2017年04月03日

昆陽中古店

■■ 2017年4月3日(月) 午前8時12分
 
 今朝は寒い。五度を切っている。珍しい。久しぶりだ。上空に冷たい空気の層があるとか。しかし、よく晴れている。高校野球が終わっても、まだ五度を切る朝もあるのだろう。昼間は暖かいのだが。
 道行く人は真冬の服装。昼間、春っぽく薄い目を着ている人も見かけるが、暖かい時間帯での外出だろう。朝からそんな薄着では無理。着られないわけではないが、着る気がしないだろう。
 桜はちらほら咲きだが、咲いたと思うと、もう散っているのか、地面が白い。まだ満開にもなっていないのに。この散り際は早すぎる。風か雨の影響かもしれない。
 いつもの名所の桜は一つか二つ咲いている程度だったが、確かにこれは開花だ。昨日のことなので、今日はもっと咲いているかもしれない。桜並木の桜も花を付けている枝が増えているが、まだ、真っ白にはなっていない。早咲きの寒桜は満開で、こちらは色が濃い。その濃い桜に混じり、ソメイヨシノも咲き始めていた。こちらは当然白っぽい。遠くから見るとぼんやりとしている。
 桜並木の桜は、日当たりとも関係しているのか、場所により、咲き方が違う。ほぼ同じ時期に植えられたものだが、同じ道でも条件がやや違うのだろう。個体差もあるが。
 昨日は夕方前に入る喫茶店を、昆陽方面にした。いつもは東だが、昨日は西方面。逆の方角。そちらにもショッピングモールがあるのだが、イズミヤなので、それほど豪華な場所ではない。その地下の大食堂のようなところに喫茶店があったのだが、消えている。それで、イズミヤの外に城下町のように並んでいる商店街の中にある喫茶店に行く。コーヒーは370円で。まずまず。400円を超えると高く感じるので、そういう店には入らない。
 その前に、その先にある武庫川の下あたりにある中古屋へ久しぶりに寄る。前回行ったときに比べ、いいのは出ていなかった。何が並んでいるのかを見るのが楽しみで、予想は立たない。偶然売った人の品が並ぶだけなので。
 消えていたのが、パナソニックのミラーレス一眼。新旧二台あった。いずれも古いタイプで、初代の次程度。28ミリの単焦点と標準ズーム付きのキット。それが二台とも消えている。値段は2万円台で、それほど安くはない。あと一世代新しければ背面液晶が回転するタイプになるのだが。
 しかし、今のパナソニックミラーレスに比べ、やや大きく重く、頑丈そう。そしてがっちりしている。
 それと同タイプのオリンパス版が出ていたが、こちらは初代機。値段は2万円台。今でも十分使えるのだろうが、液晶が暗かったりする。
 その奥にゴミ捨て場のようにフィルムカメラ時代の一眼レフが大きな箱の中に無造作に入っている。ほとんどゴミ状態。メタル時代の一眼レフは飾られているし、レンズもしっかりと並んでいるが、樹脂製のAF一眼レフは、何ともならないのか、四角いポリバケツのようなものの中に投げ込まれている。ゴミに近い。
 一眼レフデジカメでまだ売れていないのはキャノンイオスのキッズのx2。このあたりからSDカードが使えるようになるので、扱いやすい。USBコードが欠陥品らしく、値段は27000円。ただし標準ズームと望遠ズームがついての、この値段。元箱はなく、望遠ズームはサランラップに包まれている。蒸れてカビが生えているかもしれない。
 レンズキットのレンズだが、いずれも初代だろう。標準ズームも望遠ズームのキットものもバージョンが上がり、二代目か三代目に今はなっているはず。
 これは以前から狙って入るものの、大きく重いので、買ってもそのとき一寸写す程度で、その後は持ち出す機会はないだろうと、予測しているので、手が出せない。それと古いので、押しても反応しないボタンやレバーやダイヤルがあったり、レンズにカビや、テカリが出ていたり、ファインダーにゴミが入っていたりしそうなので、冒険になる。
 しかし、このカメラ、評価は悪くはない。受光素子は同じだが、画素数が少ない。当時では普通の画素数。千万画素少しだろうか。だから写りはこちらの方がしっとりとしているはず。
 画素数が増えると絵がだめになるのかというとそうではなく、映像エンジンも進歩していくので、見た目は逆にきれいになったりする。
 この値段にあと1万足せば、ペンタックスのまだ新しい目の一眼レフキットが買える。前回池田方面にある上新中古店で見たカメラだ。中古だが、展示品。
 しかし、一眼レフは重いので、何ともならない。日常の立ち回り先での撮影にしても、一眼レフは大げさすぎる。まあ、それは写している側だけがそう思うのかもしれない。
 昨日はポケットに誕生日に買ったソニーの小さな旅カメラを入れていたので、それで帰り道、写す。桜に鳥が止まっていたのだが、結構簡単に写せる。望遠端で、しかもデジタルズーム域に入ってしまったが、背面液晶だけでも、何とか写せた。鳥にカメラを当てるだけでも精一杯で、望遠だと何処を覗いているのか分からないので、探すのが大変。
 これで1400ミリほどの超望遠になるはず。デジタルズームで倍になるのだ。先ほどの一眼レフキットの望遠だと300ミリか350ミリあたりまでだろう。鳥は600ミリでないと、遠くからでは無理。それをポケットに入るコンパクトカメラならいとも簡単に超望遠になり、そしてそれなりに写っている。ピントが深いので、枝にピントが来ていても、何とかなることが多い。
 しかし、ペンタックのキットもののレンズは400ミリを少し超えている。35ミリフィルム換算しなければ300ミリある。だから400ミリを超えていることになる。しかし、ボディーとレンズを合わせると1キロになるだろう。そう言うのを持ち歩くわけにはいかない。通り道の歩道で鳥がいたから写すだけで、鳥を写しに行ったわけではない。
 しかし、一眼レフ撮影も、楽しみとしてはいいだろう。光学ファインダーで、ピントの山をマット面で見ながら写す、昔からのやり方だ。広角ではピントの山など見えないが、望遠なら、しっかりと見えるはず。電子ファインダーの方が鮮明なのだが、立体感や空気感が違う。これは写したものとは関係がない。写すときの感じが違うと言うだけ。
 実像を見ながら写すというのが光学ファインダーの特徴。似たようなものだが、接し方が違うのだろう。
 
posted by 川崎ゆきお at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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