2017年05月05日

キヤノンSX430の続き

■■ 2017年5月5日(金) 午前8時26分
 
 今朝は曇っている。雨でも降りそうだが、気温は昼間27度まで上がると、大阪は予報されている。しかし、朝から暑いわけではない。朝は曇りで、昼頃晴れるのだろうか。北の方では、昨日30度を超えていたりする。大阪よりも暑い。早くも真夏だ。
 昼間はカッターシャツだけで十分の気候になっているが、朝夕は上にジャージやパーカー系の軽い上着は必要。昼間暑くなるが、喫茶店内は結構寒い。冷房が入っているので、寒いと滞在時間が短くなる。しかし、昔ほど喫茶店内に長くいることはなくなった。コーヒーを飲み、煙草を吸えば、さっと出るというわけではないが。
 今朝の伊丹モスは誰もいない。店の人はいるが客が一人もいない。それほど早い時間に来たわけではないが、一番客になったようだ。自転車が一台止まっていたが、これはバイトのものだろう。
 暖かくなってきたから暑くなってきたに変化する時期。こちら方が季節の変わり目だろう。冬から春へよりも。その証拠に衣替えなども、六月あたり。
 春の気温は過ごしやすい。冷暖房がいらない。初夏が近付くと、暑さが来る。だから季節の変わり目、体が付いてこなくなるのは、この時期だろう。暑さに慣れていないということだ。春は慣れなくてもいい。
 冬場の乾燥した空気ではなく、初夏は湿った空気になる。湿気が高くなる。この南からの暖かい湿気が曲者で、それで気温が高くなったりもする。北からの冬の風ではない。
 冬場は寒い中、喫茶店などに入ると、暖房で、ほっとするが、夏は冷房で、入った瞬間はいいが、しばらくすると、厳しいことになる。長くいられないほど冷えてくる。冬場のむっとするような暖房もきついが。
 
 昨日はご飯が切れていたので、夕食を買いにスーパーへ行く。コンビニではなく、スーパー。こちらの方が種類が多いためだ。
 しかし、少し遅い目に行ったためか、狙っていた巻き寿司がない。残っているのは高いにぎり寿司の大きなパックだけ。弁当売り場へ行くと、こちらも売り切れており、残っているのは焼きそばだけ。時間は七時前後。この時間、売り切れている。いつもはもう少し早い目に行くので、買えたのだろう。値引率と売り切れの絶妙のタイミングというのがある。住宅地の中にある小さなスーパーなので、それを狙って待機している人はいない。そして、このスーパー、最初から少ない目。売れ残らないように計算しているのだろう。多い目に作っておけば、買う人がいるが、多くは捨てることになる。
 その意味ではコンビニの方が弁当類は安定しているが、それでも売り切れてなくなっているものもあるが、種類が多いので、何かが残っていたりする。そう考えると、捨てる率はコンビニの方が多いような気がする。いつ行っても弁当類が一つも残っていないということはない。スーパーではあるのだ。これは閉店時間があるためだろうか。
 弁当のついでに、「白な」を買う。「しろな」。白菜と書くと、「はくさい」になる。白なは「なっぱ」だ。このスーパーでは結構高い野菜だ。しかし昨日は地元産が出ていたので、安い。と言うより、そのスーパーの前の畑に白ながあるのだ。目の前で栽培されていることになる。そこから仕入れたのだろうか。裸のまま売られていた。
 このしろ菜は鍋に大量に入れ、煮込む。長時間煮込むととろとろになる。子供の頃、この季節それをよく食べた。なぜか白なだけは他のものを入れないで、しろ菜だけを煮ていた。それだけでは頼りないので、卵を落としていたが。
 このしろ菜、添え物ではなく、大量に食べる。そして大量に使ってもいいほど安かった。近所の農家の人が持ってきたりしたためだろう。これは直販ではなく、個人商店の八百屋に持ち込んで、大量に売られていた。安いのはこの季節だけで、一瞬で終わる。イチゴもそうだ。近所の畑にある。
 そういうのは水田にする前で、その野菜畑も、全部水田になる。野菜だけを栽培する畑もあるが、少ない。これは売り物ではなかったりする。
 ついこの間までは菜の花が売られていた。茎が柔らかい。今はもう消えている。こういうのはコンビニにはない。
 
 キヤノンSX430の続き
 期待を裏切るように、写りが良くなっている。これは数世代前のSX400と比べての話だ。しかし、CCDなので、かなり薄暗い場所ではノイズが結構出る。最近のコンパクト系ではあまり見かけないノイズだ。よく見るとあるのだが、目立たないだけ。またはノイズ取りをしっかりとやっているのだろう。
 ノイズを取るフリーソフトがあるので使ってみたが、その原理は、自動的にノイズを発見し、ぼかすだけ。ただし、他のものもボケたようになるので、鮮明度は落ちる。ただ、綺麗に見える。ツルッとした感じに。しかし、ノイズがあった方が、迫力がある。フィルム時代の増感現像で、粒子が出ているようなアート性はなく、デジカメのノイズはカビが生えたように汚い。CCDの限界がそこにあるためか、最近は使われていないが、安いカメラではまだ使われている。逆に日中の明るい場所ではかなりいい。
 
 AFのスピードは適当に早い。AFは望遠になるほど遅くなるもので、また望遠で近距離を写すときは、結構遅かったり、また外すことがある。このカメラもそれなりに遅くなるが、遠方なら問題はない。何せ1000ミリで一メートル少し先まで寄れる。これは旅カメラが二メートルなのに比べると、テレマクロに強いというより、近付きすぎていても、引かなくてもいい。上位機の旅カメラより勝っているのは、この望遠端でのマクロと、広角側での0センチマクロだろうか。
 望遠側で撮すと、一枚撮してから二枚目を撮す間隔が少し遅い。これは値段だろう。それほど待たされるわけではないが、次々と連写風には撮せない。
 連写機能もあるが、無駄に撮してしまうので、それは使わない。単発銃で、一発で決める感じだ。大概最初の一枚目が一番いい。
 画質的には明るい普通の屋外では、同じキャノンの1インチデジカメとそれほど変わらない。ピントさえ合い、そして手ぶれさえしていなければ、どのカメラで撮しても、似たようなものかもしれないが。ちなみに一眼レフで撮したものと比べても分かりにくい。
 実際には、これが言いたかったのかもしれない。下が上を喰うというか、そういうのが楽しいし、やる気が出る。
 逆に丁寧に撮したりしそうだ。しかし、機能的には色々とできるカメラではなく、フルオートで撮すカメラなので、凝った写し方というのはできない。いいアングルになるように写す程度だ。
 
 安いカメラなので、ネット最安値でもそれほど値段が変わらないし、宅配便を待つのも面倒なので、このカメラは上新リアル店で買っている。出てからそれほどたっていない。旧機種も一緒に並んでいた。そちらはよく弄っていた。違いはそれほどないが、最短撮影距離が少しだけ短くなっている。そしてズームが少しだけ伸びた程度。ほんの僅かだ。このカメラは出てから一年経てば一万円台になる。今回は型落ちではなく、新製品の出たばかりのを買う。逆に差が殆どないので、もったいない話なのだが。数世代前の機種を持っているので、その差が開いた方がよいため。
 上新リアル店ではバーゲン中らしく、レジで勝手に値引きをしてくれた。クーポンが使えるらしいが、その封筒を持ってくるのを忘れていた。セール中だとも知らなかった。しかし、勝手にクーポン分を引いてくれた。それでネット最安値に結構近かったのではないかと思える。リアル店も、棚卸しセールとか、定期的にそんなことをやっており、その期間に買えばネットとそれほど値段が変わらなかったりする。
 元箱を開けると、USBのパソコン用のコードなどは入っていない。マニュアルは薄いタイプで、簡略版。さらに詳しくはネット上にある。
 細いストラップと、紐付きのレンズキャップが付いている。ボディは両吊りにできるので、首からぶら下げることができそうだ。300グラムほどなので、軽い。ケータイ用の細いストラップで十分だろう。
 
 解像力が20年前のような液晶だが、意外と明るい。昼間でもそれなりに見えるので、問題はない。ただ、ピントは見えないが。
 当然写したものを液晶で確認しても、ピントは分かりにくいというより、絵が荒いので、よく分からない。だからピント確認ができなかったりするが、部屋のパソコンに取り込んで見ると、綺麗に写っている。背面液晶で見たときの方が綺麗なのに、部屋のパソコンで見ると、それほどでもなかったりするよりも、良かったりする。
 なぜ、解像力が低いのをわざわざ付けているのかは、値段の問題だろう。余っているのかもしれない。CCDも。しかし、毎年レンズだけは変えてきている。ズームが伸びるためだ。
 
 近所に古墳があるので、それを写しに行く。喫茶店からの戻り道にある。その堀に鳥がいるので撮す。鴨と、大きな鷺だろうか。太陽を背にすると、液晶は白くなるが、何とか見える。これは悪くない。また、逆光で白く見えるが、これも何とかなった。解像力は低いが、白っぽくなり、見えなくなってしまうほどでもない。心配していた液晶の悪さは、撮影では問題はない。もっと白っぽくなり、もう見えなくなるタイプもある。
 しかし、その解像力の液晶では、ピントは分からない。裸眼でも何とかピントは分かるが、余程望遠にしたときだけ。だから、AFフレームが、狙っている物に当たっていることだけを頼りに撮す。
 その鳥、被写体ブレというか、鳥が動いてブレる以外、結構ピントが来ている。そして、結構良いカメラで撮したものとそれほど変わらないのが、不思議だ。光がたっぷりあるときのCCDの絵はいいとは聞いていたが、正にそれだろう。
 ズームは1000ミリ少しあるが、デジタルズームに入れると2000ミリになる。流石にそれでは厳しいので、デジタルズーム域に入らないように、設定で切る。1000ミリあれば十分だ。
 山ツツジが綺麗なので、それも写す。橙色をしている。じっくり被写体を見ながらファインダーで構図を見ながらと言うのもいいが、こういう花は、撮してもそれほどでもないので、適当に切り取る。
 思っていた画質とは裏腹に、結構よく写っており、逆に、高画質カメラで撮したものより、鮮明だったりする。そんなはずはないので、不思議な話だ。
 最近は少し良い目のカメラ、受光素子の大きな本格的カメラを買っていたが、安くて簡単で軽いカメラでここまで写るのなら、何をしてきたのかと疑ってしまう。
 
 
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posted by 川崎ゆきお at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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