2017年04月04日

花見

■■ 2017年4月4日(火) 午前8時40分
 
 今朝は晴れており、暖かくなりそうだ。朝の気温も5度を切ることはない。晴れているのは今日までで、その後、曇るようだ。しかし、一週間予報のどの日にも傘マークがないので、曇っているだけかもしれない。大阪方面も花見のシーズンだが、この土日は結構咲くだろう。そのあたりで晴れていればいいのだが、そうはいかない。次の土日になると、満開を過ぎているかもしれない。二週間ほどで終わってしまうので、満開の日で土日で晴れというのは、確率は低い。
 花見と言うよりも、遊びに行くのだろうが、その行き先はやはり桜の名所が多い。公園とか桜の多い川沿いとか、山際にありそうなお寺とか。お寺の場合、境内で弁当は広げられないので、寺近くへピクニックへ行くような感じだろう。
 山に近い寺では、桜だけではなく、紅葉もある。これは春と秋、両方いけるように。
 また、特定の草花、牡丹とか水仙とか、あじさいなどの名所もある。そちらは弁当とは合わない。やはり桜の木の下で、というのがいいようだ。真下。
 そういう桜は一本あればよく、その下に村人が小単位で集まる。山里などはそうだろう。村人の全員集合ではなく。結構家が離れていたりするので。
 だから会社の花見のように席が決まっていたりする。この花見の人数というのが興味深い。一グループは決して多くはない。
 しかし、花見をするようになったのは、いつ頃だろうか。もっと昔なら歌垣というのがあり、これは発展場だ。花見というのは、その花見かもしれない。
 
 先日池田近くの中古上新で見たペンタックの一眼レフが気になるところ。S1で、一番低いスペックのカメラ。どのメーカーも、一番安いのを出している。これが一番売れているのだろう。小さく、軽く、キットレンズ付きで、安い。
 ペンタックスもそれを出しているが、入門機なのだが、ペンタックスらしく、ガラスのプリズムを使っている。ペンタペンタといっている、三角にとがったあの部分だ。そのため、像倍率が高く、視野率は100パーセント。それを普及期でも使っているのが特徴。しかし、ガラスの塊が入っているので、重い。見た目は分からないので、こだわる必要はないが、目で確認できるとすれば、他の安い機種よりもファインダーが大きく見える程度。マニュアルフォーカスでのピント合わせがしやすくなる程度で、それほどの差は見えないが。のぞき比べれば分かるのだろう。しかし、初心者は、最初からそんなものだと思って使っている。それよりも軽い方がよかったりする。
 このS1、それほど軽くはないのだが、そこそこ重っく感じるのは、小さいためだろう。ペンタックスでは珍しく、乾電池式ではなく、バッテリー式。そちらの方が少しでも軽くなるためだろうか。
 そして、意外と背が低い。スペック的な高さでは目立たないが、ペンタ部の飛び出しが大きいと言うより、本体が低いのだ。いわゆる昔のペンタックス一眼レフの高さに近い。それですっきりとして見えるのだろう。これをリアル店でサランラップに包まれた状態で見たのだが、こんな小さなカメラだったのかと思ったほど。本体の四角い箇所の背が低い。
 しかし、このカメラ、出たときのことを覚えている。外人がスマホか何かで海岸で写真を写しているとき、一眼レフで写している人を見たのだろうか。その後、買っている。その理由は何かという説明があり、実際の光を見て写そう、というようなもの。これは液晶撮影や、電子ファインダーとの差を言いたいのだろう。本当の光をファインダーで見ながら写すという意味だが、まあ、写していると、それほど違いはなく、電子ファインダーの方が鮮明で明るく、よく見えたりするのだが、それは生の風景を見ていないという意味でもある。
 それはいいが、その光を強調しすぎて、やたらとランプの多いカメラで、グリップ部に四つほど電球が入っているような感じ。ネオンサインだ。これでセルフタイマーのとき、徐々に分かったりするようだ。そして撮影のモードダイヤルが背面に大きな円盤形のダイヤルになっており、ここも明かりがつく。だから、夜でもモードが見えたりするし、シャッターボタン周辺にも、電源が入っているときは明るくなる。まあ、暗いとき、電源レべーを探さなくてもいいので、役に立つが。
 つまり、このカメラ、光を強調したカメラだが、それほど実用性は高くないようだ。あくまでも意味だ。
 安いので、液晶は回転しないし、タッチパネルにもなっていない。メインは値段の割には立派な光学式の大きなファインダーがついているので、これで写せと言うことだ。しかし、若干暗いようだ。
 中古上新で見たのはダブルズームキットで3万円台。望遠は300ミリまであるので、実際には400ミリを超える。これなら、鳥や猫も何とかなる。
 その前に9000円で尼崎の中古屋で買ったペンタックスのもっと古いタイプは、ダイヤルが反応しなくなっていたのだが、写すことは出来るのだが、一寸古すぎた。9000円でレンズ付きなのだから、文句は言えない。こちらは贅沢なファインダーではなく、小さくて暗い。
 それについていた標準ズームが、中古上新店のにもついていた。同じレンズだと思う。次に出たのは防水性のあるタイプで、グリーンのガワが目立つタイプ。そしてさらに新しいのは、より小さい目にしたタイプ。
 だから、望遠ズームも、結構古いタイプだろう。当然重くて長い。
 まあ3万円台なら教材用に近いが、最近の一寸いいコンパクトデジカメは3万円ではない。いつもよく使うコンパクト系旅カメラは4万円前後している。型落ちで安くなるが。
 昆陽の中古屋にはイオスキッズのX2が2万円台後半。こちらもダブルズームキット。こちらの方が当然古く、長く置かれていて、誰も買わない。大きさ重さは似たようなもので、X2は意外と軽かったりする。
 望遠優先で軽いのはキャノンのX7。これは世界最小最軽量で、今もカメラ屋に並んでいる。売れ筋ナンバーワンだ。そのキットレンズの中に望遠が入っている。350ミリほどだろうか。これが軽くてスカスカ。それを付けた展示品を何度か見ているが、ネオ一眼と変わらないほど軽い。見た目は長そうなのだが。
 リアル上新店では、X7iと、7よりも一つ新しいタイプに28から200ほどの標準高倍率ズームを組み合わせたものが売られている。途端に重くなる。レンズが500グラムほどあるためだ。しかし、200ミリでは何ともならない。それに6万から7万近い値段になる。レンズが高いのだ。
 といいながら、最近は誕生日カメラとして買ったソニーの小さな旅カメラばかり使っている。撮影に行くときは別だが、日常の中では、これが使いやすい。
 しかし、たまには一眼レフの光学ファイダーで撮影したいものだ。特に望遠で。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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