2007年03月30日

ノベルゲームの猟奇王ダンジョン

 ノベルゲームの猟奇王ダンジョンは何となく進んでいる。
 しかしノベルゲームという形式に向かう人はそれほど多くないかもしれない。
 美少女アドベンチャーゲームがパッケージ化され、かなり高額でソフト売り場に並んでいたのは昔の話だ。同じように和製ゲームソフトは数が減り、店売り規模は激変状態だ。
 ノベルゲームは作成ツールがあるので、個人でも作れる。個人が勝手に作ったものは、大きな市場から見れば同人誌ゲームということになるのだが、一人も仲間がいない同人誌もあるだろう。
 また、同人とやっている同人誌ではなく、ソロの同人誌もあるはずだ。
 オンラインゲームでのソロプレイヤーは、誰ともパーティーを組まず、どのギルドにも入らず、独り旅をしている。
 同人誌は仲間内で買い合う印象が強いが、仲間がいなければ売れないかもしれない。
 昔、漫画の同人誌をやっていたが、当時は同人誌を売るのが目的の人は金持ちだけだった。肉筆回覧誌時代だ。複製はない。コピーも高かった。
 ネット上での同人誌はこの肉筆回覧誌と似ている。モノは一つしかなく、それを回し読みしているからだ。
 まあ、当時の同人誌はメンバー内だけでの会誌で、外部に対して見せるものではなかった。あくまでも修行用の習作集だったように思える。
 パソコンやインターネットが普及して来たことで、同人誌ゲームとかの展開が可能になったのだろう。紙媒体ではノベルゲームは作れない。
posted by 川崎ゆきお at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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