2010年06月19日

龍馬伝

 起きると夜になっていた。すごい回転だ。
 寝起きの喫茶店は老婆の店から、ショッピングモールつかしんになる。これは、老婆の次にいく喫茶店なので、一つずれた感じだ。
 次は伊丹モスになるが、この時間なら、寝起きの喫茶店として行ってもおかしくはない。
 梅雨空で、曇っており、湿気が強い。雨が降りそうで、降らないためだろうか。
 
 大河ドラマ「龍馬伝」の演出が話題になっているようだ。大河ドラマのいつもの感じとは違い、映画風になっていることだろうか。つまり、テレビドラマ風ではない画面という意味だ。
 ハイビジョンとか、ワイドな画面とかで、フィルムで写したものと変わらないほど画質が向上している。安っぽい映画の方がテレビドラマ的とさえ見えるほどだろう。
 大河ドラマは、歴史ドラマが多い。特に戦国時代が一番多いかもしれない。
 大河ドラマイコール歴史ドラマではないものの、昔の英雄豪傑が活躍する話が多いようだ。
 そして、大河ドラマと映画の違いは、長いと言うことだ。一時間弱を毎週一年間放送されるわけだ。
 だから、わりと簡単に作れるような、セットや写し方をしていたように思う。
 それが逆に、見る側には分かりやすかった。
 さて、龍馬伝で目立つのは、広角レンズによる寄りだろう。これが実に見にくい。人の顔が異常に誇張されるだけではなく、逆に位置関係がわかりにくくなる。
 そして、広角レンズによるアップは、同じような顔になってしまい、今写っているのは誰だろうかと、思うほどだ。キャラがみんな同じように見える。また、熱演すれば、するほど、同じような顔になる。
 画面に落ち着きがないため、大河ドラマらしくないのだろう。
 龍馬よりも、三菱の創業者の出世談の方が感情移入しやすい。そちらのほうが大河ドラマらしい。つまり太閤記の世界だ。
 また、大河ドラマの面白さは、敵対する諸勢力の動きだ。それを散りばめるだけでも十分ドラマになる。
 昔、長谷川一夫が赤穂浪士をやっていたころ、せりふは覚えていなかったようだ。それでも「おのおのがた…」という名文句が未だに物まねされている。クオリティーの高い演出は、逆に邪魔なのではないかと思ったりした。
 
 久しぶりにザめしやという和風ファミレスでうどんを食べる。うどんはかけうどんにし、おかずとして天ぷらを付ける。今回はレンコンの天ぷらにした。いつもはコロッケだ。
 ところがこのレンコン、非常に硬い。歯が折れるのではないかと思うほどだ。さらに噛み砕くのにも時間がかかる。先日歯痛で歯茎が腫れ、歯がぐらっとしていた。歯茎が治り、ぐらつきは消えたが、こういう硬いレンコンを食べるのは非常に危険だ。
 思っていたイメージは、柔らかなかレンコンだ。
 きっと安いレンコンか、または、天ぷらにあげる前によく湯がいていなかったのかもしれない。
 安いレンコンかどうかはわからないが、かなり大きかった。この大きさが曲者で、堅さの原因の一つになっているかもしれない。まあ、毎日行ってこのレンコンを食べるわけではないので、問題はないが、その大きさで、手を出してしまったことは否めない。
 また、うどんも硬い。讃岐風本格うどんは決して硬くはないのだ。もちっとしているのだ。これもまた、湯がき不足ではないかと思える。
 レンコンの天ぷらも、店でお金を払って食べるのだから、もちっとしたものを期待したのだ。これなら、スーパーの揚げ物コーナーと同じような堅さではないかと思える。大きいだけ、ということだ。
 その横に、イカの天ぷらもあったが、これもきっと硬いに違いない。レンコンは噛みきれるが、イカの硬いものは噛みきれない。猫にやると、ガムのようにいつまでも噛んでいる。猫でも無理なのだ。
 硬いイカとは、古くなったイカだろう。スーパーで巻物のようにして売られている冷凍イカは柔らかい。それを回答後放置していると、硬くなる。
 スーパーのイカの天ぷらやフライは、売れ残ったぎりぎりのものをあげているに違いない。
posted by 川崎ゆきお at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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