2019年04月30日

一眼レフのファインダー

■■ 2019年4月30日 火曜日 午前9時40分
 
 今日も雨。連休になってから雨が続く。雨は休まないのだろう。
 しかし、今朝は小雨。小糠雨。これが結構曲者で、雨粒が見えないのだが、結構濡れる。細かいのだろう。だから雨粒が流れないで、吸い付く。これは濡れやすい。この程度の雨なら水を弾く程度の防水性でいける。ただ顔が濡れる。
 気温はましになり、少し暖かい目だが、用心して、冬のジャンパーを着て寝起きの喫茶店へ。
 連休なのに、何故か暗い。五月晴れは明日からだが、連休は晴れのイメージがあるので、この雨が続くと鬱陶しいだろう。ハレの気分になれないが、何の日なのかはまったく知らなかったりするが、とりあえず休みだというのは分かる。遊ぶための連休。休みの日のお出掛け。しかし、雨では何ともならない。傘を差してまで出掛ける気にはなれないので、天気の影響は大きい。だが、仕事で外に出るのなら、その限りではない。どうでもいいことで外に出るときに困る程度。その気になりにくい程度。
 しかし連休中とはいえ、風景はあまり変わらない。店屋などの混み具合は同じ。花見の頃は混んでいた。ただし晴れている日だけ。だから連休も雨には負けるのだろう。
 先日曇っていたが猪名川へ行ったのが、朝の喫茶店の戻り道の寄り道なので、さっと帰って来たので、これは出掛けたとは言えない。ただの寄り道だ。しかし日常の中ですっとそのコースに入ることができる。帰りが遅くなり、そのあと、時間がずれ込むが、それほど影響はない。遅起きしたときの日程度。だから日常の中ではよくあること。
 こういう出掛け方は出掛けたことにはならず、寄ったというのだろう。しかし、こう雨が続くと、あの日が貴重だったりする。凄い体験をして戻ったわけではないが。
 今朝は煙草が切れたので、喫茶店へ向かうとき、コンビニに寄る予定だったが、忘れていた。だがすぐに気づき、引き返したのだが、抜け道があるので、そちらを通ったが、これが袋小路。抜けられない住宅地だった。すぐ近所なのだが、以前は田んぼ。道など最初からない場所。畦道程度で農道などなかった場所。だから田んぼ数枚分の宅地。というより私有地だろう。そのため、道も私道だが、そういう貼り紙はない。だから私道だろう。道路標識がないので、よく分からない。あっても駐禁とか最高速度程度のはず。
 住宅地の向こう側に大きな道があるのだが、そこへは出られない。向こう側も昔は田んぼ。だから、そこの住宅と裏側と接しているのだろう。この二つの住宅地、分譲住宅地だが、別々に作られた。だから連携はない。要するにチマチマと田んぼを売ったため、繋がっていないのだ。それと業者が違う。
 この袋小路に以前も入り込んだことがあるのだがそれを忘れていた。
 また、強引に抜けられる場合もある。アパートなどの敷地内を抜ければ出られたりする。
 知らない町の場合、似たような状態のところも多いが、誰かが通っている道なら、先ず抜けられる。その人や自転車のあとを付いていくと、上手い具合に抜けられる。通り抜け慣れた地元の人だろう。抜け方の順路、曲がり方があるようで、じぐざぐに進んでいる。大きい目の道ではなく、狭い目の道へと曲がったりしている。抜けられるのは狭い方。こういうのを熟知している人達だろう。
 
 今朝は久しぶりにニコンの一番安い一眼レフのD3400とキットレンズの標準ズームを付けた軽い組み合わせを鞄に入れていた。D3500が出ているので、これが一番軽いだろう。中身はそれほど変わらないようだ。付いてくるレンズも。
 D3400は今も店屋で売られており、一番安い一眼レフとなっている。
 いつもはキットレンズの望遠ズームを付けているが、今朝は標準ズーム。雨なので、長いレンズは使いにくい。それに雨では撮影はしないので、とりあえず何か写せる程度のカメラなら、何でも良い状態。
 久しぶりに標準だけで写すと、これは軽快。カメラもこの組み合わせだと軽い。
 ズームレンズ二本付きで、コンパクトデジカメよりも安かったりする。光学式の一眼レフからミラーレスの時代になっているので、人気がないのだろう。
 電源はレバーで、明快。オンとオフしかない。その奥に動画ボタンとか、ライブモードへの切り替えなどは入っていないので、思い切り引けばオンになり、戻せばオフになる。カメラを取り出すときに、そのレバーを既に引いていたりする。
 そしてファイダーを覗けばすぐに写せる。ミラーレスやネオ一眼での電子ファインダーは、自動切り替えになっているのだが、少しだけ表示に間がある。早い目にファインダーを覗いたときは、まだ準備ができていなかったりする。
 そういうもたつきが一眼レフにはない。最初からファインダーは見えているのだ。これが光学式の良さ。電源を入れなくてもファインダーは見えている。
 AFは基本は中央部一点。まあ、広い範囲のモードもあるが、違うところで合うことがある。しかし、ミラーレスのような自動認識で、被写体を掴むとかはないので、違うものを掴み、それを解除する手間の方が手間がかかったりする。
 最近はこの光学ファインダーの良さのようなものを見直す傾向があるようだ。ミラーレスの優位性や合理性よりも、趣味で写すのなら、光の滲み具合とかを直に見るほうが楽しいためだろう。写真に変換される前のリアルな光を。純粋にレンズそのものがファインダーに反映される。
 だから夜景などは暗くてよく見えないし、太陽などは直に向けられないが。
 しかし、最近の一眼レフはミラーレスにもなるので、こちらの方がお得かもしれない。ただし背面液晶撮影になるが。
 一眼レフは写していて楽しい。シャッターの切れが違う。写したとき、ミラーの瞬きが見える。それと振動。これで写した気になる。
 
 
 
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2019年04月29日

猪名川河川敷

■■ 2019年4月29日 月曜日 午前10時15分
 
 今朝は曇っている。気温はそれほど寒くはないが、この時期としては低い方かもしれない。それで今朝も春のジャンパー系は無理で、冬物。冬物だが、少し軽いタイプ。昼間、夏のように暑い日があったのだが、最近それがない。だからその日だけ飛び出していたのだろう。街ゆく人は、年寄り順に厚着。逆に年寄りほど薄着をする人もいるが、老婦人などは真冬の格好。それとバイク乗りは真冬。
 今朝のような寒い目だとレインコートが合う。雨が降りそうだし。そしてレインコート類は長いので、寒いときは短いものよりもいい。それとそれなりに分厚いタイプもある。真冬のコートほど分厚く大袈裟ではないので、この時期着ても馴染む。
 連休中だが、この肌寒さと、天気の悪さは、今一つだろう。行楽日和ではないので、今一つ。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道散歩でいつの間にか猪名川に出てしまった。そこから伊丹空港が見える。いつも気温の参考にしている場所。
 川幅が広くなっている場所で、見晴らしがいい。川西池田が近い。豊中も近い。空港は豊中市にもかかっているので、ここは大阪府。だから大阪空港と普通は呼ぶ。しかし、大阪にはもう一つ空港がある。だから伊丹といった方が明快。さらに神戸空港もある。海の港と空の港が同居している。
 晴れてはいないが、もの凄く曇ってもいない日で、しかも日曜。連休中でもあるが、人は出ていない。
 普段から来ているような散歩人や、自転車乗りをたまに見かける程度。土手沿いの道は見晴らしがよく、走りやすいし、気持ちがいい。信号もなかったりする。
 豊中の向こう側の大阪方面の生駒山も見える。
 ここは摂津の臍があった場所。戦国時代は、高槻茨木池田や神戸の端の花隈あたりまで任せられていたのが荒木村重、だから本拠地は伊丹。場所的に便利なためだろう。今の大阪市内も含まれるが、本願寺が頑張っていた。
 尼崎方面は海で突き当たりになるが、川西池田の向こうは日本海まで行ってしまえる。当然山また山が続くが。
 昨日は撮影に行く気はなかったので、カメラはパナソニックの水中カメラと、鞄にニコンの小さなネオ一眼を入れているだけ。こういう見晴らしの良い場所では望遠が付いているネオ一眼が活躍する。
 土手沿いの草花などをマクロ的に写すが、液晶だけではピントが合っているのかどうかがよく分からない。そんなときパナソニックの水中カメラはファインダーが付いているので、そちらの方が明快だが、あまり接写率は高くない。
 近所では見かけないような野草がある。やはり珍しいものを写すようだ。しかも本当の野生なので、半端な量ではない。広いので、花畑のようになっている。可能な限り縄張りを広げているのだろう。だから野原に近い。
 そういう良い場所なのに、人は来ない。まあその近くの住人といっても空港や工場が多いので、住宅地は遠い。マンションが見えているが、意外とマンション住人は籠もったまま出てこないことが多い。
 町内をウロウロしているのは昔から住んでいるような人だろう。
 しかし、この場所、花火大会のときなどは、戦場絵巻のように、もの凄い人で賑わうのだろう。
 それと川に付きものの釣り人がいる。ウロウロしているのは、その程度。宅地が遠いので、犬の散歩人はいない。
 こういう場所に暗い顔をして俯きがちに歩いている人を見ると、つげ忠男を連想する。そのうち、カッパを見たと言い出すのだろう。
 中年男が「私をなめるんじゃない、私を」と呟くとか。
 
 連休と言うことで、さらに夕食のご飯が切れているということもあって、久しぶりに和風ファミレスでご飯を食べる。
 大根おろし。この皿を先ず取る。しかし、他のおかずの皿と重なることがあるので注意。たとえば焼き鯖の皿を取ると、大根下ろしも添えてあるためだ。また大根を食べたければ、おでんがあるので、その中から大根だけを取って皿に入れればいい。
 赤魚を薄く切ったもののフライがあったので、これは珍しいと思い、それをメインとする。その他、添え物を集めた皿があり、ヒジキと茄子を炒めたものが区切られて入っていたのがいい感じなので、それも取る。どちらも添え物で量は少ない。
 ご飯はこの時期二種類ある。白いご飯だけを入れると三種類か。
 マグロかけご飯。これはマグロ丼だろう。それと豆ご飯。これは旬だ。辛そうなので、ご飯に塩を掛けて食べるような感じ。ここは具を優先させるため、マグロかけご飯のミニにする。結構多い目にマグロが入っている。醤油とワサビも入っているはずだ。このマグロ丼だけで十分だが、それでは淋しい。マグロ丼だけを食べたいのなら、レギュラーサイズがいい。一寸だけ食べたいのなら、ミニがいい。
 既にざる蕎麦や、ソーメンも出ている。昨日は寒いので、その気にはならない。温かいミニラーメンとか、ミニうどんやそばを取ればスープやお吸い物の代わりになる。
 流石日曜で連休中なのか、客が多い。夕食時間ではなく、晩ご飯時だろう。店員は普段の数倍いる。
 これで、昨日は連休らしさを味わったことになる。
 全部で700円ほど。コンビニ弁当の高いので500円少し。しかし圧倒的に量が違う。それと好みのおかずだけを選べるので、無駄がない。
 それと、コンビニのビニールを剥がしたくないし、あのぱらっとした蓋を開けたくない。開くと思っているとまだテープで止まっており、強引に開けるとき、はずみで、具が飛び出したりする。
 醤油などの袋を切るとき、こぼす。または切れないので、何カ所か場所を変えて切るが、それでも切れない袋がある。それで力みすぎると、これも勢い余って切れたのはいいが飛び散ったりする。そういうのが食堂ではない。
 また、食べ散らかしたコンビニ弁当。その後始末もない。こういうプラスチックゴミ、結構溜まる。
 その往き道と戻り道で夜の町並みなどを写す。流石にこれは暗いので、オリンパスのミラーレスを鞄に入れていた。300ミリまでの望遠ズーム。暗いところでも平気で300ミリまで使える。望遠夜景が撮れるのだ。普段は見向きもしない通りだが、暗いと光線状態が変わるので、絵になりやすい。しかし、ピントが合いにくいし、明暗比が凄いので、結構難しい。
 オリンパスに付けるレンズで、24から400までのズームがある。これを買うお金でキャノンの一眼レフダブルズームキットが買える。
 それで、以前から狙っているのは600ミリ相当までのズーム。今は300ミリだが、それが400ミリになっても大した差はないし、その値段が一眼レフを買える値段では、買う気になれない。しかし300ミリが600ミリになり、コンパクトデジカメの新製品程度の値段であるので、これなら買える。
 ほとんど望遠でしか使っていないので、広角側はいらないほど。ポケットに明るいレンズの付いたコンパクト系を入れておけば、それで十分。
 ただ、昨日のような土手の野草などでのマクロでは300ミリで50センチまで寄れるというのは高倍率標準ズームのありがたさ。持って行かなかったが。それが分かっていれば、持って出ただろう。
 望遠ズームになると、最短撮影距離が1メートル前後になる。マクロ倍率が下がる。
 まあ、マクロはコンパクト系の方が強いので、望遠は望遠鏡のように遠くのものを写すときにいいのだろう。
 しかし、600ミリまである1インチのネオ一眼を持っているので、そちらの方が活躍する。外付けファインダーが可変式なので、マクロにも強い。望遠も広角も、これだけでいけるので、まとまりがいい。
 それでオリンパスのレンズ、どれも買えないまま。まあ、その方が平和でいいが。600ミリで小さく軽くて安いので、まだやめたわけではない。
 
 
 
 
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2019年04月28日

ファインダーのないネオ一眼B600

■■ 2019年4月28日 日曜日 午前9時24分
 
 今朝は曇っており、しかも寒い。昨日も寒かったが、今朝も寒い。そのため、冬物を着て寝起きの喫茶店へ行く。これを決めるのは朝、起きたときのセンサー。そういう装置はないし、メーターもないが、単に寒いと感じただけ。
 昨日の夕方スーパーへ行ったのだが、これがまた寒い。それでライトダウンジャケットの下に長袖のチョッキのようなものを着込む。それでもまだ寒い。
 春物のパーカー、結構大袈裟なものでも、この寒さでは無理。暖が欲しい。上着に。それには綿入りがいいだろう。
 しかし、今朝は綿入りではないが、裏に毛布を敷いたような、毛の立ったものが入ったのを着る。これは真冬でも下に着込めばいけるタイプで、防水性は甘いが、防寒性、防風性はある。ただ、毛布が入っているのは胴体だけで、腕には入っていない。そのかわりツルッとした裏地が入っている。これは独立している。これで滑りがいいので、腕通しが楽。
 これで台風の強い雨の日に出たことがある。傘が差せないほど風が厳しかったので、そのジャンパーだけが頼り。流石に濡れて、染みこんだ。しかし、着ていないよりまし。もう少し防水性があればよかったのだが、そこだけは残念。まあ、傘が差せなかったので、仕方がない。それよりもそんな日に外に出ることはなかったのだが。
 これは台風が去ってから出たのだが、まだ吹き返しがあったようだ。それとやんでいた雨がまた降り出した。
 連休初っぱなからのこの寒さ。これは水を差すではなく寒を差すだ。しかも今日などは曇っており、雨でも降りそうだ。水と寒、水寒揃う。あとは風が加われば強いだろう。
 まあ、連休中、家でゴロゴロしている人の方が多いらしいので、天気は関係ないのかもしれない。
 しかし、いい日和のときに部屋でゴロゴロしているときの方が気持ちがいい。
 この寒さで風邪を引いた人が多いかもしれない。真冬よりも、この時期の寒さの方がこたえたりする。春の服装なので、より寒いのだ。そしてその気温は真冬の寒さではない。緩い寒さだが、急激な気温の変化に近いので、寒暖差でやられるのだろう。
 要するに体が冷えて抵抗力がなくなるのだろう。
 
 ニコンのファインダーのないネオ一眼B600。
 これは今年の発売日に買っている。上新で展示されつつあるところをさっと一台持ち帰った。
 B500は電池式で小振り。その後継機だがバッテリー充電式となり、ズームが1000ミリから1400ミリになった。しかし、手ぶれ補正は旧機の方がよかったのではないかと思える。五段あったように記憶しているが、間違いだろうか。今のは三段。これにファインダーが付いたタイプは五段。さらに2000ミリまでの上位機や3000ミリまでのトップ機は五段。まあ、望遠率が高いので、必要なのだろう。
 ファインダー付きのは五段で、ズーム比も同じなのに三段とは少し淋しいが。
 1400ミリにするとぐらぐらする。三段と五段の違いが目で確認できるが、写した写真は意外とブレていない。
 さて、このカメラ、取り回しがいい。飛び出したグリップが付いていると、これだけ違うものかと思うほど、振り回しやすく、構えやすい。板状のコンパクト系から比べると、もの凄く安定している。それと少し重いが。
 ニコンの一眼レフにタムロンの高倍率のズームを付けて写していたのだが、光学ファインダーの見やすさで、撮影するときは非常に充実し、写し取ったという気持ちよさがあるのだが、B600は電子ファインダーどころかファインダーがない。背面液晶だけなので逆に迷いがなく、さっと取り出して、さっと写せるので、選択肢がないだけに、シンプル。また液晶も回転しない。旧機は回転したのに。まあ、それも選択肢がないので、そのまま手かざしで写すしかないので、これも迷いがない。だから、ファインダーで写そうかとか、液晶を回転させようとか、などと考えなくてもいい。
 一眼レフで写したものはしっくりとした感じで、画面が落ち着いている。しかしB600はコンパクト系らしく露出が明るく、パリパリの絵になる。これがカラッとしており、逆に見やすい。
 一眼レフで写したものは写真ぽいがコンパクト系の、このタイプで写すと、絵のようだ。絵に近いのだ。
 よく、解像力が無く、解像していない状態を塗り絵のような、ということがあるが、それだ。これが意外とよかったりする。というより、写真の深みではなく、絵に近いためだろう。
 コントラストが高く、明快な写り方をしている。悪く言えば白飛び黒つぶれが多く、間引かれていると言うこと。しかし、詰まったものより、間引いた方が明快に見える。
 これが印象の違いとしてある。これはあくまでも印象で、良し悪しなのではない。ただの感じ方の好みだろう。
 精密画と、必要な線だけで描いたペン画の違いだろうか。
 まあ、筆と絵の具で描いた絵と、ペン画とでは明らかに違うのだが、ペン画の方が明快に、ここというものを押さえているので、分かりやすいのだろう。ただ、ペン画の線など自然の何処にも存在しないが。
 まあ、そこまで極端ではないが、B600の写りは、ニコンコンパクト系の、この受光素子系のカメラ全部に当てはまるのだが、切れがいい。明快な絵になる。まあ、最初から暗いレンズで写すので、大口径レンズの持つ柔らかさなどとは無縁なのかもしれないが。
 それで、同じものを偶然写したのだが、一眼レフで写したものはどう見ても写真臭い。B600はアートだ。絵に近い変換のされ方をする。これがはまると、凄いフィルターを掛けたように、実際の物とは違うアート作品になる。絵に近いのだ。
 別にフィルターを使わなくても、偶然の変換というか、そういうのがピタリと填まるときがある。まあ、写真で絵を書いているようなものだ。
 だが、写真というのは絵の延長なので、それでいいのかもしれない。絵のような写真。これは王道だ。
 しかし、それらは大袈裟に言っているだけで、そこまで写りの違いが明快に出るわけではない。同じものを写したとき、その出か方にその傾向があるという程度。
 このB600でもふんわりとした階調の豊かそうな写真はいくらでも撮れる。そういう階調を再現しやすい被写体に当てたときだが。
 タムロンのレンズは400ミリほど伸びるだろうか。純正の望遠は450当たりまで伸びる。タムロンのもっと高倍率なものでも600ミリまで。ところがB600は1400ミリまで伸びる。遠くの方で寝転んでいる猫の顔のアップが撮れる。当然遠くで咲いている花なども。この狭い角度での切り取りは、このタイプのカメラでないと作れない絵だ。
 近付けばいくらでもアップで写せるが、それでは背景が変わってしまう。最初遠くから見たときの印象とは違う絵になるのだ。
 暗いところや夜には弱いので万能機ではないが、それができたとしても望遠が落ちる。
 液晶だけの撮影なので、よく見えないこともあるし、ピントもよく分からない。だから、じっくりと写すタイプではなく、さっさと写すタイプ。このときの素早さは結構快適で、広角から望遠へと一気に寄って切り取るときは気持ちよく、ここに充実感が得られる。まさに電動ズーム機の良さだ。レンズを回しているときに画面が動かないし、力もいらない。
 やはりこのカメラも以前にも書いたように、ワイルドで、荒仕事にはいい。
 
 
 
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2019年04月27日

ウインドブレーカー

■■ 2019年4月27日 土曜日 午前9時09分
 
 今朝は風が非常に強い。突風。台風のときのような唸り声を上げている。気温も低い目。しかし陽射しはたまにある。
 ゴールデンウイーク初っぱなから雪というようなニュースもある。雪が降っているニュースではない。降るかもしれないというニュース。
 雨は今朝は上がっているが、まだ不安定なのだろう。この時期一年中葉のある樹木の葉が結構落ちる時期。その葉が舞っている。まるで木枯らしでも吹いているような感じだ。
 当然今朝はライトダウンジャケット。これでも寒いほどだが、風は通さない。
 そこそこ暖かくて暑いほどの日が続いていたので、この寒さでは冬物はまだ必要。しかし、この嵐のようなのが去れば、夏のように暑くなることもあるので、天気だけは分からない。
 それでも暖かい目とか寒い目とかを何度も繰り返していることを知っているので、右肩上がりに暖かくなっていくわけではなく、波がある。全部上り坂ではないのだ。
 今朝は春物のぱらっとした軽快なジャンパー系だけではなく、冬物を羽織っている人もいる。まあ、冬のように寒いというわけではないので、風除けだけで充分だろう。薄い春物でも風を通さないタイプでないと今朝は風は厳しいはず。中に一枚セーターを着込めば、薄手のジャンパー類でも何とかなる。雨のときは傘を差せばいい。風のときは、そういった道具がない。だから防水性よりも、防風性のほうが大事。
 まあ、パリッとした合羽の上のようなジャンパーなら、雨も風も防ぐだろう。ただ、雨を弾く程度の加工物は厳しい。結局厚手の綿のほうが染みこみにくいかもしれない。いや、染みこんでいるのだが、肉で受け止めているのだ。薄いと、あるところで、一機に染みこむ。水を弾く加工でも。ただ、綿は風に弱い。スースー入って来る。
 だから、山などではウインドブレーカーがいい。これは防風防寒で、カッパではないが。生地がぱらっとしているタイプが多い。そういう本物は結構高いが。
 まあ、鞄にねじ込めるような薄いタイプでも良いが、風を通さないだけでもましだろう。
 これが梅雨時、蒸れて蒸れて仕方が無いのだが、蒸れを防ぐタイプもある。そういう表示が規格としてあるのだろう。そのマークがずらりと並んでいたりする。
 今日から大型連休。それらしい人を見かける。まあ花見に行くときと似たような服装の人で、屋内イベントではなく、屋外へ出るのだろう。お金のかからない街中散策とか。これは結構寺社や公園や、それなりの庭園などがあるので、名所ではないが、史跡巡りなども兼ねて、ウロウロするのだろう。
 生命保険会社の調査で、連休中の過ごし方の七割は自宅でのんびりとか。バイト暮らしの人は、休みになるので、収入が減る。その間遊べるのだが、お金がない。だから、お金のかからない過ごし方になる。部屋でごろっとしているのがいいのかもしれない。
 昨日も衣料品バーゲンをしていたので、売れ残りを見いく。合羽を売っていた。ズボンつきの。これは完璧だろう。だが雨が降っているときにしか着られないのが欠点。しかし、雨が降っているから合羽を着るのだから、長所なのだ。雨に強い。
 春物のペラッとしたものが一着欲しいのだが、薄いと寒そうだ。
 風の日は風に強いのを思い、雨の日は雨に強いのを思う。暑い日は軽いのを思う。それを考えている時期で変化する。
 
 
 
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2019年04月26日

都はるみの紅白動画

■■ 2019年4月26日 金曜日 午前9時07分
 
 今朝は曇っている。雨になるかもしれない。昨日も言っていたように思うが、今朝は少し寒い。雨の降りそうな日は暖かいのだが、今朝は寒い。昨日と同じような気温だと思い、薄手のパーカーを羽織っていたのだが、これでは寒い。
 先日見た山本関西ブランドの婆娑羅ジャンパーだが、売れており、消えていた。悪い奴がいる。
 昨日はそれで残念だったが、気温が高く、そのジャンパーでは暑苦しいだろうと、買わなくてよかったと思ったのだが、今朝はそのジャンパーでちょうどぐらい。
 その違いは裏地があること。だから二枚でできている。この違いは大きい。
 一枚のペラッとした安っぽいパーカーも一緒にあり、そちらは水を弾く程度の防水性はあるのだが、ペラペラの薄いタイプなので、すぐに染みこみそうだが。防水性があるのはいいが、蒸れる。だから日除けパーカーと防水パーカーとは違う。
 濡れるといっても傘を差さなかった場合だ。降っていれば差すだろう。ただ多少の雨では差さない。面倒なので。このとき防水性があるとありがたい。
 今朝などは昨日まで着ていたライトダウンジャケットでちょうど。何せ冬用なので、寒いのには強い。真冬では無理だが、春の暖かい日に着ると、暑くなるのが難だが。それと誰もこの時期綿入りなど着ていない。綿を抜いたタイプを着ている。
 意外と綿生地の裏がタオル地のフード付きのパーカーがこの時期いいのかもしれない。これは定番だ。そのバリエーションも結構あるが、クラシック型がいい。最初に出た型だ。または綿ジャン。これは腰が寒そうだし、脇のポケットが窮屈だが。綿パーカークラシックはカンガルーの腹のようなポケットが多い。中で合体しているのもある。カメラなどを取り出しやすいのは斜めカットの入口タイプ。ただ、落とす可能性が高くなるが。落ちないまでも、不安定さが付きまとう。水中カメラなら大人の背の高さぐらいからの落下もOKなのだが、打ち所が悪ければ、同じこと。
 そろそろ大型連休が始まる頃で、平日がいつなのかが分からなくなる頃。今日は金曜なので、平日のはず。次の月曜が果たして無事かどうか。平日のはずだが、そうではない可能性が高い。平日か、そうでないかの違い程度で、それが何の日なのかは知らない。知っているのは五月五日のこどもの日だけ。55で覚えやすいためだ。
 そういった何々の日の祭日や休日。名前が変わっていたり、なくなっていたりするし、新しくできることもあるのだろう。ゴールデンウイークなので、一週間ほどのことだが二週にかかっている。またこれを飛び石連休とかいっていた。日曜が祭日なら、月曜は平日でも休みだったりするので、ややこしい。
 昔は日の丸が出ていたので、分かりやすかったが、それを出していた人が年をとり、なくなると、もう出さなくなる。平日ではないことが分かるいい目印だった。
 
都はるみの紅白動画
 都はるみの紅白での動画で見ていないのがあった。それは「王将一代小春しぐれ」。これは浪曲入りなので、かなり長い。一時引退後、プロデューサー時代があり、そのときの大和さくらのデビュー曲。だから都はるみ歌唱のレコードやCDにはなっていないはず。
 王将一代は、大阪の坂田三吉の歌。女房の小春も有名で、坂田三吉を歌った歌は結構ある。
 それに浪曲を入れたもの。だから長い。一番と二番しかないので、フルコーラスになるのだが、浪曲も入るので、三波春夫の俵星玄蕃などのようなものだろう。だから大作だ。
 この曲を紅白で歌っていたことを知らなかったのは動画としてなかったためだろう。過去の紅白の出場歌手一覧などはネットであるので、調べれば分かるのだが。
 初めて聞いたのは一時引退後からの復帰コンサートで。大和さくらのために作られた曲なのだが、二十歳代の大和さくらと、四十代の都はるみとではやはり違う。大和さくらの若々しい声やテンポもいい。
 さて、この華やかな大作。紅白の晴れ舞台で歌っていることが分かったのだが、その晴れ姿、見たいと思っていても動画がない。それが先日アップされていた。
 元になっているのは紅白を全部動画として上げているサイトがあるようで、そこからの切り取りだった。
 それで映像が悪く、ガタガタ揺れるのだが、復帰してからしばらくしてからの紅白なので、まだまだ若い。
「千年の古都」や「古都逍遙」は、復帰の紅白で聞いたときも、これまでの演歌から抜け出した状態で、紅白の舞台にいることが凄かった。当然大トリだろう。しかし、今見ると、まだ若い。
 この「王将一代小春しぐれ」は演歌から離れたところの歌が多かった時期に、一番濃いのをぶつけた感じだ。「小春、わい勝ったでー、死になや、死になや、死んだらあかんでー」とベタベタだ。だいたい紅白で「わい」という言い方をするのは珍しい。まあ、時代的には古い時代で、時代劇とまではいかないが、遠い昔の物語だ。
 この曲、その後のコンサートでは必ず歌っている。そして盛り上がる。
 演歌ではない曲は結構高尚な曲が多い。唸ったりしない。どこか海外の歌手が歌っているような感じなのだが、そういう歌を歌っている中で、ぽんと、泥臭い演歌が入る。この変化が凄い。レパートリーの広さというか、声の出し方が、まるで違う。非常に綺麗で澄んだ声を出しているかと思うと、唸り出したり、歯をむき出して男声になったりするのだから。
 大阪の坂田三吉に近いのは、落語家の桂春団治の歌。これは三吉と並んで、大阪での定番だろう。
 悲哀もの、非常に哀しい歌ばかり続けて歌っていた頃、この曲が一本入るとほっとする。そして盛り上がる。これは大衆演劇のようなものだ。分かりやすいのだ。
 要するに泥臭いのを聞きたいのだろう。
 復帰後の紅白では次第に懐メロのように古い歌を歌うようになってきた。その中で、新曲だと思うが「冬の海峡」がある。シリーズ物のようなものだが、こういう演歌が入ると、ほっとしたりする。一番聞き慣れた都はるみの節回しのためだろう。
 ネット上にある動画を見ていると、結構ドラマチックだ。ただ歌っているだけではなく、引退し、去って行く最後の最後の都はるみとか。この日のためだけに歌うという紅白での特別ゲストでの「あんこ椿は恋の花」での緊張感。これは歌だけを聴いているわけにはいかない。舞台からせり上がってくるCGではないかと思うような都はるみ。ウェーブのかかった長い髪の毛だったのがアップで軽く纏め、椿の髪飾りを付け、いつもの大振り袖。
 唸りが入ることで、それは歌ではないといわれ、紅白に出られなかった曲だが、司会の報道関係のトップキャスターだった松平アナが、曲名と歌手名を紹介するとき、唸っているではないか。アナウンサーが唸ってはいけない。
 音だけを聞いていると、本来優しく綺麗な声の歌手だったのかもしれない。あまりにも唸りに気を取られ、また演歌のコブシに気を取られすぎたのだろう。
 フォークソングの「風」だったと思うが、違うかかもしれない。はしだのりひこの歌だ。これを京都特集のようなもので、NHKの歌謡コンサートだったと思うが、それで歌っていたのだが、別人。こんな爽やかな声が出せるのだ。しかし、本来そういう優しく可愛らしい声なのかもしれない。
 きばったり、いがったりしなければ、すんなりと耳に入ってくる美声だ。
 その他、アリスやさだまさし、チェリッシュなどの歌をすんなりと歌えすぎ、誰が歌っているのか分からないほど。本当にこれは都はるみが、あのど演歌で着物を着て歌っている演歌歌手だとは思えない。「浪花恋しぐれ」や浪曲入りの「王将一代小春しぐれ」の世界とは全く違う。考えられないのだが、映像で見ると、確かに都はるみだ。音だけだと分からない。
 あずさ何号かは忘れたが、兄弟が歌っているのだが、最初は緩やかで、後半爆発する歌。これは「北の宿から」での後半の迫力と同じ。
 優しい声や歌い方と言えば「雨宿り」だろう。「北の宿」の翌年の曲だろうか。
 都はるみのコンサートの動画が結構ある。すぐに削除されて消えたものもあるが、最初から最後まで飽きさせない。似たような歌を並べているのではないためだろう。
 まるで違う歌手が歌っているようなのが、入り込んでいるので、それをどう解釈すればいいのかと戸惑うこともある。どれがいったい都はるみなのかと。
 若い頃の元気で生きがよく、テンポも良く、キレキレの声で、甲高かったり、唸ったりと、元気な歌もいいのだが、そのとき既に「涙の連絡船」も歌っているし、「さよなら列車」も早い時期に歌っている。だから、最初から同居していたのだろう。
 はるみ節。そんな波動攻撃のような、ブルブル震える声も良いが、ストレートに、スーと歌った普通の声も良い。しかし、それでは誰が歌っているのか、映像がなければ、分からなかったりするのだが。
 一人の人間の中には実は多様な面があり、何処かでイメージが固定すると、そればかりになる。しかし、都はるみは引退という先が全くない終わりを自分で作った。本当に引退するつもりだったはず。
「小春ー、本当に死ぬつもりやったんか」ではないが。
 だから、歌手としての死だ。そして、そこから復帰したとき、蘇生したのだ。引退理由や復帰理由などはどうでもいい。ここを通り抜けたことが大事。
 歌いたかった音。音楽。この死で色々な呪縛から解き放たれたのかもしれない。
 そうでないと大御所なってからの紅白で、客に尻を向け、腰を振りながら「好きになった人」など歌えないだろう。
 
 
 
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2019年04月25日

山本関西

■■ 2019年4月25日 木曜日 午前10時24分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうだ。昨日もそんなことを言っていたような気がする。昨日は実際に少し降っていたのだが、今朝はまだ降っていない。だが、昨日よりもそれが暗い。
 気温は高い目で20度近くなっていた。これは暑いだろう。夜中一度起きたとき、すぐに寝ようとしたが、暑くなってきて、苦しかった。気温が高く、しかも湿気ていたのだろう。
 そんな状態で、まだ電気毛布を敷いているのだが、これは梅雨頃まで敷いていたりする。
 昨日の昼間の気温も高く、これは平年よりも高いのではないかと思えた。まだ四月。夏のように暑いわけがない。
 昨日はスーパー二階の衣料品売り場の前で屋台が出ていたので、バーゲンだと思い、見に行った。果たして季節とどう絡めているのかが楽しみ。当然冬服の最終バーゲンは終わったはず。この時期流石にそれはもうない。
 長袖のフード付きTシャツや、長袖のカッターシャツの一寸凝ったものが吊されている。こういうのも最終になるのかもしれない。新作の売り場では半袖が多くなり、コート類は消える頃。つまりダウンジャケットとか。
 その中にカッターシャツの中にジャンパーのようなものが吊されていた。しかも端に一着だけ。
 ネルシャツやカッターシャツ系のシャツは、その上に何かを羽織ってもかまわない。しかしジャンパー系の上には羽織れない。この違いがあり、一番上に着る所謂上着。
 その吊り棚はオール三割引。大して安くはないが、季節的に、今着ているものに近い。これはすぐに春物や夏物へと移行するのだが。
 その一着だけあるジャンパーのようなものが少し妙。一着だけあるから妙なのではなく、そのものが妙。デザインが少し妙なのだ。襟などはカッターシャツと同じだが、ファスナー式。しかし、ボタンもついている。これはコート類に多い。ボタンはアクセサリー。まあファスナーが死んでも、まだ着られると言うことだが。それよりもボタンよりも早い。
 当然カッターシャツとの違いはボタンの大きさ。小さくない。
 それと裏地がある。表生地はパサッとしており、これは化繊だろうが、袖の中を見るとツルッとしたものが入っている。これは滑りやすくするため。つまり袖を通しやすくするため。
 胴体側にも裏地らしきものがあったように記憶しているが、忘れた。ただ、内ポケットがある。背中側の裏側にさらっとしたものが一枚入っているかもしれない。
 ポケットは胸に小さいのが二つ。これはケータイ入れとしては小さすぎるし、落ちるだろう。首からのストラップがいる。まあ、切符入れ程度。タバコはしんどいかもしれないが、ライターはいける。このポケットはダミーではないだけ、まし。胸ポケットのファスナーだけのもある。
 腰ポケットが水平。そして大きい。だから脇ポケットではないので、それなりに長さがある。まあ、カッターシャツ程度の長さだが。
 ちょうど今、着るにふさわしいと思い、値段を見ると高い。もの凄く高い。
 防水機能について書かれているのかと思い、値札と一緒にぶら下がっているカードを見ると、そうではなく、ブランド名の説明。婆娑羅。和風。となっている。こんなことをやるのは一人しかいない。山本カンサイだ。関西ではない。
 まあ、カンサイという名前そのものが和風だろう。つまり山本寛斎ブランドだから高いのだろう。これが何処から流れてきたのか。おそらく店の奥にある高い目の紳士物売り場から落ちてきたのだろう。
 まあ、値段的には、かなりいい感じの真冬のジャンパーやダウンジャケットの安い目の値段。定価でだと、この店で一番高い目のダウンジャケットの値段になる。
 まあ、無印で、これで似たような春物の上着を買ったことがあるが、その値段と同じぐらい。三割引がきいている。
 春に一寸羽織るタイプで、ポケットが水平で大きいので、カメラを入れるには丁度いい。落ちにくいし大きい目なので、出し入れしやすい。
 それを見たのは昨日。バーゲンが始まったのも昨日から。今日行けばまだありそうだ。
 
 今朝は雨が降りそうなので、水中カメラを、と言うわけではないが、富士をポケットに入れた出た。XP130だ。
 先日買ったパナソニックよりも小さく軽い。ちびた石鹸のように丸っこいので、ポケットからの出し入れも滑らか。
 このカメラもそうだが、写りが悪いと思っていたのだが、期待外れ。結構綺麗に写っている。フルオートでそのまま写せば、シーン自動認識はかかるが、合成などはしないので、そのままの露出。だから階調拡大とかはないし、暗ければ夜景モードで複数枚写しで合成とかもない。レンズの明るさとオート感度の限界内で写すだけ。そして限界を超えた暗さでは露出不足の写真になる。ぶらすより、いいだろうという感じだが、夜景ではちょうどそれがいい。
 取り回しはパナソニックよりも軽快で、楽。起動の速さは富士はかなり早く瞬時。終了も瞬時。これが小気味いい。シャッターを押してからのタイミラグはほぼないほど早い。このクラスの水中カメラでは安い方なのだが、基本の動きは一番いいのではないかと思える。その基本の中に電源ボタンの軽さ、シャッターボタンの軽さも含まれる。それほど力はいらない。それとズームの早さは、最速だろう。
 要するにこのカメラ、水中カメラと言うよりも、町写し向き。とっさのスナップでは、瞬時の起動が効く。意外と最速のスナップカメラになるだけの道具立てがある。
 液晶も一番明るくて見やすいのではないかと思える。富士渾身のカメラ、この一台に賭けたカメラではないが、富士ミラーレス機よりも瞬発力が高いのではないかと思える。
 今まで使ってきたカメラの中で、このカメラ一番取り回しがいいのは、何処を触ってもいいカメラのためもあるが、手に馴染みやすいデザインも効いている。これが小さすぎると、持ちにくく、構えにくい。
 そして不思議と街中の人が多いところでも取り出して写しやすい。ここが一番大事かもしれない。大層なカメラほど出しにくく、構えにくい。カメラかメラしていない富士のこのカメラは、結構陽だ。明るいのだ。陽気。だからこっそりと隠し撮りと言うよりも、すんなりと出して、すんなりと写せる雰囲気がある。
 黄色く目立つボディーにしたのは陽動作戦。この色はカメラっぽくない。それとあるはずのレンズが、角に付いているのもいい。まあ、スマホを弄っているような感じだ。カメラが板状なので。
 
 
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2019年04月24日

スーパーでの買い物

■■ 2019年4月24日 水曜日 午前9時55分
 
 今朝は曇っている。久しぶりだ。風もあり、これは雨になるかもしれない。そろそろ降ってもおかしくない頃だ。しかし、昨夜降っていたのかもしれない。寝る前、何となく今降っているのではないかと思うような音がしていた。まあ、寝ている間の雨なので、傘を差す必要はない。当然雨漏りでもしていない限り、濡れない。
 気温は高い目で、湿気があるのか、蒸し暑そうだ。しかし、雨で濡れることを警戒し、ライトダウンジャケットを羽織る。寒いからではない。雨具になるため。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道の大回り散歩したのだが、今朝は雨が降りそうなので、ウロウロできない。
 春の野らしいところを偶然通ったのだが、小さな川の土手道。未舗装でチマチマした草が生えている。地面から十センチも出ていないだろう。芝生のようなものだ。クローバーなどが白い花を付けている。その横に舗装された車道があるが、これが狭い。しかし、その道のおかげで土手道は昔のまま。田んぼの畦道で、広いタイプは舗装されているので、草の道ではない。
 そろそろ暑くなってきているので、春の野とは少し違うが、これが夏の道になっていくのだろう。その頃は暑くて、そんなところまで行く気は起こらないが。
 今はまだまだ、外に出やすい頃で、梅雨までには間がある。ゴールデンウイークはその意味で一番季候の良い頃だ。行楽にもってこいだが、やや暑苦しくなる頃。だが夏の暑さではないので、まだまだ序の口。
 その戻り道、阪急のスーパーがあったので、食材を買う。伊丹駅近くにある店と同じ造り。二階建てだが薬局とくっついている。二階に医院とかは入っていないがトイレや事務所がある。この事務所が、広すぎるので、空き部屋かもしれない。
 そのトイレへ行くと、これがホテル並みに綺麗。床が板の間なのだ。そして手洗いが広い。まあ、全体にゆったりとしており、そこは関西スーパーのトイレとは違うのだろう。その板の間や壁の板などは阪急カラー。これは偶然だろうが、茶色い。
 ここは二階にあるので、トイレだけを使いにいけるので、散歩中、寄りやすいかもしれない。
 そのすぐ近くにコープがある。レジ袋をくれないし、レジでの精算は機械。店員は楽かもしれないが。レジ機がある場所に、その機械。
 この前、偶然前を通ったので、食材を買ったのだが、買い物袋などは持ってきていない。それで、籠から出して袋に入れるための台、そこにあるトイレットペーパー式のロール状の薄いビニール袋に詰め込む。水の付いた葉物などを入れる袋だ。それをレジ袋として使うという情けなさ。しかも持つところがない。これは結構惨めな思いだ。それで安いのかというと、高い。
 レジ袋がないので、そのビニール袋が大量に使われているのではないかと思われる。レジ袋分、ここで使われていたりしそうだ。
 その近くに安売りのスーパーがある。倉庫に近い。そこもレジ袋は出ないが、レジ前に袋が吊されている。それを千切って籠に置けばいい。五円だ。しかしこれは値打ちのある分厚く大きいレジ袋で、もったいないので、捨てないで残している。安い店なので、五円出しても元が取れる。
 それで結局、白菜と大根と玉葱を買った。いずれも野菜の煮物の具。人参が切れていたのだが、それは買い忘れた。ジャガイモも切れていたが、これはカボチャがあるときは入れなくてもいい。
 こういうのを作ると三日ほど持つが、そろそろ冷蔵庫に鍋ごと入れないと腐りやすくなる季節だ。
 それと卵を買うのを忘れていた。おかずがないとき、卵があると何とかなる。それと練り物を買っていた。さつま揚げのようなものだ。一応魚のすり身が入っているはず。これが野菜鍋のメイン。ちくわでもいい。ウインナーでもいいが、魚肉ソーセージは合わない。
 厚揚げを入れるのが一番充実するのだが、朝の味噌汁にいつも豆腐を入れるので、重なる。だから薄揚げでもいいのだが、似たようなものだ。
 
 
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2019年04月23日

パナソニックFT7撮影編

■■ 2019年4月23日 火曜日 午前8時52分
 
 今朝も晴れている。最近晴れが続き、そして暑くなってきている。昨日の昼間など、瞬間的な最高気温は30度近くあったようだ。その時間帯、自転車で移動していたのだが、ダウンジャケットを脱いだ。まだそんなものを着ているのかという話だが、これはライトダウンジャケットで、アンコは入っているが薄い。そして鞄の中にねじ込めるので、普通のジャンパーよりも軽い。もっと薄いペラッとしたジャンパーもあるが、そうなると防水性が厳しくなる。このライトダウンジャケットも雨に強いわけではないが、少しはまし。
 部屋に戻り、今年初めて窓を開ける。そうでないと、熱中症になりそうなほどなので。この暑さは夕方には引き、夜になると、暖房を付けた。寒暖差が少しある。まあ、昼間は夏に近かった。風邪を引いたり、体調を崩すのは、こういう時期だ。
 最近雨が降っていない。始終降っていたことを思うと、菜種梅雨は終わったのだろうか。そういえば菜の花もそろそろ終わる頃。まだ咲いているが、自然に散っていくが、その前に抜いてしまうようだ。地面そのものをひっくり返す。つまり水田にするため、畑の畝を平らにするのだろう。そのとき一緒に菜の花も消える。春の長雨は春になろうとしているとき、空気が入れ替わる時期なので、空気がぶつかり合い、雨になるのだろうか。そのへんはよく分からないが、初夏も季節の変わり目。ここはモロに梅雨時。
 大型連休、ゴールデンウイークだが、この頃、暑かったことを思い出す。また寒かったことも。その割合は暑かったことの方。しかし、寒かったこともあり、分厚い目の上着を着ていたことを思い出す。
 昨日などはレインコート風なものを着ている人は暑かっただろう。このレインコート、いつ着るのだろう。まあ、雨の日に着ればいいのだが、それならカッパを着た方が雨には強い。ズボンも付いてくるので。
 昨日のような初夏の序の口で、既にレインコートは暑くて着てられないはず。しかし、冬はレインコートでは寒い。
 春らしくなってきた頃、分厚いダウンジャケットを脱いで、レインコート風のマウンテンパーカーを着たのだが、これが寒い。まだ早かった。
 梅雨時、レインコートが似合いそうだ。季節はもっと先で、夏に近いのだが、雨で寒く感じる頃なので、やはりここで着るしかない。だが、街ゆく人が半袖では、レインコートは怪しいだろう。
 それと、雨で湿気ているとき、レインコートは蒸れる。ここは粗い麻がよかったりする。
 
 昨日は餃子を買う。暑いおりは餃子が食べたくなる。春になり、田んぼを耕しているときの匂いが餃子に似ている。
 二人前買うと、半分ほどは残すのだが、昨日は食べきってしまった。当然ご飯で食べたのだが。それでいつもなら、朝は餃子の残りがあるのだが、今朝はない。
 だから、どうなんだ、ということだが。
 
パナソニックFT7撮影編
 水中カメラだが日常の中で使っている。まあ普通のカメラとして。
 レンズがボディーの中程にないのが特徴で、カメラの前面は板のようなもの。レンズは向かって右肩の上。カメラを両手で持ったとき、元来レンズがある箇所を左手であてがう感じになる。本来立ち入れない箇所。触れない箇所だ。それで右手はグリップ部などに伸ばすので、結局カメラの上半分しか見えていないことになる。だから横に細長いカメラのような感じで、下半分は指で隠しているようなもの。レンズよりも、カメラ前面に貼られている板の方が目立つ。オレンジ色を買ったので、それがプレートのようにもの凄く反射する。これは水中カメラとしてふさわしくない。水面で反射するためだ。光を受けると、モロにオレンジ色の照り返しがある。
 だからレンズよりも、前面のオレンジ板の方が目立つのではないかと思える。
 このカメラ、黒とオレンジがあり、ベースは黒。オレンジは前面のレンズの下側に貼り付けられているため。グリップも前面にあるので、面積的には近い。だからあとは全部ブツブツの入った黒。背面もそうだ。
 だからオレンジは金属板。プレートのようなもので、これがカメラらしくない。レンズは丸の中にある四角い箇所。丸窓は保護ガラス。だから四角な目玉のような見えてしまうが、非常に口径は小さい。大きく見えるのは保護ガラスの丸いカバーのためだろう。
 こういうカメラ、何処かで見たと思っていたら、ソニーのマビカだろうか。名前はうるおぼえだが、フロッピーを入れて撮影するカメラ。だからフロッピードライブのように四角い。そしてレンズは上にある。そこそこ望遠も効いた。
 要するに板に目玉が付いているカメラ。このスタイルがカメラカメラしないので、意外と出しやすい。
 前面は頑丈な板で、これは真田丸のように堅牢。100キロの重さに耐えるのだが、子供が踏んだらパリッと割れたりしそうだが。
 カメラらしからぬ形のカメラが新鮮。これこそデジカメだろう。初代カシオのように、どちらが裏か表かがよく分からないような形ではない。カシオはレンズが回転するので、レンズが向いている方が正面のように見えた。初代から自撮りできたのだ。
 このカメラにはそう言う機能はないが、顔認識するので、構図は適当だが、自撮りはできる。
 
 晴れて暑いほどの日だったが、ヤマツツジが咲いているので、それを写す。咲いていることを知らなかった。普通のツツジではなく、色がオレンジ。まさにこのカメラの色だ。
 広角端28ミリと120ミリの切り返しで、何とか写すことができた。よく考えると、この28から120少しの画角はパナソニックミラーレスの正統派G系の最近付いてくるキットレンズに近い。そちらは24ミリスタートだが。以前は28から28が付いていたように思うが、G8あたりから変わったのだろう。標準ズームより、少しだけ広く、少しだけ望遠が伸びている程度。だから小さく軽い。
 だから標準ズームよりも望遠側が少しだけ伸びたFT7は、これだけでも結構こなせるようだ。逆に望遠を気にしないで、写せるので、いいかもしれない。
 ツツジを写しているとき、蝦蟇か、食用蛙か、ウシガエルかは分からないが、そういうのが、まだ生き残っているのだろう。それがいた。流石に120ミリでは届かないので、鞄に入れていたカシオで300ミリで写した。やはりこれぐらいの望遠は最低限必要なのだが、蛙との距離が近かったので300ミリで何とかなったのだが、やはり最低600ミリ以上は欲しいところ。まあ、蛙なので、そこそこ寄れるが、近付けないところにいた。
 それで、少し写した程度だが、カメラ操作にも慣れてきた。何かおっとりとしたカメラで、さっと出してさっと撮す感じではなく、ゆったりと出してきて、ゆっくりと写すような雰囲気がある。それなりにもったいぶって。よくいえば堂々と。
 それはコンパクトデジカメにしては大柄で、持ったときのがっちり感が非常にいい。ゆっくりな感じになるのは、電源ボタンをしっかり押さないと起動しないし、ズームボタンも軽くはない。だから確実にボタン類を押すため、そのテンポになるのだろう。まあ、それで被写体が逃げてしまうかもしれないが。
 ツツジはそれなりに写っていた。良くも悪くはない。普通に写っている。昼間ならピントは外れないし、露出もしっかりしている。ほぼ百発百中で写る。まあ28から120までのレンズなので、ブレたり、ピントが来ていなかったりと、超望遠ばかりで写していると、楽なものだ。
 水中カメラなのだが、水中で使うわけではない。そのガワが欲しかったのだ。鎧だ。
 そのがっちり感でひ弱な精密機械のイメージがなくなる。そして、何処を触ってもいいし、何処を持ってもいいカメラ。この物理的頑丈さを気に入っている。
 スナップ性は富士の方が強く。動作も速く、液晶もパナソニックよりも明るい。しかし、写しているときの充実感がいい。まあ、ファインダーが付くので、当然だが。
 しかし、このファインダー、小さいので、電子ファインダーと言うよりも、覗き穴に近い。ミラーレス系の光学ファインダーよりも鮮明に見えるというタイプではない。
 液晶では見えにくいとき、こちらでどうぞ、程度のものだが。
 画質は富士もそうだが、よく写っている。結構よく解像しており、これは映像エンジンなどの進歩だろう。それと画素数の多さが貢献しているのかもしれない。階調よりも解像力を取るタイプだろう。2000万画素を超えているが、普段使うのは800万画素だ。4K動画を使った連写は凄まじい。ピントを合わせ続けての秒間枚数が嘘のように多い。実際には4K動画で回し、800万画素で書き出している。
 まあ、4K動画をするには、SDカードを早いタイプにしないと、遅いタイプでは少し時間がかかるが、使えないわけではない。
 
 レンズが飛び出さないタイプ。屈折系何とかというタイプだが、周辺光量の低下とか、周辺部の像が流れるとか色々と言われているが、その心配はない。それは昔のことで、しっかりと写っている。
 逆にそういう写りを期待していたのだが、残念ながら、普通に写っている。
 
 液晶とファインダーとの切り替えは手動。センサーは入っていない。切り替えボタンは左側にあるので、空いている左手で押しやすい位置。センサー式だと指を近付けたり、身体に近付けると、切り替わってしまう。
 液晶は回転しないが、斜め上からもよく見え、しかも板状で大きい目なので、ウエストレベルでの撮影もできる。
 カメラを面と向かって突き出すより、胸か腹のところで構えて写す方が良い場所もある。
 煙突の上にどっかりとある大きい目のシャッターボタンが頼もしい。レンズが飛び出していない板状のカメラなので、角度などが把握しやすい。カード型の小さなカメラよりも、大きい目のこのカメラの方が板性が高い。それほど薄くはないが。
 要するにラフに写すときは、ある程度の大きさ重さがあった方が振り回すとき、安定する。一番ブレやすいシャッターを押し込むときも。
 どちらにしても、よりコンパクトデジカメらしさのあるカメラ。それが水中カメラジャンルで生き残っているのだろう。水中を写したいわけではないし、そんなことをする機会はないと思うが。この筐体と手触りがいい。
 
 
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2019年04月22日

パナソニックFT7購入

■■ 2019年4月22日 月曜日 午前9時54分
 
 今朝も晴れている。晴天ではないが、陽射しがあり、まずまずの日和。風は少しあるが、強くはない。気温は高い目だろう。耳まで隠れるニット帽が厳しくなったので、帽子を代える。丸いつばのある帽子で、庇は浅い。野球帽のような嘴が出ていないので、前方に太陽があると、眩しいが。
 スポーツなどしないのに、野球帽風なスタイルの帽子は被らない。それとあれは側頭部と後頭部のガードが悪い。庇がない。ぐるっと庇が出ているタイプは耳とかのガードにもなる。隠れないが耳の真上に来ているので、雨が降っても耳は濡れない。
 また後頭部から首の付け根あたりに対する日除けにはならない。だから園児などは南方での旧日本兵のような幕を後ろに垂らしている。
 気候は暖かくなったから暑くなったに変わりつつある。ゴールデンウイークあたりになると、毎年そんな感じで、自転車移動が怠くなる。
 そしてコート類やジャンパー類はいらなくなるのだが、そうすると喫茶店に入ったときの冷房でやられる。
 昼間薄着で出掛け、夕方ぐっと気温が下がり、寒く感じたりするもの。
 寝起き入る喫茶店は自転車置き場が一杯。少し敷地内からはみ出して止める。
 ところで連休は始まっているのだろうか。今日は月曜。平日のはずだが、ノートパソコンのカレンダーには日本の祭日や祝日は出ない。また、もう平成は終わったのだろうか。令和になったはずだ。一太郎のATOKも、すぐにアップされ、令和が出るようになっている。しかし、ATOKの日時表示はまで平成表記。
 年号が変わるのは新鮮かもしれない。何らかの区切りだ。70年代がどうの、80年がどうの区切り方が一般的で、数えやすいので、そちらの方を使っているが、年号での区切り方も印象が残りやすい。まあ、明治が何年まであったのか、大正や昭和も何年あったのかは覚えていないが。大正時代は短かった。
 新しい年号は、その人にとっては新たな時代に入るようなもの。これでフォーマットされるように。まあ、年号は世の中が厳しくなったり、悪いことが続きすぎたときなどにも、昔は変えたようだ。
 
パナソニックFT7
 昆陽のイズミヤ内に新装開店したヤマダ電機で見たパナソニックの水中カメラFT7を買いに行く。
 場所がいい。馴染みのある土地。それほど遠くはないので、これは行きやすい。
 晴れて暖かい日で、暑いほど。それで夕方前に行ったのだが、それでもまだ暑い。コート類やジャンパー類はいらないほど。
 新装開店なので、バーゲン中のようなもので、値段はそこそこ。
 早速店員を呼ぶが、接客で忙しいらしい。この人が店長だろう。指揮を執っている。それで、カメラ担当を呼びしてくれた。
 買うことは分かっているので、在庫を確認してもらう。注文カードはないようだ。だからカメラの前で直接店員に言わないといけない。
 しばらくして担当が来て、タブレットで在庫を確認していたが、手打ちだ。
 色はオレンジと黒。オレンジを調べてもらったのだが、在庫あり。
 そのまま店員はカメラを探しにウロウロいている。レジ近くを探していたが、ないようで、それで倉庫に行ったのだろう。すぐに元箱を持って現れ、一緒にレジへ。
 カードがあればポイントが付くらしいが、面倒。しかし、その場で書くのではなく、あとで書いて渡せばいいらしい。既にそのカードにポイントを入れたようだ。
 先日富士の水中カメラを買ったのだが、安く買えたので、余裕があり、もう一台欲しかったのだが、パナソニックのそれは結構高かった。まあ、この機種は水中カメラというより、標準ズーム付きの頑丈のコンパクトデジカメだと思えばいいのだろう。
 前日と同じ場所に同じ時間にいる感じだが、ピザトートスト食べた喫茶店はパスし、昆陽寺を少し撮して、同じ昆陽の地名のコメダへ行く。ここは夕方前によく来ている。雨の日などは、近いので、こちらに来ている。だから、コメダに寄るのは日常コースに合流することに近い。時間的には少し早いが。
 
 早速コメダに入り、日課を果たし、カメラを取り出す。バッテリーを入れると、残があるので、それで初期設定で写すが、ストロボが付く。自動発光。暗いとオートで付くようだ。これをオフにする。学習するはずなので、今後点かないだろう。
 時計などを合わせ、まずは一枚。
 やはりシャッターボタンが高い位置にあるので、指掛かりがいいので軽く感じる。そして大きく、ギザギザが仕込まれている。電源ボタンは重くて固いが、そんなものだろう。
 ボディーは大きく、大柄。1インチの高級コンパクトデジカメよりも遙かに大きい。しかし、カメラが大きいので、ズシリとくる重さがない。300グラム少しあるので、重い方だが。
 だから、ゆったりとしたカメラで、片手だけでも写せるようにグリップもしっかりしている。電源ボタンも片手で押せるが、指を立てる必要がある。そちらの方が力はいらない。冬場など、手袋をはめたままでも写せるように、ゆったりしているのだろう。
 
 28ミリから120少しの大人しいズーム機。レンズも明るくはないし、最短撮影距離も、極端なマクロ機能もない。平凡なものだ。
 レバー類はなく、全てボタン。ズームもレバーではなく、シーソー式。ここは親指の腹でも大丈夫だが、十字キー周辺のボタンは爪になる。

 ヤマダ電機カメラ売り場で思ったのだが、安いコンパクトデジカメが全滅している。受光素子の小さなタイプだ。限られた売り場面積で、それらを並べても売上げは大したことはない。それにコンパクト系は少なくなってきているので、生き残るのは水中カメラだけではないかと思えるほど。
 普通のコンパクト系は消えていたが、水中カメラは数機種並んでいる。生き残っているのだ。ここにしか活路が見出せないように。
 だからコンパクト系の旅カメラもない。コンパクト系のネオ一眼もない。いずれもミラーレスか、1インチタイプの高級コンパクト系がいい場所を占めている。
 逆にいえば、フルサイズミラーレスなど影も形もない。当然普通の一眼レフの中級機さえない。ニコンやキャノンのエントリーモデルがあるだけ。あとはミラーレス。
 だがミラーレスでもオリンパスやパナソニックも中級機はない。エントリークラスだけ。
 上と下をちょん切って、中間の幅広い層がメインとなっている。実際、その方が効率がいい。高級機を一台買ってそのままの人より、出るたびにエントリー機を買う人の方が、よかったりする。それでもそこそこの値段はするが。
 最近注目している水中、防水、タフなカメラ。ここがコンパクト系の砦になっているのではないかと思って興味がいったのではなく、水回り以外では初心者タイプのコンパクトデジカメと同等。だからもう作られなくなり、そしてそれらのカメラよりも素朴。写りはギリギリ。
 ズーム比に走らず、レンズの明るさにも走らない。オリンパスは走っているが。
 そして確実にどの店でも置いてあるのが富士。安いし小さいし簡単。ボタン類などは結構軽いので、普通のコンパクトデジカメと変わらない。だからこれは売れるのだろう。
 普通のコンパクトデジカメの安いのはヤマダ電化では売られていないが、富士は売られている。この一機種しか富士は出していないが。防水どころか水中カメラなのだが、写りはコンパクトデジカメのそれで、値段もそれ。だから売れると思われる。
 それとは別に、パナソニックの1インチの旅カメラを買ってもいいところなのだが、敢えて水中カメラにしたのは、スペック的な素朴さだろうか。
 ここにコンパクト系カメラの源流があったりしそうだ。それと、コンパクト系らしさが残っているように思える。
 
 それで、いつものように室内での試写。これは簡単に済ませる。写っていればOKという感じなので。
 薄暗いところは苦手なはずなのだが、手持ち夜景というモードに自動的に入り、複数枚撮影での合成で逃げ切るようだ。ただし二分の一以下のスローシャッターでは流石に間隔が開きすぎて、ズレるようだ。これはブレるためだ。
 あとはいつものカメラと同じように写っている。富士も合成があるのだが、そのモードに入れないといけない。しかし、入れても結果は変わらなかったので、そのあたりはパナソニックの合成は上手い。
 富士も、もっと前のましなカメラなら、合成で上手くいっていたのだが。
 写りに関しては富士と大差はない。どちらがどちらかは分からないほどで、お互いに画質には自信がないのだろう。だから最低線を維持している程度の競い合い。あとは味がどう出るかだろう。それとカメラの取り回し。
 まあ、それ以前に写っているだけで御の字だと思うしかない。
 カメラの大きさ、安定性。構えやすさで、パナソニックの方がブレには強いかしれない。これはシャッター位置の高さと指掛かりに関係してくる。明るいところなら、多少のブレは、シャッタースピードが早くなるので、分かりにくいが。
 まあ、ブレていたりピントを外していたりとかがあってもおかしくないカメラ。何とか写っているだけで十分、という甘いところに位置するのは、水中カメラという免罪符のおかげ。この御札が効く。護符だ。
 
 かなり暗い夜の通りなどは、そのまま写すと手持ち夜景モードに入るのだが、このとき、ピントは大きな箱になる。もうピントを合わせる気がないのか、夜景なので、遠くということにでもなるのか、合焦マークが付く。LEDの補助光で近くなら、それでピントが合う。赤外線の補助光よりも強いが、逆に一瞬懐中電灯を付けたようなものなので、目立つが。
 それで写っているものは露出はしっかりと合い、暗いところに光が入るのだが、ブレている。しかし、それとなく分かるし、露出がいい。かろうじて写し取った感じ。これが高級機なら、文句が出そうな画質だが、水中カメラのレベルで写しているので、そこは問わない。
 非常に明るいレンズと超高感度と、ノイズの少ない大型受光素子の逆側から攻めている。
 富士もそうだが、結構暗い道なども写せるので不思議だ。
 
 重くて固い電源ボタンも、すぐに慣れるし、押し方のコツが分かると、わりといける。そしてシャッターボタンが非常にいい。特にアイレベルで構えたとき、安定している。これはやはり手かざしではなく、電子ファインダーで写すカメラなのかもしれない。そのときが一番カメラを持ちやすく、構えやすい。
 電子ファインダーは一つ前の旅カメラのレベルで、周辺がやや見えにくい。スペックは同じでも、接眼レンズによるのだろう。角度によって見えにくくならないタイプに、最近はなっているが、このカメラはその前のタイプだろう。まあ実際には真ん中しか見ていない場合があるし、ファインダーを覗くのは一瞬。構図とピントが確認できればそれでいい。
 ファインダーが付いている現役水中カメラ。これは付いている方が珍しいだろう。まあ、水中で使うわけではなく、陸で写すので、液晶が見えにくい場所では活躍するだろう。普通のファインダー付きカメラとして使えるというのが何よりだ。
 
 カメラそのものはいつものパナソニックと同じようなメニューが並んでいるが、あまり凝った作画をしないタイプのためか、撮影モードの中に絞り優先とかシャッター優先とかはない。フルオート撮影とプログラム撮影で、初期設定はプログラム撮影となっている。また絞りとシャッターと感度を自分で決めて撮すマニュアル撮影もある。これが一番使いそうにない機能なのだが、これさえあればどんな設定でもできるので、文句が出ないのかもしれない。
 設定メニューは一段下のレベルで、簡易化されており、細かな設定はできない。パナソニックの旅カメラはフルオートでも露出補正ができるが、このカメラはできない。まあ、爪を立てて面倒なところを押すとなると、操作性が悪いので、あっても使う気にならないだろう。フルオートの露出にまかせる方がいい。特に何か作画意図でもない限り。
 
 AFはパナソニックに多い自動被写体選択を弱めたタイプなので、勝手にピンポイントAFで、被写体を追いかけるとかにはならないので、神経を使わなくてもいい。ただ顔認識は効くので、人がいればそれに合うが。
 AFとしては近いところに合うようだ。仕掛けが単純なので、分かりやすい。また、あとでピントが選べる仕掛けがある。これは4K動画を使ったもので、ピントに迷ったときには効きそうだが、結構面倒だ。画面上を細かく区切り、全部の箱でピントを取るのだろう。一度試したが、ピント違いを複数写せばいいだけだろう。しかし数十枚分のピント違いが一度のシャッターでできる。動画を利用しているようだ。
 これはパナソニックの4Kつきデジカメなら、絶対に付いているおまけなので、単に盛り込んだだけで、このカメラの趣旨とはかなり違うが、そういうシーンに出くわすかもしれない。ただ、それだけのために独立したボタンがあり、少しもったいないが。
 ただし、AFが合わない場合は、何ともならない。
 
 パナソニックの水中カメラは我が道を行くかのように、大きく重くなっている。詰め物が多いためかもしれないが、それほど高機能なものを積んでいるわけではない。普及機コンパクト系としてなら、もっと小さく軽いのがある。水中カメラなので、がっちりした体格が欲しかったのかどうかは分からないが、それが幸いしてか持ちやすくなっている。グリップもいいしシャッターの位置もいいので結構ラフに振り回せる。だから性能に比べ、物が大きい。
 700ミリ超えの旅カメラも、結構大きくなってしまったのだが、それよりも大きいのだ。特に背が高い。グリップも高く、シャッターボタンも高い位置にある。滑らかさや操作性の良さでは劣るが、トラックのように頑丈そうなのがいい印象だ。
 
 今朝は喫茶店までの道を少し写す。明るいところで液晶を見るのは初めて。それほど明るくはない。富士の方が明るく見やすい。電子ファインダーがあるので、ここは頑張らなかったようだが、そこそこ見えるので、問題はない。
 喫茶店内で、いつものようにノートパソコンを写すが、完全な逆光。室内と外との明暗差が厳しい。だが、パナソニックのカメラは逆光補正が入るので、ここで合成機能が勝手に動く。階調拡大ではなく、強引に合成による力技だ。これで、いつもは飛んでいた店外の風景が真っ白ではなくなった。これもこのクラスのカメラだから、そういうことをしても許せるようなところがある。写っていないより、写っている方がいいためだ。
 
 ズームは背面にあるシーソー式。だからボタンのように押すタイプ。しかも親指で、それで最初は位置を指がまだ分からないので、見ないと駄目だが、慣れてくるとさっと指が覚えるだろう。ただ、ズームは遅い。富士の方が早い。
 図体がでかいので、動作はそれほど機敏ではなく、動きもおっとりしているわけではないが、キビキビとは動かないので、逆にゆっくりと写せる。鎧を着込んで重いいのかもしれないと思うほど。
 少しおっとりし、鈍そうな印象だが、30メートルの水圧に耐えられるボディーをしている。落下も2メートル。陸では写りとは関係しないが、丈夫な印象は伝わってくる。
 よく考えると、十年ほど前になるが、パナソニックや富士の防水カメラを持っていたのだ。どちらも非常に小さく、軽かった。今の富士やパナソニックほどの大きさが使いやすい。小さすぎたのだろう。
 これで水軍が充実した。
 
 
 
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2019年04月21日

立花への道

■■ 2019年4月21日 日曜日 午前9時40分
 
 今朝も続けて晴れている。しかし、昨日に比べ、雲は多いようだ。ここからが下り坂かもしれない。
 気温は高い目で、結構暖かい。いい感じだ。また朝夕の寒暖差もそれほどない。こちらの方が大事。差がありすぎると、暑いのか寒いのかが分からなくなる。まあ、暑いを寒いとは感じないし、寒いを暑いとは感じないが、変化が急すぎるため、忙しいのだろう。
 テンポよくやっていると、時間は早く経つが、ゆっくりだとなかなか時間が過ぎなかったりする。
 激動期の一年と平穏だと十年ほど感じてしまうわけではないが。
 昨日は晴れているので自転車散歩に都合がいいが、少し暑い。ベストの気候は去ったようで、寒い程度が自転車散歩にはいい。
 それで行く気がしなかったのだが、昼寝後、夕方前の喫茶店へ行くとき、少し違う喫茶店へ向かうことにした。これは昨日は早い目に起きてきたため、昼寝も早い目に済ませたためだろう。夕方前の喫茶店の時間に余裕がある。少し早いのだ。
 それでネタを作らないといけないのだが、これはコース取りのため。
 尼崎コジマカメラにパナソニックのTX1だったと思うが、1インチで25から250の小さな高級機がある。既に型落ちで、この前、富士の水中カメラを買いにいったとき、見かけた。しかし、このカメラ、もっと前に発売された頃から置いてあった。だから数年前からずっとある。新しいのが出ているのだが、それはない。売れないのだろう。だから新製品を置く気が失せたのだろう。
 型落ちなので、当時に比べ安くなっているはずだが、値段をチラリと前回見ただけ。富士のカメラに集中していたので、しっかりと見ていなかった。それを確認しに行くという計画にした。要するにこれで方角が決まり、道程ができる。
 今回は南野村から富松村へと下る。その全てが坂。下り坂だが、見た目は分からない。南野村が少し高いのだろうが、このあたり北から南へ向かい下り坂になっている。まあ京都市街のようなものだ。そこまで極端ではないが、ペダルを漕がないでも走れるほど。
 その村道、村と村とを結ぶ道を見付けているので、それで富松村に入り、そこから少し西にある武庫の荘村へと向かう。道中全部旧道。だから狭い。そのため、農家などがまだ残っている横を走れる。神社や寺などもそれにくっついてくる。芋ずる式の道だ。
 そしてやや西へ向かったあと、武庫之荘駅が見えるか見えないかあたりのところで、南下し、立花村へと向かう。あとは黙っていても山手幹線にぶつかるので、コジマカメラは幹線の左右どちらかにあるはず。
 ところがうっかりと山手幹線を越えていたようだ。幅の広い道なので、簡単に渡れないのだが、渡ったようだ。信号が青だったのだろう。
 それを忘れて、さらに南下すると、JRが見えてきた。これは行きすぎだ。左を見ると、立花の駅が見えるし、高層ビルも見える。
 JRを越えたところに山手幹線があるのか、JRの手前に山手幹線があるのか、分からなくなったわけではないが、JRまで出る図は頭にはない。
 それで駅の方から線路沿いに歩いてくるアマ原人に聞いてみた。山手幹線は知っているはずだが、方角が分からないのか、東西南北、全て指差している。それで何処へ行くのかと聞いてきたが、これがモロのアマ原人。尼崎の言葉だ。アクセントではなく喋り方が、これは相性がいい。それで電器屋だというと、何処の電器屋かと聞くので、コジマ電気と答えると、すぐに分かったらしい。即答で、同順をさっといってくれた。これも言葉が完璧に通じるので、非常に分かりやすい。そして会話の間合いがモロにアマ。
 それで、引き返し、無事コジマカメラに到着。早速富士の水中カメラのあった近くまで行き、その横にあったパナソニック1インチ高級機の値札を見る。富士の水中カメラは相変わらず注文カードがない。だから展示しているだけ。パナソニックもそのカメラは注文カードが数枚束になってある。これだけの台数が売れ残り在庫としてあるのだろう。それよりも、高い。ネット最安値より、少しだけ高い程度で、すぐに持ち帰られるので、ここで買ってもいいのだが、値段と物との相性が悪い。あと少し出せば新製品が買える。この引力が強い。
 旧製品の良さもある。レンズが明るい。そして小さく軽い。新製品は望遠端が300ミリを超える。しかし、望遠としてみた場合、これでは物足りないだろう。だがポケットに入るが。
 それなら700ミリまである旅カメラの方がいい。それは持っている。さらに700ミリ超えでもまだ望遠は足りない。その倍はいるだろう。するとネオ一眼になる。
 そう言う諸引力との引き合いで、値段と合わないということになる。
 まあ、コジマカメラまで来たのだから、目的コースは達成したので、次のコースへ向かう。それは戻り道コースも考えていたので、それを実行する。つまり夕方前の喫茶店に入るのが、次の目的であり、次のコースへとなる。
 立花はまだ武庫川の手前。尼崎市の西側にあるのだが、その西の位置と昆陽の位置が近い。距離は遠いが、真っ直ぐ北上すれば、昆陽へ着く。立花村から武庫の荘村を抜け、しばらくすると昆陽村がある。今の道路でいえば、尼宝線で上がれば昆陽前の171号線がぶつかる。京都へ向かう道だ。
 JR立花駅から引き返すとき、駅前の雑多な通り、商店街のある通りなどを見ていたのだが、モロに尼崎だ。それで商店通りのゴチャゴチャしたところを写す。カメラはカシオ。液晶が回転するので、こういう人通りの多いところでは写しやすい。
 さて、昆陽だが、これはたまに行くイズミヤがあるところ。ショッピングモールがある。そして中古カメラを売っている店もあるが、今回はパスし、たまに入る喫茶店のみとする。ここが昨日の夕方前に入る喫茶店となる。個人の店だが、お爺さんがやっているが、孫も手伝っている。
 この店はピザの店。しかし中身は喫茶店。だが、このお爺さんはピザ職人のように、ピザが好きなのだろう。それで、簡単なピザトートストを頼む。腹が減っていたので、いつもなら食べないが、良く運動したので、食べないと持たない。
 このピザトースト、かなり具が多いし、チーズなどの量が半端ではない。そしてトマトが美味しい。これでかなり嵩高になり、ボリュームがある。ベーコンがメインのようだ。あと玉葱とか色々盛ってある。これが結構時間がかかる。お爺さんが具を切ったりしているのだろう。
 パソコンを広げながら、それを食べ、日課を果たし、次は横にあるイズミヤで巻き寿司でも買うことにする。ピザトーストを食べたので、その程度でいい。
 それで、イズミヤで巻き寿司や煮物に入れる練り物とかを買い、予定はこれで全て終わったのだが、ヤマダ電機開店と貼り紙がある。ここはイズミヤ。その三階で開店。三階は紳士衣料売り場。そのフロアを全てヤマダ電機に渡したようだ。
 早速三階へ上がる。まあ、衣料品でも見て帰ろうとしていたので、丁度いい。
 エスカレーターで上がると、そこからカメラが見える。探さなくてもすぐにカメラコーナーがあるので、分かりやすい。
 長い目の陳列台三コーナー分。それほど台数は多くないが、すぐに目に入ったのはパナソニックの水中カメラ。その実機があったのだ。
 リコーから出ているはずの新製品はない。しかし、パナソニックを置いているのは凄い。
 水中カメラをもう一台欲しいとは思っていたので、本来は、それを見に行くべきだったのかもしれないが、置いていないのだから、梅田のヨドバシまで行かない限り無理。
 早速手にする。まずは煙突のように出ているシャッターボタンの固さを確認。それよりも電源ボタンが固い。かなり力を入れて押し込まないと無理。だが、シャッターボタンは意外と軽い。半押しまでは軽い。まあ、陸カメラに比べ、重くて固い方だが。
 シャッターをストストロボ発光。それをオフにして、一度電源を切って、もう一度入れて、確認すると、ストロボはオフになったいた。学習していた。ニコンでは無理だった。これでストロボ癖がいいことがわかり、ここは合格。
 ファインダーが付いているのが最大の特徴でもあるのだが、それを覗いてみる。しかし視度が合わない。当然だ。それで補正ダイヤルを回すが、これが鬼のように固い。まあ水の中に浸けてもいいカメラなので、締めがきついのだ。しかし不本意に回ってしまうパナソニックの視度補正ダイヤルの難をこれで解消できる。固いのでこれでは勝手に回らないだろう。
 このファインダーは、立花で見た高級機と同レベル。2インチで100万画素を超えている。それの新製品は4インチで200万画素を超えているので、明らかな差はあるが、実用上問題はない。ファインダーが小さいので、逆に見やすかったりする。
 価格を見ると、開店記念特価。しかし、もっと勉強が必要だろう。ネット最安値よりも高いが、まずまず迫っている。そして、さらに割引風なことが書かれているが、これはおそらくポイントアップだろう。会員になっていないのでそのおまけはなし。
 しかし、この出合いの偶然性が効く。喫茶店からの戻りに昆陽の中古屋へ寄ることも出来たのだが、敢えてパスしている。そして巻き寿司を買うだけでイズミヤに入った。ヤマダ電機など頭にはなかった。カメラは終わって巻き寿司なのだ。
 その巻き寿司後、またカメラに巻き込まれた。
 今月末頃にパナソニックの旅カメラの新製品が出る。ファインダーが倍になるタイプ。毎年買い換えているが、これをやめれば、高い目でしかも新製品に近いパナソニックの水中カメラが買える。1インチタイプとは方角が違う。そちらよりも、水中カメラの水圧が高い。
 
 
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2019年04月20日

リコー顕微鏡カメラ

■■ 2019年4月20日 土曜日 午前9時07分
 
 今朝は晴天。雲がほとんどない。これは珍しい。天気は下り坂だと思っていたが、違っており、逆側に出た。
 晴れ過ぎているためか寒い。爽やかな初夏というわけではない。やっと春本番になったばかりなので、そこまで気温は上がらず、逆に寒いほど。
 だが、陽射しが当たっているところは、暖かい。日陰が寒い。コントラスト、明暗比が強い。
 この土日、最後の花見だろう。桜はまだ咲いているのだから。
 それと花は散っても、この季節は花見のように外で弁当を食べている人がいる。バーベキューとかをやったりする。花見のときと同じ場所で。
 公園が多いが、ほぼ禁止されている。
 そのための装備というか、アウトドアで使うものを持ち込む。ホームセンターで買ったのだろう。
 まあ、ピクニックだが、あまり歩かないし、動かない。飯ごう炊さんのようなものだが、ご飯はなかったりする。肉と野菜と酒。
 ゴールデンウィークの頃、見かけるが、安上がりで行楽とはまた違う。近所の人が外で飲み食いするだけ。子供は走り回っている。人が多いと楽しいのだろう。
 自転車花見はないが、飲み食いしながらのんびりと走るというのはある。
 四月も下旬に入ると、大型連休に引っかかる。このとき、平日を探すのが難しい。また銀行などの窓口がいつ開くのかが分からなくなるが、機械があちらこちらにあるので、窓口まで行くようなことはない。郵便物などはポストに入れればいいのだが、小包は窓口が必要だが、宅配便ならいつでも行ける。まあ、そんな用はないが。
 今朝は早い目に目が覚めたのだが、起きる気があったので、起きた。本来なら、まだ早いと思い、また寝るところだが。
 早いといってもそれほど早くはないが、その時間帯は最近起きていない。やはり日が長くなり夜明けが早いと、早い目に目が覚めるのだろうか。
 
 水中カメラを調べていると、リコーから新製品が出ている。以前のものより大きくなっているが、シリーズが違うようだ。つまり高い方。ペンタックスブランドではなく、リコーブランド。だからリコーのコンパクト系カメラということだろう。
 コンパクト系で28ミリを入れだしたのはリコーから。その前にコダックからも出ていたが。
 そのリコーの防水カメラ、水中カメラだが、オリンパスと似ている。まさか同じものを使い回しているわけではないが、形が似ている。
 特徴としてよく似ているのが、マクロも似ている。どちらも顕微鏡モードがある。
 レンズが違うのか、オリンパスは100ミリまでだがリコーは140ミリ。ズーム比が低いがレンズがF2なのがオリンパス。まあ、屋外ではほとんど変わらないだろう。
 オリンパスより便利なのは、リコーのマクロで、これが特徴になっているのだが、レンズの周りに複数のLEDランプが付いている。これで照らしてカメラや自分自身でできた影でも明るく映せるというもの。さらに補助光のおかげでシャッターが早い目になり、ブレを防ぐというもの。オリンパスにもそれは付いているが、一灯。あとはオプションでリングストロボのようなものがあるのだろうが、そこまで見ていない。
 リコーは単独で補助光が複数出る。懐中電灯にもなるらしい。それらの光源がレンズ周りにポツンポツンとあり、左側だけとか下側だけとか、選べる。これをカメラ単独でできるので、マクロでは使いやすいだろう。10センチでの接写では140ミリも使える。これは顕微鏡モードではないが。
 つまり、水中カメラというよりも、顕微鏡カメラ、マクロカメラだ。まあ、アウトドアで、そういった植物とか、砂とか、岩肌とか、苔とか、そういったものを撮るのは楽しいかもしれない。これは風景写真ではないが、背景を入れることで、風景写真にもなる。まあ、写さなくても虫眼鏡にはなる。
 レンズ周りに豆電球のようなものが複数付いており、何か昔のセレンの受光部のようだ。そこで光から電気を作るセレン光電池。昔のカメラは電池の代わりに、このセレンをよく使っていた。電気が必要なのは、露出計。電池の交換をしなくてもいい。だが、薄暗いところで放置したカメラは、セレンが死んでいたりする。中古ではセレンが動いているかどうか、露出計の針が動くかどうかが大事だった。
 だから「セレンが死んでる」という言い方をした。
 レンズ周りにセレンのガラス質のものが付いているカメラは結構あった。コンパクト系だが。
 まあ、このレンズ周りの照明。AF補助光の白いもので、ずっと点いているようなもの。左からとか、右からとか、下からとか、光の方角が決められるというのが特徴。水中カメラとしての特徴ではないが、撮影範囲が拡がる。
 まあ、被写体とカメラの位置が顕微鏡モードでは近すぎて、影ができるので、必要ということだろう。
 ただ、仕掛けは分からない。ただの虫眼鏡モードならデジタル拡大しているだけ。
 こういうのはリコーの水中カメラは十年ほど前からやっていたので、デジタル拡大かもしれない。それならただのトリミングだが、その倍率が凄いので、デジタルズームの域を超えている。
 まあ、そこまで拡大しなくてもいいので、普通の接写でも、十分寄れる。
 望遠の凄さも3000ミリまで行くニコンのコンパクトカメラもあるように、マクロでのコンパクトカメラも凄い。いずれも受光素子が小さいのでできる技だろう。これはレンズ一体型の強味だ。
 
 
  
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2019年04月19日

富士水中カメラXP130をしばらく使ってみて

■■ 2019年4月19日 金曜日 午前10時31分
 
 今朝も晴れているが、雲が多い。これは下り坂になるかもしれない。すると土日の花見は雨。まだ花見などやっているのかと思われるが、まだ咲いているのだ。しかし、種類が違う。八重桜だろうか。しかしソメイヨシノも、まだ咲き残っていたりする。遅咲きだろう。ソメイヨシノに似ているが、違うかもしれない。また、そもそも桜ではなかったりする。
 本人がそれを桜だと思えば一生桜だ。生きていく上で、桜がもの凄く重大な役目をするようなことは先ずない。あるとすれば別の意味での桜だろう。だから支障はない。それと間違っていることを知らないのだから。
 だが、間違ったままの認識など世の中にはいくらでもある。そして間違っているとされているものが、実は正しかったとかも。
 どちらに転ぶのかは分からないが、転びやすい方を選ぶことが多いようだ。多数がそちらへ転べば、きっといいものだと思い、そちらへ行くかもしれない。
 暖かくなってきたので、今朝は流石に冬物の大袈裟なものは着ていないが、それでもまだ冬物。衣料品売り場を覗くと、既に半袖が売られている。まあ、初夏ならそんなものだろう。夏が入るので。
 既に春先とは言えない。気温的には底堅くなった。底暖かくなったというべきだろうか。最低気温が高い目に出ている。それが安定し出す。ただ、朝夕の寒暖差は真夏でもあるので、これはひと季節違ったりすることもあるので、油断できないが。しかし、もの凄く警戒しているわけではない。だが、こういった単純な何でもないような寒暖差にしてやられることがある。意外と大きなことほど油断していいのかもしれない。油断しようがしまいが同じだったりするので。
 
 富士水中カメラXP130をしばらく使ってみての感想。
 意外とよく写るので驚く。画質はかなり悪いとされているカメラだが、余程条件が悪いところではない限り、日中の屋外なら、綺麗なものだ。しかも品がある。写真が優しい。カリカリと描写するタイプではないのだろう。特に樹木などはいい感じだ。自然の風景には、この写りがいい。絵はがき風な。まあ、アウトドア向けなので、自然の中で写すときは、いい仕上がりだ。
 こういうカメラなので、簡単に写してしまう。あまり丁寧に撮していないが、さっと取り出し、さっと撮すのに向いている。
 数年前の液晶よりも、かなり見やすい。屋外での撮影ではこの見やすさが貢献する。少し前のカメラで写すとき、薄くなってしまい、何かよく見えないことが多いが、このカメラは見やすいほう。ここはよくできている。
 撮影していての充実感はないが、意外と人がいるところでカメラを向けやすい。まあ、真正面に人がいると、流石にそれはどんなカメラでも無理だが。先に構えた方が勝ち。後から画面に入って来る人なので。
 これはカメラの形や色が緩和となる。レンズがカメラの中央部にないため、カメラらしくない。また、横から見てもレンズは飛び出していない。コンパクト系なら天狗の鼻のように伸びるのだが。
 要するにカメラが目立たない。メカメカとした精密機械らしさがない。だから写す側も、あまり構えないでプチプチと写せる。
 レンズが飛び出していないことと、レンズの位置がカメラの肩にあるなどが陸写し、町写しで役立っている。これはレンズが飛び出すタイプというより、レンズは露出できないためだ。レンズには遊びがあるので、隙間ができるため、そこからゴミなどが入るが、出ていくこともある。だから、水に浸けられないので、透明なカバーの中に収まっている。だから飛び出さないタイプのレンズが使われている。
 しかし硝子のレンズではなく、アクリルガラスのレンズだったりしそうだが。
 写す気はないときでも、ポケットや鞄に入れやすい。望遠も140ミリあるので、広角との使い分けがしやすい。
 28ミリと135ミリで切り取る感じ。最短撮影距離はそれほど短くはないが、広角マクロ風にも写せる。こういうカメラ、マクロでの描写はかなり鮮明。
 手前だけにピントが来て、背景は全部ボケるので、これが気持ちいい。ただ、正体が分からないほどにはボケないので、背景に何があるか程度は分かる。ここが程良い。
 逆光とか日影になっている建物などは避けたいのだが、このカメラなら、どうせ画質が、ということで、写しやすい。軟調になり、ふんわりとした写真になる。これを味として捉えれば、いいタッチが加わっていると思うだろう。
 夜景なども意外と写せるのは、露出限界があり、それを超えたとき、アンダーになる。シャッタースピードがそれ以上落ちない。だから一応ブレにくい状態でアンダーな写真が得られる。だから水の中でも平気なように、暗いところでも平気。暗いとピントを合わすところがないとき、空に合わせばいい。これで夜景と認識してくれたりする。
 レンズは開放でもほぼF4。だから開き直るしかない。感度はオートではそれほど上がらない。だからアンダー気味に写して何とか凌いでいる感じ。
 夜景合成モードもあるが、これはあまりよくない。結果は同じだった。ここは合成方法が悪いのだろう。
 まあ、撮影モードなどは一生弄らないで、買ったときの状態で写すのが正解だろう。このカメラ、型落ちなので、AF自動認識はない。被写体を囲んでくれたり探してくれない。だからほぼ中央部周辺だけでのAF。シャッター半押しでのAFロックでななとか凌げる。だからAF枠切り替えは弄らなくてもいい。
 それとピントが深いので、多少違うところにピントが来ていても、深度内に入っていたりする。
 このカメラ、型落ちでかなり安く買ったので、もう一台買えそう。他のメーカーの水中カメラはどうなっているのかを試したみたい。まあ、富士のこのシリーズが一番安易で一番安い。それ以下の水中カメラもあるが、子供向けだったりする。トイカメラに近かったりする。
 実は富士の最高峰コンパクトデジカメX100系を持っているのだが、写りはこの一番安い水中カメラの方が優しい絵になる。街中ではライカ風ではなく、こういったカメラの方が目立たず、気楽に写せる。
 高い服よりも、吊り物で最初から安いのだが、それが半額になっているのを買って着る方が着やすいようなもの。
 高級中華料理よりも、適当な屋台で食べた中華そばの方が美味しかったりするのに、似ている。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

水中カメラ探し

■■ 2019年4月18日 木曜日 午前9時30分
 
 今朝は晴れている。そして暖かい。それでいつも部屋で引っかけている裏毛のある部屋着で外に出る。これは別に部屋着ではないが、部屋でしか着ていない。その上からコート類は無理。この部屋着が一番上に着るタイプなので、結構ボリュームがあるため。中に着るインナーではない。
 これで部屋でいる服装と外に出るときの上着が同じになる。部屋着だったので、毛玉ではないが、ほつれたところが玉になって、少し咲いている。糸を紡いだ布ではないので、毛玉はできないが。この化繊は名前があるのだが、忘れた。近所にその工場がある。富士紡で、その布の名前が塀に大きく書かれている。普通の紡績工場はどんどん消えていったが、化繊で逃げ切ったのだろう。
 その化繊は風を通さない。首まで襟があり、最初から立っており、そこまでファスナーが上がる。
こういうタイプは金属製のファスナーより樹脂製がいい。金は冷たいので。
 これで、今朝は身軽になったのだが、この上着はどう見ても冬物。
 四月も中旬から下旬に差し掛かる。五月が近い。サツキかツツジかは忘れたが、それが咲き始めている。赤が多いが白もピンクもある。並木道の植え込みの間を埋める灌木としてよく見かける。まあ垣根になる。密度が高いためだろう。そして背はそれほど高くならない。所謂低木だろう。このあと紫陽花が待っている。紫陽花も垣根、生け垣になっていることもある。観賞用ではなく、緑の低い目の塀だ。
 だからその順番で咲く。だから桜並木の下でじっとしていたツツジが、桜が散るあたりから咲き出す。いい連携だ。さらにその下の地面にはタンポポ。これは植えたものではないので、おまけ。まあ、近所のこのあたりの並木道、元々田んぼだったところなのだから、タンポポは先住民。
 レンゲは消えたが、タンポポは生きている。地面に張り付いているが。強い花だ。だから漢方にも使われるのかもしれない。タンポポ茶などもあるはず。漢方のように煎じて飲むが、お茶として飲めたりする。
 日本ではお茶は葉、所謂茶葉。しかし、葉ではなく、花びらそのものを入れて飲むこともあるようだ。花茶だろうか。
 
 もう一台、防水カメラ、水中カメラを買ってもいいのだが、その選択が難しいが、それを調べているときは楽しい。
 いつの間にかリコーからも新製品が出ており、液晶が小さかったのだが、大きくなっており、細いカメラだったのだが、太っていた。まあ、液晶が大きいので、見やすいだろう。
 調べていると本命はオリンパスになるのだが、それは写りがいいためだろうか。それはあまり期待していないし、また望んでいない。
 オリンパスと言えばミラーレスのハーフサイズ同盟のパナソニックが浮かび上がる。水中カメラを見直すきっかけになったのは、このカメラをパナソニックのホームページで見てからだ。それは電子ファインダーが付くと言うことで注目した。
 頑丈な標準ズーム付きの大人しいコンパクトデジカメ、という感じだが、それほどコンパクトではない。現役水中カメラの中では一番嵩が高いだろう。ファインダーが付くことで背が高くなったようだ。
 だからオリンパスとパナソニックの勝負になる。しかし、どちらの機種も実物を見たことはない。ここが怖いところ。
 水中カメラのシャッターボタンは固い。だからシャッターボタンの位置が大事。
 つまり、シャッターボタンが高い位置にある方が指の押し込みでは都合がいい。力が乗るからだ。低いと指の角度に余裕がない。昔はそれで、ソフトにシャッターを押すため、シャッターボタンの中のレリーズ穴に煙突を嵌めた。これで高下駄になり、シャッターボタンが高くなる。シャッターがソフトになるのではなく、指で軽く押せる角度になるためだろう。
 軍艦部からシャッターボタンが煙突のように飛び出ているのがパナソニックの水中カメラの特徴。本来撮影モードダイヤルがある位置だが、煙突のように塔が立っている。その左は盛り上がった台地。これは液晶ファインダーを入れたため盛り上がったのだろう。だから背の高いカメラになっているが、その高い箇所と同じ高さまでシャッターボタンを上げている。だから指を持って行くとき、下から指の腹を伸ばせる。これがいいのだ。シャッターボタンに指がかかったとき、余裕がある。
 パナソニックのファインダーのないもの凄く小さなミラーレスのシャッターが押しにくいのは、シャッターへ指を持って行く手前に撮影ダイヤルがあり、それで下からではなく、横から指が入り、そのため、シャッターボタンを押し込む力が弱くなる。これは指係での指の角度が関係する。指の腹がダイヤルに乗ってしまい、下への押し下げが苦しくなるのだ。
 この水中カメラはその逆を行っている。それと、軍艦部に飛び出した煙突状の高い塔がシャッターボタンなので、すぐに分かる。これは手袋をしながらの撮影とかでは分かりやすいだろう。
 だから、このカメラ、水中カメラではなく、普通のコンパクトデジカメとしてみた場合、かなり持ちやすくシャッターを押しやすいカメラになる。
 オリンパスはマクロに強い。そして気温計と気圧計も付くのがいい。カメラとして駄目だった場合や、使わなくなった場合でも気圧計として使える。まあ、是非とも欲しい機能ではないが。
 写りはオリンパスの方がシャープだと思われるが、パナソニックの優しい写りの方が落ち着いたりする。ただしライカ名は付いていない。屈折系というか、鏡で反射させる仕掛けで、これでレンズが飛び出さないのだが、こういうのはライカ設計のレンズにあるのだろうか。ないと思う。しかし、ずっと前のそのタイプのカメラにはライカ名が書かれていた。今回は許可が下りなかったのだろう。門真ライカなので、ライカが作っているわけではないが。
 
 
 
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2019年04月17日

水中カメラ色々

■■ 2019年4月17日 水曜日 午前10時10分
 
 今朝は曇っている。晴れが続いていたのでそろそろ下りになるのだろう。気温は高い目だと思われるが、用心して真冬のダウンジャケット。出る用意をしているとき、感じで決まる。軽い目を着る気がしない。まあ、先ほどまで布団の中に入っていたのだから、そんなものだろう。電気毛布をまだ付けているのだから。当然昼間も電気ストーブを付けている。暖房はまだまだ必要。その流れから春の薄い目を着る気がしない。
 つまり、寒暖計の数値だけでは動かない。全体の流れがあるし、構え方がある。まだ冬の構えなので、それに乗ってしまうとも言える。綜合的判断というわけではない。こういうのは寒暖計の数値のようなデータ的なものに近いのだが、感覚だろう。感覚は勘違いする。しかし、勘と感とは違う。直感は一応考えている。頭で。だから身体感覚がいい。
 身体が重いとか、身体が動かないとか、身体が震えるとかは、既に行為だろう。考えているのではなく。まあ体が悪いときは身体も重いし、疲れ切ると、身体も動かないが。
 桜はまだ咲いている。しつこい。これは一ヶ月ほど持つのではないかと思える。ぱっと咲き、ぱっと散るのは嘘だったりする。
 自転車散歩には良い時期になっているが、朝の喫茶店からの戻り道に寄り道すると、それでもう目的を果たしているような気がする。僅かな時間だが、朝、それをすると、もう自転車散歩は終わったと思い、昼頃から出掛ける気になれない。
 何か買い物とか用事があれば、そこを目的として出掛けやすいが、日常移動範囲内でほとんど用事は済む。近所のコンビニへ行くのと、遠くにあるコンピにへ行くのとの違いのようなもので、どちらでも同じ。だったらわざわざ遠くのコンビニまで行かないだろう。
 自転車散歩のネタは最近では中古カメラ店へ行くこと。これはあくまでも目的地で、方角が決まる程度。別に中古店に入らなくてもいい。だが、無目的よりも、目的がある方が動きやすい。
 または、最近ご無沙汰となっている方角だ。東西南北の。この場合、方角が目的になる。そちらへ向かうだけで既に目的を果たしている。ただ、日常移動範囲でも東西南北全て行っているので、その日常の圏外を出るのが目的。
 今が良い時期で、五月に入ると、昼間の気温が上がり、陽射しがあると、暑苦しく感じ、それだけでバテてしまう。今は少し寒い程度なので、これがベストだろう。
 
 先日富士の水中カメラを買ったのだが、かなり安く買えたので、何か物足りない。もう一台買えそうなので、どれがいいのか考えている。それで二台並行で使い、その違いなどを見るのが楽しい。
 コンパクト系から手を引いたメーカーも水中カメラだけは出している。まあ、基本的な需要が一定数あるためだろう。ただ、キヤノンは引いてしまったが。
 水中カメラに目がいくようになったのはパナソニックのコンパクトカメラを見ているとき。春に発売されるカメラがあり、いずれもシリーズ物。24から700少しの旅カメラや、400ミリまでの1インチネオ一眼などが出る。それを調べているとき、水中カメラの新製品を見付けた。これもシリーズ物。
 電子ファイダー付きの水中カメラで、これは珍しい。28から120ほどのズーム機だが、特にレンズが明るいわけではない。今の時代なら、ズーム比が低いタイプのデジカメ。超小型のデジカメでも200ミリや300ミリまで付いている。値段が安い目のタイプだが、最近はこのタイプは消えている。
 24から700少しの旅カメラはファインダーが倍の大きさになり、買い換えるかどうかを考えているのだが、ファインダーだけのアップバージョンなら、今のでも結構いける。今年はそれを買わなければ、水中カメラの方が買えることになるが、結構大きなボディーだ。これで広角が28ミリで、望遠が120までか、となると、大きさと釣り合わなかったりする。といっても300グラム台なので、それほど重くはないが。
 水中カメラの本命はオリンパスだろう。レンズが明るいし、カメラのスタイルをしている。カメラの真ん中にレンズがあるためだろう。しかし、それなら普通のコンパクトデジカメと同じなので、今一つ。レンズが肩にそっとあるのがいい。一見してカメラに見えなかったりしそうだし。だが、レンズが飛び出さないので、ここだけはいい。
 そして富士を買うとき、展示品で見ていたニコンも気になる。ただ、ストロボ癖が悪い。フルオートだと、暗いと発光する。止めることはできるが、学習しない。だから暗いところで写すとき、毎回ストロボをオフにしないといけない。これが気に入らない。ストロボ癖が悪いのだ。しかし気圧計が入っているのは、このカメラだけかもしれない。
 二年前のカメラで、この春新製品が出るが、ボディーカラーだけ変えたタイプ。だから、あまりやる気はなさそうだ。パナソニックはファインダーを付けて、さらに大柄にし、別のカメラのようになっているのに。
 カメラの基本性能はオリンパスが一番いいのだろう。オリンパスのミラーレスカメラより、このカメラの方がオリンパス臭さが出ていて、オリンパスらしい。これを買うと、メインで使っているオリンパスミラーレス中級機を食ってしまいそうだ。オリンパスペンに近い。
 特にマクロが強く、望遠マクロの最短撮影距離が嘘のように短く、しかも顕微鏡モードまであるので、そのときはかなりの倍率になる。恐ろしいカメラだ。
 以前21ミリ付きで液晶も回転するオリンパスカメラがあったが、何度も買いに行き、買えなかったことがある。これも水中カメラだ。ここで未遂のまま終わっている。
 受光素子は小さいが、F2の明るさ。これは一寸した高級機だ。望遠は大したことはないので、24ミリスタートの標準ズームだろう。
 ペンタックスからも出ているが、高さを抑えすぎたのか、液晶が小さい。そしてシャッターがもの凄く重い。正面から見ると猟奇王のマスクのようなデザイン。これでシャッターが軽ければいいのだが、固すぎたので、その後調べていない。しかし、このシリーズのかなり昔の機種を持っており、写りは非常によかった。
 
 
 
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2019年04月16日

冷凍魚切り身パック

■■ 2019年4月16日 火曜日 午前10時02分
 
 今朝は晴れている。昨日も晴れていたかもしれない。この日誌を読み返せば分かる。昨日なので、すぐに見付かるはず。しかし、そうして確かめないのは、昨日晴れていてもあまり意味がないためだろう。重要なことではない。意味が出て来るのは、それに関係することが起こったときだろう。一体どんなことだろう。昨日晴れていたかどうかが問題になるような。
 昨日晴れていた程度の話だと、昨日何を食べたのかも似ている。しかし、腹が痛くなったとき、昨日何を食べたのかが問題になったりするので、昨日晴れていたか、よりも重要。これは腹に来る。
 しかし、昨日は晴れていたが、寒かった。それで、風邪を引いたとなると、晴れが問題なのではなく、寒かったが問題。
 どちらにしても昨日も晴れていたのだろう。だから、珍しく晴れが続いている。しかし、本当に晴れていたかどうかの記憶は曖昧。断定できる自信はない。読み返せば分かることだが。
 そして、今朝も真冬の服装。これは昨日もそうだった。だが、昨日よりも暖かいようだ。最近少し寒いような気がする。いっとき暖かい日があり、行き交う人も春服だった。あれは季節が進みすぎていたのだろう。そのあとの寒の戻りで、ぐっと寒くなり、今日に至っている。
 今日はまだ用心して、真冬のまま。最近は昼間の気温が上がらないので、寒く感じる。
 最近は起きる時間が安定してきた。これは本来の理想的な起床時間ではないのだが、その本来の時間に目が覚めてもまだ早いと感じてしまう。だから標準起床時間がずれたのだろう。今はまずまずの時間として受け入れているが、もう少し早い方がいいのではないかとも思う。しかしもっと暖かくなり、暑くなってくると、早い目に起きるかもしれない。夏など暑くて寝てられなかったりしそうだし。
 
 昨日の夕食は久しぶりに焼き魚を買う。タラの切り身だろうか。既に焼いてある。値引率がいいので、古いのだろう。まあ前日のものではないが。
 サラダも買う。野菜ではない。ポテトとマカロニ、スパゲティの三種盛り合わせ。量は少ないが三タイプ入っているので、このパックを買えば一パックで済む。野菜はないが、キュウリとか、人参とかが入っているのだろう。色目で分かる。
 ニラも買う。これは卵焼きに入れるため。
 ホウレン草が百円を切っていたが、袋に入っていない。裸のまま。横にビニール袋の巻物があるので、それに入れる。やはり小松菜よりもホウレン草の方が朝の味噌汁の具としてはいい。ホウレン草は湯に浸しただけでもう食べられる。だから煮こまなくてもいい。それで、小松菜は微塵切りにして入れている。こういうのは野菜鍋を作るとき、青物として入れた方がいい。鍋なので、しっかりと煮こむ。野菜の煮物なので。それで、小松菜も柔らかくなる。
 カボチャを切ったものが半額。かなり小さく切ったもの。これが売れないのか半額だった。使い切れなければ、冷凍しておけばいい。カボチャなど一切れか二切れあればいい。
 魚の切り身を冷凍したパックがある。いずれも小さい。弁当用だろうか。シャケなども通常の半分。あとはサワラだろうか。もう二種類ほどパックの中で綺麗に並んでいる。冷凍物なのだが、取り出しやすいので、魚を食べたいときは、解凍するか、そのまま鍋に入れればいい。少しだけ欲しいときがある。
 練り物も買う。平天だ。これも魚のすり身のはずだが、魚を感じない。ちくわもそうだ。
 
 先日買った富士の水中カメラ、今朝は晴れている日に写せる。悪天候に強いカメラだが、写りは晴れているときの方がいい。
 ズームカメラなのだが、立ち上がりの28ミリで写すことが多い。24ミリよりも町中では撮しやすいのは、それほど広い広角ではないためだろう。街頭スナップでは28ミリが定番というのは分かる気がする。24ミリでは拡がりすぎて逃げてしまうためだ。
 手前から奥までいいものが詰まっているような風景など、街頭ではない。ただの道路。または空。
 140ミリまで望遠が効くので、このカメラに決めたのだが、大人しい望遠だが、扱いやすい。135ミリは望遠の入門画角。だから写し方も優しい。漠然と写し取れる。街頭スナップでは、一寸注目する箇所があるとき、すっと切り取る感じだが、それ以上のアップは無理なので、周囲も入って、どんな感じの町なのかも伝わりやすい。
 意外と人が多いところでも手かざしで写せたりする。威圧感がないためだろう。明るいところでの液晶も見やすいので、これは助かる。
 晴れた日などを写したものを見ていると、レンズの性質が分かってきた。優しい目の穏やかな写りということだろうか。これは解像力やシャープさがないという意味だが、人などを写すときは、その方が好まれる。それで風景も優しい。軟らかいというべきだろう。ただ階調が豊というわけではない。
 電源ボタンの固さやシャッターボタンの固さに慣れたのか、それが問題になるほど押しにくいということはなくなった。むしろ、固いので、カメラをしっかりと持つようになる。
 まあ、真剣に写すような気がないとき、やる気がないときなどは、こういうカメラの方が日常の中に持ち込みやすい。
 
 
 
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2019年04月15日

富士水中カメラの続き

■■ 2019年4月15日 月曜日 午前9時48分
 
 今朝は晴れている。しかし、まだ寒い。そのため、真冬の服装で寝起きの喫茶店まで行く。陽射しがあり、いい感じだ。ポカポカを楽しめる。これは程良く暖かい。寒さから暖かさに変わる瞬間がいい。陽射しがあるところだけで、影に入ると、また寒くなるが。
 陰から陽への切り替えがこの時期なのか、行ったり来たり、出たり入ったりしている。境界線という感じだ。
 風が少しあり、これがなければ、もう一段軽い冬服でもいけそうだ。このところ昼間の気温が高くない。雨が降っていたためだろうか。夜中の気温は低くはない。寝るときは10度ほどあるので、これは暖かい。
 土日がいつの間にか終わっており、今日は月曜。この月曜を週明けと言っている。この数え方では日曜日が週の終わり。日曜が週明けなら、スタートから休み。
 月曜から平日。だから閉まっている店も開く。郵便局や銀行なども。電車は日曜は休みではないが、ダイヤが違う。本数が減っているはず。
 逆に土日しか走っていない路線バスがあったりしそうだ。観光客しか乗らないような路線。というより、そのためにできた路線かもしれない。
 行楽客向けのケーブルカーなども土日しか動いていなかったり、また冬場は客が少ないので、止まっていたりしそうだ。
 いずれも人がウロウロしてなんぼの世界。何ぼとは、いくら、値段を聞くときの言葉。いくらなんでも、とかもあるが、まあ、言葉はそういった交渉事に多く使われる。市場から起こったのだろう。
 
富士水中カメラの続き
 買った翌日は雨だった。水中カメラなので、何ともないのだが、傘を差していると、実際にはカメラは濡れない。
 だが、傘を差しながら自転車の上から写すとき、ポケットから取り出しやすい。カメラの何処を触っても問題がないし、小さいので、するっと出せる。
 撮影後はカメラを指で挟むようにして電源ボタンを押せるので、カメラを握る感じで電源が切れる。これは小さなカメラの良さだが、電源ボタンの位置がそれなりにいいのだろう。シャッターボタンよりも電源ボタンの方が軽い。遮るものがないので、何処からでも押せる。
 だから雨の日、傘を差しながら自転車の上から写すときは軽快だが、防水だから軽快なのではない。カメラの形のためだろう。
 スナップカメラとしてみた場合も、この素早さは軽快。
 あいにくの雨なので、昼間の撮影をしたが、条件はよくない。こういう日はどんなカメラで写しても冴えないものだ。
 しかし、花などは雨に濡れていい感じだ。ここは富士の色が楽しめるはずなのだが、あまりそれは出ないようだ。色目の設定はまったくできない。あるにはあるが、スタンダートとモノクロ程度。セピアとか、モノクロコピーのような文字写しとか。
 フィルムをシミュレートした色目はない。まあ、そんなものを期待するカメラではないのだろう。あっても使わないが。
 草花は、マクロが弱いし、望遠も弱いので、作画の幅が限られている。それと、ピントが意外と深い。寄れないので、アップは無理。望遠で抜くのも無理。よく使っているネオ一眼のようなわけにはいかない。よく考えると、ほぼ標準系で写しているようなものなので。140ミリは望遠レンズとしては広角になる。広々とした望遠に。まあ、それで他のものが写り込むので、構図を考えないといけない。花びらだけなら、日の丸構図でいけるのだが。
 夕方前、まだ雨が降っている中、近所の喫茶店まで行く。雨の日は、近所の店に行くようにしている。
 写すものは何もないが、雨に濡れたベンチがあったので望遠端で狙うが、抜けない。やはり広々としてしまう。構図を考えないとベンチ以外のものが入り込むので、面倒臭いが。
 無駄な空間ができるので、そのスペースの何処に置くかを考える必要がある。これはいいことだ。そのままではベンチが小さすぎて、別の写真になるためだ。主人公が小さく、目立たない。それよりもどれが主人公なのかが分からない。
 このあたりは絵を書くときの構図になる。画力ではなく、構図は画力がなくても作れる。
 喫茶店内でもいつものように写すが、これが意外とよく写っているので、不思議だ。レンズが暗いので、感度が上がる。厳しいが、それ以外の対処方法はない。その組み合わせはカメラ任せ。一応ブレないような組み合わせで凌いでいるようだ。そこが、けなげ。貧しい食材でも、何とかしようと。
 夕方で雨なので、外では暗いので感度は1600まで上がっていた。ブレないように少しでもシャッターを稼ごうとしていたのだろう。
 店内をマクロ気味に写すが、結構写っている。だから意外と暗い場所が苦手なカメラではないようだ。さらに暗い夜景でも、何とか写し取れているので、低いスペックでもできるのだ。
 このカメラ、写す前に画角が分かっているとき、電源ボタンを押したあと、スーとズームボタンを押す。長押しすると端の140ミリで止まる。デジタルズームを切っている場合だが。これで、構えたときは既に望遠になっている。この段取りが非常に素早くできるので、快適。またズームボタンを押す長さで、中間も何とか分かる。28ミリでは広すぎると思うとき、一寸だけ押せば35ミリあたりにすっとくる。28ミリは広角なので、路面が入り込みすぎるので、何を写した写真かが分かりにくいため。
 要するにこのタイプのカメラは軽快だ。日常生活範囲での出し入れがよく、取り出しやすく、仕舞いやすい。始末のいいカメラだ。
 
 昼間の明るいところでの液晶も見やすい。買ってから雨や曇りだったので、明るいところを苦手とする液晶だけに、ここは大事。これが陽炎のように薄くなってしまう液晶は、どんなにいいカメラでも、その後使う気がしなくなる。まあ、実際には使うが、運が悪かったと諦めるしかない。店頭では確認できない。
 薄くなり、よく見えない状態でも、構図が取れる程度の視認性があればいい。
 電源ボタンやシャッターボタンの固さは使うほどに慣れてくるようで、柔らかくなってくる。これは意識的に強く押すようになるためだろう。それと指が学習するようだ。
 思ったほど画質は悪くないのだが、特徴を見出すのが逆に難しかったりする。個性というのは欠点。そこに味が潜んでいる。今のところ、取り出しやすく、写しやすいという、写りとは関係のないところの特徴は見えてきた。
 意外といいのはプレビュー画面。写した写真を見るときの情報がいい。シャッタースピードや絞りを見るのだが、同時に感度も見たい。それが全部表示される。詳細表示にしないと見られないカメラもあるし、また感度表示がないカメラもある。
 このカメラはそれらが出るので、出るので助かる。しかも文字が大きい。切り替えると、画像だけの画面になる。またお気に入りという画面もある。後でそれだけを見るためだろうか。もの凄い枚数を写す人向けか、誰かに見せるための仕掛けかもしれない。レジャー仕様のカメラなので、仲間に見せるためだろうか。
 水中カメラはそれなりに需要があるが、キヤノンからは出ていないようだ。ソニーはカード型のサイバーショットが防水だったと思う。
 一番力を入れているのはオリンパスだろうか。コンパクトデジカメが普及しだした頃は、オリンパスが強かった。その名残ではないが、水中カメラだが、結構スペックが高い。二タイプ出しているので、力の入れ方が分かる。
 ニコンはニコノスの昔からあるのだが、コンパクト系はパナソニックに近い。四角い箱。ペンタックスも当然出しているがシャッターが固い。かなり前の機種で、結構いいのがあったので、ポケットに常駐させていたことがある。カメラは小さいのだが、力のいるカメラだった。それでよくブレた。形は今のオリンパスに近いが、普通の形で、見た感じは水中カメラだとは分からない。レンズが飛び出していないカメラだがレンズはボディーのど真ん中にある。これが今のオリンパスと似ている。
 久しぶりの水中カメラ、これはコンパクト系の穴だ。高級コンパクト系に比べ、ラフに扱える。道具としては、そちらの方が使いやすい。
 富士のXP130が型落ちで、しかも展示品特価で、しかもそこからさらに値引きがあったので、かなり安く買えた。安すぎたので、もう一台買えそうな雰囲気だ。
 XP130に決めるとき、ニコンの展示品もあったので、見比べていた。富士は流線型で手に馴染みやすいが、ニコンは四角な箱。電源ボタンが固いし、シャッターも固いが、何処かで見たデザインだ。
 フィルム時代のニコンのコンパクト系にあった。35ミリ専用機だったが、これが四角い箱。
 もう一台買うとすれば、これだろう。オリンパスの方が色々とできるが、このタイプのカメラは色々とやりたくない。
 ニコンの水中カメラは、作られた時期などを考えると、写りは分かる。だから、どんな写りをするのかは何となく分かっている。ただ、レンズタイプが違うので、普通のニコンのコンパクト系よりは多少落ちるはずだが。これが二年前のカメラで、新製品は今月出るが、色違いでお茶を濁している。ブラックボディーというだけで、中身は同じだろう。
 ニコンの水中カメラがいいのは気圧計が付くこと。これに温度計と湿度計が付けばいうことはないのだが。気圧系だけでも天気は分かるし、湿気具合も分かる。低気圧、高気圧。それが結構身体に影響する。平地での話で、高山ではないが。
 ついでに血圧計も付いていればいいのだが。
 それとコンパスが付いている。磁石だ。デジタル物だが、角度が細かい。自転車でウロウロしているとき、役立つだろう。位置情報もあるが、こういうのを使っていると、バッテリー切れが早い。経度と緯度が分かるので、写した場所の位置が分かる。まあ、スマホがあればできることだろう。
 まあ、見知らぬ場所へ自転車で突っ込む場合、地図など一切見ないほうがいい。目で探す。あとは偶然入り込む小径などがいい。
 
 
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2019年04月14日

富士水中カメラXP130

■■ 2019年4月14日 日曜日 午前9時59分
 
 今朝は曇っている。雨がぱらつき始めている。これは今日は一日雨かもしれない。結構雨の日と晴れの日が頻繁に入れ替わる。春は天気が変わりやすいのだろう。
 気温は高い目。夜中の気温も10度を超えていたのではないかと思える。雨なら頷ける。しかし昼間も似たような気温で、逆に10度少しの気温では昼間としては冬だろう。
 今朝はそれほど寒くはないが、念のため、軽い目の冬服を羽織っている。これは見た感じ、化繊のジャンパーだが、裏地に毛が仕込まれている。反則だ。これでペラッとしているように見えて、冬物。しかも真冬もこれを着ていたことがある。当然、中にセーターなどを着込まないと寒いが。
 表地はポリエステルではなく、ナイロン。少し高い目のジャンパーで、半額で何年か前の冬の終わりのバーゲンで買っている。この時期、冬服としては大袈裟でないので、丁度いい。中綿入りではなく、裏毛。
 ポケットは多いが、雨にはそれほど強くはない。秋頃来た台風のときの雨、中まで染みこんだが、まあ、着ていないよりはまし。風が強くて傘が差せなかったため。そんな日は一年に一度あるかないかだ。台風は頻繁に来ているし、雨もよく降るが、あまり風が強いと外には出ない。傘が無理なので。
 桜はまだ咲いている。かなりしつこい。散り際の良さを感じなかったりする。いつまで咲いているのかと思うほど。
 しかし、桜が咲いてから三週間。三回目の土日を迎えている。だから開花から三週間は花見ができるということだ。結構長いではないか。
 このあと、まだ桜が来る。それは八重桜。ソメイヨシノが散った後あたりから咲き出す。しかし、あまり桜らしく見えない。花びらにボリュームがありすぎて、平たいソメイヨシノの薄さ、儚さがない。線が太いのでたくましい桜だ。色も濃い。
 来週の週末も、まだ花見はできる。遅咲きの桜が残っているためだ。山側へ行けば、まだ満開かもしれないが。
 
富士水中カメラXP130
 前回はXP140を見に尼崎コジマカメラへ行ったのだが、在庫はないようだったので、そこで終わる。ただ、上新で見た旧機の130の方がズームが早かったのは錯覚だったのかどうかを調べる必要がある。それとシャッターの固さも。
 その翌日上新で見るが、さてどうだろうという感じ。シャッターボタンは水中カメラなので、遊びがないのか、固いのは分かっているが、コジマで見た新製品との違いは、明快ではないが、始めてコジマで触ったとき、ズームが遅いと感じたのは確か。まあ、僅かな違いだと思うが。
 上新では予約中となっており、旧製品を予約で買うわけにはいかないので、それならネットで買った方が早い。それにリアル店なので、高い。
 上新からの戻り道、エディオンに寄る。ここに黄色いXP130があるのは分かっている。
 早速調べるが、既に電源コードは外されているのだが、確認は上新でしたので、弄る必要はない。それよりも展示品特価となっていた。つまり在庫はこれ一台。約一年前から、ここに飾った状態のままだろう。ただ、このタイプのカメラ、あまり客が弄りまくるほどの人気商品ではないので、問題ないだろう。しかし、旧機であっても新品を買うほうが安全。
 展示品だとわかり、引き上げる。
 それで、もう一度夕方行く喫茶店までの通り道なので、そこで買うことにする。ただ、展示品は詰め直したり、掃除をしたりとかで、待たされる。
 新製品と旧製品、どちらがいいか、などを問うようなタイプのカメラではない。できるだけ手間取らずに買うのがいい。ネットショップは逆に手間。値段の差はそれほどないし。
 展示品特価だが税抜きで22000円。展示品とは一年間誰かが使った中古と同じ。だから、旧製品の中古では、この値段は厳しいのだが。しかも税抜きなので、ネットショップの新製品と値段は変わらないような気がする。
 まあ、面倒なので、買うことにする。
 まずは店員が紐を抜くことから始まるのだが、この紐が抜けない。盗難防止用の抜けないワイヤーのようだ。電気は繋がっていない。これは切っているのだろう。
 それで、もう一人店員を呼び、引き抜く。かなり力がいるようだった。
 しかし、そのあとは早かった。化粧箱に詰め直すだけ。
 そして値段は21000円。税込みだ。展示品特価は税抜きで22000円。そこからさらに割引があったらしい。知らなかった。新製品が出ているので、値を下げたのかもしれないが。黙っていれば、表示通りの値段で買うのに。
 まあ、それではレジが通らないのだろう。店員の思惑で、勉強してくれるわけではない。勉強とは値引き。箱か何処かにバーコードがあり、それで売値が出るのだろう。どの店員がやっても値引きされるはず。
 前回はイオスM3ダブルズームキット展示品をネット中古価格最安値に近い値段で買っている。
 このカメラは先日池田まで行ったとき、持って出ている。現役機だ。
 まあ、それでほぼ2万円で買えたのだから、満足すべきだ。
 すぐに喫茶店で開封し、バッテリーを入れ、動作確認。エディオンと喫茶店は近いので、初期不良なら、すぐに言っていける。展示品だが保証はある。一年だ。
 バッテリーの表裏を間違えただけで、無事電源が入った。もうバッテリーマークは真っ赤になっているが。
 このバッテリー、昔買った富士のカメラと同じものなら有り難い。大きさは似ている。
 
 まずは喫茶店で一枚写す。SDカードはなくても内蔵メモリがあるので、助かる。
 その前にカレンダー合わせ。まだ2018年に合っているので、新しい。
 マニュアルはしっかりと入っている。安いカメラにしては、ここは親切。高いカメラでもネットまで行かないとなかったりするものだ。
 それと注意書きが入っておりペラ一枚だが、このカメラは諸外国にも売られているので、色々な言葉で書かれている。まあ、バッテリーカバーのロックをしつこく言っている。後は水に浸けたときの注意。その後処理など。
 バッテリー充電は家庭用のコンセントにUSBで繋ぐやり方。充電器はない。本体充電式。パソコンがあれば、USBで繋げば充電されるので、これが簡単だ。取り込みも専用ソフトはいらない。Windowsがやってくれる。そのときついでに充電すれば、充電の手間は省ける。いつでも満タン。ただ、充電するときはカメラの電源を切らないといけない。そのままだと逆にバッテリーが消耗していく。
 
 本体のデザインが少し変わっている。正面から見ると右側が背が高い。まあ、左肩下がりということだろう。
 レンズは右端にあり、透視ファインダーの覗き穴の位置にある。通常のカメラはボディーの真ん中あたりの高さにある。そのため、実際に写すときは、目の位置から少しだけ下側から見ていることになる。レンズが目の位置より低いので。ただ、液晶がレンズの真裏には来ないので、左目だけで見ているような感じ。
 それと高い位置にレンズがあるので、そこだけ露出させれば、写せる。だからカメラの上の箇所だけを露出させれば、写せる。だから高い目に構えなくてもいい。
 カメラが小さく、しかもシャッターが硬い目なので、片手撮影は厳しい。右の親指でカメラの底をあてがい、人差し指と挟むような感じで押す方がいい。親指はズームとして使える。左手は逆に親指をカメラ正面、人差し指の腹を下に持ってきて挟む方がいい。または下から角を人差し指と親指で軽く挟むかだ。どちらにしても、シャッターを切るとき、下へ力が加わるので、下からアッパーで支えるような感じ。上顎と下顎の関係で、顎が下がらないようにする。シャッターを押したとき、カメラは下へ行くので、またはお辞儀をするので。
 まあ、小さいカメラほど、しっかりと両手で持って写せということだろう。片手だけでも電源を押せ、シャッターも押せるが、かなり不安定。
 親指シャッターと人差し指シャッターの使い分けはアングルで決まる。親指シャッターの方が安定しているが、ズームと兼用になるが。
 
 さて、あまり評判の芳しくないとされているこのカメラの写りだが、まずは喫茶店でコップなどを写してみた。意外とすんなりとピントが合うし、平気な顔で写っている。他のカメラで写したものと見分けが付きにくいが、ピントが深いことは確か。そしてレンズが暗いので、開放でも明るいレンズに比べれは絞られ気味なので、その分、ピントが深くなるのだろう。
 
 部屋に戻ってから早速充電。いつものパソコン側と繋がっているUSBをカメラに突き刺せばいいだけ。電源を入れる必要はない。それでランプが赤く光るので、それが消えれば満タン。ファイルを取り込むには電源ボタンを押せばいい。だからバッテリーがないときは取り込めない。まあ、SDカード経由でも当然いけるが、内蔵メモリに入っていると、カメラ側のバッテリーがないと、何ともならない。少し繋いでいれば多少はバッテリーは拡幅するのでそれを待つ。
 
 それで、バッテリーが少し溜まったので、いつもの薄暗い部屋での試写。これはこのカメラのスペックを考えると過酷な条件。
 しかし、広角側ではすんなりと写る。ほぼ何でも写せるようだ。ただ望遠側になると厳しくなるが。
 レンズが暗く、感度も上がらない。だから苛酷。どんなにいいカメラでも、この状態では何ともならない。
 ただカシオのような合成で何とかすることもできる。富士にもそのモードが奥の方にあるので、連写と合成で望遠端で写したが、あまり変わらない。ただシャッタースピードだけは早くなったので、助かるが。
 富士のこのタイプのカメラもよくなったのだろう。以前使っていたものに比べると、嘘のようによく写っている。もう少し写りが悪いのを期待していたのだが、普通に平凡に写っている。
 これなら晴れた日の屋外でなら、ごく普通に写せるだろう。どのカメラで写したのか、あとで分からなくなるほどに。
 このカメラは28ミリから140ミリまでなので、その範囲内で写す世界。しかも凝ったカメラではなく、撮影ダイヤルもないほど単純なカメラ。高画質を売りにしていないし、高級機でもない。水中でのスペックもニコンなどよりは弱い。
 液晶も回転しないし、ファインダーもない。のペッとした平べったいわりには丸っこいカメラ。角がなく、柔らかい。ポケットの中に入れても角が当たって痛いというのもなさそうだ。滑らか。
 
 撮影モードはダイヤル式ではない。メニューの中に撮影モードも組み込まれており、感度の設定などと同じ並びに撮影モードがある。既に合わせてあるモード名が出ている。それを押すと複数の撮影モード一覧が出るという仕組み。当然学習されている。
 さて、どのモードがいいのか。
 超解像ズームで倍になるのだが、これを試したが、使えない。劣化がかなりある。まあ、このカメラの普通の望遠端の140ミリそのものがほんわかとしており、フラットで、あまり鮮明ではない。だからそれを拡大しても、アラが目立つだけ。だから、これは使えないということだ。まあ望遠が得意なカメラではないのでそこは仕方がない。あくまでも標準レンズの延長で、140ミリまでいけると思っていた方がいい。
 ただ、この超解像ズームはフルオートでは使えない。プログラムモードなら使える。
 プログラムモードはAF枠などの選択ができる。フルオートでは中央部付近、かなり狭い箇所だが、ピンポイントではなく、それを外した場合でも、何とかしようというもの。
 AF枠は最初は出ない。すっきりしていていいが、何処が中央か、半押しにしないと分からないが。まあ、AF枠が邪魔になるほど被写体に被ることがある。
 シャッター優先とか、絞り優先はなく、当然マニュアルもない。ピントもマニュアルはない。そういうことをするカメラではないためだ。何せ水中の中で、チマチマ設定を弄るなど、できないだろう。
 この水中の中で写すためのカメラというのが免罪符。
 最短撮影距離は50センチほどだと思われるが、マクロにしても9センチほどしか寄れない。このあたりのコンパクト機は1センチまで寄れたりする。
 フルオートだと50センチ以内に入ると、マクロモードになる。自動切り替えだが、マクロだと認識してくれた場合のみ。
 140ミリ側は1メートルだが、中間が結構寄れる。これもマクロを売り物したカメラではないので、そんなものだろう。
 液晶の解像力はそこそこあり、見やすい。屋外では自動的に明るさがアップするようだ。ここはカシオと同じで、いい感じだ。
 さて撮影モードだが、何も弄れないフルオートがいいのではないかと思える。普通の風景写真を平凡に写すだけなら、これで十分。ストロボはオフにできる。これは学習される。
 
 夜にコンビニへ行くとき、このカメラで夜景を写してみた。これを得意とするカメラではないし、またそれだけの機能はない。暗いところでの複数枚撮影による合成モードはあるが、これは実験したが、普通に写したものと変わらなかった。そのモードに入れるだけ、手間。
 それで、普通のフルオートで写したのだが、先ずピントが合わないというよりも、暗すぎて液晶そのものが真っ黒。ただ水銀灯や窓の明かりは液晶でも分かる。そういうものにピントを合わそうとするが、これが合わない。光源のためだ。それで空に当てると合った。合ったというより夜景と認識したのだろう。おそらく無限に合っているのだと思う。
 その手でカメラを向けると、合焦マークが一応付くので、シャッターも切れた。
 戻ってから撮影データを見ると、シャッタースピード4分の1で感度は1600。全部その組み合わせ。
 要するにオート感度上限の1600と、オート撮影でのスローシャッター限界リミットの4分の1秒固定。これで何とか凌げたようだ。
 4分の1以下には落ちない。手ぶれするからだ。感度も1600。レンズは暗い。ほぼF4だ。ギリギリ発光物が写る程度だが、路面も薄らと写っている。水銀灯の真下なら、そこそこ写るだろう。
 つまり一番単純な方法で逃げ切った感じだ。特に小細工はしていない。基本スペックだけで反則なしで写しているようだ。
 しかし、ギリギリ絵にはなっており、崩れていない。暗いところでは弱いとされているカメラなのだが、下手に合成で失敗して塗り絵のようになるよりいいだろう。ここは真っ当勝負で写しているのは果報。
 こういう単純明快な素直なカメラがいいのかもしれない。あまり芸をしない。
 
 28ミリから140ミリで写す世界。これはコにンパクト系旅カメラに比べズーム比は非常に小さい。もの凄く小さく、そして安いカメラでも300ミリはある。これはレンズが飛び出さないタイプなので、ズーム比はそれほど稼げないのかもしれないが、300ミリあたりまで伸びるレンズが飛び出していないタイプがカシオにあったが、作れないこともないのだろう。しかし一台で終わっている。
 水中カメラでも、画質に拘ったオリンパスのカメラもある。レンズも明るく、F2ある。ニコンもF2.8でいずれも24ミリから。
 写りではオリンパスがよいはず。それにマクロも強い。しかし、そういうのが何となくしんどい。疲れそうなカメラ。写ルンですレベルのカメラがいい。
 もっとさっぱりとし、あっさりとした単純シンプルなのがよい。だから高性能を売りにするカメラほどしんどい。
 コンパクト系でも高級コンパクト機になると、何故か気が重くなる。高画質、高速AFや追従性。果たしてそこまでのスペックが必要だろうかと、考えてしまうのは、個人的な話だが。
 その意味で、このカメラ、結構爽やかで、ゴテゴテしていないので、カメラっぽくなくていいのかもしれない。
 水中カメラの用途向けのカメラだが、そのスタイルが、別の意味で従来カメラにはないものが入り込んでいるような気がする。
 当然これを水中で使うことは一生ないと思うが、そのスタイルがいい。
 だからこのカメラ、陸カメラで、水に入れてはいけないカメラだったりするわけではないが、本来の用途に横乗りしたものがあるようだ。
 
 さて、デザイン的なところにも、それが出ている。これは必要なため、そういう形になったものと思われるが、まずはカメラの底にバッテリー室がない。そこにバッテリーの絵が書かれてあり、×マークが入っている。ここは開かないと。
 底が開かない。そして下駄を履いている。カメラの底が平面ではないのだ。どのカメラにも、カメラの底に少しだけ出っ張りがある。それはゴマ程度の粒がポツンポツンとある程度。しかし、XP系は、高下駄に近い。出っ張りが下駄のように出ている。これで底が浮いたように見える。下駄の歯は二本ある。だから自然界の中、岩場とか、そういうところに置いたとき、底突きがしないためだろうか。
 または氷の上に置いたとき、カメラが冷えすぎないようにするためだろうか。下駄といっているが、プロテクターに近い。
 当然それはカメラの横にもそういう飛び出したところがある。平面ではないし、また何かの用途で凹凸があるのではない。これは落下球収容かもしれない。そのプロテクターが柔らかく滑らか。
 カメラ正面、軍艦部だが、そこにも飛び出したものがある。シャッターボタンや電源ボタンよりも背が高い張り出し。それはレンズカバーだ。これが盛り上がっている。これも衝撃を交わすためかもしれない。落としたときそういった出っ張りに当たりやすくするためだろうか。電源ボタンやシャッターボタンを守るため。
 さてバッテリー室とカード室、そしてUSBなどの差し込み口などを全部纏めてカメラの横にある。ここは厳重だ。開け閉めするところなので、水が入りやすいところ。ボタンロック付きのダイヤルを回して蓋を開ける。ちょうど撮影ダイヤルが迂闊に回らないように、ダイヤルの上にボタンが付いているようなものだ。それを押さないと回らないように。
 押すと回すを同時に不用意に動くということはあり得ないので、これが二重ロック。その側面にも大きい目の飛び出しがある。まさにプロテクター。バッテリー室というより、他のものも入っているので、ここは厳重にガードされているようだ。
 さらにその下に手すりのようなものが張りだしている。これこそプロテクターのようなものだが、実は紐を通す穴のようなもの。しかし、それがかなり飛び出しており、指掛かりにもなるし、また大事な背面の十字キーなどを守っているのだろうか。落花したとき、十字キーやボタン類を壊さないように、この出っ張りが犠牲になるのだろう。
 それだけではない。液晶も下駄を履いたような枠がある。通常のコンパクトカメラの液晶はツルッとしており、液晶の枠は液晶と同じ高さ。だから液晶を撫でると何の抵抗もない。ところがこのカメラ、液晶に枠があり、その枠が少し飛び出ている。液晶を指を滑らせると、端に抵抗がある。だから液晶を下にしておいた場合、その枠が下駄になる。液晶に当たらない。
 もの凄く分かりやすい物理的な形や仕掛けだ。だが、これはカメラの写りとはまったく関係なく、カメラのスペックではない。写しやすいための仕掛けではない。
 まあ、水の中に入れて写すためだけの仕掛けではなく、落下に対する衝撃の吸収なども入っているので、水とは関係はないが、これも一応スペックとしてもっている。何メートルから落下しても大丈夫とかのスペック。
 ただ、そういうカメラでも打ち所が悪ければ、一発でパカリだろう。ポケットから滑り落ちて、固い床にガツンとかはありそうだ。
 ケータイなど、落とすとカバーが外れ中身が飛び散ったりする。これは外れることで吸収しているのだろう。
 
 さて肝心のギリギリの写りだが、富士のネオ一眼などの中には、かなり厳しい写りの写真もある。ファインダーのないミラーレス新品を激安でソースネクストで買った覚えがあるが、かろうじて何とか写っているという情けなさがたまらなかった。しかし、たまにこれがこのカメラかと思うほど鮮明なのもあったので、驚いたことがある。このカメラも暗いところでは眠ってしまうが、明るいところでは光を滲ませ、独自の雰囲気があった。もの凄い荒れ球の写りで、写してみなければ分からない楽しさがあった。今もまだ生きているのだが、乾電池三本で動く、中途半端な数だ。
 今回のXP130は、まだ夜や室内でしか写していないので、本領は昼間の明るい太陽の下での写りになると思える。また暗いところでは富士らしい色が出ていない。感度が上がり過ぎるためだろうが、富士の色は黄色がよく映える。黄色に特徴があるのか、その黄色が印象的だった。それで今回は最初から黄色のボディーにすると決めていた。
 この色は自分にとってはラッキーカラー。
 そういった外枠よりも、肝心の写りの個性というか、そういったものが、まだ見えてこないが、実際にはスペック通りのそのままの写りかもしれない。つまりかろうじて何とか写っているだけで、一杯一杯のような。
 だが、このギリギリ加減がいい。道具としては素朴なほど使いやすい。それこそ下駄を履いていないカメラ。安下駄なので、それほど素晴らしい写りにはならないはず。
 これは光学的に、この屈折系のレンズは厳しいものがあるらしい。このレンズ系のおかげでレンズは飛び出さない。実際にはレンズはかなり奥にあり、ズームするとぐっと伸びてくるのだが、前面のプロテクターガラスまでは来ないので、ボディーからは飛び出さないということだが。
 それとシャッターの固さなど、水中カメラの仕様なので、ブレやすい。水中ではブレにくいのかもしれないが。
 だから普通のコンパクトデジカメに比べ、少しハンディーがある。だがレンズが飛び出さないというメリットもあり、起動の速さは俊敏。一般的なコンパクト系は沈胴。電源を入れると、レンズがモーターで飛び出してくる。その時間が、このカメラにはない。そして電源ボタンを押すとすぐに液晶がつき、すぐにシャッターが切れる。このスピードがかなり早い。レンズが飛び出さないので、ポケットの中で電源ボタンを押してもかまわない。
 まあ、手にして構えてから電源を押しても、もの凄く起動が速い。水中カメラとしての飛びさないレンズが、ここで陸写しでの素早さとなって出る。ここはハンディーではない。逆だ。終了も早い。瞬時で液晶が消える。レンズ収納の時間分早い。
 ポケットから取り出して、さっと写せ、さっと仕舞える早さがある。これは得をした感じだ。このスペックは残念ながら表示されない。他のコンパクト系に比べ、この早さは超高級機よりも凄かったりする。勝っている。
 それとフラットなボディーなので、ポケットから出すとき引っかからなくていい。逆にスポッと落としてしまうこともありそうだが。
 水中カメラなので、ボタン類はどれも重くて固いが、不本意に触っても、反応しないので、荒っぽく扱える。
 ポケットなどは中にゴミが入ってるもの。そういったホコリが入り込みにくい仕様になっているのもいい。レンズには直接触れないが、前面のフィルターのような大きな目玉は、ただの透明なプロテクターのようなものなので、指で触っても問題はない。
 ズームレンズが奥に隠されており、こういうレンズは遊びで隙間がある。だから水の中に晒せないのだろう。
 XP130はそういった雰囲気のカメラで、水中では写さないが、これが写し方を気楽にしてくれる。写っているということで十分、というようなレベルで。
 このレベルが大事で、写ルンですではなく、写せるんですの世界。昔の富士の8ミリで、淡島千景の私にも写せますというコマーシャルがあったが、あのレベルがいい。
 
 さて、今朝は小雨。こういうとき、水を得た魚。このカメラが一番得意な天候だろう。まあ、傘を差していれば、防水性のないカメラでも大丈夫だが。
 その防水性ではなく、モロに水の中に入れてもいいカメラなのだから、雨の日は完璧だ。
 ただ、この特徴は写りとは関係しないが。
 雨で薄暗いので、液晶は見やすい。太陽の下で見ないと、どの程度の液晶なのかはまだ分からない。
 朝の喫茶店まで、ちょこちょこと写すが、気持ちがいい。スイスイ写せる。
 たまにはこういうカメラで、写真を写しだした子供時代に戻るのもいいかもしれない。写っているだけで満足した世界。
 
 
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2019年04月13日

アマのコジマカメラ見学

■■ 2019年4月13日 土曜日 午前9時28分
 
 今朝は晴れている。風も穏やか。時期的には寒くないはずだが、さほど暖かくもない。そのため、今朝も真冬の格好。桜が満開になる手前、もの凄く暖かい頃があった。この前のことだ。そのときは流石に真冬の格好の人はいなかった。しかし、満開のとき、寒くなり、それが続いているのか、終わっているのか、分からなくなる。そういうときは暖かい目の格好に限る。
 寒の戻りは戻りっぱなしではなく、また寒さが徐々に深まるわけではないので、この季節並みの暖かさへと進むはず。これは想像ではなく、そうでなければ夏が来ない。四季がなくなる。ずっと冬のままになる。だが、そういう可能性はゼロではない。過去に何度かあったのだから。しかし、それは遠すぎる。
 五月の連休の頃にも肌寒い日があり、暖かい目のものを羽織っていたことを思い出す。今日はまずまずの気温だが、風を通さない上着が好ましい。薄くてもいいので、今後は風だ。
 昨日は散歩がてら尼崎方面にあるコジマカメラまで行く。昼過ぎの喫茶店からの戻り道だが、これは帰り道で、そのまま帰らないで、通過する感じ。それでいつものような南下ではなく、西へ進む。神戸方面だ。南下して西。西へ向かって南下。どちらでもいい。
 富士の水中カメラXP140が置いてあるかどうか、あれば実物を触れるので。いつも見ているのはXP130で、一つ前。XP140は先月発売されたばかり、近所の上新とエディオンは揃って古いのしか置いていない。
 実際には自転車散歩なので、喫茶店へ行くときの服装で、カメラは偶然キヤノンのG3X。1インチもののネオ一眼で600ミリまである。これは尼崎中古屋で買っている。
 それで旧村沿いを進む。無理にそういうところを寄って走っている。そして武庫之荘あたりで南下すればいいのが西進しすぎたようだ。尼宝線が見えてきたので、そこまで進む必要はない。尼崎コジマカメラは。アマのコジマ。おそらくそう呼ばれているに違いない。
 武庫之荘を南下すると立花。ここは大きな村があった。今も僅かに残っている。武庫之荘も大きな村だが、そのお隣になる。住宅地となっているところは全部田んぼだった。
 昔なら、武庫の荘村から南を見れば、遠くに立花村の家が見えていたのではないかと思える。それが無理でも神社の巨木程度は。そういうのが平野部での灯台の役目。
 南下すると山手幹線にぶつかる。左右を見ると、西側より東側の方が賑やか。だから西進しすぎたのだろう。東側へ戻ることにする。
 それで中に入り、カメラコーナーへ行くと、黄色いXPがある。しかし、注文カードがない。これがないと在庫もないという印だ。その横にパナソニックの古い1インチ旅カメラがまだおいてある。それには注文カードがある。それを持ってレジへ行けばいいのだが、パナソニックを買いに来たわけではない。
 店員に在庫を確認するまでもないとは思うものの、一応店員を探すが、平日なので、接客員が少ない。まあ、ここは接客しに来ない店なので、助かるが。
 それで、稼働する実物を見る。ややズームが重く、シャッターも固いような気がする。旧機に比べてだが、これはもう一度旧機を触ってみないと、感触の違いが分からない。上新で見た旧機のズームは早かった。
 これは防水能力が上がっており、そのため固くしたのかもしれないと想像したりする。デザインは同じで、少し軽くなっている。まあ、シャッターの重さが変わるというのはよくある。
 これは試写できる。内蔵メモリがあるためだ。これは助かる。カードを入れ忘れることがたまにあるので。
 撮影モードダイヤルなどはないので、初期設定ならフルオートモードだろう。それでカメラを構えてシャッター半押しにすると自動認識AFがテレビをピタリと捉えた。主要被写体がテレビだと思ったのだろう。これは説明用のモニターだろう。本当のテレビではないが。
 ここが旧機との違い。旧機はほぼ中央部一点のはず。映像エンジンが新しくなり、こういうことができるようになったのだろう。
 しばらく弄っていたが、店員が近くにいないので、他のカメラもついでに見学する。
 キヤノンイオスキッスのキットものの組み合わせが豊かで、色々と選べるのは、流石にコジマ。ダブルズームキットだけではなく、ボディー単体や高倍率標準ズームキットなどの組み合わせもある。
 キッス系はx9とX9i。かなり前に来たときは世界最小のX7がまだ売られていたが、流石にそれはもうない。
 X9iと28から200ミリあたりのズーム付きが良さそうだが、このレンズ、結構重くて太い。
 それで、また富士のカメラへ戻るのだが、店員の姿が見えたが、冷蔵庫か何かの説明をしている。
 値段的にはネット最安値より数千円高いが、宅配便待ちが面倒。
 それよりも、ズームとシャッターボタンの違いを旧機で再確認する必要がある。おそらく写りに関しては新製品の方がいいだろう。映像エンジンが変わり、感度も上がっているので。まあ、このカメラ、画質を追求するようなカメラではない。
 少しでもましな写りのコンパクト系へ行くと、すぐに1インチタイプにまでいってしまうだろう。だから、意地悪く、一番画質の悪いカメラを探すのがよかったりする。画質が落ちるのに、よかったはないが。十年近く前の富士の似たタイプでも十分写っている。写真としていけるかどうかは写し方だろう。
 それで今日は旧機130の確認。上新では予約になっているが、エディオンでもあったので、持ち帰れるかもしれない。
 しかし、上新にはニコンも置いてある。こちらはシャッタが固くて押せないほどだが、高度計、気圧計が付く。
 これも再確認。だが結構古くて、新製品も出ないまま売れ残っている。
 ペンタックスもあるが、以前持っていたが、やはりシャッターが固くて、それだけでブレた。押すときカメラがお辞儀した。
 だから富士のカメラのシャッターは軽いのでいい。
 尼崎コジマからの帰り道、川沿いを行くと、桜が満開。この近くにある夙川の桜は名所中の名所だが、アマでも負けないほどの景観だ。桜は写し飽きているので、人物との絡ませて写した。こういうときはG3Xの600ミリが効き、さらに1200ミリまで伸ばせるので、抜き取りやすかった。
 24から600。劣化しない1200ミリまで写せる。イオスキッスの比ではない。ただ、望遠にしてもあまりボケないが。
 
 
 
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2019年04月12日

富士水中カメラ

■■ 2019年4月12日 金曜日 午前10時10分
 
 今朝は曇っている。週末、まだ桜が咲いているので、花見はできる。土日だ。これが最後だろう。
 結局二週間以上、だから半月咲いていたことになる。ぱっと咲きぱっと散るわりには長かったりする。ただ、一本の木ではなく、別の木も見ているためだろう。
 今朝は寒いのか暖かいのかが分からないので、真冬の上着を着て、寝起きの喫茶店へと向かう。夜中の気温はこの時期並だが、不思議と昼間が上がらない。それで寒く感じる。今日はどうだろう。
 昨日は夕方あたり、寒く感じた。部屋にいても寒いので、暖房を強い目にする。これは風邪かもしれない。寒の戻りでおかしくなかったのだろう。
 朝の喫茶店、暖房が入っていた。だから、寒いのだろう。ただ、この暖房の調整をする人は年寄りの店員が多い。そして、このエアコン、よく故障し、言うことを聞かないらしい。
 四月も半ば、早いものだ。まだ真冬の服装なので、冬からの繋がりは何となくある。これは徐々の変化なので、季節の移り変わりは段階が細かい。しかし、いつの間にかごっそりと変わっていたりする。夏になると、それに気付く。それは少し遅いが。
 花粉とか黄砂とかが飛び回っているのか、その影響もある。まあ、体内には色々なものが入り込んでいるのだろう。それとの持ちつ持たれつ関係があるようだ。
 葉物野菜はいつもホウレン草を買うのだが、小松菜が安かったので、それを買う。朝の味噌汁に入れるため。だがホウレン草に比べ、固い。少し煮ないといけない。それで鳥の餌のように細かく刻んでいる。まあ、ネギを入れるようなものだ。刻みネギと同じだと思えばいい。
 
 昨日は、富士の水中カメラが出ているかどうかを見に行く。ずっと出ているのだが、予約となっている。しかし型番が古い。130だ。先月140が出ている。既にネットでは売られている。しかし、エディオンへいっても130しかない。
 上新で予約となっているのは、そのカードを持ってレジへ行くと、予約が成立する。入荷次第電話が入ったりする。入荷量が限られているため、入ってきても、予約客に渡せば、それで終わってしまうらしい。しかも旧機種の予約だ。これは単に品切れということだろう。
 こういう二万円代のコンパクト系、新旧二台並べて売られているという図はあまり見ない。しかし、キヤノンの極小ネオ一眼機が古いのだが、予約となっている。新製品と間違えるところだ。
 このカメラ、もの凄いカメラではない。注目するような機種ではないが、そこがよかったりする。
 陳列台には、水中系が並んでいるが、ニコンはそのままで持ち帰りできる。ニコンは二タイプ出ている。安い方は子供用だ。乾電池で動くタイプだったと思う。背面液晶の左肩に大きなボタンが並んでいる。子供にも分かりやすいように。要するに、子供が落としたり、水に濡らしてもいいように、ラフに扱えるカメラとして需要があるのだろう。
 ニコンの高い方は操作系が固いので、大人でないとシャッターが押せないほど重い。
 富士のは水中カメラといっても、ほとんど陸写し用だろう。もの凄くコンパクト、と言うわけではないが、持ちやすい大きさだ。だから簡単に写せるコンパクトカメラで、値段も高くないので、普通のコンパクトデジカメとして買う人も多いのだろう。撮影ダイヤルファンクションボタンとか、何か分からないようなものが並んでいるカメラは難しそうなカメラに見える。電源ボタンとシャッターボタンだけで十分。
 あと、水中カメラに多いのがズームレバーが液晶側にある。裏側にある。富士はシーソー型で、レバー式ではない。だから親指で押す。この親指の腹、一番力がある指で、しかも押しつけるため、ズームが軽く感じる。展示品でそれをやってみると、意外とズームが早い。レバー式は人差し指を切りそうになるほど痛いことがある。反応がないときは力を入れるためだろう。レバー式だと、隙間から水が入るのかもしれない。
 28ミリ側の最短撮影距離も、それほど短くはない。望遠端で1メートル。140ミリ相当としては長いが、その中間は結構寄れる。
 こういうカメラは写す気がないときにはいい。ポケットにそのまま突っ込んでいてもいい。水だけではなく、チリなども侵入しないタイプ。ポケットに入れていると、ぶつけたりするのだが、パラショック。ポケットから落としたときの距離程度は問題はない。落とすと電池式のカバーがパカッと外れたりするものだが、水中カメラなので、二重ロック。
 レンズは飛び出していないのがいい。前面は保護ガラスだろうか。カメラ側のレンズではない。ここが擦れたりする可能性はあるので、硬いものと一緒にポケットに入れると、危ない。
 以前使っていたのは防水性のない戸板式だった。昔のサイバーショットのカード型と同じタイプ。ズーム比はほぼ同じ。旅行中、ニコンのメインカメラのバッテリー切れで、後半は、この小さなカメラが活躍した。このカメラそのものがバッテリーが短いので、ヒヤヒヤしたが、最後まで切れなかった。
 最新機はUSB充電ができるので、携帯充電器で補給できる。まだ、そんなものが普及していない時代だった。
 しかし、このカメラ、ゴチャゴチャしたカメラよりも、すっきりとしており、お茶漬けのようなもの。高性能高機能、高画質を目指さないところがいい。
 写す側も傑作を狙わないし、作画意図も、ほとんどなかっても写せる。
 だから、写ルンですレベルでいける。
 
 
 
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2019年04月11日

2019春のデジカメ

■■ 2019年4月11日 木曜日 午前9時22分
 
 今朝は晴れているが風が強く寒い。それで真冬のダウンジャケットを着て寝起きの喫茶店へ。同じように上着を戻している人がいる。冬の風景が復活した感じ。
 しかし、真冬ほどの寒さではなく、陽射しがあるので、それを受けるとぽかぽかと暖かい。これが暑くないところが今の気温。コート類だけでこれだけ違う。もし春物を着ておれば寒いと感じ、冬物だと暖かいと感じる。そして、この暖かさが気持ちいい。冬の日の、少しだけ暖かくてましな日のような。既に春だが、まさに小春日和。
 今朝は店の傘立てに雨傘ではなく日傘が刺さっている。風が強いので、傘が持って行かれそうになるかもしれない。
 昨日は近所の小学校の入学式だったのか、校門前に大きな看板が出ていたが、静かだ。新しくできた小学校で、昔はなかった。もし、今子供なら、ここへ通っていただろう。距離が半分ほどになる。しかし、それだけ土地がまとまって空いていた場所。牧場跡の野っ原で、放置されたままの土地だった。持ち主の家が廃屋となり、それがまだ生々しく残っていた。洋館だ。池があり、そこへ魚を釣りにいった。まあ、ひとの家の庭なのだが、大きな池があったのだ。ここは幽霊が出ると言われていたが、昼間なら大丈夫。それに夜にここまで来ることはない。今はその場所を特定できる。体育館のある場所だ。そこが幽霊屋敷だった。おそらくそこで入学式が行われるのだろう。
 もう一つ中学校が近所にある。そこも、まとまった土地。これは田んぼだったところだ。今、中学生なら、ここに通っていたはず。数倍距離が短い。しかも反対側にある。小学校よりも近いかもしれない。
 今年は卒業式を見ていない。小学生が羽織袴で落語家のような格好で歩いているのを見たことがあるが、今年は遭遇していない。その時間帯に、そこを通らなかったためだろう。
 見ていないだけで、卒業式があったはず。卒業式がなかったという場合、それはそれを見るような状況に観察者もいないかもしれない。卒業式ができないほど大変なことが周辺でも起こっているとか。
 これはほぼ行われていることなので、卒業式をやっているというのは想像にしか過ぎないというのは考え方としては一寸妙だ。それ以前に卒業式が行われたかどうかなど考えも、思いもしないことの方が多い。
 入学式があったのだから、春休みも終わったのだろう。既に終わっていたりしそうだが。
 
春のデジカメ
 四月なので、カメラの新製品が出るタイミング。まあ、春らしくていい。
 パナソニックのコンパクト系が三台出る。いずれもアップ版で、後継機。
 28から700少しの旅カメラはファインダーの解像力と大きさが凄い。2インチタイプなので、小さいはずなのだが、従来の倍の解像力と倍の像倍率。覗き口が小さいのに、大丈夫かという話だが、見た目の解像感は同じだろう。解像力は倍の200を越えるが倍ほど大きく見えるのでトントンとなる。まあ、倍に拡大して見ている感じなので、確かに詳細に見えるだろう。
 このカメラ、数代前から解像力が上がった。100を越えているので、それで何とかなるのだが、小さい。これが大きくなったので、見やすいだろう。
 それと暗いところでのピントがよくなったようだ。マイナス2EVあたりまで対応したらしい。今でも結構暗いところに強いのだが。それとAFのスピードが少しだけ早くなった。これも今も十分早い方なので、違いは分からないだろう。
 あとは液晶のタッチ操作関係がフル機能になる。ネオ一眼では既にあるのだが、ファイダーを覗きながらピント位置を指で指定できる。液晶は消えているが、死んでいない。タッチパットになる。
 小さなカメラでチマチマと、というのはこの旅カメラには当てはまらないようだ。結構大きいのだ。それに350グラムほどある。ポケットに入る200グラム台の旅カメラから見れば大きく重い。だから安定している。動きも高級車のように静かで、しかも反応がいい。ギクシャクしない。乗り心地がいい。
 
 次が同じパナソニックの1インチタイプ巨大旅カメラ、ネオ一眼だ。
 これは初代からかなり経つので、一応出したのだろう。こちらもファインダーがよくなったようだ。それまでは覗く角度で、像が流れたりしていた。
 その他の新機能や改良点は、探さなければ分からないほど。大きく重い。これなら正統派ミラーレスもG8の方がいいのではないかと思ってしまう。
 パナソニックは他にファインダーが付いた水中カメラ。このファインダー、旅カメラの今の機種に付いているものと同じだろう。2インチで100少しの解像力。十分だ。しかし大きく重くなってしまった。これは富士の方がいいだろう。
 
 キヤノンはコンパクト系ではなく、本道の一眼レフの一番安いキッスの新製品が出る。エントリーモデルだが、このあたりが一番よく売れているのだろう。
 今のところ、X9とX9iの戦いになっているが、新製品はX9系の後継機のX10。世界最小最軽量になるかもしれないが、ニコンの方が軽かったりしそうだが、それは液晶回転式のカメラとしての世界一。だから同じ条件ではないという意味。しかしX9よりも少し軽くなっているのは、順調。
 AF方式は上位機から下りてきたものではなく、測距点が細かくあり、AFフレームが一杯出るタイプではない。どうせ一点でしか写さないのなら、ややこしいだけ。
 新製品は光学式のファインダーより、ライブモードでの液晶での性能を上げたようだ。手かざしになるが、ほとんどミラーレスだ。
 要するにミラーレスカメラとして使える。顔認識では瞳検出もできる。キッスMならファインダーを覗きながらできるが、X10は背面液晶で手かざしか、横開きの液晶を起こしてウエストレベルとかになる。ここが違う。
 キッスMは光学式ファイダーはない。だからミラーレスカメラ。X10は両方できる。ただ切り替えが面倒だろう。
 光学式ファインダーでは露出は反映しないし、ピントは開放のまま。だから浅いピントでいつも見ていることになる。
 ミラーレスの優位性よりも、単純明快にピントだけ取りに行って、そこでパシャッと写す人向け。一点AFの方が初心者にとっては分かりやすい。多点AFは思わぬところであってしまう。それを正すのが結構厄介。
 一眼レフは重いのでミラーレスにするというのも、このキッスなら、それほど違いはない。光学ファインダーだがガラスのプリズムを使っていないので、その分、軽い。
 ミラーレス時代、逆にこういうカメラが新鮮に見える。しかし、最近は一眼レフのミラーレス化が進み、一眼レフでもミラーレスのように使えるようになっていくのだろうか。既にあるのかもしれないが、一眼レフ用ライブビュー用外付け電子ファインダーなどが出そうだ。それなら、最初からミラーレスで写せばいい。
 キヤノンのフルサイズミラーレスは一人勝ちしそうな感じがある。普及版の軽くて小さいのが出たので、これで一機に行きそうな感じがする。
 ニコンは、少し地味。パナソニックは高すぎる。そうなると、ミラーレスは富士が持って行くかもしれない。
 ハーフサイズ系のパナソニックもオリンパスも大きいのを出し過ぎだ。オリンパスはペンの昔に戻って、小さくすっきりとしたファインダー付きのを出せばいい。一番安いタイプがそれに近いが、ファインダーがない。外付けになる。
 パナソニックは非常に小さく軽いミラーレスを出しているのだが、やはりファインダーが弱い。
 それで、春の新製品で思うのは、イオスキッスX9が狙い目ではないか。ミラーレスの真似事はしないで、単純明快で軽くて小さい一眼レフとなると、エントリークラスの、このカメラになるが、ニコンの同タイプを持っているので、だぶってしまうが。
 まあ、レンズを増やしたりしないので、垂直への動きより、水平への動きになっても気楽だ。どうせキットレンズしか使わないので。
 ただ、キヤノンミラーレスのM3を持っており、キッスMと同じレンズなので、キッスMのボディーだけ買えばいいのだが、今の外付けの電子ファインダーが結構いい。上側に動くため。接写などに強い。また真上とかも。それに写りが同じなら、新味がない。
 それよりも、キッスX系の光学ファインダーの方が何故か新鮮で、写していて楽しい。あのミラー音とシャッター音が混ざった振動が撮影を鼓舞する。ミラーのばたつき。あの音がいいのだ。中で瞬きをしている。
 ただこのような一眼レフ、ほとんどのことはコンパクト系でもできるので、これは何か昔を懐かしがって光学ファインダーで撮影したいという程度だろうか。
 
 先日誕生日記念で買ったニコンのファインダー付きコンパクト旅カメラは、ニコンD3400にそれなりにレンズを付けて、撮影範囲を広げようとしても、24から800少しのA1000に負けてしまう。画角だけではなく、写りもそれほど言うほどの違いはない。だから大層な一眼レフ撮影は、趣味の問題だろう。
 ちなみにシグマの凄く寄れるレンズを付けた場合でもA1000の至近距離マクロの倍率の方が高かったりするので、一眼レフというのは大層なわりにはがっかり感が結構ある。写りが全く違うのなら別だが。
 その意味で、春の新カメラ、ファインダーがよくなったパナソニックの旅カメラなどは魅力的だ。1インチのネオ一眼の方は、結局一眼レフと同じで、大きく重いわりには1インチか、ということになる。一眼レフより重かったりする。
 イオスキッスのエントリーモデルも、これならキッスMの方が軽くて小さいような気がする。一眼レフに付いているミラーレス的なライブモードが気になるのなら、最初からミラーレスのキッスMの方がシンプルだろう。レンズも小さく軽い。ミラーレス用のレンズはどれも同じ太さに揃えてあり、シンプルだ。
 今のところ、このキヤノンミラーレス用レンズは高級レンズと普及レンズという二階建てになっていない。普通のレンズを買い、さらに上のレンズがあるよりも、それしかないほうが分かりやすいし、納得しやすい。まあ、それほどレンズの種類がないのだろう。
 水中カメラは富士がやはりシンプルで良さそうだ。28から140ミリの世界で、標準域を十分カバーしている。高倍率キットレンズがこの画角に近い。一眼レフから見ると、後ろの液晶だけを抜き取って、それだけで写しているような薄さと軽さがある。これだけで撮影するのは何らかの境地が必要だろう。写りが悪いというわけではないが、敢えて、そういう高画質ではないタイプを選ぶところに、境地がある。
 
 
 
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2019年04月10日

雨の日のカメラ

■■ 2019年4月10日 水曜日 午前9時56分
 
 今朝は雨が降っており、寒い。夜中の気温は雨の日なので暖かい目だが、雨の日は夜と昼間の気温差はあまりないので、昼になっても気温は上がらない。最近は20度ほどになっている。また、朝のこの時間は10度をかなり超え、14どほどになるのだが、上がらない。
 従って、今朝は寒く、一日寒いと判断。それで真冬のダウンジャケットを再び着る。まあ、雨の中、寝起きの喫茶店へ自転車で向かうので、濡れるためだ。真冬のダウンジャケットの防水性はほぼ完璧。僅かな距離なら中まで染みこむことはない。
 雨で風が強い。これで桜はお釈迦、まさに花祭り。今年の花見はこれで終わった感じ。ただ、今週末の土日の最後のチャンスはある。まだ満開のためだ。これが意外としつこく残ったりする。既に葉桜になっているのもあるが、緑が入り、そちらの方が配色的には綺麗だ。
 この雨と風で花びらが路面に積もったり、流れたりする。泥などを含んでしまい、散り際はいいが、散った後はあまり綺麗ではない。車が土足で踏みつけるためだろう。
 桜の花は飛び散る。これを桜吹雪と言うらしいが、そんなに飛ぶ花は珍しいかもしれない。まあ、木なので、背が高い。だから着地まで時間がかかるし、下へ行くとは限らない。風で流されて横飛びする。
 桜の次は新緑。既に始まっており、桜そのものも若葉が出ている。この緑の彩度が高い。いかにも新緑。そして桜吹雪ではないが、年中葉を付けている木が、この時期、結構葉を落とし、落ち葉が積もっていたりする。古い葉が落ち、新しい葉と入れ替わるのだろうが、徐々に。一応葉が全部落ちることはない。そうでないと常緑樹とは言えなくなるので、面目を保つため隙を見せない。しかし、葉は落ちる。
 また新緑が赤い木もある。花が咲いているのか、紅葉しているのかと思うほど。これが若葉、新芽。
 
 雨の降る日は防水カメラがいいが、逆に、写している場合ではない。今朝のように風が強いと、傘を支えているだけで一杯一杯。
 富士の防水と言うより水中カメラが、こんな日は似合っているのかもしれない。落としても大丈夫。タフなカメラ。
 しかし、こういうカメラだけで全てのものを写すというのは逆に新鮮。これは一つの境地だ。
 意外と富士の水中カメラは毎年出ている。普通のコンパクト系は最近二年に一度とか、三年に一度ほどの周期になっている。それを考えると、毎年出ているのは凄いことだ。これは海外での人気があるのだろう。需要だ。
 だから作画意図云々とか、アート云々の需要ではない。現場監督的カメラの世界。記録用として使われたりするのだろう。それにスキーとか海水浴に行ったとき、邪魔にならない大きさ重さ、そして収納しやすい薄さ、可動部の少なさなどのほうが大事。
 先日池田の上新アウトレット店まで行ったときにも見たのだが、旧機。新品の棚なのだが一つ古い。他の店もそうで、先月出たばかりなので、そんなものかもしれないが。
 上新では古いタイプでも予約。不思議な人気だ。
 富士のデジカメの中にはたまにそういうのがある。他の水中カメラは静かで、じっとしている。動きはない。
 コンパクト系の特徴は、この水中カメラだけになってしまいそうだ。スマホでは無理。まあ、そういうケースでも付ければ一眼レフでもいけるが、それは大層だろう。それとただのレジャー。撮影が目的ではない。ここがいい。
 旧機と新機の違いは、映像エンジン。それでピント自動認識機能が付き、よりイージーになる。顔認識は以前からできるが、風景向きではない。
 28から140ミリで、ズーム比はこのクラスとしては大きい方。嬉しいのは28ミリで抑えているので、望遠側が140ミリまで行く。28ミリから140ミリ、これを135ミリと考えれば、ほぼ普通の風景だけなら不満のない画角をカバーしている。
 ボディーは丸っこく、流線型。水中での抵抗云々を考えたことではないと思うが、これが手に優しい。まあ、滑りやすそうだが。
 ライバル機に比べ、液晶の解像力が高い。たまにこのカメラを店頭で触っているのだが、液晶が綺麗で、見やすい。明快。こういうのはアウトドアものなので、海などでは昼間の明るいところで写すはずなので、液晶は見やすいほうがいい。そこだけが頼りなのだから。それにファインダーを付けたパナソニックは偉いが。ファンダーが余っているのだろうか。
 要するに、こういうカメラだけで写すというのは一種の極地。
 
 
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2019年04月09日

ニコンP7100のファインダー

■■ 2019年4月9日 火曜日 午前9時40分
 
 今朝は晴れている。花見日和。大阪方面は満開で、散り始めている。だから桜吹雪。それはいいが、下に落ち、しばらくすると汚くなる。雨が降れば、さらに。
 今朝はそれほど暖かくはない。だからひんやりしているが、陽射しがあるので、真冬の服装では無理なので、ペラッとしたパーカーでいいのだが、風でスースーし、厳しかった。それでライトダウンジャケットを取り出す。これは薄い。しかし、効果抜群で風を通さない。アンコの量が少ないだけで、普通のパーカーやウインドブレーカーやマウンテンパーカーよりも快適。完全だ。
 まあ春に綿入りのダウンジャケットを着るのだから、そんなものだろう。ただライトなので、嵩が低く目立たない。そして軽い。これは丸めればポケットに入るタイプかもしれない。風船のように。
 襟も立ち、そこにも中綿が入っているので、首元がスースーするというのもない。保温性もこの時期では十分。春で桜も散りかけている頃なので、暑くなり出す頃だが、それはまだまだ先。五月の連休でも寒い日があった。逆に暖を求めたくなる。
 このライトダウンジャケット、冬の初め、しばらくしてから薄いので失格、すぐに分厚いのに変え、冬場はほとんど着ていなかった。つまりアイモノに近い。間に着るタイプだ。夏では無理だが、冬でも無理。だから去年の秋に買い、秋に着ていたのだろう。ということは春も丁度いい。気温は似ている。
 まあ、ペラッとした化繊の薄いブルゾンか短い目のパーカーのような感じだが、中綿が入っていることの違いは非常に大きい。防風性耐寒性ではこの時期最強だろう。
 しかし、今朝はひんやりしており、風も強いので、普通に冬物を着ている人も見かける。春物の戻りというのがある。やっぱり寒い、ということで、冬物に戻る人もいるのだろう。これは暖かいはずの春なのに、寒いということがどうも気に入らない。その原因は春物を着たため。だから春の暖かさを味わえないで、寒さを味わう。これでは春が来たよさがない。
 
 今朝のお供のカメラは先日中古で買ったニコンの古いカメラ。高級機だ。十年ほど前のハイエンド機。28から200ミリで光学ファインダーが使えるという、今では存在しないスペックのカメラ。まあ、一眼レフでは、高倍率標準ズームであるのだが、大きく重い。一眼レフも軽くなったが、高倍率ズームを付けると重くなる。ニコンなら28から200ミリと28から300ミリがある。どちらにしてもポケットに入らないし、気楽に写せない。
 このあたりはネオ一眼で十分だが、春の陽射し、逆光の桜などを見ていると、肉眼に近い光学ファイダーで、そのままを見たいというのがある。まあ、散歩でのちょい写しなら、じっくりと写すわけではないので、適当でいいのだが。
 200ミリを光学ファインダーで写せ、しかもポケットに入るとなると、ライバルのキヤノンG系があるだけ。いずれも10年前のカメラだが。
 電子ファインダーは、立ち上がり、露出まで反映させようとするためか、ばたつく。最初は暗かったりする。カメラを振ると露出が変わるのか、ばたつきがある。光学ファインダーは現実と同じ。何処をどう弄っても、安定している。
 そのため、リアルで見たものを電子ファインダーで覗くと、印象が違う。既に写された絵を見ているためだろう。最初から写真になっている。結果を見ている。現実ではなく。それで覗くと雰囲気が変わるので、それだけでもバタバタしているように感じてしまう。
 それとぼけ具合だ。透視ファインダーはいくら覗いても望遠にしても、ボケない。だから望遠で覗いたとき、ボケボケで、全体が分からないということはない。しかし透視ファインダー系で望遠はあまり例はないというより、レンズそのものがなかったりする。昔のライカの系譜でも135ミリあたりまでが望遠の限界のようなもの。ファインダーが対応していなかったりする。だから望遠は一眼レフが有利なので、そちらへ向かったのだろう。
 まあ、レンズ交換式の透視ファインダーでは望遠を付けても切り取る箇所を示してくれる程度で、像は拡大しない。だから望遠鏡にはならない。
 それを取り払ったのが、ズームファインダー。これはペンタックスが発明したのかもしれない。望遠鏡になる。しかも透視ファインダーのまま。
 要するに、風景を見て、ファインダーを覗いても、繋がりがいい。被写体を探しやすい。だから切り取りやすい。
 このニコンP7100は28から200まであるので、散歩中のちょい写しではほとんどのものがカバーできる。
 春は、こういったファインダーで光を見ながら写すのがよかったりする。しかも受光素子がCCDで、これは明るいところが好きだ。
 
 
 
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2019年04月08日

尼崎、曽根、豊中、蛍池、石橋、池田散歩

■■ 2019年4月8日 月曜日 午前9時19分
 
 今朝は晴れているが、風が冷たい。昨夜雨が降ったので、それから気温が落ちたのかもしれない。昨日は暖かく、20度を超えていた。瞬間ではなく。
 流石に真冬のジャケット類は着なかった。しかし、今朝は着たいところだ。
 化繊の毛糸のような生地なので、風がスカスカで、これが問題なのだろう。昨日は何ともなかったが。
 やはりこの時期はウインドパーカー系がいい。マウンテンパーカーとか。つまり風除け。他はいいが、風で寒い。スースーする。それまでダウンジャケットで完全武装していたためだろう。効果が全く違う。それのアンコが入っていないタイプでいい。風が入ってくるタイプはまだ早いようだ。梅雨時ならいいかもしれない。蒸れないので。しかし、雨に弱い。
 昨夜の雨は何だったのだろう。寝ているときなので、雨音が凄い程度だったが、それなりに長く降っていた。春の雨は穏やかで小雨が多い。暖かかったので、その反動かもしれない。
 昨日は自転車散歩には最適な日和だったので、昼過ぎの喫茶店の戻り道、戻らないで散歩に出た。別に出るとは決めていなかったので、カメラは適当。
 偶然ポケットに広角系コンパクト、鞄にはキヤノンイオスM3に300ミリまでの望遠ズームを付けたもの。どちらのカメラも出番が少ない二軍というより、一台ではズーム比が足りないので、組み合わせないといけない。
 イオスM3はいい買い物で、展示品特価。ダブルズームキット。ファインダーはないが、外付けの電子ファインダーを持っているので、それが使える。
 それで行き先だが、とりあえず池田近くの171号線沿いにある上新中古店。方角だけは、それで決まるので、そこへ行くまでの道中が撮影場所というか、散策場所。点ではなく、線で攻め、道中全てが目的地。
 昼の喫茶店は尼崎と伊丹の境界線あたり、それで日常から離れるのだが、まずは猪名寺。猪名野廃寺があるところで、これは尼崎市。藻川を渡り、大阪方面へ。その前に田能村に入り込む。田能遺跡があるところだ。村は弥生時代から続いているわけではないが、かなり古く、大きな家が多い。その城のような農家の二階、雨戸が閉まっている家が多い。昔ながらの板だ。これは老人夫婦だけしか住んでいなかったりするためだろうか。家が大きすぎ、部屋が多すぎるので、二階など使う必要はないためかもしれない。
 名前のない神社がある。形は神社なのだが、小さい。そして神社の名が分からない。近所の人にとっても、ただの神社かもしれない。村の。
 そこに力石がある。聞いたことがない。あしたのジョーではない。大きな石が境内に二つある。解説では持ち上げるため。要するに重量上げのようなもので、競い合ったらしい。力自慢。それは機械化されていない時代なので、牛ぐらいしか動力は無い。だから人の力だけが頼りの農業。力が強いと言うことはそれだけ能率が上がる。それで、力の強い人を褒めるため、力石で競わせ、勝てば褒美でも出たのだろう。
 この石は路肩で忘れられたように転がっていたのだが、簡単に動かせるものではない。まあ、車も入り込まないような村内の小径にあったのだろう。だが、車時代になってから、邪魔になったのかもしれない。こういう農家が集まっている路地などにはいまも石がゴロゴロある。かなり大きいが、先ほどの力石ほどではない。
 この田能村へは何度か通ることがあるのだが、農業公園のようなのがあり、潅漑用水などの仕組みなどをあったように記憶している。まあ低い丘だが公園になっており、バラ園などもある。これはジャンルが違うではないか。
 先ほど越えた藻川の次ぎに猪名川を越える。藻川は猪名川の支流。どちらも大きな川だ。その川と川に挟まれ、中州となっている。大阪の中之島のようなものだ。船のように浮かんでいるような。それが広いと、中州だとは分からない。
 そこから池田方面を目指すのだが、既に道を間違っている。大回りになるコースに入ってしまった。それは空港。これが邪魔をして、山手へ出られない。そして最悪の空港半周コースに乗ってしまう。その敷地は非常に広い。空港その物は上から見ると、怖いほど狭い。空母に着陸するような感じだ。
 それで、何処をどう来たのかは分からないが、森本村に着く。ここも古く、大きな農家が武家屋敷のように続く。聞いたことのないような人の領地だったらしく、賀茂神社がある。その領主と関係しているのか、それ以前からあったのか、こういった神社はいつ建ったのかは不詳が多い。これは古ければ古いほど有り難い。値打ちがある。また古ければ古いほど自慢できたりするかもしれない。隣村に対し。
 こういった大きな村には複数の神社があったりする。この神様は水に関係しているようで、水田時代のものだろう。いまは田畑はほとんどない。ただ、家は大きい。江戸時代天領だったところは年貢が安いので家が大きくなると言われているが、それだけではなさそうだ。米を作るだけで、そんな大きな家が建つとは思えない。
 森本村から先は廃棄物処理所とか、工場とかが続く空港周辺部。見るべきものはないが、空港のターミナルビルの反対側に公園があり、そこへの見学客がかなりいる。そのため、空港は土手で囲まれており、まるで野球観戦、競技場のようなスタンド。そこからのんびりと離着陸する飛行機を遠目で見られるというもの。
 しかし、飛行機写しのプロはそんな横からではなく、真上を通過する敷地外に集まる。ここがスポット。
 そのスポットを横目に見ながら、空港を回り込めばいいのだが、それは前回やったので、今回は大阪方面へと進む。これが間違いのもとで、吸い寄せられるように曽根の町に入り込む。ここは少し段差があり、高低差がある。丘越えになる。それを避けるため、横へ横へ避けているうちに豊中に入り込む。これは難しいところに来てしまっており、上新のある西国街道は遠い。まあ、阪急電車沿いに行けば池田に入れるが、大きな道沿いはいいものがない。
 そのうち石橋まで出てしまう。山沿いに近いため、坂が多くなるので、平地へ戻る。そしてウロウロしていると蛍池。神社の境内に出てしまったが、商店街の裏側と繋がっていたようで、アーケードのある市場をくぐり抜ける。蛍池からが迷い道になり、171へ出られない。
 とりあえず方角は間違っていない。六甲山を目指せばいい。そしていつの間にか空港の表玄関側に入り込んでしまった。それで、戻ってきたわけではない。敷地は広い。
 そこから山手へまた向かう。五月山を目指せばいい。池田はその下だ。
 だが、171号線というのは、途中でバイバスというか、分かれる。それと高架になって、自転車が入り込めない。
 それで、かなりウロウロし、同じ道をまた戻ったりしながら進むが、分からなくなる。見覚えのある村などが少しあったのだが、位置が分からない。
 それで、夕方近くなってきたので、戻ることにする。
 この二重西国街道の罠にはまり、抜け出せたのだが、伊丹の入口猪名川軍行橋が見えてきたので、これは戻りすぎ。これで土地勘が戻ったので、上新の位置も分かったが、171号線はここでも蛇行する。行きと戻りとでは道が違うのだ。
 しかし、池田を目指せば何とかなると、伊丹へ戻るのを辞めて、また171を探す。しかし、その道が171なのだが、ここが分かりにくいところ。一度別の道に入り込むためだろうか。
 それで難儀しながら、やっと広々とした五月山の下の西国街道に出る。これが171号線なのだ。それで風景も戻ってきたので、上新の場所も分かった。
 上新アウトレット店となっているが、新品も売っている。中古はラップされて、実物は触れないようになっていた。
 中古といっても、他の上新で余った展示品を売っているだけ。しかし展示品は中古。そのため、中古情報が書かれている。傷があるとか。
 特に見るべきものはなかったが、新品のイオスキッスX9iがよかった。望遠を付けたのが展示されていたので、覗くと気持ちがよかった。
 その日持ってきたのはそのミラーレス版で、似たような組み合わせになってしまう。それに同じタイプはニコンで持っているので、必要性はないが、ミラーレス時代の光学式一眼レフというのは何か新鮮に感じたりした。このキッスX9iはAFがいい。
 それで、一応目的地まで来たので、あとは戻るだけ。既に夕方が近い。日が長くなったので、助かる。
 道探しでウロウロしている場所がいけなかった市街地のため、写すようなものがない。
 森本村あたりか、蛍池あたりかは忘れたが、能勢街道を発見。そういう道沿いには古い家が多い。
 
 
 
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2019年04月07日

冬物から春物へ

■■ 2019年4月7日 日曜日 午前10時09分
 
 今朝は晴れており、暖かい。すっかりもう真冬の服装をしている人を見かけなくなった。しかし、一人いる。自分だ。
 同類を探すと、近い人はいるが、やはり少し薄い。これは綿入り、あんこ入りかどうかの違い。それが取れている。
 昨日の昼間も暖かく、20度ほどあった。周囲を見渡すと、やはり真冬の人はいない。だが、一人いる。自分だ。
 それで夕方、ペラッとした中綿の入っていないマウンテンパーカーを羽織るが、これが寒い。首元が。夕方もまだ暖かかったが、少し寒い。
 今朝も出るとき、寝起きなので、身体が暖まっていない。それに晴れている日の室内は意外と寒い。それで、真冬のダウンジャケットをいつものように着る。朝といっても昼近い。だからそれほど寒くはないどころか、暖かい。
 真冬のコート系を着ている人を一人も見かけないとなると、これは薄いのに変えないとまずいだろう。しかし、一人もいないわけではなく、その気になって見ていると、いることはいる。それで安心する。
 しかし大半というよりほとんどはペラッとしたコート系やジャンパー系、それらさえ羽織っていない人もいる。ダウンジャケット系は全滅だが、袖のないチョッキタイプの人は見かける。救命具のような。
 しかし、真冬のジャケットでも問題はない。暑くて脱ぐ気にはまだならず、さらに暖房が入っていない喫茶店などはひんやりとしており、ちょうどだ。
 薄いのを着ておれば、これは寒いと感じるはず。だから問題なし。
 薄い目を着たときは、下に何か一枚着た方がいい。だが、やっと暖かくなってきたので、中に着込んだものを抜いたばかりなのに、逆戻りだ。それでも上着は薄いので、これでトントン。
 それで冬の初め頃、まだ秋の頃に着ていたライトダウンジャケットがあるのを思いだした。アンコは入っているが嵩が低い。これならいけるだろう。暖かさはそれほどなく真冬では力不足だが、今ならいける。
 季節は桜ではなく、人の服装で分かったりする。そちらの方が当然目立つ。桜よりも人の方が多いし、何処にでもいる。まあ、街中の話だが。
 桜は満開に近い。日曜日なので、名所は満員だろう。桜だけではなく、他の草花や木の花も結構咲いている。椿がまだしつこく残っていたりする。冬の女王だ。花の少ない真冬でもしっかり咲いており、花を一人で引き受けているようなもの。やがて実が付き、これが椿油になる。ただの観賞用ではない。武家屋敷の庭の椿。これは髪油として使っていたのかどうかは分からないが、髷などは油で固めていたのではないかと思える。競馬ポマードのように。
 
 自転車散歩に出やすい時期になっている。野山を走るわけではなく、街中深く分け入るような探索なので、写真もこそこそ写す感じになる。そんなとき、カメラを構えにくい。
 そういうとき、ウェストレベルで、下を見ながらの撮影の方が穏やか。液晶は横開きは目立つし、手間がかかるので、上下だけでいい。
 光学式一眼レフでもライブモードで液晶撮影ができるのだが、液晶はほとんどが横開き。ペンタックスのKPだったと思うが、もの凄い高感度撮影ができるカメラは不思議と上下タイプ。
 絶対に横開きにしないのはソニー。全てのカメラと言っていいほど上下。
 キヤノンイオスMはミラーレスシリーズだが、最新のイオスキッズMは横開きになったのが、残念。それまでのイオスMは上下だった。
 まあ、ミラーレスはファインダーがなくても普通に写せるので、どちらを使っても液晶と変わらない。だからファインダーのないミラーレスがある。
 一眼レフで、液晶撮影ばかりしている人なら、ミラーレスに変えた方がよかったりしそうだ。ファインダーを取るだけでもカメラは軽くなる。
 しかし、昔ながらのファインダー撮影も楽しいものだ。小さく軽くとなると、ニコンとキヤノンだけになってしまう。所謂二強。
 キヤノンの場合、イオスM系のミラーレスか、光学ファインダー式のキッスかで迷うところだろ。
 イオスキッスX9やX9iが軽くて小さい。安いのはX9だがAFで違いが出る。X9はピントが合ったところに赤いランプが一瞬付くが、X9iはミラーレスのように細かく合焦枠が出る。LEDが一瞬光るのではなく、ずっと付いている。だからコンパクト系のAFと同じ。これは二重写しだろう。光学ファインダーに重ねてデジタル表示されている。キッスは下位機だが、上級機の機能を持ち込んでいる。それがX9iでここだけが差として大きい。
 あとは延々と続く、イオスキッスシリーズと同じ。
 ミラーレス時代、これが意外と新鮮だったりする。
 
 
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2019年04月06日

カシオEX100の続き

■■ 2019年4月6日 土曜日 午前10時11分
 
 今朝は晴れており、暖かい。すっかり春だ。夜中の気温も8度ほどあり、これも暖かい。
 そのためか真冬の服装の人がぐっと減り、ペラッとしたコートやジャンパー系の人が増えた。まあ冬休みと同じ服装で春休みはおかしいのだが、気温的には似たようなもので、真冬の服装になってしまうが、そろそろ分厚いのは脱いでいい頃だろう。
 しかし寒の戻りを警戒して、本当に暑苦しくなるまでは着ていたりする。確かに暑苦しいのは苦しい。見た感じが暑苦しいのではなく、暑くて疲れたりする。
 こういうときは冬物に見えないような暖かい服がいい。たとえば普通のカッターシャツの裏に毛氈が仕込まれていたりとか。
 裏地にボアが入ったものは洗濯をすると、もの凄く重くなる。ハンガーが折れそうなほど。それだけ水を吸い込んでいるのだろう。高野豆腐だ。
 しかし、一日ぐらい暖かい日があった程度ではまだ信用できない。カレンダー的には春で、冬服を脱ぐのは時間の問題だが、意外と梅雨頃まで寒かったりする。
 そして外では暑いほど暖かいが、部屋や日陰に入ると寒かったりする。
 暑さ寒さも彼岸までというが、寒さが終わる春のお彼岸はもう済んだのだろうか。秋のお彼岸は確かに夏は終わっているはず。年に二回切り替え地点がある。暑いか寒いか。季節は冬と夏しかなかったりしそうだが、冬の方が長かったりする。
 それと冬至と夏至。これは目で確認することができる。
 暖かくなってきたので、朝の喫茶店の戻り道大回り散歩がしやすくなったが、遅い目に起きたときは、押し気味なので避けるが、普通に起きれたときは自転車で走りやすくなった。冬場はまったくその気が起こらないし、真夏になると、やはり同じ。だから春とか秋が動きやすい。ウロウロしやすい。暑くもなく寒くもない状態が好ましいが、どちらかに傾くことが多い。その傾きの限界があり、それを超えると、寒くて無理とか、暑くて無理となる。
 桜の花は満開で、もう見飽きたのだが、次の若葉の季節が待っている。こちらの方が目にはよかったりする。新緑。花ではなく葉。
 冬場葉を落とすのだが、新緑の頃になってもそのままの木もある。ご永眠だ。
 
カシオEX100の続き
 オリンパスのレンズを付けた、このカメラ、その違いがカメラの違いで、結構違ってくる。
 オリンパスの場合はしっかりとしたファインダーがあり、本格的きっちりと写すタイプ。一方カシオは背面液晶だけ。まあ、オリンパスでも背面液晶だけでも写せ、またカシオにはないタッチ操作もできる。しかし快適さや確かさ、正確さでは電子ファインダーを使わないと損。そのため、メインはファインダーを覗いて、真面目に写す感じ。その操作感はミラーレスのOM系と同じ。
 一方カシオはコンパクトデジカメの普通の写し方がメイン。街中ではなかなかカメラを上げてファインダーで撮影できないもの。日常の場なので写真など写せる雰囲気ではないこともある。そんなときウェストレベル撮影だと意外と神経を使わなくてもいい。面と向かい合わないためだろう。そして下を見ているので、液晶に集中できる。ただ単に俯いている人。
 これはかなり効果的で、ただの精神的なものなのだが、昔の中判カメラのように井戸の下を覗き込む感じ。
 当然屋外では液晶もよく見えないし、しかも裸眼では見えにくい。それでもおおよそのことは見えている。だが細部までは見えない。電子ファインダーのようにしっかりと見えないから、迫ってくるものがない。人目があまり気にならないのは、そのためだろう。
 そんな街頭スナップでは液晶を上げると電源が自動的に入り、そのままさっと撮せ。液晶を閉じると電源も落ちる。これが非常にスマートなのだ。
 300ミリまでしかないのは同タイプのオリンパスと同じだが、デジタルテレコンのオリンパスはボタンを押さないといけない。このボタン、何処に仕込んでいたのかたまに忘れるし、押したのに反応しないことがある。それでボタンを見ながら押す。すると、もう被写体はいなかったりする。
 カシオの場合はテレコンでの切り替えではなく、普通のズームの延長で600ミリまでの中間も使える。300からデジタルズームに入るのだが、イケイケで、スーと入る。これは見事に劣化は分からないので、普通に使える。逆に300ミリで写したことがなかったりする。だから最初から600ミリで写している感じだ。600ミリあれば、かなり遠くの人も抜ける。
 ネオ一眼で600ミリは大人しい。倍の1200ミリ以上ある。しかしその状態では流石にブレやすいので、アイレベルで、電子ファインダーを覗かないと危ない。それでしっかりと構えてしまうが。
 カシオは600ミリを超えた先もいける。2000ミリを超えているのではないかと思える領域まで。これは前回話したプレミアズーム。手ぶれ補正でも危ないので、複数枚撮して手ぶれを修正するという反則だ。実際には300ミリで写しているので、ブレ方は300ミリと同じだが、拡大して写すので、ブレも拡大して見える。
 この300ミリを2000ミリで写した場合でもピントは合っているし、ブレてはいない。ここが不思議。しかし画質はぐっとフラットになり、これは劣化が明らかに出る領域だと分かるのだが、一応写っている。場合によっては劣化するはずの領域で本当に撮したのかと思うほど、鮮明なのもある。
 このあたりの技術は、スマホでのデジタルズームの拡大なので、どんどん進歩していくはずだが、カメラから撤退したのだから、何ともならないが。
 まあ300ミリを2000ミリで写す場合、鳥などは無理だろう。やはりディテールが危ないし、鮮明さがガタンと落ちるので。しかしシルエット状態の鳥なら問題はない。影絵のような。
 カシオのこのカメラ、オリンパスに比べ、インチキ臭いカメラだが、画像処理で、霞のかかった遠くの山などをすっきりさせるとかは以前からカシオのカメラにはあった。このあたりの涙ぐましい努力というか、小手先の芸かもしれないが、そこにしかカシオの生きる道はなかったのだろう。
 カシオの一世代前の最高級機もレンズはいいのを使っていたが、同じレンズをソニーが使っている。身元を調べるとペンタックス製だったりする。ソニーがまだミノルタを取り込む前だ。それでもソニーオリジナルのサイバーショットならツアイスのレンズを付けていたはずだが、そのあたり記憶は曖昧。カシオの高級機と、ソニーのカメラ、両方持っていたのだが、それに付いていたレンズがそっくりなのだ。
 しかし、EX100に付いているオリンパスのレンズは非常にいい。そのカメラも持っているし、長くメインカメラとして使っていた。
 逆にいえば、カシオのカメラに付けたので、色々とカシオらしい良さが引き出せたのではないかと思える。カシオやシャープは昔から小賢しいが。曲者家電だ。
 スーパーマクロというのがあり、これはレンズ側の機能だと思うが、一番拡大率の高い画角にズームされる。広角端から少し伸ばした程度。このモードに入ると、ズームはそこで止まり、動かなくなる。レンズ先数センチからの接写だが、これが結構大きく見える。この状態でオリンパスならテレコンを噛ませばさらに倍になる。
 カシオの場合は、超解像ズームで拡大するモードがある。
 それをしなくても、結構小さな草花でもそれなりに大きく見えるが。
 こういった接写から望遠までポケットに入るカメラでできるのだから、大したものだ。いずれも本格的にやる気はないので、そういう絵面が欲しいだけ。これはもう少し大きい目に写ればいいとか、広い目に写ればいいとかの単純な話だ。
 カシオのコンパクトカメラとしては少し大きく重いが、その分、安定しており、構えたときは丁度いい感じ。ウェストレベルでの撮影が一番様になるカメラで。そのため、両吊りのショルダーが用意されている。まあ、ある程度大きなカメラだと、両吊りだが、首からぶら下げて、胸元で構えての撮影では、このショルダーが効く。ただ、ポケットに入れる場合は、邪魔だが。
 望遠端での最短撮影距離は忘れたが60センチ程度は寄れるようだ。他の似たカメラと比べた場合、大きい目に写せる。自転車の上から草花を写すとき、意外と近すぎて、望遠に伸ばしきれないことがあるが、300ミリで60センチなら楽。これは600ミリのデジタル域に入れても同じなので、600ミリで60センチ寄れることになる。これはオリンパスのレンズのおかげだ。ただ、オリンパスのレンズなので、広角端の最短撮影距離は1センチまで寄れない。10センチより近付くと、合わなくなる。テレマクロの方が強いのだろうか。
 本格的な写し方ではなく、ちょい写しの場合、こういうカメラで適当に写すのが好ましい。画質はそこそこいいし、ピントは大らかだが、あまり神経を使わなくてもいい。
 薄暗いところでは感度も最高1万台まであるし、レンズも明るいのに、合成の連写をする。ソニーもそんな感じだが、それが素早いし、確実に写し取れ、失敗がない。
 失敗させないというのがカシオの良さで、それなりの答えを出してくれる。それが一番のサービスだろう。
 オリンパスのF2.8通しの28から300というのは一眼レフでもミラーレスでも考えられないスペックだ。1.7系受光素子との相性がいいのか、写りは一眼画質よりも鮮明。ピントが深いこともあるので、シャープに見えるのかもしれない。それと、日中はF4まで絞られ、F2.8は暗いときだけのようだ。受光素子の小さなカメラは開放が一番いいとされているが、このカメラ少しだけ受光素子が大きい。といっても僅かだが。日中だと本当はもっと絞るものだが、そういうラインは避けたようだ。小絞りが危ないためだろう。そして開放より一つ絞ることで、一番鮮明に写るのかもしれない。明るい屋外ではF4から動かない。絶対に絞りたがらないラインだ。そして感度は80から動こうとしない。かたくなに、感度上げを嫌っている。
 レンズ一体型は、レンズに合わせてプログラムラインも作っているのかもしれない。このレンズには、これというように。たいがいは晴れて明るいときでも開放から動かないカメラもある。
 また暗いときは開放になり、F2.8の恩恵は結構ある。感度を上げなくてもいいし、シャッターも早い目に切れるので。
 カシオのカメラは手ぶれ補正に弱いとされてきた。光学式のレンズ側での補正が遅れていたのだろう。だから複数枚撮して合成で、ブレを防ぐというようなことになる。
 このEX100はオリンパス製なので、手ぶれ補正もオリンパスのレンズ内補正が入っているのではないかと思える。
 あまり本気で写さないときは、こういうカメラの方が撮しやすい。カメラを向けて写せばいいだけ。あとのややこしいことは全部カシオがやってくれるということ。
 これは電卓やワープロ専用機時代のカシオのポジションだ。いつもカシオが何とかしてくれた。
 難しいことはカシオがやるから、お客さんはシャッターを押すだけでいいです。と言われているようなものだ。実はこれが最高の道具だったりするのだが、カシオのAI技術や凄い発想を、もっと見たかったのだが、カメラから撤退したのだから、仕方がない。
 しかし、何処かでスマホのカメラを作っているかもしれない。
 
 
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2019年04月05日

カシオEX100

■■ 2019年4月5日 金曜日 午前10時10分
 
 今朝も晴れているが、陽射しが弱いようだ。たまに切れることがある。しかし、暖かい。普通の暖かさだろうか。寒の戻り、花冷えは終わったのだろう。
 夜中の気温が5度以上あればよしとするしかない。これが誰が誰に対して評価しているのだろうか。そして合格点を付けたのだろうか。自分が天に対して。ということは天と対話しているのだろう。
 桜は満開だが、もう飽きた。これは咲き始め前の蕾の状態のときはいい感じだが咲いてしまい、二三日見ていると飽きてくる。それほどの日数で見飽きるものだ。花など一瞬見ればいい。それ以上の関係はないので。ただ、懐かしい花、などを見ると、もう少し長い目に見ている。これはシーンだ。花を見ているのではなく、思い出しているのだろう。そのため長い目に見ている。見ているのが花か、記憶かは分からないが、おそらく記憶だろう。ああ、この花は何処かで咲いていたのを見たことがあるとか。
 たとえば花の苗を買いにいったとき、昔買ったものだとか。あの頃は、という感じだろう。
 桜の花が咲く頃の思い出などはかなり多いのではないかと思える。しかし、もう時効になったような記憶は忘れているというより、思い出さないと出てこない。
 そのものから受けるイメージ。付加物のようなもので、桜などはそれが多く含まれているはず。印象深く目立つ花なので。それと花の中で、これだけ注目される花も珍しい。花は桜で山は富士のような。これは河内音頭にあったはず。生駒山ではなく、富士。
 決まり文句となればなるほど、そのものが大きくなる。語呂として覚えていたりする。
 
 昨日は夕食を考えるのが面倒で、しかも遅い時間になっていたので、パンを買って食べた。五つで20パーセント引きの時間帯だったようだ。閉店時間が近い。売れ残れば捨てるしかないだろう。
 それでいつもは四つほど買うのだが、昨日は五つ買った。他の客を見ると、しっかりと五つ買っている。計算してみないと分からないが、四つ買える値段で五つ買えるのかもしれない。四つでは四つの値段になる。五つ買えば20パーセント引き。これは五つ買うだろう。三つ買う人は考えどころ。多すぎると。
 しかし、いつも四つ買う人は五つでもいい。一つ増えても。朝に回したり、昼に回せばいい。どのパンも一つ100円。中には150円パンもある。クリームが多く入ったメロンパンとか、コロッケが入っているパンとか、大きい目のパンとかだ。売られているパンはほとんどお菓子。だから菓子パン。ただ、乾燥した菓子ではなく、生もの。半ば調理パンも含まれる。サンドイッチもあり、これは薄いが百円。
 
カシオEX100
 今回は少し古いコンパクト高級機の話。
 カシオの最高級ハイスペックカメラ。そんなものがカシオにあったのかという話だが、これがある。カシオはもうデジカメから撤退しているが、ずっと最高級機のまま最後まで君臨し続けたカメラがある。それほど古いわけではないが、その後、後継機が出なかったためだろう。
 カシオの高級機はプロ機となる。記憶にある限り、名前だけのプロシリーズもあるが、500万画素を積んだコンパクト機を出している。当時としてはコンパクト系にはなかった。500万画素は一眼レフの世界。だから一眼レフを買わなくても、カシオなら500万画素が手に入る。これがしっかりとした作りで、光学ファインダーもいいのを使っていたので、高級機だろう。ファインダーが付くカシオのカメラはネオ一眼以外で見た記憶がない。これは500万画素時代に出始めなので、古い。それからはスローの動画が撮れるというのがヒットしたが。
 そして最後の高級機は、そういう動画系やレンズの明るさなどに特化したEXシリーズ。その中の高倍率ズームを付けたのが一機あった。
 時代はオリンパスの全域F2.8の28から300のズームを付けた高級機が出たあとぐらいだろうか。これはコンパクト時代末期。富士はXシリーズを出している。最後のあだ花のようなもので、共通して言えるのは1インチ以前の1.7系受光素子を乗せたタイプ。
 これはペンタックスからも出ている。往年のMXそっくりの長細いタイプ。レンズが明るく、液晶が回転し、などは今の1インチタイプとほぼ同じだが、大きく重い。塗装がはげることを前提として、黄金色の地金が隠されていたとか。
 そんな時代、カシオも作ったのだが、何せカメラメーカーではない。カシオの得意は映像エンジンとか、処理系のプログラムだった。
 このEX100はモロにオリンパスの28から300で全域F2.8をそっくり植えている。まったく同じもの。自動開閉キャップも同じだったりする。
 しかし、カシオに持ち込めば、これはフルオートではソニーに負けない力がある。つまり合成だ。
 だからオリンパスの同タイプは普通に暗いと、普通に感度が上がる。ところがカシオは低い目の感度での合成。感度を上げないで薄暗いところを複数枚写し、手ぶれとノイズを取る。そのスピードがソニーよりも早い。
 一眼レフ並の連写速度があったのもカシオから。連写しなくても、一枚写してから二枚目が早い。今はどのカメラもそれなりに早いので、もうカシオだけの特長ではないが。
 まあ、この反則技。今で言えば、スマホだ。
 つまり、内部処理で絵を作っているようなもの。見た目は変わらなかったりするので、これは非常にお得だ。
 そのためオリンパスの同タイプの高級機よりも苦手がなかった。暗いところでもF2.8でも限界があり、それを超えた暗さでは、カシオの合成が凄まじい。魔法のようなものだ。
 ただ、棲み分けされており、カシオはファインダーがなく、別売の電子ファインダーもない。オリンパスにはしっかりとした大きく解像力の高いのが付く。
 ただ、背面液晶は馬鹿でかく3.5インチある。サロンパスのLサイズだ。
 液晶を上げると電源が入り、閉じると落ちる。つまり手かざしよりもウェストレベル撮影が似合うカメラ。オリンパスとものはほぼ同じなので重さもほぼ近いが、あくまでもカード型のコンパクトカメラの形をしている。ダイヤルや操作ボタンは少ない。
 オリンパスと違うところは、USB充電が早くもできる。これはソニーも早かったが、携帯充電器と同じタイプなので、USBコードは専用ではない。
 それとカシオなので、バッテリーの持ちがいい。これもソニーのスタミナバッテリーを意識してのことだろう。どちらもカメラメーカーではないので、気になるのかもしれない。ソニーはミノルタが背景にいたが、カシオは何もない。部品を買ってきて組み立てるだけではないが、それならDOSV機メーカーのようなものになってしまう。
 そこは得意分野のプログラム系。このプログラムの開発費が凄いと思うので、海外から買ったのではないかと思ったりする。
 ミラーレスの時代、ミラーレスを出すこともなく、また一眼レフなど最初から頭になかったのだろう。そんな中で出したの高級機。今までのカシオとは違う金属製で、艶のある塗装で、細部まで仕上がりがいい。
 まあ、カシオの高級機なので、値段はしれているが、その写りはスマホ系の加工と同じだろう。時代はそちらへ行っているのかもしれないが、それはスマホ系での話で、カメラの方は受光素子の大きさがメイン。そしてレンズの良さがメイン。
 しかしスマホの小さなレンズでも明るく作れるし、感度も嘘のように高くできる。これは単にノイズが少ないという程度で、フィルムのアーサー感度とは少し違うかもしれない。ノイズ取りが上手いと言うだけかもしれないが、そのあたりはよく分からない。
 このEX100はスマホ系の超望遠デジタルズームを先取りしているかもしれない。
 超望遠での手ぶれ補正はあるが、マジナイのようなもの。あまり効いているとは思えないので、そこは合成。複数枚撮して手ぶれを目立たなくするというのを付けている。これをプレミアズームといい。ニコンP1000に近い超望遠で写せる。このモードは切り替えないと使えない。普段は300ミリまで。600ミリまでのデジタルズームにしても、当然問題はないが、その先は劣化しやすくなる領域。それ以前にブレるだろう。
 この他にも、当然ながら普通のフルオートでは明暗比のあるところでは合成。そのスピードがソニーよりも早かった。
 合成中でも写せるのはバッファが大きいため。一枚写して電源を落としても、処理中という文字が出て、それが終われば完全に落ちる。だから撮影中には先へ先へと進める。
 カシオのカメラなので、自動認識のAFはどこで合っているのか分からないほど荒っぽい。AF枠が粗いので、どこで合っているのか、分かりにくいが、薄暗いところでの合焦率は早いし、正確。まあ、背面液晶しかないので、確認しにくいが。
 このカメラ、カシオがデジカメから撤退するときまで現役機として売られていたので、それほど古いわけではない。1インチ時代へいけなかったのだが、完成度は非常に高い。
 少し大きくズシリとくる重さ。表面の鉄のミリ数が書かれているほど、皮が分厚い。当然ポケットに入る。ズボンのポケットにも入るので、夏場でもいける。
 
 

 
 
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2019年04月04日

キヤノンのネオ一眼SX70を持ち出す

■■ 2019年4月4日 木曜日 午前10時17分
 
 今朝は晴れている。いい感じだ。それほど寒くはないが、夜は寒かった。そろそろ寒の戻りが終わり、冬の気配が消える時期になっているはず。それは甲子園の高校野球の決勝戦が過ぎたあたり。さすがに春の選抜だ。それが始まる頃はまだで、終わったあたりからやっと冬が抜ける。春になったというよりも、冬が終わったという感じ。冬の残党が消えるはず。
 夏など冬の気配ないだろう。しかし、高い山で雨でも降ると、冬よりも寒いかもしれないが。まあ、気温がある程度下がると、冬といってしまう。数値をいうより、冬といった方が分かりやすい。
 今朝も用心し、ダウンジャケットの下に着込んでいる。これがいっとき取れたのだが、また寒くなったので、また着た。それを取ると、また寒いと感じたりする。春服どころか、中に着込んでいるものを抜くか着るかのレベル。
 今朝の陽射しは春。明るい。風も弱く、穏やか。こういう日は自転車散歩がしやすい。ちょうどその時期だったのだが、寒くなったので、出る気がしなかったが。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。予想される時間帯。これが自然の成り行きでできた起床時間だろうか。しかし幅がある。何が働いて、そういう体内時計のようなものが機能しているのかは分からない。時計というより、タイマーのような。
 これは内蔵から来ているのではないかと思える。しかし、体内のことは分からない。一つのことではなく、全体的なものが働いているのだろう。
 昨日と同じような時間に起きる。日常的になっているが、必ず同じ時間だとは限らないし、大きく動くこともある。しかし、まずまず似た時間に目が覚める。そのあと二度寝するかどうかで本当の起床時間は変わるのだが、最初に目が開いたときが大事。実際にはまだ目は開いていない。瞼を閉じている。開けることはできるが、これは意志だ。開ける気がなければ開かない。そしてまだ眠いときは絶対に開けない。早まって開けてしまうと、本当に起きてしまうため。
 今朝は自然な目覚めの一撃目はスルーした。一応時計を見るのだが、それをスルー。だから時間が分からない。早い目に起きたのか、もう遅い目かも。
 分からないからいい。早い目だと勝手に解釈し、そのまままた寝た。そして次に目が覚めたとき、恐る恐る時計を見ると、まずまずの時間だった。最初に目が覚めたときが本来の起床時間だろう。
 
 今朝は久しぶりにキヤノンのネオ一眼SX70を持ち出す。年末の発売日に買ったので、結構高かった。
 このカメラは明るい。露出ではなく、雰囲気が。今朝のように春の陽射しがある明るい日にはこのカメラが似合う。ファインダーが明るく大きく精細。だからこのカメラが一番撮影が楽しい。だから撮影は快適。
 シャッターの落ちは前機ほどではないが、早い。軽いというべきだろうか。シャッターボタンが柔らかくて浅いため、力がいらない。触れただけで落ちるのではないかと思えるほどで、シャッタータイミングが早すぎたりするが。
 まあ、最新の映像エンジンを積んでいるので、キビキビ動くのだろう。これといって欠点のないカメラ。
 薄暗い場所での試写ではあまり成績はよくない。オート感度が上がってくれないので、ブレてしまう。
 といっても3200までしかないが。
 それでも反則技がある。合成だ。これは独立したモードで、自動的にそのモードには入らない。だからフルオートから切り替える必要がある。
 連写で合成だが、連写のときは流石に3200まで目一杯の感度で写しているようだ。それでもシャッタースピードが遅いので、連写スピードももの凄く遅い。その間、カメラを動かしてはいけないので、保持が大変。これで、何とかそれなりの写真になる。本来ならブレてしまうところなので、何とか写すことができるという程度だが。この試写は、一番厳しい望遠での撮影。広角側だと、そんなことはしなくても、フルオートで写せる。だから実際に撮影ではあり得ないような条件なので、あくまでも実験の試写。
 画質は軟調。柔らかい。階調重視タイプ。だから白飛びなどがましになるが、カリッとしない眠い写真になりがち。ここはニコンと対照的だ。
 他のカメラと比べると、キヤノンの安定感が目立つ。だからSX70は優等生。しかし、飛び出したところがないのが少し物足りない。
 AFは自動認識でそれほど外れることはない。被写体を囲むタイプで、違うものを囲むこともあるが、少し構図を変えてやれば掴み直す。ワンポイントAFに切り替えるのが邪魔臭いので、その方法を使っている。また、ピンポイントのAF枠ではピントが合わない場合でも、自動認識なら合ったりするので、自動の方が精度がよかったりする。
 カメラを構え、覗いているだけでいい。勝手にピントが合い出す。半押ししなくてもいい。違っておれば上手く引っかけるように、合わせ直させるように振る。
 鳥の前に木の枝や葉があると、そこにピントが来てしまうのだが、鳥が動いてくれれば、追従モードになり、手前に枝があっても鳥を囲んでくれることがある。
 つまりAIの癖を上手く読めば、何とかなる。まあそれでも無理なときは、AF一点に切り替えるのだが、これはプログラムモードに仕込んであるので、撮影ダイヤルを回せばいい。できれば、それはしたくないが。
 まあ、普通の風景を写しているときは、フルオートでの自動認識のピントで十分いける。
 フルオート状態から一点AFに変える方法もある。キャッチAFボタンを押せば、一点になる。構図を変えても、追従モードになり、被写体を掴んで離さなくなる。動いていれば、AFも動くので、半押し状態でもロックされない。
 まあ、よくできた優等生で、その操作性も分かりやすい。
 
 
 
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2019年04月03日

富士水中カメラ

■■ 2019年4月3日 水曜日 午前11時11分
 
 今朝は晴れている。いい感じだ。花見にはいいだろう。しかし朝晴れていてもそれが一日の天気ではない。曇り出したり、雨になったりするので、春の天気は当てにならない。
 朝、いい感じなので、出掛け、曇り出すとがっかりだ。青空をバックに、を、想定するためだろう。普通の用事なら雨さえ降っていなければ都合がいい。
 今朝も寒い。昨夜も寒い。夜中の気温が3度とかになると、これは真冬。氷点下にならないだけましだが、十分寒い。電気毛布は強。電子ストーブは一灯では寒いので二灯。だから真冬そのままだ。
 北の方ではこの季節としての最低気温が出ていた町もあるらしい。
 暖冬のあとの春は寒いのだろうか。今年の夏は冷夏だと助かるが。野菜が高くなるかもしれない。二百円台、ほぼ三百円のホウレン草は買いにくい。
 近所の桜は満開間近。まだ盛りが少ないので、満開とは言えない。やはり週末あたりが見所だろう。散り始める頃が。散り始めた頃と今と似ているが、葉があるか、ないかだ。散り始めは葉が出ている。
 寒くなければ、晴れている日は自転車散歩ができるのだが、寒くて風が強いと、出掛ける気にならない。風があると草花だけではなく、木も揺れるので、写しにくい。動体ブレだ。
 街中でも結構植物がある。いずれも植えたものだが、野草などは自然に生えている。しかし、消えた野草もある。縄張り争いで負けたのだろうか。たとえばレンゲだ。昔なら、今頃、冬、寝かしていた田畑がレンゲ畑になっているのだが、見かけない。農薬との相性が悪いのかもしれない。蓮華が咲くと土筆が頭を出す。まさに筆先。しかし丸い。これはシダ系が生えているところにいきなり出ている。主に盛り土されたような場所とか畦道。道の横など。まあ舗装されていない時代の話。
 タンポポは咲いている。それに似た花もあるが、そちらは背が高い。タンポポは地面に張り付いている。
 あとは紫色の小さな花を付けるマメ科の草だろうか。これはレンゲと並んで、子供の頃からよく見かける。鞘に入った豆ができる。しかし小さいので、食用には適していないのだろう。
 
 昨日は水中カメラがどうなっているのかと思い、上新で見学。まったく視野に入っていないカメラなので、あることは知っていたが、置き場所を変えたようだ。纏めて奥の方の台に安置されていたのだが、表側のコンパクト系の良い場所に移されていた。このあたりのカメラ、防水性ではなく、20メートルほど潜れる。まあ、コンパクト系でしか、このタイプはない。潜って撮る人はカメラマンではない。遊びに行ったとき、海辺や水辺で使うのだろう。眺めているだけではなく、実際に泳いだり、潜ったりする。
 また大雨のときなど、被害状態を写すとかだ。いずれもカメラマンではない。実用。
 それで上新で見ると、ニコン、富士、ペンタックスと、常連が並んでいる。一番安くて、絶対にあるのは富士。パナソニックは置いていなかった。これのファインダーを見たいと思っていたのだが、残念。しかし、結構大きそうだ。
 ニコンを見るが、シャッターボタンが固すぎる。ペンタックスもそうだ。これだけでブレるだろう。
 オリンパスがない。こちらはレンズが明るいし、高級機になるためだろう。オリンパスは二種類ある。カメラの形をしたタイプと、肩に目玉が付くタイプ。以前21ミリあたりの広角を乗せたのがあったのだが、もうそのシリーズは辞めたのだろう。液晶が回転した。そのかわり、魚眼のようにもっと広い範囲を写せるカメラを出している。こちらへ向かったのだろう。
 さて、それで一番馴染みやすい値段でとっつきやすいのはやはり富士だろう。このタイプのカード型で、小さく薄いのを以前持っていた。
 ニコンのネオ一眼P系の800ミリまでの時代だ。これを持って旅行に出た。ところがニコンのバッテリー切れた。
 そこで活躍したのが、富士のその小さなカメラ。バッテリーの持ちがいいわけではないが、まだ写していないので、満タン。
 しかも雨が降ってきた。防水ではなかったが、傘を差して写せば問題なかった。写りはうーんとなるような画質だが、明るいところでは悪くはない。雨で暗くなった町並みはやはり厳しい。しかし、写っていないわけではない。そしてそれなりの雰囲気が出ている。このカメラ、当時新品でネットで1万円台で買った。胸のポケットに入る。100グラム台。
 そのカード型でレンズが肩にあり、レンズが飛び出さないタイプで、戸板式は、ソニーサイバーショットの昔のコンパクト系であり、流行ったのだが、今は見かけない。
 富士で生き残り、唯一生産されているコンパクトデジカメだが、少し大きくなり、丸くなり、戸板式ではなく、レンズむき出しとし、水中カメラとなっている。ただ、それほど本格的なものではなく、町写し用だろう。または子供に与えるようなカメラ。落としたり、濡らしたりしても大丈夫なので。
 このカメラは28から140あり、広角から望遠までいける。140ミリが効いている。
 このカメラ、上新で何度か見ているが、毎年のように新製品が出ているので、それなりに売れているのだろう。液晶は回転しないが、明るく、コントラストがあり、非常に見やすい。こういう背面液晶で見るとき、板状のカメラが似合っている。ただ、レンズは肩にあるので、本当はもう少し左側から覗いていることになるが。レンズの真裏にフィルムのように液晶があるわけではないので、近距離では一寸ずらさないといけないが。まあ、片目で見ている程度の違いだが。
 このカメラ、写りが悪そうなので、いい。逆ではないかと思えるが、写りに期待すると、際限がない。逆側へ向かうのも道。
 旅行に出たときの貴重な写真、メインのニコンのバッテリー切れ後、雨の中、果敢に活躍し、記録を残したあの富士のカメラ。これは手柄なのだ。写り云々よりも、写し取れただけで十分。
 最後に生き残った富士コンパクト系は、これ一台。機械的なことは別にして、最新の映像エンジンを載せ、富士の色はそのまま使える。つまり色で誤魔化すというと妙だが、そこは生きている。
 旅行のとき、最後の遊女として写された古い写真を、富士で写した。写した写真が古く、さらに写すカメラが今一つの画質だが、いい感じで写っていた。
 当然隠し撮り。これをポケットから取りだして、さっと写し取った。こういう真似ができるのは、手の平サイズのカメラのためだろう。
 まあ、このカメラでなくてもできるのだが。
 
 
  
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2019年04月02日

パナソニック水中カメラFT7

■■ 2019年4月2日 火曜日 午前9時44分
 
 今朝は晴れているが、寒い。ここ数日寒い。昨日は陽射しがあるのに、雨が降っていた。傘は持って出なかった。陽射しがあるのだから、それでは日傘だ。
 それで濡れてしまったが、傘なしで行き交う人が多かった。晴れと雨が日替わりで来ないが、それでも天気が変わりやすいのはこの時期の特徴だろうか。まあ、雨が安定して続いてもらっては困るが、晴れが安定して続くことを願えば、同じ気候が続くということでは、両方にかかる。続くことが安定なら、長雨も安定だろう。
 春めいてきているのだが、最近の寒さでは真冬の服装のままでも問題はない。逆に少し春っぽい服装をしていると寒いはず。
 花見の頃寒いというのはこの事だ。真冬の一月末あたり、四月になれば暖かくなるというイメージだが、服装は同じだったりする。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。その時間が最近一番安定した時間になる。自然の目覚めで起きる時間だ。これが今のところ標準。もっと早く起きたいところだが、早すぎると逆に違和感が出たりする。遅すぎるのは難儀だが、早すぎるのも難儀。難しい問題が待っているわけではないが、落ち着かないのだろう。ピッチャーがサインに頷かないように。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道にスーパーへ寄る。朝から自転車の数が多い。といっても昼前なので、そんなものかもしれない。
 弁当類などが散らばっている。散らかしているのではない。置き場所。意外なところに弁当がある。一箇所でなく。弁当だけが集まっている場所はあるが、鮮魚コーナーにもある。肉のところにもある。何か駅弁のような感じだ。意外なところにあると、同じ弁当でも違って見える。ピックアップされたもの。展示されているように見えたりする。肉売り場で弁当など期待していない。弁当を買うために肉を見ているわけではない。だから弁当は異物。だから目立つ。何か特別なようなものに見えたりする。
 この仕掛け、考えた者がいるはず。流石阪急。
 スーパーなので、流れがある。周遊コースだ。壁際。そこを順番に進めば野菜や鮮魚、肉や惣菜やパンなどのコースに乗る。内側は乾物やお菓子とか調味料とか米とか。
 おかずになるものを揃えるためのコースが壁際の一本道に集められている。まあ、どのスーパーもそういう仕掛けだが、そこしか通らない人向けに、意外なものを混ぜていたりする。
 よくあるのは、出汁などが食材の横にあるとか。これもいるでしょ、というような感じで。
 それでメインのおかずとしてジャコ天を買う。練り物だ。黒いやつ。これを煮物の中に入れるので、それがメイン。あとは野菜。
 結局ジャコ天を買っただけのようなものだが、量が多いし安かったので、それにした。あとはホウレン草とか長ネギとか、ジャガイモや玉葱なども当然買うが、これはいつもよく買うもの。長ネギがあると玉葱はいらない。長いか丸いかだけの違いのようなもの。ただ玉葱にはないものが長ネギにはある。長ネギというより白ネギ、関東ネギのことで、すき焼きに入れる太いネギだが、緑の葉が付いている。ゴムホースほどに太めのストロー。これが玉葱にはない。だから、青か緑か曖昧な色だが、普通の青ネギの要素もある。そこだけ切って使えば、いい。切るとき、両端のどちらを選ぶかで決まる。用途に合わせて決める。
 ただ青い葉の部分はそれほど多くはないので、貴重な葉だ。
 色目。青の次は黄色。これはカボチャだろう。最初から切ってあるのを冷凍にしている。これを入れると、ジャガイモと重なる。似たようなものだ。色目ではなく、感じが。
 こういうのを一度作ると、二日か三日ほど持つ。大根を買うのを忘れていた。人参は残りがあるので、それを入れる。青、黄、赤とこれで揃う。ダメ押しで葉物を入れたり、卵を入れたりすると、更に鮮やか。しかし、メインはジャコ天だが。
 
パナソニック水中カメラFT7
 絶対になくならないカメラとして水中カメラがある。コンパクトデジカメを辞めたメーカーでもこれだけは出し続けている。オリンパスや富士。また生きているのか死んでいるのか分からないコンパクト系のリコーペンタックスも、出しており、店頭ではコーナーを持っている。
 中古屋ではいつの間にか確実に売れているという商品。
 さて、そんな中で水中カメラも少し変化した。もの凄い接写ができるオリンパスなどは、ほとんど顕微鏡。オリンパスは顕微鏡メーカーでもあるので、独壇場だろう。しかし、普通に陸で写せる。町で写せる気楽なカメラとしての水中カメラがいい。普通のカメラとして見た場合で、普通の写し方をする場合。
 パナソニックの新製品を見たとき、まだ、このシリーズをやっているのかという感じ。レンズが飛び出さないが、大きな目玉が肩に付いている。まるで透視ファインダーのように。ずっとこの形を維持しているが、少し大きく重くなっていた。
 そして最大の特徴はファインダーが付いたこと。電子ファインダーだ。隙間から水が入ってくるのではないかと心配だが、パナソニック旅カメラやネオ一眼の普及機レベルの解像力のファインダーを付けている。おそらく使い回しだろうが。十分視認性がよいはず。
 普通のコンパクトデジカメとして見た場合、28から128ミリのズーム機になる。以前は140ミリとか150ミリほどあったような気がするが。まあ128ミリでもまあ、135ミリに近いので、いいだろう。
 28ミリからの立ち上がりなので、これが24ミリからだと、望遠はもっと狭くなるはず。
 要するに、このカメラはスタイルだ。カメラらしくない。レンズが飛び出していない。これが大きい。
 だから電源を入れてもレンズは飛び出さない。内部屈折型のはずで、中側で動いているのだろう。レンズはフィルターで保護されているはず。むき出しではない。
 水中カメラはシャッターボタンが固いのが多く、しかも深くて、それでブラしてしまうのだが、これは実物を触らないと分からないだろう。
 300グラムと、少し重い。以前は200グラムほどだったように記憶している。鉄道忘れ物市で数千円で買った記憶がある。写りは思ったよりも、悪くはなかったが、望遠端がフラットで、最初からソフトフィルターを掛けたようなにいい感じだった。特に雨の日に写すと。
 まあ屈折式ズームレンズなので、これは画質は二の次だろう。このあたりは画質に拘ったオリンパスの方がいいと思うが、電子ファインダーが付くことが大きい。
 レンズの外周にライトが点いたりはしないが、一応LEDランプを出せるようだ。セルフタイマーのカウントやAF補助光と兼用らしい。
 液晶は回転しない。グリップがしっかりとあり、電源ボタンもシャッターボタンも大きい。手袋をしたときの配慮だろう。
 ズームレバーはなく、背面のシーソーレバー。親指で押せばいい。
 撮影ダイヤルとかのダイヤル類は一切ない。切り替えはボタンで行うようだ。
 撮影ダイヤルのようなのが付いているように見えるが、それがシャッターボタン。これで段差がつくので押しやすい。
 アウトドア的野性味はなく、富士の水中カメラもそうだが、町中で撮すタイプだろう。高度計はあるが、気圧計はない。
 小さなコンパクト系でフラットなボディー、そしてファインダーが付く。
 意外と街中で目立たないので、写しやすいかもしれない。
 
 
 
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2019年04月01日

fz85撮影

■■ 2019年4月1日 月曜日 午前11時26分
 
 今朝は曇っている。気温は少し低いかもしれない。肌寒い。しかし、寒暖計ではそれほど低くなかったりすることもある。見ていないが。風があり、その影響があるのだろう。
 いつの間にか四月になっており、これはもう春だ。桜は勢いよく咲いており、白の盛りが多くなっている。桜の花びらは桜色だが、実際には花弁の色だろう。
 そのため、桜を写すと、白飛びしやすい。白い花なので、真っ白でいいのだが。
 ただ、花びらは真っ白でも影ができる。それで濃淡が加わり、立体感が出る。
 花見の見所は今週末の土日だろうか。満開を少し過ぎ、桜吹雪となる頃。だから今週いっぱいまでで、来週もまだ咲いているが、葉桜になり出す頃。既になっている桜もいたりする。これは大阪方面の話。既に真っ盛りのところもあれば、既に散っているところもあるだろう。
 昨日は朝の喫茶店からの戻り道、寄り道をしたのだが、これが意外なところへ入り込んで、そこはまだ知らない場所だった。そこは知っている場所だが、その近くまで。まだ奥があり、隠されていた。行き止まりになるためだろうか。
 そこで良い風景を見たので、カメラを持ってきた甲斐があった。まあ、カメラがないと自転車散歩には出ないので、手ぶらで散歩はないが。
 そうではなく、パナソニックのネオ一眼FZ85が意外とよく写ると言うことが分かった後で、持ち出したので、それが本当かどうかを確かめるため。
 晴れており条件がいい。こんなときはどんなカメラでもよく写る。
 そして、写したものを後で見ると、どれも満足。失敗写真が一枚もない。これは露出やピントや手ぶれで失敗したという失敗だが、まあ、晴天なので、今のどのカメラで写しても、ほぼ写っているだろう。
 しかし、小ささな受光素子で、4K動画のため、無理に画素数を上げ、さらに超高倍率ズームで、画質に悪いことばかりしているカメラ。
 ところが写っているものは、非常に安定したタッチで、細かいところまで解像している。特に小さな受光素子ではしんどいと言われる広角側でも。さらにこのカメラ、広角は広角だが20ミリの超広角。
 たまに自動連写でカシャカシャいっていたのだが、これは逆光だろう。パナソニックのカメラは、逆光のとき合成する。フルオートのときだが。失敗しないようにだ。
 写りは絵はがき。ああ、このカメラは子供や家族や、旅行などで使うものだというのを感じた。色目が元気で絵が優しい。
 このカメラ、他のネオ一眼などと比べて、一番よかったのは、薄暗いところでの試写。それで成績がよかったので、持ち出したのだが。
 その理由は小さな文字をしっかりと解像しており、一番鮮明だったため。
 スペック的にはほとんど変わらない。しかし、一つだけ違うところがある。それはレンズ。
 ライカなのだ。
 ただし、門真ライカだが、これは厳しい検査基準を通らないと、ライカの名前はもらえない。ツアイスの星マークのようなものだ。
 ここに画質の違いを見出す以外、他に理由は考えにくいので、一応レンズの差という結論を下した。
 そういえば、パナソニックのコンパクト系は全部ライカが付いている。もの凄く安いタイプでも。
 だが、ミラーレスの方はライカではない。キットレンズの安いタイプはライカではない。パナソニックミラーレス交換レンズのライカは高い。
 まあ、こういうのはイメージもので、そこを意識して見ていると、そう見えてくるだけかもしれない。機械的、物理的なレンズだが。
 これは、パナソニックの高級機LX100で写していて、写りに品があることを感じたのだが、それは受光素子が大きくレンズが明るいのでよくボケて柔らかく見えていたためだけかもしれないが、品があると感じたのは、どこから来たのだろう。
 どうも写りの良さというのは、曖昧なもので、解像力やシャープさなどとはまた別のところから発しているのかもしれない。解像力は測定できる。コントラストも。
 その他考えられるのは、レンズ口径が他のネオ一眼より大きいこと。これは明るいためだ。僅かだが。
 それで、光の入り口が大きい。結局は絞れば同じことになるが、物理的に大きな前玉になり、多くの光を取り込む。そして、コンパクト系の特徴だが開放で撮ろうとするプログラムライン。滅多に絞らない。開放が一番画質がいいためだ。それと絞りは二段か三段しかない。絞らなくても開放で、十分ピントは深いので、絞り込む必要がなかったりする。
 まあ、それよりも、よく晴れ、今まで入り込まなった場所で写したので、そちらの印象の方が強いが。
 そんな場所が、近所にあったのに、知っているはずなのに、知らなかったと言うことで、これは嬉しい見落としだ。
 散歩カメラ、旅カメラとしては大きいが、写していて充実するのは、その大きさのためだろう。
 
 昨日は夕食のおかずがなく、ご飯だけある。だからおかずだけ買えばいいのだが、夕方前に入る喫茶店近くのスーパーは日曜で人が多い。並ぶのがいやなので、もう面倒になり、パンにした。
 だが、スーパーに寄らないと、食材が切れる。玉葱とかジャガイモとかがなくなる。常に買い足しているのだが、サボると切れる。そんなときはコンビニで買うのだが、これが高いし、ジャガイモは売っていなかったりする。
 葉物はキャベツか白菜。いずれも葉物というよりも巻物だ。ホウレン草とか小松菜とか、そういったものがない。キノコは二種類あるが。
 あとは、高い長ネギ。普通のネギは刻みネギがパックに入っていたりする。薬味ではなく、がぶっと囓りたいので、長ネギがいい。
 しかし最近は朝の喫茶店からの戻り道にもスーパーがあるので、そこに寄ることにしている。意外とすいていたりする。
 今朝は早い時間に目覚めたのだが、早すぎて逆に怖いので、また寝た。この二度寝がもの凄かったようで、かなり遅い目に起きてきた。この差は何だろう。あのとき起きておれば、早い目に起きることができ、一日がもっと長くなるはず。そこをスルーしたため、もの凄く遅起きとなり、逆になる。
 まあ、それでも昨日と同じようなことをやるのだろう。少し押し気味になるが。
 
 
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