2017年11月20日

ニコンA900の続き

■■ 2017年11月20日(月) 午前9時03分
 
 今朝は寒くそして曇っているのでたちが悪い。しかし昨日よりは少しだけ気温は高い。曇っているためだろうか。雨が来るのかもしれない。
 天気図では冬型になっているようだ。西高東低。それよりも、寒波が下りてきているようで、それで北の方は真冬並の寒さとか。暦に関係なく、寒波が来れば真冬並となる。この寒波は上空の冷たい空気だろう。その空気が低い。低いから真冬並。冬だから空気が低いのか、空気が低いから冬なのか。しかし冬は、冬は知らない。知らないと言っている冬は気温のこと。気温は冬だろうが夏だろうが、そんなキャラではなく、ただの温度だ。ではただの数値かというと、これもまた結果だろう。結果は終わったことになるので、まだ移り変わる現象のようなもの。だから自然現象と呼んでいる。
 どちらにしても冬は寒いので、当たり前のように受け取っている。これは人の力では何ともならない。
 今年も寒い冬がやってきたということだが、夏が陽なら冬は陰で、表側ではなく裏側、日向から日陰に入ったような気になるが、少し気温が低いだけ。
 真夏から見れば、その裏側の冬の寒さがよかったりする。寒いほどの涼しさを暑い日は望んだりする。
 今朝は寝過ごすだろうと思っていたら、やはりそうだった。しかし最初に目が覚めたとき、時計を見ると理想的な時間だったが、また寝てしまったが、すぐに起きた。しかし一時間ほど経過していた。だが最初に目が覚めたときの時間と変わらないかもしれない。時計を見間違えた可能性がある。二度寝時間はよく分からない。数分だと思っていても一時間ほど寝ていたりする。その逆もあり、一時間ほどは寝過ごしたと思っていても、数分だったりする。
 どちらにしても最初に目が覚めたとき、起きる気がなかったのだろう。寒いのでもっと寝ていたい。これが夏ならさっさと起きるだろう。そして早く起きた方がまだ朝は凌ぎやすいので。
 今朝の道行く人達は真冬の服装。寒いので、下にセーター類を着込まないといけないほど。その状態が数ヶ月続くことになり、これが結構長い。冬は12月から。しかし11月からもう真冬並の寒さとなっているのだから、入り口も出口も秋や春に食い込んでいる。
 晩秋の紅葉狩り、真冬の服装では絵にならない。
 そういえば花見も真冬の服装だった。冬は長い。
 
 ニコン旅カメラA900の続き。
 写りに文句はないので、次は操作感だ。撮影モードダイヤルがあり、これが軍艦部に目立つようにある。フルオートモードは奥に隠されており、シーンモードの中にシーン自動認識モードがあり、シーンモードの中の一つなので、階層としては一発では入れないが、一番最初にあるので、ダイヤルを回せばそのモードになるが、あまり前面に出てきていない。それほど凄い機能ではないようだ。一般的なカメラなら、このシーン自動認識に合わせば、もう他のモードは必要ではないので、一生回す必要はないだろう。
 このカメラの初期位置はオート。これは昔からあるモードで、その横がプログラムモード。どう違うのかというと、オートモードの方が設定が簡単と言うことだろう。このオートモードが進化し、自動認識などが加わったので、今では尾てい骨のようなもの。オートモードはプログラムモードから進化したもので、よりイージーに使える。妙なボタンを押しても反応しなかったりする。また設定できるものも限られていたりする。
 次がお馴染みのプログラムモード。これは絞り優先やシャッター優先モードの次に来たモードで、どちらも合わせる必要がない。絞り優先なら絞りの調整が必要。シャッター優先もそうだ。しかし、プログラムモードになると、シャッターを押すだけでいい。
 オートモードとプログラムモードとの違いが出るのはマクロ操作。どちらも最初はマクロにはなっていないので、マクロボタンを押さないといけない。最近のカメラはマクロモードでも無限までピントが来るので、最初からマクロモードにした方が良いのだが。
 オートモードでマクロモードにしても、電源を切ると戻ってしまう。マクロではなくなるが、プログラムモードでは記憶している。だから毎回マクロボタンを押す必要がない。
 また、オートモードではAFを選べない。AF枠だ。自動選択のピントにするか、顔認識にするか、中央部一点にするか、マニュアルにするかなど。プログラムモードなら選べる。この二つのダイヤルは隣り合わせにあるので、ピンポイントのピントを使いたいときはプログラムモードにすればいい。
 露出補正はどのモードでもできるようだ。だからシーン自動認識モードもできる。
 シーン自動認識は、至近距離だとマクロだと思い、マクロモードになる。切り替えなくてもいい。ただ、シーン認識の数が少ない。マクロや風景とか、ポートレートとか、その程度で、ポートレートは可能な限り絞りを開けるとか、風景なら絞る程度の違いだろうか。ただ、このクラスのレンズは絞りは二段階だったりするので、何ともならない。
 エフェクトモードがあり、これは撮影ダイヤルとしてあるので、優遇されている。色目の違う写真を四枚ほど写す機能だ。これはあとからでもできるだろう。
 当然シャッター優先や絞り優先などもあるが、絞りの幅が小さいので、あまり効果がない。
 一番簡単で、それなりに写せるのがシーン自動認識なのだが「ストロボ上げてください」と、起動のたびに表示が出るので、うるさい。だからオートモードかプログラムモードが良いだろう。
 ただ、プログラムモードは結構スローシャッターが切れるので、手持ちでは無理なことがある。まあ、滅多にそんな場所はないのだが。
 プログラムモードの中央部一点AFにするとAF枠が出るので、狙いやすい。ただ、AF枠の大きさは変えられない。このあたりが高機能機ではなく、標準機の差だろう。ライバルはパナソニック、キャノンは極小までいける。まあ、小さいと、外しやすいことがあるので、とっさの場合の撮影では難しかったりする。ピンポイント過ぎると、AFが苦手とするフラットな物に当たっていた場合、合わない。
 結果的に、ピントの打率が高いのはピント位置自動の一番イージーなモード。中央部一点では合いにくくても、その周辺で合わせてくれる。これはピントの幅が大きい小さな受光素子のカメラなので、多少距離の違うものに合ってしまっていても、深度内に入っていたりする。レンズも暗いので、最初から絞っているようなものなので、それでよりピントが深くなる。
 それでこのカメラではシーン自動認識モードが一番いいかもしれない。これにすると、ピントも自動認識になるが、他のカメラと違いニコンは穏やか。中央部一点に切り替えなくても済むことが多いようだ。
 
 スマホなどの転送などが簡単にできる機能があるが、それは使わないので、無駄な機能だが、その部品が増えたためか、軍艦部が少し盛り上がり、段差がある。そのため、軍艦部はフラットではないが、デザイン的には空母のようなものよりも、少しだけ軍艦らしく見える。シャッターボタンは金属製。当然カメラ正面もメタル。ブラックボディーではなく、シルバーを買ったので、カメラっぽくなったが、クラシックデザインではない。ニコンの安い目の一眼レフよりも高級そうに見える。白銀のカメラということで、それなりにカメラらしい。決してシンプルなデザインではないが。
 まあ、そういうデザインは、写しているときや持ち歩いているときには関係ないので、取り回しの良さの方が大事。
 そして、このカメラの最大の良さは超望遠があることではなく、動きが速いこと。待たせない。電源を入れると同時にさっとズームも動くし、シャッターも切れる。薄暗いとき、AFが少し遅い程度。これは余程暗い場所の場合。
 バッテリーは小さいが300枚近くまでいける。実際にはその半分として、本気で撮影に出たとしても、100枚も写すようなことはない。フィルム時代でもそんなに写さない。それは風景が多いので、百枚も写すほどの風景などないためだ。
 そしてUSB接続で取り込みと充電を同時にやるので、バッテリー切れはない。そろそろ充電しないと、というのがこのタイプにはないので、日常使いでは理想的。さらにニコンのこの方式が一番楽。カメラ側の操作を一切しなくても、取り込みと充電を自動的にやってくれる。
 日常でも、一寸した散歩でも、ポケットに入り、850ミリあるので、鳥などもそこそこの大きさで抜ける。近付かなくても猫の顔のアップも写せるし、当然草花も。ただ中望遠の接写はやや苦手とするが、以前よりも寄れるようにはなっていた。
 冬場、撮影枚数が減るので、持ち出しやすいカメラで、簡単にさっさと写す方が好ましい。こういうコンパクト系は写真になりにくいものでも、気楽に写せるので、それが一番いいのかもしれない。絵になりにくい日常風景に迫るには、このタイプのカメラがふさわしい。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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