2017年10月13日

年を取ってからの都はるみ

■■ 2017年10月13日(金) 午前8時40分
 
 今朝は雨。そして寒い。一週間の日々の予報は雲マークが並んでいたのだが、今朝見ると傘マークが加わっている。近付いて来たので、はっきりしてきたのだろう。晴れるかもしれない曇りではなく、雨になる傾向が強い曇りだったようだ。予報は何度もされる。一週間後は流石に分からないので、曖昧になるが、日が近付き出すと曇りのち雨とか、雨のち曇りとか、曖昧さが減ってくる。
 寒くなったのは低気圧のため。前線が北から来ており、それが南下した。だから北の勢力圏に入り、南の暖かい空気を押し下げたのだろう。空気が入れ替わった感じで、この時期の気温になっている。これからは北の天下だが、たまに南が頑張ることがあり、暖かい日もあるはず。
 10月も半ばまで来ているので、昨日までのような暑いというようなことはもうないかもしれない。永遠にないのではなく、年内限定。
 寝起きの喫茶店へ行くとき、雨は降っていなかったのだが、少し行くと降り出した。小降りだが、傘は必要。ただ、前籠に入れている鞄にカバーを掛けるまでもない。防水性があるので、小雨程度なら問題はない。中まで浸みることもない。これは高い鞄で、家電店で買ったカメラバッグだが、ソニー製。値段だけのことはあり、ソフトなのだが形があり、ボックス型になるが、囲いが柔らかいので、柔軟性がある。そして軽い。普通の鞄としても充分使える。中箱的な仕掛けがあるので、中が見やすい。中に箱が入っているようなものなので。
 それで天気だが、一週間ほど晴れマークがなかったりする。しかし、一週間ほど太陽を見ない日が続くことは希で、これは梅雨時でも晴れる日があり、そんなに雨か曇りで太陽が見えない日が続くわけではないが、あまり天気がよくない日が続くのだろう。雨がやむと一瞬でも日が差すことが結構ある。
 それよりも、気温が戻り、気温がまた下がり出す。中断していた冬仕様へと向かう。
 この季節、ペラッとしたマウンテンパーカーが似合うのだが、風と雨除けで、結構寒い。ウインドブレーカーもそうだ。大層なものを羽織っているのに寒いので、損だ。やはり中にアンコか、裏地に暖かいものを敷いているタイプがいい。どんどん寒くなっていくので、薄いコート系は着る期間が短い。下に着込めばいいのだが。
 昨日作ったカレーが残っているので、カレー地獄になっている。同じものを毎食食べるという悪いパターンだ。違うものを食べればいいのだが、早く食べないと腐る。冷蔵庫に鍋ごと入れているが、これにも限界がある。冷凍にして残すのがいいのだろう。しかし、その状態だと、安心して保存できるためか、食べる気がしない。ずっと食べていたので、食べ飽きた状態なので。またカレーかになる。だからしばらく、ほとぼりが冷めるまで待つしかない。
 
 都はるみは四十過ぎで復活し、そのときの復活コンサーとの動画はフルバージョンある。引退した三十半ばの頃より、ふっくらとしている。引退手前での映像はテレビでやっていたものが残っており、これもフルバージョン。このときの都はるみはただならぬ気配で、普通にテレビで見てきた昔の記憶にはなかった雰囲気だった。これをユーチューブで最近見て、驚いたほど。まあ、さよなら都はるみラストコンサートなので、その緊迫感というか、最後の最後という特別な気持ちもあるのだろう。
 その手前でやっていた普通の新宿コマのコンサートは余裕があった。いつものコンサートいうことで、いつものお仕事のような。
 さて、四十過ぎで復活した都はるみはまだ娘姿で、髪型も引退時とほぼ同じ。大正時代の女学生のような髪型。少し太ったかと思う程度。問題は、その次の年代の動画をなかなか見付けられなかったこと。だから、娘姿から、いきなり年を取った都はるみになっていた。それで、上手く繋がらない。容姿だけだけの話ではなく、声の出し方や、歌い方の変化が、大きすぎるためだろう。それをやっと繋ぐ動画が出てきた。顔はほぼ同じだが、髪の毛がアップになっており、振り袖はやめている。アリスの谷村新司が客席にいる。ホールの最前列で聞いている。谷村の曲だろうか。引退前、昴を五木ひろしのピアノで歌っていた映像もあるし、チェリッシュの品川止まりの山手線でお馴染みの「決心」だったと思うが、その曲や、さだまさしのギターで、山口百恵が歌っていた曲の動画もある。もう縄張り荒らしだ。これが引退前の、絶好調の頃だろう。それを続けていればという話だが、もし……の話はきりがない。
 引退から復活までの数年間が惜しい。復活コンサートのときは「千年の古都」や「小樽運河」を歌っている。これで、その方向性が分かる。ムードのあるリズミカルな歌へ向かっていたのではないかと。引退前にそれに近い曲がある。「東京セレナーデ」だ。復活コンサートでもこれを歌っているのだが、歌い終えた後の表情が楽しそうだ。どの演歌歌手もそうだが、普通の歌も歌いたいのだろう。都はるみはそれを実現させたのかもしれない。演歌とは呼べないような歌を数多く歌っている。普通に出す声でも充分通じるのだろう。
 年を取ってからどうするか、というのに興味がある。どちらへ向かうのかという話だ。だが都はるみは曲の財産が多すぎる。
 そこで出て来る歌が「むかし」だろう。昔はよかったというオバケの話。昔は凄かったという話。その囚われに対する歌だ。
 これは少し年を取ってからの曲で、テレビで見ている。ああ、そう出るかと思いながら聞いていた。
 都はるみは、今、この時点で休養中。二年近く公の場には出ていない。70才が近い。
 古都逍遥だったと思うが、京都物の曲がある。花はかえらず、夢もかえらずと、歌っているのだが、その動画では歌う前から嬉しそうな顔をしている。悲しい曲なのだが、この明るさが都はるみだろう。
 決して降りることのない麻雀で都はるみには最後まで勝てなかったと玉置宏がいっていた。年を取ってからは自分のやりたいことをやっていたもかもしれない。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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