2016年08月30日

ニコン1j5

■■ 2016年08月30日 火曜日 午前7時13分
 
 今朝は涼しい。雨のあとの朝は秋。19度。予報にはない気温だ。一週間予報では、この日の朝は27度。最高気温は33度。しかし、がくんと20度を切っている。昼間も30度に届かず。
 一日中雨で、真夏の格好では寒いほどだった。暑さ休みの雨どころか、寒い。
 当然夕方からは窓を閉めた。夏の薄いカッターシャツをネルシャツに替えた。今朝はその上に薄いジャケットを羽織っている。三段階ほど着込んでいる。一段寒くなったのではなく、二段ほど寒いためだ。この段差は大きい。昼間、陽射しがあれば暑くなるかもしれないが、朝は確実に秋だ。20度を切ると、ホームゴタツのスイッチを入れてもかまわないほど。
 部屋も夏のままにしていると、寒々しくなる。しかしまだ八月だ。夏であることには変わりはない。まるで十月の衣替えの頃の話のようになっているが。
 夏の終わり頃、その涼しさで風邪を引くことが多い。身体を冷やすからだ。問題は薄着にある。
 しかし、この寒さ、まだ涼しさだが、過ごしやすくなったはず。この前まで暑い暑いと言っていたのだから、そこから解放されたのだが。
 昨日から煮物をしているのは、凌ぎやすくなったためだろう。熱いものを食べても汗をかかない。まだ扇風機がいることもあるが、そのうちストーブに変わるだろう。
 喫茶店というのは早い時期から冷房し、早い時期から暖房をする。しかし、今日のような気温は送風だけで十分だろう。内と外との気温差があまりなく、同じものを着てられる。
 衣料品店を覗くと、とおの昔に秋物になっていた。流石に綿入りの防寒着はまだだが。
 これで、夏休みは終わったようなものだ。
 
 注文していたニコン1J5ダブルズームキットが届く。安定したクロネコヤマトできていた。時間的にもいつも来る時間なので、これは分かりやすい。しかし、間違った物を配達に来たのかと思うほど箱が大きい。上新で買ったので、上新が荷造りしたのだろうが、適当な箱がなかったのだろう。
 キットものだが、箱は二つ。これはよく見ると、キットものにキットものを加えたようなもの。
 ニコン1は小さくても一眼レフなので、ボディーとレンズとは別の商品になる。それを一つの商品としたのがキットもの。その箱を見ると、標準ズームキット。これが基本キットなのだろう。標準レンズ付きキットもあったような気がするが、それは上新特製キットだったのかもしれない。二年ほど経過するだろうか。
 そして箱がもう一つ入っていた。これが標準レンズの箱で、まるでオマケのように付いている。普通のレンズを買えば、この箱が届くのだろう。
 都合二つの元箱なり、それを並べると底辺も長くなり、箱が大きくなったのかもしれない。高さは必要ではないのだが、万能性のあるサイコロ型。色々な家電を入れるためのもので、カメラ専用ではない。段ボールも上新のものだ。当然中はスカスカなので、浮き袋のようなものが詰まっていた。
 まずはボディーの入っているキット箱を開けると、標準レンズも詰め込めるような仕掛けになっていた。やはりこれが基本なのだろう。このキットもキットして売られていた。その標準ズーム、非常に小さく、軽いが、きらきらに光る金属。一眼レフのキットレンズより加工はよく、スカスカのレンズではない。小さいので、精密感があるのだろうか。軽いが宝石のようなレンズだ。
 このレンズはレンズカバーが埋め込まれていると言うよりレンズバリアが付いている。普通のコンパクトデジカメのそれと同じで、電源を入れる幕が開き、レンズが飛び出す。当然電動ズーム機だ。そのため、電動沈胴ということで、非常に短い。
 標準50ミリレンズも小さく、軽い。同じ質感だ。ツルッとしているようで、非常に細かい刻みが入っており、爪切りのあとの指をこすって滑らかにできそうだ。どちらも100グラムほどだろうか。
 ボディーの箱には取扱説明書が一応付いていた。これがない場合もある。ネットにあるので、問題はないが。
 さらに妙なものが入っているので、手にすると、メモリカード。そんなものが入っているわけがないので、上新のサービスだろうか。そこまで読んでいなかった。8ギガある。これは今まで知らなかったのだが、マイクロSDカード仕様のカメラだったのだ。マイクロタイプは二枚あるが、これで三枚になる。そのカード、普通によくあるメーカーのものだった。得をした気になる。さらに普通のSDカードの枠も入っていた。パソコンに差し込むとき、これが下駄になる。
 電源ボタンはなく、レバーだが、シャッター根元ではなく、その横に付いている。一方向のみが動く。これは明快なスイッチということで、曖昧さがない。片手でも引ける。引きだけで、押しがない。一方通行のためだ。
 シャッターボタンは、それなりに高さがあるので、指のかかりがいい。そして小さいカメラで問題になるのが、そのシャッターボタンの手前にモードダイヤルがあり、それが高いので、押しにくい。このカメラはそれがない。その代わりコマンドダイヤルがその位置にあるが、これは低い。その上に動画ボタンがある。これは間違いやすいが。
 モードダイヤルは中央付近にあり、その山でシャッターボタンを邪魔するようなことはない。
 あとは、それほどゴチャゴチャしていない。カメラ前面、レンズの脇のファンクションボタンがある程度だ。何かを登録しておけば、一発で出る仕掛けだ。たとえばAF枠の変更とか。しかし、押しにくいので、使わないだろう。
 カメラが小さく金属性が高いので、精密機械の趣が高い。
 レンズを付けていると、望遠ズームも欲しくなるほどだ。小さなシステムができる。これだけボディーが小さく軽く、レンズも小さく軽いのなら、レンズ交換用に持ち歩けるかもしれない。それこそ胸のポケットに入るほどの小ささ軽さなのだ。
 1インチと、ハーフサイズの受光素子の違いは、レンズで出る。パナソニックオリンパスのハーフタイプでは50ミリが100ミリになる。一般的な一眼レフでは80ミリほどだろうか。1インチだと50ミリが150ミリほどになる。フルサイズのフィルムに対して三分の一ほどの大きさだろうか。まあ、それに比べると豆粒のように小さいといわれているコンパクト系の受光素子でよく写っているのだから、あまり関係はないのかもしれない。そうでないと、粗くて汚くて何ともならないだろう。
 そのキットのレンズ、どちらも最短撮影距離は20センチと、ここでも1インチの特徴が出ている。僅かに短いが、コンパクト系のように1センチとかは無理だ。マクロモードそのものがない。富士のミラーレスでマクロモードのあるレンズもあるが。10センチ以下にはならない。
 ただ、1インチでもコンパクト系ならもっと寄れる。レンズとボディが一体になっているためだろう。
 
 せっかく届いたので、バッテリーやカードを入れ、撮してみたが、ストロボがカチッと起き上がる。オートモードのためだろう。それで手で押さえ込み、ストロボオフに合わせる。しかし、電源を入れ直すと、またオート発光に戻っている。これは超初心者カメラだ。そしてストロボ癖が悪いカメラと呼んでいる。ニコンのコンパクトでもこれはあるが、ストロボを出してください程度の警告だが。これが毎回なので五月蠅いが、レバーを引かなければ発光しない。いずれもオートモードのときだけ。だから、このモードだけは超初心者モードと言うことだろう。対処方法は、記録の維持という学習機能をオンにすればいいのだが、それがない。まあ、そんな薄暗い室内で写す機会はないし、また普通の照明の喫茶店内なら、それはない。また、ストロボが立つので消せばいい。
 まあ、そういうのを見ていると、安心する。難しいカメラではないのだ。ユーザーが分かる。
 オートモードは何もさせてくれないが、ストロボを切ることはできるが、できない設定が多い。それで一番困るのはAFフレームで、オートの場合は大概自動認識。しかし、ピンポイントに合わせたいとき、無理。そのためプログラムモードに合わせれば、中央一点とかを記憶しているので、それで切り替える。
 ところが、このカメラ、タッチシャッターができるので、指を当てた方が早い。そのままシャッターも切れてしまう。AFだけを合わせることも出来るが、タッチシャッターの方が軽快だ。
 これで、ローアングルで、手前側にある小さなものが写しやすくなる。手前側にある被写体でも、コントラストがないと、背景に合うことがあるためだ。スポットAF枠にしなくても、指を当てた方が早かったりする。この場合も液晶の回転が効いている。結構ローアングルで撮すことが多いためだ。ただ、昼間、液晶がしっかりと見えていないとだめだが。
 
 さて試写だが、昼間だったので、室内も明るいので、無難に写っているが、オートだと3200まで感度が上がる。シャッタースピードにまだまだ余裕があるのに、凄い感度上げになっていた。そこは1インチが効いているのか、特に荒れることはなかった。50ミリレンズを付けているとレンズが明るいので、そんなに感度上げする必要はないのだが。
 明るい目の喫茶店内で、オートにすると感度は400。シャッタースピードは何と300分の1秒。よく使う250分の一を越えている。その状態で絞りを見ると、開放。絞ろうとしない。ということは、このカメラ開放優先。普通はもう少し絞られるもので、レンズの明るいカメラでも、開放にはならなかったりする。だから、絞り優先にしなくても、開放で撮そうとしているのだから、これは便利だ。やはりこのJ5の売りが、50ミリ標準撮影、そしてキャッチコピーが「私はぼかすことを覚えた」だったと思うので、よくボケるように絞り優先にして開けなくても、解放優先になっているようだ。小さいカメラなので、ブレやすいということもあるので、シャッターは高速で切れる方が良い。ここは見事だ。
 また、1インチでも、受光素子はもの凄く大きくないので、絞ると画質が悪くなる。開放が一番綺麗というのが、小さな受光素子のカメラの定番だ。それに開放でもそこそこ深度が深いので、絞る必要がなかったりする。
 ぼかして取ることを覚えたというのは、絞り優先でぼかしたと言うより、そういう設定になっていたのだ。受光素子が大きければさらにボケるだろうが、敢えて1インチで、ボケを強調する辺りが、少し妙だが、この50ミリの明るいレンズの方が、一眼レフのキットレンズの暗いレンズよりもボケるかもしれない。要するにキットレンズ比べでなら、よくボケると言うことだろう。
 だからこのカメラ、オートやプログラムモードで撮れば、ボケやすい設定になっている。ただし、一応プログラムシフトができるので、コマンドダイヤルが良い場所にあるため、それを回せば絞ることもできる。当然開放になっていなければ、シフトすれば開放になる。露出範囲外になると感度と連動しているのかまでは調べていない。
 
 レンズ交換式の一眼レフジャンルのカメラだが、シャッター音は無音。ミラーレスカメラはレンズ交換式なので、ボディー側でシャッター音がするはずなのだが、このカメラは無音。だからコンパクトカメラと同じだが、コンパクトカメラでも操作音はする。カチッとか。しかし、このカメラ、見事に無音。電磁シャッターとか、違う仕掛けらしく、機械音がしない。まあ、細かいことはいいのだが、書き込みスピードが短いと言うより瞬時なので、シャッターを押しても液晶の絵が変わらない。既にこの状態で書き込まれているのだ。そう言えばこの機能や、連写スピードは世界一だったようなことが書かれていた。ミラーやシャッター膜というのがないので、早いのかもしれない。そして振動がない。
 流石にそれではシャッターを半押しから押しきらなかったのかと勘違いするので、シャッター音を入れた。ただ、本当にこのカメラあっさりとしており、シャッター音や操作音のボリューム調整がない。1万円代のコンパクトカメラにもあるのに。まあ、それほどお金はかからないが。
 そのため、カスタマイズするようなところが殆どない。画質サイズや、AF補助光のあるなし程度。そう考えると、コンパクトカメラよりも簡易なカメラということになる。そのためカメラの設定を弄り倒す人向けではなく、超初心者向けだ。これは逆にいい。色々な機能があっても使わないし、使い方が赤らにためだろう。ただニコン1には上位機がある。ベテランはそちらを買うのだろう。昔はファインダーが内蔵されていた。
 だから、フルオートのシーン自動認識で、シャッターを押すだけのカメラとして使った方が、好ましい。AFフレームも自動認識になるが、タッチシャッターが効くので、違うところにピントが来たときは、指でそこを触ればいい。
 しかし、このカメラ、シャッター音もしないコンパクト系に近いものなのだが、何か事情があるのかデジタルズームがない。全てのコンパクトデジカメにはある機能だ。ミラーレスでもある。しかし、ニコンのこのミラーレスにはない。レンズ側ではそこで止まるが、操作ダイヤルとか、何かでデジタルズームができるのだが、それがない。
 
 そして今朝は、涼しい中、このニコン1J5に50ミリ標準単焦点レンズを付けて、喫茶店へ向かう。一枚撮すが、これが50ミリの画角だったのかと、改めと思う。いつものカメラなら、50ミリは途中通過駅だ。またステップアップズームでも、起ち上がりの広角の関係からか50ミリにならず55ミリとかで止まったりする。
 入りすぎか、寄りすぎかだけでズームをしていたことが分かる。単焦点では、下がったり、近付いたりして調整する。そのため、高倍利率ズーム機なら、かなり遠くからでも、写せたりする。またかなり近付いても、引かなくても広角で撮し込める。そういうのにすっかり慣れきっているので、単焦点撮影は新鮮だ。これはそのうち面倒になりそうだが。
 ただ、これに慣れると、50ミリの画角が分かる。裸眼にフレームが出るわけではないが、おおよその範囲が分かる。広すぎず、狭すぎずの画角だ。つまり、何度も言っているボリュームが逃げない。本当は85ミリがボリュームというか、形の再現性が肉眼に近い。35ミリで撮すと人の顔は少しほっそりとしたように見える。135ミリの望遠だと、平べったく見える。85ミリが再現性が言い。実際にその人を肉眼で見たときのフォルムだ。50ミリもそれに近いが、85ミリがポートレート向けだとすれば、50ミリは風景のポートレートだ。つまりフォルムはそれなりにリアルに近いが、距離感に関しては50ミリが丁度いい。手前にあるものと遠くにあるものが肉眼で見たときと同じ大きさになる。実際には42ミリがそれに当たるらしいので、50ミリはやや望遠気味。これは35ミリフィルムが長いため、正方形にすれば分かりやすいのだが。
 まあ、そういう細かい数値は寛容内で、35ミリと50ミリとでは明らかに見え方が違う。要は50ミリはニュートラル。しかし、何処にもギアが入っていないのではなく、50ミリに入っているので、これは中間と言うことだろう。全てのレンズの中間。広角と望遠の中間。要するにレンズとしてみた場合中途半端な画角と言うことだ。これはレンズによる誇張、演出がされていないということで、何も強調していないためだろう。ここに、何かありそうなのだ。この芸のなさが50ミリの特徴だ。
 しかし、デジカメ時代、背面液晶で写す時代になると、50ミリ標準レンズの旨味が少し減る。一眼レフ時代、このレンズはかなり明るく、そのため、ファインダーを覗いたとき、一番明るい。少し暗いレンズを付けると、ファインダーに粒子が立ったりした時代がある。また、ピントを合わせる画面中央部の丸い箇所に陰りができたりしてピント合わせがしにくかった。50ミリは明るいので、撮しやすかったのだ。今はAFだし、電子ファインダー時代なので、その旨味がないが。
 つまり、デジカメになり、ファインダーまでデジタル化された時代でも残っているのは画角だ。
 だから、今では50ミリ標準単焦点レンズ撮影というのは渋い話になる。
 このカメラを買ったとき、ズームも付いてきた。こちらがメインだが、まだ触っていない。きっとこちらの方がよかったりしそうだが。
 
 写りに関しては50ミリの明るいレンズだけにボケばかりが気になる。鮮明な箇所とぼけている箇所が同じ画面にあると、鮮明な箇所はより鮮明に見えるものだ。そのあたりを考えると、50ミリレンズというのは本当に初心者向けで、失敗が少ない。レンズが明るいので、暗いところでもシャッター速度が速くなり、ブレにくい。これだけでもかなり違う。明るい目の室内なら250分の一秒以上で切れたりするので、行くことは先ずないが、パーティーとか、集まりのあるところで、ウロウロしている人を止めやすい。レンズが明るい上に、感度上げも少なく、また感度が上がっても、1インチの受光素子なので、ノイズもコンパクト系よりもましだろう。だから、室内でも柔らかく滑らかな写真が撮れたりする。主にこれは人物だろうが。だから、一寸張り込んでいいコンパクトカメラを持っているということになる。これは50ミリが効いている。物理的に、光学的にも。
 28から80ほどのズームは、50ミリよりもコンパクトで、これも一度だけ試写したが、感度上げに耐えている。似たような画質なので、よく分からないほどだ。画角が違うという程度しか分からない。ただ、50ミリの方が明るいということで、安心感がある。
 いずれにしても、念願の50ミリレンズ撮影が、これでできる。フナ釣り撮影だ。しかし、50ミリレンズは大して高くはない。
 日常の何でもない風景、これが一番写しにくい。写真にならないためだ。しかし50ミリでなら許されるようなところがある。
 

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2016年08月29日

ニコンミラーレス

■■ 2016年08月29日 月曜日 午前7時17分
 
 今朝も涼しいが、昨日よりも気温は高い。一応熱帯夜だったのだが、扇風機は付けなかった。それよりも雨が降りそうだ。久しぶりの雨かもしれないが、暑いときに降る雨ではないので、あまり有り難みはない。一雨来て涼しくなったという気持ちよさではなさそうだ。大雨になるとか言っていたので、涼しいどころではない。もう十分涼しいので。
 暑いと思い、薄着をしていると、風邪を引いたりする。同じ気温の夏前に比べれば薄着だろう。そのため、夏は既に過ぎているのに短パンとTシャツの人がいたりする。暑かった頃の記憶がまだ残っており、着ると暑いと思うのだろう。本当はかなり薄着なのに。
 昨日は涼しくて自転車散歩ができる日だったが、季節の変わり目か、夏の疲れからか、いい体調ではない。普段でもしんどい日はあるのだが、暑いときは、暑さが勝ち、暑いのでこんなものだろうと受け取るが、暑さが抜けると、誤魔化すものがない。何処が痛いとき、それ以上痛いところができると、そちらに集中するようなものだ。
 涼しくなると過ごしやすくなる人と、夏の疲れが、そこでどっと出る人がいるようだ。自転車で走っていても、疲労度が低い。涼しいだけでこれだけ違う。しかし、季節の変わり目は気温の変わり目。気温は結構段差があり、徐々ではなかったりする。つまり気温差だ。特にこの頃は朝は秋で、昼は夏が多い。夏場は朝も夏で昼も夏だ。
 昨日から煮炊きをするようになった。夏場は暑くて、煮物を食べる気がしないし、作る気がしない。しかし、涼しくなり出したのか、食欲も出てきた。
 まずは大根、白菜、ジャガイモを買い、煮る。メインは厚揚げ。玉葱とニンジンも欲しいところだが、まだこの季節腐ったり枯れたりしやすい。残った玉葱が溶けていた。ニンジンも一本だけでいい。一本ごと使うことはないので、何回か分だ。三本入り百円に手を出してしまうと、かなりの量のニンジンを囓らないといけなくなる。一寸赤いのが入っている程度でいいのに。玉葱は煮込んでいると、溶けて消えるほどなので、目立たなくてもいいが、使いやすいのは長ネギだ。当然そちらの方が高い。
 20年以上使っていた炊飯器を買い換えたのだが、心配していた保温中の滴はなく、ご飯が塗れていなかった。部分的にお粥さんになっていたのだ。それがない。安い炊飯器だが、そういった要望を何とかクリアしたのだろうか。ご飯もいつもよりも美味しい。ご飯が美味しければ食が進む。本来ご飯がメインなので、そのメインが美味しいと、おかずがいらなかったりする。
 そこまで美味しいご飯は炊けない。これは水だろう。
 煮物をすると、おかずが残る。だからスーパーで適当なおかずを買わなくても済む。まあ、スーパーで売っているおかずは、そのスーパーで売っている食材が多い。だから同じことなのだが、自分で作ると、それだけの少量の種類を集められないだけのことだろうか。
 それで、煮物などのおかずがあるので、おかずに困らなくなる。それと久しぶりの煮物なので、出汁を買う。いつも醤油だけなので、同じ味のためだ。鍋用の出汁とすき焼き用の出汁、似たようなものだが、その程度しかない。まだ鍋のシーズンではないためだろう。ポン酢系の方が多い。出汁入り醤油は買わない。出汁入り味噌を買わないように。
 その鍋出汁を少量入れる。醤油である程度味を付けた上に、その鍋出汁を少量入れる。数人分の鍋なら二回分しかないためだ。実際に作るのは煮物なので、少し入れればいい。それに醤油の方が安いので、メインは醤油だ。ただ醤油で煮込んだおかずは茶色い。店屋のは白かったりする。
 おでん出汁などはまだ出ていないが、粉末ものは避けたい。放置すると、粉に戻っていたりする。インスタントラーメンと同じように。
 ビニール袋に入ったうどん出汁が50円で売られている。すがきやのうどんの出汁でもいいのだが、違いは食べたあとの出汁を放置すると、粉末ものはやはり、粉末に戻っているが、ビニール袋の出汁はそのまま。カツオの欠片のようなものが確認できる程度。
 
 この夏、得にお盆に、好きなカメラを買ってもよかったのだが、その本命だったニコン1を買わずに、安いカメラや中古を買ってしまった。それらのカメラも気に入っているのだが、ニコン1ミラーレスがどうも気になる。
 カメラのキタムラで店員を呼び、買うことを告げたのだが、在庫なしで、気が抜けたのが、ある意味ほっとした。このカメラ、プラスアルファのカメラで、余裕があるときに買う贅沢カメラだ。その余裕があったのに、惜しいことをした。やはり高いカメラを買うのは難しい。
 それでニコン1よりも実用性が高く、しかも安いB500を買ったのだが、これが強い。形は似てなくはない。撮影スタイルがウエストレベルになるところだ。しかし、何か落ち着かない。本当なら、ニコン1を今、持っているはずなのだが。
 上新リアル店で6万弱。6万を出せばニコンの一眼レフダブルズームキットが買える。写りや操作性はそちらの方が良いだろう。ファインダーもある。ごく普通の一眼レフだ。しかも軽い。だから、ニコン1とニコン一眼レフを比べた場合、結局持ち出しやすいミラーレスになるため、ここではニコン一眼レフには勝ったのだが、それでも6万弱。これは出せない。ところがカメラのキタムラで4万円代。だから、これは買うしかないと、走ったのだが、品切れ。そして取り寄せまではしなかった。これは値段をよく見ていると、消費税なしの価格だ。消費税を入れると5万近い。安いことは安いのだが。
 さらにアマゾンで見ると5万少し。取り寄せてもらうより、少し高い目だが、アマゾンで買った方が早い。翌日届くだろう。
 そして、まだニコン1を注目していると、上新ネットで4万半ばまで落ちているではないか。クーポンで5千円。その場で値引きで6000円。これでキタムラより安いことが分かった。キタムラに在庫があれば、すぐに持ち帰られるので、その程度の値段の差は問題はないが。
 さらに日が過ぎた。そして再び上新ネットを見ると、その大割引のセールは終わっていた。値段はアマゾンと同じ。5万円代だ。
 ところが、数日前、再び見ると、その割引が再開されていた。もうここしかない。
 それと前回見たときの大割引のときには、白ボディーがなかった。白というよりシルバーだ。アルミの色。一円玉の色だ。白ボディーは売り切れとなっていたが、今回はしっかりと復活していた。今しかない。次に見ると、新製品に入れ替わっており、今見ているニコン1など欠片もなくなっていたりする。だから、今しかない。
 それで、買うことにしたのだが、そう簡単に買えないのはキットものの組み合わせ別があるためだ。これが悩ましい。
 それはダブルズームキットと、ダブルレンズキットの違いだ。よく見ないと分からない。ズームと、レンズの違い。つまり、ダブルズームキットとは標準ズームと望遠ズームのセット。ダブルレンズキットとは、標準ズームと標準単焦点レンズのセット。値段はダブルズームキットの方が高いが、上新ではその場で値引きの値引率で、同じ値段に揃えている。
 望遠を取るか、50ミリレンズを取るかの違いで、ここで止まってしまう。
 結局、今年の正月に、このカメラに注目したのは50ミリ付きのキットがあることだった。標準ズームはオマケのようなものなので、贅沢な買い方になる。ダブルズームキットなら、重なることはない。だが、標準ズームだと、50ミリレンズと重なる。ここが悩ましい。
 しかし、正月に、いい感じだと思ったのはその50ミリレンズなのだ。このときはフナ釣カメラとして、50ミリ標準レンズで写す路線を考えていた。そして、このカメラの宣伝を見ていると、標準レンズが前面に出ていた。それと歩調が合った。
 幸いにも、望遠系は、B500のネオ一眼が得意な世界なので、それを既に手に入れているので、ウェストレベルでの望遠撮影なら、ニコン1の小さなカメラより、しっかりとグリップのある、B500の方がいい。ニコン1なら300ミリまでだが、B500は900ミリまで。だから300ミリのニコン1のレンズではどうせ物足りなくなる。そこまで詰めて、やっとダブルレンズキット、つまり50ミリ標準レンズ付きに決まった。
 望遠系は結構持っているので、新味のある50ミリレンズが欲しかったのだろう。実際にはカメラを買ったとき、最初についいるレンズで、新味どころか、飽きるほど使ったレンズだが。
 これは前日の自転車散歩が効いている。出合い頭にさっと撮すとき、標準レンズの画角の方が、実際に見たものと近いイメージになる。ズームすればいいのだが、50ミリに持って行く方が難しかったりする。それに出合い頭なので、さっと出してシャッターを押すだけで一杯一杯。だから多くが広角で写してしまう。するとボリュームが逃げる。そのため、違うところを撮したような感じなる。まあ、広角で写すと、絵になりやすい。かやくが多く入るためだろう。具が多いためだ。見ている人は分からないだろうが、写した人は、こんな場所ではなかったと思うはず。
 50ミリフナ釣りレンズ路線よりも、見たものをとりあえず撮すには、この画角がいい。誇張がないためだろう。
 しかし、50ミリだけで撮すのはかなり禁欲的だ。それは良い場所でいいものを写すときの話だが。つまり撮影のときは50ミリだけでは物足りない。
 それを敢えて50ミリで写そうとするのは、何でもないものを写し取りたいからだ。そして、日常の中で撮すことが多いため、小さなミラーレスでいい。ファインダーなど覗いている場合ではないためだろう。その代わり背面液晶が回転し、胸元で写せるカメラが好ましい。そういう条件のカメラは他にもあるが、操作性はニコン1がよかった。それに最初から40ミリや35ミリではなく、50ミリがキットレンズとして付いているので、これは目立つ。
 まあ、このキット、標準ズームも付いているので、交換レンズとして使える。50ミリよりも小さく軽い。だから、この標準ズームの方が使いやすかったりしそうだが。
 標準ズームは28ミリから80ミリほど。よくある標準ズームのズーム比で大人しい。案外これが使いやすかったりするのだが。これが実は第二の標準レンズなのだが。
 50ミリ標準レンズ。やっと手に入れた感じだが、昔なら、最初から付いていたレンズだ。
 

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2016年08月28日

秋口

■■ 2016年08月28日 日曜日 午前7時29分
 
 今朝は涼しい。寒いほど。最低気温22度。そんな予報はなかったが、気温は低いとは言っていたので、当たっている。暑くなくて良かったと言うより、この涼しさは心細げな気候だろう。冬へ至るのだから。そして夏が終わり、もう暑くならないと。
 暑いときは涼しくなって欲しいと思うのだが、暑くて快適な夏もある。
 昨日の朝も涼しく、それで調子に乗り、喫茶店の戻りに自転車散歩をした。少し長い距離だ。本来なら少し走ると、暑いので何ともならなかったが、それがない。涼しいと言うだけで、これだけ違うのかと思った。苦しくない。涼しいと言うより、暑くないいうことだろう。陽射しがあっても平気なので、これは夏の終わりを感じたものだ。暑くて身動きが取れないときの方がよかったような気もするが。
 中野という村があり、そこへ向かったのだが、信号待ちが面倒なので、90度違う方角へ向かったのだが、迷ってしまった。見たことがない町ができており、通ったことのない道。いずれも田圃だった場所で、完全に住宅地になっている。それらの道は住宅地の中の道で、抜けられるが、遠くまでは繋がっていない。それより方角が分からなくなった。
 それでもそこは伊丹。遠くに見える山で方角は分かる。しかし、その山が一部しか見えないので、ここで間違うと90度違ってしまう。
 その住宅地を抜けると、また住宅地になるのだが、幹線道路に出る。記憶にある道だが、新しくできた道で、これが何本かある。こちらが記憶しているのは村道。または旧街道と川の土手。神社の森。それらが見えない。
 そしてやっと見覚えのある川に出た。小さな川だが何度もその土手を通っている。昨日武庫之荘で見た中山道ではないかと思えるものが川沿いにあるような気がする。その上流が中山辺りなので。
 そこまで来ると、中野村と言うより、神社が見えてくる。その前を宝塚方面から来ている街道が走っている。この旧道、少し先に分岐点があり、伊丹と尼崎へと別れる。その旧道が幹線道路だったのだが、流石に狭いのか、新道ができた。真っ直ぐな道で広い。
 さて、中野村だが、いつもはその旧道しか通っていなかったので、横道に入った。農家と言うよりも屋敷だが、その裏側は桃源郷のようになっていた。小さな畑や竹藪がある。周囲にはもう田圃はないのだが、内側に残っているのだ。ただし畑や雑木林程度だが。やはり線で走ると見えてこないものがある。ただしその道、道ではなく通路で、自転車がぎりぎりすれ違える程度。
 この中野の西に、西野がある。そして西野の南に南野があるので、中野が中心部だと思っていたのだが、南野村の南は、中野の南側の村ではないようだ。南側にある村ではなく、猪名野笹原の南側の野と言うことだろうか。
 伊丹市内の町内には、それぞれ地図のパネルがある。そこに旧地名が書かれており、一寸した解説がある。旧地名とは、もう使われていない地名だ。
 中野村を南下して戻るとき、また川を渡る。近くに巨大ショッピングモールイオンが見えている。
 暑くないので、ウロウロできる。
 昨日の昼間は流石にまだ暑いので、ウロウロできないが、夕方は涼しいので、また自転車で走ったのだが、すぐに暗くなるので、簡単に済ませた。夕方、気温は低いはずなのに、もの凄く蒸し暑いときがある。正に夕焼けだ。
 こういう通りを流しながら撮すとき、50ミリだけの単焦点レンズで写す方がよかったりする。広角で写すと、印象が逃げてしまう。望遠で遠くから写せばいいのだが、それでは狭すぎたりする。後で写真を見て、その印象がほぼそのまま残っているのは標準系だ。これは見ていた距離感が見たままに近いからだろう。そしてもののボリューム感も。
 
 
 
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2016年08月27日

炊飯器

■■ 2016年08月27日 土曜日 午前7時08分
 
 今朝は涼しい。寝る前24度になっていた。しかし、そのあと25度に上がったようだが、結構涼しい。曇っているためかもしれない。今日のこの日がポイントだ。予報では下が27度、上が34度となっているが、そういうのを一気にリアルは覆す。予報というか、予定にない事が起こる。今日がそういう日かもしれない。つまり、夏から秋への。
 これで一週間予報も変わるかもしれない。一週間後まで下が27度、上が34度と言い続けられないだろう。それに台風の動きが妙で、これで、雨が降る可能性が高い。
 といっても、すぐに猛暑日に戻ったりしそうだが、そんなことはいつまでも続かないだろう。願っても。
 お盆前に涼しい夜があった。蒲団をかぶって寝ていた。あれが先行してた秋なのだろう。すぐに戻り、逆にお盆のときがかなり暑かったが。
 日が暮れるのが早い。夕方スーパーへ行くのだが、ついでに自転車散歩もしやすくなったので、少しウロウロするのだが、すぐに暗くなる。だから写真が写せない。日差しがないと、やはり撮しにくい。
 しかし陽射しがあっても、撮すようなのは殆どない。それが日常だ。
 これから涼しくなってくると、昼間の自転車散歩に出やすくなる。普段行かない遠征もできる。知っている町ではなく、見知らぬ町の中を通過するのは新鮮だ。見たことがないのだから。しかしそのユニットは、よく見慣れている。並び方だ。個体の特徴は殆どないが、たまに古い物、珍しいものもある。珍しくなるのは古いためだろう。本当に珍しいだけのものは、滅多にない。だから名所旧跡は人気がある。名勝も。要するに普段、日常の中では見かけないものを見に行くのだろう。それはいつもの日常風景とは別世界のように見えるためだ。そこは決して別の世界ではないが、気持ちの上で、そう見える。
 だから珍しいものばかり見ている人は、あまり効果がないかもしれない。
 二〇年以上使っていた炊飯器が壊れたので、一番安いのから二番目の三合炊きを買ったのだが、それに決めたのはフッ素加工ではなかったからだ。しかし表示が英語になっていたので、よく分からなかっただけで、フッ素加工だった。フッ素樹脂加工となっている。それなら一番安いのでも良かったのではないかと思ったが、所謂中国家電ものだろう。だからスペックは同じ東芝の半額だ。
 フッ素加工ではなく、フッ素樹脂加工となっているのが特徴かもしれない。マニュアルを見ると洗米できる。自動米洗いが入っているのではなく、その釜の中で洗ってもいいらしい。二〇年前のフッ素加工の釜は黒かったのだが、白くなっていた。当然この釜で洗わないでくださいとなっていた。今回は洗ってもいいとなっていた。フッ素加工と、フッ素樹脂加工との違いはそれだろうか。同じだったりするが。しかし、店頭での粗いスペック表で、英文字表示だったので、一寸違うタイプなのかもしれない。こういうときはその上位機などのスペックを調べればいいのだが。
 前のと違うのは、ボタンを押せば蓋が開く。時計が付いている。あとのメニュー類やボタン類は同じだ。前の炊飯器はサンヨーだったように記憶している。それの一番安いタイプだ。
 内釜に取っ手がない。だから内釜の密着力がよくなるのだろうか。前のは取っ手が耳のように出ていた。蓋をしても。
 前のは保温にすると、つゆが垂れて、ご飯がお粥さんのようになることがあった。一部だが。それで、保温をしなかった。これは逃げ道、排水溝のようなものが悪かったのだろう。おそらく内蓋辺りから垂れてきていたように思う。今回はどうか。それを今試している。昨夜炊いた残りをまだ保温のままにしている。露が出なければ、三合分炊けば、かなり持つ。露が出なければ、今度は乾燥して、ぱりぱりになるかもしれないが。
 まあ、ご飯は炊きたてが一番美味しい。保温しないで放置していると、この時期すぐに腐る。お茶漬けにすると、腐り加減がよく分かる。濁るからだ。その濁り具合が多いと、食べるのは無理。炊飯器からご飯をすくうとき、ここで腐っている場合は分かる。そこでOKでも、お茶を掛けると、濁りで、その具合が分かる。
 
 先日中古で買った富士のネオ一眼を持ち歩いている。700グラムあるので、結構重いが、一眼レフに標準ズームを付けた程度。この程度が既に重いのだが。
 それよりも引き締まった形をしており、見た目もいい。どう見ても一眼レフだ。だからネオ一眼と言われてるのだろう。富士ではロングズーム機と呼んでいる。
 ファインダーは見にくいのだが、ファインダーばかり見ていると視力検査のようになるが、屋外で、実際の風景に当ててみると、画素数などは見ていない。風景を見ている。だから撮すときはそれほど気にならない。ただ、露出が反映するためか、暗いときがある。こういう仕上がりになると言うことが事前に分かるので、ライブビューとか呼ばれている。ただ、それでは見えづらい場合があるので、必ずしも露出を反映させないタイプもある。特に暗い場所は明るい目に見える。
 望遠端は700ミリ少しと、この時代のネオ一眼なので、そんなものだが、ポケットに入る700ミリもある。パナソニックの旅カメラがそうだが、こちらはファインダーがある。当然小さなパナソニックの方が解像力が高いので、鮮明に見える。文字が読めたりするし、偽色などが浮かばない。
 しかし、700ミリの端で撮影するとき、富士の方が安定している。これはカメラが大きいのと重いためだ。だから撮しやすい。
 このカメラ、手動ズームなので、無音。ピントを合わすため、レンズが動くのだが、ほぼ無音。シャッターを押しても無音。非常に静かなカメラだ。
 カメラが大きいので、鞄から取り出しやすい。鞄に手を突っ込めば、すぐにカメラに当たるので、引っ張り出せばいい。このときレンズが長いと有利だ。小さめのカメラは鞄の奥に沈み込んで、取り出すときダイヤルなどを弄ってしまう。
 小さいカメラの場合、鞄のフロントポケットなどに入るのだが、中途半端な大きさだと、入らない。
 写りに関しては、大人しい。絵がばたばたしていない。見た目の鮮明さや色の派手さはない。富士らしい色というのは確認しにくいので、逆にいいかもしれない。特に階調拡大などで、濁ったような絵になるよりいい。また白飛びは少ない。これは画素数が控えめなのが効いているのかもしれない。
 色モードを見ると、種類はない。スタンダードの次はモノクロかセピア。ただ、コントラストや彩度などは弄ることはできるが、そこは触らない。彩度や明度を弄ると、変な色になることが多いためだ。レトルトカレーと同じで、味を加えたりするとまずくなる。スタンダードが一番いい状態なのだ。まあ、それらはあとでレタッチで何とでもなるが、そういうことはしない。
 手動ズームなので、最初から700ミリ側に合わせて、電源を入れ、ファインダーを覗くと、さっと合う。700ミリまでなので、合いやすいのだろう。普通だと24ミリあたりで覗き、ズームしていくと、ピントがボケたりする。
 望遠だとピントは分かるが、それはボケている状態ではないという程度だ。ボケているのかファインダーの解像力が低いので、鮮明に見えていないのか、どちらか分からないこともある。広角側だとまったく分からない。至近距離でも、ピントが合っているように見えたりする。遠方との違いが分かりにくいのは、やはり受光素子そのものが小さいので、ピントが深く、僅かにボケていても、電子ファインダーの解像力が低いので、確認できなかったりする。
 こういうカメラがあると、一眼レフはいらない。ただ、ファインダーが頼りないので、もっと綺麗に見たいということはある。ただ、それをすると、24から700ミリの幅を一本のレンズで写すようなことはできなくなる。ロングズーム機と呼ばれているのは700ミリや、今では1200ミリを簡単に写せるためだろう。一眼レフのレンズでは大変な投資になるし、そんな1000ミリ越えのレンズなど重くて持てないだろう。売っていたとしても。
 しかし、広角も結構よく写っており、画質的には広角の方が綺麗だ。長いレンズで、広角で写すというのは、何か妙だが。
 
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2016年08月26日

炊飯器

■■ 2016年08月26日 金曜日 午前7時17分
 
 熱帯夜が続いている。そして昼間は猛暑日。相変わらずの暑さだが、停滞している台風のせいかもしれない。これが動き出すらしく、Uターンする。一度通過した台風が、戻ってくるようなものだが、これからが本番だろう。つまり、今発生したと思えばいい。ただ進路図が残っているので、ややこしいが。これは熱帯低気圧の状態なら、進路図はない。だから、早く台風になりすぎたのだ。低気圧が台風になるかどうかは人が決める。
 この停滞している台風、熱帯低気圧としてもしばらくいたので、この影響で暑さが引かない、という話になるかどうかは分からない。ただ、今年の夏は、いつまでも暑い。勢いが落ちない。例年なら徐々に落ちていくのだが、それがない。救いは雨だ。雨が降れば何とかなる。
 昨日も降りかけていたのだが、だめだった。ぱらっとしたかもしれないが、もっとザーとこなければ、余計に暑い。そして雨の降る前のむっとする空気、あれは降らないと消えない。
 こう暑い日が続くとバテてしまう。昨日など、暑くて昼寝ができなかった。一番暑い時間帯なので、そんなものだが、意外と暑くない日もある。気温と比例しなかったりして。
 夕方、少し自転車散歩に出たのだが、これがまた蒸し暑い。気温は大したことはなく、日差しも大したことがない。それに夕方なので、弱い。しかし、妙に汗ばむ。空気が籠もっているのだ。風はあるのだが、その風が爽やかではない。
 まあ、意味もなく歩いている人や、自転車でぶらっと走っている人は滅多にいない。帰路だったり、買い物へ行くところだったりする。昔は夕涼みと言って表に出たのだが、冷房のある部屋にいるほうが快適なのだろう。
 住宅地なら、辻辻に人が出ていたりした。立ち話をしている人も多かった。それができないのは、道が道路、つまり車道になり、住宅地は境目がはっきりしており、曖昧な土地がないためだ。昔の長屋の共同井戸などがそうだ。しかし、そこは長屋の私有地だが、誰かの専用の場所ではない。長屋住民の共有地だ。
 住宅地の道が道路になり、遊べなくなったが、逆に言えば見知らぬ人でも通行しやすくなった。私道ではなく、市道になったためだ。一般の人が通っていいのだ。
 それで昨日は阪急武庫之荘駅まで行き、そこで引き返した。友行という村があり、今も神社や消防団の倉庫のようなものが残っているのだが、武庫之荘何丁目かになってしまった。数字で言われても分からない。やはり、その一帯は友行という村なのだ。その外れに村の墓場があることが分かったので、それを探しに向かったのだが、旧友行村は結構広い。それで、行きすぎたのか、武庫之荘の駅近くまで来てしまった。朝、ここまでコーヒーを飲みに毎日通っていたことがある。そのときの道を覚えているので、自然とそのコースに乗る。戻りもだ。
 いとしこいしという漫才師がいたが、そのひょろっとした方の人そっくりの親父がいる古本屋があった。もう殆どつぶれかけだが、そこで本を売った。親父はいやいやながら買いとってっくれた。もの凄く迷惑そうな顔で。今思うと、結構な値段で買ってくれている。その後、すぐに閉店した。廃業だろう。その古本屋があった場所は、もう見当たらない。建物も木造で古かったためだろうか。武庫之荘からその道を北へ上がると戻れるのだが、この道、何でもない狭い道だが、中山道。ずっと進むと中山にぶつかるのだが、当然道は途切れているが、本来の武庫之荘村を通っている。その先はもう曖昧だが、川沿いを辿って中山まで上がるのだろう。この道で狐火か鬼火かは忘れたが、それが出たという記録がある。結構有名だ。その川は残っている。中山さんとは中山寺のことで、この辺りの寺では大きい。
 まあ、中山道が機能していた時代、その沿道の古本屋などなかっただろうが、絵双紙屋があったかもしれない。
 しかし、ここは駅ができて開けただけで、本来の武庫之荘は普通の村だ。荘園があったのだろう。
 さらに昔になると、その友行村、そこに関西最大の弥生時代の住居跡があったらしい。柱あとなどから建物の大きさが分かったようだが、保存などされておらず。宅地になっている。すぐに埋めたのだろう。または、そこを普通の公園にしたかだ。発見されたのは、宅地にするとき掘ったためだろう。
 友行の武庫川側に時友村がある。「友」が重なっている。住友の友だ。まだ近くに友と名の付く土地があるかもしれない。村名ではなく、それよりも小さい範囲の地名も残っているが、友行という大きな村でも、武庫之荘何丁目というように、村名さえ消えているのだから、それ以下の細かい地名になると、もう使われていない。特に武庫之荘村は大きな荘園で、その荘園内に、ものすごい数の地名がある。農家三つ分程度しかないところでも地名がある。細かい。これは何丁目、何番地の番地規模だ。番地ではなく、地名としてあったのだ。これは年貢の割り当てかもしれない。領主が非常に多いとかもあるだろう。
 暑くて食欲もないが、帰り道、いつものスーパーで弁当を買う。もう暗くなっていたので、百円引きだった。
 実は炊飯器からパンパンと音がした。故障というより、危ない。音は次第に大きくなる。冷蔵庫の近くなので、冷蔵庫かもしれない。一応炊飯器のコードを抜くが、まだ音がしている。
 そのうち、音が小さくなる。熱で何か起こっていたのだろう。音はしなくなった。犯人はやはり炊飯器だった。蓋を開けると、まだ水と米。これは危険なので、使えない。
 それで、炊飯器を買いに行く。20年近く使っていただろうか。
 1合炊きが4000円台。これでいいかと思い、レジへ行くと、ない。それで、次に安い三合半炊きまだ4000円台。これは海外メーカーだろう。次に安いのは1万円近い。その二枚の注文カードを持ち、レジへ。どちらかあるだろ。在庫がないことが多い。そのレジの人、名札に大きく外国人と書かれており、見習いとか。
 二台の炊飯器。高い方のカードを先に出し、これもなければ、安い方ということにすると、高い方の在庫があるらしい。三合半炊きの方が、三合炊きより高い。倍以上の値段。しかし、敢えて高い方を選んだのは、一方はフッ素加工の釜のためだ。余計な知識がいつに間にか付いている。フッ素加工の評判が悪い。フライパンも普通の鉄がいいとか。中華鍋などがそうだ。しかし焦げ付くので、フッ素加工は便利だ。
 壊れた炊飯器もフッ素加工だが、剥がれており、地金が出ていた。
 それで高い炊飯器を買ったのだが、そのまま開けもしていなかった。これがカメラなら、箱をむしり取るように開けるのだが。
 ちなみにこの炊飯器、東芝製だった。高いのは5万円とかする。釜が違うのだろうか。ちなみに4千円台の1合炊きの釜はアルミ。人気があるのか、売り切れている。釜が小さいので、食べ残しを冷蔵庫にそのまま入れられそうだった。しかし、ないのなら仕方がない。毎日使うのだから。すぐにいるのだ。
 
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2016年08月25日

富士HS10試写

■■ 2016年08月25日 木曜日 午前7時12分
 
 今朝はよく晴れている。そして今日も暑くなるのだろう。朝の気温は26度。熱帯夜が続いている。しかし、寝苦しくはなく、もっと寝たいほど、よく寝られた。
 最高気温も35度越えの猛暑日が続いているが、夕方少しましになっている。日が暮れるのも早くなった。そのためかもしれない。
 昼間、ぎりぎりの幅の日影ができる道があるのだが、その影が伸びており、余裕がある。夏真っ盛りの頃はその日影の幅が狭く、やがて途切れてしまった。これは道が緩く曲がっているためだろう。直線ではない。時間帯により、そういうことになることが多かったのだが、最近はない。太陽の位置や高さが変わったのだろうか。低くなっているため、影が長く伸びるのかもしれない。
 朝の喫茶店からの戻り道も陽射しがあると、かなりきつい。そのため、寄り道をすると、朝から暑苦しいことになる。陽射しがあっても、そうでもない日もあり、そのときは秋の空を感じる。そんな日は滅多にない。
 しかし、もっと厳しい暑さの夏もあったので、それに比べるとましだ。
 その暑い最中、立て続けにカメラを二台買ったので、忙しい。二台とも共通しているのは、ネオ一眼。そして電池式。これは別に狙ったものではない。そしてネオ一眼なので、ズーム比が高い。望遠も広角も効く。一台で全部やってしまえる独立系。それ単独で世界ができている。
 富士のネオ一眼は流石に4年前なので、背面の液晶が見えにくい。少し暗い。解像力も低い。4年の差は、こういうところに出るのだが、実用上問題はない。ファインダーがあるためだ。この時代はこれがありがたかったのだろう。背面液晶は今でもそれほど見やすくはないが、以前に比べると、屋外でも見やすくなっている。
 その前に7000円で買ったライカコンパクトは、流石に古いためか、背面液晶は見えにくい。特に暗いわけではないので、当時としては、これで普通だったのだろう。
 さて、富士の試写だが、写りは普通。殆ど特徴がない。受光素子は裏面何とかというタイプで、その影響かもしれないが、いつもの富士の色という感じはない。まあ、地味な発色で、華やかさがないのが、第一印象だった。まだ、枚数をこなしていないので、分からないが、これという特徴がない。これは、その前に買ったB500の写りが良すぎるためかもしれない。
 しかし、淡い写りで、あっさりとしたタッチも悪くはない。これが本来の写りなのかもしれない。画素数が1000万画素時代のものなので、あまりきつい加工をしていないのかもしれない。だから、写真として見た場合、ふわっとした感じがする。最新の富士ネオ一眼の方が、絵としては濃く、そして派手だ。所謂印象色。現実には有り得ない色になるが。見た印象はそう見えていたのだろう。そのまま写真にすると、その印象が薄れるので、強調すると言うことだろうか。
 しかし、この富士のカメラ、写真を写しているという感じがする。ファインダー撮影が多いためだろう。
 手動ズームなので、音がしない。ジージーとズームするときのモーター音がしない。静かだ。そしてピントが合うときも静か。レンズが動いているはずなのだが、方式が違うのか、これも静か。音を切ってマナーモードに入れていると、無音。しかし、シャッター音ではなく、シャッターボタン音がする。
 一枚撮してから二枚目を撮す間隔はそれほど短くないので、連続して、次々と連写風に撮せるわけではない。待ち時間があり、そのときはファインダーは真っ暗。これは瞬き程度よりも長いが、実用上問題はない。一応連射ボタンがあり、すぐに切り替えられるのだが、沢山撮すと、選ぶの大変になる。そして殆ど最初の一枚がいい。
 富士のいつものAFなので、中央部がメイン。望遠側では逆に写しやすい。広角では抜けてしまうので、AFロックが必要だ。ただ、クイック撮影というモードがあり、これはAFは固定する。近すぎるものには合わないが。
 狙い撃ちモードだったと思うが、それもこの時代からある。写し取る箇所をフレームで表示してくれる機能で、周囲が見える。しかし、この機能、ただのトリミングなので、画質は劣化すると書かれている。撮してからのトリミングではなく、構図を決めるとき、周囲が見えるので、非常にやりやすい。その状態でズームもできる。フレームの大きさは二種類で、長方形が加わるだけ。パソコンで見るだけなら、問題はない。まだまだパソコンモニターより、絵の方が面積が広いためだ。
 あとはいつもの富士のカメラなのだが、手動ズームが効いている。鳥などを見付けたとき、電源を入れる前にさっとズームを伸ばせるので、覗いたときは丁度の大きさになっていたりする。一応アイセンサーがあり、液晶とファインダーは自動切り替え。だから電源を入れたときは液晶撮影になる。覗くと切り替わる。少しだけ、間があるが。
 ニコンのB500はコンパクトカメラっぽいが、富士のこれは一眼レフそのもの。軽量な一眼レフに標準ズームを付けた程度の大きさと重さ。それよりも、重いかもしれない。700グラムある。しかし、これで700ミリまでいけるのだからありがたい。
 普通の一眼レフと違うところは、ファインダーは付いているが、ピントなどはよく見えないことだ。今のミラーレスの電子ファインダーのように、普通の一眼レフよりも鮮明に見えるタイプとは違う。だから透視ファインダーの覗き穴程度のファインダーだ。
 そういった高画素で、しかも大きく、鮮明に見えるネオ一眼は、オリンパスにあるが、300ミリまで。600ミリ越えとなると、1インチタイプの高級機でないと、綺麗な絵を見ながらの撮影は無理だ。それでも600ミリ程度までなので、今一つ望遠端が物足りないだろう。
 そういう意味で、ファインダーは諦めれれば、B500のように超広角から超望遠まで気楽に写せる。これは強い。
 その意味で、富士のこの手動式ズーム機は、コンパクト系と言うより、一眼レフに近い。スタイルがそうだし、大きさ重さもそうだ。
 そういう試写をやった日の夕方、綺麗な夕焼けだった。そのときは同じ富士のX20を持っていた。コピーライカのように透視ファインダー付き。これを覗くと、一眼レフや電子ファインダーよりも自然で、透明感のようなものを感じた。演出のない生の風景を見ているようなものだ。

 
 
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2016年08月24日

富士ネオ一眼

■■ 2016年08月24日 水曜日 午前7時22分
 
 今朝は少し涼しい。気温は26度ほどあるので、熱帯夜なのだが、意外と涼しいので、不思議だ。昨夜は扇風機を付けるのを忘れていた。途中で気付いたのだが、暑くはない。いつもの夜は暑いので昼間も付けている。夕方も、夜も。
 寝るとき、これは付けなくてもいいかと思い、横になったが、やはり汗ばむようなので、付けた。しかし、寒くなり、消した。気温は低くはない。26度もあるのだから。しかし、24度ほどの涼しさなのだ。これは空気が違うのか、または上空に秋の空気が流れ込んでいるのか、寒暖計と体感温度が違う。
 いよいよ夏も終わりだ。お盆、そして高校野球も終わり、地蔵盆の季節になった。これが最後の印籠だ。地蔵盆は視認性がいい。外でやるお盆のようなものだが、先祖がどうのというのはお盆で終わったので、また先祖が帰らないといけないので、それはない。これも何かよく分からない行事だが、講のようなものかもしれない。庚申に近いのは、家族単位のお盆ではなく、町内単位。それよりもさらに狭いかもしれない。町内という範囲は大きい。町屋なら、かなり大きいし、町を村に置き換えれば、広さが分かる。全員だ。しかし、同じ町の何カ所かで地蔵盆をやっている。今で言えば、何丁目、何番地のその番地規模。 まあ、お地蔵さんの祠のあるところは、大概やっていた。昔からあるお地蔵さんでなくてもいい。結構新しかったりする。 この地蔵盆のお地蔵さんは化粧をしている場合がある。飾り付けは地蔵盆と書かれた提灯が並んでいる程度だろうか。これが非常に目立つ。だから外でやるお盆なのかと、最初思ったほどだ。
 村で、一箇所だけやっていることもある。結構大きい祠で、そこでまとめてやるのかもしれない。そうなると、それは神社の祭りのようにも見えてくる。神社の秋祭りは派手だが、お寺の祭りは一寸格式が高い。
 お寺には本尊がおり、宗派がある。しかし、地蔵盆は地蔵なので、これが本尊と言うことだが、地蔵の横に、別の石仏が並んでいたりすることもある。また、地蔵か何かよく分からない石仏。または人型にはならず。ただの石だったりする。
 一応地蔵となっているが、庚申さんと同じで、仏事とは関係がないのかもしれない。近くのお寺が一応管理している程度で。
 こういう行事、結局は張り合うことで、持っているようなものだ。お神輿を自慢するように。飾り付けの豪華さ。提灯の多さなど。
 そして地蔵盆は児童盆ではないが、子供が喜ぶ。お菓子がもらえるためだ。そして大人達は、そこに常駐するというか、椅子を持ち出して、座っているだけだが、これが講に近い。寄り合いだ。ここで年に一度、非常に狭い範囲内、隣近所や、町内で言えば、同じ路地筋の人だけの集まりになる。自治会規模ではない。だから、同じ町で、何カ所かで地蔵盆をやっていたりする。
 結局何をしているのかが分からない。分からなくてもやっている。盆踊りがそうだ。意味など分からなくてもいい。集うことが目的のようなものだろう。
 
 先日買ったファインダーのないネオ一眼、ニコンのB500が結構使いやすく、最初考えていたミラーレスのニコン1よりも取り回しがよく、写せる範囲も広い。だから、これで、ニコン1を買ったようなものだと、考えている。実際にニコン1を買いに行き、在庫切れでなければ、買っていた。それで、安く付いたので、余裕ができた。このB500は本命のニコン1を買う前の露払い、前座のはずだが、こちらの方が使いやすい。
 それで昨日の夕方、まだ予算があるので、1万円台のカメラを買いに、中古屋へ向かった。これはオマケだ。
 夕方、結構暑くなく、いい感じで自転車で西へ向かう。浄土だ。この中古屋は、村の向こう側にある。武庫川が近いので、田舎へ田舎へ行く感じだ。二つほど村を通過したとき、地蔵盆をやっていた。無人だ。本番はまだなのだろう。
 その提灯の明かりを見ながら、極楽にも行く感じで、村を抜けたところに国道がある。西国街道だ。ここは急に都会だ。繁華街のように店が多い。その中に中古屋がある。最近見付けたもので、もう何度も見学に来ている。子供の頃、このあたりは何もなく、武庫川へ家族で泳ぎに行ったことがある。また、魚採り、これは釣りではなく、魚すくいだが、網でとる。近所の川も、実際には、この武庫川から来ているので、本流脇の引き込み水路の方が魚も豊富にいるのだ。この中古屋は、そう言う場所にある。その日はカメラすくいになったが。
 さて、買ったのは富士のHS10。2012年となっている。これは中古屋が書いたもので、親切だ。これで古さが分かるが、四年前なので、かなり新しい。機械式の手動ズームのネオ一眼。これは珍しいが、以前からあったが、それはもっと古い機種だ。
 液晶が横開きではなく、上下式に開くので、これも貴重だ。
 その日は、買う気で来たので、すぐに店員を呼び、出してもらった。元箱が付いており、中身は全部揃っている。ただ、電池はない。動けば買いだ。
 美品で、程度はいい。綺麗だ。しかし、この時代、昔の富士の重いネオ一眼など人気が無いのか、15000円。しかも買うときサイコロを盆に乗せたものが出てきた。振るらしい。博打場だ。最帰路は三つあり、その目で値引率が決まる。実際にはスカだったが、何パーセントかは引いてもらえた。スカとは、同じ目が揃わなかったためだ。2なら2がもう一つ揃えば割引率が高くなる。2が三つそろえば、さらに。
 1万円を超えているのに、古美術云々の紙を出してくるはずなのに、それがない。古美術扱いではないのだろう。
 夕食時間帯なので、一休みするため、戻り道にある大きなスーパー前の喫茶店で、焼きめしセットを食べる。たまに入る喫茶店だ。お爺さんがやっており、いつまで続くのかは分からない。
 マニュアルが入っていたのだが、まっさら。ショルダーストラップも未開封。CDも開けた形跡がない。時間設定を見ると2016になっているが、月が違う。これはこの店に売りに来たときの日付だろうか。店の人が電池を入れて、動作確認したときのものだろうか。
 四年前のカメラだが、同時期の富士の似たようなネオ一眼を買った記憶がある。そのカメラはまだ残っている。そして、誕生日月にも富士のネオ一眼は買っている。新品で、しかも店で買ったので、高かった。違いはファインダーなどの解像力が上がっていることだが、富士のネオ一眼はこんなものではないと、その写りにガッカリしたものだ。
 だから、まだ元気だった頃の富士のネオ一眼を手に入れたことになる。
 ズームは24から700ミリほどと、今ならポケットに入る旅カメラレベル。しかし、広角端がしっかりと24ミリをキープし、しかもf2.8。望遠端もF5.6と、結構明るい。1000ミリを超えると、こんな明るさにはならない。
 しかし、ファインダーはよくなく、しかりとは見えないが、構図はよく分かる。ファインダーだけは、この前買ったものの方がいい。
 大きさデザインは一眼レフに標準ズームを付けた程度のもの。700グラムあるので、少し重いが、引き締まったデザインだ。手動ズームなので、写す前に画角を決められる。だから50ミリで撮す場合は、50ミリに合わせておけばいい。電源を入れてもズーム一はそのまま。これが機械式の良さだが、撮すとき両手が必要だ。フォーカスリングもあるが、こちらは電動なので、無限を越えてしまう。回しすぎると。ただ、ファインダーが見えにくいので、ピントは合わしにくいだろう。望遠なら、何とか分かるが。しかしMFがあるだけまし。最新機にはそれがないので、ピントが合いにくいときに往生したことがある。
 さて、ピントだが、最新機では室内で合わない場所があったが、この古いタイプなら合う。古い機種の方が性能がいいのだ。
 画素数が凄い。ほぼ1000万画素。今の機種は1600万画素が多い。1000万画素の恩恵か、写りがしっくりとしている。
 手動ズームはいいのだが、がくがくリングで、結構引っかかる。直進ズームで、どんどん伸びていくのだが、これが柔らかいと、ずれるためだろう。重さで伸びてしまうため、硬い目にしているのだろうが、結構ぎくしゃくする。望遠端へ行くほど硬くなる。まあ、ネジを回すほどの力はいらないが、カメラが多少動く。
 しかし、きっちりとレンズを握って写せるのはいい。
 ファインダーで見ている限り、あまり綺麗ではないが、パソコンに取り込んでみると、しっかり写っており、いつもの薄暗い室内での試写でも、いい感じだ。アーサーはあまり上がらないようだが、不思議とシャッターは高い目で切れていた。これが不思議だ。まあ、手持ちぎりぎりのシャッター速度になるが。
 手ぶれ補正は、この時期流行った五軸式。だから、結構新しいのだ。
 B500の写りや操作性がいいので、この富士のネオ一眼はオマケだ。一応手動ズームとファインダーが付く。
 昨日は地蔵盆に誘われながら西方浄土へ行ってきたようなものだ。そして浄土入りしていたカメラをしっかりと持ち帰った。
 
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2016年08月23日

ニコンB500強し

■■ 2016年08月23日 火曜日 午前7時12分
 
 今朝は少し気温が下がり26度。連日28度の熱帯夜だったことを思うと、一休み。昨日の夕方というか、昼と夕方の間ぐらいに俄雨があり、それで気温がぐっと下がった。雨は僅かだったが、いいお湿りだ。この俄雨に遭い、服は濡れた。降り始めの勢いが凄かった。所謂スコール。台風ではないかと思うほどの強い風。それまでかんかん照りだったのが一変だが、そういう雲があることは見えていた。一雨来るかもしれないとその雲で分かっていたので、傘を持って出た。しかし役に立たなかったが。
 一週間予報を見ると、一週間後、気温が下がっているのが分かる。その日は雨と予報されているが、そのためだろうか。しかし、一週間予報で、気温が右肩上がりと言うことはない。夏は終わろうとしているのだから。
 しかし、暑さが続くと流石にバテる。しかし下手に横になると、危険かもしれない。昼寝で横になるのだが、暑いと危険なのか眠りには入れない。眠くてウトウトしているのではないためだろう。
 雨が降り、気温がぐっと下がったときの昼寝は快適だ。暑いときは15分ほどだが、涼しくなると30分、1時間ほど、寝てしまうことがある。1時間になる場合は、疲れているのか、夜の睡眠が足りなかったためだろうか。
 夏の終わりがけ、暑さに慣れきっている状態のときの方が、逆に危険かもしれない。それに暑さ疲れが溜まっているのだろう。
 
 ニコンB500が強い。このカメラ、キタムラへニコンミラーレスを買いに行き、在庫がなかったので、逆にほっとし、似たようなカメラを買ったのだが、それがB500というコンパクト機、所謂高倍率ズームのネオ一眼だが、ファインダーはない。その代わり液晶が回転する。機能としては1インチミラーレスのニコン1と同じようなものだが、結構大きく、重い。
 ニコン1のレンズキット付きの在庫がないことが分かったとき、すぐに頭に浮かんだのは一眼レフタイプのニコン3300だ。1万円ほどしか違わない。それにオーソドックスな普通のカメラだ。まあ、それはキタムラにはなく、上新やエディオンにはあるが、店頭品は高い。例えば上新店頭価格6万円が、同じ上新のネットでは5万円。ただし、期間があり、バーゲンのときだ。このバーゲン常にやっているが、やっていないときもあるので、そのときは55000円ほどになる。それでも5000円安い。買わなければもっと安いが。
 ニコン3300はかなり軽い。レンズも軽い。一眼レフ撮影は尼崎の中古屋で9000円と、嘘のような値段でペンタックスを買っているので、それを使えばいいのだが、これが結構重い。中古屋で触ったとき、軽いと思ったのだが、これは電池が入っていないためだ。他のカメラもそうで、店屋では軽く感じるのはバッテリーを抜いているためだろう。
 この3300,その後出た5300や5500よりも軽い。キヤノンその時期軽いのを出しており、これが世界記録だろうが、ボディーが小さくなりすぎ、逆に取り回しが悪い。それに軽いのはボディーだけでキットレンズは結構重い。
 しかし、ものとしては好ましいのだが、鞄の中に入れる気がしなかったりする。自転車散歩で撮影のために遠出したときなどは、重さは問題はないが、日常の中で持ち歩くとなると、いくら自転車でも、鞄の取り回しが今度は重く感じ、肩に来る。中にノートパソコンが先住しており、これだけでも重いのだ。
 このノートパソコンをポメラなどに替えた場合、鞄は軽快になるが、今度はテキスト打ちがしにくくなる。キーボードの問題もあるが、変換がよくない。
 だから、一眼レフには手が出ない。9000円なら別だが。これはたまに持ち出している。また尼崎遠征のとき、このペンタックスの一眼レフだけで撮した。結構いいのだが、日常散歩では不向きだ。こういうのは撮影に行くとき用だろう。滅多にない。
 だからニコン1のミラーレスなどが浮上してくるのだ。軽いし小さい。しかし、ニコンの一眼レフが買えそうな値段。それなら一眼レフの方が安定している。しかし、持ち出す機会はあまりない。ここが悩ましいところだ。
 まあ、日常の中でファインダーを覗いて撮影する、というのはシーン的に難しかったりする。さっと手かざしで撮す方が今の町との相性がいい。
 近くに踏切があり、よく鉄道マニアが撮しに来ている。みんな同じような一眼レフの普及機に、キットレンズの望遠を付けている。その中で、一人だけ妙な青年がいる。まだ若いと言うより高校生かもしれない。その青年が昨日も現れたのだが、非常に注目している。それは持っているカメラが小さい。それを三脚、これは細いものだが、その上に乗せているが、それがカメラだとは思わないほど小さい。カードだ。
 よく見ると、キヤノンイオスMだろう。レンズは飛び出しているが、それは標準ズームで、望遠ではない。これだろう。イオスMはキヤノンのミラーレスだが、中身はイオスだ。
 また、よく行っていた散歩コースに、猫を撮しに来る青年がいる。この青年は30を越えているかもしれない。餌をまき、猫を集めて撮している。しかも至近距離で。そのカメラを見ると、これも小さい。しかしレンズが飛び出している。だがボディーは薄く小さい。これは富士のミラーレスだった。ファインダー系がない普及機だ。それと、先ほどの青年と同じイオスMの二台を持ってきている。メインはイオスMのようだ。いずれもポケットに突っ込んでいる。これは冬なので、ポケットが大きいのでいけるのだろう。
 つまり、このスタイル、この潮流なのだ。本格的な機材を持ち込んでもいい鉄道写真なのに、小さなカメラで撮している青年。猫を至近距離で撮している青年。この二人に共通しているカメラ。それはイオスではなく、イオスMなのだ。その系譜はコンパクトなミラーレスカメラだと言うことだ。ボディーだけならポケットに入る。
 おそらくこの系譜はそのまま1インチコンパクトカメラへ向かう人達と同じだろう。一眼レフを持ってウロウロしているのは大概はオッサンだ。
 ニコン1のミラーレスになると、さらに小さくなる。1インチのためだ。この小型のレンズ交換式カメラシリーズのライバルがいないわけではない。ペンタックスQだ。受光素子はコンパクトカメラと同じだが、レンズが揃っている。これも結構古いシリーズだ。しかし、決して小さくはなく、ずしっと重いのだが。
 なかなか買えないのだが、ニコン1ミラーレスには、そういうスタイル的含みがある。ただ、ミラーレスの強味で、ミラーの瞬きがないので、連写も早く、タイムラグも小さい。これはミラーがないことの強さかしれない。
 しかし、B500は強力で、このカメラはもの凄く強い。これを買ったのがいけなかったようだ。ニコン1ミラーレスや一眼レフ3300よりも強いためだ。
 
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2016年08月22日

B500試写

■■ 2016年08月22日 月曜日 午前7時09分
 
 今朝は1度ほど気温は低く27度ほど。昨日は28度あったので、少しはまし。夜から朝にかけての気温だ。この朝、日本で一番気温が高いのは神戸市内。最近神戸が健闘している。神戸が暑いのに伊丹が秋風が吹いていると言うことは有り得ない。また神戸、大阪が秋風が吹いていいるのに伊丹だけが真夏とかも。近ければ似た気温というわけではないが。
 大阪市内と空港のある豊中はそれほど離れていない。見えるだろう。しかし、気温差が結構ある。当然堺になると、違ってくる。アメダスでは堺と八尾が近い。八尾は空港があるため、アメダスもあるのだろうか。しかし和泉と河内では国が違うように、近いが気候も違うのだろう。ちなみに大阪市内神戸市内豊中、そして伊丹、このあたりは全部摂津だ。枚方は微妙な位置にいる。結構京都の気候に近かったりする、淀川沿いは長細い盆地のようなものなので。
 昨日も暑くてどうにもならなかった。盆が明け、高校野球の決勝戦が終わると秋風が吹いていたのだが、今年はそれがない。まだまだ夏が続いている。一週間予報の一週間後も、変化はない。伊丹のスポット天気予報ではずっと最高気温は33度、最低気温は27となっており、雨の予想のときだけ、少し気温が落ちる程度。だからまだまだ続くのだろうが、この一週間先までの予報、毎日変わるので、予報も変わるのだが。
 台風の影響で、暑いのかもしれない。小さな熱帯低気圧だったのだが、あっという間に台風に変化した。かなり近い場所で。台風の発生場所が近いのだ。これは海が暑いためだろうか。いつもなら南側で発生する。だから暖かい海が上に上がってきているのかもしれない。
 だから台風で暑いのではなく、そんな近くで台風が発生するほど海面が暖かいのだ。
 昨日はいつもの朝の喫茶店からの戻り道、逆方角だが、少しだけ自転車散歩をする。以前行っていた伊丹モスからの散歩コースを走る。伊丹モスのドアを見ることも、目的の一つだ。そこにずっと営業時間が書かれた紙が貼り付けられている。一時間早ければいけるのだが、もう半年ほど前から一時間遅くなり、それで行けなくなった。それが朝モス開店時間に戻っているかどうかを確認する。ところが昨日はその貼り紙がない。営業時間をわざわざ目立つドアに張ってあったのは、普通の朝モスの時間はまだ閉まっていますよと言うことだろう。その紙がなくなっていたので、もしかして、という期待感がある。バイト募集のパネルは常時かかっており、時間的には朝モス時間からになっている。だから朝モスをする気があるのだ。
 さて、その散歩コース、たまに行くが、夏前あたりから猫がいない。商店街にいた老いた白い猫は正座できなくなり、電柱に持たれながら座っていたのだが、もう見かけなくなった。もう一箇所、猫が多い場所があるのだが、減っている。えさやりに来ているお爺さんに聞くと、他へ行ったらしい。自発的に。それらは産まれたときからいたのだが、大きくなったので、違うところへ行ったのだろう。これはよくある。そして居残り組もいるが、少ない。出ていった猫は、他の場所では餌などない。それが分かっていないまま出ている。家の飼い猫で、子供が産まれ、それがいつに間にかいなくなっていることがある。全員出ていくのではなく、大人しい猫が残って、子供を産む。その子供も出ていき、一匹だけ残った猫が、また子を産む。飼い猫でも囲っていなければ、子猫は他の場所へ旅立つ。これは分散することで、生き残りやすいのだろう。ただ、外に出るとただの野良で、餌の保証はない。
 そう言う巣だった猫、新米の猫がたまに来たりする。しかし、そこは他の猫の縄張りだが、ずっと見張っているわけではない。また、仲良くしている猫もいる。
 昨日は伊丹モスの確認だけではなく、新しく買ったカメラの試写も含まれる。といっても、撮すようなものはもうそのコースにはないのだが。いくら試写でも、何でもいいというわけではない。
 さてこのニコンのB500思ったより、よく写っている。ニコンだけにややどぎついが。
 望遠は900ミリまであり、600ミリを超えると、写りは甘くなるのだが、何とかいけそうだ。それよりも撮影スタイルが良い。手かざしか、ウエストレベル撮影になるのだが、手かざしで液晶が見えにくいとき、液晶を上下させるとましになることがある。ただ、まったく見えなくなるとか、ぼんやりとして、何かよく分からないようになることはなかったので、反射防止コートが施されていることが大きいのかもしれない。
 鳥を撮そうとしたが、藪の中にいる。こういうのは液晶は苦手だ。特徴がないためだ。同じような葉っぱや、草ばかりのとき、目印が無いためだ。
 鳥は数秒で逃げる。だから、ズームするにしても、鳥がいる場所が分からない。こういうときはアイレベルのファインダーが有利だろう。肉眼では見えているのだから、ファインダーでも見える。しかし背面液晶では見えない。電子ファインダーでは見える。鳥モードに切り替える頃を忘れ、逃がしてしまった。まあ、切り替えている間に逃げるだろうが。
 鴉などは自転車で、すぐ前を横切っても逃げないが、止まると逃げる。また、何かゴソゴソしていても逃げる。さっと通過すれば逃げない。まあ鳥もいちいち飛ぶのも面倒なのだ。飛び立つとき、足が疲れるし、肩も辛いだろう。結構体力を使っているためだ。
 自転車上からの撮影では、片手撮影がやりやすい。片手だけで電源を入れられ、ズームも動く。ある程度の重さと、グリップが効いているのだ。正面のものなら、両手で持つが、横だと、身体をひねるため、片手撮影になりやすい。小さなカメラよりもラフに扱える。
 夕方、まだ暑いのだが、少し遠いところにある中古屋へ行く。最近見付けた中古屋で、カメラの中古も置いてある。
 前回行ったとき、カメラ名までは覚えていなかったので、それを確認しに行く。夕方の散歩コースとしては悪くない。
 キヤノンのX2という少し古いデジタル一眼レフがダブルズーム付きで29000円。これは相場より安いのは、付属品のコードがないことだろうか。こんなもの、いくらでも手に入るし、また持っている。パソコンに繫ぐときだけだ。そこで充電までできない。これはカードを突き刺せば、それで済む。バッテリーは互換性のあるものが安く手に入る。
 X2からメモリカードがSDカードになっている。基本性能は今のX7系とそれほど違わない。もうある程度の完成しているためで、液晶が回転するとか、その程度の差。レンズも、この頃のものが今もキットレンズである。それに画素数が今ほど大きくないので、これは逆に写りがいい。
 次がパナソニックのミラーレス。型番まで覚えていなかったので、昨日確認すると、ファインダーのないタイプのGなんとかの3と5だった。惜しい。6だと、液晶が回転する。付属のレンズが28ミリなのも惜しい。40ミリならいいのだが。
 次は富士のネオ一眼、H10だった。これは凄いカメラで、富士ロングズーム全盛期の際立ったカメラだ。手動ズーム、機械式のズームだ。マニュアルファースの輪もある。
 手動ズームというのは、コンパクト系では殆どないが、富士のX10あたりで復活している程度。
 ただ、時代だろう。電子ファインダーの解像力が低く、しかも液晶の解像力も低い。そして750グラムの重さ。これは軽量なイオスに標準ズームを付けた重さと同じようなもの。これで24ミリから700ミリ。値段は15000円。まあ、ネオ一眼系のファインダーは2インチが多く、解像力を上げても、ぼけ具合まで見るのは難しい。手動ズームの良さもあるが、さっと望遠に入れるときは、ズームの方が早いし、力もいらない。
 ただ微調整は手動の方が行きつ戻りつができるので、こちらが有利。
 ニコン5300ダブルズームキットが55000円ほど。最新機種は5500.だから、その前の機種なので、新しい。新品だと7万近いかもしれない。これが3300ならドキッとするだろうが、5300や5500は無視。キットの望遠レンズが400ミリまであるので、お得なのだが、大きく重い。
 だから、昨日の中古での目玉はキヤノンX2だろう。しかし、700グラムを超えると、気楽に持ち出せない。それにレンズ二本持ちは無理だ。画角が二本に別れる感じで、一本は使わなかったりする。
 その意味で、ニコン3300は軽い。標準ズームをつけても600グラム程度だろうか。レンズが軽い。望遠も200グラムと軽い。ミラーレス並だ。ボディーが500グラムほどなので、700グラムで、望遠撮影ができる。
 しかし、B500は22.5から900ミリで500グラムなのに超広角から超望遠までいける。画質もいい。
 このカメラ、ニコン1インチミラーレスの露払い、前座で買ったようなものだが、意外と強い。
 
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2016年08月21日

ニコンB500

■■ 2016年08月21日 日曜日 午前7時16分
 
 今朝も暑い。夜は28度と、これは今夏最高ではないかと思えるほどだ。28度から下がらない。夏後半、この暑さは何だろう。きっと台風の影響に違いない。その台風が三つも来ている。その一つは本土接近後、逆に南下している。これは珍しい。迷走ではない。ジグザグ運転で南を向くこともあるが、これは珍しい。これは他の台風に押されたのかもしれない。
 暑いのか、体調が悪いのか、まだ早い時間に起きてしまった。寝汗をかいている。それほど暑くはないはずで、その時間は扇風機を止めないといけないほど。こういうときは一度起きるしかない。昨夜太鼓饅頭を二つ食べて寝た。これがいけなかったようだ。寝る前に食べてはいけない。また夕食も早い目に食べた方がいいらしい。しかし、その日のうちに食べないと、味が変わる。焼きたてで、保存料は入っていないので、三笠焼きのように長持ちしない。袋に入っていないし。袋はあるが、白い紙の袋だ。こういう駄菓子屋の袋、まだあるのだろう。
 それで、寒暖計を見ると30度。これは高い目に出ているのだろう。ネットで見ると28度。これは伊丹空港。しかし、その朝の時間、日本で一番暑いのは神戸市だった。姫路も健闘している。つまり昨夜から朝にかけて兵庫勢が活躍していたことになる。結局、そのあとまた横になり、寝てしまったが。
 朝の空は入道雲ではなく、秋の雲ではないかと思えるほど、空も爽やか。空気も悪くはない。台風はまだいるはずだが。
 いつまでも暑いと言うより、真夏本番に近い暑さが続いているのだが、昨日の夕方、自転車散歩ができたほどなので、勢いはやや落ちているのだろう。しかし、真昼、外に出ると、空気がむっとし、熱風が吹いていたりする。これはクルマの多い車道脇の歩道に多い。クルマから熱風が出ているのではないかと思われる。当然排気ガスなどもあるので、大きな道は通らないほうがいいが、選択肢がないこともある。
 
 昨日は前日に注文したデジカメが届いた。昼過ぎに届いたので、少し妙だ。中途半端な時間だ。いつもの宅配便ではなく、聞いたことのない名前だ。車も小さい。軽ではないかと思えるほど。アマゾンに新しく加わった業者らしい。結構な年寄りが配達に来た。運良く居合わせたので、受け取ることができた。
 届いたのはニコンのB500。ファインダーがないだけのネオ一眼だが、それほど軽くはないが、この重さが大事だ。手かざしスタイルになったとき、この重さで安定する。
 乾電池式なので、充電の必要はない。エネループでもいけるが、他のカメラが使っているので、一緒に入っていた電池を入れ、すぐに試写。昼間なので部屋が明るいので、いつもよりも有利だ。それで、問題なく写ることが分かった。感度は1600までしかない。オートで上がるのはそこまで。広角端はF3なので、ぎりぎりだろうか。夜に撮すと2分の1秒ほどになったので、やはり感度1600では厳しい。
 それよりも22.5ミリの超広角が効いている。結構広い。これが付いているニコンのネオ一眼を持っていたが、そのときも、かなり広いとは思っていたが。
 いつもの部屋を同じ位置から撮すのだが、結構入り込む。28ミリが望遠に見えるとまではいかないが、24ミリよりも一回り広く写せる。コンパクト系で21ミリなどが付いている機種は他にもあるが、それなりに珍しい。その代わり、このカメラ、望遠側は900ミリになっているので、広角側に取られたのだろう。まあ900ミリと1000ミリの差はない。望遠は望遠に伸ばすほど絵が苦しくなるので、広角へ伸ばす方が安全だ。
 マクロがかなり効き、1センチマクロは一般的だが、広角端だけになることが多いが、このカメラ、多少ズームが効く。そのマークがズームバーに出ており、1センチのままズームできる。結構大きく写る。これはあまりなかった機能だ。その代わり望遠端の900ミリでの最短撮影距離は3メートル。これは何ともならないほど遠い。2メートルほどのカメラもあるので、遠い方だが、その中間はかなり寄れる。実際には中間で寄れる方がよかったりするので、これは問題はない。900ミリでのマクロ的な撮影は、ただでさえブレやすいし、またピントが合うのも遅いので、使いかってはよくない。しかし、遠くにあり、 柵などで寄れないところにある花などを抜き取れるが。
 そう言った機能は、実は二の次で、このカメラの良さは構造だ。形なのだ。中身ではなく、ガワ。
 最大の特徴は高倍率ズームではない。他にもっと倍率の高いのはある。それよりも液晶が上下に回転することだ。これで撮影がぐんと違ってくる。カメラを構えなくてもいいということだ。街中などで、さっと取り出して撮すとき、気楽に写せる。
 そして、カメラをつきだして、所謂手かざし状態になったときでも、グリップが効いている。当然ある程度の大きさ重さも。
 下手にファインダーがあると、覗いてしまう。そちらの方が早いためだ。しかし、人通りのあるところで、ファインダーを覗き込むのは結構プレッシャーがかかる。それで大層になり、写すのを控えることも多い。ところが液晶が回転したり、液晶だけの撮影なら、鞄から出した高さで、そのまま写せる。これを顔の位置まで上げるとなると、少し厳しい。人がいなければいいし、草花ならいいが、ストリートでは厳しい。
 このカメラ、15000円で買った富士のネオ一眼と同じタイプなのだが、液晶が回転するという違いがある。これで完成する。ただしそれは緩い年寄りカメラ路線だが。
 二番目の特徴は、マクロに強いことだろう。先ほど言った1センチマクロ、ズームがかなり伸びたところまで1センチで写せる。ただしフルオートのお任せシーン認識では、ピントが合いにくくなるので、普通のオートモードにして、マクロボタンを押さないといけないが、そのときはピントはさっとくる。
 1センチ接写でかなり大きい目に写せ、さらに少し離れたところでも、ズームの中間がかなりいけるので、マクロは完璧だ。
 そういうのを写すためではないが、液晶が回転し、背の低い花などの横腹などが写しやすくなる。
 ただ、ファインダーがないので、本当にピントが合っているのかどうかは、明るい屋外では液晶がよく見えないので、分かりにくいが。
 その他の特徴として鳥モードがいい。これは猫でもいける。ただし400ミリ固定になるが、写る範囲をフレームで表示する。起ち上がりの広角側では、400ミリのフレームは豆粒ほどの小ささになるが、ズームすると、大きくなる。フレームも大きくなるが、400ミリのまま。これは風景などを切り取るとき、周囲も見えているので、切り取りやすい。ただし400ミリ固定。このときはこのカメラ、単焦点カメラになる。
 当然バックボタンというのがあり、これは望遠にしすぎて今何処を見ているのか分からないとき、そのボタンを押している間だけ広角になり、フレームも出るので、位置が分かる。ただし、そこでシャッターは切れない。キヤノンは切れる。これはこのアイデア、キヤノンが始めたものなので、差を付けているのだろう。それらはアイレベルのファインダーでないと、あまり快適ではない。液晶だけではよく見えないためだ。
 結局このカメラ、ニコン1インチミラーレスの露払い、前座のつもりで買ったのだが、こちらの方がよかったりして、ニコン1が遠ざかった。それで見えてきたのはニコン一眼レフだ。値段的にはニコンミラーレスと変わらない。液晶や電子ファインダーではなく、昔からあるペンタプリズムのある光学ファインダーが懐かしくなるのだろうか。それと普通の一眼レフのオーソドックスな撮影も。
 

 
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2016年08月20日

ネオ一眼

■■ 2016年08月20日 土曜日 午前7時14分
 
 暑い日が続いている。もうそろそろ暑さの勢いが落ちてもいい頃なのだが、台風が来ており、またその前に熱帯低気圧のような、台風の出来損ないようなものが先に来ている。これがきっと暖かい空気を余計に運んで来ているのだろう。
 このところ続けてきている台風は東から。そのため房総半島を窺う感じで、逸れても襟裳岬をかすめたりする。何もなければ、洋上のまま消えていく。そのタイプと、フィリピン沖から九州をかすめる台風があり、これは逸れると大陸へ行く。いずれも右回り。しかし細かくじぐざぐに進んでいるのもある。
 大阪直撃で怖いのは紀伊水道から入ってくる台風だ。四国などに上陸してからだと、少しは勢力が衰えるが。
 房総半島、紀伊水道。これはB29の侵入コースではないか。
 それよりも暑いので、何ともならない。お盆明けからの方が暑いような気がする。昨日は神戸が日本で一番暑い時間帯があったし、大阪市内も健闘している。暑さの盛りより、こういう終わりがけか始まり頃の、大阪は暑い。決して記録的な最高気温は出ないのだが。地味に暑い。
 昨日は昼寝しようとしていたのだが、暑くて寝られない。危険な状態に違いない。だから眠らせてくれない。そのときの気温は38度近くなっていた。これはあとで分かった。それは外での気温で、部屋の寒暖計は34度ほど。35度にはならない。外が38度でも。
 しかし、熱気が部屋に溜まり、これが厳しい。熱中症は暑い屋外よりも部屋の中の方が多いらしい。部屋の中でぼんやりとしているとき、特に危ない。
 人は座ったり立っているときより、歩いているときの方が安定しているようだ。立ちっぱなしの方が歩くより疲れたりする。直立不動の方がバランスが悪いのだろう。昔の二足歩行のロボットのように、もの凄く大きな靴を履いているのなら別だが。
 暑いときのお昼ご飯は熱いうどんがいい。スーパーで百円で売っているような。
 食べる前、もの凄く暑いのだが、食べ終え、汗をかくと、そのあともの凄く涼しくはならないが、食べる前に比べると、暑さが減る。
 暑いときは、厚揚げを焼くのではなく、煮るのがいい。この場合、普通の三角の厚揚げではなく、ソフトタイプがいい。中は豆腐なのだが、扱いやすい。煮たものを皿に移すとき、形が崩れない。あの皮が聞いているのだ。調味料はいつもは醤油だけだが、厚揚げや豆腐を塗るときは砂糖を少し入れる。野菜はインゲン豆。これは冷凍食品で必ずあるので、手に入れやすい。葉物などは保存が利かないので、切れることが多い。また煮込むので、インゲン豆の方がいい。だから鍋に高野豆腐がふくれた程度の大きさの正方形のソフトタイプの厚揚げとインゲン豆を放り込んで、しばらく煮込み、途中で醤油と砂糖を入れ、味がよく付くように、そのあとさらに煮込む。これが結構夏場食べやすい。ここに鰹節などを入れると、それらしくなる。
 夏場はここまでで、それ以上具を入れると、ただの煮物になる。または鍋物に。それは暑苦しいし、大量にできてしまうので、飽きる。保存も大変だ。だから一品料理がいい。厚揚げなら厚揚げだけ、インゲン豆も、インゲンだけとかでも本当はいい。また、千切り大根だけとかも。
 この季節、なすびを煮たり炒めたりしてもいい。なすびなど大した滋養はないのだが、それは旬の物は、旬に食べると、その効果がある。また計測できないような成分が入っていたする。
 
 先日ニコンの1インチミラーレスデジカメ、購買未遂で終わったのだが、しっかりと、お金を持って、カメラ屋で、「これ下さい」と宣言したのだから、もし在庫があれば、今頃、この日誌はそのカメラの話で埋まっていただろう。しかし、店員が在庫を見に行っている間「在庫がありませんように」と思いながら、展示品を弄っていた。そして実際、在庫はないことを聞き、ほっとした。この感じは何だろう。
 要するに、50ミリフナ釣りを名目に買おうとしていたのだが、名目、これは口実だろう。
 その証拠に、50ミリよりも、標準ズームの方が気になる。両方入って二本組みのキット。これが50ミリのみのセットならいいのだが、そうではない。50ミリの画角は28から85ミリほどのズームの中間に、ちゃんと入っている。だから50ミリの画角が重なってしまう。
 それでネットを見ると、ダブルズームキットがある。キタムラよりも安い。望遠ズームが付く。そうなると、50ミリなど吹っ飛んでしまう。フナ釣りも。
 しかし、その望遠ズーム、300ミリまでだ。まあ、それで普通だが、これでは本当は足りない。
 そこで出てきたのは、キタムラで在庫なしのあと、同じ日にエディオンで見たニコンのネオ一眼だ。在庫処分となっていたガネットより1万円高い。新製品で出たばかりでも2万円台で売られている。在庫処分するほど古いカメラではない。よく見ると、全部のカメラがそうなっている。値段は前のままだったりする。
 キタムラで、在庫調べの間に感じた違和感は、カメラを片手で構えたときの違和感だ。小さすぎるのだ。一応小さなグリップが付いており、悪くはないのだが、頼りない小ささに思えた。片手だけではズームはできない。50ミリ単焦点ならその必要はないが。少し横幅が小さい。小さいので取り回しはいいが、小さすぎると、逆に持ちにくい。
 そういうのが頭をよぎったのだろう。
 そこで出てきたのがニコンネオ一眼。エディオンで見たのはかなり小さい。ファインダーがないためだ。だから15000円で買った富士のネオ一眼に近い老人カメラだ。つまり杖カメラ、グリップカメラだ。グリップだけが立派な。
 まあ、1インチミラーレスを買うにしても、その露払いで、前座のカメラとして、このニコンの新製品、今年出たばかりなので高い普及機だが、それを買うことにした。
 このカメラ、以前はニコン直販で、ネットでしか売っていなかったものを、少し改良し、店頭売りになったらしい。元々安いカメラなのだが、液晶が回転する。このタイプでは珍しい。ネオ一眼にはファインダーが付く。そのため、上下回転は難しい。接眼部が邪魔なのだ。それがないので、すんなりと上下回転ができるようになった。ファインダーがない変わりに上下に回転する。これはニコンミラーレスと同じだ。ネオ一眼や一眼レフでも液晶は回転するが横へ一度倒さないといけない。これが使いにくい。ソニーは上下なので、これは珍しい。
 それよりもニコンがまだ一人元気にネオ一眼を次々に出し続けている方が珍しい。これでは一人勝ちだろう。他のメーカーは死んでいる。富士でさえ。
 キタムラで感じた違和感は、エディオンで触ったこのネオ一眼にはない。逆にこちらの方がしっくりとくる。それで50ミリフナ釣り路線から杖付き老人カメラへシフトしてしまった。
 そのカメラ、当然エディオンで弄り倒したが、買うのはネットだ。しかしいつもの上新では品薄で、入荷待ち。赤いボディーは売られていたが、普通の黒ボディーがないのだ。そこでアマゾンで見ると、黒がある。値段は同じ。それにアマゾンプライムに入っているので、届くのが早い。これで、決定した。カードで買いたくなかったのだが、エディオンで1万円近く高いのを買う必要はないだろう。
 このニコンの一番安いネオ一眼、ファインダーがないので、ミラーレスのように思えたりした。まあ、コンパクト系は全部ミラーレスなのだが。
 ではニコンミラーレスとの違いは何処にあるのかというと、それは画質だろう。1インチ受光素子との違いだが、高画質は、実は、もう十分という感じで、1万円代のコンパクトで撮したものとの違いは殆ど分からない。むしろピントの深いコンパクト系の方が鮮明に写っているように見える。これ以上、どう高画質になるのか、想像できないほど、綺麗に写っているのだ。
 マクロなどでは一般的な一眼レフより、1インチの方がよいとされているのは、ピントが深いためだろう。さらにに言えば普通のコンパクトカメラの方がもっと深く、もっと綺麗に見えたりする。ボケすぎないというのがいいのだろう。
 それよりも22.5ミリから900ミリのズームレンズのほうが不満を感じないで写せる。特に広角端が24ミリではなく、21ミリに近い。この画角、実は昔からあるのだ。ネオ一眼の特にファインダーのないタイプのオリンパスにもあった。同じ物を使い回していたのだろうか。
 ネオ一眼も高いのになると、21ミリからとなっているので、22.5ミリは控えめだ。しかし28ミリからのズームに比べれば、かなり広い範囲を写せる。昔買ったニコンのネオ一眼がそうだった。意外と超望遠側より、この超広角での絵の方が綺麗だった。
 それ以上に、このカメラの目玉は液晶上下回転だろう。ウェストレベルで超望遠撮影ができるメリットは大きい。ネオ一眼なのでそこそこの大きさがあるため、ハッセルで撮しているような感じになる。
 ネットで、さっとマニュアルを見ると、最新機らしく、今までなかったモードが入っている。鳥モードと、月モードだ。
 これは他でも流用できないものかと思えるほど、使いやすい。それは広角側で覗いて、実際に写る画角がフレームで表示されることだ。望遠で鳥を追いかけているとき、望遠過ぎてなかなかな鳥を見付けられない。だから写らない周囲を見せながら、実際の画角をフレーム表示すれば、探しやすい。鳥は400ミリになるらしく、月は900ミリになるらしい。これは飛行機にも使えるだろう。月なので、ピントは無限だろう。このとき、全体の明るさや色目までその場で調整できるらしい。まあ、900ミリなら月のドアップは無理だが、周囲の雲が入るので、逆に情緒が出る。月だけでは誰が撮しても同じ絵になる。
 望遠だと、そういうおまけが付く。
 ニコンミラーレスも欲しいところだが、高いカメラはあまり似合わないようだ。


  
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2016年08月19日

ニコンミラーレス

■■ 2016年08月19日 金曜日 午前7時10分
 
 今朝は暑い。昨日も暑く、夜も暑かった。お盆明けの涼しさは一日だけ。寝ているときの気温も27度。これは何ともならないが、八月も中旬から下旬になろうとしている。夏の最後の月も終わりかけているのだから、あとしばらくだ。
 お盆が過ぎれば暑さは引く。これは予報ではない。決まり文句のようなもので、念仏のようなものだ。これは経験から来ているのではなく、希望から来ている。
 希望通り涼しくなると、逆にガッカリする。もう少し暑い暑いと言っていたかったような。暑いときの何ともならない感じも決して悪くないのだ。
 その暑い最中、前日に見たニコンのミラーレスをカメラのキタムラへ買いに行く。いつもは夕方前に入る喫茶店の戻り道に行くのだが、昨日は昼の喫茶店からの戻り。そのため、かなり暑い。一番暑い頃に近い。しかし、そう言うときは暑さを感じない。平気だ。
 お盆にカメラを買う。これはよくあった。毎年ではないが、お盆に友達が帰ってくるので、その見送りなどで梅田に出て、カメラ屋周りをする。こちらが上京したときなども、東京のカメラ屋めぐりをする。これは中古屋ばかりだが。
 中古カメラ回りで一寸したカメラを買う。1万円以下が多い。昔のハーフサイズのカメラなどが安かったので、よく買っていた。一眼レフになると壊れていないのは2万か3万になる。普及機だ。ミノルタが安かった。次がオリンパス。ニコンはニコマートなら買える。
 中古で1万円以下なら、結構買えたのだが、デジカメ時代になってからは中古屋めぐりもやめている。しかし中古のデジカメなどまだずらりと並んでいなかった。今は逆転しており、コンパクト系なら1万円以下でずらりと並んでいる。
 さて、前日見たニコンのミラーレスだが、値段が42000円。レンズは二本付きで、盆明けからこの値段になっていたのだが、昨日もう一度確認すると、消費税抜きの価格だった。だから5万円近くなるではないか。しかし、上新では5万円を遙かに超え6万近いので、安いことは安い。それで、もう買うつもりなので、4万少しでは買えないことが分かったが、店員を呼んだ。
 キタムラトラップがあり、それは在庫がないことだ。それに引っかかってしまった。最初から置いていないのだ。数量限定お一人様一台となっていたが、展示品しか置いていないのではないか。その証拠に展示されているのはダブルズームキットで、望遠ズームが横にある。特価で売っているのはダブルレンズキットで、レンズとダブルの一寸した差だが、50ミリレンズが付くタイプだ。その50ミリレンズが展示されていない。だからこれは取り寄せ品なのだ。これは一度あった。安いと思い「これ下さい」と言っても物が実際にはないのだ。それではリアル店の意味がない。ネットで買った方が早かったりする。
 しかし、店員が在庫を調べ、戻ってきたとき、「ありませんように」と心で願ったりした。そして、結果、なかった。それで、さっと引き上げようとすると「それでいいのですか」と言ってきた。つまり取り寄せないのかと。
 こういうのは中古では有り得ない。その一台、現物を売っているためだ。
 家電店ではお買い上げカードのようなものがカメラの横にあり、そのカードを持ってレジへ走れば、買える。在庫と、そのカードは一致している。だから、カード枚数があと一枚なら、在庫もあと一台。だから、在庫がなかったというガッカリ感はない。その場合、展示品が在庫となる。少しだけ値段は安くなるが、あまり違わない。
 さて、それで本来なら、カメラの箱を持っても帰るところだが、ただただ暑い中を、自転車で戻った。
 ネットで買うしかないと思い、アマゾンで調べると5万円。ただし消費税込みなので、キタムラとそれほど違わない。
 上新で調べると、ここが一番安かった。5万円を超えているが、割引があり、さらにクーポンが5000円分、その場で使える。それで計算するとキタムラよりも安いことが分かった。上新は高いというのはリアル店での話で、ネットでは一番安かったのだ。
 その場で使える5000円クーポンが効いている。これでキタムラ特価を押さえ込んだようなものだ。さらに割引というのがあり、これも結構引いてある。これはログインしないと、いくら引いているのかは見えない。
 そして、夕方前の喫茶店へ行き、もう一度考える。その帰り道にエディオンがある。ここは怖い。プロでないとは入れない。しかし、そこにニコンのネオ一眼があったことを思い出す。それでも見て、帰ることにする。
 お盆後、展示品特価になってしまったが、値段は殆ど同じで3万円。しかし消費税を入れると35000円ほどになる。これは普通にネットで買えば25000円であるのだ。怖い怖い。
 まあ、ニコンのミラーレスを買うより、このネオ一眼を買った方が撮す範囲は遙かに広く、多くなるのだが、夏場のネオ一眼というか、一眼レフスタイルの大きなカメラは暑苦しい。それに比べるとニコンミラーレスは水羊羹だ。
 しかし、困ったことになった。上新のネットで売られているニコンミラーレスのキット、二種類あり、二種類とも売られているのだが、望遠ズーム付きのキットの方が高い。それが、さらに割引で、同じ値段に下がっているのだ。並んでいる。
 その望遠ズーム付きのキットの方が割引率が高く、お得だ。しかし、欲しいのは50ミリ標準レンズ付きではなかったのか。
 50ミリレンズ付きのキットは、これが目玉で、これがこのカメラのメインレンズとも言える売り方で宣伝でしている。それを抜いて、普通の標準ズームと望遠ズームの、所謂ダブルズームキットにしてしまうと、次に来るのはそれらを一本ですませられる高倍率ズームが来てしまう。つまり、普通の一眼レフの世界になる。そして、そのタイプは既にあるのだ。
 このニコン1というミラーレスはコンパクトカメラ並に小さく軽い。だからあまり本格的に使うようなものではない。しかし、一眼レフと違い、行く機会はないが、パーティーなどで撮すとき、ゴツイ一眼レフは出せないが、コンパクト系やスマホ系なら出せる。それほど小さく、厳つさがない。
 だから、このカメラに望遠などを付けて撮すのは野暮ったく感じる。それにファインダーがないので、苦しいが、液晶が回転するので、ウエストレベルで目立たないで撮せる。道で撮すとき、アイレベルだと撮していることが丸わかりになる。だから、このカメラでの望遠撮影も悪くないのだが、そのタイプのカメラはもう何台も持っている。
 しかし、去年の夏前、実はエディオンで型落ちの、このニコンのミラーレスに高倍率レンズキット付きがあり、買おうとしていたのだが、結局キタムラでソニーの一眼レフを買っている。そちらの方が安かったが、今は使っていない。大きく重いためだ。
 そんなことを考えていると、50ミリフナ釣りは何処へ行ったのかとなる。ニコンのこのキットには50ミリf1.8が付いている。しかし、このレンズ、ネットで見ると1万円代で出ている。高いものではなかったのだ。これならいつでもあとで買える。
 つまり、上新ネットで高い方のキットも同じ値段になり、望遠付きが高いのだが、それが買える値段になっているとなると、望遠好きだけに、ここは考えてしまい、50ミリのフナは吹っ飛んでしまう。
 それよりも、標準で付いている標準ズームの方が小さく軽い。長さも重さも倍ほど違う。この薄くて小さな電動ズームの方がよかったりしそうだ。レンズの飛び出しが小さいのでポケットに入る。
 それで、50ミリ付きキットか、望遠ズーム付きキットかで迷ってしまい、動けなくなった。
 実はそれらを一発で解決してくれるのが、エディオンで見たニコンのネオ一眼なのだ。しかもニコンミラーレスの半額だ。
 ここで三つ巴になる。こういうときは第三のカメラではなく、第四のカメラがこのあと来る。これは何かというと、その三つ巴から解放されたいための、救援カメラで、これは、そのカメラが欲しいわけではなく、解放されたいだけのことだろう。
 これが、梅田の中古屋回りのときなど、夏の暑い頃、中古屋近くの喫茶店で考え込み、何とか買うのを決めて、店に向かうのだが、買おうとしてまた迷い。買えないまま、またウロウロする。非常に暑苦しいことになる。分かっているのは、手ぶらではなく、何かを持ち帰らないと、気が済まない。そしてとんでもないものを持ち帰ったことがある。
 しかし、このニコンミラーレスの場合、最初に感じたものは、さほどの実用性ではなく、50ミリフナ釣りのカメラであることを忘れてはいけない。50ミリで日常を切り取る。写真を撮るのではなく日常を撮るのだ。しかし、日常の何でもない風景を写すのは、非常に難しい。
  
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2016年08月18日

ニコンミラーレス

■■ 2016年08月18日 木曜日 午前7時10分
 
 今朝は涼しいが、しっかりと25度あり、熱帯夜だったことが分かる。当然寝る前に扇風機は付けっぱなしにしていたのだが、いらないかもしれないと思うほどだった。それは昨日の昼頃は気温は上がったが30度を超えたあたりから、戻ってしまった。伸びないのだ。雨が降ったわけではないが、やや雲が出てきて、日差しが消えたときがある。そこから最高気温が出る時間になるはずなのだが、落ちだした。これは異変だ。勢いが伸びない。これで35度近くまで行くはずで、連続猛暑日になるはずなのだが。その日は40度近く上がっていた場所もあるので、涼しい日ではない。
 盆が明けると涼しくなる。それを証明したようなものだが、すぐに秋になるわけではなく、勢いがかなり落ち始めたと言うことだろう。
 そのため、夕方前に入る喫茶店からの戻り道も暑くないので、少し寄り道した。自転車散歩ができそうな気温なのだ。つまり日影以外でも走れるような。
 それで、久しぶりにカメラのキタムラへの定期見学へ行く。前回パナソニックライカコンパクトを7000円で買ったのが最後だ。これは今も使っており、暗くなってからの徒歩散歩ではズボンのポケットに入っている。レンズが明るいためだ。昼間は液晶が見えにくいのが難だ。これは時代的なものだろう。かなり古いので。
 さて、キタムラ中古売り場だが、前回行ったときに見たソニーの1インチコンパクト初代が消えていた。富士のコピーライカのような超高級単焦点デジカメ8万円も消えており、さらにキヤノン1インチネオ一眼風高倍率ズーム、電子ファインダー付き8万円も消えていた。誰だ。
 当然7000円で買ったライカの、破損のないタイプも消えていた。これは4万円近い。中身は同じだ。
 ミノルタの最後に出たデジタル一眼レフも売れていた。これはレンズ2本付きで17000円。しかしメモリカードが古いし、持っている人も少ないだろう。当時としては小さく軽かったようだが、今のコンパクトな一眼レフに比べると、中級機レベルだろうか。これが売れている。このあたりはキヤノンイオスのx初代と肩を並べている。値段的に。まあ、それで十分だろうが、やはり大きく重い。
 展示品特価になってしまったパナソニックの1インチネオ一眼。物はもの凄く良いし、理想的だが、大きく重すぎる。これは1インチタイプにしては、こんなに大きいのかと思うほどだ。それが58000円あたりから落ちないで、まだ残っている。製造中止になり、値が下がらないのか、がくっと下がるのか、どちらへ向かうのが見所だったのだが、あまり変化はない。
 キヤノンの1インチコンパクトの初代だろうか。G7xだ。ソニーに対抗して出した物で、こちらの方が操作性がよかった。それが42000円で元箱入り中古として売られていた。未使用の中古なのだ。
 あまり変わり映えしないと思いながら出ようとしたとき、新品カメラの横を通ると、気になる値段を見た。それはこの前上新で弄っていたカメラで、これが欲しいと思っていた物だが、値段が厳しすぎた。それはニコンの1インチミラーレスだ。レンズが変えられる程度の違いだろうが、銀色のきんつばだ。アルミ削ぎ落としのボディー。
 上新では消費税を入れると6万近くなる。同じニコンの一眼レフ3300のダブルズームキットと数千円も違わない。これで、受光素子神話は消えたようなものだ。このニコンの1インチカメラ、ハーフサイズ系のパナソニックやオリンパスのファインダーなしの普及機と値段的には並んでいる。さらに富士の普及タイプのミラーレスとも。
 パナソニックのミラーレスも非常に小さいので、ニコンのそれとあまり違わない。受光素子の大きさでもそれほどの違いはない。ハーフサイズ系ミラーレスが苦しくなるのは、この1インチの登場だろうか。
 ニコンのミラーレスは、受光素子を小さくして出してきた。かなり前の話だ。キヤノンはそのままなので、受光素子はイオスなどと同じ。それで、あの小ささなので、健闘している。
 さて、ニコン1インチミラーレスの値段だが42000円。消費税を入れてだ。その値段札、二階建てになっており、下に書かれている値段で、これは17日からとなっている。昨日は17日。だから昨日からこの値段になっていたのだ。上新で6万近い。ネットでも5万少しの値段だ。それが1万円ほど下がって、お盆明け大特価。流石キタムラという感じだ。これは、新製品が出るぞ、と言っているようなものだ。これが出てからしばらく立つ。そして、この1インチデジカメ、テンポが早い。だから、そろそろと言うことだろう。
 42000円。それなら買えない値段ではない。6万弱と言われると、買えないが。
 これは何が良いのか。それは50ミリ単焦点付きのためだ。これは高くて買えないだけではなく、そのキットを買うと、28から80あたりの電動ズームも付いてくる。この二つのレンズ付きの値段なのだ。50ミリと、ズームが重なってしまう。だから、もったいないという気がして、値段だけではなく、この組み合わせが気に入らなかったのだ。このカメラが出たとき、上新で50ミリ付きだけのセットが売られていたが、あっという間に売り切れになった。そういうセットはニコンからは出ていないはず。
 ただ、普通の一眼レフ普及タイプのキットは標準ズームと望遠ズームの組み合わせなのだが、このニコンは望遠の組み合わせもあるが、50ミリと標準ズームの組み合わせが多い。これは何を意味しているのかというと、カメラが小さすぎるので、望遠ズームはあまり似合わないのだ。それにファインダーもないし。ただ、このシリーズ、出てからかなり経つので、レンズもそれなりに出ている。28から250あたりの高倍率ズームとのキットものも以前はあった。しかし敢えて50ミリ単焦点レンズを前面に押し出した売り方をしているのは、ボディーとの相性がいいためだろう。ただ、標準ズームよりも長かったりする。レンズが軽いためもあるが、電動ではないので、伸びきっているのだろう。
 50ミリ標準レンズ、これはフナ釣り。ズーム操作をしないで、ある画角だけで写す世界だ。そして50ミリの持つ距離感が人の目に近い。本当は42ミリあたりらしいが、それは35ミリフィルムの比率と関係してくるためだ。横に長すぎるのだ。だから高さが少し狭くなる。
 しかし、一眼レフ時代から見慣れてきた50ミリ標準レンズ。おそらく一眼レフを買えば、最初から付いてくるレンズだろう。そこから動かない人もいた。
 コンパクトカメラをいつも持ち歩いているが、自転車からの撮影が多いのだが、出合い頭の風景を、さっとカメラを取り出してさっと撮すと24ミリや28ミリになる。さっとズームすればよいのだが、とりあえず、そこで一枚撮してしまう。この起ち上がりの広角では、出合い頭の風景が遠くへ行ってしまう。全体が写っているのでいいのだが、本当に見た物は、そういう風景ではなかったりする。
 見たままとまでは言わないが、イオスのパンケーキレンズが38ミリ。その宣伝では見たままを写すとなっている。誇張がないのだ、38ミリほどなら。35ミリになると広角の癖が出る。40ミリが撮しやすいのは、50ミリよりも余裕があるので、少しだけ広い目に写せるためだ。
 50ミリになると、望遠風にも撮れる。40ミリでは無理だ。絵がスマートになりすぎて、ボリュームが消える。
 そういう含みがこのニコンミラーレスにある。そんなもの一眼レフに50ミリレンズを付ければ、それで済む話なのだが、大きく重くなりすぎる。
 コンパクトカメラサイズでそれをやりたい。しかし、そのタイプのカメラ、キタムラで1万円少しで買っている。シグマの単焦点40ミリ付きコンパクトだ。受光素子は普通の一眼レフと同じ。これは強烈だったのだが、バッテリーの持ちが悪く、背面の液晶も悪いので、さっと出してさっと撮すには、今一つだった。しかし画質は凄かった。だが40ミリはやはり広角気味で、風景が逃げ気味になる。やはり50ミリでないと駄目だ。しかもレンズの明るい。
 ニコン1の、このボディーは液晶が回転する。ウェストレベルで撮すことが多いので、これは必要だ。このあたりのボディースペックは今の1インチコンパクト並だが、大きさもそれほど変わらないが、電源のレバーなどは、一眼レフ並。シャッターの高さや感触もいい。それにコンパクト系とは違い、シャッター音が本当にする。擬音ではない。
 50ミリとの組み合わせなら、パナソニックのミラーレスがあるので、それに付ければそれで済むような話だ。それも一応考えた。50ミリのライカレンズが中古でも4万円。ファインダーもあるので、よりカメらしくなるが、昔のパナソニックの一眼レフスタイルのカメラなので、少し重いし大層になる。日常の散歩に持ち出せない。
 ニコン1だと、大きい目のポケットになら入る。
 しかし、なかなかそれが買えないのは、標準ズームの方が快適なためだろう。実際には50ミリなど付けないで、ズームばかり付けてしまう恐れがある。そちらの方が軽くて小さく、ポケットに入る。しかも交換レンズなのに、レンズバリアーが付いている。電動で、撮影時、それが開きながら飛び出してくる。これを付けっぱなしにしていると、ただのコンパクトカメラと同等になる。電源を入れると、レンズが飛び出し、バリアも開き、即撮影になる。だから、このレンズのおかげで1インチ高級コンパクトカメラと並ぶ。ソニーやキャノンの1インチコンパクトの最新機よりはるかに安い。4万円台なのだから。しかし本当は6万近い値段で、1インチコンパクト系と並ぶ値段だった。
 この標準ズームと単焦点の組み合わせキットは悩ましすぎる。それ以前に値段的に買えなかったのだが、昨日見た限り、射程内に入った。まだ、国民カメラ年金を使っていない。
 

 
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2016年08月17日

NTTサポート

■■ 2016年08月17日 水曜日 午前7時13分
 
 今朝は昨日よりも涼しい。といっても26度。熱帯夜だ。昨日はやっと猛暑日が途切れたかと思っていたのだが、しっかりと35度あった。お盆の送り火、その夜。もの凄く蒸し暑かったりするのだが、それが終わると夏は終わる。しかし、一週間予報では、まだまだ熱い。ただ猛暑日になる予報は減っている。35度越えは徐々に減るのだろう。一時朝、22度台に落ちていたことがある。あの調子でいっておれば、今頃もっと涼しい。
 昨日も近所の村で盆踊りをやっていた。白熱灯の照明が暑苦しい。冷房のない会場できつい照明を受けながら踊っているようなものだ。蒸し風呂だろう。しかも大勢の人。これだけでも熱を発しているので、暑い。そこに寒暖計を持ち込めば、かなりの高温ではないかと思える。
 電球がなかった時代は、屋外なので、かがり火を焚いたのだろうか。提灯はあったはずなので、ここにはローソクが入っていたのだろう。今もローソク立て付きの提灯が売られているかもしれない。手持ちなら、そうだろう。しかし、ローソクの形をした電球もある。
 伊丹に提灯屋があったのだが、消えている。当然だろう。需要はこういった祭りとか、イベントのとき用のが全国からあったのかもしれないが、後継者がいなかったのだろう。
 近所の提灯屋といっても町内で需要があるわけではない。しかし、提灯は神社などへ行けば、固まって設置されている。ナイターでもできるほど。
 これで、お盆が終わり、高校野球の決勝戦が終わると、涼しくなり始めるはず。しかし、一週間予報では一週間先も、そうなっていないが、それは無視。送り火が過ぎれば夏は終わったことになっているので、その後の暑さは、無視。
 こういうことを言いだしたのは都の人。つまり京都市内の人だろう。だから京都の気候なのかもしれない。もっと昔なら奈良の気候を言っていたかもしれない。
 そのお盆の手前で、インターネットが切れた。これはたまにあるので、少しすれば繋がったりする。半日ほど繋がらなかったこともあるが、数年に一度だ。また、繋がりにくいときもあるが、それほど長くはない。今回は急にアクセスしなくなり、切れてしまったのだが、間を置いても、まだ繋がらない。喫茶店などに行き、戻ってきてもまだ。さらに夜になっても繋がらない。これは個別の故障だろう。別に何も触っていないが。
 それで回復するまで、外で使っている通信カード、これはモデムだが、それを部屋のUSBに付き差して使う。これは去年の夏に買ったデスクトップ機にもセットしていたものなので、カードを突き刺すとすぐに繋がったが、やはり遅い。部屋はあまり電波状態がよくないので、遅い。以前は繋がらなかったのだから、改善された方だ。
 しかし、一日、二日と立っても、光回線が繋がらない。それどころか電話まで繋がらないことが分かった。これは光電話のためだろう。すると、根元の器具、ルーターとかが三つほど並んでいるのだが、それがおかしくなったと見るべきだろう。
 ネットなら、パソコン側で、ややこしいことになることもあるが、電話は弄りようがない。だから、機材の故障ではないかと思うことにしたのだが、それなら直らない。
 そこで、その三つの機材の電源を入れ直したり、色々試したが無理。
 パソコンでネット関連を見ると、その先にあるべきものが見当たらないようだ。だから引っかけようがない。
 これは自分では無理だと思い、NTTに電話しようとしたが電話番号が分からない。インターネットはカードで繋がるので、それで調べてみると、サポートセンターのようなものが見付かる。
 同時に、電話料金のお知らせが郵便で届いているのだが、開けたことはない。それを開けると、故障のときの電話番号の一覧があった。この請求書や領収書、以前は八尾あたりで印刷されていたように思っていたのだが、今は福岡になっていた。こういうのをNTT内で印刷していた知り合いがいた。印刷用のインクを切れないかどうか三人がかりで見張る仕事だ。電話とは関係がない。この三人がかりがいい。
 それで、該当する電話番号に電話する。これが請求書の下の方にしっかりと書かれているのだから、こういうのは捨てないで、置いておくのがいい。
 電話をすると混雑しているのか、しばらくこのまま待つか、かけ直すかになる。どの程度の混雑なのかは分からない。
 それで、夕方にかけると、留守電になっていた。該当する要件に対して1とか2とかを押す。すると、録音が始まるが、その前に契約している電話番号や名前、用件と連絡先の電話番号を言うようにと、解説がある。それを聞いて、あとでかけ直すとか。
 それで、インターネットだけではなく、電話も同時に切れたと言えば、機材の故障だと気付くはず。そして、携帯の番号を言おうとしたが、分からない。暗記していないので、当然だ。そこで留守番電話が切れた。時間があるのだ。これでは折り返しの電話は掛けられないだろう。家電話は切れているのだから。
 しかし、その翌朝、一番でかかってきた。携帯番号尾を言わないまま切れたのだが、それは履歴で残っているはず。あとで聞くと、第二連絡先として携帯番号が登録されていたようだ。この電話は二十代の頃に付けたので、その頃ではなく、光などに契約したときに書き入れていたのだろう。
 優しそうなおばさんが出てきて、状況を聞く。機材関係を見てくださいとなり、電源などを聞いてくる。また、特定の機材にランプは付いていますかとか、そう言うのを聞いてくる。その三つの機材、いつもと何か様子が違いますか聞いてくるが、殆ど見ていない。
 それで、点いているはずの複数のランプが消えているので、その機材のコンセントを別のコンセントに付け替えるように指示。それでもランプは点かない。一台の電源が入らないようですね、ということで、持って行くという。その機材を。これは朝のことで、昨日の夜に録音したものを、朝一番に近い感じでかけてきていたのだが、昼過ぎには届くらしい。
 実際には昼前と言うより、一時間もしないうちに配達に来た。このサポートの電話、何処にあるのだろうか。
 小さな乗用車で、おじさんが来ていた。これはNTTのクルマで、NTTの人だ。そのクルマ、見覚えがある。そういうクルマが一杯いるところを知っている。尼崎だ。尼崎に大きな昔の電話局のようなものがあり、そういった車が多く止まっていた。ここからなら30分もかからないだろう。
 このルーターのような機材三台、レンタルで、オバサンがその中の一台を特定し、その一台だけ取り替えるらしいが、故障したその一台を送り返すように、封筒や着払いの伝票をもらった。それらを入れる袋を見ると、兵尼とマジックで書かれている。兵庫県尼崎という意味だろう。だから、このクルマの巣はやはり尼崎のあの建物だったのだ。
 そのクルマは工事用ではなく、その日は配達用だった。
 それを受け取り、喫茶店へ行き、戻ってから、取り替えることにした。
 サポートの電話では、取り替えたあと、電話がすぐに回復するが、ネットは繋がらないらしいので、また電話してくるようにと言っていた。機材が変わると番地が変わるのだろうか。つまり、プロバイダー側との接続をやり直さないといけないらしい。
 しかし、その機材の箱の中に、そのことが書かれており、それを見て、接続する。接続と書かれたボタンアイコンを押せばいいのだ。これは一度やったことがある。もう十年前だ。そのときの記録が残っているのか、パスワードなども記録されていた。十年前の光の契約時の書類を出してきていたのだが、必要なかった。
 その画面は機材側にあるのだろうか。そこへ普通のブラウザで住所をタイプして、そこに入る。その住所が分からなかったのだが、故障したとき、十年前に設定したときの説明書が見付かったので、そこに書かれている住所をタイプしたが、繋がらない。電源が切れていたので、いるわけがない。アクセス先は闇だ。しかし、今回は取り替えたので、大丈夫だった。不思議とパスワードなどは記録されており、契約のときの紙を用意する必要はなかった。そして、いつものプロバイダーの名前もそのまま記録されている。一つの機材は取り替えたので、別の機材内に記録されていたのだろうか。
 そして、接続が切れているので、接続ボタンアイコンを押すと、接続になり、それで、繋がった。
 そのレンタルの機材だが、十年前に付けてもらったときと同じものだ。その説明書も、同じ。
 さて、それで家電話が繋がったのだが、早速電話がかかってきた。通話できるだけでも喜ばしい。しかし、NTTからだ。だが、周囲に雑音が多く、すぐにそれはセールスだと分かった。たまにかかってくるが、NTTからではなく、サービス会社だ。要するにNTT系のプロバイダーに乗り換えて欲しいという話だろう。これはソフトバンクからもよくかかってくる。時が時だっただけに、紛らわしい。
 それで思い出したのだが、もう一つ早いコースがあり、これは工事不要で使える。そのメールはプロバイダーからよく届いていたのだが、値段はあまり変わらないので、これに乗り換えようかと思っている。
 お盆中、ネットは切れていたが、エアーエッジのモデムがあるので、ネットを見たりアップすることはできたので、ネットのないお盆とはならなかったが、NHKの天気予報動画が遅くて途切れ途切れで、何ともならなかった。
 盆は終わった。

posted by 川崎ゆきお at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

盆踊り

■■ 2016年08月16日 火曜日 午前7時14分
 
 今朝は蒸し暑い。そして夜は熱帯夜だった。ずっと27度ほどあった。今夜は送り火。盆は過ぎようといているのに、結構暑い。ただ、昨日の昼間の最高気温は35度に達せず、連続猛暑日からは解放されたが1度違うだけなので、大した差はない。30度を超えると、やはり暑い。
 この夏の暑さはお盆になってもなかなか引かない。いつまでも暑い。夏の後半バテるのは、暑さ疲れだろう。長く暑いと、身体が持たない。といってばたばた人が倒れているわけではなく、フラフラしながらでも、日常のことはやっているのだろう。炎天下じっと立ったまま交通整理をしている老人が多い。そこを渡るとき、渡っている老人より、交通整理の老人の方が年がいっていたりする。
 また炎天下での工事も大変だろう。道路工事なら当然上は空。屋根などない。しかもアスファルトからの照り返しはきつい。また、熱いものを流し込んでいるときなど、マグマだ。
 それを考えると、日影の道を選んで自転車で移動するのは天国のようなものかもしれない。結構涼しく快適なことがある。これはよく晴れた日で、空気がカラッとしている日に限るが。しかし、日影のないところもあり、ここが厳しい。痛いほど暑くなる。日影の有り難さを改めて思う。
 昨日は村の盆踊り。近くまで行って見ていないが、裸電球の明かりが暖かい。いや、実際には暑いだろう。あれを消した方が涼しく踊れるかもしれないが。それでは見えない。電球だけではなく、丸い小さな提灯の紙の色が赤いこともあり、それがいい照明となっている。屋台前の人や、踊りの輪の前の人垣で、実際に踊っているところは遠くからでは見えないが、土地の原住民が踊っているように見えたりするだろう。服装的には江戸時代のそれだろうか。一般の人が加わる踊りではなく、独自の音頭があり、その音頭のときは揃いの浴衣で保存会のおばさん達が踊る。これを写真で写すと、明治に来た外人が写した写真のようになりそうだ。
 最近の子供も、貧しそうな服を着せ、丸坊主にすれば、すぐにその時代の子供達になる。髪型や服装で今風に見えるだけ。しかし、昔よりは背が高くなっているが、平均身長が伸びていれば、全体に高いだけで、逆に分からない。
 この盆踊り、今夜もあるようだ。実際にはこの送り火に合わせてきているのではないかと思える。町内会の夏祭りと違い、平日やっている。15日と16日。土日は関係がないようだ。お盆に踊るのが盆踊りなので、その日を外すと、踊りの意味がなくなる。
 その場所、公園になっているが、そうなる前はだだの空き地のようなもので、大木が二本ほど立っている。神社の神木よりも低いが、普通の公園にあるような木ではない。ここは村の広場だったのではないかと思える。子供の頃、そこへ遊びに行ったが、ただの原っぱだ。
 またその広場、村の幹線道路が走っており、道幅は狭いが、村と村を貫いている。そのすぐ近くに有馬道があり、こちらの方が有名だが、それよりも古い道だろう。このあたりに村ができた頃の。
 この盆踊りや、保存会の世話人をしていた人が散髪屋の大将だった。子供の頃行ったことがある。大きな農家の親父ではないが、その親戚だろう。それよりも、散髪屋は村人のほぼ全員が来る。だから村の男達が一番立ち寄りやすい場所で、都合がよかったのだろう。まあ、パーマもやっていたが。
 また、門構えのある大きな家より、通りに面してガラス戸一枚だけの散髪屋の方が入りやすい。そして、ここがこの村の基地だった。村の火の見櫓に拡声器が取り付けられたとき、そのマイクは散髪屋にあった。
 今はその散髪屋の親父も亡くなり、子供は美容院を横でやっていたりする。そして拡声器のマイクは集会場に移されたのだろう。ただ、その散髪屋、昔のまま残っている。取り壊さず、中もそのまま。もう何十年にもなる。
 本家ではないが、尼崎にお婆さんとお爺さんの一家が住んでおり、夏休みに泊まりに行ったとき、盆踊りに連れて行ってもらった。これは今思うと義理の叔父さんだろう。場所はよく分からないが、阪神尼崎あたり。お婆さんの家からそれほど遠くなく、歩いて行った。その盆踊り、規模が違う。小さかったので、殆ど覚えていないのだが、ベビーカステラのようなものを買ってもらい、それを食べたことだけは覚えている。生温かかった。
 そこは何処だろうかと、尼崎方面へ自転車散歩の時、辿ってみたことがある。それで阪神尼崎前だと特定できた。
 小学生一年か二年あたりだったと思うが、尼崎の盆踊りなど、殆ど記憶にないが、群衆と明かりだけは覚えているし、櫓が遠くに見えており、それが凄く高いもののように思えた程度だ。それよりも、白い紙袋に入っているベビーカステラの温かさの方が印象に残っている。あと何個食べると、終わりか、など。
 
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2016年08月15日

お盆

■■ 2016年08月15日 月曜日 午前7時10分
 
 今朝は涼しい。夜も涼しかった。久しぶりだ。しかし昨日の昼間はこの夏一番暑いように思われた。気温は猛暑だが、それほど高くはない。しかし、体感温度は高く、暑苦しくて仕方がなかった。清涼飲料水は殆ど買わないのだが、それを買う。これは自転車散歩に出たときは買うが、普段は買わない。
 つまり、お盆までの辛抱。そのお盆が来てしまっている。ここで涼しくなるはずなので、もう限界だ。
 そして夕方、雨が来た。これが救いだ。34度が一気に28度に落ちる。やっと涼が来た。予報では午後から曇りとなっており、その翌日、つまり今日は雨と予報ではあったが、その曇りが雨になったのだ。そして今日は雨ではなく、曇りに変更されていた。どちらにしてもお盆あたりから涼しくなるは、この強引な雨で、力技で果たしたようなものだ。
 雨がやんだので、もの凄く涼しくなった夕暮れを自転車で走ってみる。
 いずれにしても、その雨で、涼しくなり、夜も寝る前、扇風機はいらなかった。いつまでも暑い日が続くわけではないということだが、晴れ続けることもないのだろう。
 今日は15日なので、お盆の中。14日が迎え火で、16日が送り火だとすれば、二泊三日だろうか。しかし、夜になってから来て、夜にまた戻るので、16日は夜まで滞在だろう。盆が明けるのは17日になる。
 それとは別にお盆休みがある。それによると、帰省ラッシュの次のUターンが早い。まだお盆は終わっていないのにピークに達している。できれば、月曜日の今日から出勤したいのだろう。当然お盆休みはずれる。お盆の頃、忙しい職種だと、そのあとにお盆休みを取る。
 お盆になると、故郷に戻る。実家のある場所だろうか。仏壇がある場所。まあ、殆どは両親の家だろう。盆と正月は帰る。盆の行事がどうの正月の行事がどうのではなく、これは慣習だろう。正月ぐらい帰りなさいとか。そんな感じで、それが年に一度か二度。正月は用事がなくても帰ることができる。お盆もそうだ。まあ、正月やお盆が用事だが、そうではなく、家族の顔を見に帰るのだろう。
 田舎から出てきた人が、大きな町周辺に住み、そこで仕事をし、お盆には帰っていたのだが、そこで子供ができ、孫ができると、その大きな町周辺に建てた家が子供達の実家になる。さらに田舎の実家の両親も、元々そこの人ではなかったりする。また別に実家がある。
 孫から見えている世界と、そのお父さんから見えている世界、その上のお爺さんやお婆さんが見ている世界は違う。せいぜい孫から見てのお爺さんまでは視野に入っているが、その上になると、もう馴染みがない。
 お爺さんの実家と、孫の実家は違っていたりする。孫がお爺さんの実家へ行くと、そのお爺さんのお兄さんが実家を継いでいたり、その息子の代になっていると、これはもう縁が薄いので、気楽に遊びに行きにくいだろう。お爺さんのお兄さんでも無理だ。やはりお爺さんが住んでいないと。当然その孫は、父や母と一緒に帰省していたはず。
 そういう実家が田舎だと絵になりやすく、分かりやすいが。
 親の血は継いでいるが、風景は継いでいなかったりする。
 さて、お盆は先祖崇拝の一種らしいが、日本には先祖教というのがあるのか、それとも、世界中共通しているのかは分からないが、先祖代々とか、ご先祖様という言葉に弱い。他に強い宗教のようなものがなければ、これだろう。
 崇拝するが、信仰ではない。しかし、忘れられたご先祖様もいるだろう。血が途絶えた家だ。例えば豊臣秀吉、太閤さんだ。これほど有名な人なのに、子孫はいないはず。二人だけ子供がいたが、一人は小さくして死んでいる。そして秀頼は立派に成人するが、子供ができる前に大坂の陣でなくなっている。あんな有名な人でも、子孫がいない。秀吉の豊臣家は耐えたと言うことだ。孫の世代にも至らずに。
 これは早いか遅いかだけで、結構何代かで絶えてしまう家も多かったのだろう。
 

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2016年08月14日

お盆

■■ 2016年08月14日 日曜日 午前7時28分
 
 今朝は暑い。熱帯夜だった。寝る前も暑く、寝苦しかった。扇風機をいつもより近くに寄せるほど。
 朝方寒くなるので、遠くに置いているのだが、それでは風が弱い。
 昼間はぎりぎり35度になっていたので、猛暑日の連続記録は続いている。大阪方面の話だが、何日続いているのかは分からない。九州方面では三週間近く続いている場所があるらしい。最近の最高気温は西日本、特に九州に集中している。
 昼間の気温は下がってきているのだが、今度は夜が暑い。これは珍しい。暑いと言っても昼間より暑いわけではないが、28度台が出ていたりする。数日前は25度を切っていた。それがしばらく続いていた。
 まあ、暑いのだが、しっかりと寝ている。昨日は早寝したので、睡眠時間は多い。多ければよく寝ていたことにはならないが、起きているよりもHP回復は多いだろう。
 暑いので自転車散歩が厳しい。しかし、買ったばかりの自転車は結構早い。そのため、炎天下での移動時間が短縮され、少しはましだ。といっても歩くよりも早い程度のスピードだがペダルが軽い。そして漕がなくても転がることがあるので、これも楽だ。クッションも良い。よく見かけるママチャリなのだが、アルミ車はそれだけのことはある。振動を吸収しやすいのだろうか。
 シートを高くしすぎていたのを、低くする。実際には止まったとき、両足のつま先が同時に付く程度で良いのだが、止まったとき、片足の裏側が全部付く程度の方がよかったりする。流石に両足の足の裏が全部付き、膝がまだ曲がっている状態は低すぎる。ハンドルも高くなりすぎるが、そんな状態で走っている人もいる。これは好みだろうか。
 結構背が高い人が、低いシートで、しかもハンドルも高いのに乗っているのを見た。完全に沈み込んでいるのだが、結構楽そうだ。アメリカンチョッパー式だ。
 お盆に入っているようだが、お盆の気配がない。近所に迎え火や送り火をやる家がある。お爺さんとお婆さんが住んでおり、子供達は独立している。そこによく孫が遊びに来ている。そのときに迎え火、送り火をするようだ。だから賑やか。その孫達が大きくなりすぎると、もう来ないだろう。
 毎年、花火もやっている。家の前の道で。それが今年はまだ見かけない。一夏二回ほどやっていただろうか。今年はまだその花火の火が見えない。ちかちかするので、分かりやすいのだが、これも孫が大きくなったので、しなくなったのかもしれないが、娘夫婦か息子夫婦は始終遊びに来ている。それで大人数になり、そのご飯作りが大変だろう。
 迎え火はいつだったか忘れたが、その明かりで、何となくお盆が来たことが分かったのだが、今年はしないのか、またはまだなのかは分からない。
 しかし、村の盆踊りがあり、その音が聞こえてくるはずだが、最近はボリュームを下げている。五月蠅いためだろうか。だから音が聞こえてこないことがある。また家が立ち込み、それで聞こえにくくなったのかもしれない。
 ここは夕食後の徒歩散歩で、その近くを通るので、生で見ているのだが、五分ほど見れば十分だ。結構子供が多いのは屋台が出るためだ。しかし規模は小さい。
 それよりも村の秋祭りの屋台の方が多かった。これは昼間でもやっていたので、子供の頃はよく見に行った。これは駄菓子屋へ行くようなものだ。輪投げやパチンコがあり、玩具も売っていた。これはお神輿も置かれ、その太鼓の音で、秋祭り中であることが分かったので、それが合図だ。
 村の秋祭りは続いているが、もう屋台は出ていない。盆踊りでは、まだ出ている。模擬店かもしれないが。
 
  
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2016年08月13日

1インチデジカメ

■■ 2016年08月13日 土曜日 午前7時09分
 
 今朝は26度と、昨日よりも4度ほど高い。だから熱帯夜だったのだが、途中で扇風機を止めた。しかし、蒲団はかぶっていなかったようなので、それほど寒くなかったのだろう。猛暑日が10日以上続いていると、これはやはりこたえるが、慣れもある。同じ猛暑でも、それほどでもない猛暑がある。同じ35度越えでも、体感温度が違うためだろうか。
 一週間情報を見ていると、ずっと晴れで、ずっと高温。つまり、この予報では盆を過ぎてもずっと35度越えの猛暑日が続くように見られる。そして雨が来ない。俄雨でも来れば、かなり凌げるのだが。
 昨日も暑かったのだが、夕方前になると、陽射しはあっても。それほどこたえない。また、むっとする暑さではない。
 こういう中途半端な暑さの方が、こたえたりする。しかし、お盆あたり、暑さ疲れで、バテている頃だ。これは暑さが続くためだろう。しかし、部屋にいて、座っているだけで、暑くてじっとしてられないほどではない。その時期は過ぎたのだろう。陽射しがあるとき、窓は当然開けているが、カーテンは閉めた方がいい。熱気がモロに入ってくるためだ。これで部屋の気温が上がってしまう。風よりも、この熱気防ぎが大事。太陽の角度が変わると、影ができる。そのときカーテンを開ける。もう熱気は入ってこないが、日が落ちるまで、ずっと熱気が入って来ていた夏もあった。そう言うときは仕方なく冷房をつけたが、消すと暑い。消すタイミングが日没になってしまう。しかし、消すとほっとする。空気は生温かくなるのだが、汗ばんでいる方が、エアコンの冷気に当たるよりましだった。今年はまだ一度も付けていない。もの凄く暑い夏ではなかったということだ。
 一番暑い時間帯、昼寝をしている。扇風機だけだ。これができない日もある。もの凄く暑いためだろう。寝ている場合ではないような。起きたとき、汗びっしりと言うことはない。
 朝の喫茶店からの戻り道自転車散歩は暑いので、流石に無理だ。曇っている日なら何とかなるが、陽射しがあると、これはきつい。日の出前後ならいいが、もう日は上がりきってからでは、ますます暑くなる。どんどん気温が上がっていく状態なので、帰りが苦しい。それよりも夕方の散歩の方がましだ。戻るときは日は見えなくなり、まだ暗くはないが、日差しが消える。気温がどんどん下がると言うことはないが、まだましだ。
 暗くなっても、まだ30度をかなり超えていることがある。これは厳しい。昼間余程暑かったのだろう。
 
 1インチデジカメの特集記事があったので、興味深く読む。昔はこういった記事、カメラ雑誌や、その関係の雑誌を買わなければ読めなかった。今はネット上でそれが読める。途中で画面移動というか、次ページのようなものがあり、そこからは会員専用とか、パスワードが必要とかの記事もあるが、会員登録していても、IDとかパスワードを入れるのが面倒と言うより、忘れていたりするので、探すところから始めないといけない。だから、続きは読まない。流石にカメラネタの記事は、そんなサイトは珍しいが。
 さて、1インチ受光素子のカメラの特徴が書かれている。所謂「売り」だ。通常のコンパクトデジカメの4倍の面積のある受光素子なので、ノイズが少ないので暗い場所では有利とかになっている。つまり高画質が売りなのだ。それならそれよりも倍以上大きい普通の一眼レフの方が有利なのではないかということだが、条件が違う。値段が違う。
 だから、一眼レフに迫る高画質ということで、何処まで迫っているのかは曖昧だ。等倍にしないと分からなかったりする。実際には4倍大きいので、写りも4倍綺麗というわけではない。
 要はコンパクト性にあるらしい。カメラが小さく作れ、普通のコンパクトデジカメレベルの小ささ、軽さになる。
 さて、一眼レフ画質に迫る理由は受光素子だけではなく、レンズにもある。いいレンズを付けている。レンズが明るいからいいレンズだとは限らないが、レンズも小さくなるので、作りやすいのかもしれない。つまり、最初から良いレンズを付けている。この差の方が受光素子の大きさよりも有利だったりする。ただ、それは一眼レフ系の交換レンズのキットレンズと比べてのことだろう。しかし、普通の人は一眼レフで高画質といっても、セットものを買うだけで一杯一杯だろう。実売5万から6万で、ダブルズームキットの安いのは手に入る。そちらにしないで、似たような値段。むしろ高いのに、1インチタイプを買うのだろう。
 つまりここに来て、受光素子が大きいと高いというのが少し緩くなった。受光素子が小さいのに、高いのだ。まあ、コンパクトカメラでは儲からないが、1インチで一眼レフ入門機セット並のお金が取れる方がよいのだろう。ただ、最近の普通のコンパクトカメラも結構高い。
 この記事では、1インチタイプも三種類あるらしい。スタンダードなものから、ファインダーを付けたもの、さらにもうコンパクトとは言えないネオ一眼風のもの、この三種だ。
 さて、穴だが、ニコンの1インチがいい。レンズ交換式なので、コンパクト系には入らないので、ミラーレスに入っているが。店頭で弄った限り、これが一番カメラっぽい。これに50ミリレンズを付けたものがかなりいい。操作性がいい。シャッターボタンの位置もいい。このニコン1インチシリーズ、かなり前からあるので、珍しくはないが。
 そのニコンが1インチコンパクト系の新シリーズで出すのだが、まだ発売されていない。これがまた高い。1インチミラーレスより高いのではないかと思える。
 要するにメーカーにとり、1インチは美味しいのだろう。手の平に乗り、常に持ち歩ける高級機。ポケットにも入ったりする。当然単価は高い。正に一眼レフに迫る値段だ。
 

 
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2016年08月12日

焼きタラコ

■■ 2016年08月12日 金曜日 午前7時15分
 
 今朝も朝は涼しい。22度台が出ていた。寝る前は28度と高いので、扇風機を付けて寝た。カーテンも開けて。これは暑いので、当然だろう。朝方の最低気温がこの22度や23度当たりで安定し出すといいのだが。1度差では分からないが、2度差、三度差になると、分かる。3度差当たりが分かりやすい。季節の移り変わりの気温差はがくんと下がったり、上がったりする。ある日突然。
 朝は涼しいが、昼間はまだ真夏。昨日は九州方面が活躍した。まだまだ38度台が平気で出ている。既にお盆に入ったのか、盆休みに入ったのかは知らないが、盆中だ。暑さは送り火を過ぎたあたりからましになるはず。昼間の気温も下がるはず。だからもう少しだ。
 夏は6月7月8月。だからあと僅かなのだ。それで涼しくなるといいことがあるのかというとそうでもない。寒くなり始めるためだ。しかし、春と秋は過ごしやすい。ただこの季節、途中の季節で、秋を越えて冬になることもある。非常に短い秋がある。それは夏が長引いてしまった年だ。秋は9月10月11月。しかし、9月は夏の勢いがまだ残っているので、夏のように暑い日がある。いつまでも短パンで朝から外に出ている人がいたりする。それが10月に食い込み、11月になると、ぐっと寒くなったりする。ここはいきなりだ。まだ冬ではないのだが。それで、秋がなかったように感じる。
 秋晴れが続き、部屋にいるときの服装と外での服装が同じでよく、冷房も暖房もいらない季節。だから、春や秋は固定した指定席ではなく、冬から夏への途中、夏から冬への途中。ただ、その途中が少し長いので、四季を感じる。
 冬場の疲れが春になってからどっと出るというのは聞かないが、夏場の疲れが涼しくなり出すと、どっと出るというのはたまに聞く。これは迷信でも言い伝えでもなく、普通の会話の中で聞いたりする。夏場の疲れが出たのだろうと。
 では夏場の疲れがリアルタイムに夏場に出ないのかというとそんなことはない。暑くて身体がえらく、早寝したりする。いつもの時間まで持たないのだ。早く横になりたいと思うはず。無理をするというのは、しんどいのに、まだ起きていることだろうか。要は睡眠か。
 いつも忙しそうに、大活躍をしている人でも、かなり長い時間寝ている人もいる。HP回復のため、じっとしているのだ。HPが溜まるまで。そして、忙しそうな人、実は短時間でやっているというか、長い時間ずっとやっていない。だから睡眠時間も長く取れる。また、何もしていない時間も結構ある。
 これも体質による。長く眠りたいのだが、長く眠れない人もいる。
 
 昨日は焼きタラコの潰れたようなものがあったので、それを買う。千切れタラコもあり、こちらも安い。オムスビなどに入れるのなら、これでいいのだろう。最初から焼いているタラコは食べやすい。タラコは焼いて食べるものだと思っていたので、それを買う。焼いてまでは食べないので。腐りがけを焼いて売っているのかどうかは分からないが、形はぶつ切れで、潰れているのではなく、切っているのだ。
 コンビニの明太子は最初から切ってある。しかし、一つのタラコを切ったように見える。まあ、その方が食べやすい。タラコは薄い膜に包まれており、生だと、それが引っかかる。焼きタラコなら、それはない。
 この季節になると、水ナスの漬け物が出る。これは食べやすい。暑い盛り、これが丁度いい。普通のなすびの漬け物もあるが、そちらは紫色の水の中に入っていたので、これは避けた。ナスビの皮から紫色が出ることは分かっていたが、その色とは少し違うのではないかと思ったからだ。
 夏場は暑いので、煮物はしていない。味噌汁を作る程度。鍋物的なものは、この季節、食べる気がしなかったりする。
 冷やしうどんよりも、熱いうどんを食べた方が涼しくなる。汗はかくが、そのあと涼しい。湯豆腐なども、この季節食べるほうがよかったりする。冷や奴は腹を冷やすということではないが、湯豆腐を酢醤油で食べると、結構いい。これは単品だからいいので、豆腐以外を入れると水炊きになる。それに油が浮くと、今一つだ。
 だから、さっぱりとした釜揚げうどんがいいが、自分で作れば、一番安く付く。店屋で食べると、もの凄く高い。何も入っていないのに。
 
 
 
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2016年08月11日

定額読み放題

■■ 2016年08月11日 木曜日 午前7時07分
 
 今朝はひんやりといている。夜からだ。熱帯夜が終わったのだろうか。朝は22度台になっている。しかし、寝る前25度を超えていたので、扇風機を付けて寝た。これは迷った。結構涼しいので、扇風機はいらないと思うのだが、蒲団に入ると、やはり風が欲しい。窓は開けているが、カーテンを閉めた。これは風が入らないようにだ。ここは矛盾している。
 要するに寝る前は明け方近くの最低気温を意識してのことで、寝るときの気温ではない。
 案の定、夜中寒くて目が覚め、扇風機を止めた。これは夜中ではなく、寝てすぐの頃だ。まあ、掛け布団があるので、問題はないが。
 八月の十日を過ぎ、半ばになってきた。お盆が近く、帰省ラッシュのニュースもある。夏の勢いが静まりだしたのだろう。夏から冬へは、朝から来る。昼間は猛暑でも。
 昨日の昼間も暑いことは暑かったが、夏の入道雲が出ていない。さらっとした平たい雲。そして空気は爽やか。この空が秋の始まりだ。いつもは背の高い入道雲が出ていた。
 これで、いよいよ夏も終わりかという感じになったが、暑い日はまだ続くだろう。しかし、勢いは落ちているように感じる。これはこれから暑くなる季節ではないためだ。一ヶ月前なら7月の11日は、これからまだまだ暑い日、本格的な夏に向かっているという感じだが、八月の半ばは、もうそう言う感じではない。
 昨日の朝も少し涼しかったので、朝の喫茶店からの戻り道に、よく行っていた散歩コースを自転車で走る。朝の喫茶店が変わってから行く機会がない。戻り道ではなく、家と反対側へ向かうためだ。
 晴れており、陽射しがあるので、暑いことは暑いが、いつもよりはまし。
 この散歩コース、気が向けば伊丹坂と言うとこを登る。昔の西国街道が走っていたところだ。当然自転車を押して登る。三段変速では無理だが、六段変速の一番軽いのにすれば登れるが、結構苦しい。押した方が早かったりする。
 先日買ったアルミ車は変速機がないので、最初から無理だが、押したときの軽さが目立った。押していると、自転車の方が先に出るほどだ。といってもママチャリなので15キロ少しはあるが、20キロ近かった前の自転車に比べると、この5キロの差は数値以上。自転車が坂で戻ろうとするのを踏ん張りながら押す感じはなく、普通に歩けたし、腕に力を入れたりすることも少なかった。
 新車のときは特にそうだが、漕がなくても、勢いでそのまま転がることがある。その距離が伸びる。昨日はいつもの道をいつも通りに走っていたのだが、漕がなくてもよいことが分かった。少し下りになっているのだろう。今まで気付かなかった。
 そのため、昨日の朝の自転車散歩は、試乗のようなものだ。坂を押して登るので乗っていないが。
 この伊丹坂、電動アシスト以外は押して歩いている人が多い。チャレンジャーもいるが、体力的には歩いた方が楽だ。
 それに歩いた方が、早く登り切れたりする。
 これがスポーツ車だと、もっと軽いので、押すとき、さらに軽いだろう。しかし、乗って登りきらないと恥だ。六段変速なら登れる。スポーツタイプは前にもギアがあるので、ものすごい組み合わせになる。それの一番軽い組み合わせにすれば、ペダルは動くが、前に進んでいなかったりする。まあ、横へ少しズラしながら、じぐざぐに登ればいいのだが、車道なので、路肩だけでは無理だ。
 朝は涼しかったが、昼間はまだ猛暑日になるだろう。35度越えの日が連日続くと、流石にバテる。
 
 電書のニュースは少なく、大人しくなっていたが、定額読み放題が気になるところだ。有料版青空文庫ではないが、読める本がぐっと増える。楽天が200ほどの雑誌を読み放題にしたとニュースにあるが、普通の週刊誌は無理だろう。専門誌に近いものだと思える。それでも、それらの雑誌、ますます苦しくなるのかもしれない。休刊が増えているようで、実際にはそのまま廃刊だろう。デジタル化して、電子雑誌にすれば、何とか凌げるというのは、なかなか難しいようで、その上、定額で読み放題の中の一冊になると、さらに苦しくなるかもしれない。
 アマゾンの定額読み放題の本が、どんな本なのかは見ていないが、青空文庫を超える数になるはず。
 読みたい本と言うより、古書店で、ましな本はないかと探している程度。読みたい本ではなく、読んでみてもいい程度の本。
 一般の活字の本は読むのに時間がかかる。本当はその時間帯が至福の時間でもあったのだが、そんなまとまった時間が作れない人が増えたのだろうか。まとまった時間、逆に何もしないで、頭を空にしている方がよかったりしそうだ。
 昔は本を読むというのは、勉強することだったのかもしれない。
 
 
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2016年08月10日

自転車

■■ 2016年08月10日 水曜日 午前7時08分
 
 今朝は涼しい。夏は終わった。と思えるほど。24度。最低気温では23度台になっている。これは瞬間で、5時頃。どちらにしても熱帯夜ではなかったが、寝る前暑かったので、扇風機を付けていたが、消していてもよかったほど。寝る前は普通の夏より少しましな程度だが、朝になってみないと分からない。どちらに出るか。
 これは伊丹空港の気温なのだが、大阪市内は26度台ある。これはこの季節では普通だろう。しかし、朝の勢いが落ちる頃は夏も下り坂に入ったのかもしれない。毎年夏の高校野球が始まる頃はもの凄く暑いが、決勝戦あたりでは結構涼しくなっている。お盆あたりのためだろう。だから、甲子園が終わると、涼しくなる。
 ただ、一週間予報での気温は、それほど下がっていない。最高気温や最低気温が1度ほど低いだけ。これは無難な予報だろう。本当はがくんと3度ほど下がる日もあるのだ。
 朝の喫茶店までの道も、24度なので、陽射しがあっても暑くはない。
 39度越えをしているところが昨日もあったが、あれは台風が運んできたのだろう。大阪方面はそこまで行かず、36度出るか出ないか程度。全国的に晴れている場合、これは結構暑い。
 しかし、猛暑日が続くと、その日はそれほど暑くなかっても、暑さ疲れが溜まっているのか、しんどいときがある。もの凄く暑い日よりも、それほどでもない日の方がこたえたりする。
 暑さを乗り切るというのがある。暑さを乗り切りましょうとか、これを使って暑さを乗り切ろうとか。これは暑さに耐えて、涼しくなるまで我慢せよ言うことだろう。解決方法はなく、涼しくなるのを待つだけ。だから待ち方だ。暑さのダメージをできるだけ受けないようにするのも、乗り切り方だ。実際には涼しいところで、ずっと昼寝などしていられないので、何等かの用事で暑いところに出たり、暑苦しいことをしないといけない。そうなると、あとしばらくなので、耐えよということになる。暑さの峠を登り切りましょうと言うことか。だからその間、暑いことは暑い。
 台風と同じで、去るまで待つしかない。待てば解決する。時が行くと解決する。そういうのもあるのだろう。
 しかし、この「乗りきる」は結構強引なイメージがある。力技で、力でねじ伏せたり、引かないで、攻める姿勢だ。
 人それぞれ、乗り切り方があるのだろう。いつもと同じことを淡々とやっていても、熱中症で倒れたりする。また無理なことをしていなくても。
 炎天下、運動場でサッカーの練習をしているのを見かけた。先生が怒鳴っている。暑いので、動きが怠慢になっているのだろう。生徒より、先生の方がこの炎天下こたえているはず。それで暑い中練習しているのだから、気合いを入れてやれとか言っていた。
 練習と言っても同じ場所に立っていたり、待機している生徒が多い。練習なので、そんなものだろう。これが練習試合のようなものなら、きびきびと動くだろう。じっとしているより、走った方が楽だったりするし、目的がはっきりとしている。結局はゲームなのだから、攻めたり守ったりの駆け引きを楽しめる。当然手柄も立てられる。だから暑さなど吹っ飛ぶわわけではないが、敵も暑さでやられているので、我慢比べだ。敵がいることで、気合いが入る。暑さに勝つことは、敵に勝つことになる。
 
 先日買った自転車、結構軽快だ。まあ、新車はどれもそう感じるものだが。
 スペックを見ると、ハンドルはセミアップタイプとなっているが、それほど高くはない。これは低くすれば、限界まで低くできるのだが。アップハンドルと言うより、ハの字型ハンドル。高さは一文字のスポーツタイプとあまり変わらない。違いはハの字で、グリップが手前に来ている。そのため、腕を突き出さなくても、グリップに手が届く。これを極めれば、アメリカンになる。殿様乗りだ。乗馬スタイルなどを見ていると、緩く走るときは背筋を伸ばし、後ろでも前でもなく、普通に座っている。いい姿勢で。速く走るときは風の抵抗もあるので、前屈みになる。
 シートが低いので、上に上げ、以前乗っていたときの高さにする。そうしないと、ペダルに体重が乗らない。シートが低いと子供の自転車に乗っているようで足が窮屈。踏み込んだとき、膝がまだかなり残っており、伸びきらない。これは足が逆にだるくなる。
 そして、シートを上げると、当然ハンドルも低く感じるが、このとき、このハンドルが効く。アップタイプとなっているが、実際には羽根型。その緩いタイプをトンビ型ハンドルとも言うらしい。
 肘を伸ばすとしっかりと肘が張れる。所謂肩を入れられる。これで体重が掛けられる。ただ、その状態でも前屈みではない。前の自転車は27インチだったので、シートとハンドルの間の距離に違いがあり、26インチはそれに比べて小さいので、ハンドルが近くなる。これはフレームの形とも関係している。それでハンドルを押さえ込めるようになった。そして、普通に肘を張らないで、つまり伸ばさないで、手首だけでグリップを軽く伸ばすと、力みのない楽な乗り方もできる。本来はそのタイプの自転車だ。だから、姿勢を変えられる。ハの字型になっているのは、単にグリップが手前に来るようにだ。ただ、この自転車、小さいのか、ハンドルの幅があまりない。
 しかし、このタイプの自転車、一番多く見かける。これが町乗りでは楽なためだろう。
 心配していたギアの重さも、それほどない。変速機なしなのが、逆にすっきりしていていい。これはズームではなく、単焦点レンズで撮すようなものだ。
 カギは普通の輪っか式だが、キーが良い。方向がない。裏表同じだ。こういうところに値段の差というか、部品の差が出るのだろう。自転車が小さく、ハンドル幅も狭いことは、前籠で出ている。いつもの鞄がそのまま入らない。1センチほど短いのだろう。以前の籠なら、ぎりぎり入ったのだが、今回は少しだけずらして入れることになる。ぎりぎりだと鞄を擦り、傷むことがある。前籠は樹脂製。だから錆びない。欠点は割れること。金網タイプはへっこむ。また、ママチャリ系なので、空気抵抗などは考慮されていないので、粗い目の金網タイプの方が風の抵抗を受けにくいだろう。まあ、そんなスピードは出さないし、出ないタイプだが。
 夏の暑い盛り、結局だれてしまい、自転車を漕ぐのもしんどい状態のときに、少しでも楽なタイプ、というのが選択理由にもなっている。コンディションの悪いときに凌ぎやすいタイプを。だから26インチにし、アルミ。変速機の重さを省いて、軽い方を選ぶ。27インチより26インチの方がペダルは軽いはず。
 要するにしんどいときに乗りやすいのがいい。また、アルミ車のしなりで、がたがた道でも、少しだけましだろう。
 
 さて、ペンバトルだが、マッキーのマーカーペンとピグマのマーカーペン。これは水性のサインペンのことで、デザインペンとかミリペンともいうことがある。何処か製図ペンに似ているためだろう。ロットリングよりも使いやすい。
 筆ペン系は線のタッチが自分の線ではないので、これは外すしかない。どうしても傾きで線の太さが変わるのは、意図ではないだけに、コントロールしにくい。
 ボールペン系は、ゲル系は結局滲む。書いているとき滲むのではなく、水で擦ると滲み、色が溶け出す。つまり灰色が出てくるので、これは水彩絵の具はだめ。
 無事なのは筆ペンで、ゼブラは大丈夫。ボールペンは普通の油性の方がましだが、線が硬く、やはり自分の線ではない。
 要するにGペンのちびた線。太くなったペン先というのは、力を入れなくても太い線が出る。それと同等の線と、コントロールができるがピグマのサインペンのため、ずっとそれを使っていたことになる。これは自分の線だ。
 Gペンも買い、試したのだが、製図用インクが滲むことが分かったため、これは使えない。
 ピグマのペンは0.8ミリまで。それ以上太い線になると、1ミリ相当と思えるのが、マッキーの水性ペン。これが決勝戦でのピグマのライバルだ。しかし、顔料というか、インクの色はほぼ同じで、濃さも黒さもほぼ同じ。タッチに差は出ない。マッキーは百均で売られている。コンビニなどにあるのは油性の方で、その水性だ。油性は水で滲まないが、書いているときに滲む。さっと書けばいいが、途中でペンを止めると、星が出て来るし、先が尖らない。
 だから、ピグマとマッキー、引き分け。どちらを使ってもかまわないと言うことだ。
 ゲル系の三菱ユニボールペンは、結構裏写りする。それ以前に水に弱いので、これはだめだ。筆圧が変えられるタイプを買う必要もない。ただし、モノクロの絵なら結構使いやすいかもしれないが、どうしてもボールペンは軽く書き始めるとかすれることがある。始終ではないが。
 絶対にかすれないのが水性ペン。水性だが、耐水性は完璧。
 ただ、ピグマやマッキーよりも、ゲルボールペン系の方がインクは黒い。まあ、モノクロの絵で印刷する原稿なら、二色印刷なので、中間はないので、同じことだが。
 これで、ペンバトルは終わったが、ペンだらけになった。百均で買ったのが殆どが、文房具屋と違い試し書きができないので、買って試すしかなかったためだ。
 ただし、ピグマのペンだと新味がない。ずっと使っていたためだ。
 新味があるのはゼブラ系の筆ペンだ。この耐水性は強い。付けペンのGペンとサインペンの間を行く。つまり、本物の筆圧感知。正に筆の圧だ。絵筆を握るとは言うが、ペンを握るとは言わない。そのときは文字だろう。サインペンはサイン用のペン。筆になると、絵筆の筆とものは同じ。お筆先は言うが、おペン先とは言わない。
 筆、これは何か神秘的で、コントロールしにくいが、意図しない線が引けたりする。
 洋画ではなく、線だけの鳥獣戯画のような絵も悪くはない。色ではなく、線で書く絵。 
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2016年08月09日

アルミ自転車

■■ 2016年08月09日 火曜日 午前7時07分

 今日も暑いようだ。昨日は39度越えで40度近く出たところもあるようだ。大阪は豊中が健闘し、ベスト10入りしたが38度ほど。これは一瞬だ。二時頃。
 35度越えが当たり前になり、37度あたりが一番暑い時間帯の気温になる感じだ。だから35度はまだ涼しい方だとは言わないが。その意味で30度などは大人しいものだろう。
 昨日は夕方になっても熱気が抜けず、というパターンではなかったので、ましだ。朝などは涼しく、扇風機が五月蠅いほど。しかし、寝る前、扇風機がないと、やはり暑くて寝付けない。汗をかくと言うより、暑苦しくて、寝入れないのだ。
 昼寝も、昨日は無理。暑すぎる。これはここで寝ると死ぬぞ。という警告だろうか。いつもの入眠状態にならない。これは横になり目を閉じれば、すぐに寝てしまえるのだが、その入り口のガードが堅い。やはり、この状態で寝ると危険なので、眠らせてくれないのだろう。冬山なら死ぬところだ。
 この暑さは、あと一週間も続かないだろう。お盆が区切りだ。
 京都では五山の送り火が終われば夏も終わり。だからお盆までが夏。当然それを越えても猛暑日は来るが、それは無視。なかったことにする。夏は終わり、秋だと言い切ることで、残暑を凌げる。まあ、8月に入ってからは暑中見舞いではなく、残暑見舞いになる。これの何処が残暑か、一番暑い盛りではないかと思うが、8月は三ヶ月ある夏の最後の月。だから、三分の二は過ぎているのだ。
 昨日は自転車を買いに行く。十年乗ったので、流石にガタが来ている。まだ乗れるが、ペダルが折れそうだ。そのため、最近は左足を先にペダルに乗せ、そのまま走らせながら乗る癖をやめ、またがってからペダルを踏むことにしている。折れると、結構バランスを崩すというか、危ない。地団駄を踏むことになる。前のめりだとハンドルに胸が当たるだろう。
 それと三日ほど前、ペダルの踏み台が取れた。半分しかない。最後はパイプを踏むことになりそうだ。これはこれで交換できるし、売っているのだが、その根元が錆び付いて、これがガタガタしている。
 幸い国民カメラ年金があるので、それを国民自転車年金に変え、それで買いに行く。実は一週間ほど前、下見をしているのだが、今一つ乗らない。買って楽しめるようなタイプではないためだ。あくまでも実用車。ファミリー向け、所謂ママチャリだ。実用車というのは最近見かけない。氷屋や牛乳屋が乗っていた運搬車だ。それを少しだけ上品にしたのが乗用車。これは昔のお父さんが乗っていたような自転車で、フレームが高い。だから前から足を通せないタイプ。犬の小便のように片足を後ろに降って乗るタイプ。
 次が軽快車。これはシティー車とも言う。軽くなり、オシャレな形になっているのはこのタイプで、一番多い。1万円代で自転車屋の前に並んでいるのは、このタイプ。そこにオートライト、変速機、等が付き出すと、高くなっていき、25000円ほどが相場。それより高いのは本格的ママチャリ。ママチャリというジャンルはないが、所謂お買い物自転車。軽快車は後ろに荷台がない場合が多いが、買い物自転車にはある。
 その買い物自転車が所謂ママチャリなのだが、実用ママチャリが最近ある。それは子供三人乗せ可能なタイプだ。これは高い。そして重い。これは昔の運搬車だ。実用車だ。電動アシストがいるのは、このタイプだろう。
 今、乗っている自転車と同じタイプはいくらでも出ており27000円ほど。27インチでよくあるタイプだが、三段変速で、ハブ式。チェーンはフルカバーで覆われている。これが最近ない。六段変速機タイプで、アップハンドル。これが出始めた頃、買うのならこれだと思った。なぜなら当時は6段変速の自転車はスポーツタイプ系になるので、ハンドルは一文字、短く、そしてグリップが遠い。前のめりにならないと駄目だ。うんと座高の高い人なら別だが、ずっとボクシングでクリンチしているようなスタイルになる。それで下を見ているのならいいが、自転車なので、前を見る。すると首が痛い。ずっと前のめりで座っていると、疲れる。しかし変速機があると、坂道が楽だ。しかしハンドルが、となっていたが、普通のママチャリのようなアップハンドルが出てきた。これなら、乗りやすい。これにも、実は実用的需要がある。子供を乗せたときだ。やはりギアがないと、漕ぎ出しが重い。踏み切れないでバランスを崩す。だから、外付け6速とかを付けたのだろう。必要なのは、一速か二速だ。
 このタイプを狙っていたのだが、店の裏側に近いところにアルミ車が並んでいた。表からは見えない。まるで隠しているように。まあ、高いこともあるが、ママチャリのアルミ車は大して軽くはない。しかし変速機を抜くと、それなりに軽くなる。このアルミ車にするか、今乗っているタイプの延長で行くかで止まってしまったが、ペダルの破損で、もう待てないので、買いに行く。アルミ車にすると、決めて。
 その裏側にあるアルミ車、五台か六台あっただろうか。店員がすぐに横に来たので、値段の違いはメーカーの違い。ブリヂストンと白石の違い。どちらもアルミ車で、一台だけ鉄が入っているのも混ざっていると教えてくれた。つまり、メーカーものを置くコーナーだったのだ。
 しかし高いだけの国内メーカー品より、安くて実用性の高い自転車を前面に出している。だから、隠しているわけではないが、それほど売れるものではないのだろう。
 それで白石の方が安いので、それにしようと、車体を眺めていると、チェーンが少しだけ見えている。しかしブリヂストンのはフルカバー、違いがそこで出た。値段の差も。
 それで選択肢を失い、ブリヂストンの26インチのアルミ車に決定。店員が乗ってみますかと、棚の上に乗せてある自転車を持ち上げたが、上がらない20キロ近くあるはずだ。まあ、持てない重さではないが、スタンドが器具に引っかかったのか、それで下ろせない。もう一人が支え、やっと降りた。
 またがってみると、小さい。
 結局3万円超え。26インチなら、ギア付きで25000円。まあ、それほど差はないが、3万を超えると、少し高く感じる。ギアを諦め、アルミにし、割高だが、その決断を付けてきたので、迷いはない。ギアなしでしかも高い。救いはアルミ。
 そのあと色々と保険的な物を入れると、高級コンパクトカメラほどではないが、普及機の高い目程度の値段だ。まあ、カメラも毎日撮しているが、それは自転車の上からだ。写している写真の殆どは自転車の乗ったまま。滅多に降りない。だから、自転車はカメラの三脚のようなもの。それが二輪になっているが。足を付けるので、三脚だ。
 自転車はカメラの付属品ではないが、一番お世話になっている日用品だ。
 そして、乗って帰る。心配していたのはペダルの重さだ。ギアがない。いつもは27インチ自転車の三段変速の一番軽いギアを使っている。当然26インチにすると、タイヤサイズが違うので、ギアの重さも微妙に違う。同じ変速機のギア比を使い回しているのなら、26インチの方が軽い。一段ほど。
 だから27インチの軽い目のギアと、26インチで変速機がないタイプは、同じ程度だと見ていた。それは当たっていたが、半段ほど重い程度。それよりも漕ぎ出しに仕掛けがあるのか、軽い。これは前の大きな歯車かクランクに仕掛けがあるタイプもある。楕円形云々で、遠心力を利用して、漕ぎ出し画楽になるとか。楕円の歯車は考えにくいので、クランク系だろうか。このブリヂストンのアルミ車、おそらくこのタイプでは一番安いタイプだろう。そういう仕掛けかどうかは、調べれば分かる。しかし、この自転車、オートライトだけが特徴で、タイヤに空気が減ったときの警告が出る仕掛けとか、後ろのライトが暗くなると付くとか、ゴチャゴチャしたオマケがない。だから一番安いタイプだと思える。そのマニュアルはまだ見ていないが。立派な取扱説明書が入っているはず。
 ブリヂストンを買うのは久しぶり。アルサスというモノサス風なのを買ったことがある。フレームが動くのだ。フレームとは自転車の骨格。これで振動がましというやつで、多少のクッションを感じたが、大したものではない。最後に買ったのはブリヂストンの電動アシスト自転車。これは乗っていて、電動はいらないことが分かった。坂道以外。こういうのを付けると、その重さで、坂道が逆にしんどいが。だから電動にして走れば良いという話なのだが。
 さて、それで夕方、涼しくなっていたので、少し走ってみた。やはり26インチは小さい。そして前の自転車よりも軽いし、ハンドルの幅も狭いので、結構フラフラするが、小回りがきく。中身は軽快車で、取り回しが楽になった。しかし、乗っているときは重い自転車の方が安定していたりするが。
 変速機なしを敢えて選んだのは、軽い方が良いためだ。それだけではまだ頼りないので、アルミ車。結局坂道は押して上がる方が良い。そのとき、自転車が軽い方が楽。変速機を使い早いスピードを維持しながらというのは考慮にない。いつも早足程度のスピードどしか出していない。歩くよりも早い程度。これは被写体を探しながら乗っているためもある。
 やはり高いだけあってブレーキが違う。スタンドが違う。スタンドは足が二枚出る安定タイプ。フレームは前輪からの橋渡しがモノタイプだが、丸くて太い。ガソリンタンクかと思うほどだ。前の空間が広くなり、乗り降りしやすい。結局シンプルな自転車だが、部品は錆びにくいのを使って井のだろう。
 錆びにくいはずだが、ハンドルの高さ調整をして貰ったとき、そのキャップを付け忘れたのか、穴が空いたようになっている。これは探して買わないといけないだろう。または放置自転車から取るか。水が溜まる。ここは普通のネジのはずだから、錆びる。百均で売っていたように思える。
 しかし、この暑い時期、自転車散歩に出る機会は少ないが、暑い最中、それなりに移動することが多いので、あっさりとしたこのアルミ車の方が良いのかもしれない。駐輪場での取り回しも楽だ。
 
 
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2016年08月08日

ペン決戦

■■ 2016年08月08日 月曜日 午前7時15分
 
 暑い日が続いている。昨日日本で一番暑い頃と天気予報で言っていた。8月7日。立秋と引っかけて言ってたのだろうか。秋どころか、夏真っ盛りで、ピークに達している頃だと。これが9月7日なら、すんなりと受け入れるかもしれない。9月に入り、少し過ぎた頃。これはもう秋の気配濃厚だろう。8月の中頃あたりから、その気配があるので。
 近所の村の盆踊りが14日15日。土日としないで、日月としている。15日を入れたかったのだろうか。旧暦の7月15日がお盆とされているので、15日に踊らないと、意味がないのだろうか。しかし地方により、盆の日が違ったりする。子供の頃は、盆踊りと聞けば、盆を持って踊るのかと思っていた。実際には赤ちゃんのときから見ているはずなのだが。
 早いもので、梅雨が明け、夏が来たかと思っていたら、もうお盆が近い。近所の村ではもう櫓を立て、提灯をぶら下げていた。まだまだ早いのだが。組む人が休みの日でないと人手が足りないのかもしれない。平日会社へ行っていたり、仕事だったりする。提灯をぶら下げたり、テントを組み立てたりするのも含まれるので、すぐにはできないのだろう。
 櫓が立っているのを見たのは、昨日なので、土曜日に組み立てたようだ。
 しかし、この流れで、あっという間に夏が過ぎていく。そして年末までは一気だったりする。
 
 先日から続いている手書き絵のペン選択だが、昨日から決勝リーグなので、筆ペンをエントリーした。つまり、買っただけのことだが。筆ペンはゼブラがいいようだ。それで極細、細、中字を買う。しかし同じゼブラでも、似たようなものがあり、だぶっていたりする。最近の筆ペンは押さえつけても、それほど太くならないが、角度でなる。筆を寝かせると当然接地面が広くなるので、太くなる。細い線を引くには立てることになる。これは姿勢的にしんどいところがある。低い目の文机で正座して、背筋を伸ばした状態なら、筆を立てやすい。
 だから、手前側は立っているが、奥の線は横になったりするので、太くなったりする。遠いので、寝かせるためだ。
 だから、筆圧と言うより、傾きだろう。当然強く押しつけると、太くはなるが。軽くさっと引いても、傾いていると、太くなる。それでコントロールが結構難しい。
 筆圧感知のボールペンがあるらしい。三菱のユニだ。中の玉が感知するのだろうか。これも筆圧と言うより、傾きものだろうか。しかし、ボールペンは硬い。それを柔らかくするには中のボールにクッションが付いていればいい。だから、軽く紙に当てただけでも、すらっと書けるのかもしれない。この筆圧感知のボールペン、実物は触っていない。100円ではないだろう。普通のユニのボールペンなら百均であったので、知らないで買っている。この100円タイプは、かすれる。書き始めに、だから、決戦リーグには残らなかった。
 伊丹の文房具屋で買った200円のボールペンは、かすれない。インクもそこそこ濃い。普通の油性だ。
 本命と言うより、ずっと使い続けていたピグマはサインペンだが、ハネが効く。つまり、さっと引けば最後は先端の尻尾が細くなる。ただ、サインペンなのでメインの線は太くならない。強く押しても傾けても。しかし、ハネが効くので、髪の毛を引いたとき、先が尖る。
 ボールペンもハネがあるが、先が細くなっていたのかの記憶がない。今、ここでボールペンと紙があれば、すぐに分かるのだが、喫茶店でこれを書いているので、紙は持ってきていないので、残念だ。
 このボールペンのハネと言うより、書かないで押さえつけて飛ばすと線ができる。これで敵の軍艦に命中させたり、飛行機なら航空船をやる。ボールペンを立てて、さっと目標に向けて押し放つのだ。ボールペンを投げるわけではなく、滑らせる。だから軌跡が残る。線として残るので、当たったかどうかの判断は明快だ。一発で遠くまで届かないので、背の端が視点になり、折れ線グラフのように敵と徐々に接近する。
 また、ボールペンで竹を書き、その節のところで、唾を付けて擦ると薄いタッチが付いた。滲むのだ。
 しかし、付けペン、ボールペンと、先の硬いもので書くと手が痛くなる。筆ペン、サインペンあたりなら、痛くならない。
 ピグマのサインペンと呼んでいるが、文房具屋での分け方ではマーカーペンとなる。
 ボールペンの先が硬いので、痛くなる、というのを解決したのだが、先ほどのボールが動く筆圧感知式だ。バネが入っているようなものだろう。要するに押せば少し引っ込み、力を抜くと飛び出す感じだろうか。それと、そのユニのボールペン、サイドにカバーを付けている。万年筆筆のように見えてしまうのは、その枠のためだ。これは補助輪のようなものだろうか。傾けすぎたときの。
 万年筆が疲れにくいのは、先が柔らかいためだろう。それと先が割れているため、ある程度の弾力性がある。
 百均で買った万年筆。線は太いが、丁度の太さで、力を入れなくても、その太さが出る。中字と太字の間だろうか。万年筆なので先に丸い瘤がある。この瘤のおかげで引くのではなく、逆側に動かしても、滑らか。つまり下から上への線も簡単に引ける。引っかからない。
 残念ながらこの万年筆、インクも濃く、問題は何もないのだが、水に弱い。
 もう一本買った高い目の百均万年筆は引っかかる。紙を選ぶようだ。こちらの方が高かったのは、カートリッジインク別売りのためだ。そのインクがブルーブラックしかないので、何ともならないが。
 パイロットの900円の付けペン風の万年筆は線が細すぎる。力を入れると太くなるが、指が痛い。当然水に弱い。ただ、先が尖っているので、命中率は高い。
 引っかかるとか、かすれるとかがないのがピグマの水性ペンだ。結局一番素早く書けるのは、ペンの角度や筆圧などを考慮しなくても書けるためだ。
 この200円のピグマに迫るのが、マーキーの同じタイプで、ほぼ互角。しかしピグマの方が滑りがいい。そして、インクが若干濃い。まあ、ほぼ互角だ。
 このマーキー、何処にでもある。それは油性タイプで、細い線と太い線が引けるようにペンが二本付いている。非常によく見かける。ピグマはコンビニや百均にはない。
 さて、気になるのは三菱のユニの筆圧感知タイプの高いやつだ。柔らかいボールペンは好ましいが、筆圧感知が気になる。ただ、耐水性はどうだろうか。ボールペンは大体が油性で、指に水を付けて擦っても何ともなかった記憶がある。ここに最近の記憶なので、これは確かだが、ゲルインクのボールペンは見事に滲んだ。このゲルも種類があるのだろう。
 その三菱の筆圧感知ボールペン、それに近いのが、昨日買った筆ペンかもしれない。筆の傾きや筆圧を極力少なくしたようなタイプで、サインペン、つまりマーカーペンに近い。これは少し練習すれば、筆っぽい。筆よりも引きやすい。それはゼブラの筆ペンで、それの極細になると、本当に細い線しか引けない。力を入れても傾けても、細い線を維持している。こちらは抜群の耐水性で、水をぶっ掛け、擦り倒してもびくともしない。
 ピグマに比べ、ゼブラ筆ペンの方が線が柔らかい。そして仕上がりはどう見ても筆だ。黒さ、濃さではこちらの方が強い。艶もある。これはインクがカーボンらしい。
 筆ペンやマーカーペンの方がボールペン系よりも、画用紙にも合う。まあ、筆ペンは半紙にも書けるし、和紙にも書けるのだから、インクを置きに行くだけで、紙を選ばないのだろう。
 決勝リーグで、最後に残り、最後の決勝戦になる二チームはピグマと筆ペンということになりそうだ。ボールペンの進歩は凄いので、その最高峰に近いユニの筆圧感知も試してみたいが、ぐにゃぐにゃの筆圧感知では、逆にコントロールが難しい。
 普通のユニボールペンは、かすれることがあったので、それで決戦リーグに残らなかった。かすれると言うより、出ないのだ。インクが。そして途切れる。ペン画では上からなぞるのは御法度で、一発で決めるのがいい。どちらかというと、一筆書きがいい。一気に一本線で書ききってしまう。この方が勢いがあっていい。だから一発勝負だ。
 だから、ちまちまと線を入れていくペン画ではなく、水墨画のように、筆一発勝負がいいのかもしれない。
 さて、優勝はゼブラ筆ペンか、ピグマ水性ペンかだ。
  
  
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2016年08月07日

ペン買い

■■ 2016年08月07日 日曜日 午前7時44分
 
 今朝もいつものように暑い。昨日もかなり暑かった。大袈裟に言っているわけでもなく、夏を強調するためではない。昨日の最高気温は全国で二位。一位と0.1度差で、豊中。これが昼過ぎの2時頃。だから、暑いはずだ。その一寸前、外から戻ってくる自転車の上だったが、風が吹いても涼しくない。空気が違う。これは体温を超えているためだろうか。
 この最高気温が出たあとも、いつもの喫茶店へ向かうことになるのだが、暑くても、結構ウロウロしている。
 だから、一番暑い記録が出た一時間後だ。だから、これも暑い。しかも昨日は伊丹方面へ寄る用事があった。いつもの喫茶店からの寄り道だが、意外と、何ともなかったのは、あまりにも気温が高いためか、俄雨になり出した。これで助かった。実際にはぱらっときただけで済んだのだが、それで晴れから黒雲にかわり、強い日差しがなくなったので助かった。気温も一気に十度ほど下がっただろうか。それで、伊丹へ辿り着くが、自転車で伊丹へ行くと止めにくいことを知っているので、市場の入り口に止めた。これは狙っていた場所だが、そこから市場に入ると、市場内の空きテナントのようなところ、浅い店で、奥がないのは、スーパーとの仕切りのためだろうか。そこに奥までタイヤを入れてくださいとなっている。止めて良いのだ、市場内に。奥までというのは、道にケツを出すなと言うことだろう。それほど浅い店屋跡、いつもは屋台のような店屋が出ていたのを記憶している。それが結構長く続いている。それだけではない、市場の通りの左右にスーパーがあり、改装していたスーパーと言うより、建物そのものを取り壊して、建て直していた。まだ開店はしていないが、そのスーパー前の広い自転車置き場。以前なら通りに面して入り口があったのだが、それを奥へ引っ込め、結構幅の広い自転車置き場にしたのだ。だからスーパーの前、全て自転車置き場。建物の横の普通の道もそうだ。これは分かっているのだ。これを立てる前に。自転車置き場で差を付けようと。
 その前に開店した阪急のスーパーも近くにあるが、そこの自転車置き場も、スーパー入り口のどん前。そこから阪急伊丹駅は近い、見えている。駅前へ自転車で寄り付くのが厳しいとうより、難攻不落の真田丸状態になっているのだが、そのスーパーで、駅のスーパーは更に苦しくなったはず。
 ただ、阪急のスーパーはぽつりとあるので、止め逃げしにくい。それに比べ市場内自転車置き場は、どの店に入るのは分からない。洞窟型の市場のため、奥が深い。その先は伊丹駅に近くなる。
 しかし、この市場、自転車置き場天国なのだが、駅からは遠い。だが、ここで放置して電車に乗って、というのはないだろう。だから、スーパーやその他日用品が売られている場所なら、何でもいいのだ。幸いここはスーパーが二店あるし大きな薬局もある。百均もあった。そして昔ながらの市場もあるあまり流行っていないが。
 結局市場の入り口、駅から遠い方に店屋が集中し、奥はひっそりとしている。本来、そちらが正面入り口だろう。昔はそこにバス停があり、人で溢れていた。今はそこから見ると、奥が流行っている。バスで来ないで自転車で住宅地から来ているためだろう。または歩いて。
 それで、昨日は市場の端から、出口、本当はこちらが入り口だが、その角にある都そばで、きざみそば食べる。食べているそばのおつゆが、置いてあるおむすびや天麩羅にかかったりする。どちらも売り物で、並べてあるのだが、近すぎる。うどんもそばも300円を超えてしまった。
 そこからが自転車が止めにくい駅周辺になるのだが、パチンコ屋がある。ここはびっしり止めてあるのは、歩道ではなく、パチンコ屋の敷地内のためだろう。
 昨日、昼間、伊丹駅前まで出たのは、寄りつけないその駅前にある文房具屋へ行くため。ピグマのペンを買いに行った。
 それを買うだけで、市場の端から端まで歩いたことになる。一番賑やかな場所へ行くのに、一番不便な場所になっている。しかし、その文房具屋が入っているニチイ、賑わっていないが。
 ついでに駅ビル、以前はタミータウンと呼ばれていたが、今は呼び方も知らない。こういうのは名前を変えると、もう分からない。伊丹駅ショッピングセンターでいいのだ。そこへ久しぶりに入る。ここは電車の乗らない限り、入ることはなくなったし、伊丹駅まで電車で行くようなことは先ずない。伊丹駅の手前の駅から乗り降りするため、終点の伊丹駅を使う用事がない。
 その駅ビル内に、喜ばしいことがあった。喫茶店があり、そこで煙草が吸える。これは以前からそうだったが、この御時世、それはなくなっているだろうと思っていたが、まだ分煙で吸える。仕切りはない。駅から降りてきた人だろうか、賑わっていた。潰れないであるのは喫煙できるためだ。その上にある大きなマクドは死んでいる。喫煙にしたので潰れたわけではないが、かなり前に潰れている。最上階にあり、そこまで行く人はいないのかもしれない。
 この駅ビル。町としてみた場合、ここはお城なのだ。実質、ここが伊丹城。非常に分かりやすい場所でもある。伊丹駅と言えば分かるだろう。
 そこで生き延びているのは家電店だ。本屋もあったように記憶しているが、見当たらない。かわりに百均のようなものができていた。その中に文房具コーナーがあるが、コンビニレベル。武庫元町の文房具屋のように何十年も文具を扱ってきた人もいない。
 そして、市場の奥への戻り道、角で鯛焼きを買い、肉屋でトンカツを買う。揚げたものがないので、揚げましょか、といっていたが、セットものの売れ残りが揚げたての値段であるので、お得ですよと言われたので、それを買う。コロッケと卵が付いていた。それで300円。暑いので、揚げたくなかったのだろう。
 しかし、その竹の皮の船のようなものに入っているトンカツ、反り返っている。浮いている。薄いのだ。だからスーパーなどで売っているトンカツの半分ほどの薄さ。切ったときに分かった。だから安かったのだ。しかし、ここは肉屋で、専門店。肉を薄く切る道具類を持っているのだろう。
 さて、ピグマのペンなどを買いに行ったのは、やっと届いた製図用インクで、Gペンで試し書きしたとき、これはだめだとすぐに分かった。紙を選ぶのか引っかかる。それ以前に製図用インクは耐水性が甘かった。油性だから滲まないはずと、思い込んでいたのだ。画いているとき滲むわけではなく、書き終えて、しばらくして、水で擦ると、見事に滲んだ。ちなみにピグマのサインペンや、他の水性で耐水性のあるペンでは、書いてすぐに近い状態でも、滲まない。
 製図用インクは普通のインクに比べて、黒がしっかりと出るという程度だったのかもしれない。濃いという程度。まあ、何処にも耐水性とは書かれていなかったので、そう言うことだろう。これで、透明絵の具、普通の絵の具だが、使えない。また、Gペンと画用紙系との相性が悪い。水彩絵の具は画用紙の方が乗せやすい。サインペンは紙を選ばない。筆と同じで、乗せるだけなので。
 モノクロの絵なら、製図用インクでもいいが、それなら、普通の万年筆でもよくなる。墨でもよくなる。
 水墨画はモノクロというか、グレースケールだ。カラーの水墨画はない。
 まあ、これで、可能な限りのペンものを全部集めて、検討したのだが、付けペンが一番集めるのに時間がかかったわりには、製図用インクの滲みで、あっさりダウンだ。
 伊丹の文房具屋で200円のゲルインクボールペンがあったので、これは高いタイプなので、きっといいだろうと思い、試しに買ったのだが、色がブルーブラックだった。まあ、それはいいが、こちらも滲む。やはり普通の油性のボールペンの方が滲まない。しかしゲルインクの濃さと滑らかさは捨てがたいが、多少力がいる。ボールペンなので、軽く書き始めたりするとかすれることがあるためだ。ガリ版の鉄筆に近い。
 やはり、漫画を書き始めた頃、Gペンで書いていた時期はほんの僅か、ロットリングに切り替え、その後ずっと書いていたペンは水性のサインペンタイプ。その頃、これはもう30年ほど前から使っていたピグマのペンが、今もそのまま売られている。しかし、前回行ったとき一本しか買っていなかったので、今回はGペンが脱落したので、決勝リーグ用に、買いに行った。これはサクラから出ているのだろうか。同じタイプのもあった。これは気になるので、試し書きを店頭でしたが、特に違いはない。こちらの方が新しいのかもしれない。
 決戦リーグに残ったのは水性耐水性系ペン。これはピグマ以外にも色々と、まだあるのだ。
 昨日はオマケで、筆ペンも買った。百均にはない本物の和製の本物の筆を使った筆ペンだ。そのため0.2ミリの線が引けるとなっていた。使ってみると、インクが薄い。少し高かったが、それだけでダウン。要は使ってみないと分からない。
 画きやすかったのは百均の万年筆だ。当然耐水性はない。惜しい。
 さて、耐水性のある黒インクだが、インクではなく、絵の具ではどうかというのもある。ポスターカラーだ。あの黒をペンに付けて画けばどうかだ。実際に漫画の線の修正などではポスターカラーの白を使う。ただ、ペンに付けた場合、出が悪かったりしそうだが。あれはやはり筆がいいのかもしれない。それトポスターカラーの黒。真っ黒にするため、水を控えると、流れが悪くなる。
 まあ、滲むタイプのインクや絵の具で描いたとき、それを防ぐ液がある。スプレーで、表面を守る。木炭画などがそうだろう。それで固定させる。その上から色を塗るという手もあるが、コートの上からなので、無理かもしれない。
 ピグマのペンで手書きで書いていた時代、その最後の方で、ミリペンというのが出ていた。デザインペンだ。仕掛けはサインペンだが、先がロットリングに近い。それは今でも持っている。更にペン先が尖っているサインペンが出た。線の太さを変えられる。これは凄いものが出たと思ったが、それを使う練習をしていた頃、パソコンで書くようになった。そのペンの太さを変えられるサインペン、今思うと、筆ペンだ。つまり、今の筆ペンは毛を使っていない、それと同等だったのかもしれない。
 ピグマと同等のサインペン、実は百均でありったけのペン類を買ったとき、混ざっていた。これも悪くない。ただ、タイプが一本しかないが、太い線と細い線の両方が付いている。この貧乏くささがたまらない。貧乏削りだ。
 宝物は実は百均にあったりする。自転車で寄り付きにくい伊丹の文房具屋まで行かなくても、近所のいつもの場所にある百均やコンビニにあったりする。それなら24時間買いにいけるので、まとめ買いしなくてもよかったする。
 専門的な場所ではなく、日常の中にある。これがいい。
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2016年08月06日

Gペン

■■ 2016年08月06日 土曜日 午前7時09分
 
 今朝も暑く、そして晴れているが、昨夜は強い雨が降り、少し凌ぎやすかったが、すぐにまた蒸し暑くなった。しかし、この雨、あるとないとでは違う。ただ家にいるときに限る。昨夜は雷雨は天が怒っているようにも感じられる。これは太古からそうなのかもしれない。こういう雷雨や自然現象に対し、人は相変わらず無力だろう。その辺にいる動物と同じレベルになるが、人ほど安全ではない場所にいるようだ。
 昨日は夏バテに効く鰻丼を食べに行く。これは食べに行った方が安い。700円台だ。これで今年に入って三度目。すき家の鰻丼なので、これは土用以外にも、日常的に食べられる。それだけではしつこいのか、セットものがある。しじみ汁と漬け物が付く。
 しかし、容器が違っていた。いつもは犬の丼茶碗のようなタイプで、ツルツルだが、昨日はお持ち帰り用の容器だろうか。こちらの方がご飯が滑らない。そして四角いので、鰻重にも見える。しじみ汁も紙コップに入っていた。漬け物も小さなコップに。洗いの が溜まっただけかもしれないが。
 そして、二度食べた鰻とは違っていた。柔らかい。そして大きい。とろとろの鰻だ。前二回は硬くて、妙な鰻だったのだが、容器と共に変えてきたようだ。これは満足を得た。値段は800円少し。スーパーで鰻の蒲焼きを買うよりも安い。
 昨日も当然暑く、大阪でも36度。今日の予報では37度となっている。これは予報だけでは全国一。ただし、主要都市に限られるが。
 今朝の全国での最高気温を見ると、大阪市内が健闘。ベスト10の他の場所は南の島。ではなぜ大きな島である九州や四国、本州の中で、大阪だけがベスト10に入っているのだろう。昨日の熱気が残っているにしても、雨で冷えたはずなのだが。
 暑い最中、雨が降ると、サーと涼しい風が来るというのは、まだ先だろう。ただ、全体の温度は下がる。路上への水まきもいいが、あれはまいている人が暑いかもしれないが、意外と水を触っているときは涼しい。だから手でまいた方がいい。
 夏たけなわ、今がきついときで、それが安定して続いている。お盆までは暑い。盆を過ぎれば何とかなる。あと十日ほどだろう。
 しかし、近くの村の盆踊り、これはお盆だけにやるので、夏祭りとしないで、盆踊りとなっている。本物の盆踊りの風習が残っており、オリジナルの音頭もある。河内音頭や江州音頭は有名だが、関西での三大音頭と言われているわりには、誰も知らなかったりする。虫送りも含まれていそうだ。
 しかし、盆踊りの頃には暑さもましになるはずなのだが、そうならなかった年があった。盆踊りは夕方からやる。まだ日はある。その音頭はトリなので、最後にやるのだが、最初子供向けの音頭が聞こえているのだが、誰も踊っていない。暑くて、集まりが悪いのだろう。陽射しがまだある。そして、夕方のむっとする熱の籠もった空気、それでスタートできない。その夏は夕方近くでも、外に出るだけで暑さがきついので、夕涼みなどは以ての外だ。逆効果。
 その年の夏は、夕食後、徒歩散歩をしており、そのついでに、覗いたのだが、無人の盆踊り大会だった。だから、お盆になっても暑い年もある。
 さて、盆踊りの振り付けだが、これは呪術と関係しているようだ。
 よく考えると、盆踊りの踊りは、歩いている。だから何処までも踊りながら歩いて行ける。それをすると長い道が必要なので、丸い円の中を練り歩く感じだろうか。いくら歩いてもエンドレスだ。足では踊らない。足は歩くためにとってある。止まらない。だから動かしているのは腕だ。
 ただ、男踊りというのがあり、これは足を結構使う。がに股になったり、腰を沈めて上体はそのままで足だけで四股を踏むように進んだりとか。これは阿波踊りなどで印象深い。
 まあ、普通の人は浴衣で、着流しだ。だから足を開くのは大変。だからそれをめくって帯の後ろで止める。尻何とかというのだが、呼び方が分からない。まあ、普通の人はしないだろう。着物はそのままでは走れるようにできていない。前がはだけてしまい、戻らなくなる。
 旅館などで浴衣を着ることがあるはず、着物らしきものを着る機会はそれなりにある。
 盆踊りは仏事に近い。お盆なので。秋祭りは神事だろう。お盆、先祖が帰ってくる。そのご先祖さんに見せるために踊る。その子孫はこんなに元気で暮らしていますよと、というのも一つの説だろう。盆踊りはその村版で、村単位。家でやるお盆の行事は家単位。しかし、昔は村が一つの大きな家のようなものだったのだろう。
 お盆というのはよく分からない。仏事以前の何かだろう。先祖と関係しているので、それは太古から形が違っていても、あるはず。
 また、知らないでやっている行事が、遠い異国の行事だったりする。その遠い異国ではもうやっていないような。
 
 昨日届くと思っていた製図用インクがまだ着ていない。今日かもしれない。小さな瓶なのだが、宅配便で来るようだ。サインが必要でなければポストに入っているだけで済むが。
 それで、先に届いたGペンをペン軸に差し、それを見ていると、バネを感じた。バネだ。切れ込みが何カ所かにあり、インクの通り道だけではなく、左右に横への切れ込みがある。これがバネなのだ。強く押すと先が割れるが、それだけではなく、左右の切れ込みも動く。筆の場合、筆そのものが柔軟に動くが、押しつけると、ばらけてしまう。筆の根元は固まっているので、それほど柔軟性はないが。
 つまり、ペン先は人工的に作られた構造物だというのが分かる。サインペン、ボールペンにはこのバネのような戻りの仕掛けがない。実際には、ペン先を差し込む溝も、それなりに柔軟性がある。遊びがあるのだ。
 こういうのはインクを付けて黒くしてしまうと、分からないが、ペン先をふくとき、引っかかったりするのは、この左右にある切れ込みのためだ。エラの横にある。これらの切れ込みと、大きなセミの腹のような感じが、いかにもGペンだ。
 そして、ペンには方角があるので、握る箇所が決まっている。鉛筆、ボールペン、サインペン、製図ペン、筆にはそれがない。しかし、Gペンには方角がある。当然裏表がある。ペンの裏で書くことがある。これは細い線が出るためだ。裏声のようなものだ。またサイドもある。やや傾けて引く。これはある程度ペン先が摩耗していないとだめだが。つまりペン先の裏や角で、タッチを変えることもできる。まあ、ペンを変えるのが面倒なとき、たまににやっていたように記憶している。
 武庫元町の文房具屋の老婆が出してきた付けペンのかわりだというパイロットの万年筆。これはあとで調べると、業務ペンだった。まあ、一体型の付けペンだが、先は鋭いペンなので、これが一番線を正確に引けた。やはり命中率がいいのだろう。
 それと、ペンなので、紙を削っているのだ。ボールペンがそれに近いが、丸い玉なので、鋭くはない。しかし、尖ったペン先だと、紙に溝を付けるほど、削っている。まあ、力を入れなければそんなことはないが。
 サインペン、ボールペンで、皮膚を突いても何ともないが、先の尖った鉛筆やペンでは痛い。ロットリングも痛いが。
 この付けペンというのは、逆に今新鮮なのかもしれない。種も仕掛けもないが、形状に、精密器具のような、仕掛けがある。
 ちなみに、このタチカワのペン先、立川ピンと社名がある。ピン屋さんなのか。何処の町工場でも作れる品ではないが、ゼブラからも出ている。昔はニッコーが多かった。
 
 
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2016年08月05日

ペン軸

■■ 2016年08月05日 金曜日 午前7時20分
 
 今朝も晴れている。夏の日が続いている感じだ。熱帯夜だったが、途中で、寒くなってきたので扇風機のスイッチを切る。気温が下がったのかと思ったが、そうでもないようで25度以上を維持していたようだ。これは一時間単位の気温の表が出るので、それで分かる。ただし瞬間的に出た最高気温や最低気温は出ない。こちらは一日の最高最低の欄に出る。朝方見ると、最低気温は正しいかもしれないが、最高気温は非常に低い。まだ昼間を経過していないためだろう。そのときの時間は、端数が出る。いつもは1時とか2時とか、そんな感じだ。1時丁度の気温だろうか。
 大阪でも36度とかが出始めている。何時頃から見ると、3時頃。自転車で走っているころだった。暑いはずだ。ただ、この気温は豊中で、伊丹空港だ。本来なら西宮辺りの気温が正しいかもしれない。西宮市も広いので、山の方ではなく、市役所のある辺り。山がまだ間近ではなく。
 残念ながら西宮は雨だけで、気温の記録はない。尼崎市になると、何もない。これはアメダスの関係だろうか。
 アメダスがなくても、気温は測っているだろう。各学校で小学生が計っていたりする。
 そして、意外と見ていないのは、部屋の寒暖計だ。これはあまり変化がない。室内だし。また、カーテンを開けたり閉めたりすると、多少は違ってくる。
 暑いのでバテ気味だ。暑けにやられるというやつだ。しかし、もの凄く暑い夏ではないので、まだましだ。
 
 昨日はペン軸が届いていた。200円ほどの品。宅配便できていたのだが、置いて帰っている。郵便の封筒だ。だからポストに入っていた。郵便物ではありませんと書かれている。切手は貼っていない。しかし、アマゾンと書かれている。しかし、送り元は大阪北区。そこに店があり、そこから発送されたのだろうか。聞いたことのない店なので、通販専門店かもしれない。北区なら梅田周辺だ。買いに行ける距離だ。無理をすれば梅田まで自転車で行ける。
 家から駅に出れば、そこからは20分もかからない。ただ、自転車を止められないので、歩かないといけないので、時間がかかるし、駅までの道が暑い。自転車なら一瞬なので、何とかなるが。
 しかし、梅田で画材を売っている店は地下二階まで降りたところにある店程度。この店、名前が変わったりしたが、今もあるのだろうか。あとは紀伊國屋書店の文具コーナー。旭屋にもあった。また、阪急や阪神のデパート内の文具コーナー。こういうところは高級万年筆などが置かれているし、製図用品もあったりする。
 非常に小さな板だけの製図板を旭屋で買ったことがある。画板のようなものだ。ステットラーだ。お座敷製図板。一応紙ハサミはあるし、T定規も付いている。しかも角度が変えられる。その目盛りも付いて。これは今でもある。ただ海外の定規の目盛りと国内のそれとは違っていたりする。同じミリでも。
 ペン軸やペン先、紙など、大した値段ではない。高いのはスクリーントーンだ。これが一番お金がかかる。パソコンで漫画の仕上げをする人は、このトーンが使い放題になるためだろう。だから、パソコンを買った人が多いはず。まあ、その値段で、大量のトーンは買えるのだが、パソコンなら貼るのは一撃だ。当然着色も。まあ、普通の漫画なら、色原稿などまずはないのだが。
 映画や写真と違い、漫画は初期投資が低い。それこそ今なら百均で揃ってしまう。千円もかからないだろう。これはスクリーントーンなどまだ誰も使わなかった時代の話だ。中間のグレーはトーンなら小さな点の集まりだが、昔は網掛けと言って、青鉛筆でその部分を軽く塗れば、それが指定になり、印刷屋がやってくれた。同人誌なら薄墨を使った。そんな墨が売っているわけではなく、水で薄めただけ。
 当然ペンは文房具屋にあった。ペン先はカブラペンが多かった。インクは墨汁が多かったはず。今、小さな容器に入ったあの墨汁がない。持ち運べたのだが。習字用の大きな容器に入ったのはある。また習字の半紙は何処の文房具屋にもある。授業で使うのだろうか。先生が使う朱色の墨汁、あれは墨汁とは言えないが、それもある。
 ペン軸はアマゾンで買えば、普通の手紙のようなもので届くので、ポストに入っているので、楽だ。
 Gペンは育てないといけない。だからペン軸は三本いる。徐々にちびてくるので、力を加えなくても太い目の線が引けるようになる。細かい斜線などを引いていると、太くなっていくので、それで育つ。実際には摩耗して減っていくのだが。
 そのため、ペン削りの砥石まで売られていた。買ったばかりのペンを一気に育てようと言うことだ。
 まあ、力を一寸加えれば太い線が出るのが、付けペンの良さだ。最初からある程度太いペンもある。
 そういうペン先、三種類か四種類、まだ売られている。付けペンとサインペンや筆ペン、ボールペンなどとの一番大きな違いは、ペン先が長いことだ。そして尖っている。これで命中率がかなり違う。
 昨日届いたペン軸は木製。これがいい。そして最初から短い目。ただ、色が一色しかないようで、印を付けないと、どのペンか分からなくなるが。
 それよりも、程良い長さなので、折らなくてもいい。ペン習字のペン軸は結構長い。もの凄く細かい線を軽く引く丸ペン線用ペン軸は短く細い。ペン軸が太く重いと、それだけその重さで太い線が引けたりする。
 買ったペン軸はどのペン先でも突っ込めるタイプ。丸ペンもいけるようだが、以前は使っていた。柔らかい。
 さて、それで製図用インクが今日あたり届くはず。一週間ほどかかることになる。
 この製図用インク、油性なのだが、意外と滲んだりするかもしれない。最近の耐水性のあるサインペンのインクなどの方が進歩しているためだろう。これはパイロットの商品。もうこんなものはパイロットしか出さないのだろう。特に製図用インクなどは。しかし、烏口や、溝指しなど使う人は、もういないかもしれない。定規に溝があり、そこに硝子棒を走らせる。硝子棒と筆を箸のように持ち、硝子棒だけを定規の溝にあてがい、それをレールにして線を引く。直線を引くとは限らない。これで曲線まで引く名人がいる。これは箸を使う国だけのものだろうか。
 烏口というのは、鳥の嘴のようなもので、その口の大きさを変えられる。そのため、一定の太さの、同じ幅の線を引けるというもの。漫画の枠線なら、普通のペンで十分。ただし、定規で何度も何度もそのペン先で引くと、癖ができてしまい、フリーハンドで書くとき、引っかかったりする。ちび方が違うので、定規線用ペン先を用意する必要があった。
 昔の技術というのは、今は通じない。それは他の職種も同じだろう。
 しかしそれは技術と言うより、慣れだろう。いつの間にか身についていたものだ。毎日何かをやっていると、それなりに身につくものがある。
 
 
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2016年08月04日

デザイン、製図用品店

■■ 2016年08月04日 木曜日 午前7時21分
 
 相変わらずの夏の日々だ。今朝も暑い。一週間予報を見ると、一週間ほどずっと最高気温は35度。そして晴れ。上空の大気が不安定で、ということで、たまに俄雨が降り、何とか凌げるのだろうが、暑い日が続くと、流石にバテる。
 暑さに慣れてきた頃、夏バテするのかもしれない。当然食欲も減る。食べ出すとそれほどでもないのだが、暑いと食べる気がしないのだろう。だから、最初からあっさりとしたものを選んだりする。しかし、それではカロリーや滋養が足りなかったりする。
 暑いのは昼間だが、夕方暑いときがあり、これが一番こたえる。やっと一番暑い時間帯をすぎて、凌ぎやすくなってからが暑い。温度は下がっているが、熱気が残っていたり、いやに蒸し暑かったりする。昼間、汗ばまなくても、夕方汗ばんだりする。何もしていないのに。これは湿気だろう。この時間、近所のスーパーへ行くことが多い。丁度夕暮れ前だ。日が落ちそうになる頃。これも日によって体感温度が違う。気温が低い目でも、日差しがなくても、結構暑く感じることがある。むしろかんかん照りで最高気温が出ている頃のほうが過ごしやすかったりする。日陰にいるときに限るが。
 
 注文していたペン軸、これは200円少しだ。うっかりしていて、一本しか注文していない。三本はいるだろう。しかし、これは一応ペン類を一堂に集め、どれがいいのかを競い合うゲームのようなものなので、一本、線を引いただけで、それで終わるペンも多い。だから沢山買ったサインペンや筆ペンやボールペン等々も、そうだ。
 そのペン軸が宅配便で発送したとメールがあった。郵便ポストに黙って入れて帰ればいいのだが。受け取るのは面倒だ。いないことが多いためだ。
 次に発送が決まったのはインク。注文してから一週間近くかかる。製図用インクなので、買いに走れない。探せばあるかもしれないと思い、ネットで検索するが、製図用品、デザイン用品になると、リアル店は限られる。梅田の紀伊國屋書店へ行けば一発でだが。
 要するに製図もデザインもパソコンでやってしまうためだろう。これは数十年前からそうだった。デザイン事務所が潰れ始めた頃だ。だから、デザイン用品や、製図用品関係の需要が減ったのだろう。残っているのは小学生の図工用だ。コンパスや分度器程度は売っている。これは文房具屋まで行かなくても、百均である。コンビニにもありそうだ。特に学校が近くにあるコンビニなどでは。
 また、画材店も減っている。これは昔から数は少ないが、絵を画く人がいなくなったわけではない。しかし、趣味で絵を画く人は、油絵の具ではなく、アクリル絵の具だろう。これは百均で売っている。筆5本セットや4本セットが百円。
 昨日は万年筆のカートリッジインクを買い忘れていたので、それを買う。別売りで、本体だけでは何ともならない。これも百円。しかしインクが別売りなので、200円。インク付きで100円のもあるが、替えのインクが売られていない。使い捨てなのだ。まあそれほどペン先が丈夫ではないのだろう。
 残念ながら買い足したインク、ブルーブラックしかなかった。まあ、この方が色目としては万年筆らしくていいのだが、黒でないとやはりまずい。文字ならいいが。
 そしてそれらの万年筆インク、いずれも水性なので、本当は使えない。しかし、製図用インクがあれば、それにつけて使える。その製図用が届くのが一番遅い。
 ついでに丸筆も買う。先が尖っているタイプで、太さが五種類ある。これで百円。4本入りの少ないタイプにする。
 絵の具はいろいろあるが、一番色数が多いのはクレヨンだ。次が水洗カラーペン。そして20色の色鉛筆と普通の水彩絵の具。
 水性クレヨンというのがあり、筆が付いている。これは珍しい。書いてから水を含んだなぞるのだろう。まあクレヨンなので、細かいところは塗れないが。
 色鉛筆の場合は、塗ったあとスポイトで水を垂らし、ハナカミで、押さえるように水を抜けば、簡単だが、そんなことをしないで、普通の水彩絵の具で塗った方が早い。ただ、筆なので、少しは慣れがいる。このとき、水性インクで書いた線は、その水分で滲んでしまう。黒い線から煙が出るように、灰色がにじみ出す。だから油性のインクが必要と言うことだ。または耐水性のあるインクが。
 ただ、水性インクの線でも、色鉛筆で、線にかからないように塗れば何とかなるが、白地に細かい線が狭い間隔で引かれていると、これは難しい。やはり水彩絵の具で薄く線の上から塗るのがいいだろう。幸い水を多く含んだ透明絵の具は色が薄いので、ペン画との相性がいい。色を見せるのではなく、線を見せるためだ。
 さて、安い万年筆だが、百均で二本買ったが、どちらも中字で、それなりに太いので使いやすい。しかし、百円だけあって、強弱が出せない。武庫元町でお婆さんが取り出した900円のパイロットの万年筆は強く押せば、または寝かせてれば太い線が出る。そして線が細い。この細さは付けペンの細さだ。まだ買ったばかりで摩耗していないときの。
 値段の違いはそこだろう。しかし、百均のほうが書きやすかったりするが、手書きで文字を書く習慣が既に無いので、何ともならないが、パソコンでタイプは、キーボードがペンのようなものだ。まあ、パソコンでタイプした文字は、文字というより、信号を送り続けているようなものだ。モールス信号のように。
 今回の画材選びで、興味深かったのはゲルインクのボールペンだ。ボールペンの利点は方角がないことだ。360度玉が転がると言うことだろう。筆圧は関係しない。鉛筆に近いが、鉛筆の場合、筆圧で濃さが変わる。
 ボールペンのインクは乾燥しており、インクに艶がなかったのだが、ゲルだとインクが浮く。水分たっぷりだ。そのためか、キャップが付いている。これで製図ペン系は、これで決まりになりそうだ。線の太さも、そこそこ揃っている。しかし、書き出し、軽く引くと、ややかすれることがある。ボールペンだということを忘れたためだ。
 筆ペンのインクも耐水性があり、色も濃く、見事だが、ペン画としては柔らかすぎる。
 さて、どれが一番いいのか、それは用途によるだろう。
 

   
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2016年08月03日

伊丹真田丸

■■ 2016年08月03日 水曜日 午前7時22分
 
 今朝は意外と涼しい。夜も熱帯夜がすぐに終わったのか、寐るときは暑かったが、その後、25度を切った。暑さの勢いがそろそろ衰え出す時期なので、そんなものだろうか。
 しかし、ここで秋を期待してはいけない。まだまだ暑い日が続くはずなので。
 昨日はタチカワのGペンが届いていたようで、不在の紙が入っていた。アマゾンの発送だ。Gペンなど普通の小さな封筒に入る。そのため、宅配便ではなく、郵便。それなら、不在も何もない。ポストに入れればいいのだ。
 Gペンが届く日は分かっていた。業者が荷造りしたとか、最後は発送したとかだ。しかし手紙のようなもので来るので、気にしないでいた。それにペン先だけあっても仕方がない。ペン軸やインクもいる。どちらもない。この二つは発送が遅い。
 それで、仕方なく、夕方前の喫茶店に入ったあと、中央郵便局へ自転車で行く。以前なら朝に入る喫茶店の近くだったので、手間ではなかったが、暑い時期、そこで行くのは面倒な話だ。不在の紙がハガキになっているのは、流石に郵便だ。それにいる時間帯を記入して投函すればいいが、そんなことで、時間を束縛されたくない。また時間の幅が長い。宅配便では一切そんなことはない。何度か来ているのだろう。その日無理なら、翌日来ている。郵便屋さんは一回だけ。だから安いのだろう。
 取りに行く前に百均で墨汁を見る。インクは置いていないが、墨汁ならある。ただ、大きかった。流し込むタイプで、付けるタイプではない。開明墨汁のような。しかし、墨汁ではなく、墨液となっていた。この墨汁で、試し書きを考えていたのだが、ペン軸がない。これは割り箸に石やりのようにペン先を取り付けるしかないだろう。ものすごく貧乏臭くなるが。
 それで結局は墨汁は諦め、パレットのような絵の具を買う。固形絵の具だ。化粧品のような感じだ。板の上に丸い窪みがあり、そこに絵の具が入っている。硬い。固形だ。その蓋がパレットになり、閉めると、乾燥しないのだろう。パレットのヒンジ部近くに申し訳程度の筆が入っているが、これがどう見ても化粧筆だ。最初から開いている。また、蓋そのものがパレットで、こちらは意味はないのだが、色を混ぜるときには必要だろう。
 それを買い、郵便局へ。そこまでの道は昔の産業道路で、川西まで続いている。そのため、伊丹台地に向かうため、坂が続くので、この道は避けたいが、郵便局はその沿道にあるため、最短距離になる。
 それで、郵便を受け取ったのだが、大きい。これは小包扱いかもしれない。またはポストに入らないので、持って帰ったのかもしれない。
 B4ほどある箱だ。買ったのはGペン10本。こんな大きな箱で来るとは思っていなかった。
 それだけでは何なので、伊丹にある文房具屋へ行く。ここでペン先やペン軸が売られていたら、皮肉なことになるが、それはないだろう。と思いながら、ショッピングビルに行く。ここはニチイとなっているが、最初からそうだったのかどうかは忘れた。似たような百貨店型のスーパーがあり、ナガサキヤだったと思うが、それは取り壊された。更にもう一つ大きなビルがあり、家電店などが入っていたのだが、あのビルも何処かへいったのだろうか。駅から橋が架かっていたことを思い出す。震災前だろうか。阪急伊丹駅、これは高架になっているが、その下の改札前に自転車を止めることができた。駅ビル、タミータウンの中だ。その前に喫茶店があった。まあ、そこでなくても、自転車は何処にでも止めることができたので、目的の建物の前に止めるのが普通だった。しかし、それが完全に閉め出され、自転車の姿がない。だから、文房具屋が入っているビルは、その伊丹駅の前なので、これは自転車では寄りつけない場所になっている。いつもなら、モスにとめているが、これはモスの敷地内のため、OKだった。あとはパチンコ屋だ。銀行は無理。人が立って見張っている。コンビニ前はいきなり歩道。だから無理。
 仕方なく地下にある駐輪場に入るが、手間と体力が必要だ。一時駐輪は無料だが、その一時とは一時間のこと。これは忙しい。人は階段、自転車だけはスロープにタイヤを乗せ、不安定な姿勢で地下へ降りていく。この状態で、三人乗りのママチャリは無理だろう。自転車が勝手に先走りしないようにブレーキを掛けながらとなる。普通の地下歩道のスロープの方が安定している。
 地下と言ってもビルの地下ではない。上はバスターミナル。だから地下一階と言っても結構深い。
 降りると、そこは防空壕。兵隊がいる。駅のような改札があり、切符が出てくるボタンを押す。それを押すと、バイク用だった。その間違いが欲あるのか、すぐに古兵が現れ、間違いましたか、といってきた。自転車用押し、バイク用は兵隊さんが改修した。そして止める場所を教えてくれたが、場所が分かりにくい。途中で、もう一人兵隊さんがおり、そこを曲がって壁際に、と指示。これで、今何処にいるのかが分からない。
 少しでもあのビルの近くの穴に出ようと、別の出入り口へ向かう。出るときは柵のされた場所を身体をひねりながら通る。自転車が出入りできないような仕掛けなのだが、これで荷物を持った状態では面倒だろう。
 この兵隊さん達、その態度は憲兵。これがショッピングモールの整理員なら、有り難うございますとか、態度がいい。客として扱う教育を受けているためだ。ここが市営と私営の違いが出る。ここはベルリン地の地下かもしれない。もう二度と来ないだろう。
 それでやっとニチイの四階にある文房具屋へい行く。このニチイの上の層、伊丹最大の最深淵かもしれない。地下ではなく、上だが。つまり宮前商店街という昔の市場が寂れ、ただの洞窟になっていたが、その再来のようなものだ。しかし、食堂もあるし、最上階はペットショップで鳥などが売られていたのを思い出すが、上は秘境なので、そこまで上がっていない。
 メインは衣料品だろうが、イズミヤ、ダイエー、と同じようなものだろうか。
 さて、ペンはどうか。これは最初から期待していない。それよりも小さな墨汁瓶を探していたのだが、習字コーナーで見ると、百均と同じタイプが並んでいた。しかし、万年筆用のインクがあった。近い、あと一息だ。パイロットのそのインク瓶、万年筆用注入のためだろう。カートリッジ式でないタイプの。だから、万年筆用となっており、製図用ではない。だから油性ではなく、水を付ければ滲むタイプ。
 まあ、ペン軸やペン先は武庫元町のお婆さんの言う通り、普通の文房具屋ルートには回ってこないのだろう。ネットではあるのだが。
 しかし、ケント紙があった。しかもB版。ケント紙は製図用品と相性がいい。色塗りはポスターカラーだったりするが。
 次はサインペン系、これがメインだが、もう殆どのタイプは試し書きしたので、目新しいものはないが、ピグマがあった。これは長年使っていたタイプで、百均ではない。200円近くしているためだ。こちらは0.8ミリを買う。その後、どうなったのかを試し書きするため。
 買い物を終え、自転車置き場へ。距離的には大したことはないのだが、地下にあるので、遠く感じてしまう。しかも巨大な防空壕だ。これは実は序の口で、もっと広い地下駐車場がある。ここは軍事用ではないかと思うほどだ。
 地下に入ると、もう方角が分からない。何処に止めたのか、さっぱりだめ。そのため、アルファベットの文字があちらこちらにあるのだが、それを覚えていなかった。壁際に置いたので、洞窟の壁に右手を当てながら出口を探すという洞窟迷路抜けを実践。
 見付けた自転車で、今度は階段を上るのだが、幟だけはベルトコンベヤーのような仕掛けがあり、10センチほどの幅のベルトに自転車を乗せる。それが動くので、登りは楽なのだが、ブレーキを掛けていないと、前輪が滑り、もの凄く重くなる。それが登り口に書かれているのだが、読んでいない。
 前輪の様子がおかしいので、ブレーキを掛けると、うまくベルトに乗り、押していけたが、自転車の方が先に進んだりする。そしてベルトからタイヤが外れそうになる。下手にハンドル操作は出来ない。少し持ち上げてベルトの真ん中辺りに戻そうとするが、前籠に重い鞄。だから、持ち上がらない。
 スーパーで、買い物し、大きなレジ袋を自転車に積んだオバサンは無理だろう。当然子供など危なくて、乗せられない。階段で足場が悪いし。バランスを崩すと、面倒なことになるだろう。
 しかし、そういう人はここには来ないのだろう。先ほどのニチイにもスーパーがあり、そこだけは流行っているが、ママチャリをこの地下に入れるとなると、来ないだろう。
 それをじっと見ていた阪急は、その近くに阪急のスーパーを地上に出している。当然駐輪場ではなく、普通の自転車を横付けできる。主婦の買い物自転車客は、ここに来ているのだ。
 レジから出口までは僅かな距離、出るとすぐに自転車がある。重いのはそこまで。重い食材の入ったレジ袋を地下階段を降りて、更に自転車の位置までが遠い駐輪場になど行かないだろう。
 そして、もう一つ、伊丹の市場がある。その端にスーパーなどがあるが、その駐輪場が広い。1時間まで無料ではなく、ずっと無料だ。
 一番賑わうはずの伊丹駅ビル周辺。今は真田丸のように寄りつけない。だから、その周辺に人が行ってしまう。伊丹駅から少し離れれば、自転車を止める場所は結構ある。郵便局がそうだ。
 それよりも商業施設としては、更に周辺にあるショッピングモールだろう。当然コンビニや、幹線道路沿いの店だ。車で乗り付けられるためだろう。
 さて、ピグマの水性ペンだが、これは耐水性があるので、ずっと使っていたのだが、最新は、インクが更に濃く、黒くなっている。以前は少し薄かったのだ。100円と200円の差が、ここに出ている。買ったのは一本だけ。また、買いに行くとなると、あの地下駐輪場のことを思うと、寄りつけない。
 
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2016年08月02日

きつねうどん

■■ 2016年08月02日 火曜日 午前7時06分
 
 今朝も晴れており、暑いが、結構爽やかだ。結局昨日は35度越えしており、猛暑で、夕方になっても気温は下がらず、バテそうな一日だった。まあ、夏真っ盛りで、これが普通の夏だろう。特に強烈な暑さでもなく、涼しい目の妙な夏でもない。ごく一般的な夏の日だった。
 土用のウナギの日は過ぎたのだろうか。スーパーで鰻がずらりと並び、店の前の道沿いで実演で焼いていた。鰻重は千円をかなり超えている。鰻一匹なら1400円ぐらいだろうか。それが半分になってもまだ千円台。その半分が入っているすき家の鰻丼は700円台。当然、そちらで食べるだろう。また、吉野家のメニューを見ると、一枚、二枚、三枚組とある。一匹そのままを寝かせられないので、切る。こちらも700円台だったと思う。まあ、スーパーの鰻とは物が違うのだろう。すき家二回鰻丼を食べたが、引っかかる。少し硬い。とろけるようなあの鰻ではない。鰻は歯がなくても食べられる。唇で切れるほど柔らかい。
 そう言えば、昨日暑い盛り、うどんを食べに行った。ご飯が切れており、仕方なく、うどんになったが、うどんを食べに行くようなことはいつもはない。あったとしても、立ち食いそばだろう。
 しかし、きつねうどんが食べたくなった。これは百円である。それではなく、店屋のきつねうどんだ。
 いつも入る喫茶店近くにあるので、喫茶店へ入る前に食べるにことにした。
 同じモール内に入っており、最近テナント入りした讃岐うどんの店だ。以前何屋だったのか忘れたが、豆腐屋やお茶屋が並んでいる。ラーメン屋もあるが、特に飲食店が集まっているわけではない。それに細い通りの奥にあるため、目に止まりにくい場所にある。これは以前偶然見付けていた。
 中に入ると無人。テーブル席三つで、二人掛けが一つあったので、そこに座る。入り口がもう一つあるらしく、そこはカウンター。
 狸のようなオバサンが注文を聞きに来た。流石讃岐うどん。しかし、このおばさんが一人でやっていた。そして、きつねうどんを作る様子が見える。結構手間を掛けている。油揚や出汁などは鍋に入れて温め直している。つまり、出汁の入った大鍋や湯だけの大鍋がないのだろうか。まさか、パックの百円のうどんを温めているのではないだろうが、似たような片手鍋だ。
 かなり待たされたが、見事なきつねうどんが出てきた。細いネギを細かく刻んだものが揚げの上に乗っている。ここがネギの定位置だろうか。そして蒲鉾二枚。更に訳の分からない浮遊物。これはあとで鰹節だと分かった。つまり、カツオと昆布が利いた出汁のきつねうどんの出汁を飲みたかったのだろう。この夏の暑い盛りにうどんが食べたいと思ったのは、それだ。その出汁なのだ。まあ、すましのおつゆが飲みたかったようなものだろうか。夏場、バテているとき、汁物がいい。しかしラーメンではない。あれは余計に疲労する。
 讃岐うどん、当然腰のあるあのタイプだが、これは本場ではどうなのか。結構腰のない普通のうどんではないかと思ったりした。毎日食べるのなら、そちらの方が消化がいい。というより、かまない人がいる。飲み込んでいるのだ。そのため、硬さは関係なさそうだが、喉で分かるのだろう。
 結局出汁が一番よかった。しかし百円のパックものの方が食べやすい。そちらの方がうどんが柔らかい。もっと言えば箸で挟むと千切れるほどしょぼいうどんの方がいい。腰のないうどん。こちらの方が夏場は食べやすいし、消化もいい。
 全国で一番柔らかいうどんは伊勢うどんらしい。これは道中バテ気味で、やっと伊勢に辿り着いたとき、食べると丁度らしい。一晩掛けて湯がいたような、非常に柔らかい。これは胃にも優しいらしく、バテているときは、これがいいとか。胃を動かすとき、結構体力がいるのだろう。バテているときは避けたい。しかし、出汁が僅かで、しかも膨張したうどんのボリュームが凄いので、雨の日のミミズのようにふくれあがっている。これは一度食べれば、もう十分だろう。量が多い。汁が一杯なら、団子汁だろう。またそば汁。刻まないで、固まりのまま入れたそば粉の団子汁。これはそばを食べていることがばれないように作ったとか。江戸時代、庶民がそばを食べるのが禁じた時期があったらしい。贅沢品だったのだ。それに美味しいし。
 さて、その狸のようなオバサンがやっている讃岐うどんのきつねうどん。伝票に金額が書かれていない。500円もあればいいだろうと、500円玉を出すと、おつりが来ない。その値段だったらしい。じっと釣り銭を待っているポーズになっていたら、レシートをくれた。これで間が持った。要するに釣り銭を待っていたのではなく、レシートを待っていたのだと。
 これで500円か。うーんと言う感じだ。うどんやそばなどは立ち食いで十分なので、500円もするのかと、改めて思った。その近くに中華の定食屋があり、たまに餃子だけ買うが、そこのコロッケ定食が500円だ。また、カレー専門店で一番安いカレーも500円。フードセンターもあり、そこのうどんはもっと安い。しかし、自分で盆に乗せて運ばないといけないので、出汁をこぼしそうになるが。
 まあ、座れば出てくるきつねうどん。500円の意味はそう言うことだろう。まあ、コンビニで冷やしぶっかけうどんとか、冷やし中華という手もあるが、これも400円台から500円台。そしてビニールをほどき、どうやって取りだしていいのか分からない蓋を開け、ざる蕎麦なら袋に入っている水を入れてほぐし、等々の手間を考えると、座れば出てくる方がいいのだろう。ちなみに盛り付けてある冷やし中華の具、これは別皿のように重ねてある。それを取り出すとき、ぱーんと弾けて落ちそうだ。あれは結局ビニールやセロテープがいけない。強く引っ張りすぎて、こぼしてしまうのだ。セロテープありなしや、蓋が埋め込み式かどうかなど、まちまちなので、適当の開けようとしても、開かない。それで力任せに開けると、ぱーんと、具をこぼしたりする。
 さて、讃岐きつねうどん、エアコンは効いていたが、流石に汗をかいた。そして、いつもの喫茶店に入ったのだが、その汗が冷たくなってきて、妙な具合になった。
 
 絵を書く道具類の続き。
 Gペンがまだ売られていることが分かったので、梅田へ買いに行こうと思ったのだが、暑くて何ともならない。いつもの駅までが厳しい。これは自転車なら、さっといけるのだが、最近厳しくなっており、駅前に止められなくなった。監視している人がいるためだ。だから歩かないといけない。
 それで、暑さに負け、ネットで買うことにする。それだけでは面白みがないので、アマゾンプライム会員になる。これは200円以下の商品云々問題がある。つまり送料無料問題だ。100円のものを買うのに、送料がそれ以上かかるとなると、しんどいだろう。2000円分にすればいいのだが、数が多すぎたりする。
 プライム会員になると、アマゾンキンドルから出ている電書の一部の中の一冊が毎月無料で読める。全ての本の中の一冊ではない。どんな本が読めるのかは見ていないが、月一冊、適当に読むというのも一種の趣向だ。しかも狙った本ではないのが逆にいい。
 あとは動画などが見放題。音楽も。ただ、数が多いわけではない。だから友達が溜め込んでいたビデオを見せて貰うようなものだろうか。また、友達が録音していたテープを貸して貰うようなものだろうか。コレクションの幅が限られているが。
 これは本屋で、その本屋内でましな本というか、読んでみてもいい程度の本を選んで買うようなものだろうか。他の本屋へ行けばもっと気に入ったものがあるかもしれないが。しかし、電書なので、それほど突っ込んだ本があるわけではない。結局専門的な内容になると、普通の本になるのだが、それが絶版になっていたりするので、中古になる。
 昔大量に出ていた、世界文学全集とか、日本文学全集とかは、もうないだろう。古すぎるのだ。これは古本屋で、その断片が一冊だけあったりする。こういうのを見付けて買うのが、古本屋の楽しみだろう。狙っていた本ではなく、それに近い本とかだ。
 さて、アマゾンで注文した、ペン先、ペン軸、インク。どれも発送がばらばら。
 百均で、殆どの筆やペン類を買ったのだが、付けペンだけは売ってなかった。しかし、万年筆はあった。惜しいことに水性なので、滲んでしまう。色塗りのときなど、しんどいだろう。ペン先のコントロールがしやすいのはサインペンで、これは耐水性がある水性なので、使いやすい。筆ペンは結局は筆の特徴がそのままなので、少し扱いにくい。ペン画風なら、ゲルのボールペンが合っている。何でもいけるのがサインペンだ。手書きで書いていた頃、一番長く使っていたと言うより、殆どサインペンで書いていたので、その慣れもある。
 ガラスペンや竹ペンまで行くと特殊だ。割り箸でもいける。割り箸は割って使わない。あの切れ込みにインクを溜めるためだ。
 羽ペンというのがある、ただの羽だ。ただ抜いた羽は、その根元はストローだ。それを斜めに切れば、羽ペンになる。だから、ストローを斜めに切れば、ストローペンができる。羽ではなく羽根、つまり、根の部分で書いているのだろう。この管状のものが、西洋ペンの基本だろうか。付けペンも、その管を半分に切ったようなものだ。インクを溜めるために。
 刻むように書く西洋ペン、乗せるように書く毛筆。これは、紙の発明がポイントだろう。粘土板と紙の違い。木と石の違い、動物の皮というのもある。だから、筆記器具の先が問題になる。
 
 
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2016年08月01日

筆ペン

■■ 2016年08月01日 月曜日 午前7時17分
 
 昨日は35度に達していたが、瞬間的だ。今日は予報では35度の猛暑となっているが、達しないときもある。
 昨日は夕方ではないが、夕立があった。だから夕立ではなく俄雨だろう。これは最高気温が出た時間帯。だからいいタイミングで雨が来たのだが、逆にむっとした暑さになった。降り出したとき自転車に乗り、炎天下の歩道を走っていた。そこに雨なら、涼しくなるのだが、路面はかなり高温になっている。そこに雨。湯気が上がっていた。これがむっとする暑さになった。こういう雨が降ったとき、スーと冷たい風が吹くのだが、それがない。そのあと地面も冷やされたのか、気温は下がった。 しかし暑い最中、この雨は助かる。これがあるとないとでは違う。この俄雨がなかった夏がある。今年はこれがあるので、暑い日でも、何とかなりそうだ。
 画材探しの続きだが、付けペンが近所の文房具屋にはないので、ネットで探すと、アマゾンが引っかかり、そこで売られていた。製造中止の噂が数十年前にあったタチカワのGペンも売られていた。当然一本売りではなく、何本か入っていた。もう10円ではない。一本100円は超えている。ペン軸もタチカワから出ていた。ゼブラのGペンというのもある。ニッコーからも出ていたはずなのだが、これはなくなったのだろうか。丸ペンもある。漫画ペンとなっているのは、カブラペンのことだろうか。昔は証券ペンとか言っていたように思う。
 また、漫画作成セットがあり、これはペン先やペン軸、雲形定規などが入っている。ただしインクはない。どうやって書くのだろうか。
 Gペンをアマゾンで見ていると、アマゾンのセットものがある。組み合わせだ。ペン軸もいるだろう、インクもいるだろうと言うことで、それを組み合わせたもの出ている。そういうセットはないので、一緒に買うだけだが、到着日が違う。ばらばらだ。
 ペン先、ペン軸、インク、この三つが届くにしても、受け取るのが忙しい。一発で届くセット物が欲しいところだ。
 インクはパイロットの製図用インク。普通のインク瓶も文房具屋にはないので、これは誰が使うのか、となる。
 だから、漫画を書いている人が使うのだろう。漫画を書いている人が数万人いるとすれば、市場として成立するのかもしれない。
 そのタチカワやゼブラのペン先、袋に入っている。だから、バーコード問題はそれで何とかなったのだろう。これは画材店やデザイン用品を置いている店に、あるかもしれないが、近くでは無理だ。梅田まで出ないと。
 こちらは三十年以上、四十年近く付けペンなど使っていない。サインペンだ。だから疎くなっていた。それ以前に紙を使っていない。全部パソコンだ。
 今回は手書きの用事ができたので、用具はどうなっているのかを、興味本位に調べている。
 それで昨日は百均で、ボールペンを買う。これはゲル何とかというボールペンで、インクが黒く、盛りがいい。これは油性のサインペンに近い濃さで、それでいてインクが紙の上に乗っている。油性ではないのだが、ボールペンでこんなことができるのかと驚く。しかし、耐水性がないようだ。
 先日老婆の文房具屋で買ったパイロットの万年筆のようなペンだが、百均にも二種類あった。900円で買ったのだが、100円であるのだ。インクはカートリッジ式で、しばらくしないとインクは出てこない。ここが違うのだろう。
 もう一本はカートリッジ別売りだったらしく、買い忘れたので、書き味は分からない。
 百均の万年筆、実際には筆ではなく、付けペンと同じペンだが、程良い太さだ。
 線の切れというか、コントロールは金属製のペンのほうがしやすい。ボールペンは360度、全方向へ動く。まあ、玉を転がしているようなものだ。一方Gペンなどは、滑らないため、コントロールしやすい。一番難しいのは毛筆だろう。そして一番易しいのは鉛筆だ。
 惜しいのはゲルインクのボールペンだ。これで耐水性があればいうことなしなのだが。
 墨汁は水性なのだが、結構漫画で使われている。安くてたっぷり量があるためだろう。どうせべた塗りで大量の液がいる。製図用インクでも塗ることはできるが、筆が傷む。
 大昔の漫画の書き方の入門書として、石森章太郎の漫画家入門がある。プロになる前、同人誌をやっており、それが墨汁一滴の会だったと記憶している。だから、漫画は墨汁となる。
 カブラペン派とGペン派に別れ、Gペン派は絵の硬い劇画に多かったようだ。丸っこい絵はカブラペンの方がいいのだろうか。
 次に買ったのは筆ペンだ。これで百均の殆どのペン系を買ったことになる。並んでいる限りの、全部の種類を。
 その筆ペンは、カートリッジ式で、これもなかなか白い筆先が黒くならない。しかし、馴染みのできた筆先を使い続けることができるのが、カートリッジ式のようだろう。こちらは耐水性がある。指に水を塗らして、擦っても何ともない。
 しかし、筆圧が五月蠅い。力を入れると、線が太くなる。そのため、コントロールがしにくい。ペンは紙に傷跡を残すほどだが、筆は撫でるだけ、インクを置きに行くだけ。書き刻むというタイプではない。
 それで、数種類の筆ペンを試したが、一本だけいいのがあった。べた塗り用ではなく、線用の。
 線というのは太いと、面になる。筆文字とペン字の違いは、それだろう。
 昨日買った中で、耐水性を無視すれば、100円の万年筆が一番だった。紙に書き刻むという感じだ。鋭利に。
 当然一番使いやすいのはサインペンで、こちらは製図ペンの系譜だろう。付けペンに近いのは筆ペンで、筆圧感知式だ。ただコントロールは筆が一番難しい。想定していない線になったりするため、筆ペンには意外性がある。しかし、長時間書くと疲れるだろう。
 ペン系は力を入れてもいいのだが、疲れにくいのは、ペンが杖の役目を果たしているためだろう。線を途中で止めて、休憩できる。
 
 自転車を買い換えないといけないのだが、5段か6段変速で、オートライトで、アップハンドルで、となると、結構数が多いので、選択が難しい。こういうときは値段が高いほど、錆びにくい部品を使っていたり、ブレーキ方式が違っていたりする。
 それとは別にアルミ車を見た。こちらはただのママチャリだが、地味だ。変速機はない。
 どうせ坂道は押して登るので問題はないが、アルミ車の方が多少軽いので楽だ。変速機付きは、それそのものが重い。例えば5キロの差があるとすれば、5キロの米を積んでいるか、積んでいないかの差が出る。子供を乗せているか、乗せていないかほどの。だから、坂道を押して登るときはアルミ車が有利。変速機があれば、乗ったまま上がれるが、かなり厳しい。夏場など大汗をかくだろう。押して上がった方が楽だったりする。
 しかし、変速機があると、歩くほどのスピードで走るとき、楽だ。バランスもいい。ここで、迷っている。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする