適化、と言うチェックボタンがあった。これを使えばいいのかと、そのとき思った。いつの間にか、一太郎のEPUB変換機能も更新されていたのだ。今回の一太郎16での新機能は表紙だが、毎日使うようなものではないので、慣れると言うことはないだろうが。
 他にも、パッケージスタイルでの個人出版を受け付けているストアはある。角川がそうだ。また、全ストアは一括配信などもあるが、個人出版を受け付けているストアに限られる。
 最近は、電書スタイルではなく、ウェブスタイルが多い。電子書籍として、書籍の振りをしても、中身はウェブと変わらないためだ。
 そして、電書の読まれ方だが、パソコンや、専用端末より、圧倒的にスマホやタブレットが多いらしい。
 ウェブ上での電書風な仕掛けとして、noteなどがあるのだが、パブーはもっと古くからあるが、最近弱っているようだ。それで、反応がないので、そちらへのアップは数ヶ月前にやめている。noteも危ない。こちらもアクセス数が右肩下がりで落ちている。
 ところがアマゾンキンドルは右肩上がりで、月間売上げは去年の倍になっている。初期の頃から比べると四倍だ。こちらの方が元気なのだ。勢いがある。それはアクセス数の問題ではなく、伸びているのか減っているのかのことだが。
 やはり増えていると、気持ちがいい。アクセス数が多くても減っている状態は、沈む夕日を感じてしまう。
 ただ、最新のアマゾンキンドル事情では、電書の売上げに陰り出てきたのではないかという噂が流れている。楽天コボなど静かになっている。次の専用端末の噂も聞かない。
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2016年02月02日

カレー

■■ 2016年02月02日 火曜日 午前7時15分
 
 今朝は昨日よりも寒いかもしれない。4度ほどだが。このあと週末はまた寒波が来るらしい。真冬なので、そんなものだろう。しかし、寒波が来ていない状態は、それほど寒くないはずで、寒波はすぐ去るので、普段の真冬の日々の中で、特別寒い日があるという程度だろうか。そして、いつもの寒さとは、寒波が来ていない日のことだろうか。晩秋は聞くが、晩冬はなかなか聞かない。晩冬とは冬の終わり頃なので、それよりも春の言葉が来るようだ。冬の気配がするのが晩秋だが、春の気配がしてくると、もう冬という言葉を使いたくないのだろうか。先取りしたくなる。それで、寒さが弱まるような気もする。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩も、寒いので、行ったり行かなかったりだ。それで、小回りコースを見付けたりする。大きく飛び出すと、大回りになるので、小さく飛び出す。だから、通る筋が違う程度だが、より細かくなる。大回りだとどうしても直線コースになりやすい。枝道は無視だ。たまにそういう道に入っていくこともあるが、飛び出しすぎると、その余裕がなくなる。そういう枝道も一度は通っているはずだが、慣れた通り道を通るようだ。
 日に同じ道を二回通ることもある。道というより、コースだ。複数の道を通るので、一本道ではない。だから、昼間通った道を夕方また通らなくてもいいようなものだが、これは散歩ではなく、ただの移動なので、そんなものだろう。何かを散策するため、ウロウロする気がないためだろうか。
 昨日はやっとカレーを食べきる。三日目だろうか。さすがにその頃になると、味がよくなっている。すき焼きなども、一晩おけば、さらに美味しかったりする。肉なども軟らかくなる。
 三食ともカレーでは何なので、朝は普通のご飯と味噌汁などにしている。作りすぎたカレーは冷凍にして、残しておけばいいのだが、おかずを作る面倒さから、あるものを食べるようだ。
 この感じで関東炊きを大量に作り置きするのも悪くはないが、三日が限界だろう。関東炊きが残っているのに、他のおかずを作って食べたりする。同じものが続くと、やはり目先を変えたいのだろうか。しかし、作っておけばおかずに困らない。それにコンニャクとか、普段は少量では入れにくいものを入れられる。ちくわ一本、そのまま入れて、どうするのかと思うが、関東炊きなら、それが可能だ。一人で食べるので、食べ散らかしてもいい。半分も食べないで、別の具を食べたりする。
 関東炊きはおでんセットが売られているので、その練り物、膨らみすぎで、これはやはりおかしい。やはり、普通の練り物を単品で買う方がいいのだが、おでんセットには出汁が入っており、これがあると便利だ。また、おでんの素のような出汁も売られているが、妙に甘い。これが美味しいのだが、調味料の味臭い。
 
 今朝のお供のデジカメは富士のX20。このカメラのファインダーで覗くと、何故かほっとする。電子ファインダーや液晶のデジタル物から離れるためだろうか。この透視ファインダーで覗いた場合、写っている範囲とかが違っていたり、ずれていたりする。昔はトリミングで何とかしていたのだろう。
 このカメラの透視ファインダーはおまけのようなもので、メインのモニターは背面液晶かもしれない。だから、屋外などで、液晶が見えにくいとき、この覗き穴をフォロー的に使用する感じだ。当然、このファインダーをメインにして写している人もいるはず。ファインダー撮影でないと、写した気がしないとかもある。
 昨日は電源ボタンの話をしていたが、このX20の電源はネジを回すような感じで、レンズを回すとオンになる。こちらの方が力がいるのだが、ごく自然だ。まあ、沈胴状態のレンズを引っ張り出して写すようなもので、昔のライカやコンパクト系のローライのようなもので、撮影前の儀式のようなものだ。ボタンと違い、目を瞑っていても指先でできる。
 50ミリ標準レンズによる、鮒釣り撮影は難しいが、標準ズームなら、写しやすい。目の前に色々なものが拡がり、その全体を写したいときは、そのまま28ミリの広角側で、とりあえず一枚写す。このカメラがいいのは、電源を入れてからのズームの立ち上がりが、必ずしも広角からでなくてもいいことだ。まあ、広角で全体を見ながら、ズームインする方が分かりやすいのだが、最初から望遠端にして写すこともできる。ズームが手動で、機械式なのも、コンパクト系では、殆ど例はない。この手動ズーム、ファインダー撮影でも液晶撮影でも、行きつ戻りつがスムースなので、微調整がしやすい。
 このカメラは年末、クリスマスあたりのどさくさで、買っているのだが、これは今風な鮒釣りカメラだ。
 
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2016年02月01日

カメラ電源ボタン

■■ 2016年02月01日 月曜日 午前7時51分
 
 今朝もそれほど寒くはない。平年通り程度だろうか。どちらかというと、暖かい目かもしれない。雨が降りそうなためだろう。雨の日の朝は暖かい。寒ければ雪が降っているだろう。
 雨が降りそうで降らない。こういう日は朝と昼の気温が同じだったりし、安定している。これで雨が降れば、面倒になるが、曇っているだけなら、問題はない。ただ空が暗く、陰鬱になるが、真っ白な空なら、それほどでもない。灰色がかかりすぎるとだめだ。
 一月が終わり、二月になってしまった。もう正月云々は遠いところへ去っているし、当然正月の話題など、もうない。大阪方面では十日戎あたりで、正月は終わる。十五日あたりに正月飾りなどを燃やす日があるが、初詣のように人が来るわけではない。最近の正月飾りは樹脂製のもあるし、またプラスチック部品が付いているのもあるので、それは燃やせないようだ。まあ、藁だけと言うことか。その藁に付いている蜜柑もだめ。これはゴミの分別がそのままトンド行事にも来ていると言うことだろう。買ったものが、偶然そうだったので、仕方がない。
 樹脂製の藁もある。藁など腐るほどあったのだが、今は探さなければいけない。麦になると、もうない。麦藁だ。そのため、神社などで、この麦藁を使う場合、氏子農家に頼んで、麦を少しだけ作ってもらうのだろう。食べるためではなく、藁を取るために。
 麦藁は何処へ行けば売っているか。麦わら帽売りはいても、麦藁を売っている人を見かけたことがない。稲藁もそうだ。こういうのは買うものではないのだろう。だから、その売り子の話を聞かない。金魚売りや、水売りは聞くが。言葉の中でよく出てくるのが、瓜売りだ。そして、瓜売りは、瓜を売り残さないといけないようだ。
 二月に入ると、三月がすぐそこに来ているので、暖かい方向へ行くだろう。しかし、二月半ば、あと二週間ほどは、真冬の底にいるので、寒いことは寒いはず。しかし、あとしばらくだ。
 真冬物のバーゲンをやっていた。去年の今頃も、この時期買っていたりする。薄手の春でも行けそうなコートなどを買っている。春にも着られる。そういうのが人気があった。今のように中にセーターなどを着込むと、軽く中綿が入ったペラッとしたコート系でも問題はない。
 昨日のバーゲンはタイムサービスで、時間制限がある。ちらと見たのだが、分厚い目のカッターシャツがあった。これは夏前まで着られそうだ。上着として。しかしLサイズしかなかったので、そのまま通過した。買っておけばよかった。何故なら分厚い目のカッターシャツで、小さい目だと、これほど窮屈なものはない。Mサイズがあったとしても、スリムな仕様だと、それに該当する。このカッターシャツ、ネルシャツのように見えるが、結構フワッとしている。いつものチェックのネルシャツよりも。そして、襟がかなり高い。これは首元が暖かいだろう。老人がよくラクダのシャツを着ているが、あれに近い。しかし高い。ラクダは。
 Mサイズが横にあったので、これで買いだと思ったのだが、襟がないタイプだった。これでは何の目的で買うのか分からない。しかし、生地がよかった。この時期、結構高いものが吊るし刑にあっている。売れ残りだ。だから、紳士用の高いプランどものが処刑されたのだろう。元の値段を見ると、結構高い。それが割り引かれているが、その割引額から、さらに半額になる。その半額シールを店員に貼ってもらわないと、半額がレジにて成立しない。だから、店員が吊り物の近くに二人立っている。シールを手に。そのため、ずっとそんな番をしてられないので、タイムサービスで、一時間ほどで終わるようだ。
 
 最近はいつも持ち出しているモバイルノートパソコンにすっかり慣れ、遅いノートを使っていたころが、嘘のように感じられるが、その有り難みも忘れている。要するにノートパソコンを使っていて、ノートパソコンを感じさせない。こういう物を感じさせない状態が、一番いいのだろう。だから、パソコンについて、何も考えていないし、そこへ意識が回ることは、殆どないが、バッテリーが切れだけは注意している。しかし、このノート、12時間ほど持つ。
 ノートパソコンではなく、その中でいつも使っているワープロソフトの一太郎の更新をどうするかで、まだ迷っている。もう遅いかもしれない。予約で買うと、何かがもらえるのだが、その時期も過ぎたかもしれない。発売が二月の初めなので。
 何が改良されているのかは分かりにくいのだが、使っていることを意識させない地味な改良かもしれない。
 大きい目の国語辞典が気になるところだ。広辞苑とどう違うのか、大辞林や、大辞泉とどう違うのか、などが気になるが、この国語辞典、リアルものを買うと一冊では収まらないらしい。広辞苑は一冊だが、分厚い。その国語辞典の分厚さは、広辞苑の半分ほど。それが数冊ある。昔の古い言葉遣いなどが、乗っていると有り難い。

 昨日、久しぶりに上新リアル店へ寄ると、1インチ受光素子のニコン1に50ミリ標準レンズが付いているものが置かれていた。いつもは標準ズームを付けた状態だが、昨日は違っていた。これぞ鮒釣りという感じのセットで、一眼レフなのだが、ポケットに入ってしまう。パナソニックのミラーレスがかなり小さいのだが、それより小さく、軽い。
 この50ミリレンズとの組み合わせ、人気があるのか、上新ネットショップではすぐに売り切れていた。何故なら、ボディーと50ミリだけのセットのためだ。つまり、メーカーキットだとダブルレンズキットになり、標準ズームも付いてくるのだ。50ミリが付いてくるのか、標準ズームが付いてくるのかは分からないが。50ミリに明るいレンズがあれば、28から85のズームはいらないのではないか。それで、50ミリだけを付けたセットが出ていたのだが、すぐに売り切れている。やはり、邪魔なのだ、標準ズームが。
 その実機を覗くと、さすがに50ミリなので、ピントが浅い。当然レンズが明るいので、さらにボケる。電子ファインダーはないので、背面の液晶だけの撮影になるが、液晶は回転するため、非常に使いやすい。やはり上下のみの回転の方が素早くていい。見た感じ、触った感じ、全てOKなのだが、50ミリだけでの撮影では禁断症状を起こしそうだ。あまり良いのが写せないためだろう。難しいのだ。この50ミリ標準だけの撮影は。
 50ミリ鮒釣り撮影。これは手強い。
 ついでに旅カメラも見る。オリンパスからペンFを模した新製品が出ているが、それなら、オリンパスの旅カメラの方が活躍の場が多いのではないかと、その600ミリまであるロングズーム機を見る。やはり電源ボタンがだめだ。これではポケットから取り出して、ボタンを押せない。また、写したあと、片手のまま、ポケットにしまうとき、電源ボタンが押せない。指の腹では無理なのだ。三角空間の中に小さな電源ボタンが入り込んでいるため、それに引っかかるためだ。つまり、出と入りが悪い。最初と最後が悪いと、使う気がしない。これは不用意に電源ボタンに触れないためと言うことらしいが、カメラは素早く起動し、瞬時にレンズが飛び出すのに、そのスターと終了でもたつく。
 その横にあるキャノンの同タイプは、軍艦部の何もない平面上に大きい目のボタンがある。これは指の腹、握るようにして押せる。爪を立てなくてもいい。それに場所が分かりやすい。これは夜など、電源ボタンが見えないため、手探りで押すことがある。電源ボタンが光っているのもあるが、そこに指を持って行っても消えなかったりする。爪を立てるか、ある角度で指を突っ込むかだ。
 その点、キャノンはよく出来ている。こういうカメラ、サブカメラとして使う人が多いはずで、さっと出して、さっと電源を入れて、さっと写すタイプが好ましいだろう。問題は位置なのだ。片手でカメラを持った状態で、親指で押さえ込めるボタンが位置が好ましい。裏技でプレビューボタンでカメラを起動させるという方法もあるが、ボタンは背面になる。
 50ミリ鮒釣りもいいが、実用性は旅カメラに軍配が上がる。特に、狩りのように写すには。


 
posted by 川崎ゆきお at 09:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする