2019年08月31日

パナソニックTZ95の続き

■■ 2019年8月31日 土曜日 午前8時56分
 
 今朝は晴れている。寝る前に天気予報を見ると曇りになっていた。これは一時間置きの予報だが、朝は曇っているはず。ところが起きて、もう一度見ると晴れマークになっている。夜には朝の天気が分からないのだろう。明日の、というより、睡眠時間分先の。これで数日後など予報できるのだろうか。まあ、流れて行く雲のコースが逸れれば晴れだったりする。
 十日先の予報になると、日替わりで変わったりする。予想された日の予報と、当日が違うと、予想を立て直さないといけない。条件が違ってきているので。だが、いきなり冬にはならないし、真夏に戻るわけではないので、まずまず妥当な予報だろう。
 昨夜寝る前、十日分の予報を見たのだが、晴れマークなど一つもない。それが朝見ると、晴れマークになっていた。しばらくすると、曇りや傘マークになるが。それでも晴れないと思っていたのが、晴れていたので、これはいい感じ。
 だが、真夏だと雨マークが欲しかった。それで涼しくなるのだから。今は晴れマークが欲しい。
 しかし、陽射しがあるということで、夏の最後に買った長袖の薄いカッターシャツを着て朝の喫茶店へ行く。出る前、これでは寒いかしれないと思ったが、実際に陽射しの下を自転車で走ると、それなりに暑い。だからちょうど。
 喫茶店の冷房は、故障しているのか、これもちょうど。いらないほどなので。
 最近は夕立が多い。夕方近くに行く喫茶店からの戻り道、いつも降られる。しかも夕立なので、強い雨。
 昨日もその夕立に遭うが、喫茶店を出るときはましになっていた。夏から秋への時期、夕立が多いのは分かっている。夏の終わりは夕立は名物のようなもの。決まって夕方だ。昼間ではない。それなら昼立ちだ。またはただの俄雨。
 夕立は晴れているとき、降る場合が多い。だから傘など用意していなかったりする。しかし、最近は晴れていないので、夕立らしくない。時間を見て、ああ夕立かと思う程度。
 夕立が去ったあと、日が沈む前の夕焼けが少しだけ見えたりする。これは雨が結構降っているときに、遠くの空に赤い太陽が見えたりする。滅多にない光景だ。
 夏休みは既に終わっているようだが、今日が本当は最後の最後の31日。天気の悪さや、低い目の気温だが、まだ八月なのだ。まあ六月七月八月が夏で、八月は最後の月。だから最後のほうは秋の初めと入れ子状態になっているはず。八月にはそう言う秋の気配が入って来るので、八月全てが夏のイメージではない。七月は全て夏だ。六月は梅雨が入り込むので、これも夏なのだが、全ての日が夏のイメージではない。雨のイメージが強い。
 まあ、七月に入ってもまだ梅雨は明けていないので、ここにも雨のイメージが少し残るが。
 だから七月中頃から八月の中頃あたりまでが夏っぽい。全て夏だと言ってもいい。中頃から中頃までの一ヶ月分。
 
パナソニックTZ95の続き
 雨が多いのでそれほど写す機会はないのだが、降っていても傘を差せば雨の日でも撮影はできる。しかし強い雨だとそちらに集中するので、被写体を探すようなことはしないが。
 日常的に持ち歩き、その範囲内で、適当に写す場合、このタイプのカメラは相性がいい。操作性や取り回しはネオ一眼のほうが構えやすいし望遠も倍ほど長くなるので有利だが、日常移動なので、それほどいい被写体と遭遇するわけではない。
 望遠端は700ミリあれば充分という感じもある。これは600ミリあたりまでが安全圏で、その倍の1200ミリあたりになると、写りが今一つはっきりしない場合がある。晴れておれば別だが。
 望遠端が700ミリなので、安心してズームレバーを引ききればいい。それ以上伸びないので。
 また、この新製品になってからフルオートでのデジタルズームが違っている。デジタルズームが消えている。前機でもそうだったのかもしれないが、パナソニックのコンパクト系は、フルオートだとデジタルズーム域まで写せる設定になっており、これは換えられない場合が多かった。だから、知らない間にデジタルズームになっていたりした。そのため、レバーを途中で止めないといけなかったのだが。
 これは画質が悪くなるためだが、その前に買ったFZ300というネオ一眼ではデジタルズーム域に入っても画質は落ちないことが分かった。以前とは違うのだろう。受光素子が小さいのに、無理をしないほうがいいと思っていたのだが、結構写っていた。
 TZ95でのデジタルズームはまだ使う機会がないが、これは試してみる必要がある。
 実用性があるのなら、1400ミリ越えとなる。ネオ一眼並みだ。しかもポケットに入る。
 以前からあった機能だが、ホワイトバランスの設定が分かりやすい。色のバーがでるので、それをスライドさせれば暖色系から寒色系の間で変えられる。これは液晶を見て、できるので、簡単だ。太陽光がどうの、蛍光灯がどうのの設定ではない。これはフルオートモードでできる。矢印キーだけでできる。
 露出補正はフルオートモードでもできる。これも十字キーに仕込まれているので、簡単。調整はその十字キー周りにあるリングなので、すぐそこにあるので、回しやすい。十字キーの上が露出補正、左がホワイトバランス。完璧ではないか。だから、一寸露出と色目を修正するときも、非常に操作がいい。まあ、滅多にそれはしないが。
 前機TZ90のとき、使わなかった機能も、買ったばかりの95で、また試してもいい。こういうのは最初だけかもしれないが。
 それよりもカメラ任せで、初期値のまま写すのが、このカメラには似合っている。だが、色々と弄りながら写すことも可能で、その操作性も非常にいいということだろう。
 カメラが少し大きい目なので、それほどチマチマしていないのもいい。
 
 
 
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2019年08月30日

パナソニックTZ95を少し使っての感想

■■ 2019年8月30日 金曜日 午前9時42分
 
 今朝も雨。昨日も雨。夕立は夕方だけだが、昨日はその後も、強い雨が降っていた。雨粒ではなく、滝の水のように。こんなものが空中にあるのかと思うと、重いだろう。だから落ちてきた、つまり降ってきたのだろう。空に水槽があるようなもの。
 用事で出る度に、雨に遭ったが、そういう日に限り、防水性のないパーカーとかを着ていた。これがあると背中の濡れが違う。傘を差していても背中が濡れたりする。強い降りでは。
 風を防ぐため、傘を前のほうで楯のように構えている隙に大きな滴が背中にポタリと落ちたりする。当然傘からの滴を自ら被ったりする。
 今年の梅雨時でも、これほど雨が続かず、これほど強い雨は降らなかったのではないかと思えるが、帳尻を合わせてきたのだろう。
 夏が終わったとたん、この秋の長雨は何だろう。いや、この長雨がなければ、まだ夏だったのかもしれない。雨で気温が下がったので、夏が終わったと思い、秋が始まったと勘違いしただけかもしれない。
 今朝は用心して防水性のあるパーカーを羽織る。非常に薄いが、傘を差しているので、この程度の防水性でも何とかなる。ある程度強い雨だと、染みこんでくるが、すぐにではないだけ。
 まあ、短距離だと着替えればいいので、衣服そのものをカッパだと思えば、防水性などいらないが。
 ズボンなどは裾や膝が濡れる程度で、あとは無事。これはしばらくすると、乾く。だからそのままでいい。傘がないと、ポケットまで濡れる。
 ただ靴は夏向けのスリッパのようなのを履いていたので、これが全部スポンジではないかと思えるほどよく水を吸収してくれた。流石に続けて履けない。当然靴下は濡れているので、これは交換。
 今朝は防水性のある靴で、2000円少しの安いタイプだが、結構しっかりしており、ずっとこの靴ばかり履いている。防水性と書かれていたので、屋台で即買い。欲しかったものだ。地味なデザインのカジュアル靴で、紐靴だが、簡単に履けるし、簡単に脱げる。だから履いたり脱いだりのとき、紐を使わなくてもいいので、楽。運動靴ではないので、底が固くしっかりしている。グニャグニャしない。
 これと同じ靴は何処で売っているのだろう。屋台で買ったので、追跡できない。靴屋へ行けばあるが、防水性のある靴は結構高かったりする。水の中にある程度入れるのだが、水溜まりではなく、上からの雨を弾いてくれればいい。しかし、紐靴なので、隙間だらけだが。
 まだ8月末なのだが、夏休みはもう終わっているのか、小学生が普通にランドセルを背負って集団で下校している。31日まで休めないようだ。
 31日の夜。最後の線香花火が、消えつつある状態を見ながら、去る夏を惜しむというのがあった。線香花火はシュシュと最初は勢いよく、それで燃え尽きるのだが、火の玉がまだ残り、小さな火花がまだ出る。チリチリと。これが最後の最後。それを見ながら、明日宿題の言い訳をどうするのかの法廷に立つ。ソクラテス最後の弁明。
 これが31日の行事で、一人で通夜をやっているようなもの。なくなった夏休みを偲びながら。
 だから30日ではなく、31日の、その一日が徳俵のような、最後の最後の日。
 
パナソニックTZ95を少し使っての感想
 動作が少し早くなっているのかもしれない。これは映像エンジンとかが変わったためだろうか。複数のことを同時にできる仕掛けだが、それがよくなったのかもしれない。
 以前もそういうことがあり、一枚写してからの二枚目が早くなっていたので、驚いたことがある。これなら一眼レフがいらないのではないかというほど間隔が短い。連写ではなく、単写のときの待ち時間がほぼないほど次々に写せた。
 望遠端で写し、さっとズームで広角側へ戻すとき、追従してないときがあった。今回それを少し試したが、付いてくる。あたりまえのような話だが、これが引っかかるタイプがあるのだ。
 TZ90もたまに引っかかった。写したあと瞬時にズームで広角寄りでもう一枚とか、またはもう少し望遠側へ寄せてもう一枚とかがある。
 今のところそこまで写していないので、実験的に試しただけだが、本番になるまで、実験の結果が合っていたのか違っていたのかまでは分からない。
 ただ、ホームページ上の商品紹介ページでは、さらなる高速化、などとなっているので、やはり映像エンジンがよくなったのかもしれない。
 
 次は電源を入れた瞬間ファインダーを覗く場合、どうしてもアイセンサー経由なので、感知してから電子ファインダー画面に切り替わる。これがワンテンポある。まあ、ここは他社のほうが早い。だから、ここは以前のままで、早くなっていないが、それほど待たされるわけではないので、実用上問題はない。
 よくやるのは、電源を入れた瞬間ファインダーを覗きながら望遠端まで持って行くこと。これは最初から遠くにあるものを、できるだけ早く写し取るため。間があくと被写体がいなくなる。
 今回違っていたのは、電源を入れた瞬間覗くと実際には何も見えないのだが、青いものが見える。これはズームレバーを引いたときだ。以前は画面が青くならなかった。どちらにしても、まだ電子ファインダーに切り替わっていないのに、ズームしたことになるため、お見せする画像がないのだろう。
 このタイプのカメラは電子ファインダーは表示で、それが遅れるだけで、ズーム機能は動いており、次に見ると、広角側は既に通過しており、望遠の途中になる。だから電源を入れた瞬間ズームレバーで望遠端まで持って行けるということだ。電子ファインダーの表示が遅れるだけ。
 それと普通に広角側になっている状態で、ファインダーを覗き、そこから普通にズームしたとき、ピントが合った状態のままズームできるので、これはいい感じだ。高倍率ズーム機の場合、途中でピントが来なくなり、ターゲットがぼんやりしてしまうので、一度シャッター半押しでピントを取る必要があるのだが、このカメラはピントが来ている。というより、とりあえず前方の何処かにピントが来ているのだろう。だからファインダーがよく見える。
 パナソニック独自の空間認識AFのおかげかもしれない。それとプレAFやアイスタートのおかげかもしれない。まあ、背面液晶のほうが反応は早い。
 それは液晶は100万ドットほどだが、電子ファインダーはその倍以上あるためだろう。
 今のところ、遠くにある小さなものを一気にズームで寄るとき、被写体に上手くピントが追従しているようだ。これは動画機能などで、自動的にピントを合わせ続ける機能と同じだろう。
 静止画の場合、シャッター半押しでピントスタートもあるし、また常に合わせ続けるモードもある。
 まあ、ピントが来ていないと、電子ファイダー内はボケボケなので、被写体が見えなかったりする。
 
 AFの動作はバタバタするタイプで、これはソニーに近い。動いているものがあると、それを掴みに行こうとし、なかなか離してくれないときがある。背面十字キーの真ん中のボタンを押せば解除されるが、余計に手間だ。フルオートモードでは顔認識、人がいなければ被写体自動選択、動くものがあれば掴みたがるタイプ。
 ただ、普通の風景だと、常識的なものに合う。オリンパスはとんでもない端っこに合うが、パナソニックは自動認識モードのままでも大体思うところに合う。
 自動認識はとっさのときは好ましい。滅多にないが飛んでいるものなどが空にあると、確実に捕らえてくれる。画面の何処にあっても。一点AFだとすぐに命中させることが難しかったりする。動いている場合。
 だからファミリー仕様で、動き回る子供やペットなどにはいいのだろう。
 しかし、暗いところなどでは、中央部に大きな枠ができて、もうピントを諦めたように、大づかみになる。距離がほぼ同じものばかりだと、そうなってもかまわないのでいい。ピントとは距離のことなので。
 
 あとはTZ90と同じことだが、電源ボタンがいい。角にあるため、それとそれほど力を入れなくても押せる。これは電源ボタン周辺には何もなく、広い敷地内にあるので、指の腹で押さえ込みやすいためだろう。片手でも人差し指の爪ではなく腹で押せる。当然液晶撮影のときは親指の腹で押すスタイルになるので、これが一番軽く感じる。親指の腹が一番力があるためだ。
 
 次はカスタマイズ。
 これはファンクションボタンの入れ替えや、レンズ根本のリングの機能の割り当てなど、かなり弄れる。たとえばリングに露出補正を仕掛けたりできるので、常に露出を弄る人ならワンタッチというより、左右に回るので、どちらかへ回してやれば暗い目に写り、明るい目に写るということがダイレクトにできる。初期値はズームだ。このズームの段階ズームに変えることもできる。
 弄れるボタンは多く、またリングも二箇所あるので、自分好みのよく使う機能を割り当てることができる。
 ただ、このカメラに求めているのは、個人的にはフルオートモードで、カメラ任せで写すこと。だから、あまり凝った使い方はしないので、折角のカスタマイズ機能がもったいないが、あらかじめ用意されている初期機能だけで十分だろう。
 このあたり、一寸した高級機のレベルだ。だから本気で使う人でも、満足できる機能割り当てやカスタマイズや、チューニングができると言うこと。
 まあ、何でもかんでも詰め込んでやれというカメラなので、このカメラ一台で、最近のデジカメの最先端を体験できるという話だ。
 
 夜間撮影
 夜景とか、夜間の風景などを写すのに、わざわざこのカメラを持ち出さないだろうが、何とかフォロー機能はある。写せるように。
 普通はノイズが少ない受光素子の大きな一眼タイプカメラに明るいレンズを付ければ問題なく写せる。かなり暗くても。
 それを受光素子が小さく、レンズも暗いカメラで写すところがいい。
 このとき、このカメラは反則技と出す。なんと五枚連写。しかし瞬時だ。早い。それを合成して誤魔化すのだが、ピントが何処に来ているのか分からないようなぼんやりとした写真もあり、しっかりときていて、上手く反則技に成功した写真もある。まあ、写してみなければ分からないので、結果が予測できない。
 このモード、フルオートにしておけば勝手に入る。ソニーやカシオがやっていたようなことだ。
 以前は感度上げで、昼間のような夜景になっていたが、最近は暗い目に写るので、夜の雰囲気がよく出ている。また、どうせ写らないだろうと思いながら写すので、写っていたときは満足度が高い。
 
 さて、それで、少しだけ弄っただけで、少しだけ写しただけの状態だが、持ち歩くのが楽しいカメラだ。ポケットに入るので、気楽に持ち出せるので、気楽に写せる。カメラが出せるかどうかで、かなり違う。
 そしてある程度の大きさと重さがあり、その塊がカメラっぽい。昔のコンパクト系そのもので、レンズシャッター式コピーライカのような。
 つまり小型カメラの世界で、大層なカメラではない。
 フルオートにさえ合わせておけば、シャッターを押すだけでいい。
 電子ファインダーがよくなり、小さなファインダーだが、ミラーレス並の200万ドット越え。それでいて小さいので、木目が細かい。だから滑らかに見える。小さな文字が読み取れるだけでも、これは新製品を買った意義がある。これでは旧機に戻れないだろう。
 昔からあったレンズシャッター式のコンパクトカメラ。ファインダー撮影だったが、そのときの感じと同じようにファインダーを見ながら写せる。大きさも似ている。
 そして撮影スタイルが多様。ファインダー撮影は文句なし。背面液晶での手かざしも素早い。これが一番早いが。そして液晶を回転させてのウエストレベル撮影。町中では非常に撮しやすい。目立たないためだ。そのスタイルのまま超望遠で切り取れる。液晶も見やすい。そしてAFは早く、しかも自動ターゲットは、ほぼ狙っているものに合う。素直な被写体自動認識。
 まあ、写っていなくてもいいか、と気楽に写せるのが、このクラスの特徴。
 今回は白ボディーなので、クラシカルな雰囲気はなく、白物家電のイメージ。結構現代的で馴染みやすく、今の風景と合っている。古典でもなく未来を先取りしたものではなく、この今の時代に溶け込んだような。だから恥ずかしいほどの家電カメラ。
 このシリーズ、ずっと愛用してきた旅カメラで、パナソニックライカの系譜。門真ライカらしさは、実はこのクラスのコンパクト系にあったりする。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

TZ95が来た

■■ 2019年8月29日 木曜日 午前9時16分
 
 今朝は曇っているのだが、瞬間的に陽射しが出たりするので、驚く。梅雨のような日が続いているので、今日も雨が降ってもおかしくない。しかし、十日間予報が傘マーク一面から曇りマークに変わっている日がある。だから十日間ずっと雨と言うことではない。
 まあ、傘マークは雨と言うことではなく、降水確率なのかもしれない。雨が降る確率が高いので、傘マークとなっているだけ。ただ、晴れる確率はでない。だから雨が降っていないだけで、晴れている日もあると言うことだ。
 一日の中でも天気が変わることがある。ずっと一日中同じ天候もあるし、二日も三日も同じような日もあるが、朝と昼とで違っていることも多い。朝晴れているので、今日は晴れだろうと思っていると、晴れていたのは昼だけとかもある。その逆も。
 今朝は暑いのか涼しいのかがよく分からない。予報では低い目だったが、その後、高い目に修正。これはどちらにでるのか分かりにくいが、喫茶店での冷房を考えて、ぱらっとしたパーカーを羽織る。暑いほうを信じた場合は、夏のさらっとしたカッターシャツがいい。しかし、もう季節的に冷房がこたえる時期。真夏のカンカン照りのときは冷房で寒いとは思わないが、もうそんな強い照りつけはなく、最高気温も大したことはない。だから、冷房対策で、風を通さない蒸れそうな化繊パーカーを着る。結果は成功で、これを着てきてよかったと思った。寒いと滞在時間が短い。コーヒー代がもったいない。滞在時間を買っているようなものなので。
 この化繊パーカー、結構いい。蒸れるが、網と二重構造になっており、裏地のようにくっついてなく、止めてあるだけ。まあ、表地が化繊なので、ピタリとくっつきにくいのだろう。別のタイプの繊維が。
 一枚物で、裏地に凹凸のあるものもある。最初から表と裏がある生地。冬物なら、そこに一寸だけ温もりのあるものが仕込まれていたりする。ボリュームがあり、生地に弾力が出る。
 昨日も雨に遭ったが、小雨なので、そのパーカーで凌いだ。傘を差すほどではないので。水滴が浮いて流れるのだが、徐々に染みこみ始める。水滴が浮かなくなったあたりが限界だ。しかし、そこから結構間がある。
 もう夏も終わり、秋仕様になっていく。
 
 パナソニックコンパクトカメラTZ95が来たので、早速開けてみた。
 アマゾンの段ボールが変わっていて、テープ類がない。メール便のように、ビリビリと切れる切り口が付いているので、カッターがいらない。しかし、大きさはこれが一番小さいタイプか、カメラの元箱が真ん中にぽつりとある。当然ピニールで留められているが。ここも指でブスリと破れないこともない。
 道具を使わないで、段ボールが開けられるだけでもいい。たまにカッターナイフが何処かに行ってないときもあるので。
 アマゾンで買ったのだが、出品していたのは大林のようだ。大阪方面では有名。ライカの店として。かなり高級カメラや中判カメラなど専門性の高いプロ機材を置いていた店。これは保証書を見て分かった。大林の判だった。
 まあ、アマゾンで上新のも買える。出品が上新。値段はアマゾンの方が安いのだが、上新での割引などを考えると、同じになる。だから、どちらで買ってもいい。ただ、出品者まで見ていなかったりする。
 大林なら買いにいけたのだが、リアル店の方にTZ95の在庫があるかどうかは分からない。そこへ行かないで、ヨドバシカメラで買うだろう。
 まあ、大林で良かった。八百富だったら笑うところだ。八百富はややこしいジャンクものの中古が得意だが、最近行っていないので、もう分からない。大阪駅のコンコース内で屋台を出して売っていた。
 元々は八百屋だった。
 
 さて、TZ95だが、TZ90と見比べる。差はほとんどないということはネット上で知っているのだが、細かいところが違う。
 まずは一番改良して欲しかった視度補正ダイヤル。この歯車が背面に頭を出している。だから擦れると回り、その頻度が凄い。毎回ではないが、ポケットから引っ張り出すとき、ほとんど回ってしまう。だから被写体にピントを合わせる前に、ファインダーのピントを先ず合わせるところから始めないといけない。そしてこの歯車に手をかざすとセンサーが近いので、液晶と切り替わったりするし、色々と面倒。他のカメラの視度補正はほぼ動かない。一生触らなくてもいいほど。
 その歯車が奥へ少しだけ引っ込んだ。これが最大のバージョンアップだろう。一番気になっていたところだ。これは苦情が結構あったはず。それなのに、何世代もそのまま放置していた。このFZ95世代でやっと改良した。
 ちなみに視度補正はマイナス4からプラス3と、もの凄く幅が広い。相当な老眼とか、目の悪い人でも対応するだろう。
 また、液晶と電子ファインダーの切り替えと同じところにアイスタートのセンサーも入ったのだろうか。以前もあったのかどうかまでは調べていないが、プリAFというのがあり、それでカメラを向けると適当なところにピントを借りにあわせるというのがあった。電子ファインダーなので、ピントが来ていないと、画面がぼんやりしてよく見えないためだ。ここが透視ファインダーと違うところ。まあ、一眼レフの光学ファインダーもピントが来ていないと、ぼんやりしているのでは同じだが。
 アイスタートはミノルタがやったものだと記憶している。α7000あたりからだろうか。
 
 次の改良点は液晶。サイズは同じだが、少し厚みを増した。そのため、半開きしやすくなった。今まではグニャグニャしていて、垂れ下がったりした。また中間で止めにくかった。その厚みが増し、強度が増し、腰が強くなったのだろう。これもありがたい改良点だ。だから前機とほぼ同じではない点が、この二点、確実にある。いずれも物理的なことだ。光学的なことではないが。
 そして最大の売りは電子ファインダーの解像力と像倍率が上がったことだが、実際に覗くと、大したことはない。まあ、少し大きくなったと感じる程度。ただパナソニックの液晶は色目がリアルとほぼ同じ。これだけは見事だ。
 
 買ったのはホワイトボディー。そうでないと、前機と間違ってしまうので。95になってからホワイトボディーができたのか、または90でも白があったのか、までは覚えていないが、白の絵は見た記憶が無い。
 白ボディーにグリップのところだけ淡い色目の滑り止めが付いている。これがアクセント。実際には皮と言うより、ゴムに近い。ぬるっとしている。だから、滑り止めなのだ。
 白地で純白だが、何か砂金のようなものが入っているのか、光線具合で粗目がでるが、触ってもざらざらしない。あくまでも白ボディーで、メタルっぽい金属色ではない。所謂白物家電。
 ここが一番パナソニックらしい。
 ただ電源ボタンやシャッターボタン回り、ズームレバーとかは金属の色だし、実際に金属。撮影モードダイヤルも金属色で白ボディーが白すぎるので、灰色に見える。これもアクセント。
 電源ボタンと動画ボタンも金属。あとは三脚ネジのところが金属。そしてパナソニックコンパクト系の特徴だが、レンズが金属。ただライカの文字は地味で目立たない。
 
 バッテリーは当然前機と互換性がある。携帯充電器に対応しており、パソコンからも充電できる。だから充電はそれで済むのだが、一応普通のコンセントに差し込んでも充電できるのが付属している。USBコードは汎用性の高いもの。使い回しができる。
 だからUSB充電式だとパソコンに画像を取り込んだとき、ついでに充電してしまえるので、バッテリー切れはほとんどない。余程の枚数を写さないと。それに毎回満タン状態なので、バッテリー残を確認する必要がないほど。
 
 電子ファインダーは0.21型で小さいが、233万ドット。この解像力は一般的なミラーレスカメラと同等。しかし像倍率は0.53倍と小さい。ファインダーが0.21型で小さいためだ。しかし前機より、大きく見やすくなっているのは確かだ。だが、もの凄く鮮明というわけではない。ただ、暗い場所ではざらっと粒がでるがモアレやデジタル臭い浪打などがない。
 ピントの山を確認すると言うより、被写体をそれなりに見えるという程度。だから一眼レフのファインダーよりも透視ファインダーに近い。ただ、電子ファインダーなので、ピントがある。それが来ていないと不鮮明。
 
 AFの最短撮影距離は特に凄いことはない。広角端で3センチ。これはレンズ先端からだ。望遠端は2メートルで、長い。まあ700ミリあるので、そんなものだが、1400ミリタイプでも2メートル以内になっているネオ一眼もあるので、望遠マクロが得意なわけではない。ただ中間はそこそこ寄れる。
 1メートルあたりまでは400ミリ少しまでズームできるので、まずまずだ。2メートルというのは700ミリの望遠端。端に近付くほど1メートル半まで伸びたりする。このあたりが、コンパクト系の曖昧なところで、まあ、何となくこれ以上望遠にすると合わなくなるというのは勘で分かるようになる。
 一応ズーム中に、画角と、その位置での最短撮影距離が表示される。しかも数値で。
 レンズは24ミリから720ミリで。このあたりまでの望遠なら安全圏で、それほど絵は崩れない。
 明るさは広角端でF3.3で望遠端でF6.4と暗いが、あまり気にする必要はない。感度上げとか手ぶれ補正とかで、開放が暗くても何とかなるのが最近のカメラだ。といってもこのカメラの感度は3200まで。手動だと6400まで上がるが、3200で十分だろう。
 レンズが暗く、受光素子が小さい分、24から700ミリ越えしていてもレンズは小さく細い。当然電源を切ればフラットなり、ボディー内に収まってしまう。だからレンズの飛び出しはなく、ポケットに入る。ただ、少し分厚いが。年々肥えている。
 それがホールディングに貢献し、がっちり持てる。このときの安定感は結構いい。
 バッテリーやカード込みで328グラム。これはコンパクト系としては重いが、ズシリとは来ない。
 300ミリ少しの重さではまだ臨界点のようなものに達しないのか、重さを感じにくい。これが400グラム台になると、ズシリと感じ、重いと感じるようになる。
 前機より、大きさ重さは多少増えているはず。1ミリか2ミリとか、2グラか5グラムほど。その程度では実感できないだろう。
 
 改良点をもう一つ見落としていた。それは背面グリップ。前面だけではなく、背面にも普通はある。親指掛け。ここの引っかけに窪みが加わり、滑りにくくなった。だから出っ張りの高さは同じだが、窪みができたことで、高さが増したことになるし、安定感が良くなっている。
 片手で写すことも多いので、これはありがたい。だから細かいところだが新製品ニュースには記載されていない違いがある。これは実物を見ればすぐに分かることなのだが。
 カメラの写真だけでは分からない。
 
 このカメラの写りに関しては、このクラスのカメラなので画質そのものが素晴らしいというわけではない。画質はそうでも、写真として見た場合、これは違ってくる。画質を見るのではなく、普通は写真を見る。
 パナソニックデジカメの中では一番下の方のカメラで、さらに下になると水中カメラになってしまうほど、下位カメラが減ったので、まあ、全体から見れば下の方のカメラ。特に最近は1インチがでているのでコンパクト系で画質で選ぶのなら、そのあたりがメインだろう。
 また普通のパナソニックミラーレスなら、文句なく高画質で、画質に感しての問題はないはず。あとはレンズで差が出る程度だろうか。
 TZ95の画質は昼間なら、問題はない。
 苦手とするのは暗いところだろう。受光素子が小さいので、ノイズがでやすくなるが、このノイズがまたいい。これは何処かライカで写した素粒子写真のカラー写真のような感じで、ああ、暗いところで写したので荒れているのだな、と言うことが分かるような写真。昔のカラー写真なので、増感したのだろう。それで粒子が出てしまう技だ。
 その系譜ではないが、パナソニックはノイズをあまり気にしていないようだ。
 そのつもりで見ると、少し砂っぽい、粉っぽい画質。これは見方によると快かったりする。実際にはノイズなのだが、ノイズの見せ方が上手いのだろう。
 写りに関しては、夜しか写していないので、よく分からないが、暗い室内でも結構行ける。そんなところで700ミリ超えで写しても問題はない。
 超望遠でレンズも暗い。しかし、ブレブレになることもあるが、しっかり構えて静かにシャッターを切れば問題なく写る。流石にちょい写しではブレる。
 まあ、超望遠と言っても700ミリなので、1400ミリとかに比べれば楽といえば楽。
 ただ、他のカメラで滅多に鮮明に写らないものが、しっかりと写っていた。当然広角側なら、人の目で見えているような暗さなら、問題なく写せる。
 
 背面液晶は3インチがあるので普通だが、少し小さいように思えるのは横長なのだ。だから3:2の比率にすればちょうど。コンパクト系は4:3が多い。それでは横を使っていなかったりするので、もったいないので3:2に変える。電子ファインダーの比率も3:2なので。
 何故そうなったのかはカメラの高さだ。電子ファインダーの接眼部があるため、目一杯使えないので、低くして横に広げたことになる。それでもカメラはこのクラスとしては高いほうで、結構背の高いカメラ。そのため指の掛かりもいい。
 グリップが飛び出たタイプではなく、軽い指掛け程度なので、少しだけ出ているレンズの根本よりも低いので、僅かな突飛だ。このグリップは前機と同じもの。形も。
 前機から変更のあったところは背面だ。だから背面だけ差し替えたような感じだろうか。
 だがよく見ると天板も飛び出しているところは前機は滑らかだが、今回は垂直に切り立っている。これは数ミリの高さだが、これも変えたのだろう。だから前機と共通するのは前面と底だけと言うことか。だから前機のボディーに中身だけ詰め替えたわけではない。その中身も、ほぼ同じなのだが。
 これは折角新製品を買ったのだから、旧製品との違いをできるだけ見付けたいため。僅かな違いしか見出せないが、その僅かが結構効いていたりする。視度調整の歯車位置とか。背面側のグリップのへこみとか。まあ、それだけでも満足度が違う。
 映像エンジンも変えてきているはず。ビーナスエンジンだが、バージョンはでていない。1インチタイプの新製品と同時期にでているので、同じエンジンを積んでいるものと思える。G9世代だ。
 
 このカメラの詳細は前機のTZ90と同じになるので、繰り返さないが、ファインダーが付き、そして背面液晶が回転するようになったのが、前機で、小さかったのが、大きくなっている。今回はファインダーの解像力が上がったこと程度の違いだが、写りも多少は違うと思う。
 
 TZ90がそうなのだが、写りが安定しており、地味だが基本がいい。結構よく解像しており、これが小さな受光素子のカメラかと思うほど。夕方の薄暗い程度なら問題なく写せる。当然暗い目の室内でもピントはさっとくるし、それなりに写っている。スペック的なことから考えると、凄い話だ。
 そして色目がいい。これはほぼ見た目通りに反映しており、さらに液晶で見たときでも、リアルと同じ色で、この再現力は結構いい。ファインダーを覗いたり液晶を見たときの違和感が少ないからだ。
 
 新しい機能があと二つあるのだが、あまり使わないので、言わなかったが、ズーム中に押すと戻るボタンが追加された。これはキヤノンが始めたもので、次にニコンが真似、今度はパナソニックが付けた。何でもありで、全ての最新機能が詰め込まれているのが、このTZ90系で、だからそれも詰め込んでおけと言うことだろう。
 それと通信系。まあWi−Fiではないタイプが追加されている。ブルー何とかだが、名前は忘れた。使わない。Wi−Fiも使わない。
 
 手ぶれ補正と静止画と動画とでは違うようで、四軸が5軸かは忘れた。しかし静止画のときはレンズ側での光学補正で、こちらのほうはモニターでそれと分かるほど画面が動かない。パナソニックのレンズ内手ぶれ補正の段数は少ないように見えるが、実際にはかなり止まっている。
 まあ700ミリ少しまでの望遠などで、楽なものだ。
 動画モードで写すと、ぬめっとした鉛の海のようになり、手ぶれ補正でがたつきを止めているのがよく分かる。
 動画は写さないが、四K動画を使った仕掛けが色々あり。もの凄く早い連写ができる。その中からいいのを選べばいい。まあ、ほとんど使う機会がないが。
 それとフォーカスセレクトモード。これもボタンがあるので、それを押すだけ。
 これも一種の動画で、ピントが複数箇所で合う。それを一気に連写でやってしまい、一ファイルにしてしまう。だからピント違いの動画ファイルになる。
 そして画面を見ながら、ピントの欲しいところを指定してやると、そこにピントが来ている写真を書き出してくれる。
 ただ、ピントが合わないものは合わない。
 まあ、ピント違いの写真を写せば済むことだ。ただ一回のシャッターで、済むという話。
 
 ざっと見てきたが、まあ、使い方は前機と同じ。そのポジションも同じ。受光素子が小さい分、メリットも大きい。パナソニックミラーレスやオリンパスミラーレス、ニコンの普通の一眼レフや1インチタイプも持っているが、それらの一眼画質と比べてガクンと落ちるわけではない。見た目分からない。逆に写りがよかったりする面もあるので、不思議な話だ。
 小さすぎないので、構えたときも安定しており、背面液晶は上下式なので、さっと上げればウエストレベルになり、望遠でそれで写すと、目立たない。横開きは使う気になれない。手間がかかるし、開くとき爪を立てないといけない。それでセットしたとき、もう被写体はいなくなっていたりする。
 よく考えると、コンパクト系はミラーレスなのだ。それにファインダーが付くと、今が旬のミラーレスそのままで、写し方も同じ。写りもそれほどの差は出ない。
 思っている以上に写りがいい。これは黙っているほうがいい。そうでないとミラーレスや一眼が売れない。
 高画質を追いかけるのではなく、写真そのものを追いかけるのが基本だろう。
 
 
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2019年08月28日

パナソニックTZ95購入

■■ 2019年8月28日 水曜日 午前9時38分
 
 今朝は雨。これは分かっているのでいい。十日間ほど傘マークが出ていたので。しかし、一日中降っているわけではない。今朝はその間隙を縫って喫茶店へ行く。狙ったわけではなく、偶然降っていない時間帯だった。目が覚めたときは雨音が激しく、これは面倒と思い、多い目に寝ていた。寝待ちだ。
 雨の降る日は起きたくない。真夏は暑いので例外だが、それでも真夏の雨は少ない。それこそ台風程度。そして、いつもよりも雨の日は気温が低めなので、熱帯夜でも少しはまし。だから寝やすいから寝ることもある。
 今朝などはもの凄く寝やすい。気温は低い目で、ちょうどいい感じ。
 雨の日の喫茶店の冷房が倍ほど冷える。梅雨頃の冷房のきつさを思い出し、今朝は上にペラッとしたパーカーを羽織る。これは流石に真夏は羽織れなかった。雨が降っても。濡れるより蒸れて暑苦しいほうが苦しいため。どちらをとるかだ。まあ、傘を差しているので、ずぶ濡れになることはないが。
 このパーカーを羽織ることでこれはもう秋仕様となる。雨の日、大袈裟な厚着に見えないのは、カッパのようなパーカーのためだろう。自転車移動なので、本物の合羽を着ている人も結構いるので、長袖のジャンパーのようなものを羽織っていても不自然さがない。雨なので、雨具のようなもの。しかし、このパーカー、水を弾く程度で、しばらくすると、染みこんでくるが、結構持つ。水滴となって落ちる間は大丈夫。
 それで、間隙を縫って出たので、雨には遭わないで喫茶店へ辿り着く。だからただの防寒着だ。
 この時期、薄いジャケットがいい。ジャンパー風だと防水性があるというより、生地が化繊だと、結構雨に強いし、風にも強い。暖かさはそれほど求めていない。それを求めるのなら、綿入りになるが、これは流石に秋の初めからではやり過ぎだろう。
 折角夏の勢いが去ったのだが、連日雨では何ともならない。まあ部屋の中で座っているだけで暑い頃に比べれば室内は快適。雨の湿気よりも、ベースの気温が低いほうがいい。ただ、低気圧で苦しいときもある。これは息苦しい。
 昨夜も掛け布団の暖かみが程良く、これはいい感じだ。いずれ寒く感じるようになるのだが、今は掛け布団が使えるというのが新鮮だったりする。当然夏布団だが。
 夏の次は梅雨ではないが、雨が多いと、そう感じてしまう。だから真夏になる手前の本物の梅雨時だと思えばいい。着るものも戻していけばいい。夏になって暑いと思い、脱いだものを、引っ張りだしてくればいい。
 昨日の夕食は簡単に済まそうとしていたが、雨でスーパーへ行くのも面倒。近所のコンビニで適当なものを買えばいいのだが、コンビニ弁当やうどんやそばやラーメンやスパゲティなどはもう飽きた。それに割高。
 以前あるアルミ鍋に入った天麩羅うどんがあり、それが良かった。天麩羅と言ってもかき揚げだ。小エビの殻が少しだけ色味で確認できる態度だが、ベースは野菜を揚げたもので、まあ、かき上げうどんだろう。ただ天かすだけの天麩羅よりもボリュームがある。分厚い。これとうどんとの相性が良く、それなりに油っこいが。
 それが数年前からなくなっており、アルミ鍋物は冷凍品しかない。キンレイだ。
 そのかき上げうどんに近いのは、かき揚げそば。同じかき揚げだと思えるが、アルミ鍋ではないし、出汁も入っていない。いずれもジェリー状になっているのだろう。最初からジェリーではなく、これは食べ残すと、そうなる。これが気持ち悪い。
 温めれば汁が出て来る仕掛けだ。しかし、そばでは駄目で、ここはうどんがいい。また、コンビニのそばとの相性が悪い。全部同じそばで、このそばはあまり好みではない。
 それで、以前美味しかった百均などに置いてあるアルミ系うどんを買いに行く。これは常温保存。うどんは入っているが、固まっているような感じ。出汁は粉末か、濃縮。スーパーのうどんやそばのような原液ではない。
 しかし、時期がまだ早いのか、カップ系しか置いていない。もう少し涼しくなると、積んであるはず。冬場よく見かけた。この百均は段ボールごと置いていたりする。
 それでチェルメラというインスタントラーメンがあったので、それを買う。結構昔からあるラーメンだ。
 だが、天麩羅うどんへの未練がまだあったので、天かすを固めた丸いものを買う。三つ入っている。メーカーはマルちゃん。これで天麩羅うどんができるのだが、うどんは買わなかった。ラーメンに入れるため。しかしこれは合わない。ラーメンの出汁そのものがしつこい。だから油気は最初からあるので、必要ではなかった。
 さて、それで、早速作り、野菜の煮物が残っていたので、それを付け加え、そして天麩羅も入れて食べたのだが、全部食べきれない。
 これは味覚の問題だろうか。インスタントラーメン臭さというか、それが少しだけ胸にきた。インスタントラーメンをたまに食べると、そうなる。何故か胸が悪くなる。これはインスタント焼きそばもそうだ。UFOとか。だからカップヌードルも同じ。
 このラーメン、昔食べた頃よりも麺がよくなっており、本物に近い食感。しかし、生麺に近いが、食べるうちに、これは違うと舌が感じたのかもしれない。それと粉末スープ。それが原因かもしれない。
 インスタント臭い頃のラーメンのほうがよかったような気がする。
 
 夏の初め頃最初に挙がった候補のパナソニックコンパクトデジカメを買う。夏カメラだ。もう夏が終わろうとしているので、ギリギリだ。いや、もう夏は終わったのかもしれない。
 夏の光を光学ファインダーで覗きたいというのがそのあと来て、これも以前から狙っていたペンタックスK70が候補に挙がったがキットレンズと組み合わせると1キロを超えるのではないかと思える。その重さはやはり暑苦しい。しかしファインダーは涼しげだ。
 その前に買った同じパナソニックのネオ一眼がかなりいい。これで一眼系は、これでやっていけるのではないかと思えるほど。
 また、ペンタックスK70よりも軽いパナソニックミラーレススタンダードのG8が候補に挙がった。24から120のズームが付いている。だが、望遠が頼りない。
 ペンタックスK70が駄目ならキヤノンイオスキッスX9やX9i系なら軽い。しかし、ダブルズームキットで、レンズ交換が面倒。また、このあたりはニコンを既に持っている。
 ファインダーも光学式だ。だからニコンからキヤノンへ行くだけの話。中身はほぼ同じようなものなので。
 それで、夏カメラから大きく逸れて、暑苦しいミラーレスや一眼レフに行ってしまいそうなので、元に戻して、ポケットに入るコンパクト系に戻る。
 それで候補に挙がったのは1インチタイプのコンパクトで、望遠が結構来るパナソニック系。360ミリあたりまであるのだろうか。しかし、ネオ一眼の1400ミリなどから比べると、厳しい。せめて600ミリなければ。
 しかし1インチ系で600ミリ越えになると、大きく重いネオ一眼になってしまい、普通の一眼レフより重かったりする。
 それで振り出しに戻り、この夏第一印象で、すっと来たパナソニック旅カメラの再考。
 これは旨味がないのは、前機と新製品との差がほとんどないことだ。使い方も同じだろう。だから、前機でもあるTZ90を使うのと同じ。
 それで、最近はたまに持ちだして撮していたのだが、結構写りはいいと言うより、安定している。
 特に露出がいい。フルオートでは花などを撮ると、白い花などは飛んでしまうが、露出補正なしでも飛んでいない。また暗い目に露出が合うと、背景まで暗くなる。そのバランスがパナソニックがいい。特に階調拡大とかで連写しているわけではなく、素で撮しても階調が意外と広いのだ。
 受光素子が大きいほど階調も広いはずなのだが、オリンパスのミラーレスで写すと、白飛びしてしまうし、露出補正すれば背景が暗くて、重苦しい写真になる。このカメラは階調拡大の連写機能があり、それを使うと、何とかなるが、作ったような絵になる。それに白飛びするものはやはり飛んでしまう。
 そういうのが小さな受光素子で、反則の連写とかなしで、そこそこ写っているので、これは何だろうかと思うほど。当然数年前のカメラであるネオ一眼でも、同じ傾向で、露出バランスがいい。まあ、露出補正をしなくてもいいので、楽といえば楽。
 ただ、逆光のとき、二枚写しの連写に勝手に入ることはあるが、それは背景が白いときに多い。
 ただ、ファインダーがしんどい。小さいし、解像力も低いためだ。以前に比べれば倍ほど高くなっているのだが、そのときはファインダー付いただけで満足だった。
 新製品だと、それが少しだけ改善される。ミラーレスほどには大きくはないが。
 だから、このカメラ、ファインダーが苦しいので、手かざしで写すことが多い。まあ、コンパクト系の普通の使い方だろう。
 そして、このカメラの特徴は静かなこと。それほど動きが速いわけではないが、作動音が静かで、高級車の乗り心地。早くはないが、滑らかなのだ。
 シャッターが軽く、ショックもない。だからすっとシャッターが落ちている。これは望遠のときに効果がある。ブレにくいのだ。ここは機械的な仕掛けで、シャッターボタンとシャッターボタン受け皿とグリップや、その位置との関係で、シャッターを押したときほとんど動かない。ミラーレスや一眼に比べ小さく軽いカメラなのに。ここが結構よくできている。そして品がある。ただ、このカメラ、高級機ではない。
 まあ、コンパクト系は数が減り、パナソニックでも残っているのは、このTZ80や90系だけではないかと思える。水中カメラはあるが。このTZ90の下位機がなかったりする。だから古いのがまだ店頭にある。値段が安いためだ。下位機に求めているのは値段だから、型落ちで安く売っているようなもの。
 スマホでコンパクト系は駄目になったが、700ミリ超えの旅カメラは聖域。ここはスマホではできない。
 旧機のTZ90で写したものと、ミラーレスや1インチや一眼で写したものとの差がほとんどない。画質へのこだわりよりも700ミリまで写せるというほうが役に立つ。望遠は600ミリあれば何とかなる。
 さてリアル店では置いていないので、アマゾンで買ったのが、今日届く。しかし雨だ。
 
 
 
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2019年08月27日

秋空

■■ 2019年8月27日 火曜日 午前9時46分
 
 今朝は曇っている。十日間予報を見ると、傘マークばかりが続いている。梅雨か。秋雨前線というのがあるらしいので、それかもしれない。秋の長雨。
 春にも長雨があり、菜種梅雨。秋はどういうのだろうか。結構晴れて安定しているのは夏や冬かもしれない。だが暑いとか寒いとかも付いてくるが。
 今朝は気温も低く、しかも陽射しがないので、朝の喫茶店までの道は暑さから大きく外れ、暑さなど意識しなくてもいいほど。逆に夏の服装のままでは喫茶店が寒いだろうとそちらのほうを意識する。
 意識していないというのは問題なしと言うことだろう。気にしなくてもいいという。まあ、暑いと身体が先に感じるので、意識するだろう。ここは動物でも同じ。猫など暑いときは日向に出ていない。暑いからだ。
 もうこれで夏は終わったも同然なので、九月になってもまだまだ暑い年にはならないようだ。暑さが長引き、残暑の方が真夏よりも長かったりするような。
 九月を待たずに秋が来たようなもので、昨日の空などは入道雲も残っているが、うろこ雲ほどには細かくはないが、そういった夏には出ない雲が出ていた。平べったい雲で、分厚さがない。
 こういうのは視覚的に分かりやすく、季節の変わり目を直接見ることができる。天気予報など見なくても、上を見れば分かる。
 今朝はいつもより遅い目に起きていた。最近は起きるのが少し早い目。これは夏モードのためだろうか。長く寝ていると暑いためだろう。しかし、今朝はよく寝ていたのか、遅い目に起きてきた。涼しいので、よく寝ていたのだろう。
 昼寝もできるようになりつつある。暑いときはポトリと眠りに落ちる感じではなく、起きているのに近い寝方だ。横になっているだけ。だから意識が落ちていない。落ちたほうが切り替えが分かりやすい。ただ、一度落ちた意識が戻ったとき、所謂寝起きが悪い状態がある。体がまだ起きないのだろうか。
 子供が寝起き機嫌が悪いようなもの。これは体が付いてこないためかもしれない。目も覚め、身体も覚めた両方同時に覚めたときは目覚めがいい。
 どちらにしてもそれらはコントロールできることではない。
 味噌汁を飲んでも汗がそれほど出なくなっている。ただ、暖かいものを食べているときは扇風機はまだいるが、最初から付けなくてもいい。
 寝る前は当然扇風機いらず。ただ、昼間ムシッとするときは付けるが、気温が高いわけではないので、すぐに体が冷えてきたりする。そのため、すぐに切ったりする。これは遠く離したところで回すほうがいいようだ。風がほんの少し来ればいい程度で。当然首振り。
 風は長い時間続けて受けていると身体に良くない。だから首振りにしている。これなら風が来ているときと、来ていないときがあるので。
 秋は、夏に入って来たときの反対をやればいい。戻していく感じ。掛け布団もそうだ。着ているものも。
 カッターシャツや上着も、徐々に分厚い目になっていくだろう。ただ、昼間陽射しがあるときは結構まだ暑い。まだまだ夏は残っているので。
 しかし、折角夏から解放されたようないい感じなのだが、雨が続くようだ。春は一雨ごと暖かくなる。夏の終わり、秋の始まり頃の雨もそうなのかもしれない。
 
 
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2019年08月26日

TZ95へ

■■ 2019年8月26日 月曜日 午前8時29分
 
 今朝は晴れており、涼しい。もう陽射しがあっても暑くないというのはいい感じだ。今後はそうなるのだが、しばらくすると、それが当たり前になり、暑さが引いたことなど忘れてしまうだろう。暑い頃、この涼しさが欲しかったのだが、得てしまうと有り難くもない。まあ、そのうち、涼しいから寒いとなり、今の涼しさを思い出すかもしれない。だが、それはもっと秋が深まってからのことで、今はまだ夏の終わりの八月。秋の終わりのことなど先の先で、圏内なかったりする。
 昨日は夏物さよならセールで少しだけ安くなったカッターシャツを一枚買う。去年買った夏の爽やかそうなのがあるが、着ると暑い。それで、真夏向けの長袖を買ったのだが、もう炎天下とか猛暑とかではないので、結構寒かったりした。買うのを逸した。しかし、同じコーナーで夏用のもっと涼しいジャンパー風のを先に買っていた。これがまとわりつかないでいい。袖を通したときその差が出る。それで、そればかり着ていたので、もう一枚と言うことで、今度はカッターシャツバージョンを買った。できるだけ薄くて涼しいカッターシャツを。
 暑さ対策が施されているのと、何度洗ってもアイロンがいらないという表示があった。アイロンなど掛けないのだが、まあ、皺が寄りにくいのだろう。そして型崩れしにくい。手にすると生地がゴワッとしており、少し凹凸がある。これは綿だけではできないのか、ポリエステルが入っている。それで薄くて少しだけゴワッとしている。これで密着しないのだろう。
 このタイプとは別に、防水性や、通風性など、夏向け仕様のもあったが、もう消えていた。そちらのほうが少し高い。だからさよならセールの場所にあったのは一番安いカッターシャツコーナー。秋になるとネルシャツが並ぶような。
 こういうさらっとしたカッターシャツは、パジャマになる。襟なども柔らかい。また長袖だが、めくりやすい。すっと上がる。どちらにしても涼しくなり出した頃では遅すぎるのだが。カッターシャツに暖かさを求めるのはまだまだ先。昼間はまだまだ30度前後あるのだから。
 そろそろ秋物が吊されている頃なので、それも見る。その近くにジャンパーがある。胸ポケット脇ポケットがあり、デザインは普通。秋物なので、まだ薄い。中綿とか、裏地に毛が生えていない。まあ、脇ポケットが大きいので、これはデジカメを入れやすいだろう。胸ポケットはそれほど必要ではないが。
 これは秋物だが、夏に羽織る軽いタイプもあり、これは値が下がるだろう。
 そろそろ秋が見え始めているのだ。しかし、数日前まで暑くて暑くて何ともならなかったのだから、早いものだ。過去への視界は短く、未来への視界は広い。これは記憶だが、未来はまだ記憶されていないので、当然記憶などない。しかし、去年の記憶とかがある。もっと前の記憶も。そして、もう通り過ぎた過去は、ただの思い出だが、未来はまだ何かよく分からない。だから先のこと、特に目先のことに頭が行く。もう二三日前のことなどには頭は行かない。だが、先々のことは記憶から辿られる。ただ、今、役に立つようなことばかりで、それこそ目先だ。
 野菜は天候の不順でホウレン草が300円台していたのだが、200円台後半まで落ちたので、やっと買う。飛騨ホウレン草だが、痩せている。いつものボリュームがないし、小さい。やはり上手く育たなかったのだろう。それでいて値段は普段の倍だ。
 青梗菜も小松菜も似たような高さ。水菜が100円台だったので、それを買うが。これは罠だった。普段見ている水菜の半分の量。だから、やはり高いままだった。
 カットカボチャを買っていたのだが、煮物のとき、入れ忘れた。それで次に使おうとしたのだが、色がおかしい。カビだ。
 それで昨日は半分タイプを買う。これを切って冷凍にしておけばいい。カビが生えたのは、冷蔵庫に入れていなかったためだろう。冷凍室なら、確実だ。もっと長持ちする。カボチャ半分の量。結構多い。一切れか二切れあればいいのだ。
 
 夏カメラの選択を逸し、お盆にも買えなかったのは、選択で迷っていたためだろう。しかし、もう夏は終わろうとしているので、夏仕様でなくてもいい。
 だが、夏仕様のカメラなどない。あるとすれば夏場、特に多い水辺での撮影程度だろう。冬は泳ぎに行かないので。
 それで、夏の初め頃、最初に思い付いたパナソニックの旅カメラにすることにした。そのあと、色々と物色したが、タイミング的には、このカメラがいい。というより、安定している。長く使っているためだろう。それの新製品なので、ただのマイナーアップ程度で、目新しさはないが。
 それがTZ95で、不思議と店頭にはない。TZ90や、その前の機種は置いているのに。
 ニコン、キヤノンの旅カメラ新製品は置いているが、パナソニックは古いのしか置いていない。というより、売れ残っているのだろう。その在庫がなくなれば、新製品を入れるのかもしれない。だから、あまり売れていないのだ。パナソニックは。これはいつも見に行く上新だけではなく、その近くのエディオンでもそうだ。まあ、型落ちになった古いタイプを新製品のように置いているのは珍しいことではないが。
 まあ、夏カメラと言うより、ポケットに入るし。また鞄の前ポケットにも簡単に入るので、取り出しやすく、仕舞いやすいこと。
 電源スイッチがボタンで、目を閉じていても分かる角にあること。そして写したあと、片手だけで電源を落とせること。ファインダーは付いているが、ミラーレスなどのファインダーに比べると、小さく粗いので、それが大きくなった新製品が好ましいこと。ここだけが新味だろう。
 コンパクト系だが小さすぎると、構えにくい。だからある程度の大きさと重さのある大きい目のコンパクトデジカメであること。構えたとき、コピーライカ風になるのがいい。小さいカメラは振り回すと不安定。小さいので頼りない。
 まあ、ファインダーが付いているが、背面液晶撮影のほうが素早いし、動作も簡単。
 背面液晶が上下回転式であること。横へ開くタイプは指が痛い。それに固いタイプがある。
 TZ90系はくにゃくにゃで軟らかい。
 まあ、それで決まりなのは分かっているが、夏が過ぎようとしている。
 
 
 
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2019年08月25日

TZ90と95との違い

■■ 2019年8月25日 日曜日 午前8時20分
 
 今朝は涼しい。すっきりとは晴れていないが、まずまずの天気。当然陽射しはある。だが、朝の陽射しは弱く、暑くないのは、流石に盛りが過ぎたためだろう。昼間はまだ30度に届くようだが、30度を切っておれば、それほど厳しくはない。
 夜は25度を切っており、もう熱帯夜ではない。掛け布団が必要で、扇風機はいらなくなった。これは夜で、昼間はまだ暑いので、必要。しかし、朝夕はいらない。当然夜も。
 ガクンと気温が下がり、秋めいてしまったと言うより、夏が逃げた。これが同じ月内とは思えない変わり方。だから季節の変わり目の月になるのだろう。少し早いような気がする。まだ八月なのに。
 まあ、去年もそんな感じだったのかもしれないが、もう忘れている。また、調べても仕方がない。少しのズレがある程度で、おおよそのところは同じようなもの。
 九月に入っても、まだ八月のように暑かった年もある。いつまで夏が続くのかというような。しかし10月に入ると、流石にそれは収まり、逆に急激に寒くなり出したりしていたように思う。
 今朝は珍しく早い目に起きてきた。これも涼しさに関係しているのかもしれない。
 しかし、昨日あたりで夏が終わったように思えた。夏休みの終わりとしてはちょうどいいが、まだ月末まで日は残っている。余裕だ。
 十日間予報を見ていると、雨が多そうだ。傘マークが目立つ。これも季節の変わり目に多い。変わり目なので、空が安定しないのだ。
 昨日の天気と今日の天気が同じで、明日の天気も似たようなもの、というのが安定した天気。季節の変化もない。同じようなもの。二三日同じ日が続くと、それが普通になっていったりする。三日続くと、ずっとそうなるような感じがする。それが標準に。
 一日目は変化に驚き、落ち着かない。二日目は、慣れてきて、こなし方が分かる。三日目は対応できるようになる。
 これは見知らぬ道を行くのと同じ。一日目は右も左も分からないが、二日目は昨日の記憶が生きており、少しは見覚えのある風景があり、三日目は何とか頭の中のマップも最小限だができる。必要最小限の。そのあとは余裕が出てきて、必要ではないものまで見たりする。道の確認ではなく。
 そしていずれ、確認しなくても、いけるようになる。それほど意識しなくてもいける程度だが。そのうち、昨日とは違うものを発見するようになる。昨日はなかったものがあったり。
 それで、昨日の朝は暑くなかったので、喫茶店の戻り道に散歩をした。これは真夏でもできるが、暑いので、行こうとはしない。昨日は普通にすっと行けた。道は夏でも冬でもあるが、炎天下では通る気がしない。用事があれば別だが。
 しかし、そういう散歩は、連日だと、飽きてくる。それこそ風景に新味がない。多少は前日とは違っていたりするのだが、印象は似たようなもの。
 だから見方を変えたりするといい。普通に通行するだけなら、最小限のものしか見ない。
 
 夏カメラ物色は時機を逸したが、最初に挙がった候補のパナソニック旅カメラが良かったりする。
 24から700少しのズームで、ポケットに入る大きさ。その新製品が出てしばらく立つのだが、店屋にはない。旧型か、さらにその前のがある程度。
 TZ90と95との違いがそれほどないためだろう。ただファインダーの解像力や大きさは向上している。新製品なのに、目立たない。
 写りは同じようなものだと思われるが、それなりに内面加工のようなものが進歩しているので、スペックは同じでも、絵作りが違っていたりする。
 スマホがあれだけ綺麗に写るようになっているのも、そのためだろう。だから、スペックはほぼ前機と変わらなかった場合、そういう絵作りの違いのようなものに期待する。
 
 
 
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2019年08月24日

夕立

■■ 2019年8月24日 土曜日 午前9時35分
 
 今朝は晴れか曇りなのか分かりにくいが、一応陽射しがある。昨日は夕立があり、凄い豪雨。夕方行く喫茶店から出て買い物をして自転車置き場に戻るとき、降り出した。買い物をしていなければ、時間的には戻り道の半分ほどいったところで、降り出しただろう。
 夕立なのだが結構長い。まあ、風も強くないので、この状態ならいけそうだと思い、自転車までさっといき、さっと自転車から傘を抜き出し、差し、鞄と買ったものを前籠に入れ、カバーをし、それで完成。
 建物と自転車置き場は隣接しているので、ぎりぎりのところに止めておけば、天井はないが、濡れるのはかなりまし。そして、土砂降りのとき、距離は短いほうがいい。昨日は、遠いところに止めていたので、不利。
 これはどうせ濡れると思い、着替えればいいこと。そのあと外に出ることはないので気楽。
 傘もカッパもない子供を乗せた自転車が走っていた。降るとは思わなかったのだろう。雨が行くまで待つこともなく、ずぶ濡れで突っ走っていった。子供は前に乗っている。楽しかったかもしれない。
 傘を普通に差して走っている人も、背中は無理なので、濡れている。ここで上着だけカッパ並みの防水性があれば、何とかなるのだが、夏では生地も薄いし、防水性のあるものなど、蒸れるので、敢えて着ないだろう。
 自転車通勤などに慣れた人は、普通に合羽を着るはずだが、降ることが分からないので、持ってきていなかったのだろう。カッパなどは出るとき降っていると着ていくが、降るか降らないか分からないときは、自転車では荷物になる。まあ、折りたためば嵩は低くなるが、自転車に置けないので、鞄の中に入れておく必要があるあろう。
 それで、ずぶ濡れになったが、ズボンは意外と平気。ポケットも無事。上着は目の粗い透けるようなタイプだが、脇ポケットのタバコは無事。意外と濡れなかった。それは風だろう。ほぼ真上からの雨なら、傘が楯になり、はじき返す。
 それでも結構濡れたので、着替えないといけないが。
 そのとき、寒い。雨で気温がぐっと下がり、そのあとも涼しいまま。一気に夏が終わったのではないかと思うほどの段差。気温差が凄い。
 昨日などは夕方あたりの部屋の中はムッとしており、何ともならなかったが、それがない。
 夜も涼しく、扇風機もいらない。当然寝るときは掛け布団のぬくもりが気持ちよかった。これを待っていたのだ。
 雨でやられたが、暑さからは解放された。今朝も陽射しがあるのに、暑くない。いい感じだ。
 これぐらいの陽射しなら自転車散歩も苦にならないだろう。陽射しのない曇っている日は散歩にいく気がしない。だが晴れている日は暑すぎて、出られない。
 流石に八月末。夏の強度が弱まる。まあ、いつまでも暑いわけにはいかない。そうでないと四季とならない。いずれは涼しくなり、寒くなり、そしてまた暖かくなり、暑くなる。その繰り返し。だがその途中は同じような気温が続いているが。季節の変わり目というのがあり、これは空気が入れ替わるのだろうか。冬の勢力が強まるのだろう。それは徐々にではなく、一気に来たりする。
 目を覚まし、起きると秋だったとか。
 
 
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2019年08月23日

パナソニックG8

■■ 2019年8月23日 金曜日 午前8時55分
 
 今朝は久しぶりに涼しい。曇っており、雨が降りそうで、空は暗いが、青空もほんの一部ある。妙な天気だ。
 長期予報でも、今日あたり気温が下がるのは分かっていたが、雨で下がるのか、何で下がるのかは分からない。ただ傘マークが十日間予報の中にも出ていた。これを見たのは十日前ではないが。
 これで暑さが引けば楽になるのだが、毎年高校野球の決勝戦後から涼しくなるようだ。夏の甲子園が終わるまではかなり暑いということ。
 昨日も一日暑かったのだが、午前中だけは少しましだったので、朝の喫茶店からの戻り道、少しだけ寄り道をした。まだ、暑いのでほんの僅かだ。
 しかし午後から気温が上がりだした。この気温は予想できなかったようで、前日の予想気温が同時に出て、修正されている。高い目に。これは一時間置きの予測。思っていたよりも気温が高くなったのだろう。真夏そのままの暑さだった。
 寝る前も暑苦しくて、寝苦しかった。ただ朝方近くに涼しくなってきたため、扇風機を切った。そこから涼しくなり、朝の喫茶店へ向かう道も涼しい。暑くない程度だが、今までと比べ非常に楽。
 今後は、こういう気温になるはず。夏の勢いが収まり始まるので。
 しかし、昼間の気温はまだ高いかもしれないが、予報では30度を切っている日が増えている。これだけでも有り難い。
 ただ今朝は雨が降りそうなほど曇っているので、町が暗い。台風以外で、雨が降るのは久しぶりな感じ。夜中も降っていたのだが、強くはなかったが、雨音が聞こえていた。
 まあ、いい天気ではないが、気温が下がったことだけでもいいだろう。
 いつも覗く衣料品売り場は夏物セールが終わっていた。バーゲンではないが、夏を快適に、などと書かれて、夏向けのスポーツ衣料が並んでいた。高いタイプではないが、半ズボンやペラッとしたパーカー類。海水浴に行くようなタイプばかり。
 今はまだ半袖ものが前面に出ているが、そろそろ秋物が出始めるだろう。しかし年中分厚い目のも置かれており、夏にしては暑すぎるものもあったので、それがそのまま秋物になるのだろう。冬にも着られるものもあったりする。
 以前は夏になると、もう夏物しか並んでいなかったのだが、今年は違うようだ。
 
パナソニックG8
 お盆のどさくさでカメラを買おうとしていたのだが、逸した。
 最近はパナソニックのネオ一眼で、少しだけ古いがまだ現役機として売られているFZ300を多用している。これが結構写り、一眼系はいらないほど。
 夕方の薄暗いときに、さらに薄暗い繁みの中に隠れている猫などを望遠で写せたりする。データ的には感度は3200で。これはオートではそれが上限。ここに勝手に入る。絞りはこのときとばかりに開放のF2.8で、これはズーム全域この明るさなのだから、凄いものだ。ロクニッパ。
 シャッタースピードは60分の一秒で済んでいる。感度は上限なので、あとはシャッタースピードが落ちるだけだが、F2.8が効いており、そこそこ手ぶれしにくいところで収まっている。いずれもプログラムモードなので、どこも弄っていない。
 さて、そう言ういいカメラなのだが、それの1インチタイプではなく、ハーフサイズのG9というミラーレスに興味がいく。既に型落ちしているのだが、これで十分だろう。以前はG7を狙っていたのだが、ボディー内手ぶれ補正などがG8から加わっているし、値段も変わらないので、一つ上げてG8が狙い目。レンズは標準ズームがキットレンズとして付いている。24から120と大人しい。だから高倍率ズームとの間ぐらい。ただ広角が24ミリがあるので、今風だ。ただ、望遠が淋しいが。
 まあ受光素子が大きくなるほど望遠側がしんどくなる。そして望遠レンズが大きく重く、値段を見ると、買えるような価格ではないので、実用性がない。超望遠側はネオ一眼に任せておいた方がストレスがない。
 24から120という渋いズームだ。120ミリというのは135ミリだと解釈すれば、昔のフィルム時代に買っていたトリオレンズに近い。28か35ミリと、50ミリと、135ミリか200ミリという組み合わせ。まあ200ミリまで使いたいのなら、望遠ズーム。単焦点でコンパクトに収めたいのなら135ミリ。
 昔なら、この三本のレンズだけで十分だった。それは最初は50ミリしか付いていなかったので、それだけで撮すものだと思っていたのだろう。交換レンズがあることは知っていても、まだ必要性を感じなかったりする。行けるところまで50ミリ標準で写したいという感じだ。まあ、50ミリだと開放も明るいし、光学ファインダーも綺麗に見えるので。
 まあ、それで地味に写真っぽいものを写すなら、この24から120ミリで十分かもしれない。だが24ミリというのは、昔から見ると、凄い広角が入っているという感じもする。35ミリが十分にワイドレンズで、広角レンズだった時代だが。
 24から50というズームを友達からもらったことがある。ミノルタのα7700などの時代だ。AF一眼で一人勝ちしていた時代。
 24から50なので、広角ズーム。しかし望遠側がもう少し欲しかった。それが120ミリまで伸びたと考えれば、十分だ。
 G7時代は28から280あたりまでの高倍率標準ズームがキットで売られていた。G7よりもG8の方が少し重くなり、軽くて小さい目の24から120に変更したのだろう。これが出たとき、万能レンズとして紹介された記事があった。
 G7時代の28ミリスタートが古くさくなり始めていたのだろう。今では24からの標準ズームが多くなるが、望遠が85ミリあったのだが70ミリに落ちている。ところが、このパナソニックの標準ズームは逆に伸びており120ミリ。ここに救いがある。
 それとボディー込みで700グラムあたりを狙っていたのではないか。G7もG8もそれほど小さなカメラではなく、一眼レフの形をしているが、結構軽い。だが、もの凄く軽いわけではないが、あまりずしり感のないカメラ。だから売りは一眼レフ中級機のボディー程度の重さでズームレンズが付くということだろう。
 この組み合わせのキット。1インチ系のネオ一眼よりも軽い。そして受光素子の小さなネオ一眼であるFZ300とほぼ同じだろう。
 ただレンズが25ミリから600ミリで、全域F2.8という強烈なスペックには負けるが、受光素子の大きさによる高画質化が成されている。これは半ば加工が上手いのだろう。
 広角側がまあまああり、望遠はギリギリ圧縮感の出る120ミリと、渋いキットだ。
 まあ、旅先やスナップでは24ミリが活躍するのだろう。そして、この抑えめのズームレンズのためか、最短撮影距離が結構短い。まあ、普通の28から85あたりの標準ズームとそれほど変わらないが、気にせず寄れるというのは気楽でいい。超望遠がないので、最短撮影距離が最初から短い。それでいて、そこそこ望遠も使える。
 軽くて扱いやすく、写しやすいレンズとの組み合わせで、初心者にも扱いやすい。値段もこなれており、動画も静止画も、そこそこ行ける。
 ボディーは一眼レフの形をしているので、しっかりと握れ、レンズ側の手ぶれ補正と、ボディー側の補正が同時にできるというタイプ。手ぶれに強いということだ。特にレンズ側補正があると、ブレが止まるのがよく分かる。
 このカメラと似たようなものとしてオリンパスのEM5マーク2がある。マウントは同じだ。これを二年前の誕生日に買っている。こちらのほうが28から300までのズームが付いている。カメラやレンズは小さいがズシリとくる。
 パナソニックに行かないで、オリンパスに行ったのだろう。まあ、このカメラがあるので、パナソニックミラーレスの線は消えたことを思い出した。
 
 
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2019年08月22日

帰去来 都はるみファイナル

■■ 2019年8月22日 木曜日 午前9時23分
 
 今朝は晴れているがしっかりしていない。雲が多い。青空は見えて陽射しはあるが、青が濁っている。だから晴天ではない。そして蒸し暑い。これは明日あたりに雨が来るためかもしれない。
 気温はそれほど高くはないが、低いわけではない。湿気が高いのか、それで蒸し暑さがある。
 昨日も一日暑かった。部屋にいるときのほうが夜は暑い。外からの熱気が入って来る暑さではなく、籠もったような暑さ。扇風機では、この籠もった空気を垣間回しているだけだが、それでも風が来るので、少しはまし。
 もの少し小さなキューブ型の冷風扇風機があるようだ。プロペラは見えないが。燃料は水。当然電気で動くが、水を入れる必要がある。これで仕掛けが何となく分かる。最大マイナス14度などとなっているのは、それでは凍ってしまうが、そうではなく、室温に対して、最大マイナス14度になるとか。34度だと20度になるという話だ。これは最大なので、まあ5度ほど低い風が吹き出してくれれば、十分涼しさは感じるだろう。エアコンより、いいかもしれない。
 ただ、スポットで、部屋が涼しくなるわけではない。携帯扇風機程度の範囲。
 これを探していたのだが、家電店には、こういうややこしいのはなかった。今からではもう遅いが。
 それで、昨日も部屋の熱気で暑苦しかったのだが、これはもうしばらくのことで、すぐに涼しくなるはず。十日間予報を見ていると、最低気温が22度になっている日もあり、最高気温も28度前後で、30度を切る日が多くなっている。つまり八月の末で決着が付く感じだ。だから月末近くから凌ぎやすくなるはず。
 今朝も喫茶店までの道は陽射しがあったが、それほどきつくはない。焼けるような暑さは午前中はないようだ。しかし、昼過ぎあたりの陽射しはまだまだ厳しく、自転車でウロウロできるような感じではない。そして夕方からの部屋の中はムッとする暑さ。最近はそんなパターンだ。午前中、まし、というのがこの時期らしい。勢いが落ち始めている。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩に行きかけるが、途中で引き返すか小回りになることが多い。しかし、大回りできる日もあったので、気の問題も多い。気持ちの問題だが、暑いと身体に来るので、気よりも先だ。
 それと体調もある。しんどそうな日は、やはり避ける。元気さは気持ちからではなく、身体から来る。気構えなどしなくても、元気なときは元気だ。
 
帰去来 都はるみファイナル
 都はるみの動画はネット上で今もポツリポツリと新しいのがアップされ続けている。音だけのものや、NHKの歌謡番組の中に出ていたりする。
 今回は、まとまりのあるライブということで、DVDを買う。これは売られているDVDの中では一番若い頃のもの。それ以上古いコンサートなどはDVD化されていないのか、コロムビアからも出ていない。
 若い頃といっても一時引退前の20周年リサイタル。都はるみは五年、十年、十五年、二十年と五年置きに何周年ものをやっていたらしい。そして、この20周年が最後になる。実際には復活し、その後も続くが。
 二十周年リサイタル手前で引退を決めていた。だから、二十周年とファイナルコンサートが重なったのだろうか。
 そして年末にかけて、連続して行われたさよならコンサートの始まりかもしれない。テレビ局の企画ものや、特番などもネット上に残っている。新宿コマ版もあれば、スタジオ版もある。
 その中でも今回はDVDなので、映像がいいし、フルバージョン。
 しかし、このコンサートは既にネット上にもある。蝶々柄の着物で出ているが、映像が悪い。そして細切れなので、全体の流れが見えない。また、全部の映像はない。
 二十周年リサイタルがラストコンサートになるとは、誰も思っていなかったのではないかと思える。引退発表以前に決まっていた企画のためだ。
 しかも演出は蜷川幸雄。都はるみは念願だった蜷川幸雄に頼んだと言っている。
 そのためか、いつものNHKホールだが、照明がきつすぎる。真横からのストレートなライトで闇の中に浮かび上がらせる仕掛けだが、これが直射日光のように強い。そのためか、汗はいつもより強く出ている。この照明、都はるみの表情に陰影を与え、非常にリアルな顔で、しかもDVD画質で見ると、生々しい。
 だから一部や二部の後半の汗の量が半端ではない。ところが都はるみはハンカチなどをステージでは使わない。また歌っているとき、決して拭かない。ただ、目の下や鼻の下を手で拭うことはある。歌いにくいほど汗が出てきたときはさっと指で汗を飛ばす程度。または後ろを向いたとき、手だけで拭き取る。これがまるで子供みたいに見える。
 これを真夏に見たので、暑い暑い。
 玉置宏の番組、にほんの歌だったと思うが、そこに森進一や八代亜紀と一緒に出ている動画がある。その中で、今後の予定などを聞かれており、二十周年リサイタルについても語っている。それによると、あまり緊張感はないようで、粛々とやるような感じ。まあ、それほど気張って、張り切ってやるという感じにはしないような。それがファイナルになるとは、知るよしもない。
 だから十周年や十五周年のときのようにかなり練習しないとできないようなのは出てこない。「戦友」をフルコーラス全部暗記せよというようなことはない。このときのコンサートでは幕が下りた後、舞台で号泣したとかの噂がある。まあ、そういう演出家を頼んだためだ。しかし、今回、もっときつそうな蜷川だったが、それに関しての話は残っていない。すんなりといったのか、投げられた灰皿を投げ返したのか、それは分からないが。
 
 今回の目玉はみなみらんぽうの「向こう岸へ行きたい」と加藤登紀子の「男一人女一人」の二曲。語り物、語り掛けるようなドラマ性のある歌い方には定評がある都はるみ。それは「しあわせ岬」などの評価でも出ているらしい。
 この二曲、オリジナルよりもいいのではないかと思うのは、こういう場で聞いたためだろう。いつもの都はるみの定番ものを連続して聞いたあとに出てきたため、さらに新鮮に聞こえたのと、こういう歌をすんなりと歌えることは既に分かっていたのだが、復帰後の「小樽運河」や「千年の古都」などに繋がっていく。
 このコンサートのときに歌っていた「港町」と「渡り鳥仁義」が非常によかったのを思い出す。DVDではなく、ネット上にあったものだが、これをもっと綺麗な映像で見たいと思っていた。汗だくで歌っている。その汗がDVD画質で、リアルすぎるほど鮮明に見直せたのだが、写真的に言えば映像で都はるみを引き出している。非常にリアルに。ここがやはり蜷川の演出なのかもしれない。ポートレート用の柔らかな照明ではないのだ。あれはきっと演劇用だろう。だから、それでさらに歌のドラマ性が際立った。ここはやはり演劇的な味付けだろう。ハムレットの舞台のような。
 舞台は椿。そのままだ。背景に椿の大きな木。当然赤い椿の花が咲いている。そして最初から花が落ちている。上から見ると、花のレール。真正面から客席から見ると赤いラインが地面に見えるはず。赤い椿の列がまるで舞台のフレーム。赤い線となっている。ステージの板上にも花びらが点々と落ちている。また歌っているときも、ポツリポツリと落ちてくる。これは椿の木から落ちるのではなさそうだ。それなら仕掛けが大変だろう。だから上の天井から落としているのだろう。人が。この椿の花、本物だろう。造花よりも簡単だったりする。
 照明はほぼスポットのままでそこ以外は当たらないままなので、闇に近い状態がずっと続く。同じNHKホールなのに歌謡コンサートのような明るさとは全く違う。
 NHKや民放などのテレビ番組に出ているときの都はるみではなく、コンサートのときだけは別の髪型になる。ウェーブがかかり、ボリュームを増しており。見栄えがする。特にこの帰去来のときの髪の毛のボリュームが最高に大きい。頭を下げてお辞儀したとき、びっくりするほど大きい。
 今回は一部と二部で着物とヘヤースタイルを少し変える。だから一度休憩が入る。
 一部では若い頃の曲が多いので、唇はピンク。二部はしっとりとした大人の女の歌が多いので口紅は赤い。髪飾りは髪の横の光り物から、のし紐のような赤と白を真上に付けている。
 
 まずはオープニング。都はるみは出てこない。誰もいない舞台に、都はるみっぽい音が流れる。何の曲かは分からない。特定できない。これは宮川泰作曲編曲となっている。こういう人の名を簡単に言えるのはDVDなので資料が付いているためだ。
 そして闇の中から現れた都はるみの最初の曲は「あんこ椿は恋の花」そしてお馴染みの明るく元気な歌が続くが、一番だけとかが多い。曲順はお馴染みのものだが、「馬鹿っちょ出船」の裏声が綺麗に出ている。また「惚れちゃったんだョ」の出だしの唸り声も大きく、結構出ている。まだ声に張りがあり、大出力。これはネット上にもある。
 そして「港町」だが、同じタイトルで、もう一作あるような気がする。あまりこの歌は映像ではない。「北の宿から」と同じで、封印曲だったのかもしれない。しかし、いい歌だ。森進一の「港町ブルース」が流行った後に出たらしいので、真似だとされたのだろうか。曲は猪俣公章なので、そう感じるのだろう。作詞はお馴染みの石本美由起で「女の海峡」でお馴染み。
 これもネットにもあったのだが、三番の「慕情の町よ」の慕情に強くアクセントを入れて、ぐっと唸りを入れて強く歌っているのは、ここだけで。迫力があった。情感をグアーンと吐き出すような息遣いがいい。レコードではそうなっていない。
 ネットにも映像版はあるのだが、コントラストが強すぎて、白飛びしており、よく見えない。
「古都の二人」というのもあり、これはあまり聞いたことがないが、結構いい。DVDなのでノーカット版なので拾い物。拾ったわけではなく、買ったのだが。
 比較的初期の曲をメロディーで一番だけとかを続けて歌うお馴染みのスタイルだが、流石に「さよなら列車」は2コーラス歌う。これが今まで聞いた「さよなら列車」の中では復帰コンサーのときよりも感情が際立っていた。これが最高の「さよなら列車」かもしれない。
 歌詞と実際とが重なってしまったのだろう。引退し、もうさようならとなる心境と重なるのか、声が潤んでいる。
 元々、この「さよなら列車」は好きな曲だったので、いいものが聞けた。同じような歌い方が二度とできないという歌い方なので、歌い方が違うだけに、聴き方も違ってくる。
 このさよなら列車のときは列車を追いかけるように都はるみは舞台を走る。これが走り始まりだろう。最速最長を走る「女の海峡」はまだこのときは走っていない。
 そして、「はるみの三度笠」や「恋と涙の渡り鳥」と明るい曲にさっと切り替わる。だから飽きさせない。
「はるみの三度笠」では月を指差しながら足を組むポーズになるのだが、横からのアングルで、天井からのライトの明かりが月明かりに見え、いい構図だ。
 ここからが一部の終わりがけになるのだが、「道頓堀川」をフルコーラスで歌っている。これは後半に「大阪しぐれ」などと一緒に歌う後半組なのだが、珍しい構成だ。そして、少し古いが「あなたの港」がまた珍しい。これは山口洋子と平尾昌晃コンビの歌。しっとりとしたいい曲だが、「北の宿から」へ向かう過程のよう順番だ。
 このあたり、もう汗が凄くなっているが、第一部最後の曲は、やはり「北の宿から」。
 このときの演出がやり過ぎで、雪が舞いすぎる。紙の四角い雪が顔に付く。いい汗拭きだ。「女心の」と、さびのところになると、大風量で、目一杯扇風機を回すのだろう。二箇所、それがある。この扇風機のおかげで汗が引き出している。
 ステージ上には赤い椿の花。その上に白い雪が被さる。
「男が惚れなきゃ女じゃないよ」のときは、その椿を手にして、歌詞通りに「あなたに返してゆきましょう」と客席に一つ投げる。
 照明は明るい曲では赤みのあるライト。暗い曲の場合一方からの陰影を出すための横からのスポット。舞台袖のライトがきつそうで、これは人が動かしているようだ。舞台横の上にもう一つライト。またビデオカメラも覗いている。舞台の突端箇所にはライト箱。上を向いており、まるでカーテンのように見える。
 客席と舞台の間が広いNHKホールだが、目一杯客席を近付けているので、客の頭も見える。ただ、客席からの声はあまり拾っていないようなので、かけ声や声援や、笑い声や、どよめきなどはほとんど聞こえない。
 横からの真っ白で強い照明の続きだが、額や眉間のところや、口から顎に掛けての皺がモロに浮き出て、気の毒なほど。しかし、非常に肉感的な顔になる。都はるみの、その年代のままが浮かび上がり、もの凄く人間的なものを感じた。
 さて、「北の宿から」で雪で舞台が散らかったので、当然掃除は二部が始まるまでやったのだろう。そして汗を拭き、着替えて、違う着物で登場することになる。
 
 第二部はしっとりとした曲から始まる。
 舞台は一部の終わりで雪を散らしたので、雪だけを掃き出すことは無理なようで、椿の花びらも一緒にお掃除。ただ、雪はまだ残っている。
「北旅情」が一曲目だが、聞いたことがない。石本美由起の詩なので、お馴染みのところだが、曲は猪俣公章。これは一部で歌った「港町」と同じコンビ。その関係だろうか。所謂北もので。北へ帰る話。つまり小林旭の北帰行を連想する。いい曲だ。これは都はるみの歌だったのかどうか、分からない。調べれば分かるはずだが。今まで聞いたことがない。
 そして「雨宿り」はさらにしっくりとした歌で、唸ったりしない。優しい声で「北の宿から」の続編のようなイメージ。
 次は、少しだけ現代風な「東京セレナーデ」。これも気張ったりしないで、軽く歌っている。都はるみらしくないといえばそれまでだが、歌の中の女性の職業が怪しかったりする。狸穴という町だろうか、初めて聞く。これが効いている。こういう歌も歌えるのだ。
 だが色っぽい歌だが、このコンサートでは歌い方が違う。手拍子を要求したりし、陽気に歌っている。珍しい。
 次はデュエット曲で有名な「二人の大阪」。このあたりの二部の歌を聴いていると、いずれも、なよっとした色っぽい歌が多い。しかもしっくりとした。これは引退後の武道館コンサートなどで、そういう歌ばかりでコーナーを作って歌っていたので、その原型だろうか。
「二人の大阪」を一人で歌う。それで十分だ。ソロで歌うほうがよかったりするが、これはカラオケブームのときに作られたので、デュエット曲がいるのだろう。これは宗右衛門町や札幌や別の街を舞台にしたシリーズ物の代表作だろうか。
 さて、次がまた聞いたことのない曲が二曲続く。前奏を聴いても分からない。みなみらんぽうの「向こう岸へ行きたい」と加藤登紀子の「男一人女一人」。
 この二曲ともドラマ性が高い。そして結構演劇調だ。仕草なども芝居のワンシーンを見るような感じで、当然照明ももろに舞台。このままミュージカルでも始まってもおかしくない。構成、演出蜷川幸雄なので、この二十周年コンサートは、一つの演劇のような見せ方でまとめているのかもしれない。
 特に曲の選択や並べ方などにも物語的な流れがある。
 第二部、これからどうなるのかと思うと、ここで語りが入る。
 若い頃の曲というより、デビューしてまもなくの曲。まだ十代半ばで歌ったときと、五年後、十年後と、年を重ねて歌い続けているのだが、その年代年代で思いの深みが出て来るという曲があるらしい。その年代になって分かってくること、思い当たること、理解の仕方が違ってくるのだろう。その代表が「涙の連絡船」らしい。曲が、歌詞が、まるで生き物のように、深みが見えてくるらしい。
 当然その曲だけではなく、他の曲にもあるのだろう。
 みなみらんぼう、加藤登紀子と、一寸違うところに飛んでいたのだが、そのあとに「涙の連絡船」が来る。人の曲ではなく、おそらく一番歌い込んだ曲だろう。
 ただ、演奏がいつものとちょと違う、編曲しているのだろう。銅鑼の音に近いものが目立って入る。
 後ろでタクト振る指揮の竹村次郎が全ての曲を弄っているのだろう。
 これで、やっと都はるみらしい後半になる。凄いのは、感情を重ね、深みを泳いでいた感情から、さっと次の「浪花恋しぐれ」に切り替えられること。「涙の連絡船」から「浪花恋しぐれ」の世界は隔たりすぎているのだが、スーと切り替わるし、この変化の凄さで飽きさせないのだ。趣向のまったく違う曲を入れることで、両方とも引き立つ。
「浪花恋しぐれ」これもデュエット曲だが、一人で歌ったほうがいいのではないかと思う。都はるみは男歌がうまい。そして威勢がいい。一人二役のほうが聴き応えがある。
 涙の連絡船も都はるみだが、まるで大衆演劇の舞台のような「浪花恋しぐれ」も都はるみなのだ。
 この曲のこのコンサートの前の年の紅白で歌っていたはず。新曲に近い。
 そして、またすっと都はるみワールドに戻って「大阪しぐれ」だが、これは代表曲だと言ってもいい。しかもド演歌ではなく、抑え気味に歌っているが、その情感を踏んだ歌い方がレコード大賞最優秀歌唱賞となった曲。
 そして連チャンで「浮き草ぐらし」。亡くなった家政婦は見たの市川悦子が好きそうな曲。
 そして、これも石本美由起と猪俣公章コンビの名曲「女の海峡」へと続く。これは結構古い曲だ。その後も歌い続けられている。後年、歌いながら走り出す。最後はブリッジでイナバウワーになる。
 さて、女の海峡の次は、「しあわせ岬」。少しも幸せにはなれない歌ばかり。
 締めくくりは引退を決めたときに二人の恩師に作ってもらった「夫婦坂」これが引退曲。
 これから数ヶ月後、同じNHKホールの紅白で、大トリで歌う曲になる。最後に歌う歌に。しかもその舞台が紅白の大トリなのだから、これ以上の舞台はないだろう。全ての歌手が歌ったあと、最後に歌うのだから。
 しかし、このコンサートでの「夫婦坂」が一番熱が籠もっていたりする。まさに熱唱。まあ、汗もだらだら出ているので、それも加わるのだが。
 これでラストだが、当然アンコールが入る。そして会場の客は全員知っているだろう。何を歌うのかを。歌っていない曲がある。「好きになった人」だ。
 アンコールで出てきたとき、少し語りが入る。似たようなパターンを何度も見ているので、ごっちゃになりそうだ。
 これは年末の紅白前にやったテレビ用のさよなら都はるみ新宿コマバージョンとほぼ同じ。ただ、今回は歌う前はまだ泣いていない。
 ここだけを抜き出した粗い動画がアップされていた。このシーンだったのだ。汗と涙で歌っている「好きになった人」そしてその前の語りも同じ。
 歌手になるのがいやだった。歌ばかり歌わせる母が鬼。しかし、歌手に憧れる人が多いのに、そんな態度で歌手をずっとやってきたので、悪いような気がするとか。だが、歌が好きになったのは今から四年前の「大阪しぐれ」との出合い。その後、歌が好きになり、母も好きになったと。しかし大阪しぐれは既に歌ったので、やはり定番中の定番「好きになった人」これを聞かないと客は収まらないだろう。
 こういった発言は、何度か都はるみはやっている。ほとんど意外な発言で、それなら歌が嫌いなのか、歌手が嫌いなのかとなるが、その面もあるが、誰かから命じられて歌うのがいやだったのかもしれない。そのそぶりは見せなかったはずだが、子供の頃からずっと言われるがままに歌ってきた。そして結構素直に聞いて、素直に歌っていたように思う。いずれも大人に命じられて、それに従っていただけ。
 だが、果たしてそうだろうか。最後に歌う「好きになった人」も、単に与えられた曲ではなく、都はるみがお願いしたとなっている。同じ言葉の繰り返しがあるようなザピーナツの歌のようにと。だから全て言われるがままの子ではなかったと思うのだが。また、そういった作詞や作曲に関わろうとするところがあるだけに、命じられるだけではいやだったのかもしれない。
 時代的にも、出た場所が歌謡曲の世界、美空ひばりのいるコロムビア。だが、出た場所がフォーク界だったらどうだろう。自分で作詞作曲して好き勝手に歌う。だが、都はるみはその才がなかったのだろう。作詞も作曲も。そして楽器は何も演奏できない。
 ただ受け皿としては凄いものがあったはず。どんな歌でもこなしてしまう。ここは逆に命じられたことに対して意地にでもいいもので返したいというような。これは挑戦だったのだろう。
 このコンサートでも途中での語りで、都はるみを作ってくれた諸先生について語っている。市川昭介を始め色々な先生が都はるみ像を作ってくれたと。だから都はるみは都はるみ自身が作ったのではなく、それらを消化しながら都はるみというのが出来上がっていった。これは消化できなければ、その後の都はるみの展開はなかったかもしれない。
 うなり節も母親が作ったもの。都はるみが作ったものではない。だが、これがなければコロムビアの新人賞で勝ち残れなかっただろう。実際には大阪大会では次点だった。優勝していないので、東京の決戦へは出られない。だが、その独特な歌い方に将来を見た玄人筋の関係者が、引っ張り上げて、次点でも決戦へ参加できるようにしてくれた。ルールを破ってでも決戦大会に連れて行った。
 上手く歌うだけの人ではなく、何か新しいものに期待したのだろう。玄人筋から見るとそちらのほうが興味がいくのだ。
 決戦大会で東京の宿泊所でライバル達が練習しているのを聞いて、流石地方大会で勝ち抜いてきた人達なので、どの人も上手かったらしい。
 このとき、流石に手強い相手ばかり、しかも都はるみは次点。
 だが、決勝大会の結果は文句なく都はるみで一致した。
 そのときのスチール写真が残っているが、着物ではなくワンピースで出ていたらしく、現代風なお嬢さんだ。
 そして畠山みどりの曲などで売り出したばかりの市川昭介の弟子になる。これは都はるみが望んだことで、美空ひばりの作曲家ではなく、畠山みどりの作曲家が好きだったのだ。
 その後は生んだ卵からまた卵が生まれるの繰り返しで、都はるみはレパートリーを広げ、大きく育っていく。
 たとえば美空ひばりも歌っている「女の階段」がある。これを都はるみが若い頃歌っているのだが、その軽快さ、テンポの良さ、切れの良さは何とも言えない。当時これを聞いた人は、もの凄く現代的な歌い方だと思ったはず。当時は時代の先端をいっていたのだ。
 この子は何でも歌える、ということで重宝したのだろう。
 だから、色々な人達に作ってもらった都はるみは、一人だけのものではなく、みんなの財産なのだ。それが引退するとなると、これは個人の話ではなくなるので、大変な騒ぎになり、その年は都はるみ引退一色になった。
 特番は何本も組まれた。これだけ騒がれて引退した人はいないだろう。実際には一時引退で、美空ひばりが亡くなってから復活しているが。
 この都はるみファイナルコンサートDVDのタイトルは帰去来となっているが、実際には二十周年リサイタル。しかし、これが最後なので、そうなったのだろう。
 帰去来。故郷へ帰るということ。DVDでのタイトルは難しいほうの「帰」になっているが。「ききょらい」
 これはアマゾンで買ったので、品物の名前に「ききょらい」とふりがなが振られていたのだが、普通は読めないだろう。
 だが、誰もが読めなかったのは復活し、その後も大活躍を続けたことだろう。まさに不死鳥美空ひばりの後を受けて飛び立つかのように。
 だが、このコンサート、闇の中に消え、もうスポットライトの当たらないところにいってしまうさよならコンサート。そしてDVDタイトルは帰去来都はるみファイナルとなっている。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

蕎麦

■■ 2019年8月21日 水曜日 午前8時26分
 
 今朝は晴れており、陽射しはあるが、それほど暑くはない。起きたのが、まだ早いためか。
 しかし、寝る前は蒸し暑く、扇風機を付けっぱなしにしていた。それで朝方目が覚めたとき、寒くなったので、消し、まだ起きるには時間があるので、寝たのだが、起きると、今度は暑い。
 比較的早く起きてきたので、喫茶店までの道は以前のように暑くない。いつもは30度台だが、20度台後半になっていたので、その一度か二度の違いが大きいのだろう。しかし、まだまだ暑いことは確かで、決して涼しいとは言えないが。
 夏休みもあと十日ほど残すだけ。十日間の休みというのは長いのだが、夏休みの四十日間に比べる頼りない。それでもまだ四分の一残っているのだが、もう終わったも同然のように、残り少なく感じるだろう。
 そして徐々に涼しくなってくると、更に淋しい思いになるはず。学校がやっと始まるので楽しい、と思える人なら、早く夏休みが終わればいいと思うが。
 それよりも、この時期、涼しくなる頃、夏の疲れが出る時期。疲れるようなことなどしていなくても、暑さ疲れがある。運動などしていなくても、汗をかく。
 また暑さに慣れたときに涼しくなると、体が付いてこなかったりする。
 昨日はスーパーへ餃子を買いに行く。夕食のおかずだ。野菜の煮物はあるがメインがない。ついでにそばを買う。ざる蕎麦用の棒状のやつだ。素麺もうどんも、棒状の乾麺がある。まあ、湯がかないといけないので、面倒だが、保存が利く。
 蕎麦は信州が多い。信州そばだ。出石そばもある。これは日本海側。この前買ったのは播磨そば。これはほぼ地元だ。このそばとの相性が良かった。そばのイメージに近い。播州は素麺のほうが有名。
 薬味として大根を買う。安いが、一本では多すぎるので、半分。葉のある方が短く青い。先っちょのほうは長くて量が多い。それで前回はそちらが得なので、買ったのだが、結構辛かった。そしてなかなか減らないので、最後まで使い切れなかった。だから割高のように見えるが、葉のある方を買う。量的にはこれで十分だ。夏場の大根は大根下ろしがいい。食べやすい。
 それで、釜揚げしらすを買う。チリメンジャコだが、湯がいただけのもの。賞味期限が短いが、柔らかい。これと大根おろしとの相性がいい。
 切れていたホウレン草も買うつもりだったが、ない。置いていないのだ。あっても300円台になっていると、売れないだろう。水菜の量の少ないタイプが100円台。これも通常の量だともの凄く高い。
 ジャガイモが切れていたのだが、買うのを忘れていた。しかし、人参は買った。これは覚えていた。
 それで、買ったそばだが、束にしていない。棒状のものがざっくりと入っている。束にしたものは一束では多いので、半分だけ湯がく。残りを袋に入れるとき、結構面倒。あれは折れやすい。
 だから最初から束にしていないタイプだと、湯がく分だけ手で掴めばいい。筮竹のように。これで、少ない目とか多い目とかの微妙な量を調整できる。
 このそばは、細いタイプと太いタイプが混ざり合っているらしい。それが特徴。これで味覚が違ってくるらしい。
 今年は素麺は買わなかった。湯がき時間が短いので楽だが。
 夏の終わりがけ、秋の気配が近付く頃。これは朝夕が涼しくなったことで分かるのだが、昼間はまだ夏。
 しかし、陽射しが徐々に弱まり、勢いが弱まっていくのは確か。夏の終わりがけは妙に心細かったりするのは、勢いが落ちるためだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

涼しい朝

■■ 2019年8月20日 火曜日 午前8時45分
 
 今朝は雨。そして涼しい。夜中は25度を切りかけていた。だから熱帯夜からの解放に近い。寝るときは扇風機を付けていたが、これはすぐに消すだろうと思っていた。案の定、すぐに切った。こんなとき、リモコンが便利だ。ただ、なくしそうになる。手の届くところに置いているが、さらに目を閉じたまま操作できるように、押す位置を覚えている。電源ボタンだけでいい。それが左角。ただし上下反対に持つと駄目だが。逆さまになっていることは余白で分かる。下の方に余白が少しある。これは指だけで分かる。形は長方形なので、縦横を間違えることはない。
 そして目を覚ますと雨音。もう少し寝ようとしたが、時計を見ると、起きてもいい時間。少し早いが。
 これがまだ暗い時間帯ならもっともっと寝るだろう。雨で、しかも涼しいので。
 それで今朝は寝起きの喫茶店へ行くとき、ペラッとしたパーカーに替える。これは化繊で、しかも防水性があるので、蒸れるので、真夏はこんなもの着られない。しかし、今朝はちょうど。
 雨が降っているので、背中が濡れても、少しはまし。完全防水ではないが。傘を差していても背中は濡れやすい。
 ところが傘を差して出たのだが、小雨になり。さらにもう分からないほどになる。これなら傘はいらないだろう。
 やはり涼しいとペダルが軽い。一番いいのは暑苦しくないこと。気分の問題ではなく、暑くて本当に苦しい。
 涼しくなると身体が楽になる。季節は徐々にではなく、台風とか、雨とかでかき回したあと変化する。当然、前の状態に戻ってしまうこともあるが。
 だから台風が去ったあと、また暑い夏の日に戻る感じだったが、今朝の雨がいいタイミングで、その暑さの戻りを流してくれたようだ。
 しかし、水不足か、そのあとの台風での大雨か、どちらかは分からないが、上がっていた野菜がついに300円台になっていた。水不足のときのが反映したのだろう。もしそうなら、この前の台風の大雨で、よく育っているかもしれない。逆に日照不足で、高くなったりする。雨が続くと。安いのはニラだけか、という感じになる。
 欲しいのはホウレン草。青梗菜や小松菜はあまり買わない。水菜や菊菜なら買う。柔らかな菜っ葉がいい。
 昨日はご飯が切れていたが、昼に食べるため買っていたアルミ鍋の天麩羅うどん。天かすだけだが。
 夏場見かけなかったのだが、暑苦しいので、見なかっただけかもしれない。ざる蕎麦や冷麺ばかりが出ていたので、隠れていたのだろう。
 夜はそれだけで済ませた。ただおやつが欲しくなるが。
 この雨と、気温で、夏の気配が消えたような感じだが、晴れれば戻るだろう。しかし、夏休みの感じはない。八月いっぱいは夏休みのはず。しかし、暑くなければ夏休みの必要はなかったりしそうだが。
 まあ、雨が上がり、晴れれば、また暑い夏に戻るのだろうが。
 しかし、今朝の雨は夏の日の雨とは少し違う。
 昨日はスーパーにある衣料品売り場へ行くと、夏物さよならセールをやっていた。大きなバーゲンではなく、ただの吊り物コーナーに夏向けのカッターシャツがつられているだけ。意外と長袖があったりする。これも夏向け。半袖や七分袖はいらないが、長袖は欲しいところ。しかし、寒くなり出すと、分厚い目のネルシャツが欲しいだろう。
 セールだが、それほど安くない。ものが最初から高い目のだけを集めているためだろう。だからものはいい。カッターシャツといってもズボンの下に入れるタイプではなく、アロハのように外に出すタイプ。襟もしっかりあるが、ゴワッとしている。生地に凹凸がある。これならくっつきにくいだろう。そこが夏向き。分厚いのはそのため。
 衣料品売り場だが、服の隙間とか、小棚や台の上に鞄があちらこちらに置いてある。高い目の服が並んでいるところには高い目の鞄がある。
 ショルダーバッグがあったので見る。小さいのが多いのだが、これは男性用ハンドバッグのようなもの。
 ノートパソコンが入る大きさで、底がかなり広いタイプがあったので、中を調べると、ノートパソコン用の仕切りがしっかりとある。底幅が広いのでカメラバッグのように大きい目のカメラも入る。
 外ポケットは二つと、脇にペットボトルを突っ込める箇所が両脇にある。ただ、背中にはポケットはない。
 ショルダーベルトはツルッとした平たいもので、痛そうだ。当然これは取り外せる。そして短い目の手提げが付いている。これは固定。
 かなり太ったショルダーバッグで、薄型が多い中では珍しい。生地はナイロンで、ツルッとしているが、目が細かい。これはポリエステルでは出せないのだろう。ナイロン製なので、値段も張っている。しかし、元々高い目の値を付けているブランド品なので、そんなものだろう。だが、シンプルで好ましい。高い鞄ほどシンプルだったりする。
 横型のショルダーなので、自転車の前籠の幅が厳しいので、入らないかもしれない。斜めになら入るが、それ以上大きいと傾けて入れるか、縦にして入れることになる。
 最近はトートやリュック系が多いので、こういったシュルダー系の底幅の広いのは珍しかったりする。
 ただ、一度トート系のゆとりのあるタイプを使うと、取り出しやすさや入れやすさ、取り回しの良さなどで、トートの肩掛けが一番良かったりする。
 
 
 
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2019年08月19日

お盆休み明け

■■ 2019年8月19日 月曜日 午前9時30分
 
 今朝は曇っており、雨がぱらっとしている。傘が必要だが、まだ降っていない。ぱらっと降った形跡があることと、少しだけ冷たい物が落ちた。蝉の仕業ではない。
 お盆は台風で雨だったが、お盆明けの月曜日もまた雨。雨で気温は少し低い目に出るはずだが、意外と蒸し暑く、気温もそこそこある。まだザーザー来ていないからだろう。本降りになると、涼しくなるはず。しかし、傘を差さないといけなくなるが。
 休み明けで身体が重い上、雨で気も重いとなると、あまり良い盆休み明けではない。
 また、盆休み明け、もの凄く晴れてカンカン照りで、暑くて暑くて仕方がないというよりはましかもしれない。暑いのはもう十分なので、食べすぎた感じ。雨で鬱陶しくても涼しいほうがいい。ただ、昨夜は寝苦しかった。その前日のよく晴れた日の夜よりも気温は高い目。
 これは昼間晴れて暑いときは最近は最低気温も下がるようで、寝やすくなる。秋は夜からやってくる。昼間は夏だが朝夕は秋になっていくはず。
 お盆は月の中頃だが、盆休み明けはもう八月下旬に差し掛かっている。一気に月末まで行きそうだが、この八月は結構粘る。終わっていく学校の夏休みを少しでも長く感じたいためだろうか。それをすると余計に短くなるが。
 長期予報では暑さは長引くらしい。夏の太平洋高気圧の張り出しが強く、暖かい空気の層がなかなか下へ下りないらしい。
 そのため、まだまだ暑い日が続くので、扇風機を回しながら寝る夜が続くだろう。これは切ってもいいのだが、習慣になってしまうと、切ると暑く感じる。だからすぐに付ける。しかし、それほど気温は高くない夜などは寒くなる。こういうことを繰り返しているうちに、やがて扇風機などいらなくなる。
 この前の台風で大雨が降っていた頃など、夜は寒いほどだった。
 しかし、今朝のように曇っていると、陽射しがないので、ウロウロしやすいので、自転車散歩にはちょうどいいかもしれない。だが曇りでは風景が冴えない。
 
 
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2019年08月18日

自転車散歩

■■ 2019年8月18日 日曜日 午前8時57分
 
 今朝も晴れている。昨日もそうだが晴天で、雲がなかった。夕方、かすかに雲が出たが不気味なほど雲がないので、空は単色、それだけに平面的。
 ただ少し白が入っており、真っ青ではなく、濁っていたが。
 台風が去ったとき、雲も一緒に持って行ったのだろうか。または雲切れだったのかもしれない。
 盆が明けで土日。今日で盆休みは終わるだろう。台風でお盆は天気が悪かったが、この土日は晴れているので、お盆休みらしくなる。しかし、お盆の行事ではなく、行楽だが。
 近所の村の盆踊りもやっていたようで、太鼓だけが聞こえていた。家が増えたので、聞こえてこないのだ。しかし、太鼓の音だけは生なので、伝わってくるのだろう。テープやCDではないので、空気を直接振動させる。だから太鼓の音だけが届くのだろうか。または太鼓の音が一番高いためかもしれない。
 それで、見に行くこともなく、ついでに寄るようなこともなかったので、今年は見ていない。
 この近くを夕食後よく徒歩散歩した。最近は夕食後、寝転んでいるので、行かなくなった。また、夕方とはいえまだ暑く、夜になっても暑いので、汗ばんでしまうので、夕涼みにはならない。これは運動だ。
 しかし、昨日は朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をした。これは晴れていたが気温が少し下がったので、真夏の陽射しではないので、行くことにした。コースは決まっていないが、楽な道を選んだが、結局は多田街道というところに入り込み、暑苦しい思いをした。戻りは丘陵の急坂を自転車をついて上ったが、これは足に来る。僅かな距離だが急坂。当然道路ではない。細い通路だ。ここはたまに通ることがあり、散歩コースの一つになっている。コニカミノルタの横だ。まだミノルタが残っている。あのロゴも。
 これで、朝から汗をかいてしまい、また長い目のコースになったので、運動もしたことになる。
 これがなかなかできなかったのは暑いためだ。わざわざそんな時期、暑苦しいことはしない。しかし、少しだけ気温が下がると、できるようになる。これからさらに下がり出すので、陽射しがあっても問題なく走れたりする。ペダルを踏むだけだが。
 さて多田街道だが、僅かな距離だけそれなりのものがある。古い村があり、その村内だけのことだが。伊丹トンネルに入口があり、171号線で終わる。その先はそういう表示はなくなるし、街道跡も消える。分からなくなる。しばらく行くと、それらしい道が出てくる。多田街道は村を貫いているようだ。
 次回は多田街道の終着点である多田院まで行きたいものだが、山越えになる。山と山の間を抜けるだけだが、ここが狭くて交通量も多いので、そんなところを自転車で走っているとトラックに引っかけられそうになる。猪名川沿いだ。川が道を作ってくれているようなもの。この渓谷が難所。坂ではなく、車。
 左へ行けば多田神社、丹波篠山方面へも行けるし、能勢の妙見山も近い。バイクだと簡単だが、自転車では厳しい。まあ平坦な道なのでいいのだが、そこはやはり山地の中の平野部なので、坂がそれなりにある。なだらかな坂でも、自転車は坂が苦手。急坂だと何キロも走った分の体力がいる。この季節なら大汗ものだ。
 子供の頃、家族連れで一庫まで遊びに行ったことがある。川があり、そこで泳いだ。能勢電が珍しかった。
 まあ、坂が厳しいと自転車を杖に歩けばいいが、その杖が重い。それにママチャリは重い。片手で持ち上げられない。
 多田院までは以前自転車で行ったことがある。朝の喫茶店のあと、ぶらりと出掛けた。それをすると戻るのは昼過ぎになり、帰ってからの朝の用事ができない。たとえば、この日誌をネット上にアップするとかが。
 当然何も食べていない。まあ、途中でパンでも買って朝食とすればいいのだが。
 多田院までは無理としても、川西池田あたりまでなら問題なく行ける。坂がないためだが、緩やかな上り坂なので、行くときはしんどいが戻るときは漕がなくてもよかったりする。
 前回は川西池田から宝塚側へ回り込み、伊丹の外周を回って戻ってきた。これは鯉のぼりが出ていた頃なので、初夏で、暑くなかったのだろう。
 昨日のカメラはパナソニックのネオ一眼。これとキヤノンのネオ一眼を交互に使ったりしているが、最後に中古で買ったオリンパスのミラーレスの安いタイプが結構軽快で気に入っている。これに300ミリまでの望遠ズームを付けただけだと軽くて小さい。鞄に標準ズームを入れる。これは100グラムほどだろうか。だから高倍率ズームはいらなかったりする。最初から重い。
 その上位機に高倍率ズームを付けた高いカメラを買っていたのだが、写りが違う。古くて安いタイプで、頼りないキットレンズだが、その写りのほうがいい。これはドロドロの濃さがあり、それがお気に入り。要するに写りに特徴のあるのが好きなのだろう。
 気候は今日もいいのだが、天気がいいだけで、暑いので、凌ぎにくい。もう少し涼しくなれば、ウロウロできる。
 
 
 
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2019年08月17日

盆明け

■■ 2019年8月17日 土曜日 午前8時35分
 
 今朝は台風の影響もなくなったようで、いつもの夏に戻っているが、少し気温が低い目なので、有り難い。晴れており陽射しがあるが、焼け付くような暑さではない。朝から暑かったのだが、それがましになってきた。それはほんの少しだが。
 もし台風が来ていなかったとしても、お盆あたりから暑さの勢いは徐々に弱まっていたはず。台風の雨で、それが早まったが、気温は低いのはいいが雨とか曇りでは今一つだった。それと低気圧。台風は低気圧の親玉。台風が来る前の身体のだるさというのがあり、暑い盛りでしんどいときに、ジャットコースターのような気温や気圧の変化。これは結構厳しい。徐々にというのがあれば、徐々に身体も慣れていくのだが。
 昨日は大文字焼きだったようで、これは送り火。京都ではこれで秋。いや、まだ夏だが、夏は終わったと決めてかかる。その後真夏の暑さでも、それは秋。もう暑くないと区切っている。実際には八月いっぱいはまだまだ暑いのだが。
 それで送り火が終わったので、お盆も明けたことになるが、お盆休みはまだ明けないこともある。お盆の間営業し、終わってから休むところもあるため。
 しかし、お盆は明けたが土曜では、土日休みだと、まだ休みのようなもの。だから、お盆関係が消えるのは月曜からだろう。これで平日に戻り、普通の夏の終わりの日々に戻る。
 そして徐々に暑さが弱まり、過ごしやすくなり出す。秋へと至るいいコースに乗る。冬から春へ至るときと同じでように、いい気候になりつつある。なってしまうとどうということはなく、春になれば暑苦しくなり、秋になれば涼しすぎて、今度は寒くなる。
 寒さから解放される手前、暑さから解放される手前、ここがいいのだろう。
 夏休みは、このお盆の頃が一番深い頃で、まだまだ学校が始まるまで間がある。二週間ほどまだ休みだ。この幅がまだ安全圏。それが一週間しかないとなると、そろそろだ。来週の今頃はもう夏休みは終わるのか、となる。
 夏休みの深淵がこのお盆の頃。子供も結構疲れている。暴れるだけ暴れて、調子が悪くなっている子もいるだろう。冷たいものを食べ過ぎたり、寝冷えをしたりとか、夏風邪だったりとか。
 そして夏休みも、だらけてしまう頃。
 結局、この夏、特に出掛けたりはしなかった。まあ、暑いので、暑苦しいことを年々しなくなるのだろう。特にイベント的なことはないし、用事もないので、出掛けることは希。
 用事で出たときは、そのついでに寄るようなところがあったが、用もないと、寄ることはない。そして寄っていたところなどへ行くようなことも減ってくる。それだけを目的に出掛けるには弱いためだ。
 色々なものを見て歩いても、あまり残らない。ただ過ぎ去った思い出として残ったりする。
 色々なところへ出掛ける。これも限りがあり、全てを見て歩くことはできない。
 見聞を広げても限りがある。そして生きない経験も多い。体験しなかったほうがよかったこともある。
 ただ、そのときは関心があり、それで動くのだろう。だが、よく考えると、動かされているだけのことも多いのだが。
 
 
 
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2019年08月16日

台風の日

■■ 2019年8月16日 金曜日 午前8時40分
 
 台風が去った朝で、しっかりとは晴れていないが、気温は下がっている。非常に過ごしやすい。台風とお盆が過ぎれば涼しくなるのは当たっていた。
 台風は来る前は風で、通過後は雨。しかもかなりの大雨で、強い雨がずっと降っていた。流石に朝はやんでいるが、すっきりとしない天気。陽射しはたまにあるので、この雲もはけていくだろう。
 台風のときの低気圧がかなり厳しい。これは身体に来る。
 昨日は寝過ごしたので、昼過ぎに行く喫茶店も遅く出たのだが、閉まっていた。商業施設そのものが閉鎖。まあ、あれだけ前降りの大きな予報だったので、それに従ったのだろうが、お昼過ぎまでは開いていたようだ。
 近付くと車が駐車場通路を走っているのが見えるし、バイク置き場にバイクも止まっている。そして、中に入ろうとしている人もいる。
 しかし、何か様子がおかしい。自転車も止まっているが、これは放置したままのものかもしれない。
 閉鎖して間がなかったのだろう。客のものかもしれない。
 バイク置き場の高齢婦人がスクーターに乗る準備をしているので、聞くと。やはり閉めたらしい。残念だと言って引き返すところ。
 雨は降っていないし、風も大したことはない。台風らしさはないのだが、予報は午後から夜にかけてがきついとなっているので、それに従ったのだろう。
 実際、夕方過ぎから大雨になり、土砂降り。まあ、電車もバスも止まらないだろうが、これは大変だ。
 それで、仕方なく、コメダへ向かう。家からは近いが、ここからはかなりの距離。そのまま帰ってもいいのだが、念のため。
 前回の台風のときは閉まっていた。ここもチェーン店。
 しかし、コメダは開いており、店員も多い。もの凄い数がずらりと並んでいる。お盆対応だろう。それで増員。稼ぎ時だろう。
 それで、出ようとしたときから雨がパラパラ来て、本格的に降り始めた。
 そして夜はずっと降り続いていたので、気温はぐんぐん下がった。期待通りだが、気圧の低さは厳しいものがある。
 盆と正月ではなく、盆と台風が一緒にやってきた感じだが、お盆の印象がかなり薄くなった。坊さんもこの雨では動けないだろう。ほとんどがスクーターだ。合羽を着てまで回らないだろう。配達だけで済むのならいいが。
 それで台風が行くと、お盆休みだけが残った感じだ。盆明けはあるが、お盆休み明けは曖昧。お盆が過ぎてから盆休みをするところもある。
 しかし、雨とか台風ではお盆らしくない。かっと晴れてまだまだ暑く、日影だけが妙に伸び、バテ気味で迎えるのがお盆。
 そのお盆だが、この日にこそ盆踊りが似合うのだが、雨では仕方がない。しかし、降ったのは台風通過後の夜なので、昼間は雨はぱらっとくる程度。しかしこれから台風が来て、商業施設も閉鎖するほどのときに、呑気に盆踊りもないだろう。
 しかし、今朝は徐々に晴れてきているので、天気は回復し、また暑くなるかもしれない。
 このまま涼しくなってしまうと、逆に淋しい。暑いと、まだまだ夏ということで、年末は遠い。しかし、涼しいと夏が終わり、季節が行ってしまう早さを思うだろう。
 だから暑いうちは安心。まだまだ夏休み。
 昨夜は流石に扇風機はいらなかったし、大雨なので、窓を閉めたほうがいいのだが、開けていた。しかし、少し寒いので、閉めてもよかった。気温の下がり方が激しい。
 台風の接近のときは南から暖かい空気が入り込み、それが山を越えて吹き込むフェーン現象で、もの凄い高温になる。雪国でそれが起こり、記録的な温度になる。真夏でもそこまで上がらないような。
 しかし、今年も夏が終わってゆく。
 
 
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2019年08月15日

お盆と台風

■■ 2019年8月15日 木曜日 午前10時42分
 
 今朝は台風のはずだが、結構静か。それよりも昨日は雨が降り出し、そのため、気温が少し下がり、連日続いていた暑さから解放された。このほうが有り難い。
 昨日は風が強く、そのため、今朝起きると、台風がさらに近くまで来ているので、さらに、と思ったが、雨も降っていないし、風も昨日程度。日にちを間違えたのではないかと思うほど、台風が遅い。その影響が出だしてから数日経つ。それがまだ通過しない。予報図では何日の何時頃、ここに来ているはずと言うので分かるのだが、結構遠い。
 上陸しても四国の西。ただ暴風圏が西側は僅かで、ほとんどないのだが、東側に異常なほど延びている。伸びすぎだ。だから、この広い暴風圏が大阪方面にかかる可能性が高い。そのままでは暴風圏内の東端にかかるだろう。それほど大きな台風。
 それで、接近するのは今日なので、喫茶店などは閉まっているのではないかと心配したのだが、目が覚めると台風の気配がない。静か。
 これは逸れたのではないかと思い、天気図を見るが、コースは変わっていない。要するに遠いのだ。
 しかし、まだ最接近していない。してもかなり遠いが、問題は暴風圏が大きいということだろう。だから広い範囲に影響が出る。
 そして今日はお盆真っ只中。お盆というだけで、盆休みで閉まっている店もある。
 自転車で朝の喫茶店まで向かうのだが、昨夜雨が降っていた形跡がある程度。風は向かい風になる方向だが、昨日のほうが風は強かった。しかし、昨日は朝方はよく晴れていたが、今朝は曇っている。しかし、ザーザーとは降らない雲のようだ。
 蒸し暑さはあるものの、気温は昨日よりも低いので、これはありがたい。まあ、曇っているので炎天下にはならず、と言う程度だが、かなりまし。
 それよりも昨夜は気温が低い目なので、夜になってからの独自の暑さはなく、寝る前も扇風機がいらないのではないかと思い、切って寝たが、やはりむっとする暑さはあるのか、再び付けた。そして朝までぐっすりと寝て仕舞えた。これは珍しい。寝苦しい夜ではなく、寝やすい夜になっていたのだろう。
 それでいい感じの時間に目が覚めたのだが、もっと寝たい。それに台風だし、喫茶店は休みかもしれないと思い、二度寝する。これが結構長かったようで、遅い目に起きてしまう。
 どちらにしても過ごしやすくなったという印象が強い。この台風が去れば秋というわけではないが。
 それに台風はまだ上陸していないのではないかと思える。
 台風のとき四国や淡路島などにいると、大阪に戻れなかったりする。フェリーは欠航、長距離バスも橋が渡れなかったりする。橋は台風では倒れないが、車は根が生えていないので、倒されるだろう。しかも海峡の風の強いところでしかも高いところなので、もの凄い風だろう。
 比較的フェリーが動いていたりする。しかし、橋ができたので、フェリー乗り場がなかったりする。
 こういうときは漁船。誰か出してくれないかとなる。当然客船ではない。時代劇でよくある話だ。
 漁師ほど海の怖さを知っている者はいないので、これは出さないだろう。
 どちらにしても台風の影響はほとんどなく、傘も差さないで、普通に朝の喫茶店まで行けたので、午前中は大成功。何かで成功したわけではない。偶然台風の影響がまだ出ていないと言うだけのことだ。まあ、成功のほとんどは運だろう。天運。
 しかし、台風の影響で、送り火などができなかったりしそうだ。中止。するとご先祖様の霊は帰れないのではないかと思われる。送り火を下に見ながら戻るのだが、それが見えなければ方向が分からないはず。
 
 
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2019年08月14日

お盆台風

■■ 2019年8月14日 水曜日 午前9時01分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。台風が近付いて来ているようだが、上陸は明日だろう。しかし、この台風、徐々に近付いて来ているので、昨日もその影響で風が強く、そして空気が生温かい。台風接近のときによくあることだが、それが今日もまた続く。特に夜が寝苦しい。扇風機を付けていても、以前ほどの効果がない。夜でも30度あるのだから、熱帯夜など遙かに超えている。
 扇風機を付けていても汗ばむという状態は、この夏初めて。時期的には途中で止めないと寒くなる頃なのだが、台風が連れてきた空気がきついのだろう。
 当然昼間はもっと暑いので、昼寝も難しい。うとっとする程度。意識がある状態で、完全に寝入っていない。だから、意識の繋がりがあるまま起きる。そして僅かな時間だ。ただ、寝転んでじっとしているためか、少しは奥へ入るのか、意識が少しだけ切り替わるようだ。段差がある。底近くから出てきたような。まあ、目をしばらく閉じているとそんなものだが。
 それよりもお盆に入っているようだが、迎え火がいつ、送り火がいつ、かなどは忘れている。見れば分かるという感じだが、近所で焚く人が減ったので、分かりにくい。家の前で家族で花火をしているのは見かけるが。昔のように家の前の道というのは道路になり、車道。そこで焚き火などはできないだろう。それと狭い道路なら色々と車が入り込むので、邪魔な物を置けない。もっと昔なら、そこを洗濯干し場にしていたりした。
 お盆になると暑さはましになるという感じだったが、今年は台風で例年通りにはならない。逆に南の風でも入り込むのか、この夏一番の暑さ。気温ではなく、空気が暑い。まあ、この台風が去れば、涼しくなるだろう。例年通りお盆を過ぎれば熱さは引っ込むというパターンに。
 昨日はご飯はあるがおかずがなかったので、コンビニで金のビーフカレーを買う。しかし、通り道にあるコンビニでは売り切れになっていたので買えない。しかし1リットル入りの珈琲牛乳が切れかかっているので、それを買う必要がある。しかしコーヒー牛乳は御馳走ではない。メインではない。頭の中はビーフカレー。売り切れておれば買わなくてもいいのだが、金のハンバーグを買う。これは冷凍物ではないが、冷蔵庫に保存しないといけない。金のビーフカレーや金のビーフシチューなどと同じタイプ。高いタイプ。だから金だ。
 それで家に戻る寸前で、一番近いいつものコンビニへそのまま寄る。そこは必ずおいてあると言うより、棚関係がしっかりしており、売り切れれば補充が早い。
 それで、やっと金のビーフカレーを買う。
 以前買ったとき、当たり外れがあった。肉の。固くて筋の入ったものが混ざっていた。しかも二切れも。この肉はサイコロ型でかなり一つが大きい。
 それでもう買うまいと思ったのだが、今回は合格。よく煮こんだ柔らかい肉と言うより、いいところを使っているのだろう。ここばかりは同じ品質というわけには行かないようだ。固くて筋のあるのもたまに入っているということだろう。
 夕食としてはもの凄く簡単。野菜の煮物も食べきっていたので、このカレーだけ。トマトとか、何か添えるものも一切なし。
 夕食だったが、暑くて面倒なので、適当なものに傾くようだ。暑苦しいときにジャガイモの皮を剥き、玉葱を切り、等々でカレーを作ることもできるが、これは作るのはいいが、それでもう食欲がなくなったりする。特にカレーなどはしつこい。これが味噌汁程度なら大丈夫なのだが。腹ではなく、胸が一杯になる。
 この台風が来る前、朝飲む味噌汁とのときの汗の出方が減っていたのだが、台風が接近し始めてからは大汗が出るようになった。それだけ空気が違うのだろう。
 朝の喫茶店からの戻り道散歩というのをたまにやっているが、最近は距離が短いというより、少し周辺を回る程度。そこからもう少し奥へ行きたいのだが、暑くて何ともならない。
 暑い中でも、出掛ける決心があれば、覚悟がつき、サバイバル的な楽しさもあるのだが、できるだけダメージを受けまいと考え出すと、余計に暑苦しくなる。気力の前に体が付いてこない。嫌がる。この気力、余程美味しいものでもないと出ないようだ。
 まあ、夏場は猫も通りには出ていない。まるで冬眠しているように、何処かの日影でじっとしているのだろう。
 蝉がボトボトと落ち、断末魔をやっている。蝉など網やトリモチでとるより、落ちているのを拾うほうが早かったりする。蝉拾いだ。
 炎天下、老婆が歩いているのだが、すっとしゃがみ、何かを手にした。すれ違うとき、見ると、その手に蝉をぶら下げていた。羽根のところだけ掴み、お持ち帰り。これは老婆でも捕れる蝉捕り、いや、蝉拾いだ。羽根が綺麗なタイプなので、持ち帰ったのだろう。孫の夏休みの宿題で、昆虫の標本などを作る手伝いかもしれない。
 蝉よりも、豪華な標本箱で誤魔化せるかもしれない。
 そういえば夏休みもそろそろ終わりがけ。そろそろ宿題が気になる頃だろう。子供の世界から、また世間に戻らないといけない。宿題は切符。これがないと、閻魔さんが地獄へ落とす。
 お盆を過ぎたあたり、夏休みはもう残り少なく、淋しくなる頃。ここで早くも人生を感じる小学生もいるだろう。
 
 
 
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2019年08月13日

ニコンD3400とタムロンの高倍率ズーム

■■ 2019年8月13日 火曜日 午前9時53分
 
 今朝は晴れているが、雲が多い。その雲が妙で、これは台風の影響だろう。しかし、なかなか来ない。数日ほど同じような進路図。少しは動いているが、スピードが遅いのだろうか。大型らしいので、動きが鈍いのかもしれない。
 その影響で、昨日よりも近付いているので、そろそろという感じ。風も昨日も強かったが、今朝も強い。そして曇っているというのが昨日との違い。接近しているという実感がこの雲で分かる。
 しかし、何処に上陸するのかはまだ分からないが、ほぼ予想図通りだろう。最近はズレが少ない。あまりちょろちょろ動き回るタイプではないためだ。ただ、小刻みに左右に揺れながら進んでいるとき、ハンドルを切り損ねたように、東進が西進になったりすることもある。そのあと、戻ったりして、S字型の軌跡とか。
 まあ、何処に上陸してもいいが、外に出たとき雨だけ降っていなければそれで問題はない。まあ、風だけの台風は先ずないので、雨が伴うので、それはないが。
 風だけなら何とかなるが、雨だと傘を差さないといけない。自転車で傘で強い風は難しい。腕が痛くなる。手首も。濡れないようにとかではなく、傘を守る動きになる。そのとき、かなり力がいる。傘を守らないと濡れるからだ。だから本当は傘は邪魔で、逆に負担。だからカッパになるが、夏場の合羽は内から水が出る。
 台風でなくても風が強く雨が降っている日が年に何度かある。ただの低気圧だったりするので、台風のように予測進路図などはない。風を伴った雨という程度。台風よりも雨の量は少ないが、風は台風並み。だから、傘が差せない。
 それよりも最近は暑くて何ともならない。今朝などは台風が生温かい空気でも運んでくるのか、結構厳しい。暑苦しい日が連日続いているのだが、今朝は曇っているだけましだが、ずっと陰っているわけではなく、雲の隙間からの陽に射られる。だから陽射しというのだろう。射される。
 お盆の三日間の数え方は盆休みとは関係がなかったりする。まあ、その前後だろう。喫茶店のお盆営業日を見ると、14日15日16日だけ閉店時間が早いと貼り紙にある。迎え火を焚くのが盆入り、送り火を焚くのが盆明けとなるのだろうが、地方によって日は違うようだ。
 まあ八月の中頃の暑さ疲れをした頃にお盆休みがあるという程度の認識だろう。お盆ではなく、休みがある。
 年中無休の住み込みの奉公人でも、盆と正月は休みとなり、国へ帰ることができる。藪入りだ。国というのは実家だろう。そこが草深い田舎というイメージで、藪。だから藪に戻るのだが、蚊か。
 それよりもこの暑さが何とか鎮まってくれる方が有り難いのだが、お盆にまで辿り着いたので、あともう少しだ。今朝は曇っているので、陽射しの強さがないだけましだが、こういう日ほど日が暮れてからの方が厳しかったりする。
 
 真夏のカンカン照りで、外に出ているだけでも疲れそうな日が続いているが、こういうとき、暑苦しい一眼レフが結構よかったりする。夏の陽射しを光学ファインダーで覗くと、涼しかったりする。電子ファインダーもいいのだが、何故かサングラスを掛けているような感じ。ホワイトバランスなどが反映されるためだろうか。
 それよりも至近距離での広角側での撮影などでの失敗が少ない。これはファインダーを見て写すからもあるが、電子ファインダーよりもピントの山がよく分かる。まあ、受光素子が大きな一眼なので、暗いレンズでも寄ると前後がボケ、ピントが分かりやすい。
 広角では全部合っているように見えてしまうのだが、ここでは光学ファインダーのほうが細かく見えるので、何とか分かるようだ。
 特にカメラにより、AFフレームは手前のものと重なっているので、そこに当たっているはずで、グリーンマークも出ているのだが、見事に背景に合っていたというのがよくある。これはファインダーを覗いて確認したときもそうだ。実際にはピントの山など見えなかったりするので、AFフレームがそこを捕らえたことを確認する程度。
 しかし光学ファインダーでは、多くはポーズが入るだけ。赤いランプが、画面上に一瞬灯り、すぐに消える。それで複数のAFスポットがある場合、どのスポットで合ったのかが分かる。といってもニコンのD3400などは数個しかスポットはないので、左右か上下程度。これが細かくなればなるほど電子ファインダーのようになる。隙間がなくなるほど細かくなるが、画面の中央部だけだが。まあそんな端っこにピントを合わせるようなことは滅多にないが。一応カメラの真ん中あたりに日の丸構図のように被写体を捕らえるだろう。そのあと振ればいいだけ。
 ただ、風で揺れている細い草とかは、一点では捕らえにくい。捕らえた瞬間、違うところにある。
 しかし、中央部一点が一番迷いがない。動かない被写体なら、ほぼ命中させることができるが、真ん中のAF域というのは、黒くて細い線で書かれている。だからよく見えない。電子ファインダーなら、中央部に箱が現れ、見やすい。
 まあ、光学ファインダーでも半押しにすれば、中央部が光るので、中央部が何処にあるのかが分かる。この赤い合図、ピントが合っているというわけではなく、ここで合わせましたよと言う程度。
 キヤノンも最下位機では同じだが、X9iあたりになると上位機並みに、分かりやすくなる。まるで電子ファインダー。それを重ねているようなものかもしれない。
 最近にニコンにタムロンの高倍率ズームを付けたのを持ち出すことが多い。28から400ミリ少しあるだろう。純正望遠ズームのほうが軽いのだが、400ミリをかなり超える。ただ広角はまったく使えないので、これ一本だけでは広角で写したいときは何ともならない。といって標準ズームを鞄に入れるには重い。それに一枚写す度にレンズ交換しないといけなかったりするシーンもあるので、面倒だ。写しているより、レンズ交換で時間がかかるし、手も痛い。
 このタムロンのズームは安い。手ぶれ補正が強力で、レンズ内補正なので、補正が分かる。止まっているのだが。それもピタリと止まる。
 ただ、樽形、陣笠の毒キノコのようなのは出放題だが、写りはいい。
 しっかり確実に写すには、安いカメラとレンズだが、確かさや充実感がある。
 しかし、キヤノンX9iも欲しいところだが、X9のほうが軽くて、少し小さい。そしてAFはシンプル。
 以前世界最小最軽量のX7が欲しくて、欲しいまま終わったのに似ていたりするが。
 道端にあるものを光学ファインダーで覗いて写すと確実だ。どんなに早いカメラでも、AFは間違うし、また思っているところにあってくれない。だからそのフォロー時間がかかる。それが逆に手間だったりする。
 
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2019年08月12日

暑い日々

■■ 2019年8月12日 月曜日 午前9時26分
 
 今朝も晴れており暑い。ここ一週間以上、そんなことを言っているような気がする。
 しかし、今朝はたまに陽射しがかげり、風もあり、少しはまし。ただ、晴れているので、すぐに雲が行き、強い陽射しになる。しかし、ジリジリと焼け付くような暑さではない。少しはましだ。
 台風が近付いて来ている。これで空模様が変わり、雨も降り出すはず。そこまでが辛抱。それがちょうどお盆と重なる。
 十日間予報を見ると、もう月末近くまで見通せるのか、最高気温予測が徐々に落ち始めている。38度が35度になっているが、さらに先は34度などが来ている。しかし、暑いことには変わりない。十日後ではまだ無理だが、最低気温のほうが目立って低くなっている。これは夜中寝やすいかもしれない。最低気温が出るのは朝方。夜明け前。だから寝る前はまだまだ暑いだろう。
 こう暑さが続くと流石にバテ気味。暑さ疲れ。そのためバッテリーが持たないのか、早い目に寝ようとするが、それをすると、朝、早く起きすぎて、困ることがある。早寝したときはいつも以上に早い目に覚める。それでは睡眠不足。目が覚めるだけでは、すぐにまた眠ればいいのだが、寝る方が苦しいときがある。
 扇風機を回しっぱなしにしていたのだが、寒くなってきたので、掛け布団を使った。扇風機を止めるのが先だが、朝方日が出てしまうと、また暑くなるので、そのときを考えて、消さなかった。しかし、扇風機をかけて蒲団もかけるというのは矛盾しているが。
 暑さも八月いっぱいまでで、それまでは我慢するしかない。徐々に涼しくなってきているはずなので、お盆を過ぎれば何とかなるはず。
 流石に暑くて食欲がない。食べ出すとそうでもないのだが、食べる前が面倒。だから簡単なもので済ませようとしている。ただお茶漬けという奥の手はまだ使っていない。まあ、熱いお茶を掛けて食べるのだから、暑苦しいのだが、喉の通りがいい。お茶漬け以前は湯漬けがあったのだろう。お茶がまだ贅沢品で、嗜好品だった時代。まあ、番茶が出始めれば、薬缶一杯にお茶がある。以前は麦茶などは、この薬缶で作っていた。かなり大きな薬缶だ。それを水桶の中に入れて冷やしていた。冷蔵庫がまだなかった時代。ただ、氷を入れるタイプの冷蔵庫はあったが、毎日氷を買わないといけない。だから氷屋があり、自転車で配達していた。炎天下運ぶのだから、溶けそうだが、町内の僅かな距離なので、問題なかっのだろう。ただ、筵のようなコモを被せていた。冬、木の幹に巻く、あのタイプだ。これで溶けにくかったのだろう。それのゴワゴワの分厚いタイプ。この布だけでも重そうだった。ゴザでもいいのかもしれない。
 そのタイプの冷蔵庫は八百屋にあった。貴重な空間で、僅かしかものは入らないので、入れるものも限られている。魚などは氷を細かく割った木箱の中に入れていた。かち割りだ。これはそれなりに溶けない。
 氷などが簡単に手に入らないような時代は、塩漬けだろう。
 またはもう諦めて、煮干しにする。完全に乾燥しているわけではない。
 しかし、こう暑いと、日中は移動しているだけでも一杯一杯。余計なことでウロウロしているとダメージを受ける。
 だが、外よりも、日が沈んでからの室内ほうが厳しかったりする。昼間は陽の暑さだが、夜は陰の暑さ。こちらのほうが厳しかったりする。昔なら行水で何とか凌いだのかもしれない。またはシャワーなどないので、井戸水を被るとか、単に濡れ手ぬぐいで身体を拭くとか。これが意外と効いたりする。
 
 
 
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2019年08月11日

赤飯

■■ 2019年8月11日 日曜日 午前8時34分
 
 今朝も晴れているが、昨日よりは凌ぎやすい。天気予報では昨日の最高気温が予測より高かったようで、35度と38度とではかなり違う。今日はそれで外れないように38度となっているが、昨日よりは涼しい。だから38度ではなく今日こそ35度あたりで止まるのではないかと思える。
 昨日はジリジリと日が照りつけ、焼けるような暑さが朝からあったが、今朝はまし。まあ、昨日よりも早い目に起きたので、まだ涼しい時間帯なのかもしれないが。
 八月も中頃。お盆休みが始まっているところもあるだろう。また、早い目の盆も。だからお盆が目安で、暑さのピークは越えるはず。
 今回八月に入ってからも暑い日が連日続き、しかも雨が降らないで、ずっと晴れが続いているので、これは厳しいだろう。最高気温はそれほど高くなくても、暑い日が続くとバテるだろう。
 しかし、お盆と同時に台風が来るので、これで雨になり、いいおしめりになるはず。この台風通過後の気温が楽しみだ。
 しかし、夏バテになるのは意外と暑さが引いた頃かもしれない。
 今年の夏は何故かあっさりと行ってしまうような感じで、意外と過ぎ去るのが早いような気がする。梅雨明けからの期間がもの凄く短いような。例年はもっと夏真っ盛りの期間は長かったような。これは気のせいかもしれない。今年もいやというほど暑い日が続いているので、梅雨明けからは夏らしい日ばかり。だからその期間も長いはずなのに。
 ただ、この暑さ、何処まで粘るかだろう。暑い年は八月いっぱいまでは真夏状態。お盆を過ぎても涼しくならない。そして九月中頃あたりでようやく暑さが引き出す具合だった。ひと月ほどズレているのではないかと思えるほどの年もあった。また10月になってからもの凄く暑い日があったりとかも。
 それで秋が来るのではなく、夏が来るのかと思ったほど。
 昨日はご飯が切れていたので、スーパーで弁当類を買いに行くが、暑苦しいので、簡単なものを探していると、赤飯があったので、それを買う。これはまあご飯だけのようなものだが、餅米だろう。別に祝い事はないが。
 それだけでは頼りなさそうなので、焼きうどんを買う。これも珍しい。焼きそばはよくあるが、焼きうどんもあったのかと思い、手を出してしまった。焼きそばよりも焼きうどんのほうが高い。量が多いためだろうか。いずれも50円引き。早い目に来たので、そんなものだろう。終わりがけだと半額になる。しかし、いいものはもう売れ切れており、弁当の選択肢が非常に狭くなる。
 結局赤飯だけで腹は満たされたのか、お腹がすかないので、焼きうどんは食べなかった。すぐに冷蔵庫に入れておいたので、今日の昼ご飯にする。
 赤飯は結構腹持ちがいい。餅米のためだろう。
 
 
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2019年08月10日

暑さが続く

■■ 2019年8月10日 土曜日 午前9時32分
 
 今朝も相変わらず晴れており、そして暑い。雨が降るとすれば台風が来てからだろう。これが四国方面を窺っている。まあ、台風に意志はないのだが、全体的な囲いの中で、毎回似たような動きをとる。だから予測コースを何とか示せるのだろう。
 ここで降る雨で涼しくなるだろう。それがお盆の時期と重なる。お盆を過ぎれば暑さは衰えるというが、今回は台風。お盆とは関係がないが、この時期台風も来るので、そういう時期なのかもしれない。
 お盆というのは見えないが、台風は見える。お盆のように丸い台風の目が見えるわけではないが、風や雨で台風だと分かるので、見えるという意味程度だが。
 今朝は昨日よりも暑いようで、それは寝起き行く喫茶店までの道で分かる。結構焼ける。焼け付くような暑さとはこのことだ。
 今朝の喫茶店は客が多い。土曜なので、客の動きが読めないのだが、何かイベントでもあるのだろうか。夜のイベントではなく、昼間の。または花火大会かもしれないが、まだ午前中だ。
 見たこともない客ばかりなので、近くで何か、あるのだろう。一番多いのはパチンコやスロットル。そのイベントか、または新装開店とか、台の入れ替えとか。結構並んでいる日もある。時間的にはその手前の時間なので、パチンコ待ちの客かもしれない。そういう客は常連でもいるが、今回は見たことのない人達なので、違うかもしれない。
 または神社とかの祭りかもしれない。神事だけでは人は集まらないので、何か市が立っているのだろう。露店とか。しかしその程度では集まりも緩いだろう。客は若者が多く、軽装。
 しかし、こう連日暑いと、本当にバテてしまう。昨日はましだったが、その前日が暑すぎたため。今日は結構厳しいと思えるが、最高気温予測などは大した数字ではない。これは予想で、その数字になることは希で、手前で止まっている。予想が外れた高い気温というのは滅多にない。だから高い目に予測しているのだろう。それでも前日と比べて高いと、昨日よりは暑いと言うことが分かる。それだけで十分だ。
 野菜の値が上がっており、水菜まで200円台に近い。これは水不足なのかもしれない。雨が少ないので、育ちに関係するのだろうか。それしか思い当たらない。長雨が続き日照時間が短いと、これもまた高くなる。
 こういうときでも安定して安いのはニラだ。だが平べったい。ネギは穴が空いているが、ニラはぺったんこ。これは茎なのか、葉なのか、分からない。葉だろうと思うが、長細すぎる葉なのかもしれない。ただ、草を単純に書くとき、そういう長い葉になる。何の草なのかは分からない。実在しなかったりする。
 
 
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2019年08月09日

真夏中

■■ 2019年8月9日 金曜日 午前9時00分
 
 今朝も相変わらず晴れていて暑いが、昨日よりもましなようだ。そうであってくれないと困る。一日一日涼しくなっていくはず。暑さが少しだけ和らぐ程度で、よく分からないほどだが、そういうアナログ的な右肩下がりのグラフを連想する。気温は滑らかではないが、徐々に気温は下がっていくはず。
 そういうベースと関係なく台風が来ると、一変する。ベースが見えなくなるほど気象状態が変わってしまう。去れば以前のベースに戻るのだが。
 昨夜は寝苦しく、蒸し暑い夜だった。扇風機を付けっぱなしにしていたので、風は来ており、それが涼しく感じられることもあったので、助かる。室温は32度か3度以上は上がらないようだ。真昼でもそうなので、これは日影と同じようなものなので、そんなものだろう。当然外は40度を超えていたりしそうだ。これは直射日光が当たっているところ。そうでないと、皮膚が焼けるような暑さにはならない。
 自転車だと腕を出すので、モロに陽射しを受ける角度になる。長袖を着ているのは、日除け。ジリジリ焼ける熱さより、長袖の暑さのほうがまし。
 ジャンパー風の薄くて透けるようなタイプだが、これがまといつかないし、通風性も高いので、今年はこれで長袖状態でも何とかなっている。普通のカッターシャツ系では腕が汗ばんだりする。それ以前に暑くてまくり上げるだろう。幅が広くフワッとしており、くっつかないタイプがいい。当然首元の襟もゆったりしており、首筋にピタリとこないので、これも夏向けだ。
 一応夏用のシャツコーナーで買ったのだが、一種類だけジャンパータイプがあった。ポケットが脇にあることと、前はボタンではなくファスナーというだけのことで、生地は似ていたりする。
 坊さんがお盆にスクーターで走っているときの、網の訪問着のようなもの。
 台風が二つほど来ており、一つは去ったが、もう一つがじわじわと近付いて来ており、お盆ぐらいに影響するだろうと言われている。近くまで来るとすれば、雨のお盆になる。だから少しは気温は下がる。ベースが下がるのではなく、台風で下がる。
 まあ冬でも北からの台風のような寒波で気温がぐっと下がるので、ベースにはない規模の気圧の変化が大事なのかもしれない。普通の高気圧低気圧がベースのようなもの。それが高すぎたり、低すぎたりすると、気温が大きく変わる。
 そう言えば最近雨が降っていない。夕立のようなものが多くあってもおかしくないのだが、それはお盆過ぎの夏の終わり頃に多いのだろう。北からの冷たい空気、秋の空気が入り込んでくるので、それとぶつかるのだろう。ぶつかると空が荒れる。
 八月の半ば、そろそろ今年の夏も終わりかけている。
 
 
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2019年08月08日

オリンパスEM10の続き2

■■ 2019年8月8日 木曜日 午前9時54分
 
 今朝も暑く、晴れている。台風は何処かへいったのか、晴天。雲が非常に少ない。いい天気なのだが、この時期だ。暑い。
 寝起き行く喫茶店までの道は影がない。たまに背の高い建物の影があるが、瞬間。逃げ場のない炎天下だが、風が吹くと少しはまし。
 昨夜はその前の夜よりは一度ほど低かったようで、これだけでもましに感じる。夜中寒くなってきたので、扇風機を切ったが、朝は日が窓から入り込み、これはガラス戸なのだが、その陽射しをモロに顔に受けるのか、これは寝てられない。暑いのでカーテンを開けていたため。まあ、窓からの風は大したことはないので、カーテンを閉めて寝てもいい。
 窓を開け、カーテンを開けると日中は熱気が入って来るので、風も熱い。窓は開けるが、カーテンは閉めていた方がよさそうだ。昼間はそうしている。そうでないと、風よりも熱気で暑い。
 今朝は遅くまで寝ていたようで、暑くなったため、目が覚めたような感じ。結構よく寝ていたようだ。途中で蒲団を軽く被ったので、気温的には寝苦しくなかったのだろう。
 暑さも八月の中頃になると、収まり出すはず。だから、もう少しだ。
 夏を乗り切る。これだけでも大仕事だったりする。そんな大きな仕事などしていないのだが。
 昨日は暑さを乗り切るためではないが、久しぶりに餃子を買った。持ち帰りだ。この王将の餃子はくっつくので、今一つだが、すぐに食べれば、まだくっついていない。しかし、少し間をおくとくっついて、引き離そうとすると互いの皮が破れ、具が出たりする。まだ生温かい頃でもそうだ。それを冷蔵庫に入れて保存すると、お好み焼きだ。そして皮が固くなる。元々皮が分厚い。餃子の皮は薄い方がいい。そして柏餅のように大きなのもある。こうなると饅頭だ。肉まんじゅう、豚まんに近くなってしまう。
 まあ、餃子は焼きたてをすぐに食べるのがよい。持ち帰るよりも。
 これに作り置きの水菜やジャガイモ、玉葱を煮たものを添えて食べる。餃子の中に玉葱が入っているはずだが、量が違う。餃子の中に入っている野菜。少なすぎるが、入っているほうがいい。キャベツとか。
 昨日の朝は、喫茶店からの戻り道、少し散歩をしたのだが、これが暑くて何ともならなかった。僅かな距離だが、日中外に出るというのは、用事でもない限り控えるほうがいい。朝からそれで、バテてしまったわけではないが、ダメージを受けた。まあ、中途半端に出たので気構えがなかったのだろう。暑さだけが目立って、すぐに引き返してきたが、その途中がまた暑い。
 昼頃からの外での移動は影の道ができているので、それに沿っていけば、炎天下時間は僅か。影が途切れている箇所があるが、すぐに日影があるので、何とかなる。
 
オリンパスEM10の続き2
 何代か前の安い目のカメラだが、その上位機で中級機の5マーク2とあまり変わらない。
 意外とダブルズームキットレンズがよかったりする。中級機に付けているのは、当時のキットレンズでダブルズームを一本にしたもの。これで結構重くなるのだが。
 それとAFスピードやピント精度などはほぼ同じ。機能的にも、ボタン類が少ないだけだが、それらはファンクションボタンや、それの切り替えなど、カスタマイズ箇所が多いのだが、あまり使っていないので、初期設定でもいいほど。
 実はそれらはコンパクト系の28から300までで全域F2.8のカメラとそれほど変わらない。このカメラ、ポケットに入る。メイン機として使っていたほど。EM10とほぼ同時期に出たカメラなので、操作体系などは似ているが。
 だから旧製品と新製品の差があまりなかったりするし、下位機と中級機の差も気付かないほど。
 EM5を買うとき、普及機のマーク2でもよかったような気がする、そしてEM10の初代でも、似たようなものだったというのが結論。
 このEM10にパンケーキズームを付けると、まさにマイクロ一眼。オリンパスらしい。結構カメラカメラしており、富士のミラーレスのような印象。
 ハーフサイズなので、もっと小さく軽くできるはずだが、小さいのにずしっとくる感触は悪くない。これは充実感と繋がる。ボディーはズシリとしているが、キットレンズは嘘のように軽く小さい。
 5マークUに比べ電子ファインダーの大きさや精細さは劣るが、写しているときは気にならない程度。この程度でいいのではないかと思える。
 だからスペックだけを見て、新製品の方が好ましいと思いがちだが、旧製品、二つほど型落ちでも、断層があるほどの違いではないという結論を得た。
 だから、安心して、旧製品の安いのを選ぶほうがよかったりする。さらにその中古になると、さらに安い。
 高いが頑張って買った5マークUよりも、今回のEM10のほうが使っていて楽しいという印象。軽快なマイクロ一眼の良さがあった。
 
 
 
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2019年08月07日

オリンパスEM10の続き

■■ 2019年8月7日 水曜日 午前9時19分
 
 今朝も暑く、晴れているので、陽射しもあり、更に暑い。昨夜も暑く、空気そのものに熱気があり、一度外に出たが、空気が生温かい。これでは夕涼みにならないのだろう。買い物で百均まで行ったのだが、店に入るといい感じだが、ドアを開け、外に出た瞬間、ムアンとする。夜なのにこれは厳しい。これは台風の影響だろうか。かなり北のほうにいるのだが、南からの生温かい空気を引き上げるのかもしれない。何かいつもと違うと思うとき、台風の仕業が多かったりする。間接的な影響だ。
 それで夜になっても暑苦しいので、最高レベルの対策として、濡れタオルを使った。これは熱があるとき、おでこをタオルで冷やすようなものだ。単に水を含んだ濡れタオルでいい。まあ、おしぼりのようなもの。これで拭くと涼しくなった。特に首の後ろ側などに濡れタオルを当てると効果的だが、ここは冷やさないほうがいいとされている。だから顔とか額とか程度でいい。意外とこれで冷えすぎたりする。暑いが、体が冷えるのだ。つまり、身体を冷やすとよくないというパターンになる。まあ、熱中症は身体に熱を含んでしまい、それが抜けないので、冷やしたほうがいい。熱のあるときに冷やすようなものだ。
 水を含んだ濡れタオル。当然常温で、普通の水道の水。水温のほうが室温よりも当然低い。その程度の冷房効果だが、水というのは、色々と作用する。
 身体を冷やすため汗が出る。だから濡れタオルの水分も、それに近い。汗は蒸発する。水も。気化左様だろうかそのときの作用がいいのだろう。
 アイスキャデーを一本食べると、結構体は冷える。かき氷と同じだ。寒くなるほど。しかし、これは一本だけだろう。続けると、胃腸を壊したりする。まあ、うんと暑いときはいいのだが。
 十日間予報を見ていても、あまり気温は下がり気味になっていない。お盆過ぎから下がるはずなのだが、昨日今日の気温とあまり変わらない。しかし、十日間予報は塗り替えられるので、十日前の予報なので、これはかなり曖昧。大まかなものだろう。近付いて来る低気圧や高気圧をある程度予測できるのだろう。しかし十日前には分からなかった台風が発生していたりするので、天気だけは当日になってみないと分からない。だが、大把握はできる。
 まあ、どちらにしてもお盆が目安。それまでは暑くて当然。
 
オリンパスEM10の続き
 中古で買ったキットものだが、単行本が入っていた。技術評論社の本だが、市販品。1400円ほどする。2014年発売で、ほどこのカメラの発売時期だろうか。初版で版を重ねていたいので、出たばかりなのか、オリンパスとの共同で出したのか、それはよく分からない。そのため、紙のマニュアルがない。他のものはほぼ入っており、接眼部のゴムフードのような目当ても付いており、これは別売だろう。また接眼部に取り付けるものも入っている。このフードのようなアイカップを付ける部品だろうか、よく分からないが、アクション何とかとなっている。未開封。
 本は190ページほどでカラー。撮影サンプルや例などでも写真は当然カラーなので分かりやすい。
 基本&応用 撮影ガイドとなっている。これはオリジナルマニュアルよりも見やすいので、あとでゆっくりと読むことにする。
 これだけでも、このカメラ、楽しめる。夏休みの教材を貰ったようなもの。
 
 このカメラ、ボディーは小さすぎるほど可愛いのだが、ずしっとくる。無印の電子ダイヤルが軍艦部に二つ並び、それだけでも異様だ。何のためのダイヤルなのかが分からないためだろう。撮影ダイヤルは左手側にあり、ロックはないので、片手で回せる。まあ、ここはほとんど動かさないだろう。
 カメラの仕掛けは二年前に買った上位機のEM5とほぼ同じ。わかりにくいメニュー繰りも同じ。たとえば感度を変えたいとき、探すのが大変。メニューの項目に感度がなかったりする。実際にはしっかりとあるのだが、他の項目と一緒になっているので、奥が深い。またガイドが画面の中程に出て、一覧性が悪くなる。全体が見えない。感度だけなら短縮キーですぐに合わせ直せるのだが、オート感度の上限設定などはできなかったはず。
 まあこのカメラ、初期設定の工場出荷状態で写した方がいいようだ。そうすれば、オート感度も1600ぐらいで止まるので、絵としては綺麗だし。
 まったく設定を弄らなくても、十分使える。
 といってもメニューからテレコンを設定するのが面倒なので、ファンクションキーに仕込んでいる。これを押すと倍の画角に瞬時になる。ただし戻し忘れると、ずっと倍のままだが。
 これは露出補正も同じで、これは電子ダイヤルでダイレクトにできるが、電源を落としても覚えているので、ずっと暗いまま、とかになる。
 また、不用意に動くような箇所にあるので、いつの間にか露出補正に入っていたとかもある。これもフルオートなら反応しなくなるので、フルオートのほうが安全だったりする。
 
 パンケーキズームは、欲しかったもので、これを付けた状態では非常に小さくなる。これぞまさにOMという感じだ。往年のものより、小さいのではないかと思える。
 当時も標準ズームがあり、それなりに小さいほうだった。
 電動ズームなので、方角さえ間違わなければ、何とか使える。ただし中間よりも端ばかり使うが。
 スナップ用としては28ミリからなので、そこから動かさなくてよかったりする。24ミリなら広すぎると思い、もう少し狭くするだろうが、28ミリなら丁度いい範囲になる。それでもまだ広いと感じることもあるが。
 
 写りはこってりとした色目で、カンカン照りのときに写すと、かなりどぎつい絵になる。濃い。ドロドロの絵というわけではないが、非常に濃い。
 二本のズームともキットレンズで、単品でも売っているが、非常に安い。
 望遠ズームは80から300まで。望遠側は物足りないが80ミリスタートなので、少しは広い。300ミリを少し越える一眼系の望遠ズームは100ミリスタートだったりする。望遠しか付けていないとき、80ミリはありがたい。100ミリだと大きく写りすぎる。僅かな差だが。
 最短撮影距離は全域で90センチ。一般的な最短撮影距離は1メートルか、それより少し長い程度だが、この90センチというのは有り難い。これも僅かな差だが。
 明るさは4から5.6と一般的。一段差しかない。これが非常に細くて小さく短く、しかも腑のように軽い。このレンズの旧バージョンを持っていたが、ズームが固くて手が痛かったが、それが直っている。中身は同じだと思える。形も同じなので。
 標準ズームはパンケーキタイプなので、非常に薄い。電源を入れるとレンズが飛び出すタイプ。電動沈胴。だからロックレバーやボタンを回しながらズームリングを回したりしなくてもいい。電源を落とすと自動的に沈む。
 EM5に高倍率ズームを付けたものよりも、当然軽い。標準ズームは100グラム少ししかないので、鞄の中に入れても負担にならない。どちらかを付けているので、一方を鞄の中に入れるのだが、望遠ズームでも鞄の外ポケットに簡単に入る。レンズそのものが軽いので、ズシリとこない。ただ、ボディーはズシリとくる。ここだけは頑丈そう。だからレンズの方が重いということはなく、バランスがいい。
 暑気払いカメラとして買ったので、夏の陽射しを写していたのだが、その写りが暑苦しい。非常に暑い絵になる。
 プログラムモードやフルオートモードでは絞りたがるようで、シャッタースピードは意外と上がらない。だから静物写しには丁度いい。一般的な風景とか。町並みとか。
 初心者向けの入門機だが、こちらのほうが気楽に写せる。
 オリンパスに期待しているのは、こういうことだったのかもしれない。安くて小さく軽いカメラ。
 
 
  
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2019年08月06日

ざる蕎麦

■■ 2019年8月6日 火曜日 午前9時15分
 
 いつの間にか台風が上陸していたのだろうか。妙なコースだ。S字型になっている。
 その影響か蒸し暑い。そして今朝は曇っているが、たまに陽射しもある。単に雲が多いだけのことだが、風が結構強い。これは台風の影響だろう。昨日から強かった。
 気温はそれほど高くはないが、暑苦しい。ただ、朝の喫茶店までの道は陽射しが途切れていたためか、炎天下ではなかったので、すこしはまし。だが、湿気が結構あるようだ。
 扇風機は一晩中付けていたようで、途中で止めていない。暑いままだったに違いない。目が覚めたときは既に早朝ではないので、そこそこ暑いので、ここで止めても仕方がない。まあ、朝から扇風機は使わないが、それは寝起きまでの時間帯。
 昨日は秋を思わせる空気で、暑いことは暑かったが、いい感じだった。爽やかな暑さだったので、それが台風が来たので、湿った空気に変わったのだろう。
 台風は大阪方面からかなり外れたので、雨の影響はないようで、傘マークの予報はあったが、降らなかった。
 どちらにしても暑い日が続くので、バテ気味。自転車移動ものろい。暑いとき、力むと余計に暑いので、だれきったような遅さ。しかしその間暑いので、早く移動したほうがいいのかもしれないが。しかし、こういうときは元気を出さないほうがいい。あとがしんどい。
 菊菜が美味しかったので、それを買おうと思ったのだが、ない。品切れなのか、入ってきていないのか。
 前回買ったときは特価台。売れ残っていた。それもなくなり、入っても来ないのだろうか。それで、水菜を買う。それと三角の厚揚げ二つ入りが半額だったので、買う。賞味期限が近いのだろう。これはすぐに食べないといけないので、全部切って水菜と煮る。ジャガイモも買っていたので、それを入れる。また玉葱の丁度いい大きさのが網袋に入って数も多いので、それを買う。網袋は紐が付いており、ぶら下げて保存できるようになっているのだろう。
 これで厚揚げ鍋が完成。暑苦しいが、水菜、ジャガイモ、と入っているので、それなりのバランス。人参は買わなかった。大根は大根下ろしでよく食べているので、それも入れなかった。
 玉葱は大きい方が美味しい場合がある。肉が分厚く、柔らかい場合、これは美味しい。小さいのは煮ても固いことがある。また皮がくるっと剥けるタイプと、なかなか向けないタイプがある。肉まで剥いてしまうことになる。
 玉葱は根のところと、頭のところを先ず切る。全部切らないで、皮の近くで止める。そのまま剥いてしまえるためだ。要するに切り口だ。剥き口。
 あとは十字に切るだけ。小さいタイプも大きいタイプも同じ。だから大きい玉葱だと、大きい目に切ってあるように見える。煮こむと、箸で挟むとき切れたりする。これはいい玉葱、柔らかい玉葱の場合だが。
 しかし、やはり人参を入れるべきだった。色目がよくなる。
 そして厚揚げは存在感がある。豆腐のように潰れないのは皮があるため。そして油で揚げているので、少しだけいい感じで油を出す。これで美味しかったりする。肉を入れると、その油がきついので、野菜鍋が汚れる。油揚や厚揚げ程度の油ならさっぱりしていていい。
 暑いが食欲はあるし、腹も十分空くのだが、食べるのが面倒臭かったりする。特にご飯ものは。だからパンとかをかじった方が食べやすく、入りやすい。胃の中ではなく、食事に入りやすい。手づかみで口に運べばいいだけなので。食膳もいらない。
 昼はざる蕎麦をまだ作っている。大鍋で湯がくので、暑苦しい。手間もかかるし、笊とか受け皿とか、色々と食器や道具を使うので、面倒だが、コンビニで売っているざる蕎麦よりも遙かに美味しい。
 コンビニのは容器の中に付属している水袋のようなものを掛けて麺をほぐして、などと手間がかかる。ここはやりたくない手間だ。しなくてもいいような。
 それと出汁をビニール袋から出すのだが、これが引っ張っても切れないことが多い。失敗すると、バサッと行ってしまい、勢い余って飛び散る。ハサミを使えばいいのだが、ハサミの刃に出汁が付く。こういうのは面倒。鍋に水を入れて沸かす方が手間なのだが、違和感がない。だからコンビニざる蕎麦を食べる前の下準備よりも邪魔臭さがない。これは鍋とか、笊とか、受け皿とか、具体的なものを手にするためだろう。ビニール袋を切るというのは、出汁と何の関係もない。
 当然出汁までは作らないが、市販の瓶に入ったタイプ。薄めるタイプではない。これは作り置きの出汁を瓶に入れていたのを、使う感覚。
 暑さはまだ続くので、しっかり食べて、しっかり寝ることだが、それは基本だろう。
 
 
 
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2019年08月05日

中古オリンパスEM10初代

■■ 2019年8月5日 月曜日 午前9時20分
 
 今朝も晴れており、暑いのだが、少し空気が違う。空は澄んでおり、秋のような青空。これは秋が入り込んできたのではないかと思える。まだ暑く、最高気温も高い目が続いているのだが。
 ここ数日の暑さで、バテたのか、今朝は遅い目に目が覚めた。もっと早い目に目は一度覚めたのだが、それでは早すぎるので、すぐにまた寝た。
 この二度寝が長かった。寝やすかったこともある。朝方なので、涼しいためだろう。寝る前も暑く寝苦しく、昼寝も暑いので、うたた寝程度。それに比べると朝方は涼しく、非常に寝やすかったためだろう。
 それで少しだけ遅い目の喫茶店へ向かったので、満席だった。月曜なので平日になったため、仕事前に寄る常連がいるためだ。それと暑いのでやはり客が多い。避暑だろう。
 満員なのは喫煙室で、一般席はガラッとしている。そこで少し待っていると、常連の一人、これは定期便で同じ時間に来て、滞在時間が短いので、すぐに立つだろうと思っていたら、一番最初にその客が出た。狙い通りだ。
 それで、この日誌の書き出し箇所は一般席で書いている。つい癖でタバコを取り出そうとした。一般席だが灰皿はレジでもらっている。空くまで待つということでこのパターンができている。
 一般席で待たないで、満席だとすぐに出てしまう客もいる。それほど滞在時間が短くない客で、一般席で待っている間に、終わってしまうのだろう。冷たいものを飲むだけの客。
 そのタイプの客が一番早く出たので、その席へさっと移ったのだが、この客、仕事前のはず。だからそのまま仕事場へ行けば早すぎたりしそうだが、その方向に仕事場があるのだろう。駅とは反対側だ。その先に喫茶店がある。個人喫茶なので禁煙席が一つあるだけ。そこへ寄るのだろうか。しかし、いつもの倍以上のコーヒー代のはず。
 その客はユニホームのように、毎日同じものを着ている。私服のはずだ。しかし、似ているだけで、季節により、少しだけタイプが違うのかもしれない。形が同じだし、色も同じなので、同じ服のように見えてしまうが。
 夏真っ盛りだが、やや夏の勢いが衰え出すような雰囲気。台風も近付いて来ているので、その影響かもしれないが。だが、よく晴れており、風がやや強い程度。
 
 さて、暑気払いカメラだが、尼崎中古屋にかなり前から置いてあるオリンパスミラーレスの普及タイプの二つほど前のEM10初代がふさわしいのではないかと思い、先日暑い中、買いに行く。しかし、前回行ってからそれなりに長い。もう売れているかもしれない。そのときはアマゾンキンドル端末広告入りタイプを安く持ち帰り、今も毎日持ち歩いている。それ以来だ。
 このEM10は、すぐにマーク2が出て、今はマーク3が現役機で、これもしばらく立つが、新製品は出ていない。
 それまでの初心者向けの安いタイプのファインダーを付けたようなものだ。ファインダーのない高いタイプもある。モロにオリンパスペン。
 EM10は一眼レフのデザインにしたもの。往年のOM1や2のデジタル版のような感じだろう。
 普及タイプなので、キットレンズ付きだが、そのレンズが小さく軽い。標準ズームはパンケーキレンズで、電動。パナソニックにも同じものがあり、似たような薄さ。これを付けると、ポケットに入ったりする。
 これが尼崎中古屋に長くあったのだが、手を出さなかったのはEM10初代のため。これがEM10マーク2ならよかったのだが、古いタイプだ。だからAFスピードやファインダーや手ぶれ補正などで差が出る。四年ほど前のカメラだろうか。
 しかし、カメラバッグ付きで、グリップも付いている。これは別売なので、買ったのだろう。簡易グリップだが、小指が浮かないで済む。だから底が高くなる下駄。電気的な仕掛けはない。シャッターボタンはない。バッテリーも内蔵していない。これはEM5には付けられない。残念。
 それで、暑いが、夕方前だったので、少しはましだと思い、見に行った。そして、まだ売れ残っているのを確認。そのまま買った。
 一応手に取ってみたが、バッテリーは残っていたようで、シャッターが切れた。ここで切れなかったりする中古もある。まあ保証があるので、持って行けばいいのだが、有料になるような故障もある。まあ、その場合は返品だろう。ただ、現状品となっていると、その限りではない。潰れているのを承知で買ったのだから。当然現状品表示カメラには店の保証はない。
 暑い中、何とか持ち帰ったが、そこでバテてしまった。
 しかし戻る途中、バッテリーが残っているので、写しながら帰った。メモリカードが入っていたので、驚く。もうカメラをやめた人なのだろうか。または出し忘れたのだろうか。何も写っていなかったが、不思議な一枚がある。カメラバッグが写っている。これは買うとき、シャッターが切れるかどうかで写したものだろう。自分で写した写真だった。
 ものは極上。傷一つなく、擦れ跡もない。ほぼ新品ではないか。
 まあ、失敗してもズームレンズ二本が手に入る。どちらのレンズも欲しかったものだ。
 二年前の誕生日カメラとしてEM5を買っているが、キットレンズは高い目の高倍率標準ズーム。これが結構重いのだ。
 標準パンケーキレンズは100グラム台だろう。80から300相当の望遠ズームも200グラムあるかないかだと思える。これに普及タイプの軽い目のオリンパスミラーレスと組み合わせれば、かなり軽い。
 このカメラに好感を持ったのは、その後、少しだけ調べた結果。
 オリンパスのカメラは電源レバーが悪い。すぐに入らない位置にある。コンパクト系でも小さく押しにくい位置にある。指の腹ではなく、爪が必要。ただ、ファインダーのないミラーレスタイプはボタン式で、いい位置にあり、これが一番素早い。
 EM10はボディーの背面にある。相変わらず電源レバー癖が悪い。しかし、右手側で引ける。ボディー裏側の右肩の下というとんでもないところにあるのだが、こちらの方がEM5よりもまし。ただ、レバーが小さく方角が妙なので、慣れが必要だ。
 しかし、これを使っているとものすごく貧乏臭い。まさにオリンパスらしさが出ている。
 OM10というのが昔あり、これはOMシリーズでの普及タイプで、プログラムモードメインのようなカメラ。カメラ前面にダイヤルがあり、これが印象的だった。
 高級コンパクト機のほうが下手なミラーレス機よりも、写りはいいとされるときの、代表的な普及タイプミラーレスだ。
 しかし、一寸良いタイプのEM5を折角買ったのに、世代を落として、さらに普及タイプに興味がいったのは、少し高い目の中華屋のラーメンよりも、屋台の安っぽい中華そばの方がよかったようなもの。
 要するにハーフサイズのミラーレスの特徴である小ささ、軽さが、このEM10には出ている。これがオリンパスの特徴だったはず。高級なものを望んでいなかったりする。
 さて、これで暑気払いができたのだろうか。余計に暑苦しくなったような気がするが、気のせいだろう。
 
 
   
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2019年08月04日

牛丼の吉野家

■ 2019年8月4日 日曜日 午前9時03分
 
 今朝も晴れており、暑い。毎度のことなので、慣れた感じだが、少し高温が続くようだ。こういうのは三日ほど続く程度だと思っていたが、今回は長い。何処かで雨が降ったり、それほど暑くない日も入るはず。それがない。
 ずっと暑い日が続いていると、これはこたえる。三日ほどが限界だろう。まあ四日目には死ぬわけではないが。
 同じ状態でいるのではなく、それなりの避暑をしているはず。本当に暑いときは出ないとか、出ても日陰ばかり選ぶとか、それなりに暑さから逃れる方法を少しはやっている。
 昔なら行水をしたり、濡れ手ぬぐいを使ったりしていたのだろう。まあ、それにも限界があり、何処かでそれ以上の対策が考えられなかったりしそうだが。
 あとはもう我慢しかない。また余計に暑苦しいことをすると、暑さを忘れたりする。
 昨日は久しぶりに吉野家の牛丼を食べる。牛丼屋は多いが、この吉野家だけは別格なのだろうか。高い。
 しかし、久しぶりに行くと、セルフになっていた。いつもなら空いている席に座り、牛丼並といえば、それで出てきて、出るときその場で勘定した。だから入口から席まで一直線。冷たいお茶も出てくる。
 ところが改装したのか、中が違う。先ずレジがある。そこを素通りする前に声をかけれれる。注文品をそこでいい、先払い。しかもその場でできるのを待って、それを持って席へ行く。まあ、ファスト系でありがちな段取りだ。
 ただ、いつものカウンターで囲んでいるような席はなく、窓際などに長いテーブルがあり、奥には四人掛けや二人掛けのテーブルがある。
 お盆で自分で運び、席へ着く前に紅ショウガやお茶などがある。そこで紅ショウガを入れるのだが、荷物が多いと、お盆を持ちながら紅ショウガを掴めなかったりする。それで、テーブルに着いてから丼だけを持って紅ショウガを入れにいく。
 お茶の種類が多く、結局熱いお茶が出てきた。冷たいお茶が欲しかったのだが仕方がない。お茶以外の飲み物もあるようだが、これはドリンクバーのようなものだろうか。アイスコーヒーがあったかどうかは分からないが、フリードリンクではないはず。それならじゃじゃ漏れだ。
 それで店員は客席には一切姿を現さない。たまに紅ショウガ切れを補給しにくるか、たまにテーブルを拭きに来る程度だろう。
 それで、高い牛丼だが、久しぶりに食べると味があっさりしている。それ以上に驚いたのは肉の大きさ。くずが入っていない。上等な肉を使っているし、筋張ったものがない。当然肉が多い。しかも大きい。さらに玉葱が柔らかい。肉と玉葱だけしか入っていないのだが、その玉葱がどの牛丼屋のものよりもよく煮ており、柔らかい。そして大きい目。
 まあ、それで高いということだろう。並牛丼が全て上牛丼。牛丼の上を注文したようなもの。
 だから改装しただけではなく、肉の質や味を変えてきた。以前よりもよくなっている。安い早い臭いのイメージはない。
 他にも色々とメニューがあるようだが、よく見ていない。朝定食にハムエッグが加わっている。大概はシャケ定食なのだが。
 吉野家は結構遠い場所にある。それだけの理由で長く行っていないが、近所にある牛丼屋にも最近は行っていない。うな重を食べに行ったきりだ。
 夏バテにはうな重より、この吉野家の牛丼の肉の滋養のほうが強いのではないかと思えたりした。
 
 
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2019年08月03日

夏の食べ物

■■ 2019年8月3日 土曜日 午前9時00分
 
 今朝も暑く晴れている。これが崩れるのは台風の接近だろうか。結構長い間晴れの日が多いので、流石梅雨明けだけのことはあるが、もう梅雨のことなど忘れてしまっていたりする。雨よりも暑さだ。
 昨日は少し雲が多いのか、ずっと陽射しがあったわけではないので、外に出たとき、その前日よりも暑さは和らいだように見えた。気温的にはあまり変わらないが、陽射しがなく風が強いので、暑さはまし。しかし、最高気温はかなり高い目で、ここ数日の中では最高。
 体温を超える暑さが続いているが、ずっとではない。
 今朝はその暑さに慣れたのか、陽射しのあるところを喫茶店まで自転車で走っていたのだが、もう麻痺しているのか、暑さには驚かなくなった。それよりも、それほど高温にはなっていないのかもしれない。
 八月が深まるに従い影が伸びる。日が落ちるのが早くなる。だから日の勢いが落ちるはず。昼間上の方にあった太陽が、やや低くなっている。
 こう言う暑い日が続くと、暑さ疲れが涼しくなり出した頃に出るかもしれない。今でも寝る前になるとぐったりすることもあるが、これで早寝ができたりする。
 食べるものはあっさりとしたものを好みががちだが、菊菜が安かったので、買っていたのを煮る。特価というより、半額で、賞味期限が近いので、その台の上にあった。意外と詰まっており、量が多い。密度が濃い。
 根が付いているタイプなので、これは砂を多く含んでいる。根を切っても、砂は葉や茎に付いている。
菊菜を食べたときのざくっとする感触、あれは、よく洗っていないため。
 さっと水を掛けた程度では落ちない。見えないので分からないが、洗い桶などに入れてかき混ぜると、底の方に砂が溜まっているのが見える。これをもしそのまま食べると、この砂も一緒に、ということになるが、鍋で煮るので、鍋の底に溜まるほうが多いはずだが。
 それで、砂が自然に落ちるように、しばらく水に浮かせたまま放置すると、結構下に落ちている。
 あとは適当に葉をかき混ぜて、笊と受け皿で水切りすると、その皿の底には、もう砂は溜まっていなかったりする。
 だから菊菜は面倒だ。ただ、煮るとホウレン草よりも柔らかく、とろとろ。
 これに卵を落として食べると、かなり美味しい。とろとろの青い葉。
 この菊菜、良いタイプだったのかもしれない。
 大根下ろしで釜揚げジャコ食べるのだが、買った大根が辛い。二つに切ったものだが、明らかに下半分タイプのほうが大きい。それで下を買ったのだが、やはり下は辛い。まあ、大根下ろしにはその方が似合っており、薬味としてはいい。これはざる蕎麦を作ったときにも使える。
 山芋か長芋かは忘れたが、それをすってざる蕎麦の出汁に混ぜたのだが、結構しつこい。まあ、ざる蕎麦と一緒に生の芋を食べるのだから、蕎麦よりも強烈だ。
 それで、長芋、山芋は、煮物に入れた。最初から柔らかいので、煮こむ必要はないが。ジャガイモのかわりだ。同じ芋でも、まったく食感が違う。似てもいない。
 この季節バナナが食べやすい。まあ、暑いところのものなので、暑さとの相性がいいのだろう。バナナは消化が早いので、寝る前に食べても問題はない。
 
 
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2019年08月02日

夏に選ぶカメラ

■■ 2019年8月2日 金曜日 午前9時36分
 
 今朝も晴れており暑いが、青空が少し濁っている。気温予報は最高が38度となっている。これは予報で、滅多にその通りにはならない。しかし、今朝は朝から気温は高く、この間までの最高気温と同じ程度。これで暑いと思っていたのだが、それが朝から。だからこれは序の口で、本当に暑くなる時間帯に入るといかようなものとなるのかは想像できる。まあ、昨日よりは暑いかもしれない程度だが。
 昼間の暑さよりも寝る前までの夜の暑さのほうがこたえたりする。ここで暑さがましになるはずなのだが、そうならない。
 ただ窓からの熱風は夜になるとなくなるが。
 これは最高度の夏仕様にしないといけない。ここで夏のものを使わないと、使う機会がない。
 夏布団に変えないといけないのだが、どうせ掛け布団は使わないので、夏仕様でも冬仕様でも使わないということでは同じ。ただ、扇風機を付けっぱなしで、途中で目が覚めたとき、掛け布団が欲しかったりする。まあ、タオルケット程度でいいだろう。しかし、これは嵩が低いので、何処にあるのか分からない。おそらく敷き布団の上だが、蒲団に比べ存在感がないので、手探りでさっと引っ張り出せなかったりする。細かい話だ。
 それで今朝も暑い中、自転車で寝起き行く喫茶店まで向かうが、やはり暑くて何ともならない。喫茶店の冷房を有り難く思えるのは、この時期だ。入った瞬間救われた気になる。しばらくすると涼しくなり出し、やがて寒くなるのだが。
 流石に一番涼しい服装をしているが、ズボンがまだ夏ズボンではない。かなり薄いのを去年買って履いていた。脚が暑いと昨日は感じたので、本当に温度が高いのだろう。
 靴もスリッパのように簡単なのがある。これは高かった。後で調べると2千円ぐらいでいくらでも売っていた。ただ靴底が少し違う。ここが高かったのだろう。脚が暑い、靴の中の足も暑い。これは本当に暑い日だったようだ。
 もう既に夏なのだが、今年も暑い夏がやってきた。既にやってきているのだが、それを実感。しかし、これは数日のことで、すぐに終わってしまうかもしれない。
 
 この夏の暑い真っ盛り、暑気払いのカメラが欲しいところだが、そういった納涼カメラなどはない。スペックが寒い程度。
 候補として上がっているのはペンタックスK80という小さいが重い一眼レフ。これに28から200の付いたキット。暑いときに重いカメラは余計に汗をかく。冬場でも重いカメラは敬遠するが、まあ、ネオ一眼でも重いのがあり、鞄の重さは、ある程度重いと、もうあまり重く感じない。どうせ重いと言うことで。
 このカメラ、ファインダーが涼しい。一眼レフの清流ペンタックスのファインダーのためだろう。
 それと真逆の方向へ行くのがソニーで、その候補は相変わらずα6000系。小さく軽い。
 α6000系の新製品は世界最速AFの6400。しかし、トップにいるのはα6500。店頭で安いのはα6300だが、これはα6500が出た時期に近いはず。デザインなどはほぼ同じなので、どれがどれだか分からないが。
 α6000もまだ売られている。値段はα6300と並んでいたりする。α6000は少し軽い。
 世界最速AFや瞳AFなどで注目を集めているのだが、α6500は上位機だけあって、手ぶれ補正がボディー内に付く。ここが最大の差だろう。レンズ内補正だけでは頼りなくなく感じるのは手持ち動画。歩きながら写すとかではボディー内補正がいいらしい。当然古いレンズや他社製レンズで手ぶれ補正のないタイプでもいける。
 そしてα6400は新製品なので、高いが、それよりも高いはずのα6500と値段的には変わらない。これは望遠撮影をよくするので、ボディー内手ぶれ補正付きのα6500の方が実用性が高いだろう。それと、グリップがα6400では少し引っ込んだ。これが長い方が安定度が違う。しかしグリップの出っ張りが長いとカメラが大きく見えてしまうが。
 ペンタックスK80は中級機だが、ニコンの中級機と値段はそれほど変わらない。しかし、このあたり矛盾しているのは、ニコンの一眼レフを買ったのは軽くて小さかったためだ。
 あとはイメージの問題。何となく夏のイメージがペンタックスにはある。それとさほど早いとはいえないAF。
 こう言うカメラ、スナップ的な町写しちょい写しではなく、自然の中で草花などを写すとき、結構充実するはず。結局AFなどは一点だろう。
 それでたまにニコンの一眼にタムロンのレンズなどを付けて写すのだが、結構一眼撮影は気持ちがいい。これでファインダーがもう少し大きく、視野率も百パーセントあれば、もっと気持ちいいだろう。
 だが、それらは全て先日買ったパナソニックのFZ300の実用性で満たされてしまったのだが。
 
 
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2019年08月01日

FZ300蝉写し

■■ 2019年8月1日 木曜日 午前8時36分
 
 今朝も朝から晴れており、暑い。こういう日が続いているので、まさに夏真っ盛り。
 八月の初めなので、この暑さは仕方がないだろう。予定通り暑くなっており、今年も変わらぬ夏が行くという感じで、普通だ。特別なことではない。
 しかし、昨夜は暗くなってからも室温は同じ。昼間よりも暑く感じるほど。
 昼間の昼寝、昼にするので、昼寝なのだが、これが一番暑い頃に横になるのだが、最近は熟睡できない。昼寝で熟睡は滅多にない。これは身体の調子が悪いときだろう。しかし少しは眠っている。だが、ここ数日は暑いためか、うたた寝の近くへ行くだけ。それでもじっと横になっているだけとは少し違うようで、目は覚めていても、そこから目を開けると、目覚めの感じが来る。寝ていなかったのだが、意識的な変化がある。まあ、電車の中で軽く居眠りをしていて起きたときの感じと同じだろう。耳は聞こえているので、夢の中にいるわけではない。
 きつい暑さのときは、危険だと身体が感じ、寝入らせないようにしているのだろう。警戒して。
 この暑さで大丈夫か、このまま寝てしまうと、そのままだぞというような。まあ、寝苦しくなれば起きるだろう。それに汗ばむ程度なので。
 食欲は食べ出すとあるのだが、食べる前は、あっさりとした簡単なものを望む。漬物とお茶漬けで良いのではないかと。
 それで、しらすと大根下ろし、トマトや水茄子の漬物などを間に入れている。流石に冷たい味噌汁は飲む気にならないので、これは熱いが。しかし朝だけ。
 以前は焼き肉の缶詰とか、すき焼きの缶詰があった。それを見かけなくなった。量が少なく、肉以外のものが多く入っているが。豆とか、糸こんとか。
 それとマグロのフレーク。これは犬に残りをやると、缶がピカピカになるまで磨いてくれる。
 そう言う空き缶は物干しの先に使われたり、当然缶蹴りのときは使う。まあ、その辺に落ちていたりする。
 最近はシーチキンばかり見かける。オイル漬けなのが気にいらない。味の付いたマグロのフレークがいい。スーパーの特価台で小さい目のを束にして売っているのを見かけたので、少し前に買ったのだが、その後、見かけない。常設ではなかったのだろう。
 サバの缶詰は食べない。気持ち悪い。サンマの蒲焼きならいい。魚の水炊きで輪切りにしてあるのが最悪。
 小さいいわしも佃煮ならいいが、やはりそれは川魚がいいだろう。
 それで最近はうんと小さなしらす。ジャコ。それの釜揚げ。魚はこれでいいのではないかと思える。
 昔、参勤交代のシーンで、陣屋で茶碗に山盛りのしらすを殿様が食べていた映像を覚えている。贅沢なものだったに違いない。
 夏場は移動が暑苦しく、それだけでも疲れる。日影のないところを自転車で通り抜けるときは、できるだけゆっくりと走る。力むと余計に汗ばむし、しんどい。まあ、その程度なら汗が出てきたりしないが、信号待ちでじっとしているときなど、かなり厳しい。

 暑いが、蝉が木に止まっていたのを見付けたので、それを写す。カメラはFZ300。600ミリまでのネオ一眼だが、蝉との距離はそれほど遠くはないし、高いところにいないのだが、600ミリでは画面一杯に蝉が来ない。
 しかし、デジタルズーム領域でなら1470ミリになる。倍以上になる。画質の劣化はほとんどないので、驚く。ただファインダーの液晶も拡大されるため、ピントがよく分からなくなるほど粗くなるが。このカメラ、電子ファインダーの解像力が元々小さい。そのわりにはファインダーが大きい。粗くて大きいということだ。大きいので、見やすいので、そちらが勝つ。ここは数年前のカメラなので、そんなものだろう。
 それだけ蝉をアップで撮れるのは、寄れるためだ。最短撮影距離は望遠端で1メートル。これは600ミリなので、そんなものだ。ところがネオ一眼の多くは2メートル近い。当然それを超えるのもある。1400ミリとかの望遠が付いているので、それは仕方がない。引けばもう少し寄れ、中望遠ではかなり寄れるが。
 だが他のネオ一眼は1メートルで1400ミリは無理。ただ、この1400ミリはデジタルズームだが、このときはレンズの明るさも最短撮影距離も変わらないので、得した気分だ。それでいて写りはしっかりしている。1400ミリで1メートルまで寄れるのだから、かなりのアップが効く。ただ、このカメラ、中望遠での寄りはそれほど近くはない。1メートル離せば600ミリまで行け、1400ミリになるのだから、1メートル以内に入らないことだ。ただそれは望遠での話で、広角だとレンズの先が付く1センチまで寄れる。フードが付属しているので、実際には2センチ以内には入れないが。だからフードがくっつくほど寄れる。
 だから広角側での最短撮影距離はないに等しい。いくら近付けても大丈夫。
 受光素子の小さなコンパクト系ではデジルタズームは厳しいので、使わなかったのだが、このカメラは問題なく使える。これは買う前には分からなかったので、得した感じだ。
 また、ピントもよく、薄暗いところでもピントが来る。ピントがいいのは全域F2.8の明るさが効いているのかもしれない。深度がそれだけ浅いので、精度がいいのかもしれない。
 思っていたより、いいカメラで、今やメインカメラだ。一眼レフやミラーレスと比べても写りの差はほとんどない。逆に広角や望遠マクロなどで、一眼やミラーレスでは写せない被写体に迫れる。ここがネオ一眼の良さだろう。
 それとレンズ交換式のカメラより、コンパクト系のほうがそのボディーのために作ったレンズなので、最適化されている。
 ただ、レンズが明るい分、他のネオ一眼よりもやや重いが、精悍なデザイン。逆に一眼レフより、一眼レフらしかったりする。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする