2017年03月06日

G3Xの続き

■■ 2017年03月06日 月曜 午前8時19分
 
 今朝は曇っている。今にも雨が降り出しそうだ、気温は見ていないが、寒くはない。しかし、暖かいと言うほどでもない。雨や曇っている日は暖かいはずなのだが、今朝はそれを感じにくい。このまま雨になるのか、晴れるのかは予報を見ていないので、分からない。
 朝の喫茶店は暖房が効き、道行く人は真冬の服装。ここには春の気配はない。冬のまま。
 朝の喫茶店には朝一番の客が既にいる。意外と少ない。しかし、毎朝顔を見る人たちで、三人か四人ほど。そしてトーストを食べている。ハンバーガー屋なのに、トースト。そういうメニューができたのだろうか。朝からハンバーガー系はしんどいのかもしれない。肉よりも炭水化物系を多く取りたいのだろうか。朝一番のどの客も、そのトーストを食べている。喫茶店のモーニングサービスと同じだろう。
 まあ、朝からハンバーガーを食べる習慣はないのかもしれない。家で食べるときも、トーストを食べる人がいる。ご飯と味噌汁ではなく、トースト。それに目玉焼きとか、ハムエッグとか。生野菜。牛乳。他人の家の朝食は知らないが、ホームドラマなどではよく見かける。しかし、ハンバーガーはないだろう。
 ドーナツ屋の朝メニューのようなものは知らないが、朝からドーナツでは血糖値が上がるだろう。やはり、ドーナツではなく、トーストが食べたいはず。しかし、バターがたっぷりしみこんだトーストも、ちょっとしんどいかもしれないが。
 しかし、昼や夜よりも、朝ご飯が一番贅沢で、量が多かったりする。これは、自炊の場合だ。朝からスーパーで適当な総菜を買えないので、味噌汁を作ったりする。そのとき、煮物も作る。そうすると、量が結構多くなる。朝からたくさん食べられないのだが、寝起きすぐに食べないで、かなりしてから作り出すので、結構昼に近い時間になったりする。そのため、昼ご飯がずれるし、おなかはそれほどすいていないので、軽くパンを食べる程度でいい。だから昼は多く食べない。ラーメンでもいいし、うどんでもいい。夜は朝に作った煮物などを食べる。そのときはスーパーで、焼き魚とかを買うこともあるが、夕食は軽い目だ。
 そのため、朝が一番量が多いのかもしれない。前日スーパーで買った残り物もあるし。
 そのため、朝、トーストだけでは頼りない。だから昼に多い目に食べるのだろう。
 
 昨日はマウスの動きがおかしくなったので、買いに行く。デスクトップパソコンを買ったときの付属のマウスで、コード式。マウスにパソコンメーカーのロゴが入っているので、気に入って使っていた。特に問題のないマウスで、良いも悪いもない。自分で選んだわけではないので、これは偶然だ。しかし、マウスの天井部分にあるホイールダイヤルの中にゴミが入ったのか、勝手な動きを始めた。しかし、マウスのせいではないかもしれない。ただ、汚れて汚くなっているので、買い換えることにした。
 マウスは600円ぐらいからある。コード式だと安い。かちかち音がしないタイプでも700円ぐらい。問題は左クリックのボタン。これが柔らかく、そして浅い方がいい。右もそうだ。そして真ん中のホイールボタンは、回転よりも、押し込んだとき、軽いかどうかだ。そういうのはゲームなどで差が出る。あまり大きなマウスだと、扱いにくかったりする。多機能なボタンやスイッチが入っているタイプは、逆に使いにくかったりする。
 それで、いつもの家電店で選択するが、サンプルがあり、一番左クリックが軽いタイプにする。これはキーボード選択と同じだ。軽く、浅い方がいい。そして柔らかいタイプ。
 ロジテックのが一番それに近かったので、それを買う。無線式なので、電池がいるが、そのタイプでは安い方だろう。大きく豪華なものより、使いやすいはず。しかし、様子がおかしくなったマウスが元に戻っていた。そのため、急いで代えなくてもよかった。マウストラブルではなかったのかもしれない。
 しかし、おかしくなったとき、再起動して、試したが、同じ症状が出たので、やはり寿命なのかもしれない。当然コードの差し直したりもしている。
 マウスを買ったついでにデジカメコーナーを覗く。キャノンの一眼レフが安くなっていた。イオスキッズ7が、世界一小さく軽い一眼レフボディーだが、そろそろ店頭から消える時期。その次に出た7iと値段が違わない。これは新製品が出たためだろう。しかし、その7iには27か8から200ミリほどの高倍率ズームが付いているセットだ。この値段と、7のダブルズームキットの値段がほぼ同じ。
 この店での一眼レフ展示品は雲台のようなものに乗っているので、手に持てないし、ファイダーも覗けない。しかし、昨日見たときは、それが解除されていた。それで7iを持つと結構重い。横の7を持つと、すかすかで軽い。まあ、付いているレンズが違うためだが、大きさが全く違う。さすがに世界一の小ささ軽さだが、新しいイオスキッズはその路線を止めたのだろうか。詰め物が多いので、その小ささでは無理なのかもしれない。
 だから、イオスキッズ7は、一眼レフだが、コンパクトカメラに近い。これでプリズム式の光学ファインダーが付いているのかと思うと、立体性を感じる。これに38ミリ相当のパンケーキ単焦点レンズを付ければ、昔のコンパクトカメラで一番多かった画角なので、コンパクトカメラ並みに使えるが、時代的にはキャノンならミラーレスのイオスMの方へ行くのだろう。そちらの方が小さい。
 このイオスキッズ7は底値で、ちょっと高い目のコンパクトカメラよりも安かったりする。当然1インチ高級機よりも安い。
 
 先日買ったG3Xは同じキャノンのネオ一眼より重いのだが、大きさに関してはG3Xの方が小さい。これはカメラバッグに入れたとき、違いが分かる。ネオ一眼は少し引っかかるが、G3Xはすんなりと入る。これは電子ファイダーを抜いて入れたときだ。
 元々電子ファインダーはオプションなので、なくても写真は写せる。
 最近はファインダーのあるネオ一眼でも、背面液晶で写すことが多い。広角だけではなく、望遠も。ファインダーが欲しいのは望遠側だが、構えるのが面倒というか、大層な気になるためだろう。
 それでG3Xで液晶だけで写してみた。まずは鞄からの出し入れが楽になった。すんなりと入り、すんなりと出せる。これだけでもかなり違う。軽快だ。
 液晶は屋外では弱いので、明るさを一つだけ上げる。これをすると、明るい目に写してしまったかと思ってしまうのだが。よく見える方がいい。
 液晶だけの撮影の方がお得なのは、操作が楽になるためだ。特に背面側のボタンやダイヤル類を押したり回したりするとき、目で見てできるし、角度的に、操作しやすい。それとタッチパネルになっているので、液晶タッチでメニューを開けるのも早いし、その後の操作もいい。触れ間違わなければの話だが。最近のファインダーなしのミラーレス、初心者向けのミラーレスも、この方式が多い。スマホ感覚でできるためだろうか。
 そのためではないが、このカメラのメニューの文字は大きい。解像力が高いので、小さな文字でも行けるはずなのだが、メニューなどはスクロールなしで表示される。その分、横へのタブが増えたが。
 つまり、一番大きなタブがあり、その下にもう一つタブがあり、ということだ。タブの移動はズームレバーでできる。直接触れてもかまわないが。
 実際の撮影で、ホームに止まっている電車を踏み切り待ち状態から写した。踏切の部品が邪魔で、もう少しレール側に踏み込まないと無理なのだが、それはファインダーを覗いての撮影のとき。液晶だけなら、手を差し出し、少しひねれば、障害物を避けてホーム側が写せる。このとき、液晶が見えにくくなるので、回転させた。アングルは手かざし撮影の方が自由がきく。片手撮影になったが、グリップが効いており、しかもカメラが重いので、何とか写せた。これで600ミリほどの望遠になっていたはずだが、画面はほとんど動かない。手ぶれ補正が効いているのだが、効いているように見えないほど、ぐらぐらしない。手ぶれ補正が徐々に効き、画面が落ち着くというのがなく、最初から落ち着いているので、手ぶれ補正を切ったのかと思うほど。もし切っておれば、ものすごく画面が動くだろう。
 また、一枚写した後、画面を見ると、別のところが見えたりすることがあるが、シャッターを切ったときの構図のままなのは、凄い。だから狙い直さなくてもよかったりする。
 望遠で、狙っている被写体が大きいため、ピントの確認はする必要はない。ここで合わないのなら、合わす方法がない。非常に合わせやすい被写体で、画面に見えているは目一杯の電車。距離は同じだ。
 ただ、小さなものが、ぽつんとあるような場合、ピントが後ろに抜けていることがある。その場合、AFフレームが、そのぽつんとある物体を囲んでくれれば、問題はない。それで合わなければ仕方がない。動いている場合は自動的に掴んでくれる。
 意識的に掴みに行くときは、指でそれを押せばいい。すると、ピントはそこに合わそうとする。これもファインダーを覗きながらでは、ファインダーから目を離し、液晶の方を見ないといけない。そうなると、構図が変わったりする。このカメラ、電子ファインダーと背面液晶両方が付くタイプではない。自動的に切り替わってしまう。電子ファインダー側への切り替えは少し間があるので、急いでいるときは間に合わないだろう。だから、液晶だけの撮影のときの方が、そういった技が使えるので、有利だ。ピントの確認がしにくい程度の違いだろうか。
 それで少し重いが、電子ファインダーを抜くと気楽なカメラになった。ポケットには入らないが、カメラバッグならさっと取り出せる。さっと電源を入れ、そのまま写せる。やはりファインダーを覗くと手間取るのだろう。ただ、自転車の前籠や、鞄の一部が見えるので、前方を広角で写すには、少し突き出さないといけない。しかし望遠なら、かぶらないので、低い位置からでも写せる。液晶を回転させると、安定するが、その暇もないときは、手かざしになる。
 カメラが重いのはしんどいが、構えたときは安定する。そう思わないと持ち歩けない。鞄からこのカメラを抜くと、逆に鞄が軽くなりすぎ、浮いてしまったりする。ショルダーが肩からずれやすくなる。これはいいのかどうかは分からないが、鞄が安定する。買ったばかりの空の鞄を肩にかけると分かるが、非常に不安定だ。動くとずれる。
 
 画質に的に同じキャノンのネオ一眼と見た目はそれほど違わないのだが、絵にコクがある。これはただの色目の問題かもしれないが、薄暗い場所を写したときでも、しっかりと色が出るので、それには感心する。ただ、普通の風景を普通に写した場合は、それほど差は出ない。
 ではG3Xというカメラは何だったのかになるが、電子ファインダーを付けたときは鮮明で綺麗に見えるのだが、背面液晶の明るさなどはそれほど変わらないが、3インチより横幅が少しあるので、大きく見える。決して拡大されて見えるのではなく、比率的にそうなるだけ。
 背面液晶は軽く立つが、二軸式なので、少しずれる。引っ張り出せば自撮りもできるのだが、水平位置まで上げるだけなら、引っ張り出さなくてもいい。二軸式なので、上にも上がり、下にも下がる。真下に近いものを写すときは便利だろう。テーブルの上のものを上から見たような構図だ。立てば写せるが。
 また、カメラを逆さに持てば、どちらの方角でもいけるのだが、シャッターボタンなどが押しにくくなる。
 一見隙のなさそうなカメラが、やはり大きく重いコンパクトカメラだが、本体は板状なので、意外と薄いが、ソニーのαほどには薄くはない。レンズの飛び出しが結構あり、T字型になる。このレンズが重いのかもしれない。イオスのような丸みがなく、昔の四角いオートボーに近い。不思議と同じメーカーだと、デザインも似るものか、または参考にするのだろうか。
 昔よく使っていたオートボーイスーパーを思い出す。大きめのコンパクトカメラだが、その時代にしては大きかった。
 最近では、ずっと作り続けられていたGシリーズに一番近い。その延長線上にあるカメラなので、当然だろう。
 もう少し暖かくなれば、このカメラで色々なところへ自転車で出かけたいものだが、日常写しの方が多い。春めいてくると、鳥や花も、冬より多く見かける。それらは日常の中で写せるので、出かける必要はないが。見知らぬ町内に突っ込んでいきたいものだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フォトブログ、ずっと拝見していますが、さすが、これだけカメラに凝るだけあって見ごたえがあります。

こっちでも喫茶店だけでも写真のせれば良いものを、気著見る人が格段に増えます。
Posted by ぜ at 2017年03月06日 23:14
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