2017年06月14日

谷崎潤一郎

■■ 2017年06月14日 水曜 8時30分
 
 今朝も晴れており、気温は低い目。雨の気配はなく、春と言うより、秋の空気だ。梅雨は何処へ行ったのだろう。と、噂をしていると、長雨が続くかもしれない。今朝の空を見ていると、梅雨などはない。今の季節を知っているから、空をそのように見る。一瞬、見たとき、ただの晴れだったりする。繋がりを知っていると見え方が違ったりするが、見ているものは同じ。天気予報は、今だけなら、予報もくそもない。
 ここ数日、布団をしっかりかぶって寝ている。ちょっと空気が違うような気がする。こういう変化で体調を崩しやすい。身体が崩れていくわけではないが、体調が本調子ではないという程度だろうか。しかし、本調子のときがなかったりする人は、それなりにしんどいだろう。
 ジャンパー類を引っかけて、日差しのある昼間、自転車で移動していても、暑くない。この時期なら雨にあっているはずなのだが。エアーポケットにでも入ったかのように、少し妙な気温だ。決して天気が悪いわけではなく、いいのだが、これが何かおかしい。
 一年の折り返し点になっているが、その時期は雨期。一年の中で一番雨の多い日が続く時期だ。まあ、大雨が降れば、季節に関係なく、数ヶ月分の雨が一日で降ったりするので、雨量ではない。長さだ。
 元旦からあっという間に半年になる。分かりやすいのは、夏になっていたと言うことだ。
 
 アマゾンキンドルに入っている青空文庫で谷崎潤一郎を買ってきて読んでいる。買ったのだ。レジを通した。だからお買い上げのメールなども来ているが、0円。読み放題ではなく、最初から0円。
 作品数の多い人などは90円ぐらいで、一冊にまとめているのがある。いちいち一作ずつダウンロードする必要がないだけの話で、束にして落とせるだけのこと。
 0円のは一作ずつなので、それが数枚のもあるので、多い目に落としておかないと、足りないことがある。
 それで、無作為に、キンドルの画面で並んでいる先頭のを落とす。エッセイのような。日本家屋を建てる話。和風にしたいのだが、水回りや照明、冷暖房などのことを考えると、純粋な和風というのは無理があるらしい。だから、そういう配線などをどう隠すかとかの話。
 谷崎潤一郎だったと思うが、その家が少し離れた場所にある。一度偶然寄ったことがあるが、この家がそうだったのかどうかは分からないし、谷崎の家だったかも曖昧だ。だから、結構近所に住んでいたのだろう。夙川か芦屋川かは忘れたが、川沿いに近かったのを覚えている。そこへ行くのが目的で寄ったのではないので、曖昧。
 この0円の谷崎潤一郎だけで、当分持つ。読む時間が長くかかると、次の本を買う機会も遠くなる。
 本屋へますます行かなくなるのは、読み放題がとどめを差したためかもしれない。漫画や雑誌の読み放題。全ての漫画や雑誌ではないが、暇つぶしで、ちょっと見る程度ならスマホに入れておいた方がいいのだろう。当然動画も。
 大型古書店も、厳しいらしい。図書館へ行けば無料で読めたり借りたいできるのだが、利便性が悪い。伊丹ならバスに乗らないと行けない場所にある。自転車で当然行けるが、その辺りには何もない。何かのついで、などもない場所だ。よほど調べたいことがあるのなら別だが。
 無料で読める本。だから書く方も無料で書く時代になっているのかもしれない。有料で書く人と、無料で書く人との差があまりなかったりする。
 
posted by 川崎ゆきお at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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