2008年12月02日

カシオXD-GP6900

 起きると、少しずれて、遅くなった。
 昨日に続き晴れている。季節はもう冬なので、秋晴れとは言えなくなった。冬晴れだ。
 昼を過ぎるとすぐに夕方になるほど日の落ち方が早い。すぐに傾き、斜光になる。暗く感じるのは、影が多くなるためだろう。

 ポメラはやっと月曜日にメールが来た。
 発送予定とかが書かれたメールだと思っていると、キャンセルメールだった。しかしキャンセルした覚えはない。
 メールが二つ届いており、どちらも自動メールだ。
 ショップがキャンセルしたようだ。自分ではなく店屋が売らないといっている。これは在庫がなくなったので、売れないという意味かと思ったが、そうではない。
 実はクレジットカードの記載ミスらしい。どこかで間違ったのだろう。それで、ショップがキャンセルしたという自動メールだったのだ。
 では、すぐにもう一度申し込むかというと、まあいいかと思ってしまった。この心理は何だろう。
 それ程必要ではないためかもしれない。逆にほっとしたような気になった。
 それならば、ソフマップの死体安置所にある中古ザウルスが浮上する。実はこちらのほうが高い。
 これが買えなかったのは、ソフマップカードを忘れていためだ。もうほとんどソフマップで買う機会がなくなっており、ヨドバシカメラでばかり買っているためだ。
 ザウルスはカードを忘れたことで、ストップがかかった。これで思いとどまれた感じなのだが、それが正しかったかどうかはまだ疑問だ。
 そのザウルスを買って帰れば、ポメラの可能性はなかったはずだ。つまり、なくても、まあいいか程度のものなのかもしれない。だからこそ欲しいのだろう。実用品は面白くないからだ。
 ソフマップへ行ったのは、ヨドバシカメラでポメラが売り切れていたからだ。そしてソフマップは電子辞書すら置いていない。その足で阪急側の上新へ行くが、ここもポメラどころか電子辞書もない。
 ザウルスにストップがかかったのは、ポメラが梅田上新で売っている可能性があったからだ。しかし、今はそのブレーキはない。
 その状態でザウスルが、また浮上できたのだが、それでもなくてもかまわない程度の商品になっているのは、ノートパソコンがあるためだ。
 これは、ノートパソコンにATOK版広辞苑を入れる前なら、ザウルスが有利だったかもしれない。
 あとは、ノートのほうがやはり入力が早いこともある。また、ザウルスの日本語変換機能はお粗末で、学習機能はすぐに戻ってしまう。辞書も小さい。
 だが、軽さと気楽さでは有利だ。
 これも工人舎のノートが35000円で高いはずの上新でも安く売られている。こちらは軽くて小さい。キーボードのバネもよくきいており、高さがあり打ちやすい。
 これは、今のノートが壊れたら買ってもいいと思っているほどだ。
 しかし、レッツノートは故障なしで、トラブルは一度もない。また、毎日自転車の前カゴで、かなり振動を与えているのだが、それもびくともしない。だから、当分ノートの買い換えはないだろう。
 そして、その日にうちに電子辞書を買った。
 狙い通りカシオのXD-GP6900だ。
 電子辞書は使ったことがないため、比べようがない。
 文字は三段階ぐらいに変えられるが、どれも極端で、間がない。
 バックライトが点くので、点けているほうが文章は読みやすい。
 簡単な意味を調べるだけなら、点けなくても読める。
 タッチペンで、操作できるが、なくてもかまわない。
 もったいないようなキーボードが付いており、これでテキストを打てば、気持ちがいいだろうと思ってしまう。ザウルスのそれより大きめなので、親指打ちは幅がありすぎるが。
 あと一息で、テキストエディターに変身できそうな気がするのだが、そうならないのが不思議なほどだ。
 電子辞書なので、検索機だ。計算機ではなく、検索機なのだ。
 一番簡単な検索方法は、かなで検索することで、すべての辞書を串刺しできる。
 まあ、単純な言葉なら、どの辞書も似た言葉で解説がある。それを一覧できる。
 だから、複数の辞書が、まるで、一つの辞書のように扱える。
 辞書を選んでからの検索も出来る。パソコンのファンクションキーのような位置に、辞書名が印字されている。これが辞書検索機としての使いやすさだろうか。
 辞書ボタンを押すと、辞書の表紙が出る。
 また、カテゴリーで分類されている辞書もあり、そこから辿っていくこともできる。その言葉が分からない場合、カテゴリーやジャンルで下へ降りていけるわけだ。
 これは検索ではなく、インデックスのようなものだろうか。
 辞書により、矢印マークが付いているものがある。その辞書内に、その言葉がある場合、ジャンプするためだ。
 ジャンプボタンを押すと、表示文字の上を移動できる。それで、ジャンプマークのある言葉に当てれば、飛んでくれる。戻る時は、戻るボタンを押せばいい。
 まあ、簡単な操作なので、買ってすぐに使える。ボタンを見れば、分かる感じだ。
 電池の持ち時間は、バックライトなしだと70時間だが、常に付けていると、20時間だ。
 結局は辞書なので、目的がなければ出番はないが、言葉を辿っていく楽しさがあるので、電子ブックのように読む面白さがある。これは、本を買ったのと同じなので。適当に読んでいけば、それなりに知らない世界が見えてきてよいかもしれない。
 これで、ノートパソコンと電子辞書両方を持ち歩く重い罪に陥った。まあ、ノートは重いので、そこに300グラムほど加わった程度では重いのには変わりはない。
 しかし電子辞書が浮上してきたのは、ポメラに辞書がないためだ。だから、ポメラがなければ、電子辞書もいらないような気がする。
 ノート側に広辞苑や国語辞典があるし、ATOKそのものが辞書のようなものだ。
 これは、ポメラを探していた場所が問題だったようだ。つまり、電子辞書売り場にあるため、ついつい見てしまったのがいけなかった。
 電子辞書というハードはポメラやザウルスに比べ、無難なのだ。
 なくてもかまわないが、あっても邪魔にならない。
 しかし、高い買い物になった。

 アトランティカは北京から上海へ移り、竜宮城ダンジョンのクライマックスにさしかかっているが、大ボスとの対決はレベル30でも苦しい。
 これを後回しにすると、次のクエストが発生しないかもしれないので、ぎりぎりでもいいから倒す必要がある。
 ぎりぎりとは、傭兵が途中で倒されても、かろうじて勝つということだ。
 このゲームはボス戦の時、成功率のようなものが出る。100パーセントあれば問題はない。50パーセントなら、半々だ。運がよければ、勝てるが、バタバタ傭兵が倒れるだろう。
 アトランティカは複数のサーバーがあるのだが、人の少ないサーバーでは、市場価格が安定している。
 高く売れるが、買う時も高い。
 反対に、人が多いと、安値合戦になり、相場が下がる。
 安く手に入るが、売る時も安い。
 製造スキルで、何かを作って売っている人は、面白くないだろう。
 しかし、人が少ないサーバーは活気がない。
 どの狩り場にも人がいると、やる気が出る。
 それで、大ボスとの戦いだが、結局はレベル差だ。レベルが高ければ勝てる。
 そのためには、レベルを上げることだ。当然の話だ。
 ボスキャラと雑魚キャラとの差がありすぎるので、ある程度レベルが高いと、雑魚キャラ相手では物足りない。まあ、楽勝なので、気楽なのだが。
 そう考えると、ぎりぎりの状態でも勝てる精鋭チームを作るより、楽しみながら戦闘できるお気に入りチームで、じっくりと狩り続けて、レベルを上げてから行くほうが好ましいかもしれない。
 強いチームではなく、好みのチームを作ると、甘い編成になる。しかし普段の戦闘は楽しいだろう。
 たとえば前衛に盾のいないチームはかなり厳しい。だが、レベルが高ければ、それ程ダメージは受けない。

posted by 川崎ゆきお at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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