2017年12月17日

エイリアン4

■■ 2017年12月17日 日曜 午前8時51分
 
 今朝は寒い。寒波だろう。この前来ていたのが去ったはずなのだが、また降りてきたようだ。居座るつもりかもしれない。しかし、よく晴れている。晴れている日の朝は寒い。寒いがそれなりに晴れておれば、日差しで昼間はそれほど寒くないだろう。朝夕がきつい。特に夕方は。
 野菜が切れていたが、白菜がしつこく残っている。それを煮る。いつも買っているほうれん草だが、200円台になると買わない。199円だと迷う。他にそれに近い葉物を探す。水菜とかを。青梗菜とかはあっても買わない。よほど安くなければ。
 白菜は安くて量があるので買う。しかしスカスカで締まりがない。水菜は新鮮だと煮ると柔らかい。古くなると駄目だ。水菜は茎を食べているようなもの。欲しいのは葉。だからほうれん草がいい。
 飛騨ほうれん草というブランドがあり、それが近所の複数のスーパーなどで出回っている。供給が安定しているのだろう。この飛騨ほうれん草で相場が分かる。元々それほど高くはないのだが。
 先日スーパーで飛騨ほうれん草が二種類あることが分かった。同じところに置かれている。出荷時期が違うタイプなのか。短い。
 しかし、この短いタイプの方が葉が多い。長いタイプは量が多そうに見えるが、茎が多い。そして細い。広がりがないのだ。まあ、それがスタンダードなので、一目でほうれん草だと分かる。短いのは育ちが悪かったのかと思うのだが、そうではなかった。密度があり、こちらの方がよい。
 鍋物のほうれん草の食べ方がある。たっぷりの出汁が煮えているところにほうれん草をスーと入れる。一分もあれば、湯がいた状態と同じになるのだが、鍋なので、火を付けたままでいい。そこに卵を落とし、さっとかき混ぜる。それだけの鍋だ。これは鍋料理の前座のようなもので、本格的に具を入れる前にやる。前座ではなく、前菜だろうか。
 ただ、野菜はあとで食べる方が良いようだ。先にタンパク質。消化の悪いものを先に食べる。草はあとでいい。しかし草しかなければ、順番はどうでもいい。
 鍋の出汁は、塩を入れればいい。塩だけ。これで水くさくないというだけでも、立派な出汁だ。塩鍋もあるほどなので、一番あっさりとしている。塩ラーメンのようなもの。塩だけなら安い。それでは出汁屋が儲からない。
 
 昨日はエイリアン4を見る。前日の3はスカだったのだが、それを見た上で4を見ると、続編なので効果があるはずなのだが、主人公が復活した程度で、話は別の宇宙船に飛ぶ。
 今度の悪役はいつもの植民地請負会社ではなく、連合軍。主人公を生き返らせたのはそこの医者達。これで薬品会社と戦ったバイオのアリス並みの強さになる。
 主人公の体内にマザーエイリアンがいる。それを取り出し、飼育する。エイリアンの成長には宿主がいる。人間だ。生身の人間。それを連合軍は宇宙海賊に依頼し、密売のようなことをしていた。この海賊達が今回のメンバー。これと主人公が組む感じだ。一作目は同僚。二作目は海援隊。三作目は刑務所の犯罪人。徐々に荒くれ男のレベルが上がっている。
 それら犠牲者7人ほどが宿主となり、エイリアンが入り込み、やがて腹から出てくる。当然宿主は死ぬ。
 巨大な連合軍の宇宙船はビルのようなもの。その中にマザーと子供が七匹ほどいるのだろうか。いずれも実験用。そのマザーは主人公の体内から出てきた幼虫だが、既に大きくなり、子供もすっかり大きくなっている。
 エイリアンは、脱出を試みるのか、または偶然か、兄弟同士でけんかになり、血を見る。この血が緑色で、それは強い酸で、宇宙船に穴が開くほど。下の階まで穴が開き、これはもう駄目だろう。そういう方法で宇宙船を破壊しているようなものだ。しかし、それではエイリアン達も宇宙船とともに消えてしまうのだが。
 結局穴が開き、エイリアンが実験室から抜け出したため、宇宙船を捨てないといけない。だから次々小舟で脱出するのだが、秘密保持のためか、小さい船は母船を離れた瞬間、爆破される。
 主人公達は海賊船が格納されているところまで行くのだが、エイリアンはそれほど襲ってこない。ボセイドンアドベンチャーの一作目のように逆さになった船内からの脱出劇のようなものだ。
 マザーエイリアンは主人公の血を継いでいる。そのため、卵を産まなくても、胎むことができるようになった。その一匹目が生まれそうになる。これはまだ実験室が無事なときだ。
 生まれた子供はいつものエイリアンとは違う。顔があり、眼孔が人間に近い。主人公に近付くエイリアンの子供。どうやら、親だと思っているようだ。甘えてくる。
 というようなことを踏まえた上で、海賊船まで何とかたどり着き、連合軍の悪者も倒し、海賊船に飛び乗るのだが、操縦できるメンバーがいない。主人公は航海士だった記憶が残っているのか、それで飛び立つが、宇宙船内をまず飛ぶ。ここは厳しい。宇宙船の波止場内だろう。
 そしておきまりのようにハッチが閉まらない。そこに子供のエイリアンが入り込む。まさか母親を追いかけて付いてきたとは思えないが、人間は餌なので、人間を襲いに来たのだろう。
 そのハッチを閉めに来た女性メンバーが襲われそうになるが、駆けつけた主人公がやめるように命じると、子供はいうことを聞く。
 しかし、このままエイリアンを連れて行くわけにはいかない。
 ここで悲しい別れとなる。
 連合軍の巨大宇宙船は、自爆するエネルギーがなくなっているため、自動的に地球へと帰還するプログラムに乗る。その制御を変え、地球に衝突するように変える。そうでないと、うまく着陸すれば、中にはまだマザーがいるし、子供を産み続けている。
 今回のアンドロイドは主人公そのものが、半分はアンドロイド。しかし、もう一人アンドロイドというより、ロボットがいた。自分の意志を持つロボットで、これは製造中止になったのだが、その生き残り。連合軍が闇で悪いことをしていることを感知し、海賊の中に紛れ込んで、連合軍の宇宙船に潜入していたのだろう。宇宙刑事ロボットだ。宇宙船のメインコンピューターへのアクセスは、彼女そのものが端末でもあるので、できたのだろう。
 そして海賊の生き残りと、主人公と、アンドロイドは地球へ近付く。巨大宇宙船は地球に激突。エイリアンもろとも消える。
 初めて見る地球。この主人公が地球にいたのは200年ほど前だろうか。その記憶はないようで、初めて見る地球に驚く。あまりにも美しく、明るいのだ。そして色がある。雲間から緑の大地が見える。
 あなたが地球を守ったと、アンドロイドがいい、そこで、めでたしめでたし。
 三作目が厳しかっただけに、四作目は何とか二作目に並ぶほどだが、話が複雑になりすぎた。単純な脱出劇ではなくなった。
 そして二作目はバイオのアリスのような能力などないただの航海士がたった一人でマザーエイリアンに挑む壮烈なクライマックスだったが、三作目、四作目は、もうエイリアンは彼女を襲わなくなった。仲間であり、家族のためだ。
 さて、次は単独もののエイリアン対何々となるようだ。そして四作目の続編の五作目は時代が変わるようなので、四作目まで主演を演じた馴染みの俳優は出てこないはず。それにもう年だろう。
 
 
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2017年12月16日

エイリアン3

■■ 2017年12月16日 土曜 午前8時40分
 
 今朝は晴れているのか、曇っているのか、分かりにくい空模様。雨になりそうな気配が少しある。
 気温は夜から朝にかけて5度ほどあるので、まずまずだ。5度を切るとぐっと冷えるが、今朝はそれがない。このあたりが平年並みに近いのではないかと思える。まだクリスマス前。それほど寒くないはず。
 いつの間にか12月も半分経過。やはり12月はあっという間で、ないに等しい。そして今日は土曜日になっている。これも早い。12月があっという間なのだから、一週間など瞬間かもしれない。
 今年もあと二週間ほどしかないと思うと、確かに押し迫っている。しかし、押す感じは、今年までにやってしまわないといけない用事が多くある場合だろうか。行事でもいい。週末まで、月末まで、年末までなどが12月は重なる。年末までが増えるためだ。
 年末になると、パソコンの買い換えを考えるのが恒例になっているのだが、これはオリンピック周期で、毎年ではない。モバイルではなく、部屋で使うデスクトップタイプだが、今やそんな大きな物を買う人は少ないだろうし、売り場も寂しい。据え置き型の特徴はモニターを自由に選べることとカード類多く突き刺せること。ビデオカードなども。だが、最近では21インチタイプの一体型が多くなった。これも据え置き型だろう。モニターは滅多に壊れない。10年ほど使っているモニターがあるが、昔のタイプなので、解像力は低い。今のノートパソコンの方が大きいほどだ。だから、大きなモニターといっても拡大して見ている程度。中まで詰まっていない。
 またフルHD対応していないモニターだったりする。
 しかし、21インチもいるだろうかというのがある。今は21インチで見ているが、動画、特に映画などを見るときは窓を小さくしている。15インチほどの幅で十分というか、モニターとの距離が近いと、目が疲れるし、全体が分かりにくくなる。
 以前は21インチモニターを遠くに置いて見ていたのだが、年々近づけるようになってしまった。目が悪くなったためだろう。小さな文字が読めないので。
 そうすると、目の前一杯にモニターが来るので、これは厳しい。近いのはノートパソコンでは普通なので、問題はないが、大きいのがいけない。
 だから17インチか15インチでもいい。以前は17インチのノートパソコンを使っていた頃があり、かなり大きいと思った。そのあとデスクトップに戻したのはゲームをするためだ。やはりノートパソコンではゲームが動かない。やはりビデオカードがある方がいい。しかし、結構このカード、壊れたりする。熱だれだ。
 その後、面倒なので15インチノートを使っていた頃がある。最近だ。そんな昔の話ではない。スペックはそこそこある東芝製で20万円を超えているのだが、4万円。何かの間違いのような値段だ。実際に間違っていたのだろう。動画はそこそこ動くが、ウインドウズの起動がなどが遅く、寝起き直ぐにパソコンでネットを見ることなどできなかった。かなり待たされた。3Dのゲームは歩くだけで時間がかかる。
 最近のノートはハードディスクを使わないので、ものすごく早い。ただ容量は小さい。250あたりが限界で、32ギガしかないのもある。125あたりあればかなりいいマシーンだ。しかし、120ギガあたりでは整理しないと、入らない。せめて500ギガ欲しいところ。ハードディスクタイプだと最近は1テラが当たり前。1000ギガだ。しかし、そこまではいらない。
 21インチ一体型になると、流石にハードデスクとなる。そういう使い方をするためだろう。動画などを多く保存するためだろうか。写真なども。文章程度なら、5ギガもいらない。
 17インチや15インチノートになると、ハードデスクタイプと、早いほうのタイプが両方あったりする。安いのは当然ハードデスクタイプで、容量は500ギガや1テラ。
 当然フルHD画質まで対応の液晶モニターが付くはず。15インチノートは一番売れているタイプなので、種類が多いのでぴんからきりまである。安いのなら4万円しなかったりする。型落ちだが。普通のメーカーものは10万円を超えるが、CPUなどはiの3とか5とか7とかになり、流石にそれを積むと高い。
 今年の夏頃、3万円台のノートパソコンを買いに行ったとき、8万台で21インチの一体型を見た。メモリは8ギガも積んでいる。買うのならこれだと思っていたが、いつのまにか消えていた。NEC版はそれ以下のCPUで、メモリも4ギガなのだが、値段は20万を超えている。
 その安いのはレノボだったが、これは探せばネットショップで見つかるだろう。一体型だが、キーボードは離せるので、問題はない。21インチモニターだけでも結構重いので、そこに本体が入った一体型でも重さは関係なくなる。どうせ重くて机の上だけの移動でも厳しい。机の上から別のところに、移動させる場合は、17インチあたりのノートの方がいい。
 だから次に乗り換えるとすれば15インチか17インチのノートパソコンで良いのではないかと思っている。そんなに大きな画面はいらない。
 
 昨日はエイリアン3を見たが、これは、という内容だった。何処かで噂を聞いた覚えがあり、あまりよくないという内容だったのか、これは見ていなかった。見たあと思ったのだが、そのシナリオの最終版が決まるまで数年かかったらしいので、それにふさわしい処理に難しい話になっていた。ストレートにスーと話が展開しない、そして盛り上がらない。
 1作目2作目は脱出劇で、主人公は大活躍、そして助かる。今度は助からない。これは見る前から分かるのは、4作目の見出しだ。あのアンドロイドとして復活となっているので、これは3作目で果てるのだな、分かってしまう。しかし、バイオハザードのアリスのように、年を取ってしまっても、その女優でないといけない。見る側の繋がりはその女優しかなかったりするからだ。いつもの女優が活躍するということで、藤純子以外では緋牡丹博徒は成立しないように。
 2作目のラストから始まるのだが、帰還中中。宇宙船がおかしくなり、救命艇が自動的に作動し、脱出。宇宙船の底の方からの火災となっている。しかし、エイリアンが入り込んでいたのだ。せっかく倒したのに。大きなエイリアンは退治したはず。どこから入り込んだのか、幼虫がいたのだろうか。この繋がりが分からない。
 そして囚人の星に不時着。前作のアリスのような少女や伍長は死亡。大活躍したアンドロイドの学者も修理不能。
 これでは見る気がしない。しかも男しかいない囚人の星でのエイリアンとの死闘だが、一匹だけ。
 そして意外と主人公には襲いかからない。これは頭の中に虫が入り込んでいるため。この虫、マザーエイリアンの幼虫。だからエイリアンは襲ってこないのだ。
 一匹のゴキブリを罠にはめるため、追い込んで溶解炉で鉛漬けにしてしまうため走り回っているのだが、走っている後ろ姿では何をどうしているのか、場所さえ分からない。そのため痛快感がない。最後は溶解炉のようなところに落とすのだが、主人公の活躍がほとんどない。エイリアンが彼女を襲わないからだ。
 そしてエイリアンを宿した主人公はそれを知り、救出部隊を振り切って、溶解炉に身投げ。エイリアンを持ち帰ると、地球は全滅するらしい。特に卵を産むマザーを宿しているので、帰るわけにはいかない。
 しかし、ラストで、生存者一名となっていたように記憶しているが、途中で見る気がしなくなったので、細かく見ていない。
 これでは消化不良。それでエイリアン4を直ぐに見る。すると、手術中。もう時間が遅いので、その冒頭だけ見て、そこで止める。
 薬品会社と戦う、アリスのゾンビ物と重なる映画だ。やはり2作目のめでたしめでたしで、眠りにつくところで終わった方がよかったのだろうが、これがよすぎたのだろう。ヒットしすぎたのかもしれない。
 こういうシリーズ物、猿の惑星や、先ほどのバイオハザード。そしてエクソシスト。当然スターウォーもそうなのだが、比較的安定して見てられるのはバイオハザードだろう。アリスは無事だと分かっているので。しかしこれはゾンビものなので、そちらはそちらの王道があり、ジャンルがやや違う。
 今日はエイリアン4に期待する。そのあと、エイリアン対何々というのがあり、そのあとエイリアン5から6か、最新版があるのだろう。 
 
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2017年12月15日

エイリアン2

■■ 2017年12月15日 金曜 午前8時27分
 
 今朝は曇っている。気温は見ていないが、ものすごくは寒くない。冬としては普通だが、まだ真冬ではないので、その手前の無印の冬の気温になっているはずなのだが、少し寒いような気もする。今年は暖冬かどうかのニュースを聞いていない。毎年予報があるのだが、聞き忘れたのだろう。このニュースを聞き漏らすと、もう二度と聞けないかもしれない。何度も言わないだろう。そして冬に入ってからはもう言わなかったりする。暖冬という言葉を聞けるとすれば、暖かい冬の日が続いて、春のような暖かい日があったときだろうか。暖冬の影響で、とかになる。しかし暖冬は結果で、原因ではない。なぜ暖冬になっているのかの原因がある。傾向のようなもの。それを言い出すと、冬は寒いも同じ。冬だから寒い。では冬とは何かと言うこと。地球が傾きながら自転しながら太陽の周りを回っているためだろうか。こういうのは小学校で習う。ほとんどのことは小学校で習っている。基本的なことは。
 あとはNHKの大河ドラマの戦国時代物のように、同じ話を何度も何度も繰り返すことになる。
 しかし、太陽の周りを回っている地球を見た人はいない。地球が回転している姿も。まあ24時間は長いので、上から見ても、遅いだろう。
 冬は秋や夏があるので、冬。寒くなると冬。それだけで十分。
 今回の寒波で、真冬並みの気温にも慣れてきた。これは身体がこなれてきたのではなく、装備に慣れてきた。毎年冬の寒さを体験しているのだが、一年たつと忘れる。頭の中では覚えているが。三日ほど寒い日が続くと、じたばたしなくなる程度。冬だから寒いは、日常化していくことだろう。特別な日ではなく、普通の日としてならされていく。
 
 昨日はエイリアン2を見る。その前日1を見たので、まだ記憶が残っている間に続編。これは本当の続編で、続きだ。宇宙の果ての星から脱出し、地球へと向かうため、眠りに入るところで、終わるのだが、今度は目覚めたところから始まる。よく寝たようで、この小さな宇宙船、接近する何かがなければ、目覚まし時計がならないのだろうか。銀河系まで戻り、地球に接近するが通り過ぎてしまったようだ。それをサルベージ船に偶然発見される。サルベージ船とはおそらく宇宙空間で漂っているものを取りに行く船だろうか。まだか人命救助になるとは思わなかったと言っている。
 しかし寝過ぎたのか50年ほどたっていた。そのエピソード、たとえば親や兄弟や会社の人達はもういないと言うようなのが以前見たとき入っていたと思ったが、勘違いだろうか。
 ただ一人との乗組員。これは航海士だろうか。母船を爆破させて、エイリアンを宇宙に捨てて、逃げてきたのだが、母船が高い。ものすごく高価。その会社のものなので、それが問題になったりする。会社は未知の生命体を持ち帰ることを期待していた。しかし、持ち帰ったのは猫だけ。だから左遷。
 貨物係になるが、これも伏線。貨物を運ぶガンダムのようなものを操縦できるのだ。2級らしい。良い伏線だ。
 それで、毎晩夢にうなされながら貨物係をやっていたのだが、ある日、あの星との通信が途絶える。50年ほどたっているので、会社はその星を植民地化のようにして、請け負っている。だから人が百人ほど移住している。
 あの星には異星人の宇宙船があった。そしてエイリアンの卵があったことを思い出す。その一匹が宇宙船に入り込み、24時間であっという間に仲間は全滅している。それが前回の話。
 今回は国が動く。海兵隊だ。その精鋭がエイリアン退治ではなく、不測の事態を想定して、海兵隊に調べさせるためだろう。当然学者もいる。その人物はアンドロイド。今ではグーグルのOSとしての方が有名。
 前回は、そのアンドロイドにひどい目に遭ったので、主人公はアンドロイドの男を嫌う。しかし、これもラストでひっくり返る。最大の見せ場、最後の最後のそのまた最後に、印象的な見せ場がある。
 海兵隊は、今で言えば大きなへりのようなもので、母船から星に降下。ちょうど居住区に。
 住民はいない。しかし争ったあとがある。
 あとはものすごい数のエイリアンとの死闘。仲間を緒戦で大半近く失い。隊長の若い中尉はパニックで、指揮が執れない。主人公の航海士はエイリアンを見た唯一の人なので、相談役として乗り込んでいるだけなのだが、ここで指揮を執る。
 海兵隊が考えていたような相手ではなく、これはもう逃げるしかないと言うことになるが、命令系統がある。隊長は脳しんとうを起こし、倒れ込んだまま。次の軍曹は最初の戦いで、エイリアンにやられた。残る位の上位者は若い伍長。主人公の意見を入れ、母船へ戻り、そこからミサイルで、その一帯を攻撃後、逃げようというもの。
 これに不満なのは会社から来ている男。何としても生きたエイリアンを持ち帰りたい。実験室に二匹幼虫が保存されている。この男が常に邪魔をする。会社としては、この施設に莫大な投資をしており、ミサイル攻撃は許可しないと。会社を代表してきているのだから、当然だろう。この人も仕事なのだから。
 降り立った小型船は施設の外れで待機しているのだが、それを呼ぶが、飛び立とうとしたとき、エイリアンが。それで、操縦不能となり、施設にぶつかりながら、最後は大破。これも伏線で、施設の大事なところを制御する何かを潰したようで、蒸気のようなものが漏れている。施設自爆用の、スイッチが入ったのだろう。
 救助隊が来るまで二週間ほどだろうか。その間エイリアンが施設内にまた入り込むため、持ちこたえられない上、施設破壊のリミッターまで付いた。
 そういう戦闘シーンばかりでは味気ないので、不思議な国のアリスのような少女を登場させている。住民全て消えたのに、この少女だけが生き残った。エイリアンの攻撃からうまく逃げていたのだ。秘密の隠れ家のようなところにいたようだ。だから施設内の隅々まで知っている。
 この少女が持ちこたえたのだから、救助が来るまで待つしかないが、30キロ以内の吹き飛ばす爆発がもう数時間後に迫っているので籠城戦もできない。
 帰る小舟を失ったのだが、母船がまだ上空にいる。そして小舟はもう一艇あり、遠隔操作で、呼べるのだが、アンテナのような通信機関が壊れている。だから通信できない。
 そこで登場するのが主人公から嫌われているアンドロイド。故障箇所まで端末を持ち込み、回路をそこで繋いで、何とかしようというもの。そして遠隔操作ができる技術を持っているのは、この男だけ。
 会社から来た男が汚い手を使うが、どちらにしてもエイリアンは司令室まで来てしまい、そこも危なくなり、いる場所がない。小型船が来たとき、さっと乗れるように、施設の一番高いところへ向かう。
 その間、男勝りの女戦士が追っ手を引き受けるしんがりをつとめるが、弾が尽き、あわやというところで、頼りない中尉が駆けつけるが、何ともならない。しかし、この中尉、最後は爆弾のスイッチを入れ、自爆に近い感じで、狭い通路で果てるが、その爆風がトンネルのため、追ってくるエイリアンを防いだことになる。
 そして残るは伍長と主人公と少女だけ。その少女も通路の穴にはまり、下の階へ落下。ここは道ではないし人が通る廊下ではないためだろう。
 幸い下は水が溜まっていたのが無事。しかし上から引っ張り上げようとしたとき、先にエイリアンに引っ張られてしまう。
 諦めるしかない。施設爆破はもうあと少し。分読みを始めている。
 上に行けば高いところに出られる。そこに小型船が来てくれれば、引き上げてくれる。あとわずか。
 不思議とエレベーターは動いており屋上へ。通信が直り、母船から呼び出した小型船に、既にアンドロイドは乗っており、このまま帰還できるのだが、主人公は少女と交わした約束。命をかけて守るというのを果たすため、乗らない。伍長は傷が深く、動けない。施設破壊リミットまで待ってくれと、アンドロイドにいい。小型船から武器を取り出す。それらの重機に近い大型多機能銃の操作は、この伍長から習っていた。そういう伏線もしっかりとある。そして伍長から腕時計のようなものもらっている。位置情報が分かる端末。それを少女に主人公はお守りとして渡していた。だから少女がいる場所が分かるのだ。エイリアンはすぐには殺さない。だからまだ生きているはずと。
 結局、この女性、一人で殴り込みに行くようなもの。貨物係でもなければ、航海士でもない。戦士だ。
 結局最後に見たのは、巨大なエイリアン。女王だろうか。卵を産んでいるところを見る。そのエイリアンの卵を全部焼き払い、駆除退治に成功。
 しかし、エイリアンも怒ったのか、しつこく追いかけてくる。それを振り払いながら、少女を小脇に、武器を手にと、結構重いはず。しつこいのはこの最後の一匹。弾も付きた。
 ぎりぎり上へ向かうエレベーターに乗り、屋上へ。しかし、小型船の姿がない。やはりアンドロイドに裏切られたとのかと心配していると、上空を旋回していたようだ。それもそのはず、施設の爆破が始まり、建物に火が回り、屋上に着陸できなかったのだ。
 大きい目のブランコのようなもの降りてきて、それに乗り、飛び立つ。
 そして母船の格納庫のこのようなところに到着。
 ものすごい良い働きをしてくれたアンドロイドに感謝。礼を言っているとき、アンドロイドの胸が貫通され、二つに引き裂かれる。エイリアンも入り込んでいたのだ。
 武器はもうない。襲われそうになる少女。主人公はエイリアンを引きつけ、格納庫の中にあるガンダムに乗り込む。ものを掴んだり、歩いて移動できる。だから巨大な鉄の塊の手を持っている。これは伏線があったので、2級の腕前であることは承知している。
 それでエイリアン対ガンダムになるのが、とどめは刺せない。そのうち二足なので不安定なのか、もつれ合い、組み討ちになったとき、装置のパネルを押す。これはゴミを宇宙に落とす穴に蓋が開くスイッチだ。そこへ鉄の塊のガンダムが上になるように落ち、エイリアンがダメージを受けるはずだが、とどめには至らず。しかし、ものすごい風で外へと吸い込まれそうになる。
 しかしその風が強く、主人公の吸い込まれていくが、必死に階段を上る。エイリアンは主人公の足にしがみつくが、弱っているようで、引き離される。前回はエンジンの噴射で、駆除したが、今回はゴミ箱へ落とした感じだ。
 だが、その風の吸い込みで、少女まで床を擦り落ちてくる。そのままではゴミ箱に入ってしまう。しかし、少女は滑らなくなる。上半身だけになったアンドロイドが少女の手を握ったからだ。背骨の出てしまったアンドロイドなので、気持ちが悪いが、少女は彼にしがみつき、滑り落ちずに済んだ。
 ゴミ箱から這い上がってきた主人を見て、アンドロイドは「人間としては上出来だ」と言葉を残す。修理すれば治るだろう。
 そして前作と同じように、地球へ向かうため、冷凍カプセルに入る。今回の生還者は猫だけではなく、重体の伍長と少女。眠りに入ろうとするところで、文字が下から流れ出し、映画の終わりを告げ始める。
 とにかく伏線のお手本のような映画で、当然スケール迫力とも盛りが大きい。二作目は危ないのだが、続編なので、焼き直しではないためだろうか。
 ちなみに主人公はまたあの怖い星へ行くことを強く断っている。毎晩うなされるほど怖い目に遭ったためだ。だがエイリアンを退治すれば、怖い夢を見ずに済むのではないかと、思ったようだ。
 結局、卵を焼き、マザーエイリアンも駆除した。これでうなされないで安眠できるかもしれない。
 また住民全てがやられたのに、少女だけが生き残ったのは、大人のエイリアンでは通れない狭い通路の奥に潜んでいたためだろう。最後は屋上まで逃げるのだが、その案内は少女がした。安全な場所を探すため、施設内をウロウロしていたのだろう。前回の猫は役立たずだったが、今回の少女は活躍した。滑り落ちるシーンで、上半身だけのアンドロイドが手をさしのべるシーンが印象的で、忘れられない。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

映画エイリアン1

■■ 2017年12月14日 木曜
 
 寒波はまだ去っていないのか、今朝も寒いが、既に去っていても、こんなものかもしれない。昨日よりはまし。それよりも秋はもう去ったようで、すっかり忘れていた。晩秋とか、そういう気分があったのかどうかも忘れた。寒いので、それどころではないこともあるが、やはり終わった季節については、もう必要がないのかもしれない。全く用なしというわけではないが、別枠となるのだろう。
 やはり今、リアルタイムで起こっていることや起こりつつある先のことにポイントが行くようだ。それが自然なのだろう。目先のことにとらわれるなと言うのはあるが、目に虫やゴミが入り、痛ければ真っ先に目をこすったりするだろう。これをしないと、何もできなかったりする。目のゴミではなく、目先のことで放置していても良いことは、しなかったりするが、緊急度が違うのだろう。何か緊急事かは人により違うかもしれないが。
 昨日はその緊急というか、妙な事態が起こり、少し障害を取り除くどころの騒ぎではなく、危険な状態になる映画を見た。「エイリアン」だ。これは有料だが100円で一週間レンタル。新作の前に予習と復習というセールだった。
 そのエイリアン、ノーカット版だが、何処にそのシーンがあったのかは思い出せない。一作目だが二回か三回は見ているはず。
 宇宙貨物船で移動しているだけでも、大変なことだが、鉱石でも運んでいるのだろうか。運営は会社がやっている。
 未知との遭遇や、スターウォーズをやっていた時代の映画。宇宙船がリアルになり、ものすごく大きな塊で、しかも凹凸が多く、メカメカしている。お皿型の円盤とは違う。これは蒸気機関車時代のメカメカさだ。
 地球へ戻るとき、眠っているのだろう。どのタイミングでかは忘れたが航路が変わったらしい。これはマザーコンピューターが修正したらしい。宇宙の果てに来ているような感じで、危険を察知して、航路を変えたのかどうかは疑わしい。このコンピュータ、最後の最後にまた出てくるのだが、言うことを聞かなかったりする。
 目覚めた乗組員は7人か8人。それと猫。SOSのような信号を受信する。船と同じで、SOSを受けると、助けに行くと言うことだが、それをコンピューターで調べると、SOSではなく警告らしい。
 小さな星があり、どうやらそこから発している。貨物船には小舟があり、シャトルと言われている。これも結構大きい。そのシャトルだけで地球へ帰還できるほど。
 それに乗り、その星へ着陸するのだが、アンモナイトのような物体が山のようにある。輪が切れて、アーチ状になったような。それは宇宙船の残骸だろう。そこに入り込むと、操縦席に乗ったままか石化した異星人がいる。これだけでも、ものすごい発見だろう。ただ、ただ異星人なのかどうかは分からない。
 この時代、他の天体で生命体は発見されていなかったようだ。
 中に入ると、卵のようものがあり、皮のようなものがあり、チューリップのようにそれが開いて、乗組員の顔にアイアンクローする。フルフェイスのヘルメットの上からだが、シールドを割って入り込んでいる。
 シャトルにいる主人公の女性は、その探検隊を入れようとしない。危険なものを乗せるわけにはいかないし、これは規則。隔離するなり、しないといけないのだが、もう一人の科学担当者がドアを開けてしまう。
 あとはご存じの通り、タコかイカのような小さなエイリアンとの死闘。それが脱皮し、人間ほどの大きさになる。
 冒頭からボーナスの話ばかりし、それだけを心配したり、文句を言ったりしていた修理工が、最後の最後まで生き残り、エイリアンと戦う。真っ先にやられるのかと思ったが、最後まで勇敢だったのが印象的。
 あとはご存じのように貨物船を自爆させ、シャトルで脱出。宇宙の果てにいるので、とりあえず銀河系を目指して、最後のメッセージを発信して、眠りの旅に出る。漂流しているボートのようなものだ。そしてこの船を見つけてからがエイリアン2となるのだだろう。
 初めて遭遇した地球外生命体。それは高度な文明を持つ生き物ではなく、ものすごく原始的だが、一番完成された姿らしい。まあ、狭い空間に獣がいるだけでも怖い話だ。人間はこの時代、今と同じだが、宇宙を飛び回れるほどのテクノロジーを持っている。しかし、生命体としての人間は弱い。歯をむき出し、よだれを垂らしながら全速で近付いてくる犬などは怖いだろう。
 話としては、単純で、最後は単なる脱出劇。モンスターを倒すどころか、逃げるだけで一杯一杯。そして大宇宙での話だが、実際には密室劇、閉鎖されたところに生々しいものが入り込む怖さだろうか。
 これで予習復習の1が終わった。次は2だ。
 
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2017年12月13日

ニコン3400とニコン1

■■ 2017年12月13日 水曜 午前8時22分
 
 寒波のためか、今朝は寒く、五時頃氷点下になっていたようだ。しかし朝は風も弱く、よく晴れている。この寒波はまだいるようで、太平洋側でも雪が降るらしい。北からではなく、北西からの寒さで、九州北部から日本海側沿岸が厳しいようだ。だから北だけではないが、北へ移っていくらしい。
 最高気温が昼間10度を切ると真冬。まあ最高は昼間に出るのだが、先日の雨の日は朝の最低気温が10度だったので、これはこの時期にしては暖かかった。この時期というのは寒波にかかってくる。寒波が去れば、それほど寒くはない。両方の日を足して割ると平均が出るが、それが平年並みとなると、そんな日は存在しにくい。どちらかに傾いている。しかし、寒波は一過性で、雨の日のように、そんなに続かない。
 まだ12月半ば。もうそこまで来ているのだが、本当に寒いのは1月半ばあたりから。まあ、冬は寒いので仕方がない。
 昨日は冬物バーゲンで、最初に見た地味なダウンジャケットを買う。もう残り少なくなっていた。その前に買った高い方はよそ行き仕様で、普段着るのは勿体ない。汚すので。
 高い目と安い目と言っても1万円を超えている。当然バーゲンで半額になっているので、買ってもいい額になるのだが、結局定価の高いのを一着買うお金で、二着買ったので、定価で買ったようなものだ。ここにトリックがある。二着もいらないのだ。
 去年か一昨年に買った5000円クラスのダウンジャケットとその倍以上するタイプの違いはあまりなかったりする。構造としては同じようなものだが、しかし、フードが付く。これで結構割高になる。そして取り外せることも。
 二つのダウンジャケットを比べると、同じように防水性がある。ただ、高い方は生地がナイロン。これはそのままレインコートになるはず。フードをかぶると覆面のようになり、防空頭巾だ。雨や雪の降る日、傘なしでもいけそうだ。強い風だと、傘が差せないので。大阪では真冬でも雪ではなく、雨が多い。
 見た感じそれほど分厚くはないのだが、今朝はそれを着て朝の道を自転車で走るが、防寒性では、その前に買ったオーバー風ダウンジャケットの方が上のようだ。こちらは防水性云々の表示はないが、暖かさでは上。しかし、ラフに着れるのは、ナイロン生地の方。メーカーが同じなので、デザインも似ている。
 昨日はマイクロSDカードが何処かへ行ったので、買う。二つほどあったのだが、ゆくへ不明。何かの端末に突き刺したままのはずなのだが、すぐには出てこない。いつもはマイクロSDカードしか使えないニコン1という小さなミラーレスに突き刺しっぱなしなのだが、何かで使ったのだろう。
 上新へ行くと、8メガで800円ほど。一番安いのがそれで、東芝製。しかしあまり良い印象がない。よくつぶれている。カードがどうのとよく警告が出る。
 他のメーカーのはないものかと探していると、訳あり品があった。誤って開封したのか、テープで留めてある。または客が触っていて剥がれたのだろうか。ぴたっとビニールの固いものではめ込んであるので、開ける方が難しい。強引に引きちぎろうとすると手を切る。あのビニール凶器だ。
 値段の差は何か分からないが、下駄付き。訳ありの値引きで千円ほど。
 今朝はそれを突き刺して、ニコン1をポケットに、同じニコンの3400を鞄に入れて出掛けた。3400側は望遠なので、広角がない。ニコン1に付けているレンズは50ミリで明るい。これもキットレンズとして入っていた。一昨年に買ってのだろうか。早いものだ。ダブルズームではなく、ダブルレンズ。もう一本は標準ズームで、レンズバリアー内蔵なので、ラフにポケットに突っ込め、50ミリよりも小さい。望遠付きが欲しかったのだが、ポケットに入らなくなる。
 このカメラはカメラのキタムラで安くなっているので買っている。今も後継機は出ていない。その上位機は製造中止。そちらは電子ファインダーを突き刺せるタイプ。別売りで、これは高い。以前はファインダー付きもあった。
 このニコン1を買いに行くとき、小さくなっていたニコンの3000シリーズも欲しかったのだが、携帯性を考え、避けたのだが、二年後、それをさらに軽くした3400を買い、小さな1インチのミラーレスをサブでポケットに入れているのだから、妙な話だ。
 このニコン1、1インチなので、コンパクト系よりはよくぼけるが、それ以前に50ミリなのでよくボケ、さらにレンズも明るいので、ものすごくぼける。近距離以外ではそれほどではないが。ニコンコンパクト系の全ての機能を搭載している。普通のニコンコンパクト系よりもオートかが進んでいる。まあ、喫茶店や人が多いところで出しやすく、写しやすい。ピントに関してはものすごく早く、あっという間にシャッターが切れるので、本当に切れたのかどうか分からないほど早いので、二枚写してしまうこともあるほど。スピード的には最速でシャッターが切れる。写りは大したことはない。標準ズームと50ミリ単焦点レンズとの差は見つけにくい。暗いところではレンズが明るいので感度が上がりにくい程度の話だったりする。普通の風景では違いは見えない。
 このカメラ、50ミリフナ釣りカメラとして、隠居カメラを考えていたときに買ったように記憶している。50ミリの自然な画角で、見たままを写すというやつだ。結局は50ミリだけでは不便で、欲求不満になり、長くは続かなかったが。
 
 
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2017年12月12日

ダブルキットズームか高倍率標準ズームか

■■ 2017年12月12日 火曜 午前9時29分
 
 今朝は晴れているが寒くなっており、1度とか2度ほどが夜中続いていた。前日よりは二三度低い。その前の日は雨で夜でも10度近くあった。昨日は夕方あたりから寒波の影響か、風が強く、雲が隅に押しやられるように一カ所に集まっていた。
 今朝は寒いので、先日買ったオーバーを着て、朝の喫茶店へ。これは着たときから暖かい。やはり布生地に近いためだろう。実際にはナイロンとポリが半々。これで普通の黒の裏地だけならオーバーだが、表生地と裏生地の間に羽毛を入れてある。これが表からでは分からないところが味噌。ここで反則を犯しているのだが、これが本物の羊毛だと、重くて肩がこるだろう。そのタイプを古着屋で買ったことがあるが、日露戦争で満州の寒いところを行く将校の外套だ。ほとんど毛布。
 それをナイロンとポリで羊毛らしく加工し、それではボリュームがないし、薄いので、中に羽毛を入れて生地を分厚くしている。いずれも素材は軽い。ダウンジャケットにありがちな風船の区切り、瘤のようなもの、餅を一杯貼り付けているような、あの空気袋のようにはなっていないので、うまく外套のように見せている。
 フードはファスナーで取り外せるタイプだが、垂らすタイプなので、持ち上げてマフラーのようにはならないが、襟がしっかり深くあり、ふわふわしていて、首にぴたりと当たるので、フードは余計なのでいらないのだが、フードの両端を首元で留めるひらひらがあり、それが肩に掛かっているので、肩当てにはなる。ここにボタンがあり、留めると覆面のようになる。だから、マフラーになるとことで納得したが、かなり大げさ。服部半蔵のようになる。
 袖の絞りはないのはジャンパーとは違うためだ。袖は広くゆったりとしており、二段式のホックがある。Mサイズだが、ゆったりとしており、袖も長い目。そのため、自転車に乗ったとき、そこに手を隠して手袋代わりになる。
 前はファスナーで、ホックで留めることもできる。見た感じ何もなくのっぺらぼうなのは、ボタンを使っていないためだろう。
 ポケットは二つしかないが、大きい。そしてファスナーで留めていないので、レールに触れて痛いとか冷たいとかがない。あれは歯だ。そしてかぶせがあるが、これもマジックテープなどはなく、普通のオーバーのポケットと同じ形。ただ、ホックで一応留めることはできる。ポケットと言うより、手を突っ込む場所なので、やや縦開き。その方が自然に手を差し込める。
 それで、今朝は真冬並みに寒いのだが、何ともない。日差しがあり、その影響もあるが、流石に定価15000円のオーバー、半額だったとはいえ、ものが違っていた。満足度は高い。
 しかし、これを買うとき、最初に見つけた長い目のダウンジャケットも気になる。メーカーは同じ。防水性と運動性では、こちらの方が強いはずで、ラフに着れる。
 それはいいのだが、今朝は遅く起きてきた。寒いので、目が覚めなかったようだ。二度寝ではなく、目が覚めると、もう遅刻だった。冬場は寒いので、睡眠時間が長くなるのかもしれない。自然な目覚めで自然に起きるに任せていると押してしまうようだ。
 
 カメラ方面はニコンD3400ダブルズームキットが新鮮なので、気に入ってしまったが、ダブルズームの落とし穴というか、宿命の流れで、ダブルではなく、シングルでいけないものかと、となる。
 つまり一本で済ませたいと。望遠ばかりを使っていると、標準ズームの出番がない。それで広角系カメラをポケットの中に入れたりしているのだが。
 要するに高倍率標準ズーム。広角から望遠までいけるレンズに目が行く。重さは今のニコンの望遠ズームと同じ40グラムあたりが限界なので、軽いタイプが良い。そうでないと、今の重さなら気楽に持ち出せ、軽快に写せるため。
 これも以前から思っていたことで、シグマやタムロンから出ている。重量制限をかけると、シグマの28から300が軽い。
 しかし、そう言うのを買うと、二本のレンズが死んでしまうのは勿体ない。まあ、キットレンズなので、おまけで付いてきたレンズなので、そんなものだが、意外と、このおまけが美味しかったりする。ここが難しい。
 
 

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2017年12月11日

ニコン3400続き

■■ 2017年12月11日 月曜 午前9時26分
 
 今朝は暖かい。寒波が来ているようだが日本海側なので、大阪はそれほど影響はないにしても、結構気温が朝から高い。夜も高く、電気毛布が暑苦しいほど。雨が去ったあとなので、寒くなるかと思っていたが、そうではなかったが、前回の雨は冷たかった。
 日本海側は寒波で吹雪き。台風並みに強い風が吹く。台風はすぐに去るが、吹雪はなかなか収まらなかったりする。低気圧がずっとそこにいればその間ずっと台風のようなもの。そして雨ではなく、雪。この雪が始末が悪いらしい。雨なら流れるが。
 大阪でも雪は積もるが、滅多に積もらない。そして気温が低いときはいいが、すぐに暖かくなり、溶け出す。これが汚らしい。積もるといっても平地では1センチほど。さくっと靴が沈む程度で、すぐに地面に当たる。アスファルトの上はすぐに溶ける。昔は土が混ざり、茶色く濁ったシャーベット状になり、これが汚らしかった。
 昨日はバーゲンの最終日だと予測し、ずっと狙っていた真冬のジャンパー系を買いに行く。日曜日だ。だから、区切りとしては日曜がラストのはずだが、ラスト日の表示はない。これはあまり売れなかった場合、延長になるためだろう。
 さて恒例のレジにて半額だが、狙っているものは定価のまま。本来なら定価から通常の値引きで安くなっているところをさらに半額となるのだが、通常販売でも定価のままだったようだ。
 それで勘違いしていたのだが、去年買ったものが吊されていると思っていたのは間違いだった。あとで洋服ダンスから出して確認するとフードの形式が違う。取り外しができるぶら下がり型と固定の違い。デザインは似ているが、丈が少し長い。それと分厚さが違っていた。
 狙っていたのはそれではなく、もう一つの高いタイプ。高いのはこの二タイプしかない。というより真冬にいけるタイプはこの二タイプだけということだ。選択肢がない。店内には分厚いのがいろいろあるが、値引率が低い。
 この二タイプ、どちらもダウンジャケットと表示されているが、一方の表地はナイロン系のつるっとしたタイプで防水性表記がある。一方は布っぽい表地。そのためか、そちらの方が分厚く見える。
 ここで迷ったので、交互に試着する。一目瞭然は見ただけ。着てみると体現。こちらの方がはっきりする。布生地風の方が遙かに暖かく着やすい。兄弟ではないかと思っていたが、タイプ違いではなく、値段が違っていた。よくあるつるっとしたダウンジャケットは12000円。それでも結構高い。こんなもの普通には買わないだろう。5000円以下にならないと。布地風のは15000円。そして丈が長く、セミコート風。尻まで隠れる。ここで腰までのジャンパーから離れ、コートやオーバーや、ボックスと呼ばれるジャンルに入る。太ももに少しかかる程度なので、それほど長くはない。
 それで、長年狙っていたオーバーを買うことにした。これはオーバーではなくダウンジャケットなので区間ごとに縫い目が入っている。
 オーバー類は欲しいのだが、それはデザイン。しかし、ボタンが多すぎたり、表地と裏地だけなのに重い。そしてオーバーは結構重い。
 それでこの高価な15000円もするのを買う。実際には半額だが、店内にある5000円クラスの真冬ものよりも分厚く長く、暖かい。2千円少し高くなるが、割り増し代だと思い、7000円台は苦しいが、何とか納得してレジに走った。
 よく考えると、以前ここでトートバッグを買っているのだが、レジにて半額の棚にあった鞄をレジに運ぶと定価のままだった。値引きはないのかと聞くと、ないという。レジにて半額の札が剥がれたのだろう。のりで値札の下に貼ってあるだけ。その鞄が7000円。ものすごく高い鞄代になった。3500円のはずなのだが。だから7000円の鞄は着ている服よりも高い。その鞄、今も使い、今日も使っている。値段だけのことはある。布製だ。トートバッグなのだが外に出ているポケットが多い。
 これで、今年は真冬前に、真冬の大物を釣ったことになる。いつもなら真冬の終わりがけのバーゲンで買っていたのだが、昨日買ったオーバーは去年の冬場見かけなかったもの。別の店から移してきたのだろう。高くて売れなかったのかもしれない。
 バーゲンが買いやすいのは、安いからだが、実際には選択肢が縮められる。店内全てバーゲンもあるが、値引率が低い。
 
 ニコン3400の撮影を続けている。やはり望遠ズームがメインになってしまう。おまけのようなレンズだが、このクラスでは軽い方。
 喫茶店内では流石に望遠でテーブルの上のパソコンなどは写せない。望遠だからではなく、最短撮影距離が1メートルを超えているためだ。しかし、1メートルを超えるものなら写せる。こういうとき液晶が回転する方がいいのだが、一眼レフタイプの回転式は横開きになり、余計に目立つのと、構えるのが難しい。上下式の方がまだましだが、それではファインダー接眼窓が邪魔になりそうだ。だから横開きが多い。こちらは自在に回転できるのだが、ローアングルで液晶が見にくいとき、一寸立てるだけの使い方なので、そんな大げさなものはいらない。
 34000に回転式液晶を付けたのが5000シリーズ。上位機だ。しかし、その初代を持っているが、液晶撮影は買ったときにやっただけ。液晶ではなく、ファインダーで覗いてこそ一眼レフの値打ちがあり、わざわざそれで重いカメラを買っているのだ。
 しかし、喫茶店などでカメラを顔まで上げて覗けないので、液晶モードにし、斜め上から覗く。結構見えるものだ。構図程度は分かるが横はいいが高さが圧縮されているので、しっかりとは見えないが。
 液晶撮影はライブモードと呼ばれている。AF方式が変わるので、AF設定の種類も増える。ここはミラーレスと同じことになり、ミラーを上げて、ミラーを殺しての撮影。だからミラーレスの優位性が出るのか、シーン自動認識などのモードも加わる。普通のコンパクトデジカメと同じ世界だ。
 しかし、ノーファインダーで写すよりもまし程度だろう。メインはファインダー撮影なのだから。
 昨日は撮影に行ったわけではないが、朝の喫茶店の戻り道散歩に望遠を持ち出した。そこで椿などを写したのだが、同じものを1インチのネオ一眼でも写していた。ほとんど変わらない。むしろ1インチネオ一眼の方が切れがいい。3400の描写は、このキットレンズの望遠ズームはおっとりとしており、柔らかい。まあ、シャープさがないという意味だが、かりかりの描写とは逆方向。これは3400のカタログを見れば分かる通り、駅のホームに止まっている電車を背景に子供を写している写真がある。柔らかく優しく写っている。だから家族の記念写真やスナップなどでは、このほんわりとした甘い描写の方がいいのだろう。まあ、そういう目で写した写真を見ていると、コンパクト系で撮したものの方がきりっと写っていたりする。所謂かりかりの描写。50ccの原付バイクで、リミッターを切って90キロ出しているような元気さがある。
 写した写真は原則的に無加工。修正もしないし、シャープネスやコントラストも弄らない。またそれらを自動的にやってくれるのだが、それもしない。だから輪郭がぼやっとしていることもある。
 それらの好みは3400でも初期設定できる。高い目のコントラストとか、シャープネスで輪郭強調とか、色目も派手目とか、色々とできるのだが、一切触らない。触れば触るほど絵に近くなってしまうためだ。書いたような。
 昨日は夜の道などを写すが、望遠でレンズは暗いのだが、結構写っている。まあ、普通のコンパクトデジカメでも暗い街角は写せるのだが、あとで見ると、34000のシャッタースピードが200分の1秒になっていた。合わせたわけではない。オートモードだ。望遠を付けていたためだろう。夜景を200分の一秒で切れるのかと、驚く。実際には感度が上がっているだけのことだが、こんなものは30分の一秒で切れれば早いほうだ。夜景といってもネオンとか光源があると、それが結構明るいので、感度も上がらない。だから平気で望遠で夜景が撮れるので、暗くなってからは望遠は使えないということではなくなった。単に感度がものすごく上がるということだろう。そのため行き交う車などもそれほど流れない。
 レンズが長いので、構えやすく、安定している。やはり鏡胴を手でしっかりと受けながら握れるのがいい。そしてカメラは小ぶりなボディーだが、グリップの切れ込みがよく、しっかりと握れる。
 光学ファインダーで覗く夜景は夜景のまま。肉眼で見たままの明暗比で、暗いところは暗くしか見えないので、違和感がない。
 
 
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2017年12月10日

ニコン3400望遠ズームキットもの

■■ 2017年12月10日 日曜 午前8時55分
 
 今朝も寒いが特に凄くはない。平年並みかもしれない。雨が去ったのか、晴れている。しかし、今ひとつしっかりとした晴れではない。雲が多い。寒さを予測し、電気毛布を強い目にして寝た。緩い目にすると暖かさを感じないためだ。切れているのではないかと思うほど。実際に寒く感じる。高い目にしていると、これはこれで熱くなりすぎて眠りにくいので調整は大事。しかし電気毛布なしで寝るよりも遙かにいい。そのおかげでまだ夏の掛け布団のまま。分厚い掛け布団に代えて中に毛布を入れれば、電気毛布はいらないのだが。電熱ではなく、自分の体温で布団を温める感じ。これは着ていた服を脱いだとき、服が暖かいのと同じ。自家発電だ。特に何もしなくても熱を発している。
 昨日はまた冬物衣料のバーゲンを見に行く。いつも行く場所なので、それだけを見に行っているわけではない。真冬の分厚そうなジャンパーが二種類出ている。これが一番の大物で、その他のジャンパー系もあるが、どれも薄い。屋台のようなものなので、それ以上吊せない。前日気になっていた長い目のジャンパー。よく見ると、ダウンジャケットとなっている。中に上質な羽毛が入っているらしいが、分からなかった。この羽毛タイプと、空気を風船のように膨らませたタイプがある。こちらは針で突けばパンとなりそうだが、実は空気が出たり入ったりしている。そうでないと折りたたんで小袋に入れられないだろう。このタイプは以前からあり、エアーもの。
 それで、少しだけ長い目のジャンパーよりも丈が少しある程度だが、これがゆったりとしている。少し薄いと感じるほど、肥えていない。見た目はレインコート風。その横に同じメーカーのものだろう。値段は同じで、偽ウール地のダウンジャケットがある。こちらはビニール臭さがないので、上品。そして明らかにそちらの方が分厚い。表面生地が厚い目のためだろう。その偽ウールのため。
 実はこの二つと似たタイプを持っており、対決している。分厚さ比べに飽きると、目先を変えて薄いタイプが頭に浮かぶ。今のところ空気で満杯のダウンジャケットが有利で、これは着やすく軽い。取り回しもいい。運動性もいい。結構伸びたりする。生地が薄く柔らかいためだ。これで防水性が損なわれるのだが。
 その差が出るのは、肩。ショルダーだ。短い目の紐のトートバッグが通らない。着込みすぎのためだ。そして上着の生地が分厚すぎるとトートバッグが通りにくく、そこが窮屈になり、さらにすぐに外れる。ここに差が出る。
 去年買った偽ウール地が表地になっているタイプが暖かいのだが、窮屈。ウルトラスーパーライトダウンジャケットよりも重さで勝って、それで暖かいのだが、生地が伸びないのが欠点。だから手の指まで伸ばして隠せないので、自転車に乗ったとき、きつい。
 そういう思いがあるので、その二つのいいところ取りをしたようなタイプが吊されていたので、気になっていたのだ。ただ、欠点もある。単にぶら下がっているだけのフードとかだ。毛が出ていないだけましだが、これは防水加工と反するためだろう。つまり、このダウンジャケットは雨に強い。しかしデザインは交通整理のお爺さんが着ているものに近い。まあ、そう思ってみると、そう見えてしまうし、また着る人にもよるが。
 ユニクロでこのタイプは15000円ほどする一番高いダウンジャケットとなる。コートのように長い。バーゲンで見たのはそれよりも短いが定価は同じ15000円。ユニクロのはボリュームがあるが、バーゲンのものはレインコートのように薄く見える。これがいい。バーゲンをやっているのはそのショッピングモールの会社。平和堂の衣料品売り場だ。平和堂としては高いのを置いているのだが、これは仕入れてきたものだろう。だからテーマも品質もばらばら。その代わりバラエティーで選択肢が多い。
 さて、そのバーゲン。今日もやっているだろうか。その高い目のジャケット、LとLLばかりが残り、Mは一つだけになっていた。動いているのだ。
 
 ニコン3400に100から450の望遠ズームで写す。
 部屋の中では試写したが、外に持ち出すのは初めて。雨とか、既に暗くなっていたりし、いつものようには写せなかった。
 レンズを交換すると、ものすごく長いレンズになるが、実はその方が持ちやすく操作しやすい。標準ズームに比べ200グラムほど重いだけなので、見た目の大きさの割には軽い。この望遠ズームを付けたときの一眼レフ、この世で一番軽いものを狙っていたのだが、ハーフサイズになるが、オリンパスとパナソニックが軽い。レンズそのものが軽いためだろう。普通の大きさの一眼レフとなると、ソニーが軽い。そして光学ファインダーの一眼レフだとキャノンのX7が一番軽い。
 しかしキャノンのキットレンズは350ミリ。他の軽い望遠は300ミリが多い。ところがニコンのキットレンズは450ミリ。これで400グラム。そのためスカスカの軽さだろう。だから望遠を欲張った場合ではこれが一番軽いということになる。
 実際鞄の中に入れていても、それほど苦にならないし、また鞄から取り出すときも、軽々としている。
 さらにズームリングが柔らかくなめらかなので、力まなくても回る。ボディーやグリップをしっかり持っていないと、レンズが動いてしまうようなこともない。
 このカメラはアイスタートとかはないので、ファインダーを覗けば感知し、ピントを合わせ始めるという機能もない。そのため、前回写したところでピントが止まっているようだ。
 それでもいきなり望遠端にしたまま電源を入れても、何となく分かる。シャッター半押しで、スーと像がはっきりしてくる。ピントが早い。このぼんやりが鮮明になる瞬間が綺麗だ。望遠ズームで手動ズームなので、ズームの立ち上がりは任意。前回写し終えた状態で、次に写すとき、画角は同じ。
 望遠ズームの良さは立ち上がりから望遠のため、広角からの立ち上がりよりもスタートがいい。広角からだと被写体が小さく見えて狙っているピンポイント物がよく見えない。
 望遠はファインダーを見る前に、そのものを先に見て、そこへカメラをカンで向ける。このとき、光学ファインダーの方が違和感なく、探し出せる。露出が反映しないので、現実を同じ明るさ。ただ、ファインダーは色の癖が少しはある。
 昼の喫茶店からの戻り、池というか堀があるので、そこにいる鴨を写す。ピントの浅い一眼レフで、さらにピントの浅い望遠端で写すとなると、鴨を捕らえただけでは駄目で、鴨の尻と目とではピントが違う。コンパクト系の望遠なら深度に入ってしまうが、そうはいかない。だから鴨の目に命中させないといけない。尻でもいいのだが。この鴨、いつも何羽かいるので、練習鴨だ。鴨はよほどのことがないと逃げない。それに鳥の中では大きいので、写しやすいし、いつもいるので重宝する。
 ピントが浅いのでピントが外れていても何とか見られるコンパクト系と違い、ピンぼけが多かった。こちらに向かってくる鴨で、ピントを合わせてロックしてから少し間が開いたのだろう。距離が違っているためのピンぼけ。オートで写したので、AFモードも自動になるので、追尾モードとか動体予測に入ると思ったが、これは自動切り替えなので、認識しなかったのだろう。横移動の鴨はピントがきており、流し撮りでも問題はなかった。ピント位置は同じのため。
 あとは草花なども写す。450ミリで最短撮影距離1メートル10センチ。自転車の上からコスモスの花びらなどを抜けるが、ネオ一眼ならもっとアップで写せるのに、と思っていたが、背景のボケで差が出る。これでアップ率は低くても、花びらがぐっと浮き出る。馬上で槍を振るっているようなものだ。
 あとは赤く小さな木の実、この季節派手に成っているのだが、それを抜く。背景に農家の屋根を取り込んだのだが、ボケすぎて何か分からなくなった。邪魔なものはぼかして消したいが、必要な場合もある。ここは絞ればいい。プログラムモードなら、電子ダイヤルを回せば、小絞り側へスライドしてくれる。露出は同じ。シャッターが少し遅くなる程度。昼間なら問題はないだろう。手ぶれ補正がかかっているのかどうか気付かなかったが、ファイダーが揺れていない。これは見事だ。手ぶれ補正が動いていることさえ分からないのだから。
 450ミリ、大したことはない。いつもポケットに入れているニコンの旅カメラでも850ミリある。
 遠くで信号待ちをしている人がいるので写す。これは全く分からないほど遠い。しかし450ミリでは届かない。小さめになるが、人物だけにピントがきており、手前もその向こうもぼけている。見事だ。
 思っていた通り、軽いので、これなら日常的にこのレンズ付きで持ち出せる。この軽さが欲しかったのだ。
 写りに関しては、余裕がある程度で、コンパクト系と画質差は言うほどない。分からないほど。ただ、ボケ方が全く違う。
 AFが早く、しかも音がしない。そして迷いなくすっとピントが来る。
 それで満足を得た。
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2017年12月09日

ニコン3400続き

■■ 2017年12月09日 土曜 午前8時29分
 
 今朝は寒い上、曇っている。雨は去ったのか、それで気温も落ち2度台になっていた。雨の降る日は暖かいが、雨が去るとがくんと寒くなる。
 昨日はバーゲンで半額になっていた反則ネルシャツを買う。胴体箇所に毛布が入っている。腕にはないが、シャツの生地そのものがそれなりに冬物なので、何とかなる。前のボタンはホックで、ぷっちんと留めるタイプ。この箇所は毛布で分厚いので、小さなカッターシャツのボタンでは糸が切れるのだろうか。首元の一つだけは普通のボタン。流石にここには毛布はきていない。襟になるためだ。襟まで毛布がきているとさらに暖かいのだが、それでは反則がばれてしまう。見た感じ普通のネルシャツ。だからネルシャツのチェック柄もあったが、模様なしにした。
 いつもはネルシャツの上にセーターを着込んでいる。その二枚を、この一枚に代えたのだが、腕が心配なので、長袖の肌着に替えた。まだ真夏の薄い肌着なので。計算の上では、これで腕はカバーできる。セーターほどには暖かくはないが。
 腕にも毛布が欲しいところだが、それをすると、腕が太くなりすぎるし肩肥えして、ジャンパーなどの袖が通しにくくなるし、腕も回しにくくなる。既にトートバッグの短い紐を肩にかけるとき、窮屈で、外れやすくなっている。
 昨日はそれと一緒に部屋着のズボンを買う。これが一番汚れやすく、はいている時間が一番長い。寝間着にもなる。だから換えが必要。これは二着で20パーセント引き、三着で30パーセント引きのコーナーで買えば良かったのかもしれない。ズボン三本は多すぎるので、暖かそうなシャツもあったので、それれを組み合わせて三割引に持ち込む手もあったが、レジにて半額を選んだ。こちらの方が物がいいのだ。
 それと、買えなかったが、長い目のジャンパー。これはもうコートに近い。見た目は交通整理をしている年寄りの防寒制服に近い。業務用、作業着のように見える。これは色だろう。
 しかし、防水性の表示がある。これが気になったのはダウンジャケット風ではないため。生地はナイロン。丈夫そうだ。首元の襟などの生地は薄くアンコなし。しかし顎までかかる。後ろに薄いフードが付くが、ファスナーによるぶら下げ式。だからフードがマフラー代わりにはならないタイプ。フードの裏地はなくぺらっとしている。これは防水性のためだ。裏毛などがあると濡れるだろう。だからカッパになるタイプ。そのため、交通整理の年寄りに見えてしまう。しかし、コートのように長い。ただ、詰め物が頼りない。薄いのだ。それにしては重い方。
 これはハードな現場などでは似合う。派手さがない。そして定価を見ると1万円を超えている。それがレジにて半額。同じ場所に去年この店で買った真冬向けのジャンパーが吊されていた。去年買ったのと同じのが吊されていた。つるし上げに合っていた。これは表生地はウール風で、アンコは入っていない。だからダウンジャケットではないが、これが一番暖かかった。これでダウンジャケット神話が崩れたのだが、その一番の理由は重さだった。そして生地の分厚さ。裏地もそれなりに分厚い。その中に詰め物は入っていない。これでいけることが分かった。去年買ったときは2割引になっていたが5千円ほどはした。それが半額の2500円で吊されていた。
 このジャンパー、迷いに迷い、何度も手にしながら、買わないで真冬になってしまい、ここで買わないと決心をしてのだが、Mサイズしかなかった。狙っていたのはLサイズ。これが時遅しで売れてしまっていた。色違いもなかった。Mにしたので袖が短く、自転車に乗ったときの手袋して、この袖を利用しているのだが、短いので窮屈。まあ、手袋をすればそれで済む話。
 昨日見た長い目のジャンパーを試着するとMだが袖が長い目。これならLにする必要はない。
 昨日買った反則ネルシャツなど千円だ。ネルシャツ一枚千円でも安いのに、毛布付きで千円なのはレジにて半額の恩恵だ。
 しかし5千円を出すのなら、ユニクロで値段が落ちた偽ウール地のコートがある。1万円していたものだ。見た目や生地のソフトさ、大きな襟などは暖かそうだが、少し窮屈だった。ユニクロなので、細身になっているのだ。そして生地が伸びないタイプなので、着込むと腕がしんどい。曲がらなかったりする。そして一番大事な防水性がない。
 防水性と言っても水をある程度弾くだけで、カッパのように一切染みないというものではないが。ダウンジャケットは詰め物で分厚く見えるが、表も裏も生地が薄いタイプが多い。それで雨の強い日、自分の傘からのしずくが背中に当たり、アンコまで濡れ、裏地を突破して染みたことがある。意外とダウンジャケットは雨に弱かったりする。本当に寒いと思うのは、そういうときだ。風が冷たいよりも、雨で濡れる方が寒い。
 今年の真冬ものの大物は、この非ダウンジャケット系の交通整理の制服外套のようなものが有力。レジにて半額の真冬もののチャンスは今だけ。この時期は去年の売れ残りが半額になる。次のバーゲンは、今年の冬物のシーズンが終わる頃になる。それでは遅い。
 まあ、値段や時期以上に、その作業着風な長い目のジャンパーの地味さが気に入った。
 
 ニコン3400によるファインダー撮影は気持ちがいい。これは久しぶりに使う一眼レフなので、目先が変わるためだろう。視度調整ができるのだが、結構幅があり、合っているように見える範囲が広いので、何処が山なのかは分かりにくい。やはりデジモノを見る目と、アナログるを見る目とではピントが違うのかもしれない。
 それは被写体に対してもそうだ。液晶、電子ファインダーで見る絵はもう仕上がった完成品を見ている。おそらくこれと同じものがファイルとして保存されるのだろう。ただピントも深度は少し違うかもしれないが、階調はほぼ同じ、色も同じはず。当然現実の色とは違うのだが、それほど気にすることはないが、問題は階調。
 肉眼で見たときの階調。コントラスト比が高い場合でも、人間の目は階調が豊かなので、白飛びや黒つぶれはしにくい。ところがフィルムはそれほどの階調はない。紙焼きするときさらに階調は短くなる。デジタルになっても同じだ。だから、数枚写して合成するのだが、液晶や電子ファインダーと光学式の一眼レフの違いは、この階調が人間の目と同じということだ。これは見る人の目にもよるが、ファインダーを覗いたとき、自然に感じるのが光学式で、電子ファイダーは階調が狭いので、肉眼で見たものとは少し違う。どちらも記録されるのは同じでも、リアリティーが違う。実際には撮したものは電子ファインダーで見たものと同じものになるので、一眼レフで見たものはそのまま記録されない。これは現実は記録されないということでは同じだが、現実を肉眼に近い形で覗けるところに光学式の良さというか、繋がりの良さがある。ファインダーを見たときがくんと違う絵を見てしまうより、違和感がない。
 ただ、電子ファインダーでも、それを避けるため、階調を広げて肉眼に近いように見せるモードがある。
 階調は一眼レフが肉眼に近いが、ピントに関しては、一眼レフはレンズの開放で見るので、撮影された絞りではないので深度が違うが、これはピントを合わせやすいので、そうなったのだろう。これも絞った状態でファインダーで確認できるボタンなどがあるが、絞るとファインダーが暗くなり、よく見えなくなる。
 久しぶりに電子ファインダーではなく、ぬるっとした一眼レフの光学式ファインダーを覗くと新鮮なのは、立体感や空気感が見えるためだろう。ただそれはデータ化されない。目だけが記憶していることになる。ニコン3400のように像倍率が低い小さなファインダーでも、それは体現できる。むしろこの小ささの方が全体が見渡しやすく、ファインダーから少し目を離してもよく見える。
 そしてピントがスーと合う瞬間やズームしつつある瞬間、デジタル的な浪打とかちらつきがない。何処かで電気の線や点が走っているのが電子ファインダーでは見えてしまうのだが、それがない。
 昔の35ミリ版一眼レフのファインダーはF4などのレンズを付けるとぶつぶつができたりするし、暗かったが、3400などの時代になると、綺麗なものだ。確かに暗いレンズだとファインダーも暗くなるが、日中は問題ない。
 それよりもピントが合う瞬間は綺麗だ。これは目のピントが合うのと同じような見え方をするためだろうか。
 仕上がりは同じでも被写体と向かうときは、一眼レフのこのファインダーは美味しい。何か素朴だ。
 
 アーサー感度はオートでは勝手にどんどん上がるが、プログラムモードでは固定になる。これは不便だ。感度のオートはないが、自動感度アップがある。これはオプションで、これなら100に合わせておけば、暗ければいくらでも上がるだろう。その上限は指定できるので、あるべきものがしっかりある。
 次はピント関係。オートでいじれないが、マニュアルにはできる。AF方式は動いているとサーポに自動的に切り替わるモードがある。これは木の葉っぱが動いただけでそのモードに入ると、うるさくて仕方がない。それにピントが動くので、別の物にあったりする。だから固定にする。動いているものは、ピントが合った瞬間写せばいいのだ。ずっとそれを追い続けて写し続けるわけではないので。せいぜい通り過ぎる自転車程度だろう。これは動く子供などを前提にしているのだろう。ペットとか。
 次はピント領域。これはワイドエリアとか、色々とあるが、中央部一点のみにする。これが一番迷いがなくていい。ワイドエリアとか、追尾とかのモードは撮影モードのオートモードでできるので、撮影モードダイヤルを切り替えればいい。オートモードは設定はほぼ固定なので、触れないので。
 ここさえ合わせておけば、あとはメニューをめくって設定し直すようなことはないし、ファンクションキーも使う必要がない。問題はAFであり、ピント関係。
 このカメラは一眼レフが初めての人向けのモードがある。ガイドだ。これは撮影モードダイヤルの中に独立してあり、優遇されている。カメラを最初元箱から取り出したとき、このモードに入っていた。何をを写すのかを選択すれば、その設定をガイドしてくれ、これは記憶されるらしい。
 初心者向けの入門機だが、細かいところまでいじれる。しかし、コンパクトカメラの感覚で、シャッターを押すだけ写るので、何も知らなくても問題はない。
 標準ズームだけなら見た目ほどには重くはなく、持ち出しやすい。撮しているものは同じでも、目で見た物とファインダーで見た物がほぼ同じなのがいい。
 
 
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2017年12月08日

ニコン3400が届いた

■■ 2017年12月08日 金曜 午前9時39分
 
 今朝は雨が降っていたのだろう。そのため、気温は高い目。やはりこの原理は正しいようだ。だから冬場、暖かい日を望むのなら雨を呼ぶこと。呼んでも来ないが。雨ではなく雪を呼ぶともっと寒くなるので、雨でないといけない。だから冬の雨はいいものだ。
 今朝はそのせいではないが起きるのがものすごく遅くなってしまった。特に夜更かしはしていない。冬の雨の降る日は長寝になるのかもしれない。秋の長夜よりも長いはず。冬至も近い。ここが一番の長夜。だから長寝になるのかもしれない。ただし長寝という言葉はないようだが、これはポメラの小さな辞書にはないだけかもしれない。ATOKの辞書にもないが、変換の区切り直しで長寝となり、自動的に辞書登録されるが、品詞は名詞扱い。
 それでものすごく遅れていつもの伊丹モスへ行くが満席。喫煙室が満員。それで一般席へ。あとは喫煙席が空くと店員が案内してくれる。この時間パチンコ屋が開くので、パチンコ客が多く来る。そしてパチンコやスロットル客は煙草を吸う人が多い。朝の早い時間だと一般席の方が客が多い。
 今日は久しぶりの雨ではなく、たまに雨が降っている。雨を忘れるほど降らないままではない。しかし冬の雨は強くない。北国の吹雪というのは大阪方面では滅多にないが、山際などではあるだろう。
 昨日はご飯があり、おかずがなかったので、夕方前に行く喫茶店近くでコロッケなどを買う。フライもの屋があり、夕方に行くと売れ残りを組み合わせたセットを作り、100引きとなる。コロッケにも種類があり、牛乳入りなどもある。何が入っているのかは見ただけでは分からない。ミンチカツらしきものや、豆腐を潰したようなものとか、それは選べない。単体売りが消え、セットものに切り替わる。これに列ができている。肉屋と同じ店構え。
 その近くに神戸から来たこだわりコロッケの店があるが、最近、客がいるのを見たことがない。これはチェーン店で、教習を受けた若いバイトなどがいるが、暇そう。ここはこだわりのコロッケなので、注文を聞いてから揚げる。それはいいのだが、待ち時間が必要で、しかも待つ場所がない。夕食前、さっと買って、次のを買いに行きたいだろうが、八百屋や魚屋とは離れており、パン屋や土産用の高い菓子屋がある程度。このこだわりが邪魔をし、流行らない。
 一方肉屋のフライもの屋は、肉屋のコロッケ。古い油で揚げるので焦げ茶色になるが、まだまだいけると油を代えない。これが値段に影響するだろう。そして売れ残りが出ない。最後はパック売りにし、100円引きや半額に持ち込むためだ。その時間帯を知っている客が列を作る。そしてその列はすぐにはける。レジが早い。
 当然カツ類も安いが肉の形が悪い。棒のようなトンカツがある。曲がっているものも。これは肉のあまりだろうか。だから安い。
 コロッケなどのフライものだけではおかずとしては寂しいので、八百屋で白菜と、聞いたことのない葉物野菜を買う。葉物の値段が高いので、特別に仕入れてきたのだろう。この八百屋はいつも安い。
 その白菜を煮てフライものと一緒に食べた。しかし、流石に肉屋のコロッケ。見事胸焼けした。あの油が。
 
 ニコン3400が届いたので早速試写。
 上新で買うとクロネコヤマトで来る。これは昼前までにいつも来るので、受け取りやすい。しかし、お昼になってもまだ来ないので、昼に行く喫茶店へ出掛けようとしたとき、ちょうど来た。危ないところだった。
 正方形に近い大きな箱を持ってきた。上新の段ボールだ。それしかなかったのだろう。開けると詰め物で一杯。レンズキット付きなので、元箱が横に長いので、それに合わせた正方形の箱に入れてきたのだろう。中身はほとんど詰め物。テープ類はなく、単に風船を詰め込んでいるだけ。
 元箱はだいたいそのまま開く。テープルがないのカメラの元箱に多い。製品確認のためだろう。店頭で買うときは、ボディーを取り出して見せてくれる。だから差し込み式で、さっと開く。
 ボディーもレンズもプッチンのビニールで包まれているが、これもテープはない。ぐるっと包んでいるだけ。そこから取り出すと柔らかい小袋の中にボディーが入っている。これもテープで留めていない。レンズも。
 宅配で受け取ったとき、結構軽い。全部で1キロ以内だろう。
 早速中古で買った5000に付いていたバッテリーを付けると無事に動いた。型番が少し違うが、すんなりと入る。バッテリー充電は充電器のままコンセントに突き刺すタイプ。ニコン用はいくつか持っている。
 USBコードなどの付属品はない。ショルダーベルト程度。接岸部の目当ては最初から取り付けてあった。
 まずは標準ズームを付けるが、結構軽い。ネオ一眼並みだ。片手で楽々と振り回せる。ずしりとこない。
 標準ズームは機械式沈胴。ボタンを押して回すとレンズが飛び出てくる。だから最初は短い目で、レンズの飛び出しが少ないので、ネオ一眼かと思うほど。
 いつもの薄暗い室内を写すが、ファインダーが暗い。これは電子ファインダーに慣れたため、暗く感じるのだろう。暗い部屋なので、暗いまま。ファインダーと実際のものとの明るさは少しだけファインダーの方が暗いが、ある意味リアルなのだろう。これが覗きたくて買ったのだが、5000時代のファインダーと明るさはあまり変わっていない。
 ピントは薄暗い場所でも瞬間的に来る。音もしない。ピント合わせをしていないのではないかと思うほどだが、ファインダーでしっかり見えるので、ピントが来ているのは確か。
 5000で撮したものと比べると、明らかに3400の方が鮮明なのは、その後の進歩だろう。受光素子の前についている幕のようなものを取り去った仕様になっていることから、解像力が上がっているのだろう。それとレンズそのものも、以前の標準ズームよりも良くなったのかもしれない。当然その逆もあるので、今回は正常に進歩したようだ。
 カシャンというシャッター音が快い。これで盛り上がるのだ。電子音ではなく、本当の音だ。ボディ側のショックはほとんどない。しかしわずかに手応えがある。これで写したという気になる。
 ピントは赤い点が点灯したところで合っている。これはすぐに消えるので、シャッターを切るときは全面マット状態。コンパクト系やミラーレスでは緑の枠が出て、うるさいが、それらがない。ただ、AFの点がある場所は刻まれている。だが黒いので、よく見えない。明るい場所なら、何処がセンターなのかがよく見えるはず。
 次は望遠を付けての試写。このレンズ、長いのだが、スカスカの鏡胴。ここで一番大事なのは、ズームリンクの軽さだろう。これは店頭で確認しているので、軽いことはわかっている。この軽さが欲しかったのだ。力まなくても軽く回るが、粘りがなく、安っぽいが軽いのでいい。望遠端にしてもそれほど伸びないのもいい。最初から長いためかもしれない。これを付けても片手で何とか写せる重さに見えるのは、グリップが効いているためだろう。
 同じようなものを望遠側でアップで写すが、これも見事なもの。レンズは暗いのだが手ぶれしにくいシャッタースピードを維持している。あとで感度を見ると3200とかではなく10000台に入っていた。感度が上がっているのは知っていたが、そんな2万台までオートで上がる。超高感度でも見事でコントラストもあり、色も生きている。
 5000という古いニコンの初心者カメラと比べると、やや暗い画質になっている。そちらの方が自然に近い。見た目に近い。薄暗いのだから薄暗く忠実に写っている。これなら明るいレンズは必要ではない。感度上げで写せるからだ。感度が1万台に入ったのはオートモードのため。上限はないようだ。容赦なく感度を上げてくるタイプ。プログラムモードにすると、上限を指定できる。
 
 カメラを取り出しさえすればそのあとは早い。電源レバーを引きながら持ち上げると既に撮影オーケイなのでシャッターを切ればいい。またズームが手動なので、あらかじめ合わせてからでもいい。電源を入れなくてもズームは動く。意外とコンパクトデジカメよりも素早いかもしれない。ただ、町中で一眼レフを取り出すのは気が引けるが、写してもいい場所なら問題はない。どうせシャッター音は消せないし、カメラも大きいので隠し撮りもできないので、堂々と写すしかない。
 ただ、誰も見ていない場所ならその限りではない。町には人がいる。道に出ていなくても窓が気になる。またいきなり出てくることもある。できるだけ人との接触は避けたいものだ。人を写すわけではないので。ただ、たまたま画面に入ってくる人はその限りではないが。
 このぐらいの小ささ重さのカメラなら日常の中に持ち込めそうだ。望遠は無理だが、標準ズームならいけるかもしれない。
 
 こういった一眼レフを買うと遠い昔に張り切って買ったときのような気分がまだあるのか、いいカメラを買ったという気になる。実際には同クラスのミラーレスの方が高いのだが、印象がまた違うのだろう。
 このニコン3400を引っ張ったのは、その前に買ったニコンの旅カメラのせいかもしれない。意外とニコンの旅カメラはライバルメーカーのものよりかなり安い。そして一眼レフ入門機も一番安かったりする。あのニコンが一番安いというのがあっぱれな話で、安いはずのオリンパスが高い。同じように安かったミノルタはソニーになり、高くなった。
 そのニコン旅カメラのシンプルさが気に入っていた。
 果たして、このニコン3400、何処まで使うことができるのかは分からない。一眼レフでのファインダー撮影。それはもう忘れていたような世界で、それを思い出したのだろう。昔、初めて買った一眼レフの新品に触れたときの、あの感じを。
 
 
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2017年12月07日

ニコン3400ダブルズームキット

■■ 2017年12月07日 木曜 午前8時55分
 
 今朝は氷点下。これは寒いのだが、よく寝ていたようなので、特に寒いとは感じなかったが、何となく冷え込んでいるので、ネットで気温を見ると0が並んでいる。0.1度とか。そして瞬間最低気温はマイナス。これは寒いと言ってもいいのだが、今冬一度あったような気がする。まだ冬が始まった頃だ。
 流石に朝の喫茶店までの道は手が冷たい。これがもっと寒くなると、手が悴む。死んだ鳥の足の指のようになる。
 寒いが晴れている。北は雪で、西も雨になるらしい。氷点下になっているので、さぞや寒気がどうのという話になるのかと思うとそうではない。寒気団が来ているわけではなさそうだ。普通に寒いということ。内陸部では氷点下。気温は全国的に昨日よりは少し高めになるとか。穏やかではないか。夜に西は雨になる地域がある程度。
 ここ数日寒い。特に夕方は。部屋にいるときは問題はないが、外に出て寒いのは夕方。朝が一番寒いのだが、寝起きなので元気なためだろう。これで睡眠不足で起きてくれば、かなり厳しいはず。
 いい感じでスーパーの衣料品売り場で冬物のバーゲンをやっていたが、まだ序の口。大物の冬物のコート類はない。インナーが多い。中に着込むものだが、そのまま普通の上着としても着られるものが多い。これは勿体ない話だ。それでは寒すぎるので、内に着ることになる。春先になればちょうどいいかもしれないので、春先向けに買っておいてもいい。
 そのいい例がネルシャツ。ただのカッターシャツではない。胴体部分にボアが仕込まれている。チョッキの上からカッターシャツを着ているようなもの。一枚で済むが、惜しいかな腕がない。腕にはボアは入っていない。普通のカッターシャツ風と、脇にポケットのあるブルゾン風がある。この脇ポケットがいい。また中にボアが入っているネルシャツではズボンの下に突っ込めないだろう。ベルトの穴一つ移動させないといけないほど肥えてしまう。
 このボア、着ていると圧縮してくる。そしてこ汚い白い犬のようになる。
 当然ボア入りのTシャツもあるが、肌着にボアは今ひとつ。その上から着るTシャツならいいが。二枚シャツになる。パンツを二枚はいているようなものだ。
 また、ほかほかのズボンもあり、これは部屋着だろう。このズボンが一番役立つ。こういうのはご飯を作っているとき、そのズボンで濡れた手を拭いたりできる。
 また外ではくためのボア入りズボンも当然ある。これは安くて暖かいのだが、汚れやすい。表面がポリエステルのつるっとしたタイプだが防水性はない。そして椅子に深く座ると滑る。足を組むときも滑るので、力が入る。このボア入りズボン、単体とTシャツ付きのセットものがある。去年はそれを買い、今もはいているが、Tシャツは着ていないので、単体のズボンだけを買うことになる。部屋でずっとはいているので、一番汚れるためだ。洗濯しても換えがなかったりする。こういうのはたまに買っているので、残っていそうなものだが、古いとしなびたようになり、固くなっている。買ったときの柔らかさがなくなっている。
 ボア付きのシャツなら、普通のシャツの上にセーターを着る必要がなくなるが、腕が問題。しかし春が終わる頃まで、普通のネルシャツとして着られそうだ。カッターシャツだけではまだ寒い頃でも、薄着のように見える。これは反則のネルシャツだ。そして最初から裾を出して着るタイプならポケットが付くので、いい感じになる。
 真冬ものの分厚いジャンパー系の特価はない。これは真冬前にあるだろう。
 
 今回のクリスマスカメラ選択は難渋したが、やっと買うことができた。これはこれが欲しいと思っても買えるものではない。いざとなると、ためらってしまい、他の機種にしたりするためだ。
 今回最後に浮上したニコン3400ダブルズームキットがすんなりと通過した。これも最後の最後まで難しかったのだが。
 結局はその前に買おうとしたキャノンイオスのX7の流れを引き継いだのだろう。この小さく軽い一眼レフなら使ってもいいと。その他のカメラは似たようなものを複数持っており、有り余っている。ないのは普通の一眼レフデジカメの小さく軽いタイプ。それの重い目のものは中古などで買って持っているが、何ともならない重さ。3400も一眼レフなのでそれなりに重いのだが、ましな方。つまり、このカメラが一番まし程度。
 最後に候補に挙がったソニーやオリンパスに比べ、一番安いということもある。デザインや持ったときの充実感。カメラとしてスタイルや、機能性では遙かに落ちる3400だが、落ちないのは一眼レフカメラの基本に一番近いためだろう。これはフィルムカメラ時代からの一眼レフを引き継いでいる。ただ、一番安いニコンの一眼レフなので、今のミラーレス系の方がファインダーも見栄えし、綺麗に見えるのだが、それは最初だけ。
 しかし、この選択は結構苦しい。敢えて候補の中では一番大きく重いだろう。一眼レフの構造を持っているためで、ミラーがあるためだろう。
 そういう重さのハンディーがあっても、これに決め、しかも実行できた。それで被害が安く済んだとも言えるが。
 このカメラ、ネットで調べると、値段が安定しており、何処で買っても似たような値段。それで、最近はアマゾンで買うことが多いのだが、久しぶりに上新で買う。ポイントが貯まっているので、使わないと消えてしまうこともある。それで最安値以下になる。ただ上新のセール中ではないので、普段の値段のままで、割引はなかったのが残念だが。
 ただ、これを買うことで、ゴールド会員からシルバー会員になれた。
 アマゾンではプライム扱いになっていないので、二三日にかかるが、上新は午前中だと翌日に届く。
 以前中古で買ったニコンの一眼レフは5000で、3000系列よりも上位。その3000系が3400まできている。このカメラ、毎年出るわけではない。5000は結構重いカメラだった。今でも5000シリーズは3000シリーズの上位にあるのだが、いらない機能が結構ある。それよりも5000より軽く、軽快で、しかも安い。
 ニコンの一眼レフは上には上がいくらでもあるので、中途半端なものよりも、一番安いのでいい。問題は重さなのだから、一番安いタイプが一番軽いので、自然とそうなる。
 
 まずはメインのズームレンズ。カメラばかりの話だが、レンズがメインかボディーがメインかは使う側によって違う。
 しかし、この3400のレンズはキットレンズで、専用レンズではないが、その前の機種では使えなかったりする。だから中古で買った古い5000では使えないが、使う心配はない。
 従来のズームを使うよりも、このキットレンズの方がAFも早いとか。この組み合わせで、3400の意味が出る。
 望遠ズームは70から300で、以前のキットレンズよりも望遠側に100ミリ伸びているが、立ち上がりもやや望遠気味。80ミリあたりからの立ち上がりが100ミリほどになった。だからここは一寸したトリックだ。望遠ズームを使うのだから望遠側に伸びた方がいいので、文句は言えない。だからズーム比は思っているほどなかったりする。望遠端は300ミリだが、35ミリ換算で450ミリほどだろうか。
 重さは以前のレンズが300グラムと軽いが、3400付属レンズは400グラムほど。100グラム重くなっている。ボディーが400グラムほどなので800グラム。ボディーの重さとレンズの重さが同じなのがいい。
 AFとMFの切り替えはレンズ側になく、ボディー側で切り替える。まあ、滅多に使わないだろう。その代わり切り替えレバーが消えたので、鏡胴がすっきりした。流石に望遠域を含むのでレンズは暗くF4ではなく、F4.5。望遠端ではF6.3になり、高倍率の旅カメラの望遠端並み。まあ、カメラのスペックも大したことはないが、レンズもそれにふさわしい普及タイプだが300ミリならそれなりに明るく軽いのだが、450ミリに伸ばしたため、重く暗くなったのだが、レンズの暗さはわずかな差なので、問題はないだろう。ただ100グラムの差は大きかったりする。ボディーを付けたとき700グラムで収まるか800グラムになるのかの違いだが、ここは望遠を取った方がいい。どちらも重いためだ。そして撮影では300ミリと450ミリの差は大きい。ただでさえネオ一眼に比べ半分以下の望遠になるので、アップ度は低くなるが、望遠端のピントはかなり浅くなるので、望遠率は低くても、背景がうんとぼけるので、悪くはない。
 標準ズームは200グラム少し。ミラーレスカメラのキットレンズに比べると、やはり重い目になっている。逆に言えば標準レンズを付けて600グラム少しだが、望遠を付けても800グラムと、あまり差が出ない。
 望遠ズームの最短撮影距離は全域で1メートル10センチ。ズームをしても最短撮影距離が変わらないので、1メートル手前のものを450ミリで写せるのだから、それなりに凄い。標準ズームは全域で25センチとかなり寄れる。レンズ先端からではなく、受光素子からの距離なので、レンズ先端からなら10センチほどだろう。これで28ミリから85ミリ程まで全域マクロ的に使える。当然マクロモードというものは最初からない。だからマクロへの切り替えなどもないので、イージーだ。
 望遠ズームの手ぶれ補正は4段。レンズシフト式なので、このあたりが限界だろう。ボディー内手ぶれ補正とレンズ側の手ぶれ補正を同時にできるタイプには負けるが。
 そしてこのレンズ、手ぶれ補正がスタートするのはシャッターボタン半押しのときから。だから単にカメラを向けて覗いているだけでは手ぶれ補正はないので、ぐらぐらするはず。このあたりはコンパクトカメラに慣れていると、ものすごくふらふらしているように見えるだろう。
 昔のフィルム時代は300ミリの望遠でも手ぶれ補正などなかったのだが、明るい場所なら問題はなかった。シャッタースピードを上げてごまかしていたのだ。そのため曇り空ではよくぶれた。だから300ミリを超える場合三脚が必要だったが、今は手ぶれ補正のおかげで必要ではないが、同じ場所で何枚も写すときは、腕がだるくなるので、必要かもしれない。
 コンパクト系の手ぶれ補正も、シャッターを切る瞬間にかかる場合がある。これは選べる機種がある。常時補正より、シャッターを切る寸前の補正の方が補正が効くのだろう。
 
 AFに関しては、測距点の多さからミラーレスには劣るが、3400でも11点で菱形のような範囲をカバーしているが、これは一点でもいいだろう。その方が迷いがない。真ん中に命中させればいいので、昔の一眼レフと同じやり方だが、全面マット面のようなものなので、目では確認し辛い。望遠ならボケで分かるが、広角なら全部合っているように見える。ボケ具合だけでは分からないが。そこで合った箇所に赤い点が一瞬付く。そしてすぐに消えるのだが、どこであったのかがそれで分かる仕掛け。ワイドエリアを使った場合、何処かの点で引っかかり、そこで合うので、中抜けなどは起こりにくいが、そこではないというところで合うことがあるので、ワイドエリアもいいときもあれば悪いときもある。それで、中央部一点をメインにする方がいいのだが、これはおそらく切り替えられるはず。
 静止画なら、被写体は動かないので、中央部一点で命中させた方がストレスはない。ただスナップ的にさっと出してさっと写す場合、構えた瞬間シャッターを切る関係からか、ワイドエリアの方が好ましい。空に中央部が来てしまうと、中抜けになるか、またはフラットな雲に当たってしまうとピントが合わないこともある。
 一番いいのは急いでいるときでも、中央部一点でピントだけを先に取り、そして構え直して写すことだ。これは昔の距離計連動カメラでやっていたことだ。二重像で確認しやすいようなものにピントをもらいに行き、そのあと構図を決めて写していた。当然主要被写体と同じ距離のものに合わさないといけないが。まあ、スナップなら目測で深度読みをして、ピントがうまく回るような距離で固定して写すだろうが。広角はいいが、ピントの浅い望遠では無限域ならいいが中間距離では難しかったりする。
 ピントの自動認識で、勝手にピントを取りに行くタイプもいいが、逆に違うものにピントが来て、それを直すのに手間取ることがある。
 この3400はその意味で大人しい。進歩しすぎたミラーレスやコンパクト系のデジカメでの自動化のすごさは、その反面、思っているような動きにならないことが結構ある。
 まあ、構えた状態で、そのまま写す方が楽なので、一眼レフタイプのAFは中央部の狭い範囲が多いので、画面の端で合うことはないので、癖を覚えれば、ワイドエリアでも行けそうだ。しかし中央部で合わし、一寸だけずらして写すのが安定している。そして建物の正面などでは何処にピントが来ていても同じようなものなので、ワイドエリアでもいいが、電柱や電線などを引っかけて、そこでピントが来てしまうこともある。広角では分からないが、浅いピントの望遠側ではピントが来ていないことがあとで分かったりする。赤い点が一瞬ともるのだが、何処で点ったのかが分からないこともある。
 ピントばかりは、オートで全ていけるわけではないのは、手前側に合わしたいのか、後ろ側に合わしたいのかまではカメラは知らないためだ。しかしミラーレスの多機能さよりも、一眼レフ式のAFのほうがシンプルでいいのかもしれない。また一眼レフはピントを合わせるのが楽しかった時代もある。手動でピントを合わせることを考えれば、AFは楽。その時代のレベルでいいような気がする。
 このカメラにも一応、動いているものと判断すれば、何度もピントを合わせ続けるモードもあるし、動体予測もあるが、これはおまけのようなもの。向こうから一定のスピードで近付いてくるものに限られる。それよりも一眼レフ系のピントの早さの方がいい。ただいまのミラーレスやコンパクト系も結構早くなっているので、一眼の素早さは入門機ではあまり実感はないように思えるが、そのためではないものの、新しくできたキットレンズは、さらに早く、さらに静かになっているらしい。キットレンズの方が早いというのだから、これはやはり3400はお得なセットだろう。さらにバッテリーの持ちが千枚以上いける。ここだけならプロ機。そして以前のバッテリーでも同じとか。5000のバッテリーが古いながらもまだあるので、それも使えそうだ。
 ミラーレスと違い液晶を多用しない。だから通常でも持ちがいい。
 
 撮影モードダイヤルには様々なモードが入っているが、一番使うのはオートモードだが、その横にストロボ発光禁止モードがある。実際にはここに常時合わせておけばいいだろう。普通のオートモードだと電源を入れるとストロボが立って、面倒。
 オートモードはシーン自動認識が入っているのだが、あまり違いはない。次に使うのはプログラムモードだろう。これがあれば絞り優先とかシャッター優先モードはいらないほど。プログラムシフトというのがあり、電子ダイヤルを左右に回せば絞りとシャッターの組み合わせを選べる。流石にコンパクト系のそれと違い、レンズの絞りが全部使える。コンパクト系では二段階が多いので、絞りきれない。受光素子の大きなこのタイプだとピントが浅いので、絞ることが多いだろうが、そこまで触ることはまずない。人物をオートモードで写すと、ポートレートだと思い、絞りを開けようとするはずなので、オートモードに任せておいた方がいい。
 自動認識のマクロモードもあるが、何をするのかは分からないが、AFが中央部一点に切り替わる場合が多い。これもマクロだと認識してくれればの話で、そうでなければ普通のプログラムモードと同じ組み合わせになるはず。プログラムモードは適正露出を得るだけだと考えた方がいいが、望遠だと少しでもハイシャッターになるようなプログラムラインができているはず。
 また、このカメラ、手動で感度を設定しても、露出不足とか、オーバーとかになれば感度が変わるようだ。我慢できなくなり、感度を上げたりしてくれるらしい。
 アーサー感度はオートでもかなり上がる。だからこれもオート感度にしておいた方がいい。感度の上限も決められるので、入門機とはいえ、一応その配慮はある。一昔希の安い一眼レフに比べ、感度が上がっている。だから明るいレンズは必要ではなかったりする。これは最新機の恩恵だ。
 撮影ダイヤルには、マクロなどが独立しており、至近距離なら、ここに合わせて写せばいい。せっかくの撮影ダイヤルなので、回した方が楽しかったりするが、回し忘れもあるだろう。しかし、電源を入れなくても見えているので、分かりやすい。
 当然ファインダーはアナログなので、電源が入っていなくても見える。ズームもアナログなので、回る。
 電源はレバー式でシャッターボタンの向こう側にある。小さいので人差し指が痛いが、親指なら楽だ。オンオフだけで、二段階。三段階目にストロボとか、ライブモードへの切り替えなどは含まれていないので、ラフに引いたり戻したりできる。
 ライブモードはボタン式で、地味なところにある。ボタン類やレバー類は少なく、ファンクションキーも二つしかない。ほとんど触る必要はないだろう。
 しかしよく見ると背面にボタンがずらりと縦に並んでいる。これは液晶横開きで回転しないので、液晶の左側にボタンを並べているようだ。メニューボタンとか拡大縮小ボタンとか、液晶での設定をまとめてできるボタンとかだ。これがあればファンクションキーはいらないだろう。感度とかAF設定などを、このパネルでやるので、メニューからたどれなくてもいい。しかしボタン一つで設定できるというわけではないので、やはり入門機。しかし、家で設定してから出ればいいのだ。一度設定すれば、もう触らなくてもいい物も多い。流石に露出補正ボタンは独立してある。
 コンパクト系やミラーレス、またネオ一眼に比べると、大きく重いのだが、何度も言うように電子ファインダーではない光学ファインダーで撮影するには、X7の次に小さく軽いカメラなのだ。だから最低限の重さ。
 ただし入門機なので、素晴らしいファインダーではない。だが、電子ファインダーとはひと味違う写真らしい雰囲気が覗ける。そしてシャッター幕が走る音と、ミラーの跳ね返る音。振動が手に伝わる。カメラの中にそういう空洞があるのだ。この機械式のカラクリ音が結構盛り上げる。カメラの値段は昔のフィルム時代の一番安いタイプと、あまり変わらない。しかし。昔の1万円と今の1万円とでは大きく違う。それと機能は昔のAF一眼レフよりも少しだけ上がっている。手ぶれ補正やピントの早さなどで。しかし重くなっているかもしれない。それだけ部品が多いためだ。
 要するに今回は昔を懐かしがって、敢えて時代から少し取り残されつつある地味な一眼レフにした。
 

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2017年12月06日

捨てがたい一眼光学ファインダー撮影

■■ 2017年12月06日 水曜 9時11分
 
 今朝は寒い、朝方1度台。これは寒いと言ってもいい。そのためよく寝た。起きてこれなかったのだろう。寝る時間も少し遅かったためもある。夕方も寒く、気分が悪くなるほどの冷え込み。風邪でも入ったのかと思うほどだが、風邪の時は気分は悪くない。しんどくなるだけ。
 今朝はよく晴れており、風は昨日よりもまし。昼は気温が上がるはずなのだが、天気予報は見ていない。朝の冷え込みがある日は昼間気温が上がることが多いのだが、今日はどうだろう。
 昨日から寒くて何ともならないので、帽子をニット帽に代える。アクリルの毛糸で編んだもので、前に少しだけひさしがある。ひさしも毛糸で覆われている。中に芯が隠れており、中身は何かの樹脂だろう。固い芯だ。これが丈夫そうで、アヒルのくちばしのようにつつけそうだが、短い。当然耳は隠れる。室内ではいいが、外では深くかぶって隠す。昨日、耳が痛かったので、ここで帽子の交換。春を少し超えるまで、当分かぶらないだろう。
 昨日の朝は久しぶりに喫茶店からの戻り道に寄り道散歩をするが、これも寒かった。ここは普通の人の散歩コースにもなっていて、寒いのに歩いている人がいる。健康にいいのか悪いのかは分からないが、犬も暑さ寒さに関係なく、散歩は欠かさないので、それに近いかもしれない。ただ用は足さないが、精神的な用は果たすのかもしれない。当然午前中なので若い人は一人もいない。平日の午前中なので仕事に行っているのだろう。だから年配者だけが散歩をしているように見えるが、平日家でぶらぶらしているため、それができる条件があるためだろう。といって若い人が休みの日、そこを散歩するのかというと、そうでもなさそうだ。平日でも休みの若者はいるはずが、大事な休みの日なので、近所のそんなところを散歩で過ごすにはネタが小さすぎるし、休みらしくないだろう。もう少しいいところへ出掛けたいと思うはず。
 昨日の夕方、夕食のおかずを考えていたのだが、邪魔くさいし、寒いのでその気になれず、パンを買った。一つ百円のパンだが、百均にもあるが、焼きたてのパンでは珍しい。ただ全て百円ではない。長い食パンなどは流石に値段が違うし、コロッケパンも高い。ハンバーガー風のコロッケパンだ。これは温めて食べるのだろう。だから例外がある。
 こういうパンを買うと、食膳に向かうのではなく、パソコンなどに向かいながらかじれる。半ばおやつのような感覚。
 寒い日は鍋焼きうどんがちょうどいい。汁物がいい。パンでは寒々しい。
 もらい物の餅があるので、昼はこの餅で雑煮を食べている。正月にはまだ早いが。
 味噌汁に餅を入れるだけだが、餅は腹持ちがする。味噌汁に入れる具は白ネギ。昨日はほうれん草もあったので、それも入れる。さらにアミエビを入れる。海老には違いないが、乾燥したもので、赤くない。海老の形はほとんど見れない。プランクトンのようなものだ。歯ごたえは少しだけあるが、箸で挟める大きさではないが、海老の殻の味がする。かっぱえびせんに入っている海老のかけらのようなものだろうか。これを入れるとカルシウムが入ったような気になる。そして餅にくっ付くので、海老餅になる。この乾燥アミエビは結構安く、なかなか減らない。お好み焼きに入れたり、卵焼きに入れたりしている。
 寒くて何ともならないが、先日自転車散歩に出た日は暖かかった。だから出たのだが、いいタイミングだったが、冬場は自転車散歩は苦しいので、久しぶりだったが、やはり寒いのか、腹に来ていた。冷えると腹が少しだけ痛くなる。戻ってからホームゴタツに入ると治った。
 その後のカメラ展開だが、昨日はエディオンで一眼レフ系を見学。ニコンの安い一眼レフが気になるので、のぞきに行くと、旧機種の値段が下がっていた。しかしよく見ると展示品特価。狙っているのは一番新しい3400。旧機種はレンズで分かる。キットレンズが違う。特に望遠ズームが三種類あることになる。最新版は300ミリで筒が長い。その前のキット版は300ミリで筒が長いのは同じだが太いし、根元がくびれている。その前のタイプは200ミリ。沈胴式の望遠ズームもあったような気がするが。
 一番いいのは3400付属のキットもの。これはAFスピードと関係するようだ。レンズはストレートな筒状。それ以前のタイプはごつごつしている。使い勝手はそちらの方が良さそうだが、AFスピードや静かさなどで、新しい方がいいのだろう。しかし望遠ズームは400グラムほどある。ボディーは本体だけなら300グラム台だが、390グラム。電池などを入れると400グラム少し超える。ボディーだけならオリンパスのミラーレスと変わらないほど軽い。望遠を付けると800グラムほどだろうか。1インチタイプのネオ一眼と同じ程度。標準ズームだけを付けた場合は600グラム少し。小さく軽いといっても、それなりに重い。これが新製品の現役機で一番軽い一眼レフになる。キャノンのX7が一番軽いのだが、もう店頭から消えている。
 要するに光学ファインダーで撮影する一眼レフスタイルに持ち込むには、この重さと大きさが最低限必要ということだ。写りは似たようなものでも。
 そのあと、オリンパスの最新機マーク3を覗く。その前のマーク2も横にあったが動かない。電動沈胴ズームが伸びた状態で死んでいた。マーク3で覗くと、ファインダーの大きさや明るさでは3400の比ではないほどミラーレスは素晴らしい。像倍率が高いので、被写体が大きく見える。そして小ぶりで、昔のOMのメタルっぽい塊になっている。こういうのを見ていると、一眼レフからミラーレへと移行しているのがよく分かる。しかし、こういうのは使い慣れてくると当たり前のことになる。その横にあるソニーのα6000のファインダーもいい。取り回しはα6000の方が手に馴染み、持ちやすいし、操作もしやすい。
 ということはよく分かっているのだが、光学ファインダーで見る世界はまた違う。3400は安いので、プリズムではなく、鏡だが、見た目は分からない。しかし視野率は低く、当然像倍率も低いので、小さく見えてしまう。ファインダーを覗くと、遠くから映画のスクリーンを見ているような感じで、黒い箇所が多い。そしてファインダーの明るさはレンズにも依存する。当然露出は反映されない。生の映像とまで言えないのはレンズを通しての映像のためだが、ここに電気ものが入り込まない。
 電子ファインダーの優位性は確かにあるのだが、昔と同じ構造の一眼レフのファインダー撮影も捨てがたい。ものすごく絵心を感じるためだろう。
 
 
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2017年12月05日

ニコン3400検討

■■ 2017年12月05日 火曜 8時30分
 
 今朝は普通に寒い。空気が冷たい。しかし、気温は5度ほどあるので、平年並みだろうか。その平年の気温が落ちている。平年は平熱と違い、いつも同じではない。日々平年が変わる。平年の今とか、平年の月の気温とか、だからこの平年は平均だ。そのため、この季節にしては寒いとか、そうではないとかになる。しかし、普通の平年と比べるのではなく、昨日と比べることが多い。平年の気温など調べないと分からないのだから。
 調べると詳細は分かるが、最初の印象でのおおよその雰囲気のような大づかみな印象が消えてしまう。より詳しければ正確なのだが情報が多すぎて本質が見えなかったりする。そして何かよく分からなくなることもある。最初の印象で感じたものの方が本質を突いていたりする。これをカンという。当てはまらないことも多いが、自分のリズムを崩さないで、向かっていけたりする。下手に知ると、他人のリズムが入り込み、烏合の衆の一員になりかねない。それでもいいのだが、流れというのがあり、それはこれまでの自分の流れとは合わなかったりする。そんなことは気付かないが。
 よく知らないと失敗するが、よく知ってしまうと動けなくなったりする。
 昨日の夕方近くから雨が降り出したので、これは暖かくなると思っていたのだが、気温は下がりだし、冷たい雨になり、夜も雨が降っているのに寒い。雨の降る日は暖かいという約束事が破れた。きっと南からの湿った空気より、北の空気が強かったのだろう。そのためか、雨が降っているのに湿気が少なかった。
 今朝は晴れており、日差しがある。雨や曇っている日と晴れている日の違いが大きく出るのは夕方。いつも行く夕方前の喫茶店の明るさが違う。夕方なのに、もう夜のように暗くなる。晴れていれば西日が差し、まだ明るいのだ。もうすぐ冬至。一年で一番夜が長い日。22日頃だろうか。ここが底だ。この日を過ぎれば夕暮れは遅く、朝が早くなる。ほとんど分からないが、日照時間だけは長くなる。実感はないが、長くなる方向へ向かっている。だから真冬頃はそこそこ日が長くなっているのだ。クリスマス前に冬至が来る。初夏の一番日が長くなる側へ切り替わることになる。ただ、日照時間が長くなりつつあっても寒い。これは気圧配置が冬型で、北からの冷たい空気のためだろう。そのため、日照時間が一番短い冬至が冬の底にはならない。気温は分かりにくいが、日の出日の入りの時間は分かりやすい。目に見えるためだ。ただ昨日と今日とでの差などは分からない。
 
 カメラ方面だが、ソニーのα6000の未使用品が消えていた。売れたのだろう。これは一台しかなかったので、早い者勝ちだったようだ。しかし、ネット最安値と数千円しか変わらなかったので、ものすごく安かったわけではない。
 またネット最安値のショップからα6000が消えていた。これも数日で売れたのだろう。アマゾンの価格とはかなり違い、安い。ネット最安値とアマゾンの価格が同じものがあったりする。差がない商品も。
 ネット最安値のショップで買うと手間がかかる。いちいち住所とかを書かないといけない。送料や消費税や着払いなどの金額を加えると、結構高かったりする。ネットショップのカメラのほとんどは消費税込みのになっているので、がたんと値段が高くなるわけではないが。
 しかし、こうもα6000の値段が落ちないのではうまみがない。オリンパスのミラーレスも新型が出たのに、値が落ちない。これもうまみがない。うまみがあるのはニコンの一番安い一眼レフ。元々安い。オリンパスのミラーレスより安かったりする。
 そしてニコンの一番安い3400はネット最安値とアマゾン価格との差がない。
 この前、キャノンのX7を買う気で盛り上がったのだが、在庫切れで何ともならなかったが、そのとき検討したのがライバルのニコン。欲しかったのは光学式のオーソドックスな一眼レフで、軽いタイプ。だからニコン3400もそれに該当する。しかし、その時点ではX7の方が軽くて安い。だがニコンは最新機。重さは数グラムの差。だからほぼ同じなので、軽さでは合格。しかしα6000はさらに軽くてすっきりとしている。だがこれはミラーレス。レンズ交換式のコンパクトデジカメと仕掛けは同じ。
 ニコン3400だと望遠ズームが450ミリまで来ている。少し長くて重くなるが、500ミリに近いので、300ミリや350ミリとは少し違う。あと少しの寄りが違う。しかし重くなるし、レンズの飛び出しはかなりのものになり、レンズの端にボディーが付くスタイルになる。レンズの方が若干重い。だから鞄の中に入れたとき、レンズを握って取り出せるので、出しやすいのだが。重さは推測で800グラムを超える。まあ、1インチタイプのネオ一眼がその重さになるので、それほど苦ではないが。軽い目のノートパソコンを鞄に入れるようなものだ。
 α6000やオリンパスの標準ズームは沈胴式で電動ズーム。ニコンは機械式の沈胴だが、あまり短くならない。その代わり、さっと回したり、さっと微調整ができる手動式のメリットはある。ただファインダーは小さく、電子ファインダーに比べ見劣りがする。
 薄暗い室内でファインダーを見ると、光学ファインダーは実際よりも少し薄暗く見えるが、電子ファインダーなら実際より明るく見える。これは露出が反映しているためだろう。屋外では逆に綺麗でなめらか。シャッターを押すとミラーありなので、ミラーの跳ね返り音が響く。シャッター音と同時に。
 現実の風景とファインダーを覗いたときの絵はほぼ同じ。電子ファインダーだと加工された絵になる。だから、覗いたとき、既に絵になっている。これはいいのだが、少しだけ違和感があり、肉眼で見ていたものとは違う絵がファインダーにある。これは凄い芸当なのだが、これはコンパクトデジカメと同じ仕掛けなので、違和感はそれほど感じられなくなったが、たまに古い一眼レフのファインダーで見ると、その差がよく分かる。そしてそれが結構新鮮で、光学ファインダーでの撮影が楽しいというのは、このことだと実感する。ここだけは電気物ではなく、きわめて生に近いものを見ていることになるのだから。
 まあ、そんなことを思いながら、フィルム時代の基本ベースとほぼ同じの一眼レフが、逆に今は新鮮だったりする。一眼レフ系の原点に戻れということだろうか。
 
 
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2017年12月04日

中古カメラ見学

■■ 2017年12月04日 月曜 9時13分
 
 今朝は久しぶりに遅く起きてきた。寝る時間はいつもより少しだけ早く寝たのだが、寒いので、よく寝てしまったのだろう。特に支障はないが、一日が短く感じられたりする。これも支障はないのだが。
 遅い目に入った朝の喫茶店だが意外とすいている。いつもなら出る時間で、満席近いことがある。ただ完全に満席になることは最近ない。混んでいるのを見て中に入ってこない客もいるかもしれない。狭苦しく思い、スルーする。
 今朝は月曜日、その関係かもしれない。寒い冬の月曜日の朝。これだけで生きていくのが辛いと思わないまでも、気が重い。ここが夏と違うところ。夏なら朝はそれほど暑くはなく、それなりに快適。昼間に比べて楽。だから朝は歓迎。冬場はそうはいかない。朝夕は厳しい。昼間は少しましになる。
 昨日は晴れており、昼に行く喫茶店の戻り道、久しぶりに尼崎の中古屋へ向かう。半ば散歩代わりに。
 行くまでに昔の村が残っており、その路地を抜けていく。まっすぐで大きな道があるのだが、それでは退屈する。
 最終的には山手幹線という大きな道路を進むと、中古屋がある。分かりやすい場所だが、周囲は工場が多い。
 中古カメラを見るが、出物はない。一台だけ新しく入ったものがあった。それ以外は前回見ときと同じで、全て売れてしまっている。これは景気に関係しているのだろうか。適当なカメラが欲しいとき、または必要なとき、中古で安いのを買う人が増えたのだろうか。この店だけではなく、他の中古屋でも似たような感じだ。品がないのだ。逆に言えば景気がいいので、カメラなどを売りに行かなくてもいいのかもしれないが。まあ、中古カメラの棚だけでは伺いしれない。こちらが行っていない期間に入荷し、そして出て行ったカメラもあるに違いない。だから定点観察にはならない。
 一台だけあったのはキャノンの古いデジタル一眼レフの中級機。軍艦部の肩にサロンパスのような液晶があるので分かる。
 これが2万円台。昔なら高級一眼レフだ。その証拠に望遠のようなレンズが最初から付いている。17から80となっている。だからキットものの標準ズームではない。デジタル一眼レフの寿命の短さを感じてしまった。昔の一眼レフで、中級機で、いいレンズが付いているのだから、値は下がっても、今も使えるが、デジモノはそうはいかない。おそらく今のイオスの一眼安いカメラの方がよく写るだろう。
 このイオスの中級機、重そうなので無視。それとバッテリーのタイプも違ってきているはずだし、カメラに付いているバッテリーは、もう劣化して厳しいだろう。だから手が出せない。2万円台とはそういう意味だ。
 その帰り道、帰路へ向かわず、逆側の大阪方面へと向かう。山手幹線が川を渡るところへ出るためだが、自転車で入り込むには厳しい車線。歩道がない。
 それで、土手に突き当たったところで、別のところから土手に上がる。この川、まだ合流していなければ藻川だ。そこで河原などを写す。
 冬の土手は寒いが、昨日は天気が良く、気温も高い目。日差しがあるためだろう。だから苦にならないが、川を渡る気にはなれず。
 たまに通る土手道だが、古い家があり、その屋根が土手の下にあるのだが、行ったことがないので、それをターゲットに階段坂を下りる。
 古い農家と神社を見つけたのだが、規模は小さい。しかし、まだ入ったことのない神社があるので、ここは何処かの村の離れではなく、独立した村があったのだろう。大きな墓場近くだ。村の墓場ではないので、その広大な墓場に村があったのかもしれない。こんな広い村の墓場はないので、田んぼだったのだろうか。
 この墓場で、旧村時代の地形が変わり、村としての塊が把握できなかったのかもしれない。
 神社はこじんまりとしたものだが、大きな銀杏の木があり、境内に黄色い葉が落ちているので写す。所謂銀杏型の葉だ。銀杏なので、本物の形だ。銀杏返しの髪型とかいうので、大きく開いたあの形から来ているのだろうか。銀杏の木は結構高い。
 あとは自転車がぎりぎり通れる路地をぐるぐる回りながら帰路へ。こういう村の路地は行き止まりになることはまずないので安心。そして狭すぎて車が入ってこれない。
 しばらく行くと、よく見かける別の村落あとに出るのだが、そこに柿の木があったので写す。赤い丸い玉が印象的だ。
 少し遠い目の散歩に出る気は出るときなかったので、カメラはニコンの旅カメラ。久しぶりに見たことのない初めての場所へ入り込んだのだから、このカメラでは物足りない。町中では、このカメラでいいのだが、自然の風景などを写すときは、もう少ししっかりと構図が分かるようなファインダー撮影の方が美味しい。
 ちょうどその日は、クリスマスカメラの選択をやっていたので、そういうことが気になったが、ニコンの一番安い一眼レフに付いている望遠ズームでは、自然物はいいが、町中では厳しい。レンズが大きいので構えにくい。重いこともあるが、砲を向けるような感じになる。
 オリンパスのミラーレスのキット付属の望遠ズームなら小さくていい。先日同じ山手幹線沿いのコジマで見たときの印象が良かった。電源レバーがいけないが。その他はいい。しかし、自然物なら光学ファインダーで覗いた方が味がいい。実際には電子ファインダーの方が見えやすいのだが。
 ソニーのα6000に付けたときの望遠は長いが細い。そして意外と軽いのは300ミリ少ししかないためだろう。計算したわけではないが、α6000のボディーがかなり軽いので、オリンパスより軽いのではないかと思える。受光素子は一回り大きいのに。
 ここにニコンの一番安い一眼レフが入り込むのだが、それよりも軽いキャノンのX7は遠ざかった。品薄で価格が上がっているため。それとニコンに比べ、かなり古い。最新のX9は買う気がない。X7の小ささ軽さが好ましいから、重いと値打ちがない。
 今朝持ってきたカメラはソニーの旅カメラ。これが一番綺麗に写る旅カメラだ。しかし小さいので操作性はあまり良くないが、これまで買ったコンパクト系の中では、一番安定した写りをしている。
 すると、ソニーα6000がまた浮上した。
 
 
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2017年12月03日

コジマカメラ見学

■■ 2017年12月03日 日曜 8時33分
 
 今朝は晴れている。気温は昨日よりも少し上。寒いことは寒いのは5度少しのためだろう。このあたりの1度の差は分からない。2度ほどの差なら何とか分かるが、気のせいに近い。10度差なら大いに分かる。20度差ならこれは夏の朝の気温。25度の朝の気温は夏場としてはましな方。こういうのゆっくりと変化していくので、いつの間にか20度差になっていたことになる。これが真冬の氷点下になると30度差だ。その差だけで真夏分ある。流石に大阪方面は氷点下何度かにはならない。せいぜいマイナス1度か2度ほど。
 砂漠などで夜は冬で昼間は夏のような地域があるかもしれない。
 
 昨夜寝る前ネットが切れた。土日にかかる深い時間で、メンテナンスでもやっているのかと思ったので、そのままにして寝た。ネットが本当に来ていないことが年に一度か二度ほどある。これはすぐに回復する。半日近く繋がらない場合は、これはニュースになるだろう。
 それで、朝、パソコンを起動させると、繋がらない。これは長すぎる。だからパソコンがどうかなっているのだろう。それで、ノート側で見ると、そちらも繋がらない。するとネットが来ていない。お隣の家には来ているかもしれない。つまり、機材の故障。これは一度あり、NTTに電話してモデムを交換してもらった。無料だ。
 モデムまで行かなくても、その前にモデムと繋いでいるルーターが先。いつもどんなランプが付いているのか忘れたが、点滅がない。いつもなら点滅している。モデムを見ると、ランプは全部付いているので、問題なし。
 まずはルーターの電源を再投入。このルーターは無線用に買ったもので、安いもの。電源を入れ直すと、準備をし始める。ランプが五つほど付き、何やら始めている。これはすぐにいつものランプの数にはならない。最初は多い。
 そして、ランプが、いつも見慣れた数と色になったとき、パソコンのネット接続のマークに付いていた×点が消えた。試しにそれをクリックすると、Wi−Fiを探している。あとは自動接続で、そのルーターに繋がるだろう。近所の家からきているのも引っかかる。これは喫茶店などに入ると、ものすごい数が表示される。
 それで、無事繋がった。ルーターの都合が悪かったらしい。コンセントの抜き差しだけで直ると楽。寝起きから、ネット接続云々で面倒なことはしたくない。
 
 昨日は用事で塚口方面へ行ったので、その戻り、もう少し足を伸ばして尼崎に入り込む。南下すればそのうち大きな道に出る。山手幹線という大きな道。一番山側を走っている大きな幹線道路で、大阪までいってしまうのだろうか。まだ繋がっていないかもしれないが、神戸大阪市内を結ぶ一般道路は二本ほど。高速は二本走っているはず。当然高速の下を行けばいいのだが。昔は2号線だけ。山陽道だ。これは九州まで行ってしまう。
 その山手幹線沿いにコジマがある。カメラ屋と合併した店だ。そこへ久しぶりに新品カメラ見学。この前から上がっているソニーα6000の値段などを見るのが目的。値段はアマゾンと変わらなかったが、近所の家電のものより1万円は安いが、ネット最安値よりは当然高い。ネットで買うと宅配便が面倒なので、最近はリアル店で買っている。しかし値段が高い品物は、値段差の額も大きい。下手をすれば安いコンパクトデジカメ一台買えたりするほどの差になる。真冬のごついコート類が買えたりするのだから、数千円の違いならいいが、1万円以上の違いがあると、ネットで買う方がいい。何も買わなければもっと安いが。
 α6000を見たあと、オリンパスのミラーレスを見る。型落ちになっているタイプだが、値段は下がっていない。マーク2か3か、そこは忘れた。マーク数が小さいタイプだ。それに望遠ズームを付けて展示されていた。これが小さい。300ミリまでで、しかもハーフサイズなので、当然ソニーよりも短いし軽い。以前このタイプを持っていたが、ズームが固くて、ねじのように回さないといけなかったが、スムースになっていた。ただ、ズームすると怖いほど伸びて、コンパクトカメラのズーム機のように天狗の鼻状態になる。似たタイプのパナソニック製はズームしても全長は変わらない。
 しかし、気楽に使える望遠としては、ちょうどいい。手に馴染むが、このミラーレスの電源レバーがいけない。これが全て打ち殺してしまう。オリンパスのカメラが買えないのは、電源レバーだ。ファインダーのないタイプのペン普及機ならボタン式で、最高に軽快なのだが。
 また、電源レバーは二段階あり、引き切るとストロの撮影になるのだろうか。こういうのはあらっぽく引くので、二段階目までいってしまう。そして位置が悪い。左側にあるためだ。そして、このカメラ掃除が大変だろう。凹凸が多いので隙間にほこりやゴミが溜まるタイプ。いいカメラで昔のOMが復活したような感じで馴染みがあるのだが、単純なところで、損をしている。ダイヤル類が多すぎる。
 だから、α6000のシンプルさと比べると、使いにくいと感じる。値段的にはオリンパスの方が安いので、それだけの理由で、オリンパスにするわけにはいかない。
 キャノンイオスX7が一台残っていたのだが、消えたようだ。標準ズームだけのセットだった。高い目のコンパクト機よりも安かった。
 そして触っていないが、ニコンの3400の値段を確認する。こちらは上位機食いの最下位機だ。バッテリーが長持ちし1200枚ほど写せるようだ。300枚あればいいのだが、とんでもないほど長持ちするので、たまに写すのなら年に一度の充電ですみそうだ。ミラーレスは常に電子ファインダーなどで電源を食うのだがソニーのスタミナ電源は別だろう。それとカシオも長持ちする。
 先日最後に買ったカメラがニコンの旅カメラ。これが結構いい。シンプルなためだ。
 それで気をよくして、ニコンの一眼レフが浮上してきていたのだが、このカメラ、かなり軽いのだが、望遠を付けると少し大げさになる。ズームは400ミリを超えている。一昔前のネオ一眼の高倍率ズーム機程度の。しかしポケットに入るニコンのコンパクト機は800ミリ越え。その旅カメラで日常を写していて、一眼レフの大げさな望遠を付けていて半分かいということだ。スペックダウンになる。ニコンのネオ一眼なら1400ミリまである。その上位機は2000ミリ。望遠では圧倒的に受光素子の小さなコンパクト系が圧勝。ただ、中望遠域でのボケ具合で差が出る。400ミリ越えはしているが、300ミリとの差はそれほどないのなら、オリンパスの望遠ズームの方が取り回しが楽。
 しかし、ニコンの3400を注目するのは、光学ファインダーであること。昔の一眼レフと構造は同じなのだ。ただ安く軽くするため、ガラスのプリズムではなく、鏡を使っているが、見た目は分からない。
 しかし、以前この3400より何世代か昔のタイプを中古で買ったことがあるが、ほとんど使っていない。画質的に凄いということはなく、ただ大きく不便なだけになっていた。コンパクト系で撮したものの方が綺麗だったりする。決して目が悪いわけではないが。
 ただ、光学ファインダーで見る被写体はいい。電子ファインダーの方が見やすすく鮮明で分かりやすいが。
 このニコンの一番安い一眼レフキット、近所の上新で広告の品として展示されている。32ギガのカードが付いた程度で、結構高い特価だ。価格は相談に応じますというのがいけない。相談に応じた後の価格で売って欲しいところだ。ネットではアマゾンで普通に安い。最安値とそれほど変わらない。
 しかし、普段写し、散歩でのちょい写して、撮影とは言いがたい日常の中では、先日買ったニコンのコンパクト機の方が利に適っている。
 年末、無条件でカメラを買ってもいいのだが、買えるカメラがなかったりする。
 
 
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2017年12月02日

ポメラDM200

■■ 2017年12月2日土曜
 
 今朝は寒く最低気温は2度台になっていた。朝に近い夜の一番寒い時間帯だ。起きたときはもう日は上がっていたが、それでも5度台。これも厳しい。自転車だと手が冷たく感じたりする。そういう季節になっている。よく晴れているので、そのせいかもしれない。曇っている日は気温は高い目に出るが、それでも冬なので、暖かいわけではない。
 寝る前から寒かったので、電気毛布を付けて寝たのだが、途中で何度も目を覚ました。寒いためだ。この寒さでいいのかと問い合わせるような感じで、目が覚めた。これは危険を知らせているのだろう。これからはこの寒さがさらに強くなる。冬なので、それは毎度のこと。
 
 今朝は久しぶりにポメラを持ち出している。小さなパソコンだが、テキスト打ちしかできない。OSはウインドウズでもなければアンドロイドでもない。オリジナルだ。こういうオリジナルのOSというのは今では珍しいかもしれない。ローカルすぎるので普通のパソコンとのファイル共有とか同期とかはできない。一応ネットらしきものは付いているが、メールとしてテキストを送れるだけだが、面倒な仕掛けで、ほとんど実用性はない。
 昔シャープからザウルスという小さな端末が出ていた。何機種か買い換えながらそれをメインとして使っていた。ポケットに入る。今で言えばスマホのようなものだ。ネットもできる。これが独自のOSだったが、後半機になるとリナックスになっていた。物理キーが付いており、両手親指で打てた。だから立ったままでもタイプできたが、スピード的には二本と十本の指の違いで、遅かったが、実用性はあり、テキストは全てこのザウルスで打ち込んでいた。
 このザウルス時代はPDAという端末が流行っていた時期。マイクロソフトからも小さなウインドウズのようなものを出していた。ソニーからも出ており、こちらはソニーらしく、カメラが付いていた。それが回転するので、隠し撮りには重宝した。その前に出ていたソニーの小さい目のノートパソコンにも回転式のカメラが付いており、目玉バイオと呼ばれていた。尻のポケットに入れている宣伝があったような気がするが、それほど軽くも小さくもないが、フルサイズのウインドウズ機だった。
 ポメラはその系譜で、今はタブレットでもポメラ以上のことができるのだが、目玉はキーボード。そしてメニューの全てはテキストに関する項目ばかりで、テキスト打ちに特化した端末。パソコンとの接続はUSBコードでファイルのやりとりができることと、その状態で充電してしまえる。これで自動共有できればありがたいのだが、ネットの調子が悪いときでも、使えるので、ストレスは意外となかったりする。
 このポメラを持ち出すと鞄が軽くなるし、小さな鞄でも使えるようになる。鞄の中に差し込むのではなく、鞄の底ほどの幅しかないので、底板のように収まりがいい。起動も速く、モニターを開けば閉じたときの画面になる。マウスは使えず、キーノードだけだが、ほとんどが短縮キーでやってしまえる。日本語変換はATOKのいいタイプ。辞書が大きいこととほぼパソコン版と同じ機能を持っているので、アンドロイド版とは違う特注ソフト。そのため、ソフトの更新はない。ポメラ本体も更新などはない。ニューバージョンは数年しないと出ない。まだ売られているだけましだが、ザウルスのように途中で消えてしまうと残念だが。つまり数年で壊れたりしないが、キーボードが反応しにくくなったりするので、くたびれたときに新製品が出ればありがたいが、数年後だろう。五年ほどは何ともない。つぶれていないのに、新製品を買ったこともある。機能的に上がったためだ。しかし始終新しいのが出るタイプではないので、しばらくは忘れている。
 
 昨日はソニーα6000を追っていたのだが、紅葉のシーズンも終わりかけなので、近所の紅葉を写す。そのとき持ち出したのが同じソニーの旅カメラ。ポケットに入る。上着の胸ポケットにも入る大きさで、超望遠付き旅カメラとしては世界最小。これは3月の誕生日に買っている。これで紅葉を写したのだが、流石にファインダーがないので、何処をどう切り取ったのかがはっきりしなかったが、戻ってから見ると結構よくとれている。もうこれで十分な画質だ。これをα6000で撮ればしっかりと構図は作れるが、今、広角側で写したついでに望遠で、もっと寄って切り取ろうとしたとき、ダブルズームキットでは無理。無理ではないが、レンズを交換しないといけない。標準ズーム付きだけなら軽くて軽快だが、望遠は長い。それも持ち出さないといけないし、その場所でレンズ交換などしにくい。ソニーにも高倍率標準ズームがあるのだが、高い。それにダブルズームキットで買ったものが無駄になる。それと300ミリ少しでは切り取れない。旅カメラだと700ミリある。やはりこういう一寸した撮影なら旅カメラの方が便利。そしてよく写っていたので、α6000への気が削がれた。
 また、ファインダー撮影なら、この前買い換えたパナソニックの旅カメラならファインダーは付いている。ソニーの旅カメラの上位機にも付いている。
 これでα6000が逃げ出したのだが、昔のコンタックスのイメージが、このカメラには残っている。
 それとは別に、キャノンのX7を欲しがったのは、ファインダーだ。自然の風景などを写すとき、電子ファインダーではなく、光学式のファインダーの方が美味しいためだ。そしてピントの曖昧さがない。ピントに関しては多機能なことはできない。ミラーレスは結局はコンパクトカメラと仕掛けは同じ。
 それで、元に戻ってX7を追いかけるにしても、これは世界最小最軽量のためだ。しかしニコンもそれに肉薄しており、結構小さく軽い。3400の型番で、ニコンで一番安い一眼レフ。ダブルズームキットに付いている望遠は400ミリを超えている。これを付けると、流石に大きく重くなる。さらにニコンのネオ一眼なら1400ミリまである。重さは倍以下になる。やはりネオ一眼が強いので、一眼レフだと不便になるが、では光学ファインダーはどうなったのかとなる。
 そのファインダーだが、一眼レフのファインダーではなく、昔のライカ式の距離計連動タイプのビューファインダーに近いのがパナソニックの旅カメラの電子ファインダーだ。これは小さいためだろう。
 これでα6000が手からこぼれかかってしまったが、文脈ではなく、文節を変えて再アタックしないといけない。文節、それはこぶしだ。都はるみのようなこぶしだ。
 
 
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2017年12月01日

α6000価格

■■ 2017年12月1日(金) 午前8時34分
 
 今朝は晴れている。朝方寒くなったので、電気毛布のスイッチを入れた。
 起きてからパソコンを起動すると、昨日の続きのウインドウズの更新中。一晩更新していたわけではなく、何度か再起動するとなっていた。寝る前更新してから終了を選ぶと、そのまま終了した。今回はいつもより時間がかかると出ていたので、寝る前にしたが、起きて電源を入れると更新中となっており、そのパーセント数字がなかなか動かない。それで、今朝はネットを見ていないので、気温も天気も分からない。
 ノートパソコンで見ればいいのだが、そこまでする必要がない。ノートパソコンは休止状態のままが多いので、滅多に再起動しない。
 再起動が必要なのは、マイクロソフトのクラウド倉庫の共有が詰まるときだけ。なかなか共有しないときがあり、そのときは再起動させると、動き出す。
 昨日まで空具合は悪かったので暖かめだったが、今朝は晴れているので、少し寒いかもしれない。一日を通して十度あればこの時期としては暖かいだろう。しかし晴れたので、朝の気温はまた五度を切るほど寒くなるかもしれない。
 しかし、今朝は湿気がなく、カラッとしているが、風や空気が鋭くなったように思える。空気が変わったのだろう。
 最後に買った三万円台のゲートウェイのノートパソコンは文句一つなく使っている。だからそういう道具に関しては、言うことがない。
 まあ、一太郎というワープロしか使っていないので、重い作業をするわけではないのだが。
 それでもこのノートよりはるかに高いNECノートよりも動きはサクサクしている。当然NECの方がスペック的には早いのだが、実際には遅いし引っかかる。特に日本語変換中や、未変換文字を打っているときにすらっと行かないことがある。これは何だろう。3万円台のノートの方が軽快で、文句が出ないというのは。
 これは教訓になるのかどうかは分からない。多少遅くても、実用上充分というのではなく、逆に早くて軽快。キーボードも打ちやすく、スラスラ打てる。だから安いノートの方が上回っている例となってしまう。おそらくNECの高い目のノートは欠陥品なのかもしれない。スペック的に3万円台のノートよりも高いのだから。処理もスムースなはず。
 これはCPUタイプと、ソフトとの関係、相性かもしれない。たとえばゲームソフトの場合、グラフィックボードの力よりも、CPUの差の方が大きいゲームもあるらしい。
 このゲートウェイの11インチノート。その大きさでは打ちにくいはずなのだが、それもない。本当は10インチサイズのキーボードが好みなのだが、11インチでも打ちやすく、少し広いので窮屈さがないという良さも出るほど。
 だから、文句なく使っているので、あまりこのノートに関して触れることはない。
 さて、今日から12月。押し迫った。今年もあとわずかというところまで来ている。これは毎年そうだが、押し迫られて怖い目に遭うわけではない。
 
 昨日ターゲットとして、また狙い始めたソニーのα6000だが、これが古いのに値段が下がらない。上新のリアル店より、上新のネットショップの方が多少安い程度だとみていると、お一人様一台、お取り寄せとなっている。翌日配達ではなく、12月の中頃予定となっている。このカメラ、まだ作っているのだろうか。このα6000の次に二機種ほど後継機が出ているが、店頭では見かけない。差が見えにくいためだろう。新製品よりも若干軽い。だから買うとすれば最新タイプではなく、この初代だ。
 このカメラは中級機で、同じようなスペックでの入門機はない。あるにはあるがファインダーのあるなし程度。だから一クラス下の機種ではない。
 それで、ネットでの価格を調べていると、リアル店と大した違いはない。それで中古を見ると、これも新品との差がそれほどないが、一点だけ安いのがあった。リサイクルショップがアマゾンで出しており、未使用品。他の中古の良品よりも安い。未使用なのだから、最高の美品のはずなのだが。
 未使用だが確認のため開封していると、記されている。展示品は未使用品ではない。個人が持ち込んだものだろうか。一度も使わず、元箱のまま安置していたとか。
 リサイクルショップなので、誰かが持ち込んだものかもしれない。未使用品なので、評価はない。中古なら程度の詳細が書かれている。レンズ曇りありとか、小さなゴミありとか、ボディーに擦れありとか。それを省略しているのは、未使用品なので、言う必要がないためかもしれない。
 まあ、どちらにしても高いカメラは新品では買えないので、中古になる。
 この未使用品、海外向けの逆輸入ものではないかと疑ったり、一番初期の、まだ熟れていないときに作られたものではないかと、疑ったりした。
 アマゾンで中古を見ると、この商品だけがプレミアになっている。
 これを見たのは一週間ほど前。昨日見たときはまだある。まあ、リサイクルショップのカメラコーナーを思えばいい。ひと月か二ヶ月、場合によっては半年ほど動かない商品もある。特に高いタイプだ。これは失敗するとダメージが大きいので、中古は避けるのだろう。しかし未使用なら話は別。これが何やら怪しいので、手を出さないのかもしれない。
 たまにリサイクルショップを複数回ることがあり、そこで何台か買っているが、問題は何もない。普通の中古カメラと同じで、程度などが書かれている。
 また新品カメラでも初期不良があったりするので、新品なので安心なわけではない。
 そう言えば数年前の年末、リサイクルショップにα6000を買いに行ったことがある。しかし、そのとき、富士の高級コンパクトがあったので、そちらを買ってしまった。α6000はいつでも買えるが、富士のそれは滅多に出ない品のためだ。そして相場よりもかなり安かったので、それを持ち帰ったが、行くときはα6000を目標にしていた。
 それでしばらくして、見に行くと、α6000は消えていた。そして最後に行ったときは、めぼしいカメラは全滅しており、中古在庫が枯れていた。売りに来る人が偶然減ったのだろう。その後行っていない。遠い場所にあるためだ。商品がまったく動かないリサイクルショップもある。怖い値段で売っているためだろう。安いから行くので、高ければ、そこでは買わない。
 もう一軒の比較的近いところにある店は入り口のいいコーナーにあったのだが、奥へひっこでしまった。在庫を見ると、こちらも淋しくなっていた。出るものは全部出てしまった。
 このα6000,なかなか買えないのは値段が高いためだろう。それだけではなく、コンパクト系やネオ一眼のほうが便利なためだろう。
 ちなみに世界最小最軽量のキヤノンX7よりも軽くて小さかったりする。一眼レフはいいのだが、大きく重いのが欠点だが、一番ましなのが、このα6000。欠点は高いので手が出ないだけ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする