2017年02月28日

ソニーWX500

■■ 2017年02月28日 午前8時31分
 
 今朝は晴れているが寒い。放射冷却というやつらしい。そして昼間は穏やかに晴れるらしいが、朝は暖かい方がいい。昼、晴れて穏やかよりも。
 寒いのは朝のため。朝より寒い昼もあるが、それはそこから天気が変わり、ぐんと寒くなるときだろう。
 一週間予報を見ていると、最低気温と最高気温が数度上がっている。予報とは二度か三度違うのが現実だが、そこまでの精度は期待しないが、上向いているという傾向だけは分かる。暖かくなりつつあるということだ。まあ、それを見なくても、カレンダーを見ると、暖かくなり始めてもいい頃だと分かるのだが。
 今月は28日しかないので、明日から3月。冬場暖かい日があり、3月頃の気温と報じれていたその3月に入るので、これは暖かいだろう。
 少なくても、徐々に寒くなることはないが、寒の戻りで寒い日が続くこともある。今朝はそれではないが、寝起きに行く喫茶店までの道は、手が悴むほど冷たかった。これは真冬並み。
 小学校の登校風景はあったような気がするが、高校の登校風景がない。自転車置き場を見るとガラガラ。休校だろうか。今日は火曜日。謎だ。創立記念日かもしれない。他に思いつかない。しかし、小学校の登校風景を本当に見たのだろか。それを思い出すと、小学生を見ていない。ではなぜ見たと思ったのか。それは立ち番の人がいたからだ。そうなると、今日は祭日と言うことになる。
 しかし横断歩道のところに立ち番が確かに二人いた。これは小学生と、幼稚園向けで、そこが休みなら立たない。だから、土日はいない。
 それで、喫茶店に入ると、喫煙室はほぼ満員。これは不思議な話で、滅多にない。しかし、すぐに客は消えた。見かけない人もいたのだが、何だろう。朝一番の客がはけただけのことかもしれないが。少し遅い目に行くとそれらの客がもういなかったりして、無人のときもある。早く行きすぎると、これまた無人で、自分が一番か二番になるが、少し遅れると増える。それが去ってからの時間帯がすいている。
 ファスト系の店は一見さんが多い。まあ、この近くで開いているファスト系は、この一店だけ。チェーン店の喫茶店はあるが、高い。あとは個人喫茶でさらに高い。そこはほぼ老人クラブ。会員制に近い。うかつに立ち寄れない。すでに席が決まり、全席指定席なので。そんなところには飛び込めない。
 
 昨日はスーパーで焼き魚の盛り合わせを買う。これは新しくできた商品で、三種類の魚と、ちょっとした野菜、これはヒジキと千切り大根だが、それが付いてくる。夕方になると値引きされ200円台になる。鮭や鯖、鰯の天ぷらなどが入っている。かなりのボリュームだ。
 そのコーナーに鮭弁がある。その鮭や鯖などを乗せた弁当。小さな弁当だが、ご飯が付いている。これも安く200円台。
 また、魚のくずに近いものを集めて焼いたものもある。あらに近いものもあるが、それとはまた別。まあ、捨てるところを、焼いて売っているだけかもしれない。
 
 長い間かかって選択した誕生日カメラだが、やっと買うことができた。ソニーの小さな旅カメラで、上新リアル店で買う。誕生日などの割引を含め、その場でも誕生日ポイントがもらえ、それを足すと、ネット最安値に迫る値段になった。
 色は三色あるが、誕生日らしく白にした。白物家電だが、レンズはメタルで輝いているので、それと釣り合わなかったりする。これは買う瞬間に決めた。注文カードをレジに持って行くとき、そのカードを白にしただけ。
 小ささはこのクラスでは世界最小だろうが、それなりに重く。重さでは世界最軽量にはならなかったのだろう。しかしそれは二年ほど前の話。発売日は二年前。そろそろ新製品が出る頃だ。
 早速持ち帰り、いつものように薄暗い部屋を撮影する。実際にはそんな条件での撮影はまずないので、一番過酷な条件。本当に写すのは晴れた屋外が多く、室内も喫茶店など、人が行き交うような明るい場所なので、しなくてもいいような試写だ。
 こういう条件ではこのカメラ、苦手なはず。24ミリから700ミリを少し超えるレンズが付いているので、当然暗い。しかし、開放の24ミリはF3.5あるので、これは結構暗くてもいける。特に広角なので、ブレなどは分かりにくいが、感度が上がる。室内で超望遠はあり得ないが、それなりに試してみた。これはやはり無理なようで、パナソニックの旅カメラはそれなりに写るが、このソニーは全くだめ。それ以前に暗いのでピントが合わない。パナソニックに負けているではないかと思うほどだ。そのカメラもそれほど新しいものではない。
 似たようなコンパクト系カメラと比べると、望遠での暗所に弱いようだ。ピントも画質も。ただし望遠側の話で、広角や、中望遠なら、逆にソニーの方が綺麗だったりする。
 フルオートモードだと感度はなんと12000ほどに上がる。信じられない高感度だ。普通は1600あたりから3200あれば良いところ。それ以上は手動で感度を合わせるのだが、これはノイズがかなり厳しいが、シャッターはかなり高くなるが、望遠のレンズが暗いので、あまり恩恵はない。それでも手ぶれだけは何とかなる。その代わりノイズが来ると言うことだ。その前に、そんな暗いところではピントが来ない。これが普通の屋外なら、どこかでピントを引っかけられる、のっぺりとしたところでは、コントラストがないためか、AFが効かない。しかし、他のコンパクト系は、すんなり合ったりするので、やはり暗所に弱いのだろう。
 ただしそれは超望遠での話で、実際にはそんな撮影はあり得ない。夜に超望遠撮影をするようなものだ。しかし、最近のコンパクト系旅カメラはそれが意外とできたりする。夜といっても明るい場所があるためだ。月など結構明るい。
 しかし、アーサー感度12800というのを初めて見せてもらった。絵は荒れないように塗り絵になる。ノイズを消しすぎてつるっとしすぎている。
 感度8000あたりで写っていたものがあり、これは見事だ。つまり、このカメラ、できるだけ高速シャッターで、しかも明るい目の露出で撮ろうと頑張っているところがけなげでもある。手ぶれ限界近くになる前に感度を上げるようだ。そのためシャッターに余裕がまだあるので、感度を下げて写すこともできるが、感度合わせは手動になる。
 不思議とフルオート以外のモードよりも、フルオートでのAFが合いやすかったりする。だからこのカメラはオートで、カメラ任せにしておいた方が、その機能を引き出せる。下手にプログラムモードなどに入れるよりも。
 フルオートはプレミアプラスというモードで、これが一番高度なことを自動的にやってくれる。そのため、露出補正とか、AFの窓の大きさとかはいじれない。スポットにしたければターゲットAFにする。これはワンボタンできるので、そのときスポットになったようなものだ。動いた場合も追従する。望遠のときは便利だ。
 フルオートでは露出補正はできないが、最近のコンパクト系でも別のやり方でできるようになっている。ライブコントロールというやつで、露出補正と同じこと。だからできるのだ。しかも、このカメラ補正値が分かりやすいバーで出る。
 画質的にはスペック以上のものではなく、小さな受光素子のコンパクトデジカメで、レンズも明るくはなく、特に高画質な絵が得られるというのを売り物にはしていないので、スペック通りの写りだ。それよりも、明るい目に写してくれるため、写真が明るい。
 それよりも、このカメラの売りは小ささと、液晶が回転することだろう。あとはまあ適当にカメラ任せで写っているという程度。普通の被写体。一般的な風景写真なら、問題は何もない。風景写真というのは一般的ではないのかもしれないが、屋外で広角から望遠まで、こんな小さなカメラで写せるというのが売りだろう。
 特に接写が優れているとかもない。最短撮影距離は広角端で4センチか5センチほど。特にマクロはない。中望遠域でもそこそこ寄れるので、テーブルの上のものをアップで撮ったりしやすい。広角端だけでしか寄れない機種ではない。これはカメラ屋で何度も確かめているので、それは分かった上で買っている。
 そして、夜にコンビニへタバコを買いに行ったとき、夜の通りを写したのだが、これはソニーの得意とするところだろう。昼間のように写る。その光線状態は現実ではあり得ない。不思議な町がそこに出現する。複数枚写しと、高い感度で写したものを合成するのだろう。12800の感度がここで生きる。ただ、塗り絵になる。
 写真も結局はバーチャル。現実など写していないのだから、似たようなものだろう。このカメラは、このように見えたに違いない。
 意外と夜でもぶれないのは、カメラを腰にしっかりとあてがっているためだろう。これが液晶回転式の強みだ。そしてカメラが小さいので、持ちやすいためだろうか。ただしここまで小さいと、片手撮影は無理だ。グリップも付いていないし、暗いときは連写になるので、しばらく構えていないといけない。片手だと指が痛い。
 両手で卵を包み込むように、しっかりと持つことが大事だ。それは手かざしスタイルだが、胸元や腹の位置で写すときは、もっと安定する。
 カメラそのものの部品類の出っ張りが小さく、そのため、ボタン類も押しにくいが、できるだけフラットに上げたかったのだろう。そのため電源ボタンは押しにくいが、何となく位置が分かるので、そのあたりを指圧してやれば何とかなる。右手の親指で押さえつければよいが、左手だと爪が邪魔をして、指の腹が入らない。シャッターボタンが邪魔な位置にあるためだ。親指の爪を切れば問題はない。
 撮影前は右手で持つので、右の親指で電源オン。仕舞うときは左のポケットに入れるので、左手に持ったまま左の親指で電源オフ。爪さえ切っておけばうまくいく。ただ強く押す必要があるのでカメラを挟み込むような感じだ。握りつぶすように。
 電源ボタンの近くにストロボレバーがあり、それが少しだけ出ているので、指触りで分かる。その近くだと。
 だから、暗いところでも何とかなる。ちなみにストロボレバーはスライド式なので、押しても問題はない。
 
 さて、このカメラの正体は一体何だろう。値段はコンパクトカメラにしてはそこそこするのだが、高級機ではない。ズーム比が高い割には小さい程度。実に簡単な説明で終わってしまうが、要は持ち運びやすく、持ち出しやすく、取り出しやすい。
 それとカメラそのものの操作が、一通り試してみたが、フルオートのプレミアお任せモードが一番調子が良い。だから、より効率よく写すため、他のモードに切り替える意味がほとんどない。だから、モードダイヤルなどいらないほどだ。
 
 昼間の晴れた時間に撮影する。このときはさすがに鮮明に写る。しかし、液晶が暗くてよく見えない。いつの時代の液晶かと思うほどだが、これは液晶の明るさを最大にすればなんとなかった。さらに液晶を鮮明にするモードがあり、それにすると、やっと今風な液晶になる。特に見やすいわけではないが。明るさを上げ、鮮明度を上げるとバッテリーを食うので、初期設定では、暗い目になっていた。
 まず、液晶で見た感じでは色目が濃い。鮮やか。写したものも、明るく鮮明。これは解像力ではなく、コントラストが高いのだろう。解像力の高いライカ、コントラストのツアイス。対照的だが、ソニーはツアイス。それのゾナーが付いている。Tスター付きなので、お墨付き入りだ。しかし、ミラーレスのレンズはミノルタだったりする。安いタイプは。
 しかしコンパクト系では不思議と、このブランドの高いレンズが付いている。パナソニックのコンパクト系もそうだ。ミラーレスのライカレンズは高い。コンパクト系には普通に付いているので、ライカレンズは安いのかと思うほどだ。
 しかし、晴れた日の画質の鮮明度は、このレンズの影響か、またはただの画像処理エンジンのチューニングかは分からない。コンパクト系なので、受光素子の頼りなさを、そういった処理で、派手目に見せているのかもしれない。そのため、怖いほど鮮明に見えたりする。ただ望遠へ伸ばすほど、それが弱まる。
 このカメラは30倍ズームなので望遠端は700ミリ少し、しかしそれを超えてしまう。これは記録画素数と関係しており、光学ズームのみが効くのは一番記録画素数が大きいタイプ。そのため、それ以下のMサイズやSサイズでは、スマートズームというのが効き、700ミリを超えてしまう。これは画質が劣化しないと言われているが、この小さなボディーで1000ミリを超えると、液晶でもブレブレになる。拡大してみているので、余計にそう思うのだろう。700ミリ少しで止まってくれた方がありがたい。
 手ぶれ補正は付いているが、画面ががたがたするタイプではなく、縦に流れたり、横へ流れたりする。細かい揺れはない。
 まあ、背面の液晶だけで、しかもグリップもなく、小さなカメラでは無理な話なのだが、写らないわけではない。そこまでズームすることは希なのだが、光学ズームと、デジタルズーム的なのとの境界線がない。しかし液晶で分かる。
 昔なら、大きなネオ一眼レベルの望遠を、小さなボディーでやっているようなものなもので、結構不安定だが、超望遠がポケットに入ってしまうところが痛快だ。それなりに写っているので、驚くほど。
 
 受光素子的には、このサイズで問題はなく、最近のコンパクトデジカメの写りはいいので、二年前のデジカメでも、その例外ではない。むしろボディーが小さくなり、ズーム比が大きくなることの方が、持ち出しやすいし、撮影範囲も広いので、この時代にはちょうどかもしれない。ただ、カメラメーカー的には、あまりこのクラスには力を入れたくないのだろう。高く売れる1インチや、ミラーレスの方が得なためだろうか。
 いい被写体に出合えそうな撮影地に行ったときは、このカメラでは写した気はしないかもしれないが、普段、日常の中で持ち歩くカメラとしては、このレベルのカメラの方が圧倒的にいい。しかし、このカメラ、旅カメラと言われるだけあって、一応何でもこなしてくれる。旅でなくても荷物を多く持った移動では、望遠系はしんどい。そして望遠系を使うのは観光地や、風景のいいところが多い。そんなとき、重い一眼レフに望遠を付けると、撮影旅行になってしまう。ただの旅行でいいのだ。そのとき、望遠までいけるのが旅カメラで、しかもコンパクトカメラの大きさ、ポケットに入るのが条件になる。カメラバッグもいらないし、機材もいらない。旅カメラ一台で事足りる。
 それは日常の中での移動でも同じで、ちょっと一枚写す程度なら、小さなカメラでもいい。花の接写をやっているかと思うと遠くにいる鳥を写す。それらをこの小さなカメラがやってくれる。超広角から超望遠までカバーしているので、切り取れない風景はないに等しいが、何を切り取るのかは、カメラとは関係はない。
 
 去年の正月前後から、フナ釣り撮影とか言っていた。50ミリ標準レンズで、一番初歩のカメラ機材で写すというものだが、去年一年は、実際に50ミリレンズや35ミリレンズの準標準系単焦点レンズで写していたのだが、どうもストレスだ。ここに広角があれば、ここで、望遠があれば思っているような写真が撮れるのにと。
 そして一年経過したとき、フナ釣りから始まり、フナ釣りに終わるというフナ釣り路線を考え直してみると、どうもコンパクトカメラから始まり、コンパクトカメラで終わるというのが、いいような気がしてきた。
 ところがコンパクトカメラで50ミリ単焦点などないに等しい。近いものはあるが形がコンパクトなだけで、一眼レフ並みの受光素子だったりして、そのへんには売っていない高級機になる。またはマニア機だ。
 そして、このフナ釣り云々はかなり昔のフィルム時代のは一眼レフでの話だろう。一番初心の頃はコンパクトカメラだったはず。しかもよくあるような安い。
 去年は同時に年寄りカメラについても考えていた。老人カメラだ。これは解答は最初から出ている。負担にならない大きさ重さで、コンパクトカメラが一番だろう。しかし、年寄りほど逆を行くようで、逆に若い人がスマホなどで写している。年寄りほど、大きなカメラに大きなレンズを付けていたりする。これは、ポケットに入る小ささでいいのだ。
 誕生日カメラは、その意味で、新フナ釣りカメラと、年寄りカメラが合体した普通のコンパクトカメラに至ったことになる。
 まあ、それはわざわざ至らなくても、元々やっていたことなので、いつも持ち歩く小さなカメラと言うことでは、凄いアイデアでもない。
 白土三平の忍者武芸帳の主人公影丸は、実は一人ではなかった。かなりの数がいる。全部影丸で、影一族のことだった。だから、今回はソニーのコンパクトカメラにしたが、どのコンパクトカメラでも、実はいいのだ。
 ソニーの今回買ったのがフナ釣りカメラではなく、コンパクトカメラがフナ釣りカメラなのだ。
 ミラーレスカメラも、コンパクトなのがある。当然一眼レフ並に大きなコンパクト系のネオ一眼もある。
 よく考えると、普通の一眼レフは、最初から頭にないような感じだ。買っても使わないことが多い。
  
posted by 川崎ゆきお at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

春待ち

■■ 2017年02月27日 午前8時32分
 
 今朝は普通の寒さ。この時期としては、こんなものだろう。ものすごく寒くはなく、春めいているわけでもない。まだ2月。あと一日で今月は終わるが、3月になると、さすがに暖かさを期待すると言うより、寒さから少し離れられる感じになるはず。まあ、4月になっても寒い日はあるが。
 今朝は晴れており、天気も良さそうだ。こういう日は自転車で散歩に出たいもの。気温的にはぎりぎり。風さえなければ遠出できそうだ。もっと寒い日でも出かけていたこともあったが、逆に今は春待ちだ。
 寒い日といっても、その中で小春日和があった。だから真冬だが出られたのだろう。春に近くなると、その小春ではなく、春を待つ。全春だ。小春日はなくなり、全春日となる。
 季節はもう春に近付き、一年の筋目、第一コーナーから第二コーナーへとさしかかる。その真ん中は梅雨。これは6月が終わり、7月に入ったあたりは梅雨のため、夏だが、まだ本格的な暑さではない。ここからが後半。徐々に暑くなり出すが、その期間は意外と短い。夏は6月、7月、8月。だから折り返し地点は暑くなる7月。ただ、梅雨が明けないと、本格的な夏とはいえないが。
 しかし、そんなことより、今日、明日のことだろう。今日を感じるのは目が覚めたとき、起きたとき。そのときは、まだ今日は一歩も進んでいない。数秒なので、それを今日の思い出として記録できないほど短い。起きてから五分経過しても、似たようなものだ。そしてまだ、昨日を引き継いでいる。
 ただ、朝、起きたとき調子が悪かったとか、異変が起きたときは別。または、昨日、思わしくない体調だったが、今朝はすっきりとしていたというのは、一秒で分かる。これなら、始まったばかりで何もしていない状態でも、変化がある。
 当然起きたとき、雨音が聞こえてくれば、今日の背景はすでに始まっている。寒いとか暑いとかも。
 昨日はスーパーでにぎり寿司を買った。少しだけ遅く行ったため、100円引きと200円引きがあった。どちらも同じ寿司。広告の品となっている。いつもは四角いケースなのに、丸い。これは上等な方の、上にぎりだろう。しかし、ネタが小さい。だが、いつもの握り盛り合わせより珍しい魚がのっている。にぎり寿司の盛り合わせというのは刺身の盛り合わせよりも魚の種類が多い。だから色々な魚を一度の食べることができる。
 鰹のたたきも乗っており、これはネギなども付いているので、ちょっとしたものだ。ウナギの蒲焼きも入っていた。まさか生のウナギは食べられないだろう。卵は入っていなかったが、これも卵焼きだ。生卵ではない。卵掛けご飯になってしまう。
 これは満足のいくにぎり寿司盛り合わせで、スーパーも色々と趣向を変えてきている。この近くにスパーは三軒ほどあるので、少し自転車で走れば行ける距離。面倒なので、近い店にしているが、同じスーパーばかりだと、同じようなものばかりなので、違うスーパーへ行くこともあるはず。ちょっとした変化が欲しいのだろう。
 青森産のにんじんがあったので買う。いつも見かける西洋にんじんではない。西洋にんじんは彩度が淡いが、黒っぽい赤のにんじん。正月のおせち料理に入れる、あのにんじんに色が近いが、小ぶり。そんな遠いところから仕入れているのだろうか。これもちょっと違うにんじんが食べたいというのもある。そのため、常設ではなく、売り切れれば次に見る機会はないかもしれない。西洋にんじんは常設だ。
 菜の花が売られていたのだが、もう消えている。一瞬だ。葉物は小松菜が100円だったので買う。これは行く度に安いものと入れ替わる。ほうれん草だったり、水菜だったり。そういう安くなっている野菜は常設コーナーではなく、通路の台に置かれている。この台に乗っているものが一番安い。しかし、毎回乗るものが違う。だから、変化が分かりやすい。
 同じものがいつも同じ位置にあるのはコンビニだが、最近はレジ近くの台に、新製品のパンとかお菓子とかが置かれていることもある。また季節限定のイベントものだ。この前までなら豆まき用の豆とか面とか。しかし、野菜とかはない。元々種類が少ないし、数も少ないためだろう。コンビニで野菜類を買うのは非常用で、朝まだ早く、スーパーが開いていなかったり、夜、遅くなり、野菜が切れているときなど。
 しかし、近所の年寄りなどは、歩くのが面倒なためか、スーパーであるようなものをコンビニで大量に買っている。
 コンビニでにぎり寿司があったような気がするのだが、別の店だろうか。一つ一つラップされて売られていた。巻き寿司といなり寿司の組み合わせパックは昔からあるが、味が濃い。西洋巻きも以前からある。マヨネーズが目立ちすぎる。
 春がそこまで来ているわけではないが、いつも朝の喫茶店に来ている老人の服装が軽くなっている。暖かくなると、天気予報で言っていたのだろうか。今朝はまだ見ていないが、温度だけは見ているが、それほど暖かい気温ではない。
 春待ちの季節。これは住んでいる地域により違うはず。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

ソニーのカメラバッグ

■■ 2017年02月26日 日曜 午前8時27分
 
 今朝も寒い。一週間予報でも、あまり気温は変わらず。しかし日は長くなっている。そして外が明るいような気もする。影が短くなっているためかもしれない。
 いつまでも寒く感じるのは、暖かくなると思うためだろう。春が近いと。
 残暑もそうだ。あと少し先というのが長い。そして悪いことは早く来る。まだまだ先だと思っていても、さっと来る。しかし、同じ時間軸の中にいるので、その日、いいことと悪いことが同時にあることが分かっている場合、早く来るか遅く感じるか、どちらだろう。
 NTTから電話がかかってきた。インターネットのサービスが終わるらしい。そのサービスが終わるだけで、インターネットそのものが終わるわけではない。新サービスと切り替えないといけないらしい。今より早いタイプがあることは知っていたが、面倒なので、そのままにしていた。これはプロバイダーからの広告メールなどで知っていたのだが、電話回線そのものの話になると、プロバイダーは関係がない。支払場所も別だ。
 それで切り替え工事云々の話になったが、セルフサービスのようなもので、宅配便で届いた機材を取り替えるだけ。そして接続をやり直さないといけないらしいが、そのやり方も書いてあるらしい。そして、古い機材をまた宅配便で送り返すのだろう。これも自分でやることになる。新サービスは何だったのかは忘れたが、新幹線の車両の名前かもしれない。それで少し安くなるらしいが、これは解約しなければの話だ。
 その電話はNTTのコールセンターからだったと思う。それとは別に、別の業者からインターネット接続料が安くなるという電話がよくかかってきていた。NTTの名が付いているが、違う会社だろう。安くするためにはNTT系列のプロバイダーに乗り換える必要があることが分かった。今回の電話は、勧誘ではなく、使えなくなるので、仕方がない。
 先日は通信カードが使えなくなるわけではないが、ほとんどサービスが終わりのような状態になるらしい。サービス中止なら、そのままフェードアウトで自動契約解除。しかし、遅いが繋がるらしい。だから解約しないといけないが、解約料を取られる。しかし、違うサービスに乗り換えれば、解約料はいらない。そして新サービスには特典がつく。これも端末が必要で、宅配便で送られてくるらしい。これは無線。今まで使っている通信カードと値段は変わらない。しかし、ウインドウズ機だけの端末。今回の端末は充電しないと使えないが、タブレットやスマホでも使える。安いアンドロイドタブレットでも使えるので、ノートパソコン以外でも使えるのは大きい。しかし、ほとんど外では使わないのだが。
 それとは別に普通のケータイ電話のバッテリーが厳しくなってきている。このバッテリーを交換するより、スマホに変えた方がよかったりしそうだ。そのサービスがあり、月額料金は今とほぼ同じ。ただ、特定の端末に限られる。高い目の端末にすると、その月割りが高くなる。しかし、そのスマホがあれば、外でも使える端末はいらなかったりしそうだが。そのスマホは電話機だけでいい。ネットはおまけ。そしてどちらも使用頻度は非常に少ない。
 つまり、春先、ネット関係が混雑している。ネットネタばかりが集中しているようなもの。
 
 誕生日カメラ選択の続き
 旅カメラがいいのではないかと言うことで、受光素子の一番小さなコンパクトデジカメからの選択となる。受光素子が少し大きいと300ミリ当たりで終わるか、または巨大なカメラになり、ポケットに入らない。
 それで安いキャノン、高い目のニコンとソニーになるのだが、パナソニックは持っているので候補に挙がらない。カシオは望遠が大したことはない。オリンパスは600ミリまでのがあるが、電源ボタンが気に入らない。本当はこのカメラがいいのだが、さっと取り出してさっと写すには電源ボタンの位置が悪すぎる。これは惜しい。
 オリンパス旅カメラは毎年出ている感じなのだが、あまり変化はない。ずっと同じレンズ。よほどこのレンズがいいのだろう。また液晶の回転はない。やる気がないのだろう。
 液晶が回転する候補になると、キャノンが落ちる。残るのはニコンとソニー。大きさはソニーが圧倒的に小さい。だから、ソニーで決まりとなるのだが。
 それで、エディオンのソニーが安かったので、まずは上新で値段を確認し、そしてエディオンへ。しかしエディオンの方が千円ほど高かった。上新なら誕生日祝いで5パーセント割引になるし、ポイントもその場で付き、そして値引きになる。だから上新リアル店で買う方が安いと言うことになる。それに誕生日がらみのカメラなので、誕生日祝いの値引きを受けた方がそれらしい。
 そのソニーの旅カメラ、上位機があるのだが、そちらはファイダー付きだが、さっと写せるわけではない。組み立てる必要がある。それでチャンスを逃がすだろう。それに最初から液晶だけの方が分かりやすい。迷わなくてもいいし、そんなものだと割り切れる。
 ファインダーはあった方がいいので、そこが悩ましい。重さはあまり変わらないので。
 その日は田んぼ周辺の野草を見に行った。去年も同じ場所へ見に行ったはず。そのときの写真がある。今年も、小さな花が咲いていたのだが、持っていたカメラが偶然富士のX100S。これでは何ともならない。一応マクロはあるが、近距離でのピントは非常に遅く、そして白い小さな豆粒のような花びらなどには合わない。こういうときコンパクト系なら、割と簡単にピントが合う。そして広角も24ミリほどあるので、背景の家並みなども入る。ところが35ミリ画角では上に少し向けると、花が入らない。地面ばかりだ。
 液晶は回転しないので、構図も見えない。またAFが中央部一点だけなので、引っかけてくれない。まあ、持ってきたカメラは、こう言うのを苦手としているので、仕方がない。最短距離は結構寄れるのだが、マクロではピントが甘く、写りも甘くなる。
 やはりこう言うときは液晶回転式でないと、構図が見えない。または望遠でかなり遠くから写すかだ。去年もそんなことをしていたように思える。今年は21ミリの超広角で、しかも0センチまで寄れるキャノンのネオ一眼があるので、これで写し直しに行くしかないが、旅カメラでも24ミリが付いており、さらに液晶回転式なら、すんなりと写せる。まあ、ちまちました撮影になるが、カメラが小さいので、アングルが取りやすい。
 受光素子が大きいミラーレスでも、意外とピントが合わないものがある。コンパクト系ならさっと合うのに、そこが不思議だ。
 この状態で一番有利な旅カメラはニコンだろう。液晶が回転するだけではなく、最短撮影距離が1センチ。ネオ一眼以外では、一番寄れて、液晶で構図が見える。ただ、液晶は反射するので、ピントまでは分からなかったりする。それに合っているように見えたりするものだ。屋外だとどうしても液晶がぼんやりとしているので、分かりにくい。
 こういうときはファインダーで見れば確実だが、かなりしゃがまないといけない。ほとんど腹ばいだ。まあ、液晶でさっと写して、その場で液晶を見て、ピントが合っているかどうかを見れば分かるのだが。そしてピントが来ていても、それほどいい写真ではなかったりする。
 それで、誕生日カメラはソニーの小さな旅カメラに決定したようなものだが、このカメラなら、普通のコンパクトカメラなので、こういった地面すれすれの小さな草花でもこなせるだろう。
 それで、エディオンではソニーのカメラを買わなかったが、ソニーのカメラバッグを買った。カメラバッグには見えないショルダータイプと言うより、袈裟懸けだろうか。これは以前から見ていたのだが、正体が分からない。それにものすごく高い。ネットで調べるが、該当するものがない。
 それに手には取れるが中は見られない。ビニールに包まれ、テープが貼られている。しかし、札のようものをみると、袈裟懸けしている写真がある。ポケットらしきものは、見当たらない。長い犬の耳のようなもので、蓋をするタイプなら、買わない。
 ショルダーベルトが結構幅広だが、それさえよく見えない。
 そして軽くて柔らかい。普通のショルダーバッグとしても使えそうなので、中を開ける楽しみもあるので、買ってみた。
 そして開けてみると、多国語対応の注意書き。それほど大きくなく、A4サイズがぎりぎり入る程度。しかしカメラバッグなので、底の幅がそれなりにある。一眼レフがすっぽり入るような。
 ファスナーを開けると、仕切りがある。これがマジックテープか何かで止めてあるのだろう。しかし柔軟性がある。長方形の底を二部屋に分けているだけ。だからふにゃふにゃした鞄だが、形ができている。箱のように。ちょうどアイロン箱の長いような。その仕切り板のような箱にも柔軟性があり、強く押せば曲がる。
 これではノートパソコンは無理だと思っていたのだが、二部屋の横に細い廊下のようなものがあり、そこに挟み込めた。ポメラは箱の中の隙間に入れれるが、横幅はぎりぎり。11インチノートは箱の外にも隙間があり、そこに突っ込めた。よくあるタブレット入れのようなものだろう。カメラだけ持ち歩くわけではないので。部屋が二つに仕切られていると、長さが足りないはずなのだが、もう一枚廊下のような仕切りがあったので、ぎりぎりだが入る。だから、11インチノートとポメラ、このポメラの大きさはタブレットだと思えばいい。その二台が入ってしまう。
 カメラバッグは仕切りが邪魔で、書類などは入らないと思っていたのだが、狭いが隙間があり、そこに挟み込める。
 高いカメラバッグだけに、トリックはそれだけではない。メインポケットは仕切り調整付きだが、仕切りは一枚。ボディーと、レンズ一本程度だろう。鞄の長い側の廊下のような仕切りがあるように、短い横箇所にも謎のポケットがある。フィルター入れのようなものだろう。中箱が入っているのではなく、その中箱にもポケットがある。ただの切れ込みのようなものだが。
 デジカメ時代のカメラバッグだろうか。フィルム入れがなかったりする。その中箱と接するように本体の小さなポケットがある。内ポケットだ。そして問題は見えなかった外のポケットだ。前ポケットがあるはずなのだが、ビニール袋に入っているときには発見できなった。しかし、あった。それは切れ込みだ。
 鞄の正面に斜めの線が二本、両側に入っている。一方はただのファスナー付きの浅いポケット。一方はこれもファスナー付きの斜めポケットだが、その上にマジックテープのポケットが重なっている。だから、全面のポケットが三つあるのだが、どれも薄い。
 これでポケットがあったので安心した。財布なども入りそうだ。ファスナーがあるし。しかし、前ポケットは落としやすい。閉め忘れがあるためだ。前ポケットは落としてもいいような物を入れる方がいい。
 それだけではない。鞄の厚みを絞り、薄くするファスナーだと思っていたのだが、それを開けると、中に小袋が飛び出してきた。紐で縛るタイプで、これはペットボトル入れかもしれないが、小銭とかを入れておける。その小袋は紐で入り口をくくれるのだが、ファスナーごと閉めることができる。このサイドポケットが二つもある。別に中に小袋など入れなくてもいいのだが、その方が多く入るのだろう。ペットボトルなら、ファスナーを閉めないで、そのままの方がよかったりする。
 しかしこれは巾着だ。だから小銭や、何かごちゃごちゃしたものを入れておくには都合がいい。メインポケットの外側に隠し部屋があり、ファスナーを閉めれば見えなくなるが、開けたままでも問題はない。鞄の横に小袋が付いているようなものだ。
 つまり、ビジネスバッグのように、襠を閉めるファスナーではなく、ポケットのファスナーだった。これははみ出してもいいような物を入れるのだろうか。紐で絞る程度の入り口なので。そこに入れたものは内側ではなく、外側に広がる仕掛け。
 次はショルダーベルト。これは幅はあるが結構薄い。そこで、肩当てが付いているのだが、これが分厚い。これもマジックテープだが、値段だけのことはあり、デザインがすっきりとしている。ゴムのようなものを肩の箇所だけ、サロンパスのようにあてがうタイプとは違う。包み込むようにマジックテープで交互に止めてある。この交互とは、マジックテープが二カ所あると言うことだ。要するに肩の上で割れてもいいように。この仕掛け、値段だけのことはある。そこまで考えているか、だ。
 そしてそのテープだが、短くすると二重になったりしそうだが、それがない。これはおかしいと思ったのだが、止めるところのわっかの構造では戻りがない。つまり二重になる箇所を作れない。では、ベルトが余る。それが垂れてしまうのだが、それを閉めるマジックテープが付いている。傘を閉じたとき、くるっと巻くようなあれに似ている。その巻物のテープのようなものにソニーとロゴが入っている。そしてソニーらしい紫色の。これで余ったベルト箇所を束ねて巻き付けろと言うことらしい。
 このバッグ、金具はない。だからショルダーベルトの根元は本体の一部のようになっている。たこの足の根元のように、少しびらびらがあったりする。
 このシンプルさが凄い。ファスナーを見せないポケット。だから、ないかもしれないと思っていたのだ。
 これはソニーのデジカメのようにすっきりとしており、カメラバッグらしくなく、また何の変哲もない枕のような固まりだ。デザイン性がないと言うより、デザインを感じさせない、ごちゃごちゃしていないためだろう。こう言うのをシンプルな機能美というのかもしれないが、欲しかったのは底幅が少しある横長の鞄で、ショルダーベルトがそれなりにいいタイプだった。カメラ機材を詰め込めば、結構重いので、肩が痛いだろう。しかし、この鞄は柔構造になっている。身体に吸い付くような曲線は、本体と一体式のショルダーベルトのためだろう。そして、一体なので、振動を鞄側でも吸収するのだ。
 この鞄、開けるまで正体は一切不明だったが、アタリだった。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

誕生日カメラ

■■ 平成29年2月25日(土)午前8時38分
 
 今朝も寒い。一週間予報を見ると三月の初めまで入るのだが、気温はあまり変わらない。一週間後も、春の気配はないと言うことだが、これは気温の気配。春の気配とはまた別かもしれない。気温に関係なく、うごめき出すものもあるのだろう。スイッチが気温ではなく。
 今朝は寒いが晴れている。北の冷たい空気のカーテンが降りてきているようだ。大阪方面は関係がないのだが、それでも北に冷蔵庫があるようなもので、その蓋が開いているようなもので、漏れてくるのか、寒い。冷たい空気の層だけが冷たいのではなく、その周囲も冷たいだろう。これは上空での話だが。
 春一番が吹いた頃の荒れた天気の日が暖かかった。やはり南からの空気が入ってきたためだろう。そのため、雨も降るが。
 寒い寒いと言っているうちに三月の声を聞きそうだが、まだ寒いので、三月になっても変わらない。三月というのは勝手に決めた日で、一年を十二等分するときの目安。なぜ十二等分かと言えば、月と関係するのだろう。だから一年十二月。しかしずれがあるので、二月が一日多かったり少なかったりする。要するに数値では割れないのだろう。
 気温的にはひと月ほど違っていても気付かない。前後に三ヶ月ほど幅があるようなもので、特に寒い日や、特に暖かい日がある。ひと月後や、ひと月前の気温になる日もあるためだ。
 昨夜食べたフライものの盛り合わせで胸焼けしたのか、寝るときしんどかった。売れ残りのコロッケやミンチカツなどを盛り合わせたパックで、それが百円引き。夕方前までは単品売りだが、その売れ残りを適当に詰め合わせたものが出る。全部売ってしまおうと言うことだが、スーパーならもっと遅い時間にならないと、値引率は低い。まあ、百円引きなので、大したことはないが、300円のが200円になる。ミンチカツが一つ多く買えるようなものだが、そのミンチカツかクリームコロッケが効いた。胸焼けした。
 揚げたてのこだわりコロッケ屋が神戸から来ている店があるのだが、さっぱりだ。注文するまで揚げない。揚げたものがない。だから待たないといけないし、待つ場所が普通の廊下だ。通路だ。これは買い物中では面倒だろう。当然夕方から、それらフライものを詰め合わせて値引きして売っているわけではない。だから、そちらではなく、肉屋の荒っぽいフライもの屋へ客が行く。コロッケだけはおかずとしては頼りないだろう。いくら肉入りコロッケと言ってもたかがしれている。やはりミンチカツ程度は欲しいし、ミニとんかつ程度は欲しいだろう。そのフライ屋は陳列台の上にレジがある。だから、レジの位置が高いが、動かなくてもいい。レジへ行く必要もないし、並ぶ必要もない。並ぶとすれば、その陳列台まで寄るときだろう。
 流行らない店はそのこだわりの神戸コロッケ店だけではなく、そのすぐ近くにある弁当屋。ここも注文してから待たないといけないので、ほかほか弁当のようなもの。ここも待つ場所がない。通路だ。この待つ必要のある店が流行っていないのは客が一人も立っていないため。
 お好み焼きやたこ焼きを売る店もあるが、これは焼いたものがそこそこある。だから待つ必要はないが、ソースなどを付けてもらう間は待つ必要がある。それに温め直しをするようだ。家に戻れば冷めているが。
 一番危ないのはラーメン屋。特にこだわったラーメン屋はよく入れ替わる。流行っているのは安いすがき屋のラーメン。ほとんど麺しか入っていないが。
 要するに「こだわるな」と言うことだ。オール百円の阪急パンがある。その近くにこだわりのパン屋がある。どちたもそこで焼いている。流行っているのは当然オール百円の方。いつもレジに行列ができている。こだわりのパン屋は寂しい。場所的にはいいのだが、奥まったところにある百円パンの方が客が圧倒的に多い。しかし、パンの種類を見ると、ほとんどおやつ。お菓子だ。甘いのが多い。
 昔もそんなお菓子のような手作りパン屋があった。パンと言うより、クッキーだったりする。ご飯代わりの副食としてのパンではなく、おやつ、お菓子だ。だから菓子パンというのだろう。
 
 誕生日カメラ選択の続きで、昨日は家電店のエディオンへ行く。その前を毎日通っているので、入りやすい。
 上新で注意深く見ていたソニーの旅カメラとキャノンの旅カメラがいい場所に置かれている。どちらも特価で、上新より安いのではないかと思える価格。これは珍しい話だ。しかし、ネット最安値よりは当然高いが、その場で持ち帰られることや、宅配便を待つ必要がないので、その分、楽。だから贅沢な買い方になる。最近はアマゾンからの宅配が増え、問題になっているニュースがある。配達量を超えているのだろう。
 旅カメラ的にはソニーの方が高い。液晶が回転するためだろう。ニコンもそうだ。回転しないキャノンが安い。底値だろう。
 同じものを上新のネットで見ると、7000円引き。さらにクーポンが1000円付き、これが一番安い。
 キャノンでもいいが、液晶が回転する小さなソニーの方。望遠札で、これを使うと、目立たないためだ。地面すれすれの草花も写しやすい。
 ニコンも液晶が回転する。こちらの方がカメラが大きい目なので、超望遠では安定するだろう。値段的にはソニーと似た値段。
 ソニーの旅カメラはその上位機はファインダーが付いている。組み立て式だ。それと下位機との重さはあまり変わらない。それこそファインダーありかなしの違い程度。それなら上位機の方でもいいのではないかと思うのだが、この上位機、あまり売られていない。
 キャノンの旅カメラが一番望遠率が高く900ミリ越え。総合点が一番高い。まあ、一番安定している。それでいて、このクラスでは今、一番安い。そういうことが過去にもあった。新製品が出る底値の時期だ。去年もそれがあった。
 しかし、それらの旅カメラ、それほど珍しいものではなく、今ひとつインパクトがない。あるとすればソニーだろう。この小ささで、ということだ。そして軽い。
 そして、ネット最安値に迫る値段でエディオンで出ているので買いやすい。さっと持ち帰られる。並ぶのも待つのもいやなので、これが一番贅沢な買い方になる。
 正月に14000円で買ったソニーのミラーレスの写りがいい。それならα6000あたりを買った方がいいのだが、ポケットに入らない。その下位機のα5100だとポケットに入るが、握ったときの感じがよくない。グリップ上にシャッターボタンがないためだ。
 鞄にミラーレス、ポケットにソニーの旅カメラで望遠担当。そういう手もある。しかし、日常移動程度の撮影では、それほど写すようなものはないので、どのカメラを持ち出しても、出番は少ない。そうなると、小さく軽いのが好ましくなる。そして夏でもズボンのポケットに入る小ささ軽さが。
 そうなると、ソニーの小さな旅カメラが、それにふさわしくなる。ファインダーがない分、気楽だったりする。ファインダーで写すか、背面液晶で写すかの判断をしなくてもいい。
 日常の中で写すというのをベースとすれば、ソニーの小さい方でいいような気がする。
 本格的な撮影といっても、写しにいったとしても、ほとんどがちょい写し程度なので、こったカメラを持って行っても、ほとんどいじらない。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

ペンタックスQ

■■ 2017年02月24日 午前8時29分
 
 今朝は寒い。暖かい朝と寒い朝が交互に来ているが、これは予報通り。当たっている。この先は普通に戻るのだろう。
 今朝は晴れているが風が強い。もう一荒れありそうな気配は晴れているのでしない。寝る前は暑いほどだが、夜中になると寒くなってきたようだ。しかし一度も起きてこなかったので、そのことをどうして覚えているのだろう。朝方一度起きたのだろう。まだ早いので、また寝たのだが、そのとき寒かったようだ。
 夜中一度も起きない状態はいい状態だろう。朝方目が覚めて、また寝るのもいい。もう起きてもいい時間だが、もう少し寝たい。
 今年は最終冬物バーゲンを見かけない。正月明けに一度あったのだが、規模は小さかった。冬服の売れ残りセールがあればいいのだが、今年はないようだ。しかしまだ寒いので、あるかもしれない。
 そのバーゲンを設置している係の人をよく見かける。もう面倒なので、したくないのだろうか。その係の人がそういう責任者だが、その人が決めるのかどうかは分からない。上からお達しがあるのだろうが、あまり売れないというようなことを言い、しないようにも持って行けるのかもしれない。要するに、そのバーゲンをすると、忙しい割には、それほど売れないとか。
 冬物は正月前あたりで固定し、そこで着ていたものを一冬中着てしまうことが多い。あまり変えないで。せいぜい上着二着程度だろう。雨で濡れて、次に出かけるとき、別のを着るとか。その程度。
 上着のポケットに何かを入れていると、着替えたとき、忘れてしまう。鞄もそうだが。
 昨日は空模様が怪しかったが、暖かかったので、自転車散歩にはちょうどよかったが、これは賭けだ。天気予報では曇りか雨。空を見ると、いつ降ってもおかしくない。しかし暖かい。降るかどうかは分からないが、降りそうな気配濃厚。それで降る方に賭け、自転車散歩は中止。しかし、降らなかった。
 少し遠いところにある尼崎の中古屋へまた行きたい。年の瀬に行ったきりなので、中古カメラに変化があるはず。結構この店は動きがある。前回見たものを、買おうとして行ってもなかったりする。だから、こちらが行っていない間に出て、そして売れてしまっているのもあるはず。
 ネットや家電店と違い、何が陳列台に出るのかは分からない。ほとんどのカメラは把握しているが、もう忘れていたようなカメラと再会することがある。中古デジカメも市場ができるほど豊かになった。デジカメになってからもう長いためだろう。しかし、初期のデジカメはさすがに売り物にならないのか、置いていない。バッテリーそのものが全部死んでいるのだろうか。液晶が真っ黒になっていたりとか。
 実際に使えるのは、メモリカードがSDカードになってからのもの。それ以前のカードは、もう売られていなかったりする。あることはあるが、簡単には手に入らない。昔のメモリカードを何種類かは持っているが、容量は非常に小さい。昔はメモリカードもデジカメの中におまけのようにして入っていた。おまけのメモリなので、小さいのかもしれない。
 そういう中古カメラ、見たその場で買うようなことはない。一応型番を調べて、どういうカメラなのかをネット上で見てから決める。その正体が分かっているカメラでも、その場では買わない。見たとき買わないと、もうなくなっている可能性があるのだが、吟味する期間が必要。しかし、そこで熟考するとほとんどのカメラは買えない。
 近所のキタムラが閉鎖されたのが惜しい。近いところでは宝塚へ向かう道沿いに中古屋が複数ある。これは尼崎中古屋と似たような距離だが、伊丹市内なので、近く感じる。
 正月の元旦。初詣に行かないで、その方面へカメラ初詣に行ったのを思い出す。あまりいいのはなかったが、ペンタックスQというレンズ交換ができるコンパクトカメラがあった。一応ミラーレス一眼ジャンルに入る。これの古いタイプだろう。受光素子が小さいタイプだ。
 わざわざそんなカメラを買う意味がないので、無視していたが、その小ささがよかったりする。
 標準ズームなどは小さいのだが、手動ズーム。望遠ズームは200ミリまでだがレンズが明るい。高倍率標準ズームはない。液晶は回転しない。レンズ交換式のおもちゃではないが、ファインダーがない。ボディーは小さいが、ずしっと感じる重さがある。
 レンズ交換ができる小さなミラーレスならニコン1がある。こちらは受光素子が1インチ。ペンタックスのは普通のコンパクト系の大きさと、少しだけ大きい目のがある。
 ペンタックスもミラーレスを出していたが、ものすごく大きく分厚い。これは一台だけで終わったようだ。
 しかし、ペンタックスのその小さなタイプは、デザイン的には横に長いタイプで、ライカの古い形に似てなくもない。背の低いタイプだ。もしかすると、これが一番コピーライカに近いのではないかと思えるが、かなり昔のライカだ。
 このペンタックスQシリーズ、単焦点レンズも売られている。おもちゃのカメラキットのように見えるが、その前例はペンタックスにある。カセット式のポケットフィルムを使ったミニ一眼レフで、ミラーもあるしファインダーもあった。誰がそんなものを使うのだろうかと思うのだが、がまガエルようなペンタックス中判カメラを小さくしたような感じ。
 このカメラ、以前から出ているのだが、どう解釈すればいいのか、答えが出ないまま。
 ある意味でオリンパスペンに近かったりする。
 レンズ交換ができるので、それなりにカメラを知っている人が使うのだろうが、そういう人ならもっと受光素子の大きなカメラを選ぶだろう。サブカメラとしてならいいかもしれないが。
 このカメラ、アマゾンからの広告メールでよく見る。そこでしか見ることがないカメラで、正月に見たのが印象に残ったのだが、いつまでも売れ残っている。これだけは誰も買わないのだろう。似たようなタイプで、リコーから受光素子込みのレンズ交換ができるカメラもある。これも一緒に出ていた。ボディーはただのシャッターと背面液晶だけで、おいしいのはレンズ側に付いている。だから大きい目の受光素子付きのレンズもある。ほぼ一眼レフと同じ大きさだ。このシステムも解散したのだろう。しかし、ペンタックスのQシリーズはまだあるのかもしれない。ホームページまで見ていないが。
 このペンタックスQのダブルズームキットがまだ売られているのはアマゾンのメールで分かる。生きているのだ。値段的にはニコン1のダブルズームレンズキットより少し安い程度なので、ものすごく安いわけではない。しかし、最近のコンパクトカメラは結構高く、旅カメラの新製品価格に近い。
 しかし、このカメラ、どう解釈していいのか、今も分からない。しかし、その小ささは魅力的で、小さな受光素子なのに頑張っているところが、けなげ。
 誕生日カメラ選びも、そこまで行くか、というような奥の方にあるカメラだ。
 生まれて初めて買った新品一眼レフはペンタックスMEスーパーだった。それのマニュアル版のMXに似ていなくもないが、それはそれで、デジカメとしてMXは出ている。鉄の塊のように大きく重いが、横に長いのが特徴。これも一台だけで終わっている。
 まあ、ペンタックスQは、小さくても一眼レフ、ミラーレスだが、生まれて初めて買った高い新品の一眼レフがペンタックスだったことを思うと、少しは関係がある。誕生日カメラとしての選択なので。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

旅カメラ見学

■■ 2017年02月23日 午前8時30分
 
 今朝は暖かく8度か9度ある。昨日が氷点下の朝だったことを思うと、その差は大きい。そして今朝は雨空。雨は降っていないが、昨夜寝る前から降っていた。それで気温が上がったのだろうか。寝るとき、妙に暖かかったような気がするし、湿気を感じた。
 気温差がありすぎるが、暖かい側へ出たときは文句はない。寒い側に出ると、まだ真冬かと、歩みの遅さを感じたりする。しかし、急いで春のように暖かくなっても、また戻されるので、冷やかしのようなもの。
 今朝は癖のようになっているので、いつもの真冬の服装で朝の喫茶店まで行くが、さすがにむっとする。気温が高いためもあるが、湿気ているためだろう。雨が降っていないだけ幸いだが。
 朝の気温が5度に届かないと、寒いと感じるのだが、8度か9度もあると、真冬の服装はいらない。この気温、冬の昼間でもそこまで上がらなかったりする。
 しかし、習慣とは恐ろしい。頭を切り換えて薄いのを着ていこうという気がしない。探さないといけないし。服を着るとき、昨日と同じことをしたいのだろう。同じ動きを。つまり「いつもの」というやつだ。この「いつもの」も季節により、徐々に変化しているので、年中いつもの、ということではないので、ある期間、毎日それを繰り返していると、いつものになる。その期間がどれほど必要かは分からないが、三日ほどの場合もある。
 全く知らない道を三日続けて通ると、四日目は慣れた道になったりする。しかし、三日目は油断する。三度目の正直でいい方に出ることもあるが、初日は用心深い。初めての場所のため。二日目は、昨日と同じようにできるかどうかを心配しながら、まだ緊張しているので、ガードは堅い。三日目は、もうすんなりといくことが分かっているので、少し緊張が緩む。四日目になると、正月三が日が終わったようなもので、平日に戻る。つまり平気になる。だから、四日目からだ。本当は翌日からでもいいのだが。繰り返し率がまだ少ないので、慣れた風景にはならない。
 煮たおかずなどは、そのまま放置していても大丈夫だが、暖かくなり出すと冷蔵庫に入れないと、危なくなる。冷蔵庫の温度と部屋の温度が変わらないほど寒い日は、問題はない。逆に冷蔵庫の中の方が温度が高かったりしそうだ。それでは冷蔵庫ではなくなり、温蔵庫だ。
 もうすぐ三月。冬の寒い頃。たまに暖かい日があり、三月並みの暖かさと言われることがあるが、真冬から見れば三月は温かいのだろう。まだ春の暖かさではないが、冬に比べれば厳しくない。

 誕生日カメラ選択の続き
 旅カメラ案に傾いているので、上新で見学。キャノンとニコン対決だが、穴がソニー。世界最小で液晶が回転する。その実機があるので、何度か触ったことがあるが、マクロの確認。これはカタログには出ていないと言うより、中間は数値化しにくいのだろう。広角から望遠側へズームしたとき、どの程度寄れるかの確認。これはミリ数は分からない。カシオなら、ズームしたときのミリ数が出るし、またその画角で何センチまで寄れるのかが表示される。ソニーにはそれがない。まあ、ニコンにもないが、キャノンのネオ一眼にはある。その画角そのズーム位置では何センチまで寄れますよと。この接写の高さに驚いたほどだが、さすがに小さなコンパクトデジカメのズーム機では、それほど寄れない。オリンパス以外は。
 しかし、ソニーは思ったよりも寄れる。ただ、望遠端の最短撮影距離は2メートル半で、キャノン、ニコンは2メートルなので、ソニーはやはりマクロに弱いのかもしれない。また、広角端での最短撮影距離もソニーが一番長い。ニコン、キャノンは1センチ。キャノンのネオ一眼は0センチだが、ほとんど意味はないが。
 一番中間でも寄れるのはキャノンで、ニコンもそこそこ寄れるが、ソニーよりも寄れる。まあ、中間位置での最短撮影距離は三機ともまずまず。昔は広角端だけで、少しズームすれば合わなかった。それほど近付いていないのに。
 電源ボタンはソニーが一番小さく力がいるが、周囲に何もないので、親指で指圧しやすい。力はいるが。
 一番力がいらないのはニコン。軽く触れる程度で電源が入る。しかし小さく、そして位置がよくない。周囲にダイヤル類とかがあるので、暗いところでは分からないだろう。キャノンも周囲に何もないので、押しやすい。それほど力はいらないし、ボタンも大きい。要するに、手探りで押せる。
 ニコンの電源ボタンの軽さを取るか、キャノンのボタンの大きさとわかりやすさを取るかで、これは互角。
 望遠端はキャノンは900ミリ越え。ニコンは800ミリ越え。ソニーは700ミリ越え。ソニーは少し古いためかもしれない。
 一番大きく重いのはニコン。キャノンも以前は横長で重かったのだが、丸みのある卵形で横幅をカットしてきた。小さいが、グリップがよい。ソニーはつるんとしている。これは片手撮影は無理だろう。卵を両手包み込むような写し方になるのは、小さいためだ。だから小さいカメラほど両手で持つ必要がある。片手では爪を立てないといけないので。
 カメラとしての面構えはニコンが男性的。キャノンが女性的。ソニーは子供。本家旅カメラのパナソニックを外しているのは、持っているためだ。電源ボタンの位置は、このカメラが一番いい。片手で押せる詩柔らかい。だから、旅カメラはこのパナソニックを買ったので、今更言うこともない。
 ソニーのファイダー付き旅カメラはこの店には置いていない。小さいタイプとの違いは、ファインダーのあるなし程度だと言われているが、どうだろう。その飛び出すファインダーの解像力はパナソニックと似たようなもの。2インチなので小さい。解像力はパナソニックの方が少しだけ高い。
 さっと取り出してさっと写す実用性ではニコンがカメラの大きさ、持ちやすさ、安定度で一番だろう。ただ、お任せオートでのアーサー感度の上限が低いので、室内では厳しい。普通の照明がある部屋なら問題はないが。
 正月明けに昆陽の中古店で買ったソニーのα6だったかどうか、曖昧だが、ファインダーがないタイプだが、この写りがかなりいい。レンズもカメラも古いのだが。他のコンパクトカメラと比べての話ではなく、同じ大きさの受光素子のカメラでの比較でも、鮮明度が高い。レンズはツアイスではない。古いαなので、複数枚写しでの合成機能がない。レンズもズームなので暗いのだが、よく写っている。14000円で手に入れただけに、これはアタリだった。
 やはりソニーは穴のだ。実際にデジカメをリードしている主役はソニーと富士かもしれない。ニコンやキャノンは、それを真似ているだけ、という感じもある。
 それはミラーありの一眼レフから、ミラーレスへの流れがあるため、ミラーレスをメインにしたメーカーの方が強い。それがメイン機なのだから。
 しかし、ニコン、キャノンになると、そうはいかない。だが、キャノンが先に動き、ミラーレスを出してきている。あまり売れているようには思えないが。
 それで、旅カメラはソニーの小さいのがいいのではないかと思うようになる。軽くて小さい。
 そうなると、コンパクト系旅カメラではなく、普通のα6000がまた気になる。その実機が上新にあるので、ついでに覗いた。望遠ズームを付けていたが、持つと意外と軽い。しかしかなり長い。ズーム比はたいしたことはなく、350ミリほどだろうか。標準ズームは電動なので、パンケーキほどには小さくないが、それでもポケットに入るほど薄くなる。その下位機もあり、そちらはファインダーがないタイプなので軽く小さい。背も低い。中古で買ったのと同じタイプで、これが最新機だろうか。グリップの飛び出しが控えめなためか、少し握りにくかった。上位機はしっかりとグリップの先にシャッターボタンがあるので、問題はない。しかし、下位機と電動ズームとの組み合わせだと、ボディー側でズームができる。だから片手撮影がしやすい。
 この小さい方の下位機だとポケットに入ってしまう。上位機は少し背が高くなる程度で、元々このシリーズのボディーは怖いほど薄くて軽い。
 旅カメラを見に行ったのに、そちらの方が気になってきた。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

旅カメラ

■■ 2017年02月22日 午前8時39分
 
 今朝は寒い。昨日も寒く、それが続いているのか、朝方、氷点下になっていた。朝は晴れているが、西から雨が来るようだ。低気圧に向かい南から暖かい空気が流れ込むので雨になり、風が強く、荒れるらしい。春の嵐のように。しかし、少し気温は上がる。南からの風のおかげだが、嵐だ。
 天気予報では春の嵐といっているで、季節はもう春なのだろう。暦の上なのか、それとも気圧配置的なのかは分からない。しかし、北からの寒波ではない。
 二月は短い。二日か三日ほど短いのだが、一ヶ月単位で見ると差は分からないが、月末になると、この二日三日の違いが結構ある。一週間で見ると、短い週になる。二月というのは何かよく分からないうちに過ぎて行く月で、一月は新年、元旦、そして行事があり、三月も色々とあるだろう。四月も。しかし、二月はこれといったものがない。正月明けの月なので、そんなものだろうか。
 今朝は寒かったので、起きるのが遅くなった。もう少し寝ていたかったのだろう。小学校の登校風景が終わり、幼稚園の登校風景になっている。その先の高校の自転車通学の風景は終わっていた。これで時間が分かる。幼稚園児は半ズボンをはいている。これは寒いだろう。上に真冬の分厚いのを着ているが、長ズボンをはいた方が効果があるだろう。上着の防寒着がいいのなら、下も防寒ズボンをはけばいい。高校生は上の防寒着はだめなようだ。オーバーとかコート、そして普通のダウンジャケットは。しかし、どこかへ試合に行く場合、長い目のダウンジャケットを羽織っていたりする。
 幼稚園は制服。私服でいいのは小学校だけ。私服だと着るものに経済的な差が出るのは昔の話で、今は普通の服は結構安い。ぼろ着や継ぎの当たったものを着ている人もいないだろう。着物は高いが。
 私服も制服化するようだが、これは流行があるためだろう。しかし、安いのはだいたい流行り物が多い。流行り物ではないのを探す方が難しかったりする。
 スーパーの衣料品売り場はもう春。薄く軽いものが売られている。これはまだ早いのだが、逆に真冬の分厚いものが消えかかっている。今、まだ必要な人がいるだろう。今朝など大阪方面でも氷点下なのだから。これは冬物はすでに持っていて、着た切り雀の人などいないことが前提になっている。
 冬物最終バーゲンがあるはずなのだが、今年はまだ見ていない。やっていれば三日ほど続くので分かる。三月四月も、まだ真冬の服装が必要。だから、今買ってもまだまだ着ることができる。しかし、薄い目を狙って買うだろう。延命だ。防水性のあるレインコート系がいいかもしれない。防寒性の低い冬のコートのようなものだ。
 秋の終わる頃に売られていた冬物の薄いのが、春先になると着ることができる。真冬ものとしては寒いが、春なら着られる。それなりに防寒性がある。ただの薄い目の冬物だが。
 
 誕生日カメラのことを思いながら、カメラのキタムラへ行くと心配していた通り、閉鎖されていた。まだ営業を停止してから間もないのか、中に人がいる。中の物を整理しているのだろうか。
 先日行ったときは中古カメラの台数が少ないことで、何となく気にはしていたが、売れたのだろうと思っていたが、次の日のニュースで、店舗を減らす計画が報じられていた。それほど多くはない。まさか近所のキタムラがその中に入っているとは。
 中古カメラも気になるが、パナソニックのG7も気になる。特価で出ているのだが、高いし、一眼レフミラーレスなので、気楽に持ち出せるカメラではない。それの28から280のズーム付きで、このクラスでは結構軽くて小さい方だが、撮影にでも行かない限り、あまり使わない。しかし、気にはしていた。
 それとキャノンの1インチコンパクトの型落ちが安く出ていたが、これは最新版の方がいいだろう。映像エンジンが切り替わっている。これは画質やスピードに関係してくるので、少し段差があるはず。まあ、旧機は触ったことがあるが、100ミリ程度しか望遠がないので、実際の撮影では活躍しない。
 それで、リアルカメラ屋のリアルを見てしまった。カメラなど始終売れる物でもなく、またプリントなどをする人が減っている。スマホに持って行かれたのだろう。そのキタムラでもスマホは売っているが、近くにソフトバンクとかauの店があり、そちらへ行った方が早いだろう。ひと時代終わったような気がした。このキタムラで、中古のニコンF2フォトミックAを買ったのは、もう何十年も前だ。まだデジカメ時代は来ていなかったが、AF一眼レフの時代になろうとしていた。
 同じ日、通信カードの会社からはがきが来ていた。これも二十年ほど前に契約したものだ。今もノートパソコンを持ち出したとき、使うことがある。その会社は名前を次々に変え、最後は沖縄になった。そしてソフトバンクの下に入ったのだろうか。
 そのはがきによると、通信速度が遅くなるが、まだ使えるらしいが、機種変更サービスで、乗り換えた方がお得という話だ。
 その端末はパソコンに突き刺すタイプではなく、Wi−Fiルーター。今までの値段と同じだが、バッテリーがいる。充電しないといけない。
 それにより、パソコン専用だった通信カードが、普通のWi−Fiになるので、アンドロイドタブレットでも使えるようになる。たまにしか使わないが、キンドルでも使えそうなので、便利かもしれない。
 これもまた時代だろう。通信カードが使えなくなるわけではないが、非常に遅くなる日は、こちらの誕生日当日から。
 携帯電話も、バッテリーそのものが劣化して、交換しないといけない。これも同じ値段でスマホに乗り換えられるサービスがある。一番低いサービスで、端末は好きなものは選べないが普通のケータイと同じ値段のままなのは、乗り換えた端末を交換するまで、だから一生使えばいいと言うことだが。ケータイ電話そのものはほとんど使っていない。電話そのものをすることがまずない。
 今はスマホのあるなしで、手続きの違いが出たりする。スマホがあれば簡単にできる手続きもある。これはパソコンのネットからでできなかったりする。これも時代だろうが、そういう用事が始終あるわけではない。
 誕生日カメラも、そういったことを踏まえた、その年らしい物が好ましかったりする。それはものすごく古い機種であってもかまわない。
 それで最近考えているのは、旅カメラ系で、ポケットに入る散歩カメラだろうか。画質は問題ではない。旅先で写した写真などは、どのカメラで写したのか、もう今となっては分からなかったりする。データとして残るのだが、どのカメラで写しても、あまり違わなかったりする。その中にはビデオで写した静止画も入っていたりする。かなり昔のテープ時代の話だが。それが結構写っていたりする。
 これはビューワーのようなものの仕業もある。ウインドウズに付いている閲覧や取り込みのソフト、かなり調整しているようで、修正が加わる。これで、綺麗に見えるのかもしれないが、妙なエッジが出ていたりすることもある。補正のやり過ぎだろう。これは自動で補正しているようだ。グーグルプラスなどに写真をアップしたときにも補正される。コントラストの悪い眠い写真がきりっとしたりする。結局デジタル物なので、同じようなタッチになるのだが、それでも写したカメラによる癖はある。
 それで、最近のお気に入りのカメラは元旦に買ったキャノンのネオ一眼。結構大きく重いが、望遠端での遠方もよく写る。これが出たときに同時に出ていたはずの旅カメラがある。こちらはポケットに入る。ネオ一眼では気が重いとき、軽くて小さいと、気楽になる。
 ここはキャノンで通した方がいいような気がするが、ニコンの旅カメラも候補に挙がっている。しかし、キャノンの方が小さく軽く、そして望遠も長い。ニコンの特徴は液晶が回転すること。そこでワンアックションあるので、液晶を引っ張り出す手間はかかるが。
 斜めからでも見やすい液晶なら胸のあたりでカメラを構えれば、ウエストレベル的にも写せる。これは人がいるとき、もろにカメラを向けるより少しだけまし。実際には同じことだが。
 800ミリを超えると、遠くにいる人がこちらを見ていても、シルエット程度しか分からない。しかし顔にカメラがあることは何となく分かったりする。当然顔など見えないほど小さいのだが、カメラを構えているというのは分かるようだ。カメラを顔に当てているため、妙なポーズのシルエットに見える。それが胸とか腹あたりにカメラがあると、分からない。こんなとき、液晶回転式だとカメラを上げないで写せるので、撮影しているようには思われない。それで、液晶回転式のニコンの方が穏やかに写せたりするのだが、液晶固定でも、顔の高さまで上げないで写せば、目立たない。
 自転車からの撮影が多いのだが、ハンドルや前籠すれすれにカメラを置いて写すと、自転車の部品の一部のように見えるはず。この場合も液晶回転式の方がすんなりといくので、液晶回転式で超望遠までいける旅カメラで、ポケットに入るとなると、後はソニーを残すだけ。パナソニックになく、キャノンにもない。ネオ一眼は液晶が回転するがポケットに入らない。1インチタイプは液晶は回転するものが多いが、望遠がない。
 液晶回転で電源オンオフのカシオは超望遠はない。450ミリまで。ソニーの液晶回転式の旅カメラはRX100と同じデザイン。そしてこのクラス最小。その上の機種もあり、こちらは飛び出し式のファインダーが付く。これがおそらくポケットに入る旅カメラとしては最高峰だろう。安いのはキャノン、ニコンはそれほど安くはない。高いのはソニーだ。それだけの機能が具体的に付いているためだろう。
 そのソニーのファインダー飛び出し式のハイスペック機も古くなってきたのか、値段が落ちている。1インチものに人気が移ったためだろう。ニコンの旅カメラと値段の差がなくなっている。それのファインダーなしタイプの方が人気があるようで、世界最小となる。液晶は回転する。見た目はソニーの1インチタイプとそっくり。だから小さすぎたりする。これで超望遠はしんどいかもしれない。
 しかし、ソニー、オリンパスのコンパクト系は、電源ボタンが小さく、しかも埋まり混んでいるため、これを押すのが大変。力がいるし、それに何処にあるのか、よく見ないと位置が分からない。そして堅い。指圧をする要領になる。
 それに比べキャノンはボタンが大きく、周囲に何もないので、押しやすい。ニコンはボタンは小さいがとんがっており、ボタンが軽い。位置が悪く小さいのが難。まあ、ポケットから出しとき、真っ先にやるのは電源ボタンを押すこと。ここでもたつくと、逃がしてしまう。
 電源ボタンが軽くて押しやすいところにあると、不用意に押してしまうため、ガードされているのだが、それの一番きついのがオリンパス。これは電源ボタンを見ながらでも押しにくい。それでオリンパス旅カメラは最初から無視。ただ、裏技として、プレビューボタンを押して、画像を表示させた瞬間シャッターボタンを押すと撮影できるが。
 こういう旅カメラ、散歩カメラは、さっと出し、さっと写して、さっとしまうことが多い。ほとんど広角端だけで間に合ったりするのだが、望遠があると遠くの小物を切り取れる。当然遠くの猫や鳥なども。いずれもすぐに逃げたり、動いたりするので、カメラを取り出したときはすでにいないことが多い。
 鞄よりもポケットに入れているときの方が素早く出せるが、冬服の上着のポケットは大きいが、夏場は無理。胸のポケット程度。だからズボンのポケットに入る大きさが望ましい。ズボンにたばこケースを入れるようなものなので、小さく軽い方がいい。スマホより、旅カメラの方が小さかったりする。
 

 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

誕生日カメラ

■■ 2017年02月21日 午前8時18分
 
 昨日と打って変わり、今朝は寒い。明日は暖かくなり、その翌日はまた寒くなり、そしてその翌日は暖かいようだ。一日置きに寒い日と暖かい日があるらしい。そういうことを繰り返しながらも、ベースそのものが何度か上がっていくのだろう。これは分かっていることで、徐々に寒くなり、冬になっていくわけではない。それなら氷河期だ。
 今朝は寒いが晴れている。昨日は暖かいが雨が降ったり、曇っていたりした。どちらがいいのか。
 雨が降って暖かいより、寒くても晴れている方がいい。空も町も明るい。この季節、厚着をしているので、暖かいと気分が悪くなることがある。また、暖かいのに暖房がきつかったりする。それで、むっとする。当然雨の日は蒸す。湿気があるためだ。寒いが晴れている日の方が分かりやすい。それにこの季節。もう極端に寒くはない。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はたまにしている。少し暖かくなってきたからだ。そこへ向かう道で引き返すことがある。寒すぎるとか、風がきついとか、体調が今ひとつかのときだ。その引き返し率が減っている。その前に帰り道とは逆の方角へ行く気が最初からしない日がある。これは最初から寒いことが分かっていたり、遅く出てきたので、寄り道なしで戻りたいとかだ。
 その大回り散歩も、道がもう決まっていて、いつも同じ道筋になってしまう。ただ、分かれ道があり、まっすぐ行けばもう少し長い目の散歩になり、右へ行けば帰る方向になる。最近は右ばかり行っている。これも長い目になると、戻るのが遅くなる。戻っても特に用事はないが、朝ご飯がある。この朝の散歩状態を昼頃まで続けることも可能だ。朝ご飯なしで出かけるようなものだが、途中で何か買って食べればいい。朝から牛丼屋は無理だが、安いうどん屋があればありがたい。牛丼屋はその時間、朝定食をしているので、これなら上等だ。味噌汁と焼き鮭。旅館の朝ご飯のようだ。
 その散歩を大延長すると、川西や池田方面に出てしまう。最初から川西との境界線に近いところまで来ている。しかし、それは最初からその気で出ないと、行かないだろう。朝の喫茶店は寝起きの喫茶店で、すぐに戻るのが原則。
 朝の喫茶店でノートパソコンを開き、散歩で写真撮影。だからパソコンとカメラは日常の中にある。毎日使っている日用品のようなものなので、ここに力を入れる感じ。そしてそれを入れる鞄も。
 まあ、そういうのは適当な物でいいのだが。
 最近はポメラを買ってから、ポメラばかりを使っている。結局ノートパソコンより小さく軽いためだろう。それほど極端な差はないが、鞄の中で占める存在感が違う。非常に軽い。そして外でメールチェックをするわけでもウェブを見るわけでもないので、テキスト打ちだけに特化した端末の方が使いやすくて当然。
 このポメラ的な良さをカメラ方面でたとえればどうだろうかと考える。何か共通するところがあるはずだ。一番分かりやすいのはコンパクトさだが、それは重さだけを抜き出したもの。
 価格的には、テキスト打ちだけの端末にしては高い。逆に言えばテキスト打ちしかできない端末。これは専用機という世界。カメラで、そんな専用機はあるのだろうか。写真でのテキスト打ちがあるのかもしれない。そのテキストの中身が問題だが。
 しかし、カメラは映像。すると、テキスト的な映像と言うことになる。たとえ話に真実はないと言われている。あくまでもたとえで、仮だろう。一瞬のひらめき程度で、それは浮いている。ヒントにはなるが、ヒントを御所大事にしても仕方がない。そのヒントで何かを見つけることが大事。
 散歩と散文も文字が重なる。そうなると散歩カメラというのが良さそうだ。これはよく使われるフレーズで、カメラのレビューなどでも散歩カメラとしてはぴったりとか、いつも持ち歩いているとか、そういう感じだ。
 散歩の途中風景を撮影地にしているようなものだ。これはお手軽な撮影としてちょうどいいが、いつもの散歩コースではすでにいいものは写しきっているので、目新しさがない。
 ポメラ的なカメラとなると、小さな端末、小さなカメラと言うことになってしまうが、そうではなく、お手軽なカメラというイメージの方がある。
 それで、恒例の誕生日カメラの選択だが、去年は二台買っている。一台目、失敗して、口直しでもう一台買っていたように記憶している。今年は何にするかで、今から考えている。
 元旦に買ったキャノンのネオ一眼が非常にいい。それのコンパクトタイプがあり、所謂高倍率だがポケットに入る旅カメラ。この旅カメラというのは旅行で持って行くカメラのことだが、本格的なカメラでは大きく重く、交換レンズなどを合わせると、これは撮影旅行になる。そうではなく、普通の人が旅行に出るとき、荷物をできるだけ減らしたいので、軽く小さなカメラとしての旅カメラになっている。かさばらず、ポケットに入るが、本格的にも写せると言うことだ。この場合の本格的とは超広角から超望遠まで写せると言うことだろう。写すのは旅の記録。それを写しに行くのが目的ではなく、記念写真のようなもの。当然いい風景があれば、風景写真としても写すし、珍しい物があれば、それも写す。小さな物を接写でも写すし、出てきた料理も写す。
 まあ、今ではスマホで事足りるのだが、望遠に弱い。町中ではいいが、自然の中に出ると、望遠でないと届かない風景が多い。
 その旅カメラでよく使っているのはパナソニックだが、ポケットにも入り、超望遠も効き、ファイダーまで付いている。言うことはない。これが旅カメラの王者だろう。同じようにファインダー付きの旅カメラがソニーからも出ているが、電子ファインダーを引き出さないといけない。これがやや面倒。さすがにそれは持っていない。
 それのキャノン版だが、これも毎年出ている。春ではなく、夏前だろうか。
 この高倍率ズームだけはスマホでは真似ができないので、生き残っている。
 キャノン版は望遠でリードしており、900ミリ越えをしている。ほぼ1000ミリだ。まあ、超望遠側での100ミリや200ミリ程度の違いはほとんどないのだが。
 そして、キャノン版があるようにニコン版がある。こちらの方が高いのは液晶が回転するためだ。これは町中でのスナップのとき、下を向いて写せる。
 ポメラ的というのでいけば、そういった旅カメラになる。決して1インチタイプの高級機ではなく。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

誕生日カメラ

■■ 2017年02月20日 午前8時14分
 
 今朝は雨が降るのか暖かい。出るとき降っていなかったので、折りたたみ傘は持たず。
 日差しが少しあったので、降らないとみたのだろうが、急に暗くなり、怪しい空模様。やはり降るかもしれない。しかし傘はない。やはり自転車に常時入れておくべきだろう。
 傘を自転車に突き刺しているときは、自転車置き場で、自分の傘が見つけやすかった。傘が突き刺さっている自転車を探せばいいのだ。しかも黒っぽい。これでかなり効率がよくなる。傘を突き刺している自転車も多いが、傘の色が違う。大きな駐輪場だと、何処に止めたのかを忘れてしまう。それが毎日だと、止めた場所を覚えようとしない。しかし、見つけることができるのは、わずかな印象記憶。そんな奥ではなかったとか。端の方だったとか。
 止める場所を探しているときの記憶が残っているのだろう。しかし、前日と同じだと、全く記憶になかったりするが、自分の自転車を見つけたとき、やっとその場所に止めたことを思い出す。それでは遅いのだが。
 今朝は少しだけ早く起きてしまったので、朝の伊丹モスへ行く時間も、わずかだが早い。本当はその時間よりももう数分早いのが標準だったが、最近はずれている。元々は一時間ほど早く起きていた。その時間に起きると、高い喫茶店になるので、安いモスにするため、一時間遅らせた。本来は安いモスも早く開いていたのだ。それが一時間遅らせてきて、そのままの状態が続いている。しかし、一時間早く開けるようになったとしても、もうその時間には起きられない。
 ものすごく早い時間に起きてしまい、喫茶店が開くまで待っていると言うことはなくなっている。早起きは三文の得だが、早すぎると、何ともならない。世間はやはり普通の朝にならないと動き出さない。コンビニやファミレスは開いているが、それだけでは何ともならない。
 夜の町も十二時ぐらいまでで、そこから朝までは町も休んでいる。電車もバスもなくなるので、やはり不便だろう。
 
 上新から誕生日祝いのはがきが来ていたのだが、そのはがきが届いてから誕生日当日まで5パーセント割引と、ポイントがもらえるようだ。そのポイントは何も買わなくても、そのはがきを持って行けばもらえるらしい。また期間限定のポイントももらえるとか。それをすべて合わせ割引率で、消費税抜き価格程度しか安くならなかったりする。ネットで買えばそれよりも安い。
 それで、毎年誕生日カメラというのがあり、これは無条件で買ってもいいことになっているが、所持カメラ台数が多いため、新たなものを入れるのに苦労する。欲しいカメラはあっても、それだけで終わってしまったりする。
 それで色々と物色中なのだが、春に出る春カメラから見ている。
 受光素子が小さく、暗いレンズなのに、室内などは結構よく写っていたりすると、受光素子が大きく、明るいレンズは何だったのかとがっかりすることがある。これは受光素子やレンズではなく、映像エンジンの方が強いためだろうか。うまくデジタル処理をしているのだろう。だから新しいカメラほど、そのエンジンが巧みになり、綺麗に写るようになる。だからスマホのカメラで十分綺麗となる。まあ、それは何処で見るかにもよる。しかし最近はプリントまでして見る人は少ないだろう。その影響かどうかは知らないが、全国チェーンのカメラのキタムラの売り上げが落ち、閉鎖する店が出るらしい。カメラはカメラ屋ではなく、家電店で買う時代。そしてリアル店ではなく、ネットで買った方が安いためだ。しかし、キタムラへ中古カメラを見に行く楽しみはある。ネットでもキタムラの中古はあるのだが、生で実物を見たり、何が売れ、何が新しく入っているのかを見るのも楽しみ。しかし、先日行ったとき、中古の陳列が寂しくなっていた。がっくっと数が減っている。まさか、この店も閉店対象になっているのではと心配。
 先日はニコン1の28から280ミリのレンズを気にしていたのだが、結構高い。それにこのレンズを使うのなら、ニコン1のJシリーズではなく、Vシリーズの方がよい。これは滅多に売っていない。キタムラの中古で見たことはあるが、値段はそれほど高くはなかったが、すぐに消えていた。ボディーだけ。
 そして、本命はパナソニックの28から280を付けたG7だろう。これはどのタイプの一眼レフよりも、扱いやすい。軽くて小さいためだ。これが今、新製品のG8が出たため、リアル店では底値。それが切れると、結構高くなる。品薄になるためだろうか。
 しかし、どちらもポケットに入るほど小さく、軽くはない。それにレンズの出っ張りがあるので、薄い鞄ではしんどい。
 28から280ほどの標準ズーム系で、ポケットに入るコンパクトカメラならいくらでもある。280ミリとか300ミリとかが付いているのは普通で、初心者カメラの安いタイプでも付いている。コンパクト系なら700ミリ越えが普通。
 1インチタイプの高級機になると、パナソニックから25から250ミリのが出ている。これは一年以上前からある。値段が落ちない。ポケットに入り、そして小さいながらもファインダーが付く。
 まあ、パナソニックの旅カメラをそのまま1インチにしたようなもので、ファインダーも同じものだろう。画質が上がる分、700ミリが250ミリになる。そして200グラム台が300グラム台になる。しかし、ミラーレス系に同じズーム比率のレンズを乗せるより、コンパクト系の一体型の方がすっきりとする。このカメラ、それよりも受光素子が大きなハーフ版のG7よりも高いか、同等。値段が落ちない。
 ポケットにすんなり入り、そこそこの望遠までいけるカメラでは、これが理想的なのだが、実際に使う場合、250ミリでは足りない。これはデジタルズームで500ミリになるので、何とかなるが。ただ、液晶は回転しない。
 ポケットに入る超望遠系を旅カメラと言っているが、ここは激戦区。その中で小さいのがソニー。ファインダーなしのタイプだが、液晶は回転する。RX100系と同じデザインで、こちらの方が実用性は高かったりする。値段は目玉が飛び出すほどでもなく、旅カメラとしては少しだけ高いと思う程度。
 RX100シリーズは、マークツーとか、色々と型番があり、訳が分からなくなっている。続けざまに出し過ぎだ。それはレンズや受光素子以上に映像エンジンが大事なためだろう。これがアップしただけで、写りやスピードが違う。だから、新製品を出すことになる。
 その小さな旅カメラ、RX100初代と、実売価格はほぼ同じだろう。レンズの明るさが違うが。
 この小さな旅カメラ、上新リアル店にあるので、よく触っているが、最短撮影距離での中望遠域が弱い。寄れるのは広角端だけのような感じ。それとソニーの液晶は結構暗かったりする。特に安いタイプは。
 要するにパナソニックの理想的な25から250の高いカメラを見ていると、ソニーのものすごく小さな旅カメラへ至ってしまう。これは超望遠域が欲しいためだろう。そして液晶が回転するタイプを。
 液晶が回転し、ポケットにも入り、1000ミリ近くまであるのだがニコンの旅カメラ。しかし結構大きい。大きいが持ちやすい。しかし、これも中間域での接写は苦手なようだが、少し大きい分、持ちやすいし、操作もちまちましていない。これが意外といいのかもしれない。大きいが重さは一般的で、ポケットに入り、出っ張りもない。デザインは無骨だが、振り回しやすい。
 と、最近は、そんなことを考えている。
 
 
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

ニコン1交換レンズ

■■ 2017年02月19日 午前8時23分
 
 今朝は晴れているが、寒い。一週間予報では、雨の日があり、その日が気温が高い。しかし、前回もそうだったが、それほど気温が上がらなかった。それでも雨の日は高い目に出る。一週間後もそれほど気温は高くなく、今日とそれほど違わない。徐々に暖かくなるはずなのだが、その傾向はまだ出ていない。あくまでも予報だが。
 昨日は雨は降らないと思っていたのだが、にわか雨に遭う。しかし、小雨。春雨ではない。もう少し寒ければみぞれになりそうな冷たい雨だった。傘を折りたたみ傘に変えてから、持って行かないことがある。携帯傘なのだから、持ち歩けばいいのだが、自転車に入れているだけなので、長い傘でも折りたたみ傘でも似たようなもの。折りたたみ傘を持っていなかったのは、降らないと邪魔なため。籠に入れているので。
 いつもは自転車に突き刺している。これで痛む。そこで骨が折れるわけではないが、引っ張り出すとき、逆目になることもあるが、曲がったりはしない。やはり使わないのに、ずっと自転車の部品のように入れているためだろう。日焼けする。しかし、突き刺し放しなので、傘を忘れることはない。そして今朝は晴れているが、籠に傘はある。昨日の夜。スーパーへ行くとき降りそうだったので、籠に入れていた。そのままだったので、今朝は持ってきたことになる。しかし、短くして折りたたんだのだが、紐でくくっていないので、ばらける。
 ビニール傘を自転車に突き刺し放しにしていると、不透明傘になる。かなり濁る。
 昨日のスーパーで買ったのはサワラの焼き物。半額だった。遅く来たためだろう。野菜類が何もないので、ヒジキなどが入ったものを買う。生野菜が切れているので、ほうれん草と菜の花を買う。菜の花は旬もので、この時期しか出ない。茎は太いがかなり柔らかい。花は咲いていないが、つぼみがある。これは一瞬もので、すぐになくなるだろう。だから、今しか売っていないような品だ。これは朝の味噌汁などに入れる。
 遅くスーパーへ行くと焼き魚が半額というのを知る。まあ、にぎり寿司なども半額になったりしているが、これはもっと遅くだろう。しかし、焼き魚の棚には二つしか残っていなかった。半額になってから一気に消えたのだろう。その前に100円引きとかがある。いずれにしても遅く行き過ぎると、消えてなくなっているので、遅ければいいというものではない。
 鮮魚の切り身のパックなどを買った方が安いのだが、残る。切り身が四つほど入っている場合、最初の二つまで。後は冷凍にするのだが、もう食べる気がしなくなったりする。続くと飽きるのだろう。それに焼いたり煮たりすることを思うと大層。焼くより煮る方が簡単だが。
 このスーパーは徒歩ではしんどいが、軽い徒歩散歩にはなる距離。しかし、夕食後ではなく、夕食前なので、タイミングが悪い。夕食後の散歩はたまにするが、夕食前の散歩はない。食べたあとちょっと外に出たくなるためだろう。
 最近は寒いので夕食後の徒歩散歩はしていない。
 
 ニコン1という小さなミラーレスがある。これを去年の夏前に国民カメラ年金で買ったのだが、交換レンズで迷っている。28から80ほどの小さな標準ズームが付いており、これはポケットに入る。電動沈胴で、ズームも電動。しかもレンズキャップ内蔵なので、ほとんどコンパクトデジカメと変わらない。買ったキットは、目玉商品の50ミリ標準単焦点が付いている。これがメインだろう。もう一つのキットは望遠ズームが付くが、そちらにしなかった。50ミリが欲しかったためだ。
 しかし、このカメラのピントの早さ、動いているものに強く、タイムラグの少なさ、などは望遠側で発揮される。
 それで28から280ミリの高倍率標準レンズか、望遠ズームか、どちらにするかで考えている。望遠ズームはキットにも入っているタイプで、これは安いが、高倍率ズームはその倍はする。このカメラのキットものをもう一セット買えるほどの値段だ。
 この高倍率ズーム、最近できたのか、旧製品よりも軽い。その当時、この高倍率ズーム付きのキットが出ており、今、中古で2万円はしていない。旧タイプなので、レンズが重い。この実物をカメラ屋で見たことがあり、それは展示品特価で一年から二年ほど放置されていた。誰も手を出さないのか、引っ込めたようだ。そのとき、買いかけたのだが、ソニーの高倍率ズーム付きを買っている。これは重いので、使っていない。
 まあ、そういう高倍率ズーム機はネオ一眼にすれば、解決するのだが。
 ニコン1はポケットに入るので、持ち出しやすいのだが、これに長い筒のズーム付けると、鞄に入れる必要がある。それでいて、10倍程度のズームなので、物足りない。
 それよりも、ニコン1は50ミリでのフナ釣り撮影の方がのんびりとしている。それで、レンズ交換できるミラーレスなのだが、なかなか交換できない。今は標準ズームと標準レンズをたまに交換する程度で、これは撮影中ではなく、外に出るときに、その日の気分で交換する。夕方前や、暗くなってから出るときは50ミリ。明るいので、写しやすい。ズームと単焦点との画質の差はほぼない。それほど見た印象は変わらない。
 このカメラ、放置していると曇る。レンズではなく、レンズの鏡胴などが。ぴかぴか光る金属のためだろう。その光が鈍るので、ガラスのレンズではなく、鏡胴を磨く必要がある。だから磨けば光るカメラだ。
 ちなみにニコンから出るはずの1インチタイプの高級機が開発中止で、発売中止。だからニコンの1インチものは、このニコン1シリーズだけと言うことになる。要するに小さくて、レンズ交換ができ、しかも1インチというところが味噌。
  
 
 
posted by 川崎ゆきお at 09:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

のり弁

■■ 2017年02月18日 午前8時21分
 
 今朝はまた寒くなっているが、昨日はものすごく暖かいと言うほどではなかった。予報では15度となっていたが11度ほど。雨が降っていたので、それほど気温の上昇はなかった。しかし、その雨が来るから暖かいのだろう。
 そして冬型に戻ってしまい、相変わらず今朝は寒い。そして晴れではなく、曇り。それもいつ降り出すか分からないような空模様。
 傘が古くなり、壊れかけているので、折りたたみ傘に変える。ストレート傘を使い切ったので、もう残っていない。こんなときは適当にコンビニでビニール傘を買うだけの話なのだが、折りたたみ傘が結構残っている。ほとんど使っていない。軽くていいのだが、小さい。これでは濡れやすいのだが、手が楽だ。携帯傘でもあるので、軽く小さくしているのだろう。あまり大きな折りたたみ傘は見かけないが、しっかりとしたスチール製のが昔あった。軽くはないが、開くとそれなりに大きい。これを長く愛用していたのだが、ほとんど伸ばした状態で自転車に入れていた。折りたたみ傘なのに、折りたたむことはまれ。濡れた折りたたみ傘を引っ込めるとき、裏返しにするため、手が結構濡れる。それにうまく折れないこともある。針金が突き刺さりそうだし。
 毎年、鉄道忘れ物市で長い傘を買っているのだが、二年ほどその屋台が出ていない。それで傘切れになってしまった。ビニール傘でもいいのだが、開けるときにくっついたりする。
 先日、似たような屋台が出ていたのだが、掘り出し物市だった。千円の傘が五百円程度。しかし婦人向けだった。それでもよかったのだが、翌日見ると、もう屋台はなかった。
 家電店の上新から誕生日のはがきが来ていた。まだ早いのだが、ある期間だけ割引がある。ただネットの上新ではないかもしれない。リアル店に限られるのだろう。しかし、そこで割引を受けても、ネットの上新で買う方が安かったりする。しかし、それもまた縁起物で、持ち帰れるのがリアル店の良さ。
 先日新製品で見たキャノンの小さなネオ一眼だが、まだ売られていないようだ。今月中には出るのだが、去年出たタイプが上新に置いてある。故障してしまったのか、レンズが出っぱなしで、うんともすんとも言わない。展示品状態でもつぶれるのだろう。しかし、印象が悪い。つぶれやすい印象がある。
 新製品と比べると、最短撮影距離が10センチほど短くなっている。凄い進歩だ。これは望遠端の話だが、130センチ。1000ミリでそこまで寄れる。前の機種は140センチ。たった10センチの違いだが、ここの違いが新製品らしい。ちなみに同じキャノンの旅カメラ系は2メートル。800ミリの望遠端のときだが、こういうズームカメラは一気に望遠端まで行ってしまうもの。
 しかし、キャノンの旅カメラは中間がかなり効く。広角端だけではなく、少し望遠気味にしても、結構寄れる。ライバルのニコンは広角端だけは寄れるが、それ以外になると、あまり寄れない。一番寄れるのはオリンパスだが、逆に広角端の最短撮影距離が10センチと、結構長い。しかし望遠端での寄りはダントツ。
 キャノンのその新製品は広角端は0センチ。これでオリンパスの弱点を補っている。そして望遠端で130センチは凄いし、中間も結構寄れるはず。これはカード型の旅カメラと、レンズが飛び出しているネオ一眼との違いだろう。オリンパスがいいのだが、電源ボタン倒しににくい。
 その小さなネオ一眼は形がごろごろしているので、ポケットに入れるのは難しい。冬場はいいが、夏になると、ズボンのポケットになる。これはさすがに入らない。
 300グラム少しあるので、コンパクトデジカメとしては重い方。しかもかさばる。だから鞄の中で転がしておくしかない。あまり精密機械のような雰囲気はなく、樹脂の固まり。ざらっとした紙のような固まりだ。そのため、冬などはカメラが暖かかったりする。そして意外とフラットで、細かい部品が飛び出していたりしないので、ほこりがたまったりしない。メカメカしたカメラは、隙間にほこりがよくたまる。その意味で、この小さなネオ一眼は凹凸はあるが、フラット。鏡胴など、何もない。
 しかし、最短撮影距離が短い程度で、これといったスペックの高さはない。値段的にも画質云々のカメラでもない。逆に受光素子がCCDなので、太陽の下で写すようなカメラだ。最高感度は1600しかない。室内ではぎりぎりだろう。当然レンズも明るくはない。
 最大の特徴はグリップ。これが効いており、このグリップを握ったとき、非常に持ちやすい。カメラが小さく不安定なのだが、このグリップで安定する。ラフに振り回せる。そしてぶれにくい。
 しかし、液晶はお粗末で、解像力も低い。まあ、あまり作画意図とかを考えないで、さっと写すようにできている。毎年毎年新製品が出るのだが、形は同じ。そしてあまり変化はないが、新しいほどよくなっている感じだ。最短撮影距離が短くなっていたりとか。
 
 昨日は雨で、しかもご飯が切れていたので、ほかほか弁当でのり弁を買う。似たような弁当はコンビニにもあるのだが、作りたての方がいい。のり弁のメインは白身魚のフライ。それにちくわの天ぷらが加わったりする。この白身魚がコンビニののり弁よりも大きい。
 ご飯の上に海苔が乗っているので、のり弁だが、その下に鰹節などが仕込まれているので、白いご飯というわけではない。白身魚はおまけではないが、のり弁のメインは海苔。しかし、これは地味だ。それに醤油のしみた鰹節も。
 まあ、のり弁は家で食べるよりも、屋外で食べる方が似合っていたりする。海苔の下に鰹節ではなく、塩昆布が敷かれていることもある。これは、食べない。辛すぎるためだ。その塩昆布跡でも十分辛い。カロリーが必要な外での仕事での弁当としてはちょうどいい。
 のり弁に乗っているのを取り去り、お茶漬けにしてもいい。海苔茶付け、塩昆布茶漬けになる。これは食欲のないときだ。まあ、そんなときはのり弁など買わないが。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

キンドル端末

■■ 2017年2月17日 金曜日 午前8時26分
 
 今朝は雨。しかし暖かい雨。雨が降っているので暖かいのか、暖かいので雨なのか。冬の終わりがけの雨は一雨ごと暖かくなる。北からの雨ではなく、南からの雨。だから、暖かい空気が入り込んでいる。それで暖かいが、雨も降る。雨が降らないで、暖かいだけの方がいいのだが、そうはいかないのだろう。
 この暖かさは予測されていたのか、一週間前から金曜日は暖かいとなっていた。そしてまた寒くなるが、その後の一週間はそれほど厳しくない。これで寒さが緩んでいることが分かるのだが、実感としてはあまりない。ただ、昨夜寝る前、電気毛布では暑いほどだったので、緩めた。夜中寒くなってきたので、強い目にしたが。
 雨は小雨で傘を差すほどではない。気温は暖かい目だが、雨で濡れるので、その分、冷たい。手は相変わらず冷たいが、悴むほどでもない。
 寒いが晴れている方がいいのか、雨だが暖かい方がいいのかは、判断しにくい。寒さに慣れていると、晴れている方がよかったりする。しかし、部屋にいるとき、コタツやストーブから離れると寒いが、暖かい日なら、かなりまし。
 風邪はまだ治っていないのか、調子は良くない。冬場、この状態がたまにある。そのうち気付かない間に普通になっているのだが、その普通の体調も怪しいものだが、特に気にならなければ、それが普通だろう。喉がイガライとか、一寸しんどいとか。
 もっとひどい風邪の症状が出ているのに仕事に出ている人もいるのだから、それに比べると、楽なものだ。楽にしている。これが一番の薬だろう。風邪は薬では治らない。
 寒いので、散歩は控え目。長距離自転車散歩に出たいところだが、このところ暖かい日がない。今日などは暖かいのだが、雨なので仕方がない。
 真冬の頃、暖かい日があった。そして晴れていた。所謂小春日和。そういう日がたまにある。しかし、この先、気温は上がりつつあるので、小春日和を待たなくてもいいかもしれない。逆に寒の戻り、真冬に戻るような日が目立ったりする。
 いつも行くショッピングモールの庭のような通路脇に梅の花が咲いている。もう咲き出してからしばらく立つので、珍しくはないが、その小さな庭園のような中に人がいる。庭の手入れをしている人ではなく、老人。梅と老人。しかもその老人手にカメラを持っている。そして接写。庭に入り込まないと梅の花びらまで寄れない。そのカメラを見ると一眼レフ。しかし、レンズがやや細いので、これはネオ一眼だろう。後ろから見ると、液晶とファインダーが見える。見た感じは一眼レフ。しかし、一眼レフではそこまで寄れないだろう。しかも望遠系のように長い。これが広角から望遠の高倍率レンズならもっと太い。それでもそれほど寄れない。だからネオ一眼のレンズだろう。最短撮影距離1センチかが普通。そこまで寄って写しているので、ファインダーは覗いていない。ファインダーで覗くより、アングルが自在なのが液晶撮影。
 この梅の木が何本か並んでいるところに、鳥がよく来ているが、梅の枝に止まらず、地面で何やらつついている。落ちてきたものを食べているのだろう。苔も生えているので、それかもしれない。虫がいたりする。雀もいるが、枝は得意ではないようだ。止まっているだけで精一杯のよう。ところが目白などは逆さまなになってつついたりできる。その芸が雀や鳩や鴉にはない。鶯は滅多に見ないので、分からないが、枝に足を引っかけて、逆さになれるのかもしれない。枝が得意な小鳥だ。だから雀や他の鳥は落ちてきた地面のを食べている。そちらの方が足場は安定している。鳥が木から落ちることはないが、餌にアタアックできない。また落ちても鳥なので、そのまま飛べる。
 要するに鳥のタイプにより、狩り方が違う。当然狩り場も違う。雀や鳩や鴉は水鳥のように、水の中のものをつつきにいけないが、鴉がそのまねをしてたまに川の中にいることもある。それこそ濡れ羽色になるだろう。
 しかし、水鳥でなくても、日照りが続くと、水浴びをする鳥もいるかもしれない。見たことはないが。
 
 電書を読む端末としてキンドルがある。それがなくてもスマホやタブレット系でも読める。当然今はパソコンでも読めるようになっている。これが一番遅かったのではないかと思える。スマホが早かったが、それ以上に専用端末のキンドルが早かったはず。
 それで、ノートパソコンを買うたびに、キンドルアプリを入れている。ノートパソコンとキンドル端末を一緒に持ち出すより、パソコン版があれば、専用端末はいらないように思えるのだが、そうではない。
 これは電書の読み方にもよる。パソコン版のフォントは一種類しかない。明朝体だが、個人的にはこれは読みにくい。字が少し薄いためだろ。細いので仕方がない。専用端末なら三種類あり、ゴシックもある。このゴシックが読みやすい。文字がはっきりと読み取れるからだ。
 それだけではなく、ノートパソコンでは書見台のようになる。これは素晴らしいのだが、首がだるくなる。
 要するに専用端末のキンドルの方が読みやすいという話だが、これは個人差があるため、他の人はどうなのかまでは知らない。
 先ずキンドルの設定だが、フォントサイズをかなり大きい目にする。「はと まめ」とかの小学一年生の国語の本のように大きく。そして上下の余白を少しだけ開ける程度。目一杯詰めると、縦が長くなりすぎる。これは距離ができるため、目を動かすのが面倒。それに手に取り、膝の上などに置くので、角度が結構変わる。反射したり、光源が入ったりすることがあるので、狭い方がいい。
 フォントサイズを大きくすることで、送り仮名がよく見える。そうなると、本というよりカルタの文字を見ているようなもので、カードに近い。そのため、ページめくりを頻繁にする。これが快い。見晴らしが悪くなるが、びっしりと文字の詰まった画面を見ているより、圧迫感がない。
 ページめくりが快感なのは、何ページも次々次にめくるからだ。
 そして一番いいのは膝の上に置き、下を見ながら読むこと。上目遣いで見るより、楽。
 このキンドル端末があったから読み切ることができた本もある。
 それでパソコン版キンドルは、端末を忘れたときの非常用になっている。読んだところまでを覚えているようで、そこへジャンプしてくれる。
 たまにキンドルを忘れることがあり、ノートパソコン側で続きを読むのだが、読みにくく感じるのは、いつものテンポとは違うためだろう。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

春のキヤノンカメラ

■■ 2017年2月16日 木曜日 午前8時25分
 
 今朝は寒いが昼からは暖かくなるらしい。最高気温が高いことを天気予報では言っている。大阪方面では明日の方が暖かいようで、15度ほどになるらしい。そのあと、気温は上がり続けるわけではなく、また冬に戻るが、寒波はないようで、普通の冬になる。特に寒い日は一週間予報では見当たらない。
 日の出が早くなり、夕方が遅くなってきているし、また影が徐々に短くなっている。これで春の訪れが分かったりする。高さの変わらないものの影の伸び方で季節が分かる。日時計だが、この針は伸びるので、暦になる。暦がなかった時代は、これで季節の移り変わり程度は分かっただろうが、当然それだけではなく、小さな生き物などが知らせてくれたり、草の目も出て来るだろう。
 もの凄く大把握だが、ある時期が来ると何かをすると言うことでは十分目安になったはず。単に情報を得たいだけではない。
 水が温むというのも、川の水などを常に使っていないと分からない。まあ、水道の水でも分かるが。これは朝、顔を洗うときなどに感じる。
 風邪っぽいので、昨日は静かにしていた。夕食は弁当で済ませようと思っていたのだが、弁当コーナーへ行く手前でアルミうどんがあったので、それを買う。鍋焼きうどん。これは大きい目のアルミ鍋で、少しだけ高い。普通なら100円少しだろう。アルミに入っていないタイプなら100円である。中身は同じなのだが、メーカーが違うので出汁も麺も違う。
 鍋焼きアルミ鍋は海老の天ぷらと卵が入っている。アルミ鍋一杯の長さの海老。それは有り得ないが、写真ではなく、実物がその大きさなので、これは楽しめる。何処までが衣で、どこからが海老なのかを。
 これは海老の芯が少しだけ入っており、殆どは天かす。小エビをこんなに大きく見せていたのだが、特に尻尾の大きな小エビを選んだわけではないので、これは許される。そして海老は痩せており、ただの芯。しかし、そんな芯がなくても、海老の形に固めることができるのだろう。職人技だ。これを見るのが楽しみ。
 卵は割って入れたのだが、半熟。生卵ではないので、煮なくてもよかった。これは助かった。あとはワカメ。これは膨らむので、華やぐ。それと太い目の生ネギと油揚を切ったものの欠片。しかし、風邪っぽいときは、このレベルで十分。うどんの腰もなく、あっさりとしたものだが、天麩羅の衣が快い。寒いときはこの固形燃料のような天かすが効くようだ。
 風邪っぽいのは今朝も残っているが、昨日は夜更かししないで、早い目に寝た。いつも寝る時間だが、最近少しずれていた。それで朝、起きるのが遅れ気味だった。もう少し寝ていたいためだろう。早く寝ても、冬の朝は起きにくいものだが。
 まだ、眠いとき、まだ眠れるのはいい。まだ起きる時間に余裕があるときだが。
 
 春らしく、キャノンから春カメラが一気に出る。春のカメラではなく、春に出るカメラ。
 最高級機種はさておいて、ミラーレス路線が花盛り。一眼レフの形をしていたミラーレスを出していたのだが、今回は電子ファインダーなしタイプ。どこか富士と路線が重なるのだが、ファインダーは外付けできる。しかもそれほど高くない。そして軽い。
 やはり大きく重い一眼レフ系よりも、ミラーレスの方がいいのかどうかは分からないが、小さく軽くはイオスキッズ7が限界なのだろう。こちらの方が安かったりするのだが。
 さらに下のクラスになると、パワーショットシリーズがあり、こちらは平和なコンパクトカメラ、そしてもう一つが小さなイクシシリーズ。すっかりこちらは1インチタイプに行ってしまったのだが、キャノンはまだ作るようだ。
 その中で、非常に小さなネオ一眼がある。24から1000ミリほどもあるが、ものすごく小さい。これはグリップカメラと言われているのだが、グリップとレンズが飛び出しているのが特徴。シリーズは違うが、普通のネオ一眼を正月に買っている。こちらはファインダーがあるし、液晶も回転する。これも長い間あるシリーズだ。
 それがあるのに、小さなタイプを出しているが、これは海外向けの商品だったのかもしれない。
 気になるのはミラーレスのイオスではなく、この小さなネオ一眼。300グラム少しほどしかない。これで1000ミリはきつい話なのだが、条件がよければ何とかなる。当然手ぶれ補正なども、それなりのものだろうが。
 液晶撮影しかできないのだが、液晶の解像力はかなり低い。最近のカメラとしては珍しい。綺麗ではない液晶の方が、パソコンで見たとき華やぐ。
 このカメラは毎年出ており、毎年ズーム比が少しだけ広がっている。これのもっと以前の世代は液晶も綺麗だったのが、消えている。そちらは結構重かったが。
 そして、このシリーズ、受光素子がCCD。これも今時珍しい。暗所に強くないはず。だから室内で写すような感じではなく、屋外で写すカメラ。1000ミリを生かすためにも。CCDのためか最高感度は1600まで。レンズも暗いので、日常範囲内の屋内では問題はない。
 このカメラ、立ち上がりは24ミリで、このときの最短撮影距離はパワーショットなら0センチのはず。24ミリ側だけだが。
 だから望遠を使わなくても、広角だけで写してもいいのだ。電源を入れれば最初は24ミリなので、そのまま写せばいい。そのとき、普通のコンパクトカメラやりも遙かに持ちやすい。グリップが効いているのだ。ただ。ゴロゴロしているので、小さなポケットには入らないだろう。
 今年も、またこれが出たのかと思う感じで、中身は去年のとほぼ同じ。少しだけズームが広がった程度で。
 しかし、このカメラ、上位機と同じで、望遠側での最短撮影距離が素晴らしい。1000ミリで1メートル30センチ。信じられないような数字だが、上位機でもそんなものだ。望遠でもかなり寄れるので、広角で寄る必要がない。当然広角は0センチ。特にマクロモードにしなくても0センチから無限まで行く。
 1000ミリで1メートルス少しなら、500ミリあたりなら、もっと寄れると言うことだ。通常、このクラスでは2メートルとか2メートル半とかになる。富士などはそれよりも長い。ある程度近いところで写すとき、ズームはできるが、ピントは来ないことになる。1メートル少し離れればズームの全域が使える。これは気持ちがいいだろうが、ぶれるだろう。
 ぶれ補正は二段半と正直に書かれている。コンパクト系のネオ一眼ではニコンなどは5段だ。しかしぶれるときはぶれる。
 当然、このカメラは小さく軽いので、ぶれやすい。ある程度明るい場所なら、問題はない。
 重さは300グラム少し、前のバージョンよりも数グラム軽くなっている。それでいてズームが伸びている。
 正月に買ったのは600グラム少しあるので、約その半分。この軽さは好ましい。高い方のネオ一眼でも最近は背面液晶で写すことが多い。結構よく見える。新製品の小さいタイプは屋外でも反射防止とかで何とかなるように書かれているが、斜め上から見たときが問題だ。そのため、完全に手かざしスタイルになる。アイレベルだ。目の高さと同じにすることで、液晶の腹を見ることができるので。液晶は当然回転しないが、カメラが軽いので、拳銃を突き出すような狙い撃ちになる。あまり人がいるところでは写せないだろう。これはウェストレベルで、下に構えたときも、事情は同じようなものだ。カメラを向けていることに変わりはない。
 ただ、少し下側で構えやすいグリップだ。このグリップが効いているのだが、重さがないので、逆に片手撮影は難しい。ただ、広角端なら、問題はないだろう。むしろ広角では写しやすいはず。
 こういうカメラは特に画質云々を語らない。非常に鮮明な画質のカメラなどと言えば、その上位機やミラーレスや、一眼レフ系はどうなるのか。だから、画質は黙して語らずだが、それほどの差はない。そして逆に画質へのこだわりがなくなるので、被写体に専念できたりする。
 カメラそのものはキャノンらしく、すっきりとしており、軍幹部にはシャッターボタンと電源ボタンしかない。ズームレバーはあるがシャッターと同軸。そして電源ボタンがほどよく大きく、周囲に何もないので、どこからでも押せる。この電源ボタンは非常にいい。結局電源ボタンとシャッターボタンを押す頻度がちょい写しでは多い。一枚写してそれで終わるからだ。だからシャッターボタンよりも多く押していることになる。そのボタンが非常にいい位置で、いい大きさなので、これは使いやすいだろう。
 レンズ鏡胴にも何もない。ただの筒。サイドレバーとかもない。鏡胴の付け根にダイヤルも仕込まれていない。
 撮影モードダイヤルはない。ボタンを押せば、出てくるのだが、こういうカメラはフルオートで写すのがいい。逆に撮影ダイヤルとかがあると鞄から出すときに、違うところに入っていたりする。
 背面もすっきりとしており、必要最小限。それよりも、オートボタンがあり、これは妙なモードに入れたとき、このボタンを押すと、初期値のフルオートに戻せるというもの。つまり普通のオートモードに一発で切り替わる。
 AFの窓だけはスポットにしたいときがある。そんなときだけプログラムモードに入れる。プログラムモードの設定で、スポットAFに合わせておけば、次回からもプログラムモードのときはスポットになる。
 これは鳥などを写すとき、手前の枝にピントが来てしまうためだ。フルオートのお任せピント合わせで捕らえてくれることがあるが、これは偶然だ。ちなみに動いていると追従モードに入り、被写体を囲い込んで離さない。ただし認識できる形がないと、追従させにくいようだ。
 まあ、鳥も写す前に逃げている場合が多いし、写せるのは偶然に近い。カメラだけでは何ともならない。
 300グラム少しのミニネオ一眼。おもちゃのように小さいのだが、これで1000ミリの望遠が可能。しかし、ニコンのように、ポケットに入るフラットなカード型のコンパクト系で1000ミリ近くまで行くタイプが出ている。キャノンからも出ているが、所謂旅カメラ。本来はポケットなどに入るほど薄くて軽い方がいいのだろう。300グラムを超えると、重く感じるはず。
 このキャノンのネオ一眼はそのタイプより少しだけ本格的。それはグリップだ。この出っ張りが不細工で、レンズの出っ張りも不細工。しかし、鏡胴を握ることができる。先端はかなり伸びるが、根元は固定しているので、そこを握ることができる。だから構えとしてはレンズの底を左手に乗せて写せる。回るものは何もないので、純粋にあてがえる。そしてカメラの角度とは関係なく、グリップのひねりがきくので、うまく支えると同時に、力も抜ける。頑張ってカメラを握ると、シャッターを押すとき力みすぎる。
 だから、結構本格的な構え方をするタイプなので、カード型の旅カメラよりも安定していると言うことだろう。
 当然このカメラ、片手でさっさと写すときにも強い。右手だけで電源ボタンを押せる。そしてグリップのおかげで安定している。
 このカメラの何世代か前のを持っているが、意外とよく写るし、意外とぶれない。小さな旅カメラ系よりも、レンズ設計に余裕があるのかもしれない。小さくする必要がないためだ。
 以前のタイプなので、最短撮影距離は広角端だけが寄れて、少しズームすると、かなり遠かった。これが不満で、そのままにしていた。
 この春、一番いいのはこのカメラかもしれない。意外と望遠ではなく広角端が写しやすかったりする。広角端は24ミリ。だから24ミリ専用機的に使ってもかまわないほど小さい。
 日常のちょい写しでは、このタイプが扱いやすかったりする。鞄の中に入れっぱなしでもかまわない。結構ラフに扱えるのは、飛び出した部分や、埃が溜まりそうな箇所がないためだろう。ゴツゴツしているがフラット。ボタンなどが少ないためだろう。
 あまり愛用機になるような顔をしていないが、戦闘能力はかなりある。普段は広角で写し、いざというポイントで望遠が効く。標準系のコンパクトカメラでは取り逃がしてしまう被写体でも、このカメラなら捉えてくれる。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

オリンパスデジカメ

■■ 2017年02月15日 午前8時47分
 
 今朝は寒いが明日は暖かいようだ。しかし、今朝はすっきりとは晴れていない。昼間は昨日よりも暖かいようだ。一週間予報を見ると、暖かいのは明日一日だけで、その後また寒くなるが、最低気温も最高気温も少し高い目になっている。そろそろ冬の底を抜けかけてもいい頃。一番寒い時期は1月の半ばから2月の半ばまで。その2月半ばになっている。今日が通過点。まあ、ずれもあるだろうが、寒い時期から徐々に暖かくなるはず。これも一日や二日では気付かない。
 日の入りが遅くなっていることは分かる。夕方、いつもの道を通るとき、まだ明るい。この前までは暗かったのに。これも同じ時刻に通っているわけではないので、すぐには気付かないが。
 まだ明るいと、時間がまだ早いのかと勘違いする。こうして変化しているのだが、ゆっくりなので分からない。
 今朝は風邪が入ったのか、少ししんどい。寒い時期はそんなものだが、風邪を引いて直って、また引くような感じもある。そして風邪は長引くことがある。
 今朝は久しぶりにオリンパスのコンパクトカメラを持ち出す。これは一眼レフの形をしているが、レンズ一体型だ。28から300までのズーム機だが、全域F2.8と明るい。300ミリでもその明るさがあるので、これはすごい話なのだが、昼間はあまり関係はない。オートで撮るので、明るいと開放にはならないだろう。それ以前にそんな情報は見ていない。
 一般的なコンパクトカメラより、少しだけ受光素子が大きいタイプで、今はそれが1インチタイプに切り替わっている。だから、ひと世代前の高級機だ。
 しかし、この少しだけ受光素子が大きいタイプのカメラは、いいレンズを付けていることがある。そのため、受光素子だけで決まるのではないようだ。
 受光素子を欲張ると、カメラが大きく重くなる。写りはいいはずなのだが、持ち出す機会が減る。
 そして、このカメラ、解像力の高い電子ファインダーを付けており、さらに液晶は回転し、しかもタッチシャッターもできる。そして少しかさばるがポケットにも入る大きさ。軽くはないので、ポケットには入れないが。
 このカメラは初代だが、二代目が出たきり、そのままになっている。新製品は出ていない。オリンパスのミラーレスと同じような形をしている。
 オリンパスから1インチタイプのデジカメは出ていない。パナソニックは出しているのだが、オリンパスは沈黙。といってコンパクト系に力を入れているわけでもなさそうで、これといった新製品は出ていない。水中カメラと旅カメラ程度で、小さく軽い普通のコンパクト系はなくなっている。
 ここで1インチが欲しいところだが、そこは激戦区。高級コンパクト系が全部1インチタイプになっている。
 ニコンからも1インチタイプの高級コンパクトカメラが出るはずだったが、中止したようだ。製品的な不都合が出たらしい。それよりも、1インチのものすごく高いカメラを出して、採算が合うのかどうかが問題だったのかもしれない。ニコンから28ミリ単焦点タイプの高級機があったが、評判にならなかった。受光素子は大きく、ニコンの普通の一眼レフと同等のはず。意外と売れなかったのだろう。同じようなスペックで、富士からも出ているが、こちらは評判がいい。
 オリンパスの安いタイプのミラーレスに沈胴標準ズームを付けると、非常に小さくていいのだが、あまり何もできない組み合わせだ。やはりもう少し望遠が欲しいし、ファインダーでも覗いてみたいだろう。そちらのタイプになると、大層になるので、28から300でF2.8のコンパクト系の方が、扱いやすい。

posted by 川崎ゆきお at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

ミラーレスカメラ色々

■■ 2017年02月14日 午前9時05分
 
 今朝も寒い。氷点下になっていた。そのためではないが、かなり寝過ごした。時計を見ていないが、朝方目が覚めたのは確か。それからまた寝てしまったのだろう。起きようとしながら寝てしまう。よくあることだ。しかし絶対に起きないといけないような用事はない。だからまた寝てしまえるのだろう。寒いので、まだ布団の中で体力温存したいのかもしれない。
 この時間に起きると、伊丹モスに一番に来る第一波の客が帰ってしまうので、結構すいていたりする。しかし、第二波の客が来ると、混雑する。これは平日と土日祭日とでは違う。後者は客が読めない。すいているときもあるし、ものすごく混んでいることもある。それと飛び込みの団体さんが来ると、土日も関係はない。しかし、朝からの団体さんは滅多にいないが。これが超早朝営業の店なら、深夜からの流れで、ここでフィニッシュになる感じだ。
 伊丹の中心部だが、賑わっていないので逆に助かる。駅前ではなく、周辺の幹線道路沿いに買い物客は行っているのだろう。それと大きなモールが複数ある。いずれも車で寄りつける店などがいいのだろう。吹きさらしのバス停。寒いホームで待つより、この季節はいいはず。
 ただ、自転車は別。これは寒い。
 この寒さは一時だけ緩むようで、暖かい朝と、昼間は15度ほどになる予報が出ている。一週間予報だが。その前日はまだ寒く、その翌日もまた寒い。一瞬西高東低の冬型の気圧配置が解除されるのだろうか。そして、すぐにまたその配置になる。今回寒い日が続いているのは、寒気が居座っているためらしい。それがやや西寄りにあり、大雪となった鳥取方面がその影響を受けているようだ。
 
 昨日はご飯が切れていたので、夕食は弁当か外食にしようとしていたのだが、寒いので、食べる時間になったが外に出たくない。戻るときに買えばよかったのだが、まだ何を食べるかを決めていなかった。
 それで一番近い場所にあるコンビニで肉うどんを買う。これならすぐに食べられるし、暖めてもらうので手間がかからない。しかし、最近のコンビニうどんやそばやラーメンは固形スープで、暖めないと汁が出てこない。そして食べ終えると、汁が固まる。そのため、汁を捨てる必要がない。食べ残しのまま捨てられる。しかし、これ、胃の中でも固まりはしないものの、あまり気分のいいものではない。全部汁を吸ってしまえば分からないのだが。粉末スープのラーメンも、食べ終えると、すぐにではないが、しばらく放置していると粉に戻っている。
 こういうコンビニそばやコンビニうどん、または普通のカップそばやうどんができたおかげで屋台のラーメン屋とか、立ち食いそば屋は打撃を受けているのかもしれないが、場所によるだろう。コンビニ内で食べる店もあるが、あまり見かけない。
 また、コンビニ前でパンをかじっている人は見かけるが、カップラーメンをすすっている人はまだ見ていない。熱い湯もあるので、できないことはない。しかし、車の中で食べているはず。
 またコンビニ前は雨の日に弱い。なぜかコンビニにはひさしがない。これはひさしを貸すのではなく、店内に入れるためだろう。雨宿りなら店内でしてくれと。これはいいのだが、ひさしはあった方がいい。なぜならドアの直前まで雨がかかるためだ。ひさしはないわけではない。しかしそれは建物の厚み程度で、所謂ひさしとしての役目を果たしていない。
 そこに灰皿があり、たばこを吸っている人がいるが、これは店の人が多い。雨だと濡れるだろう。
 
 正月明けに昆陽の中古屋で買ったソニーのミラーレスの写りがかなりいい。やはり受光素子の大きさがものを言っているのだろうか。拡大しないと分からないが。
 これが中古で15000円ほどだったことを思うと、カメラ屋の中古より遙かに安いので、お得だ。コンパクトカメラ新品の一番安いタイプの値段で一眼画質が楽しめるのだから。しかもソニーのかなり古い機種だ。比較的新しい機種が以前3万円前後で売られていた。展示品特価だが、一年以上そのままだった。その機種も欲しかったのだが、もし買っていれば、昆陽で買ったものよりも遙かに新しいバージョンだ。
 売れ筋のメインはどうもα6000系で、6000以後に二台ほど新製品が出ているのだが、人気は6000にあるようだ。まあ、新製品二台よりも安いためだろう。それに量販店や、普通の家電店では6000を置いている。新製品二台を無視して。
 去年の暮れ、そのα6000中古が5万円台であったのを思い出し、買いに走ったことがあるが、売り切れていた。安いので当然だろう。ダブルズームキットで元箱、ケース付き。
 その後カメラのキタムラでボディーだけが35000円で出ていたが、すぐに消えた。
 先日キタムラへ行ったときは、オリンパスのミラーレスの新旧二台が並んでいた。オリンパスもいいのだが、キットレンズが今ひとつだ。かなり大昔にオリンパスのミラーレスを買ったのだが、望遠ズームは焼けてしまい、写すと霧がかかっている。それ以前にズームが堅い。すんなりと回らなかったりした。ボディーはいいのだが、キットレンズでは期待したほどの写り方にはならないようだ。そのため、プロ名が付いている高い方のレンズを付けることになるが、これが高いので手が出せない。28から300ほどのズームが欲しいところだが、これが高い。
 昆陽で買ったソニーのミラーレスもキットレンズが付いているが、これは沈胴ではなく、かなり大きく長い。受光素子相当の大きさだ。そのレンズがいいのかもしれない。しかし、ソニーのレンズはフルサイズ対応の高いのがある。最初からカメラに付いているレンズで、安定しているのはペンタックスかもしれない。要するに安いタイプと高いタイプの二本立てをしてしていない方がいい。
 沈胴にしたり、小さくなっているレンズは警戒が必要だ。そのカメラの力を出し切れていない可能性がある。まあ、安いので、そんなものだろう。それ以上上等なものを求めるのはごく一部の人で、一般の人ではない。
 そのためではないが、シグマなどのレンズメーカーのレンズの方がよかったりする。その場合、ボディーだけを買うことになるので、この買い方は難しい。買ってきてすぐに写せないためだ。
 キャノンからもミラーレスが出ている。以前から出ているのだが、今ひとつヒットしない。その新製品はファインダーを乗せ、一眼レフ風なデザインになった。これなら普通ではないかと思える。ミラーレスのコンパクトさが少し損なわれる。背面液晶で適当に写していた方がよかったりしそうだ。ファインダーが付くと本気で写すことになり、これが結構大層な気になる。
 オリンパスも、ファインダーのないペンシリーズは飽きられたのだろうか。そして一眼レフの形をした機種がメインになっている。
 ちょっと高機能なタイプを選ぶと、カメラが重く、大きくなる。それで持ち出す機会が減ったりしそうだ。
 そして写りはいいカメラで写しても、安いコンパクト機で写しても、それほど違いはない。
  
posted by 川崎ゆきお at 10:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

お供のカメラ

■■ 2017年02月13日 午前8時49分
 
 今朝も寒いが、まだ続くようだ。寒波と言うより、居座っているようだ。要するに冬型の気圧配置が緩まない。冬なので、ずっと冬型でもいいのだが、結構緩む日がある。西高東低の気圧配置ではなく、等圧線も混んでいないような。しかし、今回は真冬の底らしく、一週間先の最低気温などを見ていても、上がる気配がない。
 だから春が近いと期待はできない。春の気配は、一週間先の最低気温で分かる。予報だが。しかし一週間予報はあまり当たらない。この一週間予報の一週間先は毎日ずれていくのだが、そのたびに予報が違うことがある。一週間前の月曜日と、明日が月曜日という日とでは予報が違う。近付くほど正確になるのだろう。しかし目安にはなる。
 それを見る限り、最低気温は今日と一週間後は似たようなものがずらりと並んでいる。これが上向き出すと暖かくなりつつあることが分かるのだが。
 今朝も寒い中、朝の喫茶店へ行く。少し寝過ごしたので、小学校と高校の登校風景には出会わなかった。もう授業が始まっているのだろう。登校風景が消えたわけではない。その時間、通らなかっただけで、今日は月曜なので、学校はやっているはず。しかし、他の学校でも登校風景があるはず。見ていないだけ。それは想像と言うより、想像しなくても全国至る所である光景だろう。だが、大昔からある光景ではない。それに登校風景も変わってきている。自分が小学校の頃とはかなり違う。
 だから、登校風景は見なくても分かっているのだが、変化している。昔のままではない。子供たちが着ている衣服も違ってきている。道路事情も違ってきている。しかし登校中という行為には変わりはない。
 
 昨日は夕食で鯛を食べる。魚のレベルが高い。だから値段も高いのだが、焼き魚としてスーパーにあった。鮮魚としての鯛が売れ残ったのだろう。それを三つにぶつ切りしたものが売られていた。本当は尾頭付きだったはず。鯛など食べるのは正月用の鯛程度。正月に買うことも希なほどで毎年食べているわけではない。また目出度い日もそれほどないので、祝い鯛を食べることもない。これは祝ってもらう側が自分で買わないはず。何かに合格したとか、そういったものが必要だろう。鯛と赤飯。これは特別な日の食べ物で、普段は食べないが、赤飯はたまに買ってきて食べる。別に祝い事がなくても。
 鯛になると遠い。作りの盛り合わせで、鯛が入っていることもあるが、滅多に買わない。刺身は効率がいいのだが、その分、高い。スーパーの閉店間際で安くなっていれば別だが。
 だから、鯛は日頃から圏外。しかし、昨日は何か焼き魚がないかと探しているとき、鯛があったので買う。姿焼きではなく、切ってあるので、どの魚かが分からなかったが。カレイやサワラなどもあるのだが、鯛は歯ごたえがあり、身が固い。これがいい。
 鯛ではないが、赤魚が鯛に似ていたりするが、身は柔らかい。そして赤魚は安い。
 鮮魚を買って焼くより、売れ残りの鮮魚を焼いて売っているスーパーで買う方が効率がよかったりする。
 そのスーパーには煮魚もあるが、総菜コーナーだ。焼き魚は魚だけのコーナーにある。結構離れている。
 煮魚は鯖の煮付け。定番だ。これは、この店で煮たものだ。それよりも焼き魚の方が安かったりする。
 
 今朝のお供のカメラは正月過ぎに昆陽の中古屋で買ったソニーのミラーレスの古いタイプ。デザイン的には現役機と似ているが、キットの標準ズームが電動沈胴ではないので、レンズが重く、そして飛び出しているが、手動ズームなので、撮影中は使いやすい。ボディーは小さく薄く、1インチ受光素子のカメラとそれほど変わらなかったりする。妙なスタイルのカメラだが、気楽にパシャパシャと写すのに向いている。
 これにファインダーが付けばα6000系スタイルになるのだが、それでは本格的すぎるし、持ち出すときも気合いがいる。
 昔のカメラなので液晶はあまり明るくなく、屋外ではぼんやり。しかし、これもしっかりと被写体を見て、という写し方ではなく、適当に、とりあえず写すという感じでは、気楽に写せる。
 また液晶の見え方があまり綺麗ではないので、戻ってからパソコンに取り込んだとき、背面液晶で見ていたものよりも綺麗に写っていたりするので、その楽しみもある。また、何を写していたのか、仕上がりまで液晶では見えないので、その楽しみもある。ここはフィルムカメラのようなものだ。ファインダーで覗いたときの方が綺麗な絵に見えることもあるので、あの絵はどこへ行ったのかと思うこともある。
 古い機種なので、まだ複数枚写しての合成機能はないので、パシャパシャと写せる。合成があるとモードだと、連射音が快いが、このカメラには連写はあるが、合成はない。
 このカメラの大きさはほぼレンズの大きさで、思っているほど大きくないので、鞄の前ポケットにも入る。ボディーが薄く。背も低いため、鞄に入れやすい。鞄から取り出すときも、レンズを引っ張り出す感じになる。
 グリップが飛び出し、レンズも飛び出しているので、持ったときは小さいわりには安定しており、ぐっとほどよい重さもある。
 コンパクトだが、コンパクトカメラではないので、レバー式のズームはない。そのため、片手撮影でのズームは無理だが、ちょっと左手で回してやれば何とかなる。ズームはスムーズで、感触もいい。標準ズームなので、大したズーム比はないので、望遠には向かない。
 ただ、日常の何でもないようなものを、このショットガンのようなカメラで、写すのは気持ちがいい。受光素子は一般的な一眼レフと同じなので、それなりの写りはしている。レンズはキットレンズなので暗いが、室内でも結構平気だ。
 手かざしスタイルだけではなく、ウエストレベルや、ローアングルに強い。液晶が回転するのがいい。しかも、液晶を起こすとき、軽くなめらかなのもいい。
 
posted by 川崎ゆきお at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

ポメラとポータルブック

■■ 2017年2月12日 日曜日 午前8時59分
 
 今朝も寒い。氷点下2度ほど。流石にこの気温は一番寒いときにしか出ないが、氷点下3度を下ることは先ずない。4度とか。
 それは明け方近くに出る。夜中も寒いのだが、不思議と最低気温は明け方。
 そのせいではないが、今朝は寝過ごした。一度も起きてこなかったので、途中駅がないため、ノンストップ。寝るのが少し遅れたためもあるが、寒さの影響の方が大きい。
 しかし、最近、朝は晴れている。昼頃になると青い空が、暗くなってきて天気が崩れるパターンが多い。そして昨日は俄雨のような雪。丁度自転車で移動中。傘を差すほどでもないと思っていたが、雪の粒がバンバンと落ちてくる。傘を差すと、雨の時と同じ音。だから殆ど雨なのだ。地面には雪の粒が次々に落ちていき、白くなりかける前に溶けていく。
 天気予報で言っていた寒波は、この事だろうか。まあ、寒波がどうのよりも、寒いと言うことだ。雪雲が大阪方面にも掛かっている図がある。アニメだ。こういうふうに雪が降る可能性がありますよということなのだが、現実よりも、そちらのアニメの方が、リアルに頭に残ったりする。予報で見たアニメが今起こっている最中だと。そんな上空から雪だけを捉えた映像など見られないのだから。図というのは抽象的で、抽出しているのだ。そこだけを抜き出すので分かりやすい。しかし現実はそれだけではない。もっと色々なものが重なっている。そして上空だけでは分からない地面近くの地形も加わる。
 大阪方面で雪の事情を見るときは山を見る。真冬でも雪など積もっていないので、山は青い。それが白くなっていると、雪が降ったあと。降りつつあるときは、山は遠いので見えなくなるが。そして山の先っぽだけが白いか、もう少し下まで白いかで雪の量が分かったりする。山全体が真っ白になることは希。だから、山が寒暖計になるのだが、降ったあとの話だ。降り終わった後で分かる程度。
 今朝はしっかりと手袋をし、自転車に乗った。晴れており陽射しもあり、出るときはもう氷点下ではなかったので、それほど寒くはないが、手袋の効果は確かにある。ただポケットからものを取り出すとき、手袋を脱がないとだめなので、面倒だが。
 信号のない大きな道を渡るのだが、その道が赤でないと渡れない。近くの信号が。
 しかし今朝は青なのに渡れた。通行量が少ないのだ。日曜のためだろう。ということは仕事で走っている車が大部分。当然日曜でも仕事で走らないといけない車もあるのだが、少ない。
 行楽などで出掛ける車は意外と少ないのは、そこは行楽とは関係のない道かもしれない。だが、そこへ行くときの道でもある。また多いのは主婦の軽だが、これは買いものに行くことが多いはず。しかし朝からは行かないだろう。
 逆にショッピングモールは土日は車が多い。モール内の駐車場が一般道から歩道を乗り越えて入るため、歩行者や自転車と接触しやすい。それで、整理員が何人も出ているのだが、これは土日祭日のみ。確かにその日は車が多い。
 その交通整理だが、歩行者優先。決して歩行者を止めない。お待ち下さいはない。まあ、一般の人の邪魔になると言うことだろう。モールの客がその歩道を歩いていることも多いのだが、ただ通過しているだけの人もいる。
 ただし整理員がいないと、強引に歩道を渡る車が多い。まあ、後ろからの車に押し出されるのだろう。
 その大きな幹線道路には工場があり、マヨネーズなどを作っている。本社だ。そこに入ってくる大型トラックなども歩道をまたがないといけないので、整理員、これは警備員だが、こちらも歩行者を止めることは先ずない。しかしいつも立っているわけではない。
 危ないのはコンビニ駐輪場とその脇にある道路や歩道。
 それで、接触し倒しているわけではない。事故が起きることもあるが、余程運が悪いのだろう。
■ ポメラのパソコン版のようなポータルブックに一太郎プレミアをインストールする。ここで一太郎とポメラが合体するような感じになるのだが、ポータルブックの保存領域は非常に小さく、一太郎を入れるとぱんぱんになり、ウインドウズの更新ができないほど。これはSDカードとかUSBのメモリカードを突き刺せば、作業領域になるので、何とか入るが。
 しかし、パッケージ版一太郎なので、dvd。ポータルブックには当然そんなドライブはないので、外付けのドライブを付けるが、DVDそのものがおかしいのか、ドライブがおかしいのか、反応がおかしい。もう一台のノートパソコンで使っていたときは何ともなかったのだが、デスクトップに、このDVDを入れると、音がうるさく、ものすごく動作が遅くなる。盤が悪いのかもしれない。
 そこでDVDをハードディスクにコピーし、ダウンロード版のようにする。実際に古いCDなどに入っているソフトは、そうしてハードディスクに保存している。やはりダウンロード版で買った方が安全だったりする。プログラムも最新だろうし、何度でも落とせる。ある程度回数はあるようだが。
 昔からCDやDVDは好きではない。あの音はいつ故障するか分からないような音で、DVDドライブからのトラブルも多い。それならUSB版の方がまだよい。一太郎のUSB版もあるが、直版だ。
 DVD版をハードディスクにそのままコピーし、それを今度はUSBにコピーした。SDカードより、USBメモリの方が安定している。
 そしてぎりぎり入った一太郎の新バージョン、ポータルブックは画面が小さいので、物書きモードの一番シンプルなタイプにする。これは最下行が詰まりすぎているのだが、変換前の仮名文字は最下行のさらに下へ行く手前で折り返されるようだ。流石にこのあたりは和製ワープロ。しかし和製エディターでもそうはいかないので、ここが一太郎の偉いところだ。これは一太郎のために作られたようなATOKなので、相性が一番いい。
 ポメラと同じ会社が作っているポータブック、これは小さなWindows機なのだが、ポメラといい勝負をするのはキーボードだけはポメラのためだ。こちらは伝統の折りたたみ式。そして本家ポメラよりもキーは重く、そして深いような気がする。クリック感やバネの跳ね返りも手応えがあるため、強引にキーを押していける。そのため、日本語変換中ややもすると非力なマシーンだと反応がもたつくのだが、力強くタイプすると、そうでもない。少し力は加わるが、文章に熱が入ってきたとき、力むものだ。早く打とうと。そんなときはこのポータブックのキーは頼もしい。かなり頑丈にできており、ノートパソコンのそれとは少し違う。キーの何処を押しても真っ直ぐ下に落ちる太いバネを使っているのは、新ポメラよりも早く付けている。そして、キートップにやや窪みがあり、ここはポメラのキーよりも優れていたりする。滑らないで、しっかり指が乗る。
 ポメラ繋がりだが、どちらも軽くて小さい。その使い分けだが、これは気分の問題かもしれない。同じATOKで、しかも両機とも打ちやすいキーボードのため、あまり違和感がなかったりする。
 結局こういう端末を使うのは喫茶店の中だけのようだ。だから小さく軽い端末がいいのだろう。そしてキーボードだけが問題になったりする。ここが一番よく使うためだ。眼鏡を忘れたとき、モニターを見ないでタイプすることがある。これは変換された文字までは分からないが、それはお任せ。それよりも誤入力。これは何となく指の感触で、間違ったというのが分かる。あとで、修正が大変だが、使えないこともない。鞄を変えたとき、眼鏡をよく忘れる。年に何度もないが。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

新一太郎と新ポメラ

■■ 2017年02月11日 午前8時40分
 
 今朝は寒そうだが、晴れている。予報では雪が降り、寒いはずなので、その頭がある。実際に寒いのだが、晴れていると、それほど感じない。しかし、風は冷たく、手も悴むので、今朝は手袋で自転車に乗り、朝の喫茶店まで行く。自転車に乗っているのは手袋ではないが。
 雪は午後からだろうか。昨日もそんなことを言っていた。どちらにしてもここ数日気温は低い目で、それがしばらく続くようだ。しかし最低気温は氷点下にはなっていないので、まだましだろう。
 手袋がいると思ったのは雪のはずが雨になった朝で、そのときは本当に冷たく、痛かった。雪は手に付かないが、雨はもろに手が濡れる。ずっと真冬に手を洗い続けているようなものだ。
 この寒波は長い。一波二波と何度も来る。だから寒波ではなく、ただ寒い日が続いている程度なのかもしれない。
 昨夜は寝る前が寒かった。耳が冷たい。これは滅多にない。布団をかぶれば問題はないし、寝てしまえば分からないが。寝るときにかぶる帽子がある。そういうのが必要な地方もあるのだろう。頭に布団だ。
 一月末から二月の今頃は確かに一年で一番寒い時期。中頃を過ぎるとましになるはず。ここが冬の底だろう。まあ、何をどうしようと、しなくても、春は来る。そのうち暖かくなる。
 今朝は少しだけ朝の喫茶店へ行くのが遅れたのだが、わずかな時間だ。しかしいつもの伊丹モスは混んでおり、座る場所が難しかった。珍しい。常連客は一人だけいる。それ以外は一見さんか、またはたまに来る人たち。常連さんだけで満員になるのは、もっと遅くなってから。周囲の店屋などが全部開くような時間になってから。まあ、朝ご飯を食べてから来るような人たち。これは勤め人ではない。
 しかし、こういうファストフード系は二人席が多いので、狭苦しいが、何とかなる。ただ、それは喫煙室の話で、一般席は結構すいている。だから、喫煙室が満員のときは、一般席で待つ。喫煙室が開くと、店員がトレイごと運び直してくれる。灰皿を付けて。
 風邪っぽい症状は抜けているが、冬場はもう少し寝ていたい。布団から出にくい。起きてしまえば何ともないが、寒いとじっとしていたいのだろうか。暖かい場所にいるときに限られるが。これが寒い場所にいるときは、急いで暖かい場所へと移動するだろう。渡り鳥だ。
 梅の花が咲いたので、次は桜だが、これはまだ早い。この季節、花が少ない。咲いている花はわずか。似たような種類の花が咲いている。そういうのをこの時期、毎年毎年見ているので、少しは詳しくなる。寒菊と言うのだろうか。菊だが、しつこく咲いている。耐寒性が強いのだろう。普通の菊と見分けが付かないが、黄色いタイプだ。少し花びらが細く、大きいような気がする。別の花だったりするが。
 真冬でも咲く花があり、これはそういう花を選んで植えているのだろう。商業施設などの花壇などでよく見かける。花を切らさないように、そういう種類を植えているのだろう。
 寒いので花など探しながら散歩をしているわけではない。移動中に見かける程度。それよりも地元の野草などがいい。誰かが植えたわけではないような草花だ。小さな花を付けているのだが、目立たないので分からない。それに背も低い。こういうのはその気にならないと、見つからない。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩も寒いので最近は途中で引き返すことが多い。それでも引き返す場所からの戻り道を少し変えると、わずかながら変化がある。しかし見慣れた風景なので、それほど違いはない。そしてちょっとした寄り道をするのだが、戻り道コースから逸れることはない。なぜなら戻るところなので。
 数日ぶりの道沿いも、数年ぶりの道沿いも、あまり変化がない通りがある。変化があったのかもしれないが、その過程を見ていないだけで、元に戻ったのだろう。戻せないような変化があったとしても、気付かなかったりする。消えた建物よりも、新しく建った建物の方が目立つ。それが馴染んでくるまでしばらくかかる。
■ 新一太郎と新ポメラ。
 これはいい戦いだが、どちらもよく知っているもので、それの最新バージョン版。扱いやすいのはポメラで、多機能なのは一太郎という単純なものではない。一太郎はハードがない。ウインドウズのアプリケーションソフトなので、パソコンによって使い勝手が違ったりするし、パソコンなので、その中に入っているソフトの一つ。色々なことができる中のワープロソフトという感じ。
 パソコンやスマホ、タブレットでは他のことをしてしまい、集中できないというのもあるが、これはいうほどのことではない。他のことをするほど色々としていない人ならあまり関係はないし、まあ、落ち着いて文章が書けないという言い訳だろう。
 意外と人がうろうろしているような喫茶店の中の方が書きやすい。関わらなければいいのだ。そして意外と静かなところよりも集中できたりする。これは不思議だ。
 ハードとしてのパソコンとポメラを比べた場合、圧倒的にポメラの方が安定している。それは外との繋がりを持たず、一度買えば一度程度のコンマバージョンアップがある程度。そのままメーカーも放置状態だが、パソコンのようなトラブルは起こりにくい。これは入っているソフトが固定しているためだろう。一方パソコンの場合、色々なソフトを入れており、また常駐ものや、勝手に何かをやり出すソフトもある。メンテナンスを始めたり、定期的に、何かを言い出したりとかだ。そのため、思わぬバッティングがあったりする。
 この話は大昔にパソコンかワープロ専用機かのバトルがあり、どちらがいいのか話題になったことがある。そのときパソコン側にあったのが一太郎。この時代から、このソフトは動いているのだ。ワープロの種類は多いが、パソコン用のワープロソフトは数えるしかない。しかし結構数は出ていた。
 結局この話はワープロよりパソコンが安くなり出し、売れるようになり、ワープロ専用機が消えていったので、パソコンが生き残った。
 ワープロ専用機派はワープロ機能というより、タイプライターが欲しかったのだろう。和文タイプを。パソコンはその当時は理工科系のもので、文系ではなかったように思えるのは、ある程度知識がないと何ともならなかったからだ。それでゲーム機になったりしたものだ。今もその傾向が強いが。それかSNSだ。
 つまりパソコンは計算機の親方のようなもので、それが業務用とかではなく、個人が持つことができるようになって、パーソナルコンピューターと言われるようになったが、今はコンピューターともいわないだろう。
 しかし、小さなスマホもものすごい機能のあるコンピューターなのだが。
 要するにポメラと一太郎との関係は、何十年も昔のワープロ専用機かパソコンのワープロソフトかの問題まで遡ることになる。当然ワープロ専用機は絶滅したが、ポメラには実は親指シフトがある。それ用のキーボードが付いている。紙だが。そこには一つのキーに二つの仮名が書かれている。本体のポメラは英字が大きく、ひらがな変換する人向けは少数ということで仮名文字は小さい。しかし、親指シフトキーボードは仮名が大きく、しかも二つ同じキーにあり、そして英文字は小さい。
 親指シフト、これは最速のタイプ方法。今も親指族と言われながら生き続けているのだ。元は富士通のオアシスだろう。
 そのポメラ用親指シフトの紙は、キーボードの形をしているが、それではタイプできない。紙を乗せるようなものなので。だから、切り取ってキートップに張るのだ。裏にのりも付いている。そしてポメラのキー設定から親指シフトを選べば、親指シフト機に切り替わる。親指族はポメラの地で生息しているのかもしれない。
 新一太郎がオーダーメイド的な使うジャンルに範囲を少しだけ絞った表示やキー設定になっていく流れは、そのままポメラというテキスト専用端末とここで繋がるような気がする。それが形になって出てきたのがポメラなのだが、初代はただの電子メモ。手帳程度。それが意外と長文もいけることが分かったのは、紙のメモ帳と違い、紙を必要としないので、いくらでも入るのだ。まあ、1ギガ程度のSDカード全部にテキストを打ち込むことは不可能だろう。ほぼ無限の紙なのだ。出た当時は1ギガのSDカードはなかったかもしれないが、それでもフロッピーディスクを積み重ねたほどの量がテキストなら入る。
 要するに、ポメラには身体があると言うことだ。これが一太郎との一番大きな違いだろう。形があり、鷲づかみできる大きさ。要するに物理的手応えがある。ソフトとハードが一体化している。だから、一太郎とポメラは比べられないと言うことだ。
 一太郎の入っているパソコンには、他にも色々なものが入っており、ネットにも繋がり、より広い世界。それはテキストだけではなく、絵や音楽や動画なども入っている。それはものすごく広い世界だろう。そこから見るとポメラはものすごく小さな世界。それで落ち着くのかもしれない。
 そして実際に今まで一太郎でやっていたことをポメラでやってみる。ファイルはマイクロソフトのドライブに置いてあるのだが、これは自動的に同期されるので都合がいい。しかしポメラはGmailを送れる程度のネット環境なので、そんなかったるいことはできない。ファイルではなく、メールの本文として送るためだ。
 それでいじっているファイルを全部ポメラ側に移した。一太郎ファイルは当然読めないので、一太郎側でテキストファイルにした。これはファイルを保存するとき、そのオプションでテキストファイルも同時に作るようにしていたので、いつでも書きかけのファイルはポメラでもいじれるようになっている。それをポメラ側にコピーしただけ。
 結局マイクロソフトのファイル同期ソフトではなく、ポメラにファイルを送ればいいのだ。しかもポメラの内蔵メモリに。これはUSBで繋げば、内部メモリにコピーできる。SDカードを使わないのは抜き忘れがあるため。
 ポメラ側のファイルは、同じようにUSBコードで部屋のパソコンでもノートパソコンへもコピーできる。当然ポメラはSDカードが使えるので、それを受け皿にしてもかまわない。
 要するSDカードを昔のフロッピーだと思えばいい。実際には内部メモリよりも、SDカードの方が大きいので、テキストファイルだけなら、かなりのファイルをSDカードに詰め込んでおけば、ポメラでも読めるということだ。
 その方法を実行すると、結構効率がいい。一太郎で作っていたときよりも早い。これはパソコン操作とワープロ専用機との違いだろう。ポメラのファイル一覧画面はキーボードだけの操作しかできないが、次々とファイルを呼び出し、終わればさっと次のファイルへ。この流れがシンプルで、結構早くできた。
 これは何だろうかと考えたのだが、きっと端末が手帳のように扱いやすいためだろう。それと内部メモリに入れているファイル数が少なく、フォルダも作っていない。だから探しやすいし、ファイル一覧画面はいつも同じルートだけ。バッテリーさえ十分なら、他のことを気にしながら作業する心配はない。ウインドウズが何かを言ってきたりとか。ノートならタッチパネルに手が触れて、カーソルがどこかへ飛び、変なところでタイプしていたとかもない。キーボードだけの単純作業なので、流れがいいのだろう。
 ポメラは膝の上に置いても小さいので打ちやすい。これはラップトップだろう。そして終了も何もなく、蓋を閉じれば電源は落ちる。そして保存していなくても、次に蓋を開けたとき、電源が入り、再開される。終了というのは一応あるが、画面上では新規ファイルが出てきて、それが起動画面になる。以前のポメラは電源を入れたときにポメラというタイトルが出たが、新機にはそれもない。余計なものを削ぎ落とし、ただの筆箱の大きいような形で、素っ気ない。
 似たような端末もいろいろあったが、よく使っていたのはシャープのザウルス。小さいが大きいと言うことだ。小さいのに多機能。スマホもタブレットもそうだろう。しかしポメラは多機能機ではないので、テキスト打ちと文に編集以外何もできませんというような顔をしている。そういうデザインで、大人しい。だから道具性が高い。
 しかし、一太郎とポメラのコンビはいいかもしれない。一太郎の多機能さはずば抜けている。それと対照的なポメラとの相性がよかったりする。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

新一太郎最下行

■■ 2017年2月10日 金曜日 午前8時37分
 
 今朝は晴れており、それほど寒くはない。天気予報で言っていた寒波はどうなったのだろう。朝は雪で明けると思っていたのだが、その気配はない。確かに寝る前に天気予報を見た。数日前の予報と勘違いしているわけではない。寒波はイメージ的に残りにくいのは天気図のためだ。これが台風なら位置が分かる。寒波の場合、上空の冷たい空気の層がカーテンのように降りてきたり、ひらひらする絵が出るので、これが印象に残るはずなのだが、形がはっきりとしていないので、覚えにくい。台風は点なので、位置が分かりやすい。そして日本地図はしっかりと頭にあるし、見慣れた地の図だ。そして徐々に移動する。寒波は面状に移動するのだが、その動きがクラゲなので、これは捉えにくい。
 どちらにしても今朝は暖かい方で、手も悴まない。寒波が予測されている朝なのに、春が近いのではないかと思わせるほど。だから悪い話ではない。予報が当たっていたのか当たっていなかったのかも、ちらっとNHKの動画を見ただけなので、曖昧かもしれない。
 しかし、これは朝の話で、実は昼頃から予測されていた寒波がやって来るのかもしれない。たまにずれることがある。また早すぎることもある。
 今日は二月の十日。これで何を連想するだろうか。日にちは何かについての日にちで、数字なので、印象に残りにくいが、語呂で覚えていることが多い。にーにーろく事件。二二六事件。その他年号で大きな出来事を言い表すことがあるが、殆どピンとこない。だからどの話なのかが分からなかったりする。そんな数字で覚えていないためだ。しかし年号などの数字で出来事を表すと世界共通になる。国際的になる。そうなると抽象的になる。
 個人の出来事、ものすごい事件とか、ものすごい災難に遭ったとかを記号で言う人はいないだろう。自分とその周囲に伝わればいいだけの話のためだろうか。
 台風もそうだ。号数で言われると、どの台風だったのかを忘れている。何処かの地方が特に被害が大きかった台風なら、その地名で言い表したり、上陸地点で言い表したり、また同じ所で被害があったら第二何々台風とかと呼んでいた。町の名ではなく、伊勢湾台風のように海だ。まあ、伊勢湾沿いがきつかったのだろうか。
 まあ、台風に名前を付けだしたのは昔からではないので、そのうちネタが切れ、号数で言うようになったのかもしれない。
 この号数も毎年一から始める。だから台風一号は毎年ある。一号だけでは終わらないので、もっと号数はある。すると、号数だけではいつの台風かも分からなくなる。
 そして何年も経つと、どの台風の被害だったのかなど、もう特定できないほど遠いものになっており、単なる台風となる。そして前の台風で、とか年代も忘れていたりする。そしてその被害は大雨とか、地震ではなく、台風だったという程度になる。何号だったのかは調べなければ分からない。これは個人で日記などを付けている人なら号数は分かるかもしれない。しかし、号数まで書かなかったりして。そして号数などどうでもよかったりする。
■ 最新一太郎の続き。
 ジャストシステムのワープロソフト一太郎2017を買ったのだが、その目玉である新機能のオーダーメイドは今一だった。それで元に戻す。なぜかというと、建て付けが変わってしまうのはいいが、ガタが出る。これはガタガタしてぎこちないというのではなく、最下行だ。一太郎を使っているのは最下行での対応がいいため。それがもの書きモードなどにすると、最下行が狭くなる。一行程度などで最初は分からないが、下へ下りすぎだ。
 流石に最下行からはみ出して文字入力になるほどではないが、やや窮屈。
 そしてページアップ、ダウン。これは前画面次画面のようなものだが、一行おかしい。今までなら、しっかりと画面を入れ替えてくれていたが、画面の一番下が消えるので、矢印キーで一押しして、前画面の真下の行の頭を出すようにしている。前画面の一行だけ残す方が、繋がりが分かりやすい。フェードアウトした駒からフェードインするようなものだ。それが矢印キーを二つ押さないと出ない。一つでは足りなかったりする。もの書きモードで画面がすっきりしたのはいいのだが、前画面次画面がいつもの軽快さがない。慣れればいいのだが、どうも最下行辺りがおかしい。
 そうなると、目玉のもの書きモードなどが無駄になる。しかし、このモード切り替えの単純なカスタマイズセット、ただのオプションで、最初一太郎を起動したときは、普通のいつもの具の多い賑やかな一太郎。一応パネルが出て、どのモードにするかと聞いてくるが、これはテンプレートを選ぶようなもの。一度選ぶと、もうそのパネルは起動しても出てこなくなり、奥のツールの項目で静かにしている。
 ワードのようなすっきりとした画面の一太郎もいいのだが、校正機能を使うと、校正用のフレームが左に開き、それを消すのが大変だった。表示オプションまで行って消した。この左フレームは色々なものが仕込まれており、切り替えられる。普段はページのサムネイルが並び、ページの枚数が何となく分かる。そして今、どの辺りをタイプしているのかも、何となく分かる。これはページ数や行数はそれを見なくても画面下に表示されているので、それを見ればすむことだが、読み取る必要がない。
 ガチャガチャ、ゴチャゴチャしている一太郎の画面だが、こちらの方がやはりよかったりする。
 また、画面の上数行分にメニューが出る。ほぼ使わないアイコンがずらりと並んでおり、邪魔なのだが、そのおかげでテキストフィールドが低くなる。だからモニターの真上からタイプすることを思えば、首がだるくならなくていい。
 そして右側のフレーム、ここも色々なセットものを仕込める。まあ、プロパティー画面のようなものだ。そのパレットのような。
 初期設定では意味のない絵と言葉が出る。その画像がかなりあり、自動的に切り替わる。これはギガ単位の量がある。意味のない機能なのだが、季節の言葉とイメージが出たりする。夏場と冬場とは違う。先ほど台風の話をしていたら、早速台風の絵が出た。この絵はフリー素材で、勝手に貼り付けて印刷してもいいようだ。名前は「感太」。
 こういうヤクモノが邪魔だったのだが、意外とその言葉から連想を広げたりする。今、それを見ると「千歳飴」になっている。これはネット経由で表示させているのではない。膨大な数のデータが入っているのだ。当然歳時記的なものが多い。
 そうして見ていくと、標準モードの一太郎も悪くはなかったのだ。
 まあ、飾り物よりも、基本の進化に期待したいところだが、そこは地味で、変換率が30パーセント上がったとかでは分からないだろう。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

一太郎2017プレミア

■■ 2017年2月9日 木曜日 午前8時35分
 
 今朝は雪ではなく、雨。地上での気温が氷点下になっていないためだろうか。雪が降る目安は上空の気温。寒さはそれほどないのは雨が降っているのが証拠だが、朝の喫茶店まで傘を差して自転車に乗るため、手が痛い。悴み、何ともならない。こんなとき手袋が必要なのだが、持ってこなかった。やはり鞄に入れておくべきだ。あまり効果はなくても素手よりまし。家を出るときに填めておけばいいのだ。
 ハンドルに置く手は上着の袖でカバーできるが、傘を持つ手は何とならない。それにハンドルグリップを握るより力がいる。ハンドルの上に手を乗せておけばいいというのとは違う。軽く持てばいいのだが、風が吹くとそうはいかない。寒いよりも手が痛い方が目立った。
 今回の寒波はしつこいようで、波のように何度も来る。一度通過すればそれで終わりではなく、続けてくる。だから二三日寒いらしい。しかも西から来るので、これも珍しい。いつもは北から寒波が下りてくる感じなのだが、それでも見たわけではないので、何とも言えないのだが。
 空を見ても、そんな寒波などは見えない。雲があれば、その流れで、そんなものかと思う程度。しかし雪や雨では雲など見えない。実際にはそれが雲なのだが。
 寒い日は部屋でじっとしている方がいいのだが、喫茶店や買い物などで外に出る機会が結構ある。当然散歩も含めて。
 外に出ることが散歩のようなものなのは自転車移動のため。歩いてはいないが。
 昨日は何処かの特産の白ネギがスーパーにあったので、それらを入れて煮物にする。白ネギだが葉は青い。青と緑は分かりにくい。青緑だろうか。緑ネギとは言わないが、青ネギとは言う。ネギは青いのだが、青を緑と言ったり、緑を青と言ったりしやすい。それでネギは青いか緑かは分からないが、これを一応葉物として扱った。その殆どは白いのだが。
 大根、ジャガイモ、ニンジンを入れる。そこにおでんの練り物セットを入れる。これは出汁など入っていない簡単なもの。ここに豆腐系も入っていたりする。これで簡単なおでんになるのだが、青いものが欲しい。しかし白ネギなので、葉は少ない。おでんに入っている野菜と言えばロールキャベツだろうか。まあ、何を入れてもかまわないが、ジャガイモだけはおでんセットには入っていないのは、潰れるためだろう。卵は入っているが、弾力があるので割れにくい。
 小さな鍋での煮物なのだが、二回か三回かは持つ。もっと続けて食べたければ足せばいいのだが、ジャガイモや大根は煮えるまで時間がかかるのでそうはいかない。練り物や葉物ならいける。
■ 先日買ったポメラを触っている最中だが、一太郎の新バージョンが出ていることを知る。二月の半ばだと思っていたのだが、既に出ているのだ。二月の初めだ。
 それでジャストシステムで値段などを見るが、ダウンロード版はまだ出ていない。少しだけ安くなるが、今回は上新でパッケージ版を買う。
 上新のパソコン用ソフト売り場は淋しいものになっているが、一太郎はある。空のパッケージを持ってレジへ行く。そのパッケージは兼用で、その中にアップ版の表示とバーコードがある。一応手に取って箱を掴んで持っていくので分かりやすい。空箱なので、奥から中身入りのを取りに行った店員が戻ってこない。レジの裏ではなく、倉庫の方にあるらしく、別の店員が走っていると途中報告。あまり出る商品ではないのだろう。それにアップ版とか、プレミア版とか、一太郎だけとか、ATOKだけとか、箱の種類も多い。流石にスーパープレミア版はないようだ。これは箱以外に、ものすごいマウスが入っているので、置くのが面倒なのか、または直販専用なのか、そこまで見ていない。
 そしてレジで支払うが、丁度その日からバーゲンのようで、何と一割引。これはジャストシステムから買うより安かったりする。ソフト一割引の紙のようなものが届いていたはずだが、まだ見ていなかったが、一割引いてくれた。
 ネットより早いし、宅配便を待つ必要がないので、店で買う良さもある。それに逆に安かったりする。
 早速インストールし、新一太郎とご対面だが、同じ顔。しかし、最初の画面でシンプルな一太郎とか、もの書き用とかがあり、一番シンプルなエディターのようなものを選ぶが、エディターよりもシンプルだ。アイコンが一切ない。一寸シンプルすぎるのではないかと思えるほど。
 プレミア版を買ったので、辞書が四つか五つほど増えた。似たような国語辞典が重なってしまう。国語辞典だけで三つもある。どれも大きい。
 しかし、前回のバージョンアップもそうだが、あまり変わり映えのしない、いつもの一太郎。だが、ATOKに凄いAI頭脳が仕込まれているらしい。これは使うほど精度が上がるらしい。生きているのだ。
 一太郎とポメラ、いい戦いだ。
■ 今回のバージョンアップで、これといった新機能はない。もうやり倒したためだろう。毎年毎年新機能など作っていたのでは、ネタもなくなるし、新機能が増えたとしても、殆ど使わなかったりする。
 そのため今回の目玉はオーダーメード。所謂カスタマイズ。それを一発でやってしまえるようにしたこと。また、今まで弄れなかったものを、動かせるようにした。レイアウトそのものを。
 これは機能と言うより、見た目だろう。そして宣伝にもあるように、より個人的な満足感。
 こちらとしては、一番望んでいたのが、これかもしれない。印刷向けや、チラシのようなものを作る機能などいらない。またアイコンがずらりと並んでいても、使わない。使う用事がなかったりするためだ。そういったのを削ぎ落としてさっぱりした画面になるセットがある。まあ、ブログのテンプレートのようなもの。ホームページ作成のテンプレートのようなものだろう。そのサービス料が、今回のバージョンアップの目玉のようだ。
 あとは以前と殆ど変わらない。地味な改良がなされているのだろうが、気付かなかったりする。
■ こうして毎年一太郎の年貢を払い続けているのだが、二三年前のものでも結構行ける。基本ベースの一太郎はそれほど変わっていないためだ。日本語変換ソフトのATOKもそうだ。
 ただ校正ソフトのエンジンを変えてきたのか、校正専用の高いソフトがあり、それもジャストシステムから出ているのだが、一太郎よりも高い。プロ用だ。そのエンジンを一太郎の校正機能に持ってきたようで、辞書も大きいようだ。校正ソフトが言葉を知らなければ意味がないのだが、最近の言葉になると、これは難しい。たとえば電書だ。これは辞書にはない。ATOKの辞書には、このタイプの言葉は定期的に増え続けているが、校正ソフトにはないので、そこにチェックが入る。指摘だ。それがなくなったのと、くだけた表現にも対応したようだ。
 ビジネス文章だけではなく、小説用の校正モードもある。これはありがたい。だから、外堀のアップが多い。本体はそれ以上弄りようがないためだろうか。補助ツールのようなもので、本城を拡張しているのだが、新機能というわけではない。
 正にバージョンアップで、レベルアップ版を年々積み重ねている感じだ。
 また、消えてしまった機能も多い。使いやすかったのはファイル管理ツールのようなものが入っていて、そこからファイルを掴んで一太郎へ行き、また戻ってきてそのファイル管理ソフトに戻る。一つのファイルだけを綿々と弄っているのならいいが、結構ファイルは作る方なので、ファイル画面からのスタートが好ましかった。ウインドウズのファイル画面よりも使いやすかった。
■ この一太郎の流れを見ていると、機能よりも、個別タイプに分けると言うことだろうか。汎用性よりも専門的に。そのため増やすのではなく、減らす感じだ。機能的には同じものを使っているだけなのだが、いらないものは邪魔というか、目障りになる。使いもしないアイコンが並んでいたりとか。
 それで宣伝文句がオーダーメード一太郎だが、カスタマイズソフトだ。しかも分かりやすい。環境設定やオプションなどの細かいところを見に行く必要がない。従来からこれはあり、エディターモードはテキストファイルを打つ簡潔なものとか、アウトラインモードとか。それらより規模の大きな専門セット。表示や骨格、フレームが変えられる。
 専門的とは専門家ということではなく、ジャンル別だろう。当然同じ人が複数のジャンルをこなすこともあるので、各セットは簡単に切り替えられる。
 また、一から自分で組み立てることもできるようだ。要するにカスタム車なのだ。これは流れとしては興味深い。何かに特化した世界への流れだ。
 意外とそれは削ぎ落とすことでできたりする。
■ ワープロソフトとはいえ、結構重かったりする。国語辞典など入りのプレミア版だと数ギガぐらいあるのではないかと思える。本体はそれほどでもないのだが、イメージファイルや、音声ファイルなどもあるためだろうか。音声ファイルは音声が入っているわけではなさそうだが、読み上げてくれる。朗読のようなもので、昔のような機械音ではなく、アクセントもしっかりとしている。こういうのは進歩し続けているのだろう。解析力だろう。そういうのが付いているので、大きく重くなる。大きくなるのは何とかなるが、動きが重くなると使いにくくなる。
 普通にタイプしているだけなら軽い。軽いというのはタイプ中にもたつかないこと。何か予測変換や解析で考え込んでいるような感じは、今のところないが、これはパソコンの性能にもよるのだろう。
 一太郎は結構遅いパソコンでも、一度起動してしまえば普通の速さで普通にタイプできる。最近のノートパソコンはハードデスクではなく、フラッシュメモリを使っているので、プログラムもデータも早いところにある。だから起動も速い。ハードデスクがブツブツ言うというのが懐かしくさえ思える。
 ATOKの新旧の差は分かりにくい。二十パーセントほど変換率が良くなったと言っても、それは分からない。一発で変換されない妙な区切りのあるものはやはり難しいだろう。しかし、それらは学習するようで、ただのあほの一つ覚えの学習ではないようだ。そう言うことをやると、重くなるのではないかと心配していたが、今のところ大丈夫なようだ。軽くするのも大事な技術。この兼ね合いが難しいのだろう。
■ 先日ポメラを買ったばかりなので、テキストエディターが重なってしまう。
 一太郎はどのマシーンに入れても一太郎なので、パソコンを替えても一太郎のまま。だから同じソフトを使い続けられる。
 一太郎の新機能であるもの書きモード画面を抜き出したようなのがポメラだろうか。このもの書きモードは色々な機能のある一太郎の一部だけを使うということだが、実際にはただの表示で、いつもの戦艦ワープロの機能はメニューから使えたりする。
 ノーマル一太郎より少しだけシンプルなモードもあり、そこにはEPUB編集機能のパネルが表示される。EPUBファイル編集画面ではない。変換前の一太郎ファイルだ。まあ、書式設定の詳細を見ながら編集したり、書いたりできる。正にワープロ感覚でEPUBを作るということだが、実際にやっているのは一太郎で、変換しなければただの一太郎フィル。もっと言えばただのテキストファイル。そこに飾り物などを入れると、それは一太郎ファイルとなり、一太郎でしか編集できなくなったりする。だからテキストファイルからのEPUB変換ではなく、一太郎ファイルからの変換。
 まだEPUBビューワーのようなものはできていないようだ。確認はキンドルなどで見るしかない。そのファイルをキンドルに投げ込めばいい。この場合のEPUBはキンドル専用EPUBらしい。普通のEPUBにも変換できる。実際にはアマゾンキンドルの投稿画面で、普通のEPUBファイルを投げ込んでアマゾン側でキンドルEPUB版に変換して貰ったほうが正確かもしれない。ただ、これは売る場合で、個人的に作った自分専用の電書ならアマゾンキンドルに持っていく必要はない。キンドル電書が入っているところに投げ込めば済む。
 EPUBも書式が変わったりするらしいので、最新の一太郎を買えば、それなりに対応しているのだろう。
 一太郎は村だが、この村はかなり大きい。電書まで作ってしまえる、HTMLも作れるので、ホームページも作ってしまえる。また有名どころの大きな辞典をATOKが抱き込んでいる。至れり尽くせりのデパートのようなものだが、ゴチャゴチャしすぎて使いにくいためか、機能を絞り込んだ表示のオーダーメード機能を付けたのだろう。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

ポメラDM200の続き

■■ 2017年02月08日
 
 今朝は晴れている。寒波がまた来るらしいが、今回は西から。大阪方面も雪が降る冷たい風が降りてくるようだが、北からではなく西からなので、これは妙だ。その寒気は西から東京方面へ向かう。妙なコースだが、複数の低気圧の影響だろうか。
 しかし、天気予報では傘マークになっており、雪マークは付いていない。西からの寒波なので、緩いのかもしれない。
 昨日も肌寒く、陰鬱な空。空気そのものが冷え冷えとしており、夜になってからも寒く、電気ストーブを1000ワットに切り替えることが多かった。このストーブのおかげで真冬は大丈夫だ。部屋にいるときだけだが。
 日が落ちるのは遅くなっているはずだが、まだはっきりとは確認できない。夕方前に入る喫茶店からの戻り道にそれが分かるのだが、遅い目に行ったときは、当然帰りは暗い。早い目だとまだ日は残っている。これが同じ時間だと分かりやすいのだが。
 日の出は寝ているので分からないが、目を覚ましたとき、部屋が明るければ朝。そしてちょうど起きる時間だといいのだが、日の出が早いとまだ寝ていていい時間なのに明るい。だから時計代わりにはならないが、途中で目を覚ましたとき、暗ければ安心してまた寝てられるが、トイレで起きることの方が多いので、結局は一度起きないといけない。
 暑さ寒さも彼岸まで、というが、春と秋のことだろう。それでは春になりすぎているのだが、これは冬から見た話、暑くもなく寒くもないのが彼岸だろうか。彼岸のもう一つの意味に近い。
 確かにお彼岸になると、もう寒さは忘れてもいい。秋の彼岸は暑さを忘れてもいい。もう気にしなくてもいいような気温になっているためだろう。
 今回の寒波が去れば、また暖かい日があるかもしれない。冬はこの程度ではまだ終わらないので、春になるわけではない。長距離自転車散歩に出たいのだが、寒いとなんともならない。これが多少遠くても、何か買い物があるときは別だが。ただの散歩では特にいいことがあるわけでもなく、宝物を持ち帰れるわけでもない。散歩はただの気持ちだけの問題だろう。だから、寒いと行く気がしない。
 それでも朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はやっている。これは寒いと途中で引き返すこともある。
 普通に喫茶店から自転車で戻るときは、決まった道を通る。最短距離ではないが、いつもの道の方が安定している。これは刺激の少なさを選んでいるのだろう。そういう道沿いでも多少の変化はある。いつもの道だけに、変化に敏感だ。昨日はなかったとか。
 しかし冬は陰鬱な気分になる。ただ暖かい場所にいるときはその限りではない。気候は気分に影響する。それは風土でもあり、風俗でもあり、お国柄にもなるのかもしれない。
■ ポメラの続き
 ポメラには類語辞典、国語辞典、英和和英辞典が入っているが呼び出さないと出てこない。その代わり画面いっぱいに表示されるので、見晴らしがいい。その言葉だけではなく、インデックスも出るので、並び順も分かる。
 辞書は短縮キーで呼び出す。当然メニューからもすぐに出せる。
 短縮キーはよく忘れるが、短縮キーの中身一覧を呼び出す短縮キーがあるので、すぐに画面いっぱいに短縮キー一覧が出る。その短縮キー一覧は短縮キーを使わなくてもメニューからも出るが、短縮キーを覚えた方が早い。ダイレクト選択だ。
 一つの辞書内から、別の辞書へも飛べる。このときは辞書内にそのメニューがあり、ファンクションキーで飛べる。
 前の機種のポメラDM100ではモニターの横にボタンがあり、辞書名が書かれていたので、分かりやすかったが、キーボーから少し手を上げないといけない。短縮キーだと、キーボードだけですむ。
 前機でもこの辞書画面は気に入っていた。見晴らしがいいためだ。
 日本語文章では、角川の類語辞典が一番良さそうだ。国語辞典よりも。意味と用例が出るので、国語辞典がいらない。
 英和と和英辞典は、そのまま翻訳ソフトにはならないが、日本語を英語に、英語を日本語にしてくれる。単語だが。「単語」と辞書で引くと「word」と出る。辞書画面はコピーできる。これが一番ありがたかったりする。一太郎でもできるが、フォトサイズがものすごく小さくなって貼り付けられる。それに画面が狭いし。キーボードだけではできない。
 だから、ポメラの辞書は電子辞書並みだ。一つ一つの辞書はそれほど大物ではなく、中学生程度でも。
 ATOKの辞書が大きくなったのだが、ここにも補助辞書がある。オプション辞書で、専門語辞書だ。使わない人なら、余計な変換候補が出てうるさいので、入れない方がよかったりするが。アニメ辞書などもある。しかし新しいのは出ないだろう。去年で止まっているはずだが、古いアニメ系言葉ならいけそうだ。
 喜連瓜破。これは地名だ。地名辞書を入れると難しい地名も出る。昆陽も出る。これはオプションなので最初から入っていないが、関西弁などの方言辞書が地域ごとに入っている。これも使わない人は邪魔なだけなので、チェックしなければ、変換候補には入らない。人文辞書というのもあり、これは意外とチェックから外れていたりするので入れた。最初からチェックマークのある専門辞書もある。いらない場合はチェックを外すことだろう。医療用語辞書などもあるし、当然IT系の辞書も。それは変換候補に挙がるという程度のもの。その意味は、小さな国語辞典では出ていないかもしれないが。
 ローカルの辞書になければネットで、ということはポメラではできない。しかし、ネットに繋がるノートパソコンを持ち出してときも、ネットまで行って探すようなことはしていないので、これは個人的には問題はない。
 それよりも、もっと基本的な言葉の意味を確認する方が大事だろう。
■ この新ポメラを買う前から旧ポメラ使いながら考えていたのだが、これぐらいの大きさの端末の方が文章は打ちやすい。ちょうどワープロ専用機のように。それがパソコンになったのだが、当時のパソコンは大きく重かった。モニターそのものがブラウン管式なので、片手で持てるほど軽くはない。ものすごい装置を使ってタイプしていた。
 次に出たのはラップトップ。決して膝の上に置けるほど軽くはない。膝の上に石を乗せる刑に近い。それでもブラウン管から液晶になった。
 そしてモバイルノートが出てきた。そしてスマホ。その前にPDAがあり、ネットもできる小さな端末だ。モバイル用のウインドウズを積んでいる。また独自のOSで動くのもかなり出ていた。豆粒のようなキーボードが付いていたりした。このあたりになると、ぐっと文房具に近くなる。親指でタイプするザウルスとか。筆箱のように細長いモバイルギアとか。それに近いタイプがもう一台あったが、もう名前さえ忘れている。いずれもメールぐらいは送受信できた。
 ノートパソコンでは目玉バイオ。これはあえて細長くしたというより高さを削ったノートパソコン。維持しているのはキーボードの長さ。やはりそれぐらいの長さでないと、両手で打ちにくい。
 その境目はキーボードなのだ。だからポメラシリーズはキーボードの長さを維持し続けている。ここが分かれ目なのだ。小さければいいというものではない。打ちやすくなければ、意味を失うからだ。
 モニターはそれほど大きくなくてもいい。テキストだけなら5インチあれば十分だろう。見晴らしは悪いが、今、タイプしたものを見ながら書くというより、今タイプ中のを見ているはず。単に打ち込むだけなら、コンパクトな画面の方が落ち着く。今回のポメラは横に広くなったが、それでも7インチなので、広々としているわけではない。その方が集中できる。
 要するに大きさ重さとキーボードとの関係で、これぐらいの塊が理想的なのかもしれない。しかし、ポケットメモのポメラから見ると、最新機は堂々とした端末になっている。
■ ポメラ程度のテキスト打ちなら、7インチほどの安いタブレットでもできるのではないかと思えるのだが、日本語変換がスマホ版ATOKになるので、今までのポメラと同じで、変換率が悪いし、辞書も小さい。しかし、最近のスマホ版ATOKがどうなっているのかは知らない。バージョンが上がってよくなっているかもしれない。
 7インチタブレットの安いのなら1万円。携帯式のキーボードで、タブレット立て付きで1万円ほど。だから2万円でポメラができる。
 最近の外付けキーボードは、キーボードの前の方に溝があり、そこに端末を差し込むタイプがある。これで衝立がいらなくなる。キーボード付きの10インチのアンドロイドタブレットを持っていたのだが、踏んで壊してしまった。しかし1キロ近い。それなりに使っていたし、ネットも当然できるのだが、キーボードも打ちやすかったが、日本語変換が厳しかった。それにスマホ版なのでATOKの画面がうるさい。すぐにタブレット用のパネル式のキーボードが表示され、邪魔だった。まあ、それが本来のスマホ版ATOKの使い方なのだが。
 しかし、1万円台の安いアンドロイドタブレットを今度買うとすればキーボードを使わないで、親指タイプ式に使うのがいいだろう。その方が喫茶店で組み立てなくてもいいし、本体も軽い。7インチで十分だろう。
 しかし、タブレットを持っていた頃もそうだが、外でタブレットでやるようなことはない。ネットに繋げていても、特にやることがない。結局エディターで文章を書く程度。電書端末にはなるが。
 だから行き着くところはポメラになるのだろう。

posted by 川崎ゆきお at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

ポメラDM200の続き

■■ 2017年02月07日 午前8時22分
 
 今朝からまた寒くなるらしい。昨日の夜から寒くなるといっていたが、前倒しで昼頃からすでに寒々としており、雪も舞っていた。予報よりも早い。当然夜になるとさらに寒くなり、いつもの真冬。こういう日の夕方、日が沈んでからスーパーへ買い物へ行ったのだが、寒々しい。そのスーパーは近所にあり、近いのだが。こんなときは温かいものが欲しくなるが、おかずだけがないので、適当なのを買う。最初から温かいものは売っていない。あるとすれば揚げたてのコロッケ程度だ。アルミ鍋うどんも温かそうだが、触ると当然冷たい。
 今朝は寒いが晴れている。風はなく穏やかだったりする。自転車で走っているとき、手は冷たいが、悴むほどではないので、寒くなったといっても大したことはなさそうだが、この後、冷たい空気が入り込むようだ。雪を降らすほどの。それが去ると、すぐにまた寒波。それが意外と西から来る。北からではなく。これが第二波らしい。寒波と書くぐらいなので、波だ。大阪方面ではこの第二波の方がこたえるだろう。
 この寒さはしばらく続くようで、まあ、真冬なのでそんなものだが、そろそろ暖かさを求める時期。それはまだ早いのだが、暖かい日があると、そのまま春になるのではと期待する。
 暖かくなるといいことがあるわけではないが、過ごしやすくなるというより、寒くないのでよい程度。寒くないのがいいことなのかもしれない。
 風邪もなかなか治らない。風邪は長くても一週間もあれば抜けるといわれているが、次のが入ってくるのだろう。風邪で会社などを休むにしても、一日では無理だろう。休むほどの風邪は、熱があるとか、普通にしてられないほど重いときだろうか。大概は風邪の症状があっても仕事に行くだろう。風邪が治るまで休むとすれば一週間も二週間も休んでいないといけない。
 風邪が治っても喉の調子が悪かったりする。何となく咳をしてしまう。しかし、熱があるときは休んだ方がいい。
 今朝は鞄を変えた。以前、上新で買っていたビジネスリュックで、家電店で売っている鞄なので、ノートパソコン入れに近い。小さい目のリュックで、ノートパソコンと小物を入れれば、それで終わるようなタイプ。一眼レフ系のレンズが飛び出したカメラも入らないわけではないが、底まで行かないで、途中で止まっていたりする。この鞄のレイアウトが変で、大きい目だが襠のない前ポケットにノートパソコンを縦に突っ込む内部ポケットがある。普通なら背中の当たるメインポケット側に仕切り付きであるのだが。
 しかし、もしかすると、襠のある背中側のメインポケットにパソコンを入れるのかもしれない。パソコンなど取り出したりする頻度は少ない。財布とか、チケットとか、眼鏡とか、そういったものは取り出しやすい前ポケットなどに入れる。
 この背中側の大きなポケットにカメラを入れると、背中に当たる。当たってもスポンジで痛くはないが、バランスが悪い。ネオ一丸程度なら何とか入るが、奥までいかなかったりする。それほど襠がないためだ。小さなカメラか、レンズの飛び出しが少ないカメラならいける。しかしこのリュック、体にフィットするので、気に入っている。背負うのではなく片掛けだが、吸い付くようにフィットする。まとまりがいいのだろう。ビジネスバッグ仕様なので、それなりに形がある。ノートパソコンだけではなく、書類も入れるだろう。それが皺にならないように、鞄側に張りがあり形がある方が出し入れもしやすいはず。残念ながらそんな書類などは日頃から持ち運ばないが。
 上新ではこのノートパソコン入れビジネスリュックが売られていたが、その近くにあるエディオンではリュック型カメラバッグが吊されていた。鞄屋ではないので、色々な種類の鞄がずらりと並んでいるわけではない。ケース売り場のようなものだ。そこはデジカメ売り場の近くなので、その用途だろう。これはカメラの周辺機材などを売っているメーカーのもので、内部はビニールで封をしてあるので分からないが、カメラバッグのように小箱の仕切りなどはないはず。あっても取り出せるはず。そうなると、ただのリュックになってしまう。
 リュックの方が肩からぶら下げるショルダーバッグよりも肩に優しい。スポンジが入っているためだ。それに紐が短いので、ずれにくい。そして肩にフィットすると結構軽く感じる。半ば背負っているのだろう。
■ ポメラの続き
 ポメラの使用感は、キーが軽い。その前に買った同じキングジムのポータルブックか硬い目だが、本家ポメラは柔らかい。これがいい。そして不思議な話なのだが、パソコンでタイプしていると、キーが重くなることがある。そのタイミングはよく分からないのだが、反応が堅く、重い。動きが重いのではなく、キーが堅くなる感じになる。不思議な話だが。
 前機のポメラでも、それがあり、これは長文をタイプしているときに多い。今のところ、新ポメラは軽いままなので、そのままの軽さを維持してくれるのなら、ありがたい。
 新ポメラのCPUが早くなったためかもしれない。物理キーが重くなるという現象は、昔からある。本当にキーが重くなるのか、反応が遅いので、そう感じるのかは分からない。
 今回のDM200は今までのポメラとはかなり違う。昔から買い換えているが、そのときはあまり変化はない。今回も似たようなものなのだが、中身が全く違うというより、作り直されたような感じで、これは別物だ。メニューなどは同じで、多少増えているが、表示は同じでも、5年分のバージョンアップが効いているのかもしれない。
 確かにこのポメラ、今、手元にあるノートパソコンやデスクトップ機のどれと比べてもテキスト打ちでは一番快適だ。探していたのは、これだったという感じだが、この時代、テキスト入力だけに作られた専用機なので、それで当然かもしれない。
■ アウトライン編集画面は単純なもので、単にピリオドを行頭に付ければいい。このピリオドは当然日本語ではほぼ使わないだろう。英文を入れるにしても、行頭には来ないはず。そのため、普通の検索でも引っかけられる。また、清書のとき、そんな行頭のピリオドは変なので、置き換えればいい。これは置き換え語欄を空白にしておけば削除になる。
 そのピリオドのある行は左側の窓に表示される。ブログのメニューのようなものだ。アウトラインモードへの切り替えは短縮キー一発でできる。その表示を辞めるときも、同じキーを押せばいい。本文を書いているときは消せばいいだろう。当然左側の章立てなどの項目は、移動できる。これはコントロールキーと矢印キーを使う。すると、本文もごっそり移動する。階層はピリオドの数を増やせば下へ降りる。まあ、そんなしっかりと組み立てたような章立てをする用事はないかもしれない。マニュアルでも作らない限り。
 しかし、これはデーターベース的な使い方ができそうだ。見出しが箱になり、その中に本文なりメモを入れておく。すぐに探し出せるようなメモのようなものだろうか。
 この行頭のピリオド入り行はタイトルというより、次に改行するまでつかむようだ。だから段落単位。左側に表示されるのはその一部。これでカード型の編集ができたりする。移動や挿入は結構簡単だ。
 何かネタを思いつけば、その方法ではなく、そのネタのファイルを作ったりする。ネタの見出しのようなものをファイル名にする。
 これはポメラの新規画面で、そのネタを書き込み、そのまま保存すればできる。文頭から百文字程度がファイル名になるため、いちいちファイル名をタイプする必要はない。
 要するにテキスト扱いにも、人それぞれの癖がある。何でもかんでも一つのファイル内にべた書きしてもかまわない。検索で探し出せる。これが一番簡単だろう。まあ、検索でも見つからなければ、スクロールということになる。これは書いた順番程度は覚えているはずで、古いネタなら文末近くにあるだろう。
 アウトライン機能が加わったのだが、普通のエディターなどにもついているので、それを使っていた人なら、ありがたいだろう。結構シンプルで、使いやすいので、気楽に使えそうだ。こういうのは物語などのプロットを作るときに使えそうだが、プロットから入ると、もう書く気がしなくなったりする。
 しかし、きっちりと細部まで作り込んでからでないと安心して本文が書けない人もいるので、必要な人には必要だ。
 このあたり、電子文房具感覚だ。文房具なのでそれは「具」で、道具だ。だから道具程度の簡単なものの方が好ましい。難しい道具だと使い切れないというより、使い方が分からなくなるだろう。単純な道具がいい。
■ カレンダー機能は、普通の一ヶ月分の箱形。曜日が英語なのが残念だ。特定の日の上でリターンキーを押すと文章入力画面になる。そこでスケジュールや日記などが書ける。
 ポメラは横に長いので、幅に余裕があるのか、本文のプレビューがつく。中を開けなくても、文が読めたりする。
 日記などをこのカレンダーに書き込むことができる。一日分約1万字程度までだろうか。数字は覚えていないが、よほど長い日記でない限り受け付ける。
 このデータはポメラの内蔵メモリに保存される。月単位で一ファイルになるのだろうか。そのため、古いポメラで書いたカレンダー内のデータをいったんパソコンなどから吸い取り、それをポメラ側に投げ込めば、新しいポメラ側のカレンダー内にコピーされるという感じだろう。だから過去をさかのぼれる。
 そんなことをしなくても、ファイル化されるので、パソコンなどに保存してもいい。ただのテキストファイルだ。
 ただ、このカレンダー内のファイルやフォルダーなどはポメラ本体からは見えなくしている。間違って開けてしまわないように。または変なフォルダがあると思い、削除するかもしれないためだろう。
 これはコンマ形式がどうというようなタイプではなく、ただのテキストファイルで、レコード型ではない。
 このあたりにポメラらしさがある。どこまでも普通のテキストファイルだけで勝負している。改行や文字コードなどの問題はあるが、違うOSでも、その程度は対応しているだろう。
 カレンダーではないが、タイムスタンプがいい場所にある。日付自動入力。これがファンクションキーの2にある。一発押しでものすごくいい場所だ。これはATOK単独でも日付は入力できる。その日や、その時間を。ただ、ポメラ版ATOKは日付の並べ方や、その表示を組み立てられない。ある程度のバリエーションがそろっているが。
 ATOKでの日付の出し方は「日付」とタイプすれば、変換候補にずらりと並ぶ。だから、タイムスタンプ機能がダブってしまうが、ファンクションキー一発で出るのはありがたい。
 ポメラはメモ帳でもあり、システム手帳でもある。だから文房具メーカーが作った臭いがする。これは文房具なのだ。
■ アップロードというのがあり、これはWi-FiでGmailへメールとして送るもの。
 え、これがアップロードかと思えるが、ポメラはネットのものすごい基本的なメールから攻めてきたようだ。ポメラはメール機能はないが、Gmailとマイクロソフトのメーラーへは後れるようだ。その二カ所だけメニューにある。毎回宛先を指定する。当然自分に送るので、一カ所でいいのだが、登録しておけば選択できるようだ。
 一応ファイルを選択して送るのだが、添付ファイルではなく、ただの文字列のメール本文になる。結構簡単だが、Gmail側で拒否される。不審なものが来ていると。これは二段階チェックとか、パスワードなどを作る必要があるようだが、Gmail側で関所を緩めてやると、すんなり受け取れる。
 さて、このメールをどうするか。Gmailなので、全文コピーとかはしにくい。ブラウザのコピーになってしまうので、面倒だ。それに欲しいのはファイルだろう。まあ、そのメール本文だけをコピーして、エディタなどに貼り付け、ファイル名を付けて保存すれば、それでいいのだが、それなら普通にSDカードの抜き差しだけでいいような気がする。またはUSBで繋ぐPCリンクというのがあり、こちらの方が早かったりする。また、USBに繋いでいる状態だと充電になる。だから、ついでに充電すればいい。
 前機のポメラならUSBを差し込んだ瞬間、認識されたが、今回はポメラ側からPCリングを選んでやらないないと、認識しない。そのままではただの充電。
 また、不思議と充電中はポメラの電源は落ちない。効率が悪いように思うが。
 当然パソコンと繋いで充電するというのはマニュアルにはない。充電用の差し込みもあるが、使っているのは同じUSBのコードだ。だから、抜き差しが面倒なので、パソコンからの充電の方が使いやすい。ただ、普通のコンセントからの充電よりも時間がかかるようだ。
 それで、ポメラが届く前に携帯充電器を買ってきた。この充電器、一番安く一番容量が小さく、一番遅いタイプだが、非常用だ。しかし、そのUSBの穴と合致するデジカメもあるので、外でのデジカメ充電にはいい。ソニーのコンパクト系は、同じ穴だ。
 この充電器、充電させながら充電するタイプだが、家のコンセントに付けていないといけないが。
 それらは元来スマホやタブレット向けだったのだろう。外で長時間見ている人が多いので、バッテリーが切れやすいためだろう。電話だけなら、それほど減らないと思うが。
 さて、次回のポメラは、ブラウザ搭載ではなく、グーグルドライブや、マイクロソフトの同期倉庫、ドロップボックスと繋がれば、かなり取り回しがよくなる。
 ポメラのWi−Fiは毎回繋げる必要がある。少しだけ間があり、繋がってから、送り、送り終わるとWi−Fiも切れるのだろうか。まあ、常時繋がっていても、することもないが。
 メールは受け取れない。メールの送受信ができれば、ものすごくいいメーラーになるはずだ。テキスト打ちは抜群にいいので。
 ただ、インターネットが普及し出した頃のメールほど、普通にメールのやりとりをするようなこともなくなっている。SNSの普及が大きい。
 最新のポメラDM200、すっかり気に入ってしまった。前機DM100を使っているときに想像していたDM200とは、かなり違う。ものは似ているのだが、感触が違う。すらすらとタイプできるのは、キーボードを変えてきたためと、日本語変換がよくなったため。そして句読点で自動変換されるので、パソコン版ATOKとほぼ同じ使い方ができる。それに結構早く、反応もいい。
 外で使うときはネットは使わないので、ネットはなくてもいい。外でネットを使う用事がないためだ。出先でものすごく大事なことをネットから情報を得て、というシーンもない。ネットで大事なことをするのなら、部屋のパソコンで、じっくり考えがらやればいい。
 あれもできるこれもできるより、テキスト打ちだけは軽快な端末の方が道具としては使いやすい。
 昔のワープロ専用機よりも、今のポメラの方が機能が少ない。削っている。表計算なども消したようだ。おまけはあると楽しいが、使わなければ、邪魔なだけ。
 ポメラを買った人が、心穏やかな世界といっていたのは、このことかもしれない。
posted by 川崎ゆきお at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

ポメラDM200購入

■■ 2017年02月06日 午前8時50分
 
 今朝はそれほど寒くはない。晴れているようだが、曇ってもいる。妙な天気だが、全体的には晴れだろう。雲で日差しを遮られるためかもしれない。すっきりとした空ではない。
 今朝は少し遅い目に起きてきたので、一日のスタートが出遅れた感じだが、わずかな差だと、何かを省略すれば、いつもの時間に追いつく。そのいつもの時間は、決めたわけではないが、昨日もこの時間こんなことをしていたというような時間だ。ただ、外で時計を見ることはまずない。時間に間に合わなくて、遅刻、というような用事ではないため。
 だから時計は見なくてもいいが、見ると、昨日よりも早いとか、遅いとかが分かる。これはただの確認だが、遅いと急いだりする。時間を調整する必要はないのだが、いつもの時間になるように急いだりする。
 同じような日々でも、きっちりと同じ時間に何かをしているわけではない。多少はずれるので、同じではない。そのずれは起きた時間が同じなら、三十分以内の誤差だろうか。そのため、三十分ほど遅く起きてきても調整はできる。それが一時間だと無理だ。
 時計ではなく、通り過ぎる人が時計代わりになる。その人も早いときと遅いときがあるので、正確な時計ではないが。
 喫茶店などでは、出るときに来る客がいる。ちょうど入れ替わるように。だからその人が来ると、出る時間だ。
 一番分かりやすい時計は日だ。日中は分からないが、日没は分かる。今朝は帰りが遅いとか早いとかも、夕日で分かったりするが、これは時計ではないので、季節によりずれる。時計通り動いていると、夕方になるのが早いとか遅いとかが分かる。時間は同じなのだが、日の出日の入りが変わっていくためだろう。それでも一日程度では差は分からない。
■ 
 雨の日曜日、ポメラが届いたので、早速開封。梱包はあっさりとしており、素っ気ない。化粧箱ではなく、ダンボルール。変化があるとすれば電源コンセントが入っていること。以前なら電池が一緒に入っていた。
 設定も何もない。電源を入れると、すでにポメラの画面で、新規ファイル画面。もういきなりタイプしてもかまわない。それで時計あわせぐらいはしたのだが、去年の2月の末頃になっている。その頃出たのだろう。もうしばらくで一年になる感じ。
 設定は好みの問題。フォントサイズと行間。今回から明朝体が入ったようだが、ゴシック体の方がよく見える。モリサワのフォントらしい。初期設定はゴシック体。やや太字だ。これが見やすい。
 つまりこの端末、蓋を開ければすぐに使える。面倒な設定はない。どこかに登録しないといけないとか、パスワードがどうの、更新がどうのというのがない。あらかじめ少しだけバッテリーが入っているので、買ったその場でもタイプできそうだ。持ち歩ける充電器があれば、問題なく、その場でスタートできる。ネットに繋ぐ必要もない。
 つまり、デジカメ並みのスタートだ。乾電池式のポメラからバッテリー式に変わったが、携帯充電器を持ち歩けばいいのだ。デジカメだと最初に時間設定画面になるが、ポメラにはそれさえない。後で合わせばいいのだろう。買ったばかりのポメラの蓋を開ければ、いきなりテキスト画面。これはすごい。
 それで、やっとポメラにたどり着いた。到着したのが夕方なので、夕方前の喫茶店には間に合わなかった。すぐに使えるので、新ポメラを持って喫茶店へ行けたかもしれない。
 何も設定しなくてもいい。再起動もしなくてもいい。これは楽だ。日本語変換ソフトのATOKも設定は簡単で、パソコン版のようなものすごい数の設定箇所はない。これも楽だ。
 いつものポメラなのだが、少し重い。手に来る。そしてキーボードがやや分厚い。以前のはぺらぺらだった。100グラム少し体重が増えた感じで、肥えている。そのためか剛性があり、しっかりとしている。デザインも素っ気ない。シンプルそのものだ。
 画面上には一番下にファイル名や日本語の表示や時計やバッテリーの状態が見えるだけ、左右と上には何もない。液晶を最大限に使っている。さらに下のステータスのようなものも消してしまい、テキストだけの全画面に切り替えることもできる。
 その液晶だが7インチになり、横にかなり伸びた。少し大きい目のフォントでも32桁ほどある。高さは12行ほど。標準のフォトンサイズがあるらしく、初期値ではそれだが、少し小さい。
 縦書きのマス目入りの原稿用紙画面では四百字詰めにできるが、文字がやや小さくなるので、どうだろう。最初からそのフォントサイズなら、問題はない。原稿用紙は横書きもある。四百字詰め換算で何枚とかの仕事でもない限り、必要はないかもしれない。まあ、途中で表示を切り替えれば、いつでも四百字詰めの画面になるので、そこで確認できる。タイプしているときは横書きの方が楽だ。
 今回のポメラは行番号の表示がついた。スクロールバーというようなものがないので、ファイルがどの程度のボリュームなのかが分かりにくいが、行番号があれば分かりやすいが、逆に余計なものを見るので、邪魔かもしれない。これも原稿用紙換算のように、枚数がしっかりあるような用事でもなければ必要ないだろう。
 ただ、何文字分になるのかは見ることはできるが、これもウェブなどに上げる文章では、適当でいい。
 一番最初に買ったポメラ初代では、桁数や行数の指定などないので、何となく一画面で量を把握したりしたが、行番号が出ると、計算がしやすくなる。ただし、ポメラには禁則というのがない。禁則のあるなしで、行数が若干だが、変わったりする。
 原稿用紙換算を満たしたり、満たしたり満たしていなかったりしても、本当の文字数というは、四百字詰めでは分からない。空白もマス目として数えるため、改行が多いと、違ってくる。すかすかでスペースが多くあっても、枚数での計算では同じになってしまうが。
 コラムなどの原稿では、四百字詰めというより、あらかじめレイアウトができていることが多いので20桁ではなく、15桁で書くというのもある。その方が四百字詰めよりも正確だ。
 しかし、日記を書いたりとかでは、四百字詰めなど問題ではないだろう。原稿用紙画面ではなく、フレーム機能もある。これは桁数と行数を指定して、一枚物にした画面だ。これで対応できるはず。
 べた書きではなく、文字数や枚数の指定のある記事などを書くときは、これを使えばいいが、普通の画面でも行数が出るので、何となく計算はできる。
 テキストに特化したポメラだが、テキストにもいろいろある。それこそ原稿もあれば、メモもあり、日記もあれば、小遣い帳もあり、ちょっとしたテキスト型データベース的なものもある。俳句もあれば、詩もあるだろう。そんなときは行間隔を最大にした方がよかったりする。といっても最大で一行分程度だが。

 ポメラの良さはキーボードだけの操作に特徴がよく出ている。マウスは使えないし、画面タッチもできない。矢印キーなどを多用し、またタブキーもよく使う。これは今では逆に新鮮だ。リターンキーで決定したり、スペースキーで選択したりする。慣れれば非常に分かりやすい。そして、昔ながらの短縮キー、ショットカットキーでさっとダイレクトに実行できたりする。そして、それ以上難しい項目やメニューはない。ヘルプを見ないと分からないようなものはほぼない。昔からあるような機能のためだ。逆に少ないので、メニューも多くはなく、非常にシンプル。そのほとんどは短縮キーで呼び出せたりする。その短縮キー一覧なども簡単に表示できるので、忘れても大丈夫。
 まあ、前機のポメラdm100とそれほど違いはないためか、新しい端末を買ったという気分は少ないが、全体的なバージョンアップなのだろう。ハードもソフトも。二割程度よくなっている。基本的な機能はそれほど差はない。
 一番の違いは、これがポメラかと思うほど変換率がいいこと。
 モニターが横に伸び、これで7インチなのだが、次は10インチを超えてくるのではないかと思える。横に伸びるのだ。それは昔のモバイルギアのスタイルに近づくことになる。まだ左右に十分余白がある。モバイルギアは背は低いが、横に怖いほど長かった。そのため、横にものすごい桁数の文字を打ち込む感じだ。今回のポメラもそれに近い。そのおかげで二画面表示ができる。またファイルの比較をしたり、一つのファイルを二つに分割もできる。ファイルの上の方と、今タイプしている箇所とを同時に見たりできる。
 ではカーソルをどうやって行き来させるのかというと、タブキーと、もう一つのキーの同時押し。タブキーはタブキーとして、テキスト画面上で使うためだ。画面分割すると、左右に分かれる。そのとき、まるでカードのような画面になり、逆に打ちやすかったりする。狭苦しい場所だが、最下行に入力文字がかかり出すと、さっと引き上げてくれる。ここが日本語エディターの特徴で、ワードなどはそれをしてくれない。英語なので、変換というのがないためだ。また未確定文字列というのもないだろう。だからそんな機能はいらないが、日本語変換だと、仮名入力した未変換文字列が最下行の下までいき、見えなくなることがある。これは和製のエディターでも、同じだ。
 さすがに一太郎はそういうことはない。日本語ワープロのためだろう。
 ポメラにはそういうストレスがない。しっかりと、あるところまで来ればスペースを作ってくれる。
 今のところ、それがすんなりといくのは一太郎ぐらいなものだが、他に比べるべきワープロやエディタが少ない。ちなみにwzも秀丸もだめだ。最下行が厳しく、文字が画面からはみ出してしまう。これはワードでもそうだが、行間隔を開けると、うまくいくこともある。
 機能的に優れており、いろいろなことができるのはいいのだが、実際に文章を書くのは頭の中の話で、こういったデジタルものは、その場を提供してくれればいい。ポメラは寂しいほどシンプルな画面で、何もない。ややこしいことが起こらない。それは実質エディターしか動いていないためだ。そして実際に動かしているのは書いている側の頭で、端末が書いているわけではない。

 今回のポメラはやはり日本語変換のATOKがよくなっていることだが、それは気付かなかったりする。パソコン版のATOKをいつも使っているので、普通に変換されて当たり前のように思っているからだ。変換率や辞書が少ないと中断される。変換されない熟語などは単漢字的にタイプし直さないといけない。そういう余計なことをしなくてすむ程度で、できて当たり前のような話。本当はすごい技術なのかもしれないが、積極的なものではない。
 キーボードも、何か引っかかるような感じがあったり、押しにくかったりすると、気になるのだが、これもいい文章が書けるキーボードなどはない。キーボードや変換のことなど気にならない方が実はいい。歩いているとき、足が気になるようなものだ。
 そのキーボードだが、前機に比べ剛性が増したのか、ぺらっとした感じがない。がたつきがない。これはキーの仕掛けにあるようで、バネが電車のようなX型ではなく、V型のようだ。太くて短いらしい。だからキーのどの箇所を押してもまっすぐ下に落ちる。ストローク的には同じようなものだが、押したときの感触に貫禄ができた。安定している。ポメラのキーボードのキートップの特徴は正方形ではなく、一つ一つがやや横に長い。逆に言えば縦側が短い。そのためか、指を遠くまで伸ばさなくてもすむ。わずかだが、この狭さが貢献している。横幅は10インチノートとあまり変わらない。少し長い程度。そのため、短くもないし、長くもない。これが11インチを超えると、キーの横幅が少し広がり、手が忙しくなる。遠くなるためだ。
 要するに、キーボードから作ったような端末なので、テキスト打ちのことを考えた形だと思える。まあ、キーボードはどれも同じような形をしているが、横より縦の方が粒が小さいというのは、何かあるのだろう。まあ、モニターが小さいので、モニターと合わせて、背を引くしているだけかもしれない。
 しかし、テキスト専用機なので、タイミングに特化した作りだと思いたい。気が付かないところで、色々な工夫がなされていたりする。これは気付かなくてもいいのだ。
 次はモニターだが、バックライト付きの液晶になっているが、色目は悪くない。ポメラはモノクロだが、モノクロの液晶は、探す方が難しいだろう。だからカラー液晶だと思う。普通の液晶で特に変化はない。明るさよりも、どこまで暗くできるかの方が大事で、薄暗い部屋の中だと、まぶしくて仕方がない。それで、どこまで落とせるかを確認すると、結構暗くなる。これなら、目を差さなくていい。一番暗い状態の次ぐらいで、室内ではちょうどだ。次は自然光も混じる室内となると、喫茶店などだが、これは結構明るいことがある。さすがに買ったばかりなので、どんなものかは分からない。
 前機に比べ、フォントがしっかりとしており、黒々とした太い目のゴシック体は見やすい。最初に感じたのはそれだ。電書などのフォントのように、やや太いタイプの方が好ましい。書いているときより、読み返すとき、しっかりと読み取れる方がいい。明朝体もきれいだが、細くなったり太くなったりするので、それが気になる。だから明朝体なのだが。
 要するにテキスト打ち用端末なのだから、フォントもそれなりのものを使っている。ただ、パソコンではないので、フォントの選択肢は二つしかない。どちらもモリサワだ。

 おまけでついている角川の類語辞典は思ったより、ボリュームがある。もっと簡単なものかと思っていたが、五万語ある。これは国語辞典でもあるので、いつも入っている国語辞典がいらないほどだが、フォントが小さいので、ちらっと見る程度だろう。類語辞典だが、用例辞典でもある。確かによく聞く言い方が書かれており、使われ方の例がよい。この辞書引きは、直接タイプしてもいいが、文章内の言葉を範囲指定し、短縮キーを押すと、その言葉を連れてすぐに検索で探してくれる。これは早い。前機ではモニターの横に辞典のボタンがあったが、それが消えている。その箇所はそれなりに今も面積が広い。そして何もない空き地になっている。これが余裕というか、すごい余白で、逆にテキスト文字が生えたりする。大きな黒枠の中に液晶がある感じだ。
 ATOKの変換辞書が大きくなったので、国語辞典を使う頻度が減るのではないかと思う。ATOKの辞書にないだけで、国語辞典にはちゃんとその言葉があったりする。今回のATOKは大きな辞書を積んでいるので、言葉もよく知っているはず。言葉の意味よりも、その言葉が変換で出ることの方が先だ。
 パソコン版ATOKと違い、変換キーを何度か押すと、辞書の窓が出る、というのはない。あれば便利だが、結構うるさかった。それで、画面がちらついたりした。そしてうるさいのが予測変換。これはタイプ中の文字に重なって、文字が見えなくなることがあったので、使わないようにしている。ポメラには最初からない。だから、ポメラは静かだ。

 
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

ポメラDM200

■■ 2017年02月05日 午前8時26分
 
 今朝は雨。天気予報であったのかと疑うが、低気圧が来ていたのだろう。低気圧は西からで、それに向かい南から暖かい空気が入り込むのか、それほど寒くはない。寒ければ雪だろう。
 朝の喫茶店までの道は傘を差さないといけないので、手は露出。それで冷たいが、悴むほどではない。
 ユニクロウルトラライトダウンジャケットは雨に濡れると染み込みだし、色が変わりだし、いかにも濡れているのが分かるので、雨には弱いようだ。微雨程度では水滴ができる程度だが、それ以上だと耐えられなくなり、生地内に入ってくる。この生地が非常に薄い。その下は羽毛。そこまで染み込みそうなので、雨の日は着ないことにしている。傘を差していても、濡れるので。
 いつものスーパー前で掘り出し物市をやっていた。ほとんどが女性向け衣料やアクセサリー、鞄などだが、傘があった。半額になっており500円。鉄道忘れ物市だともう少し安くなる。それでも300円前後だろうか。去年はそれがなかったので、二本ほど買った長い傘しかない。その二本とも壊れたので、以前、コンビニで買った大きな傘を差しているのだが、それも穴があいたのか、怪しい。500円でもいいから、買っておくべきだろう。女性ものだが、見た目分からない。
 この掘り出し物市は中古ではない。訳あり品とか、余ったものかもしれない。その訳は書かれていない。
 冬場のためか、風邪っぽい症状が抜けない。喉が痛いのは治っているで、冬はそんなものかもしれないが、鼻水がよく出る。これは普段からもよく出るのだが、鼻のぐずぐず状態が、少し大きい。
 春のお知らせがあるのだが、一月よりも二月の方が寒い。本当に寒いのはこの二月だろう。三月に入ってもまだまだ寒いので、立春のときが一番寒かったりする。しかし、自然は先へ進んでいるのか、気温だけは真冬だが、春のものが出始めている。気温が低くても出てくるのだ。今出ておかないと、暖かくなりかけたときでは遅いのかもしれない。草なら、早く地面を取った者勝ち。遅れてくると、出てくる地面がなかったりする。寒いが早いめに出てきて、取られないようにするのだろうか。自然界の生物はのんびりしているように見えるが、生存競争でバトルが絶えないのだろう。根は地面の取り合い、葉は日差しの取り合い。当然人もそうだろう。それが自然なのだ。
 動物でも大人しくしている種がいる。下手に戦うより、静かにしている方が得だと思ったのだろう。そして、そう決めた。生きるための知恵というより、自然にそうなってしまったのだろう。バリエーションが多いほど、異変が起こったとき、ある種だけが生き残ったりする。意識の切り替えではなく、身体がそういう風になっている。当然そのとき意識を切り替えた程度では、無理だ。身体やシステムが、まだそうなっていないためだろう。

 色々迷った末、なかなか買えなかったテキスト専用機のポメラを買うことにした。これは地味な端末なので、買う楽しさはあまりない。日用品を買うようなものだ。トイレットペパーを買いに行っても楽しくないように。しかし、今までのより分厚いとか、柔らかいとか、切りやすいとかになると、その後はいいだろう。今までよりも。しかし、トイレットペーパーの違いなど、あまり派手なものではない。有ればいいという感じ。そのため、ポメラはなくてもパソコンなどがあれば用は足せるので、なくて困っているわけでもないし、それを買えば新たな展開が生まれるわけでもない。だから、地味な買い物だろう。
 しかし、これは毎年毎年一太郎のバージョンアップで年貢を払っているのに近い。安いセットなら1万はしないが、四年で4万近くなる。ポメラもそんな感じで、今使っているDM100が出てからか5年になる。次回もそんなものだろう。だからそれはハード台というより、ソフトを買うようなものに近い。幸い五年使っているがハードは無事。ソフトも一度もエラーはない。単純なためと、専用機のためだろう。
 だから、現役で十分まだ使えるのだが、新製品が出ているのだから、ソフトのバージョンアップのように、ハードごと更新することに決めた。
 日本語変換率が上がっているらしいが、今までが悪すぎたのだが、これは何とかなる。それよりも、ちょっとした熟語が出ない。辞書が小さいためだ。おそらくスマホ版のATOKだと思われるが、今回どんな手でポメラ版ATOKになったのかは分からない。普通に考えればスマホ版ATOKが大きくバージョンアップされたのかもしれない。最近はアンドロイドタブレットを踏んで潰したので、その中に入れたATOKがどうなったのかは見ていないので、分からないが。
 変換率や、辞書は、ポメラ版とスマホ版はほぼ同じだった。
 ハード的な変化はかなりある。別のシリーズのポメラに近い。形は同じだが。
 モニターが普通のバックライト付き液晶になり、乾電池式からバッテリー式になる。これで乾電池はいらなくなる。
 ポメラで書いたものはSDカードか、内蔵メモリに保存されるが、USBで繋ぐと、行き来できる。
 電池式のときはバッテリーが少なくなっているのを分かっていながら外に出ていた。途中で切れてもいいように電池は鞄の中に入れていたので、よく途中交換したものだ。それをしなくても良くなったのだが、小度は切れると、何ともならなくなるが。
 ハード的な変化は、キーボードにもあるようで、そのキーのどこを押してもまっすぐ下に落ちるらしい。キートップの端っこをひっかけて押すこともあるので、その場合、違いが出るのだろうか。今のキーボードでも十分だが。むしろ柔らかい目のキーボードが好きなのだが、それは実機に振れてみなければ分からない。
 やはり一番の違いは変換率。ポメラで打ったテキストを修正するとき、かなり誤変換状態になっている率が多い。その場でいちいち見ながらタイプしていないこともあるが。
 一番の理由は、区切りに弱いこと。これが改善されているようだ。
 だから、ポメラで書いた文章はあとの修正で時間がかかる。校正というほどではないが、元の文字が分からないほどの誤変換なので、それを思い出す時間だ。さすがにパソコン版のATOKで打った文は、誤変換や、区切り間違いによる妙な漢字などはほぼない。あるとすれば誤入力の方で、これは防げないが、最近のATOKは隣のキーと打ち間違えたのではないかと推測してくれる。また、ちょっとした仮名の誤入力でも、補正してくれる。カメラの手ぶれ補正のようなものだ。それと同じことが今度のポメラでもできるようだ。
 そこまでいかなくても、誤変換が少ないと、タイプ中も気にならなくなるので、よけいなものを見なくてもすむ。見てしまうと直したくなり、それをやると、次に書こうとしたフレーズを忘れたりする。
 
 それで早速ポメラの取扱説明書をネットで読む。前機とあまり変わっていないが、アウトライン機能が興味深い。
 見出しがあり、本文があるという程度の単純なものだが、見出しの行頭にピリオドを打つだけ。これは違う記号のようなもに変えられるのかどうかは分からないが、似た機能として付箋がある。これも記号で、その記号があればジャンプする。これはただの検索だろう。行頭になくてもいい。付箋、栞だ。
 今回のアウトライン機能は本格的で、左側に見出し一覧が出る。ピリオドを付けた行だけが表示される。右側に本文。階層は10階層と深い。要するにピリオドの数を増やせば、そうなる。そして、閉じたり開いたりできる。階層は一階層でも十分で、見出しだけを見たり、飛んだりするときに役立つだろう。それ以外に、文章ではなく、データ的なものを仕舞い込む箱のような使い方もできる。分類表示的な。
 長文を書くときは便利だろうが、アウトライン式な作り方の人に限られる。
 その他、エディター的な機能というより、検索機能が良くなっている。以前にもあったのかどうか、忘れたが、全ファイル内検索ができる。これは昔のグリップのようなものだ。グローバル検索。そしてタグジャンプもできる。
 フォルダ名の検索はもちろんできるし、複数ファイル内にあるある言葉を探し出すことが簡単にできる。特に難しい機能ではない。まあ、ある言葉をどこで使ったかなどを調べるときはいいが、サルベージ用だろう。そんな趣味はないので、大事なメモを、ファイルの中に書いた覚えがあるとき、探し回らなくてもいい。
 下手なデータベースものより、テキストファイルにして置いた方が探しやすい。
 専用機の強みは他にもある。ほぼすべてのキーを入れ替えることができる。どうしても、このキーが、ここではなく、あちらにある方がいいというようなものや、絶対に使わないようなキーに、別のキーを割り当てることもできそうだ。それらは一発で初期値に戻せる。キーの入れ替えのソフトは、パソコン版にもあるが、常駐ソフトだったりする。
 当然ショートカットキーはほぼ入れ替えることや、ダブらせることもできる。
 キーボードの入れ替えができるというのは、テキスト打ちしかしない端末だからこそできるのだろう。これが専用機の強みだが、少し便利な程度。
 
 それよりも、よりポメラらしいのは、さっと蓋を開けて、さっとメモを取れることだ。これがポメラの基本で、それで売り出したのだが、さすがにポケットには入らない形になっていた。折りたたみ財布から長財布になったようなのが最新機で、それは前機からその形になっている。折り畳み式のも一応売られている。逆にいえば、組み立てなくても、蓋を開けただけで書き込める。デスクトップも何もない。前回蓋を閉めた状態で再開される。一応これで電源は切れている。電源ボタンはあるが、蓋を閉めても同じこと。開ければ電源が入り、ポメラが起動し、前回の画面になる。そこで、新規ファイルで書きたい場合は、新規ファイルを開ける。今、画面にあるファイルは保存されていなければ、保存を促される。すでに保存されている場合は、新規画面に切り替わるだけ。ファイルの終了とかはない。
 このスピード感がよい。何かを思いついたとき、新規画面でそれを書き、そのまま保存すればいい。ファイル名はタイプしなくても、文頭の数文字がファイル名になる。これもオプションで変えられるようだ。
 要するに電子メモ帳なのだ。これが基本。しかしメモ帳のわりには5万文字までのファイルが作れる。そんな長い文章など、一ファイル内で作ることはないだろうが、つなぎ合わせて編集するときには、いるかもしれない。これにアウトライン機能をかませば、長編小説も書けたりする。
 しかし、基本はメモ帳のように、素早く書けることが大事。蓋を開ければさっと書けるのがいい。前回書きかけのファイルが残っていても、行末などに書けばいいのだ。
 当然前回しっかりとファイルの終了をしておけば、蓋を開ければ新規ファイルとしてスタートできる。また、起動オプションで、カレンダーから起動することもできるらしい。
 これはスマホでもタブレットでもできるのだが、12インチのノートパソコンのキーボードほどの幅があるため、打ちやすいのだ。
 ちなみにこのキーボード、無線でスマホやタブレットのキー変わりになるようだ。折り畳み式や携帯式キーボード代わりなるという話だ。そういう用途もあるのだろう。
 また、バーコードにファイルを仕込むことができ、これで、スマホなどで読みとることができる。小さなファイルなら、この方法が便利だろう。
 昔の赤外線通信を連想させる。
 結局ポメラというのは入力端末で、編集もできるが、とりあえず文章を書くということだろう。編集機能がいかに優れていても、元になる文章がなければ何もできない。
 
 最近はWindowsノートパソコンを使う機会が多いのだが、ポメラを使うときは、何かほっとする。これは何だろう。静かなためかもしれない。昔のパソコンと違い、今のパソコンはネット経由で色々と言ってくる。更新とかだ。これが面倒くさい。そのため、放置していたノートなどを引っ張り出すと、更新が大変だ。
 ところがしばらく使っていないポメラを開けると、電池が切れている程度で、入れると、その当時のまま。そして何も言ってこない。
 この静けさが好ましいのだろう。ただ、数年に一度、新製品が出る程度。前機から5年立っているので、結構長い。しかし、ポメラは一種類ではなく、折り畳み式もあるので、それなりに新製品は出ているのだが、テンポは遅い。だから今のパソコンに比べれば5年も沈黙していたことになる。それでも機能的にはあまり変わっていない。テキストだけの世界のためだろう。
 エディターなど、あとは何をどういじれば変化になるのかは、探さないといけないほど。だから、基本的なところはもう止まっていたりする。
 この五年というのは、壊れるためだろう。これはキーボードが反応しないキーが出てきたりする。折り畳み式時代のはキーの塗装が剥げ、文字が坊主になってしまった。そして反応しないキーが出たので同じのを買ったこともある。そのとき新製品が出ていれば、そちらを買うだろう。ちょっとした変化があるためだ。
 今回の買い換えは、故障ではないので、かなり迷った。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

太巻き

■■ 2017年2月4日 土曜日 午前8時27分
 
 今朝も寒いが晴れており、陽射しがある。それだけでも暖かそうだ。朝の喫茶店までの自転車も手が悴むほどではない。少し冷たい程度。やはり寒波でも来ていない限り、手袋はいらないようだ。距離的に短いこともある。
 真冬の底はいつかは分からないが、奈良の若草山の山焼きも終わっているので、このあたりが底のはず。次はその近くでお水取りがある。水の取り合いとか、汲み合い合戦ではない。色々な行事があり、寒い中、大勢の坊さんが色々なことをしている。これは非公開らしいが、テレビが入ったのか、そのドキュメンタリーが放映されていた。さて、水だが、奈良の平城京は水の都ではないが、水を制する者天下を制するというわけではないが、この時代大事だったのだろう。水扱いだ。水道もそうだし、下水もそうだが、大事なのは田んぼの水。それ以上に大事なのは治水。川の氾濫が怖かったのだろう。稲作に影響する。こういうのは一人や二人ではできない。そしてその水を治めることが、天下を治めることでもあるのだろうか。天下人のお仕事として。しかし、天下人だけではできない。時の天下人にしても、天下を動かしているのはその天下人ではなかったりする。
 こじつければ水の神様は龍神様。龍は皇帝のシンボル。皇帝とは王の中の王。一番強い王ではなく、色々な王の上に立つ王。そのため、皇帝には権力はあるが、強いとは限らない。皇帝だけでは何もできないためだ。
 家康などは覇王と呼ばれている。馬上天下を取ったように言われているが、その気を起こしたのはかなり年を取ってかららしい。諸国の大名に担がれた感じで。所謂出馬を請われたのだろうか。この人を選んだ方が、自分の領地は安定するとかで。
 
 昨日は節分で、そのためか、偶然巻き寿司が並んでいるのを見たので買う。寿司屋と魚屋が向かい合っており、寿司屋は大きなチェーン店で結構安いし、豪華。そちらの方に巻き寿司のように人も並んでいるが、魚屋のほうは誰もいない。寿司だけがでんと台の上に置かれている。普段、寿司など売っていない店だ。並ぶのが嫌なので、魚屋の寿司を買う。
 節分に巻き寿司、そして丸かじり。鰯もいるのではないかと思えるが、やはりメインは太巻き。いつも滅多なお目にかかれない太巻きだ。この時期と言うより、この日に大量に見る。
 これは罠なのだが、結局買ってしまうのは、今夜のおかず、何にするかと迷っているため。そういう主婦も多いだろう。そんなとき、豪華な巻き寿司があれば、買いやすい。これで夕食を作らなくてもいいし、今日は巻き寿司を囓る日と言うお墨付きもある。そのお墨付き、誰が発しているのか分からないが、売る側だろう。
 要するにこの日は夕食を迷わなくてもいい。これは作る側の話。だから、作らなくてもいい。子供の頃はどうだったのかを思い出すと、家で巻き寿司を作っていた。作るというより巻いていた。そんなに太くはない。具も多くはない。太巻きは技術がいるだろう。失敗すればばら寿司、ちらし寿司にしてもいいが。
 しかし、それが節分の日だったのかどうかは記憶にない。豆はまいた覚えはある。巻き寿司やちらし寿司は家でよく作っていたが、節分には特に作らなかったように思う。しかし、節分のときは巻き寿司があった。買ってきたのだろう。やはり夕食を作る必要のない日に乗ったのだろう。鰯をそのまま焼いたのも出たが、食べなかった。小骨が多いし、食べにくい。
 土用の鰻もそうだ。普段の倍ほどの夕食代になるが、この日はそれをしてもいい日。クリスマスケーキとなると、これはおやつだ。お菓子だ。しかし、それを夕食として食べていた。パン食のようなものだ。しかし、腹一杯ケーキを食べると、流石に気持ち悪くなる。腹も痛くなったりした。
 ご飯を食べてからのおやつで食べる程度のはずだが、ケーキがご飯になっていた。
 それで昨日は上太巻き2本入りパックを買ったのだが、一本で十分だった。ご飯としては結構ある。太いためだ。
 少し前の時代だと、その夜遅くに行くと半額になっていた。さらに遅い時間だと、それ以下になる。早く行くと、まだ値段はそれほど落ちていないが、遅すぎると売り切れていて、残り僅か。太巻きではなく、細巻きが残っていたりする。いいタイミングで太巻きを買うと、二日ほどご飯を作る必要がなかった。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

一太郎2017

■■ 2017年2月3日 金曜日 午前8時52分
 
 今朝も寒いが昨日よりはまし。風もなく晴れている。寒波は去り、高気圧が西から来ているようだ。大陸側からなので、北西かもしれない。北西と、西北との違いがあるのかどうかは知らないが。変換中辞書を見ると、西北は西と北との間。どちらも方角は同じなので、使い分けがあるのだろうか。北に何もない地方で西に多くのものがある場合、その少し北側という意味で、西北といった方が分かりやすかったりする。また南北軸より、東西軸の方が分かりやすい地形だと、そうなるのかもしれないが、北とか南とかは、いつ頃から言いだしたのかは分からないが、星と関係するのだろう。星は動くが、動かない星もある。そして方角としての北や南も動かない。概念として。
 今朝は晴れているので、昼間は暖かくなりそうだ。真冬もこなれてきたようで、慣れたのだろう。しかし、暗い空で、薄ら寒い日は、何ともならない。気分まで暗くなる。寒いと外に出たくなくなるし、その元気も失せる。
 春を知らせるものとして菜の花がある。既に咲いている。菜の花畑ではなく、少しだけ栽培している菜っ葉だ。豆の花も咲いている。エンドウ豆だろうか。その畑のある場所だけ早い。この二つが畑の春。しかし、もうイチゴなどが植わっている。暖かくなってから育つのではなく、真冬に植えていても、それなりに育つのだろう。寒すぎてだめかと思っていたが。
 この畑は出荷するような規模ではなく、その農家で食べるもので、趣味のようなものだろうか。水田にしないで、畑専用。野菜なので、草花を育てる規模でいける。水田になると、大層だろう。
 育てているのは年寄り。家庭菜園のようなものだ。
 食べるものがなく、本気で育てているわけではない。戦中戦後の食糧難の時代、普通の家の庭を芋畑にしたり、鶏や兎を飼ったりとは、意味が違うのだろう。
 今朝は起きるのが少し遅れた。寝るのが遅かったためだろう。だからスライドした。そのため、睡眠時間はしっかりとキープした感じだ。ただ、遅く起きてくると、一日が短くなる。
 寒いが春を知らせるものが出てきているので、これは春待ちだ。真夏に秋を待っているのと似ている。寒さ疲れはないが、暑さ疲れはある。だから涼しくなると楽になる。冬を越すというのは大阪方面はそれほど寒くないのであまり言わないが、暑さに関しては一級品で、夏を越す方が厳しかったりする。気温的にはそれほど高温ではないのだが、蒸し暑い。そして結構長く続く。
 
 二月になると一太郎の新バージョンが出る。毎年それを楽しみにするようになった。大した変化はないのだが、今回は画面が大きく変わってきた。これは変えないと変わらないが、シンプルな画面に切り替えられる。これでワード並みのすっきりとした画面になり、余計なアイコンやメニューが引っ込む。
 もう予約セールは終わったのかどうかは分からない。毎年抽選で、何か当たるようだ。そのパッケージ版は普通に上新で売られている。ソフト売り場は狭くなり、そんなところでソフトを買う人などいるのかと思うほど淋しくなっている。当然ゲームもすっかり減り、PCゲームのパッケージ販売とかはもう昔の景色になっている。
 いつもはダウンロード版を買っている。だから、いくつもの一太郎がそのまま残っている。インストール前の。これは使うことは先ずない。後退だ。しかし、その中に、一太郎を入れないと、付いてこない辞書類がある。おまけの辞書で、それだけを単独でインストールできない。
 今回は岩波の国語辞典が付くようだ。これがおまけ。その他、ことわざ辞典や四文字熟語辞典とか。
 いずれもATOK版なので、単独の独立したプログラムではない。しかし、一太郎が起動していなくても、辞書引きできる。ATOKに付属しているため。また、マイクロソフトの日本語変換ソフトに切り替えていても、この辞書は独立して動くようだ。ATOKに切り替える必要がない。画面がいつものとは違う程度。だからATOKから切り放したものがもう一つあるようだ。
 しかし、ゴチャゴチャした今の一太郎の画面も結構気に入っている。賑やかなためだろう。なくてもいいようなものが多いが、見慣れた背景になっている。乗ることはないような列車が入るホームを見ているようなものだ。
 時代のためだろうか。本の形をしたパッケージ版ではなく、USB版もあるようだ。これは最近のモバイルノートやWindowsタブレットなどにはDVDドライブがない。安い外付けドライブがあるのだが、そうまでして使うようなこともないのだろう。
 CDやDVDに焼くというのも、遠い昔のように思えてしまう。結局誰かに渡したり、保存したりするためだろうが、ネットの普及で、結構大きなフィルでも送れたり、保存することができるようになったためだろう。
 そのDVDやCDの光っている円盤。畑でよく見かける。普通の家の庭先とかにも。役に立っているのだろうが、眩しい。
 

posted by 川崎ゆきお at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

レノボYOGA BOOK ZA150019JP

■■ 2017年2月2日 木曜日 午前8時29分
 
 今朝は雪が降っている。少し舞っているだけだが、予報にはない。それに曇っているが、すぐに陽射しが出てきた。妙な天気だ。朝の喫茶店までの道は濡れている。夜中に降っていたのだろうか。夜中に雨か雪が降っていても関係しないのは、外に出ないからだ。濡れてはいけないものがあるのなら別だが。しかし、濡らしてはいけないものに限られる。そういうのは最初から仕舞っておくか、または濡れても仕方がないと思い、そのままにしているか。
 寝ている間に色々なことが起こっているのだが、布団の中で起こっているわけではないので、分からない。寝ていても分からなかったりする。夜中は静かだが、地球の裏側は昼だ。人類は夜に寝ている人が殆どだが、同じ人類でも、いる場所により、夜が違う。当然時差があり、時間も日にちも違っていたりする。日常の中では、それが問題になることは先ずないのだが、海外旅行とか、何等かの相場の変化が気になる人は別だろう。
 地球とか、国際世界とかは知っていても、結局は村時代の規模でしか、人は暮らしていない。
 しかし、知らないうちに、見知らぬ他国の草が生えていたり、海外製品を使っていたり、食べていたりする。
 これは村時代でも、遠く離れた他国のものを使っていたりするのと似ている。この場合の他国とは、摂津国とか讃岐国だが。これは風土が少しだけ違う分け方に近い。
 
 レノボの妙なノートパソコンが気になって仕方がないのは、絵が書けるためだろうか。普通のノートパソコンならテキスト打ちに特化した使い方をする。だから、キーボードが大事。日本語の変換率が大事となる。
 それとは別に、パソコンで絵を書くという路線がある。それ用の液晶タブレットなどがワコムから出ており、液晶直書き。普通のノートパソコンでもタッチ式なら、指で直書きができるし、尖ったペン先を使えるタイプもある。
 このレノボのノートは、それもできるのだが、キーボードのある場所に紙を置き、そこで紙に直書きできる。それがモニターにリアルタイムに書き込まれていく。これはワコム製で、単品でも売られているのだが、スマホ向けだ。それのWindows向けだと思えばいい。これが出たとき、興味深かったが、それが普通のWindowsノートと合体しているので驚いた。
 しかし、このノート、何となくインチキ臭い匂いがする。実際には軽くするため、物理キーボードをやめ、薄い板にした。ただの板なので、それだけではもったいので、ペンタブレットとしても使えるようにした。さらにそれだけでは済まないで、その台の上に紙を乗せ、タブレット用のペンではなく、ボールペンの芯に変えても書けるようにした。普通の紙に普通のボールペンで書くのと同じことだが、それがリアルタイムでモニターに映し出される。そしてデータ化される。デジタル化される。
 インプットはモロにアナログのペンと紙。ここが液晶タブレットの直書きとは違う。それだけに、その紙が問題だし、あまり大きな絵は書けない。10インチモニター程度の大きさだろう。
 宣伝の写真では、ノートパソコンスタイルではなく、横に置いている。つまり、左側にモニター、右側に紙。だから、その場合は紙は縦置き。まあ、上を見るより、横を見たほうがいいのかもしれない。このノートのヒンジ部は特殊な蝶番で、モニターとキーボード箇所を水平に置ける。完全にフラットになり、倒しきれるだけではなく、そこからまだ回転し、裏返した状態で閉じてしまえる。普通のノートで言えば、キーボードが裏側に来てしまうので、持ちにくいのだが、このノートはキーボードはただの板なので、凸凹しない。まあ、つまり、この状態で完全にタブレットになる。キーボードを取り外す必要がない。しかし、液晶だけの重さではないので、それなりに重いが、全部含めて690グラム。10インチタブレットとしては重い方だが、10インチノートパソコンとしては一番軽いのではないかと思える。
 インチキ臭いというのは、普通のノートパソコンではなく、これだけの芸ができるカラクリにある。
 キーボードのキートップがデジタル化されたようなものだが、絵を書く板になったときは完全なアナログだ。リアル用紙と、リアルペンのため。書くときはアナログ。これが逆の逆を行く感じで、回転しすぎて、よく分からないほど。
 テキストエディターがあるように、グラフィックエディター端末という感じだろうか。当然、普通のペンタブレットとしても使えるので、それなりのお絵かきソフトを使えば、かなり精密な絵も書ける。
 しかし、紙とペンで書く場合は、メニューはない。アイコンもない。お絵かきソフトは、画く人の頭の中で起動させることになる。
 当然、普通の10インチの軽くて小さなノートパソコンとしても使える。本来、こちらがメインだろう。その性能は、一番安いノートパソコンより、一段だけ上のタイプ。4ギガのメモリを積んでいるし、ハードディスクに当たるフラッシュメモリは64ギガある。安いのは32ギガで、Windowsの更新のとき、空きがないので困るが、64ギガあると、その心配はない。
 だから、一番安いノートパソコンより、少し良いタイプで、値段もそんなものだ。しかし、これだけの仕掛けがあるのだから、安いものだ。
 喫茶店などで、テキスト打ちだけではなく、お絵かきもできるという話しになるが、その場合、手書きモードだと、昔に戻る感じだ。紙とペンで書く、それならこの端末はいらないという、ものすごいパラドックスを秘めている。
 



posted by 川崎ゆきお at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

レノボヨガブック

■■ 2017年2月1日 水曜日 午前8時18分
 
 今朝は寒い。氷点下になっている。マイナス2度ほど。寝ているときは分からない。当然朝の喫茶店まで行く道では手が冷たいではなく、悴む。手袋を買っていたのだが、面倒なので持ってきていなかった。鞄の中に常時入れていたのだが、邪魔になるので、出した。昼間は手袋は必要ではないためだ。自転車の前籠に入れておくと、手袋そのものが冷たい。まあ、朝一番で外に出たときだけは必要だが、喫茶店までの道はそれほど遠くはないので、手袋はいらないかもしれない。
 いつの間にか2月になっていた。今年は既に一ヶ月過ぎたことになる。まだ一割にもなっていないが、今は早く暦が進み、暖かくなる方がいい。だから日が立つ方がよかったりする。ものすごいスピードで。
 寒い時期が短く感じられるためだろう。夏場もそうだが、夏は夏の名残がある。勢いが去って行くのは少し淋しい。
 二月を抜け、三月になると、少し暖かくなるだろう。しかし、四月になってもまだ真冬の格好をしていたので、まだ冬は続く。4月は春だが、それほど暖かくはない。五月あたりになってやっと暖かくなる。一番気候的には良い時期だ。暑くもなく、寒くもない。そう言う季節は短い。夏と冬が長い。特に冬が長いような気がする。これは着ているものを見ていると分かる。
 しかし、新しく買った電気ストーブのおかげで、部屋は暖かい。結局500ワットが1000ワットになっただけで、倍の熱が来るだけの話だ。1000ワットにすると、流石に痛いほど暑くなる。硬いものは熱くならないが、柔らかいものが暑くなる。衣服とかだ。そのため木のテーブルなどはそれほど暑くならない。これはモロに当たっていないためだろう。電気ストーブはほぼスポット。そこだけが暖かい。しかし、手をかざすと熱を感じるので、火のようだ。手が冷たくなると、手をストーブに近付ける。これがいい。
 昨日見ていたレノボの妙なノートパソコンだが、かなり変わっている。これは好奇心だけで触りたいところだが、実用性はどうなのかと、少し疑問に思うが、ペン入力的な面では他に類を見ない。ペンタブレットとして使える。ワコムの普通のペンタブレットのようなものだ。それをキーボードの横に置くのではなく、キーボード箇所に置くようなもの。キーボード箇所が全面ペンタブレットの台になる。ではキーボードは何処へ行ったのか。消えたのだ。これは表示だけのキーボードだが、その台は液晶ではない。板にネオンのように浮かび上がるキーボードなのだ。つまりタッチ式。
 しかし、キーボードとペンタブレットは同時に使えない。だから、お絵かきソフトなどで、キーボードに仕込んでいたキーが使えない。キーボードが消えたのだから。しかし、これはボタン一つですぐにキーボードになる。ノートなので、ペンタブレットが画面の真下に来るので、使いやすいかもしれないが、外で絵を書くようなことは先ずない。ペンタブレットは部屋でも使っているが、これはマウス代わり。マウスより命中率がいいだけの話だろう。
 しかし、外で絵を書くときは、このノートがあれば指先ではなく、ペン先で書ける。尖っている。液晶直書きではないが。
 また、そのペンは液晶直書きには使えないようだ。あくまでもペンタブレット。液晶は当然タッチ式なので、指で操作出来るが、絵を書くには指ではしんどいだろうが、荒っぽく色を塗ったりはできるだろう。
 次はワコム製らしい機能も使える。これはキーボードを消し、タブレット上にし、その上に何かを乗せる。用紙セットだ。その板はマグネット式で、台からずれないように止めるらしい。紙は一センチほどの厚みがあってもいいようだ。そこに専用のボールペンで書く。すると、リアルタイムにモニターにも表示される。さらにモニターを消していても、絵は書ける。モニターを見る必要はないだろう。紙の上で書いているのだから。それを保存できる。これはワコムの製品である。その流用だろう。だから、このノートパソコンにはワコムの二種類のペン系入力装置が付いているという話だ。
 ノートパソコンのスタイルをしているが、液晶部分だけを取り外すタイプではなく、蝶番式。つまりヒンジ箇所がものすごい角度で回る。だから、裏返してしまえば、表は液晶タブレット。裏側はペンタブレットになる。その裏側はキーボードがあった箇所だ。その上に紙を置けば、回覧板のようになり、手書きメモになるのだが、書いているのは紙の上。それなら最初からメモ用紙を取り出して書いた方が早い。違いはデータとして同時保存される程度。これもあとでスキャンすればいいようなものだろう。
 本体にはカメラが付いているので、それで写してもいいほど。それよりも、紙の上に書いたのだから、その紙があればそれでいいような気がする。
 紙の直書きではなく、ペンタブレットとして使う場合は、当然お絵かきソフトがいる。手書きだとメニューはないが、お絵かきソフトにはメニューというか、ペンの太さとかを選んだり、消しゴムを選んだり、倍率の上げ下げをする機能があるので、それなりのお絵かきソフトをノートパソコンに入れておく必要がある。ウインドウズ付属のものでもかまわないが。
 直接紙の上で書く機能は新鮮だが、取り込んだデータの解像力が問題。これはワコムで調べても、解像力は書かれていない。ウェブ用なら、印刷に向かない。まあ、モニターに表示できる程度でいいのだろう。ここは大事なのだが、表記はない。
 一番興味があるのは紙の上でボールペンで書くモードだ。紙のサイズは10インチノートのキーボード程度が最大だが、専用用紙になるはず。一枚物の紙ではなく、レポート用紙のような縦長のノートだ。それを動かないようセットするため、専用になる。ただ、1センチほど一番下の台との距離があっても画けるようなので、どんな紙でもいいのだろう。ただ、乗せているだけでは動くので、専用セットがいいのだろう。この用紙や、ボールペンは最初から入っている。付属品として。だから紙のペンが入っているのだから、ノートパソコン本体はなかっても困らなかったりする。では何を買ったのかが問題になるが。
 キーボード箇所を台にして、紙を乗せ、そこでボールペンで絵を書く。書いた絵はデータ化される。
 しかし、紙で書いたのだから、紙は残るのだから、デジタル化する必要はないが、ウェブに上げたりするときは手間がかからない。簡単な略画のようなものならすぐに書けるだろう。
 この専用ペンは、芯を替えることで、ペンタブレットようにも、ボールペンにも変化する。替え芯が二つ入っているらしい。ワコム製ならネットで買えるだろう。
 ワコム製では専用ソフトに、取り込んだ絵が表示され、それをスマホなどで見ることができる。このワコム製、普通のWindowsには対応していなかったはず。まあ、スマホ版なのだ。それがウインドウズ版を作ったのかどうかまでは見ていない。
 このノートパソコン、実は二つタイプがあり、ウインドウズ版とアンドロイド版がある。アンドロイド版ならアンドロイド系ソフトがあるのかもしれないが。
 しかし、手書きの絵が書けると言っても、普通の紙のノートででも書ける。そしてキーボードだが、ペンタブレットの台として使えるため、タッチ式になった。これは両方ともしんどいような気がする。デジモノが逆目に出て、使いづらいと言うことだろうか。
 この手書き入力。紙のノートパソコンを持っているようなもので、紙としては重かったりする。
 これはポメラとは真逆の世界だが、その底は通じるものがある。戻りすぎたポメラ、行き過ぎたレノボのノート。しかし、この時代のものなのだ。
 しかし、ネオンのようにキーボードが浮かび上がるのを見たい。力がいらない。フェザータッチだ。そしてボタン一つで、それが消える。
 しかし、喫茶店でペンタブレットで、いつも使っているフラッシュなどのソフトで、普通に絵が書けるのは凄い。これは紙直書きではなく、ワコムのペンタブレットと同じようなものだが、ペンタブレットを持ち出さなくてもいい。こちらのほうが正確に書けるし、また印刷用にもなる。
 同じことができるノートパソコンを持っているが、液晶直書きのため、パララックスが出るので、使っていない。どちらも10インチではお絵かきソフトは辛いのだが。
 まあ、このレノボのノートパソコン、喫茶店で文章だけのタイプではなく、絵も書けると言うことだ。しかし、絵を書くのはそれほど好きではない。
 しかし、落書き程度のものなら、いいかもしれない。
 

 
posted by 川崎ゆきお at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする