2017年06月18日

のぼうの城

■■ 2017年06月18日 日曜 8時55分
 
 今朝は梅雨らしく曇っている。気温は低くはない。しかし、日差しがない分、ひんやり気味。そのため、上にジャンパーを羽織る必要がある。薄いものでもかまわない。ポケットが大きいのでデジカメを入れやすいので、防寒だけの機能ではない。
 今朝はよく寝たのか、寝過ぎてしまった。朝までぐっすりかと思っていると、まだ早かったので二度寝。それがオーバーしたようだ。日曜なので、小学校と高校の登校風景は当然ない。さらに通学路は車が入ってこられない時間帯だが通っている。土日はその限りではないようだ。しかし、多くはない。完全な裏道だが、狭いし、交差する道が多いため、すっと抜けられないのだろう。信号のない小さな道がものすごい数、交差している。いつ人や自転車が飛び出すか分からないので、いやでも徐行になるだろう。だから裏道より、表道を走る方が早かったりする。通っている車はその周辺のマイカーだ。出掛けるところなのだろう。
 朝はいいが昼間は最近暑かった。昨日などは31度と予報では出ていた。最高気温なので、一瞬だろうが、その気温では外に出ると厳しい。しかし夕方から気温が下がり、日が落ちてからスーパーへ行ったのだが、寒かった。やはり上に羽織るものが必要。スーパーは冷凍室にでも入ったように寒い。
 今朝は先日買ったビジネスバッグが気に入らないので、前のに戻す。ソニーブランドのカメラバッグだ。スカスカで軽い。鞄そのものに重みがないのだ。よく見ると金属類は一切使っていない。金具は樹脂製だ。ファスナーも。しかし、防水性はない。雨に降られると、染みこんでくる。偶然とはいえ、使いやすい。なぜ偶然かというと、中を確認できないまま買ったため。ビニールの袋に入っており、開けられない。中の仕切りがどうなっているのか、ポケットの数はいくつか、なども確認しないまま買っている。そして結構高かった。これは家電店のエディオンで買ったのだが、値引きがない。定価だ。ネットで調べると、もっと安いタイプがある。高いので、エディオンで売れ残ったまま置いてあったのだろう。
 それよりも、昨日は上新でついにパナソニックの旅カメラの新製品を見てしまった。少し早いのではないかと思えるが、いつの間にか発売日になっていた。キャノンより一月か二月遅れのはず。キャノンの旅カメラも出たばかりに近い。しかしパナソニックの方が若干高い。これはより新しいと言うより、ファインダーが付いているためだ。
 実物を手にすると、大きく重くなっていた。液晶回転式になっただけではこの大きさ重さにはならない。それに液晶はぺらっとしており薄い。ボディーそのものが分厚くなっている。そして背も高くなっている。200グラム台だったのが300グラムはあるだろう。しかし、がっちりとしており、持ちやすかった。
 ファインダーそのものの解像力などは同じだし、レンズも同じはず。ズーム比を延ばしてこなかったので。ではどうして大きく重くなったのか。
 好ましいのは薄い液晶で、頼りなさげな強度だが、指の先ですっと持ち上がる。軽い。パナソニックのコンパクト系は電源ボタンが角ににあるので、押しやすい。だから片手操作でオンオフができる。これだけでも得点は高い。シャッターは一度しか押さなくても、電源ボタンは都合二度押す。シャッターボタン並みに良いボタンが付いている方が好ましい。
 少し大きくなったので、夏場はズボンのポケットに入れるので、トランプを入れているような感じになる。大きいとポケットから出すとき引っかかりそうだ。しかし薄いので鞄の前ポケットなどに突っ込みやすい。
 しかし、先日同じパナソニックのネオ一眼を買ったばかりなので、何ともならない。これは予測していた。700ミリと1200ミリの差はあるし、24ミリと20ミリの差も結構ある。しかしネオ一眼は倍ほど重くなるが、操作性はよい。
 まあ、昔で言えば、一眼レフとレンジファインダー機との使い分けになるのだが、デジカメになり、電子ファイダーが付くと、全てが一眼レフになるようなものだが。だから小さいか大きいかだけの違いだろうか。それとネオ一眼の方が動きが速い。手ぶれも強力。
 パナソニックの旅カメラは、ずっと買い続けている。毎年は無理なので、何年か置きだ。
 
 昨日は「のぼうの城」を見る。見放題の新作だった。その前に見た「清洲階段」は有料だった。ゲーム信長の野望で、ちょうど北条と対峙している。関東をほぼ手にしている北条。忍城はゲームでも確かにあるが、北条攻めのとき、ここは無視する。なぜなら、ゲームとはいえ、忍城は堅牢なので、簡単には落ちないので、あとで落とすことにしている。忍城の兵力は大したことはないので、簡単に倒せるのだが、城規模が大きくなっており、大軍で囲まないと落ちない。それだけの兵を避けないので、無視して、落としやすい城を先に落とす。
 忍城の姫、成田の姫も武将としている。ゲームでは北条の領土に攻め込むと、ものすごい数の城があるので、それらの城から大軍が湧き出てきて、何ともならない。北条を落とすには三方から攻め込むしかない。しかも、大軍がいる。城密度が高いだけではなく、兵が多いのだ。東北、北陸、東海、尾張、畿内などを全て手にしてからでないと、北条の大軍とは戦えない。
 映画ではのどかそうな関東平野、田んぼの中にある城が再現されている。ここが高松城と同じ水攻めで浮かんでしまう。攻め手は石田三成。2万の兵で500人しかいない城を落とそうという話だが、実際には農民が兵になり、もっと多い。当時はただの百姓ではなく、所謂板東武者の流れを汲んでいるのだろう。
 2万の兵を秀吉が与えたのは、三成に武功を立てさせたいためとか。そして結果的にはさんざんな目に遭い、攻撃しても反撃されて、負けてしまうため、水攻めになる。この映画の最初は高松城の水攻めを秀頼がやるところから始まる。そのスケールの大きな水攻めを真似ようとしていたようだ。
 500ぐらいで、2万の大軍と戦えるのかというと、真田の例がある。しかし、百姓がかなり参加しているので、もっと多い。
 成田の殿様は秀吉に内通することを考えており、忍城も戦わず、明け渡すように指示していたが、同族の家老の息子が土壇場で覆す。この家老の子供がのんきそうな人で、のぼう様と百姓から呼ばれていた。猛将でも豪傑でもない。これを野村萬斎が演じている。水攻めで池のようになったところに船を出し、その上で踊りを舞う。狂言だ。今で言えばコントだ。ぐらぐら揺れる小舟の上。はまり役だ。士気の鼓舞。これが、この、のぼう様の特技だ。
 結局先に小田原が落ち、北条は降参。忍城も城明け渡しになるのだが、北条側で残っている城を効くと、忍城だけだったとか。
 失敗に終わった三成は、武功がないまま。三成の領土の半分を与えても良いから、強い武将を抱えたいと願う。それが島左近。関ヶ原それが実現し、午前中は結構押していた。勝てるかもしれないと思うほど。のぼう様との違いは人望がなかったのだろう。
 映画の終わりは、今の忍城のあった場所を撮している。わずかに残る昔の面影は地形と、三成が作った堤の一部とか。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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