2019年02月28日

ニコンのA900

■■ 2019年2月28日 木曜日 午前10時02分
 
 今朝は雨。昨日は曇りだったので、それが雨になっていったのだろう。夜は降っていたように記憶している。雨音がしていたため。昨夜のことなので、これは覚えている。数時間前なので。これは夜中目を覚ましたとき、聞いた。
 雨が降っているため、気温は高い目のはずだが、関係はないのか、ひんやりしている。やはり雨が降る中、自転車で走ると、冷たい。水冷だ。
 雨は小雨で、傘を差すほどではなかった。一応傘は自転車に突き刺している。いつでも抜けるように。
 傘を差している人と、そうでない人とがいる。これから電車に乗る人は差しているようだ。折角傘を持ち出したのだから、差さないと損ということか。
 今朝はまずまずの起床時間。一応二度寝はしたが、これは二段階で起きた感じ。一発ではないだけ。まだ時間に余裕があったためだろう。本当に遅い時間だと、二度寝している余裕がないのか、さっと起きるが。
 雨の日は傘は開いているが、気持ちは閉じている。まあ、行動しにくいためだろうか。動きにくい。出掛けるのが億劫。これはいいことがあれば雨でも風でも行くだろうが。猫も雨の日はしょぼけている。しょんぼりしているという意味だ。
 犬は雨が降っていて水分たっぷりなのに、鼻が乾燥していたりする。
 今朝は雨なので、ポケットに入るカメラを持ち出す。ポケットに入らないカメラは鞄の中に入れるのだが、自転車の籠に鞄を入れる。それでは濡れるので、カバーする。このカバーの開け閉めが結構面倒。ビニール袋を被せるようなものだが、一応ゴムが付いている。それで籠の側面まで下ろす。固形物ではなくソフトなものなので、グニャグニャしているし、鞄の高さの方が籠より高いので、四角い籠を包むようなわけにはいかない。これは縦型の鞄のため。横に入れると斜めになる。籠の横幅が狭い。それと横に入れると入口が横になり、カメラを取り出しにくい。この鞄はメインポケットにファスナーがない。磁気のボタンがあるが、止めたことはない。しかし、勝手に止まることもある。
 要するにカバーを半開きにして鞄からカメラを取り出すのが面倒なので、ちょい写しをする気になれないので、ポケットの中に入るカメラを雨の日は必ず持ち出す。
 今朝はニコンのA900。24から800ミリ少しある旅カメラで、液晶が回転する。この機種からそうなっている。少し大きく平べったく、重い目。ちょい写しには丁度いいが、あまり写した気がしない。
 たまに使えば、バッテリー切れはない。使ったときはUSBでパソコンと繋いで、SDカードの画像を転送する。それが終われば、勝手に充電が始まる。終わればランプが消える。だからたまに写していると、バッテリー切れがない。ニコンのコンパクト系は全部このやり方なので、バッテリーを抜く機会がなく、どんなバッテリーなのか、忘れるほど。バッテリーの持ちはコンパクト系なので悪いが、バッテリー切れになったことがない。
 今朝、このカメラを持ち出したのは、それの新製品が出ているため。誕生日カメラとして、どうだろうかと検討している。
 前回は液晶が回転したが、今回は電子ファインダー内蔵。しっかりと具体的な変化のある後継機だ。そのため、形も違っている。ファインダーが付いた分、背が高くなった。元々大柄なカメラだったのだが、さらに大きくなった感じ。ポケットに入るし、平べったいカメラなので、問題はない。
 A900もそうだが、値段が安いわりには、電子ダイヤルを二つ持っている。あまり使わないが、背面の十字キー周囲のリングが使いやすい。電子ダイヤルはこの位置にあるのが一番好み。
 軍艦部にも電子ダイヤルがある。どう使い分けるのかは分からない。同じ動きをしたりしそうだ。マニュアルでは一方が絞り、一方がシャッターとなるのだろう。使ったことはないが。
 これの新製品が出ており、既に売られているのだが、ほとんどニュースにならない。まあ、ニコンからコンパクトカメラが二種類出ました程度の記事しかネットにはないが。
 日本ではなく、海外のショップが動画を出して紹介している。キタムラの動画のようなもの。
 外人が持つとどんなカメラも小さく見える。
 国内では、実験動画ある。これは4000ミリほどの望遠テスト。しかしこのカメラ800ミリ少し。それをデジタルズームで4000ミリほどにして富士山を写している。50キロほど離れているようで、頂上にあった気象観測所跡の建物を捉えている。しかし50キロも離れていると、空気がゆがみ、これは無理。
 ちなみにそれは手ぶれ補正の実験とか。三脚で写しているが、このときは手ぶれ補正を切った方がいいらしい。手持ちでの手ぶれ補正も実験していたが、あまり変わらない。24ミリから4000ミリまで行ったり来たりする実験。デジタルズーム域も2000ミリあたりまでは見られる。ちなみにその動画は4k。A1000に搭載されている。
 また手ぶれ補正も三段程度。それに電子補正が加わるが。手ぶれ補正を誇れるカメラではない。
 もう一つの動画は海外で、これも動画。広角端で電車とかを写している。見た感じ、綺麗だ。まあ、ピントが深いので、全部ピントが来ている。
 一眼レフやミラーレスや、高級コンパクトデジカメではないA1000なので、まったく話題になっていない。新製品紹介もカタログデータを引き写した程度。
 コンパクト系なので、値段は安いのだが、流石に新製品なので、最初は高い。スペック的にはメイン機として使えるほど。万能機。何でも写せる。ファインダー撮影ができるので、明るすぎる場所でも構図が取りやすく、ピントを確認しながら写したりできる。
 ファインダーは小さいが、P900系と同じスペックと思われる。解像力はそこそこある。ピントはよく分かる。ファインダーが小さいので、綺麗に見える。解像力は小さい分、荒れが見えにくい。また、ファインダーが小さいので、目の前全て画像という大きさではないので、構図がよく分かる。ファインダーを見て圧倒されることはない。これはどちらかというと一眼レフのファインダーではなく、透視ファインダーだと思えばいい。昔のデジカメなら、光学ファインダーの穴が申し訳程度に付いていたが、最近はそれがない。そのかわりだと思えば、理解しやすい。覗けるだけ。
 ただ、老眼で背面液晶の文字やアイコンが見えなくなった人は、ファインダーを覗くと同じものが書かれているので、便利だろう。老眼鏡の度数と同じで、視度補正で合わせられる。これが付いたことで、老眼の人も買うかもしれない。写りよりも、眼鏡がいらなくなるので。
 このA1000はスペック的には低いが、一つの自己完結した世界を持っている。天体から昆虫の接写まで、全部やってしまえる。
 こういうコンパクト系のカメラは、世界観を持っている。一つの自治国のように。
 写りは結構どぎつかったのだが、A1000でも引き継がれると思われる。
 この数世代前の機種を、プロカメラマンがスナップカメラとして使っており、その写真展があったほど。何故、ニコンのこの機種を選んだのかを想像すれば、分かるような気がする。
 大柄とはいえ、小さなカメラなので、手の平で隠してしまうことができる。手の平にカメラを隠し持てる。手の平から紫電を発射するように、写していたのだろう。未だに富士の高倍率旅カメラを使っている人がいる。余程街頭スナップでは写しやすいのだろう。
 液晶回転と電子ファインダー、そして手かざし。撮影スタイルに幅ができる。自撮りもでき、さらに真下にあるものも写せる。十徳ナイフのようなカメラだ。専門性はない。ここがいい。
 誕生日カメラとしては、有力候補。結局は写真撮影など真面目にするタイプではなく、コンパクト系で充分と言うより、相性がいいのだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

ニコンD3400その後

■■ 2019年2月27日 水曜日 午前9時50分
 
 今朝は曇っている。このところ晴れが続いていたので、久しぶり。雨が降る可能性のある雲。少し灰色掛かっている。白い雲ではない。こういう雲は妖しい。また雲の輪郭がない。空全面を覆っている。
 気温は夜は5度を切っていたりする。最近にしては寒い。
 いつもの衣料品売り場で屋台が出ていたので覗くと、冬物最終バーゲンだが、これはよくある。しかし、それに混ざって薄手のカッターシャツが売られていた。薄いといっても夏物ではないが、さらっとしており、少し弾力がある。冬物ではなく、春物だろう。まあ、長袖なので、夏は着ないだろうが、カジュアルシャツ。相変わらず冬物のTシャツもあり、これは肌着に適している。春になってもひんやりとしているので、この薄手で温かそうなTシャツはまだ必要だろう。
 つまり、秋物にチェンジし始めているバーゲン。昨日などは晴れていて暖かいので、冬の終わりを感じた人もいるだろう。気だけは先というわけではなく、具体的に暖かかったので。
 しかし、今朝は寒いし、冬の空。雪は降らないが、春の雪もあるし、桜の花見の頃、雪が降っていたりする。桜吹雪ではなく、吹雪そのものだ。
 やはり三月の声が聞こえ始めると、春めいてくる。しかし、相変わらず、真冬の服装。これは下手に軽くできない。夏が終わり始めているのに、まだ真夏の服装のまま秋の中頃まで真夏仕様の人がいるように。なかなか切り替えのきっかけがない。ガクンと気温差があれば切り替えやすい。
 
 三月に入ると誕生日月。既に上新から誕生日全商品5パーセント引きのハガキが来ている。このハガキは先日届いていた。それが届いた瞬間から有効。何度もで使える。一ヶ月ほどお一人バーゲンだ。他の割引やバーゲン品との併用も効く。100円のが95円では頼りない割引だ。これではバーゲンとは言えないが。
 それで恒例の誕生日カメラを物色しているのだが、先日ニコンのB600を買ったばかりなので、ほとぼりが冷めていない。もう少し間を置かないといけない。
 去年はオリンパスミラーレスの中級機を買ったが、その後、レンズとかを買い足していない。600ミリまでの望遠ズームが欲しいところだが、1400ミリや2000ミリのネオ一眼があると、600ミリは頼りない。だから動けない。
 ただ24から400相当の標準ズームは魅力がある。いま付けているのはキットレンズで28から300まで。これはこれで、このレンズも高いはず。そのアップ版のようなものだが、広角側は一段階広角になるだけでは頼りない。望遠側も一段拡がるが、これも300と400では差があまりない。そして価格は10万を超える。これは厳しい。28から300のレンズがなければ、新鮮さがあるが、既に持っているので、そこからの差があまりない。ただ最短撮影距離が広角側では短くなるのがいい。だが、これも少し引いて写せば何とかなる。
 だからオリンパスのレンズ、二本ほど欲しいのはあるが、是が非でも手に入れたいものではない。それにオリンパスのミラーレスを持ち出す機会はあまりなかったりする。しかし、よく写る。
 オリンパスのレンズを買うのなら、キヤノンやペンタックスの一眼レフが買えたりする。こちらの方が新味がある。
 要するにそのメーカーの、そのカメラのレンズなどを増やすよりも、横へすっと交わすようなものだ。横へ逃げて、全メーカー制覇とか。
 だから、一眼レフなら、その中の初心者向き、入門機レベルの安い目のカメラを揃える方が楽しい。
 最近ならキヤノンイオス9か9i。
 急に思い出して懐かしく感じたペンタックスのK70。いずれもそのメーカーの現役機としては一番安いタイプ。だが、それらは初心者、入門用ではないが。
 ミラーレスならパナソニックのG8がいい感じで安くなっている。もうG7を追いかけるより、その完成型のG8が値段的に変わらなくなっている。最新タイプはG9で、これは別格。G9プロとなってしまったので、これはハイエンド機だ。
 G8のキットレンズは24から120だが、本体だけの値段と変わらない。逆転して、キットレンズ付きの方が安くなるという現象もあったらしい。キットレンズ付きは、それでワンパッケージのためだろう。ばらして売れない。
 キヤノンイオスのキットレンズはダブルズームがお得だし、ほとんどこの組み合わせ売られている。だからレンズ交換が必要。これで28から300ミリ少しまでいける。中級機になると28から200ミリ相当のズームが付く。これは結構重い。
 ペンタックスK70のキットレンズも中級機に付いてくる28から200相当。それとダブルズームキットの二つ。全て防水性がある。
 しかし、ペンタックスK70にそのレンズを付けると1キロを超えるだろう。これは厳しい。鞄の中に入れて毎日持ち歩けるようなタイプではない。800グラム台が限度だろう。パナソニックG8はミラーレスなので、スカスカなほど軽い。
 G8の前の機種G7は去年の誕生日カメラの候補だった。オリンパスを選んだので、チャンスを逸したが、G8が今度は上がってくる。何年も狙っているうちに、古くなってしまう。
 そしてソニーのα6000系が相変わらず鋭いことをしている。最新のα6400だ。最高機種α7系よりAFが早いとされている。これはおそらく世界最速だろう。
 α6000系もずっと狙っていたのだが、値が落ちないので、買うタイミングがない。未だに現役機として6300などと並んでいるが、値段はほぼ同じという不思議なカメラ。それらを引き離すように出たのがα6400で、はっきりと差が出る。それは展示品で比べれば明快。これのキットレズ付きは結構高い。望遠も300少しで、頼りない。
 そのキットレンズ付きの価格でソニーのネオ一眼が買える。600ミリまである。このカメラが全てのネオ一眼の中では最高だろう。しかし1キロある。
 見た目は一眼レフと同じ形。フルサイズ機より大きいのではないかと思えるほど、カメラらしいスタイルをしている。そうでないと、望遠のとき、グリップの出っ張りがないと、持ちにくい。
 先日雨の中、自転車で遠出して尼崎のカメラ屋へペンタックスを見に行ったのだが、消えていたのだが、そのとき、他のカメラを見ているとき、一番気になったのはキヤノンイオス9系。この縁がある。結構印象深かったが、このカメラ、その前に上新で弄っている。軽くて気楽。まあ、買えば楽しいだろう。
 
ニコンD3400その後
 色々なカメラで写しているが、結構よく写るのは最近のカメラだ。以前は高くてハイスペックだったカメラよりも、安いが新しいカメラほどいい感じで写っている。
 最近見直しているのはニコンの一番安い一眼レフD3400。あまり面白味のないカメラだが、これが何を写すにしても、すんなりと写る。この機種は型落ちとなり、ダブルズームキットなのに、コンパクトデジカメの新製品以下の値段になっていたりする。新型のD3500が出ているので、そんなものだが、倍近い値段差。怖いほどだ。しかし、スペック的にはほとんど変わっていないようだ。ただ、僅かに軽く小さくなり、世界最軽量ではないかと思える。
 D3400付属の標準ズームは何の特徴もないが、沈胴式。レンズ性能はよく分からないし、またキットレンズなので、それなりの写りだろうが、何でもこなせる。これは望遠ズームもそうだ。
 暗いレンズがだが夜景でも簡単に写せる。それだけに感度は一万を超えるが、超高感度で写したという感じではない。またそういうことを問うようなボディーでもレンズでもないだろう。フルオートで写せば勝手に感度が上がるのだが、そんなものは見ていない。暗いと思い、手ぶれしないシャッタースピードまで上がるのだろう。
 手ぶれ補正はニコンの場合レンズ内補正なので、止まっているのがよく分かる。ぐらぐらしないので、こんなものだと思い、手ぶれ補正の有り難さ、効きの良さなどの恩恵させ感じない。
 こういうカメラ、初めて買った人は、こういうものだと思って使うだろう。
 AFは爆速で、手ぶれ補正も効き、AF音も静かで、音など聞いたことがないほど。
 キットレンズの望遠ズームは70から300で、実際には400ミリ少しある。70ミリは100ミリぐらいに相当するのだろうか。だからやや望遠気味からスタートする。それなりの重さはあるが、ボディーが軽いので、その分軽い。結構スカスカだ。
 このレンズ、結構評判がいいようで、上位機種を持っている人が、わざわざこのキットレンズを買うほどとか。値段は安い。まあ、適当に望遠の安いのを探していると、これに行き当たるはず。これ以上安いのはない。
 このレンズがいいのはズームリングが柔らかいこと。だからファインダーを覗きながら回しても手が痛くならないし、力もいらない。まあ、これを店で試してみて、買ったようなものだ。ズーミリングが軽く回るタイプは、レンズを下にすると勝手に伸びてしまうことがあるが、このレンズはそれがない。全部軽いため、重さそのものがない。望遠専用ズームなので、広角から超望遠までのズームと違い、軽いのだ。そして最初からこのレンズは長い。そのためズーミングしてもあまりレンズは伸びない。
 ピントリングはあるが、スカスカの電気式。
 この二つのズーム、AFとMFの切り替えはレンズ側にはないし、マウント近くにもそんなレバーはない。AFカメラを買って、MFで写すことはないというわけではないが、初心者向けなので、それは応用編だろう。しかし不思議とこのカメラでAF以外で写したことはない。AFで合わないので、MFに切り替えるということが今までない。だからもの凄く優秀なのだ。そのため、マニュアルフォーカスの切り替えなどしたことがないので、何処にそれがあるのかは分からない。表には出ていない。だからネオ一眼よりも簡単というか、操作部が少ない。
 当然手ぶれ補正を止めるレバーもない。止められないわけではないが、メニューの奥にあるのだろう。
 普通、手ぶれ補正は使うだろう。三脚を使うのなら別だが、このカメラ、あまり三脚は必要ではなかったりする。タイム露光でもしない限り。
 結構暗いところでも手持ちで撮れる。
 このカメラ、買ったとき、いつものような薄暗い場所での試写はしていなかったのだが、試してみると、最高得点。こんなによく写るカメラだったのかと改めて感心した。
 ニコンの一番安い一眼レフがこんなによく写るのだから、キヤノンのイオスもきっと同じように何でもこなしてくれるのだろう。
 ミラーレス人気の昨今。重い一眼レフは避けられているが、ニコンとキヤノンの安いタイプはかなり軽い。これはガラスプリズムではなく張りぼて式のためだろう。鏡でプリズムのように見せているとか。だからガラスのその塊が入っていない分だけ、かなり軽いということだろう。ペンタックスが重いのはそのためだ。
 視野率や像倍率は落ちるが、そんなものは実際には見ていない。被写体や構図や。ピントがどこで合ったのかを一瞬見るだけで精一杯。ファインダーに表示される各種情報など、見る気など最初からない。撮影モードはフルオートかプログラム。フルオートは暗いとストロボが勝手に上がるので、ストロボなしモードがあり、それを使うことが多い。AF測距点は一応複数あるが、その切り替えで、フルオートとプログラムモードを切り替える程度。どちらのモードも感度は結構上がる。ニコンのコンパクト系ではフルオートではそれほど上がらないので、プログラムモードに切り替える必要がある。余程暗いところに限られるが。
 一方一眼レフの方はフルオートでも感度は目一杯まで容赦なく上がる。最高感度は一万少しで、大したことはない。写りは気にするほどではない。色目も残っているし、逆に暗い場所らしい絵になる。偽色は見られない。これ、このクラスのカメラとしては優秀ではないかと思える。だから感度が上がり画質が荒れるとかは気にしなくてもいい。
 こういうのを見ていると、技術の進歩で、ここまで写せるようなカメラが、こんな値段で手に入るのかと思うと、時代を感じる。
 
 
 
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2019年02月26日

ペンタックスのデジカメを調べている

■■ 2019年2月26日 火曜日 午前10時43分
 
 今朝は晴れている。これで連続して晴れていることになる。気温は高い目。といってもまだ冬なので、寒いことは寒い。先日夜中でも10度を超えていたのだが、今朝は10度以下。それでも全体的に暖かくなっている模様。二月ももう26日。まだ26日と安心できない。あと二日しか二月はないため。ここの一気さが二月を短く感じさせているのだろう。本当に短く感じるのは明日か明後日だが。
 当然まだ二月だと思っていると、さっと三月になってしまった瞬間。
 この印象が残り、二月そのものが早く終わるとなり、二月に入った瞬間、もう短い。
 まあそれは月々を気にする必要のある人だけかもしれない。特に月末が気になる人とか。たとえば毎月末までに果たさないといけない仕事があるとか。
 今朝も晴れているが、最近は寝起き行く喫茶店からの戻り道大回り散歩へは行っていない。寒いからではなく、起きるのが遅くなったので、寄り道すると余計に遅くなるため。
 そして長距離自転車散歩も行っていない。先日尼崎コジマまで、少しだけ遠くへ出たが、これはペンタックスのカメラを見るため。実際には撤去されていたが。そしてよりにもよって雨の降る中傘を差して行った。
 決心して、長距離散歩に出る機会も減った。まずは決心しないと、出掛けられない。しかし、決心がないときの方が出ているようだ。
 決心がいるときは、これから出ることになると昼ご飯はどうするかとか、そういった日常スケジュールの狂いが気になる。このスケジュールは過ごし方の順番。昼寝も入る。だから出ると昼寝ができない。戻ってきて寝てもいいが夕寝になる。
 つまり、毎日の繰り返しを変えたくないのだろう。だが、そういう日々を過ごしていると、たまには変化を求めたくなるのだが、それは晴れて気持ちのいい日。要するに行楽日和。
 こういうのは春先に多い。暖かくなると、蠢き出すのだろう。
 いつものあまり変化のないベースは、本当は有り難い。
 ゴボウを最初から削って水に入ったビニール袋売りのを買っていたのだが、それを野菜の煮物中に入れてみた。しかし一度で全部使うには量が多すぎるので、残りをパックに入れた。当然買ったときのように水で満たして。これはきっと水がいる食材なのだろう。切ってあるので。
 豆腐もそうだ。水が入っている。水を抜くとすぐに乾燥して高野豆腐になるわけではないが。
 それで、ゴボウを煮たのだが、意外と柔らかい。たまに固いのがある。以前も買っていたので。これは産地にもよるのだろう。また同じ産地でも時期によって品質が変わる。
 野菜不足で高かった頃、いつも買うホウレン草も形が違っていたりする。同じタイプのなのに。
 ホウレン草も安いタイプがあるが、これは茎が長い。つまり茎が多い。葉っぱが少ないと言うことだろう。特価で買ったのが、そのタイプが多い。そしてホウレン草だけの特徴である柔らかさが少し落ちるようだ。
 しかし、それでもホウレン草。水菜とは違うし、青梗菜とも違う。水菜などほとんど茎ではないかと思える。だがそれが歯応えとなり、ハリハリ鍋を生む。
 
 ペンタックスのデジカメを調べている。
 コンパクトデジカメのネオ一眼の最終機がある。しかし、これは視度補正が付いていないので、ペンタックスらしくないので、他で作られたものがベースになっているのかもしれない。その前の機種が、実質的に最終機かもしれない。X-1だったと思う。これはもう一つのKと宣伝されていた。Kとはペンタックス一眼レフの頭に来るアルファベット。K−1とかk3とか。上位機はフルサイズ。さらに上位機は64あたりまでまで行っているだろう。
 k30とかの二桁はその下位機。KSとなると、同じようなものだが、一番安くて、入門機。あとkpというのがあり、これは別枠。無茶苦茶な感度を誇っている。ほとんど暗闇でも写せるほど。中身は他の一眼と同じだが、形が昔のメタル一眼レフに近く、これは単なるデザイン。ただそのため、グリップの飛び出しがなく、買い足さないといけない。短いレンズならいいが、少し長くなると、持ちにくいだろう。特に望遠は。
 新製品は滅多に出ない。最近の新しいタイプはKS-2とK70。いずれも入門機で、キヤノンで言えばイオスキッス。ニコンで言えば3000系か5000系。
 しかし、ペンタックスの普及機は、ニコン、キヤノンの中級機に匹敵する。特にK70は最上位機に付いているものを惜しげもなく入れている。そういう細かいことは分かりにくいが、感度は高め。そして一番の違いは重い。この違いはずっと続いているのは、ずっとガラスプリズムを使っているため。そのためファインダーが大きく、視野率100パーセントで、増倍率も高い。この光学ファイダーは、ニコン、キヤノンでは中級機以上でないと付かない。だから、当然その重さが、一番安いペンタックス一眼も背負っている。しかし、形は非常に小さい。しかし、持つとずしっとくる。この瞬間、買わない人が出る。
 そして、最近の下位機も全て防水系。レンズもそうだ。
 問題は写り。ペンタックデジタル一眼は都合三台ほど持っている。一台は人にやり、一台は1万円で買ったもので、もう一台は型落ち特価で三万円台でダブルズームキットを買っている。いずれも今となっては古いが。
 AFはレンズがガタガタするし、もの凄い音を立てる。今は、モーターを買えたのだろう、そんなことはない。
 ボディー側のモーターで、回していたタイプなのかしれない。
 手ぶれ補正はボディー内。だからイメージセンサーを動かすタイプだが、ほとんど効いているかどうか分からない。望遠を付けると、常にぐらぐらしている。ここがミラーレスと違うところかもしれない。レンズはただ単に覗いているだけ。これがレンズ側に手ぶれ補正があれば、ぐらぐらしないはずだが。
 しかし、そのおかげで、グラグラを鎮まるところ、ましになるところでシャッターを切ることになるので、手ぶれの程度がよく分かる。
 レンズ側手ぶれ補正のニコン、キヤノンはほとんどぐらつかない。しかしペンタックスはぐらつく、ここで買わないだろう。これは昔の話だが。
 タムロン、シグマのペンタックス用レンズ。ニコンキヤノンは手ぶれ補正が付いている。ペンタックス用は当然付いていない。それなのに値段は同じ。これも損をした感じだ。
 しかし、ペンタックスが気になるのは、その写りなのだ。一番最初に買ったフィルム時代のペンタックスもすぐに人に売った。次のデジタル一眼時代初期、かなり高いお金を出して買ったのだが、これも写りが悪いので、人にやった。
 写りが悪いので捨てたのだ。コンパクト系の方が綺麗だった。
 ここに見落としていた盲点が実はあったのだ。
 それで、先日、放置していた新しい目の古いタイプを使って写したのだが、相変わらずの写り。しかし、よく見ると、何とも言えない写り方をしていたことに気付く。何とも言えないが、味としか言いようがない。ニコンのカリカリの鮮明さや解像力の凄さとは違うのだ。またキヤノンのような万人に受ける絵ではない。
 どういうか落ち着いている。
 安いわりにはスペックが高いのが売りのペンタックスだと思っていたが、本当の売りは、そこではないことに気付いた。
 こういう余計なことに気付かない方がいいのだが。
 一眼レフ界のペンタックス秘境、その奥に流れる清流。
 
posted by 川崎ゆきお at 12:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

カメラの移り変わり

■■ 2019年2月25日 月曜日 午前10時19分
 
 今朝は晴れている。昨日も晴れていたように思うので、続いているようだ。しかし途中で陰ったり、曇ったりしていたかもしれない。晴れのち曇りとか、曇りのち晴れとか、晴れ時々曇りとか、曇り時々晴れとか。晴れたり曇ったりとかでは記憶に残りにくい。しかし雨は残りやすい。
 今朝の気温は暖かめかもしれない。春めいてきているのだろうか。晴れの日の朝は寒いはずだが。
 基本ベースが上がっている。これは頼もしい。それが基本だとすれば、それ以上落ちることはあまりないが、いつもの状態が今までよりも少し上というのはいいものだ。基礎体力が付いたようなものだが、これはいつ落ちるか分からないので普段から鍛えておかないといけないのだろう。サボると落ちる。それで基本水準も落ちてしまったりする。基本とか基礎なども変化しているのだろう。地盤も動いているし。
 特別なことをしなくても普通にできる。これがいいのだが、落ちることもある。
 今朝は暖かい目だが、怖いので真冬の服装を外せない。これは毎年そうだ。暖かいと思い、薄着して、これで行けると思っていると、途中で寒くなってくる。季節は暖かくなってきているのに、薄着のため、逆に寒かったりする。折角のいい気温を台無しにしているようなもの。それで、なかなか冬の厚着を外せなかったりする。
 
 今朝のお供のカメラはメイン機のオリンパスミラーレス。写りはかなりいい。受光素子の小さなコンパクトデジカメの写りが一眼よりいいというようなP900の例があるように、ニコンの一眼レフよりやキヤノンのミラーレスよりも写りはオリンパスの方がよかったりする。ハーフサイズなのに。
 ただかなり暗いところではピントが合いにくい場合がある。イルミネーターをオンにすると、一瞬合うが、また迷ってしまう。さらにしつこくスポットで狙うと何とかAF枠が緑色になるが、電子ファインダーは暗いまま。合っているのかどうかが確認できないほど。それでシャッターを押すと、しっかり写っていたりする。これはかなり暗いところを狙ったもの。
 ところがP900はいとも簡単にピントが合い、最高感度になってしまうが、明るい目に写っている。絵はさっぱりとしており、色の濃さは落ちるが。
 まあ、オリンパスのこのM5マーク2はピントが来ないことがある。このあたりは一眼レフの中央一点で合わした方が何の迷いもなく、ピントが得られたりする。
 コンパクト系でもピントが来るのに、ミラーレス中級機がこれかいと、思うことはあるが、マニュアルフォーカスに切り替えれば、何とかなる。同じ距離の物が近くにあればいいのだが、それがないとき、マニュアルフォーカスは手間が掛かる。そこは昔のOMカメラではないのだ。ピントの山が掴みにくく、くるくる回るためだろう。このあたりも、光学式ファインダーの優位性がある。ただ、最近の一眼レフのフォーカスリングはスカスカで電子式が多い。機械的なレンズの繰り出しではないので、山は掴みにくいが。まあ、マニュアルフォーカスなど使う機会はほとんどないので、問題はないが。
 まあ、そういう不満点はオリンパスにはあるが、写りはいい。
 このM5マーク2、去年の誕生日カメラとして頑張って買ったもの。あまり高いカメラは買わないが、このカメラは高かった。
 さて、そろそろ今年も誕生日カメラの時期だ。毎月そうだったりしそうだが。
 それで、オリンパスのレンズを考えてみた。
 最近出た24から400相当の凄いズーム比のレンズがある。今使っているタイプは28ミリ始まりだが、それが24ミリになり、300ミリが400ミリになる。だから広角側望遠側、それぞれ一段拡がった。
 さらに最短撮影距離が24ミリ側で20センチ。実際にはレンズ先端から10センチ。望遠の400ミリ端は70センチ。これは大したことはない。シグマなら39センチまで寄れる。それよりも広角端の短さが有り難い。今使っているのは50センチ。だからテーブルものがきつい。身体を反らさないと写せない。
 そのレンズの説明で、こちらが使っているカメラがサンプルになっている。だからオリンパス中級機向けのレンズだろう。特別扱いのレンズではないので。しかし10万は厳しい。中古でフルサイズのα7がレンズ付きで買えるではないか。
 28ミリの広角が50センチの最短撮影距離では活かせないが、他のカメラで写せるので、問題はないし、400ミリは鳥や猫では、まだまだ弱い。P900の2000ミリを使っていると、デジタルテレコンを噛ますと800ミリになるが、まだまだ。それにテレコンを使うと折角綺麗な電子ファインダーが倍に拡大されて荒くなる。当然鮮明さが落ちる。AFのスポットも、大きい目に見える。
 オリンパスの、この新レンズが出る前から考えていたレンズがある。それが600ミリまでの望遠ズーム。これがオリンパスらしさがある。ハーフサイズの良さを活かして小さく軽い。ただレンズは暗い。また150ミリあたりから600になる。85ミリあたりからの望遠ズームではない。最初から結構な望遠から始まっているので、ズーム比は大したことがないし、レンズの開放も暗いことから、コンパクトな大きさ重さがで来たのだろう。
 今、使っているレンズは300ミリまで。それが600ミリになると、かなりいい。テレコンで1000ミリを超え、鳥も行ける。
 このレンズはヨドバシで展示されていたので、手にしているが、スカスカの軽さと小ささ。600ミリと思って見ているから、軽く感じたのかもしれないが。
 まあ、オリンパスに28から300を付けていると特殊な鳥撮りなどをしない限り、普通の風景を普通に写せる。一応標準ズームなので、これ一本でやっていく方がいいだろう。24から400も欲しいが、数年後、中古で半額ほどになれば、手にするかもしれないが、そのときはボディーも買い換えているかもしれないし、またはただの誕生日記念品カメラとして収まってしまうかもしれない。
 特に決まったカメラメーカーだけを贔屓にしているわけではない。メーカーの歴史で、物語性を引っ張り出す程度。
 相性の合う機種やレンズがあれば、マウント縛りは無視する。またマウント縛りするほどレンズは持っていない。特にコンパクト系はマウントがない。壊れてもレンズも一緒に死ぬ。
 ただ、1つだけ気になるメーカーが残っている。それがペンタックス。
 生まれて初めて買った新品の一眼レフがペンタックスだった。非常に小さなカメラだった。まあ、今考えると、小さいがズシリとしていたが。小さいだけに重く感じたのだろう。
 そして初めて買ったデジタル一眼レフもペンタックス。
 初めて買ったペンタックスだが、その後、友達に売ってコンタックスを買った。ヤシカだが。結局写りが全く違う。ツアイスの凄さだ。
 ペンタックスのレンズセットを買い取った友達はその後すぐにキヤノンに走った。やはり写りがいいためだ。その友達はその後、中判カメラまで走ってしまった。画質を求めての展開だろう。
 写りのいいコンタックス。レンズも揃えたが、これは質屋で流れた。それで一眼レフをなくしてしまったとき、大阪駅前で屋台を出している八百富で、オリンパスOMを買う。安かった。中古だ。
 イメージ的には貧乏臭いカメラで凌いだと言うことだろう。
 そして激変が起こった。AF一眼レフの登場。ここでミノルタが来た。独走だ。
 その後はレンズ交換式の一眼レフではなく、一体型のカメラが出始めていたので、そちらへ行く。今で言えばネオ一眼。オリンパスはこの時代頑張っていた。まだフィルム時代だ。
 そしてさらなる激変が起こったが、これはまだ玩具。そう言う時代になるとは、誰も予測しなかったのだが、カシオが来た。デジタルカメラの夜明けだ。同時にリコーが来た。そのあとは家電メーカーが競ってデジタルカメラを出し続けた。珍しい昆虫図鑑を見ているようなもので、それらは所謂色物カメラ。
 しかし、富士が来た。受光素子を上げて印刷に耐えられるのを出した。この時代、エプソンも出している。
 カシオが出すのだから、家電のサンヨーも出した。ミノルタもこのとき今のネオ一眼そのものを出した。レンズはGレンズ。その系譜がソニーが引き継ぎ、画期的だったAF一眼レフのブランド、αを引き継いだ。
 今でもカメラ屋で、α600を見ると、α7000が復活したのかと思う客もいるとか。しかし小さくなった。
 まあ、そう言う流れの中で、写りが今一つだったことですぐに手放したペンタックスが気になる。
 デジタル一眼時代に入ったときに買ったペンタックス一眼だが、写りがコンパクト系の方がよかったのは皮肉な話で、相変わらずの味だ。しかし、よく見ると、見てくれの鮮明さではない何かがある。
 被写体を画質で掴んではいけない。
 
 
 
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2019年02月24日

春のコンパクト新製品

■■ 2019年2月24日 日曜日 午前11時24分
 
 今朝は晴れているが、これは当てにならない。しかし、このあとずっと晴れていることもあるので、どちらに転ぶかは天次第。まあ、天のことなので、それでいいのかもしれない。この場合の天とは空のこと。
 晴れており、それなりに寒くはないが、春は近いと思われる。それは日を知っているからだろう。二月もそろそろ終わりがけという。
 今朝は遅起きになってしまった。二度寝はしていないが、目が覚め掛かったとき、まだ眠いので、二度寝に入ろうと思い、時計を見ないで、そのまま二度寝、ということになり掛かったのだが、一応時計だけは見ておこうと、細目で時計を見ると、遅い時間。これは起きないといけないと思い、起きた。
 まあ、起きられるものだが、起きないで二度寝をするのは、気持ちがいいためだろう。起きて凄くいいことが待ち受けている場合は別だが、それが毎日あるとすればいいのだが、それでは疲れるだろう。
 しかし、今日は日曜日。これは子供の頃ならうんと遅起きになっていたはず。週に一度だけいつまでも寝ていられる日、それが日曜だった。そんな習慣はなくなったが、それでもそこへ結びつけたくなる。日曜日は遅起きでいいと。もう賞味期限が切れたが既成事実は強い。既成事実に囚われてはいけないが、こういうときは大いに囚われたい。自分に都合のいいように持っていく。これは自然な傾向だろう。
 その都合は結構感覚的なことかもしれない。嫌だとか、そういうことはしたくないとか。生理的なメーターが振り切るのだろう。単純なものだ。特に朝、目覚めた瞬間の頭など、幼稚なものかもしれない。ただ、動物的に正しかったりする。
 今朝も寝起きの喫茶店まで自転車で走っていたのだが、晴れていて、気持ちがいい。洒落た家の前に鉢植えがあり、盛り花のように、一つの鉢に色々な花を植えている。これでワンセットだろうか。火鉢のような大きな鉢だ。一寸大きい目の木でも入りそうな。
 今朝はキヤノンのミラーレスイオスM3を鞄の中に入れていたので、それを写すが、いつもは望遠を付けているが、今朝は標準ズーム。これでは遠いというか鉢植えだけのアップが効かない。24ミリから75ミリほどのズーム。まあ、鉢植えがどんなところにあったのが、分かりやすくなる。だからマクロ的に花を写すのではなく、街角スナップ的になる。
 これが、このカメラの特徴かもしれない。望遠を付けてこなかったので、取り外し式の電子ファインダーも置いてきた。だから手かざしで写す。標準ズームならファインダーはいらない。液晶が見えにくいときは別だが。
 このカメラ、イオスM3のM3がいい。ライカM3を思い出す。といってもカメラ屋でしか見ていないが。
 それはまだ二十歳代。カメラ屋周りをしているとき、ライカが気になったが、いつかは買おうと思っていたが、それは当然中古。古いライカなら買える。それがM3。フィルム時代が終わったので、もうその夢も消えたが。
 このイオスM3や、その後のM5や6などは、非常に小さい。一眼レフのイオスキッスよりも小さい。レンズなどはまったく別。そのレンズも小さく細い。どの交換レンズも同じ太さにしているようだ。
 しかし、M3と標準レンズならポケットに入る。まあ、重いし、レンズが飛び出しているので、引っ込めないといけないが、沈胴だが、レバーを引いて回すとかが面倒なので、出しっぱなしにしているが。
 この小さなミラーレスで手かざしで写すスタイルはストリートフォトや街中での撮影では有効。スナップで通りを流しながら写すというのは、散歩カメラそのものだろう。
 
 昨日は夕食のおかずを買いにスーパーへ寄ったのだが、万札を潰す目的も兼ねていたので、多い目に食材を買うように努める。
 しかし、真っ先に弁当に掴まり、おかずだけを買うという目的から外れる。ご飯はある。ないのはおかずだけ。しかも野菜の煮付けはあるので、メインの一品を買えばいい話だったが、弁当の簡単さに引っ張られた。まあ温めないといけないが。それとコンビニの弁当よりもおかずの盛りが多いし、しかも安い。
 しかし、昆布巻きを買う。大阪では「コンマキ」と発音する。ニシンを昆布で巻いたもの。それを干瓢の紐で結んだもの。この干瓢は大阪では「カンピョ」と発音する。
 だから昆布巻きは野菜とは言えないが、海の野菜と見た場合、二種類。そして肉ケは、魚になるが、ニシン。結構バランスがいい。
 まあ、紐状の干瓢は固くて噛みきれなかったりするが。
 干瓢は固い。そのため巻き寿司のがぶ囓りの場合、切れないで、全部引っ張り出したりする。干瓢だけが先に抜けてしまう。
 細長い繋がりではないが、魚肉ソーセージの一番細いのを買う。不思議と常温のコーナーで売られていたりする。中身のほとんどは魚ではなく、小麦粉かもしれない。これは卵焼きのとき、一緒に炒めるといい。保存が利くよう、細いのにする。怖いほど安いのが心配だ。これを焼くと、小麦の焼け方に近かったりする。魚を焼いても膨張しない。
 また、ラーメンなどを作ったときに、これを入れると、焼き豚代わりにはならないが、ないよりもまし。
 ゴボウを既に削ったものがビニール袋に水と一緒に売られていたので、それを買う。使いやすい。炒めるとキンピラゴボウがすぐにできる。ゴボウのあの匂いがいい。いなり寿司などにも入っていたりする。
 玉葱が切れていたので、買う。玉葱は大きい目を買うと、肉厚なので、美味しい。ただ煮すぎると、解ける。
 万札を潰すため、多い目に買おうとしたのだが、この程度だった。
 
春のデジカメ
 春のデジカメ新製品がパナソニックやニコンから出ているが、いずれもコンパクト系。毎年出ているのもあるが、二年か三年、または四年ぶりの機種もある。
 パナソニックからは1インチネオ一眼FZ1000の後継機が出ている。発売日や詳細はまだ出ないが、海外版が出ており、そちらからのニュースがある。既に試写した人もいる。
 また、ポケットに入る高倍率ズーム機も、パナソニックとニコンから出ている。ニコンは既に発売中。その発売日に、B600というファインダーのないネオ一眼を買っている。こういうタイプはパナソニックにはなく、SONYにもない。
 期待の1インチネオ一眼は、レンズもそのままで大きな変化はない。しかし四年ぶりなので、映像エンジンが新しいので、写りはいいだろう。特に特徴はないので、いうことがない。
 旅カメラも700ミリ少しのままで、レンズはもう何世代も同じ。ただ、ファインダーは倍ほど解像力が上がったので、これは綺麗だろう。そして少しだけサイズが大きくなったので、見え方も大きくなる。この違いが旧機と違う最大ポイントだが、中身は語るような新味はない。要するにパナソニックの今回の新製品はどれも大人しく、まだ生きているという程度のもので、大きな変化はない。
 それに比べ、ニコンは頑張っている。800ミリ少しの旅カメラだが、レンズは同じだが、ファインダーを付けてきた。解像力はまずまずで、パナソニックの新製品の半分だが、付けてきたのは凄い。これは大きな変化だろう。
 しかし24あたりから700や800ミリは中途半端。一度ネオ一眼で鳥や猫を写すと、700ミリや800ミリは頼りない。まあ、ポケットに入るので、そこが最大の長所だろう。このクラスの受光素子ではデジタルズームで倍の1400ミリとかは難しい。確実に荒れる。倍に増やすのなら1インチからだ。劣化はほとんど分からないので。
 またはデジタルズームを使わないで写すという意味でより高倍率なネオ一眼がいい。
 一眼レフでの超望遠レンズは400ミリまでで600ミリが壁で、レンズが大きく重くなる。それを越えると、もう大砲になる。だから700ミリ800ミリ、キヤノンは900ミリを超えるが、そのあたりは一眼レフで普段から持ち運べるようなものではなくなるので、その画角なら、ポケットに入る旅カメラは満足を得るだろう。しかし1400ミリ越えでないと、鳥などは結構小さい。もの凄い偶然で近くに止まっていて、気付かれていないときなど希。雀でも逃げるので、鳥を満足な大きさで写せるとすれば鳩か鶏ぐらいだろう。最近は庭にニワトリはいないが。
 コンパクトデジカメが生き残れているのがこの700越えの旅カメラ。これだけは頑張って作り続けている。あとは1インチタイプのスマホでは出せない画質の高級機へ移っている。しかし1インチ受光素子で600ミリとなると1キロ近い重さになる。今回のパナソニックのネオ一眼もそのタイプ。
 1インチなのに、そんなに小さく作れないのはレンズそのものが巨大化するためだろう。300ミリあたりまでなら、小さく作れるかもしれない。
 ソニーのRX100系などは1インチで200ミリまで行ける。凄い話だ。いつものRX100程度の小ささで。
 1インチでポケットに入るタイプはパナソニックから以前に出ている。360ミリほどあるが、少し大きく重いが、ポケットには入る。ソニーは電子ファインダーも付けており、パナソニックよりも解像力が高いが、引き出し式。
 スマホから来た人は背面液晶ばかり使うだろう。ファインダーは非常用。見えにくいとき用だろうか。まあ、小さなカメラで覗き込むのは窮屈で、後ろから頭を張り倒されそうだ。
 ニコンの旅カメラもパナソニックの旅カメラも持っているが、最近はご無沙汰。ネオ一眼ばかり使っている。ただ、市街地の撮影、通り道とか、ストリートフォトではポケットに入るタイプの方が取り出しやすく、目立たないし、両機とも液晶が上下に回転するので、穏やかに写せる。人目を多少は交わせる。ネオ一眼は横開きになるし、大きいので、開くとさらに大きくなり、大袈裟。
 横に開くと液晶が横に来て、バックミラー状態。引っかけらはしないが、何か無防備。上下回転だとウエストレベルになり、胸か腹で構えられるのでガードが堅い。だからアイレベルでのファインダーよりも、そのスタイルの方が好ましい。
 健闘しているのはニコンで、ファインダーを付けてきたのは意欲的だ。どういう見え方をするのかは分からないが、ネオ一眼に付いているものだとすれば、目の位置を変えても問題はない。これは覗く角度で周辺が不鮮明になったり波打ったりするため。パナソニックのネオ一眼の解像力の高い電子ファインダーでも、そこが欠点。キヤノン、ニコンはそんなことはない。これは接眼レンズの問題だろう。カタログスペックには載らない。コンパクト系で一番見事なファインダーはキヤノンネオ一眼SX70のファインダー。ミラーレスのイオスMと同等なので、ここはもの凄く豪華。そして綺麗だ。
 新製品の実働機は確認できないが、ニコンのB600は上新にあったが、同時発売の小さい方のA1000は置いてなかった。パナソニックはまだ発売されていないので、様子は分からないが、液晶と電子ファインダーの切り替えに手間があるタイプもある。目を近付けるとすぐ切り替わるのだが、ワンテンポあるタイプもあり、待たされ感がある。解像力よりも、そちらが大事。
 昔のコンパクトカメラの覗き穴だと思えばいい。構図が確認できれば、それでいい。望遠端のピントは意外と解像力が低くてもよく分かる。
 最近はそういう電子ファインダーよりもキヤノンの小さな一眼レフの光学ファインダーの方が気持ちがいいように思えたりする。コンパクトデジカメの話ではなくなってしまうが。
 さてこれでキャノンはどうするか。ファインダー付きの旅カメラはソニーにもある。かなり前に出たのだが、その後新製品は長い間出していない。コンパクト系は儲けの出る1インチばかりに熱心なようだ。
 キヤノンの旅カメラ新製品は出てから一年は立っていないはず。液晶が回転するタイプを出してから一台出したのだが、画像エンジンを新しくした程度で、大きな変化はなかった。次回はもう少し先だろう。ニコン、パナソニックは春に出るが、後出しのキヤノンはもう少し先。ここでファインダーを積んでくるかもしれない。ニコンまで積んだのだから、ファインダーのない旅カメラはキヤノンだけになる。しかし、キヤノンも1インチが好きなのか、そちらの方がバリエーションが広い。
 しかし年末にネオ一眼で綺麗なファインダーを付けてきたので、その勢いでファインダーを付けてくるだろが、ニコンかパナソニックかで迷って、買いそびれたあたりで、出るものと思われる。
 今回の新製品、同じ時期に出たB600から推定して、画質がいい。その証拠ではないが、今回画素数を減らしてきた。これは最高感度を6400に上げたかったためかもしれないが、それよりも、受光素子の大きさとのバランスで、今まで画素数が大きすぎたのだ。これは小さいほど階調がよくなったり、線が細くなったりすると言われているが、最近は映像エンジンの進歩で、それをわきまえた上で上げてきているとされている。だから画素数だけが上がったカメラは画質が犠牲に、ということを言い出す人も減っている。
 それよりも、同じ時期に出ているB600の画質が凄くいい。これはP1000で頑張った画質の流れが来ているのかもしれない。
 ただ、ニコンのこのクラスのデジカメは、かなり普及タイプのメニューしかない。パナソニックは結構設定が弄れる。
 たとえばB600には保存ファイルの画質をファインとノーマルの選択肢がなかったりする。だからメニューがあっさりとしており、設定箇所が少ないので、メニューも探しやすいのだが。
 また現役機ではパナソニックが圧倒的に高かった。このタイプではソニーやキヤノンよりもさらに安いのがニコン。一番安いのがニコンだった。
 しかし今回は結構高めの値段になっている。電子ファインダーを入れたためだろう。
 今回はA1000ではなくB600を先に買ったのは、電子ファインダーにあまり魅力を感じなかったためかもしれない。それよりも前機のB500が900ミリあたりだったのが、B600では1400ミリ越えした。この明快な旧製品との差が美味しかったのだろう。
 それよりも、普通のオーソドックスな光学ファインダーで、じっくりと写したいというのが最近の希望だ。
 
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2019年02月23日

P900の底力

■■ 2019年2月23日 土曜日 午前10時00分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。気温は高い目かもしれない。夜中もそれほど寒くはなかった。夜中の一時あたりから朝までの一時間置きの気温を今朝は確認していないが、寝る前とか起きるときとか、一度目を覚ましたときの印象で思い出すしかない。しかし、その印象が正しかったかどうかは、後で見れば分かる。それが解答なのだが、果たしてそうだろうか。そのときの印象や感覚は嘘だったことになるが、別に嘘をついたわけではない。寒いと感じたか暖かい目と感じたのかは事実。
 ただ、その人だけがそう感じたときもある。体調の関係で、寒い夜だったのだが、暖かいと感じるときもある。当然、何も感じないことも。寒いとも暑いとも特に印象にないとか。
 雨が降ってきてもB29が空襲できたわけではないので、気に留める必要はない。ただの雨か、程度だ。
 自分にとっての現実というのもある。これは特に主張するようなことではなく、ただ単に感じるとかの感覚的なもので留まることが多い。
 それで、今朝は晴れていたのだが、寝起きの喫茶店でしばらくすると、暗くなってきた。陽射しが消えただけではなく、空が怪しい。ということは風が強かったのは、このことかと思えたりする。急に雲が湧くわけではない。風で雲が来ているのだ。または上空にガス状のものが流れ込んできたのかもしれない。空も急変する前触れは、強い風が吹いたあとが多い。
 昨夜はご飯が切れていたので、コンビニ弁当にする。五目あんかけだ。下は中華そば。だからラーメンと変わらないのだが、スープは少ない。
 中に色々と野菜が入っているが、どれも固い。結局食べたのは中華そば一玉程度。三玉百円である。値段のことより、そば一玉の夕食では腹が空くだろう。それで、おやつをそのあと食べて、腹を満たしたのだが、饅頭系なので、甘い。こんなものは1つで充分だが、腹がまだ満たないので、数個食べる。しかし、パサパサの甘いだけのお菓子なので、それほど腹は膨れなかった。これがおはぎとか、ぼた餅なら1つで結構満足度が高い。やはり、米のためだろう。
 しかし、あんかけそばの、あのとろみがいい。ネチッとした麺の舌触りも。そして普通のラーメンの麺より柔らかかったりする。片栗粉のコーティングが効いているし。
 夕食、ご飯がないときは炊けばいいのだが、戻ってきたから炊くと、食べるのは一時間後になる。それでは遅いときは弁当を買うが、まあ夕食を作るのが面倒なので、弁当を買うのだが、コンビニ弁当は何度が買うと、飽きてしまう。色々と新製品が出るのだが、毎日ではない。それで、別のコンビニへ行くと、似たような品揃えだが、少しは違う。
 昔の人は同じようなものばかり毎食食べていたらしいが、下手に違うものに変えるほどの余裕がなかったのかもしれない。まあ白いご飯を食べられるだけでもまし程度。
 しかし、ずっと同じものを食べていたとしても、飽きないものがあるのだろう。目先の変わったもの、この場合舌先だが、基本となるおかずがあったのかもしれない。大根の煮付けとか。めざしとか。
 昭和三十年代の頃の日本の食卓で一般的に食べられていた献立が、一番健康的にいいとか。ただしチキンラーメンとかは除く。まあ、家族揃ってチキンラーメンを夕食で食べる絵はあまり見ないが。
 その名残は、旅館などで出る朝ご飯のお膳にあるかもしれない。朝から豪華なものは出ない。だから朝定食のようなもの。ただし、牛丼屋の朝定食のようにシャケは朝からは贅沢だろう。ここは煮干し系だ。乾物。佃煮とか。
 サラダなどはなく、漬物だ。キャベツの千切りはあったが、生は今一つ。鳥の餌だ。市場の肉屋でトンカツでも買ってきたときは、添える程度。しつこいので。
 しかし、徐々にキャベツの千切りにソースとマヨネーズを掛けると美味しいので、そちらへ向かう傾向があった。だが、年寄りに合わせた食卓だと、やはり野菜の煮物がメインだったように思える。そこに肉ケが少し入っていたりとか。そして多いのは豆腐系。厚揚げや薄揚げ、そして魚の練り物。ちくわとか蒲鉾系。魚肉ソーセージ。値段の安い肉として鯨。
 まあ、昔の百姓家の献立などを町に出た息子や娘達が引き継いだのかもしれない。団塊の世代ではないが、団地の世代。
 
P900
 ニコンの900は恐ろしいカメラだ。バケモノのようなカメラで、それはコンパクトデジカメにしては大きいのでそう見えるのではなく、写りの底力がある。撮影においてもそうで、このカメラ、あまりいつもの試写はしないまま写していたのだが、他のカメラを見ているとき、同じことをP900でやったのだが、これがスラスラ行くので不思議だった。相手はペンタックスの一眼レフ。
 まずは暗いとピントが来ないと言うよりも、暗いのでファインダーが見えにくい。だからターゲットが分からないし、ぼやけているので、何ともならない。それでマニュアルフォーカスで何とかピントを近付け。それでかすかに見えるようになったところで、AF枠を当てるが、暗いので合焦しない。
 このP900、薄暗いところでもピントが来るとは聞いていない。マイナスEV何とかを売り物にしていない。それが一発で迷わず合う。まあ、電子ファインダーなので、暗くても被写体は明るく見えるので、一眼系よりも有利な面もあるが。
 それと最大感度6400に持っていった。これは使ったことがない。自動的に入らない。感度のオートは800あたりで止まることが多い。
 それに受光素子の大きさから考えて、3200がギリギリだろう。6400などはとんでもない話のはずなのだが、これが結構見れる画像なのだ。もうさらっとしてしまった絵になるが。偽色などのノイズを上手く隠している。
 これには驚いた。暗くても感度を上げても、何をしても大丈夫。当然望遠にしても手ぶれ補正が効いているだけではなく、一眼に比べ、実際もレンズはそれほど長くはない。だから受光素子の大きなカメラに比べ、同じ画角なら、手ぶれは少ない。
 薄暗いところでは、いつも暗い電子ファインダーが明るい。むしろ暗いところの方がP900の電子ファインダーは綺麗に見える。明るいところでは綺麗だが、暗いところでは汚くなる電子ファンダーもある。キヤノンのネオ一眼がそのタイプだ。昼間なら非常に綺麗で気に入っているが。
 ニコンでは、3000ミリまでのP1000が出たので、P900は旧機で、引っ込めるのかと思っていたが、まだ現役機としてホームページに載っている。P1000はファインダーも大きく、綺麗なのだが、何せ大きすぎる。1キロ半に近いし、レンズの太さを見て、持つ気が起きなかった。試しに店屋で持ち上げようとしたが片手では痛く、実際には持てなかった。
 その横にあったP900が麩のように軽かった。その日はP900を鞄の中に入れていたので、これは慣れもあるのだろう。
 写りヌンヌン以前に、ペンタックス一眼で写せないシーンでも写せるというのが凄い。まあ、暗いところにあまり強くない旧機で、古すぎる一眼のためかもしれない。今は感度も上がり、手ぶれ補正もよくなっているし、暗いところでも強くなっているはずだが。
 ちなみにニコンD3400という一番軽くて安いニコンの一眼に、キットレンズの400ミリ少しの望遠で同じことをすると、こちらは暗くても、ファインダーは明るいので、何とか見え、ピントも一発で決まる。感度は12千を超えている。一応ここを上限に設定しているので、それ以上上がらない。それ以上なかったりしそうだが。
 ノイズは不思議と900の方が綺麗。感度が上げた分、損だが、それにしても数倍の大きさの違う受光素子の差は一体何処にあるのか。
 だが、このニコンの望遠ズーム、四段の手ぶれ補正が効いているのかシャッタースピードは13分の一秒となっていた。よくブレないものだと驚くが、P900は感度が1つ低いので四分の1秒。望遠でこれが切れるのが凄い。手ぶれ補正五段の威力だ。そして少し明るめに写るようで、露出オーバー気味。
 この2つのカメラ、何が違うのかというと、一眼の方がボケやすい程度になってしまう。
 ちなみに値段的には同額に近い。D3400のダブルズームキットとP900の値段はほぼ同じ。まあ、D3400の値段が落ちているので、そんなものかもしれないが。
 D3400は軽くて安っぽいカメラだが、やはり最近のカメラなので、よく写る。
 
 
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2019年02月22日

パナソニックGX7初代

■■ 2019年2月22日 金曜日 午前10時24分
 
 今朝は晴れている。久しぶりかもしれない。何故か雨や曇っている日が多いような気がする。今朝はそれほど暖かくはなく、寒い。昨日の夕方あたりから温度が下がったようだ。昼間は陽射しがあるので、暖かいだろう。こういうのは何度も言っているような気がする。同じような日や、同じような気温の変化のためかもしれない。いずれも気象の変化で災害が起こったわけではなく、日々の中での例年通りの変化だが。
 しかし相変わらず真冬の服装のまま。中に暖かい目のを着込んでいる。これを抜くのは勇気がいる。薄い目のに変えたとしても、ぐっと寒く感じたりするもの。暖かいと思い、薄い目にしたのだが、そうでないこともあるので、勇気。この場合は、それを勇気と言うだろうか。中に着込んでいるのを薄くしただけで勇者。中に着込んでいることがそもそも勇者ではない。
 また、それを冒険と言うだろうか。服装で、一寸冒険をしましたとは言うが。
 日常の中での冒険。しかし、そもそも日常の中なので冒険地ではない。もっと遠いところだろう。毎日見慣れている日常風景とは合わないが、日常の中にも知らない秘境がある。普段の日常とは、日常の上っ面しか見ていないためかもしれない。
 ひとたび何かが起こると、日常の中に秘境の口がぱっくりと開くはず。皮一枚の日常だったりする。
 風邪が治ってしばらく立つが、また風邪が入ったような気配。しかし入りかけだろうか。先日雨の降る中、尼崎コジマへ自転車往復したとき、これは危ないと思ったが、実際にはこれではなく、知らないところで感染したのかもしれない。
 思い当たることとは、分かりやすいことで、怪しいと最初から分かっているタイプ。しかし、実際は全く違っていたりする。
 また、風邪だと思うのも分かりやすい。実際には違うところから来ている症状かもしれない。
 ただそれらも範囲内に入っているが、あとは経験だろう。以前そうだったというように。
 
パナソニックGX7
 先日買ったパナソニックの高級コンパクトデジカメのLX100が見直したので、これはいいカメラだと判定した。その理由は薄暗いところで強いと言うことだろう。これは受光素子が大きいというのが一番の理由かもしれない。1インチと比べた場合でも差が出る。ただLX100はハーフサイズなので、1インチに迫られているが、どこか断層があるのだろう。
 それで、その前に中古で買ったハーフサイズミラーレスのGX7というのを取り出す。これは初代GX7なので、パナソニックストリートフォトカメラはここから始まっている。しかし何故かGX7シリーズの普及タイプGX7マーク2はガタンと値段を落として店頭にあったりする。初代GX7はさらに安い。ボディーだけだと嘘のようなもの。
 レンズはかなり前に買った望遠がある。電動ズームでズームしても鏡胴の長さは変わらない。そして細い。まあ、オリンパスのキットレンズの望遠のようなものだが、そちらの方が軽くて小さい。
 実質換算すると90ミリから350ミリ。最短撮影距離90センチ。90ミリは一寸長い目スタートだが、広角端から始まるズームよりも使いやすい。覗けば即中望遠なので。
 これとGX7とを組み合わすと、結構軽くて携帯性がいい。GX7は一眼レフの形をしていないので、スマート。電子ファインダーもあり、液晶は上下回転式なので素早いが、バネがきつくて、液晶を上げるのに力がいる。上げてしまうと上方と下方が少しだけ動く、自撮りはできない。
 シティーカメラとして売り出されていた。街撮りだ。町なので人がいる。それであまり大袈裟な形のカメラでは野暮ったいのだろう。街頭で三脚を立てて写す人はいないだろう。通りすがりに気楽なスナップが似合う。また個人が趣味で移す場合、そういう写し方しかできないだろう。まあ、街頭で虫や花をアップで写す場合は人と関わらないので、問題はないが。
 要するにオリンパスよりも、中古では安く手に入る。その手で、かなり前に一眼レフの形をしているG5だったか6だったか忘れたが、それを買った後、すぐに買ったレンズだが、意外と行ける。
 この電動ズームの望遠の新しいのは出ていないようだ。軽くて細くて小さいので、愛用していた。
 350ミリでは物足りないが、電動ズームなので、そのまま回せばデジタルズームになり、イケイケで700ミリまで行ける。コンパクト系旅カメラの望遠と同等の画角だ。劣化は分からない。
 標準ズームは電動式で、沈胴で小さいが、ズームしにくい。古いタイプだ。
 最新の標準ズームはファインダーがないタイプに標準で付いているが、24ミリスタートになり、電動を辞めて手動。しかし沈胴は辞めていない。沈胴だとズーム輪を回したりしないと出てこないので、面倒。ボタンを押さないといけないのもある。電源オンで飛び出すタイプが素早い。SONYのように。
 GX7のキットでライカの50ミリ相当と組み合わせたものがある。いかにものキットだが、50ミリ相当はパナソニックにもある。まあ、そのライカもパナソニックライカなのだが。
 それと、神レンズと呼ばれている40ミリ相当の単焦点レンズもある。手ぶれ補正はない。しかし、GX7シリーズはボディー内手ぶれ補正が付くようになったので、問題はないが、オリンパスに比べれば、効果はマジナイ程度かもしれない。ただ、ボディー内補正とレンズ側補正を組み合わせた場合、かなり強いかもしれないが、古いGX7は対応していない。また対応していないレンズはプログラムから更新する手間があるが、まったく対応できないレンズもある。キットレンズは大体行ける。
 しかし、最初から手ぶれ補正のないレンズ、たとえばシグマの単焦点レンズなどを付けたときは、助かるはず。明るいレンズだと手ぶれ補正はいらないのかもしれないが、スローシャッターを切るときはやはりある方が安心。
 さて、その望遠ズームだが、手ぶれ補正は二段半程度。今ならレンズ側のシフト補正でも四段ぐらいのキットレンズでもあるのだから、頼りない限りだ。
 しかし、意外とブレなかったりするし、暗いところでは感度が上がる。これで助かっている。
 薄暗いところでのノイズが問題になるが、これは受光素子の大きさが関係するのだろう。1インチ受光素子タイプがそのあたり中途半端で、ここで差が出るようだ。
 パナソニックミラーレスも自慢できるほど受光素子は大きくはないが、そのおかげでレンズも軽く小さくできる。このあたりを使っていて、普通の一眼と比べたとき、違いはほとんど分からない。ぼけ具合も似たようなものだ。だからフルサイズ時代、やっとハーフサイズという言い方が使えたりする。
 パナソニックも大層なフルサイズミラーレスを出しており、オリンパスはハーフのままだが、新製品を見る限り、大きく重い。もっと小股の切れ上がった小さく鋭いカメラがいいのだ。
 その意味で、パナソニックの中古は憩えたりする。
 先日はGX7初代に電動望遠ズームを付けて夜の街頭を写したが、そこそこ写っているので、驚く。まあ夜の市街地もストリートフォト内にあるので、それもカバーできるという感じだ。
 ボディー内補正とレンズ側の補正を同時に使えるのはG系ではG8がある。今はG9までいっているが、一眼レフの形をしている。その標準ズームキットが24から120という臭いところを付いてきている。高倍率とは言えないが、手ぶれ補正に強い。まあ、沈胴式の24から75あたりまでのよりも使いやすいだろう。画角ではなく、操作が。沈胴タイプのレンズはチマチマしているのでズームを回しにくい。根本で回すためだろう。
 G7に28から280ミリを付けたキットに憧れたが、結局買えずじまいで、今はG8になっている。一眼レフの形をしているが、GXタイプとそれほど重さは変わらなかったりする。あまり人気はないが、ベーシックなスチル系のカメラだ。
 色々とカメラを物色していると、極めつけというのがある。ライカではない。清流。まあ、秘境に行かないとない清流はない。奥まったところにある。それがペンタックス。
 ペンタックスの一眼レフ。一眼レフ界の秘境だ。露出が不安定なのだが、意外な映り方をする。
 古き良き時代の光学ファインダーの龍道だろう。
 
 
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2019年02月21日

門真ライカ

■■ 2019年2月21日 木曜日 午前9時31分
 
 昨夜はその前の夜ほどには暖かくはない。10度を切っている。夕方あたりから少し寒くなったが、昼間の気温は高い目。今朝はまた雨空になってきたが、まだまだ気温は高い目。雨の降る日は暖かいはず。それと全体的に冬が去ろうとしているのか、春が来ようとしているのか、少し変化がある。これから寒い真冬へ向かうことはないので、気分的にも春を感じたりする。真冬でも春の兆しはあるが、今時分の方が、それを意識するためか、春を探すようだ。
 これが暦なし、何月何日かは分からない状態なら、見る目も違ってくるし、感じ方も違う。気温など同じでも、時期により、感じ方が違うためだ。そういう知識というか意識で絵を書いてしまうのだろう。
 絵に描いた餅。ほとんどの人はその餅を見ている。そしてそれが絵に書かれたものだとうすうすは分かっている。これは想像は外れることが多いことを知っているため。
 二月もついに下旬に差し掛かった。二月は日が少ないので、これは一気だろう。既にもう月末だと思えばいい。二月は何か貧素な月だ。正月が派手すぎるためだろう。年末年始でお金を使い、貧しくなるのかもしれない。それで大人しくしているのだろうか。
 まあ、二月は実際には真冬なので、寒いので固まっているのだろう。または冬眠。
 今朝はまずまずの時間に自然に目覚めた。特に早寝したわけではないが。日が長くなるに従い、早く起きるようになるのだろうか。
 昨夜は電気毛布が暑苦しかったので、最大の強ではなく、中間にした。季節はそう言うことで分かる。冬の初め頃に戻るような感じだ。逆流するように。

 上新から誕生日祝いのハガキが来た。これが来ると春だ。誕生日は三月の末。今はまだ二月なのだが、使える。5パーセント引きになる。
 去年は早い目に使ったような気がする。それでもの凄く早い目に誕生日カメラを買った覚えがある。早まったことをすると、本当の誕生日には何もなかったりする。
 去年買った誕生日カメラはオリンパスの中級機。一応メインで使っているが、いつもは違うカメラを持ち出している。メイン機というのは旗艦で、これが沈没すれば終わりなので。
 またメイン機というのはお飾りになることが多い。
 去年はそれで、かなり頑張って高いカメラの新品を買ったのだが、結局ネオ一眼を使うことが多かった。つまりコンパクト系。
 オリンパスネオ一眼はパナソニックミラーレスとかち合った。マウントが同じだが、手ぶれ補正が違ってくる。
 去年はオリンパスにしたが、そのとき候補に挙がっていたのがパナソニックのミラーレスでG7。その古い機種をよく使っていた。その買い換えを狙っていたのだが、新味がないので、オリンパスのメカメカとしたカメラっぽい方を選んだ。これはいつも行く上新に常にあったので、よく弄っていたこともある。その上新にはパナソニックはあるが、小さいタイプで、ファインダーがないタイプ。一眼レフの形をしたミラーレスは置いてなかった。既に閉鎖したがカメラのキタムラが近所にあり、そこにはあったのだが。
 今ならパナソニックミラーレスで静止画だけならG7ではなくG8だろう。以前のG7の価格とG8が同じようになってきた。G8はボディー内手ぶれ補正が付く。このGシリーズ、バージョンが上がる度に重くなるのが、気になるが。
 キットレンズが28から300近くまであるタイプから24から120に変わっていたりする。もう一つ安い標準ズームは24から70あたりまでで、こちらは沈胴で非常に小さい。まあ、24から120の方が圧倒的に使いやすいだろう。高倍率標準レンズというわけではないが、24ミリの要望が強かったのかもしれない。コンパクト系でも24ミリスタートが普通なのに、28ミリかという感じになる。実際には28ミリの方が風景などは使いやすいのだが。24ミリになると一寸超広角が入ってくる。地面に落ちている物と地平線を同時に写すには28ミリでは苦しかったりするので、広角マクロなどでは24ミリがいい。
 普通の街頭スナップでは28ミリは定番。
 しかし、レンズ交換式カメラは、レンズ選択が自由だが、交換が不自由だったりするし、結構面倒。好きなレンズを付けることができるが、専門性が高くなるのはいいが、万能性が損なわれる。
 G9プロが出たのでG8が安くなったのかもしれない。G8のキットレンズにライカの標準ズーム付きがある。一方、ストリートフォト向けのGX7マーク3とかはライカの標準レンズ、単体レンズのキットもある。丸見えの世界だ。
 しかし、50ミリだけで写す世界も悪くはない。それ以外のレンズは買わないのなら、これはこれで、すっきりするだろう。50ミリ画角そのものが万能性がある。広角でもないし望遠でもない。人間の目に近い。
 しかし、人の目は広角気味にも望遠気味にもなる。
 こういうスタイル的なことではなく、カメラそのものの実力というか、基本がしっかりとしたカメラも気になる。ちなみにGX7系で単焦点か標準ズームを付ければポケットに入ってしまう。ストリートフォト向けだ。これにライカ50ミリを付けた場合、渋いだろう。ライカになるが、門真ライカだ。
 基礎体力のあるカメラということで、先日雨の中、尼崎コジマへペンタックスを見に行ったのだが、なかった。
 何か忘れていたような一眼レフだ。手にしたかったのはK70。このあたり、まさにカメラ界の清流。
 今風なカメラとしてみた場合、まるでアンモナイト。それはイオスキッスなどの軽いのを見ているためだろう。
 といいながら今朝のお供のカメラはキャノンのネオ一眼SX70。最新機だ。21ミリから1400ミリ近い画角をカバー。こちらの方がやはり一眼系やミラーレス系よりも使いやすかったりする。
 まあ、ネオ一眼はレンズ交換ができないミラーレス。受光素子が小さいのと引き換えに、とんでもない望遠や広角が同居している。
 
 
 
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2019年02月20日

尼崎コジマカメラ見学

■■ 2019年2月20日 水曜日 午前9時49分
 
 今朝は暖かい。夜中もずっと10度以上あった。これは春が来たのかと錯覚しそうだ。しかし、雨が降っていたためだろう。雨は朝にはやんでいたが、すっきりとは晴れていない。青空は覗いているが。
 しかし、蒸しっとしており、生温かい感じ。これは自転車で走るとき、疲れる空気だ。温かさと同時に湿気も来ているのだろう。
 以前の予報の頭で、水曜、東京、19度。春のような暖かさ。と言うのがあった。これは三日ほど前の予報だったと思うが、ちらっと見ただけで、よく分からない。まあ、暖かい日がある程度の認識だったが。
 19という数字は、少し考えにくい。大阪方面での最近の最高気温は10度を超えれば高い方だった。10度を切る日が多かった。それでも10度あれば何とか寒くない。それが19度となると、これはもう暑いだろう。19度の絶対現実温度というのは分かりにくい。数値は19度でも、夏から見れば寒い。真冬から見れば暑い。
 昨日はいつも行く昼の喫茶店が閉まっていたので、雨の中、ウロウロした。それで塚口方面へ行き、喫茶店に入ったが、雨の中なので、これだけでも遠出のようなもの。それほど遠くはないが、日常の結界外。普段はそこまで行かないので、散歩でもない限り、日常の中にはない。
 折角そこまで来たのだからということで、カメラ見学へ行く。そこからはまだ遠いが、山手幹線という大きな道が近い。カメラ屋はその山手幹線沿いにある。この道は歩道と自転車道があり、走りやすい。雨の中、傘を差して走る場合、広くて人が少ない歩道があるとありがたい。まあ、この山手幹線、歩道が狭くなり、ガタガタのところもあるが。土地を広げられなかったのだろう。
 その先にあるのはコジマ。他の家電と合併しているはず。
 先夜まで見ていたペンタックスの一眼レフの実物を見るため、行ったのだが、ない。以前に行ったのはワコムのペンタブレットを買うため。しかし、なかった。今回はペンタックス一眼が跡形もない。
 以前はあった。結構重くて高いと思っていたのだが、その棚から消えている。そういえば、上新から消えて久しい。まあ、こういう店は売れないと、置かなくなる。それとリコーペンタックスの営業力というのもある。それが弱いのだろう。まあ、郊外タイプのコジマなら、そんなものだろう。他のコジマでは、量販店の代表のようなものなので、大きな店にはあるのだろう。郊外家電店は地元の人が買いに来るので、その需要の方が大事。
 結局売れ筋は二強のキヤノン、ニコン。一眼タイプならこの二強に絞られる。どちらも初心者向けの軽くて小さくて安いのがある。ペンタックスにはそれがない。一番安いのでも重い。
 あとはミラーレス系のオリンパスとSONYが競り合っている。そこにパナソニックは来ない。ソニーとオリンパスとではタイプが違うのだが。
 そして絶対に置いていないのは富士のミレーレス。これはペンタックスの一眼と同じように買う人が少ないのだろう。良さが分からなければ買えないだろう。
 コジマのこの店では売れ筋ランキング棚があり、いつもオリンパスとα6000系が競り合っている。言えることは両方とも軽くて小さいことだ。
 この店はタムロン、シグマの高倍率標準ズームも置いている。実物を触れる。いずれも28から300か400近くのタイプで、これが売れ筋だろう。24から400少しのタムロンもあったが、まずまずの重さ。シグマに関しては安いタイプを置いている。そちらの方が軽いためか。
 28から600ミリまであるタムロンレンズは置いていなかった。重さを見たかったのだが。
 つまり、軽くて小さいのが売れ筋になっているようだ。カメラの性能やレンズの性能ではなく、重さと値段。これが一番分かりやすい。
 キヤノン一眼コーナーではキッス9と9iが並べられ、どちらがいいかと表示。AFの良さでは9iがいいという感じ。重さ大きさはそれほど変わらない。どうせ買うのなら、AFの測距点が多い9iがいいという程度か。どちらのカメラもファインダーは小さいが、電子ファインダーよりも明らかに鮮明。
 しかし、イオスキッスMになると、遙かに小さく軽い。見た目ネオ一眼よりスマートだったりする。要するにキヤノンは隙間がない。凄い体力だ。
 まあ、こういう見比べは近所の上新でも同じものを並べているので、ニコン、キヤノンは露出度が高い。店屋に絶対にあるのだから。
 目的のペンタックスがなかったので、雨の中、戻ることにする。
 その日のお供のカメラは雨なので、ポケットに入るパナソニックのLX100。
 喫茶店探しの道中、写しながら移動したのだが、雨で薄暗く、夕方のような明るさ。こういうときはあまりよく写らない。また意外と雨の日はコントラストが強かったりもする。
 しかし、LX100は基礎体力があるのか、しっかりと写っていた。レンズが明るいし、受光素子も大きいので基礎体力があるのか、地味な力がある。
 要するの悪条件、そのほとんどは薄暗いというのが多いのだが、ここが強い。24から75と大人しい標準ズームだが、たまに150ミリまでデジタルズームで伸ばす。受光素子が大きいので、劣化が分からないほど。150ミリあれば立派な望遠。昔なら35ミリから135ミリあれば、充分だったはず。まあ、市街地や路地では望遠は135ミリあればいい。メインは50ミリあたりの標準画角が写しやすい。広角は印象が違ってしまうので、見たときのボリュームが消えるので、残念なときがある。
 結構、このLX100だけでも、何とかなるような感じだ。鳥や猫以外なら。
 それで昨日は雨の中、自転車で遠出したようなものなので、夕方前の喫茶店は休み。もう遅すぎるので。
 それよりも雨中の移動は風邪を引きやすい。それが心配なので、静かにしていた。
 何もそんな条件の悪い日に遠出する必要はなかったのだが、喫茶店が休みなので、遠い目の店まで走ったので、これがロケットになり、大気圏、引力圏から抜けたのだろう。あとは漕がなくても飛べるわけではないが。
 
 
 
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2019年02月19日

ポケットに入る高級デジカメ

■■ 2019年2月19日 火曜日 午前10時38分
 
 今朝は雨。気温は高い目だが、濡れると冷たい。雨は小雨だが、これも濡れると面倒なので、傘を差す。この程度なら大丈夫なのだが、防水性のあるタイプはしばらく水滴が付いたままなので、触れると冷たい。
 夜中の気温も高く、冬とは思えないほどだが、それでも電気毛布がないと寒いだろう。冬が遠ざかっていくのか、寒さが引き出したのか、それとも雨の日は暖かい目になるためか。
 もう少し立つと一雨ごとに暖かくなり、そのまま春の甲子園へと至る。
 野球をやっている甲子園はそれほど遠くはない。気候的にはほぼ同じ。六甲山と海がより近いが。春の選抜をやっている場合、春が来ていることになる。だから、その周辺も春。だから春の甲子園で、冬の甲子園ではないはず。
 昨日はガス漏れ警報器の取り替えに二人も来ていた。これは五年に一度取り替えるらしい。去年はパスした。ピコピコだったと思うが、音など聞いたことがない。聞けば漏れているときだろう。
 これは買うのではなく、レンタルのようなもの。だからガス代のときに払っているのだろう。まあ、断るわけにはいかない。
 ガス屋の人というのは比較的いい感じの人で、昔から好感が持てる。先日は検査の人が来た。こちらは法律で決められているらしい。こちらも四年か五年に一度。それで、ガスコンロが一口がつかなくなったので、ガスコンロのことを言っておいたので、警報器取り替えの人も聞いていたらしく、相談に乗ってくれた。これはガスコンロを売り込む気はないようだった。
 ガス屋が扱っているコンロは大きく背が高いとか。単純なコンロなら、一口タイプならあるとか。しかし二口物が欲しいので、今使っているものと同じものはないかというと、ホームセンターで探さないとないとか。警報器の工事できているので、セールス系ではないので、売り込む気がないのだ。
 まあ、希望するガスコンロがないのに、売るわけにはいかないだろう。
 近くのエディオンでそのタイプが半額で出ていた。もうなくなったかもしれない。一週間ほど経つ。特価台だ。これはよく入れ替わる。しかし、奥の方の定位置にいけば、同じものがあったりしそうだ。パロマだった。
 二口ないとやはり不便。味噌汁を作るとき、煮物の作り置きを温めたり、卵を焼いたりとかが、同時にできない。
 さらにガスのホースが傷んでいるらしい。去年も言っていたが、忘れていた。これもホームセンターであるので切って使えばいいとか。
 ガスコンロに付属していればいいのだが。
 
 以前特価で買っていたペンタックスの一眼レフは重いので、ニコンに変えたのだが、今はどうなっているのかと調べてみた。
 すると、サイクルが遅いのか、以前買った一番安しタイプの後継機を見付けたが、これも四年ほど経つだろうか。型番が、1から2になっている。よく見かけるのはK70だったと思う。K80かもしれない。二桁なので、その上位機がある。だから、その普及機だろうか。これが結構新しいようで、キットレンズの望遠ズームが新しくなっている。しかし、どちらも700グラムほどある。何故こんなに重いのか。それはガラスのペンタプリズムを使っているため、ガラスの塊が入っているためだろう。ペンタックスと言うほど、ペンタには象徴性がある。視野率100パーセントは下位機にも付いてくる。
 それで、昨日はペンタックスに望遠ズームを付けて写したのだが、1キロはあるだろう。それよりも、ズームが固い。AFはガタンガタンと五月蠅く、しかも端でバチンと音がする。ファインダーを覗きながら望遠端まで回すのに力がいる。グリップが頼りないので、回すとき、手が痛い。当然構図など変わってしまう。P900やネオ一眼に慣れてしまうと、力を加えなくても指先で、ズームレバーを引けば、スーと簡単にズームするし、端まで一気に行く。画面も動かない。
 このズームの堅さを何とかしようと、そこをポイントにして探していた時期があり、それがニコン。望遠ズームのリグが軽い。レンズもやや軽いしボディーは世界最軽量に近いので、重くない。この重さなら持ち運べるという重さだ。それで、ペンタックスからニコンへ行き、これで解決していた。だから、古いペンタックスはお役御免。
 だが、K70とかを見ていると、結構いい。しかし、700グラムだと望遠ズームを付けると1キロを超える。まあ、他のメーカーの一眼レフもガラスプリズム式だと、同じようにその重さになるので、そんなものだが。
 ところがミラーレスになると、嘘のように軽くなる。一眼レフとミラーレスの戦い、ミラーレスへの流れは重さだけの話ではないかと思ったりするほど。
 今朝は雨なので、ポケットに入るパナソニックの高級コンパクトLX100。このカメラを中古で買ったのだが、富士のX100Sやニコンの同タイプやニコンミラーレスのニコン1を復活させてしまった。まあ、比べて楽しむと言うことだが。それで肝心のLX100をあまり使っていない。そのため、その写りに感しては、まだ良さなどが気付かないのだろう。
 ただ、画質が上品なことが分かる。これ見よがしかのシャープさはない。レンズは大口径だが、開放でも使える。
 コンパクトカメラなのだが、パナソニックのミラーレスと同じ受光素子。だから画質はレンズとの関係で、それ以上のものが出せるはず。
 カメラは小さいがファインダーがある。解像力も大きさもそこそこある。
 このカメラ一台で、何らかの世界を作っている。標準系のズームだけを使う場合、ほぼ完璧だ。
 このカメラをまだ活かせていないのだが、触っていると、やはりいいカメラなのだと思う。
 
 
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2019年02月18日

ニコンB600の続き2

■■ 2019年2月18日 月曜日 午前9時42分
 
 今朝は寒い。夜中の気温は久しぶりに氷点下。しかし零下2度には至らない。今は真冬だが、年末年始の頃の方が最低気温は低く、零下の日が結構あった。真冬になってから減ったような気がする。
 晴れているので朝は寒いのだろうか。昼間、気温が上がりそうな気がする。真冬といっても、春が近いようだ。その春は、まだ冬だが。
 今朝は珍しく、まずまずの時間に起きてきた。昨夜は夜更かし気味だったのに、不思議だ。だから睡眠時間は短い目。だが、起きるかどうかでの迷いはあまりなかった。一応聞いてみる。ここで起きて大丈夫かと。まあ、自問自答しているわけではないが、起きるのが嫌そうなら、これは駄目だといっているのだろう。無理に起きなければいけない用事はないが、遅起きが続くと、それが標準なってしまい、日常化する。遅起きだと遅寝になる。きっちり起きている時間は確保したいためだろうか。またはまだ眠くない、そのときではないと思い、起きている。
 冬場はずっと寝ていてもいいようなものだが。
 昨日は夕食を作るのが面倒な上。寒くてお腹もすくので、喫茶店を出たあと外食へと流れた。といってもうどんだ。いつもはカレーうどんを食べるのだが、肉うどんといってしまった。そちらの方が高い。しかし、肉は多い。ただ牛丼屋ほどには多くはない。そんな量が乗っかれば、肉汁だろう。
 まあ、肉汁に近いのが肉うどん。油っこいためか丼が熱い。持てないので出汁が最初飲めなかった。これは温まるという感じで、いい感じだったが、歯が痛かったためか。肉よりもうどんを噛むと痛い。肉の方がうどんよりも柔らかいのだ。まあ、うどんはそのまま飲み込んでしまう人が多いが、肉は噛むだろう。肉なので味わいたいため。口の中での滞在時間を楽しみたいとか。今はそれほど高くはないが、昔は牛肉は高かった。だからすき焼きなど、滅多に食べるようなことはないごちそう。
 それを食べて戻ると結構遅い時間。夕方を少し過ぎた程度ではなく、もう完全に夜も更けていた。
 
ニコンB600の続き2
 小さな受光素子のコンパクトデジカメで何処まで写せるのかを試している。このカメラの特徴は1400ミリまで写せるというだけのもので、それ以外はお粗末というか、基本性能は高くないが、最新のカメラなので、映像エンジンも新しく、全体的に上がっている。それは買った日の暗い室内での試写でも問題がなかったことで分かる。
 大きな受光素子、感度の高さ、レンズの明るさ、手ぶれ補正の良さ、そういうものからほど遠いカメラだが、かなり健闘している。
 曇っており、光線状態がよくない条件で1400ミリを試してみた。P900に比べぐらぐらする三段と五段の違いだろうか。それとカメラの重さも手ぶれで出る。大きく重い方が安定しているが、これも限度がある。それと手かざしスタイルなので、これが不安定。
 しかし、そこそこ写り、手ぶれをしているのだろうが、それほど目立たない。いつも通りに写っている。しかし、チューニングが違う。それは画質というかタッチ。ファミリー向けの明るい絵になる。しかもこれがニコンかと思うほど柔らかい。逆光ということもあるが、優しい絵柄。どぎついドキュメンタリータッチではない。
 この印象が先ず来た。これはやはり子供の運動会で使うようになっていそう。だからP900とは明らかに写りの方向が違う。
 暗いところ、夜景に関しては、前回は6400に増感して写していたが、いかにもの絵になる。これは仕方がない。3200に落とすと、広角端しか使えないほどシャッターが遅くなる。望遠に寄るのが難しい。夜景を望遠で写すというのがそもそも間違いなのかもしれないが。
 それで、撮影モードダイヤルを回すだけで夜景モードになる。良い場所にある。特別待遇だ。ここでは合成される。だから夜間でも感度は1600以上にはならない。つまりこの感度がおすすめなのかもしれない。通常のオート撮影では800あたりで止めている。感度を上げたくないのだろう。感度上限を800に指定しているわけではない。それ以上上がってもいいオートモードにしているが、滅多に上がってくれない。これはオートモードでの感度設定で、お任せモードでは上限は分からないが、マニュアルには一応1600まで上がると書かれている。
 だから暗いときは二択。感度を目一杯上げてオートモードで写すか、夜景モードで写すかだ。
 しかし、実はもう一つある。それはシーン自動認識で、夜景だと思ってくれたとき、夜景モードになるが、合成しない夜景モードで、これは感度を上げるだけかもしれない。それに合わすことも指定することもできない。シーン自動認識モードなので。
 だから、シーン自動認識だけでも夜景だと判断すれば何とかしてくれるので、シーン自動認識モードに入れっぱなしでもいいが、認識してくれなければ、ただのオート撮影となる。感度はそれほど上がらない。
 また、マクロモードが、この夜景モードと似ている。かなり近いところに持っていっても、マクロモードに入らないことがある。
 確実にマクロモードに入れるには、シーンセレクトで選ぶことだ。一度選ぶと、次からそれが出る。このとき、AFフレームは一点になり、それを動かせる。マクロのときだけ、必要なので、AFフレームを動くようにしているのだろう。
 追尾モードとか、被写体を掴んで離さないモードもあるが、自動的には、無理。キャノンのように動いていると分かると囲んでしまい、そして離さないというようなことは出来ない。まあ、あまりオート化が進んでいないのが、ニコンのコンパクト系。
 いずれにしても試写は、条件が悪いものばかりを選んでやっている。これが分かれば限界が分かるので、そのあと無理な注文はしないし、またそんな悪条件での撮影などほとんどない。
 AFはあるがMFはない。まあ、MFがあったとしても使わないだろう。
 AFロックもAEロックもない。そういった独立したボタンがあっても、実際には使わないので、なくてもいい。しかし、お任せシーン自動認識の一番イージーなモードでも露出補正はできる。これは大したものだ。ただ、プログラムシフトなどはない。あっても使わないだろうが。
 普段よく撮すシーンでは、お任せモードでほとんど対応できる。電源ボタンを押して、構図を決めて、シャッターボタンを押せばいいだけ。何処にピントを合わすのかが分からないときは、AF自動認識が動くので、カメラが主要被写体を見付けてくれる。これは外れることはあるが、ちょい写しでは、余計なことを考えないで、写すことが大事。
 スペック的には弱い値段帯で、そういうランクのカメラだが、一枚写したあとの二枚目は結構早い。そして液晶が見やすく、明るいところでもよく見える。そういった基本的なものは、新製品なので、時代の恩恵を受けている。特に映像エンジンの。
 
 このカメラがあまり得意としない夜景などを意地悪く攻めているが、意外と綺麗に写るのは、何もしないことだろうか。つまりシーン自動認識に任せてしまうこと。同じ場所で、設定を変えて写してみた結果が、それだった。
 オートモードだけは色々と弄れるので、感度を上げて写したのだが、あまりよくない。当然だろう。フルオートモードでは感度は弄れない。800ぐらいで止まってしまう。6400ほどないと、無理ではないかと思うようなシーンでも800のまま。それでは真っ暗になるのかというと、そうではない。ここからが怖いところで、シャッターがどんどん落ちる。
 初心者向けのカメラはパナソニックでもキャノンでも8分の1以下には落ちなかったりする。リミッターが付いている。またリミッターを指定できるのもある。
 B600はリミッターが付いていない。タイム露光までいってしまうのではないかと思うほど。流石に感度は800でレンズは暗いながらも、開放になるので、そこまではいかないし、またそんな暗い場所ではピントは来ないだろう。花火は別にして。
 つまりリミッターを外した原付バイクのように90キロオーバーしてしまうほどスピードが出る。その逆だが。
 広角端で2分の1秒。これが限界だろう。4分の1秒あれば何とかなる。だから外灯の下とか、少し明るいところなら、カメラの設定を弄らなくても、一番初心者向けのシーン自動認識モードで写せる。
 ちなみに夜景モードで複数枚写しの合成をしたが、それほど綺麗ではない。感度は1600。フルオートのお任せモードではずっと800のまま。それでいて、明るく写っているのは、スローシャッターで切るためだろう。多少望遠側へズームしてもいけるが、ニコン一眼やオリンパスミラーレスやキヤノンミラーレスのように300ミリを超えた画角では無理だが。ピントさえ合えば、何とかなる。まあ、秒を切ってもブレているだけで、ピントも来ていなかった場合も、もう関係なくなる。つまり失敗写真だが、夜景が綺麗にボケていたりする。これはこれで使える。何か記憶が戻ってくるようなシーンのようで。
 もしアートというのがあるのなら、こういう欠点から生じるのだろう。失敗するように写すわけではないが、失敗したはずの写真が意外と別の意味でよかったとか。それなら、次回も、そういう失敗になるような写し方をしようとなる。これは芸術だが芸ではない。芸に失敗すると、芸術になる。
 夜景は苦労しなくても、綺麗に撮れるカメラを何台か持っている。しかし、敢えて、B600でやるとどうなるのかが、興味深い。
 ただ今のところ、水銀灯などで照明が少し当たっている場所なら、カメラ任せのシーン自動認識で写るようだ。夜景と認識されても感度が800まで上げてくれる程度だと思える。カメラの基本スペック的に、対応できるような処理がないのだ。しかし感度を上げたがらないところが、けなげ。少しでも綺麗に撮れるように。
 だからこのカメラ、感度は常用800あたりまで、ということだろう。
 
 次はお任せシーン自動認識モードの露出と感度の確認。
 普通の明るさなら開放になる。絞りは三段階程度しかないので、そんなものだが、開放で明るすぎるときはシャッターがどんどん上がり、千分の一秒を軽く超えてくる。意地にでも絞らない。絞るとまずいのだ。それ以前に最小絞りはF6.5までしかない。それは受光素子の小さなデジカメは小絞りに弱い。写りが良くない。だからシャッタースピードだけをどんどん上げているのが、けなげだ。そして望遠側にすると、プログラムライン的にシャッターを上げる傾向にある。絞りは開放で、それ以上行けない。しかしシャッタースピードをできるだけ稼ぎたい。そうなると感度をいやいやながら上げるようだ。画質は荒れるが遅いシャッターだとブレて、それで絵が荒れるのと同じようになるし、荒れていても鮮明に写っておればいいが、ブレると全体が不鮮明になる。全部ピンボケのような。
 お任せモードなのだから、懸命にやってくれる。任せられたと思い、頑張って努力している。何せ基本スペックに余裕がないのだから、やりくりが大変だろう。
 そのおかげではないが、パナソニックLX100という受光素子が数倍大きく、レンズもF1.7と大口径。それとあまり変わらないものが写せていた。単焦点で、しかも受光素子は数倍大きい。これはどういうことだ。ピントを外すほど合いにくい場所ではない。しかしフレアーが出ていたりとかするし、光源からの滲みも荒く見えるが。全体の印象は損なっていない。ピントが深い分、コンパクト系の方が、こういうとき強かったりするのだろうか。
 
 猫を写すと、いつものp900のような鋭さはなく、きついほどのシャープさや解像感はない。結構柔らかい猫になっていた。まあ猫の毛並みの柔らかさと通じるところがあるのか、悪い絵ではない。ペットを写すのなら、こういう優しい画質がいいのだろう。当然人物も。まあ、犯人の写真なら別だが。
 しかし、曇っており、光がフラットなので、これが直射日光を受けた猫なら、ぜんぜんタッチが違ってくるはず。
 こういうコンパクト系は、明るい屋外が好きで、陽射しがある方がいい。まあ、普通の一眼画質のカメラでも、天気が悪いとさえない写真になるものだが。
 
 次は花。陽射しを受けた白い花。当然開放になってしまうのでシャッタースピードは千分の一を超えている。風で揺れても少し手ぶれしても問題はないほど。
 昼間の明るい場所でも開放なので、シャッタースピードがかなり早いので、これは安全だ。晴れた日の旅カメラとして、都合がいいかもしれない。多少ラフに写しても。
 花は花びらよりも、雌しべとか雄しべとかでシャープさが問われる。白くて細いので、これは解像しにくい。それに明るいと、飛んでしまう。
 ピントが深いので、花の何処に合わすかまでは考えなくてもいい。レンズ開放でも最初から暗いレンズなので、深度が深いのだ。ただ、あまり近付くと、それなりに浅くなるが。コンパクト系の方が神経を使わないで、花を見たら、そのまま好きな大きさと構図でで写せばいいだけ。そういう花は通り道にあるので、さっと撮して、さっと去らないと、後ろから人や自転車や車が来る。
 旅カメラ、散歩カメラは、さっさと写す。撮影が目的ではないので。
 散歩ではないが、用事での移動中とか、そちらがメインで、それだけでは淋しいので、落とし物を拾うように、花でも猫でも鳥でも持ち帰る。
 だから、道端でものを拾う程度の最小時間で写す。そのため、カメラを細かく弄るということは、撮影しやすい場所に限られる。
 
 今朝も信号待ちなどのとき、適当に一枚写したのだが、シャッタースピードは相変わらず千秒分の一を遙かに超えている。晴れていて明るいためだろう。当然絞ろうとしないで、開放。
 旅カメラとしては、これはいい。ブレにくいためだ。それと動いているものを止められる。ほとんどスポーツモードだ。
 これは気楽なちょい写しにはもってこいのカメラ。シャッター優先モードで写しているようなもの。少しでも絞ってピントを深く、とかは考える必要がない。コンパクト系は開放でもピントは深い。それと開放が一番画質がいいので、絞る必要はないのだ。
 街頭スナップ撮影では、コンパクト系が一番理にかなっているのではないかと思えるほど。
 
 撮影モードをさらに検討する。
 コンパクト系カメラを買ったとき、箱から取り出した状態では撮影モードはオートになっている。これはどのコンパクト系でも同じ。オートよりも融通の利くプログラムモードには入っていない。またオートをより進歩させたシーン自動認識モードにも入っていない。
 何故工場出荷時、オートモードに入れているのだろう。そして、マニュアルでもオートモードに入れた状態で説明が始まる。シーン自動認識とか、プログラムモードとかは応用編。絞り優先やシャッター優先はこのカメラにはないが、ページのもっと奥に出てくる。
 それで、このB600のオートモードを調べてみた。プログラムモードはないが、ほぼプログラムモードと同じモードのようだ。
 これで写す場合、感度は最初からオートに入っている。自動感度上げ。しかし、高感度帯まで上がらない。リミッターがある。これを指定できたりできるが、上げたくないためのもの。
 ベース感度は100だと思っていたが125となっている。大した差はないし、一眼レフでは200のも多い。
 マクロモードはないが、最短撮影距離という意味でのマクロボタンを押すと、レンズ先1センチまで寄れる。このボタン、学習され、次回からは最短撮影距離1セントから無限までで写せる。マクロにしなければ広角端で50センチ。どちらも無限まで行けるが、マクロから無限はAFスピードに影響するのだろう。しかし50センチ以内に入ったとき、マクロボタンを押すというのも面倒。だから入れっぱなしでいい。最近のカメラはいちいちマクロモードというのを設けないのもある。
 撮影モードをオートにし、感度もオート、マクロもイケイケにした設定が好ましいかもしれない。
 シーン自動認識モードでは、マクロ域に入っているのに、マクロと認識してくれなくて、ピントが来ないことがあるので。
 次はAF枠の選択。これは被写体自動認識がイージー。ただ、前方に遮るものがあるとき、一点AFは必要。この切り替えのボタンはない。短縮ボタン、ファンクションボタンもない。メニューから選ぶことになるが、メニューボタンを押すと、一発で出てくる。しかも文字は大きい。AFフレーム方式と感度はすぐにアクセスできる。ここで切り替えるのがいいのだろう。
 まあ、被写体自動認識では、猫を発見したとき、合わないことがある。地面と猫だけなら、猫に合うが。ただ、このカメラ犬猫モードがあり、犬猫の顔認識ができる。
 移動中の猫はすぐに写さないと消えてしまう。鳥もそうだ。だから、そういう偶然の遭遇のとき、1点AFの方が早い。猫に命中させればいいだけ。
 まあ、普通はシーン自動認識にしておいて、猫を発見したとき、モードをオートにして一点を仕込んでおけば、済む話だ。これはどのカメラでも、その機能はある。
 シーン自動認識で何とかしてくれる、というのが一番イージー。ここがAI色が一番濃いところ。
 
 
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2019年02月17日

ニコンB600の続き

■■ 2019年2月17日 日曜日 午前10時41分
 
 今朝は曇っているが、気温はまずまず。それほど暖かい目ではないし、寒くもない。だから、まずまず。
 しかし空は暗い。真っ黒な雲ではないが、灰色なので、照明が低いのだろう。この雲で遮られているのだろう。まあそれで上を見ても眩しくないが。
 冬の曇天、これはよくあるが、寒々しく、暗い。これと対照的なのが夏。半年反対側では8月の17日。お盆頃だ。少し夏の勢いは衰え出す頃。だから夏の終わりが見え始める頃のように、今は冬の終わり頃に差し掛かっているのだろう。まあ8月いっぱいは暑いように2月いっぱいは寒いと思ってよい。
 しかし、寒さにも慣れ、今年は暖冬気味なので、もの凄く厳しい冬ではないので楽だ。
 昨日は遅起きだったので、全体的にずれ込み。夕方前の喫茶店も夜になってしまい、遅いので、近いところにあるコメダへ行く。以前は満席が多かったのだが、最近はすいている。冬場は客が少ないのだろうか。それでも常連がおり、一人で来て長い時間過ごしている。ファスト系に比べて高いので、毎日ではしんどいはずだが、長時間いるので、値段分のテーブル借り代としてはまずまずなのかもしれない。
 それで夕食も晩ご飯になってしまい、しかも結構遅かった。これは真夏の暑いとき、遅い目の涼しくなる頃に食べることはあるが、日が長いので、夜になっていてもまだ明るいため、遅いとは感じないようだ。
 日が落ち、暗くなってから数時間。計ったわけではないが、日が落ちてからそこそこ経過していることは分かる。そして時計を見て、確認するのだが、思ったより遅いとか、意外とまだ早いとか、感想は様々。
 
ニコンB600の続き
 曇っており、少し暗い空なので、あまり望遠撮影には適していないが、いつものように写してみる。
 ホワイトバランスが悪いところがある。これは自動にしているのが、青味が掛かったりするのは珍しい。まあ、場所にもよるのだろう。
 写りはP900系とはタイプが違うのか、似たようなレンズのはずなのだが、タッチが違う。P900とP系だった1400ミリまでの機種は出た時期が同じなので、望遠が違う程度で、画質はほぼ同じだったことを思うと、チューニングを変えてきたのだろう。Bになってからどぎつさが消え、ファミリー向けになったのかもしれない。
 まあ、条件が悪いときなので、そんなものかもしれない。陽射しがあれば、キリッとしそうだ。
 ファインダーなしで1400ミリは意外といける。それを支えるだけのグリップがあり、さらに液晶が明るい。これは見事な液晶で、92万画素となっており、100万を超えないが、カメラランク的にはそんなものだろう。解像力よりも反射防止コートが効いているのかもしれない。まあ、曇っているので、見やすかっただけかもししれない。だが、この液晶なら画面が薄くなり、何かよく分からない状態で被写体に向ける苦労は減るだろう。
 望遠系は水平や下を向けるより、上に向けたときにブレやすい。フラフラする。普通に水平というか真っ直ぐ構えたときはフラフラしない。手ぶれ補正を感じないほど、普通に写せる。
 ただピントが苦しいときがある。特に動いているものに。被写体自動認識は当てにならない。合いやすいところに合わすという勝手なことをする。まあ、夜景などでどこで合わせていいのか分からないときは、有効だろう。
 普通に撮る場合は中央部一点がいいかもしれない。P900でもその設定だ。ただ自動認識の方が気楽なので、たまに使っているが。
 夜景というより、夜の街頭を写す。6400に固定してもレンズが暗いので10分の一秒以下。広角端のレンズが一番明るい状態でもそうなるのだが、これは、このカメラ、明るい目に写そうとしているようだ。手ぶれの心配はないが、6400まで上げると、流石に砂地になる。まあ素粒子写真を作ってくれる。いかにも感度を上げましたというような絵で、増感写真そのものだが、ノイズは結構揃っており、偽色が出にくい。これはスーパーEDレンズの色補正が効いているのかもしれない。しかし、基本的に受光素子が小さいので、6400まで上げると、色が消えたようになる。まるでモノクロ写真。
 どんなに感度を上げられるカメラでも、最高感度は使わないだろう。それをコンパクト系で禁断の最高感度で写すのだから、画像が荒れても当然。
 逆にいえば、そういう絵面になっても、コンパクト系なので、安心してできるのだろう。
 昼間の明るい場所、陽射しがあるときにも写したが、このときはシャープ。文句の付け所がない。よく解像しており、望遠気味に写してもピントが深いので、パーンフォーカスを簡単に得られる。こういうのは旅先でパチパチ写すのに向いている。
 以前、似たようなカメラで似たようなことをしていたのを思い出す。年寄りカメラで、グリップは杖。これは富士の1万円台のネオ一眼だったと思う。ファインダーがないので小さい。年寄りすぎると、杖がいる。小さなカメラより、ある程度の大きさがないと、カメラに寄りかかれない。当然持ってもフラフラする。そしてグリップという強い味方が杖になり、ぐっと掴みやすくなる。
 背面液晶でさっと撮す限り、もう作画意図などはないのだろう。構図も被写体も、背面液晶ではよく見えない。だから本格的に写真を写す路線から引退した感じになる。
 しかし、ニコンの最新のコンパクトデジカメなので、そこそこ写りはいい。先ほど言ったニッコールの上等なレンズにしか使われていないスーパーEDレンズを惜しげもなく使っているのだから。ボディーがそのレンズの良さを引き出せるかどうかの方が問題だが、シャープさを損なう原因を、補正してくれるらしい。
 昔のニコンのドロドロの鉛のように濃いニッコールを思い出せば、今は大人しい。セブンスターではなく、ピースだった。鉛のように重いタバコだ。
 ボディーは安っぽいがその分軽い。当然樹脂製なので、冬場でも冷たくない。
 電源ボタンは軍艦部にポツンとあり、ポチンという軽薄な音がするが、押しやすい位置にある。ボタン類はこれだけしか軍艦部にはなく、右側にあるので、押しやすい。ただ小さい目のボタンで、背がないので、手探りで探すにはむつかったりするが、そのあたりを押せば何とかなる。
 鏡胴側にもズームレバーがあり、こちらは一定のスピード。シャッターボタン周囲にあるズームレバーは思い切り引くともの凄いスピードが出る。弱く引くと、ゆっくり。24ミリから1400ミリまで、一気にズームする。これが一眼レフのレンズなら、ねじ回さないといけないほど力が必要だったりする。望遠は電動ズームの方が使いやすい。広角端から一気に持って行けるからだ。
 しかし、望遠専用カメラではなく、電源を入れたときの広角端も悪くはない。超望遠撮影は、特殊撮影なので、それなりに慣れが必要。鳥や猫程度しか、写すものがないはず。
 だが、遙か彼方にいる人を写せる。まったく気付かれないで。
 肉眼では人がいる程度にしか見えない。そんなとき、背面液晶で写した方が、顔にカメラが掛からないので、写真を写しているシルエットになりにくいので、ファインダーなしのカメラもいいものだ。
 そういう写し方をしていると、同じことを3000ミリまでのP900でもできる。ファインダーがあるので、どうしてもそちらで写すのだが、背面液晶だけで超望遠が可能。まあ、向こうから来る人、かなり遠くても、気になるので、そういうときはP900でも背面液晶で写すのだが。
 まあ、このカメラ、小さく軽いので、1400ミリまでのカメラとしては納得できる。
 今朝はポケットにはニコンのミラーレスを入れている。話題のフルサイズミラーレスではない。1インチのミラーレスだ。レンズ交換ができる。ニコン1というカメラ。これに50ミリを付け、ポケットに入れている。見事なT字型だが、ポケットに入る。
 ミラーレスカメラも、1インチで良いのではないかと思ったりする。
 この二台。いいコンビだ。
 
 
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2019年02月16日

ニコンB600購入

■■ 2019年2月16日 土曜日 午前10時57分
 
 今朝は晴れているが暖かい。晴れている日は寒いのだが、違っている。昨日は雨の日は暖かいはずなのに寒かったので、この法則は当てにならないが、結構当たっている日がある。
 夜更かししたためか、その分、ズレて起きてきた。だから遅起きになったが、これは睡眠不足になることを考えれば、朝が遅くなっても、文句は言えない。早い目に起きたとしても、一日眠いだろう。
 寝起き行く喫茶店近くに人が多い。時間帯がいつもより遅いためだろうか。それよりも土曜の影響がある。子供がいる。何かイベントでもあるのかもしれない。土曜だから人が多いというのはそれほど感じないので。逆にもう少し早い朝なら人が少ない。会社などが休みのためだろう。
 しかし、今朝は拍子抜けするほど寒くない。こういうときカレンダーを見る。今日はいったい何月の何日なのかと。それは毎日日誌などを書くときに見ているのだが、季節としては見ていない。二月中旬であることを確認するが、これはまだ暖かくなるには早い。二月いっぱいは寒い状態でないと、冬らしくない。それとも今朝は例外かもしれない。季節通りの日ばかりとは限らないので。
 冬ならずっと冬の気温というのが普通だが、最近は一寸違ってきている。例外の日がそれなりに入り込む。
 
ニコンB600
 ニコンのコンパクトデジカメB500の後継機の発売日だったのでで見に行く。一太郎のバージョンアップで、年貢を払ったばかりなのだが。
 ニコンコンパクト系は話題にもならないし、ニュースもほとんど流れない。しかし物静かにニコンホームページには並んでいた。少し元気のないニコンだが、数少ない普通のコンパクトデジカメをまだ出している。
 しかし、今回は系譜の整理か移動のようなものがあったのか、地図が少し違う。
 トップはネオ一眼のP1000だが大きいし重いので手に持てないし、高いのでP900を買っている。
 3000ミリと2000ミリまではP。P900は製造は終わっているので、ホームページにはない。
 1400ミリクラスはB系なのだが、これも以前はP系だった。それを名前を変えてB系とした。
 B系としてファインダーのないタイプがある。B500だ。この後継機を買った。B600。ファインダーのないネオ一眼。
 しかし、中身は旧P系の1400ミリまでの機種からファインダーを抜いたようなもの。だから3000ミリは手が出せないが、その半分なら手が出せるという感じの間を埋めるネオ一眼だが、その機種は消えてしまい。ファイダーのない1000ミリまでのタイプと合流したようなもの。だから、整理だ。種類を減らしてきた感じ。
 当然旅カメラの新製品も出ている。こちらはパナソニックに追いつき、電子ファインダーを搭載してきた。キヤノンの旅カメラにはそれがない。これで、キヤノンよりも有利になる。パナソニックは700ミリ台、キヤノンは900ミリ台、ニコンは800ミリ台で、そこからは伸びない。
 伸びたといえば、ファインダーのないB系で旧機のB500が1000ミリ台だったのだが、今回は1400ミリになっているが、ファインダー付きのB系と同じレンズではないかと思えるので、レンズが伸びたのではなく、合流した感じ。
 そのためか、旧機のB500とは違うカメラになっている。合併したような感じで、ファインダーだけを抜いたような。だからB500とは全く違うカメラだ。
 その証拠にB500の乾電池式がなくなり、普通の充電式バッテリーで、これは見たことがないバッテリーで、ニコンコンパクト系では初めてのタイプかもしれない。てっきり流用できると思っていたのだが、違っていた。しかし、パソコンで充電できるので、バッテリーが切れることは先ずない。ここが一番いい。パソコンとの相性だけは抜群にいい。USBコードを突き刺すだけで、ファイルを取り込むし、そのまま放置すれば充電となる。これが一番いい。
 
 いつもの上新へ行くと設置中だった。そのため値札もないし、注文カードもない。今、設置しているところだという。在庫はあるのかと聞くと、色違いで二台あるとか。だから黒は一台だけ。それをすぐに買う。これで、この上新では黒ボディー在庫なしになるが。
 夕方遅い目に用事があり、出かけないといけなかったのだが、夕方前の喫茶店に入り、そのついでに買って、カメラを開ける間もなく、用事でそのまま出掛けた。そして戻ってきて開封したのだが、知識はほとんどない。ホームページでスペック程度を見ただけ。
 
 B600はもう前機B500の後継機ではなく、別のカメラだろう。しかし旧P系の1400までの機種にレンズだけは似ている。P系1400ミリまでのが実質消えたので、B系はこれだけになる。だから合併したという感じもあるが、作り直した感がある。別のカメラとして。
 その味付けはより初心者向けで、簡単なもの。階層が浅く、撮影ダイヤルにシーンモードの代表的なものが出ている。メニューから選ばなくてもいい。
 そしてプログラムモードがない。それどころか、絞り優先とかシャッター優先とかのモードが、モードダイヤルに刻まれていない。もの凄い省略だ。その位置にマクロマークとか、夜景のマークが刻まれている。それを上に上げたのだ。
 まあ、このタイプのカメラでシャッター優先も絞り優先もないだろう。使ったことがない。絞りが二段階ほどしかないはずなので、意味がないのだ。
 撮影モードは簡単に回る。指の腹で軽く回る。これなら切り替える気になる。ファインダーがないので、逆に操作しやすい。目をファインダーに当てた状態で操作ダイヤルを回したり、別のボタンやレバーなどは弄りたくない。
 つまりより初心者向け。だが、こちらの使い方も初心者の写し方と変わらないので、相性はいい。
 
 プログラムモードはオートモードと合併したような感じ。プログラムモードとオートモードとはどう違うのかは以前からはっきりしなかったのだが、設定ができることの多さだろう。だからお任せモードでは感度の設定とかはできないが、オートモードではできる。また、オートモードでは露出補正ができない機種もある。ややこしいので、プログラムモードを使っていたが、それが、このカメラにはない。
 夜景モードは手持ちと三脚を自動認識するようだ。ブレで分かるのだろう。このモードはダイヤルで合わせる。注意が必要なのは複数枚撮影での合成。そこそこの感度に上げてシャッターが早くなるようだ。その連写が凄まじく早いので、逆に驚く。そのあと少し合成で待つことになるが、一息入れる程度。ここは見事だ。映像エンジンが新しくなったのだろう。ここはやはり最新のデジカメという感じ。
 
 一番感心したのは内蔵メモリがあること。だからSDカードを入れ忘れても、何も写せないまま戻ってくるよりはいい。高級機にもそれがなかったりする。これは非常にいい。よくSDカードを入れ忘れるのだが、実際にはこのカメラ、その心配はない。カメラにSDカードを突き刺したまUSB充電する前に、取り込んでくれるので、SDカードやバッテリーの蓋を開ける必要が一生ないようものだろう。ただ、別のカメラにSDカードがないとき、抜いてしまうことはあるが。抜いてもまだ内蔵メモリがあるので、一寸外出程度で写しても数枚のときは、役に立つ。
 
 スペック的には24ミリから1440ミリまでの60倍ズーム。1600万画素台なので、今のコンパクト系から言えば控え目。
 B500は22ミリ近くから1000ミリまでのズームだったので、違うレンズになる。だから旧P系1400ミリのズームレンズと同じかもしれない。ズーム比だけは。このレンズの画質が驚くほどいい。だからP900を買ったほどだ。
 レンズ開放は広角端でF3.3で望遠端はF6.5なのでこのクラスでは平均的なもの。望遠端が暗いのは14000ミリ台なので、そんなもの。
 最短撮影距離は広角端で1センチ。望遠端で2メートル。中間は成り行きで決まる。50ミリ相当ではレンズ先端から10センチになるが写せる。何処まで伸ばせるかを見ると、105ミリまでいける。レンズ先端から10センチを105ミリで写せるのだから凄い。ただし、これはマクロモードに入れないといけない。シーン自動認識で、マクロだと認識してくれないときもあるので、そのときは撮影ダイヤルを回せばいい。クローズアップモードというのがあり、これで完全に入る。またはオートモードで十字キーにあるマクロボタンを押せばいい。これで1センチから無限まで写せるようになる。
 また今、何ミリで写しているのかの表示が出るようになったので、有り難い。
 キヤノン、パナソニックに比べ、中間は弱いようだ。そのため、100ミリを超える望遠マクロというのは2メートル離れないと安全圏ではない。まあ、いつものにコンネオ一眼とそのあたりは同じ。
 
 手ぶれ補正は残念ながら少し落ちた。旧機は五段あったのだが。1400ミリまでのB系だが。その分、感度が3200から6400まで上げられるようになったが、手動だ。自動でそこまで上がってくれない。ここは手持ち夜景の合成に期待するしかないが、オートモードなら感度を設定できるので、6400にすることもできるが、これは戻すのを忘れて、昼間もその感度で写していたことがあるので、危険だ。
 6400まで上げないと写せないような暗い場所、逆にいえばピントが合わなかったりする。ちなみに夜景モードでもAFは使え、マクロも使える。合成するだけということだろうか。
 
 重さは500グラムで、これは結構軽く感じる。2000ミリまでのP900の半分ほどなので。旧P系1400ミリタイプ、それと同じタイプのB系1400ミリタイプからファインダーと回転式液晶をやめて得た軽さだろうか。それと乾電池式をやめたので、その分、軽い。
 ネオ一眼なので、一眼レフのような綺麗なT型なので当然ポケットには入らないが、入っても500グラムはきついだろ。
 
 早速の試写だが、用事で戻ると夜だったので、暗いところでのいつもの部屋の中での試写。
 ニコンコンパクトデジカメの中では初心者スペックのカメラ。
 だからこういうカメラで薄暗い室内は無理なのだが、広角端で普通に写す分には問題はなく、それなりに鮮明。画像は崩れない。感度を上げても問題はない。また明るい目に写るようになっている。家族写真やパーティー向けだろう。
 一眼と比べてもよく分からないほど鮮明に写る場合もある。ここが不思議なところだ。しかし、全体に薄暗いところはピントが合いにくいが、これは超望遠にしたとき。
 手ぶれ補正も三段ほどしかないので、それを考慮すれば、悪い方ではない。
 無理をして望遠を伸ばすと、1400ミリでは流石にピントが厳しくなり、合わないが、自動選択にすると、合いやすいところを探すのか、何とかなる。まあ、このカメラでそんな写し方をする機会など試写意外ないだろう。薄暗い室内で1400ミリで写す機会など、外ではないはず。これは単にこのカメラの限界を見ているだけ。
 夜景モードが意外と使えたりする。受光素子の大きさ、手ぶれ補正の弱さ、レンズの暗さから考えれば、合成で何とか凌ぐというのもありだろう。
 暗いところを感度を上げて写すより、合成の方が上手くいくことがある。素晴らしいとまではいわないが、何とか撮れる。ただピントは感度を上げで写すときの方が合いやすい。
 まあ、受光素子が大きく手ぶれ補正もよく、レンズが明るくても全部が全部しっかりと撮れるわけではない。AFが苦手なところに偶然当ててしまったとかもある。
 この薄暗いところのテストは、実際にはカメラ任せで、丁寧に撮していない。さっとカメラを構えさっとシャッターを切る荒っぽさ。だから悪い条件で悪い状態のときの実験だろう。
 しかしこのカメラ、意外なスペックを持っている。それはレンズ。スーパーEDレンズが入っている。これはニッコールの高いレンズでしか使われていないタイプ。だからやはり旧P1400系や旧B系1400までのレンズと同じものを使っているようだ。旧B系のB500には使われていなかった。
 だからP900でもそうだが、その前の機種もそうだが、写りが本当にいい。
 
 P900のようにファインダーを覗いての撮影はできないし、旧機のように液晶も回転しない。望遠端のとき、ややぐらぐらするし、手ぶれ補正も甘い。だがガタガタしたりするわけではなく、緩く流れる程度。これが五段なら止まる瞬間があるのだが、それが少し頼りないが。五段でもブレるときはブレる。
 マニュアルには電源を入れた瞬間すぐにシャッターを切る場合、手ぶれがまだ動いていないので、それが機能するまで、待つように書かれている。手ぶれ補正はレンズシフト式。しかしさっとカメラを向けて、あまり間を置かないで、さっと撮した方がいいようだ。ずっと構えているとぐらぐらするので。
 背面液晶で手かざし専用なので、迷いがない。それしか方法はないのだから。まあ、本気で写すような感じではなく、適当に写すときは、背面液晶の方が素早い。人目が気になるのなら、目の高さにカメラを上げないで、胸のあたりに持って斜め上から液晶を見て写すのがいい。周囲の人を確認しながら写すには背面液晶の方が見晴らしがいいし、閉塞感もないので、写しやすいことがある。
 ライカレンジファインダー撮影で、右目でファインダーを見て、左目でリアルを見ながらというのがあるが、胸あたりに構えると、両目でリアルもモニターも見ることができる。
 
 最高感度の6400での撮影。
 これは最高感度の手前の3200あたりに合わすのが妥当だろう。6400だともう余裕がない。最近のように万や十万を超える感度のカメラも多くあるので、6400など可愛いものだが、ギリギリ一杯で6400なので、原付バイクで90キロ出すようなもの。
 しかし意外とノイズらしきものがちらついてとかがないので、凄い進歩だ。それにそこそこシャープさがあり、ぶれなければ問題のないレベル。
 ピントはお任せモードでは合わないことがあるが、感度を上げてオートモードにすると、簡単に合う。暗かったファインダーも露出を反映させて明るくなる。シーン自動認識の夜景よりもよい。また複数枚撮影合成の夜景よりもいい。感度をただ上げただけの方がシンプルでいい。画質の荒れなどが問題になるようなジャンルのカメラではないので、ここは荒っぽくてもいい。写せるようになっただけでも凄い。
 手ぶれ補正効果は曖昧だが、感度上げは確実。いずれも広角で写した実験ではなく、かなりの望遠、1000ミリ前後まで伸ばしてなので、苛酷な実験だ。実際にそういう夜道などはある。感度よりもピントが来ないことが多い。自動感度上げは1600まで上がるはずなのだが、そこまで行かないことが多い。できるだけ低感度で写したいようだ。
 しかし、このカメラ感度上げでピントがよくなるというのが不思議だ。まあ、夜景にはふさわしい。
 シーン自動認識は昼間なら全てOKだが、暗い場所でも感度は積極的に上げてくれないので800も行かなかったりする。それでも生活範囲内での明るさなら、お任せモードでもいける。問題は望遠で暗いところを写そうとするときだ。しかも高スペックを誇るカメラではない。現役機ではニコンコンパクト系初心者向けのスペックしかない。
 それでもこのランクのカメラでも感度が6400まであるのだからレベルは上がっているのだろう。
 いつも写す本棚の本の文字、これが一眼で写したものと大した違いはない。むしろ綺麗な場合がある。
 だからあまり良いカメラの試写はしたくない。
 少し前に買ったペンタックスの一眼レフよりも写りがいい。これはいったいどういうことだろう。まあ、今となっては古い一眼レフにしても。
 こういうニコンのコンパクトが出ても話題にならないのだが、ここ数年前から、もの凄くよくなっている。それはスマホのカメラと共通するところがあるのだろう。
 
 ニコンのネオ一眼はP900もそうだが、設定が少ない。特にこのB600はプログラムモードがないのだから、色目とか、コントラストとか、そういった細かなチューニング箇所がメニュー内にはない。これは別のところにある。
 だからほんの数画面しかなく、設定するところが本当に少ない。メニュー画面の文字が大きく、単純明快で、項目が少ないので、楽といえば楽だ。当然ファンクションボタンもない。しかし隠しコマンドのようなものがある。メニューからは出せない。ここで少しだけ弄れる。
 それはカメラによくある十字キーに仕込まれている露出補正ボタン。これを押すと十字キーの上下で補正できるが、左右のキーを押すと項目が入れ替わる。階調拡大オンオフは、ここで切り替えられる。さらに横に項目が並んでいて、次が色目。これは液晶でそのまま設定が見られる。寒色へ寄せるか暖色へ寄せるか程度の単純なもの。赤っぽくなるか青っぽくなるかだけのバーが出るので、分かりやすい。次が鮮やかさ。彩度のことだ。明度は露出補正だと思えばいい。コントラストやシャープネスはない。
 こういう項目の入口が露出補正ボタン。十字キーの上下では露出補正値を動かせるが、左右のキーは項目になる。そして終了やリセットがある。
 まあ、当然、このカメラはタッチパネルではない。動かせるボタンやキーは十字キーだけ。十字キーの周辺のリングもないし、電子ダイヤルもない。だから単純明快。キーを何回押すかで決まったりする。
 それらはオートモードだけの機能。だから従来のオートモードとプログラムモードを一つにしたのだろう。要するにプログラムモードがオートモードになったのかもしれない。従来カメラでは設定できる項目が少ないのがオートモードで、多いのがプログラムモード。だからプログラムモードのことを、このカメラではオートモードと呼んでいるのだろうか。いつものカメラのアイコンで緑色。カメラを買えば最初はその位置にある。
 感心なのはシーン自動認識モードでも露出補正が効くことだ。花などを撮るとき、どう見ても白飛びしそうな黒バックとかがあるし、スポットライトのときもある。まあそこはカメラ任せでもいいので、露出補正は、このカメラでは補正ではなく、明るい目に写すか暗い目に写すか程度の認識だろう。その方が分かりやすいし、液晶モニターに反映されるので、何をしているのかがよく分かる。
 要するにニコンコンパクト系が2019に出したインターフェイスが、このカメラを物語っている。
 できるだけとっつきやすい操作性。カメラの設定を弄りたい人は最初からこのカメラは買わないだろうし、見向きもしないだろう。
 まあ、ニコンのネオ一眼は設定項目が以前から少なく、どんどん少なくなってきている。
 
 ピントはプリAFというのが初期設定であり、これはカメラを向けると、半押ししなくてもピントを合わせ始める。追従モードではない。とりあえず何処かにピントを合わせて液晶がボーとしないためだろう。少し間があることもあるので、半押しにすればすぐに合う。ファインダーがないので、アイスタートとかができないので、勝手に最初は合わそうとしているようだ。ただ立ち上がりが広角なので、合いやすいだろう。ズームした場合も合わせ直そうとしている。シャッターボタンに触れなくても。そしてシーン自動認識モードだと、これも当てはまるものを探しているようだ。暗い場所だと家と月の夜景のアイコンが見える。近くだと接写、マクロの花のアイコン。認識できない場合はただのオート。だからプログラムオートだろう。
 人を認識すると、顔を囲むが、半押しにすると、離してしまう。このあたりしっかり掴んで離さない、というSONYのようなハイテク性はない。そして追従モードに切り替わり、バタバタすることはない。
 
 さてこのカメラ特急で衝動買いしてしまったが、B500の気楽さを引き継いでいる。それとあまりカメラに感心のない人が使うような簡単なタイプなのがいい。
 新製品が出たことを知ったのはニコンのホームページ。しかも、それを見た日が偶然発売日。知ってから数時間後に買っている。これは夕方から用事があり、戻ってきてからは無理なため。そんなに急ぐ必要はないのだが、上新で話を聞くと、色違いが一台ずつある程度の在庫とか。それほど高いカメラではないので、ネット最安値で探す必要はない。
 このランクのカメラの方が気負いなく写せるし、またグリップの飛び出しで振り回しやすいし、構えやすい。
 安くて初心者向け、このレベルのカメラで、充分だったりする。
 
 
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2019年02月15日

キヤノンフルサイズミラーレス普及機

■■ 2019年2月15日 金曜日 午前9時43分
 
 今朝も昨日に続いて朝は曇っている。昨日は曇っていたはずだが、陽射しが少しある晴れだったのかもしれない。印象に残るようなことが、付録でなかったのだろう。
 今朝は暗い。雲が暗い。これは雨が降るかもしれない。雪にはならなくてもみぞれが降りそうだ。真冬の底。しかし、日の出日の入りは遅くなってきているはず。陽射しは真冬ではない。
 昨日は傘を自転車から抜いていたようで、朝出るとき自転車に突っ込む。だから昨日の夕方あたりは雨の気配は一切なかったのだろう。ただ、昼過ぎに雨が降ったのは覚えている。それで傘を差したのだが、すぐにやんだ。これがみぞれに近かった。雪のようなのがパラパラ来たのが見えたため。これが雪なら差す必要はない。さらりと落ちるので。
 途中で雨になったのか、それで差したのだが、すぐにやんだ。
 二月もちょうど半分ほど来た。二月は短いので、あっという間に過ぎそうだ。一月が長きがするのは正月などを含むためだろう。しかし正月三が日は早いが。
 二月もここまで来ると、去年のクリスマスや年末頃のことはもう記憶から遠ざかっている。去年と言われると、その前の年を思ってしまう。本当の去年の暮れからまだ二ヶ月経っていないので、去年という単位が合わないためだろう。だからその前の去年、つまり一年二ヶ月ほど経過した方の年と勘違いすることがある。去年といってもこの前のことなので。
 しかし、年を越すと、不思議と急に遠ざかるようだ。
 今朝はまずまずの時間に起きてきている。しかも二度寝三度寝をして。これは早く目を覚ましてしまったためだろうか。体調が悪いとき、早く目が覚めることがある。また、途中で起きたとき、そのあと寝るまで少し時間がかかるとかも。
 体調ではなく、寒いと目が覚めやすかったりする。逆に暑すぎるときも。
 また、気が沈まず神経が立っているときなどもあるだろう。前日興奮するようなことがあり、それをまだ引っ張っているとか。
 原因というのはよく分からない。もの凄く分かりやすい証拠があれば別だが。
 
 キヤノンからフルサイズミラーレスが出て、パナソニックからも出る。ニコンはキヤノンと同じ時期に既に出ているはず。
 既にキヤノンから出ており、売られているのだが、その普及タイプで軽くて小さいのが発表された。凄い体力だ。ミラーレスなので、小さく軽くできるのだろう。キヤノン一眼の中級機と重さは変わらない。しかしイオスキッスほどには軽くはない。
 このフルサイズミラーレス普及版、それならイオスキッスMでも良いのではないかと思ったりする。受光素子の大きさはびっくりするほど変わらない。ただレンズ画角が昔のフィルム時代に戻るので、28ミリは28ミリのまま。だから被写界深度、ピントも昔の勘が戻ったりする。ただそれも、そこそこ近寄らないと、背景ボケの差は言うほどない。
 50ミリでも、少し離れると、ボケは少ないというより、開放に持っていっても、それほどボケなかったりする。
 解像力が高く、鮮明で、シャープで、というのが今のカメラやレンズ。そういうのばかり見ていると飽きないだろうか。
 昔のフィルム時代の写真はほんわりとしていたりする。その原因はほとんどが手ぶれだろう。それで偶然がもたらす妙なカメラの揺れ方で、妙なボケ方をする。ボケボケなら現像プリントはしないだろうが、それほどひどくなければプリントする。
 手ぶれと背景ぼけとは違う。ピントを合わせたところもボケているのが手ぶれ。または人なら、その人が動いて鮮明さが落ちる被写体ボケ。またピントを僅かに外して、何処にもピントが来ていないときのボケとか。
 いずれにしても昔の写真はふんわりと暖かみがあるのは、手ぶれでかき混ぜているためだろうか。ぼけが好きなら手ぶれ補正をオフにして写せば、よくボケてくれるだろう。
 不鮮明さを柔らかさとしてとり、印象派的なタッチとしてみると、結構雰囲気のある写真となる。だがこれは写し方が悪かっただけ。
 しかし、そんなことをしなくても、あとでレタッチでどうとでもなるし、カメラ側にもフィルターがある。
 現実の再現性がいいほど写真としては正しいのだろうが、写真は絵だ。同じような画質の写真になるのは、現実の再現性へ向かうためだろう。しかし絵画ならタッチはもっと豊富。これもカメラ側の色々なフィルターが付いていて、そういうこともできるのだが。
 しかし、中古で買ったレンズなどがテカったり、曇っていたりして、写すと、妙なタッチになり、これがよかったりする。
 まあ、家族写真や旅行写真、記念写真での人物などは、まるでブロマイド。映画の一コマ。グラビア雑誌での写真のようになるのが好まれる。
 動画がそうだろう。家のテレビで見ている画質と、同じ画質、またはそれ以上の高画質のビデオ。テレビと同じ人や風景になる。
 ところが昔はそうはいかず、8ミリのガタガタ動き、不鮮明だった。8ミリと35ミリの差だ。昔の8ミリ映像。コマ数が少ないのか、動きが滑らかではない。井戸の中から出て来る貞子のシーンと同じ。また、貞子映画の、見てはいけないビデオの映像もそうで、今見ると、これは絵だ。それで遠いものを見ている雰囲気になる。
 古い壺や、骨董品などを楽しむように、少し時代の古い目のデジカメの映像を楽しむという線も出て来るかもしれない。あまりにもリアル一点張りに映像が進んでいるためだろう。何か憩えないのだ。
 フルサイズ一眼レフ。キヤノンの初代など3万円ぐらいで中古であったりする。これを買って、フルサイズ一眼を持っていますというのも悪くはない。まあ、それは大きく重いので、無理だが。
 手頃なところで、それほど古くはないが、結構古い目のSONYのフルサイズミラーレス。最新のハイテク機から比べると、少し落ちるが、キヤノン、ニコンのフルサイズミラーレスよりもはるかに安いし、小さく軽い。レンズは最初から付いている標準ズーム。ここから動くと、SONYのフルサイズ用レンズはミノルタのGレンズか、ツアイスなので、高いので、何ともならないはず。
 まあ、レンズ交換式のカメラを買っても、レンズはほとんど買い足さないが。
 
 
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2019年02月14日

ニコンCOOLPIX A 充電器見付かる。

■■ 2019年2月14日 木曜日 午前10時27分
 
 今朝は曇っており寒い。曇りか雨の日は暖かい目なのだが、それに反している。流石真冬の基礎力。南からの風が吹かないと駄目か。気圧がぶつかるタイプの雨でないと、暖かくないのかもしれない。それで太平洋側から暖かめの風が来るはずなので。今朝は山からの風なので、寒いが、それほど強くはない。
 今朝はガスの検査で起こされた。四年に一度の法定何とかだ。手紙が入っていたので、見ていたのだが、日にちまでは覚えていなかった。それよりもガスコンロの一方が付かなくなっているので、交換したい。エディオンで同じタイプが半額で出ていたので、それを買おうと考えたが、ガスの検査員にいうと、あとできてくれるとか。高いのを買わされるのだろう。最近のは大きく分厚い。魚など焼かない、グリル何とかもいらない。掃除が大変だろう。
 今朝は冬の底といった感じで、寒々しく暗い。曇っているためだろう。
 寝起き行く喫茶店でチョコをもらう。バレンタインらしい。モスなどでそういうサービスがあるのだろう。小さく平たいチョコだ。毎年もらっているような気がする。別のモスでは選べたりする。しかし2月14日が本当にバレンタインなのかどうかは知らない。チョコの支給があるので、そうだろう。
 
 ニコンの28ミリ単焦点高級コンパクトデジカメの充電ができないので、放置していた。中古で買ったとき、バッテリーは僅かだが入っていた。これをどうやって充電したのかは忘れた。しかしバッテリーが切れるまでしばらくの間は使っていたのだから、充電したことは確か。
 USBで繋いで、ニコンの充電コードで充電したと思う。パソコンからのUSB充電はできなかったはず。いつも使っているP900とかの最近のニコンコンパクト系はパソコンから充電している。だからそれ以前の機種は、コンセント軽油で専用USBコードでないと駄目。本体の穴が小さい。だから専用。それで充電したのではないかと思われるが、もう一度やると、充電したのかどうかが分からない状態。バッテリーを交換して下さいと表示される。この表示。電池があるので、表示されているはず。
 それで昨日、ボディー内充電ではなく、バッテリーを取り出して、充電器で充電する。その充電器、昨日偶然見付け出した。カチッとはまればいい。しかもニコンと書かれた充電器。最近使った形跡がない。充電器やコード類の底の方から出てきたので、かなり前のものだが、それなりに新しい。ほとんど使っていないようなもの。
 しかし、バッテリーの形は大きい。ニコンのカメラを買ったとき付いてきたもののはずだが、どの機種かは分からない。これが分かっていれば、バッテイーの使い回しができるのだが、それは一度やってみた。手当たり次第にニコンのデジカメのバッテリーを試したが、サイズが合わない。
 一番近いのはニコン1のバッテリー。次は一眼レフ用。しかし一眼レフタイプでは合わない。
 ということは、バッテリーが出てきた地層から考えると、もっと前の機種。それで思い当たったのは昔中古で買ったニコンの一眼レフ。1万円ほどだった。それに付いてきていたのではないかと思える。似た時期に製造されているし。
 またはPシリーズの高級機が結構ボディーが大きい。これのバッテリーかもしれない。
 これで無事28ミリ単焦点コンパクトデジカメが復活。このカメラ、受光素子は一眼タイプで大きい。珍品だ。後継機はない。COOLPIX Aとなっており、ニコンコンパクト系では最高の型番だが、Pではない。Aとだけあり、数値が続かない。シリーズ物の初代に当たるためだろうか。しかし一代親方で終わっている。
 軽く小さく、操作が単純。懐刀としてふさわしい28ミリの短刀。感度も上げられるので、夜景もいける。昔買ったPシリーズの小さなカメラと似ている。
 バッテリーを探していると、ペンタックスを見付けた。それで思い出したのが、ペンタックスの一眼レフ。ペンタックスのカメラもよく買っていたことを思い出す。今は市場から消えたようになり、水中カメラ程度しか見ない。しかし、始めて新品の一眼レフを買ったのはペンタックス。また初めて買ったデジタル一眼レフもペンタックス。このメーカーは清流。
 それで尼崎中古屋で1万円で買った古いタイプの一眼レフ。ギリギリ使えたのだが、反応しないボタンがあったり、乾電池式だが、接触が悪かったりした。ファインダーは暗い。しかし写りは好み。
 その後、上新中古屋で3万円台のダブルズームキットを見付け、それを買っている。そのときのバッテリーだった。つまり乾電池式ではないペンタックスの一眼レフで初心者向けの安い物。その当時では一番安いペンタックスの一眼だったはず。数世代型落ちだが、新品で3万円台。これは買うだろう。
 しかし、標準ズームはいいが、望遠ズームは400ミリを超える長いタイプで、しかも重くて、ズームリングが硬くて力がいる。そのわりにはボディーは小さくグリップも頼りないが。
 結局それらはニコンの3400を買ったことで、全て解決したので、ペンタックスKs-1は放置したのだが、捨てたわけではなく、売ったわけではなく、部屋で放置しただけ。
 それを思い出して、バッテリーを充電する。その前にファインダーを覗く。電源がなくてもファインダーは覗けるし、フォーカスリングも動く、機械式のためだ。
 少し暗いが、視野率100パーセント。ニコンやキャノンの入門機と違い、ペンタプリズムを使っている。ガラスの塊だ。これがカメラを重くしているが、ペンタックスは一番安い一眼でも視野率100パーセントは立派だ。さらにファインダーが大きい。これはニコン、キヤノンの中級機でないと見ることができないファインダー。
 こういういいものを持っていたのだ。しかし、望遠ズームは重くて硬いし、このカメラ、シャッター音が甲高く、しかもかなり大きい。鳥など逃げてしまう。
 尼崎中古で買った1万円のペンタックスの方が写りに癖があり、雰囲気がある。これはレンズが危なくなっているのだろう。カビとかテカリとかで。しかしこの状態になってからが美味しい。味が出る。いい感じで発酵しているためだろう。つまり個性とは欠点なのだ。
 カメラは色々あるが、一応メインカメラはオリンパスのミラーレス。去年の誕生日に買っている。結局このカメラが一番安定しており、厳しい条件でも難なくこなしている。
 しかし、光学式の一眼レフの方が写していて楽しい。そして、結構強いのがニコンのP900で、これはバケモノのようなカメラ。だが、夜間とかでは流石に弱いところを見せるのは、受光素子が小さいためだろう。
 オリンパスは300ミリ相当の望遠で夜道を写せる。お任せオートでは感度は1600までしか上がらないのでシャッタースピードは四分の一秒。これで写せるのだから、凄い手ぶれ補正だ。まあ、プログラムモードに切り替えると、感度は指定した上限まで上がるので、シャッターに余裕が出る。
 
 
 
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2019年02月13日

世界最小最軽量ニコンD3500

■■ 2019年2月13日 水曜日 午前9時31分
 
 今朝は晴れている。昨日も晴れていたが、少し危なかった。今日も雲が多い目だが、青空が見える。風はなく穏やか。これだけで寒さがかなり違う。また、今朝は比較的早く起きてきた。珍しい。特に早寝をしたわけではないが、遅くはない。
 二月も中旬、そろそろ春の走りが出る頃。先触れだが、寒いときに出る。これは春が来ると知らせてくれるのだが、一番寒いときに現れるので、真冬中ですと言っているようなもの。まずは休んでいる田んぼの野草で、これが花を付け始めるのだが、小さくて目立たない。毎年この時期寒い中、写しているのだが地面すれすれ。まったく春を感じないのだが、土の中ではその準備が始まっているのだろう。本当に暖かくなると、地面から匂いがする。微少生命体が蠢き出すのだろうか。これが不思議と餃子の匂い。
 この匂いを嗅ぐと春が来ていると実感できるが、それはまだ先。
 昨日は夕方前の喫茶店へ行った帰り道、同じ建物内にあるスーパーへ寄ろうとしたが、買うのはおかずと野菜なので、その手前にある肉屋と八百屋で済ませた。レジで並ばなくても良いためと、広いスーパーなので、移動が少なくて済む。しかし、徒歩運動にはいいのだが。
 肉屋でコロッケ系でも買うことにしたのだが、肉屋の向かいで揚げ物だけを売っており、揚げ物だけを作っている店。肉屋と同じ店だ。
 遅い目に来たので、もうフライものは僅か。既に仕舞い支度をしており、売れ残りをパックに詰め込んだのしかない。これが何割引かになっているのだが、その上から半額シールが来る。だから全て半額。これは全部売れきれるはず。
 パックものの中身は大別してトンカツ系とコロッケ系。コロッケばかりの詰め合わせでは苦しいのか、春巻き、ミンチカツ、特殊なものが入っているコロッケ。この特殊とは肉系が入っているのだが、何かよく分からない。これが200円しない。半額のためだ。一気に食べるには量が多い。これは翌朝まで残るだろう。野菜の煮物があるので、肉ケだけ買えばよい。実際にはコロッケだが、それでも肉コロッケ。
 その近くの八百屋で水菜が二束100円。笊に入っている。その笊の中にサツマイモを入れる。それと徳島産生椎茸。これも笊に入れる。水菜の笊だがレジ籠代わりに使える。いつも安いホウレン草があるのだが、昨日はなく、水菜がその位置にいた。鯨があればハリハリ鍋ができそうだ。
 生椎茸はすぐに傷むので、早い目に全部湯がいて冷凍しておく必要がある。結構肉厚がある。前回買ったとき美味しかったので、また買った感じ。かなり入っていて百円。不揃いで、形が悪いためだろうか。
 
 ニコンから世界最小最軽量の一眼レフが出ていたことを知らなかった。一眼レフコーナーをたまに通るが、気付かなかった。D3400だと思っていたのだが、新製品が出ていたのだ。D3500。これが歴代一眼レフデジカメの中で一番軽いし小さいと思われる。世界一は、既に生産を中止したキヤノンイオスキッスX7だったと思う。これも長い間狙っていたカメラで、店屋で注文カードをレジまで持っていったことがあるが、在庫なしで取り寄せとかで難なきを得た。危ないところだった。
 それでそれに迫る小ささ軽さのニコン3400の値段が落ちていたので、そのダブルズームキットを買っている。それから一年少し立つ。メインは400ミリ少しまである望遠ズーム。標準ズームはほとんど使っていない。人とは逆だ。この望遠ズームが欲しくてD3400を買ったようなもの。
 D3500はその後継機だが、結構高い。イオスキッスX9系などで影が薄くなっているが。それよりもミラーレスで、影が薄い。
 結局撮影するとき、一番使いやすいのはこの3400だろう。だから一般的な昔からある一眼レフスタイルが、写しやすい。
 その昔とはミノルタのα700あたりがオートフォーカス一眼レフを出し始めた頃なので、もっと昔のメタルカメラではない。OMとかニコンFEやなどではなく、プラスチックボディーでグリップが飛び出したタイプ。その後オートフォーカス一眼レフばかりになると、樹脂製ボディーで分厚くて、グリップが飛び出しているタイプばかりになる。
 この時代のカメラが手にしっくりとくる。まあ、外付けワインダーが内蔵されたようなもの。だからグリップはワインダーやモードラがくっついたようなもの。
 結局この3400は、昔のAF一眼をぐっとコンパクトにしたようなもの。だから撮影が素早い。光学ファインダーのため、ミラーレスのように色々とできないので、逆に落ち着く。中央部一点だけで写すためだ。合焦マークというより、ここで合わせますよと言うような赤いポーズが一瞬出るだけ。ピンポイントか、またはもう少し幅があるのかは分からないが、被写体に命中させればいい。望遠だと合焦マークを見なくても目で分かる。鮮明に見えればOK。一点だと他の場所に合ってしまったという心配はない。このレンズのAFは爆速。ただし、3400と組み合わせたときだけ。
 このカメラ、1000枚以上バッテリーは持つ。新製品はその記録を超えたようだ。普通の家庭で記念写真程度のお出掛けで使うのなら半年持つとされている。
 ただし、キットレンズの場合で、その組み合わせでは省エネになるのだろう。たとえばシグマやタムロンのレンズを使うと、手ぶれ補正だけでも電池を食う。当然AFなのでモーターでレンズを動かすので、電池を食う。
 まあ、光学式一眼レフは電子ファインダーを使わないので、バッテリーの持ちが基本的にいい。
 しかし、鳥や猫では400ミリ少しの望遠では苦しい。しかし、ピントが浅いので、写っているものは小さめでも背景がかなりボケるので、浮かび上がらせやすい。ぼけると写真ぽく見える。猫など顔以外はボケている。
 それで、鳥は無理なので、同じニコンのP900が活躍する。写りは意外と互角だったりするので、P900は怖いカメラだ。
 一年前このカメラに高倍率標準ズームを買ったのだが、結局純正に戻ってしまった。望遠でしか使わないので、広角側はいらなかったということだろう。タムロンとシグマの同じようなレンズを二本同時に買い、サンダ対ガイラ戦をくり広げたが、タムロンが勝ったことだけが記憶に残っている。タムロンのほうがピントが正確で、しかも手ぶれがよく効いているためだ。写りは同じようなものだったが、色目は純正の方がよかった。また純正の望遠ズームの方が長いのだが、タムロン、シグマよりも軽くて、望遠が少し長い。
 
 
 
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2019年02月12日

コンビニビビンバ

■■ 2019年2月12日 火曜日 午前10時09分
 
 今朝は久しぶりに晴れた感じだ。この感じとは晴れの感じではなく、間隔。その間隔と晴れが混ざった感覚だが、計算も入っているが、数えていない。大体の感じ、で久しぶり。
 雪が降っていたとかがあったが、その寒波は去ったのだろうか。しかし、まだ冬なので、去って普通になっても、その普通が結構寒い。また寒波が来ていない普通の日の方が寒かったりする。それは妙な期待をしているためだ。本当は期待などしていないのだが、どんな凄い寒さが来るのかは、興味がある。これは日常の変化。
 夜中の気温は2度あたりで、これは寒波が来ていたときとそれほど変わらない。ただ、今朝は青空が見え、しかも風もないので、いい感じだ。風があると寝起き行く喫茶店までの道が向かい風なのでペダルが重い。そのかわり帰りは軽い。どうも風は山の方から来るようだ。
 昨日はご飯もおかずも切らしたので、仕方なくコンビニで弁当を買う。ビビンバ弁当。野菜が多いが、多いのは種類。かなりの数の野菜が入っているようだが、ビビンバなので、かき混ぜてしまうため、何が何か分からない。これは本人が作れば、何を入れたのかをしっかりと覚えているはず。いずれも身体に良い物を入れたという感じがするはず。この草がこれに効くとかの知識がないはずなので、数を入れることだろう。どれかが当たる。
 辛いものが入っているが、赤いので分かる。トマトケチャップのようなもの。だから、これは野菜カレーのようなものだろうか。コンビニではその横に八宝菜丼がある。中華丼だ。こちらは煮物をぶっ掛けている感じがするが、作っているところを見ると、フライパンで野菜炒めをしているようなものだろうか。ただ出汁が多い。そして片栗粉で粘りを出す。
 ビビンバは山菜も入っており、かき混ぜてご飯とごちゃ混ぜにしてスプーンで食べる。コンビニでスプーンか箸かと聞かれたとき、箸といってしまったので、スプーンがない。それで、カレーを食べるときの金属製のを使う。ここは蓮華よりもいいかもしれない。瀬戸物のスプーンよりも、金属の方が切れが良い。
 ビビンバに相当するものは、日本では何だろう。ばら寿司かもしれない。ちらし寿司のことだ。しかし中の具は乾物が多い。ただ、錦糸卵がいい。ピリッとする辛いものとしては紅ショウガ。それを細かく切ったのが入っている。これは箸で食べる。
 さて、そのビビンバ、目玉は肉だろう。少ないが、肉も入っていた。これは買うとき見えている。肉が入っている方が売れるだろう。野菜だけよりも。
 
 今朝のお供のカメラは趣向を変えてニコン1という1インチタイプの超小型レンズ交換式ミラーレス。どう見ても女性向け。既に製造中止で後継機はない。ニコン1インチタイプは全滅ということだろう。
 このカメラは店頭ではミラーレスと張り合っていた。同じ棚に並ぶと、一番小さい。狙いはこれだろう。そして明るい標準単体レンズ付きのキットが目玉。1インチなのでそれほどボケないのだが、受光素子よりもレンズが明るい方がボケやすい。さらに50ミリなので、広角レンズの明るいものよりもボケる。
 ニコン1J5という機種で、このシリーズでは普及機。操作体系などは普通のコンパクトデジカメ以下。だから、コンパクトデジカメよりも簡単。それなのに受光素子が大きく、レンズも交換できるという変わり種コンパクトのようなものだろうか。ペンタックスQのような感じだろう。
 今朝はこのカメラで50ミリフナ釣り撮影を試みる。これは以前発起したのだが、途中で欲求不満になり、やめている。猫も鳥も写せないためだ。しかし、50ミリという距離感で肉眼で見たものに近い奥行きで切り取れるので、遠くの鳥は遠いまま。しかし撮した人と鳥との距離が分かる。当然鳥などなど豆物のように小さいので、何を写した写真なのかが分からなくなる。
 しかし、室内やテーブルものを写すときは、この50ミリの距離感、フォルム、そしてボケは効果的で、これはコンパクト系ではできない絵になる。ボケるから絵が柔らかくなるだけだが。画質は分からないが、ボケは分かる。
 この50ミリフナ釣り撮影は、隠居さん向け。もうカメラなどどうでもいいというようなとき、適当に写すカメラ。これは極意とも言える50ミリ撮影とは逆。できるだけ、リアルに近い距離感で切り取りたいということだろう。誇張が少ない。だから50ミリ以下は広角、以上は望遠となるが、比率にもよる。35ミリフィルムサイズ、ライカ版だが、映画の35ミリフィイルムを使っていた。そしてライカ判の比率はやや横長。だからそこを割り引けば42ミリあたりが標準でないかといわれている。だから50ミリはやや望遠気味だろうか。よりふっくらとしている。
 ただ、昔のカメラに付いていた標準レンズは55ミリとかがあったりする。50ミリを超えているのだ。そちらの方が作りやすかったのかもしれない。
 さて、今朝はその50ミリだけで数枚写したのだが、趣向を変えたためか、写せるものが多くなる。そのため、ゴミが多くなる。これは諦めだ。作画意図よりも、目の前にあるものを適当に写したという感じになる。単焦点という縛りは窮屈だが、より広角、より望遠となると、きりがない。
 しかし、猫や鳥と遭遇したとき、もしものときのために同じニコンの旅カメラを鞄に忍ばせている。こちらは800ミリまでの望遠と24ミリの広角が使える。ポケットに入る旅カメラだ。こちらの方が撮しやすいのだが。
 だが、50ミリ標準だけで写す境地というのもいい。なかなか隠居撮影は難しいが。
 
 
 
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2019年02月11日

一太郎2019の買い方

■■ 2019年2月11日 月曜日 午前10時38分
 
 今朝は雪。真冬らしいが、雪からみぞれに変わったようで、雪なら傘はいらないと思い、差さなかったのだが、みぞれに変わり、そして雨に変わったので、濡れてしまった。今朝は長い目のダウンジャケット。その長い部分が自転車に乗ると太ももに被るのか、上を向いているので、モロに雨を受けたのだろう。テントではないが。まあ、それでズボンはまし。
 暖房の効いたカラカラの喫茶店に入れば、すぐに乾燥するはず。水は染み込まないで、浮いている。防水性、少し水を弾く程度だが、このタイプは触れるとモロに水。水が浮いているのだ。
 ズボンは防水タイプのゴムパンではなく、ペラッとした綿パン。少しだけ分厚い。今朝のような雨なら染みこむが、すぐに乾燥する。だから別に防水性がなくても大丈夫だったような気がする。上着もそうだ。
 まあ、余程大雨で、土砂降りなら別だが。逆にそんなときは弾く程度の防水性では役に立たないだろう。
 昨日の昼過ぎから気温が下がりだした。本来この時間からまだ上がる。だから夕方や夜は明け方の寒さと変わらない。といっても氷点下にはならないが。そのまま夜中も寒かった。2度ほどだが、底冷えする。ここが違う。寒暖計ではこの底冷えを感知できない。
 冷たい寒気の質が違うのだろうか。ストーブにも芯まで暖かい遠赤外線とか、もう一つタイプがある。波長が違うのかもしれない。
 今朝は久しぶりに手が悴んだ。雨の降る日は暖かい目なのだが、雪なので、そのパターンからは外れる。それと雨で手も濡れるので、さらに悴んだ。
 その悴み度合いは、少し。これにもレベルがある。指温度計だ。
 
 一太郎2019が出ているはずなので、近所の上新へ寄る。ここは毎日来ているところにある。まあ、エスカレーターで五階まで上がらないといけないので、毎日立ち寄るわけではない。用がなければ行かない。さらにその上に百均がある。コップを割ってしまい、予備はあるが、二つないと不便。これは、コーヒー牛乳の紙パックが1リットルタイプなので、コップで受けないと、パックのままだと無理。ストローはあるが、机に置きっぱなしなので、これも無理。1リットルパックの雪印のコーヒー牛乳。これが安くて美味しい。以前は怖いような甘さだったが、改善されている。ベストセラーだろう。普通のコーヒーと違い、最初から砂糖と牛乳が入っている。砂糖入り珈琲もパックで売っているが、フレッシュを別に買わないといけない。小さなあれだ。それが冷蔵庫内で、ばらけてよく転がっていたりする。
 百均の話だ。7階か8階にあるので、コーヒー牛乳専用ガラスコップ一つのために上までいかない。
 さて、本題の一太郎19。前回と同じでパッケージはあるが空箱で、しかも裏表でタイプが違う。どちらも表。一つの箱で二つの箱となっている。一方はベーシック一太郎。一方は一太郎プレミア。これを持ってレジへ行けば、中身入りの箱を出してくれるというもの。もう一つはスーパープレミア一太郎。これは独立した箱となっている。一太郎には三つのタイプがあり、一太郎プラス何かで、タイプが分かれる。
 買いたいのは一太郎プレミア。図形ソフトやメーラーやPDFソフトが付いているタイプだが、実際に使うのは、今回のおまけの類語辞典。それが欲しいばかりに今は使わないような花子とかも買うことになる。
 その兼用箱はさらに枝分かれし、バージョンアップ版とノーマル版と乗り換え版。一番安いのは学生版のバージョンアップ版だろうか。それがあったかどうかは見ていない。箱にタイプ別のバーコードが付いている。だからそこで、バージョンアップ版と店員に言わないといけない。箱をレジへ持っていっただけでは、出してくるソフトが違うためだ。同じものだが、値段が違うだけ。
 だからもの凄い数のパッケージになるので、全部並べるわけにはいかないのだろう。マイクロソフトのオフィスなどはただのカードだけを並べていることを思えば、空箱があるだけ、ましかもしれない。
 これが一太郎の年貢。バージョンアップされているのだが、ほとんど分からないだろう。具体的に、今までなかったものが手に入るわけではない。しかし、プレミア版を買うのは、先ほど言った類語辞典。これは新規で、見たことがない。一つぐらいそういう別物のおまけが加わらないと、バージョンアップする意味が薄い。餌が必要。
 今回の一太郎、パッケージを開けると開け口にPINコード云々の紙がある。その紙が底に沈まないように引っかけている。お前は信長の野望かというような仕掛けだ。つまりシリアル番号などが書かれた紙やハガキなどがない。
 インストールするとき、DVDが立ち上がるのだが、最初に出る画面はこのPINコードの案内。つまりその状態でネットに繋げて、ジャストのサイト上で紙に書かれたPINコードの呪文を打ち込む。当然その前にジャストのユーザーIDやパスワードを入れないと、その画面へは入れない。その画面に入った瞬間、承認されたとなる。シリアル番号ともう一つ暗証キーのようなものがブラウザに表示される。これを印刷せよということだ。ただ、また、それを見ながら、インストールのときに要求されるシリアル番号などをタイプすればいいのだが、あとでメールで同じものが届く。こちらはコピペできる。打ち間違いはない。
 要するに信長の野望と同じように、オンラインゲームなのに、ネットに繋がっていないと、インストールできない。ネットでインストールするのではなく、認証というやつだ。またはシリアル番号がネットがなければ知ることができない。
 ああ、それなら最初からネットがなければできないダウンロード版にした方がよかったと思った。パッケージ版の良さはシリアル番号などが紙に書かれているので、保存しやすいことと、箱が欲しいというのもある。それと導入マニュアル程度は付いている。以前なら簡単な一太郎の基本的な使い方のマニュアル書が入っていた。新機能がどうのとかの。
 今回は全くなし。さらにPINコード形式になったので、パッケージ版のありがたさはほとんどないが、店売りなので現金が使える。上新のセール中だったので、その割引が受けられ、ジャストで買うよりやすかったりする。
 また、ダウンロード版の待ち時間がない程度。発売直前なので混むだろう。
 どうせ、DVD版で買っても、ハードディスクなどに保存している。だからダウンロード版と同じことなのだが、DVDをなくしても、ダウンロード版なら何回かは再ダウンロードできる違いはある。
 まあ、パッケージ版の良さよりは、最近はダウンロード版のほうが便利になっている。ただ、箱が欲しいというのなら別だが。この空箱を本棚に並べたいとか。また空箱なので、そこに別のものを隠して入れるとかも。これはワープロソフトとはもう別の世界だが。
 さて、それでカチャカチャいっているDVDドライブに繋ぎ、インストールする。途中で止まってしまいそうだ。それと遅い。これはやはりダウンロード版の方が早い。既にパソコン内に入っているためだ。
 そして一太郎を起動する。
 何も変わっていない。同じ画面。試しにタイプすると、学習が引き継がれている。登録辞書も。そして環境設定も引き継がれているとすれば、何も変わっていないことになる。
 だから、今朝はバージョンが上がったのに、同じ画面でタイプをしている。類語辞典が増えているのは分かる。辞書引きするとき、広辞苑が立つことが多いが、タブで類語辞典に切り替えればそこで見ることができる。まあ、用語事典のようなものだ。その言葉がどんな使われ方をする性格のものなのかが分かる。似たような言葉を知ることで、その言葉の意味が分かったりする。ああ、この言葉の親戚かと、ジャンルが分かったりする。
 で、結局、それだけのことだったが、ATOKは知らないところで、賢くなっているのだろう。一番助かるのはミスタイプの自動修正。誤変換になる確率の多くはユーザーのミスタイプなので。
 
 今朝のお供のカメラはイオスM3。キヤノンのミラーレスだ。その現役機はM6だろうか。M5はファインダー内蔵だったと思える。どちらがどちらだったのかは忘れたが、いずれにしれもイオスキッスMが出たので、古くさくなっている。
 いずれも同じレンズが使える。小さく軽いが、種類が少ない。だから、上位レンズがない。それがいい。
 イオスキッスMやキッスの一眼レフタイプの背面液晶は全て横開き。これは自撮りのとき、横開きの方が角度が自在なので、横からの自撮りモニターを見ながらできる。ユーチューバー向け。つまり動画での自撮りではそちらの方が良いらしいが、スチールの場合、上下だけの方が素早い。少し持ち上げればウエストレベルになる。街中でカメラを向けにくいときとか、ファイダーを覗いている場合か、となるようなところでは、これが多少緩和する。写す枚数も多くなるのは、そのためだ。
 M3の背面液晶は軽く。力がいらない。真上が写せるし。また真下もある程度回転するので、テーブルものを真上から写すこともできる。
 まあ、一番いいのは、さっと液晶を起こせることだろう。これが滑らかでいい。
 M1からM2。そして次がこのM3だった。ここで一応他社のミラーレス並みに使えるようになったとされている。ピントが遅かったのだ。
 
 
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2019年02月10日

イオスx9とX9iの違い

■■ 2019年2月10日 日曜日 午前9時51分
 
 今朝は寒い。まるで真冬並。しかし、陽射しがある。だが風もある。風はダウンジャケットなので、通さない。これはよくできている。スースーしない。さらに強い風になると、隙間から入ってくるが、それは台風並みだろう。吹雪ではなく、猛吹雪。
 しかし夜中の気温が三度ほどなので、まだまだ余裕がある。この寒波が来る前は十度近くあった日もある。そういう日の方が寒波よりも異常かもしれない。低温は気にするが、高温は気にしない。この季節なら快適で、誰も文句はいわない。過ごしやすいときは気にならない。過ごしにくい寒さの方は気にする。ただ暖かすぎると、これはこれで気にする。暖かいから暑いになる。夏などはこれだろう。暑い方ばかり気にする。結構単純にできている。
 今朝はまずまずの時間帯に起きてきた。二度寝はなかった。昨夜は比較的早寝をした方なのだが、蒲団に入ってから不思議と寝付けなかった。いつもならそこそこの早さで寝入るのだが。寝入る前は呼吸が変わる。その呼吸になかなかならなかった。本来なら起きている時間なので、まだ頭が寝ようとしないのだろう。
 しかし、いつの間にか寝ていたようだ。さあ、今から眠りに落ちるぞ、という境目など分からないまま。普通は分からないだろう。ただ眠りに落ち始めるときのまどろみは気持ちがいい。それも気付かず寝てしまうこともある。まあ、まどろんでいるので、意識が薄いのだろう。
 ワープロソフト一太郎2019のダウンロード版が発売になっていたようだ。昨日メールが来ていた。ジャストシステムからのメールは頻繁に来る。毎日来ているようなもので、しかも複数来ていることもあるので、ほとんど見ないで削除している。
 しかし、ここ数日は発売日が近いはずなので、そこだけを気にしている。メールはタイトルも見ないで削除している。昨日は少しだけ見出しを見ていると、ダウンロード版が出ていることのお知らせだった。
 まあ、そちらの方が安いのだが、こういうのでクレジットカードは使いたくない。去年はどうだったかというと、上新のリアル店でパッケージ版を買っている。それが本棚に本のように飾ってある。これはカメラを買ったときの試写でよく写している。中は空だが、DVDが入っているかもしれない。本当はいらない。同じものを保存しているので。それと部屋のパソコンはDVDドライブがない。だから外付け。それを突き刺してセットするのが面倒。そして回っているので、これはいつ止まったり引っかかったり、妙な音になったりと、一寸危ない。DVDドライブは結構故障する。ハードディスクのほうが長持ちする。まだ生きているのかと思うほど。
 さて、今回の一太郎。カタログが郵送されていたのを少し見ただけ。変換率が上がるのは有り難いが、これはワープロ機能ではなく、ATOK。ワープロ機能としては類語辞典の大きいのが付く。ただ、これもワープロ機能というより、辞書機能なので、やはりATOKがらみ。そしてワープロ機能としてふさわしい校正ソフトが上がっているようだ。
 校正機能は最初は珍しいので、使っていたが、どうも機械的になる。順番に最初から読み返した方が早いし、文脈も分かる。文頭での言葉遣いと分の中程と終わりがけでは文体が変わっていたりする。ここは揃えないといけない。それには全部通して読まないと、言葉の間違いの指摘では、機械的。
 それと言い回しを変えるとかもそうだが、これも全体の流れからの影響だろう。校正ソフトはそこまで見えていない。見晴らしが悪いのだ。だから、使っていないが、今回はどうだろう。類語辞典などと連係プレイができればいいが、きっちりとした提出用の儀式的文章には必要だろう。そういう文章は書く機会がない。
 まあ、それよりもATOKの変換率や学習やAI系に期待したい。一太郎を使っているといってもテキストのベタ打ちなので、実際に使うのは日本語変換。ただ、そのATOKを走らせるには一太郎上が一番軽快というだけ。
 その一番の理由は、最下行で打っているとき、スクロールしてくれる。未変換状態でも。ワードはそれができない。他のエディターもそうだ。ベタ打ちするとき、下の方が切れてしまうのは、何ともならない。これはベタ打ちなので自動変換のため、未変換状態が長いために起こる。一太郎には自動変換がある。ディフォルトは文節変換だが、自動変換があることで、一太郎側もそれが可能な未確定状態での最下行でのスクロール機能というのを入れたのだろう。だから、ステージとして自動変換でタイプするのなら、一太郎が一番いい。そして確定した文字を、後でいつでも再変換できる。このときの変換もAIが効いており、文脈に合った言葉になる。逆に前後の言葉からの文脈にふさわしくない言葉は候補に挙がらなかったりするが。
 カメラのフルオートが好きなので、日本語変換も自動変換やAIの振る舞いが好きだ。そちらの方が逆に意外性がある。
 
 キャノンの一眼レフのキッスは二種類ある。その上の機種はキッスではないが、大きさ重さはキッス並みで、ここまでが安いタイプ。この安いというのを初心者向けとか入門機と言い方にしている。キャノンの一番安物のカメラでは言い方が悪いためだろう。しかし、初心者、入門機というのは当たっていないし、ふさわしいとは思えないが、最近はスマホから一眼へ来る人の受け皿として、敷居の低いカメラとしてキッスシリーズがある。スマホだけで、カメラのことを知らない人でも使えるということだろう。それと乗り換え組みのほとんどはスマホの画質では不満ということ。これは受光素子が大きいほど画質がいいということではなく、ボケ方が違うことの方が目立つため。これが一番視覚的に分かりやすい。人物を写したとき、背景がフワッとボケる。これが写真ぽく見える。
 さてイオスキッスは二タイプあり、x9とX9i。後者の方が上位機だが、ほぼ同じ。
 その違いを上新の実機で確認すると、X9iのファインダーはまるでミラーレス。そんなはずはないのだが、AF測距点が多いのだ。それで、合ったとき、ポーズ、これは合ったところがピカッと光るのだが、瞬間だ。まあ、数点しかなければそれで分かるし、一点だと、合ったことが分かる程度。それが多いと、何処で灯ったのか分かりにくいし、ゾーンとして認識した場合、ネオンのようになる。それで、グリーンの小さな枠が複数出るようになった。これを見て、ああ、ミラーレスのファインダーと思ったのだろう。ただ、安いだけあってファインダーは小さい。
 ただし、測距点の密度が高いのは、中央部だけ。しかしほぼ画面の腹を占めている。画面の端に勝手にピントが来れば迷惑だろう。そこに来るように指定するときはいいが、それはミラーレスに任せればいい。
 こういう隙間がないほどの密度の高い測距点を持つカメラは上位機から下りてきたのだろう。ただ、中央部一点が結局分かりやすかったりするし、確実。
 x9は昔のX7レベルのAF測距点。左右に少し拡がっている程度。そして早さと正確さは中央部一点だけ。これで充分だが、X9iの方は、前測距点が優秀。中央一点だけではなく、それが全部となったところが違うようだ。さらに暗いところで強くなった。マイナス3EVかEBかは忘れたが、かなり暗い。これは薄暗い夜道では役立つだろう。
 スナップなどではピントを合わすために合いやすいものをまずは中央に来るように構図をとる。そしてシャッター半押しでロックさせて、本来の構図にしてシャッターを切る。
 ただ、コンパクト系などでは、構図が先。さっさと写したいためだ。多点AFだと中央部に被写体がなくても引っかけてくれるので、カメラを振る必要がない。というより、振る時間がないのだ。さっと取り出して、さっと撮し、さっと去るため。
 構図的には主要被写体が中央にある構図ばかりになってしまいやすい。まあ、多点で、思わぬところにピントがくるのが面倒なので、一点を使う場合が多いが、半押し後、ずらして写す暇がないときがある。
 街頭の風景などは、広角で、さっと撮すことが多い。適当にカメラを向けた瞬間に写している。多点AFのおかげでそれができる。おそらく手前側にあるものにピントが来るだろうと。しかし、画面の端にあるものに来てもらうと困る。まあ、コンパクト系で広角ならピントが深いので、何とかなるが。
 その意味で、X9iの端は感知しない中央部近くだけの多点はいいかもしれない。そして、多点での表示は、まるでミラーレスのファインダー。
 まあ、このカメラ、背面液晶でも普通に写せるので、そのときはミラーレス状態。ミラーを上げてしまうためだろう。
 だから、光学ファインダー式の一眼レフと言ってもミラーレス的に使える。手かざしになるが。
 背面液晶が横開きで回転し、自撮りもできるということだ。このあたりが一眼レフの最新機の特徴だろう。ニコンは少し遅れている。まあ、昔からのオーソドックスな写し方のまま写せるので、問題はないが、新味がない。それとニコンの新しい一眼レフがなかなか出ない。もう数年経つ。似たようなことをやって来るかもしれない。
 ベースが一眼レフの光学ファインダーで、ミラーレス的にもなるというのがいい。富士はベースは透視ファインダーでミラーレスにもなるというのがある。
 スマホからイオスキッスへの乗り換え組は、ファインダーではなく、背面液晶で手かざしで写していたりしそうだ。それでもいいのだ。
 ただ、AF精度や早さは、ファインダー撮影の本来の一眼レフで写す方がいいようだ。まあ、背景駅処す撮影はおまけなのだが、このおまけが良くなっているらしい。
 
 
 
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2019年02月09日

一眼画質並P900

■■ 2019年2月9日 土曜日 午前9時58分
 
 今朝は寒い。そして曇っている。夜中の気温は2度か3度なので、それほど低くはない。氷点下になっていないので。
 しかし北ではもの凄い寒気になっているようだ。確かにガクンと気温が下がり、真冬であることを思い出させてくれたのだが、まだ今日などは真冬本来の寒さとまでは行かない。大阪方面での話だが、手がそれほど悴まない。年末の寒気のときの方が手が悴んだし、その前の冬の初め頃の方が寒かったのではないかと思えるほど。
 しかし、気温差があるので、風邪をひきそうだ。昨夜は早い目に寝たので、今朝は早い目に起きてくることができた。何か空気が変わっているのが分かるが、これは体調と関係しているのかもしれない。曇っているが風はない。しかし灰色の雲が覆っており、いかにも冬の暗い空。まあ、冬らしくていいのだが。
 二月も半ばに差し掛かっている。冬としては後半。冬の前半の方が寒かったという妙な冬だが、この先、まだ分からない。もの凄く寒くなるかもしれないので。または春になっていても、寒さが長引くとかもある。
 
 梅の花が咲いているので、カメラ比べの試写にはちょうどなので、それを続ける。昨日はAFが合わなかったニコンP900の再挑戦。まだ画像を得ていないので、このカメラによる梅の写真はない。
 今回はマニュアルフォーカスで写すつもりで行く。これは結構使いやすそうなところにボタンやダイヤルがある。全部十字キー周辺にある。その十字キーにマクロマークがある。ここがAFの切り替えボタン。それを押すとマクロとノーマルと、MFと無限とが切り替えられる。フルオートのときはマクロに切り替える必要はない。
 MFボタンは十字キー。その十字キーの周辺に丸いリングがある。囲むように。このリングが回る。だから電子ダイヤル。これが回る機種が好きだ。それを回せばピントが動く。目安として距離がバーで出る。そしてピーピングか何かは忘れたが、ピントが合っていると被写体の輪郭にギザッとした色目のエッジがかかる。だからそれが出るまで回せばいい。親指で、軽く回るので、小手先でピント合わせができる。このカメラはピントリングは鏡胴にはない。しかし、これなら片手でもマニュアルフォーカスができそう。指の移動も少ない。
 それと無限が出せるのがいい。無限モードがあり、それで無限にピントが固定される。遠方だけを写したいときや、月などは、これでいけるのではないかと思える。AFよりも確実だが、露出は反映されない。
 一眼レフのピントリングの無限は、無限を越えてしまう。AFなので遊びが必要なため、無限で止まらない。
 ただ、ニコンのその無限、山のマークだが、本当の無限ではなく、無限に近いところではないかと思える。深度内に入れば、それでいいという程度の。
 2000ミリの望遠では、100メートル先と200メートル先ではピントが違う。
 さて、それで梅。そこへ行くまでに猫がいたので、それを撮すが、モードはフルオート。だからAFも自動認識。
 ピントは適当に猫にピント枠が当たったので、そのまま写す。手前に邪魔なものがないときは、これでいける。後で見ると、SX70と比べると、やはり濃い。そしてシャープでリアル。ポートレート向きではないだろう。
 さて、梅。モードはそのままで梅に向けると、今回は合った。SX70などのAFでは被写体を囲むのだが、P900は囲まないので、梅を捉えたのか、後ろの何かを捉えたのかは分からないが、ファインダーで見る限り、梅に合っている。前回どうして合わなかったのかは分からないが、そのときはAF自動認識ではなく、プログラムモードにして中央部一点だった。それで合いやすい背景に合ってしまったのだろうか。
 1点AFのほうが正確で確実だと思われるが、意外とそうではなく、SX70は一点よりも、自動の方が合う。違うものを囲むことも多いが、少しだけカメラを振ると、合わせ直してくれる。つまり別のものを探し出してくれる。
 また、前回合わなかったのは近すぎるためだったのかもしれない。SX70だと望遠端にしても2メートル以内。しかし2000ミリあるP900は数メートル離さないといけない。まあ、その中間はもっと寄れるが。
 それで、やっと梅が撮れたので、それを見ると、やはり凄い。これが見たかったのだろう。ニコンの一眼レフで写したものと変わらない。また、その前日写したキヤノンイオスMとも。当然望遠率が高いので、大きい目に撮れるし。
 SX70では、ふんわりとしてしまい、受光素子の小ささで、その差が出てしまうが、寛容範囲内。まあ、キヤノンのレンズは柔らかい仕様になっているものがあるらしいので、ポートレート向きなのだ。
 P900を初めて使ったときの解像力とシャープさの驚きは、やはり本物。受光素子が数倍の一眼画質よりも綺麗に写っているというのはやはり錯覚ではなかった。最も一眼に付けているのはキットレンズだが。
 それでも、あからさまに受光素子の違いが出ないというのはどういうことか。まあ、暗いところでは感度がそれほど上がらないが。
 
 最近気になっているカメラは、キヤノンの一眼レフ。フルサイズミラーレスや、普通のミラーレスで影が薄くなった一眼レフ。店屋でファインダーを覗くとすぐに分かるのだが、初心者向けのキッスシリーズのファインダーは小さく見える。ミラーレスのファインダーが大きいためだろう。ネオ一眼のSX70もそれ並みに大きいので、そういうのを見慣れてしまうと、イオスキッスのファインダーが小さく見える。
 それにミラーレス版イオスキッスMは、一番安くて軽いX9よりも軽い。
 X9とX9iとがあり、ミラーレスほどではないが、画面上でのピントを捉える守備範囲が広い。端は無理だが。それと、動いているものには、強いのではないかと思えたりする。その上位機はキッスシリーズではなく、Dが付く。9000D。この桁数の多い機種はまだ入門機で、初心者向け。だから小さく軽い。軍艦部にサロンパスが貼れており、背面ではなく、上から基本情報が見えるという上級機仕様。まあ、背面でも見ることができるのだが。
 安いのはキッスX7。これが現役機では世界最小最軽量になるだろう。実際にはニコンの3400の方が僅かに軽いのだが。
 まあ、一眼でも、普通のコンパクト系でも、ほとんどカメラ操作はしないで写しているので、カメラを向けてシャッターを押すだけのカメラで充分。
 ミラーレス時代と言っても、オリンパスとパナソニックとソニーと富士はずっとミラーレスだ。ニコンはフルサイズミラーレスはあるが、論外だろう。キヤノンのイオスMがその隙間を埋めているが、当然フルサイズミラーレスも出している。ただ、そういうのがぐっと安くなるのは、まだまだ先だろう。
 SONYのα6000系も、固まってしまったのか、そのあとの展開が静か。毎回同じ形のカメラでは、新味がない。購買意欲の問題だ。それでまだかなり前のα6000が店頭にあるのだから、もの凄い寿命だ。それで値段が下がらないのだから、不思議なカメラだ。
 それで穴なのがイオスキッスのような小型で軽い一眼レフタイプ。未だに一眼レフという言葉の響きは生きている。
 といいながらも、今朝のお供のカメラはオリンパスのミラーレス。中級機で、結構高かった。これはかなり安定している。
 
 
 
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2019年02月08日

都はるみあれこれ

■■ 2019年2月8日 金曜日 午前9時25分
 
 今朝は曇っており寒い。雨が降りそうだが、もしかすると雪になるかもしれない。夜中は気温は高い目だが、朝は少し寒い。雨が降りそうな日は暖かいのだが、今朝は違うかもしれない。風もあり、肌寒い。ただ、手が悴むほどではない。真冬になってから手は問題なしなので、余程暖かい日が続いていたのだろう。
 昨夜は遅い目に寝たのだが、今朝は早い目に起きてきた。しかも一発で、二度寝なしで。これはパターンが違う。遅く寝たので、早い目に起きるのを嫌がるはずなのだが、すぐに起きている。また、遅く寝た日は遅く目覚めるのだが、早い目になっている。これはいつものパターンとは違う。ということは習慣は当てにならないのだろうか。習慣と言うよりも癖のようなもの、傾向のようなもの。まあ、この寝起きパターンというのは結構曖昧で、寝入った時間帯が原因の全てではないのだろう。色々な要素が加わっているはず。それでも、まずまず似たパターンになるのは確か。しかし百パーセントではない。
 しかし、習慣はある日、パタッと妙な出方をして、その日を境に変わることもあるはず。だから習慣化というのも当てにならない。逆に習慣は何も工夫しなくても、治っていたり、違う展開になっていたりするのかもしれない。
 今朝は寒々としていそうなので、中に着込むのを一番ヘビーなインナーにする。これは春なら上着として着られるはずだろう。上着とは一番上に着る服。冬ならコート類。それを内側に着るインナーとして着ているので、着太りするが、セーター類よりも暖かい。これはバーゲンで買ったものだが、この季節では薄すぎるので、部屋着にしている。汚してもいい値段だし、そういうフワッとした軟弱な服なので。まあ、ヒナのようなものだ。フワフワしている。裏地に毛が生えている。この毛が細い。そしてそこそこ毛が長い。このタイプが一番暖かいようだ。
 これが分厚いので、長い目のダウンジャケットというか、コートのようなものを羽織っている。アンコはそれほどボリュームはなく、防寒性は少し薄い。しかし、中に着込んでいるときは、これぐらいがちょうど。これは元の値段が高いタイプで、一万円半ばのいいやつだが、意外と暖かくない。それが半額以下に落ちていたので買っている。この一着しか展示されていなかった。何処から流れてきた売れ残り品かは分からないが、値段のわりには今一つなので、売れ残ったのだろう。しかし、値段相当の加工が施され、ポケットも多い。ただ見た目は黒のダウンジャケット。セミロング程度。
 梅や桜が咲く頃は、カメラテストには丁度いい。カメラ比べだ。いつも行くところに梅と桜がある。毎年同じ木を写していることになる。しかし、一年経過すると、写し方も違ってくる。いずれも咲き始めがいい。
 前回はニコンP900ではピントが来なかったので同じニコンの一眼レフで写すと、簡単にピントが来る。AFはフワッとしたものが苦手で、しかも単色で手前にあると、無視される。スポットにしても合わない。細い枝などもそうだ。後ろにもっと合いやすいのがあるのだろう。だからそちらに持って行かれる。スポットでも合わないとなると、これはカメラのAF精度のようなものや、癖のようなものがモロに出る。カメラを換えると合ったりする。
 ミラーレス系よりも一眼レフ系の方がピントが合いやすいという印象だが、次の日はキヤノンのネオ一眼で写すと、スポットにしなくても、普通のフルオートの自動認識AFでピタリと花びらを囲ってくれた。揺れているので、追尾モードにもなった。これはAF枠が合っていれば緑なのだが、青い線で囲む。これはまだ決定していないが、今のところ合っているが、合わせ続けているというもの。それに自動切り替えになる。さらに動いているものに対しては感度も変わってくる。自動感度上げで、動きを止めたがるのだろう。まあ、細かいことをカメラ側がやってくれるので、そのカメラの持つ機能を総動員するような感じだ。それを勝手にやってくれる。チマチマと合わせ直したり、設定を変えたりを、自動でやってくれる。これは美味しい。だからコンパクト系はフルオートで撮すのがいい。カメラの潜在力を引き出してくれるから。
 そして画質の見所は、花弁。突飛だ。これをどれだけしっかりと解像しているか。ニコンの一眼の方がやや上で艶があるが、キヤノンのSX70というコンパクト系でも何とかいける。実はP900の解像力が凄く、一眼よりもシャープだったりするのだが、ピントが合わないのでは仕方がない。これはマニュアルフォーカスに切り替えれば済むことだが、次の日は挑戦していない。
 次はキヤノンのミラーレスでイオスM3に望遠を付けたもので写すが、ピント自動認識では合わない。SX70では合うのに。それでスポットの一点にすると合った。ただ望遠が300ミリまでなので、自転車を降りて、近付いて写す。これをすると、最初見たときの背景との絡みが変わってしまう。SX70なら1400ミリ近くまであるので、調整できる。
イオスM3の画質はまあまあ。問題はない。ただ、古いカメラなので、映像エンジンが新しいSX70の方がピント精度はいいようだ。ただ、ファインダーは少し暗い。このファインダーは外付け。
 まあ、こういういう梅。柵があるので、中に入れない。だから標準ズームだけのカメラでは無理。街中の施設の梅なので、梅園ではないので、中に入って見学はできない。街中の撮影はそう言う場所が多いので、望遠が必要。
 このイオスM3は型落ちでエディオンで買ったのだが、ネット最安値よりも安かった。店員が値段の付け方を間違えたのだろうか。買うとき、そのことをいったのだが、よく分かっていない人だった。カメラやパソコンの主任のようだったが、こういう人がいると助かる。下手な中古屋よりも安くなっていることがある。型落ち品は展示品特価。実質的には中古ということだ。その中古最安値の新品同より安いのだから、これは持ってけドロボーだ。
 ダブルズームキットなので、レンズが二本付いている。イオスキッスMに付けることができる。実際に使うのは300ミリまでの望遠だ。カメラの大きさから見て、300ミリあたりまでが妥当だろう。イオスキッスMは非常に小さいし、軽いので。それ以上長くて重いレンズではバランスが悪くなる。
 イオスMはキヤノンのミラーレス。レンズが非常に少ない。今のところ、高級タイプと普及タイプで悩む必要はない。それ以上、上がないのだから。
 しかし、今のところ去年の暮れの発売日に買ったキヤノンSX70が一番使いやすい。やはり最新の映像エンジンが効いているのだろう。一台のカメラでどのジャンルでも写せるというのが日常使いでは丁度いい。
 
都はるみ
 今回の都はるみの動画は、テレビ番組で、それほど古い動画ではない。都はるみは今、休養中だが、最後に見た年齢に近い。少し痩せている。
 そして、椅子があり、そこに都はるみがいる。そこへ色々な歌手が出てきて、都はるみの歌を歌う。この動画は結構ある。それを三つか四つ纏めてアップされていた。初めて見るのもあった。
 まずは水前寺清子。歌は「惚れちゃったんだよ」。わざわざこの曲を選んだことが凄いが、水前寺清子も老いた。都はるみも老いた。若い頃からライバル関係で、今となれば戦友。引退のときはいつも水前寺清子が支えている映像がある。戦場で戦った仲だけに、より親しみがあるのかもしれない。年は水前寺清子の方が上。
「惚れちゃったんだよ」は、最初から唸りが入り、しかも恥ずかしいほど伸ばす。都はるみも歌うのが嫌で嫌で仕方がなかったとか、復帰コンサートで言っていたが、そのときは、こういう歌も私の側面の一つと、納得し、さらに年を取ってからのコンサートでは、一番私らしい曲だとレベルを上げている。
ただ昔のような歌い方ではない。専属バンド閻魔堂と一緒に、まるでロックのようにアレンジしている。
「あら見てたのね」とかもそうだ。司会者が紹介するとき、それを聞いてタイトルが恥ずかしいというか、かっこ悪かったとか。これは以前にも触れたので、あとは省略。
 その曲を水前寺清子が都はるみのすぐ横で歌うのだが、軽く歌っている。何かもうお互いに年を取ったなあ、という感じだろうか。最後は抱き合う。歌謡界、演歌系で張り合った仲なのだが、演歌ジャンル、歌謡曲ジャンルは往年とはもう違うので、もう張り合うことはない。
 水前寺清子は司会やドラマなどで活躍した。紅白の司会もしている。テレビで見ている限り、いつも都はるみを盛り立てているように見える。そっけない接し方なのだが。
 紅白での現役最後の曲を歌ったあと、泣いてしまった都はるみ。背中をずっと支えていたのは水前寺清子。紅白初のアンコールか、リクエストで「好きになった人」の演奏が勝手に始まるのだが都はるみはやはり歌えない。「夫婦坂」を歌って終わりにしたかったのだろう。だから、演奏が始まっても歌えないので、水前寺清子やほぼ同世代で、ほぼ同期の五木ひろしが歌う。この三人、やはり戦友でもある。
 次は坂本冬美。彼女も年を取った。都はるみの年取った映像は動画で見慣れているが、坂本冬美は泣き顔になると、年を感じる。曲は「女の海峡」で名曲だ。コンサートでもずっと歌い続けている。
 それを見事歌い上げるのかと思いきや、感極まって泣いてしまう。声が出ない。なぜ泣いているのかは分からない。しかし、この番組で、泣く人が多い。他の番組でも都はるみの横で歌う後輩の女性歌手はよく泣いている。それらの歌手にとって、素人時代から聞いていた都はるみ。振り袖姿で演歌を唸るその華やかなステージに憧れていたのだろうか。
「女の海峡」の雪が降るから泣けるのか、ではないがお互いの身の上を考えると泣けるのか、または単に、都はるみの横で歌うから泣けるのか、それは分からない。
 松原のぶえも、別の古い番組で、泣いている。これは確実に憧れの人だったためだろう。江利チエミ司会の番組では森昌子も泣いている。ずっと「涙の連絡船」だけでコロムビアのコンクールを勝ち抜き、デビューしたためだろうか。その本人と一緒に歌うのだから、感じるところがあるのだろう。
 また岩本公水のような抜群に上手いベテランでもかなり緊張して歌っている。この人が歌う「さよなら海峡」がいい。そういったベテラン歌手のさらに上にいるのが都はるみだったのだ。
 抜群の上手さでは中村美律子が歌う「大阪しぐれ」は安心して聴いてられる。ただ都はるみのか細さや繊細さは、やはり真似ができない。これはキャラの違いだろう。
 あとからデビューした、人気女性歌手達にとって、都はるみはどんな存在だったのだろう。美空ひばりのような雲の上の人ではない。
 年を取った都はるみ。歌謡番組なので、歌謡曲しか取り上げないが、一度目の引退前から復帰してからも、色々なジャンルの歌を歌っている。演歌だけの歌手ではないことを、他の歌手達も十分知っているのだろう。
 坂本冬美も演歌から少し離れた曲があるのだが、やはり演歌からは飛び出せない。後輩達が越えられないのは、都はるみの持つ冒険心。前へ前へと突っ込む気の強さのようなものだろうか。そして後輩がやるようなことは全部もうやってしまっている。
 都はるみ、それは流行歌手であり、俗っぽい歌を俗っぽい唸り声で、節回しで歌うのだが、加山雄三も言っていたように、演歌のあの調べを聴くと何故か泣けてくる。習わなくても琴線を震わせるのだろう。だから大阪しぐれでの、あの声の震わし方、そして毎回歌い方が違う。そのときの気持ちが調べになるのだ。
 美空ひばりは若い頃の曲は、その当時の声で歌うことに努めたらしいが、都はるみは16で歌ったあんこ椿を、年取った声で歌う。
 40過ぎでの復帰コンサートで、自分の音とは何かと客席に話しかけている。それを探し、自分らしい答えを見付けていきたいと。これ、もうミュージシャンそのものの立ち位置ではないか。
 言われるがまま歌わされてきた商業歌手、その試練を二十年間耐え、トップに立ち、務めは果たした。だから復帰後の都はるみは未知数の人だった。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

LX100頑張る

■■ 2019年2月7日 木曜日 午前11時00分
 
 今朝は曇っている。また雨が降りそうな気配だが、気温は高い目。真冬は何処へ行ったのだろうか。風もなく穏やか。これはいいことだが、このあとドンと寒くなるような気がするが、前回もいっていたが、気温がそれほど落ちない。
 今朝は少し遅起きになってしまったが、二度寝はしていない。目が覚めたとき、遅い時間になっていたので、さっと起きた。起きられるのだ。それは遅いと感じたためだろう。これが早い目に目が覚めると、その気合いはなく、二度寝へ向かう。
 昨夜寝たのはそれほど遅くはないが、それでも早寝ではなかった。だから睡眠時間としては、まずまずで、遅起きになっていて当然だろう。
 風邪の方は収まったようだ。結構長引いたというより、治りかけからが長い。その状態を風邪というのかどうかは分からないが。
 あまり長いと、すぐに次のをひきそうだ。インフルエンザが流行っているようだが、そこまできつくはなかった。
 風邪でダウンとか、学校が休みとか、閉鎖とかもあるのかもしれないが、学級閉鎖程度では分からない。学年閉鎖とか、学校閉鎖となると、登下校風景がなくなり、今度は昼間なのに小学生が外で遊んでいたりするはず。まあ、風邪ではない子供はただの休みだ。
 隣のクラスが学級閉鎖になっていたことがある。昔の話だが、羨ましかった。それで、嘘風邪をやって、風邪っぽい人、いますかの問いに対し、手を上げる子が多かった。嘘なのだ。これで学級閉鎖に持ち込むため。子供は嘘つきだ。だが、子供なので、許される。
 昔の子供は全員神童。天からの授かり物なので、人間とは少し違う。大人になると、普通の人間になるが。
 
 パナソニックLX100と富士のX100Sの対決で、夜景などでは富士はピントが来るのに、パナソニックはピントが合わないので、負けたのだが、少し工夫した。
 条件が違う。X100SのAFは中央スポット。LX100は顔認識で写していたため。顔がないと、適当なものにピントを合わせる。画面の何処に合うのかは分からない。半押しにすれば、ここで合いますよと言うところが分かる。まあ、その方が合いやすいところに合うだろうと思っていたのだが、暗いところでは合いやすいものが見付からないままだったようだ。
 それで、X100Sと同じようにスポットにする。中央部のさらにスポット。一番小さなスポットだ。するとピントが来た。これで富士には負けなくて済んだ。
 それで夜景などを写す。昼間の明るいところだと、被写体自動認識でいけるので、さっと取り出し、さっと撮すには、そちらの方がいい。ピントの確認をしなくても、何処かに合っているだろう。
 まあ、富士と比べていいのはズームが効くので、ちょとアップ気味に撮りたいときは75ミリまでいける。そのままイケイケで150ミリまでデジタルズームで延長できる。だから実質24から150ミリまでカバー。135ミリを超えると、立派な望遠。
 このデジタルズーム。劣化がないとされている。補完されて滑らかになるのだろう。
 まあ、LX100のズームはモタッとして遅いが、24ミリから28ミリや35ミリあたりまで、一寸だけのズームなら比較的早い。
 75ミリがあるので、テーブルものを写すとき、肉眼で見たフォルムになる。ここも有利な点だ。富士はマクロに切り替えないといけないが、パナソニックはマクロAFというのがあり、マクロから遠景までいける。マクロモードもあるが、これは遠景までは合わない。分けることで、AFのスピードが多少とも早くなるのだろう。
 普段はフルオートモードで充分。普通のパナソニックのコンパクト系と同じ取り回しになるので、シャッターを押せばいいだけ。街頭では、最短時間で写すのが最優先。
 
 
 
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2019年02月06日

久しぶりの本屋

■■ 2019年2月6日 水曜日 午前10時31分
 
 今朝は雨。最近続いている。そして暖かい。夜も前回の雨の日ほどではないが、この時期としては高い。北は大雪かもしれないが、大阪方面はしとしと降りの穏やかな雨。風がないためだろう。
 900円の防寒ズボンが防水性があるので、それを履く。同じ900円でその前に買ったのが裾に絞りがある。それでMサイズだが足首が見える。そこからスースー風が入って来る。ズボンと靴の間の靴下が見える。風は中まで入らないように絞られているのだが、足首はどうしてくれるのだ。これはLにすべきだった。または絞りのないタイプに。それで次の日もバーゲンだったので900円で絞りのないタイプにする。そこだけを見て。しかし、よく見ると、ゴキブリのような光沢のある黒。しかも前ファスナーはないし、後ろポケットもない。ただ何とか足首は隠れた。ただ自転車に乗ると、裾が短くなる。ギリギリ。防水性があっても足首が弱いと、靴も防水性で、しかも数センチの深さまでなら水溜まりも平気なタイプで2000円でも入口が弱い。完全武装になるはずだが、足首に弱点がある。
 今朝はそのテカテカの黒光りするズボンで寝起き行く喫茶店へ行く。ただ防寒性は裏毛のない普通の分厚い目の綿のズボンとそれほど変わらない。意外と普通のざっくりとした綿パンでもいける。
 この900円の防寒ズボン。裏毛が出ているのは、表生地がビニール袋ほどしか厚みがないため、これを付けないと、薄すぎるためだろうか。だから、安い。
 
 昨日はいつも行くショッピングモールの本屋を探す。移転というか、移動していたことは知っているが、潰れたのだと思っていた。本屋が入っている場所が封鎖されれば、この時期なら、そう思うだろう。ああ、また本屋が潰れたと。
 しかし、ネットで調べると、モール内に確かに本屋がある。だから移転というか場所移動だろう。ところが場所が分からない。このモールは西町と東町に分かれ、さらに増築された新館がある。その新館のスーパーがセゾンに代わって運営している。
 ネットではモールの地図は出るが、そのモール内の何処かは分からない。西町となっているが、どちらが西でどちらが東なのかが分からない。いつも行っている喫茶店やスーパーなどは東町になるらしいが、そんなもの意識して把握していない。
 要するにモールの真ん中を川が流れている。伊丹川となっているが、モールが勝手に付けた名前だ。工場街を流れるドブ川だった。
 それで、その川が南北に流れ、敷地を分けている。それで東西に分かれる。しかし、西と東の言葉が把握しにくい。左右なら分かるが、いきなり西と言われても大把握が必要。西日本の西だから地図では左になる。西部劇の西なので、これも太平洋側だ。
 ここでの把握では、神戸方面が西ということになるが、南かもしれない。斜めなのだ。
 まあ、それで手掛かりは西町と二階ということまではネットで分かった。しかし、西町の二階とは廃墟ではないか。テナントが居着かず、スポーツセンターや文化教室になっていたりする。この西町の通り、筋が二本ある。そちらの二階となると飲食街だ。そんなところに本屋があったのだろうか。まあ、最近移転したばかりなので、記憶にないのだろう。また、そちらへ行く機会はほとんどない。ペットショップがあり、金魚を見に行く程度だった。飲食街は飲み屋が多く、また一人では入れるような店は少ない。ファスト系ではないためだ。
 それで、やっと二階を見付ける。すぐには分からなかったが奥まったところに本屋を発見。結構広い。ここは昔、何が入っていたところだろうかと、思い出そうとしたが出てこない。
 さてこの本屋、入口付近は実用書。地図とか、健康法とか、グルメとか、旅行。そして週刊誌ではなく、ファンション系雑誌。
 中を巡回すると、奥まったところにコミック。平積みはあまりない。それよりも一般書の単行本がない。一般書は文庫と新書だけ。以前、この本屋には普通の単行本もあったはずなのだが、移転後なくしたのだろうか。ただ単行本が消えたわけではない。実用書ばかりだが。だから、文芸が消えた。文庫本と新書があるし、個人的にはどうせそのタイプしか買わないので、問題はないが。
 新書コーナーを見ると幻冬舎があるが、これは無視。ろくな内容ではない。新書というより雑誌だ。軽すぎる。
 それで、これは重いだろうという講談社学術文庫と。岩波文庫。つまり新書ではなく、文庫本の硬いのに行く。ネットで調べれば分かるようなものをわざわざ紙の本で買うことはない。
 だから、うんと難しそうなのがいい。岩波文庫なら西洋哲学のオールスターが揃っていたりするが、そこまで並んでいなかった。
 しかしいい感じの哲学書があった。これは読みたかったジャンル。先日まで読んでいた現代哲学講義は西洋のもの。何か足りないというのがあり、それが東洋思想だろう。それが抜けていたと言うより、語りにくいのだろう。
 それで、見付けたのが「意識と本質」。少し後書きや前書きを見ると、著者は70近くなったのか、自分の根は結局は東洋ではないかと思うようになり、そちらについて考えることにしたとなっている。しかし膨大な東洋思想。だから、これはその年では資料を当たるだけで終わってしまうらしい。だから、この本は序章の序章程度の内容だと謙遜している。
 サルトルが解けなかった解をとっくの昔にその心境を解いている。解を出しているのだ。そう言うことを知らないのは、抹香臭い話だと思われてしまうためだろうが、意外と日常の中に根を張っている。
 この本は2000年手前に出ている。既に20年近くなっている。そのとき70才云々と言っていたので、もう90を過ぎ、なくなっているかもしれない。しかし重版を重ね。去年の春に出ている。だから、狭い本棚の中にまだ並んでいたのだろう。
 大乗仏教、禅や老荘。これは手強い。さらにインド仏教、さらに中近東まで行くとイスラム圏。東洋と言うより、インドがユーラシアの臍。そこから西と東に分かれる。
 日本から見ると唐天竺の、天竺にあたり、西域へと至る。シルクロードでローマまで行ってしまえる。
 だからもの凄く古い時代、聖徳太子時代にはキリスト教も中国経由で入ってきたりしている。
 禅や密教になると、もう仏教という宗教ではなく、インド哲学になるのだろう。そして神道もある。そういうものが列島の地に染みこんでいるのかもしれない。
 
 
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2019年02月05日

SX70健闘

■■ 2019年2月5日 火曜日 午前10時22分
 
 今朝はやっと晴れている。晴れている日は寒い。雨が降っていた数日前に比べると確かに寒いが、ぐっと冷え込むようなことはない。この時期としては少し暖かい程度の妥当な気温。本当はもっと寒いのが普通だが、暖かい方がいいので、妥当となる。
 暖かい目の冬だが、服装は真冬の一番ハードなスタイルでないと、薄着するとまずい。着ているものにも範囲があり、寒さの程度を同じ服装でこなすことになる。そうでないと折角の暖かい目の冬なのに、着るものを減らすとその恩恵がない。逆に寒い冬になる。気温はそれとは関係ないのだが。
 真冬の陽射しというのは有り難い。これで元気が出る。お前は草花かというほど。まあ、日照りが続きでは草花も萎れるだろう。だから、雨も必要。そのときの雨は潤い。カラカラの乾燥した冬には、そういったお湿りも必要。
 二月も五日になったが、二月は短いイメージがある。節分、豆まき、巻き寿司などの日が過ぎてしまったのか、まだなのかは調べていないが、巻き寿司の太巻きを囓るのを忘れていた。コンビニに寄ったとき、太巻きが並んでいたが、高いので買わなかった。こういうのは見ないと分からない。その前から豆まきの豆や鬼の面がコンビニにあったので、節分が近いことは分かっていたが、それがいつなのかは計算に入れていなかった。
 節分との関係は太巻き。夕食を考えなくてもいい。しかし、スーパーなどに寄ったとき、値段が下がっていれば買う程度。また、たまに買い物で寄るところがあり、そこに寿司屋があり、人が大勢並んでいるのを節分のときは見る。それを見て、ああ、巻き寿司かと思い、買うことがある。これも毎日通っているわけではないので、毎年確実に巻き寿司の太くて高いのを買うわけではない。
 以前ならスーパーの閉店間際に行けば、半額で売られていた。半額になるまで、待機している人もいた。それで食べきれないほど買った覚えがあり、二日ほどは太巻きだけを食べて過ごしたことがある。閉店前にはかなり売れており、狙いすました人達がほぼ買い尽くしていたのか、細いキュウリ巻き程度しか残っていなかった。誰も手を出さない。カッパぐらいしか買わないだろう。二十年ほど前の話だろう。
 この太巻き、たまに通る寿司屋で普段でも売られていることがある。しかし、節分のときはさらに太く、具も多くなるし、種類も多くなっていた。
 節分のとき、巻き寿司を買うのは、夕食、それ一本ですむため。楽なため。今年は楽ができなかったようだ。
 
 夜の街頭などを写すとき、ネオ一眼ではどうなるのかを試してみた。これはオリンパスのミラーレスで写すと確実で、感度上限も高く、手ぶれ補正も効いているので、望遠側でも充分写せる。それをコンパクト系のネオ一眼だとどうだろう。
 まずは基本的にはレンズが暗く、感度は3200あたりで止まる。
 それをオートで写すと、800までしか上がらず、低速シャッターもあるところから下りない仕掛けになっているタイプは、アンダー気味に写る。だから水銀灯に丁度合っていていいのだが、夜道の路面とかは無理。真っ黒。
 それをプログラムモードにして感度自動で3200まで上がるタイプなら、そこそこ写る。フルオートでも手持ち夜景と認識されれば、感度は一番高くなるが。ならない場合もある。
 P900などは感度を手動であわせる必要がある。これは結構危険で、写りが危険なのではなく、感度の戻し忘れがあり、翌日の明るい朝に3200で写していたりする。
 このあたり、オートで何とか写せるのはキヤノンのsx70。総合点が高いだけに、大概のことはこなしてくれる。
 小さな受光素子で、感度を上げると、画質が少し怪しくなるが、ノイズだらけになってしまうのは昔の話で、今はノイズが分からない程度。それよりも、鮮明さが少し落ちる程度。
 写りはP900の方がいいが、取り回しや操作性や万能性はSX70の方がいい。あと一押しの望遠、あと一押しの解像力がP900に比べ足りないが、家族や人を撮ることを考慮してか、キヤノンの絵はニコンに比べどぎつくない。つまりソフトに写る。それでシャープさが少しだけ損なわれるのだが。まあ、よく見ないと分からない程度の差。
 先日咲きかけの梅の花をp900で写そうとしたのだが、ピントが最初から合わないので、翌日一眼レフで覗くと、何の問題もなくピントが合った。次の日、キヤノンのSX70で覗くと、これが合う。しかも花をフレームで囲んでくれる。SX70系はAF自動選択にしていた方が合う。スポットでは合わなかったりするので、不思議だ。
 ただ夜道などはフルオートでは800ぐらいしか感度が上がらないので、プログラムモードに切り替える必要がある。余程暗い場合だ。そのときは3200まで勝手に上がる。レンズが暗いので、そこが限界で昼間のようには写らないが。
 だから受光素子が大きく、レンズも明るく、感度上げも万を超えるカメラの方が強いはずなのに、その条件を満たしているパナソニックのLX100が意外とお粗末だったりする。それ以前にピントが合わなかったりする。
 まあ、そういう条件が悪い暗いところはオリンパスのミラーレスでに任せておけば、問題なく写るのだが、それでは面白味がない。写って当然なので。
 それよりも、何でもこなすSX70を使い込む方が楽しかったりする。21ミリから1400ミリ近いズーム。ミラーレスや一眼では無理。そしてミラーレス波の電子ファインダー。これは一昔前の解像力の高いLX100のファインダーよりも鮮明で大きく見えるので、被写体を捉えやすいし、ピントも分かる。
 流石、発売日に、高い新製品を買っただけのことはある。
 
 
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2019年02月04日

現代思想講義 船木亨 2

■■ 2019年2月4日 月曜日 午前9時34分
 
 今朝は暖かい。暦通りの立春。春は名ばかり暦の上だけではなく、今朝は本当に暖かい。夜も気温が10あったのではないかと思う。昼間でも10度に達しないのが、この時期だ。雨が降っていたのだが、低気圧のタイプが違うのかもしれない。南からの風が入り込んだとしか言いようがない。天気予報は見ていないので分からないが。
 北は雪、南は雨。両方雪でないと、真冬らしくない。
 今朝はまだ曇っており、そのため、まだ暖かいのかもしれない。これがカラッと晴れると、また寒くなるだろう。本当の寒さは立春を過ぎてから。
 この暖かさのせいではないが、スーパー二階の衣料品売り場恒例の冬物バーゲン、今、付いている価格でレジにて半額セール。既に三割引になっているところから、さらに半額。これは効く。さらにタイムサービスで30分だけ。店員が何人か周囲におり、シールを手にしている。ここで値札箇所に半額シールを貼ってもらうのだ。直接レジへ持っていっても駄目。タイムセールなので。
 それで、防寒ズボンを買う。スポーツ用だがシンプル。普通のズボンだ。だから少し高い目。いつもの900円ものとは違うが3000円もしていないだろう。その値段が落ちていたところをさらに半額が来たので、1000円を切っている。だから900円ズボンと同じような価格だが、少し上等。ポケットにファスナーが付いたり、当然前はファスナー付きだし、後ろポケットも一つだけある。ここは鍵などを入れるのが癖になっている。自転車のカギなど。座るとき、痛くはない。Mサイズだが裾はちょうど、自転車の乗ることを思えば、もう少し長くてもいいが。腰はゴムパンなので、ピタリ。緩くないし、きつくない。
 これが恒例の半額セールだが、規模は小さい。まだまだこのあとある。それは冬物のダウンジャケットなどの大物がずらりと吊される最終冬物バーゲン。冬物は今からまだ寒いので、丁度いいが、それを過ぎたあたりで春めいてきた手前でやる最終バーゲンで、大物が吊される。これはもう着る時期は僅か。既に春物がちらほらしている頃。狙いは梅雨時まで着られるような薄手の真冬もの。
 最終バーゲンでは、この冬、店内で吊されていた高い目のもので、定価で売っていたものの売れ残りを集めている。最初から特価品のような売り方をしていなかった商品だ。
 家電店なら在庫一斉処分だが、毎月やっていたりする。また赤札市とかも。毎日赤札だったりするが、標準価格だったりする。
 立春前日の昨日、梅の花が咲き出した。これはいつも行く商業施設の入口の梅。ピンクと濃い赤がある。
 日影でコントラストが低い。それに赤一色というのはボワッとしている。望遠でのピントが厳しい被写体。後ろに持って行かれる。P900ではその通りになってしまい、AFが効かない。
 ところが同じニコンの一眼レフでは、ピタッと小さな梅の花に合う。ここがミラーレス系との違いだろう。一眼レフのピントの方が確実だ。これでニコンの3400という一番安い一眼レフを見直した。まあ、以前にもその傾向があったので、ピントが厳しいときは一眼レフを持ち出している。ただ、望遠はキットレンズの400ミリ少しなので、2000ミリのP900に比べると頼りない。
 これは中級機のオリンパスミラーレスでも同じ。ピントが来ない。しかし、一眼レでは来る。
 ピントが合わないときは、マニュアルフォーカスに切り替えればいいのだが、切り替え方を忘れている。レンズ側のレバーだったのか、ファンクションキーに仕込まれていたのか、または十字キーのマクロボタンのようなものの階層に入っていたのかと、探さないといけない。3400ならレンズ鏡胴を回せばいい。フォーカスリングがある。AFに入っていても、回せばそのときだけマニュアルになる。まあ、それを使うことはほとんどないが。
 あれっ、一眼レフの方がミラーレスより良いではないかと、思うのはそんなときだ。まずはファインダーが光学式なので、覗きやすい。今、受けている陽射しのその光を見ている。ミラーレスは電気の明かりを見ているのだ。この差が大きい。肉眼で見ていた被写体のままを見ることができるため、被写体を探しやすい。特に望遠のとき。
 要するに立体感があるのだろう。ただ、一眼なので、片目で見るときの立体感だが。これは両目で見ないと、立体感というか距離感はしっかりしないが、それをさらに強調したのがステレオ写真、3Dだが、裸眼では分からなかったりする。装置がいる。ただ、二枚の写真を同時に見て浮かび上がる見方というのがある。目の焦点をぼんやりさせるとか。
 ミラーレス時代に入りつつあるのは、去年揃い踏みしたフルサイズミラーレスのためだろうか。レンズマウントを変えてまでやり始めた。
 それで、ニコンの3400などの一眼レフは暴落した。価格はレンズ二本付きで5万円台に落ちている。これは最近出ているミラーレスの半額だ。コンパクトデジカメの新製品よりも安かったりする。
 それで、上新で少しだけ見たのだが、キヤノンイオスの安いタイプ。まあキッスは安いのだが、さらに安いキッスが新製品として出ている。X9だ。X9iのあとに出た。ミラーレス版キッスMの影に隠れて目立たなかったが、これが一番軽くて安い。一番初心者向け。
 要するに、このあたりの一眼レフが狙い目ではないかと思ったりする。コンパクト系に比べると、大きく重いが、グリップが効いており、安定感が違うし、写しているときの疲れ方が違う。まあ、このあたり、カメラも小さく、軽いためだろう。
 下手をするとネオ一眼よりも、普通の光学ファインダーという立派なものを乗せているのに、安かったりする。
 時代の流れはミラーレス。しかし、ここ一番でのピント精度は一眼の方がいいのではないか。多点AFなどは遊び。瞳AFも。中央一点のピント精度がいい方が、有り難い。
 昨日は雨の中、移動中、濡れた路面などを写していたのだが、前回はパナソニックのLX100だったが、ピントが来ない。暗いためだ。レンズは明るいし、高感度も使えるので、露出は問題ない。しかし、暗い目に写ってしまうが。
 それで昨日の雨では富士のX100Sを持ち出した。すると、簡単にピントが合うではないか。条件は同じ。そして富士の露出は、夜空が僅かに出るようになっているのか、空が真っ暗にならないのがいい。それでいて昼間のように明るい夜景にはならないのも。
 X100Sは、中央部一点がメイン。しかも箱形のAFフレームではなく、十字。ど真ん中に当てやすい。実際には空間認識のLX100のピントの方が瞬時に合うのだが、合っていなかったりする。富士は合うのが遅いが、ジワーと合い始めた。暗いとピントが遅いのだが、合わないよりも合う方がいい。
 感度上限を6400にしていたのだが、きっちりとそこまで上げていた。当然開放。これはプログラムモード。だからできるだけシャッタースピードを上げるような味付けなのだ。何故なら手ぶれ補正がないので。
 こういう確実性の高いカメラの方が、多機能なモードを持つものよりも、道具的に使えるカメラということになる。
 
現代思想講義 船木亨 筑摩新書を読み終えて。
 前回は三分の二ほど読んだところでの感想だったが、残り三分の一を一気に読み終える。前半から中判までは説明で、下拵え、そのあと一気に活気づき、パンチ数が多くなり、重いパンチを繰り出していた。つまり、自分の意見のようなものを、ここで言いだしている。
「人間の終焉と未来社会の行方」というサブタイトルに答える必要がある。人間の終焉の終焉は神は死んだとか、フーコーあたりのきつい目の話と絡めている。これは群れが社会をつくり、それが国になり、さらに国の運営方法などが変化し、今に至る様を語っている。それがデーター。つまり統計。
 哲学というか、思想的な真理問題も、この統計の数値が答えのようになるとか。
 それは平均域。標準域の腹の箇所。これはグラフの左端が悪いとし、右端がいいとすれば、その腹の箇所、真ん中当たりのよくある平均的なところを指している。
 その例として、単純な統計だが、学校で測る身長。一番左は低く、右へ行くほど高い。ほとんどの人は中程にいる。中肉中背のように。そして左端と右端を切ってしまう。例外のように。その手口らしい。いや、実際に一番低い人と高い人を斬り殺すわけではないが。人それぞれ、違っていてもいいよりも、一緒の方がいいだろう。個性云々個性的な生き方、それは負け犬の遠吠えのように感じるともいっている。これはきついが、当たっている。
 そして標準の人は、そのグラフの少しでも右側へ出ようとする。これは身長だけの話ではなく、他のことでも。だからただの数値で、中身ではないのだ。こちらの方が真理よりもはっきりしており、分かりやすい。価値というのも、そういう抽象的というか、ただの表示のさせ方で、決まるようなもの。
 それらは人々の社会を群れと見て、群れという漠然としたものに対し、漠然とした意味の詰まっていない方針でやっていく時代。まあ、だから標準的な人は良いが、そうではない人はどうするのかというところの解説にフーコーなどを引用する。隠してしまえとか。隔離させるとか。
 逆に左側ではなく、とびっきり右側の人も、似たような運命になることがあるらしい。
 群れ、それを大衆とは呼びにくい。大衆食堂や大衆演劇。いずれももう古い言葉になっている。
 文化生活もそうだし、文化住宅、文化包丁などもそうだ。
 しかし、人々の多くは夢を見ることができた近代人のままが多いらしい。現代人ではなく。ここがポストモダン。近代の次はどうなっていくのかという世界。
 先ほどの統計や、データー。今ならビッグデータ。それらを使ったAIなどの方が平等な答えを出すのではないかというのもある。誰かが鼻薬を使ったり、贔屓をしたりとかではなく。
 これだけならただの解説。哲学的な話ではない。そして最後の最後に船木流のこなし方が出てくるのだが、長い間そういった哲学書を読みあさってきた人なので、何らかの答えのようなものを出さないといけない。
 この人、実は同世代。しかも一つ下。そういえば一つ下の人で、そういう人がいたなあと言うのを思い出す。だから大したことはない。
 そのキーワードが例外の人とか異例の人。これはニーチェの超人ではないか。
 超能力者ではない。そういう人がいるかどうか、周囲を見渡せばいい。いるだろうか。確かに変わった人はいる。一寸常識から外れている人もいるが、逆に相手にされなかったりする。だからそういうビジュアル的に浮かび上がるような人ではなく、発想ではないか。つまり、この本は哲学書。ある考え方を示しただけ。実用書ではない。だから、この本を読んで「よし分かった」と粉薬を吹きながら犯人に向かうのではない。
 最後の最後に、猿の惑星が出てくる。虐げられた猿の中に言葉を喋る猿が現れる。シーザーだ。そこに人間よりも人間らしい猿を見出す。要するに猿を応援したくなる気分になる。
 熊と出合ったときの心境。熊にとっても人にとってもとんでもない遭遇だろう。だからここでは熊一般の代表と、人一般の代表がぶつかることになる。群れの中の一つと一つの関係になる。固有の誰かではなく、種と種が対峙する。群れと群れとの代表のような異種との遭遇。
 これは何のために、この話を著者がしたのか、忘れてしまったが、感性の話だったと思う。感覚の話。
 このあたり、純粋経験のようなものかもしれない。
 直感とは少し違うが、カンのようなもの。これには訓練が必要だと、著者は言う。周囲をよく見る観察眼とかだろうか。ここで、ドゥルーズとガタリの差違と反復のようなものが出て来るのだろう。
 僅かな違いから何かを嗅ぎ取る。そして良い悪いを含んだ矛盾したままの展開。このあたりフッサールに近いが、この著者、あまりフッサールを買っていないようだ。まあ、何を言っているのか分からないので、現象というような曖昧な言い方になる。
 逆に引き立てているのはヒューム。
 ただ、西洋ばかりで、東洋はあまり出てこない。東洋の思想というのは宗教だと思っているのだろう。西洋式な論理より、何故か矛盾した言い方が含まれている東洋の思想の方が、言外の意味を嗅ぎ取ると言うことで、いけそうな気がするが。
 最後の最後、後書きで、この本は哲学書だったことを白状し、それぞれの考えの参考になれば幸いとある。哲学的思考には解はない。だからこの本にも解はない。解があるとすれば、何故解があるのかを考えるのが哲学的思考なのだろう。
 解とは何かを考えるという意味で。
 
 
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2019年02月03日

パナソニックLX100その後

■■ 2019年2月3日 日曜日 午前10時41分
 
 今朝は曇っている。まだ雨が降っていないだけ、ましかもしれない。気温はまずまず。風はなく、穏やか。
 早い目に目が覚めたのだが、まだ早すぎると思い、また寝た。二度寝だ。しかし、時計を見ていない。それなのに何故早すぎると感じたのだろうか。これは確信犯。見ても見なくても二度寝するつもりだったに違いない。
 そして目が覚め、時計を見るとかなり遅い時間になっている。すると、もの凄く長く寝たことになる。あまりにも長すぎる睡眠時間。何か疲れているのだろうかと思ったのだが、そうではなく、昨夜は早寝をしたつもりだったが、そこが違う。遅い目に寝ていたのを思い出した。だから、平均的な睡眠時間だった。
 ここ数日早寝を心がけており、実際早い目に寝ていた。しかし、昨日はたまたま遅かった。だから決して寝過ぎていなかったことになる。
 まあ、夜更かしをして、早い目に起きた日は眠い。昼寝時間も長いし、また夕食後、また眠くなったりするもの。だから下手に睡眠時間を削って早く起きる必要はない。
 今朝は先日バーゲンで買った長袖のチョッキ、これは矛盾するかもしれないが、まあ薄いアクリルのセーターなのだが、前はボタン。それを中に着て寝起きの喫茶店へ行った。今年の冬は暖かいので、ついこの間まで、中に何も着込んでいなかった。しかし、先日のバーゲンで首まで隠れるホカホカの裏毛付きを中に着込んでいた。それに比べると、首まで来ないチョッキのようなのでは寒いはず。また生地も薄い。しかし、特に寒くはなかった。首元が頼りないが、ダウンジャケットの襟だけで何とかなった。それに裏毛付きのを着込んでいたときは、ゴロゴロで、窮屈だったが、今朝は生地が薄いので、すっきりした。
 また、喫茶店の暖房がきついので、ムアンとして、暖かすぎることもあった。このチョッキのようなセーター、珍しくアクリル。毛糸のセーターではない。もっと薄くペラッとしているが、畝があるので、よく伸びるし、伸縮性が高い。こういうのを一度着ると、絶対に脱がない。そしてそのうち毛玉ができるだろう。要するに着たおす感じ。まあ千円しないので、着崩してもいいだろう。こういうのはスーツの下になら似合いそうだが毛玉はまずい。
 
パナソニックLX100その後
 いつも持ち歩けるほどの大きさなので、冬場ならポケットに入るが、夏場は上着の胸ポケットには流石に入らないので、ズボンのポケットになるが、流石にボディーも分厚くレンズも飛び出しているし、そこそこ重いので、これは無理。ここがコンパクト系の旅カメラと違うところ。そちらならズボンのポケットに入る。トランプを入れるような感じ。四角い箱なので。
 意外と富士のX100Sなら入りそうな感じがある。単焦点なので、レンズの飛び出しがほとんどないので、四角い箱のようになる。LX100より薄い。飛び出しが少ないためだろう。コートのポケットに入れたときも、薄いので引っかからないで、すっと取り出せるし、すっと仕舞える。LX100だと飛び出し箇所が多いので、引っかかる。大きさはLX100の方が小さい。しかし出っ張りが前後にある。レンズとファインダーの接眼部だ。だが、片手で持ったときの安定感はLX100の方が勝っている。グリップの飛び出しで、引っかかりがいいし、後ろの親指当ても、返しが付いているし、親指を置くスペースもしっかりあり、ボタン類に掛かることはない。
 富士X100Sはクラシックカメラデザイン優先で、ライカを模している。だから手をカメラにあわせる必要があるが、LX100はすんなりと持て、すんなりと構えられる。非常に安定感がいい。そのため、デザインがライカ風から少し離れ、ミラーレス風になる。イメージ的には家電カメラ。門真ライカ。
 プログラムモードで昼間写すとき、シャッタースピードを見ると、平気で1000分の一秒を超えている。何かの間違いではないかと確認したが、そうなっている。最低感度は200なので、昼間だと感度上げはない。絞りを見ると、あまり絞られていない。結構開放よりでハイシャッター気味のプログラムラインのようだ。これはブレにくい。昼間の明るいところなら、プログラムモードでも、完全に人の動きは止められるだろう。手ぶれではなく、被写体ブレの緩和。また明るい場所なら風で揺れている花でも写せる。
 普通に街角を写した写真などを見ていると、受光素子の大きさやレンズの良さなどが出るわけではない。まあ、条件がいいときは、どのカメラで写しても見からの差という差は出ない。ただ、白つぶれや黒つぶれが多少はいいかもしれない。ただ、それが明快に出ない。受光素子がコンパクト系の数倍というのは、数倍綺麗に写るわけではなく、一割か二割程度だろう。見た目は分からない。
 ただ、ぼけ具合だけははっきりと確認できる。ボケが綺麗だとかではなく、よくボケてくれる。ここだけは明快な差としてある。
 要するにカメラなどは何でもいいのだというような話で、その選択基準は気に入ったデザインや、好みの形や、持ちやすさや、その他諸々の個人的な好みで選んでいいような気がする。まあ、見てくれで選んでもいいということだろう。
 その幅は受光素子の小さなコンパクト系から一眼まで。大した差はないので。
 このカメラが一番機動力を発揮するのは、フルオートモードで、24ミリで、背面液晶で街頭を写すときだろうか。適当なところにピントを勝手に合わせてくれる。原理的には手前にあるコントラストの高いもの合うが、ゴチャゴチャしている街頭を24ミリで写す場合、ほとんどカメラ任せでいい。ただ動いているものを優先的に選び、枠で囲み、離さないという機能はないようだ。だから風景向き。
 しかし人物は別で、この時代としては早い時期に瞳検出まである。
 フルオートでは立ち上がりが早く、さっと撮せる。ということは、このカメラ、普通のパナソニックのコンパクト系と同じ写し方でかまわないということだろう。シャッターダイヤルを回したり、絞り輪を回したりするような機会はなかったりする。露出補正ダイヤルもそうだ。回す機会もあるが、それはポケットから出すとき、擦れて位置がずれてしまったとき、戻すとき程度。
 このカメラの位置づけは、パナソニックミラーレスデジカメのレンズ交換ができないタイプということだろう。その見返りで、明るいレンズと、最短撮影距離の短さが得られる。それと低価格のミラーレスに比べ、ファインダーが付いてくるというおまけもある。また、ミラーレス用の交換レンズはキットレンズはパナソニック製だが、高いのはライカブランド名が入る。それが最初から付いてくるので、パナソニックミラーレスの安いのを買うよりも、うんとお得ということだろう。
 そして、このカメラ、レンズも明るいが、雰囲気が明るい。流石家電カメラだけのことはある。
 
 
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2019年02月02日

P900とLX100

■■ 2019年2月2日 土曜日 午前9時49分
 
 今朝は晴れている。何となく寒いのだが、晴れているとましだ。まあ、いつもの冬と同じだが、風邪がまだ残っているのか、少ししんどい。インフルエンザがかなり流行っているようだが、普通の風邪かもしれない。それほどきつくないので。
 それか、ただ単に寒いので、その影響かもしれない。
 昨夜は早い目に蒲団に入ったので、早い目に起きることができたが、すぐには起きなかったようで、またうとうとしたようだ。それでも、まだ早い方で、これなら満足のいく時間帯。
 この二月が寒い。三月も寒いが、すぐに春が見えてきているので、二月よりもまし。二月はまるまる寒い。
 昨日は金曜で、餃子の王将の持ち帰りが一割引になる日。しかしよく見ると毎週ではなく、月に二回ほどだろう。だから金曜日でもそうならない日もあるようだ。ここは間違いやすいが、餃子を食べたいと思う日と金曜が重ならなければいけない。しかし、その金曜も、該当する金曜かどうかは分からない。
 餃子を食べる気になるのは、おかずに困ったときだろうか。だからおかずがあるときは餃子は買わない。
 しかし、金曜日一割引になるというのがポイントで、これはチャンスということだ。まあ数十円安くなる程度なので、節約するのなら、カメラを買わないことだ。
 餃子一割引は節約ではなく、得をするという気持ちを買うのだろう。
 今朝の喫茶店喫煙室は久しぶりに満席。全てのテーブルが詰まっていた。一般席で待ち、空くと店員が案内してくれる。常連の中には満員だと店に入らないで立ち去る人もいる。
 これは土曜のためだろう。土日は客層が変わる。どんな客が来るのか、その人数までは読めない。誰も来ない日もあれば、今日のように溢れるほど来る日もある。だから分からないということだ。読めないと。何らかの偶然で決まる。個々人の。しかし、個々の人の振る舞いは読めないし、分からない。分かっているのは、その日にならないと分からないということ。非常に多いか、非常に少ないか。中間か、それは開けてみないと分からない。これだけは分かっている。
 さて、餃子だが二人前だと全部食べられない。餃子だけなら食べられるが、おかずとして食べる場合、ご飯と一緒に食べるため。また煮物なども添えるので、二食分は多い。それで、一人前分は翌朝のおかずに回す。ただ、二つほど多い目に食べるので、朝は一人前よりも少ない。まあ、朝から餃子一人前はきついので。
 
 今朝のお供のカメラはニコンP900とパナソニックLX100。この組み合わせは珍しい。至近距離での花などを写すときは、ボケ方が違う。しかし、一寸遠くにある花だと、望遠の効くP900のほうが便利。どちらも広角端は24ミリあるので、画角がだぶっている。だから近くでも遠くでも写せるP900のようなネオ一眼のほうが便利なのだが、絵の出方が違う。ニコンは絵がきついが、LX100は優しく滑らか。品がある。
 LX100はデジタルズームで150ミリまでいけるのだが、ズームをそこまで持っていくのが遅い。さっとズームしないので、さっと写せない。小さいカメラなのにモタッとしている。ピントは遅くないのだが、AFが分からなくなると、グリーンマークが出る。しかし合っていない。またはAFフレームの掴みが大きくなる。これはもう分からないといっているようなもの。ここが空間認識タイプのAFの特徴だろうか。早いことは早いのだが。
 ファインダーは意外とどっこいどっこいで、解像力が高く精細なはずのLX100の見え方は、それほどでもない。フワッとして滑らかで、いい感じなのだが、ピントの山となると、掴みにくい。まあ75ミリまでのズームなら、そんなものかもしれないが、オリンパスならしっかりとピントが見えるので、解像力数値と実際とが合わなかったりする。
 一方P900のファインダーは厳しいものがあるのだが、覗いた感じは、LX100とそれほど違わなかったりする。ファインダーそのものが小さいが。
 手ぶれ補正はP900はいかにもと言うほど効いているのが分かる。それとカメラの大きさ、重さで安定感があり、それだけでもブレにくい。LX100にも一応手ぶれ補正はあるが、あるという程度。ないよりはまし程度。
 まあ、パシャパシャ写すときはP900の方が軽快。だからカメラのジャンルが違うのだろう。ただ、小さなカメラの機動力を期待していると間違いで、これは昔の中判カメラ並のゆっくりしたカメラだ。
 P900とキヤノンの同タイプのSX70とでは写りの差があり、P900の方が鮮明。だがファインダーだけはSX70の方がよく、写しやすい。それに軽くて小さいので。
 LX100と富士のX100Sを比べると、やはり富士が上。街頭スナップでの機動力は一眼やミラーレスを越える。透視ファインダーのためだろう。要するにさっさと写せるということだ。
 ただLX100で手かざしスタイルの背面液晶撮影だと結構素早い。ズームを使わなければ。またカメラが小さいので、ファイダーに目をくっつけた状態でのカメラ操作は窮屈なので、ズームもしんどい。だから立ち上がりの24ミリで、普通のコンパクトデジカメのように写している限り、高画質で写せるというメリットがある。意外とラフに写せる。これだけの画質のいいカメラで適当に写すのはもったいないのだが、贅沢な話だ。
 ただ、じっくり構えて、じっくり写せるシーンなら、そこそこ作画できる。P900などは絞りは二段階ぐらいしかないので、絞り優先で背景をぼかすとかは無駄。ぼかしたいのなら、思い切り寄るか、離れたところから望遠で写せば、結構ボケるが。
 街頭ではLX100での手かざし撮影が結構軽快。ここはX100sに勝っているところがある。それは自動認識AF。構え直さなくても写せるためだ。24ミリはピントも深いので、適当なところに勝手にカメラが合わせていても中間距離から先なら問題はないため、ピントのことを考えなくてもいい。
 ズームは遅いが、電源を入れたとき、ズームレバーも一緒に引けば望遠端まで行く。ファインダーを覗きならズームするとモターとして、被写体が逃げてしまうし、その間が何とも言えない。つまり、道端で棒立ちになるため。意味のない立ち止まり方になるためだ。
 まあ、x100sでも背面液晶で写す人が多いらしい。これはノーファインダー撮影の方が街頭では撮しやすいのと同じ。何故ノーファインダーなのか。それは人の目を気にするため。
 それぞれ、そのカメラの癖があり、こちらの写し方を少し変えてやることで、何とかなる。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

LX100対X100S

■■ 2019年2月1日 金曜日 午前10時58分
 
 今朝は晴れている。冷え込みはない。夜中氷点下にもなっていない。冬本番の二月に入っているので頼りない寒さ。北の方では雪が降ったり寒かったりするのだろうが、大阪方面は大したことはない。
 年末や、冬に入ってからすぐの時期の方が寒かった。夜中氷点下に何度かなっていたので。
 ただ真冬らしく昼間の最高気温があまり上がらない。10度を切る日が続いている。昨日は雨だった。雪ではなく。
 最低気温は雨の日なので高い目だが、昼間も最高気温は低い目。温度差が少ないのは雨の日に多い。曇りの日とかも。
 昨日は都合三度も雨の中を往復したので、風邪っぽさが増したのか、早い目に眠くなった。これ幸いと思った通り、朝は早い目に目が覚め、起きようとすると、かなり遅い目だった。二度寝したのだろう。ということは早寝して遅寝なので、いい感じで睡眠時間を取った感じになる。しかし、寝過ぎかもしれない。前日の雨で叩かれていたので、疲れたのだろう。
 まあ、熟睡もいいのだが、眠りが浅くても横になっているだけでも休まる。
 今朝はそこそこの寒さだが、風がある。しかし晴れていて気持ちがいい。晴れていると確かに気も晴れる。
 
 先日買ったパナソニックの高級コンパクトデジカメLX100と富士の高級コンパクトデジカメX100Sの対決。
 スナップ的な素早さではX100Sの方が透視ファインダーの特性で素早い。LX100は電子ファインダーなので、電源を入れた状態では背面液晶が付く。ファインダーを覗くと自動切り替えで電子ファインダーが付く。その切り替えがやや遅く、ワンテンポがある。それとアイスタートでピントを合わせようとするが、すぐには合わない。半押しにすれば、さっと合うが。そのためファインダーを覗いたときぼやけている。これは被写体をしっかり確認するまで、間があるということで、素早い街撮りのスナップでは、ややもったりしている。電子ファインダーの弱点だろう。まあ、一眼レフのファインダーでも、似たようなものだが、前回写したときのピント位置を機械的に維持しているので、似たような距離なら最初から鮮明に見える。ただX100Sの透視ファインダーには勝てない。最初から鮮明な硝子越しの風景となるので、肉眼で見たままのものがファインダーでも見える。ファインダーの像倍率の問題と最初から35ミリ画角なので、小さい目に見えるが、違和感がない。
 まあ背面液晶で広角端なら、ピントが合っているのかどうかまではしっかり見えないし、裸眼だとなおさら見えないので、手かざしで写す方が素早かったりする。
 LX100のファインダーは正確さやモニター性の高さを犠牲にして素早さを取っているようなもの。違和感のなさ。透視ファインダー機の弱点だが長所でもある。
 まあ、素早さ比べで、X100Sと比べるのは酷。そのために特化したカメラというよりも、ファインダー形式が全く違うためだ。
 LX100のLを取ると、X100になる。ここまで似させるかと言うことだろう。
 LX100はおっとりとした外車のようなもの。これが受光素子の小さな普通のパナソニックコンパクト系なら結構素早いのだが。ただ、作動音は甲高くなく、高級感がある。
 レンズの明るさはF2とF1.7との違いはあるが、似たようなものだ。ただLX100は開放から安定している。X100Sは開放はピントが来ていてもボーとしている。絞ればシャープになるが、オートでは開放を使いたがるので、絞り優先にしないといけない。ただ、絞りリングの端にA位置があるのだが、その横は最小絞りが来る。LX100はお隣は開放。だから少しだけ絞りたいときは、LX100の方が素早い、リング回転が開放スタートになるためだ。ただし、それはプログラムモードからの切り替えのときで、普段から絞り優先だと、その限りではない。
 x100sが素早く写せるのは、固定焦点のためもある。画角に迷いはないというより、35ミリしかないのだから、ズームは考えなくてもいい。いつも同じ画角なので。これは長所ではあるが、全て35ミリで撮すとなると、それなりの問題もあるのだが。
 また、X100Sが素早いのは顔認識とか、被写体自動認識とかがないため、昔の二重像合致式の距離計のように真ん中だけで合わせるためだろう。これは外すことや、抜けてしまうこともあるが、ピントがまだ合っていないファインダーで合わすよりも、最初から肉眼に近い見え方をしている状態でピントを合わせる箇所を探す方が遙かに明快で、早い。
 これは結局は一眼レフ系とライカとの戦い。レトロ戦争だ。LX100とX100Sはその代理戦争。
 つまりLX100は一眼レフ系なのだ。ジャンル的にはコンパクトデジカメだが、それらはレンズが交換できないミラーレスと中身は同じ。
 まあ、X100Sも実際にはそのミラーレスで、電子ファインダーが実はあるのだ。ここがハイブリッドになっており、レバーで電子ファインダーと透視ファインダーの切り替えができるが、覗いた感じの美しさでは電子ファインダーは負ける。ただし至近距離でマクロモードに入れると、自動的に電子ファインダーに切り替わる。これはパララックスが出るためだ。透視ファインダーも使えるが、フレームが消え、カメラの状態を示す文字なども消えている。
 まあ、このカメラの特性からいえばライカ式で写すのがふさわしい。他に類がないためだ。富士のレンズ交換ができるミラーレスがあるにはあるが。他社ではない。ライカまで行かないと。しかし、それでは行きすぎで、AFがある方がいいだろう。
 要するにLX100とX100Sは、比較したり、比べたりするカメラではない。ジャンルが違うのだ。
 大胆な分け方をすると、ライカで写すか一眼レフで写すのかの違いだろう。
 近距離でもパラが出ない。ピントを確認しながらフィルム面と同じ欠けのない画面で確認しながら写す。一眼レフの優位性は万能。
 そういう意味で、LX100はコンパクト系から見れば、受光素子の大きさから中判カメラで写しているようなもの。その分動きがおっとりとしているので、せかせか写すようカメラではないということだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする