2017年05月13日

ニコン1

■■ 2017年5月13日(土) 午前8時29分
 
 今朝は雨。しかも結構きつい。寝起きの喫茶店へと出るときは小雨になっていたので、何とかなった。きつい雨では流石に出にくい。余程大事な用事でもない限りましになるまで待つことになるが、いいタイミングで小雨になった。強い雨はそんなに長時間降り続くものではない。もしそうなら、大雨になる。そして大雨になる確率はそれほど高くはない。
 天気予報を見ると、雨から晴れになっている。雲の様子をアニメで示しているのを見ると、喫茶店へ行く時間あたりに雲が通過して、大阪方面から消えていくのが見える。これは早朝の天気予報の録画だ。だから、それを見たときは、予報の結果を見ているようなもの。おそらく雨雲はこういう感じで、こういう時間帯に、こう動いているだろうというもの。
 流石に数時間後のことは分かるようだ。もう既に構図は分かっており、明日の話ではなく、一時間か二時間後の話のためだろう。これは逆にいえば、予報など見なくても分かるような話だ。
 ただ、自分の真上の天気は数時間後程度は分かるが、少し離れた場所での天気は分からない。離れ方が小さいと似たような空模様だろうが、もう少し離れると、違ってきているはず。
 今朝はマウンテンパーカーを着て喫茶店へ。これはレインコートになるが、ペラペラなので、寒い。上着の上から着れば丁度ぐらいだが、下はカッターシャツ。このマウンテンパーカーは本当に風よけ程度で、防寒性はない。安っぽいスーツの上から着るように出来ている。スーツ売り場でおまけのようにして売られていたのを買っている。一番身分の低い人が着るタイプで、豪華なものではない。ただ、薄いのだが防水性があり、合羽になる。これを真冬着るとなると、無理だろう。寒すぎる。
 今日は土曜なので、小学校と高校の登校風景がない。久しぶりだ。連休中はずっとなかったが、それが終わり、平日になってからしばらく立つので、久しぶりに静かな道になった。
 夕方前に行く喫茶店で、他の飲食系の店の人が話しているのを聞いていると、暇らしい。客が来ないとか。ゴールデンウイークでお金を使ってしまったあとなので、そんなものらしい。そして、稼ぎ時の土日が雨らしいので、客はさらに減るとか。雨の日は、曜日にかかわらず、土日でも客は少ないとか。雨商売ではないが、水商売だ。なぜ水物というのかは分からないが、水臭いもある。この水は、ただの水なのか、雨のことなのか、何かよく分からないまま使っている。水臭いは、味がないということと解釈してもいい。味気ない人に近い。薄情もある。薄い。薄味なのだろう。
 水には形がない。だから当てにならないということかもしれない。氷なら良い。だから固定客だ。
 
 去年の今頃買ったニコンの一インチミラーレスがある。ニコン1のJ5だ。小さくて軽くてレンズ交換ができる。将来はこれに28から280ミリの高倍率ズームを付けて、と考えていたので、買ったキットものには望遠は付いていない。50ミリ単焦点と電動の28から85の標準ズーム。この二つのレンズ、あまり変わらない。
 しかし、高倍率標準ズームが結構高く、買ったときのキットレンズ付きよりも、そのレンズの方が高かったりする。望遠ズームは安いのだが、300ミリまでなので、それほど伸びない。それと高倍率ズームの方が、望遠端での最短撮影距離が短く、1メートルを切っている。ただ、広角端での最短撮影距離は長くなってしまうので、テーブルものが写しにくくなるが。
 買ったキットものの二本のレンズ、どちらを付けていてもポケットに入る。だから持ち出しやすい。ボディーはコンパクトカメラの旅カメラよりも小さいため、目立たない。そのため、町中でも撮しやすい。液晶が回転するので、撮しやすいし。日常写しではいいが、一寸した撮影になると、液晶だけでは頼りなくなる。ファイダーがあればしっかりと見えるのに、と言うのがあるので、買った状態のまま動けない。レンズは交換できるが、下手に動くと逆に不便になる。
 このニコンの1インチタイプ、機能的にはコンパクトデジカメの普及機よりも、機能は初心者向けで、オートではストロボが立つのを止められない。あらかじめストロボをオフにしておく必要があるが、学習しないため、ずっとオフにはできない。一眼レフタイプの初心者向けタイプもそうだが、ストロボを使わないモードが別にある。こういうところはコンパクト系の安いタイプでも、自動発光を殺してしまえるのだから、どちらが良いカメラなのかは分からない。まあ、プログラムモードに入れておけば、ストロボのオフの学習は生きるので、それでいいのだが、せっかくのシーン自動認識が効かない。
 まあ、買ったタイプが下位機のJ5のためだろう。その上位機が製造をやめたらしい。なぜか1インチタイプのニコン機は元気がない。高級コンパクトの1インチタイプも、中止になった。まだ売られていないのに。部品が足りないとかの噂があった。地震で。
 このニコン1タイプは、一眼レフ系を持ち出すより楽ということがあり、それなりのポジションがあったようだ。ポケットに入るレンズ交換式のためだ。
 このカメラの数世代前に、その高倍率ズーム付きキットが売られていた。もうポケットに入らないが、それが結構安くなっていた。中古だが。
 先日梅田の八百富に行くと、1万円台で出ていた。ただし、そこに付いているレンズは旧タイプで、新タイプは軽くなっている。写りはコンパクト系と大して変わらないのだが、独自のスタイルになる。ボディーが小さいので、レンズを握ることになる。レンズにボディーが付いている感じだ。ズームは電動と手動がある。電動は動画向けだろう。
 新しい方のレンズはズームは手動。これがいい。そしてウエストレベルにして写すスタイルは、結構気楽でいい。写りはそこそこだが、ピントが早く、動いているものにも合う。動体に強い。これは望遠でないと体験しにくい。望遠でこそピントの速さなどが生きる。
 しかし、先日買ったキヤノンのミニネオ一眼が結構よく写っている。これは意外という他ない。安っぽくちゃちな感じの手の平サイズのネオ一眼なのだが、一眼レフで撮したものより、しっかりと写っていたりする。ぼけ具合が違う程度だ。これはキヤノンの旅カメラよりも良かったりするが、動作はそれほど速くはない。ポチリと一枚撮りをするタイプだが。
 28から280ミリのニコンのそのズームより、その小さなネオ一眼の方が幅広い撮影ができる。1000ミリを超えているし、広角端の最短撮影距離は0センチ。グリップが効いており、片手撮影でラフに撮すこともできる。
 まあ、そう言うことを思って買ったのだが、写りが結構良いのは意外だったので、ここが嬉しい誤算だ。コンパクト系が意外と強いというのが実感できた。
 
   
posted by 川崎ゆきお at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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