2017年08月07日

西宮北口

■■ 2017年8月7日(月) 午前8時33分
 
 今朝は台風が接近しているのか雨。昨夜深い時間に雨が降っていたのを聞いたが、目まで開けなかった。最初は何の音かといぶしがるほど、雨は久しぶりかもしれない。俄雨はたまにあるが、これは夏場は涼しくなるので、歓迎だが、あくまでも短時間の雨で、長く降られると、外に出にくくなるので、歓迎しない。暑くて何ともならないときの雨は効果がある。
 今朝は台風の影響での雨で涼しいのだが、実はこの台風がゆっくり進み選るため、ずっと暑い。ずっと熱風を送り込んでいるようなもので、大阪でも38度。そして連日の暑さ。これも台風の影響なのだ。その罪滅ぼしに雨を降らせて水まきをしてくれるが、去ると、また暑いようだ。まだまそだ夏なので、この時期台風一過程度では涼しくならない。去れば秋には、まだ早い。少なくてもお盆が過ぎるまで。
 そのお盆も近付いているが、盆踊りや花火大会はもう終わっているところもある。
 しかし、勝手にやる盆踊りは早い目だが、それなりに伝統のある盆踊りは、早められないのだろう。盆踊りという言葉が定着しているので、お盆でもないのに、盆踊りはおかしく感じることもあるはず。だから夏祭りとか、奉納踊りとか、納涼大会とか、そう言った名に変えたりしている。
 昨日も夕方になってもそれほど涼しくならなかったが、部屋にいるよりましなので、自転車で西宮方面へ歩に出た。結構遅かったので、日はもう傾き、隠れる頃。この時間になると、暑さを凌げる。部屋の中では熱が籠もったままだが、外だと風があるので、凌ぎやすい。
 その時間に出ると帰りは夜になる。まあ、途中でしんどくなって引き返すだろうと思っていたが、結局武庫川を渡ってしまった。その武庫川は昔の西国街道。今の171号線。橋よりも、土手を上がるのが厳しい。かなり緩い坂だが、ここは車は飛ばしている。高架に近いためだろう。高速道路並みに飛ばしている。その脇に歩道があるわけではなく、壁すれすれに少しだけ余地がある。そんなところを自転車で走っていると貧乏臭い。中程で足が重くなるが、坂は緩やかなので、ゆっくりなら上がっていける。この国道を避けて、脇道から土手にいきなりぶつかり、押して坂を登るのが、この辺りの人達の渡り方。体力よりも、車との接触が怖いのだ。緩いカーブだが、はみ出してくる車もいるためだ。
 それで橋にかかると、一人二人と、渡っている自転車がいる。ここは歩道になっている。だから、国道を使わず、ダイレクトに土手を上がって人達なのだ。
 そのあとはおつりが来る。下りを一気に滑走する感じだが、下り坂の近くに信号があり、これに引っかかるブレーキでは停まらないほどスピードが上がっているので、信号を見ながらそれを確認しながら降りていく。昨日は青だったので、ブレーキなしでそのまましばらくは漕がなくてもよかった。
 西宮に中古上新店があったことを、前回広田神社からの帰り道に見たのだが、それが何処にあるのかが分からなくなった。それを探している間に、体力もなくなってきた。
 結局西宮北口の球場やビール工場跡地にある阪急百貨店の横を通り、幹線道路沿いにまた武庫川へ戻る。今度は別の橋。
 そして橋を渡ると、ああ、ここに出るのかという場所。阪急の鉄橋もある。だから武庫之荘が近い。
 要するに西宮北口辺りへの攻略法は、西国街道ではなく、南野村、富松村、武庫之荘村経由で、この橋を渡った方が早いと言うことが分かった。つまり、村道を伝っていく方がすんなりといける。
 前回の散歩では、その村下りで武庫之荘まで行ったのだが、ここまでは内野に近い。
 帰りは武庫之荘の駅前へ自動的に出るのだが、踏切を渡るときに神社がある。武庫之荘の西側にある神社で、農家もあるので、駅前とは村道で繋がっている。
 そして、腹が空いてきたので、晩ご飯代わりに阪急蕎麦を食べる。立ち食いではなく座れる。改札近くで、ほぼ駅と接している。こんなところに自転車は止められないのだが、客なので、いいだろう。しかし一台も停まっていない。止めると持って行かれるためだろう。しかし、その近くにミスタードーナツとコンビニがある。流石にそこには自転車が止まっている。集中的に。これは安全地帯だろう。いずれも玄関前だが歩道ではない。銀行もあるが、ロープが張れているので、無理。
 そこに止めて阪急そばに入るが、無人。そのあと中年男が一人だけ入ってきたが、この人はモロに店の前に自転車を止めていた。この時間になると、整理員がいないのだろう。前回来たときは整理員がいたが、蕎麦を食べるといえば、止めることができた。
 最近立ち食い蕎麦系は都蕎麦が多い。それしか残っていなかったりするためだ。しかし、久しぶりに食べる阪急蕎麦は薄口。関西風の薄口をさらに薄くしたようなあっさりとしたもの。都蕎麦の出汁は少し濃く、癖がある。
 自転車でぶらりと出て、夕食時間帯には適当な店に入ることもあるが、結局牛丼屋か立ち食い系になる。値段的なものだけではなく、一人で張りきった場所へは入りにくい。それに特に食べたいものもない。そして豪華なものだと、食べきれるかどうかが心配。
 そして武庫之荘からの夜道は慣れたものなので、さっと戻ってきたのだが、かなり遅い時間になっていた。そして、蒸し暑く、何ともならない熱帯夜。雨が来るのは朝方近くだったので、寝る前ではまだ間に合っていなかった。
 中古上新店。なぜ地図で調べなかったのかというと、そうするとダイレクトに行ってしまえるため。迷うこと、探すことで、地形が把握しやすくなる。行くのが目的ではなく、うろつくのが目的。
 しかし、帰り道、別の中古屋があったので、これは得をした感じで、ウロウロしていた甲斐があった。しかし、店名を見て、ここは高いことを知っていたので、今一つ嬉しくないが、どんな中古カメラが出ているか程度は見る楽しいがある。しかし、玄関先で幟を片付けている店員がいる。中に入ると既に蛍の光が鳴っていた。あと一分早ければ、さっとカメラは確認できたのだが、残念。
 それと一度も自転車から降りなかったので、冷房の効いたこの店で休憩できたのだが。
 今日は台風で一日雨だろう。それなら暑い方がいい。外に出やすいためだ。
 
 
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posted by 川崎ゆきお at 10:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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