2017年06月05日

パナソニックFZ85の続き

■■ 2017年06月05日 月曜 8時36分
 
 今朝は晴れている。快晴かもしれない。梅雨が近いはずなので、晴れが貴重になるが、梅雨に入っても晴れている日は晴れている。当然梅雨ではなくても、雨が続いたりする。
 今朝は少しひんやりするので、昨日と近い。スーツの上を脱いだだけの人が結構多い、それは勤め人で、あまり選択肢がないのだろう。カッターシャツも分厚い目とか、毛羽だったものは無理だろう。見ただけでばれてしまうので、登山用のカッターシャツなどは無理だ。
 しかし、それは朝の話で、昼頃、日差しがあると、カッターシャツだけでも十分だ。所謂朝夕が肌寒い。
 この季節はまだだが、真夏に長袖の長いコートのようなのを着ている人がいる。自転車で買い物に行く女性に多い。これは寒いのではなく、日よけ。だから風通しのいい薄いものだが、今はまだニット系の暖かめを羽織っている人が多い。まあ長い目のカーディガンだろう。ロングコートはぼろ隠しにいい。
 夏前になると、この日よけようが出回る。男性はほとんど着ないが、薄いジャンパーはたまに見る。ゴルフなどでの風よけに着ているようなやつだ。これは冷房の効いたところでは、エアコンの風よけに多少は有効。しかし生地が化繊が多く、日差しのあるところでは蒸れて熱い。それで、中にメッシュや穴を開けて蒸れを防いでいるのだが、あまり効果はない。防水性もほとんどないが、多少の雨ならしのげるが、濡れて染みる。耐水性にすると、カッパになるのだが、カッパは蒸れるし、汗をかく。減量にはいいが。
 昨日は晴れており、さらに気温も低い目なので、長距離自転車散歩にはちょうどだったが、体調が今ひとつ元気がないので、静かにしていた。いつも静かにしているので、まあ、普通にしていただけだが。
 今朝は調子がいいので、何処かへ出掛けたいが、行くのなら土日の方が賑やかでいいし、そういう気分になる。月曜は平日で、うろうろしている人は働いていない人だ。だから年寄りが多い。だが、これも一概には言えない。勤め人でも休みの人がいる。平日は朝から夕方まで働いているというのを基準にすると、平日の昼間からうろうろしている人は不審がられるが、スーツ姿で売ろうとしているセールスマンの方がよほど怪しい。
 住宅地を昼間からうろうろしている見かけない人で、最近多いのはチラシ配りだ。生活道路で、そこに住んでいる人しか通らないような道に入り込むのは限られた人たちだ。昼間なら郵便、宅配、最近は介護系の車も多いが、いずれも身元がはっきりとしている。しかしチラシ配りは所属団体が分からない。所属半ば公的なところや、大きなところではない。
 このチラシ配り、その配っている人がチラシのように、全国規模で散っているとすれば、これは相当な組織だ。そしてこのチラシ配り、人が玄関先にいると、パスする。それほど必要なものではないためだろう。
 糠漬けキットで、糠漬けをやっているが、最初の頃は水が浮いた。糠床の状態で気温が分かったりしそうだ。湿気だけではなく、計測できないようなものが、糠の状態で分かったりするが、何の役にも立たない。しかし、何かいつもと違うというのは分かるかもしれない。何かの予兆のようなものだが、何の予兆なのかは分からないので、糠予言はできない。何かのお知らせでも、その何かが分からないので、何ともならない。後は個人的ストーリーの中で発酵させるしかないのだろう。これを妄想と呼んでいる。
 
 パナソニックFZ85の続き。
 いつもの薄暗い室内での試写は合格点で、いつも使っているパナソニックデジカメとは違い、空間認識AFというを使っているらしい。またかなり暗い場合でもAFが効くとなっているが、以前のカメラというほどの違いはない。早さに関しては瞬時のため、それ以上早いと、もう認識できない。ピントが一度迷い、その後の合わせ直そうとするときのスピードが速ければいい。このカメラは早いほうだ。あまり速いと間違っているのかと思うほど。
 朝の喫茶店へ行くとき、望遠端でのAFを確かめたが、すんなりと合う。そして目玉の機能ではないが、追従モードにして写す。普段から追従モードだと、中央部一点になるので、ピント位置を確認しながら写すことになるので、面倒。だから、ボタン一つで中央部だけにフルオートでも切り替わるので、これは重宝する。遙か彼方を歩いている人に当て、シャッター半押しで捕まえてくれる。そのまま写し、半押しを解除しても、掴んで離さない。遠ざかる人からAF枠が離れない。だから構図を変えても問題はない。シャッター半押しの必要がない。だから続けてさっと写せる。
 一枚写してから二枚目も速い。連写モードを使わなくても速い。解除するにはもう一度ボタンを押すことだ。するといつものピント自動認識になり、勝手にピントを決めてくれる。ほぼこれだけでも問題はないが、ここぞというところにピントが来ないときがある。その切り替えをフルオートでもできるのがいい。
 これは狙い撃ちで、何処にピントが欲しいのかが分かっているときだ。4Kフォトを使うと、後でピント位置が選べるが、これは使うようなシーンがまだない。ピントを外しやすいシーンなら、有効かもしれない。後ろに来てしまったり、前に来てしまったりする。後で選べるのなら、凄い話だ。これはカメラ内でできる。
 液晶を見ながらでの撮影では、指で、ピント位置を指定できる。そのままシャッターまで切れるようだが、望遠ではぶれやすい。広角のときは有効だろう。うんと手前のものに指を当てれば、問題はない。
 さらにAFロックボタンがあるので、それで固定してしまう手もある。このカメラはネオ一眼の安いタイプなのに、一応AFロックがある。AEロックだけ、AFロックだけ、両方ともできる。
 さて、問題は写りだ。このカメラの前機種はかなり前に出ていたのだが、望遠がしんどいとの評価だった。新製品のこのカメラはズーム比はそのままで、欲張らなかったのか、満足のいく描写だ。ここは一番心配していたところだが、問題はないようだ。普通に写っている。そして結構明るい目のさらっとした絵だ。
 次に小さな花を写す。小さすぎるのだが、中望遠で結構寄れるので大きく切り取ることができた。1200ミリで最短距離1メートル半まで寄れる。20ミリ端だと1センチ。中間も寄れるので、マクロ系はかなり強い。
 1200ミリあると、それ以上寄れないところにある花などを抜き取ることができる。
 花に止まっている動き回るチョウチョはさすがに被写体ブレを起こしやすいのだが、動いていない部分はそれなりに写っている。それよりもファインダーで捕らえるだけでも一杯一杯。止まっていてもすぐに消えていたりする。だから止まった瞬間、一瞬動きが止まったところを写すことになる。これは失敗が多い。花に起きピンでいけるのだが、その花に来るかどうかは分からない。
 カメラは結構軽いのだが、やや大柄。だからスカスカの張りぼてのようなカメラだ。ただ、シャッターボタンはよくできており、音がしない。このレベルのカメラなら、ペコンペコンと音がするのだが、無音。シャッターに粘りがあるのだ。これはパナソニックのミラーレスと同等。消音にすると、シャッター音を消せるが、その変わり、ペコンペンという音がするよりはいい。鳥などは、近いと、シャッター音で逃げる。
 このカメラの宣伝では日常を切り取るとなっている。20から1200ミリまであり、さらにこれだけマクロ性能が高ければ、意外な構図や、意外な箇所を写し取れるだろう。しかも4K動画からの切り取りもできるので、動画というより、静止画のための動画に近い。連写との違いは、ファイルが動画ファイルになることだろうか。ファイルが一つですむ。
 これもどんなシーンで有効なのかは、急には思い付かないが、4Kモードのボタンがいい場所にある。動画ボタンもあるが、これは反応しないようにもできる。押すと一発で動画撮影が始まるためだ。たまに間違って押してしまうためだろう。
 20ミリの超広角でのダイナミックな広がりから、1200ミリの超望遠までの世界を一台でやってしまえる。撮影に持って行くカメラというより、日常写しのカメラとして使える。
 パナソニックのポケットに入る旅カメラを持っているが、一枚写してからの二枚目が遅く、また望遠端では結構ぐらぐらする。カメラが小さいためだろう。受光素子は同じだが、旅カメラの方が画素数を敢えて減らしたタイプなのだが、写りはこのネオ一眼の方がいい。
 20ミリでF2.8のためか、レンズが結構大きい。よく光を受け取れそうな。それと、画像処理や加工がうまくなっているのだろう。
 このカメラは安いネオ一眼だが、結構多機能というより、同じことを果たすために複数のやり方があり、好きな方法を選べばいい。ボタン類は多い方だが、右側に集中しており、レンズ側には何も機能はない。
 片手でカメラを取り出し、そのまま電源レバーを引けるが、オフのときは片手では無理だが、膝の上とかにカメラの一部を乗せれば問題はない。レバー式なので明快だ。シャッターボタン周辺はズームレバーがあるので、そこに電源レバーは置けないのだろう。または省エネに入れ、一分ぐらいで電源が落ちるようにすれば、そのまま放置していてもいいが、逆に一分間電源が入っている方が、省エネにはならないが。
 バッテリーの消耗は背面液晶よりも、電子ファインダーのときの方が大きいようだ。
 このカメラ、コンパクト系や一眼レフ系を集約したようなカメラで、何かに特化したカメラではなく、一台で何でも写せる。カメラに癖がなく、際だった特徴はないが、総合点が高い。
 写りの良さ、高機能性が高いカメラよりも、写しやすい。
 

posted by 川崎ゆきお at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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