2017年02月17日

キンドル端末

■■ 2017年2月17日 金曜日 午前8時26分
 
 今朝は雨。しかし暖かい雨。雨が降っているので暖かいのか、暖かいので雨なのか。冬の終わりがけの雨は一雨ごと暖かくなる。北からの雨ではなく、南からの雨。だから、暖かい空気が入り込んでいる。それで暖かいが、雨も降る。雨が降らないで、暖かいだけの方がいいのだが、そうはいかないのだろう。
 この暖かさは予測されていたのか、一週間前から金曜日は暖かいとなっていた。そしてまた寒くなるが、その後の一週間はそれほど厳しくない。これで寒さが緩んでいることが分かるのだが、実感としてはあまりない。ただ、昨夜寝る前、電気毛布では暑いほどだったので、緩めた。夜中寒くなってきたので、強い目にしたが。
 雨は小雨で傘を差すほどではない。気温は暖かい目だが、雨で濡れるので、その分、冷たい。手は相変わらず冷たいが、悴むほどでもない。
 寒いが晴れている方がいいのか、雨だが暖かい方がいいのかは、判断しにくい。寒さに慣れていると、晴れている方がよかったりする。しかし、部屋にいるとき、コタツやストーブから離れると寒いが、暖かい日なら、かなりまし。
 風邪はまだ治っていないのか、調子は良くない。冬場、この状態がたまにある。そのうち気付かない間に普通になっているのだが、その普通の体調も怪しいものだが、特に気にならなければ、それが普通だろう。喉がイガライとか、一寸しんどいとか。
 もっとひどい風邪の症状が出ているのに仕事に出ている人もいるのだから、それに比べると、楽なものだ。楽にしている。これが一番の薬だろう。風邪は薬では治らない。
 寒いので、散歩は控え目。長距離自転車散歩に出たいところだが、このところ暖かい日がない。今日などは暖かいのだが、雨なので仕方がない。
 真冬の頃、暖かい日があった。そして晴れていた。所謂小春日和。そういう日がたまにある。しかし、この先、気温は上がりつつあるので、小春日和を待たなくてもいいかもしれない。逆に寒の戻り、真冬に戻るような日が目立ったりする。
 いつも行くショッピングモールの庭のような通路脇に梅の花が咲いている。もう咲き出してからしばらく立つので、珍しくはないが、その小さな庭園のような中に人がいる。庭の手入れをしている人ではなく、老人。梅と老人。しかもその老人手にカメラを持っている。そして接写。庭に入り込まないと梅の花びらまで寄れない。そのカメラを見ると一眼レフ。しかし、レンズがやや細いので、これはネオ一眼だろう。後ろから見ると、液晶とファインダーが見える。見た感じは一眼レフ。しかし、一眼レフではそこまで寄れないだろう。しかも望遠系のように長い。これが広角から望遠の高倍率レンズならもっと太い。それでもそれほど寄れない。だからネオ一眼のレンズだろう。最短撮影距離1センチかが普通。そこまで寄って写しているので、ファインダーは覗いていない。ファインダーで覗くより、アングルが自在なのが液晶撮影。
 この梅の木が何本か並んでいるところに、鳥がよく来ているが、梅の枝に止まらず、地面で何やらつついている。落ちてきたものを食べているのだろう。苔も生えているので、それかもしれない。虫がいたりする。雀もいるが、枝は得意ではないようだ。止まっているだけで精一杯のよう。ところが目白などは逆さまなになってつついたりできる。その芸が雀や鳩や鴉にはない。鶯は滅多に見ないので、分からないが、枝に足を引っかけて、逆さになれるのかもしれない。枝が得意な小鳥だ。だから雀や他の鳥は落ちてきた地面のを食べている。そちらの方が足場は安定している。鳥が木から落ちることはないが、餌にアタアックできない。また落ちても鳥なので、そのまま飛べる。
 要するに鳥のタイプにより、狩り方が違う。当然狩り場も違う。雀や鳩や鴉は水鳥のように、水の中のものをつつきにいけないが、鴉がそのまねをしてたまに川の中にいることもある。それこそ濡れ羽色になるだろう。
 しかし、水鳥でなくても、日照りが続くと、水浴びをする鳥もいるかもしれない。見たことはないが。
 
 電書を読む端末としてキンドルがある。それがなくてもスマホやタブレット系でも読める。当然今はパソコンでも読めるようになっている。これが一番遅かったのではないかと思える。スマホが早かったが、それ以上に専用端末のキンドルが早かったはず。
 それで、ノートパソコンを買うたびに、キンドルアプリを入れている。ノートパソコンとキンドル端末を一緒に持ち出すより、パソコン版があれば、専用端末はいらないように思えるのだが、そうではない。
 これは電書の読み方にもよる。パソコン版のフォントは一種類しかない。明朝体だが、個人的にはこれは読みにくい。字が少し薄いためだろ。細いので仕方がない。専用端末なら三種類あり、ゴシックもある。このゴシックが読みやすい。文字がはっきりと読み取れるからだ。
 それだけではなく、ノートパソコンでは書見台のようになる。これは素晴らしいのだが、首がだるくなる。
 要するに専用端末のキンドルの方が読みやすいという話だが、これは個人差があるため、他の人はどうなのかまでは知らない。
 先ずキンドルの設定だが、フォントサイズをかなり大きい目にする。「はと まめ」とかの小学一年生の国語の本のように大きく。そして上下の余白を少しだけ開ける程度。目一杯詰めると、縦が長くなりすぎる。これは距離ができるため、目を動かすのが面倒。それに手に取り、膝の上などに置くので、角度が結構変わる。反射したり、光源が入ったりすることがあるので、狭い方がいい。
 フォントサイズを大きくすることで、送り仮名がよく見える。そうなると、本というよりカルタの文字を見ているようなもので、カードに近い。そのため、ページめくりを頻繁にする。これが快い。見晴らしが悪くなるが、びっしりと文字の詰まった画面を見ているより、圧迫感がない。
 ページめくりが快感なのは、何ページも次々次にめくるからだ。
 そして一番いいのは膝の上に置き、下を見ながら読むこと。上目遣いで見るより、楽。
 このキンドル端末があったから読み切ることができた本もある。
 それでパソコン版キンドルは、端末を忘れたときの非常用になっている。読んだところまでを覚えているようで、そこへジャンプしてくれる。
 たまにキンドルを忘れることがあり、ノートパソコン側で続きを読むのだが、読みにくく感じるのは、いつものテンポとは違うためだろう。
 
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posted by 川崎ゆきお at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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