2017年08月01日

α6000

■■ 2017年08月01日 火曜 8時39分
 
 今朝も曇っている。相変わらずすっきりとしない空だ。雲が多く、すっきりと晴れない。台風が来ているためだろうか。その影響で暑い。南からの暖かい空気が流れ込んでいるのか、九州方面では37度となっていた。大阪方面は34度や35度が多い。最高気温は35度を越えの猛暑なのだが、ずっとその気温ではない。瞬間的に出た数値で、2時頃出やすい。それを計算しているわけではないが、その頃昼寝をする。今年は暑くて寝てられない日は希で、結構昼寝ができるが、時間は短い。昼寝が長い場合、疲れているのだろう。疲れが溜まれば寝る。しかし、ただの疲労ならよく寝るが、本当に体調が悪いと、寝るにも体力がいるようだ。
 暑く、そして湿気が結構高い。梅雨時のように。また、最高気温が出る頃よりも、夕方や夜になってからの方が暑苦しかったりする。気温は下がっているのだが、部屋が暑い。熱気が抜けないのだろう。風のある日はいいのだが。
 昼間の最高気温が出ている頃の暑さは単純でいい。日陰に入ると涼しいからだ。夜になると、全て日陰なので、そうはいかない。
 八月に入っている。このあたりが夏の峠、一番きつい頃かもしれない。暑さでへばる頃だ。
 何年かいつも歩いているのを見かける人がいる。いつも同じ時間に歩いている。何かのリハビリだろうか。今年も見たはずなのだが、最近は思い出せない。普通に歩いているのだが、正面を向き、歩くことだけに専念している。散歩にしてはまだ暑い盛りで、日も高い。最近見かけない。また、メキシカンスタイルで歩いている大男がいる。まだ中年だ。その人も今年は見かけない。まあ、歩く必要がないと思えば歩きに出ないのだろう。用事なら自転車の方が早い。だから運動で歩いているのだろう。別にしなくてもいいのだ。
 
 夏カメラだが、これは夏向けのカメラではなく、真夏の一番暑い頃に買うカメラ。天神祭のようなものだ。
 上新に行くと、α6000の値段が落ちている。セール中だ。前回まではニコンセールだった。ニコンの一番安い一眼レフキットだったが、α6000はそれよりも遙かに高い。セールでも高い。ただ、メーカーもセール中でキャッシュバックが付く。それとポイントが5000円分。
 α6000。これはいつのカメラだと思うほど古い。しかし、値段は下がらない。高止まりというやつで、これはキャノンのイオス7Xと対照的だ。どちらも数世代古いカメラなのに、人気があり、未だに売られている。そして売り上げランクは安定して三位を。
 イオス7Xは軽く小さいことで人気があるだけではなく、下げ止まっているとはいえ、安いまま。対照的なのはα6000は値段が下がらないまま、まだ売られていることだ。そのため、X7は普通だ。店頭から消えないのは、人気があり、買う人がまだ多いため。その後出た機種はどれも大きく重くなっている。
 さて、α6000だが、その後に出た機種よりも軽い。元々ソニーのα6000系は軽い。その横に並んでいた最新のオリンパスのミラーレスよりも軽い。いつもその二機種を比べているのだが、ソニーの方が取り回しがいいし、操作性もいい。
 今回はセールのためか、望遠ズームを付けて飾ってあった。持ち上げると軽い。流石にレンズはこのクラスでは普通の重さはあるが、ボディーの軽さが効いている。そしてズームリングが軽く、すっと回るし、グリップも効いているので、カメラも動かない。これだな、と、そのとき思った。メインはやはりこの望遠ズームなのだ。これならネオ一眼並みの軽さだ。ただ望遠端は350ミリと低いが、電子ファインダーが大きく広く、解像力があるので、ピントの山はネオ一眼の電子ファインダーよりもしっかりと見えるだろう。それ以上に受光素子が大きいので、ぼけるため、よりピントが分かる。
 だから、いいカメラなのだが、問題は高いことだ。これが克服できない。しかも数年前のカメラ。中身はそれほど変わっていないといわれている。その後に出た二機種は売り上げのベストテンに入ってこないので、ヒットしたのはこのα6000だけということになりそうだ。まあ、何処か改良したり、性能を上げたりして新製品を出し続けないといけないので、古い機種のままではいけないのだろう。
 α6000シリーズはソニーの一眼レフでは中級機。ミラーレス系での普及機は電子ファインダーがないタイプ。
 ソニーのカメラはツアイス系を付けている関係かどうかは分からないが、α6000のデザインは昔のコンタックス。一眼レフの形ではない。しかし、飛び出したグリップはレトロ風ではなく、実用的。このタイプのデザインはパナソニックにも、富士にも、オリンパスにもある。
 だが、α6000は現代的だ。持つと手に吸い付くように馴染む。
 しかし、レンズ交換式の一眼レフ系、ミラーレスでもいいが、問題がある。それは宿命だ。キットタイプを買うと、標準ズームが付いてくるが、これはあまり使わないのだ。ソニーは24から70が付くはずで、やや広角優先。このズーム比のコンパクト系がそうだが、これ一台で、となると、望遠側は物足りない。望遠ズームに付け替えればいいのだが、手間だし、そんな余裕は散歩撮影ではない。そして、キットレンズの望遠は350ミリと、これも物足りない。鳥は無理だ。ただ、ソニーのミラーレスはデジタルズームが効くので、700ミリになるので、何とかなるが、AF窓が大きくなりすぎ、中央部でしか合わない。パナソニックはデジタルズーム状態でも、液晶が荒くなるだけ。
 高い一眼系が使いにくいのは、そういった単純なことだ。それで写りが数倍よいかというと、二割ほどだろう。あとはピントが浅くなるので、背景をぼかしやすくなる程度。そして大きく重くなるので、持ち出す機会が減る。そして気楽に写せない。
 その中でも、ソニーは軽い方で、X7よりも軽い。だから、一番ましなのが、このα6000だ。ここがぎりぎりの重さだろう。
 結局コンパクトカメラのパフォーマンスが良すぎ、それに比べると一眼レフ系は実質的にはスペックダウンになる。
 標準ズーム系だけで撮影するのなら、問題は少ない。結構軽いので、常時携帯できる。
 だからこのα6000のダブルズームキッとものは、別の発想で望まないと、コンパクト系に比べると、不便なだけになる。
 その筋書きがうまく組み立てられないので、困っている。
 
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posted by 川崎ゆきお at 10:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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