2019年05月31日

FZ300試写

■■ 2019年5月31日 金曜日 午前10時01分
 
 今朝は天気が下りで、昨日から下りだしたのだが、すっかり曇ってしまった。青空はない。今日で五月は終わり。明日から六月。梅雨の季節。だから流れとしては曇りが多くなり、晴れがたまにしかない日が続く。まだ大阪方面は梅雨入りしていないが、この時期、曇ったり雨が降ってくると、どう見ても梅雨と結びつけることになる。そして、その時期だ。
 しかし、カラ梅雨があり、雨が降らないような年もある。降るには降るが、普通の季節でも降る程度の降り方。
 さて、今年はどうだろうか。いつ梅雨になったのか、梅雨入り宣言ができないほど自信がなく、梅雨が明けても、開けたと言い切れないほど曖昧でその後見守り、後で開けたと言い出したりするような、いつ梅雨だったのかが曖昧な年がある。本当に梅雨だったのかと思うほどの。
 つまり天気が安定し、変化が少ないと、梅雨らしくない。ということは長雨が続くことを期待しているのかもしれない。これは梅雨だと覚悟していたのに、降らないと覚悟が生きない。
 まあ、それほど雨が降らなければ梅雨の意識もなく、今が梅雨時だということも忘れてしまうかもしれない。普通の天気なら、気にしない。意識にも登らなかったりする。
 今朝はそれほど暑くはないが、寒くはない。それで、上に羽織るものをぺらぺらの綿系から化繊に変えた。以前買っていたのが出てきたので、今着ないと、次に着るのは秋になると思い、すぐに着た。
 これはペラッとしているが、網が入っている。裏側だ。だから裏地ではなく、裏に重ねるようにしてくっつけてある。一体型ではない。これは蒸れ防止か、汗関係に効果があるのだろう。これで生地が少し分厚く見えるが、防寒性はない。防水性も、このタイプでは弱い。水を弾く程度。しかも薬が切れると、もう弾かなくなる。三年ほど持つらしい。
 蒸れと風に強い。そのため、喫茶店などでの冷風除けにはちょうど。エアコンから吹いてくるあの冷風を防ぐためだ。しかし、暑いから冷房で冷やして快適に過ごせるようにしているのだから、これは何だろうかと思う。快適どころか、逆になっている。
 まあ、切れば暑いときもあるだろう。こういうのはカンカン照りで陽射しがあるときなら有効。冷房があるところに入ると、人心地付いたりする。雨や曇っている日は、逆効果になる。
 梅雨が近いのか、田に水が入り出しているが、これは日が決まっているようだ。目安があるようで、五月の末か六月の初め。五月末に水を入れ、六月始めに田植え。だからこの数日に水を入れると決めているらしく、天気を見ているわけではなさそうだ。
 既に田植えの終わったところもある。村や隣近所との関係で、早かったり遅かったりする。最近は一人で田植えはできるので、総出でやる必要はないのだが。だが田植え機の貸し借りもあるようだ。
 同じことをみんなと一緒にやると安心する。これは田植えだ。今なら町内総出の草むしりとか。
 この田植え根性が厭な人もいる。少数だ。何らかの理由で集団、群れの中に入りたくないか、入りにくいか、または入れない人達がいる。
 逆に村人として一人前ではないややこしい人とか、事情を背負った人でも田植えや稻狩りでは、その群れに入ってもよかったりする。人手が足りないためだ。その人達は自分の田はない。だから助け合いではない。そのため、一寸した賃金が出る。
 
FZ300
 注文していたパナソニックのネオ一眼FZ300が届いた。アマゾンで一緒に買いやすいようなセットがあり、フィルターと予備バッテリーがあったが、バッテリーは互換タイプ。まあ、必要になったとき買えばいいという感じだが、今までそんなことはなかったりする。
 フィルターは保護用。これはレンズキャップを基本的にしないので、欲しいところ。フィルターが犠牲になってくれるだろう。まあフードを付けておれば意外とレンズは綺麗。汚れは拭けばいいが、擦れて傷が付くことが問題。フードがそれを防いでくれる。ほとんどは鞄から引き出すときや、入れるときに、レンズに何かが触れたりするのだろう。レンズ面の数ミリの土手なので。フードだと数センチあるので、擦れることは希。このフィルター、後で見ると、パナソニック純正。
 それで本体とフィルターが別々に届いた。同じ日の同じ時間帯に届くはずなので、一緒に来た。可能な限り同じ日に発送のチェックを入れていたが、入れなくても、同じ日に届くのだが。
 早速本体の段ボールを開けるが、ちょうど昼寝の時間なので、寝ているときに、来られるよりはまし。しかし眠いので、一寸だけ見て寝ることにした。
 本体の段ボールは意外と軽い。元箱を持ち上げるが、ズシリとこない。箱が大きいためでもある。
 バッテリーが少しだけ残っている間に時計などを合わせ、すぐに試写。
 カメラの感触はミラーレスそのもの。だから普通のパナソニックミラーレスで写しているような気になるのだが、これは危険だと、再認識した。受光素子的にはコンパクトデジカメなのだ。だから一眼の写りが返ってくると思ってしまう危険さがある。
 それで初期設定のまま、さっと撮す。条件はいつもよりもいい。昼過ぎなので、まだ明るいためだ。
 見た感じ、普通に写っている。試しにデジタルズームで600ミリを1200ミリまで上げて写すが、けろっとしている。
 近距離を中望遠で写すと背景がいい感じでボケる。これは一眼レフではないかと思うほど。実際には中望遠でも望遠端でもレンズが明るいので、ピントが浅い目に来るのだろう。広角側は普通のコンパクト系でもそこそこ明るいが、望遠側は暗い。だから大開放レンズで望遠で写していることになる。この違いで納得する。これが自慢の通しでF2.8レンズ。600ミリまでの。これだけが言いたかったような感じだ。
 それを見たので、満足を得て、昼寝。
 起きてからバッテリーを調べる。同じネオ一眼のFZ85との互換性はない。G系ミラーレスはG5を持っているが、それとの互換性はない。コンパクト系の高級機とは互換性がある。
 そして互換性があるのはFZ1000。これは1インチ受光素子だが、それを抜いて入れると入った。だから充電器も同じ。
 まあ、FZ1000とFZ300を同時に持ち出すことはないので、これで予備バッテリーができる。公称350枚ほど。
 さて、本体の見た目だが、これはG7かG8に似ている。大きさもそれぐらいだろう。それほど大きいカメラではない。
 25から600までのズームだが、24がしんどかったのだろう。まあ、広角は28ミリでもいいぐらい。
 本体もレンズも多少の雨でも大丈夫。まあ、傘を差して写すので、雨の日でも濡れないのだが。
 本当はG7やG8が欲しいところなのだが、実際には望遠不足。それよりもズーム比が高くレンズが明るいこのカメラの方が有利。これは写す物との関係だろう。
 本体が届く前、既にマニュアルを読んでいたのだが、かなり色々な設定ができ、G8と同じことができたりする。しかし、間違ってはいけないのは、コンパクト系の小さな受光素子の頼りないカメラだということだ。見た目は立派だが。
 しかし、試し撮りしたとき、それは分からないほど。十分綺麗に写っているので、これはいったい何だろう。実はそれが分かっているから買っているのだ。
 また最短撮影距離の短さ、ズーム比の高さ、そしてそれなりに軽くて小さい。写せる範囲は実用上こちらの方が広い。
 中身はいつものパナソニックの設定や操作系なので、分かりやすい。
 ポイントなるのはレンズ一体型カメラの独自の仕様。仕掛け。
 このカメラでは鏡胴左手側にズームレバーがあるが、これは珍しくはないが、その手前の付け根にもう一つレバーがある。これは丸っこくコブのように飛び出している。丸い玉のように。これが実は電子ダイヤル。こんなところにある。軍艦部にもあるので、ツーダイヤル。レンズ側と背面側に近い位置。
 レンズ側のレバーは柔らかく無段階。ボディー側のダイヤルはカクカクと段階を踏む。
 レンズ側の丸いレバーはマニュアルフォーカスのときのリングになる。実際には上下式のレバーだが。それが飛び出しており、非常に使いやすい。当然カスタマイズで全部入れ替えてしまえる。たとえば一発技の露出補正レバーとして。もの凄いカスタマイズができる。
 まあ、露出補正はシャッターボタン近くにあり、さっと押せる位置にある。フルオートモードでも使える。
 また、機能満載で一眼並みなのは、プレビューモードがあること。これは実際に絞り込まれたときの深度が確認できる。だから絞り込みボタンだ。このとき本当に絞り羽根も動く。開放のときは、そのままだが。
 そして普通のパナソニックのミラーレスではないかと勘違いしてしまうのは、電子ファインダーの大きさと鮮明さ。これはどう見てもコンパクト系のそれではない。像倍率。0.7倍と。立派なものだ。これは35ミリ換算だが、50ミリ標準レンズでファインダーを覗いたとき、肉眼と同じ大きさに近い感じで見ることができる。1倍だと等倍。だから7割りの大きさだが、十分だ。
 これは旧機の名機FZ200からの一番大きな進歩ではないかと思える。ただ、少し大きく重くなったが。
 このカメラ、実際には高い。だからネオ一眼だが、高級機の部類に入る。だからパナソニックミラーレス一眼の旧型よりも進んでいたりする。それだけのものを積んでいる。ただし受光素子だけは小さいが。
 背面液晶は残念ながら横開きだが、これは上下開きでは無理が出る。電子ファインダーの接眼部が馬鹿でかくて、それに当たってしまうためだろう。引っ張り出せばいいのだが、それでは結構固いし、横開きと同じように引っ張り出して回転させるということでは同じ。
 この液晶の解像力も高いだけではなく、自動的に明るさが変わる。
 当然電子ファインダーも明るさやコントラスト、彩度まで変えられる。
 また、AFモード中でも、微調整を例のレバーでできる。マニュアルフォーカスなど滅多にしないが、そちらを多用する人には重宝するだろう。
 
 夕方の喫茶店へ行くとき、人が行く後ろ姿を望遠で狙ったが、背景がボケる。まるで一眼だ。しかしレンズが明るいので、浅く見えるだけ。これで勘違いしそうだ。
 ファインダーは見やすく、ピントも早い。まあ、まだ明るいためだろう。これはもうミラーレスを使っているようなものだ。
 それで写っているのを見ると、これも見事。ミラーレスのように写るといっても、大きさ重さもミラーレスほどあるので、そういう手応えを感じるのだろう。
 
 外で少しだけ写して、データを見ると、開放のF2.8ではなくF4で写っているのが多い。普通このクラスのネオ一眼は開放しか使わないのかと思うほど、開放になる。明るいところでも開放。露出のほとんどはシャッタースピードで調整しているようなもの。
 ところがこのカメラ、一段絞ったF4を連発する。思った以上にシャッタースピードが低くなる。これは予想外。
 まあ、一般的には開放ではなく、一段絞ればぐっとシャープになるとされているが、受光素子の小さなタイプは、それが当てはまるのかどうかは分からない。
 最近のコンパクト系は2000万画素を完全に越えてきているが、その時代でも、このカメラは1200万画素で抑えてある。これはそれだけ分割が少ないと、光を取り込む量が個々多いということだが、最近はあまり当てはまらない。というのも映像エンジンで何とかしているのだろう。それなりによく写っているように。
 このカメラは敢えて1200万画素にしたのは、画素数が上げられないのではなく、上げないのだ。
 だから少しは階調が豊になったり、滑らかになったりしそうだが、それは僅かだろう。
 さて、その写りは、結構上品だ。まさにパナソニックのミラーレスで写したような感じ。当然以前買ったG5よりも写りがいいというか、滑らかでいい感じだ。
 いずれもフルオート撮影のシーン自動認識モードだが、ほとんどは風景モートになっている。テーブルの上を写すときはマクロモードになるが。
 写りの差は一見したところでは分からない。これは光線状態などの方が影響が大きいためだろう。だからどのカメラで写したのか、分からなくなるはず。
 
 このカメラの最短撮影距離は広角端で1センチ。600ミリの望遠端で1メートル。実際はもっと長いが、フルオートだとマクロモードに勝手に入るので、600ミリで1メートルとなる。まあ、もっと寄れる一眼レフ用の高倍率ズームもあるので、このクラスでは一般的だが、中望遠の寄りに弱いようだ。
 しかし600ミリで1メートルまで寄れるので、1メートルまで引けばいい。自転車の上から写すとき、1メートルまで寄れなかったりするので、丁度いい。ただ、マクロはそれほど得意としていないようだ。他のコンパクト系ではもっと中望遠の中間でも寄れるので。
 
 こういうカメラ、なかなか買えるわけではない。ネオ一眼にしては望遠が弱い。写りとしては1インチの方がいい。
 しかし、レンズ一体型カメラは写してみないと分からない。
 700ミリ超えの旅カメラがあり、ファインダーも付いているので、それで用が足せるし、ポケットに入るので、持ち出しやすいのだが、実際に外で構えたときの安定感がまるで違う。まあ、その分大きく重いが、写しているときの充実感がある。
 オリンパスの600ミリまでのズームが欲しかったのだが、その600ミリを買ったようなものだが、ボディーも付いてきた。レンズはオリンパスよりも当然明るい。この明るさは他に類がない。このカメラに付いているこのレンズだけ。
 そんなことができるのも受光素子が小さいおかげ。何を優先させるかだろう。
 このカメラ、いいカメラだとは思っていても選択外にすぐになっていた。
 既に発売から結構経ち、値もこなれてきたが、中古価格との差がほとんどない。それで新品で買ったのだが、これが最後のチャンスだった。
 ネオ一眼は色々持っているが、ズーム比が控え目なのはネオ一眼らしくないので、避けていたが。まあ写りが無難なのは600ミリが限界かもしれない。それ以上になると、条件が揃わないと、しんどくなる。600ミリでレンズが明るいと、安心感がある。まあ600ミリばかりを使うわけではないが。
 いいカメラだと思ってしまう理由は古典的な理由。レンズが明るいというもの凄く基本的なもの。
 画素数も控え目、ズーム比も控え目。ただただレンズだけは明るい。流石家電カメラだけに明るいナショナルだ。
 
 
 
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2019年05月30日

パナソニックのFZ300を買う

■■ 2019年5月30日 木曜日 午前9時21分
 
 今朝はすっきりと晴れている。雲がない。これは久しぶりだが、一週間以内での久しぶりなので、それほど珍しくはないが。
 しかし、気温は低い目で、まるで秋。夏のように暑くないので、非常にいい。これは貴重な天気で、珍しい。まだ五月なので、五月は天気がいいとされているので、そんなものだろう。いい気候ということだが、これは日替わりで、それほど続かない。
 雨や湿気や低気圧を呼ぶようにアジサイが咲き始めている。枯れてもなかなか花びらが落ちないドライフラワーのような花。しかし淡い色や、そのグラディーションがいい。サツキ、ツツジのどぎつい赤みとは違い、出過ぎることはないが。ツツジが派手なのは密度。葉が見えないほど全部真っ赤なため。
 まあ、アジサイが咲き出すと、梅雨のイメージしかない。ツツジの次はアジサイ。これで、季節の移り変わり、切り替わりが分かったりする。カレンダーのようなものだ。その次は夏。これは朝顔だろう。夕顔とか昼顔とかもある。いずれもラッパ型。所謂朝顔型。これは冬でも咲いていたりする。
 そして、この季節、朝顔が咲く頃田植えも始まる。畑だったところも本来の水田になる。しかし、ずっと水が入っているわけではない。
 また、この季節は薔薇が咲き誇っている。あまり情緒を感じないのは洋物でバタ臭いためかもしれない。薔薇を見ていると洋服、ドレスなどを連想。ただ、野バラのような小さいのは、何とかなる。これは春の菊のようなもの。大輪を競い合ったりしそう。この場合も野菊の方が好ましい。
 
 パナソニックのFZ300を買うことにした。
 これはこの時期、買いにくいカメラ。名機とされる前機のFZ200の後継機で、すっかり忘れていたような頃に突然出た。しかし、似たような頃にFZ1000という1インチタイプが出たので、そちらに食われた感じがある。
 いずれにしても、たった一つだけのスペックの一項目だけが妙なカメラなのだ。非常に大層なカメラでダブルダイヤル、これは前後ダイヤルがあり、ファンクションボタンも多い。ファインダーも少し前のミラーレスとほぼ同じ。解像力よりも、像倍率、つまり大きく広く見える。35ミリ換算で0.7倍ほどあるだろうか。コンパクト系電子ファインダーなら0.5倍以下。
 堂々とした本格的カメラなのだが、たった一つ妙なのは受光素子はそのまま。つまり、小さいのだ。これだけ大層なカメラでパナソニックミラーレスと同等の使い方ができるのに、受光素子が小さい。
 所謂ネオ一眼だが、600ミリしかない。これが出た時代、パナソニックネオ一眼は1200ミリ。他社では1400ミリ。さらに2000ミリまで行くようなジャンルなのに600ミリ。これは同社のポケットに入る旅カメラが700ミリを超え、ファインダーも付いているので、こちらへ流れるだろう。
 では何が違うのか。そこが微妙なところで、それは売り物の全域F2.8というもの。前画角通しでF2.8をキープしているということ。パナソニックネオ一眼初代がそのタイプだったので、別に驚かないが、ズーム比を伸ばし出すと、F2.8通しでは難しくなった。だからその一台だけで終わっているが、思い出したように出たのがFZ200。これは売れに売れたらしい。
 FZ300はその復活版で、今風な4Kとかを取り入れ、映像エンジンも最近のを載せたり、AFもパナソニックオリジナルの空間認識云々方式。
 先日昆陽の中古屋でパナソニックの古いネオ一眼を見たのだが、富士ネオ一眼と競い合っていたような痕跡が見える。お互いに似たようなものを出し合っていたのだが、望遠端は400ミリとかの時代だ。この時代のファインダー解像力は低いが、結構大きい。だから粗いが。当然背面液晶も解像力は低く、ピントの山も見えないほど。
 そういうネオ一眼の流れの中で、突然路線の違うのが出た。それがズーム比比べではなく、レンズの明るさに走ったFZ200。当然これまでのネオ一眼に比べ、高い。
 これがかなり売れ、製造中止になったあたりで、投げ売りのようになったときが最後のチャンスだったが、それでもまだ高い。当時はニコンのネオ一眼を買っている。800ミリまであったので、600ミリより勝っていたし安い。今はニコンは3000ミリまでいっている。
 富士はネオ一眼の最高峰を出している。手動ズームで、ファインダーも大きい。解像力は低いが、大きい。受光素子が少しだけ大きいXシリーズ。だからズームも600ミリまで。
 パナソニックは受光素子はそのままでレンズだけ明るくしすぎたので600ミリまで。
 そしてこのネオ一眼系は1インチへと向かい、FZ1000などに引き継がれる。こちらはレンズは結構明るいが1インチでしかも明るい目なので400ミリ止まり。その後、動画に強いタイプを出したが、400ミリを少し越えた程度で500ミリや600ミリにはならず。
 ニコンが1インチで600ミリまでいけるタイプを出しかけていたが、開発中止。幻のカメラとなった。スペックも分かっているし、見本も出ていた。
 その前にキヤノンがついに600ミリまでの1インチを出した。これが最強だろう。
 そしてソニーが来た。明るいネオ一眼を出していたのだが、やはりズーム比は稼げない。今は600ミリまでのを出しているが、型落ちのフルサイズミラーレスが買えるほどの値段。そして1キロもある。
 FZ300はそれらのネオ一眼に並ぶカメラなのだが、受光素子が小さい。立派な身体をしているのに、肝心の部分が小さい。
 だから受光素子の大きさに拘る人は手を出さないだろう。妥協点として1インチを選ぶ。ミラーレスや一眼レフでは600ミリは厳しい。
 しかし、先日買ったパナソニックの水中カメラ。これが十分写っている。また、20から1200ミリまでのFZ85も結構健闘している。さらに700ミリまでの旅カメラも、チマチマしているが、写りがいい。
 そういう認識から見ると、1インチや一眼でなくても間に合っているのだから、画質の問題は個人的にはない。
 それよりも全域F2.8の大らかさがいい。明るいというだけで、気持ちが良かったりする。
 動き回る鳥などは三段分ほどシャッターを稼げる。別にロクニッパはスポーツ専用ではない。薄暗いところで、一寸でも動いているものを止めたいとかの用途がある。
 さて、このカメラ、1インチ時代のネオ一眼としては時代遅れなのか、それとも光学的に明るいレンズが勝つのか、それは分からない。
 
 
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2019年05月29日

パナソニックFZ300を考える

■■ 2019年5月29日 水曜日 午前9時12分
 
 今朝は雨がやみ、陽射しが少し出ているが、寒い。冬場の雨の日は暖かいのだが、この時期の雨の日は寒い。しかし、寒いだけで気温差は一日同じようなものなので、ここはいい。ただ、ずっと寒いが、冬の寒さではないので、これはひんやりする程度。
 怖いほど暑い日が少し続いていたので、その反動だろうか。真夏になっていたのが、戻された。しかも、少し低い目に。
 紫陽花などが咲いているので、これは梅雨だろう。梅雨入り宣言など受けなくても、この時期降る雨は六月の雨。五月も末になったので、時期的にも合致している。
 その証拠というわけではないが、雨が上がったのに晴れていない。これはまだ残っているのだ。これをグズグズする天気という。はっきりと晴れない。
 もの凄く暑くなる前の初日は凄い晴れ方だった。最後の五月晴れのような。しかし、これが真夏並みの暑さになるとは思わなかったので、五月晴れとは違っていたのだろう。過去の何かに当てはまりにくい天気がある。経験にくっつけようとするが、なかったりするが、一応照らし合わせる。何々のようなものと。
 昨日も今朝もペラッとしたパーカーでは寒く感じる。それで、昨夜などはコンビニに行くとき、レインコートを着た。これは中綿は入っていないが、裏地があり、生地も分厚い。実際にはマウンテンパーカーなので、防水性はレインコートほどにはないが、防寒性がある。それと小雨程度なので、傘を差さなくてもいい。コートなので少し長い。ポケットも大きい。綿入りのダウンジャケットを着てもいいほどで、春に着ていたライトダウンジャケットでもいけそうだ。このジャケットはレインコートと違い鞄の中にねじ込める。ただ、カッパにはならない。防水性はかなり弱いが中のアンコまで染み込むまで時間がかかるので、その時間内なら着てられる。それでは到着したとき、水ぶくれしているようなもので、上着を絞れば水が出そうだが。
 中に染みこんでもいい。ただその上着までで、さらに下に着ているものにまで染みこみ出すとずっと濡れていることになる。まあ、汗で濡れることもあるのだが、暑いときはいいが、雨の降るひんやりとした日は厳しいだろう。
 雨が降り、紫陽花が咲き出せば、これは雨季。そのイメージしかなかったりする。梅が咲いるとき降る雨を梅雨とはいわないが。
 
 昨日はパナソニックのネオ一眼FZ85のことを書いていると、その前に出ていた全域明るいFZ300が気になった。FZだったと思う。TZがポケットに入る旅カメラで700ミリまで。FZ85は1200ミリまであり広角は20ミリのおまけが付く。TXというのがあり、これは1インチの旅カメラで、350ミリの新製品と250ミリの旧製品がある。
 FZ300は600ミリまでだが、まあ望遠は1000ミリ近くなると、結構写りが厳しくなる。これは被写体にもよるが、遠方が危なくなる。だから600ミリあたりに止めておいた方が写りは安定している。実際には400ミリあたりまでが限界かもしれないが、近距離で晴れていると怖いほどの解像力がある。まあ、その状態で1000ミリ超えでの遠方が写ればいいのだが、そうはいかない。
 FZ300は解釈に困るカメラで、画質の良さを狙うにしては受光素子が厳しい。そうなると、明るいレンズの恩恵は暗いところに強いということになるのだが、これも感度を上げると、厳しい。その厳しさが少しだけましになる程度。つまり望遠側でのレンズの明るさの恩恵で、感度の上がりが少ない。しかし、明るいところなら、高感度にはならないので、問題はない。
 だから、少しだけ薄暗いとき、夜景とまでいかないような夕方前とかでは感度を上げないで写せる程度だろうか。ノイズが出るとか出ないとかは無視すれば何の問題もないが。
 それよりも気持ちの問題だろう。写すときの。
 つまり広角端でも望遠端でもずっとF2.8が使える。プログラムモードやフルオートに入れていると、ほぼ開放で写る。明るくても開放になっている。できるだけこのタイプのカメラは開放で撮そうとする。絞ると逆に画質が悪くなるためだろう。さらに絞りの段階が二段とか三段程度しかなかったりする。
 要するに、普通のネオ一眼だが、望遠端が二段から三段明るくなるので、シャッタースピードを落とさなくてもいいので、ブレにくいし、動体ブレも緩和する。動体ブレとは、そのものが動いているので、それでブレたように見えること。
 しかし、このカメラ700グラムほどある。ネオ一眼は600グラムあたりまでが多い。
 パナソニックのG7とかG8とかのスタンダードミラーレスの高倍率系レンズのキットを付けたときの重さになる。最近ならG8に24から120のキットレンズを付けた重さに近い。これが軽いとされている世界だ。まあ、ボディーだけでも700グラムを超えている一眼レフと比べての話だろうが、ミラーレスでも結構重いのがある。それに600ミリを付けると、もう軽くはない。
 ファインダーは結構大きいが解像力はさほどないので、少し粗く感じるかもしれない。だが像倍率が上がるので、そちらの方が見やすいだろう。ピントの山や細かさよりも被写体がよく見える。
 こういうカメラ、使い込むと、かなり良さそうだが、その前機はヒットして、結構売れた。全域F2.8で600ミリまであるカメラなど、このカメラしかないためだ。それとミラーレスのG系の操作性やボタンやファンクションキーが同じ。ただズームは電動だが。
 最近は薄暗いシーンではレンズの明るさではなく、感度上げと手ぶれ補正で何とかするというのが主流かもしれない。だから暗いレンズでも使える。
 それでこのFZ300はヒットした前機FZ200の新版なのだが、時流に合わなかったのだろう。画質に拘る人は1インチへ流れた。だから行き場を失ったカメラだ。またFZ200よりも大きく重くなっている。
 ポケットに入る1インチで350ミリまで行くタイプは、小さいがチマチマしている。ファイダーの解像力は高いが、増倍率は高くない。
 パナソニックのコンパクト系新製品の普及機タイプの値段まで下がっている。
 ネオ一眼なので、そのスタイルは一眼と同じ。そして高倍率で防水性もあるのでフィールドカメラと名付けられている。野良カメラだ。
 ロクニッパ。628。600ミリでF2.8のレンズのこと。しかし、受光素子が……となるが、広角の25ミリから入っているので、これはただのロクニッパではない。
 明るいレンズを付けているだけでも楽しいと思える。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

パナソニックFZ85等々

■■ 2019年5月28日 火曜日 午前8時57分
 
 今朝は雨。昨日濁っていた青空はこれだったのだ。これで夏のような暑さも終わり、本来の梅雨へと向かっている雨の日となっている。
 今朝は本格的に暗い。空が暗い。雨は大して降っていないのだが、傘がいる。昨日は凄い風が吹いていたが、それは今朝はない。風がないだけありがたい。全くないわけではなく、自転車の前籠カバーとしているビニール袋が風で風船のように膨らむ。まるでエアークッション。前が見えないほどではないが。
 ビニール袋だが実際にはゴミ袋として売られているもの。普通の紙がコピー用紙として売られているようなものだ。特定の用途向けの商品だが、その方が分かりやすいのだろう。コピー用紙などはメモ帳としても使えたりするし、それで絵を書いたりできる。水彩絵の具との相性はかなりいい。
 当然漫画の原稿用紙としてもコピー用紙は使えるが。
 そのゴミ袋。前籠カバーとしての使い方にも流儀があるようで、風船のように膨らんだり、煽られないような使い方がある。守りたいのが鞄なら、鞄そのものをゴミのように入れればいい。
 籠そのものの空間を守りたいのなら、ゴミ袋をゴミバケツに入れる要領でいい。被せるのではなく、覆うのではなく、蓋をするのではなく、カバーではなく、籠の中に入れる。これでひらひらしない。
 市販の籠カバーは四角く、そしてゴムが付いているので、止めやすいが。これはパーマをして頭に被せる帽子のようなもの。または風呂場で髪の毛を濡らさないカバーのような感じになる。
 ゴミ袋なので、破れればそのものがゴミになる。ゴミ捨て場にゴミ袋ほど似合うものはないので、捨てても何の違和感もない。そのままだ。
 籠カバーはそれだけでしか使えないが、ゴミ袋はビニール袋なので、水も入るし、容器としても使える。そして気が付けばゴミ袋として使っていたりする。それが本来の使い方なのだが。
 いずれにしても暑さはこの雨ですっと消えた。次は雨。梅雨へと向かうため。そして湿気。夏の暑さではなく蒸し暑さが来る。じめっとしており、これは身体にあまりよくない。だから体調を崩すのはこの時期が多い。気圧が低い日が多いためもある。
 そして食べ物が腐りやすくなる。煮物の食べ残しなどを放置していると、危ないので、冷蔵庫に入れないといけないし、卵も冷蔵庫に入れる必要がある。
 この季節美味しいのは水茄子。すでに切ってある物が売られている。水に浸かっている。これを香の物として一寸だけ食べると、食が進む。そこそこ入っているので、そのまま容器に移し替えて使う。
 冬場はカブラが良かった。所謂千枚漬け。大根ではあのネチッとした感じや歯応えが違う。カブラは密度が高く、柔らかい。
 大根は保存が大変なので、夏場は千切り大根にする。これなら腐らなくていい。というかしなびてくる。千切り大根は割高だが、すぐに使える。これと高野豆腐があると、いつでも豆腐と大根を食べられることになる。乾燥ワカメもいいだろう。干したアミエビもいい。これはプランクトンを食べているような感じになるが。干し椎茸もいいが、これは意外と高い。生椎茸にない味覚とか、栄養素が加わるのだろうか。漢方のように。
 天干しした草とかが漢方らしい。
 雨が降り、湿気ている日の喫茶店の冷房が厳しい。風を通さないパーカーが必要だろう。
 
FZ85
 ネオ一眼で総合点が高いのはキヤノンだが、意外と優れているのがパナソニックのネオ一眼ではないかと、以前に語ったことがある。
 パナソニックのこのタイプのネオ一眼、フジと並んでかなり古い。またパナソニック初のデジカメがネオ一眼だったのではないかと、記憶しているが、その前に、まだあったはずだが、忘れてしまった。
 そのネオ一眼は衝撃的なカメラで、手ぶれ補正が付いた。まあ、それほどの望遠が付いていなかった時代に、望遠を付けたので、手ぶれ補正もいるだろうということで、付けたのだろう。しかも衝撃的だったのは全域F2.8の明るさ。今、それに匹敵する明るさのレンズはオリンパスにはあるが300ミリまで。
 その血脈で600ミリまでのタイプがまだ売られている。現役機だ。要するにレンズの明るさにパナソニックは拘る。非常に分かりやすいスペックのためだ。そのため、1インチコンパクト戦争でも激戦区にF1.4を持ち込んだ。あまり変わらないと思うが、この数値に弱かったりする。
 さて、FZ85は普及機だが20ミリスタートで、しかもF2.8の明るさを持っている。流石に望遠端は1200ミリあるので、F5.9。しかし、ほぼ5.6という明るさがある。絞り系統の次の段はF8なので、5.9は5.6と同等と見ていい。
 全域F2.8の600ミリ版を1200版でやれるわけがないが、他のネオ一眼現役機に比べて、明るいことは確か。まあ他社は1400ミリだが、パナソニックは1200ミリなので、明るくできるので、有利かもしれないが、しかし広角端も明るいというのが凄い。
 ここは細かい話だが、パナソニックは分かりやすいスペック争いで勝負しているのだろうか。具体的なので、分かりやすい。
 次に最短撮影距離。広角端で1センチ。これは0センチもあるのだから、特に凄いことではない。ズーム中間での寄りはキヤノンの方が寄れるが、ピントがなかなか合わない。近すぎるためだが、一応範囲内。だからさっと撮すと、ボケる。それほど寄れるということなので、悪くはないが。
 パナソニックもそこそこ寄れ、ニコンよりも中間域は強い。
 問題は望遠端。キヤノンは2メートル近い。富士の昔のネオ一眼など3メートルとかになったりする。2メートルは確実に超えている。
 FZ85は1メートル半。嘘のように寄れる。まあ1200ミリと1400ミリクラスとの違いがあるので、有利だが、それでも望遠を使うときは端まで行くだろう。望遠端で。そのとき2メートル前後ではなく1メートル半というのは凄いと思える。近距離でもピントは早い。
 レンズの明るさ、望遠端での最短撮影距離の短さ、など、細かいところで優れたところがあり、どれも実用性が高い。
 ただ、他のスペックは苦しい。基本はいいのだが、そこからの展開が弱い。まずはこのカメラだけ、現役機では液晶は回転しない。何故かパナソニックはかたくなまでに液晶の回転を嫌がる。最高級機LXシリーズでさえそうなのだ。これはそのままライカ版として出すためかもしれない。ライカが液晶の回転を嫌がっているのかもしれない。といっても門真ライカだが。ライカブランド名を付けるだけで倍以上の値段になる。中身は同じはず。
 ただし、いつもコンパクト系にはライカレンズが付くのだが、20ミリから1200ミリのこのレンズはそれが付かない。ズーム比を稼ぎすぎて、ライカレンズとして保証できないのかもしれない。
 だから、このFZ85松下カメラ。レンズも堂々とパナソニック製。だからライカとはここで縁が切れるが、レンズ名だけはバリオの名だけ残している。これは屈折式レンズの水中カメラ搭載の場合も、ライカ名は付かない。ライカにそんな屈折系のレンズが飛び出さないタイプなどないためかもしれない。
 液晶が回転しないだけではなく、現役機としてはこの一台だけ電子ファインダーとの切り替えは手動。こちらの方が分かりやすいスペック差が出てしまうのだが、いいスペック差は光学的なところに出ているのがいい感じだ。
 しかし液晶は回転しないが、タッチパネルに対応している。まあ、いらないが。
 AF自動認識はバタバタするタイプだが、十字キーの真ん中にある一番押しやすいボタンで解除できる。狙っていないものを掴んで離さないとかの場合、これを押せば解除される。ただ、自動認識は大人しい方だ。ニコンほどでもないが。
 電子ファインダーは一般的で、今なら小さいと感じる2インチ。しかし、周辺までクリアに見え、波打ったり、覗く角度で滲んだりはしない。これは接眼レンズが良くなったのだろう。解像力はしっかりとあり、明快にクリアーに見えて気持ちがいいし、反応もいい。そして明るい。暗いところでもざらっとしたものが出ない。スペック的には低いが、見やすい。
 さて、問題は写り。写りが売り物のカメラではないと、断りを入れないといけないほど、厳しい写りではない。そこそこ写っているが、ニコンほどの鮮明さはなく、キヤノンのような無難な写りでもない。
 富士のように色が綺麗なわけではない。20ミリから1200ミリと、他社のネオ一眼も似たようなズーム比なので、ズーム比が高すぎて写りが、となるわけではない。そこはライバル機と似た条件なので。
 ライカレンズを付けていないので、これがライカの味と言って逃げることはできない。
 しかし、写真らしいフワッとしたところがあり、それを不鮮明というのだが、意外とそれが写真ぽい絵にしてくれる。
 薄暗いところでの撮り比べで、一番成績が良かったのが、実はこのネオ一眼だった。ブレやAFのムラが少ない。打率が高いのだ。
 それと、望遠で写してさっとズームを戻して広角へ行くときの引っかかりがない。キヤノンもよくできているので、それはないが、ニコンにはある。また、同じパナソニックの小さい目の旅カメラにはある。
 だから、このFZ85は大人しそうでいて、堅実。まあ、写りはソフトで、柔らかい。
 どうでもいいようなことだが、プレビュー画面ではしっかりと感度とシャッタースピードと絞りが同時に出る。詳細画面にしないと出ないタイプもあるので、ここは親切。
 気になるのは感度とシャッタースピードだろう。
 あとはおまけで、4Kフォトまでいける。
 また電源はこのクラスでは珍しくレバー式。しかもミラーレスなどと同じ位置にあり、形も同じ。
 露出補正ボタンはなく、電子ダイヤルを押せば露出補正モードに入るので、そのまま電子ダイヤルを回せばいい。ここは神業だ。当然フルオートでも露出補正が効き、電源を切ると戻るので、戻し忘れがない。だから、このカメラ、結構使いやすい。
 こういうのを見ていると、パナソニックの他のカメラも気になるところ。
 ネオ一眼では全域F2.8で25から600ミリがあるが、中途半端。それとレンズは明るいのだが、受光素子が小さい。まあ、普通のコンパクト系のそれだが、これで十分だが、結構高級タイプに入るのだが、妙な位置にいる。
 明るいレンズだと暗いところに強いのだが、ミラーレスカメラや一眼レフならレンズが暗くても感度を思いっきり上げられる。
 ただ、ズーム比から考えればもの凄く明るいレンズなので、大きな目玉をしている。操作系はミラーレスの正統派G系そのまま。だからどうせレンズを交換などしないのなら、このカメラがいいが、写りに期待できないのは受光素子の小ささだ。何かもったいない気がする。しかし、それを1インチまで上げると、FZ1000になり、馬鹿でかくなるし、望遠が400で止まってしまう。あまり差はないが、このカメラも明るい。だからFZ300は行き場がなくなったカメラだが、まだ現役機。そして新品でも旧機と値段が変わらないことから、売れていないカメラなのだ。
 だが、小さな受光素子のコンパクト系画質をなめてはいけない。一眼よりも凄い画質になることはこれまで何度も体験している。
 暗いレンズでもいいから小さく、そして望遠もそこそこあるとなると、TXシリーズがある。二台しか出ていないが、ポケットに入る。1インチ受光素子が保険になる。これで350ミリまでだろうか。しかし600ミリに比べると、段差がある。
 一眼レフの交換レンズでも600ミリ超えが厳しい。レンズも重くなる。全域が明るいFZ300もネオ一眼なので、その中では重い方。1400ミリクラスよりも重くて大きい。ただ、生活防水にはなっている。
 何が邪魔をしているのかとなると、それはレンズの明るさ。これが全ての足を引っ張っているので、逆目に出てしまったと受け取る方が多い。しかし600ミリでF2.8は実際には凄いことだ。
 こういうカメラは使い込みたくなるカメラで、それだけの操作系はある。ほぼパナミラーレス系と変わらないので。
 600ミリF2.8。実用性でいえば、シャッターを稼げることだろう。だからスポーツ向け。
 ただ、動いている猫や、常に動き回っている雀などでは効果がある。それと大きな目玉の明るいレンズの写りは、いいように感じられる。
 このFZ300は現役機だが、人気がないのか、かなり安い。最近のネオ一眼よりも安い。
 
 
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2019年05月27日

昆陽中古カメラ見学

■■ 2019年5月27日 月曜日 午前8時40分
 
 今朝も晴れているが、少し日が弱い。雲が多いためだろか。青空がやや濁っている。晴れが続く初日の青空が一番綺麗だった。雲がなかったし。それが徐々に濁りだした感じ。そして結構暑い日が続いている。しかし、今朝は陰りだしたので、この晴れも暑さも鎮まるだろう。本来来るはずの梅雨へと進むため。
 この二三日間違って夏のページをめくってしまったのだろう。
 真夏でも暑さに波があり、ずっと暑いわけではない。普通の暑さのベースを超える暑さがたまにある程度。だがそのベースはかなり高いが。
 昨日も暑いので、自転車散歩など以ての外。しかし夕方前に行く喫茶店を少し変えて、東ではなく西の昆陽方面へと向かう。そこにも行きつけの喫茶店があり、ピザが名物だが、ピザトーストを食べる程度。しかし、毎回ではなく、二回ほどしか食べていないが。
 その近くに中古屋があり、中古カメラなどがあるので、それが見学。
 コニカミノルタからソニーになって始めて出したデジタル一眼レフα100だと思うが、それがレンズ二本付きで売れている。これは以前にもあった。売れないのはバッテリーユニット欠品のため。ソニーの古くからあるバッテリーが使えるかもしれないがSとかMとかがある。そこまで調べるのは面倒。
 時代的には初期の安い一眼レフ。SDカードになっていなかったりする時代のもの。それよりも多少新しい。ミノルタもオリンパスも普通のデジタル一眼レフを出していた時代だ。
 中古では1万円台でレンズ付きが出ていたりする。
 次に安いのは富士やパナソニックのネオ一眼。こちらは1万円を切り、数千円というのが古いタイプの相場。パナソニックは専用バッテリーだが、富士は乾電池式なのでいい。珍しい昆虫を見るような不思議な形をしていたりする。どちらも手動ズームで、ズームリングやフォーカスリングがあったりする。望遠は500ミリあたりまでだろうか。ファインダーも意外と大きかったりする。解像力は低いのに。大きい。
 オリンパスのSPシリーズのネオ一眼も出ていたが、こちらは小さい。オリンパスらしい。そして乾電池式だ。オリンパスも色々出していたのだ。海外向けとか。バッテリー式と電池式を一緒に出していたりとか。
 いずれも2010年前後のカメラ。ざっと十年以上前のカメラ。それを使っていた人は十年間使っていたのだろうか。まあ、十年が限界だろう。しかし、乾電池式は長生きしそうだが。
 放置していて、バッテリーが死んでおり、充電器も何処かへいったとなると、もう使わないだろう。古いタイプなら。
 ニコンのD60だろうか。入門機のシリーズだ。キヤノンキッスと戦ったカメラだろうか。それも売れ残っている。二万円台でレンズ付きでしかも元箱つき。
 キヤノンイオスキッスが出ている。これも多いので、出やすいのだが、それなりに新しい。X6iで、この前までX7が売られていたのだから、比較的最近のカメラ。X7は世界最小最軽量。この記録はまだ破れていないが、逆に小さすぎて、持ちにくかったりする。グリップも浅いので。X6iはその前のカメラで、ぼってとしており、やや大きい。これがキットレンズ付きで四万円台。これは高い。カメラバッグつきでおまけが多いが。
 最新のX9が6万円台でレンズ付きで出ているので。数世代前の大きなのを買う狙いが何もない。またレンズもそれから変わったので、小さく軽くなっている。しかしキヤノンは沈胴にはしないようだ。大して短くならないし、写すたびに引っ張り出さないといけないので、面倒。だから最初から出しっぱなしにしている場合が多い。
 イオスキッスの初代や2とか3なら1万円台から二万円台でレンズつきがある。ここまで古いと問題はない。新しいと、現役機の方に引っ張られるためだ。まあ、SDカードが使えるかどうかで決まる。
 まあ、そういうのを買わなくても、昨日はニコンに望遠を付けたものを鞄に入れていた。昆陽までの道で、それなりに撮した。
 また、昼間、猫を写していると、それを見付けた人が、何か言っていたので、よく聞くと、上に上げないと、と。
 レンズを上に上げるのかと思っていたら、違う。橋の上から下にいる猫を写していたのだが、猫の顔が上がっていない。下向きだ。それは真上から写すので、仕方がない。それで、その老人が大きな声を出した。すると猫が上を向いた。顔が上になった。既にカメラをしまいかけていたのだが、さあ、今写せとばかりのお膳立てだったので、写す。カメラは何かと聞くので、ニコンの一番安いやつ。と答えると、ニコンなら写りがいいでしょとなる。年寄りにはニコンが受ける。
 しかし、猫を写すとき、決して弄らない。だから脅かして、こちらを見るようにはしない。
 それで自転車置き場に止めたのだが、後ろからその老人が付いてきていた。そして自分の写真が展示されているので、良かったら見に来てくれと。
 今日まででらしい。場所はお隣のに西宮市。暑いのに自転車で武庫川を越えるなど無理。場所や建物を教えてくれたが、阪急西宮北口前の色々なビルが建っているあのあたりだろう。
 コンクールで入選したらしい。それを言いたかったのだろう。
 その老人と遭遇する前に、そこへ行くとき毎日通る道沿いの田んぼの水入れしていたので、田んぼを写していると、今日は、と声を掛けられた。農夫だ。まだ若い。よく見かける人だ。水入れですね。というと、そうですと笑顔で答えてくれた。田んぼは二枚あり、見回っているのだろう。水が上手く入っているかどうかの最中なので。
 この田んぼ、この前、水入れをしていた。あれは実験だったのだ。すぐに抜いたようだが。
 要するに子供の代がやっているのだ。親の代はまだ牛が耕していた時代。
 それで、昨日は珍しく写しているとき声を掛けられたのだが、ほとんどないことだ。それが二度重なることも。
 そのときもニコンに望遠を付けていたので、足元の水を入れる溝と田んぼを写すのは困難。それで鞄に同じニコンのコンパクト系を入れていた。24ミリが付いているので、それで写した。望遠だけでは近すぎる。しかし20ミリのレンズでないと、田んぼの全体が入らない。
 まあ、向こう側から写せばいいのだろう。または遠くから。
 タムロンの28ミリから400ミリほどのズームを付けていけば良かったのだが、あとでカモの赤ちゃんを写すため、少しでも望遠のある純正の望遠ズームを付けていた。こちらの方が軽いし、写りはいい。
 しかし、400ミリ少しでは足りない。やはりネオ一眼が便利。キヤノンは21ミリ、パナソニックは20ミリが付いているので一台で済むし、望遠にも広角にも強いためだ。
 だから昨日の暑い日曜日、自転車散歩には出られなかったが、日常移動範囲内で、結構撮していたことになる。
 
 
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2019年05月26日

五月の夏

■■ 2019年5月26日 日曜日 午前8時55分
 
 今朝も暑いようで、寝起きから高温。これは夏の日の目覚めに近い。何か静まりかえっているような。よく考えると日曜なので、町が静かなのかもしれない。
 これは朝からだれるようだ。五月にこんな暑い日、これは過去にもあったような気がする。五月初めの連休あたりではなく、今のような下旬。
 昨日の昼頃、自転車散歩を試みたが、暑いので、途中以前で引き返した。だから一歩も日常移動範囲から出ていない。
 我慢できないほどの強烈な暑さではないが、こんな気温で自転車でウロウロすると、あまりよくない状態になるだろうという予感がある。それが大事な用事でウロウロならいいのだが、しなくてもいいような余計ごとなので。
 今朝も暑いが上にペラッとしたものを羽織っている。これは道中は暑苦しいが、喫茶店に入ってから役立つ。こういう日はさらに冷房がきついはずなので、もっと着込んできてもちょうどぐらい。それでもまだ冷えるので、夏場は喫茶店滞在時間は短くなる。そして外の暑い空気に触れてほっとする。
 今朝は少し湿気があるのかもしれない。爽やかにカラッと晴れているわけではなさそうだ。
 店内の客で、同じように暑苦しい上着の人がいる。ニットのジャケットを羽織っている。冷房を考慮して持ってきたものではなさそうで、家を出るときからそのスタイルのようだ。
 この暑さ、これで夏になったわけではない。まだ五月だということを忘れている。まだ梅雨があり、この頃寒いのでホームゴタツを付けた覚えがある。長雨で気温が上がらず、陽射しもないので。
 味噌汁に入れる豆腐を冷や奴で食べる時期になったようだ。暑いときはその方がいい。
 昨日は菜っ葉を大量に煮て、とろとろになったところで、卵を入れた。卵の膜ができる。卵綴じのようなものだ。これで菜っ葉が繋がり、食べやすくなる。
 この菜っ葉、兵庫県産となっているが、そのスーパーの前の畑でも栽培されている。昔からの農家がまだ残っており、この季節菜っ葉を作っているのだ。しかし、直接農家から仕入れたのではなさそうで、農家も農協へ持って行くのだろう。ただ、スーパーにより、直接農家から仕入れて売っているところもある。これはまさに地の食材。地元の土。土だけではなく、同じ雨が降るので、同じ水。まあ、降った雨は直接地面に来る。長く地中に染みこみ、出てきた水ではないが。それでも地面に染みこんだ雨水とのスープは、その地方の地質でオリジナルかもしれない。
 しかし、最近はビニールハウスなので、水道の水だ。
 水で米の味が全く違ったりする。当然米を炊くときの水も大事。旅先でなどで腹を壊したりしやすいのは、水が違うためかもしれない。昔は井戸水だったので、水の差が大きかったはず。
 
 今朝のお供のカメラは富士の水中カメラ。28から140ミリのズームが付く。水中、防水系で、このタイプのカメラの中では一番望遠が強い。昔のフィルム時代のレンズでいえば28から135ミリ。少し前までは28ミリは広角で、それが付いているカメラは珍しかったほど。38ミリとか、そのあたりからの広角だったので。まあ35ミリから135ミリの交換レンズがあれば、ほぼ何でも写せた時代があった。いずれも50ミリ標準画角をど真ん中に据えた感じ。まずは50ミリで写すということだったのだろう。その基準がどんどん分からなくなり、最初から広角端、望遠端で写す人が多いし、ズーム時代になると、50ミリなど何処にあるのかと思うほど、ただのズームの通過駅になっていたりする。
 富士のこのカメラは28ミリなので、24ミリよりも風景などでは写しやすい。まだボリュームが残っているためだろう。とりあえず全体を写すときは28ミリでいい。
 このカメラ、結構キビキビしており、動作が速い。起動も終了も速く、ズームも早い。このタイプでは一番安いのだが。
 暑苦しいときは、こういうカメラが涼しい。ツルッとした卵形でポケットからの出し入れが滑らか。ただ、滑って落としそうだが。
 もの凄く小さくはないが、胸ポケットにも入る。水中カメラなので、少しだけ電源ボタンなどは重いが。それでも軽い方だろう。
 実際には安く手に入るコンパクトデジカメということだろう。ゴチャゴチャしていないカメラなので、とりあえずデジカメが欲しいとき、店頭では買いやすい値段。
 画質は意外といい。富士の色目らしさはあまり感じられないが、そういうのは飽きるだろう。それよりも室内などでは明るい目に写るので、写真が明るい。明暗比の高いところでもカメラ任せで成り行きで写しても十分。むしろカメラがどういう処理をするのかが楽しみなほど。
 ただ、旧機なので、AFの自動認識はない。中央部のみのAF。人物なら中抜けを起こしそうだが、顔認識でカバーするのだろう。
 まあ、広角でなら、ピントが深いので、どうせ全部に合ってしまうので、問題は少ない。
 夏場の暑苦しいときは、こういうカメラで適当に写すのがいい。本気で写すと暑苦しいので。
 
 
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2019年05月25日

大人しいLX100

■■ 2019年5月25日 土曜日 午前9時21分
 
 今朝も晴れている。このところ晴れが続いているが、二三日だろうか。二日か三日続くと、ずっと続いているように見える。天気予報では夏のように暑いとか。まだ五月なのだが。
 しかし春は五月までで、六月からは夏。すると、もう月末近いので、一週間もしない間に六月になり、夏になるので、夏のような暑さとなってもおかしくはない。五月いっぱいまでは春で、六月になると急に夏になるわけではない。前後する。早く来たり遅く来たり。そして行きつ戻りつ。
 梅雨前の夏。これはまだカラッとしており、爽やかなのかもしれない。梅雨が近付くと、湿気てくる。それがまだないだけ今日はまし。
 昨日も暑かったのだが、陽射しはさほどでもない。炎天下というほどには炙られない。平気で陽射しのあるところを通れる。これも今のうちだけだろうが。
 その感じでは自転車散歩も楽だが、長く日を浴びると厳しいだろう。熱だれしてくる。
 暑さの初物。これはまだ新鮮でいい。
 最近は少し早い目に起きているようだ。記録的な早さではないが、冬場よりも少しだけ早い。うんと早い朝もあるが、うんと遅い朝がない。まあ、二度寝三度寝すれば遅くなるが、暑いので、寝てられないのが夏。冬場は蒲団が恋しい。その逆なので、遅起きが減るのだろう。
 人により、寝るパターンが異なる。なかなか寝付けない人や、怖いほど早く目が覚めて、そのあともう眠れないとか。当然夜中にトイレに立ち、そのあと寝付けないとか。
 今朝は暑苦しいので、カメラも簡単なのを持ち出す。パナソニックのLX100で、これは上等なカメラ。コンパクトデジカメなのだが、受光素子はミラーレスと同等。さらにレンズが明るい。これでポケットに入るので、持ち出しやすいが、少し出っ張りがあり、重いので、ポケットがしんどいときもあるが。
 24から75までの大人しい標準ズームなので、広角はいいが、望遠が足りない。だからあまり写す気がないときは、この画角範囲でもいい。
 暗くなってからコンビニなどへ行くとき、ポケットに入れていたりする。鞄がいらないので、持ち出しやすいのだが、それほど小さく軽いわけではない。
 これが1インチになるが、250ミリや350ミリまでいけるTXシリーズがある。望遠が付くので、個人的には本格的に写せる。遠くにある植物などを抜けるためだ。望遠がないときは、見ているだけ。写せない。遠すぎるのだ。
 池の亀なども200ミリあれば何とかなる。アップは無理だが、亀が亀と分かる。亀も近付くと逃げるので、距離を置かないといけない。最近は小亀を見かける。嘘のように小さい。それが泳いでいるのだが、親亀の後ろから付いてくるようだ。そこそこ大きくなると、一匹で泳いでいる。
 カモも子供ができたのか、ヒナが集団でいる。カモも逃げないが、寄りすぎたり音を立てると、少し場所を変えるように動き出す。ある距離までだと、動かない。
 そういうのを写すときは望遠がないと駄目だ。カモの写真ではなく、池の写真になる。
 そういうのを写すときは、TZ1000がいい。これも1インチでファインダーも大きい。だが望遠は400ミリまで。しかしデジタルズームでそのまま800ミリまで行くので、何とかなる。1600ミリまで行く実験をしたが、条件が悪いと、絵が崩れる。塗り絵になる。
 昨日はニコンの一眼レフに望遠を付けたもので写したのだが、こういう動き回るものは多点AFが有利。一点AFのままだったので、動き回るものは難しい。一眼レフでも多点AFは効くので、それで引っかけられるが、切り替える暇がなかった。
 昨日は久しぶりにシグマの高倍率ズームを付けていたのだが、タムロンよりも重い。だが、ズームリングが軽いので、回しやすい。鞄からカメラを出すとき、レンズを握って引っ張り出すと、望遠になっていた。直進ズームとしても使えるほど柔らかい。
 写りは安いタムロンの方がよく、手ぶれ補正もタムロンは完璧に静止する。レンズの加工や質感はシグマの方がいいが写りや操作には関係しない。ただ、質感のある機材は盛り上がったりする。
 このタイプのメーカー純正が、タムロン製だったりする。
 自転車散歩にはもってこいの日が続いているが、暑いので、出にくい。
 街中や路地の中に入り込むと、じっくりとは写せない。さっさと写すので、それにふさわしいのを持って行く。ネオ一眼が一番扱いやすかったりする。
 
 
 
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2019年05月24日

都はるみの長崎は今日も雨だった

■■ 2019年5月24日 金曜日 午前9時03分
 
 今朝も晴れている。昨日ほどのすっきりとした澄んだ青空ではないが、贅沢は言えない。しかしこれは望んでもできないことなので、質素な天気も贅沢な天気もないのだが。
 まだ、五月。梅雨には早いが、南の方は既に梅雨入りしているところがあるが、そんな南へは行くことはない。大阪の南さえ年内に行く機会があるかどうか分からないほど。ただ、伊丹から尼崎へは行く。南下だ。だから南だが、気温はほぼ同じ。
 梅雨入りしたとかの単位は、複数県を跨いだ地域まで離れないといけない。近畿とか、北陸とか。しかし中国は長い。九州も長い。だからもう少しだけ区切らないといけないだろう。四国も太平洋側と日本海側とでは違うだろうし、大阪側と九州側でも違うだろう。それで結局四つになったりする。
 しかし、そんな厳密に考える以前に、梅雨入りしたのに、梅雨らしくなかったりし、梅雨入りしていないのではないかというのもある。天気に関しては手に負えないところがあるが、年々精度が上がっているのは確か。
 地理とか、理科の生物とか、日本史とかは日常の何処かと繋がっている。見かけることが多い。また、会話の中に出てきたり、何処かで聞いたことのあることがある。人名もそうだろうし、草花もそうだし、地名もそうだし、特産物もそう。近所に住む一家が何処の出身かで、言葉が少し違うし、その出身地の様子などを又聞きしたりする。噂話とかも。所謂お国の話だ。
 旅行などで、長距離を移動するときは、山の形などが徐々に変わっていくのがありありと分かる。帯のように伸びていた山脈が途切れたりする。また山と山の隙間から別の山々が遠くに見えていたりする。当然広い場所から狭い場所に出たり、海が見えてきたり、その向こうに島影があったりとか。地図では真上から見ていたのを横から覗き込むように眺めることになる。
 大きな平野に入ると、ここは石高が高く、動員できる兵も多いだろうとか。田んぼではなく畑ばかりが続いていると、水田には適していない場所なのかと思ったりもする。ただ、米を作るよりも、儲かるものを栽培しているのかもしれないが。
 まあ、そういう思惑と、現実とは違っていたりすることも多いのだが。
 その思惑とは違うことが分かったときの意外さ。これがいい。それにはまずは思惑を持っていないと効果はない。
 
 都はるみの長崎は今日も雨だったを聴く。動画だが、音だけ。
 これは何か妙な感じで、内山田洋とクールファイブの歌だが、歌っているのは前川清だが、まったく別のジャンルの歌になっていた。
 妙にカラッとし、明るいのだ。前川清は低く唸るような歌い方とは違い、都はるみが歌うと切れが良く、テンポが良くなり、軽快になり、明るく元気になってしまう。
 以前コンサートでそのことを都はるみが語っていたことを思い出す。このことかと。つまり、哀しい歌でも、どこか明るいのだ。さっぱりとしており、何となく子供っぽい。だから、なよっとした色っぽい歌は私の持ち歌は少ないとかも。実際にはそういうことはなく、涙の連絡船などはそんな明るさのない泣き歌だが。
 だから、人の歌を歌うとき、それが出るのかもしれない。
 北の宿からは何故か女々しい女心の歌のように取られてしまったと本にはある。実際にそのようにして聴き、それで大ヒットしたのだが、そういう気持ちを突き放したような強さがあり、開き直って相手を責めているような面もあるはず。そして怒っているのだ。
 古い名曲で、「女の階段」がある。これは結構テンポの有る曲なので、都はるみに合っているのだが、女々しくないどころか、途中で唸っている。ここで唸ってはいけないだろうというところで、唸る。唸るというよりも濁った声で気張るのだ。確かにこれを加えると女っぽさがさっと散ってしまう。
 そうかと思えば、何処からそんな可愛い声が出るのかと思うほど別人になるのが「決心」。チェリッシュが歌っていた「品川止まりの山手線」の歌。
 森昌子はものまね名人で、定評があるが、都はるみも実際にはものまねも上手かったのではないかと思える。どんな歌でもさらっと歌いこなしているように聞こえるためだ。
 歌唱力というのは表現力。これはソフトなもので、結構曖昧。都はるみはその中では個性があるタイプ。だから分かりやすい。そしていつもの都はるみらしい歌い方を期待して聴く。
 そして、都はるみは持ち歌でも毎回歌い方が違っていたりする。ここに何かあるような気がする。
 さて、長崎は今日も雨だったが、こんな軽快で明るい歌い方は珍しい。クールファイブなので、後ろでウーウーだけをいっている人達がいる。それを女性達が甲高い声でやっている。情緒も何もない。だからもう別の歌になっている。気っぷのいい歌い方、威勢の良さ、何故か男っぽいのだ。
 しかし、それは若い頃で、その後は情感を絞り出すような演歌本流の曲も多くなる。紅白でも演歌一筋とか、演歌は私の青春です。などの前振りで登場することが多い。演歌を背負わされている。
 だから今風なファッションで今風な歌や歌手が出る「夜のヒットスタジオ」で、一人着物姿で出てきて演歌を唸る都はるみは異色に見えた。そこで歌う「さよなら海峡」の叫びなどは、今風な歌に対する当てつけのようにも聞こえる。一人演歌を唸りきって気持ちが良かったのではないかと思える。少しやり過ぎたのか、歌ったあと、笑っていた。
 
 
 
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2019年05月23日

晴れた日の防水カメラ

■■ 2019年5月23日 木曜日 午前8時58分
 
 今朝もよく晴れている。外に出ると眩しいほど。これは夏の陽射しだろう。目を開けてられないほど。雲は見当たらず、まさに晴天。ただの晴れではない。曇り空ではない程度の晴れではない。こういう明るい陽射しがこれから続くのだろう。夏を過ぎるまで、この調子かもしれない。間に梅雨が入るが、あまり考慮しなくてもいいのかもしれない。春でも夏でも雨は降る。それだけのことだ。
 しかし、まだ五月だ。それほど季節が進んでいるわけではない。シーズン的にはまだ春なのだ。
 そろそろ味噌汁に入れていた豆腐を冷や奴で食べたくなる気温。これは食が進まないためだろう。暑いとあまり食べる気がしない。これは気分の問題で、結局は年中同じような量は食べているが。
 今日などはそれほど暑苦しくないようなので、自転車散歩にはもってこいだが、そういう日に限って用事があったりする。そして翌日は曇っていたりする。
 晴れているだけではなく、今朝は湿気が少ないのか、カラッとしており、爽やか。日陰に入ると、ひんやりするような感じだろう。
 そのため上にペラッとしたパーカーを羽織っていても暑くない。そして喫茶店の冷房も湿気ていないときはそれほど寒くはない。
 だがその湿気、梅雨はその湿気の本番となるので、これは厳しい。暑さよりも、湿気の方がしんどかったりする。
 今朝は何となく秋の空に近い。春と秋は結局同じかもしれない。上りか下りかの違いがあるだけで、同じところを走っているような。
 梅雨を意識してではないが、今朝のお供のカメラは水中カメラ。パナソニックのFT7でファインダーが付く珍しい水中カメラ。防水とか防塵とかが付くためか、やや固い。中身はいつものパナソニックなので、いつも通りの写し方ができる。ファインダーはおまけ程度。ピントの山がよく見えるわけではない。小さなファインダーはそんなものだろう。それと望遠側だとピントが分かりやすいが、120ミリしか望遠がないが。広角側では全部合っているように見える。
 とりあえずポケットや鞄にカメラを入れる場合、重宝するカメラなのは、フラットでラフに扱えるため。かなり前のパナの水中カメラを持っていたが数千円で中古で買ったもの。これが非常に小さい。同じシリーズで十年ほど前の機種だろうか。その頃から考えると、大きく重くなったものだが、持ちやすくなり構えやすくなった。大きいためだろう。
 このカメラもそうだが、富士の水中カメラもよく写る。特に自然の風景などは文句なし。
 こういうカメラだけで間に合ってしまうのは、スマホのカメラだけで充分というのに近い。
 今朝は晴れているが、水中カメラ。
 
 
 
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2019年05月22日

FZ1000のデジタルズーム4倍

■■ 2019年5月22日 水曜日 午前9時10分
 
 今朝は晴れている。大雨になっているところもあるようだが、大阪方面は爽やかな晴れ。そのためか、意外とひんやりとしていたりする。晴れの日の朝は気温が低い目。雨の日は高い目。これは湿気の関係するのだろうか。気圧の影響も大きい。
 梅雨入りはまだ先の話だが、それまでは初夏の爽やかな暑さが続けば有り難い。まだ五月なので、五月晴れ。日本晴れの秋と並んで一番良い時期だろう。
 ひんやりしているので、今朝も上にパーカーを羽織る。これは真夏まで羽織るだろう。今朝の気温は陽射しの下でも暑くない。ちょうどだ。
 六月末で半年が終わる。残り半分は七月から。六月末頃夏至で、一番日が長い日が来るが、それは折り返し点でもある。そこが峠で、あとは下っていく。だから夏は徐々に日が短くなる下り坂だが暑さの勢いは上り坂。これは冬至と似ている。夏の入口が夏至。冬の入口が冬至。文字通り、読んでそのまま、そちらへ至る。
 日の長さなどは一日で変わるわけではなく、徐々。だから分かりにくい。毎日の少しずつの変化だが、変化が認識できないだろう。昨日より日が長かったとかは。確かに日の入りのとき、時計で計れば前日との差は分かるかもしれないが。
 徐々の変化、しかも気付かないほどの変化。これは影の長さにも出る。日が長くなっただけではなく、太陽の位置が高くなっている。だから影が短くなる。日影の欲しい夏の日陰が短く、陽射しが欲しい冬は日影が長く、陽の当たるところが減っている。だから冬の日影が夏に来てくれれば、有り難いのだが、そうはいかない。
 
 昨日は魚屋で白身魚のフライを買う。これが安くて大きい。中身はタラだろう。アジのフライよりも大きい。そのまま一尾分あるので。分厚さは1センチほどある。それと海老クリームコロッケを買う。いずれもパックに自分で入れてレジへ行く。そこは寿司コーナーだが、そういった揚げ物を置いている。キスの天麩羅やフライもある。両方あるが白身魚の天麩羅はなかった。フライだけ。
 この白身魚の馬鹿でかいフライ。ずっとあるわけではなく、ないときもある。仕入れの関係だろう。あとはイカの天麩羅やフライ。これも馬鹿でかい。
 そこでは弁当も売っている。魚屋の弁当なので、シャケかサバがメイン。シャケはスーパーのシャケ弁当よりも大きい。そして安い。
 この魚系とは別に肉系の店が同じようなことをしている。肉屋のコロッケは定番だろう。そのコロッケのバリエーションが多い。当然トンカツがメイン。鶏肉も。こちらはフライだけで天麩羅はない。当然そちらでも弁当がある。トンカツ弁当や焼き肉弁当等々。鮮魚と精肉。いずれも食卓でメインとなるタンパク質系。それと八百屋がある。この三つがあれば事足りたりする。その三軒が同じ通りにあり、ここが一番人が多い。
 そこに中華屋があったのだが、潰れている。そこで食べられる。それが唐揚げ屋になったのだが、あまり流行っていない。持ち帰りの唐揚げ弁当もあるが、以前の中華屋と似たようなもので、あまり売れているとは思えない。これは時間の問題だろう。唐揚げ一本勝負のため、専門店過ぎる。
 
FZ1000
 パナソニックの1インチネオ一眼FZ1000を久しぶりに使ってみる。このカメラ、少し遠い目の自転車散歩などのときに持ち出す程度で、普段はあまり使っていない。
 25から400ミリのズームで、広角端はF2.8で望遠端はF4と明るい。このFZ1000のニューバージョンFZ2000が既に出ているはずだが、その新製品でもレンズは変わらない。ソニーやキヤノンは600ミリまであるので、それに対抗するのかと思えば、しない。その理由はよく分からないが、レンズが暗くなるのを嫌がったのかもしれない。
 しかし、同じ1インチの250ミリまでの望遠が付いているコンパクトTX系デジカメがあるが、その新製品は400ミリ近くまで伸ばしてきている。当然広角側の開放は暗くなってしまった。そして大きく。
 FZ1000は結構大きい。これでズームを伸ばすと、もっと大きくなる。これを避けるためかもしれない。またはやる気がないかだろう。
 この25から400あたりのズームは、一般的な一眼レフでは28から400ミリ前後のものがシグマやタムロンから出ており、一般的だ。1インチなので、望遠が強いので600ミリまで稼げる。だから400ミリと止まっているFZ1000は、一眼レフでよくあるレンズを越えていないので、物足りない。600ミリ超えが一般的一眼レフでは厳しい。タムロンから広角側からの高倍率タイプとして出ているが、FZ1000よりも重いレンズ。カメラに付けると1キロを超える。
 パナソニックやオリンパスはハーフサイズなので、もっと小さくできるはず。それよりも小さい1インチがFZ1000だが、やはりレンズは大きく重くなるようだ。まあFZ1000はレンズが明るいので、余計に太く大きくなるのだが。
 さて、バッテリーがなくなるほど放置していたわけではないので、まだ充電しなくても、残っているので、いつもの日常移動風景を写す。
 実際にはデジタルズームのテストをしていなかったので、実用性があるかどうかの確認。
 このタイプのパナソニック系デジタルズームはEXズームとAIズームがある。超解像云々技術というやつだ。そして昔からあるデジタルズーム。ただの中央部の切り取り。
 EXズームはよく写っている。二倍になる。400ミリが800ミリになる。これは劣化が分からない。
 実験したのは次の4倍になるAiズーム。これは一般のデジタルズームよりも劣化を抑えた処理を行うとなっているが、抑えるだけで、普通のデジタルズームよりもましという程度。だから劣化は明らかに出るという意味だ。
 その超解像ズームを「使う」にチェックを入れると、4倍になり、400ミリが1600ミリになる。
 それを実験してみた。
 順光で晴れていたという条件が良かったのか、彼方にある花の花弁までしっかりと写っていた。道行く人の顔も、崩れてはいない。まあ、このタイプのカメラは晴れてさえおれば何とかなるということがある。ちょっと光線が弱くなると、おそらく崩れるだろう。
 同じことを600ミリまであるキヤノンのネオ一眼でやったのだが、1200ミリまではいいので、常用しているが、2400ミリは厳しかった。これは使えないという感じ。当然両機とも1インチ受光素子。600ミリからの4倍はやはりきついのかもしれない。
 だから400ミリだから無事なのかもしれないと思い、1600ミリまでイケイケでズームできるので、その設定を戻さないで、使うことにした。
 日常範囲内で、持ち出すには大袈裟なカメラなので、普段は鞄に入れないが、まあ、普通のネオ一眼とそれほど重さは変わらないので、日常移動風景を写してみてもいい。800グラム前後だと思うが、重さよりも大きい。しかし片手で軽く持てる重さで、このあたりがズシリとこない限界だろう。
 これのコンパクトタイプのTX1があり、さらにオーソドックスなレンズ交換式のミラーレスのG8がある。
 ポケットに入り、気楽に持ち出せるのはTX1や2だが、ネオ一眼の優位性と写りの良さで1インチタイプが程良いという感じがある。
 
 
 
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2019年05月21日

切れのいいネオ一眼

■■ 2019年5月21日 火曜日 午前8時59分
 
 今朝も曇っている。たまに陽射しがあるかもしれない。雲の形があり、青いところがあるようだが、はっきりしない空。しかし、これは晴れ出すかもしれない。
 しかし、今朝はひんやりしており、少し肌寒い、上に薄いのものを着ていてちょうど。昼間陽射しがあればカッターシャツだけでいけそうだが、それでは喫茶店内では寒いので、やはり上着は必要。
 そして今朝は早く起きすぎた。その時間に目が覚めることはあるが、すぐにまた寝ている。しかし、今朝はあまり寝る気がしなかったので、そのまま起きてきた。妥当な時間ではないものの。まずまずの早さなので、特にとんでもない時間に起きてきたわけではないので、日常コースに馴染みやすい。早く起きると、一日眠いし、調子が良くないのだが。早起きは三文の得にはならず、大損することもある。
 この時間、以前なら起きていた。そして遅い方。寝過ごしたときの時間。今は早すぎると思えるような時間。これは睡眠時間と関係しているので、そう感じるのだろう。そして日々のこなれていない時間帯のため。
 昨日はご飯が切れていたので、夕食はコンビニの海老天丼にする。これが意外と海老の数が多いし、それなりに大きい。小さな弁当箱だが、ご飯が見えないほど海老が並んでいる。丼鉢は丸いが、弁当は四角い。そこに横に並んで寝ていた。しかし、それだけで、海老しかない。何か摘まむものが入っていたような気がするが、分からないほど。野菜がない。天丼でも野菜は入っている。盛り合わせのような天丼なら、カボチャの天麩羅も入っているが、海老天丼でも一つぐらい野菜が入っていればいいのだが、海老をケチって野菜を入れたように見えることもある。こういう天麩羅は揚げたてが美味しいのだが、温めるとそれほど変わらない。ただ、カラッとしたあの揚げたてには及ばないが。
 昨日の夕方あたり、雨が降っており、海老天丼を濡らさないように持ち帰った。レギュラーサイズの普通の弁当よりも安かった。
 自転車散歩に行きたいところだが、最近の昼間は暑くて、何ともならないときがある。外に出られないほど暑いわけではないが、半曇りの日がいい。陽射しがたまに途切れたりする方がいい。こういう日は雲の形が結構変化し、妙な形になっていたりする。空と雲のバランスも、偶然の成り行きで変わる。だから背景の空に変化がある。
 
 今朝のお供のカメラはニコンのネオ一眼B700。朝、適当にカメラを持ち出すのだが、とりあえずのときは、こういうネオ一眼が対応性が高いので、何となく鞄に入れてしまう。狙いが何もないときとか、特に何も考えていないときとか。
 このカメラ、キヤノンのネオ一眼に比べ、電源ボタンが端にあるので、全て右手だけで操作できたりする。これは片手でしか写せないようなとき、重宝する。そしてキヤノンよりも軽く、グリップの切れもいい。意外とボディーも薄かったりする。
 板状にレンズとグリップが出っ張っている感じ。
 ファインダーは今一つ暗いのだが、これは露出がまだ決まっていないため。だから望遠で伸ばしたとき、暗くてよく見えないことがある。途中で半押しすると、明るくなるというか、適正露出の明るさになるのだが、ズーム中、一度半押しで止めないとよく見えないという仕様。全てのシーンでそうなるとは限らないが。他のネオ一眼ではそんなことはない。ニコンだけだ。こういうのは。
 小振りで軽い一眼レフ風だが、この軽さは一眼レフの現役機では無理。実際には1400ミリの超望遠が付いているのだから、比べてはいけない。
 AFがバタバタしないのがいい。自動認識のAFモードでも、すぐに諦めて中央一点になることが多い。動く被写体を掴んで離さないというのは自動ではできないので、解除する必要がない。手動でボタン一つでそのモードに入るが、自動的にそのモードに入らないので、バタバタしていないように見えるのだろう。
 そのあたりのAF系のオート化は大人しい。だからフルオートのお任せモードに入れっぱなしでも写せる。
 次のバージョンはファインダーの改善だろう。P1000は大きなファインダーと高い解像力がある。それと同じのが付けばいいのだが、値段的に無理かもしれない。
 中望遠での最短撮影距離やファインダーの見やすさなどではキヤノンに後れを取るが、切れのいい描写では勝っている。特徴のある写りだ。ここはいいレンズを付けているので、差が出るのだろう。
 また露出補正がやりやすく、フルオートでも露出補正ができる。そして電源を切れば忘れる。こういうのは補正したまま電源を切ることが多く、次に写すとき、前回の補正が続いていたりして、失敗することがある。チマチマと補正をゼロに戻す手間がいらない。
 
 
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2019年05月20日

LX100の奥ゆかしい写り

■■ 2019年5月20日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝は曇っている。やはり曇り坂は正解だった。昨日は雲は多かったが陽射しがあったが、今朝は雲はガス状で、輪郭がない。真っ白かと思うと、そうでもなく、濃淡がある。だから白一色のシーツのようなものではない。少しは質感がある。
 気温は高いか目かもしれない。曇っている日はそんなものだろう。喫茶店の冷房がきついのも、湿気ている日に多い。カラッと晴れている日は、冷房もそれほどきつくはない。
 やはり暖かくなり、暑くなるにしたがい、厚着が必要だったりする。喫茶店が寒いので。
 風邪でも引いたのか、調子があまりよくない。季節の変わり目だが、季節は常に変わっているようなもの。毎月季節の変わり目のような気がするが、特に初夏のこの頃、所謂梅雨の湿気。低気圧。このあたりが一番厳しいころではないかと思える。五月病は精神的だが、六月病は肉体的。これは湿気や寒暖差の影響かもしれない。だから春の過ごしやすさから一度落ちる。再びよくなるのはカラッとした真夏。これは暑いだけなので、問題はない。それだけでも体力が消耗したり、しんどいのだが。分かりやすい。
 五月も下旬に差し掛かった。大型連休など遠い昔のようになっている。もう誰も思い出しもしないだろう。特に思い出はないが、雨が多かったように思える。そのあと晴れが続いたので、連休前半は天気が悪く残念だった程度の記憶。
 これからは雨が多くなりそうで、梅雨はまだだが、南の方では既に梅雨入りしているので、先走った話ではない。梅雨入りしていなくても、雨が多くなるような気がする。
 今朝は幸い降っていないが、今にも降りそう。そして空がどんどん暗くなっていく。そのため、あまり良い朝ではない。風も強く、これはドバッと降りそうだ。
 
 今朝のお供のカメラは控え目なカメラを持って出た。24から70程度の大人しいズーム付きのパナソニックLX100。写りは地味だが白飛びとかが少ない。曇っている日など、意外とコントラスト強く、空とかは飛ぶはずなのだが、しっかりと写っているので、驚く。ファインダーで見ているときは白飛びしているのだが。
 おっとりとしたカメラで、動きがじんわり。特に終了するとき、レンズがゆっくり沈んでいく。それだけでも遅いと思うのだが、さらにそのあと自動開閉キャップが閉じる。すぐに鞄の中に入れたり、ポケットに入れられない。自動開閉キャップは機械式の仕掛けなので、電気は使わない。まあ、引っかかっても問題はないが。
 受光素子が大きい。1インチではなく、ハーフサイズ。パナソニックミラーレスと同じ大きさ。だから画質はいいはずだが、あまりそれを感じさせない。ただ階調は豊か。
 ファインダー表示が遅く、ファインダーを覗いたときはまだボケている。プレAFとかで半押しにしなくても、どこかで合うのだが、これはファインダーを見やすくするためだろう。
 電子ファインダーの大きさや解像力はそこそこあるのだが、24から70なので、ピントの山が分かりにくい。全部合っているように見えてしまう。
 レンズは明るくF1.7もある。それでいて最短撮影距離は短い。かなり寄れる。だからパナのミラーレスのレンズよりも寄れたりする。
 こういう動作がゆるいカメラだと、地味な写真を写したくなる。ただ、カメラが小さいので、操作性はあまりよくない。
 テーブルものが得意なようで、そのぼけ具合が凄い。特に近距離で広角端で写すと、背景はほとんどボケて形が分からないほど。広角でもこんなにボケるのかと思うほど。それで柔らかい写真となり、いい感じだ。だから街頭スナップとかで、さっさと写したいときは、やや不利だが、背面液晶でなら結構素早い。
 こういうのを触っていると、パナソニックミラーレスのG8などが頭をよぎる。今のG8は24から120ミリと、少しだけ望遠のある標準ズームが付いている。キットレンズだ。LX100が70ミリまでなのに対し、120ミリ。大した違いはないが、臭いところを狙ってきたキットレンズだ。高倍率標準ズームというわけではない。120ミリしかないので。しかし広角端は24ミリ。
 望遠で写すところを、少し引き気味に全体を写す感じになるのだろう。これも悪くない。
 LX100は70ミリまでなので、ほとんど50ミリ標準レンズと同じ。まあ素直な見た目通りの絵になるので、これも悪くはない。
 
 
 
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2019年05月19日

ニコンB700の写り

■■ 2019年5月19日 日曜日 午前9時24分
 
 今朝は晴れている。下り坂になると思っていたが、そうでもないようだが、それほどしっかりとした晴れ方ではない。だから天気はまずまずという感じ。陽射しがあると晴れているように見えるが、空を見ないと実際は分からない。もの凄く雲が多かったりする。偶然日を遮っていないだけ。
 気温は高くなく、そのためペラッとしたジャンパー系を着ていても暑くはない。いい感じだ。季節が進みすすぎて、夏のように暑い日があったが、これで戻ったのだろう。梅雨時の肌寒い頃はまだ先。つまり、これから雨が降り、結構肌寒い日があるのだ。夏仕様は梅雨が明けてから。
 昨日の夕方は雨が降りそうだったのだが、実際にぽつりときていたのかもしれない。微雨なので記憶も微妙。まあ、暑くはなく、やはり肌寒かったことだけは記憶している。
 今朝はパーカーではなく、ジャケットふう。まあカッターシャツのようなものだが、薄いのでそう感じるのだろう。裏地はなく、一枚のペラッとしたもの。生地は綿だが詰まっており、化繊のように見える。だから綿なので雨に降られると一発。そして風もよく通す。だから蒸れにくい。濡れるが蒸れにくい。両立は難しい。まあ、傘を差しておれば上は濡れない。濡れるのはズボンの方だが。
 だが、傘からの滴が背中に落ちたとき、染みこんできたりする。横からの雨では肩や腕は濡れるので、防水性のある方が好ましい。ただ、水を弾くタイプはいつまでも水滴がまとわりついて、モロに水がそこにある。染みこまないためだ。
 この季節や梅雨に掛けて、麻のペラッとしたジャケットふうなのが良かったりする。綿より麻の方が高い。しかし、日焼けして色が変わったりする。背中だけ色が違うとか。
 自転車に傘を立て、顔にシールドをした女性が着ている日除けパーカーが効果的かもしれない。重武装の戦車のような自転車に乗っている一団とたまに遭遇する。コサック騎兵だ。敵う相手ではない。
 昨日の夕食は面倒なので、ミートスパをコンビニで買って食べる。野菜がない。
 野菜の煮物から蒸かしたものに変えた方がいい。蒸し器を買っているので、簡単にできる。ソーメンとかざる蕎麦の出汁を付けて食べるか、ぶっ掛ければ、それで味付けはいらない。ポン酢でもいい。酸っぱいのが入っている方が食は進む。
 
 昨日の朝持ち出したニコンのネオ一眼で、昼間も写していたのだが、やはり写りに切れがある。B700だ。2000ミリまでのP900と同じ感じの写り。
 ファインダーはキヤノンやパナソニックの方がいいのだが、写りは一番ニコンがいい。
 特に望遠端の写りがいい。広角側はどのカメラも似たようなもの。ただニコンのコンパクト系はキヤノンほどには中望遠での寄りが弱い。まあ、以前よりも寄れるようになったが。
 こういうコンパクト系が苦手とするのが晴れていない日での画質。晴れていればどのカメラで写しても綺麗。差が分からない。差が出るのは曇っている日とか、少し暗いとき。線がほどけたようになる。広角では分からないが、望遠では目だつ。
 それと1000ミリ以上で遠方の奥行きがあり、空気も揺れているような複雑なものを写すと塗り絵になる。まあ、解像できないためだろう。こういうとき普通の一眼レフなら解像するが、400ミリ程度なので、その程度ならネオ一眼でもしっかりと写っている。
 一般的な風景や画角でこういうカメラがよく写るのは、内部処理だろう。レンズの長さや受光素子の大きさ、レンズの暗さなどを考えれば、もっとガタガタになるはずだが、その処理が上手いのだろう。
 それとレンズ性能も当然高い。ニコンのネオ一眼はいいレンズを使っている。キヤノンの新製品ネオ一眼も、いいのを入れるはずだったが、やめたらしい。レンズの中に、高いレンズが混ざっている。収差系だろう。それにいいのを使っている。この差が鮮明さで出るのだろう。特に望遠端で写したときの解像感が凄い。
 2000ミリまでのP900ばかり使っていたので、B700の出番は少なかったが、軽くて小さいので、何となくカメラに入れてしまうことがある。とりあえずカメラを持ち出すとき。
 
 
 
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2019年05月18日

タムロンの写り

■■ 2019年5月18日 土曜日 午前9時19分
 
 今朝は久しぶりに曇っている。風も強い。平日はよく晴れていたのに、土曜に曇りでは惜しい。まあ、空は平日も土日も関与しないのだろう。ただ月には関与する。雨の多い月や少ない月がある。ただ、月の変わり目は関与しないだろう。五月から六月になった瞬間気候が変わるわけではない。徐々にだ。
 今朝の空はそれほど暗くはないが、どんよりとしており、雲の形がないので、これは蒸し暑そうだが、気温はそれほど高くはない。昨日の夕方は上にパーカー類を羽織らないで喫茶店へ行ったため、少し寒かった。冷房で冷えてきて、いつもより滞在時間が短かった。暑いと思っていたのだが、違っていた。昼間ならそれでOKだが、夕方から気温が下がったのだろうか。まあ、暑ければ上を脱げばそれで済むが、寒いとそれ以上手を加えられない。だから、店を出るしかない。やはり羽織っている方がいいようだ。
 今朝はまずまずの時間に起きてきた。もの凄く早い時間に目が覚めるのが最近の傾向。これは外が明るいので、朝だと思うためだが、冬場だとまだ夜の暗さなので、早いとは思わないで、また寝るだろう。
 目覚めは悪くなかったが、曇っているので、今一つ。それは外に出るまでは分からなかったが、傘がいるかもしれないと思ったが、自転車に差し込まなかった。晴れていると抜く。そうでないと傘が曲がったりするし痛むが、小さな穴が既に空いている。骨ではなく皮膚の方に来ているようだ。コンビニの千円傘なので頑丈だが、皮膚が弱かったようだ。まあ日傘ではないので、陽射しに弱いのかもしれない。雨傘なので、陽射しのあるところでは使わない。しかし、自転車に差しっぱなしだと日を受ける。これだろう。穴が空いたのは。ビニールだと開かないが、くっついてしまい、レバーを押して開かなかったりする。千円傘に比べ、小さいので、濡れやすい。
 
 一眼レフの光学ファインダーが好ましいので、最近よくニコンの一眼を使っているのだが、タムロンのレンズが気に入っている。高倍率標準ズームだが、ライバルのシグマとの戦いで、サンダ対ガイラをしたのだが、そこで勝ったのがタムロン。勝因はピント。シグマのそのレンズ、ピントが合わないことがある。合っている表示だが、合っていないコマがある。それと手ぶれ補正はタムロンの方が確実。ピタリと止まる。フリーズしたように。
 それとズーム比はタムロンの方がやや高いのだが軽い。
 最初はそれぐらいの違いだったが、シグマのいいところはこのレンズだけ39センチほど寄れる。タムロンは50センチ手間までだろうか。標準的な最短撮影距離だ。望遠マクロで差が出るよりも、広角端で寄れるので、テーブルものが楽。
 それらのことよりも、実は写りが問題。タムロンで写した写真は何故か暗い。トロンとしている。しかし、これが写真ぽく見える。画質の良さではなく、タッチの味。
 同じものをニコンの純正望遠ズームで写すと、明快。しかし、タムロンの方が絵がしっとりしている。レンズにより、絵の出方が違うのは確かだが、シグマや純正は普通に写っているのに、タムロンは少し感じが違う。高画質、高解像力、鮮明というわけではない。このレンズ28から400ミリほどだろうか。換算しない数値は270ミリ。300ミリに達していない。だから純正よりも望遠率は低い。そのかわり小さく軽い。まあ、純正の方が軽いのだが、それは望遠ズームのため。望遠しか写せないが、タムロンは広角から写せるし、最短撮影距離が望遠端でもかなり寄れる。純正は1メートルを少し越える。
 タムロンから24ミリ相当から450ミリ相当のが出ており、これが一番新しいタイプのようだが、結構重い。600ミリ相当になるレンズは800グラムほどあるだろうか。これでも軽いのかもしれないが、カメラに付けると1キロを超えてしまう。それでいてたったの600ミリかと思うと、損な感じ。ニコンのネオ一眼ならそのレンズ分の重さしかなくて2000ミリなので。まあ、それを言い出すと、ネオ一眼の優位性が目だちすぎるが。
 それよりもタムロンの、その写りが何とも言えないので、写真ぽいトーンを楽しむとき、使っている。
 といいながら、今朝はニコンの1400ミリまでのネオ一眼。2000ミリまでのP900ではなくB700を持ってきた。
 このクラスでは一番軽くて小さい。中身はP900とほぼ同じ。写りも。いつの間にかBになっているが、以前はPだった。
 小さく軽いので軽快。
 
 
 
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2019年05月17日

ハモちくわ

■■ 2019年5月17日 金曜日 午前9時29分
 
 今朝も晴れており、そして暑い。まあいいことだ。この時期、寝起きが眠い。目は覚めていても、その気になれば、いつでも睡眠モードに入れそうな。それを試すと、すっとまた眠ってしまったが、すぐに起きたので、二度寝は一度で済んだ。しっかり起きてからも、眠いのは、暖かいせいかもしれない。だからしっかりとは起きていないのだろう。
 今朝は晴れているが、少し雲が多いようだ。それで陽射しがたまに途切れる。その方が有り難かったりする。しかし、あり得ないようなことではなく、よくあることなので、有り難いわけではない。
 季候が良くなったので、外に出やすくなり、自転車で走っていても、普通に走れる。冬場は寒くて、それだけでも何か仕事でもしているような感じだったが、今は少し暑い程度。特に夕方などは暑さはないので、暑くも寒くもない。温度が気にならない。これをいい気候というのだろう。つまり、気温を感じないのがいい気候。暑いとか寒いとかの苦情の出ない。だから気温に対して意識しない状態。ただ、いいふうには意識する。それは暑くもないし寒くもないことを意識する。ただ、直接意識するわけではない。寒いときを思い出してだろう。
 しかし、そろそろそのいい気候、暑いと言い出す頃になっている。暑さが意識に上る。
 また、この時期既に昼間は自転車散歩に出る気がしないほど暑い。本当に良い時期は過ぎたのだろう。しかし、まだ真夏に比べればまし。
 夏、食べやすいおかずはちくわかもしれない。穴が空いているので、風通しがいいわけではないが。
 それは先日スーパーの展示コーナーでハモちくわを買ったためだろうか。この展示コーナーは日替わりのようで、時期に合ったものを並べている。いずれも安い物ばかりだが、卵豆腐とかを見ると、夏が来ていることが分かる。その中にハモちくわがあった。魚と豊が合体している漢字。この漢字、使えるのだろうか。
 ハモちくわのハモが夏。ハモちくわがいけるのなら、板わさも夏向け。蒲鉾を刺身のように切り、ワサビ醤油で食べる。だから刺身だ。ただし、安い蒲鉾は小麦粉の方が多いかもしれないが。一応中身は魚のすり身。
 板わさは蒲鉾の板の上に切った状態で戻して食べると、皿がいらない。蒲鉾の具は板にくっついているので、そのまま切っても箸で持ち上げられない。だから板と具の隙間に包丁を入れる。しかし、どうしても板に具が残ったりする。これは犬や猫のおやつ。板のままやると、咥えて何処かへいってしまう。
 芝居で板付きというのがあるが、この蒲鉾から来ているのだろうか。舞台を板とも読んでいる。相撲なら土か。
 ちくわは板ではなく、まさに竹輪。丸い竹の棒にすり身を塗るようにくっつけたのだろう。出来上がったちくわは、その竹を抜くので、穴が空く。
 しかし、中の棒付きのちくわもある。これは犬の餌ではないかと思うほど、骨付きに似ている。竹つきだが。また、竹ではなく、ただの木だったり、今では樹脂製だったりする。犬として見れば、木や竹でないと歯応えが違うと苦情を言うかもしれない。
 畑の豆の蔓を絡ませるため、差し込む竹や木の棒が樹脂製になったのと同じだ。
 
 
 
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2019年05月16日

キヤノンSX730は優等生

■■ 2019年5月16日 木曜日 午前9時38分
 
 今朝は晴れている。天気は下り坂にならず、晴れがそれなりに続いているが、雨が少ないような気がする。そんなときに限って集中豪雨になったりする。ある場所だけに集中的に降る。片寄っている。そして短時間で一気に降る。これはなかなか予測できないようだ。
 晴れており陽射しもあるので、当然暑いが、上にペラッとしたパーカーを着ている。これは喫茶店内での暖房を考えてのこと。非常に実用的な考えだ。しかし、半袖の人が結構いるのだから、長袖のカッターシャツだけでも暑苦しいのに、その上にパーカー類を羽織る。これは陽射しのあるところでは暑くて何ともならない人もいるはず。だから、実用的な考えだと言っても、当てはまらない人、実行できない実用性になる人もいる。
 しかし、半袖の人も喫茶店に入ると、冷房で寒くなるはず。その場合、鞄に羽織るものを入れたり、腰に巻いていたりする。これも考えだ。その人の体感温度やスタイルに合わせた発想。さらにそんなもの暑かろうが寒かろうが我慢する。というのも考えだ。
 人それぞれに考えがあるというのは、そういった肉体的、物理的なところから来ていることが結構ある。まあ、脳みそも物理的なものだが。
 だからその人の体質で考え方も違ってきたりする。だから手相や人相などは結構当たっていたりする。
 当然、ひとめ見ただけで、どういう人か、何となく分かるのは、そのためだろう。こういう人はこういう発想をする人が多いとか、何となく経験で分かったりする。個人的なデーターだが。
 似たような顔や体型の人は、似たような考え方をするというような感じだが、それは当てはまらない例が多いのも確か。何故なら、ストーリーが少し違うためだろう。そこまでは読めない。ジャンルは分かるが、個々の筋やエピソードまでは見えないので。
 当然読めない人も多い。非常に分かりやすい雰囲気の人ばかりではないので。
 考えというのはその程度のことではないかと思える。
 人というのは分からない。噛む犬か、大人しい犬か、鼻先に手をやるまでは判断できない。最初から尻尾を振っている犬なら分かりやすいが、何を思っているのか分からないような犬には迂闊に近付かない方がいい。
 
 昨日は夕方近所のスーパーへおかずだけを買いに行ったのだが、おかずの中でもメインだけで良かった。野菜類を煮たものが残っているので、魚か肉か、それに近いものが一品あればいいだけ。
 しかし、弁当を見てしまう。焼きそばと焼きめしが半々の弁当がある。またはオムレツと焼きそば半々とか。またはお好み焼きと焼きそばが半々とか。あとはタコ焼きとの組み合わせとか。
 この店の焼きそばは美味しい。太い目の麺で、豚肉などもしっかりと入っている。ここで作っているためだ。だから温かいときがある。
 それに負けて、それを買ってしまった。メインの一寸したものだけを買えばよかったのだが。ごっそり全体を買ってしまった。まあ焼きそばでも麺だけではないし、焼きめしもご飯だけではなく、切りハムなどが入っている。それなら最初から切りハムだけを買えば、量も多いのだが。
 それで残っている野菜の煮物も、残っているご飯もそのままになった。まあ、朝に回せばいい。
 それと暑いときは、食欲が落ちるので、食べやすいものを選ぶようだ。中身も大事だが、レンジで温める程度の手間で食べられる。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンの旅カメラ。sx730で960ミリまでの望遠が付いている。このクラスでは一番長い。
 昨日、コンパクト系で300ミリまでのカメラを持って出たのだが、大きなカエルを再び発見。300では遠すぎる。それでデジタルテレコンで600ミリで写したのだが、それでももう一つ寄れない。まあ、画質も落ちるし。
 そんなとき、960ミリのキヤノンSX730ならノーマル光学ズームで余裕で切り取れる。
 それで、昨日は残念だったので、それを思い出したのか、このカメラだけをポケットに入れた。当然朝の喫茶店までの沿道にカエルなどはいないが、蝶々がいる。このカメラは広角だけではなく、中望遠あたりまででも結構寄れるので、便利。
 液晶だけの撮影なので、液晶だけでは厳しいので、ピントが分からないし、どこで合ったのかのマークも光線状態で見えなかったりする。
 こういうとき、このキヤノン系AFの被写体自動認識が役立つ。蝶々は動いている。動いている塊を追従する癖がある。それで、カメラ任せで、そのまま写したのだが、蝶々は動き回るので、写せたのは最初の一枚だけだった。結果はまずまず。
 次は道行く自転車を後ろから写すのだが、これも動くものに合わせようとするので、自転車が画面の端にあっても、自転車に来てくれる。だから自転車に乗っている人の背中を狙わなくてもいい。
 1000ミリ近いと、カエルのアップもいける。しかし、滅多に出ない。出ていても分からない。目だつところにいないので。
 キヤノンコンパクト系の絵は明るい。晴れ晴れとした絵で、すっきり爽やか。特に逆光での日影の被写体でもすんなりと写るのがいい。だから安定感抜群で、総合点が高い。何に対してもそれなりに対応してくれるので、旅カメラにふさわしい。ポケットに入るし、夏場でも胸ポケットに入る。ただ俯いたり、腰を曲げたりすると、ずるっと落ちるので、胸ポケットに入れるのは危険だが、一時的に入れるのなら、問題はない。一時置き場のように。
 またスマホのように、手にしたまま自転車に乗れる。ここがコンパクト系の良さだ。
 操作性もよくレスポンスもいい。途中で引っかかったりしない。だからストレスの非常に小さなカメラで、こういうスペック表には出ないところまで、手抜きしないで作られている。
 やはり優等生だ。
 
 
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2019年05月15日

陽射しが分かる光学ファインダー

■■ 2019年5月15日 水曜日 午前8時55分
 
 今朝は晴れている。下り坂になっているはずだが、違っており、しっかり晴れている。しかし風が強い。これは天気が変わりやすかもしれない。昨日は少しひんやりとしていた。最近暑かったので、そこから比べると、普通に戻ったのか、それとも、低い目だったのかは分からない。今日は昼間の気温がぐっと上がり、夏並になるとか。ただ、真夏並みではないだけ、まだこの時期らしい。
 これからは暑くなる一方なので、その覚悟でいればいいのだが、昨日は涼しく、拍子抜け。夕方へ行く喫茶店などでは、ペラッとしたパーカーでは寒いほど。昼間はそのパーカーは暑くて脱がないといけないほどだったので、気温差でややこしい。昼夜の気温差は当然あるが、夜ではない朝夕と昼間の気温差もある。さらに一日単位での気温差もある。当然その一日の中での温度差もある。差ばかりだが、雨の降っている日は朝も昼も夜も気温の上下幅はそれほどない。意外とこの差だけを注目すれば、雨の日の方がいいのかもしれない。天気は悪いが安定している。良いことは安定しないが、悪いことは安定するのだろうか。
 今朝は早い目に目が覚めたが、早すぎるので、もう少し寝たのだが、起きるとまだ早い。さらにもう一度寝ると、これは非常に危険な予感がするので、そのまま起きた。少し眠いが。そうでないと、逆にもの凄く遅く起きてきそうだから。
 少し早起きなので、余裕がある。それでゆっくり目に過ごしていると、すぐに早起き貯金分が消えてしまうのだが。
 初夏のこの頃は結構長い。一年が短く感じるのは、この頃ぼんやりと過ごしているためかもしれない。春が終わったばかりだと思っているのだが、月はかなり進んでいる。本当に暑くなった頃は既に半年をかなりすぎているのだ。
 五月のちょうど真ん中まで来たが、どこかまだ連休のイメージがあり、これは四月のイメージを引っ張っている。春は三月四月五月。だから、春は暦の上ではあと二週間ほどで終わる。だから初夏がもう入り込んでいる。それは新緑を見れば分かる。緑が鮮やかと言うか、盛りが多い。葉のボリュームが大きく、しかも青葉なので鮮やか。これが初夏の明るい陽射しで、さらに輝く。
 草花も真っ盛りで、もの凄い種類の花が咲いている。当然自然の森ではあり得ないような種類。だから、街中の方が花見ができる。特に住宅地。鉢植えで地面から生えていないのも多いが。
 野草は野草で、地味ながら、花を咲かせている。これは田植えまで放置している農地の草花が特に元気。土地というか、土がいいのだろう。
 こういう日の写真は一眼レフのファインダーで覗いて写すのがいい。覗いたとき、その光の輝きがそのままレンズを通して見ることができる。リアルで見ているのとほぼ同じ。光の滲み具合なども。
 自然観察には、これがいい。実際にはそういう風には写らないが、写す前の現実を見ている。これは電子ファインダー時代贅沢な話かもしれない。こういう光線状態が感性を刺激するのだろう。捕らえていない獲物がそこにある。電子ファインダーだと捕らえたもの、変換されたものを見ていることになる。こちらの方が何かと便利なのだが。
 今朝はそれでニコンD3400と400ミリ少しまである望遠ズームを鞄に入れ、広角側がないので、パナソニックの水中カメラをポケットに入れた。
 もうこういう光学ファインダーの一眼レフは趣味の世界に入るのだろう。一眼レフと言うより肉眼レフだ。
 
 
  
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2019年05月14日

EOSM5など

■■ 2019年5月14日 火曜日 午前9時56分
 
 今朝は曇っている。流石に長く晴れが続いたので、そんなものだろう。昨日はそれで大雨が降った地域があったようだ。晴れが続くと、雨が溜まるのか、降り方が一気というわけではないが。
 今朝は幸い雨は降っていないが、これは降りそうだ。そして湿気ているのか、蒸し暑いかもしれない。
 ということは梅雨の気配がそろそろ入るのだろうか。一歩先の気候がたまに頭を出すことがある。それはすぐに引っ込むのだが、近いのだろう。
 今朝はどんよりと曇り、元気の悪そうな日、景気も悪そうだ。そのため、景色も良くない。風景にも顔色がある。それは光線状態で決まる。当然晴れた日の青空は、手前のののを引き立て、浮かび上がらせる。風景が映える。
 気温は高くもなく低くもないが、湿気がある程度。これが曲者だが、なければ困ることもある。湿気というより雨だろう。
 先日買ったリュックは結構よかったのだが、何となく窮屈なので、ずっと使っている慣れた綿のトートに戻す。大きさでの窮屈さではなく、ポケットが今一つだった。まあ、困るようなことはないが、最大のポイントは肩や背中が痛い。背負っていると、ずっと羽交い締めされているようなもの。背中や胸が結構圧迫される。そんな重いものを入れていないのだが、それは何処に負荷がかかるかの問題で、リュックは締め付けタイプ。
 そしてショルダー系は筋肉を使わない。トートを肩でぶら下げている方が楽。これはバランスの問題だろう。縛り付けていない。
 それで、綿のトートに近いのは、樹脂製のトートで、これは安い。ただパソコン入れがない。そういう仕掛けになっていないため。
 そうなると、メインポケットにノートパソコンとカメラを一緒に入れないといけない。当然ぶつかり合うので、服が必要だ。ノートを買ったとき、付属品の袋が入っていた。使っていないので、何処かへいってしまったが、それを探さないといけない。きっちりと入る。百均のよりもいい。このケースにパソコンを入れるか、カメラポートにカメラを入れるか。またはカメラはタオルで包むかになる。やはりすぐに取り出すのはカメラの方で、ノートは喫茶店に入ったときにしか出さないので、専用ノートパソコンケースに入れるべきだろう。
 その樹脂製トートは安っぽいが縦型。バランス的に横型よりも楽。これも重心の問題だろう。この樹脂製のトートは方々で見るので、ありふれたものだが、その中でサブポケットがあり、それがやや大きいタイプがあったので、それを狙っている。トートはポケットなど全くないのもある。あっても鼻紙も入らないほど小さく浅かったりする。
 布の単純なトート系はいくらでも売られているのだが、薄すぎてクニャクニャ。まあ、買い物袋としてならいいのだが。
 要するに取り回しが楽な袋物がいいのかもしれない。ファスナーがないトートなどが使いやすいのはそのため。アクセスがいい。
 
 カメラ方面はメインのオリンパスのOM10マーク2が死んでいる。あまり使わない。もったいないので、たまに持ち出すが、どうも操作性の相性が悪い。それでも600ミリまでの望遠ズームを考えたりしていたのだが、これも高いタイプもあり、それが気に食わない。
 それで写していて気持ちがいいのが似たタイプのミラーレスのキヤノンイオスM系。イオスキッスMが出たときは、キッスX7より軽いので、驚いたが。
 このM系の中に、M5や6がある。M5が電子ファインダー内蔵で一眼レフのスタイルをしている。M5か6かどちらかは忘れたが、今持っているM3の現役バージョンで、ファインダーが付いている。
 M5とキッスMは似ている。どちらもファインダーが付いているのだが、キッスMの方が新しいので、映像エンジンも新しい。
 しかし、中身はM5の方が上。まあ、軽くて、ゴチャゴチャしていないキッスMの方がいいのだが。
 幸いM3キットレンズ付きを展示品特価で手にしれていたので、レンズは買わなくてもいい。
 まあ、そういうキヤノン系のカメラは、去年の年末に買ったネオ一眼で全てを吸収したようなものなので、キヤノン一眼系やミラーレス系はネオ一眼一台で全て纏めてしまえるということだった。
 最短撮影距離は広角端で0センチ。一眼系ではできない世界だ。
 だから、この話は、既に終わっていたりする。
 
 
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2019年05月13日

イオスM3と標準ズーム

■■ 2019年5月13日 月曜日 午前9時30分
 
 今朝も晴れている。このところ晴れが続き、しかも暑い。五月中頃、そんなものだろうか。少し暑いような気がするが、これが六月頃なら、こんなものかと思うのだが。
 そして意外と六月に入ったときには、それほど暑くなかったりする。
 既に半袖を着ている人が多い。陽射しのあるところでの移動なら、それで丁度かもしれない。小学生の遠足か見学かで、歩道に行列ができている。半袖と長袖がいる。半袖の方が多い。だからTシャツだけでいい季候になっているのだ。
 今朝も早い目に目が覚める。時間としては悪くないのだが、少し早い気がする。目は完全に覚めているので、それほど眠くはない。しかし、もう一度寝ることにした。堂々とした二度寝。これで先日失敗し、もの凄く遅起きになった。起きたとき、一寸だけ寝たという感じで、僅かな時間のはずが、もの凄く寝ていたことがある。今朝はそれがなかった。思っているような時間に目が覚めた。これでも少し早い目なので、ゆったりとした一日になるだろう。早起きするのはいいのだが、しっかりと寝ていないと、一日がしんどい。元気なときでも、昼寝が長くなる。だから早く起きすぎるのも今一つ。
 暑くなってくると食欲がなくなる。完全になくなると大問題だが、暑苦しいときは食が進まない。食べ出すとそうでもないのだが、やはり少なめになる。寒いときは沢山食べると暖になる。暖かいものを胃に入れて暖房。
 それで、スーパーに寄ったとき茄子の漬物を買う。この酸っぱさは定番。コンビニにもあり、これは古漬け。そして小さい。指ほどの茄子。そのまま食べてもいいのだが、切って小皿に入れて食べる。これはメインではないが、これが美味しい。食が進む。スーパーでは水茄子がある。産地は岸和田か堺あたりが有名。南海沿線だ。今はもう和歌山までの間は田園地帯ではなくなっているはず。昔は果てしなく畑が続いていた。浜寺まで泳ぎに行ったことがある。海水浴だ。そのときの夏の南海沿線が夏っぽかった。これは町内の子供会でも行ったが、それはバス。海水浴ではなく、プールだった。南海電車で行ったのは海水浴で、助松。神戸側の香櫨園の方が近いのだが、須磨よりも遠い助松まで行ったのは、何だったのだろう。
 さて、その水茄子はすでに切ってあるが、縦切り、それをまた一口分に切り、これも小皿に入れて食べる。残りは水を満たした状態でパックに入れて保存。水茄子なので、水が必要なはず。それに水の中に金魚の袋のようにして売られていたので。
 夏、食べやすいものがスーパーでも前面に出てきている。卵豆腐だ。これは小パックを束ねたり連結しているタイプで、かけ汁つき。この汁が美味しいのだろう。まあ、冷や奴だが、玉子入りで黄色い。
 それと白ながまだ売られていたので、それを買う。所謂菜っ葉。これはかなり柔らかい。大量にポテポテに煮て、玉子で綴じれば丁度いい。
 大根も安かったが、これはこの高温ではすぐに萎れそうなので半切りのを買う。煮物用は葉のある側がいい。下の方の細い方は大根下ろしにいい。辛い側だ。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンのミラーレスで、イオスM3。最新機の一つ前の世代。エディオンで展示品特価で嘘のように安かったキットレンズ付き。最新機も少し古くなってきたので、そろそろ新しいのだが出そうだが、最後に出たのがイオスキッスMだろうか。ファインダーが付き、完全にイオスキッス風の一眼レフスタイル。しかし、初心者機だ。
 昨日の夕方は、それに標準ズームを付けたのを鞄の中に入れていたので、夕焼けなどを写したりする。もう日は落ちているが、まだ西の空に赤みが残っていた。24から70ほどの広角が少しある標準ズーム。28ミリが多いのだが、24ミリ。レンズはそれほど明るくはないが、レンズは非常に小さい。
 乾いたシャッター音が快い。シャッター形式はフォーカルブレーンとか、そういうタイプだと思うが、幕を上下か左右に開け閉めするタイプだと思えるが、違うかもしれない。そのシャッター音は機械式なので、音がいい。昔のキヤノンの一眼レフのような余韻の残る響きだ。
 そしてイオスM3というのがいい。ライカM3を匂わせる。ファインダーはないが、外付けを使える。この外付けファインダー、コンパクト系にも使えるのでいい。最新機に付いてくる外付けファインダーは丸っこいが、その前のタイプでも良い。そちらの方が上下に動くので、ローアングルのときに便利。
 しかし、標準ズームだけなら、電子ファインダーはいらない。それに夕方などは暗いので、液晶も見やすいので。
 それが鞄に入っていたので、そのまま朝も持ち出したことになる。バッテリーはいつものキヤノンとは別タイプなので、一個しかない。
 しかしこのカメラ、小さい。レンズも小さい。いずれもイオスキッスと比べてだが。ミラーレスの恩恵は小ささ軽さだろう。ただそういうことはソニーは以前からやっており、その代表的なのがα6000で、今もまだ売られているのだから、不思議なカメラだ。これも小さく軽い。最新機はα6400だろうか。
 この前、池田まで行ったときは、そのM3に300ミリまでの望遠ズームを付けていた。この望遠ズームも軽くて小さく細い。それでいて受光素子の大きさは一般的な一眼レフと同じ。オリンパスミラーレスはもっと頑張って小さいのを出さないとまずいような気がする。
 イオスキッスMでもいいのだが、ミラーレスの特徴である背面液晶が横開きなので、使いにくい。イオスM系は上下。だからウェストレベルにすぐに持ち込める。
 このイオスM3があれば、ライカはいらないのではないかと思うほど。M3だし。
 標準ズームを付けた状態だけなら、コンパクトデジカメと変わらない大きさ重さになる。ただ望遠は70ミリまでなので、標準系で写すときに限られるが。
 このイオスM用の高倍率標準ズームがある。ただ大きく重くなる。望遠端も300ミリない。このレンズがイオスM用レンズの中で一番重いようだ。それ以前にレンズが少ない。そして普及レンズと高級レンズの二段式になっていないのがいい。さらにレンズの太さは統一されている。
 嘘のように安く手に入れた旧機だが、十分使える。
 
 
 
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2019年05月12日

キヤノンSX730その後

■■ 2019年5月12日 日曜日 午前9時04分
 
 今朝も晴れている。昨日の昼間は30度になっていた。今年に入ってから、そういう温度になった日もあったが、それは特別。その後は暦通りの気温に落ち着いているが、今後は昼間30度は普通になったりする。むしろ涼しい方だったりしそうだ。それは真夏のことだが。
 暑かったが、意外と薄手のパーカーを羽織っていた。本来なら、暑くて脱がないといけないところが、そこまで暑くはなかった。25度ぐらいでも暑くて脱ぐことがあるので、さっぱりとした暑さ、爽やかな暑さ、カラッとしていたのだろう。今後このカラットが蒸しっとなる。
 流石に昨夜は電気毛布のスイッチは入れなかったが、朝方寒く感じた。また、寝る前になると、流石に気温も下がり、最近の夜の気温に戻っていたので、暑さは消えたのだろう。
 夕方前に行く喫茶店の冷房が故障しているのか、そこでは暑かった。そのペラッとしたパーカーは、そこの冷房用なのだが。
 昨日から夏が入り出したようで、確かに暦の上でも初夏といっても早いわけではない。暑いのは7月8月だが、意外と5月末から6月にかけてが厳しいのではないかと思える。暑さが入る初っぱな。暑さ慣れしていないときなので、そう感じるのかもしれないが。
 そして6月は梅雨が入るので、雨で涼しいという印象がある。陽射しが少ないためだろう。しかし、湿気が来る。真夏のカラッとした暑さではなく、6月の暑さはたちが悪い。この湿気のある暑さは木造の日本家屋ではそれなりの配慮が成されていたりする。特に湿気のきつい畿内では。暑さ寒さよりも湿気をどうするかだろう。
 大阪の夏は暑い。気温的には大したことはなくても、湿気で蒸し暑いのだ。これで気温以上の暑さを感じる。
 季節は巡る。今年も夏の足音が聞こえだした。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンの旅カメラ。SX730で、ポケットに入る900ミリ越えのカメラ。これの新製品が出て久しいが、似たようなものなので、パスしたが。
 700ミリ越えのポケットに入る旅カメラとしてはトップクラスで、流石キヤノンという余裕がある。
 ニコンの旅カメラはズームで伸ばして一枚写したあと、広角側でもう一枚というとき、ズームを戻そうとすると引っかかる。動かない。ズーム位置をそのままなら続けて写すときも素早いが、画角だけ変えてもう一枚欲しいとき、待たされる。というかカメラが動かなくなったような状態になる。
 キヤノンの旅カメラにはそれがない。これは写りとかは関係がないが、こういうスペックに出ないところでの余裕がある。
 だからキヤノンのカメラは優等生で、特に長所も無いが欠点もない。写りもそうで、これという特徴がない。だから癖がない。
 このカメラのネオ一眼タイプの新製品を去年の暮れに買ったので、そちらばかり使っていたので、久しぶりにポケットに入るこのタイプを持ち出した。
 ライバルのニコン、パナソニックに比べると、小さく軽い。ソニーが一番小さく軽いが、安い方だ。高い方は新製品が出ていない。1インチに力を入れているのだろう。だからキヤノンの敵はパナソニックでもニコンでもなく、真のライバルはソニーかもしれない。それは1インチでの争いでも分かる。
 キヤノンSX730が飛び出しているとすれば、900ミリ越えの望遠が付いていること。ほぼ1000ミリだ。最近は600ミリ以上を超望遠といっているが、昔は400ミリでも十分超望遠だった。それが伸びたのだろう。
 だから1000ミリ近くあると、ネオ一眼がいらないほど。ただ撮影スタイルはネオ一眼の方が安定しているので、写しやすい。特にキヤノンのネオ一眼はファインダーも大きいので。
 だからキヤノンの旅カメラは液晶だけで写すことになる。ソニーは早くから飛び出し式の電子ファインダーを付け、ニコン、パナソニックも電子ファインダーを付けているので、電子ファインダーがないのはキヤノンだけ。何故だろうかと考えると、大きくなるためだろうか。
 まあ、人が多い場所で写すとき、電子ファインダーがあっても使わない。手かざしで気が引ける。だから液晶を回転させて腹か胸あたりにカメラを下ろして下を見て写すのがいい。
 草花などはじっくりと写せるのだが、通りがかりにさっと撮すときは、液晶だけでもいい場合がある。液晶ではどんな花かはよく見えないが、その前に肉眼で見ているので、撮影のときは切り取るだけになり、撮影の充実感はないが。
 AFはフルオートに入れていると、五月蠅く動くタイプ。これがヒットした場合は、ここぞという被写体を囲んでくれるのだが、そうそう上手くはまるわけではない。
 そんなときはプログラムモードに入れれば、中央部一点になり、サイズも変えられる。これでAFはバタバタしなくなるが、意外と合いやすいのは自動認識の方だったりする。
 まあ、このカメラ、安定度抜群で、サクサク動くし、引っかかりがないので、操作感はいい。それだけでも気持ちがいい。
 何でも無難にこなすカメラで、これという特徴のないのが、欠点だろう。カメラに面白味がないのだが、総合点は高い。
 
 
 
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2019年05月11日

リュックとトート

■■ 2019年5月11日 土曜日 午前9時22分
 
 今朝はよく晴れている。気温も高くなりそうだ。昨夜は電気毛布を付けないで寝たが、朝方寒くなり、スイッチを入れた。こういうのはいつかあったように記憶している。
 天気はいいが、こういうのは連休のとき続いていれば、よかったのにと思う。そこまで協力的ではないのだろう。
 寝起きの喫茶店に入ると、冷房がきつい。もうその季節になっている。ここ数日の間に。
 そのため、外は暑く、中は寒い。そして喫茶店往復で外にいるときよりも、店内にいる時間の方が長い。と言うことは寒い店内にいるときに服装を合わせた方がよかったりする。だから暑い日でも、真夏のような服装では無理。流石に夏の一番暑い頃は、何とかなるが、梅雨が明けるまでは、空気そのものがまだ夏のそれではないので、無理。
 今朝はまずまずの時間に目が覚めた。朝方目が覚めたのだが、それは寒いため目が開いたのだろう。何とかせよと言われたように。それで、電気毛布のスイッチを入れて寝た。これは二度寝ではない。まだまだ早すぎるため。しかし部屋は明るい。それだけ日の出が早い。そのあと目を覚ますと、まずまずの時間。ここ二日ほど続いていた遅起きではなかった。
 晴れていて気持ちがいいのだが、明るく眩しい。陽射しがきつくなっているのだろう。春よりも眩しく感じる。
 先日買ったリュックは軽くいいのだが、紐が垂れる。これは長さ調整の紐だろう。それが自転車の前籠の網に挟まったり、絡んだりする。だから、鞄を籠から出すとき、引っかかってしまうことがある。そのとき、長さが変わったりする。紐は二本。両肩あるので、バランスが悪い。背負ったとき、妙に一方の肩だけが重いと思っていると、紐の長さが違っているのが分かる。
 眼鏡を傘入れに入れている。これはファスナーは縦。傘も立てて入れるのだろう。防水用の密着したファスナー。それよりもファスナーの開け閉めが面倒。片手だけで開けようとすると、防水のためか、硬い目。スーと開かない。力が通常のファスナーより必要。まあ、通常のファスナーでも鞄の位置と手の位置により、片手だけでは引っ張りが効かないのか、開かないことがある。
 以前のトートバッグはポケットに蓋があり、ファスナーなしで取り出せた。ファスナーはないが、マジックボタンがある。磁石だ。偶然留まることもあるが、力を入れなくても開く。フタの布をパカッと開ければいい。何処を持ってもかまわない。
 メインポケットにファスナーがある。これは底から半周以上しているので、大きな口が開く。だが、最後に閉めたときのファスナーの二つのつまみ位置が問題。何処で終えたかで、もの凄く遠いところから開けないといけなかったりする。
 ノートパソコン入れは本格的で、クッションで挟んでいる。お辞儀はしないが、マジックテープが付いている。パソコンを出すときも、先ずそのマジックテープを剥がさないといけない。これは片手で指先だけでできるが、ワンアクション加わってしまう。入れるときはテープがくっついている状態のときは剥がしてから口を開けることになる。手間だ。
 マジックテープのポケットなどが衣服でもあるが、あれば痛い。勝手に仕舞ってしまうと、すっと物を入れられない。さらに冬場などテープ部のギザゴザがヤスリのように擦れて痛い。
 それとリュックにしてから背中が痛くなった。トートの紐とは違うところに負担がかかるのだろう。
 トートを長く使っていると、ただの袋のようなものなので、紐は手提げだけ。空間認識がしやすい。
 トートは肩に掛けている状態でもものを取り出しやすい。また肘に掛けることもできる。お婆さんがよくやっているスタイルだ。やはりリュックよりもトート系の方がよかったりする。
 大きなカメラを入れているときは、鞄を手にしたまま写したりできる。だからカメラバッグよりもアクセスがいい。自転車でもトートなので、最初から口は開いているので、すぐに出せる。
 
 
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2019年05月10日

撮影の充実感は一眼

■■ 2019年5月10日 金曜日 午前10時51分
 
 今朝も晴れているが、雲が多いようだ。陽射しはあるが、途切れたりする。気温は高い目。既に五月の半ば。そんなものだろう。
 今朝は昨日に続き、遅起き。同じ時間に起きてしまった。中間がない。まあ、最近早い目に目が覚めていたのだが、これは自然。しかし、睡眠時間的には昨日今日の遅起きの方が合っている。これぐらい寝ておかないといけないだろう。
 そして早いもので、今年も中頃にかかる。冬と春を通過した感じで、初夏へと至る所にいる。だからふた季節通過したのだから、半分。気温の変化を見てきたのだから、じんわりと半分近くまで来た感じだ。夏になってしまうともう半分を回り込んでいるので、そこが半分ではない。梅雨頃が半分。つまり六月で、それはあと少しで来る。六月のいつかといえば、六月中。気候的に安定してある地点は夏至。六月の末近い頃で、昼間が長い。夜が短い。今もそれに向かってまだまだ日が長くなっているところ。当然夜がさらに短くなっている。
 連休も明け、気温はさらに上がりだし、怠くなる頃。寒さよりも暑さが気になる頃だが、このところ寒さがあるので、暑さはあまり気にならないが、すぐに暑苦しくなり、外に出ただけでも熱バテを起こしそうになる。
 しかし今朝はまだライトダウンジャケットを着ていたりする。寝起きに行く喫茶店は既に冷房が入っているが、それでちょうどぐらい。だから冷房対策だ。
 明るい日中、自転車で移動中に花とかを写すのだが、こういうとき、一眼レフのファインダーで覗いて写す方が充実する。それでニコンの一番安いキットレンズ付きのD3400と400ミリ少しの望遠ズームの組み合わせをよく使う。カメラは小さいがレンズは煙突のように長い。タムロンやシグマの高倍率標準ズームは短い。しかし、望遠にすると、もの凄く伸びる。ところが望遠だけのレンズは最初から伸びている。そのため、レンズの飛び出しが凄いが、持ちやすい。長い筒のためだろう。
 ネオ一眼との違いはボケだろう。ピントが浅いので、猫などを写すとき、周囲が見事にボケて浮き出る。それほど寄れないが、ボケている中にいる猫は引き立つ。まあ、ポートレートと同じだ。
 このニコンのキットレンズ、結構評判が良いようで、ソニーユーザーがこれをわざわざ買って付けていたりする。これも評判を聞いて買ったのだろう。
 小鳥は400ミリ少しでは厳しいが、風景なら十分。特に自然の風景なら400ミリ少しあればほぼ満足のいく切り取りができる。本当は600ミリあればもっと良いのだが。
 それよりも近距離での草花を写すときは程良い距離感があっていい。望遠ズームなので、最短撮影距離は短くはない。1メートル少し離さないといけないが、まあ、自転車の上からなら、大概のものは写せる。
 流石に写す気がないときは、持って出ても仕方がないので、コンパクト系になるが、同じものを今度一眼で写すと、やはり気持ちがいい。特に丁寧に写しているわけではないが。
 
 
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2019年05月09日

ニコンの旅カメラA1000

■■ 2019年5月9日 木曜日 午前10時40分
 
 今朝は久しぶりに曇っている。それだけ晴れが続いていたのだろう。雨が降るかどうかは分からない。今にも降りそうな空ではないが、これは分からない。そして気温はそれほど高くはない。陽射しがない分、昼間も上がらないだろう。
 今朝は久しぶりに遅起き。いつものように早い目に目が覚めていたのだが、これは早すぎる。それで毎回堂々と二度寝をしているのだが、まずまずの時間に自然に目が覚めたが、今朝は二回ほど二度寝をした覚えはあるが、僅かな時間だと思っていたのだが、そうではなく、かなり遅い目だった。
 どうせ曇っているので、遅起きでも問題はない。朝の喫茶店からの戻り道に散歩に出ることもないだろう。散歩といっても少しだけ周囲を回るだけで、時間は短い。曇っていると、その気が起こらないので、今朝は余計なことをしなくてもいい。
 それで今朝のお供のカメラは小さめでポケットに入る誕生日に買ったニコンの旅カメラA1000。800ミリ少しの望遠が効くので、望遠不足になることは鳥や猫意外ではない。小さいながらファインダーが付き、液晶も回転するが、少し固いので、使いにくい。前機は軽かったのだが、ファインダーが付いたので、接眼部と被ってしまうので、自撮りで上へ上げられないので、下から自撮りするタイプになっている。それで固い。
 その他の欠点はファインダーの自動切り替えのセンサーが端にあるので、手がすぐにかかってしまい、それで反応するというもの。ファインダーが左端に付いているためだが、センセーはカメラの端の角に付いているので、被ってしまうだろう。
 しかし、このカメラ、今のニコンコンパクト系の集大成のようなもので、昔の戦艦コンパクト系ほどではないが、それなりのボリュームがある。しかし、機能的には普及機コンパクト系で、一眼レフのサブカメラ、というような感じではない。
 キヤノンよりもパナソニックを意識しての造りなのは、ファインダーを付けたことと、電子ダイヤルが二つあること。ダブル電子ダイヤルは上級機仕様で、一眼レフでも中級機以上でないとなかったりする。好みの分かれるところだが、一方の電子ダイヤルが十字キーの周りにある。これがあるタイプが好み。電子ダイヤルを弄って設定を変える言うことではなく、ただのメニューめくりや、プレビューのときの画像切り替え程度。
 またタッチシャッターが効く。液晶はタッチ対応になっているので、目一杯機能を詰め込んでいる。だからスペック比べのとき、かなり有利。だから、スペック的には高級機なのだが、レンズは暗いし、感度も高くはないので、普及機。
 望遠で一枚写して、二枚目写すとき、ズームで広角側へ戻そうとすると引っかかる。書き込みで忙しいのだろか。こういうところに少し鈍いものを感じるが、少し待てばズームは動く。だから、ポチッと一枚写しする程度の使い方がいい。ただ、同じ画角で一枚写したあとの二枚目はそこそこ早い。
 AF自動認識はあまりバタバタしないタイプで、動いている被写体を囲んだり、追従モードになったりしない。これはニコンコンパクト系では共通している。オート化が控え目なので、副作用が少ない。
 しかし、フルオートモードでも露出補正が効き、しかもプラスマイナス三段まである。その表示文字などが大きく。よく見える。ここでの操作はかなりいいが、あまり使わない機能だが、黒バックに白い花、などのときは必要だろう。
 まあ、カメラは小さいが、今のカメラ技術のほとんどを盛り込んであるので、充実感はあるが、あまり使わなかったりする。4K動画とかも。
 ニコンの一眼レフ系や、ネオ一眼系を使っていると、このA1000は頼りないカメラで、心細いカメラに見えてしまうが、ポケットに入る旅カメラであることを忘れてはいけない。
 写りはニコンコンパクト系共通で、カリッとしたメリハリのある写真で、写りは明快。
 
 
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2019年05月08日

豆腐とか

■■ 2019年5月8日 水曜日 午前9時36分
 
 今朝は晴れている。連休が明けてからよく晴れているのではないかと思えるほど。そして気温はそれほど高くない。これは過ごしやすい。少しひんやりしている方がよかったりする。
 今朝はそれでライトダウンジャケットを羽織って寝起きの喫茶店へ。冬物だが、似たような綿入りを着ている人もいた。陽射しがあるので、暑いはずだが、何ともない。だから気温と一致しているのだろう。これが初夏の気温なら着てられないだろう。
 自転車散歩にはいい感じで、晴れていてそれほど暑くない日は今後珍しくなる。梅雨に入ると、暑くない日もあるが、そのかわり雨が降っていたりする。そして湿気が加わるので、気温のわりには蒸し暑い。そして梅雨の晴れ間は真夏のように暑い。
 しかし五月六月はまだ爽やか。梅雨入りするまでだが。
 野菜の煮物などをそのままにしていると、そろそろ腐る季節。鍋ごと食べるのだが、鍋ごと冷蔵庫に入れる必要がある。卵もそうだ。今は冷蔵庫に入れなくてもいいが、賞味期限がある。それに暑くなってくるとまずい。ヒナがかえるのならいいが。
 冷蔵庫がなかった時代。卵はどうしていたか。先ず卵は八百屋で売られていた。一個売りだ。五個とか十個纏めて買うと、新聞紙で包んでいたように思う。子供の頃、卵が何処に置かれていたのかは分からない。親の世代になると、卵は鶏小屋にあったので、それを取りに行くだけ。だから卵は買いに行かなかったらしい。それは親の世代の子供時代までのようだが。
 近所に玉子屋があった。もう既に営業していなかったが、普通の家だが鶏小屋があった。そこで玉子を売っていたが、八百屋などに卸すところだったようだ。
 まあ玉子は贅沢品で、晴れのときに使ったりした。遊びに行ったときとかだ。そのとき弁当とは別に、おやつとしてのゆで卵。高かったのだろう。バナナも高かった。
 調理方法が変わり味付けが色々変わったが、食材そのものは以前とあまり変わっていない。しかし大豆から豆腐ができるのだが、これは中国から伝わってきたのだろうか。豆腐という漢字がそれっぽい。食べるものに「腐」というのを付けているところが。まあ麻婆豆腐もそうだが、「婆」が出てくる。これは発明したのが婆さんだったためだろうか。
 食べるものに「婆」とか「腐」とかは敢えて日本では使わないだろう。
 木綿豆腐や絹こし豆腐は、中国から来たものか、日本で付けたものかは知らないが、漉すときの布のことなので、そのままかもしれない。そのとき出る漉しカスがオカラ。殻と言うことらしい。まあ酒粕に近いかもしれない。その酒粕で粕汁を作れる。捨てないで、使えるものは使うのだろう。毒ではないので。
 油揚げなどは豆腐の中身がない。皮だけだ。しかし中国では中の身より、皮の方が重宝されたのかもしれない。皮が美味しいとか。まあ、珍味狙いかもしれないが。
 餃子などは、地方地方で、独自の餃子を作っていたりする。中身はほとんど同じだが、もの凄く大きいのもある。これは東へ行くほど大きくなるのかもしれない。中身はハンバーグではないかと思ったりする。シュウマイもそうだ。
 焼き餃子は、やはり皮の焦げ具合を味わうものだろう。あれは焦がさないと白っぽいだけだと気持ちが悪い。水餃子は別だが。
 飲み屋で焼き物と言えば、魚だろう。焼くのがいいか煮るのがいいか、炒めるのがいいか、蒸すのがいいか、同じ食材だが、食感が違ってくるので、飽きない工夫だろうか。
 
 
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2019年05月07日

ビジネスリュック

■■ 2019年5月7日 火曜日 午前9時21分
 
 今朝は綺麗に晴れており、気温は低い目。昨日の夕方雨が降り、そのときぐっと気温が下がっていた。その延長で寒さがあるが、雨の延長はなかったようだ。春というより、秋のよう。五月晴れだ。連休明けが五月晴れ。どういうタイミングだろうか。
 それで、今朝は薄いダウンジャケットを羽織る。朝は昼よりも気温が低いので、これでちょうど。
 十日の連休だったらしいが、あまり世間の様子は変わっていない。連休らしい場所へ出ていないためかもしれないが。日の丸と鯉のぼりが連休らしかった。
 それよりも今日から仕事の人は大変だろう。仕事よりも連休で疲れた人もいるだろうが。
 昨日は久しぶりに鞄を買う。今使っている鞄は長い。すっかり馴染んでいるのだが、かなりくたびれてきた。しかし綿製品だが結構強い。これはまだ使えるので、引退させたわけではない。
 この鞄を使っているとき、違う鞄も買ったのだが、どうも戻されてしまう。やはり綿のトート系が使いやすいのだろう。それを越えるはずの新しいのを買っても、すぐに戻されてしまう。やはり前の方がいいと。
 今回は紳士物売り場、ビジネス鞄売り場で特価セールをやっていたので、覗いた。
 ビジネス向けのもの凄く高い鞄が置いてあるが、その中で一番安いタイプだ。
 今回は多機能タイプではなく、リュック専門。通勤での負担を減らすとなっているが、重さは同じなら、軽くはならないが、使い回しがいいのだろう。
 まずは防水性。これはこのタイプの鞄はそうなっている。カジュアルバッグはそうなっていないタイプが多い。生地が違うためだろう。防水加工ができないのだ。そのかわり内側に水が入り込まないようなのが付いていたりするのだが。
 ファスナーが防水となっているのが目新しい。歯の隙間がない。ただメインポケットの一番大きなファスナーはそれが無理なのか、普通だ。底の方から回り込むようにレールが走っているので、コーナーに弱いのかもしれない。
 大きさはそれほど大きくはなく、小さくもないので、中程だろう。使っている縦型のトートバッグで長さを測ると、ほぼ同じだった。意外と小さい。あとは底の幅。これが大事で、収納力に関わる。これも今使っているのと、ほぼ同じ。
 横型にしないのは、自転車の前籠に横のまま入らないためだ。だから横型の鞄は立てて入れることになる。それではカメラを取り出しにくい。
 ビジネスバッグとなっているので、メインポケットにパソコン入れが独立してあり、クッションも付いている。これがなけば、カメラとパソコンがぶつかり合い、またパソコンがお辞儀をして蓋になってしまう。
 ビジネスバッグらしく書類入れそのもので、独立したファイル入れが付いている。これで一つの大きなポケット。今使っている綿のトートバッグはパソコンの仕切りはないが、大きなファイル入れのようなポケットがあり、そこにちょうど入る。それと同じものが付いているので、どちらに入れてもかまわないが、折角クッションつきの専用仕切りがあるし、背中に近いので、バランスもいいので、これは使うことにする。
 結局パソコンと書類やファイル系が入ればそれでいいのだろう。
 前面ポケットは三つで、一つは傘入れ。かなり長く、縦型。まあ、眼鏡など、別の物を入れればいい。傘は傘だが折りたたみ傘。それは使っていない。
 その横に二階建てになっているポケット。大きさもほぼ同じ。正方形に近い。中途半端な大きさのポケットだが、襠がある。財布や小物を入れられそうだ。
 メインポケット内の奥の院。それはファスナー付きの内ポケット。これが結構大きく、底まで続いている。ここにも書類が入りそうだ。宙に浮いているポケットではなく、底まで続いている。
 あとは網型の宙づりの小物入れが二つ。これはパソコン入れのクッション仕切りの壁にへばりついている。底まで行っていないので、手を突っ込みやすいだろう。チケット入れになりそうだ。
 感心したのは、仕切りがペラッとしたものではなく、クッション入り、当然背面もクッションなので、クッションでサンドイッチ。リュックなので背面のクッションは分かるが、仕切りにもクッションが付いているのがいい。なぜならよれないし、引っかからないためだ。これが決め手だった。
 同じタイプで少し高いのがあったので、違いを見ると、手押し車に引っかけるのが付いていたり、ショルダーにもなるタイプ。手提げにもなり、三ウェイという奴だが、リュックが命なのだから、リュックでいいだろう。それにリュックだがいつも肩掛け。両肩まで通すことは滅多にない。
 カメラバッグとしてみた場合、望遠の長いレンズを付けた状態でも入る。底幅を超えているが、膨らませる。カメラバッグとしての必要なものはいらない。なぜなら付属品がないため。交換レンズはあっても持って出ないだろう。途中で交換しないため。だからカメラ一台入ればそれでいい。ゴチャゴチャしたカメラ関係の小物などはいらない。だからカメラバッグのような仕切りもいらない。それにレンズ交換式カメラよりもネオ一眼が多いので、レンズ交換も必要ではない。
 さて、もう一つ秘密の部屋がある。それは裏面。背面だ。後ろのクッションのあるところ。その下の方に網が張ってあるが、底が抜けている。だから物を入れても、落ちるだろう。その網のようなものにファスナーが付いている。横に。それが小物入れ。底があればポケットは二つになるのに、惜しいと思っていたが、ここは服などを突っ込む場所だろう。タオルとか。洗濯物干しでもあり、ハンガーの役目もあるのだろうか。落としてもビニール袋を突っ込んでもいい。しかし、アクセスが非常に善い場所なので、底がある方がよかったのだが。
 まあ、リュックは紐が多くなり、結構垂れ下がったりひっかったり、何かと絡んだりしそう。
 トートの持ち手、二本あり、それを肩に引っかけているのだが、それが短いので、冬場など肩を通らなかったりするし、そのままでは中からものが出せなかったりする。これは長い目の手提げが付いているタイプならいいのだが、そうではなかった。そのかわり密着力があり、身体にフィットしやすかったが。
 リュックは肩掛けだと中の物に手は入る。そしてリュックなので、肩が当たるところは幅広のクッションなので、痛さが緩和される。
 さて、今日からそれを引っかけているのだが、不都合が多いと、前の鞄に戻ることになるが、今回はまずまずの大きさがあり、何とかなりそうだ。
 
 
  
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2019年05月06日

新書太閤記 吉川英治

■■ 2019年5月6日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝も晴れている。そして暖かい。これはまた、暑いほどになるだろう。
 連休はそろそろ終わる頃だろう。土曜から数えて10連休なので、そろそろだ。月曜なので、ここをスタートにした方が分かりやすい。
 結局連休は自転車散歩に出た程度。途中で缶コーヒーを買った程度。パンも買っているが、どちらも昼頃になると、買って食べるようなものなので、お金を使ったという感じはないが。
 そのかわり、アマゾンキンドル端末を中古屋で見付けてすぐに買っている。3000円で第七世代の無印。小さく軽くなっていて、サクサク動く。壊れていなければ、それでいいという感じ。
 このキンドルはカメラの横のコーナーにあり、以前も見かけたのだが、カメラに集中していたので、電書端末への注目度は低かった。そのときは買わなかったのだが、次に行くと消えていた。値段も3000円ほどだったように記憶している。まあ、スマホがあればいらないのだが、目を射さない。自然光でくっきりと見えるが、太陽光線ではなく、部屋だとその照明だが。
 早速読みかけのものがトップに出てきたので、それを読もうとしたが、途中でやめたのだろう。だからあまり良い本ではなかったようだ。谷崎潤一郎だろうか。青空文庫で全部読めそうだが、文字がカタカナで怠いので、やめたりしている。
 この人は長文の神様というか、長い文章ではなく、区切りが長い。逆を行くのが志賀直哉。この人は短気だったらしい。性格が文体に出るのだろう。スタイルだ。
 しかし、切れが長い分も短い分も、読んでいる内容の中に入ると、もう文体を感じなくなるが。
 長々とした文章や短い目にどんどん区切っていく文体、これは息の問題だろう。両方共存させればいい。ショートとロング、強弱、ゆっくり目と早い目なども、これは息遣いだろう。
 さて、それでまた読む本を探していたのだが、青空文庫で楽しめたのは吉川英治の私本太平記。だからその前の新平家物語でもいいのだが、それを避けて、新書太閤記。これも長い。秀吉の話。これは大河ドラマなどで何度も見ている世界で、当然NHKでも早い時期に緒形拳で太閤記はやっていた。秀吉を誰がするか、信長を誰がするかで、イメージが変わるし、主旨が変わったりする。そのため、捻りすぎた秀吉像が続いた。
 しかし、新書太閤記が一番素直。まあ、それでは同じようなキャラになるので、大河ではどんどん崩していく。結局本来の秀吉らしさを素直に出せなくなり、捻った秀吉ばかりになる。今までとは違う秀吉像もいいのだが、やはり秀吉そのものよさがなかったりする。どこか一部分だけの秀吉になる。
 さて、吉川英治新書太閤記だが、書き始めから、もうジンとくる。
 話は熱田神社領の五十戸ほどの小さな村で、栄養不良の母親が梅干しの長漬けをしたようなしわくちゃの子を産む。この子も元気がなく、産声を上げないが、しばらくしてからやっと泣く。これは織田信秀に仕える一番下級の武士の子。といっても足軽だ。常雇いの侍。戦場で傷つき、畑仕事もできない。歩くにも杖がいる。
 結婚したときに作った鎧。陣笠や槍は、もう使わないので、納屋でぶら下がっている。この親子には子供が二人、男子は生まれたばかりの日吉だけ。
 この子には偉い人になってもらいたいと両親は思うのだが、その偉さのレベルが低い。父親は槍一筋の武者、つまり足軽ではなく、馬に乗り、足軽を指揮する将校クラスになれば十分。これが夢。母親は田んぼ一枚を持てばそれで十分。ところがこの子が日本全国を取ってしまうのだから、これほど凄い話はない。
 
 
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2019年05月05日

尼崎散歩と中古キンドル

■■ 2019年5月5日 日曜日 午前10時05分
 
 今朝は続けて晴れている。珍しい。晴れの連休であり、連休の晴れである。
 今日はこどもの日。この連休中、この日だけ何の休みなのかを知っているのが、このこどもの日。55で分かりやすく、覚えやすいためだろう。そしてこどもの日は不思議と晴れているイメージがある。きっと青空で泳ぐ鯉のぼりのイメージがあるのだろう。それと晴れている日の子供の日ばかり覚えていたりする。その覚えていることが果たしてこどもの日の出来事だったのか、連休一般の日のことだったのかは曖昧。だから連休の代表がこどもの日。
 連休全てこどもの日でもいい。その方が覚えやすいが、他の祭日があるので連休。一つだけでは一日で終わる。
 しかし、晴れていると、気温が上がり、上空ではまだ冷たい空気が残っているので、それとぶつかり、天気が荒れたりするのだろう。代表的なのは夕立のようなものだろう。冬場では起こりにくいタイプ。暑くなってきているので、そういうことが起こるのだろう。
 それで、喫茶店の冷房もきつくなってきている。上に何か引っかけていないと、寒くなりそうだ。
 今朝の喫茶店喫煙室は無人だった。昨日よりは少し遅い時間帯に来たのだが、いつも客は多い。まあ、平日と違い、客の出入りが読めない。
 今朝も通り道、花が咲いているところに蝶々が来ている。それを予測して、オリンパスのミラーレス一眼を鞄に入れていた。50センチでまで寄れて300ミリで写せる。しかし一眼レフの高倍率ズームなら400ミリ前後で30センチ台とかもあるので、特に望遠マクロに強いわけではないが、テレコンが使える。倍になる。だから600ミリで50センチまで寄れる。これが30センチまで寄れても蝶々は逃げるだろう。人をまったく感知しない2Dタイプの小さな虫ならいいが。
 流石に600ミリだと蝶々は画面一杯になる。余裕だ。
 ただ、デジタル拡大のようなものなので、画質は落ちるはずだが、受光素子がそこそこ大きいハーフサイズなので、これは耐えられる。
 しかし、そこまで拡大すると、その蝶々、どういう場所にいるのかが分からなくなるが。
 結局オリンパスの300ミリノーマルで写したものと、ニコンの旅カメラで写したものとは、蝶々の大きさはそれほど変わらなかった。ニコンは中望遠での最短撮影距離は長い方なので、それが短いキヤノンやパナソニックが有利だろう。テレコンを使わなくても、いけそうなほど。というより、デジタルズームに耐えられるほど受光素子が大きくないので、ノーマルで、写すしかないが。
 今朝は外に出ると陽射しもあり、暑いほどだが、用心してペラペラのパーカーを羽織る。これは綿の薄いタイプで、日除け用だろう。雨に弱く風に弱いが、蒸れないし、陽射しを遮る。だから、そういうのを羽織っている方が涼しいかもしれない。まあ、喫茶店に入ったとき、ちょうどなのでいい。
 
 晴れていたいい感じの連休なので、尼崎方面へ自転車散歩に出る。別に目的はない。尼崎の何処へ行くのかも決まっていないので、いつもの中古屋を一応目的地とする。
 南下して塚口の踏切を渡る。そのとき、阪急のホームが見えるので、踏切で止まって写す。
 前回はエース格の2000ミリ砲の戦艦巨砲カメラニコンP900だったが、朝の喫茶店までの道で蝶々がいたとき、このキヤノンのネオ一眼あれば、もっとアップに写せたのに、と言う思いがあったので、昼の喫茶店へは、それを持って出た。自転車散歩はそこを出たとき決めた。サブの護衛艦はパナソニックFP7で、これは水中カメラ。まさか水の中に入るわけではないが。バッテリ切れなどで、途中でメインが切れたとき、活躍する。しかし、一度も使わなかったが。
 塚口に出るまでにもう暑くて、上に羽織っていた薄い目のジャンパーも脱いだ。
 そこから中古屋を目指すのだが、阪急塚口駅前を通過したので、次はJR塚口駅前を通過。下坂部か上坂部かは忘れたが、そのあたりを抜けるとき、有馬道があるので、その旧街道に乗る。これで南下することになるのだが、そこまで下ると、中古屋から離れすぎるので、回り込むことにする。中古屋は西にある。西へ行かないで南へ行くので、回り込んで、南から突き上げるように中古屋を襲えばいい。
 尼崎城ができているらしいが、それは次の機会にする。かなり南下しないといけないので。
 有馬道沿いの商店などが並んでいる通りはすぐに終わるので、その裏側などを適当に走る。少し古い民家が残っている。既に改築や立て直しで、昔の面影は減ったが。
 要するに尼崎へ向かうのは、小汚いものを見たいため。それは何も尼崎に集中しているわけではないが、濃い街角がまだまだ残っている。
 浜とか、潮とかの町名がある。海が近いためだろう。そこに開放的な寺があり、布袋像があったので、それを写す。御影石でできた水羊羹のような立派なベンチがあり、灰皿もあるので、そこで休憩。赤ちゃんが初めて固形物を食べるときのマジナイのようなアイテムが置かれていたようだ。そういう地蔵さんがある。何もなかったので、既に誰かが持ち帰ったのだろうか。しかし見慣れない葉の付いた枝が何本か刺さっている。このことかもしれない。
 参拝客がいる。親子連れだ。
 先日川西池田を目指したのだが、同じように、この寺から池田へ向かった武将がいる。ここで戦勝祈願したらしい。その名は三好氏。足利に背いて池田を落としに来たらしい。非常にローカルな話だが、有馬道ができる前の時代かもしれないが、川西池田方面への道があったのだろう。今の有馬道を北上すると、伊丹を通り、左は有馬、直進すれば前回通った多田街道。この多田街道で川西池田まで行ける。この街道は古い。
 ローカルな話で、そんな戦いなどあったことさえ忘れているが、南北朝や室町時代の小競り合いは無数にある。
 またもう少し北には赤松円氏主従の墓がある。神社内だが。これは池田を目指したのではなく、京を目指した。京には鎌倉軍がいる。それに迫ったのだ。このときは足利高氏(尊氏)も鎌倉を捨て裏切っている。尊氏の肖像画、長い刀を抜いての馬上姿。これは違う人だったらしい。
 その開放的なお寺を後に、西へ向かう。まだ、いい感じの町並みがところどころにある。
 さらに西へ向かうと工場群になる。その先は神崎川だろうか、藻川と合流しているかどうかは忘れた。だから何もないので、工場になっている。そこまで西へ行かないで、大きな道で北上する。これで中古屋のあるところまで行けるはず。目印はイオンの巨大看板。
 このあたり巨大ホームセンターなどもあり、家具も売っているので、かなり大きい。これも以前工場があった敷地だろう。
 山手幹線とぶつかるところにあり、それを越えると、中古屋。
 カメラはこれというのはなかったが、キンドルがあった。3000円。すぐに買う。キンドルはあるのだが、雨で濡れてから調子が悪く、長いテキストが無理。反応もおかしいので、放置していた。
 それで、電書専用端末キンドルを土産にする。
 あとは新幹線沿いに東へ向かえば、黙っていても戻れる。途中、食満という村に入り、神社などを見学、ここは以前から何度も来ている。
 結局暑さにやられた。
 キヤノンネオ一眼SX70の被写体自動認識はやはり町並み風景では使えない。建物ではなく、手前の電柱に当たる。そういうのが続くので、中央一点に切り替えた。こういうAFの凄さなどはお金がかかっているところだろうが、それが働きすぎて、余計なものにピントが合う。折角の機能だし、フルオートのお任せモードも好きなのだが、これは人物向けだろう。
 写りは晴れていて申し分のない日だったので、綺麗なものだ。こんな日はどんなカメラで写しても綺麗でよく写っている。このカメラの良さはファインダーの良さ。また21ミリからのズームなので、狭いところに入り込んでの建物などが撮しやすい。
 1400ミリ近くまでの超望遠は普通の風景でも使うが、あまり遠くだと空気の揺れがあるのか、厳しい画質になる。望遠過ぎるのだ。
 ただ雀とかが逃げない距離からでの超望遠は効く。鳥や猫には都合がいい。
 こういうのは猫狩り鳥狩りを目的に行くのではなく、途中で見かけたら写す程度。
 さて、戻ってきてから、キンドルを確認した。名前のないキンドル。無印だ。これは広告が入る安いタイプではないかと思える。キンドルというロゴの色とか、ロゴの位置とかで見分けが付くらしい。
 中古屋での値札に第七世代となっていた。以前買ったものよりも小さく、軽い。液晶の外枠が細くなっているのだろう。これだけで満足。
 すぐにネット設定し、パスワードなどを入れると、すぐにファントの更新とかが来た。マニュアルもそのとき電書として入るのだろうか。それとも最初から入っていたのだろうか。
 あとは以前読んでいた一覧などが表示される。これはタイトルだけ。表紙のサムネイルだけ。本体はダウンロードしないと読めないが、すぐに終わる。青空文庫の数ページ分程度だと素早い。
 やはりパソコンで見るよりも、キンドルで見るほうが読みやすい。鞄が少し重くなるが、本を入れているよりも軽い。
 本は下を向いて読むので、ノートパソコンスタイルででは読みにくい。またあまり表示が多いと読みにくい。
 これで、また電書が読めるのだが、青空文庫のめぼしいものはネタが尽きた。それから覗いていないので分からないが、新しいのがアップされているかもしれない。
 
 
 
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2019年05月04日

土日と連休

■■ 2019年5月4日 土曜日 午前9時08分
 
 今朝は晴れている。昨日は夕立があったが、今朝は無事晴れており、連休としては都合がいいだろう。晴れている方が出掛けやすい。連休後半からやっと晴れだした感じだが、晴れると昼間は暑くなる。だから出掛けやすいかどうかは分からない。用事で出るのなら、晴れていなくても暑くない方がよかったりする。
 今日は土曜で明日は日曜。連休でなくても、土日は土日。連休だったとしても土日は土日。だからいつもの土日感覚で過ごしてもかまわない。ただの土日かもしれないし。また土日は休みとは限らない。
 暖かくなってきたためか、目が覚めるのが本当に早くなった。偶然かと思っていたが、それが続く。しかし、早い目に起きてしまうので、それでは睡眠不足になるはず。そのためか、寝る時間が早くなった。遅くまで起きてられないのだろう。昼寝も長くなったりする。そして起きたとき、今は朝なのか昼なのか分からなかったりする。熟睡していたのだろう。早く起きると、こういうところに出る。
 この少しだけの早起きは心がけたわけでも望んだわけでもない。季節の影響かもしれない。
 先日川西方面へ行ったばかりなので、今日はどうするかと考えている。晴れていて、いいタイミングだ。それに日曜より土曜の方が若々しい。妙な言い方だが、土曜のゆとり、先がまだまだあるというのが若さに繋がる。それが土曜のイメージ。
 日曜に出掛けた場合、明日から仕事とか、そういうのがどこか頭に入るが、土曜なら明日も休み。ここが違う。同じ休みの日でも、明日のことまで含まれるので。
 出掛けなくても、朝の喫茶店からの戻り道散歩でも、十分出掛けたような気になる。ただ、風景は相変わらずのものばかりなので、新鮮さはないが。見慣れた風景というのも写しやすい。
 昼間暑くなると、喫茶店の冷房がそろそろ強くなる頃。だからその対応も必要。真夏ならいいが、この時期や梅雨時は冷房慣れしていないし、急に寒くなるのと同じなので、それなりの服装が必要。
 外では脱ぐが、屋内では着るという、妙な具合だ。
 そして夏場ほど喫茶店での滞在時間は短くなる。
 
 今朝は適当なカメラでいいと思い、ポケットにニコンの旅カメラを入れて喫茶店へ向かった。あまり写す気はない。
 花が咲いているところに蝶々がいる。これは季節物で、この時期、大きい目のがいる。毎年だ。そして毎年それを見ると写している。去年と同じ絵になるはずだが、カメラが違う。
 ニコンA1000は24から800ほどの旅カメラ。ソニー、ニコンはズーム中間域での最短撮影距離がやや長い。キヤノンパナソニックスは短い。だから蝶々の拡大率が違う。あまり望遠にできない。一番中間域でも寄れるのが、キヤノンのネオ一眼。これを持ってきておれば、もっと寄れて大きい目に写せたのにと思うのだが、またの機会だ。蝶々がまたいるとは限らないが、かなりの確率でいる。しかし、天気が変わるので、今朝と同じ条件にはならないが。
 ピントは自動認識にしているのだが、これはスナップ用。とっさの場合やちょい写しのとき、適当にどこかで合えばいいので。しかし蝶々は、適当ではまずい。まあ蝶々ではなく、蝶々が止まりそうな花びらに合わせておけばいいのだが、望遠率が高いと、花に合っていても蝶々に合っていないことがすぐに分かる。深度外になったりするためだろう。いくらピントが深いコンパクト系でも望遠は別。それに近いと、さらに深度は浅くなる。
 ニコンの自動認識AFは大人しいので、使いやすい。望遠系になるほど、自動認識を諦めるのか、中央部一点になる。被写体自動認識なので、画面上のそれらしいものを探しているはずだが、あまり積極的にそれをしない。だから使いやすかったりする。中央一点と変わらないためだ。
 ところがキヤノンでは囲み出す。さらに動いていると囲んで離さない。ピタリと思うところでそれが決まればいいのだが、街中の風景では、それは無理。
 その場合、カメラを少し振ってやれば、違うものに合うので、問題はないが、掴んで離さない場合は面倒。ボタン一つで、一点に切り替えられるのだが、そんな暇はない。すぐにシャッターを切らないと被写体が逃げてしまうし、あまり立ち止まってカメラを構えていられない場所だとなおさら。
 まあ、最初から中央部一点にしておけばいいのだが、構え直す必要があるので、自動認識も捨てがたい。ほぼそれでいけることが多いので。
 このA1000は今年の誕生日カメラだったと思う。曖昧なのは、誕生日前後に別のカメラも買っていたので、どれが誕生日カメラなのかを忘れてしまった。誕生日に買ったわけではなく、誕生日月に買っている。早い目だ。あまり早く誕生日カメラを買うと、誕生日を迎えられない恐れもあるのだが。
 
 
 
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2019年05月03日

川西方面散歩

■■ 2019年5月3日 金曜日 午前9時23分
 
 今朝も晴れている。これで連休後半やっと晴れた感じだ。しっかりとは晴れていないようだが、陽射しがあるだけまし。気温はそれほど高くはない。ひんやりとしているが、これは朝夕だけで、昼間は上がるだろう。暑いほどに。これがゴールデンウイークの印象。もの凄く暑かったことを思い出すと共に、意外と寒い思いをしたのが重なる。
 休みの人が多いのか、朝の喫茶店での顔ぶれが少し違う。だから土日と同じような感じだ。しかし、意外と客が多い。休みの日は多いか少ないかどちらか。
 休みで来ている人と、仕事前に寄っている人とが重なったりする。これは思っているよりも、連休中でも仕事のある人が多いのだろう。だから土日には来ない客が来ていたりする。仕事なのだ。
 いずれにしても連休中雨ばかりでは何ともならない。連休が終わると、毎日晴れていたりしそうだが。
 昨日はやっと晴れていたので、自転車散歩に出掛ける。ずっと行けるような天気が続いておれば、逆に行く気を起こしにくかったかもしれない。久しぶりの晴れなので、このチャンスに、というのが大きい。タイミングものだ。タイミングが動機になる。半額になっていると買うようなものだ。
 それで昨日は昼過ぎの喫茶店に入ったあと、そのまま戻らないで、出掛ける。
 今回は北へ向かう。南北に走る道路がすぐ近くにあるので、それに乗ると川西池田方面へと出る。川西池田という地名はない。川西市と池田市。川西市は川の西。猪名川のことだろう。これを挟んで東側が池田市。川西は兵庫県、池田は大阪府。
 尼崎方面から出ている産業道路。今はそんな呼び方はしないが、まあ、尼宝線のようなもの。海側の尼崎から北へ向かう幹線道路。
 産業道路は猪名川沿い。尼宝線は武庫川沿い。この二つの川の間に伊丹市がある。
 それぞれの川は上流に行くと山の切れ目に入る。つまり、北側の山並みが途切れる繋ぎ目のようなところを川が通っている。まあ川は山越えしないので、山と山の隙間を流れている。自然にできたものだ。
 さて、それで川西池田方面だが、産業道路で北上すると、西国街道と交差する。こちらは普段から散歩で通っている道なので、まだ日常内。さらに進むと171号線。こちらが新道で、西宮京都間を結ぶ。旧と新だ。ただ西国街道は東西だが、そこに北へ向かう多田街道がある。産業道路はどうもこの多田街道沿いを走っているようだ。
 この多田というのは特別な場所で、多田院がある。山の向こうだが、多田源氏で有名。
 さて、今回は素直に産業道路の歩道側を走る。道幅を広げ、歩道もできているので、走りやすい。目指すは川西。しかし、高速の下を抜けると、もう川西。そこに家電店の上新などがある。ホームセンターとかも。その近くにソフマップがあるが、中古専門店。
 カメラの中古もあるので、寄ってみたが、一台も置いてなかった。以前なら数台並んでいたのだが。まあ、ソフマップの中古カメラは高い。相場通りだし、メンテナンスがいいので、その値段になるのだろう。衣料品などと一緒に売っている中古屋のカメラは、安いが、中身は分からない。もし動かなければ保証があるので、そこでやっと直すのだろう。
 ソフマップを抜けしばらくすると、すぐに川西市街に入ってしまうので、西側に入り込む。西へ進むと、そこは丘陵。この丘陵は伊丹まで続いている。伊丹城、有岡城だが、その丘に乗っている。山から続く木の根のようなもの。それにぶつかると登らないと行けないので、その真下近くまで来て、そこから北上する。そのあたりイチジク畑が拡がり、見晴らしがいい。田園地帯に近い。全部イチジクだ。
 その畦道で野草などを写したり、遠くに見える川西の山などを写すが、山頂近くまで家がある。
 そして川があったので、それに沿って北上。すると川西池田駅が見えた。JRだろう。その隣の北伊丹駅は昔は無人駅だった。
 JRの川西は繁華街がないので、阪急まで行く必要があるが、それを避け、西へと向かう。宝塚方面だ。山際の走りににくい道。下手をすると登らなくてもいいような坂になる。もう少しJRから離れた方がいいと思い、坂のないところまで下りて、西へと進む。
 山本という駅があり、その近くまで来たようだが、JRや阪急から離れているので、場所が分からない。
 このあたりはイチジク畑ではなく、植林。植木屋。庭木などを栽培している。
 このあたりは伊丹の北側とすぐに隣り合わせ。南下するとすぐに伊丹に戻ってしまうので、宝塚方面へと西へ進むが、あっという間に宝塚市に入ってしまった。
 そこに深い森の中にある神社を発見。外からは見えない。森の中。しかも入口の参道が長い。もの凄く奥まった場所にある。
 由来を見ると神様が変わっている。変な神様ではなく、代わっているのだ。このあたり、昔は京都にある神社の寺領。だからそちらの神様を祭っていたのだが、違う領主になり、それが藤原系。それで春日神社になった。神様を追い出したのだ。
 竹の子が出ていたので、それを写したりする。誰かが抜いて中身を持ち帰ったのか、皮だけが残っている三角錐の筒だけが転がっていたりする。まさに竹の子の皮だ。虎は死しても皮残すと同じ。
 神社を出たあと、昼ご飯を食べる時間。かなりズレた昼だが、パン程度でいい。それをかじりながら走ればいいのだが、その前に何か飲んだ方がいいので、自販機で午後の紅茶ペットボトル版を買うが違うのが出てくる。しかも取り出し口からなかなか取り出せない。強引に引っ張り出すと、上から缶コーヒーなどが落ちてきた。三つか四つだ。その中の一つを強引に引っ張り出した。買わなくてもよかったのだ。出せるのだ。手動だが。
 その後、伊丹方面へ向かう。西へ寄りすぎたためだ。
 そして南下気味に進むと、村が出てきた。東野村だろうか。伊丹の中央部にあるのが中野村。その西が西野村。その南が南野村。だから東野村があってもおかしくない。
 宝塚方面から伊丹へ戻る旧街道があり、そのとき通っていた道だろうが、少し離れている。それとは別の入り方をしたようだ。
 この村の神社を見ると、ここも神様を入れ替えているが、これも領主の関係。大きな大名がいる場所ではなく、細々とした荘園や寺社領が多かったのだろう。
 それで周囲の村々に合わせてスサノウを祭っていたが、その前に祭っていたのは合祀と言うことで、追い出しはしていないようだ。
 村を見るには村墓を見るほうがいい。それで規模が分かる。
 この村の村墓。素朴でいい感じだ。六地蔵は小さい目で、メインの観音さんがいないが、別のところに新しそうなのだが、立っていた。神社もそうだが墓も誰もいない。
 そこを抜け、さらに南下すると、大きな池にぶつかる。掘ったものだろう。昆陽池のようなもの。ここを西へ少し行けば尼宝線にぶつかるはず。そして宿場町跡がある。伊丹より、宝塚の方が、古い物に対する解説パネルなどは立派。分かりやすい。
 それで南下すると、見たことがある交差点に出た。171号線とぶつかったのだ。緑が丘とかがある場所に近い。小学校もある。その171近くは日常的によく来ているので、もう戻ったのと同じ。あとは、そのコースに乗り、戻った。
 カメラは戦艦コンパクトのニコンP900。2000ミリ砲が撃てるので、長距離砲で、遠くから川西池田の駅のホームを射抜けた。
 やはり、このカメラ、写りの切れがいい。2000ミリばかりが注目されるが、実際にはどの画角でも写りがいい。
 これを持ち出すと、他のネオ一眼や、1インチタイプや一眼の出番がなくなる。
 1400ミリまでのニコンネオ一眼を2000ミリまでにしただけの違いではなく、写りが違う。まあ、その先の3000ミリまでのP1000は知らないが、重くて流石に持てないので、これは買えないカメラだ。
 今回は方角だけを決めての出発で、行き先は決めていなかった。一応川西の市街地に入りたかったのだが、イチジク畑で西へ流された。まるで漂流だ。
 
 
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2019年05月02日

キヤノンイオスキッスX10

■■ 2019年5月2日 木曜日 午前8時43分
 
 今朝は久しぶりに晴れている。雨が降ってなく、曇っていないだけのことかもしれない。だから、それほどしっかりとは晴れていないが、一応晴れだ。
 といってる間に陽射しがなくなったりする。やはり雲が多いのだろう。
 しかし、連休に入ってからずっと雨や曇りだったので、これは待望の晴れで、外に出やすい。
 気温もまずまずで、それほど寒くはない。季節のわりには低温が続いていたので、戻ってきたのだろう。この時期らしい気温に。しかし春着にはまだ少し早い。この調子だと春着を飛ばしていきなり夏着になる可能性もある。春物は中途半端なためだ。
 今朝は珍しく早く起きてきた。ここ数日早い目に目が覚める。それも同じ時間に。流石にそれではもう少しだけ早いので、また寝るのだが、あまり眠くない。まあ、寝た時間を考えると、もう少し寝ていた方がいいし、その時間に起きると、行き交う人も違うだろう。
 しかし、今朝はそのまま起きてみた。その時間、自然に目が覚めるので、それに従ってもいいという感じだ。頭ではなく、体先行。
 この時間は理想的な起床時間なのだが、その理想が理想のままになっていた。以前はその時間よりも早く起きていた。一日のスタートはそこからだった。それが遅くなり、そこに戻そうとしたのだが、なかなかそうはいかなかった。だから、そこに戻すのが理想。
 その理想的な起床時間が遠ざかったままで、余程早い時間に用事があり、起きなければいけないのなら別だが、起きてもいいという状態にならないと起きてこないので、そのままになっていた。だから、もう理想的な時間に戻らなくてもいいような気がしていたのだろう。
 狙いすましたわけではないが、ピタリとその時間に目が覚めたので、今朝は起きてみた。本来なら二度寝してもいい時間帯。しかも堂々と。早すぎるのだから。
 それで朝の喫茶店の客層だが、この時間、必ずいる人がいる。それは覚えている。また最近でもたまに見かける。少し早い目に来た日など、その客が帰るところとか、店を出て歩いているところとかを見る。
 さらに早い時間となると、店の開店直後となる。つまり一番の客達。朝一番の。以前はその朝一番の客組だった。
 さて、今朝は理想的な時間に来ているが、明日はどうだろう。これは朝の自然な目覚めが決めることで、自分が決めるわけではないので、何とも言えない。
 
 昨日、家電店の上新へ寄り、いつものようにカメラなどを見ていたのだが、パナソニックの旅カメラの新製品が出ているはずなのだが、置いていない。ファインダーが倍ほどになっているはずなので、それを覗きたかったのだが。
 一眼レフコーナーを回っているとき、キヤノンイオスキッスの新製品が出ていた。これは知っていたが、見るのは初めて。この店のカメラ、売れ筋カメラは在庫がないようだ。予約中となっているのが多い。
 イオスキッスX10というのが、新製品。X9やX9iの後継機だが、X9の後継機だろう。AF関係に違いがある。表示が違う。
 持ってみると、嘘のように軽い。レンズも小さく軽いのが付いたのだろうか。少し小さいような気がした。そのあとX9を手にすると、重い。X9iはさらに重い。その上の機種も似たような重さで、きつい重さではない。さらに上の機種からズシリとくる。これはガラスのプリズムを入れているためだろう。ここに断層がある。ニコンも同じだ。まあ、ファインダーの明るさは、安いタイプの方が明るい。しかしファインダーは小さく、視野率も低いので、ファインダーでは見えていない外側まで写り込むが。
 値段を見ると、イオスキッスの上位機に近い。キッスタイプはエントリー機なので、それほど高くはないが。
 安いのはX9。その倍ほどの値段ではないかと思える。X9iを狙っている人なら、X10iが出まで待つのかもしれない。
 一眼レフで写すとき、結局中央一点で写すことが多い。だから多点が必要なのは、人物だろう。または動いている個体とか。飛んでいる飛行機などは一点では命中させにくい。多点だと何処かで引っかかる。X9でも中央部から左右や上下に結構広いエリアに測距点がある。だからそれでも引っかけられるのだが、その数をさらに増やして、どの測距点も高速なタイプになっているのがiの方だ。これはイオスの上位機と同じもの。赤いランプが合ったところで光るのではなく、ミラーレスのようにマークが付く。小さな四角い箱だ。それがずっと点いているので分かりやすい。ランプ式は一瞬で、すぐに消える。まあ、ファインダーでピントが合っているかどうかは分かるのだが、昔の全面マットでピントを合わせるようなものなので、そんな時間がないときは無理だ。
 しかし、この多点過ぎる自動被写体認識AFには癖があり、ここというところに合わない。余計なものに合ってしまう。画面の中央部に合わせたいのに、端で合ったりする。カメラを少し降り、構図を変えると、違うものに合うこともあるが、思っているものと、機械が思っているものとのズレが厳しい。全体を写すのならいいが。
 高速AFもいいが、違うところに合ってしまった場合、それを直す手間で、高速AFが鈍足になり、数倍遅い。直す時間で数秒かかったりする。
 だからミラーレスの最新機などは、測距フレームの移動がよりスムースに行くように、ジョグレバーのようなものが付いていたりする。そんなことをしないで、中央部で合わせて半押しのまま構図を変えて写した方が早い。それらは思っているところに自動的にピントが来ないので、修正用だろう。
 ミラーレスでの瞳検出なども、ある程度距離が近くなければ無理。人を多く写す人なら、便利だが、風景や街頭スナップでは顔認識そのものが必要ではなかったりする。
 キヤノンやニコンのネオ一眼は、多点からボタン一つで一点追従モードになる。まあ、ミラーレスと同じ仕掛けだ。こういうのはミラーレスに任せて、一眼レフの光学式では、それができないので、オーソドックスなAF一眼レフ時代の芸だけで十分だろう。
 しかしX9iなどでは、全部の点ではなく、中央部の数点だけに絞れるようだ。左右の端に合ってしまうことを回避できる。端でも合うのがメリットなのだが、それがデメリットにもなる。そして、そういう切り替えなどは邪魔臭い。中央一点で、命中させる癖を付けた方が確実で一眼レフらしい。
 ミラーレス時代なのだが、一眼レフで写した方が撮したような感じがする。何故ならミラーレスはよくあるコンパクトデジカメと同じ使い方になるためだろう。レンズが交換でき、受光素子が大きいだけだったりする。
 
 
 
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2019年05月01日

キヤノンネオ一眼比較

■■ 2019年5月1日 水曜日 午前8時49分
 
 今朝も雨。雨が続いている。小雨で強い降りではないが。
 春の長雨、菜種梅雨は済んだはず。既に菜の花は咲いていない。しかし、六月などの梅雨にはまだ早い。今日から五月。だから梅雨は近い。これを早梅雨と言うのかどうかは分からないが、早稲田などはそのことだろう。
 折角の連休、雨が続くか、または寒かったりするか、またはしっかりと晴れないとかの日が続いている。だから行楽の季節だが行楽日和ではない。五月は五月晴れ。それを期待するしかない。
 自転車散歩に出やすくなるのだが、いい日和のときほど出掛けなかったりする。写真を写すとき、晴れていないと冴えない。曇っている日は空が真っ白なので、空が入らないように写したりする。晴れていると、空だけでも写せる。まあ、曇っていても雲の輪郭のある空ならいいが、真っ白で、一面の白か灰色では変化がない。まあ、何かの幕のように見えなくはないが。
 今朝は小雨なので、傘はいらない。そのため、防水性のある冬のジャンパーを羽織った。昨日の夕方はマウンテンパーカーでレインコート風。それだけでは寒いので、中にセーターを着込んだ。少し厚着で冬の入口あたりの服装。しかしそれでちょうどで、寒さも暑さも感じなかった。
 レインコート系が今の時分有効。これは梅雨まで着られるかもしれない。しかし、梅雨の晴れ間は夏のように暑い日もあるので、そこが問題。
 先週土曜日から連休が始まったとすると、十連休とした場合、既に半ばになっている。その間天気はよくない。これは行楽地、特に屋外にある場所などは客が少ないので、さっぱりだろう。ただ、既に旅行などで旅館などを予約している人は行かないといけない。まあ、雨でも観光はできる。それに最近の雨は小雨で、降っていないときも多い。一日中降っているわけではない。
 
ネオ一眼比較
 今回は同じキヤノンの普通のネオ一眼と、1インチネオ一眼の比較。
 1インチネオ一眼は高級コンパクトになるのだが、レンズ一体型のミラーレスのようなもの。受光素子が1インチあり、これはフルサイズから比べると三分の一。オリンパスやパナソニックのミラーレスがハーフサイズなので2分の1。だからその中間ほどだが、かなりハーフサイズに近かったりする。
 50ミリレンズが100ミリになるのがハーフサイズ。150ミリになるのが1インチ。微妙な差だ。
 そこから比べると、普通のネオ一眼、普及タイプのネオ一眼は。普通のコンパクトデジカメで一番多い1/2.3というタイプ。以前はその前後に色々あり、今もそれより少し大きい目の1.7系があったりする程度。1インチと比べればもの凄く小さい。
 去年の暮れの発売日近くに買ったのが普通のネオ一眼で、21ミリから1400ミリ近いズーム比だけは立派なもの。それと1インチタイプとを比べてみた。
 1インチタイプはレンズが明るく、24から600ミリまである。
 しかしまあ1インチは受光素子が大きいといっても暗いところでは弱いという話がある。あまり気にならないのだが、虫眼鏡で見ているのだろう。
 それよりも、キヤノン1インチネオ一眼は発売から少し立つ。まだ後継機はない。だから現役機。これはシリーズ化されないのかもしれない。
 ところが普通のネオ一眼は二年に一度ほどは何となく後継機が出ている。ポケットに入る旅カメラは毎年出るのは、これは花形商品のためだろう。去年新製品が出ているのだが、買わなかったが。
 しかし、そのかわりネオ一眼の方を年末の発売日に買っている。ファインダーが大きく鮮明になったためだ。
 さて、それで写りはあまり気にしていなかったのだが、意外と写っており、1インチタイプとそれほど変わらない。そんなはずはないのだが、見た目違いはないどころか、普及機の方が絵がよい場合もある。
 まずは映像エンジンが違う。安い方は8だが1インチの方は6なのだ。二つほど飛び越えているのは、それから時が過ぎたのだろう。
 これが効いているのかもしれない。暗いところでもピントが合いやすくなり、しかも感度の上限が上がり、3200あたりまでは自動で感度アップされるようだ。これはフルオートではそこまで上がらないが、プログラムモードに入れておくと、3200まで上がる。これで暗い室内がどれだけ楽になるかだ。6200まで行けるようだが手動になるはず。
 まあ普通の一眼レフでも1600あたりまでしか使わない人もいるはず。3200は厳しのだろう。 だから万を超える感度があっても使わなかったりしそうだが、同じ3200でも映像エンジンが新しいと、ノイズ取りも上手くなるのだろう。
 それで室内で撮り比べたのだが、差があまりない。これは得した感じだ。どちらが得かというと、普及タイプのネオ一眼の方が。
 まずはカメラが軽いので、楽。そしてズームの広角端が21ミリの超広角が付く。望遠は600ミリではなく、軽く倍以上あり1400ミリ近い。これを1インチでやると、デジタルズームを使えばいけるので、ズーム比は同じようなものになるのだが。
 逆に普及タイプのネオ一眼は1400ミリを2800ミリまでは劣化がないとされているが、拡大されるので、アラも拡大されるので、これは使えない。1インチだからできる。
 レンズは1インチの方が明るい。望遠端はそれほどでもないが。
 それと、電子ファインダーが1インチの方は外付けで、自動切り替えなのだが、少しだけ待たされる。だから液晶を見ていて、さっとファインダーに目を近付けても、まだ切り替わっていない。ほんの僅かだが、間が開く。ところが安い方は切り替わりが早いのか、覗いたときには、もう変わっている。これで流れが途切れない。その前機種では手動でボタンを二回押さないと切り替わらなかったことを思えば、もの凄い改善だ。だからファインダー回りだけを評価していたのだが、実は写りも良くなっているのが、1インチと比べて初めて分かった。
 まあスマホのカメラと同じ受光素子の大きさだが、見違えるほど綺麗に写るらしい。そういう技術的な映像処理で持ち上げているのだろう。
 ただし、ぼけ具合は1インチの方が強いが、それでも普通の一眼レフに比べれば、それほどボケない。
 まあ、安いネオ一眼の方でも望遠にすると、背景はボケボケになるが。
 それと最短撮影距離のズーム中間域での寄りが安い方に分がある。かなり中間でも寄れる。
 1インチの方は600ミリで80センチほど寄れる。そして中間でも結構寄れるが、普及機の方はさらに寄れる。花などを写すとき、便利だ。
 普通の一眼レフを使っている人が、ネオ一眼を使うと、その便利さに驚くが、画質が落ちるので、使えるカメラだが使えないとなる。それで画質を落とさずということで1インチネオ一眼があるのだが、それでも暗いところとか、条件が悪いところでは差が出る。一番の差はノイズらしい。これを毛嫌いする人は、見たくない絵だろう。受光素子が大きいほどノイズ耐性があるらしい。
 まあズーム比を欲張らないとか、単焦点派はネオ一眼など必要がないだろう。しかし、望遠率の高さは、ネオ一眼が強い。安くて強い。望遠を多用する人は、手を出すはず。ただ、1インチネオ一眼でもソニーなどはフルサイズデジカメよりも高かったりするので、1インチネオ一眼は安いというわけではない。
 キヤノンネオ一眼1インチタイプは鉄板のようなボディーで、頑丈。雨程度は防げる。大きなレンズが電動でぐーんと出てくるのは迫力がある。
 600グラム近くと、900グラム近くの差はある。数値的には大した差ではないが、ノートパソコンなどと比べた場合、この差は結構ある。もっと重ければ、重さの違いはそれほど分かりにくいのだが。
 まあ1インチタイプはじっくりと写すときにはいい。普及タイプの方はちょい写しで適当に写すときに向いている。
 カメラの性格により、写すものが違ってきたりする。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする