2016年03月31日

パナソニックLX5

■■ 2016年03月31日 木曜日 午前7時18分
 
 今朝も暖かい。もう冬の寒さは来ないのだろうか。一週間予報を見ていると、特に寒気が来るとは出ていない。雨か晴れか程度の話で、気温に関しては、普通なのだろう。この普通は、順調に暖かくなっていくということだろう。
 今朝は8度ほど。これはやはり冬だ。10度を超えないと、真冬の服装のまま。そのため、上着の下には、まだ毛糸のセーターを着込んだまま。昼間はさすがに暑いので、それは抜くが。朝の道行く人達も真冬の服装。これは自転車やバイクだと、まだ寒いためだ。
 今朝はいつもの道とは違う。いつもの喫茶店が始まる時間が一時間ずれたため。しかしそれは明日からなので、今朝はまだ開いているのだが、コーヒーチケットが昨日で切れた。そのため、今日行くとチケットを買うことになる。五回分だ。おそらく一時間ずらしてまでは行かない。部屋で一時間以上待たないといけないか、一時間ほど遅く起きていくしかない。どちらもペースが狂う。
 それで、その時間でも開いている近所のコメダへ今朝は向かう。ここに入ると、モーニングが出るので、朝食が狂うのだが、二回食べればいい。それに高いコーヒー代となるので、食べないと損だ。コーヒー代が高いだけになるため、食べることで、おつりがもらえる感じだが、朝食の一食分を増やす程度だ。決してパンと卵だけでは朝の一食分にはならない。以前は、それで済ませていたのだが。朝だけはしっかりと食べていた方がよい感じだ。夜などは軽く済ませた方が、胃腸にもいいだろう。夜を一番重くすることが多く、いいものは夕食で食べる方がそれらしいのだが、これには事情があるようだ。作るのが主婦の場合、家族が一番揃うのは夜の食卓だろう。だから、ここで大物を持ってくる。昼は、一人だったりするし、朝から脂っこい物や、凝ったものは食べないだろう。だから夜に豪華な食事となる。これは、勤め人世帯の話かもしれないが。農家や商売人の家なら、また別だろう。
 まあ、朝の喫茶店は高くなるし、余計なモーニングが付くが、ここで軽く食べて、大回り散歩に出掛けるのも悪くない。しかし、起点としてはあまりよくない。もう少し飛び出したところからの出発なら、帰り道になるが、近いところにあるので、出掛ける感じになる。暖かくなってきたので、自転車散歩も楽になるので、何とかなるだろう。
 
 昨日は定例のカメラのキタムラ中古カメラ見学会だが、そういう会があるわけではない。
 前回見たときと同じで、ソニーのネオ一眼、キヤノンの1インチタイプのネオ一眼がまだ残っていた。ソニーのそれは27000円とお買い得だが、少し重い。だが、これが今現役機で、海外では新機が出ているが、国内で出るかどうかは分からないらしい。春カメラとして出ていなかったし。1インチタイプにシフトして、このタイプは、静かだ。
 パナソニックのミラーレスのボディーだけのものがあり、これも、前回見たのだが、まだ残っている。こちらは一代昔のタイプだが、高級機の方だ。28から280までのズームも出ているが、5万円と高い。これはライカブランド名が入っているためだろうか。中古価格では4万前後が相場、そちらはライカの名が入っていないが、最短撮影距離も短くなり、軽くなっている。だから、高い方のレンズが出ているのだろう。
 コンパクト系で、凄いのを見た。それはパナソニックのLX5だ。これが7になると24ミリ側でf1.4と、とんでもない明るさのレンズになるが、その前の機種だ。そして、最新機は1インチを飛び越えて、ハーフサイズまで一気に行っている。こちらは10万を超えている。
 さて、そのLX5だが、何と12000円。これは宝を捨てているようなものだ。このタイプの高級コンパクト、1インチの影響で、もう相手にされなくなったのだろうか。しかし、現役時代の価格は5万円あたりから始まっていたらしく、今のコンパクト系から見ると、結構安いのだ。当時は高く感じたのだが。
 1万円台のカメラなら、ゴチャゴチャ言わなくても買える。
 レンズは24ミリから90ミリと、大人しい。受光素子は少しだけ大きいタイプ。長くパナソニックコンパクト系のトップモデルだった。
 液晶が回転するわけでもなく、電子ファインダーが付いているわけではないが、外付けはできるようだが、広角系がメインなので、いらないだろう。
 今のカメラと比べられないが、富士の28ミリ単焦点カメラと、何処か似たようなスタイルだ。結構シンプルなのだ。板状のボディーにレンズが少しだけ飛び出した姿。
 また、最近の1インチタイプよりも大きい。このタイプ、キャノンとソニーの1インチコンパクトに負けるだろう。スペック的に。しかし、カメラとしての趣は結構ある。小さな戦艦で、旗艦だった。
 これで、何ができるのかというと、個人的にはパナソニックのミラーレスに90から350の望遠ズームで写すとき、24から90の、広角側が、これで埋まる。相性がいい。こちらの持っているミラーレスは古いタイプで、このLX5時代に近い。だから、操作系もほぼ同じなのだ。
 これで、鞄にミラーレス、ポケットにLXのコンビができる。28から280を買えば、一本で済むが、望遠側は、望遠ズームの方が写しやすい。
 このLX5、24ミリ側でF2と、今ではそれほど明るいとは思えない。1.4付きが出たのを見たためだろうか。
 特徴があるとすれば、受光素子が少しだけ大きいというのもあるが、実はCCDなのだ。パナソニックはCCD後期の写りが非常に良かった記憶がある。普及タイプの旅カメラでも。それが受光素子を変えた年、売上げががた落ちしたらしい。写りが以前の方がよかったからだ。そのよく写っていたCCD最盛期のものを積んでいる。そのあとに出たLX7は、もうCCDをやめている。高感度ではCCDはしんどいからだ。しかし、富士のネオ一眼、CCDを積んでいる古くて、一番安いタイプの方が、写りがいい。
 このLX5、レンズだけはライカで、だから、そのままライカブランド版もある。パナソニックの旅カメラなどを使っていた時代、このLXシリーズは高嶺の花だった。それが12000円。これは買いだろう。
 ちなみに、このLXよりも、ミラーレスの一眼レフのほうが小さく軽かったりする。どちらがコンパクトカメラかは分からないが、LXにはしっかりとした性格がある。その使い方は、何処か富士の28ミリ単焦点高級機やニコンの1インチ新シリーズと何処か似ている。これは小型軽量常時携帯コピーライカの系譜なのだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

■■ 2016年03月30日 水曜日 午前7時11分
 
 今朝は暖かい。7度ほど。大阪市内では10度ほどあるだろうか。これは寒くない程度。10度を切ると寒い。どちらにしても、この季節、まだ冬だ。昨日の昼間も暖かかったのだが、真冬の服装の人が殆ど。これは疑っているのかもしれない。まだ信用できないと。それ以前に春服を着ようとしても、まだ寒いのだ。真冬の服装になる秋の終わり頃、冬の初め頃までは結構薄着で、まだ夏を引っ張っていそうな人がいた。春もそうで、まだ冬を引っ張っており、なかなか衣替えができない。これは外に出て、道行く人の服装などを見て判断するのだろう。当然、自身の温度感覚も。
 昨日もまだ、衣料品コーナーに特価台が出ていたので、覗いてみた。これはポイント3倍とかの日だろうか。特価台は廊下にあり、屋台のようになっている。規模は大きくない。春物の大特価が、別にあるのだろう。小規模な特価台だ。
 そこにずっと気にしている例の麻と綿のジャケットがまだあり、サイズは一つ、色目も一つ。つまり、一着しか残っていない。どちらも合格している。それで、試着してみる。麻入りのためか、がさっとした感触が快い。その横に平積みされている高い目の綿のカッターシャツ。これはデニム地のよく見る青いやつで、その生地よりも少し分厚い程度。つまり、ぺらぺらのジャケットだ。その横に普通のコートもある。こちらはレインコート風で、ツルッとしていることから、防水や防寒にも強いはず。しかし、これは夏場は無理だ。ここを生き残るのは麻だ。
 試着すると、腕の滑りが悪い。通りにくい。ツルッとした裏地がないためだろう。前はファスナーではなく、大きい目のボタンで留めるだけ。このボタン、すぐに取れそうだ。
 裏側を見ると、胸の内ポケットだけではなく、腰側に大きな内ポケットがある。これは表側のポケットの裏側だろうか。ポケットだらけだ。さらにコート的な意味で、腰を閉める紐が仕込まれている。その先端が出ている。これはやはり外套系なのだ。しかも、殆ど役に立たないほど薄い。だから日除け用かもしれない。または、とりあえず上に何かそれなりのものを引っ掛ける程度の。それと似たような生地で、スーツの上だけのようなジャケットがある。こちらはデザインはスーツだ。
 つまり、このコート、春の初めはまだ寒いが、夏まで着られる。ここがポイントだ。梅雨時の蒸し暑い頃、雨には弱いが、湿気には強く、蒸れにくいだろう。この定価が8000円。それなりのブランド品だ。これが半額になっているのだが、ぺらぺらのわりには高い。しかし、大きなポケットがあるので、嵩高いカメラでも入る。次回、立ち寄ったとき、まだあれば、そのときが勝負だ。
 毎朝行っている寝起きの喫茶店だが、始まるのが一時間遅くなる。それではもう遅い。それが四月から。そうなると、候補としては近所のコメダだ。こちらの方が近い。このコメダへの道は昔の農道で、車が一台ぎりぎり通れる程度。そして細すぎて信号がない。しかし、この道、この地方の旧農村部を貫いている。信号がないので、信号待ちがない。そして一本道。昔はこの道しかなかったはず。とりあえず、寝起きは、ここへ行くしかないのだが、喫茶店からの戻り道大回り散歩が寂しくなる。それとコーヒー代が高いことが難だ。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 09:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

花見

■■ 2016年03月29日 火曜日 午前7時16分
 
 今朝もやはり寒い。しかし、全国的には暖かそうな朝で、冷え込みはないようだ。昼間は半月ほど先の気温とか。だから、それほど大して暖かくないのだろう。一週間、二週間先だ。四月の上旬に、何か断層があれば別だが、徐々に暖かくなってきているのだが、この日を境に、と言うのがない。あるとすれば、春の高校野球の決勝戦が終わる頃。甲子園の第一試合は真冬だが、終わると春になっている。果たして今年はどうだろうか。
 今朝も寒いので、真冬の服装。風邪っぽい症状がまだ抜けない。それで悪寒がするほどではないが、ひんやりとしているように感じるのだろうか。
 今日などは昼間は暖かく、そして晴れているようなので、自転車散歩に出るには丁度いいのだが、こういう日に限って外す。翌日になると、もう曇っていたり、天気が悪い。
 桜が咲いているので、もう既に花見の宴をやっているのだろう。これは一人ではできないので、普段からそういう団体などと噛んでいる人達だろう。友達同士で花見に行こうなどとはあまり誘い合わない。何かのチームとか、会社などのの関係者だろうか。そういう中、一人で花見をしている人もいるはず。食べ物は屋台が出ていれば、そこで適当に食べたりする程度。桜と人出を見に行くのだろう。
 いつも通る桜並木は、まだちらほら咲きで、一日程度ではそれほど変わらない。やはり満開が見所のようだ。咲き始めもいいのだが、まだ寂しい。
 昨日はいつものショッピングモールの自転車置き場から桜を写す。ここの桜は少し遅れているようで、まだ一輪か二輪程度。持ってきていたカメラはパナソニックのミラーレスの望遠ズーム。逆光などの花びらはピントが来なかったりする。望遠だし、電子ファインダーがあるので、覗くとすぐに分かる。AFフレームを一点にしてもだめな場合があり、さらにもっとその一点を小さくしても、だめなときがある。白くてフワッとしており、小さいためだろう。真っ白なものにはピントは来ない。これは自動ピント選択で、合うこともある。真っ白では無理だが。その真っ白なものを写すような機会などないはず。真っ白なら、何も写っていないような白紙を写すようなものなので。ただ白い壁とかはあるが、何処かに白ではないところがある。自動選択AFなら、そこに合う。
 それで、マニュアルフォーカスに切り替えるが、このカメラ、ボタンとか、レンズ側のレバーがない。だから、メニューからAFを選択することになる。短縮キーや、クイックメニューのようなもので、さっと設定できるのだが、忘れている。やはりレンズ側にAFMF切り替えレバーのようなものがある方が好ましい。普通のコンパクトデジカメでは、結構合うので、マニュアルフォーカスなどいらないのだが、合わないのなら、切り替えるしかない。望遠で、それなりに近いところは合いにくいようだ。それで、リングを行ったり戻したりの、昔ながらのピント合わせをする。山がしばらく続いたりするので、山の頂上付近で止める。これは目で分かる。望遠だと合わせやすい。
 正月に買ったこの望遠ズーム、結構細い。そのため、鞄の中から引っ張り出すとき、このレンズの筒を掴む。レンズはそれなりに長いのだが、それ以上伸びない。一番望遠側にしても、レンズは繰り出されない。ズームは電動で、一応鏡胴側を回す。力がいらない。それなりに微調整もできる。鏡胴にレバーがあり、そこでもズームができるのだが、これをMF切り替えレバーにした方がよかったと思う。さらにボディー側にもズームレバーがある。これは露出補正として使えるようだが、ズームに設定していた方が、片手でズームできるので、そちらにしている。よく見ていないが、背面液晶側が、タッチパネルになっており、そこでも指で、ズームできるようだ。ピントも、指で指定できたり、そのまま指で触れればシャッターまで切れるが、使っていない。それで切ると、結構カメラが動き、ぶれるため。
 望遠端は350ミリしかないのだが、コンパクトカメラのように、デジタルズーム域へすぐに入れる。それで700ミリになる。猫や鳥などは、殆どデジタルズームで写していることになる。
 桜など、ハレの撮影では、こういうカメラでファインダーを覗きながら写す方が様になる。堂々と写しても良い場所のためだろう。
 このミラーレスに、28から280のズームを付けたいのだが、それでは350ミリまであった望遠端が短くなる。しかし、標準ズームなので、広角も写せるようになるので、これ一本で済む。しかし値段が高い。それに殆どの撮影は望遠側が多いので、望遠ズームの方が立ち上がりも90ミリからなので、分かりやすい。
 
  
posted by 川崎ゆきお at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

花見

■■ 2016年03月28日 月曜日 午前7時15分
 
 今朝は少し暖かい。桜が咲いていても、寒いと咲きがいがないだろう。寒いので、見る人が少ない。まだ咲き始めなので、大阪方面では花見というわけにはいかないようだが、ちらほら咲きでも桜並木の川沿いとかの名所は散歩人が多いかもしれない。土手や一寸した山沿いの小径、こういうところでないと、車が多い道路沿いでは立ち止まれない。歩道沿いはいいが、そんなところで弁当を開けている人はいない。だから、公園だろう。そして、こういうところでは花見よりも、バーベキューとなるが、禁止されている。しかし、やっている。
 要するに外でみんなで食事を取る。これがいいのだろう。一人ではだめだ。そして数は多いほどいい。皆で同じことをする。そして、それは特に実用性はない。必要に迫られていない。遊びなので。初詣もそうだが、これが意外と落ち着くらしい。大勢と一緒に一つのことをしているようなものだ。しかもそれは非常に単純なことで、誰でもできる。技術も知識もいらない。これは宗教以前に持っている、特性かもしれない。
 今朝は晴れているが上空の冷たい空気があるようで、地上との気温差が大きいため、雷が鳴り、雹が降るらしい。雨ではなく、解凍していない氷が落ちてくる感じだ。当たると痛いだろう。
 それほど地上の気温が高くなってきていると言うことで、桜が咲くほどなのだから、春になっているのだ。
 今朝も昨日よりも暖かいとはいえ、まだ真冬の服装でないと寒い。いつもの衣料品売り場で綿と麻の長い目のジャンパーが半額で出ているのだが、これが気になる。麻が入っているので高い。麻のがさっとした感じで、それなりにボリューム感はある。きめが粗い感じだが、それなりに柔らかい。これは綿も入っているためだろう。綿ジャンよりも長く、腹のところに大きなポケットが二つある。胸にもある。丈の短いジャンパーはポケットが小さいか、または横に付いていたりする。丈が長いと、ポケットの入り口が水平になる。こちらの方が落ちにくいが、取り出すときは、脇のほうが便利だが。見た感じは、コートにも見える。襟が普通のカッターシャツのそれと同じのためだ。しかし、首を覆うような仕掛けはなく、フードもない。日除け用のパーカーのようにも見える。それぐらいの丈の長さがある。しかし、麻が入っているので、風通しはこちらの方がいいだろう。風よけや雨には対応していないが、梅雨時になると、蒸れるので、この麻が効果を発揮するかもしれない。どうせペラッとしたパーカーでは雨は凌げない。防水タイプは逆に蒸れる。
 この麻のジャケット、さすがに誰も買わない。まだ寒いためだろう。しかし、その下にセーターを着込んでおれば、今でも着られる。そして夏まで、これは着られるだろう。自転車に乗っている主婦などが日除け用のペラッとしたパーカーを着ているような感じで。何よりも薄いがポケットが大きいことが好ましい。これで結構大きなカメラでも入りそうだ。しかし、カメラの塊が内側に当たって、痛いかもしれない。そこに入れていると、生地が薄いと重さで肩が下がったりするが。
 この冬、毎日着ているのは二千円台のダウンジャケットだ。半額で買ったのだが、元の値が安い。二千円で一冬着られたのだから、安いものだが、その麻と綿のジャケットは半額になっていても4000円ほどする。薄いのに高い。春物、夏物は、布が少ないわりには高い。
 三月も押し迫っている。年度末だ。もうすぐ四月になる。正月明けから見ると、ひと季節終わった感じだ。ひと季節とは三ヶ月。年の四分の一を既に使ったことになる。しかし、四月はスタートの時期で、年の初めは、ここからかもしれないが、実際にはもう三ヶ月ほど過ぎている。三月末が大晦日で、翌日の四月一日が正月なら別だが。新年のスタートは既に三ヶ月前にやっている。
 四月スタートのイメージは、卒業や入学、入社、などがこの時期のためかもしれない。これもきっと時代によって違うのだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

■■ 2016年03月27日 日曜日 午前7時11分
 
 今朝も寒い。最近寒い。昨日は神戸で桜の開花宣言があったが、これは寒いことを知らせているのだろうか。神戸から甲子園は近い。似たような地形だが、高校野球が終わる頃、暖かくなる。だから今はまだ試合中で、決勝戦はまだ。それが終わる頃、例年暖かくなる。しかし春の高校野球、冬の高校野球のようなものだ。気温的には真冬ではないので、少しはましだが。プロ野球などもこの頃始まる。
 それでも今年は開花が早く、暖かい目に来ているのだろう。まあ、五日ほどの違いなら、分からないが。去年の今頃はどうだったのかと思い出すとき、日誌を見れば分かる。フェースブックで、去年の今頃の記事が出たりする。それを読むと、去年も今年も似たようなことを言っている。真冬並に寒い朝もあれば、今朝は暖かいとかも。
 桜はつぼみが膨らみ、一輪二輪ほど、ぽつんぽつんと咲いていたが、翌日、同じ木を見ると、そのままだ。寒くて、先へ進めないのだろうか。別の木は結構咲いていたりするが、まだ小枝が目立つ。一見すると、桜のシーズンが終わり、散りかけが残っているようにも見える。
 次の土日あたりが、いい感じで咲き誇っていそうだが、晴れていればの話だ。咲いている時期が二週間少しとして、土日が二回来る。どちらも雨なら花見の宴を逸することになるが、その期間の平日、晴れている日も当然多いので、日常の中でも、花見はできる。見ているだけで、立ち止まらないが。カメラを持っていると、少しは観察する。しかし、花びらが、こちらを向いているのを探す程度だが。
 昨日はニンジン、ジャガイモ、玉葱が残っているので、カレーにする。メインは小エビ。これを魚屋で買う。ここなら勘定が早い。土曜の夕方前なので、スーパーのレジが混んでいるので、小エビ程度で並ぶのは面倒。しかし、カレー粉がない。これは帰り道、コンビニで買う。今回は大量に作らないことにした。
 風邪っぽいし寒々としているので、夕方前の自転車散歩は省略。
 
 富士のデジカメS8600をしばらく使っての感想。
 これは年寄りカメラとして、何度も取り上げたカメラだが、実際その通りだった。そのあと買った新しくて、しかも一つ上のクラスのS9900より写りが安定しているので、これは不思議だ。一体どうなっいるのか分からない。どちらもそれほど大したカメラではなく、低価格カメラだが、S8600の方が苦手があまりないようだ。望遠端でも、結構写っていたりする。
 このクラスのカメラは画質云々ではなく、ある程度写っていればそれでいい。それよりもカメラの持つ雰囲気が大事で、素直な写真が写せたりする。これは素直に写すということだろか。年寄りカメラとフナ釣り撮影がごっちゃになっているが、フナ釣り撮影も、結局は素直な写真ではないかと思える。フナ釣り撮影は50ミリの標準レンズで写す世界なので、24ミリから900ミリまであるS8600とではかけ離れているが、これは時代だ。フナ釣り撮影云々時代はズームレンズも出始めの頃だったのだろう。レンズを普通に交換して使っていた時代の話。
 少し広い目に写したい、少し大きい目に写したい。これは自然なことで、それが一本のレンズでは出来なかった時代なので、想像もできなかったのだろう。今は15000円ほどで売られており、しかも昔のバカチョンカメラを進化させたようなフルオートで、大概のものは写せてしまう。だから、物ではなく、カメラではなく、写し方の問題かもしれない。この写し方が、フナ釣り的なのだと解釈している。
 そのフナ釣りは、やはり年を取ってからやるような撮影術で、だから、年寄りカメラと同じようなジャンルになる。ただ年寄りほど機材を豊富に持っており、カメラもレンズもいいのを持っているので、結構重いのだが。
 さて、このカメラだが、これで写すとき、肩の力がすっと落ちる。気が楽になるのを、気楽と言うが、決して楽なわけではなく、重い気がしない程度だ。
 これは乾電池で動いていることとも関係するかもしれない。まあ、電池は電池、バッテリーには変わりはないが、電池式は、エネループなどを使えば、非常に気が楽だ。ただ、使い捨ての乾電池だと、逆にフィルム代がかかるような気になるが。
 この肩の荷が降りるのは、初心者向けの入門カメラのためだろう。富士のピンからキリまでの中で、一番下のクラスだ。上達していけば、いくらでも高機能なカメラは富士は出しているので、いいカメラとレンズは用意されている。しかし、この初心機のままの方が仕合わせだったのではないかとあとで思うかもしれない。仕事で写すのなら、このカメラは持っていけないだろう。プライベートで私的に使う程度で。初心者の頃のカメラ。これぞフナ釣りから釣りを始めた最初の頃に相当するはず。
 このカメラ、ストロボスイッチ以外は全て片手で操作出来る。本当は両手でしっかりと保持するのがいいのだが、手に馴染む大きさ重さで、コンパクトカメラとしてはかなり重いタイプで、分厚く、しかもグリップが出ているので、嵩高いカメラだが、これぐらいの大きさ重さが持ちやすい。沈胴式でレンズが飛び出していないので、ポケットに入らないわけではない。
 このグリップを杖代わりに、と何度も言っているように、ある程度重さと大きさのあるカメラはカメラに寄りかかれる。
 自転車の上から撮影すると、カメラを前に出し、ハンドルに肘を当てて写すと安定する。これはファインダーがないカメラなので、そうなる。そのファインダー、思ったより昼間でもよく見える。そして、意外と電源ボタンを押してからの起動が速い。すぐに液晶が灯る。そのまま半押ししてのAFも普通の物に当てている限り、さっと合う。ただ薄暗いところとかは苦手なようだが、遅いが合う。これは補助光のおかげだが、それがあっても合わないカメラもある。
 その薄暗い室内での試写で、このカメラの才能を見た。それはやはり暗がりは苦手なようで、しっかりとは写っていない。これだけでは才能ではない。また受光素子がCCDのためもある。あまり暗いところでの感度上げは得意ではないためだ。
 暗いところでは他のカメラと比較しても、写りは悪い。と言うよりはっきりとは映っていない。だが、よく見ると、写真として崩れていないのだ。ぼんやりしている程度だ。これを柔らかい写真と受け止めなくもない。ソフト効果のフィルターをかけたように写っている。これは見事だ。ブレて像が流れていたりとかではなく、ノイズで汚くなっているのでもなく、写真的なトーンを残しながら、ぼんやりと写っているのだ。
 この試写が、このカメラの写りの全てのように思える。それは昼間の明るいところで写して、少し解像力が弱い場合でも、このタッチで、何となく写っているように見える。写真として成立しており、絵が崩れていない。これは負け方のうまいカメラだ。綺麗な負け方をしている。
 まあ、この価格、このスペックでは誰も画質など期待していないだろう。だから一寸した風景を、一寸写す程度の撮影と言うより、カメラを持ってきていたので、写した、程度だ。
 このカメラ、同じ富士の精悍でカメラっぽいX20とは対照的だ。このカメラなら、先ず写る。大概のものは期待通り写る。しかしS8600になると、写らないかもしれない。写っても、これでは、と言う絵になりやすいのだが。
 S8600よりも崩れ方が派手なのがS9900だ。こちらの方は確実に失敗作になるが、よく見ると、想像できないようなタッチを画き出してくれる。望遠側ではピントが合っていても、しっかりと結像していない場合がある。こちらの方が上位機のはずなのだが、崩れ方が派手だ。しかし、写真として、使えなくもない。しっかりと写っていては困るようなものもあるためだ。
 この二台の低価格富士ネオ一眼、安い方のS8600の方が好ましい。
 
posted by 川崎ゆきお at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

ポメラ

■■ 2016年03月26日 土曜日 午前7時21分
 
 今朝は寒い。1度ほど。これは少し手が悴む。真冬だ。それなのに、桜が咲いているし、花見に行こうという人もいるだろう。大阪方面はまだ咲き始めなので、満開にはまだ早い。今朝は晴れており、昼間は昨日よりも暖かいようだ。春の天気は変わりやすいのだが、温度も変わりやすい。
 桜が咲き始める頃、タンポポが咲く。これは田圃の畦道ではなく、歩道の植え込みや、街路樹の下などで見かける。レンゲも最近見かけないのだが、これは似たような草が勝ったのか、最近見かけない。レンゲだと思い、近付いてみると、別の花だったりする。いずれも誰かが植えたわけではない。
 桜だけではなく、野草も結構咲き始めている。植えたものではなく、余地に咲いているような。
 しかし、歩道の余地、誰かが勝手に種を蒔いて、育てていることもある。この場合は、良い場所にあるため、すぐに分かる。野草はコンクリートの隙間とか、僅かな隙間に咲いており、そんなところには入り込めないようなところに顔を出していたりする。
 今朝は無事NECのタブレットパソコンで朝の喫茶店で日誌を書いている。バッテリーは十分充電して来たので、大丈夫だ。これは毎日寝る前に充電しておいた方がよい。そうでないと、喫茶店に入って、画面が真っ黒では何もできないためだ。そして、喫茶店の二度行きになり、時間もコーヒー代もかかる。
 昨日もそれで、高い喫茶店へ入ったのだが、寝起き、モーニングサービスのパンと卵を食べると、調子が悪い。高いので、ついついモーニングを頼んでしまう。頼まなくても、聞いてくる。断ると無料で付いてくるので、と言われる。その方がお得ですよと言うことだろう。しかし、コーヒー代で食べられるのは一番安いセットで、それでは腹が膨らまない。食パンは太いが半分に切ってある。その店ではバターにしますか、ジャムにしますかと聞いてくる。どちらも朝からそんなものを口にしたくない。家で食パンを食べるときは、そのままだ。また焼いても、何も付けない。これはご飯にバターを付けたり、ジャムを塗って食べることを想像すれば、これはできない。ご飯はご飯だけがいい。
 その喫茶店の珈琲はさすがに美味しいが、食べたあと飲むので、血圧が上がりそうだ。本当は水が飲みたいのだろう。食べると喉が乾くためだ。朝はアイスコーヒーがいい。本当は水分が欲しいのだろう。
 
 昨日はポメラを引っ張り出してきたが、それよりも高い方のポメラも引っ張り出してきた。こちらは折り畳み式ではない。そのため、キーボードはシーソーのような柔軟性はなく、ぐらつかないのでいいのだが、少し大きくなる。キーボードとして、やはりこちらも方が打ちやすいだろう。しかし、手の平を当てるところがないのが、欠点だ。ポメラは細長いので、幅がないため、そろばんのように、余裕がない。ノートパソコンのキーボードとの違いは、手前側の余地の差。そのため、手がだるくなる。常に浮かしているので。
 似たような端末としてマウスコンピュータの8インチWindows機がある。こちらも小さく軽い。そして、ポメラとの違いは、あえてキーボードの手前側の余地を引き出し式に拡張させていることだ。
 それでもこのポメラ、鞄に入れるとき、底に寝かせられる。鞄の底の幅が少しあるタイプでないと無理だが、10センチ少しあればいい。
 この長細い高級タイプの方のポメラ、どこから使わなくなったのかを思い出すと、頸椎症で腕がしびれて痛かったところからだ。それで富士通のノートパソコンに戻した。理由は普通のノートパソコンのキーボードの方が打ちやすいからだ。結構重いノートだったが、打っているときは、ポメラよりも痛みは楽だった。その頸椎症、半年以上かかったが、治ったときは、もうポメラのことも忘れていた。そして、富士通のノートが古すぎて動きが怪しくなってきたので、エイサーのノートを買っている。
 この高い方のポメラ、辞典が入っている。国語辞典と、英和、和英辞典だ。国語辞典は中学生レベルだろうか。ないよりはましだ。独立したプログラムで動き、範囲指定した言葉を連れて起動する。
 日本語はATOKのスマホ版だろうか。チョウバンで蝶番は出ないが、チョウツガイでは出る。チョウバンで蝶番が出るのは、パソコン版のATOKだ。
 残念ながらポメラ版ATOKは一台限りで、バージョンアップは出来ない。出来るとすれば、次に発売される最新ポメラのときだろう。
 その最新ポメラは、かなり前に出ている。折り畳み式に戻しただけのような感じだが。
 ポメラ的なものとしては、海外でタイプライターのようなエディター専用機が売られている。昔のワープロ専用機ほどの大きさがある。そして重そうだし、厚みもかなりある。タイプライターを模しているためだ。あれはやはりあのボリュームでないと、タイピングがしにくいのだろう。ノートパソコンよりも分厚く、そして重そうだ。日本語入力も選択できるようだが、日本語変換ソフトはどうなっているのだろうか。この変換というのがどうしても日本語にはつきまとう。カタカナだけ、仮名だけなら簡単だが、それでは読めない。漢字が混ざらないと。また漢字だけでも読めないが。
 だから、このタイプの端末は、マウスコンピューターの8インチノートがいいかもしれない。ポメラより安かったりする。一太郎が使えるよりも、フルサイズのATOKが使えるためだ。当然、マイクロソフトの日本語変換も、オフィスも動く。
 しかし、今一番タイプしやすいのは、NECのタブレットパソコンで、キーボードはおまけではなく、打ちやすい。非常に高速タイプが出来るので、ポメラの半分ほどの時間で文章を吐き出せる。
 当然、外部の辞書が使えるので、その恩恵は大きい。しかも入力の変換中に辞書読みが出来る。
 
 最近はインターネットのブックマークが減った。新しいパソコンを買ってもブックマークは引き継がれるのだが、行かなくなったサイトが多い。興味や用事がなくなったためだろうか。それで、間が開いたとき、ネットを見るにしても、行く場所が少ないので、すぐに巡回が終わってしまう。ブックマークはタブで表示されるので、ブックマークを開く必要はない。それを順番に押して行けばいいのだが、すぐに終わってしまう。
 これは何かの調べ物などで、あちらこちらに散らばっているものを順番に見て回るとかなら、時間は結構かかかる。それは読まないといけないためだ。しかも込み入った話だと、スラスラとは読めない。特に専門的なピンポイントの話だと、使われている言葉も分かりにくかったりする。普通の読書以上に疲れたりする。本のように、静かにスタートし、初歩的なことから始まり、慣れてきたところで、徐々に複雑な話になり、最後は結論部分の頂上へ至る、と言う流れが本などにはあるためだ。まあ、その過程が退屈なのだが、そのとき、側面的は知識も得られる。本編とはまた別に。しかし、かなり時間がかかり、ネットで言えば滞在時間は長い。数日かかったりする。その本と過ごす時間、その世界で過ごす時間だ。これは合間合間の暇潰しではなくなるが。
 昔からそうだが、本人にそれなりの興味というか、趣味というか、そういうものがないと、検索で探すにしても、探すものがなかったりする。一時的な興味本位というやつで、ずっと続けて興味を持ち続けているものではない。
 しかし、ブックマークによる巡回が楽になった。そして間が開いたとき、また同じ巡回をする。変化はなく、先ほど見たときと同じ場合、これが一番楽だ。次へ行けるから。実は何も更新されていないサイト巡回が一番楽だったりする。だが、広告が変わっていたりするので、そこは変化していたりするが。
 これは町内巡回も似たようなもので、変化が少ないほどのんびりと進める。昨日と同じものがそこあると、それだけを確認して回っているわけではないが。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

ポメラ

■■ 2016年03月27日
 
 今朝は昨日よりも寒い。しかし、よく晴れている。天気予報では花見時の天気を伝えている。既に開花しているため、花見シーズンになっているためだろう。今日の天気よりも、土日の天気を先に伝えている。日曜の方が天気が悪いと。特に天候が悪いわけではなく、おかしな空模様、例えば大雨が降るとか、大雪が降るとか、そういった様子はないのだが、花見に即して言っているのか、土曜の方が天気はよいと伝えている程度。だから、平和な天気予報だ。
 今朝も寒い中、寝起きの喫茶店まで行くが、前回と同じでバッテリーが切れていたのか、画面が真っ黒。充電したはずなのだが、違っていたのかもしれない。そのノートパソコン、12時間ほど持つ。だから、それで油断していたのだろう。
 それでやることがないので、座って煙草を吸い、コーヒーを飲むしかない。原因は分かっているので、ノートをゴソゴソいじる必要はない。
 鞄の中を見ると、キンドル端末が入っていた。これは幸いだ。これでメモ程度は書けるのだが、外に出せないだろう。ソニーの端末ならメモ画面があり、それを外部に逃がすことが出来たが、どちらにしても打ちにくいので無理。結局読みかけの電書読書。これでそれなりに時間がつぶせた。
 それでいつもの日誌だが、それはもう一度喫茶店へ行き、今書いている。前回はNECのアンドロイド端末だったが、今朝はポメラ。こちらは乾電池で動く。パソコンへの転送はSDカードでいける。USBコードがどこかへ行ったので、探すのが面倒なので、SDカードの方が素早い。
 本体は当然バッテリーが入っていないので、電池さえ入れれば、動き出す。システムの更新とか、そういったものは一切ない。ネットに繋がらないためだろうか。
 このポメラは1万円台で新品で買っている。ソースネクストかジャストシステムかは忘れたが型落ちだ。その上位機も持っているが、長細いので、折り畳めない。ポケットに入らない。キーボード的にも、旧機の折り畳み式の方がクッションがあって打ちやすい。キーが軽い。
 最上位機の後、何も出ていないような気がする。ニュースとなって伝わってこない。ただ、前の機種に戻すのか、最新機は折り畳み式になっている。このタイプが、一番ポメラらしかったような気がする。
 しかし、久しぶりのポメラなので、キーが打ちにくい。こういうキーだったのかと、今更ながら思う。もうその感触を忘れているのだ。そのため、すらすらとタイプできない。慣れとは恐ろしい。このポメラで毎日日誌を書いたり、小説を書いていたのだから、いったいどういう打ち方をしていたのかと、不思議に思うほど。
 途中で、手がだるくなったことを思い出した。ずっと内股で歩いているような感じのため。
 これはシャープのザウルスが消えて後の後継機としてポメラへ移行したよう記憶している。少し間があったが、ポケットに入るサイズだ。ザウルスの親指タイプよりも、遙かに快適だったのを覚えている。しかし、ポメラのキーボードは10インチノートのそれよりも劣る。これは、横幅が結構あるので打ちやすいはずなのだが。
 しかし、しばらくはポメラをずっと使っていたためか、結構すらすらと打ち込んでいたのだろう。そうでないと、使い続けられなかったはず。
 
 昨日もやや寒かったので、自転車散歩は控えるが、自転車移動中に、それなりに写真は写している。昨日持ち出したカメラはパナソニックのミラーレスに望遠ズームをつけたもの。特に写す目的はないのだが、鞄に入れていた。
 蕾だった桜が咲いていた。ほんのわずかだが、それにカメラを向けると、すーとピントが花びらにくる。アイスタートで、ファインダーを覗いたとき、AFが作動する仕掛けだ。90ミリからの望遠なので、探さなくてもすぐに花びらが見つかる。これは広角端から始まるズームだと、花びらが見つからなかったりする。視野が広いためと、小さくなるためだろう。
 90ミリだと、このカメラのファインダーだと等倍より少しだけ大きく見える。等倍とは肉眼で見えている大きさと、ほぼ同じ。だから、肉眼で見ていたものを、カメラで覗いても、大きさは変わらないので、発見しやすい。特に小さいものは。背面液晶だと、この等倍はあまり関係しないようだ。
 さらに、いつもの歩道を自転車で走っていると、ケシのような花が咲いている。望遠レンズなので、寄って写せないが、望遠マクロが効く。特にマクロ機能はないが、最短撮影距離が90センチで350ミリで写せるので、立派なマクロだ。
 タンポポのパッチもののような黄色い花も咲いている。花びらはタンポポと同じだが、茎が長い。背が高いので、すぐにばれる。
 ふんわりとしているためか、ピントが合わない。こう言うのはミラーレスの望遠側ではよくある。コンパクト系の望遠の方が合焦力があるように思える。
 しかしマニュアルフォーカスに切り替えると快適だ。レンズ側を回して、じんわりとピント合わせが出来る。これは機会式ではなく、電動式だが、ズーム輪とは別にピントリングもしっかりと付いているためだ。望遠なので、ピントの山がつかみやすく、ファインダーでしっかりと分かる。
 これが液晶だと、明るい場所のため、そこまで見えないだろう。
 写りは言うほどでもなく、コンパクト系とそれほど出来上がりは変わらないのだが、撮影する楽しさは、あるようだ。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

バッテリー

■■ 2016年03月24日 木曜日 午前7時31分
 
 今朝からまた寒くなるらしいが、氷点下にまで下がるわけではなさそうで、5度あればいいだろう。桜の開花が大阪でもニュースであったが、咲いた翌朝、花冷えとは、勢いを削がれる。咲いたのだから、そのまま右肩上がりに暖かい日が続くと、気分もいいが、すぐに冬に戻されるとなると、妙な感じだ。しかし、それでも咲き始めた限り、多少気温は低くても、咲ききってしまうだろう。
 花見に行かなくても、よく通る通りが桜並木になっており、そこを通るだけでも十分花見だ。下手な通り抜けコースよりも、距離が長い。その通り、端から端まで行くわけではなく、途中しか通らないのだが、ずっと続いている。その桜も、早い遅いがあり、フライング気味に咲いているのが、既にある。これは日当たりの問題でもなさそうだ。同じ時期に植えても、仕入れ先が別なのが、混ざっているのだろう。
 今朝は寒いが、晴れている。昼間もそれほど気温が上がらないようだが、もの凄く寒いというわけでもなさそうだ。
 昨日の朝、ノートパソコンを開けると真っ黒だったのだが、バッテリーが切れているだけだった。真っ暗な画面の中に、何か英語のメッセージが出ていたのだが、それがバッテリー云々だったに違いない。それが出たあとすぐに消える。電源を何度も入れ直しても、同じことで、そのうち、その小さなメッセージ文字も出なくなった。後で考えると、最後のメッセージを出すために残していた電気を、使い放たしたのだろう。しかし、時間などを記録する電池はまだ大丈夫だったようだ。この電池、自動的に充電されるタイプだろう。
 このノートパソコン、タブレット型なので、バッテリーを取り出せない。どこに入っているか、その入り口も分からない。何かあったとき、バッテリーの抜き差しをすれば、回復することもあった。リセットのようなものだ。
 リセットボタンと思わしき穴を発見したのだが、それを押しても反応はない。バッテリーが切れているので、反応する力がないのだろう。その穴、付属のペンで突けた。しかし、このペンにも弾力があり、強く押すと沈むタイプ。だから、押せたのかどうかは分からない。専用ペンだが、あまり使っていない。本体に収納してしまえるので、存在を忘れていたりする。タッチが難しいときは、キーボードの方が早かったりする。
 昨日晴れており、暖かい日だったので、自転車散歩にはもってこいだったが、ノートパソコンが使えなかったので、戻り道散歩はできなかった。その代わり、喫茶店を梯子した。ここでモーニングを食べてしまい、これで調子が狂った。朝からバターの付いたパンと、ゆで卵は、やはりしんどい。ご飯と味噌汁と、卵焼きとか、夕べのおかずの残りとかがいい。そしてご飯が残っている日はお茶漬け。ここに明太子などがあれば、それでよい。味噌汁にはワカメや豆腐を入れる。こういう汁物を食べる方が、よかったりする。
 夕方前に入る喫茶手からの帰り道の散歩も、昨日は控える。まだ風邪っぽいのが残っているためだ。それで真っ直ぐに戻ったのだが、そのおかげで桜が咲きかかっているのを見ることができた。遠回り散歩なら、別のルートから戻るため、これは見られなかったかもしれない。その桜、去年も写していたようだ。
 桜の咲く季節。真冬の服装で花見。これはよくあることなのだろう。ただ、花見の風景を絵にする場合、真冬の服装では絵にならない。春が来たという印象にはならない。雪見ならいいが。
 朝の喫茶店の開店時間が四月から一時間遅くなるのだが、別の喫茶店が見付からない。近くのコメダでもいいのだが、420円は高い。倍だ。これなら、もう一軒喫茶店に入れる。そう言うときはファミレスへ行くのだが、こちらは320円ほどだろうか。あまり変わらない。そして、朝のスタート地点が変わってしまう。近くのコメダもファミレスも、市街地から外れたところにある。そうなると、喫茶店後の散歩コースが違ってくる。慣れというのは恐ろしい。しばらく通らなくなると、内地ではなく外地になる。外地過ぎると、逆に居心地が悪い。
 以前は超早朝起きしてしまい、開いている喫茶店がなくて、往生したが、最近はそれほど早くには目が覚めないので、遅い目に開く喫茶店でもいいのだが、そうなると、起きる時間を遅らせることになる。早く起きるより、遅く起きてくる方が楽なのだが、目が覚めてしまったあと、寝るのは結構苦痛だ。起きた方が楽なためだ。最近はそう言うことはなく、もう少し寝ていたいと思うことの方が多い。
 遅くに起きてくると、寝るのも遅くなる。まだ一日を十分過ごしていないと思うためだろうか。
 昨日は、買い置きの野菜、ニンジン、玉葱、ジャガイモと一緒に高野豆腐を煮た。高野豆腐を入れなければ、そのまま野菜カレーができるほどだ。前回似たようなものを作ったとき、豚肉を入れた。これが油っぽい。三日目になると、油が浮いている。やはり野菜だけの煮物の方がいい。肉じゃがにしないで、肉は肉で焼くなり炒めるなりして食べた方が良さそうだ。それで、大豆製品でもある高野豆腐を入れる。なぜこの豆だけがタンパク質が多いのかは分からない。他にも豆は色々あるはずなのだが、店屋で売っている豆は甘かったりする。黒豆も結局は大豆だ。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

和風ファミレス

■■ 2016年 3月23日(水) 午前8時2分
 
 今朝はやや暖かい。昼間も暖かいようだ。そのあと雨が来て、気温は下がるようだ。花冷えらしい。そう簡単にはすんなりと、春には持っていけないようだ。北と南との空気のせめぎあいのようなものだろうか。
 そのため、まだまだ真冬の服装のまま。しかし、真冬の頃に比べ、確実に暖かくなっているのは確かで、手のかじかむような寒さは最近、ない。
 今朝はいつもの喫茶店へ、いつもの時間に行ったのだが、ノートパソコンがいうことをきかない。真っ黒だ。それで、黒い画面をじっと座って見ていても何ともならないので、出直すことにする。
 こういうとき用にキーボード付きのアンドロイドタブレットをコードを繋いだまま置いてある。それを鞄に中に入れ、また喫茶店へ向かったのだが、鞄が軽い。
 同じ喫茶店へはさすがに行けないので、近所のコメダというチェーン店へいく。最近店舗を増やしている。元気な喫茶店だ。しかしコーヒーが400円以上する。しかし、椅子は良いし、モーニングだとパンと卵が付いてくる。それに布の温かいおしぼりが出る。この布が分厚い。それで、今朝の日誌は遅い目の時間になる。
 朝のいつもの喫茶店の開店時間が遅くなるのは来月からだ。だから、都替えしないといけない。このコメダでもいいのだが、高い。しかし、近いので、楽だ。他にも近所には喫茶店が多くあるが、いずれも個人喫茶で、そういう店は常連になると、面倒くさい。
 ノートパソコンが使えなくなると、面倒なことになるが、まだキーボード付きアンドロイドタブレットやポメラというエディタ専用機もある。それらは今でも動く。ただ、キーボードが狭かったり、押しにくかったりするので、あまりすらすらとタイプできない。しかし、それらの端末は買ったあと、かなりの期間毎日メインモバイルとして使っていたのだから、これは慣れれば、それほどでもなかったりする。
 日本語変換が連文節変換になり、自動変換が使えない。そのかわり、変換ミスが少なくなったりする。あとで読み返しての修正時間が連文節の方が早い。これはタイプしながら変換していくためだ。変換キーを頻繁に押すため、妙な変換になっていると、気付きやすいのだろう。
 次にノートパソコンを買うのなら、10インチなどのタブレットではなく、しっかりと蝶番式のキーボード付きが欲しいところだ。この場合、11インチになるので、少し重くなる。
 軽いタイプでは8インチか9インチのマウスコンピューターのWindows機がある。これは2万円台だ。これが結構軽くて小さい。ただ、キーボードはカバー兼用らしい。Windowsが動くので、一太郎も使えるが、辞書引きのときなど、文字が小さくなり、読めないかもしれない。
 しかし、朝、コメダへ行くとき、鞄が軽いので、これは何よりも楽だと感じたりした。1キロの鉄板を持ち歩いていたようなものなので。
 アンドロイドタブレットも、実際にはエディタしか使わない。いろいろな機能はあるが、ほとんど使っていない。だから、エディタ専用のポメラが好ましかったりする。折り畳めばポケットに入る。液晶は電書専用端末と同じで、発光しないタイプ。こちらの方が目が疲れにくい。
 だから、今朝、故障していたノートパソコンがそのままになってしまっても、他の端末もあるので、困らなかったりする。エディタだけの使用なら。
 
 昨日も風邪っぽかったが、夕方前に入る喫茶店からの戻り道、少し離れたところにある場所まで散歩に出かける。暖かくなってくると、そういう気になる。それに日が長くなっているので、余裕がある。
 カメラはパナソニックのミラーレスに28から350の電動ズーム付き。このレンズは正月に買っている。ミラーレスだが、電子ファインダーは付いており、これが結構見やすい。それほど解像力はないが、しっかりと見える。受光素子がハーフサイズなので、それなりにピントが浅いため、ピントの山がすっと来ると気持ちがいい。これは望遠での話だ。立ち上がりが90ミリと、最初から中望遠。これもピントが分かりやすい画角だ。広角ではよく分からない。
 写りはネオ一眼や、旅カメラとそれほど変わらないが、ピントが浅いので、その効果が楽しめる程度だろうか。広角側がないので、カシオをポケットに入れる。ほとんど使う機会がなかったが、写りはこのカシオとそれほど変わらないので、大層なミラーレスカメラは何だったのかと思うのだが、それなりに底力がある。安定しているということだろう。それと、雰囲気だ。ミラーレスだが、一眼レフの撮影と同じなので、一眼レフ撮影の雰囲気が出る。これは写している実感が出る程度。撮影を楽しむということだ。
 その戻りに、和風ファミレスへ入り、豆ご飯を食べる。このファミレス、季節のご飯が出る。秋には松茸ご飯が出る。本当に入っている。
 それと、魚のカマス、だし巻き、などが一つの皿に盛られているのを取る。これで605円。高いか安いかは分からない。豆ご飯にしなければ500円台で収まる。昔の大衆食堂だ。調整できる。
 カマスは、どの部分なのかは分からない。アラのようなものだ。最初鶏肉かと思ったほど、魚の形をしていない。まあ、鶏肉と魚は似ていたりする。箸でほぐせたりするためだ。
 4月は一年の節目。喫茶店も、また変わってしまうのは残念だが、こういうのは三日ほど続けていくと、慣れたりする。何年もかよっているように。
 これでないといけないというほど、固定したものではないのだろう。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

スーパー

■■ 2016年03月22日 火曜日 午前7時17分
 
 今朝は寒い。1度ほど。しかし、昼間は暖かくなるらしい。だから春物のコートでいいと。しかし、朝は1度で真冬ではないか。昼からでかけるのならいいが、大概は朝からだと思う。また昼間は仕事で、コートなど着なかったりする。これは私服だ。
 昼間暖かい日は朝は寒い。迷惑な話だ。それで、今日は暖かくなるのだが、大阪方面での予想最高気温は15度ほど。大したことはない。春先に20度の日もあったのだから。しかし、この15度はベースの気温で、春になれば、それぐらいの気温だろう。気圧配置が冬型の縦縞が消えているので、冬の陣ではないということだろうか。だから、風向きが変わる。
 その寒さのためではないが、風邪っぽい。それで昨日は大人しくしていた。
 夕方前に入る喫茶店からの戻り道は、まだ明るいため、これは春のおかげだ。それで、少し寄り道気味のコースを取りながら戻れるようになった。冬場は、もう夕暮れで、しかも寒々しいので、すぐに戻ってきたのだが、余裕ができた。遅い目に行くとだめだが、いつもの時間なら、十分寄り道しながら戻れる。
 朝の喫茶店とは方角が逆なので、走るコースも違う。しかし、近い場所なので、よく知っている道が殆どで、何がどうあるのかは分かっている。それでも滅多に通らない道があり、たまに通と新鮮だ。ぼろ家が並んでいたところは消え、マンションになっていたりする。そのあたり、伊丹ではなく、もう尼崎だ。
 あまり流行っていないスーパーで、おかずを買う。流行っていないほうがレジが早い。夕方なのに、並んでいない。どうして客が少ないのかは分からない。大きな駐車場もある。その近くに小さな商店街というか、通りがあったのだが、そこは壊滅している。それを潰したのは、このスーパーができたため、と言うわけではなさそうだ。その前から閑古鳥だった。すぐ近くに業務スーパーもある。こちらは普通のスーパーよりも安いが、そこも消えている。これは店舗などが入っていた建物そのものが取り壊され、マンションになったためだ。ボーリング場のあったところだ。プールもあったのだが、消えている。大きなグランドはそのまま残っているが。
 高層マンションにしてしまうのが、一番簡単なのかもしれない。だからこれで大きな墓石がまた一つ建ったことになり、通行人とは関係のない通りになる。マンションの一階に店舗が並んでいるわけではなく、最初から居住のみ。町並みとして淋しくなるのは、立ち入れないためだろう。
 昨日は風邪っぽかったので、カメラも小型の富士のX20をポケットに突っ込んだだけ。透視ファイダーで、適当に写したのだが、後で見ると、光源を受け、後光が差してしまった。逆光気味だったが、透視ファイダーでは分からなかったのだろう。覗いている絵と実際に写る絵とでは少しだけ角度が違うためだ。
 その自転車散歩は、殆どが住宅地の中なので、写すようなものはあまりなかった。
 スーパーでハンバーグセットのような皿があったので、それを買う。丸い皿だ。そこにハンバーグと揚げたジャガイモと、スパゲティと、細かく切ったキャベツが定食のように盛り付けされていた。これはすぐに食べられる洋食パックだろう。
 しかし、食べてみると、ハンバーグが固い。箸で切れないほど。これでは、また買って食べようという気がしない。
 風邪っぽいときは、もっとあっさりとしたものを食べる方がよかった。これで胸焼けした。
 やはり野菜類を煮たものとか、そう言うのがいいのだろう。

 朝の喫茶店に入るとき、貼り紙があったので読むと、しばらくに間、開店時間が一時間ほど遅くなるとか。きっとバイトが見付からないのだろう。これで、朝モスが崩れたので、寝起きの喫茶店をまた探さないといけない。
 朝一番で来る客は、近くの銀行員とか、出勤前の人が多い。一時間遅くなると、もう会社が始まってしまうだろう。
 朝の喫茶店は少し遠い場所の方がいい。その方が戻り道の大回り理散歩コースが拡張されるためだ。
 今朝のお供のデジカメは、富士のS9900。これは望遠側が怪しいが、描写の甘さが写真を柔らかくほぐしてくれる。手ぶれなのか、ピントが別のところに合ってしまうのかは分からない。まあ、しっかり写っていて、これなのか。まあ、拡大しなければ、写っているように見える。
 しかし、レンズ先ぎりぎりの広角端でのマクロは素晴らしい。違うカメラで写したのかと思うほど、花などは綺麗に撮れる。カメラが大層なわりには、今一つのカメラだが、他のカメラではあまり写さなかったものを、このカメラで写していたりする。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

キタムラ中古

■■ 2016年03月21日 月曜日 午前7時13分
 
 今朝も寒い。まだまだ寒い日が続くようで、なかなか冬から抜け出せない。関西ではお水取りが終われば、と言うのがある。これは奈良の気温なのか、奈良のことを京の人が言ったのかは分からない。また、大阪の人が言ったのかも。大阪も結構広く、海側と山側、そして盆地のような淀川沿いとでは、また違うのかもしれない。当然山一つ越えたところにある町も。
 この季節は春待ちの季節で、春が待たれる季節だ。春を待つ。季節を待つ場合、今の季節がしんどいためだろう。寒いのがしんどいというわけではないが。秋待ちはないが、早く涼しくなれと思うはずなので、夏の終わり頃は秋を待つ。しかし、これは冬に繋がり、何となく勢いが去って行くのを待つようで、あまりよくないのかもしれない。その点、「春が来た」の春は、景気が良さそうだ。
 だから、春待ちは、良いものを待つという意味にもなりそうだ。
 今朝は晴れている。しかし、寒々としている。気温は大して低くはなく、5度ぐらいはある。しかし、一度10度ほどを先に見せてしまうと、この5度が寒く感じる。ついこの間まで、暖かい朝だったのに、逆戻りしている。天気予報でも寒の戻りがあることを伝えていた。一日ではなく、少し続くらしい。
 やはり、雨が西から来た場合、暖かくなる。天気は悪くなるが、気温が高めになる。
 昨日の夕方前は、真冬ほどには寒くなかったし、晴れており、陽射しがあるので、喫茶店の戻り道、カメラのキタムラ経由でスーパーへ寄った。このスーパー、キタムラへ寄ったときしか入らないのだが。
 キタムラへの定期巡回は、土日が多い。客が多いためだ。平日は誰もいないことがある。
 前回見たソニーのネオ一眼はまだあった。キヤノンの600ミリまでの馬鹿でない1インチネオ一眼と並んでおかれていた。しかし、大きさはソニーの方。飛び出したレンズ鏡胴は同じほどの太さ。どちらも結構太い。
 そのソニーネオ一眼を調べると、新製品が出ているようだが、海外での話だ。その実機や、スペックも紹介されている。国内販売はあるのかないのかよく分からないらしい。ファインダーの解像力が上がり、センサーで自動切り替えが出来る程度の違いだろうか。
 富士もそうだが、このタイプのネオ一眼、もうやる気がなくなってきているような気配だ。元気なのはニコンだけ。
 つまり、安くて何でも写せるネオ一眼より、高級コンパクト系に力を入れているためだろう。そちらの方が利ざやがあるためだろうか。ミラーレス景気も去ったので、次は1インチに力を入れているのだろう。
 その他の中古では、キヤノンの旅カメラの型落ちが1万円台とお得。その新型はさらにズーム比を増やし、900ミリあたりまでいっている。そして旧機よりも小さくなっていたりする。しかし、超望遠域まで写せるので、旧機のような大きさの方が手に馴染むのではないかと思える。やや横に長い。カメラらしい形をしていて、好感が持てた。これは旅カメラなのでポケットに入る。同じキヤノンの600ミリまでの1インチ受光素子機のネオ一眼とどう違うのかとなると、曖昧なものだ。むしろ、ポケットからさっと取り出して写せる旅カメラの方が、シャッターチャンスや、写す機会が多いだろう。
 ペンタックスのk30がダブルズーム付きで35000円。安い。こちらの方こそ、一眼レフ並と言うより、一眼レフなので、受光素子も1インチよりも大きく、光学ファインダーも付いている普通のカメラなので、よさそうなものだが、値段はそれほどでもない。中途半端なのだ。
 28から85と80から300あたりのズームが付いているのだが、一本に纏めれば良いのだが、そうなると、高くなる。1万円台のキヤノン旅カメラなら24から700ミリほどある。そういうのを使っていると、28から85では満足できないだろう。望遠に交換しても300ミリ程度。
 しかし、普通の一眼レフなので、28から85だけを付けて、持ち歩くのも悪くないが、このあたりもニコンだと、もっと軽く小さくなる。ペンタックスも小さく軽い方なのだが、なぜか影が薄い。
 そう言えば昔、一眼レフデジカメの出始めに、ペンタックスのデジタル一眼レフをこのキタムラで買っている。10万を超えていた。レンズは専用がなく、フィルム時代のズームレンズが付いていた。中古ではなく、新品で。しかし、長く使い込まなかったのは、大層に言うほどの写りではなく、普通のコンパクトデジカメと画質は違わなかったためだろうか。
 しかし、今からカメラを始めようとする人なら、このペンタックスのデジタル一眼レフが良いかもしれない。新品のコンパクトデジカメよりも、中古では安いからだ。
 先日買った富士の骨箱カメラだが、まあ普通のものを写している限りは、それほど問題はない。ファインダーは小さいが、解像力が結構あり、綺麗に見える。最近は手かざしスタイルで写すことが多いのだが、せっかく付いている電子ファインダーなので、このカメラに関しては、ファインダー撮影が多い。中望遠あたりまでの撮影なら、ピントの山もよく見えので気持ちがいい。超望遠側になると、苦しくなるが、動かない被写体なら、何とかなる。ピンポイントの物体とかだ。
 AFフレームが中央のみなので、荒っぽい写し方は出来ない。小さな被写体だと、そこに命中させる必要がある。丁寧に写しているのに、写りはそれほど丁寧な画質ではないのが、残念だが、超望遠ではなく、普通の望遠域で中間距離の被写体を写すときは、背景が確実にボケるので、写真的な絵ができる。日常の中にある、一寸した個体を浮かび上がらせながら切り取るという感じでは、このカメラでも大丈夫だ。
 それで、キタムラの見学を終え、スーパーで巻き寿司とお好み焼きを買った。日曜なので、いいだろう。
 
posted by 川崎ゆきお at 08:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

サツマイモ

■■ 2016年03月20日 日曜日 午前7時29分
 
 今朝は少し寒くなっている。冬型の気圧配置らしい。雨は去ったのだが、暖かくなっていくわけではなさそうだ。一雨一雨暖かくなっているといっていたが、雨のあと、寒くなった。
 しかし、以前に比べ、10度とまではいかないが、氷点下の朝などに比べると、最低気温が上がっているのだろう。これは日々上がっているのではなく、上がり下がりしながら。だから少し間を置いてみないと、気温の上昇は分からない。上下しながら上がっていくようだ。
 今日は春分の日らしい。何をする日か、よく分からなかったが、彼岸の中日と言えば、何となく聞いたことがある。また、お彼岸とかの言葉は、墓参りなどでよく聞く。要するに、一年の中で夜と昼が半分半分の時間になるということらしい。夜は日が沈んでから日が出る直前。出てしまうと朝だろう。太陽の端っこが出ている状態ではどうか。これは朝だろう。
 日の出が早くなり、日の入りが遅くなっているのは分かる。これも日々変化しているのだが、昨日と今日とでは差は分からない。
 こういうのは日照時間に関わるので、その目安になる。農作業などの。当然気温とも関係してくるだろう。今まで夜の方が長かったのが、これからは昼の方が長くなるはずなので。
 そう言えば、朝方目を覚ましたとき、部屋が明るい。しかし、ここで目を完全に開けると、まだ早すぎることが多くなっていた。朝が早い目に明けるため、いつもなら夜で暗いはず。だが、うっすらと目を開け、時計の針が見えるので、それで分かる。暗いと針が見えない。
 春分とはいえ、まだ寒いので、今朝も真冬の服装で寝起きの喫茶店へ行く。暖かくなり、春らしくなるのは春の高校野球の甲子園での決戦が終わったあたりからだ。
 暑さ寒さも彼岸まで、と言うことがある。だが、そう簡単に冬は終わらない。今朝も冬型の気圧配置らしいので。
 少し春めいた頃の方が、くしゃみをしている人が多い。これは花粉とか、黄砂だけではなく、風邪を引いているのだ。暖かくなってきたのに風邪を引く。これは妙だが、薄着のためだろう。早まって春物を着たため。
 桜の開花宣言が福岡や名古屋であったようだが、真冬に近い状態での花見はありうる話だ。桜が咲いても、まだ寒い。葉桜になる頃になると、暖かくなるだろう。
 
 先日買った富士のS9900が今一つなので、今朝はそれよりも安い15000円の同じ富士カメラを持ち出す。このカメラにファインダーが付いたのがS9900だと思っていたのだが、どうも違うようで、別のものかもしれない。
 安い方で、しかも発売からかなり経つカメラの方がよく写っていたりするので、皮肉な話だ。だからS9900は失敗だった。確かにS9900のほうが早いのだが、写りでは15000円の方が好みだ。やはりこのカメラ、年寄りカメラとして長く思案していただけあって、買う前から仕込みが十分だったためかもしれない。S9900になると、普通のネオ一眼の安いタイプになってしまう。ファインダー付きのネオ一眼は、結構本格的に写せるが、15000円のは戦闘力が低いことは最初から分かっている。そういうのが狙いではなく、年寄りカメラなのだ。
 カメラのグリップは、より握りやすく操作しやすいように付いているのだが、15000円のそれは、そういう目的ではなく、杖なのだ。手すりなのだ。
 今朝も喫茶店までの道で、一枚か二枚写すが、やはりS9900に比べ、軽い。背面液晶も、それなりに見やすい。電源はボタンなので、レバー式のように引っかかり、油を差す必要はない。やはり、このカメラで良かったのだろう。
 しかし、誕生日カメラで、失敗したことになると、縁起が悪い。口直しが必要だ。
 また、展示品特価カメラが元箱に入った状態で売られレいるのを、骨箱だとか言っていたので、バチが当たったのだろう。その時点で、既に縁起の悪いことをしていたようなものだ。
 この富士の15000円のファインダーのないネオ一眼タイプのカメラは他にもある。このタイプは旅カメラと重なるほどの超望遠付きで、その安いタイプだが、グリップカメラと呼んだりしているようだ。ポケットにはもう入らない飛び出したグリップと、飛び出したレンズの。これにファインダーを付ければ、普通のネオ一眼、ブリッジカメラ、ロングズームカメラ、色々言い方はあるが、それになるのかというと、そうではなく、中身がかなり違うようだ。
 骨箱扱いの富士のS9900が、触れる状態で展示されていた頃、キヤノンのファインダーのない方のネオ一眼を触っていた老人がいた。そして、液晶で撮影している。年寄りは富士より、こちらの軽く小さなタイプが良いのだろうと、そのとき感じた。
 15000円の富士と同タイプとしてはキヤノンからも複数出ている。春の新製品カメラとしても、この最新版が出ているので、元気だ。
 こういうネオ一眼で圧倒的なのはニコンだろう。他を寄せ付けないほど。だから、本格的に写せる。しかし、年寄りカメラとしてみた場合、本格的がしんどい。
 
 最近昼はサツマイモを蒸かして食べている。これは八百屋でひと笊300円ぐらいで、数本ある。それも太くて長いタイプが。安いのは形が悪いためだろう。
 切れると、すぐに買い足すのだが、前回と同じ芋ではなく、味や軟らかさが違う。当然形や大きさも。たまに細くて小さな銘柄のも出る。いずれも笊に盛られている。普通のしっかりとしたサツマイモもあるが、一本売りが多い。形も色も悪そうなタイプは、意外と美味しかったりすることもあるが、スカの場合もある。これは蒸かしてみないと分からない。
 また、安い理由は皮に傷というか、硬いものが付いていたりする。傷んでいるのだ。これは洗わなくても、蒸かしてしまえば取れる。皮なので。皮のまま食べると苦いことがある。その傷のような皮の部分だろうか。
 大概は長いので、二つに切って蒸す。水をたっぷり入れて1時間ほど。芋に個体差があり、何があたるのかは分からない。口に入れてみるまでは。たまに柔らかく、ホカホカの傑作にぶつかることもある。これは焼き芋にすれば、もっと美味しいだろう。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

骨箱カメラ

■■ 2016年03月19日 土曜日 午前7時08分
 
 今朝は暖かい。10度を超えている。そして、雨。それによる湿気が結構ある。雨は朝まで降っていたが、寝起きの喫茶店に行く頃には止んでいた。しかし陽射しはなく、まだ雲っている。太陽がある方角へ向かって自転車で走っていると、今朝は見晴らしが良い。逆に反対側の方が冴えなかったりする。いつもは朝日で輝いているのに。それが逆転し、逆光方法の方がクリアに見える。これは光源が拡散しているためだろうか。そして、いつもは逆光で影になっているものばかり見ていたので、それがフラットな光でクリアに見えているので、驚く。光が回り込んでいるのだ。
 これは路面も濡れているので、それが反射し、下からの照明もあるのだろうか。当然建物も濡れている。その反射もあるはず。
 今朝は暖かいのだが、用心をして真冬のいつもの服装で喫茶店まで出る。多少ムアッとしているが、これは湿気のためだろう。案の定喫茶店内は暖房を付けていないので、それで外よりも寒い。だから真冬の服装で正解だった。10度を少し越えている程度で、陽射しがないのだから、真冬の服装のままでもかまわない。
 それで、光線状態がいつもと違うので、風景の味付けが違うので、カメラを取り出し、写す。その道はもう写すものなどないのだが、こういう光線状態で、違ったタッチが得られるので、光線状態は大事だ。誰も照明をしているわけではなく、天然物だ。
 一雨一雨暖かくなるようで、この雨が上がり、また次の雨が降ったあと、本格的は春が来そうな気がする。冷やかしの春ではなく。
 しかし、このあたり、季節の変わり目なので、薄着は禁物だ。用心深く、まだまだ真冬の服装のままでいる方が良い。昼と夜との気温差が結構あったりするので、昼間は春でも、朝夕は真冬になっていることもある。これは薄着をするほど、冬度が高くなる。
 昨日は餃子を買う。中華屋の餃子だが個人商店で、そこで作っている。特に名物でも何でもない。コンビニ餃子よりも消費税分だけ高かった。コンビニ餃子は皮が固く、具が粗っぽい。玉葱の塊などがたまに入っており、これが固かったりする。
 その個人昼夜の餃子は、ミンミン風で、皮が薄い。そして小さい。この皮の薄さが良い。そして、結構ニンニクが入っている。餃子の中に入っている野菜などしれたものなので、ニンニクのような存在感のあるものが入っている方がよかったりする。スーパーの冷凍餃子で、野菜餃子とか、ヘルシー餃子とかが売られているが、野菜の量などしれたものだ。焼き餃子は皮が薄いほうがいい。薄すぎると焼きにくいだろう。だから、中華屋の腕にかかっている。コンビニ餃子は皮が太く、メリケン粉が固まっていたり、皮に芯ができていたりして、あまりよくない。
 しかし、あのメリケン粉の皮をご飯にして、中の具をおかずに食べている人が以前いた。夕食は餃子とビールだけの人で、それを何年も続けていたようだ。だから、ご飯でもある餃子の皮は太い方が良いのだろう。そういう食べ方もある。
 それだけでは頼りないので、残り物の野菜などを煮て、残っていた豚肉なども入れる。これはしばらく持つおかずになる。煮物ばかりだと飽きるので、こういった焼き物のカラッとした物が欲しくなったりする。それに簡単には餃子などは作れない。結構手間がかかる。これは趣味の領域に近い。
 
 先日買った富士のS9900だが、写りは、その前に買った15000円の安いカメラの方がよいという、皮肉な結果になった。決して安い方のカメラの写りが良いわけではなく、かなり悪いのだが、そちらの方が結果が良かったりする。操作性や機能は一般的にネオ一眼と同等で、AFもそこそこ早いし、書き込み時間も普通で、待たされるようなことはなく、鳥なども次々に写せるのだが、ピントが来ていなかったりする。
 逆に15000円のカメラはピントは遅く、書き込み時間も遅く、かなり待たされるのだが、それなりに写っている。それなりとは、こう写るだろうと思うような写りだ。
 良く考えると、S9900の望遠端の最短撮影距離が3メートル半だということを忘れて、写していたりする。それでも合焦マークが出るので、範囲内だと思っていたのだが、そうではないようだ。近距離で、ピントは合っていないのに、合焦マークがでたりするのはよくあることだが。
 しかし、3メートル半以上は慣れているものを写した場合もピントが怪しくなるようだ。超望遠側から見れば至近距離に近い。十メートル以上、もっと離れた遠方を写すのなら、問題はなさそうだが。AFが苦手とする被写体は、望遠側ほどきつくなる。
 15000円のカメラにはない電子ファインダーが付いており、これが結構見やすく、解像力もあるのに、惜しい話だ。
 では15000円のカメラは何だったのかということだろうか。決して操作性、それは速さなどだが、それが爺さんのように鈍いのだが、普通のレベルで映っていることがある。これは、全く違うところで、作られたカメラではないかと思えるほどだ。当然富士のこのタイプのカメラは中国製だ。Xシリーズはメイドインジャパンと大きくカメラに書かれている。必要以上に。
 まあ、偶然手にしたS9900の品質のばらつきかもしれない。展示品なので、誰かが壊したわけではないが。
 買って二日目に、このカメラをまた持ち出そうとしたとき、電源のスライドレバーが動かない。電源が入らない。少し固く、引っかかっていたのだが、まったく動かなくなった。すぐに油を差すと、動いたが、途中で引っかかる。これは富士のカメラでたまにある。かなり前買った旅カメラも、ズームレバーが固く、途中で引っかかる。これも油を差したが、その後、また固くなり、ズームレバーを引くのが嫌になった覚えがある。このカメラは安い物ではなく、富士コンパクト系のメインでもある旅カメラ系だ。
 まあ、カメラは個々の当たり外れというか、ばらつきがあるので、そう言うことがある。キヤノンでも、バッテリーがすぐになくなるとかもある。バッテリーそのものに問題があるのではなく、接点が悪いのだろうか。
 せっかく誕生日記念で買ったのだが、やはり、最初から骨箱カメラだったようだ。逆に15000円の富士のカメラの方が、満足度が高かったりした。
 画質に関しては悪くても良いが、ピントが来ないというのがやはり問題だ。まあ、これはこの個体だけの話かもしれないので、S9900が全てそうだというわけではない。
 しかし、普通に広角側や、中望遠で、極端な超望遠撮影をしない限り、そこそこ写っており、それなりの雰囲気のある絵は得られる。
 例えば、望遠側で、かなり離れたところにある花を写すとき、かなりぼんやりと写り、ソフト効果が付く。しっかりとは写っていないのだが、写っていなくはない。確かに花は写っている。
 これは雨の日、破れ傘を使っているようなもので、ピント漏れや、にじみが多い。逆光に弱く、ハレーションを起こしてしまうが、白昼夢のように真っ白な画面になるのも、悪くはない。
 露出はじゃじゃ馬で、白飛びが激しい。そういう写真、いつか何処かで見たような絵だ。
 このカメラ、15000円のカメラよりも、じゃじゃ馬で、乗りこなすのが結構難しいのだが、普通の風景を普通に写している限り、それほど問題はない。まあ、超望遠側はおまけで、遠方だけを写しておれば、普通の写りだ。
 電子ファインダーは暗い場所ではノイズが出るが、明るい場所では、非常に綺麗だ。2インチなので、画面は小さいのだが、構図は取りやすい。よく調べると、電子ファインダーなのに100パーセントの視野率がない。背面液晶もそうだ。これは動画のとき、電子手ぶれ補正を使うためかもしれない。
 背面液晶だけでも十分写せ、昼間だとぼんやりしてしまう場合でも、ボタンの長押しで、明るさアップするようだ。これは便利だ。こういうところは富士の良さだろう。
 しかし、この時代の現役機を買ったはずなのに、何かもっと昔のデジカメを触っているように感じたりする。
 高いカメラを乗りこなすよりも、安いカメラを乗りこなす方が、難度が高いようだ。これは久しぶりに歯応えのあるカメラだ。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

カップヌードル

■■ 2016年03月18日 金曜日 午前7時09分
 
 今朝は暖かい。雲が多く、夜には雨が降りそうだが、一雨一雨暖かくなるという春パターンになるのだろう。
 しかし、朝、行き交う人は真冬の服装だが、たまに薄い目のコートを着ている人がいたりする。昨日の昼間はさすがに真冬のダウン系で、下に毛糸のセーターを着込んでいる状態では暑かった。セーターはいらないだろうが、今朝はやはりまだ寒いので、着込んでいる。10度近くあるが、10度に達していないと、これは真冬だ。昼間20度近くあると別だが、夕方あたりになると、また寒くなるので、暑いのは昼間の陽射しがある外だけかもしれない。室内は案外ひんやりとしている。これも陽射しのあるときで、曇っている日や雨の日は、外と内との温度差はあまりない。
 暖かくなってくると春物が欲しいところだが、真冬ものではなく、軽いタイプの冬物が丁度いい。真冬ものの特価などで、あまり暖かそうにない薄い目のが売られていたのを買っている。二年か三年前だろうか。これは中に着込めば真冬でもいけたが、今年は着ていない。出番としては、春先の今だろう。薄いが中綿も入っている。中綿といっても表地と裏地の間に少しだけ何かガーゼのようなのが入っている程度。もう一枚は短い目のジャンパーで、これは裏地にボアが入っている。その毛並みが長い。真冬でもいけるのだが、一見して寒々しく見える。店員が引っ掛けているジャンパーのような感じだ。
 昨日はそのう薄い目のジャンパーを着て、セーターを着込まず夕方前の喫茶店へ行き、戻り道、少しだけ自転車でうろついて戻ったのだが、日没前はやはりひんやりした。朝夕はまだ油断できない。
 昨日は歯が痛くなったので、柔らかいもので食べやすいものはないかとコンビニへ寄ると、カップヌードルを思いだし、それを買う。そして牛乳。カップヌードルの麺は柔らかい。ラーメン屋のラーメンよりも柔らかく、うどんよりも柔らかい。しかし、乾燥海老が結構固かったが。カップヌードルというか紙コップラーメンだが、そのタイプは結構多く出ている。スーパーなどで一つ70円ぐらいで似たようなのがよく売られているのだが、味が違う。最近はこのタイプのインスタントラーメンを食べると胸が悪くなることがある。途中で。
 昨日のカップヌードルは本家の日清のためか、そうならなかった。これはチキンラーメンと同じで、粉末スープが別袋ではなく、中に入っているためだろうか。あれはきっと特許だと思える。結局気持ち悪くなるのは、粉末スープではないかと思うようになったが、マルタイラーメンは何ともない。だから、油で揚げていない麺なら良いのかもしれないが、カップヌードルは油で揚げているだろう。だから、やはり粉末スープの、その中身の問題かもしれない。
 夜は高野豆腐を煮た。これはメーカー名のない出来損ないのような高野豆腐で、そのためか、煮ても倍にはならない。スーパーで売られている煮た高野豆腐は大きい。あれぐらいの大きさでないと駄目だ。普通のメーカーものの高野豆腐なら、その大きさになる。さらに煮ると、溶け出す。また、出汁付き高野豆腐もある。これは煮るとき入れるのだろう。だから、スーパーで売られているあの味と大きさになるのだろう。そんなもの醤油を入れれば、似たようなものだ。砂糖を入れて、少し甘味が出れば、それで済む。味醂とか、何かややこしいものを入れる必要はない。粉末スープは、人口味が入っている。あれが曲者だ。
 高野豆腐の種類にもよるが、あらかじめ水に浸しておいてから煮る方が良い。その浸し時間が長いほど、大きくなるようだ。昔は朝に食べるため、夜に浸していたようだ。これは千切り大根も同じだ。夜に時間を掛けて戻しているのだ。
 噛むと痛い歯は朝にはましになっていた。
 
 カメラ方面は1インチ高級機が花盛りだが、その中で意外と盲点のようなカメラがある。それは1インチでもなく、ハーフサイズでもなく、普通の一眼レフだ。それの一番安い低価格モデル。これはキャノンとニコンが張り合っているが、ペンタックスも加わるが、値段的にはキヤノン、ニコンが安い。こちらは種類が多いのだが、一番安いのか、または少しましな方か程度で、ものは同じようなものだ。
 この低価格一眼レフはプラスチックボディーで、キットレンズも軽く小さい。それを手にすれば分かるが、ネオ一眼と変わらない。逆にネオ一眼の方が高級機に見えたりする。
 盲点というのは、ミラーありカメラのためだろうか。昔からあるあのファインダーがある。光学ファインダーだ。これが意外と盲点というか、今覗くと、新鮮だったりする。これは電子ファインダーに持って行かれてしまい、その先どうなるのか、分からなくなりそうなファインダーのためだろうか。透視ファインダー、レンジファインダー式も、コンパクト系からどんどん取り払われ、電子ファインダーに変わっている。
 店頭で、この一番安い一眼レフを手にすれば分かるが、スカスカだ。結構軽いし、小さい。
 ミラーレスタイプは、メカメカとしたスタイルで、さらにメタル製で、さらにクラシカルなデザインで、カメラっぽい。それに小さくできるのだろう。
 それに比べると低価格一眼レフはボディーそのものが分厚く、サイコロのように太っており、さらにグリップが張り出し、大層な形にふくれあがっている。ネオ一眼によくあるタイプだ。
 一眼レフのコンパクトカメラかなのだが、どうしてもそれ以上小さくできない事情があるのだろう。ミラーがある限り。
 こういう低価格一眼レフ、しばらくすると、結構安い値で出ている。ダブルズームキットではなく、標準ズームのみのキットなら非常に安いが、それに手を出さないのは、キットレンズの写りがどうのの問題があるたぽめらしい。
 しかし、このタイプの低価格一覧レフを買う人は、写りよりも、カメラらしいカメラのためだろうか。昔使っていた一眼レフの、あのファインダーで写せるためで、写りに関しては、それほど問題にしないというより、あまり写さないだろう。一家に一台、そういうしっかりとしたカメラがあるというだけで、もう良かったりするが、その低価格一眼レフ、あまりしっかりとはしていない。マウントがプラスチックだったり、ゴミ取りが省略されていたりとか。
 しかし、ゴミが受光素子近くに入り込み、それが映り込むほど写していないし、またレンズ交換などもしないだろうから、ゴミが入りにくいのだろうか。そして結局旅行などではスマホで十分だったり、ポケットに入る旅カメラで超望遠まで写せるので、そちらを持って行くかもしれない。
 要するに使う人がカメラ好き、写真撮影好きとは限らない。一応カメラぐらい持っているという程度の。
 こういう低価格一眼レフに、単焦点で明るいいいレンズを付けてて写していても、レンズ負けするというわけではないが、そのボディーが何となく貧弱に見え、中級機へと至るのだろうか。そこまで写し込む人は希だろうが。
 しかし、持ち出したカメラにより、写すものが変わってくるのは確かだ。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

骨箱

■■ 2016年03月17日 木曜日 午前7時58分
 
 今朝は暖かくなってきている。全国的によく晴れるらしい。朝の気温はそれほど高くはない。夜も寒くなかった。
 寝起き、すぐに行く喫茶店までの道も明るい。これは起きるのが遅かったので、いつもの時間ではないため、日が結構上がっているため、明るいのだろう。日が差していない箇所も、今朝は差している。それだけ太陽の位置が高いためだ。これは季節的なことではなく、寝過ごしたので、日が昇りきったためだろう。だが、暖かいことには変わりはない。六甲山に雪が積もっていたのはついこの前だ。その朝に比べると、暖かい。
 このまま行くと、暖かいから暑いになりそうだ。昼間はもっと気温が上がるだろうが、気温だけではなく、空気が少し違う。南から暖かい空気が流れ込んできているのだろう。
 三月も半ば、もう四月はそこに見えている。桜の開花予報も出ており、四月を待たないで咲くかもしれない。四月に花見があったので、行ってみると、桜はまだ咲いていなかったことがある。もう二十年ほど昔の話だが。花見用の弁当はコンビニで普通の弁当を途中で買って宴に加わった。これでは花見の日の特別な料理とは言えず、よく買って食べている普段の食べ物に近いのだが、最近は特に凄い食べ物などは探さないとない。いずれも日常の中に取り込まれている。あるとすれば、地味な正月のおせち料理の中に入っている、芽が出た芋とか。
 さすがに焼き鯛は日常的に食べない。高いこともあるが、大きいためだろう。これは正月だけ、または目出度い日だけだが、目出度い日に鯛を食べるという習慣は、もうないだろう。何か儀式のように感じられる。
 普段の日に鯛など焼いて食べると、目出度い日の価値がなくなる。また、何もないのに、目出度いものを食べると、目出度いことが、もう起こらないような気になる。目出度い日だけに取っておく食べ物のためだ。それを先に食べてしまうと、目出度い日は過ぎたことになる。
 赤飯もそうだ。これはスーパーでも売っているので、普通に食べている。赤飯オムスビもあるほどだ。
 
 上新で安置されている富士のネオ胃チンの骨盤だが、どうも引き取り手がないようなので、引き受けることにした。そして、少し早いが、誕生日月記念とした。誕生日まではまだ早いので、誕生月とした。これは例年、無条件で好きなものを買ってもいい行事だが、そういう行事が一般化しているわけではない。
 骨箱は紐付きで、結局無言で下を向いた骨箱を静かにレジへ運ぶことはできなかった。盗難防止用の紐が絡まっているので、それを抜いて貰い、同時に掃除をしてくれた。展示品なので、そうなる。何かのカバーの蓋が少し浮いているようだが、その程度はいいだろう。レジまではその店員が先導してくれた。
 リアル店で買う特権として、すぐに現物を拝めることだ。それで、すぐに喫茶店に入り、箱から取り出した。電池式なので、充電の必要はない。電池は最初から入っている。
 先日買った15000円の富士ネオ一眼にファインダーが付いた程度だと思っていたのだが、少しだけ機能が増えていた。それは、このカメラを注目したきっかけでもある「狙い撮りズーム」だ。実際に写る枠が出るため、外側が見える。まるで透視ファインダーのように。これが使いたかったのだが、15000円のと同じだろうと思っていると、そうではなかった。毎回セットしなくても、ボタン一つで、できることが分かった。これは骨箱を開けて、そういう設定をして、やっと分かった。
 これだけでも収穫だ。望遠で、一時的に広角側へ戻す機能ではなく、少し広角気味の画面の中に、枠が出る。枠と言うより、濃さが変わる。外枠は少しだけ暗い目になる。この枠は百パーセントで、透視ファインダーのそれより確実に写す範囲が掴める。これをボタン一発で、切り替わるので、一つだけあるファンクションボタンに、それを登録した。ファン聞くションボタンとは、短縮キーのようなものだ。
 このカメラ、電子ダイヤルとか、そう言ったものはなく、殆ど何もない。露出補正と連写のボタンが、軍艦部のグリップの先、シャッタボタン近くにあるだけだ。これらは全て片手で押せる。電源はスライド式で、これも片手でいける。グリップが効いているので、親指を突かなくても、カメラを握れるためだ。
 この富士のネオ一眼、特に優れているとすれば、安い程度で、高機能タイプではない。しかし、レンズは24から1200ミリあり、25ミリではなく、しっかりと24ミリをキープしている。24ミリ側の明るさはf2.9と、それなりに明るい。望遠端はF6.5と暗い。
 怖いのは望遠端の最短撮影距離が3メートル半と。とんでもなく長い。これは1メートル半ほどの同タイプがあるので、余計に長く感じる。そこまで長くしても、AFスピードが苦しいのだろうか。
 広角端は40センチ。マクロでも7センチと、こちらも長い目だ。ただスーパーマクロがあり、こちらは1センチと。まずまずだ。しかし、このスーパーマクロ、広角端だけではなく、少しズームし、24ミリから50ミリ当たりまで、写せる。中間が使えるのは有り難い。
 このマクロとか、スーパーマクロとかは、特に切り替えなくても、フルオート撮影だと、スーパーマクロ域まで自動的に切り替わるのは凄い。普通ならプログラムモードにしてからでないと無理だが。
 望遠端が3メートル半で泣いて、マクロで笑う感じだ。
 この富士ネオ一眼を選んだ理由は他にもあり、AFがほぼ中央固定のためだ。スナップなどでは、中抜けしそうなのだが、AF自動認識だと、ピンポイントに合わせるとき、うまく合わないことがあり、切り替える必要がある。それをしなくてもいいので、逆に面倒がなかったりする。こまめにシャッター半押しでロックを掛けることだろう。
 ピント自動認識や、幅の広いAFのまま、鳥や猫などを写してしまうことがある。大概は合うのだが、ここぞというところに来ないときがある。最初からスポットの一点AFのほうが割り切りがいい。フルオートモードでもAFは一点になるため、切り替えないで良いのが、逆に良かったりする。ただ、顔認識はするようだ。
 アーサー感度はの自動で3200まで上がる。これは有り難い。これはプログラムモード時だ。フルオートでは、適当に上がる。暗いところでの複数枚撮影とかはフルオートモードではないが、別のところにこの機能が入っている。おまけのように。余程薄暗いところで、シャッターが遅くなりすぎるときは、このモードで写すのだろう。望遠端でブレやすいときも、このモードが有効らしい。夕方の薄暗いところを望遠で写すときなどだ。ただ、その機能は自動モードでは入らない。
 
 このカメラ、数年前買った富士のネオ一眼よりAFは早くなっているので、それなりに良くなっているのだろう。そのときも展示品特価で買っている。そのときの方が高かった。
 その日は同じ富士のX20をポケットに忍ばせていた。これはお迎えだ。カメラのレベルは違うが、X20にはない望遠が、このカメラにはあるし、24ミリの広角も付いている。だから、良いコンビになるだろう。
 
 このカメラは乾電池仕様なので、単三電池四本使っている。ボディーだけの重さなら、他のネオ一眼とそれほど変わらないが、この電池が重い。しかし、それが重りのようにグリップの中に仕込まれているため、持ったとき安定する。一番重い箇所を握っているようなものなので。
 あまりお金のかからないスペックとしてグリップがある。このカメラのグリップはよく出来ており、親指を使わなくてもぶら下げられる。中指一本でも引っ掛けられる。これはグリップ内側の戻りの角度があるためだ。グリップにはゴムが張られているので、滑りにくい。ボディーはプラスチックだが、砂地のようなざらっとした加工がされている。これは高級機のメタルカメラにしか使わないような加工らしいが、樹脂製なので、偽物だが、微妙に変化する光沢は、そのままだ。プラスチックボディーなので、冬でも冷たくない。
 レンズ側は飛び出しているが、その箇所はゴムがかけられており、まるでピントかズーム輪のように見えるが、動かない。しかし、これも滑りにくく、持ちやすい。触っても何も起こらないが、その付け根あたりに、ズームレバーが一応ある。スライド式のような感じだ。ボタン類やレバー類、ダイヤル類は非常に少なく、すっきりとしている。
 鏡胴側のズームレバーのスピードを変えられる。微調整用に使えそうだ。またバック何とか機能に切り替えて使える。これは広角側に戻す機能だ。望遠で、被写体を見失ったとき、このレバーを引くと広角に戻り、反対側へ引くと、望遠側へ戻る。記憶されているようだ。ボタンではなく上下にスライドするレバー式なので、押しっぱなしにしなくてもいい。
 AFやAEロックボタンなどがありそうなものなのだが、ない。すべてシャッターボタン半押しで、ロックするしかないが、専用ボタンがあっても、使ったことがない。シャッターボタンを半押ししながら親指でロックボタンを押さえ込み続ける。それは結構力がいる。あっても使わないだろう。MFフォーカスもない。あっても使ったことはないので、これも問題はない。
 
 視度調整ダイヤルはしっかりとあるが、マニュアルにはその幅は書かれていない。見落としているかもしれないが。しかし眼でも大丈夫だ。これは買ったとき合わさなくてもよかった。何故なら展示されていた頃、自分が合わせたのだ。そのままになっていた
 電子ファインダーとの切り替えはセンサーによる自動ではなく、ボタンを押す。押す度に切り替わり、それは電源を切っても保存されるようだ。二度押ししないと、切り替わらないとか、専用ボタンがないとかではなく、しっかりとあり、しかも大きいボタンなので、押しやすい。手動でも問題はない。片手ででも押せる。
 最近は背面液晶で写すことが多く、望遠で問題なく写せるのだが、細かいピンポイント的なものを写すときは、あった方がぼけ具合で分かりやすい。しかし、余りいいファインダーではないので、綺麗な画面ではない。背面液晶の方が鮮明に見えたりするのだが、ピントは分かりにくい。
 小さなファインダーだが以前の機種よりも、解像力が上がっているので、ぼけ具合が見えやすくなっている。また、薄暗い部屋でも、覗くと明るい。数年前からの進歩だろうか。普及機の安いタイプでも、その恩恵が出ている。
 ピントは薄暗い部屋でもそこそこのスピードがあり、もの凄く遅いわけではない。まあ、普通だろう。手ぶれ補正は結構効いているのか、望遠端でも画面が動かなくなるほどだ。あまり手ぶれ補正に関しての宣伝文句がないので、期待していなかったが。画面ではぴたりと止まっていても、シャッターを押したときのショックで、ぶれることが多い。
 高精細電子ファインダーのカメラで覗いた場合、ファインダーの方が綺麗に見える。部屋のモニターで見ると、それほどでもなかったりするので、電子ファインダーはそれほど解像力がないほうが、よかったりする。写真を取り込んだとき、落胆することがあるからだ。
 このカメラの電子ファインダーは明るい方で、シャッター半押しにするまで、暗いままのもある。これは露出がまだ確定されていないためか、半押しにするまで、液晶に反映しないためだろう。
 このタイプのネオ一眼、アイレベルの電子ファインダーは逆におまけ扱いで、背面液晶がメインのような書かれ方をしている。まあ、実際に背面液晶で見ている方が楽だし、撮影スタイルも楽なので、そんなものだろう。背面液晶だけでは無理なときの補助なのかもしれない。
 設定項目などは15000円のネオ一眼とほぼ同じで、同じマニュアルではないかと思えるほど、重なっているのだが、設定項目が少し増えており、選択肢が増えていたりする。
 また、内蔵メモリがあり、これはこのクラスのネオ一眼では珍しいほどだ。ミラーレスの高い一眼レフでもなかったりするのだから、どちらが高級なのかは分からない。カードを忘れて家を出ることが結構ある。カードがなければ、何もできなくなる。電池がなくなっても、乾電池なので、何とかなるが。
 
 このS9900、数年前買った同タイプの富士のものとデザインが殆ど変わっていない。これは逆に不思議だ。同じ部品を使い続けているのだろうか。全てそっくりで、見分けが付かないほどだ。これはこれで、完成の域に達しているのだろう。それ以上、もう変更する必要がないほどに。
 写りに関しては、まあ、普通だろう。スペック以上のものではないが、普通に写っている。画質が特にいいカメラではないだけに、写すものが大事になる。画質のいいカメラは画質を見たくなるが、その期待がないので、被写体次第となる。
 だから、普通の風景を普通に写し、何とか写し取れておれば納得する。カメラで勝負できるカメラではないので、写し方などが問題になる。一応なんでもできるカメラなので、あとは何をどう写すかに関わってくるだろう。
 
 それで、朝はこの富士S9900を持って、寝起きの喫茶店へ行ったのだが、その道中、いつもの道だが、そこを写すが、露出は明るい目に出る。これは液晶を見ているだけでも分かる。または、逆光に弱いのか、後光が差す。これは逆に雰囲気が出ていていい。白飛びが凄いのだが、まあ、いいだろう。以前の富士デジカメなら、階調拡大で、何とかなったのだが、受光素子系を変えてきたので、その恩恵はなく、別モードでの複数枚写しによる合成になるが、それはいらないだろう。黒く潰れ白く飛ぶ。こちらの方が絵に変化が出る。また、光のにじみが凄く、これも後光だ。
 自転車から見て、やや横の後ろ側、これは通り過ぎてしまったのだが、それを写すとき、片手写しになるのだが、さすがにカメラが大きく重く、グリップが良いためか、手かざしで写しやすい。このカメラの良さは、大きさと重さだけのことかもしれない。この物理的なことだけで、結構写しやすい。ただ、これ以上重いと、苦痛になるが、片手で振り回しても苦にならない重量の限界だろう。電池込みで600グラム少しになる。中級一眼レフのボディーだけの重さ程度だ。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

六甲山

■■ 2016年03月16日 水曜日 午前7時05分
 
 今朝はまだ寒い。自転車に乗ると手が悴む。これは夜、晴れていて、風がないとき、夜明けが寒いらしい。その延長で、朝も晴れ、昼間も晴れていると、晴れている朝は寒いとなる。昼間が晴れるため、寒いのでもなく、夕べの気温と風が関係しているらしい。だから、もう終わったことなのだ。朝はその結果で、予報ではない。偶然、夜から昼に掛けて、まだ晴れているだけのことだろう。
 その証拠ではないが、今朝は曇っている。だから、夜の間だけ晴れていて、風がなかったのだろう。
 昨日は六甲山に雪が積もっていた。真冬でも滅多に積もらないので、珍しい。山頂は千メートル近くある。神戸の海沿いに壁のように六甲山がある。これは海側の神戸側から見ると、武庫川を渡ってから見るのとでは山の形が違う。非常に長いのだが、それなりに幅がある。神戸の北にあるのだが、その六甲山のさらに北側は有馬や三田などが続き、丹波方面に至るのだが、その間、千メートルクラスの山などはない。だから、海沿いにいきなり高い山が連なっているように見える。これは海からではなく、北側の三田方面から見れば、そう思うだろう。これが壁のようになっており、神戸への侵入は難しい。神戸と言うより、尼崎から須磨にかけての海岸線に出るには六甲山の両端から回り込むしかない。
 ただ、六甲山の中腹を越えたのか、船坂峠などもあるし、魚屋(ととや)道があり、これは芦屋から有馬方面へ出られる。浜の魚を山越えして、運んだのだろうか。ハイキングコースにもなっているが、結構ハードで、家族向けではない。半日かかるだろう。昔の人は魚を担いで走ったに違いない。今は有料道路が走っており、そこが一番近い山道だったのかしれない。まあ、少し曲がり込めば、宝塚の方から抜けた方が、平地なので、楽なのに、敢えて山を越えるのは、それほど苦ではなく、こちらの方が早かったのかもしれない。峠まで行けば、あとは下りだし。
 昨日は、六甲山冠雪なので、それを見ただけで、寒くなり、喫茶店からの戻り道散歩も適当なものになった。大回りではなく小回りだ。六甲山は自転車では登れない。さすがにしんどいが、逆瀬川を遡っていけば、ある程度登っていけるが、甲山の裏側に出る程度だ。一番高い最高峰には何もない。山懐が深く、山襞が連なっているだけで、山頂の尾根伝いの三宮よりでないと、見るものはない。牧場とか、人工雪スキー場とか池とか、そう言ったものは山頂にあり、小学校もある。別荘や、会社の寮などもある。山荘だ。六甲山荘殺人事件が書けそうだ。
 船坂峠は、当然船坂峠の決闘だろう。これは時代劇になる。子供の頃は、家族と一緒によく登った。色々なコースがあり、最難関コースは須磨方面から宝塚まで尾根伝いに縦走するコースだ。これは早朝から歩いても、宝塚に着くのは夜になる。まあ、普通に須磨から宝塚まで歩く人はいないが、山なら歩けるのだろう。
 一番いいのは、芦屋あたりから入り、六甲山の土手っ腹ついて最高峰を制覇し、有馬へ下り、温泉に入って帰るコースだ。
これがいかにも六甲を征した気分になる。下りは非常に楽だ。
 
 昨日は家電店のエディオンへ寄ると、こちらでも展示品処分特価が増えていた。春先、これが多い。入れ替わるシーズンなので。
 上新で見た骨箱に入った富士のデジカメと同じ値段で、エディオンでも並んでいた。だから、このネオ一眼、珍しくも何ともないカメラで、地方の家電店向けだ。ネオ一眼にも色々あるが、高いのは置いていない。その横に、先日買った富士のファインダーのないネオ一眼もある。18000円と、やはり高いが、低価格帯の競い合いだ。さらに同じようなスペックで、もっと小さくしたキヤノンのネオ一眼も出ている。こちらも1万円台。しかも二種類も出ている。その小さい方は、昔買った覚えがある。
 更に注目したいのは、オリンパスの水中カメラだ。これは買えそうでなかなか買えない。三年ほど買えないまま、スルー状態。今回もそれほど値段は下がらず、展示品特価でも25000円と高い。新製品が出るまでも3万はしていたので、そんなものだろうか。新製品は33000円ほどで、その近くに飾ってある。
 富士のファインダー付きネオ一眼が高いのは、ファインダーが付いていることだろう。それがないタイプは、キヤノンも安い。オリンパスの水中カメラが高いのは、21ミリが付いているためだろうか。これが売り物だ。さらに液晶が回転し、自撮り対応ができていることでも、高い。水中カメラで、液晶回転は他にない。21ミリあるので、工事現場で使いやすいのかもしれない。足場がない場所ではそれ以上引けないので。まあ24ミリと、それほどびっくりするほどの差はないのだが。
 キヤノンの軽くて小さな、グリップカメラもいいのだが、これは富士と重なってしまう。実際にはキヤノンの方が素早いし、軽いので、性能的には富士よりいい。これを旅カメラ風にポケットに入るタイプとしたものも、25000円まで落ちている。こちらの方が写りは実際には良いようだ。これも新製品が出たので、安くなっている。
 このエディオンではやはりオリンパスの水中カメラだろう。21ミリが使えるのが大きい。しかし三年前から狙っているのに買えないのは、固いためだ。電源ボタンは良いが、シャッターが固い。まあ、水中カメラなので、これは仕方がない話だが。
 21ミリだと、自転車の上からの撮影では、ハンドルが入ってしまう。24ミリでもうかっとしていると、入ってしまう。
 ネオ一眼の中で22.5ミリからのズームがあったのだが、これが非常に広かったことを思い出す。21ミリと24ミリの中間ほどだ。しかし、それほどの違いはない。28ミリあたりから見ると、広いが、24ミリから見ると、それほどでもないが、背景の入り込み方が結構違っていたりする。
 この水中カメラ、レンズが飛び出さないカプセルタイプで、少し大柄なコンパクトカメラだが、出っ張りがないため、ポケットに入れやすいし、踏んだぐらいでは大丈夫なので、鞄の底に入れていても、問題はない。当然埃なども入らない。非常にタフなカメラだ。こういうのを懐刀カメラとするほうが実用的だ。あまり神経質にならなくてもいい。水で洗えるし、落としても大丈夫。
 それで、三年前から狙っていたのだが、なかなか買えないままだ。
 それは21ミリ側での写りが今一つだというのがある。24ミリとの違いはあまりないのなら、24始まりの高級機の方がよかったりする。レンズも明るいし。
 24ミリからの旅カメラなら、望遠も付くので、猫も鳥も写せる。そして同じようにポケットに入る。水中カメラは水中がメインなのだが、そんな用はない。そういうことで、なかなかこのカメラ手強いので、買えないのだ。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

骨箱

■■ 2016年03月15日 火曜日 午前7時06分
 
 今朝はまずまずの気温だが、まだ寒い。まだ冬型の気圧配置のままらしいのだが、明日当たりから暖かくなるらしい。三月ももう半ば、春めいてきて当然だろう。これが一月頃、三月半ばのことを想像すると、かなり暖かいのではないかと思ったりする。実際の三月半ばは、真冬と変わらなかったりする。行き交う人も真冬の服装で、春物など着ている人はいない。これは朝のことで、昼間気温が上げれば別だが、昨日などは朝と似たような気温のままだった。雨模様だったので、気温差が少なかったのだろう。朝がうんと寒く、昼間はうんと暖かいより、朝が寒くない方がいい。
 しかし、明日当たりからぐっと春めいてくるようで、一週間予報ではそういう日が数日続くが、また寒くなる。予報でも右肩上がりにはならないようで、一気に登りきり、そのまま、と言うことではないようだ。やはり下りがあり、また登が来る。その下りの底が、もうそれほど寒くなくなっていないのかもしれないが。
 今朝の喫茶店は暖房が効いている。店の人の中に年配者がいるためだろうか。自分が寒いので、客も寒いと思い、暖房を効かせているのだろう。暖房が切れている日も多い。それは若い人がやっているときだ。自分が寒いので、気が付く。暖かくも寒くもなければ、寒いと思っている客がいることは、想像や経験でしか分からないだろう。人の身体にはなれないので。自分が感じていることは分かりやすいが、感じていないと、分かりにくいが、その感覚がないわけではない。もっと気温が下がれば、寒いと感じるだろう。だから、暖かい寒いの感覚はある。あるが、その程度が違うのだろう。そのため、想像できる範囲内。
 良く気が利く人、気が付く人は、他人の思いを想像できる人だが、これは勘違いも結構ある。そう思っていなかったり、そう感じていなかったりする。
 ウインドウズ10での新機能がある。話は突然飛ぶが、それは「タイプミスが増えています」などの警告のようなものが出る。要するに小一時間ほど経つと、これが出るのだろうか。そろそろ休憩してはどうかというメッセージだ。タイプミスが多くなったかどうかはウインドウズには分からないだろう。しかし、長時間タイプしていると、慣れてきてミスが少なくなるわけではなく、疲れてきてタイプミスが確かに多くなる。タイプミスだけではなく、誤変換になっているのに気付かず、タイプを続けることがある。ウインドウズはタイプミスを発見し、多くなっているのを監視しているわけではない。想像だろう。確率だろう。これはよく気が付くとか、気が利くとかに近いが、余計なお節介というのがある。想像の解答率は結構低い。しかし、人はそういう想像の世界で生きている。
 
 先日見た富士のネオ一眼が家電店で骨箱の入れられ、さらにサランラップに包まれているのを見たのだが、昨日は確認に行かなかったので、どうなったのかは分からない。これは土日あたりに、骨箱になったものと思われる。以前は晒し首台があり、カメラの下の小物などを入れるケースの中に安置されていた。型落ちの展示品などが数台並んでおり、これを楽しみにしていたのだが、売り場を変えたためか、その台がなくなっていた。しかし、普通の陳列台に、モロにそれを出してきているので、驚いたが。
 その富士のネオ一眼の展示品特価の値段は、同じ上新のネット通販での値段よりも高い。しかし、ネットで注文し、間一日ほど待ち、さらに宅配便とのすれ違いなどもあるし、ゲーム中宅配便が来ると、戦闘中なら、非常に危険な状態になる。ところが、リアル店だと、その骨壺を黙って下を向いて持ち上げ、そのままレジまで運べばいい。全て無言で、葬式のように。それで近くの喫茶店で、すぐに触れたりする。これが値段差になる。つまり、アマゾンの即日配達よりも早い。だから一番豪華なサービスを受けているようなものだ。その料金が、ネットとの差額分。
 この富士のネオ一眼、気になるので、ネットで調べてみた。ネオ一眼王国の富士なので、その種類は膨大で、わけが分からなくなっているが、以前にも調べたので、少しは記憶にある。ネオ一眼の現役機は一台しかなく、コンパクト系はない。防水カメラがあるだけで、寂しいものだ。
 9900の型番の前に出ていたのがあり、それとスペックはほぼ同じ。電子ファインダーの解像力が上がっている程度だろうか。しかし、ネオ一眼の中級機で、その上級機がある。それがどうやらS1と言う型番。これは水滴程度は弾き飛ばすようで、それで覚えている。これがどうやら、富士ネオ一眼のメインだったはずだ。その最終機。今出ているのは、普及版ネオ一眼機で、安い。同じ機種でも、電池式と、充電式で、型番が違い、ややこしい。
 骨箱に入れられていることから推定すると、新機種が出るはず。近いうちに。これは毎年この時期に出るためだろうか。それで骨箱入りになったかどうかは分からない。どうも富士はネオ一眼どころか、普通のコンパクトカメラはやめる気なのかもしれないほど、ラインナップがない。
 さらに、メインのネオ一眼を遡ると、名機が出て来るのだが、結構大きく重くなる。気楽に鞄の中に放り込んでおけないほどに。しかし、きびきび動くのだろう。
 だが、安い現役機の方が、よかったりする面もある。S1の電源ボタン位置が気に入らない。片手では無理だ。現役機はレバー式で、スライド式。シャッターの手前に独立してあり、片手でスライドさせることができる。ズームレバーのようなスイッチではなく、片通行のスライド式だ。
 先日15000円で買った機種より、少し上等で24ミリから1200まである。
 その15000円のネオ一眼の望遠端900ミリ、それなりに写る。普通に写っている場合があるので、驚く。これは条件にもよる。ピントも条件が良ければ早い。ただ、書き込みが遅く、二枚目を写すとき、下手をすると、ピントをまた一から計り直すような動作に入り、時間がかなりかかったりするが、遅いがピント精度は良いようで、ぴたりと決まる。
 このネオ一眼よりいくらでも優れた他社の製品もあるのだが、何故かこのモタッとしている富士の方が愛着が湧きそうだ。少しコツを覚えれば、確実に写せる。望遠端は苦しいが、広角側は何の問題もない。むしろ、この当たりのネオ一眼、安定した広角撮影向けかもしれない。画質の安定ではなく、撮影時の操作が安定している。カメラが大きく、グリップが付いており、楽なので、振り回しやすい。
 しかし、15000円のファインダーのないネオ一眼の方がより気楽で、しかも沈胴なので、レンズが引っ込んでいるし、軽いので、鞄の中に突っ込みやすい。写りはより悪いが、この真っ白なお爺さんのようなカメラ、意外と、鋭い写りをすることがたまにあるので、こちらの方が良いかもしれない。普通のネオ一眼になってしまうと、当たり前のカメラになるためだ。
 
 昨日は玉葱、ジャガイモ、ニンジンと、続けて八百屋で買う。切れているものばかりなので、それを籠に入れただけだが、それらを見ていると、カレーだ。しかし、肉じゃがにもなるので、そのあと肉屋へ行くが、適当な牛肉がないので、豚肉にする。これは鍋用で、少しだけ高いタイプ。
 前回、肉じゃが地獄になったので、今回は少ない目に作る。二日までで、三日目は飽きるので。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

■■ 2016年03月14日 月曜日 午前7時25分
 
 今朝は雨。冷たい雨だが、気温は昨日よりは高い。5度ほどあるだろうか。夜から降り出したようで、その辺りから寒さがやわらいでいた。つまり、雨が来て、暖かくなり始めたのだ。夕方から夜に入ると、さらに寒くなっていくのだが、暖かくなり始めた。これはいい感じだが、雨。
 そして、朝も雨なので傘を差して自転車に乗らないといけない。これが面倒だが、合羽を着て乗るよりも面倒はない。あれは着たり脱いだりするのが面倒だろう。春の雨と言うには冷たい雨で、今後一雨ごとに暖かくなる春パータンに入るはず。高校野球の決勝戦が過ぎれば、春だ。その春は、冬に戻っても、すぐに戻し返される春で、春の初めのような冷やかしの春ではない。ベースがまだ冬なので、そうなるのだろう。
 去年鉄道忘れ物市で買った傘の一本は壊れたが、二本目は無事だ。春の中頃、まだ梅雨に入る前の頃、その傘を買っている。二本。最後は喫茶店で忘れたのだが、そこにあることは分かっていたが、取り戻さなかった。言えば、奥から出してくるはずだ。以前も、その傘、同じその喫茶店の奥に安置されていた。まあ、一泊しただけだが。その傘はもう壊れていたので、結果的には捨てたようなものだ。だから、一年持つと言うことだ。何故壊れるのかははっきりしている。自転車に突っ込むためだ。それを抜くとき、少し抵抗があったり、引っかかる。そのとき、骨と布が逆側に引っ張られ、骨が出てしまうのだろうか。逆むけだ。また、メインの傘の柱がやや曲がる。これも強引に突っ込んだり、強引に引き出すためだろう。そういうことをしても一年は持つようだ。その前に色が変わる。晴れた日でも、外に出しているためだ。これで日焼けとなる。特に夏場は。
 今年も、鉄道忘れ物市が来るはずなので、そのとき、また二本買うことにする。折りたたみ傘も買っていたのだが、結局使わないままだった。強い風のときなど、頼りない。それに、鞄に入れると、それこそ嵩高くなる。
 
 富士から出ている28ミリ単焦点デジカメが、結構良い。これはいいところを突いてきている。最上位機のように、撮影モードダイヤルではなく、シャッタースピードダイヤルがでんとある。これは昔のカメラなら、それで当たり前だった。そして、このカメラ、レンズ側に絞り輪もある。そしてどちらにもAマークがあり、両方Aに合わせればプログラムモードになるのだろう。片一方だけだと、絞り優先か、シャッター優先になる。だから、スナップなどで、人の動きを止めたいときは、1000分の1秒などに合わせておけば、絞りは成り行きで決まる。まあ1000が使える条件は昼間で、明るいところだろうが。全体にピントを合わせたければ、シャッターを遅くすれば、絞りが絞られる。または、絞り優先にすれば、シャッターが追従する。こういうのは、受光素子が大きいので、28ミリとはいえ、結構ピントが浅いため、弄る必要があるのだろう。
 この富士の小さなカメラに、そういうものがびっしりと詰まっており、これは愛玩機というか、写さなくてもカチカチ触ってみたくなるはずだ。その上位機のX100系のようにファインダーはない。そちらは35ミリだ。だから、その28ミリ版だろうか。それを越えて、カメラとしての可愛らしさが勝つだろう。
 昔からこういうジャンルがあり、28ミリの単焦点コンパクトカメラが流行ったころがある。結構高い。これは各社から出ていた。デジタル時代になっても残っているのは、リコーだ。
 要するにきっちりとしたカメラを持ち歩く、懐刀の名刀だ。または守り刀で、これは持ち歩いているだけで良い。ある民族が成人すればナイフのような小刀を身に付けて、やっと一人前になるように。江戸時代の武士で言えば、大刀ではなく、小刀。この二本を指している。重いだろう。これを二本差しという。旅の三度笠の股旅物、やくざなどは一本どっこだ。商人は脇差し。それほど長くはない。
 まあ、懐刀は、匕首のようなもので、腰元やお姫様が使うような短いもので、ナイフに近い。護身用、または自害用だろうか。
 さて、このカメラ、ファインダーを付けてこなかったことに、意味を感じたりする。28ミリなので、いらないのだろう。まあ、こういう小さなカメラを顔を当てると、少し雰囲気が違うような絵になる。こういうのはファインダーがあっても手かざしか、または結構目を離して写すのが合っている。懐刀なので、懐のところで構えて写すのもいい。液晶は回転するので、それができる。
 今のデジカメはフルオートで、カメラさえ向ければ、AFも露出も、全部カメラが決めてくれて、あとはシャッターを押せばいいだけの話なのだが、それでは味気ないのだろう。そういう操作系を視覚的な形で、見せてくれる方が、カメラっぽい。
 だから、軍艦部やレンズ周りは博物館のようになっている。似たような感じで、ニコンからも、メカメカした1インチコンパクト系が出ている。こちらの方が実用性が高いのだが、写りは物理的に、富士の方が良いだろう。
 ただ、ニコンにも28ミリ単焦点で一眼レフと同等の受光素子付きのもあるのだが、あまり評判にならない。見た感じ、よくあるコンパクトカメラの形のためだろうか。こちらは外付けでファインダーが付けられる。
 要は、愛着度の問題で、これは見せカメラかもしれない。本当に撮すのは、このカメラではなかったりする。
 それよりも、昨日上新へ行くと富士のカメラがサランラップに包まれて安置されていた。骨箱の上にカメラが乗り、それごとサランラップで、風呂敷のようにして包まれていた。展示品特価で、もう展示をやめたので、触らせないようにしているのだが。元箱がモロに骨箱に見える。このカメラ、この上新へ行くたびにいじり回していた。それができなくなった。富士の安いネオ一眼だ。本当は、こういうタイプのカメラの方が実用性が高い。
 富士の先ほど触れた28ミリの単焦点で写すより、こちらの24ミリで、同じように手かざしで写す方が、カメラが安定し、構えやすく、写しやすい。しかし、ネオ一眼での手かざし撮影では、絵にならない。その撮影スタイルが。何か貧乏臭い。
 先日買った富士の15000円のファインダーのないネオ一眼にファインダーを付けたような感じだが、AFが遅く、何かもたもたしているのだが、こういうカメラで、コツンコツンと写していくのも悪くはない。悪くはないというだけで、良いとは言えないが。
 しかし、あの骨箱、誰が引き取るのだろうか。気になるところだ。骨になってからは、足が速い。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

年寄りカメラ

■■ 2016年03月13日 日曜日 午前7時06分
 
 今朝も寒い。2度。これは暖かくなっていくのだろうが、昨日よりもさらに寒かったりする。暖かくなるのはある日突然だろう。徐々に空気が入れ替わるのではなく、さっと入れ替わるためだ。昨日と今日とではまったく気温が違うことも多い。ある日、突然秋になったり、冬になったりとか。
 その意味で、その境の日がいつかは分からないが、一週間予報を見ていると、週末前当たりが臭い。と言うことはあと一週間ほどは寒いということになるが。三月中頃の何処かで切り替わる。三日天下のぽかぽか気温ではなく、日々気温が上昇していくタイプに。その中でもまた、戻る日もあるが、これも二日や三日で戻るはず。
 去年の今頃も氷点下になるかならないかの朝だったようだ。去年よりは、今年は暖かいようだ。4月になってもいつまでも寒く、真冬の服装のままの年もあるので、今年の春はいつからかは分からない。
 早い目に春服を買っても、なかなか着られなかったりするようだ。既に春物バーゲンが始まっている。しかし、中綿入りのジャケットを着て、さらに下に毛糸のセーターを着込んでいる状態では、なかなか春物のことを考える気が起こらない。着ているものが暑苦しくなれば、その気が起こるだろう。
 ゴールデンウイークの頃、冬物に近いのを着ていた記憶がある。5月だ。しかし、寒い日があったのだろう。真冬の綿入りで丁度ぐらいの日だった。しかし、この季節、半袖でないと暑いような日もあった。季節通りには行かないものだ。
 桜の花が咲く頃も、真冬の服装で、それを写していた記憶がある。これは4月前後だろうか。また、この頃旅行に出たときなど、真冬の服装で、それでもまだ寒かったことを覚えている。
 
 年寄りカメラ、フナ釣り撮影について、考えているのだが、電子ファインダーのないネオ一眼が良かったりする。これはフナ釣りではなく、年寄りカメラ部門だが。
 先日15000円で買った富士で一番安いネオ一眼、いや、全メーカーの中で一番安いネオ一眼かもしれないが。
 このカメラ、鳥撃ちや、猫狩りには向かない。ピントが遅いし、合いにくい。望遠は900ミリまであるので、写せない距離ではないが、これはおまけのようなもので、余程条件が良くなければ、満足を得ないだろう。
 広角でも、真ん中はいいが、周辺が危ない。これが写真を柔らかくしてくれるので、画質をそう言う風に解釈すれば、何とかなる。同じ富士のX20なら、画質は安定し、見事なものだが、その逆を行くようなものだ。
 これは、まあ、真面目に写す気がないという感じで、年寄りカメラと言うより、隠居さんカメラの世界になる。もうあまり熱心に写真をやっていないような。
 しかし、条件が良ければ、普通に写っているので、逆にありふれた画質に戻ってしまうが。
 こういうカメラで、ありふれたものを、ありふれたように写せるようになれば、フナ釣り的境地には入れるのだろう。フナ釣りとはベテランが会得した極意のような、上級者の技だが、そうではなく、ただの隠居ではないかと思ったりした。それは剣道の最上段者のように、結構弱かったりする。つまり、技ではないのだろう。
 そう言う思いで写していると、つまらないものでも写せるようになるようだ。昔、アサヒカメラか日本カメラかは忘れたが、そこで連載していた老写真家の写真がそれだ。何でもない写真で、この写真の何処がいいのかが分からない。誰にも分からない。ただの日常風景、その老いた写真家の立ち回り先の住宅地とか、その辺りを写しているだけ。スナップの達人とも言われていたが、そんなシャッターチャンス的、またはスナップ性の高い写真ではない。
 ドキュメンタリーとも違う。その写真家が、何処かで書いていたのだが、写せばどういう出方の絵になるかが楽しみ、となっている。こうなると、純文学、私小説。だから私写真になる。そこまで行くと、見る側がよく分からない。何が良いのか。
 一方、隠居撮影として、同じものをずっと写している人もいた。これはお寺の柱だ。これは外にあり、陽射しの加減で、日々違うし、時間帯によっても違う。その柱ばかりをずっと写し続けているのだ。これも違いは本人にしか分からない。きっとその違いが凄いのだろう。新たな発見や、新たな世界が拡がったりするのだろうか。しかし、写っているのはただのお寺の円い柱と、石の台と、石畳だ。そう考えると、散歩撮影の方が、まだ絵に変化がある。
 こういうとき、スマホ的な小さなカメラよりも、大きい目のカメラの方が写しやすかったりする。その殆どは背面液晶で写すためだ。手かざしのとき、画面が安定する。
 富士の15000円のネオ一眼が、それにふさわしいカメラというわけではないが、色々とピントではなくヒントがもらえる。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

散歩カメラ

■■ 2016年03月12日 土曜日 午前7時28分
 
 今朝は昨日よりも寒い。1度台。どんどん気温が下がり、冬へ向かうのではないかと思うほどだ。昨日より今日の方が寒いとそう思う。その前の日から下りっぱなしだ。三日ほどさらに寒く、寒くとなっていくと、暖かくなるとは思えなくなりそうだが、そこはカレンダーがあるので、このまま冬になるとは思わないが、これが気温ではなく、別のことでなら、そう思うかもしれない。変化の癖やパターンがあり、多少の動きはその範囲内と見るが、どのパターンに当てはまるのかが、分かりにくいこともある。。
 何かのモデルがあり、それに照らし合わせて推移などを見ているのかもしれない。これはタイプの違うモデルでも、似ていることで、それを使うことがある。殆どはパブロフの犬のようなもので、表面的なもので、ついつい欺されるのだが。
 今日も寒いのだが、陽射しは春のものだ。明るい。太陽の位置が高いのだろう。日の出も早くなり、寝起きに行く喫茶店までの道はほぼ陽射しがある。早い目に出たときはまだ陽は昇っていない時期もあったが、最近は晴れておれば、日はある。しかも日一日ごと高くなっているのだが、これは昨日と今日では差が見出させないので分からないが。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩は、寒いと厳しい。だから小回りとなるが、桜が咲いていたりし、結構明るい。寒いのだが、明るい。既に満開になっている桜もある。そういう桜が何本もあるわけではなく、数本が、ぽつんぽつんとある。いずれも古木だ。今まで、葉だけの木とか、葉も落ちた枝だけの木ばかりの中で、赤い塊があるため、これは目立つ。草の花と違い背が高く、大きい。椿の大木もあり、こちらも負けじと咲いているが、冬場ずっと咲いているので、あまり目立たないが、誰かが植えたものか、別の品種の椿もある。これは花が大きい。
 ちなみに咲いている桜は桜色ではなく、結構赤い。サクラではなく、梅ではないかと勘違いするが、幹を見ると、桜の木の模様だ。梅はグニャグニャ曲がっているし、それほど大きな木ではない。
 この通り道、普通の桜もあるのだが、それはまだだ。今の時期なら、どれが桜かは分からないほど。幹と枝だけのため。その近くに公園があり、そこは明らかに桜だ。これは纏めて植えたもので、公園を囲んでいる。
 桜が咲き、そして散ると同時に葉ができる。木の葉が出てくるころが新緑の季節だろう。まだ、もう少し先だ。先に花が咲く、これがポイントだ。葉が出てから咲くのではない。
 そういうのを写すとき、最近は手かざしスタイルで背面液晶を使っている。電子ファインダーで覗くと、綺麗に見えるのだが、部屋のパソコンで取り込んだとき、少し違っている。逆にガッカリすることもある。もう少し鮮やかに見えていたのにと。
 背面液晶で見ていると、あまりよく見えないで撮影しているのだが、戻ってから部屋で見ると、結果が見える。これが結構楽しい。
 また桜などは上の方にあるので、液晶を回転させて真下を見ながら上のものを写す方が首が楽だ。アイレベルのファイダーで覗いての撮影は、撮影者になるが、背面液晶だと、傍観者になる。適当にスキャンしているようなののだ。そのため、散歩中のリズムを崩さない。撮影者ではなく、散歩者のまま移動できる。
 これは草花の撮影でもそうで、通りすがりにカメラをあてがって、さっと写し、さっと去る方がいい。ファインダーを覗き込むと、視界が狭くなる。もう視界には現実の生は見えていないのだ。背面液晶だと、現実の風景の中に液晶が入っているだけで、その周囲は現実の風景がある。まあ、ファインダーでも両目を開けて、片目はファインダー、片目は現実を、と言うこともできるが、左目でファインダーを見るため、それはできない。カメラが壁を作ってしまい、前が見えないのだ。
 目の疲れは、レンズを覗く方が厳しい。透視ファインダーなら別だが、電子ファインダーや、普通の一眼レフのファインダーは結構疲れる。
 それで最近は、手かざしか、ウエストレベルで、液晶を下にして、下を見ていることが多い。この方が首が楽だ。
 要するに年寄りカメラを探せシリーズだろう。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

明太子

■■ 2016年03月11日 金曜日 午前7時15分
 
 今朝も寒い。昨日よりも寒い。完全に冬に戻っている。ということは今は春なのだ。何処で春を自覚したのか分からないが、おそらく3月に入ったときだろう。少なくても秋や夏を自覚したわけではない。この自覚とは自己確認のようなもので、感覚としてではなく、暦だろうか。
 暦は個人の体感温度とは関係なく、春は春だ。それが暖かいとか寒いとかは関係がない。春の日に寒い日があるだけのこと。しかし、今はまだ春という自覚がそれほどないのは、ずっと真冬の服装でいるからだ。数日前、少し暖かい日があったが、あれは冷やかしで、暖かいので、冷たくはないが、先取りだ。そのため、4月並とかになっていた。そして3月に戻ったと思ったら、1月か2月並に戻ってしまった。
 そのためか、結構過ごしやすかったりする。蒲団が暖かく気持ちがいい。ホーム炬燵に入るとほっとする。晴れた日など自転車で戻ってくるとき、暖かすぎる日はしんどい。妙な疲労感があり、身体が重かったりする。そうなるのは真冬の服装でウロウロしているためだろう。熱だれだ。
 その暖かさにも慣れてきそうなときに、また寒くなったので、これは、こなれた気温に戻ったため、意外と元気だ。季節の変わり目はしんどいが、身体が慣れれば、すんなりといく。
 気が付けば、もう3月の中程に差し掛かっている。早いものだ。早咲きの桜はもう咲いている。近所の梅は、先日の雨で、散っており、枝に僅かしか花を付けていなかった。意外と咲いている時期が短い。椿はしつこく、まだ咲いており、蕾を持っている枝もある。これも品種によるのだろうか。咲いている椿と、下に落ちている椿、両方見られたりする。同じ木だ。ぼとぼと落としながら、また咲く。結構椿はしつこい。しかし、椿は冬の女王で、他の草花などは殆ど咲いていないときでも、一人勝ちのように咲いている。真冬でも咲いている花はあるが、限られている。
 この季節になると、そろそろユキヤナギ、白い豆粒のような小さな花が一杯密集して咲く木だが、これが白くなり始めている。遠くから見ると、雪が積もっているように見える。だから雪柳なのだろう。同時に、今度は白ではなく、小さな黄色の花びらを一杯つけた木があり、それも咲き始める。これは街路樹として植えられていることもあるが、昔、この木を春先に花屋で買ってきて植えたことがある。子供の頃だ。草花よりも、木が欲しかったのだろう。ヒナギクとかが、よく売られていた。最初から咲いている。
 山や野よりも、街中の方が植物の種類が多い。外国の花も咲いている。
 先日田圃の畦道で春になると出て来る野草を撮影したのだが、あれはまだ寒い時期だった。今日と同じぐらいの気温だろうか。本来なら、春の陽気に誘われて写しに行くものだが、その頃になると、もう驚きがない。春を発見するのがいいのだ。だから、寒くても、文句は言わないで、写した。暖かくなると、数も増え、ただの雑草になる。しかし、レンゲやタンポポはまだだ。レンゲは最近見かけない。それに近い品種の花は早く咲いているが。
 以前はレンゲ畑は見慣れた風景だったのだが、最近は見かけない。
 春は春待ちが楽しく、いざ春になると、暑苦しくなったりする。
 
 先日買った焼き豚だが、あれはラーメンに入れたりするより、ある程度分厚い目に切って、フライパンで焼き直す方が美味しかった。そちらの方が肉の味がした。油が出てきたりするからだろう。フライパンで先にネギを炒め、そのあと、焼き豚を載せる。ネギの方が時間がかかるためだ。薄く切ればいいのだが、この場合は白ネギで、太いタイプ。
 このネギを焼いたもの、ネギ焼きは風邪のときなど効きそうだ。あの粘液のようなものが。ネギの汁だ。だから、焼きすぎると、あのぬるっとしたものが舌に来ないが。玉葱もネギなのだが、やはり白ネギの方が扱いやすい。必要な分だけ切れるからだ。玉葱は皮のまま、丸い玉を切るのが面倒だ。両端を切り落としたりとか。そのとき包丁が滑りそうになる。球を切るのだから、不安定だ。それでまな板の上に布巾を敷いて、その上で球体を切っている。切っているとき、玉葱そのものが動くため危ないので、滑り止めだ。
 包丁も力を入れると危ない。ユルリと切り口を入れて力まないで切るのがいい。滑って包丁が思わぬ角度になっても、力を入れていなければ、ましだろう。
 それに比べると、白ネギは切りやすい。長いので、持つところがあるし、必要な分だけ細かく切れる。急いでいるときは細かく、葱鮪のようにしたいのなら、長い目に切る。青ネギはあまり買わない。歯応えがないためだ。まあ、彩りがいい程度だろうか。ただ、白ネギでも青い部分がある。そのため、青ネギ風なものが欲しいときは、その葉を切る。だから、白ネギは両端を使い分ける。鉛筆の両端を芯にする貧乏削りのようなものだ。
 当然葉の方が早く枯れていくので、早い目に使わないと、茶色くなるが。
 この焼き豚とネギ炒め、そこに卵を落とすと、贅沢なものになる。焼き豚とはいえ、ビフテキのようになる。小さいので、焼き肉風に。
 コンビニで明太子を買っていたので、朝食が楽しい。明太子専門店があり、そこでひと盛り千円で売られている。目測で、その量を換算する。結構高い。しかし、この店のは本物なので、一度買ってみようと思っているが、千円分を十日ほどで食べるのなら、採算が合う。そこまで賞味期限があるかどうかが問題だ。
 タラコは添え物で、その添え物が一切れ百円もすると、これは贅沢だ。百円だと、メインに近い。しかし、おかずではなく、ご飯そのものがメインのときは、ご飯が美味しくなる。ご飯を食べるために、おかずを食べる感じだが。
 ちなみにコンビニ明太子は、新バージョンとなり、最初から切ってある。千切れ明太子ではなく、分割してある。それで食べやすい。一番安い明太子やタラコは、千切れものだ。これはクズなのだが、量が多い。それらは食欲が落ちる夏場にはいいだろう。梅干しよりも。
 

  
posted by 川崎ゆきお at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

寒の戻り

■■ 2016年03月10日 木曜日 午前7時23分
 
 今朝は寒い。真冬に戻ってしまった。天気の移り変わりが激しいようで、晴れたと思えばすぐに雨が来ていたりする。天気予報も長持ちしないようで、いつ頃の天気だか、忘れてしまう。昨日言っていた先の天気と、今日言っている先の天気が違っており、数日後のことを早い目に予報するため、頭がごっちゃになってしまう。その数日前に言っていた日が来たとき、知らぬ顔で、幻の日ができてしまう。それはよく晴れた日だったり、雨の日だったりする。予測した日など、実際には存在しないというか、それは予報の中での存在で、現実のものではないのだろう。しかし、現実に沿って語られている。決して天気予報は夢物語を語っているわけではない。非常に現実的な実用的なことを言っているのだが、空振りに終わると、予想された日が消えてしまう。予想しなければそんな日はないのだが。
 今朝は寒いので、春物などは以ての外だ。バーゲンなどで春物を買った人は、しばらくお預けだ。誰に預けるわけではないが、箪笥に預けるのだろう。箪笥貯金とも言う。
 昨日も、まだバーゲンをしていたので、覗いてみる。当然春物で、冬の売れ残りセールではない。その中でパーカー類が結構出ていた。バーゲンと言うより、ブランド物の高い運動用品だろうか。美津濃とか。それらが露店のように並んでいるのだが、レジにて半額とか、何割引とか、そう言ったものではなく、高いままだ。間違ってレジへ持って行くと、1980円ほどだろうと思っていたら7000円だったりしそうだ。
 運動着と言うより、街歩き、散歩用のパーカーだろうか。ペラッとした生地で、ツルッとしていないが、ポケットも大きい。形がシンプルだ。そういうものほど高かったりする。
 先日見た麻入りのジャケットは売り切れていたのか、見かけない。スーツの上風のデザインのは残っているが、ジャンパー風な襟元のは消えていた。
 その高いパーカーを見ていると、首元、襟元へのガードが結構効くようで、生地が薄いので、マフラーのようになりそうだ。これはまだ寒い状態や、風の強い日などには有効なのかしれない。夜に歩いている人もいるので、そういう人は、このガードがいい。夏になると、さすがに余計なものを羽織っている状態になるが。これで、雨に強ければいいのだが、綿生地のような感触なので、それは無理かもしれない。防水性と肌触りは両立しないようだ。
 歩いていたり、自転車に乗っているときなど、たまに雨に遭うことがある。また少々の雨なら、いいかと思い、傘を差さないことも。こんなとき、多少濡れてもはじき返す生地の方が有り難い。真冬の上着は防水性がなくても、染み込むまで時間がかかるので何とかなるが、春物は生地が薄いので、濡れて色が変わるまでの時間が短い。
 さすがに今日のような寒い日は、そういう春物など、関係がないが、春はすぐそこにやってくるので、春待ちの楽しさで、そういうのを、寒い日でも買う人がいるのだろうか。春待ちというのは一種の娯楽なのだ。
 暖かくなると言うだけで楽しめる人達もいる。これは何もなくても、貰えるものだ。
 暖かくなってきたので、自転車散歩も楽になるはずだが、普段立ち回っている道筋の方がのんびりとしてよかったりする。しかし、春先になると、春の野を見たくなる。実際には田畑が拡がっている場所だ。山や森ではない。川の土手道でもいい。
 しかし、自転車で行くのはいいが、帰り道が退屈だ。行きはいいが、帰りが面倒になる。
 バスという手もある。市バスではなく、阪急バスとかが走っている道路があり、そこに停留所がある。それに乗れば、少し遠いところへ出られる。
 その停留所のすぐ近くの細い道というか、余地のようなところに自転車がいつも止まっている。これは、ここに止めて、バスに乗る人がいるのだろう。ほんの数台だ。そこはいつも行く喫茶店までの道で、ここに止めて、そのままバスに乗れば、一気にワープできる。それで、通学や通勤している人がいるようだ。
 いつもの入るショッピングモール前からもバスが出ているのだが、このモールの駐輪場、店が閉まると、駐輪場も閉まる。だから、遅い目に戻ってきたとき、何ともならない。
 そういう目で見ていると、その近くにあるエディオンという家電店、ここが臭い。店のどん前に自転車を止められるのだが、そこではなく、一番多く止まっているのは、その横側の駐輪場だ。こちらに止めた方が入り口が遠いので、不便だと思っていたが、実は、客ではないのだ。そして、ここは策がない。店が閉まっても、そのままだ。だから、その近くのバス停から乗って、遅い目に戻ってきても、自転車を取り出せる。
 この方法を一度やってみようと考えている。ただ、その阪急バスでの終点は、自転車でも行ける距離だ。最近の阪急バス、あまり長距離がない。昔は、そこから梅田までの便があったのに。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

カシオデジカメ

■■ 2016年 3月9日(水) 午前7時22分
 
 今朝は雨が降っている。気温はそれほど低くないのだが、このあと寒くなるようだ。朝の喫茶店までの道でも降られたが、小雨なので、傘を差す必要はなかった。真冬の分厚い服なので、合羽になる。しかし、冷たい雨で、これは気温が下がっていくことが分かる。
 一週間予報を見ると、結構低温だ。また冬に戻りそうな具合だ。
 今朝はそれよりも、いつものNECノートパソコンのバッテリー切れを忘れていたので、カラスだ。これは真っ黒といういう意味だ。布団の中に湯たんぽを入れていた時代から、電気こたつになる手前に、炭団があった。丸い炭のようなもので、これが夜から朝まで持つ。この炭団は自動着火ではなく、一度燃やさないといけない。全部燃やすわけではないが、それなら、こたつとして使えない。少しだけ燃やす。表面だけ。これが途中で消えることがある。夜中だ。中を開けると、真っ黒。赤い、または灰色でないといけないところが、黒い。これをカラスといった。これはたまにあったので、カラスという言葉ができたのだろう。
 ノートパソコンがガラスなので、それまで使っていた古いタイプのノートパソコンを引っ張り出すが、コードを忘れていた。前回もそんなことがあり、持ち出したまま、放置していたのだ。コードというか、充電の線をつないでいなかったのだ。さらに古いノートがあるが、こちらも線なしなので、バッテリー切れだろう。
 そして、まじめに電源を繋いだまま安置していたNECライフタッチノートというアンドロイド機が無事だったので、今朝はそれを持ち出す。以前はずっと持ち出していた。このアンドロイド機、もう何年もなるのだが、バッテリーの劣化で、完全なるカラスになっているはずなのだが、まだ使える。アンドロイドタブレットとして、バッテリーが交換できる貴重な機種で、今は分からないが、そのバッテリー、ずっと売られていた。しかし皮肉なことに、それが必要ではないほど長生きしている。
 この7インチと、小さなキーボード付きアンドロイドタブレット、似たスタイルのものは、もうない。あるとすれば、マウスコンピューターから出ている9インチほどの小さいWindows機だ。これは筐体が小さいので、軽い。2万円台で出ている。
 しかし、今はNECの、10インチノートが機が丁度指に合うため、キーボードが打ちやすい。7インチになると、狭くなるので、内股で歩くような指の使い方になる。
 もし、そのNECライフノートのバッテリーも、充電しないで放置していたとすれば、ポメラを持ち出すしかなかっただろう。こちらは乾電池で動くので。
 
 今朝は寝起き、ネットを少しだけ見ていると、カメラの広告が出ていたので、それを見る。寝起きはすぐに喫茶店へ行くのだが、天気予報程度は見る。
 今朝のお供のカメラはカシオなのだが、そのカシオから新製品が出ているのだが、ニュースには流れてこないので、分からなかった。広告で知った、という感じだ。しかし、大した新製品ではなく、春になると出るだろうという、ちょっと追加した程度の今年版だった。
 注目しているのは受光素子が少し大きいタイプの普及期が出ていることだ。以前なら高級機として話題になるのだが、最近は1インチタイプでないと、その感じはないのかもしれない。それにカシオのホームページでの商品紹介でも、大きい目の受光素子が目玉にはなっておらず、高画質タイプとなっている程度。デザインもいつもと同じだ。プレミア機も出しているのだが、こちらのレンズはオリンパス製だといわれている。それとそっくりな明るいズーム付きを持っているので、何となく分かる。普及期タイプはペンタックス製ではないかと思われる。これは非常に良いことだ。
 受光素子を大きくしているのに、サイズや重さは変わらず、ふつうのコンパクトカメラの顔のままなのが、カシオの渋いところだ。
 一台だけ、カメラを持ち出せというような非常時は、カシオだろう。ポケットに入る大きさで、何でも写してくれるためかもしれない。それにカメラが小さい割には、バッテリーの持ちが良い。つまり、カシオは高機能高画質とかなどではなく、足まわりで勝負をしているのだろう。
 しかし、その画質、結構良いので不思議な話だ。
 
posted by 川崎ゆきお at 08:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

インスタントラーメン

■■ 2016年03月08日 火曜日 午前7時16分
 
 今朝はまずまずの暖かさだが、昨日よりは気温は下がっている。このまま下がり続けて冬に戻るわけではないが、二日ほど暖かすぎたのだろう。
 雨が降ってもおかしくないような天気だったりするのだが、よく晴れたりする。晴れ時々曇りや、曇り時々晴れだろうか。しかし、交互にテンポ良く来ると、時々ではない。どちらかが一方的に長いわけではなかったりする。
 暖かくなってきた頃の喫茶店は逆に寒い。暖房を切ってしまっているためだ。しかし、もう真冬のコートを脱いで、スーツだけで来ている客もいる。寒いのか、風邪でも引いているのか、鼻をかんだりしている。そう言えばインフルエンザはどうなったのだろう。流行っているのだろうか。マスクをかけている人は風邪ではなく、花粉症対策とか、黄砂対策だろうか。顎マスクをしている人もいる。顎が冷えるのだろう。
 昨日言っていた長い目のジャケットのような麻入りの綿ジャンの長いようなのがまだ吊されていた。これは夏用のスーツの上に近いが、前を首までボタンで留めるタイプだ。よく出回っている。昨日も春物バーゲンだったのか、吊されていたが、Lサイズしかない。LLとかが多い。去年の売れ残りのような感じだ。しかし、今朝のように、まだ寒いと、その気が起こらない。これが梅雨頃でも、まだ寒い日があり、薄いペラッとした上着では、心細いことがある。暑いと感じるか、暖かいと感じるかの差だ。一方は気持ちがいい。しかし、そのジャケット、ポケットは四つほどあるのだが、どれも小さい。特に腰のポケットは小さく、これではデジカメを入れるには頼りなさ過ぎる。マウンテンパーカーのような、一寸大袈裟な上着の方がポケットは大きい。タオルなどを突っ込めそうな程なので。それにレインコートでもあるので、雨対策もできている。
 少し暖かくなってくると、食欲がなくなったりする。昼に何も食べるものがなかったので、残っていたインスタントラーメンを作る。これは焼き豚があったので、丁度良かったためだ。
 しかし、インスタントラーメン、半分ほど残してしまった。焼き豚はしっかりと食べたが。やはりインスタントラーメンのスープがいけないようだ。それで、その粉末スープは、半分の量しか入れなかったのだが、それでも胸に来る。胸が悪くなるような感じがする。実際に胸くそ悪く、気持ち悪くなったわけではないが、食べる気が起こらない。焼き豚は全部食べたが。
 こういう調味料は、毎日食べていると、どうもないのだろうが、醤油か味噌程度の調味料ばかりを使っていると、粉末スープや、化学調味料の入っているものに敏感になるのかもしれない。味はいいのだが、もう一つ何かに覆われているような。これは舌が敏感なわけではない。匂いかもしれない。食欲が起こったり、なくなったりするのは、匂いかもしれない。何も匂わなければそれでもいいが、悪い方に匂うと、食べるのがしんどくなる。特に粉末スープ付きのインスタントラーメンで、油で揚げた麺タイプがそうだ。これがマルタイラーメンなら、そんなことはない。要するに、味とかよりも、こういうスープ、塩でもいいのだ。そのままでは水臭いから、出汁がいるだけ。
 つまり、インスタントラーメンのスープは、塩コショウを振りかければいいのかもしれない。
 夕食はお茶漬けで済ませようとしていたが、それでは腹が減るので、焼きめしを作った。せっかく買った焼き豚を使いたいからだ。高い目の焼き豚を買ったのだが、あまり違いはなかった。これならベーコンの方が食べやすいかもしれない。または、焼きめしにミンチ肉を入れるのもいい。竹の葉か何かで包んで蒸したちまきがそうだろう。
 高菜漬けとか、漬け物を切って、焼きめしに入れると、調味料はいらない。野菜も入っているので。焼きめしは炒めるのではなく、焼くらしい。だから、焦げ目が出るほど我慢して、かき混ぜない方がよいのかも。焦げめしが美味しいのだ。香ばしい。
 しかし、この焼き豚の塊、味が付いているのが、気に入らない。まあ、それで焼きめしに味が付くので、いいのかもしれないが。

 今朝のお供のデジカメは、パナソニックのミラーレスと、望遠ズーム。その立ち上がりが90ミリで、最初から中望遠なのだが、町中で撮すとき、すぐに切り取りたい画角になっているので、素早い。24からとか28からの標準ズームだと、そのままでは広すぎて、結局ズームすることになる。しかも広く小さな画面になるので、被写体を探す手間もある。それで、そのタイプのレンズ付きを持っていると、いつも望遠端の85ミリとか100ミリほどのところまでズームしてしまう。まあ、全体がいい絵になっているような風景ならいいのだが、普通の街中では、ごく一部分しか、美味しい箇所はない。だから、街中ではどうしても切り取りが多い。狭い道に入っていったときも、全体が凄い場所なら広角でいいのだが、そんなモルグ街のような場所はない。今風なもののユニットが繰り返されているだけ。
 この90ミリから始まるズームを気に入っていると言うより、安いのだ。350ミリまで伸びるが、鳥は難しいので、デジタルズーム域を使い、700ミリほどにすると、何とか写せる。ある程度の鳥の大きさになる。超望遠側がいるのは、鳥や猫程度で、あとは遠くの人を写す、人狩りだが、これは狙ったものではない。遠方風景の中に入り込んでいる程度。
 困ったことにこのレンズ、90ミリなので、最短撮影距離も90センチ。これは画角の90ミリだから90センチというわけではない。望遠ズームなら、そんなものだろう。逆に90センチで350ミリが使えるので、望遠マクロにはなる。
 しかし、喫茶店に入っても、テーブルの上が写せない。当然夕焼けの空を広く写そうとしても、狭い範囲になる。
 それで、広角側もいるだろうと言うことで、標準ズームがあるのだが、望遠が足りない。そこで出てくるのが高倍率標準ズームだ。一眼レフをキットで買うとき、一番高い組み合わせだろう。標準ズームと望遠ズームが合体して、一本になるためだ。これで、レンズ交換しなくても良くなる。
 パナソニックにもそのタイプのレンズがあり、これは花形レンズだろう。人気があるはずだ。しかし28から280ミリと、望遠が少し少ない。まあ、300ミリあればいいのだろうが。このレンズが結構小さく、今使っている望遠ズームより短い。このレンズは200グラム少しと、非常に軽くて細い。高倍率標準ズームになると、200グラム少しあるが、軽い方だ、そしてレンズは望遠ズームよりも短くなる。そして、最短撮影距離も短くなり、望遠端でも結構寄れる。ただ広角端は30センチほどだが、一応喫茶店のテーブルの上のものは写せる。座ったまま。
 このレンズは普通の手動ズームなので、最初から100ミリに合わせて撮影できたりする。これで昔は普通だったが。
 それで、しばらく正月に買った望遠ズームを使っているのだが、その写りは大人しい。
 まあ、広角はコンパクトカメラをポケットに入れておけば、それで済む問題なのだが、同じ画質ではないので、トーンが違っていたりする。それに写真の整理も面倒だ。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 09:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

焼き豚

■■ 2016年03月07日 月曜日 午前7時11分
 
 今朝は雨が降っているが、出るときは止んでいた。当然曇っているが、気温が高い。14度ほどあるだろうか。夜もそんな感じで、これは電気毛布はいらなかった。このあと晴れるようだが、また雨が来るようで、今度の雨は冷たい雨とか。そうそう暖かい日が続くわけがないので、そんなものだろう。
 今朝は気温が高く、じめっとしている。湿気がかなりあるようで、ネチャネチャしているような感じだ。これは物を触ったとき、指に感じる。特にツルッとした金属製のものとか。
 暖かくなるととたんに身体がだるく、重くなる。季節の変わり目だろう。身体が慣れていない。暖かいので上着を代えようかと思うのだが、それをすると、すぐに寒くなる。今朝の喫茶店内でも、真冬のままの服装の客が殆どだ。朝の気温が15度ほどあっても、真冬の頃に比べれば暖かいのだが、15度というのは、本当は暑いわけがなく、寒いはず。
 スーパーで衣料品バーゲンをしていたとき、Tシャツを探し回って買ったのだが、まだそのバーゲンをやっていた。おそらく昨日で終わりだろう。その中で、半額吊りの上着があり、春物となっていた。オール半額の吊り物だが、元は高い。その中に麻入りのコートのようなものがあった。麻入りのジャケットなどは結構高い。真夏に羽織るタイプだ。お盆にお坊さんが着ている蚊帳ほどではないが、麻は逆に高い。夏用なのだ。
 形は綿ジャンの長いタイプのようなもので、その横に普通のデニム地のシャツもある。これは作業着としてよく見る。定番中の定番だ。こちらはインド綿となっている。これも本物で、元の値段は高いが、2千円を割っている。半額になると。これはすり切れるまで着られそうだが。
 さて、コート的なのは、胸のポケットだけではなく、腹のところにもポケットがあるため、少し長い。そして、前ボタンだけではなく、下にファスナーを仕込んでいる。そして、襟を立ててもいいようになっており、それを留める短い紐がアクセサリー的にある。一寸した外出着だ。これが8千円ほどしている。半額でも4千円だ。真冬のゴツイダウンジャケットよりも高いではないか。真夏でも羽織れそうなのがいい。夏場の上着はポケットが小さいので、デジカメが入らない。胸のポケットに入らないわけではないが、窮屈だ。それにしゃがむと落ちる。その点、腹のしたアタリにポケットがあると、大概のコンパクト系なら入る。まあ、真夏はズボンのポケットに入れているが。
 最近はポケットに入る懐刀カメラはカシオを使っている。特に写す気がないとき、外に出たとき、邪魔にならないカメラが好ましいためだ。一寸コンビニまで手ぶらで行くときなど、カシオを持ち出している。ポケットに入れる程度だ。煙草がいる距離ではないが、煙草を入れているようなものだ。だから、ケータイやスマホ程度は持って外に出る感じに近い。
 このカシオ、新しいタイプが出ている。受光素子を少し大きくしたタイプで、以前なら高級機だ。しかし、そうではなく、メインの旅カメラ系で、こっそりと上げている。そして、それを売り物にしていない。あくまでもスマホなどと簡単にやり取りできたり、自撮りができたり、フルオートで何でも写せたり、と言うのが表に出ている。
 受光素子を少し上げたためか、望遠端が300ミリになっている。以前は450ミリあったのだが。まあ、中途半端な超望遠なので、300ミリも450ミリもそれほど変わらないが。
 これはボディーサイズはそのままで、画質だけ上げたと言うことだろうが、ズーム比が犠牲になっている。この上位機があり、そちらは高級機なのだが、そちらの受光素子と同じタイプを普及機の旅カメラに持ち込んだのだろうか。こちらは液晶が大きく3インチを超えている。
 今朝は喫茶店までの道で、店があり、その横に段ボール箱が散乱していた。崩れたのだろうか。さっと止まり、さっとポケットからカシオを取り出し、さっと写した。こういう素早さは、懐刀の良さで、別に写さなくてもいいものなので、見た位置から、適当に写した。
 カシオのカメラのいいところは、写したあと、それを見るとき、レンズの画角まで出る。しかも35ミリ換算で。ちなみに写したその段ボールの写真は39ミリだった。少しズームをしたためだろう。広角端は25ミリ。これでは広すぎるためだ。
 また、ズーム中も、今何ミリなのかが出る。しかも35ミリ版換算で。当然、写真には、そのデーターは入っているので、どのカメラで写しても、最近はアルバムソフトなどで、詳細を見ると、レンズの画角は分かるのだが。
 また、カシオのカメラの良い点は、SDカードを忘れていても、内蔵メモリに記録してくれることだ。これがないカメラが最近多い。
 また、パソコンとの接続はUSBでカードを抜く必要はないが、画像を取り込むときは電源を入れるが、終わると、切れば、そのまま充電モードになる。だから、このカメラ、バッテリー切れにあったことが一度もない。写真を取り込んだあと、充電しているためだろう。
 だから、カシオのカメラは取り回しがいい。
 一番気に入っているのは、カメラを取り出したとき、すっと液晶を持ち上げると電源が入ることだ。そして写し終えたら液晶をすっと押さえ込むと、電源も落ちる。液晶はそれほど引っ張り出す必要はない。少し持ち上げれば、電源が入る。そして、この液晶回転が軽いし、持ち上げやすい。指の腹ですっと持ち上げられる。まあ、最高の自撮り機だが、そこまで回転させたことはないが。
 また、液晶は自動的に明るくなる。これは昼間、眩しいとき、自動的に上げてくれる。少しだけ待たないといけないのが、難だが。かなり厳しい状態でも、よく見えるようになるので、有り難い。反射で見えにくくなることもあるが、それは液晶を少し回転角度を変えてやると、何とかなる。カシオはやはり何とかしてくれるカメラなのだ。この辺りの細かいというか、利発な子のイメージだ。良く気が付く子供のように。これを小賢しいと見ることもあるが。
 
 昨日は焼きめしを作ろうと思い、焼き豚を買った。焼き豚入り焼きめしだ。前回も焼き豚を買って、焼きめしを作ったが、今回は高い方の焼き豚を買った。こちらの方がリアルで、不揃いな塊で売られていた。安いタイプは蒲鉾のように、またはハムのように形が整っている。薄く切って、ラーメンに入れる焼き豚としてならいいが、何か切りハムとそれほど変わらなかったりする。ラーメン屋のあの柔らかい焼き豚にはならない。そこで高い方を選んだ。まあ、細かく切って焼きめしに入れるのだから、よく分からなくなるが、全部使い切れないので、朝など、卵焼きと一緒に焼いたりできる。ハムエッグではなく、焼き豚エッグだ。どちらも豚だが。
 お好み焼きを考えていたが、面倒臭くなり、焼きめしに変えたのだが、キャベツを細かく切ったり、玉葱を微塵切りにするのが面倒になり、結局コンビで中華丼を買って食べた。この値段と高い焼き豚の塊とがあまり変わらない。無精せず、焼きめしを作った方が効率が良かった。
 

  
posted by 川崎ゆきお at 09:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

ソニーネオ一眼

■■ 2016年03月06日 日曜日 午前7時11分
 
 今朝も暖かい。これはいつまで続くのだろうか。このままずっと暖かいわけではなかろう。そういう疑い深さがあるので、真冬の服装のままでいる。これは昼間は暑いので、中に着込んでいるセーターは脱いでいるが、朝はまだ油断できない。そう言う皮を脱ぐと、もの凄く寒くなることがある。
 昨夜は電気毛布のスイッチを切って寝たが、夜半、少しひんやりとした。まだ寒かったようだ。寝る前13度か4度あるのだから、これは電気毛布では暑い。しかし、夜半になると、11度程まで落ちていたようだ。途中で、何度か目を覚ましたのは、寒さのためだ。11度は決して寒くはないが、それは電気毛布を付けている状態のためだ。
 雨が降るはずなのだが降らない。今朝は晴れている。しかし、雲が多い。
 朝の喫茶店内は、この暖かさのためか、暖房を止めている。だから、ひんやりとする。
 昨日は夕方前の喫茶店の帰り道、少しだけ散歩をする。大回りをしただけだが、大した距離ではない。暖かいので、陽気に誘われたのだろうが、もう日が沈む頃なのだが、日没が少し遅くなっているのか、まだゆとりがある。
 夕食のネタはお好み焼きだったが、暑苦しそうなので、次回にする。ミンチ肉を買えばハンバーグのようなお好み焼きができるのだが。
 それで、カメラのキタムラ経由で、その近くにあるスーパーで、巻き寿司とパンを買う。
 キタムラへは中古カメラの定期観察だが、今回も大物が出ていた。滅多に見ない魚だ。それはソニーのネオ一眼。まだそんなものを作っていたのかということだ。
 8万円もするキヤノンの1インチの600ミリ望遠付きのネオ一眼は売れていなかった。これは割高だろうが、別売の電子ファインダー付きだ。このカメラ、買って失敗しても、この電子ファインダー、ミラーレスタイプのイオスや、1インチタイプの高級機につけられるはずだ。その値段が数万円。しかし、8万円ではない。
 さて、ソニーのミラーレスの正体だが、XT300だったと思う。後継機が既にあり、400となっている。形はほぼ同じだから、毎年出しているのだろう。違いを少し見ると、電子ファインダーと背面液晶の自動切り替え程度だ。電子ファインダーは相変わらず小さい。小さいのは逆に見やすくていいのだが、解像力が低い。まあ、ピントが分からないほどではないが、少しは綺麗に見える。
 小さな画面で、粗い解像力でも、そればかりずっと作っていると、それなりに差が出てくる。昔のように粒子が丸見えというようなことはなくなったり、目の角度を変えるとぼんやりしてしまわないようにとか。だから、同じスペックでも、多少は違うのだ。新型は、解像力を上げてきた。
 このミラーレス、24から1200ほどだろうか。不思議と、このタイプのミラーレスではソニーが一番高い。
 ズームは電動だが、レンズ側で回せる。レンズの根元ではなく、定位置。この定位置二つある。つまり、ズームとピントだ。ソニーのそれは兼用で、切り替えれば、ズームになるし、ピントにもなる。当然ズームレバーはシャッターボタン近くの定位置にある。レンズ側のズームは行ったり戻ったりしやすいので、細かく合わせるときには有利だ。一気に回すと早くなるタイプだろうか。
 背面液晶は回転する。珍しく上下回転で、横開きではない。これは有り難い。こちらの方が有利なのだ。しかし、電子ファインダーの接眼部が飛び出しているので、それが邪魔をしている。一度引いて、液晶を離すタイプで、この方法なので、液晶を下に向けることができる。そのため、自撮りではなく、真下のものを写しやすくなる。テーブルものとか、下にあるものだ。
 この実機は、もう数年前、十年近くなるかもしれないが、梅田のソフマップで触った覚えがある。十年にはならないのは、手ぶれ補正の謳い文句を思い出したから。覗いていてもぐらぐらしないと。これはそれほど古い時代ではない。
 メインカメラを買うのなら、これだな、と思ってから、しばらく立つが、もうそんなことは忘れてしまっていた。
 このタイプのネオ一眼の初代ソニーを、ずっとメインで使っていたのだ。ツアイスのレンズにボディーをつけたようなカメラで、円筒カメラだ。ボディーが回転するタイプで、電子ファインダーも付いていた。200ミリまでの望遠で、今考えれば大したことはないが。これで写した写真は多い。しかし、日常持ち歩けるほど軽くはなく、日常はソニーの小さなカード型を使っていた。いわば大砲のようなカメラで、ここ一番と言うときはこのカメラを持ち出していたのだが、撮影用だった。
 最終機かどうかは忘れたが、一眼レフ並の受光素子を付けたタイプまで出ていたのだ。今の1インチタイプよりも、本格的だが、売れた形跡があまりなかったようだ。違いがあまりなかったためだろう。しかし、当時の小さな受光素子と言っても、結構滑らかに写っている。画素数は少ないだけだ。
 初代のソニーネオ一眼タイプの血筋を引き継いでいるのは、ボディー回転式ではないが、液晶は上下に回転することを死守している。また、レンズ側での電子ズームも。これが一度機械式の手動ズームになった機種もある。ワニのようなカメラで、やたらとレンズが長い。初代ではレンズが飛び出さない。最初から伸びきっているのだ。望遠にしても、レンズはそれ以上出てこなかった。
 そんなことをキタムラの、最新ソニーミラーレスを見て思い出していた。やはりソニーのカメラのデザインが垢抜けている。プラスチックボディーだが、プラスチックだからこそできる丸みや形がある。まるで、グローブような形で、手にも馴染みやすそうだった。クラシックカメラ風が流行だが、さすがソニーのサイバーだ。
 しかし、その実力は、昔のようには飛ぶ抜けていないだろう。形や機能は飛び抜けているので、それで高いのかもしれない。
 ただし、レンズはツアイスのゾナーで、しかもTスターだ。これはコーティングがいいとされている。ゾナーというのは望遠系のツアイスレンズでもある。昔はヤシカ製のコンタックスRTSで、135ミリのゾナーをメインで撮していたものだ。当時は28ミリ、50ミリ、135ミリ。これだけあれば満点だったのだが。そして、鞄に全部入れて、持ち歩いていた。
 それらが、600グラム前後で、一台のカメラの中に全部入っているのだから、いい時代だろう。解像力のライカと、鮮明度のコンタックスと、昔は言われていたらしい。ライカはボディーで、レンズの評価は、あまり聞かないが、やはり軍事用で必要なのは解像力だったに違いない。ニコンのレンズ、ニッコーるがコンタックスよりで、どぎつかったことを覚えている。こういうレンズで家族を写すと嫌がられるだろうと。
 この辺りも、もう差がなくなり、レンズ構成よりも、特殊なレンズ、これは高い。それが数枚入っているレンズの方が、写りが良かったりするようだ。それとコーティングだ。
 このソニーのネオ一眼のレンズ、その両方が入っているのだが。
 昔のソニーサイバーショットネオ一眼時代、疲れてきたとき、電子ファインダーを見なくなった。背面液晶だけで写したいた。だから、こちらがメインで、電子ファインダーは余程光線状態で見にくいとき用なのかもしれない。
 このソニーのネオ一眼が一番愛着を持てそうなカメラだ。ネオ一眼の中での話だが。
 しかし、一番気楽なネオ一眼は富士のS8600で、15000円の気楽さがある。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

富士s8600の続き

■■ 2016年03月05日 土曜日 午前7時26分
 
 今朝は暖かい。10度ほどある。これは夜からその気温で、変化がない。朝は少し曇っている程度で、雨はまだだが、このあと雨が降るとか。しかし、雨でも気温は高いようだ。
 10度というのは昼間の気温で、しかもそれほど寒くはない冬の日だ。この御馳走を朝から食べられるので、有り難い。さらに暖かくなると、もう有り難いどころか、暑く感じ、少し涼しい朝が欲しくなるところだ。勝手なものというよりそれが自然なのだろう。人は考えが変わったり、気持ちが変わるのは、そういう状況の変化によるもので、これは天気ではないが、それは自然なことなのだろう。考え方などは生きるための何かで、考え方が大事なのではない。
 暖かくなってくると、しんどくなることがある。これは季節の変わり目で、体が付いていかないためだろう。寒さだけでは疲れないが、暑いと、バテる。何もしていなくても。
 今朝の暖かさは、少し進みすぎた暖かさで、平年並ではないらしい。一ヶ月ほど先の気温らしいが、一ヶ月前に戻ったりと、平年の平均値通りの日ばかりとは限らない。季節外れの暖かさや寒さの頻度は分からないが、週に一日あるかないかだろう。ただ、二度か三度程度なら、計算に入れないし、記憶にも残らない。記憶に残るのは身体がそう感じたからではなく、天気予報のせいかもしれない。それを覚えているのだ。体感よりも、こういった情報の方が、そこだけ抜き出しているためだ。
 昨日からずっと肉じゃが地獄に陥っているが、カレーやおでんよりも減り方が多いので、地獄と言うほどではないかもしれない。色々と具を入れていたが、糸コンニャクが一番美味しかったりする。
 気温が高くなってきたので、その肉じゃがの鍋を冷蔵庫に入れないといけない。まだ、そこまで暖かくはないが、二日目、三日目になると、やはり腐りやすくなるはずで、冷蔵庫に入れた。腐っていても、温め直すので、それで何とかなるだろう。
 次はお好み焼き地獄を考えているが、これは焼き置きは作らないかもしれない。ひと玉百円で買ったキャベツの使い道がないので、広島焼きのように大量にキャベツを入れたものを作ると、減るだろうという話だ。だから、キャベツ焼きだ。これを昔は野菜焼きと呼んでいた。今はそんな貧乏臭いメニューはないだろう。卵か豚肉程度は入っているのが、一番安いタイプで、それらを入れないのが野菜焼きで、キャベツは最初から入っているのだ。キャベツが高いときは、どうしていたのだろう。キャベツの値段と、メリケン粉の値段の引き合いだ。メリケン粉をけちるにはキャベツを多く入れる。そのキャベツが高いと、メリケン粉が多くなるが、最近のお好み焼きはメリケン粉率が低い。しかも薄い。特に広島焼きは名人でないと、あれだけの少量の小麦粉で、形を作れないだろう。薄く引いているだけで、煎餅のようなものだ。それでキャベツが包めるのかどうかだが、二度入れしたり卵で繫ぐのだろうか。二度入れとは、底の生地と、具を乗せた上の生地の、二段階だ。これは大阪風お好み焼きになると、全部混ぜてしまう。キャベツ込みで混ぜて生地にする。そのとき、山芋とか、色々入れすぎて、味がよく分からなくなる。小麦粉だけでいいのだ。それを柔らかく焼いたものが食べたいだけで、本当はキャベツもいらない。
 昔のお婆さんは、このメリケン粉だけを焼いてソースで食べるのを、洋食と呼んでいた。だから、洋食を焼こうか、と言っていた。
 何故洋食なのかは分からない。小麦粉をこねたものを焼くのは昔からあった。だから、ソースをつけるから、洋食になるのだろう。
 
 今朝のお供のカメラは富士の15000円のS8300。喫茶店へ行くまでの道で写すが、明るい場所では、さすがにピントは遅くない。普通だ。暗いところでは嘘のように遅いのだが、まあ、そう言うところを写す機会は、試写程度だ。試写では薄暗い室内となるが、これはあまり実用性はないかもしれない。しかし、ここでピントが早いと、明るい場所でも早いだろう。
 また、望遠端などではピントは当然合いにくくなる。まったく合わないこともある。ただ、ピントが行ったり来たりしているとき、一瞬合う。そこで止まればいいのに、止まらない。だから、マニュアルフォーカスで、合わせられるはずだが。こういうときは補助光をオンにすると、大概は合うのだが、それでも無理なカメラもある。超望遠過ぎることや、望遠端の最短撮影距離がとんでもないほど長い場合だ。
 この薄暗い室内での試写で、一番特徴があったのが、この富士のS8600だ。写りが悪いと言うことで、一等賞だが、それをよく見ていると、露出は合っている。さらに明るい目に写っている。ピントも合っているはずなのだが、何処にも鮮明差がない。これは25ミリの一番ピントの深い画角で写しているので、合わないわけがない。手前に何もないので、全部合っているはずだ。しかし、全体がぼんやりとしている。ただ、ほんわかと柔らかくボケている感じで、これはある意味絵になる。何が写っているのかが分からないわけではなく、写っているものは確認できるし、時計の文字も読み取れる程度のボケ方だ。決してぼかしてはいないのだが、ボケている。
 昼間の屋外ではさすがにそういうことはなく、普通に写っているのだが、よく見ると、周辺に行くほど甘くなる。これも広角端の25ミリで、少し距離を置いての風景なので、全部ピントが来るはずだ。しかし、周辺は来ていない。端っこにある電柱などがぼんやりとしている。まるで、大開放のレンズで、背景をぼかしているように。それを広角でも、できてしまう。このタイプのカメラは絞りは二段程度しかない。
 この写りの悪さが逆に味になるというのは、ボケるので、写真が柔らかくなる。ソフトになるのだ。ただ中央部は、しっかりと写っているので、全体がボケているわけではない。
 これを果たして柔らかい描写のレンズと言えるかどうかは分からない。一眼レフで写した写真は、ピントが浅い場合が多く、そのため、ピントから外れた背景などはぼんやりと写っている。それで主要被写体が際立ち、浮かび上がるためだ。それに似た感じになるのが、この富士のカメラだ。広角でも、そうなったりする。
 薄暗い室内での試写で、最初感じたのは、素晴らしいぼけ具合だった。決して崩れてはいないのだ。しっかりと解像している絵より、こちらの方が薄暗い部屋の雰囲気が出ていた。
 別に、このカメラ、それを見越して作ったわけではないため、この写りは凄いとは言いがたい。昨日は、これよりももっとましな富士ネオ一眼はないかと探し、名機を発見したのだが、それなら、普通に写るので、平凡な画質になるだろう。
 むしろ、現役機の安っぽい富士ネオ一眼の方が、叶っているかもしれない。そちらも安いが、ファインダーが付いている。結構解像力が高いタイプが、最新機だ。その前の機種から、そこだけ上げている。いつもの富士ネオ一眼と同じスタイルだが、こちらも電池式だが、以前買った富士ネオ一眼と比べると、軽く小さくなっている。手に馴染みやすく、カメラっぽい。
 画質の良さを追えばきりがないが、画質を無視すると、結構選択肢が拡がる。デザインが良いから欲しいとか、軽いからとか、小さいからとか、そういう理由で。
 また、早いから良いとかになると、これも際限がない。AFの遅い比べはしないだろう。遅いから買ったとか。
 AFが遅く、書き込みスピードも遅く、次のシャッターを切る間に、もう被写体がいなくなっている場合があるが、それだけに、最初の一枚が大事になる。この富士のタイプ、ピントは中央一点のみに近いので、何処にピントを合わせるかと、神経を使う。油断すると、中抜けする。また、合焦能力が低いので、ピントの合いやすいところを探す。
 さらに手ぶれ補正はあるが、画面がぐらぐらしない程度のもので、どの程度の効果なのかは分からない。まあ、いるのは望遠のときだけだろうが。
 言いカメラを買うと、画質ばかり見てしまう。悪いカメラを買ったときも画質を見るが、悪いカメラでは画質では勝負できないので、画質に頼らない絵にしようとする。
 だが、いい絵で、しかも画質も優れていれば、さらにいいのだが、それでは愛嬌がない。
 
 
  
posted by 川崎ゆきお at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

肉じゃが

■■ 2016年03月04日 金曜日 午前7時40分
 
 今朝はそれほど寒くはない。昨日は昼間との気温差が15度ほどあった。晴れとか曇りとか、寒いとか、暖かいとかより、この気温差の方が大事なような気がする。雨の日は、この気温差が、朝と昼とで、あまり変わらないので、逆に過ごしやすいのではないかと思える。いい天気ではなく、いい気温差。ということで。
 昼間は暖かいので、ぶらっと自転車で出て行けそうだ。それ以上暖かくなると、今度は暑くなり、大層になる。良い季節は僅かしかないのだが、そういう日は出掛けるより、部屋でも過ごしやすいので、出ないことが多い。しかし、出掛けたいと思う日に限って、晴れていなかったりする。風が強かったりとか。
 しかし、まだホームゴタツや電気ストーブは付けっぱなしで、電気毛布も敷きっぱなしだ。まだまだ寒いため。
 ホームゴタツは梅雨が明けるまで付けていることが多い。梅雨時、結構寒い日があるためだ。また、晴れていて、外が暖かいほど、部屋の中はひんやりとしているものだ。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩で、桜が咲いているように見えた。梅かもしれないし、桃かもしれない。その花びらを鳥が食べている。雀ほどの大きさで、少し小さいかもしれない。目白だろうか。昨日はオリンパスの28から300の明るいカメラが鞄に入っていたので、それで写すが、300ミリでは小鳥は無理だ。寄れればいいのだが、鳥は逃げる。ハトは逃げないので、値打ちがない。
 仕方なく、いつものようにデジタルズームボタンを押して、600ミリにして写すが、まだ小さい。それでも比較的近い距離にいたので、何とか写せた。デジタルズームにすると、電子ファインダーの画質も荒れる。拡大しているためだろう。しかし、望遠鏡代わりにはなり、肉眼で鳥を見ているよりも、よく見える。ネオ一眼を持ってきていれば、良かったのだが、写せなくても、別にかまわない。
 先日買った富士の15000円のカメラを持ってきていれば、900ミリはあるので、十分写せたのだが。しかし、その木は半逆光状態で、鳥に陽射しが当たっていないので、これは写しても、シルエットのようになる。条件が悪い。
 こういう鳥撃ちは、何度も写している内に、いい条件や、いいタイミングで写せることがある。これは偶然だ。
 この富士の15000円のネオ一眼、今は撤退気味だが、本気で作っていた頃の機種はどうだったのかと調べてみた。だから、もう数年前の機種になるが、マニュアルズーム機が出ていた。これが頑張って作っていた頃の機種だろう。富士オリジナルの受光素子で、一眼レフ式のAF方式を真っ先に取り入れている。だから、当時、このクラスのコンパクト系では、最速だったはずだ。今の富士の現役ネオ一眼とはわけが違う。
 マニュアルズームは、機械式、物理式で、これも、滅多にない。これで24から1000ミリまでで、当時としては1000ミリは凄かったのだろう。これは、富士のX10が出ていた時代だ。
 しかし、重さを見ると、800グラム。これは、何とも言えない。今のネオ一眼で1400ミリほどあるタイプでも500グラム台に押さえ込んでいるためだ。だから、大層なカメラだった。
 このカメラ、中古で2万円台で出ている。15000円で買った一番安いネオ一眼とあまり変わらない値段だが、その性能はこのクラスではトップだったはず。今の富士の現役機は24000円ほど。本気で作っていないのだ。
 しかし、本気で作られると、800グラムしてしまうので、何とも言えないが。
 この少し古いマニュアルズームの富士ネオ一眼、名機だったためか、ネット上に色々と記事がある。それを読んでいると、写すとき、背面液晶で写す方がすんなり写せるとなっている。このカメラの電子ファインダーはそこそこ解像力があるのだが、手かざしの方が楽なのかもしれない。
 昨日の朝は、富士の15000円のネオ一眼は持って行かなかったが、昼間は持って行った。それで、電車を写す。これはいつも渡る踏み切りなので、珍しい風景ではない。結構背面液晶だけで写せる。ピントは確かに遅く、続けてパシャパシャとは写せないが、ピントが深いので、AFが合ってから、もう電車はその距離にはいないのだが、何とか写せた。しかも逆光の電車。
 まあ、散歩のついでに、気が向けば、一寸写す程度なら、こんなカメラでも十分だ。うまく写っていなくても、このカメラならこんなものだと諦めが付く。
 
 昨日は肉じゃがを作った。しかも鍋一杯に。先日買ったおでん用のジャガイモや玉葱やニンジンが残っていたためだ。それらはカレーセットとしてひとパック売りされていた。それが残っていたのだ。ここに肉と、糸コンニャクを足せば、肉じゃがになる。
 糸コンニャクは二つで百円。これは量が多い。それで、ひとパック丸ごと入れる。どうせ放置して、使えなくなるので、封を切った一袋を全部入れる。
 肉は肉屋の国産牛。安いのがあったのだが、よく見ると、オーストラリア産と国産を混ぜてあった。見た目は分からない。それで、高い方のパックを買う。こちらはしっかりと国産牛だ。その違いは、軟らかさだろう。それだけのことだ。そのパックにはすき焼き、肉じゃが用とあったので、ぴったりだ。
 それと、コンニャクを買うとき、その八百屋で椎茸が百円だったので、それも買っている。だから、コンニャクと椎茸が鍋を占領しているようなものだ。肝心のジャガイモは一つだけなので、あまり目立たない。
 肉もひとパック全部入れてしまう。これも分けて使うと、腐らせるためだ。火を通して、持たせた方がいい。また、肉は煮たあと、一日ほど放置していると、結構柔らかくなる。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

富士S8600続き

■■ 2016年03月03日 木曜日 午前7時06分
 
 今朝も寒いが、昼頃は暖かくなるようだ。桜の花が咲く頃の気温となるらしい。それが15度のようだ。そうか15度で、桜が咲くか、と言う感じだ。10度に届かないと寒い。しかし、10度ではまだ寒い。15度だと普通だ。それを越えると、暑く感じるかもしれない。17度とかがそうだ。妙に暑い。
 天気予報で、今日は暖かい暖かいと言っている朝が妙に寒い。予報なので、今のことを余り言わなくてもいいのだろうが、今朝も一日の中だし、その天気予報を見たあと、結構な時間寒い時間が続くのだから。
 しかし、天気予報はあくまでも予報がメインで、先はどうなるかだろう。だが、今の気温を知りたいものだ。リアルタイムで、ライブで。そのためか、街頭で生中継で、天気予報をやっている番組もある。外なので、冬なら寒い。そのため、それなりの服装をしている。これで、何を着ていけばいいのかが分かる。
 今朝は寝過ごしたかと思ったのだが、そうではなかった。一度目が覚めたのだが、眠いので、また寝た。目は少しだけ開けていた。寝過ごす恐れがあると思ったのは、部屋が少し明るく感じたからだ。そのため、夜ではなく、もう朝だと。それでも眠いので、もう一度寝た。そして起きて、どの程度寝過ごしたのかと時計を見ると、まだ早い。理想的な起床時間より少しだけ早い。ここからまた寝ても、いいほどの早起きだった。だから、寝過ごしたのではなく、寝たらなかったのだろう。
 寝過ごしたと思い、ここは起きないと、と強引に目を開けた。このとき、やはり眠かった。実際には、まだ寝ていてもいい時間だったのだ。
 それで、寝起きの喫茶店まで行くが、シャッターがまだ閉まっていた。早すぎたのだ。時間的には間違いはなく、特に早く出たわけではない。到着時間を予測しての行動だ。しかし、開いているはずのシャッターが開いていない。二分ほど早く着きすぎたようだ。これは何かと考えると、寒いので、ペダルに力が入り、早く着きすぎたのだ。これは冬場だけのことで、喫茶店までの時間は、夏に作った目安のため、冬場は違っている。夏は朝から暑いので、ゆっくりと走っているのだ。もう一つ早く着いた原因は、いつもの信号待ちがなかったことだ。さっと通過している。それも二つも。
 
 昨日はスーパーの衣料品売り場が特価だったので、先を見込んで、長袖Tシャツを買う。一枚500円だ。これは来季の冬にも着られる。足りなくなっているためだ。しかし、分厚いタイプではなく、しばらくは着られる。
 その500円の長袖Tシャツを買おうとしたのだが、生地が気に入らない。綿百パーセントではないためだ。それで、安いのだろう。
 それで、その近くにあるもう一つの特価台を見ると、2枚で1500円のコーナーがあった。いずれも平台に積み重ねてあるので、自分で掘り出さないといけない。当然散乱している。寸法が違うので、合う寸法のを探すため、下へ下へと掘り出すのだろう。このバーゲン二日目なので、LとLLサイズばかりが残っている。そこで木綿百パーセントは少なく、探すのに往生した。さらにサイズも加わるので、結局一番底にあったものまで引っ張り出し、グチャグチャになったが、何とか、引き当てた。そこから釣り上げたような感じだ。綿百パーセントでMサイズ。これは貴重だった。そのためか、早い目に売れたのか、残っているのは汚れが目立つ白っぽいタイプだった。これは洗濯するとき、こちらの方が色落ちがしないので、いい。このTシャツの白、意外と見えるのだ。つまり首元が開いていると、その白いのが見える。そのため、首元がゆったりとしたタイプが好ましい。婦人用に多い。丸首ではなく、V字カットがいい。もっと言えば、かなり広いタイプが好ましい。さすがにそのタイプは五百円ではないので、二枚で1500円のコーナーで、漁ったのだが、そこまで選べるほどの数はなかった。サイズと生地だけで、終わった。それらのTシャツ、特価だが、さすがに真冬タイプではない。もう春なのだ。特価台にも春が来ている。
 
 富士の15000円のカメラで、昼間、写す。昨日は朝の喫茶店へ行くときから早速使っていた。一般的な風景なら、それほど問題はなく、どのカメラで写したものなのか、あとで分からなくなるほど、同じような感じだ。その中には一眼レフで写したものも含まれるので、皮肉な話だが。
 暗い室内での試写で、おおよそその限界が分かっている。描写がやはり甘い。これは昼間の屋外では、それは出ないが、望遠端で、モヤッとした遠方を写すと、それが出る。手ぶれ補正もそれほど強くはないが、そこそこ効いているが、液晶を見ているとき、ぴたりと止まったので、効いていると勘違いすることが多い。シャッターを押したとき、ぶれたりするのだ。だから、シャッターを押したときにだけ、手ぶれ補正が動くモードが好ましいのだが、望遠だとぐらぐらして、構図が作りにくいので、常時手ぶれ補正モードに入れてしまう。このカメラにはその切り替えはない。一応光学補正だ。コンパクト系でも最近は5段とか4段になっている。パナソニックの正月に買った望遠レンズなど1段か2段だろう。しかし、意外とぶれないので、段数はあまり関係がないかもしれない。手ぶれ補正がレンズ側にない望遠レンズもある。
 このカメラ、動いている被写体にピントが合わないわけではなく、合うのに時間がかかるので、合わないのだろう。ただ、前後に歩いている人なら、合う。横切る人は無理だ。
 横切る人の場合、ピント自動認識だと、さっと引っ掛けてくれるが、このカメラは中央一点なので、それは無理だが、顔認識は一応あるようで、それでカバーするのだろう。見知らぬ人を写すのではなく、知っている人を写すとき用に。
 しかし、喫茶店の戻り道に猫がいたので、カメラを向けると、認識した。猫認識はできるようだ。しかし、猫の顔認識で、顔がこちらを向いていないとだめなようだ。
 町並みとかを広角で写すが、こちらは問題は何もない。特に白飛びしたりしない。明るい目の露出が出ると思っていたのだが、そうではないようだ。
 日陰になっている場所、これはどのカメラでも苦手なもので、それほど鮮明に写らない。フラットになってしまう。逆光ではないのだが、冴えない写真になる。
 片手撮影ができるので、自転車から写すには、結構楽だ。しかし、望遠では倍ほどブレやすくなる。正面ならいいが、横に身体をひねって写すときだ。このとき、アイレベルのカメラなら、カメラを肩にあてがって写せるのだが。
 液晶ファイダーはそれほど見にくくはなく。昼間でも使える。一度だけ、反射で後ろのものが鏡のように映っていたことがある程度。
 カメラとしては、シャッターボタンがプラスチックで、ズームレバーもプラスチック、そのため、折れそうだ。また、感触が今一つだ。カラカラの箱のような感じだ。これは電源ボタンもそうで、安物の家電のようなカメラで、質感のよさはない。
 電源は電池だが、このカバーの開け閉めで、結構力がいる。カバーで電池の頭を押さえ込むタイプのためだ。ここにメモリカードも入っているので、開け閉めの頻度は結構ある。
 電池の減り具合は予測できない。買った電池によるためだ。エネループなら、分かりやすいだろう。
 ズームもそれほど遅くはない。ピントも望遠にしなければ、そこそこ早い。だから25ミリあたりをメインにすれば、結構使える。
 画質は、淡い感じで、どぎつくなくていい。ソフトな感じがするのは、ピントが甘いとか、鮮明度がレンズにないとかが原因かもしれないが、その淡さが、いい感じに出れば、儲けものだ。
 あまり写真を写す気がないとき、このカメラを鞄の中に突っ込んでおくのがいいかもしれない。よく写る精悍なカメラより、気楽に取り出して、さっと写せる。やる気がないときは、こういうのっぺりとしたカメラの方がいい。
 このカメラでの暗い室内でのテスト中、他のカメラはどうかと、そちらも参考のため、テストしたのだが、一番すんなりとピントが合い、しかも平気な顔でそこそこ写っているのが、パナソニックの旅カメラだった。それより上等なはずの受光素子の大きなミラーレスより、よく写っている。これは標準ズームが悪すぎるのだろう。正月に買った望遠ズームだと、しっかりと写っているのだが。
 キャノンの一眼レフ並の受光素子のコンパクトカメラ、こちらもレンズはそれなりに明るいのだが、パナソニックの旅カメラの方がいい。あの受光素子の良さは何だったのか。ちなみにパナソニックの旅カメラ、レンズは暗い。
 ソニーの一眼レフで写したが、これも今一つ。これはレンズが暗いためだろうか。ソニー純正の28から200ほどのズームだ。
 結局暗い室内で鮮明に写っていたのは、富士のX20とオリンパスの28から300の明るいレンズ付き。
 特にオリンパスの28から300はピントも早く、補助光なしで合わせ直すことなく、すんなりと写せるので、驚く。しかも300ミリ側で。このカメラ、やはり万能カメラで、苦手がないのだろう。どんなシーンでもすんなりと写ってしまうのだ。しかもかなり鮮明に。
 要するに受光素子の大きなカメラは、それだけでは何ともならない。いいレンズを付けないと、と言う話になる。これは受光素子の宝の持ちくされに近いかもしれない。コンパクトカメラに負けているのだ。それらのコンパクトは、どれもいいレンズが最初から付いている。だから、それなりに高かったのだが。
 あまり高級機ではないパナソニックの旅カメラが健闘しているのが目立つ。暗い室内で700ミリ側でもすんなりと写るのだから。しかもピントの合わせ直しもなく、すんなりとピントが来る。このカメラは合成があるが、そのモードに自動的に入らないまま、すんなりと写せた。当然写りはそこそこだが、絵は崩れていないし、明るい目に写っているので、これは凄いかもしれない。
 一番良かった富士とオリンパスだが、この二機種とも、定評のあるカメラで、特に富士の28ミリ側での描写はダントツだった。その真逆を行くのが、15000円の、先日買った富士のネオ一眼だ。その描写の甘さは幻想的で、その意味で使えるカメラだ。
 ちなみに、それらのカメラを押さえて、ダントツのカメラを押さえてさらにダントツだったのが、カシオだ。これは反則が効いている。合成だ。これは見事なものだが、反則なので、これは無視。しかし、数枚写しで合成する技術は大したもので、この小さなカメラで、よくやるものだと、感心した。
 まあ、反則したものが勝つのだろう。非常にリアルなものを見た。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

富士S8600

■■ 2016年03月02日 水曜日 午前7時07分
 
 今朝も寒い。氷点下。これが真冬の最後の寒さであることを期待する。このあと、ぽかぽか陽気になるようなので。
 今朝は手が悴むほどの冷たい朝で、これはやはり晴れているためかもしれない。それよりも気圧配置がまだ冬型のせいだろうか。昨日など北は吹雪で荒れたらしい。台風並みの風が吹いていたようだ。そのおこぼれではないが、大阪方面も厳しかった。おこぼれは、いいことだが、このおこぼれは悪いことだ。しかし、何が悪いのかは、人為的ではないだけに、何ともし難い。天気が悪いと言うことだが、天気に悪意はない。
 いずれにしても、この朝の冷え込みを最後に、しばらくは寒の戻りも来ないはず。春になっているので、氷点下の朝は大阪では、もうないだろう。このあと、桜の花のつぼみがそろそろ膨らむ頃だ。枝を注意して見ていると、塊がある。これが大きくなるのだろう。
 桜だと思ってみていると、梅だったりする。紛らわしい。また、梅だと思っていたら、桜だったりする。桜はソメイヨシノという品種でないと、桜らしく見えない。もっと色々あるはずだが、街中の桜は、全部植えたものなので、桜らしい桜としてソメイヨシノが植えられているのだろう。
 中には品種の違う桜があり、人の庭に植わっているのだが、これが非常に早く咲く。しかし、誰も桜だとは認めていないようだが、どう見ても桜なのだ。やはり一本だけ、ぽつりと咲いている桜も、桜らしくないのだろう。桜のイメージは、花見の桜で、辺り一面に咲いていないと、桜らしくない。だから、屋台や、危なそうな店で、偽の客になりすまして、取り巻いている人達をサクラという。だから桜は団体さんで咲いていないと、桜らしく見えなかったりする。
 この時期の寒さは、やがて暖かくなる手前のため、気持ちは明るい。これが秋の終わりがけだと、寒くなる一方で、淋しい感じになるだろう。同じ寒さでも、受け止め方が違う。
 
 昨日はおでんが続いたので、奮発してにぎり寿司を買う。しかもスーパーの魚屋の寿司なので、これは本物だ。
 その証拠にイカが柔らかく、かみ切れる。その近くの寿司の販売専門店があるが、そこのイカは全てかみ切れなかった。値段の差は、そこにある。他のネタよりも、イカで判断できる。
 高かったが、その日はスーパーの特価日で、お客様感謝デーのような日で、ポイントが何倍にもなるだけではなく、レジにて割引になっていた。そういう品が方々にある。会員様専用ではなく、会員カードがなかっても、値引きされていた。そこは平和堂とイズミヤの違いだろう。
 また、そのスーパー二階の衣料品売り場でも屋台が出ていたが、客層や売れ筋を考えてか、婦人物が多かった。真冬衣料はもうなく、春物の薄いパーカーなど、一寸引っ掛ける程度のものが吊されていた。防寒ではなく、一寸した風よけ、雨除け程度のペラッとしたタイプだ。これは梅雨頃や、夏でも羽織れそうなほど薄かった。
 その二階の衣料品売り場の先に、ユニクロをもう一つ安くして、シンプルにしたようなGUがある。そこを覗くと店前には当然春物を着たマネキンがいる。消費税込みで2千円少しのズボンが好ましかった。ジーンズ風だが紐パンで、裾は絞りが付いているタイプ。生地は結構分厚く、がっちりしている。ゴムパンではなく、紐パンだ。ベルトの先が中に入っているタイプで、その先だけが前からトンネルを抜けて出てくるタイプではなく、丸紐だ。この紐だけで止めようと言うことだ。ただ、ジーンズ風なので、ポケットが前に来てしまう。横に来て欲しかったのだが、あとは、前にファスナーがあるかどうかだ。これは確かめていない。もし、なければ、その紐を毎回緩めないといけない。
 上着類は、ツルッとした防風性や防水性のあるようなジャンパーで、春物らしく、襟がない。あるにはあるが、丸襟のようなもので、立たないタイプだ。生地はそれなりに分厚く、真冬のマウンテンパーカーの綿入りから、綿を抜いたようなタイプだ。ぽかぽか陽気になる頃なら、これで十分だろう。春物とはいえ、まだ分厚い。ポケットに手を突っ込むと、あまり深くない。
 
 富士のデジカメS8600が届いたので、早速薄暗い室名を撮影してみる。これはもの凄く条件が悪いので、いい実験になる。実際には、そんなところでは撮さないので、実験にはならないのが、最悪の状態でのテストだ。
 宅配便で届いたの夜になってからなので、残念ながら、その日は日中撮影はできなかった。まあ、寒かったので、それでよかったのかもしれない。
 15000円のカメラを心待ちにするのは珍しいことなのだが、これは値段ではなく、どんな感じなのかを早く見たかったのだ。
 結果的にはすんなりと写っている。このすんなりとは、特にピントが合わないで困ったりとか、書き込みスピード遅いとかではなく、普通のコンパクトデジカメの写りをしている。ここで写れば、外に出れば、夜景の厳しいもの以外なら、すんなりと写せるだろう。
 ただ、像は甘く、切ない。しかし、階調が結構あり、よく粘っている。そして和やかな絵で、これは富士のカメラなので、その影響かもしれないが、このスペックでよく頑張っていると思えるが、カリカリとした切れ味はない。これがマイルドでいいのかもしれない。優しいのだ。だから、家族写真などでは丁度。これでもかと言うほどの鮮明さはないので、これで救われることも多いだろう。
 このカメラ、元箱から取り出して撮影ダイヤルを見ると、最初からフルオートの、シーン自動認識とになっている。普通のオートや、プログラムもあるのだが、フルオートだ。大概のカメラはオートが初期値で、そこでダイヤルが止まっている。だから、フルオートを使う初心者向けなのだろう。その違いはマクロ程度。自動的にマクロに入るので、切り替えなくてもいい。当然広角端での話で、少しズームすると、外れる。狭いマクロだ。望遠端は2メートル半と、非常に長いので、望遠マクロは無理だが、25ミリや、少しだけズームして望遠寄りのところでも1センチ接写ができる。まあ、広角端にして、好きなだけ寄ればいい問うことだが、中間は効かない。
 スペック的に際立ったところ、また優れたところはなく、ごく平凡なコンパクトカメラで、1万円ほどで手に入る小さなデジカメとほぼ同じようなスペックだ。その低価格スペックの上に、900ミリの超望遠を乗せているのが違いだろう。しかし、今のカード型の小さなデジカメでも300ミリまで行くので、それほど言うほどのことではない。
 
 ボディーは白を選んだが、クリーム色に近い。真っ白ではなく、ミルク色だ。グリップ部の黒のラバーが貼られていて、非常に持ちやすい。レンズ鏡胴は黒だ。しかし、これは伸ばさないと、出てこない。
 電源を入れると、その沈胴レンズが飛び出す。不思議とそこからズームすると引っ込んだりする。更にズームすると、今度はドンドン伸びだし、三段ロケット全開になる。だから、撮影するときは、普通のネオ一眼程度に伸びる。そのため、沈胴は携帯性だけのことかもしれない。
 ズームは評判ほどには遅くはなく、すんなりと出ていく。逆に小刻みにズームレバーを引くと、しっかりと追従し、ぎくしゃくしないのは、立派だ。一寸だけ広く、一寸だけ狭く、などのとき、これが効く。
 AFもそこそこ遅いが、暗い室内ではさらに遅くなる。今のコンパクト系では瞬時に合うのだが、それに比べると、おっとりしている。しかし、実用範囲内だ。これはすぐにピントが合うカメラは、さっと写してしまうが、実際には手ぶれ補正がまだ効いていない状態で写してしまうことがある。ピントが合うまで、じっとカメラを構えていると、カメラの揺れも安定する。
 液晶はざらつきがあり、粒が浮くタイプだが、それでもそこそこ解像力はある。そう見えないが、一応3インチと大きく、心配していた斜めからでも見ることが分かった。液晶回転しないので、ここが大事なのだ。ローアングルや、棟あたりでカメラを構えたとき、斜め上からでもいいから見えると有り難い。AFは真ん中だけで合うタイプなので。
 気に入った点は、撮影後のピント位置拡大だ。これで、中抜けしたりすると、すぐに分かる。どうせ書き込みも遅いので、一枚一枚ピントが本当にそこに来ていたのかを確認できる。さっさと次のを撮すときは、シャッターボタンを押すと、拡大画面を無視して、先に進むが、それなりに書き込み時間があるので、次々にシャッターを切れないはずだ。特に暗いところではノイズ取りで時間がかかるのだろうか。
 どちらにしても、おっとりとしたカメラだ。
 しかし、撮影後のピント確認。これはこのカメラ、中央でしか合わないのだから、ずっと拡大は中央のまま。そう思っていると、実際には中央部拡大だけで、ピントとは関係していなかった。ピントを合わせたところを拡大して、確認したかったのだが、ただの中央部拡大だった。これでも意味はあるが。

 電源はボタンで、少し小さいが、他にボタン類はない。軍艦部はあっさりとしていて、グリップ周辺側に全ての操作系がある。左肩は何もない。ストロボスイッチはレンズ鏡胴近くに横に付いている。だから、いたってシンプルで、指で撫でられるほどすっきりとしている。
 この右手グリップ側にある電源ボタンの端に釣り具の輪があり、それが邪魔しているのが気に入らないが、右手で持った状態で、右手だけで電源を入れることができる。少し爪を立てれば。この釣り具の輪さえなければ、人差し指の腹でも押せるのだが、これは誤操作になるのだろう。それで、邪魔立て機能を付けているようだ。シャッターボタン近くにあるため、間違って電源を落としてしまうことになる。しかし、爪か指の先で押せば簡単に電源は入る。その指の使い方はシャッターボタンを押す使い方とは明らかに違うため、誤操作にはならないはずだ。当然撮影後、シャッターではなく、その電源ボタンを押すこともできる。全て片手で可能だ。これは自転車で、身体を捻りながら、あるいは自転車を突きながら撮すとき、重宝する。
 電源ボタンは、親指の腹で押せるようになっている。隙間があり、そこから親指を突っ込めるためだ。ただし、この場合は両手持ちでないと無理だが。
 ストロボスイッチ以外は、全て片手で操作出来るのカメラは、結構珍しい。それらができるのは、大きなグリップのおかげだ。このグリップ、中指用の溝まである。こういうのは大したお金はかからないのだから、安いカメラでも、できることなのだ。
 時計合わせのとき、西暦が2013年になっていた。結構古くからあったのだが、これは海外向けだったのかもしれない。
 期待していた待ち受け撮影でフレームが出る仕掛けだが、撮影メニューから入っていけるのだが、撮影後、戻ってしまう。これは使いにくい。実際にその画像を見ると、正にトリミングだ。暗い場所で撮したので、それを拡大して見ているような物なので、アラも目立った。
 しかしCCD樹上素子で、高感度で、ここまで頑張っているのは凄い。拡張ではなく、普通に6400まで感度は上げられる。
 
 画質に関しては期待していたように、コンパクト系でも、下の方だろう。こちらが持っているコンパクト系のどれよりも劣るが、数年前に買った同じ富士ネオ一眼とどっこいどっこいの勝負だ。ただ、どのコンパクト系よりも明るく暖かみのある色で写る。像は少しぼんやりとしているのだが、それが画質が悪いと言うよりも、写真ぽいぼんやりなのだ。このテストは画質やピントだけを見ているので、写真として見ていないので、実際の撮影ではまた別だろう。この暖かい色合いと、明るい目の露出。それはカメラとしては結構損をしている。一段ほどスローシャッターになるか、感度を上げるためだ。
 汚いが明るい。しかし、それらはうらぶれた風景などでは丁度の画質で、ほんわかとしたタッチは、単に鮮明さが足りないだけなのだが、これは天然の演出なのだ。
 要するに、さっと見た印象で、写真は決まる。雰囲気だろう。何となくの。当然写っているもので決まるのだが。
 これは、高画質化に対する、ちょとしたノスタルジーだ。オリンパスもそうだ。昔はオリンパスのハーフサイズで、貧乏臭い画質で撮していたなあ、と言うあの味なのだ。
 
 さて、それで、今朝は明るい状態で、やっと外で写すことができた。液晶は思ったよりも明るく、よく見える。ただ写したものを確認するとき、解像力の低さからか、よく分からない。結局パソコンに取り込まないと、結果が分からない。
 ピントも書き込みスピードも遅いので、さっと出し、さっと写すようなわけにはいかない。何せ中央でしかピントが来ないので、ピントをどこで合わせるかが先だ。これは逆に写真が丁寧になる。ピントを合わせた後、今度は構図を作るため、半押しのままカメラを構え直す。これも丁寧になる。カメラを向けてさっと写せる今のカメラに比べ、手間はかかるが。
 
 狙い撮り、待ち受け撮影は、一枚写すと、そのモードから抜けてしまうので、レンジファインダーのように外側も見ながら写し続けられないが、同じ様なことができるモードがあった。これはズームアップ三枚撮りで、これに入れると、枠が二つ出る。欲しかったのはこれなのだ。これもただのトリミングだが、広角で広い視野を見ながら、二段階で切り取ると言うことだ。このとき、画角は変わらない。望遠にしていないためだ。だから、切り抜きだ。画質的には劣化するとなっているが、実際には画像サイズを小さくしているだけで、印刷すれば劣化するだろうが、パソコンなどのモニターで見ている限り、問題はなさそうだ。これは広角だけではなく、望遠側でもさらにできる。望遠端でも可能で、最大二倍のアップ撮りができるので、モロにデジタルズームと同じことをやっているのだが、写っていない外側が見ながら写せるところがいい。三枚撮りなので、写っていないことはない。一番外枠も含めて保存される。当然、サイズが違う。一番小さいサイズで300万画素だろうか。十分だ。これだけあれば、パソコンモニターでは十分だ。印刷には向かないが。
 これがもし高級カメラなら、こんなことはしないだろう。劣化するためだ。しかし、最初から劣化しているような写りのカメラなら、それ以上劣化しても、あまり目立たない。
 このモードは、トイカメラ風とか、そう言ったものが集まっているダイヤルにある。そこで選んだ物は記憶されるので、電源を切っても、ズームアップ三枚撮りですぐに写せる。
 
 思ったより、液晶が明るく、液晶だけで写せることが分かったので、安心した。
 さっさと写せないドロガメだが、丁寧な写し方が逆にできる。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

楽しみな富士ネオ一眼15000円デジカメ

■■ 2016年03月01日 火曜日 午前7時34分
 
 今朝は寒い。氷点下。喫茶店までの道で、雪が積もっているのを見た。粉雪が流れてきたのだろう。車やトタンのような屋根の上や、田圃の土の上に残っていた。
 この寒さは今日までで、明日から暖かくなり、木曜あたりからぽかぽか天気になるようだ。三月に入ったので、そんな日もあるだろうが、もう二三回、寒い日があるだろう。所謂寒の戻りだ。これは四月に入ってからもあったりする。
 冬物衣料のことなど、もうすっかり忘れているのは、やはり暖冬だったためかもしれない。結局、中に着込むガウンのような毛糸のセーターで凌げた。このセーター、裏地があり、それで毛糸が直接当たらないで、これは損ではないかと思っていたが、これで形ができ、裏地はツルッとしているので、袖を通しやすい。
 最近は、いつものスーパーの衣料品売り場へは行っていないが、その入り口は毎日見ている。そちらへ行かないだけだが、マネキンが既に春物のを着ている。
 これは結構早くから着ていたように思える。さすがにそれはまだ早いので、見ても仕方がないが、春物は案外寿命が短い。春の初め頃着ていると、まだ寒いと思うし、また梅雨頃になると、暑苦しくなる。ただ、綿入りの冬物から、中綿を抜いたペラッとしたものが涼しくていいという季節が来る。すっきりとしたような。その生地と、ネルシャツや、一寸しっかりとしたカッターシャツの生地とが似ていて、それなら、ジャケットやブルゾン風にしなくても、カッターシャツでもいいのではないかと思えるが、ポケットで差が出る。カメラとかを入れるにはジャケット系や、パーカー系が必要だ。
 春過ぎ、暖かくなってからは、綿のパーカーが好ましい。裏がタオル地の。これは結構分厚く重い。洗濯し、水から引き上げるとき、かなり重い。これは振り回せば凶器になる。
 
 おでんを大量に作ったため、おでん地獄になっていたので、昨日の夕食はパンを買って食べた。ぬるっとしたものばかり食べていると、カラッとしたものが食べたくなる。おでんの具一つだけでも十分おかずになる。ゴボ天でも、平天でも、ちくわでも。それが大量にあると、これは飽きる。こういうのは一つでいい。ただ、屋台などのおでんは高いが、一人前の量が少なかったりする。これはご飯と一緒に食べないので、食べられるのだろう。厚揚げが大きいので、値打ちがあるが、ご飯と一緒に食べるおでんの厚揚げは、なかなか食べきれないで、往生する。ジャガイモの大きいのが入っていると、そこで終わってしまう。卵なども意外と腹が膨らむので、こういうのは最初に食べると、次へ進めなくなったりする。無難なのは大根だろう。大きいわりにはスカスカなので。
 作り置きのおでんは煮物のようなもので、ニンジンや玉葱も入っているので、おでんセットの練り物だけなら、それほど量はなかったのだが。ただ安いタイプを買ったので、大根とかコンニャクとか、卵とかは入っていない。だから、足したので、ものすごい量になったのだ。
 
 富士の15000円のデジカメが今日届くはずだ。上新だと、午前中に注文すれば、翌日届く。さすがに朝から、デジカメは買えない。それで注文するのが夜になったので、中一日おいてになる。つまり、夜に注文した場合、翌日の午前中までに注文したのと同じことになる。
 電池式なので、エネループを充電している。長く使っていない。何本かエネループはあるのだが、行方不明になっていて、二本か三本しか見付からなかった。サイズが違うのもある。ポメラなどに入れて入れっぱなしのまま放置してあるのかもしれない。
 乾電池は、何処かに未使用の四本入りなどを仕舞い込んでいて、それを忘れていることがある。買った後で、見付かる。
 富士のネオ一眼は三年前に買っていた。電池式と言うだけで買っている。このカメラ、結構暗いところに強い。ピントは遅いが、他のカメラでは合わないのに、合ったりした。いずれも超望遠端のときだ。その合い方がじんわりとか、行ったり来たりと迷いながらではなく、合わしている間ボケボケだが、しばらくするとびっくりしたように、さっと合う。遅いが合うのだ。
 まあ、昼間はそんな心配はないが、ピントが合うまで遅いカメラだった。800ミリまでのネオ一眼で、結構重い。今日届くタイプは電池入りでも400グラム台なので、かなり軽い。そしてレンズの飛び出しが少ない。三段式の沈胴で、望遠にすると、その三段が伸びてくるのだろう。普通は一つの筒が伸びてくる。その筒が三段ロケットのようになっている。これは旅カメラの高倍率ズームのレンズ鏡胴と同じだろうか。900ミリあるので、伸ばしきると、天狗の鼻になる。結構伸びる。
 それは望遠端のことで、広角で写しているときは、それほどレンズは飛び出さないだろう。また、飛び出しても、本人は見えなかったりする。
 このカメラ、パナソニックミラーレスに沈胴ズームを付けたスタイにも似ている。グリップが飛び出しているわりには、レンズが短いためだろう。また、ペンタックスから出ていたミラーレスにも似ている。一台だけミラーのない一眼レフをペンタックスが出していた。分厚い箱のようなもので。あのカメラはあれ一機種で終わったのだろうか。少し分厚すぎた。
 しかし、富士のこのカメラ、値段が値段なので、写りはヒヤヒヤものだろう。富士の系譜で言えば、普及版ネオ一眼の弟の、さらに弟タイプだ。普及版ネオ一眼のトップでも頼りないのに、その弟の、弟なので、かなり頼りない。しかし、三段沈胴で、レンズの飛び出しを低くしているので、ここだけが特徴で、他に類がない。しかし、ネオ一眼としてみた場合は、普通のカード型の高倍率コンパクトから見れば、珍しくも何ともない。だから、カード型の普通のコンパクトカメラにグリップを付けただけではないかと思った方がよかったりする。900ミリ越えのカード型は既にキヤノンから出ている。レンズの飛び出しはなく、カード型を維持しているので、すんなりとポケットに入る。
 だから、900ミリが欲しいのではなく、その形が欲しいのだろう。
 しかし、このカメラ、町中で撮すとき、25ミリの広角が効くのではないかと思える。意外とメインの超望遠側ではなく、起動したときの画角である25ミリが。このときの飛び出しは殆どないはずで、平べったいカメラだ。一眼レフのボディーだけのような。
 つまり、900ミリなどの望遠域はおまけのようなもので、意外と広角が使いやすいような気がする。ただ、このタイプのロングズーム機、ネオ一眼を買うと、その目玉は超望遠になるため、そこばかり使うことが多い。それが使いたいから買ったのだから。しかし、何台もそのタイプのカメラを買っていると、広角も悪くないと思うようになる。広角だけなら、もっと小さく、また写りのいいものはいくらでもあるが、カメラが小さくなる。
 このカメラも一種の旅カメラで、旅カメラとしてふさわしいのは、バッテリー切れを起こしても、電池式なので、何とでもなることだ。コンビニなどへ寄ればいいのだ。旅に出ているのだから、電池代程度はけちらないだろう。
 以前旅行に出たとき、ニコンのネオ一眼を持って行ったのだが、バッテリー切れで、終わってしまった。そのときサブで持っていたのが富士のレンズが飛び出さないカプセルタイプで、頼りないカメラだが、この懐刀カメラが大活躍した。これは電池式ではないが、何とか撮影できた。しかし、メインの超望遠が使えないので、悔しい思いをしたが。
 電池式は、放置カメラでも生き返る。放置しすぎていると、充電器がなくなっていたりする。USB充電でも、それがない。
 ないわけではないが、探せば出てくるのだが、デジカメの数が多いと、もうどれがどれだか分からなくなる。
 電池式だと、電池さえあれば、すぐに使える。
 この富士のカメラ、広角の描写は予想が付く。周辺光量の低下、最短撮影距離での周辺の怪しさ。また、普通に写しても周辺の像が流れ、などなどだ。しかし、それが味になって、天然の味が出るのではないかと思える。結構幻想的な。まあ、そこまでひどいレンズではないだろうが、中途半端に悪いより、極端に悪い方が使い道がある。かろうじて写し取った写真のようなイメージがある。これ以下のカメラになると、トイカメラになるので、そこまで演出はしない。
 敢えてしっかりと写りそうではないカメラを選んでいるのは、悪い意味でのレンズの悪さではなく、いい意味での悪さなのだ。しかし、意外としっかりと写っていたりすると、逆にガッカリするが。
 受光素子が懐かしのCCDなのも嬉しい。これは値段が安いのだろう。暗いところに弱く、ノイズも結構出るはずだ。
 最新の高級カメラ、例えば富士のXシリーズがやっている高画質への方向とは逆方向のようなカメラだが、そちらにも良さがある。
 さて、今日、そのカメラが届くはずなのだが、宅配便とのすれ違いが多い。留守のときを狙って来るような。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする