2017年08月02日

村道下り

■■ 2017年08月02日 水曜 8時17分
 
 今朝は晴れている。昨日の夕方、がくんと気温が下がった。にわか雨のあとなら分かるが、そうではない。日没前、意外と室内は熱が籠もり、暑いのだが、それが涼しい。天気予報を見ると、関東方面の気温が低い。夜は熱帯夜だが26度。連日28度が続いていたので、扇風機はいらなかった。このまま秋へ、というわけにはいかないが、そういう日が多くなるのだろう。秋は朝夕から来る。
 今日の予報は相変わらず最高気温は高い目で猛暑日になる。夏の勢いはまだまだ続いているが、朝夕という足腰が弱くなっていくはず。
 今朝も喫茶店までの道は暑いが、少しだけまし。決して暑さ慣れするものではないが、もっと暑い日があるので、それに比べると、楽なような気がする。これは気のせいだ。何度も暑さを体験しても、暑さに強くはならない。寒さもそうだ。
 昨日は夕方、涼しかったので、自転車散歩に出掛ける。もう時間が遅いので、近場をウロウロする。昼間はうろつけないので、いつもの移動レーンではなく、別のレーンに乗る。それは村道下りで、お隣の村との高低差が少しある。地形的に海へ向かっているので、南下は下り気味なので、そんなものだが、そこに北風が加わると、ペダルを踏まなくても進んだりできる。これを村道下りと呼んでいる。お隣の南側の村は富松。ここは古くて大きい村だ。昔話で摂津の富松村というの誰それが、というのが出てくるほど。富松神社という大きな神社がある。村の神社の規模よりも大きい。さらに富松城がある。時代的には古い。城というより砦程度のものだが、石垣で防御されている。
 富松村をさらに下ると、すぐに阪急神戸線にぶつかる。しかし、線路にぶつかる前に村道にぶつかる。そこを西へ向かえば武庫之荘。ここも大きな村だ。阪急神戸線以前からある幹線道路だが、狭い。村と村を結んでおり、村のメイン通りを突き抜けて、さらに次の村へと続く道。
 まっすぐ行けば武庫之荘だが、南下すれば立花村。江戸時代後半は伊丹の南側も尼崎藩の領地だった。そのもっと昔は荘園だったはず。それもかなり細かく分割されており、その分、地名が多い。田んぼ一つにつき一地名のように、ものすごく細かい地名があったらしい。年貢と関係しているのだろう。村の中にも地名が多くあるが、使われなくなると、その地名も消える。ただ記録として残り、その家の名ではなく、その地名で呼ぶ。百姓は上の名がなく、ただの正助とかなので何処の正助かとなると、村名を上に付けたりするが、村内では、さらに細かい地名があるので、そちらを使っていたのだろうか。
 旅傘に摂津国富松村正助と書くことで、もう住所をいっているようなものだ。ただ、富松村にも正助は複数いたはずだが。
 また富松村というのは一村しかなければ、摂津は省略していいのだろう。
 夕方、涼しくなり出すと、こうして自転車散歩に出られる。それほど遠いところまでは行けないが。
 昨日のお供のカメラはオリンパスの高級コンパクト。28から300ミリで通しでF2.8と明るいレンズと、大きく広い電子ファインダー付き。夕暮れ時は、この明るいレンズで望遠が楽しめたりする。いわゆるサンニッパ。受光素子が少しだけ大きいので、結構ぼける。よくできた真面目なカメラで、ポケットには入らないが、400グラムはない。
 上新で売られていた頃は、もう一つのOMとなっていた。形が似ているが軽い。既に売られておらず、もう古いカメラになっているが、最新カメラにあるようなものは全て入っている。液晶も回転するし、タッチパネルにもなっている。
 このカメラがあると、一眼レフ系が不便になる。先日買ったオリンパスの旅カメラもいいのだが、しっかりと写したいときは、背面液晶だと少し物足りない。猫を写していても表情までは見えないためだ。また、ちょっと凝った写し方をする場合も、ピントの合っているところと合っていないところの違いが分からない。室内なら液晶もよく見えるが屋外では無理だ。
 さて、昨日は夕方散歩の戻り道にスーパーで餃子を買ったのだが、ご飯がなかった。保温になっているのを見てはずなのだが、開けてみると、湯だった。食べきったあと、水を入れるのだが、保温を切り忘れていた。しかし、餃子を買ったとき、コッペパンを買っていたので、何とかなったが、コッペパンの中にジャムとマーガリンのようなものが入っていた。これではご飯ではなく、おやつで、パンで餃子は合わない。餃子そのものが実は小麦粉で包んでいるのだから、パンのようなものだ。
 二人前では多すぎるので、一人前だけを暖めた。ご飯がないのだから、二人前は食べられるはずだった。しかし、先に温め、そのあとご飯を確かめたので、何ともならない。もう一人前温めるのも面倒。それにパンがある。さらにパンがなくてもソーメンがある。
 このパンは翌日の昼に食べるはずだった。
 しかし、細かい話だ。それで世の中が変わるほどの事件ではない。保温を切るのを忘れていたので、ご飯があると思っただけのことだが、他のことでも、似たようなことがあるだろう。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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