2017年04月12日

キヤノンミニネオ一眼

■■ 2017年4月12日(水) 午前8時34分
 
 今朝は雨はやんでいるが、曇天。薄暗い感じだ。これはまた降り出すかもしれないと思うほどだが、今日から少しは晴れるはず。しかし、雨雲で鬱陶しそうな日だ。
 これで本当に晴れるのだろうかと思えるほどで、桜も、次の土日が最後だが、この日は雨と出ている。だから、今年の桜は二週続けて土日は雨なので、花見客は少なかったはず。雨ならまず行かない。平日、曇っているだけで雨は降っていない日もあったが、人出は少ないだろう。ただ、平日家にいるような人は別だが、団体より個人で散策する程度かもしれない。そしてあまりお金は落とさない。
 開花前は晴れていた。ちらほら咲きの頃、晴れていたのだが、その頃がよかったかもしれない。咲きかけなので、初々しい。
 昨日は雨はそれほど強くはなかったが、風が強く、傘が差せない。手が痛い。それに前が見えない角度になると、危険。それで傘なしで自転車に乗っていた。濡れても大したことはない雨量。普通のダウンジャケットなので多少の防水性はあるが、水をはじくのは最初だけで、じわっと色が変わってくる。中にしみこんでくるのだ。ユニクロのウルトラライトだ。軽いのだが、雨には弱いようだ。しみこまないで、流れ出さないといけない。シワなどを樋にして、ポタポタと下に落ちるような。しかし、それではズボンが濡れてしまうが。
 小雨なら問題はないが、やはりレインコート系が欲しいところだ。化繊でつるっとしていても、防水性がなかったりする。ビニール袋は水を入れても大丈夫なほど機密性がある。しかし、引っ張ると破れるので、強度がないのか、そういう上着はない。それに細工できない。袖を付けられなかったりしそうだ。それならビニール傘風なのはどうかだ。このビニールは分厚い。問題は蒸れることだろう。それと、弱い。
 コンビニでよく見かけるカッパがいいかもしれない。百均にもあるが、着るとき、もう破れてしまう。脱ぐときも、引っかけてバサッと破れたことがある。
 千円の傘を買うのなら、千円ほどのカッパなら、それなりに着られるかもしれない。使い捨てカッパではなく。
 冬場は厚着なので、濡れても奥まで染みるにはかなり時間がかかる。水分で服が重くなるが。わずかな時間なら持つが、春を過ぎると、上着も薄くなるので、その限りではなくなる。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンのミニネオ一眼。手の平サイズのグリップやレンズが飛び出したカメラだ。先日買ったペンタックスのダブルズームキットと比べると、興味深い。
 ネオ一眼系なので、ポケットには入らない。薄くないためだが、普通のコンパクトデジカメのズーム比の高い旅カメラ程度の重さ。
 背面の液晶は3インチあるが、解像力は現役機では最低かもしれない。ピントなどはほぼ見えない。そしてコントラスもないので、くっきりとは見えないのだが、液晶ばかりを見ていると、そう思うだけで、実際に風景を写すときは、液晶ではなく、風景の方を見ているので、それほど問題はないが。
 しかし、このカメラ、恐ろしいほど機動力がある。片手だけで電源ボタンが押せる。ポケットに入らないので、鞄の中に入れることになるが、取り出してからの立ち上がりが早い。それほど処理速度が速いわけではなさそうだが、取り出しやすく構えやすい。電源ボタンを押すと、すぐに撮影できる。待ち時間はほぼない。そこからズームをしたとき、ワンクッションあるカメラがある。高い目のカメラでも、そうなることがある。ズームレバーを回しているのに反応しない。少し待たされるタイプだ。このキャノンのミニネオ一眼にはそれがない。これはネオ一眼の特徴かもしれない。他の大きい目のネオ一眼でも、すんなりといくが、カード型の普通のデジカメではすぐにズームしないし、それにズームレバーが堅く感じたりする。また遅い。
 さっと起動し、さっとズームで超望遠域までものすごいスピードで行くのはニコンのカード型コンパクトだ。それよりも、このカメラは遅いが。
 要するにさっと取り出して、さっと写すとき、このカメラは合格点。電源ボタンの押しやすさもあり、ストレスなく撮影状態に入れる。レンズが最初から飛び出しているので、沈胴からの立ち上がりよりも早いのだろう。
 写りは屋内では全くだめ。感度は1600までしかないし、受光素子がCCDなので、暗い室内は得意としないが、店屋などでは問題はない。普通の明るさがあれば。
 そして、写りは結構味わい深い。今、CCDの受光素子のデジカメはほとんどないだろう。屋内や夜景に弱いためだ。感度が上がらない。だから、その改良型の受光素子が今はメインのはず。
 これとペンタックスの一眼レフキットとを比べると、天国のようなカメラに見える。楽なのだ。軽いし小さいし、早い。
 まあ、ファインダーを覗きながら、じっくりと撮影を楽しむタイプではなく、市街地などで、さっと取り出して、さっと写して立ち去るタイプ。カード型の旅カメラでも同じことができるのだが、グリップが効いており、構えやすい。このグリップの杖が効いている。そしてこれは拳銃を構えたような雰囲気になり、攻撃的になる。
 液晶は見えにくいが、結構反応は早いようだ。解像力が低いためだろうか。それよりも、液晶で確認した画像と、パソコンに取り込んだ画像がほぼ同じ。最近のデジカメの液晶はよくなっているので、パソコンで取り込むより、その背面液晶で見ているときの方が明るく鮮明だ。取り込んでみると、結構暗い目だったり、色目もさえなかったりする。それに比べ、このカメラはそのままなので、違和感がない。逆に見えにくいので、部屋でパソコンで見た方がきれいに見える。
 撮影モードはオートとプログラムモード程度しかない。もう一つライブというのがあるが。
 オート時はAFなどの設定はできないが、プログラムにすると、ピンポイントの小さなAFフレームにできる。その切り替えはダイヤルがないので、ボタンだけ。ボタン一つで、オートからプログラムモードへ切り替わる。ピンポイントの被写体を写すときは、このモードボタン一押しで済むので簡単。ここで設定したものは記憶されるので、オートと使い分けられる。しかし、ほとんどはAFフレームの変更程度だが。
 しかし、解像力が低く、コントラすがなく、しかも斜め上から見ると、白っぽくなる悪い液晶なので、ピントを見るのは望遠でも難しい。だから、カメラ任せになる。自動で適当にピントを合わせてくれるのだが、フレームで囲まれたものがそうなのだが、そこまでは見えなかったりする。だから、カメラ任せで、確認なしで写すことが多い。というより、構えた瞬間、もう写していると言うことだ。
 AFは特に早いわけでもなさそうだが、実用範囲内。
 最短撮影距離は0センチ。何も言うことはない。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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