2017年12月02日

ポメラDM200

■■ 2017年12月2日土曜
 
 今朝は寒く最低気温は2度台になっていた。朝に近い夜の一番寒い時間帯だ。起きたときはもう日は上がっていたが、それでも5度台。これも厳しい。自転車だと手が冷たく感じたりする。そういう季節になっている。よく晴れているので、そのせいかもしれない。曇っている日は気温は高い目に出るが、それでも冬なので、暖かいわけではない。
 寝る前から寒かったので、電気毛布を付けて寝たのだが、途中で何度も目を覚ました。寒いためだ。この寒さでいいのかと問い合わせるような感じで、目が覚めた。これは危険を知らせているのだろう。これからはこの寒さがさらに強くなる。冬なので、それは毎度のこと。
 
 今朝は久しぶりにポメラを持ち出している。小さなパソコンだが、テキスト打ちしかできない。OSはウインドウズでもなければアンドロイドでもない。オリジナルだ。こういうオリジナルのOSというのは今では珍しいかもしれない。ローカルすぎるので普通のパソコンとのファイル共有とか同期とかはできない。一応ネットらしきものは付いているが、メールとしてテキストを送れるだけだが、面倒な仕掛けで、ほとんど実用性はない。
 昔シャープからザウルスという小さな端末が出ていた。何機種か買い換えながらそれをメインとして使っていた。ポケットに入る。今で言えばスマホのようなものだ。ネットもできる。これが独自のOSだったが、後半機になるとリナックスになっていた。物理キーが付いており、両手親指で打てた。だから立ったままでもタイプできたが、スピード的には二本と十本の指の違いで、遅かったが、実用性はあり、テキストは全てこのザウルスで打ち込んでいた。
 このザウルス時代はPDAという端末が流行っていた時期。マイクロソフトからも小さなウインドウズのようなものを出していた。ソニーからも出ており、こちらはソニーらしく、カメラが付いていた。それが回転するので、隠し撮りには重宝した。その前に出ていたソニーの小さい目のノートパソコンにも回転式のカメラが付いており、目玉バイオと呼ばれていた。尻のポケットに入れている宣伝があったような気がするが、それほど軽くも小さくもないが、フルサイズのウインドウズ機だった。
 ポメラはその系譜で、今はタブレットでもポメラ以上のことができるのだが、目玉はキーボード。そしてメニューの全てはテキストに関する項目ばかりで、テキスト打ちに特化した端末。パソコンとの接続はUSBコードでファイルのやりとりができることと、その状態で充電してしまえる。これで自動共有できればありがたいのだが、ネットの調子が悪いときでも、使えるので、ストレスは意外となかったりする。
 このポメラを持ち出すと鞄が軽くなるし、小さな鞄でも使えるようになる。鞄の中に差し込むのではなく、鞄の底ほどの幅しかないので、底板のように収まりがいい。起動も速く、モニターを開けば閉じたときの画面になる。マウスは使えず、キーノードだけだが、ほとんどが短縮キーでやってしまえる。日本語変換はATOKのいいタイプ。辞書が大きいこととほぼパソコン版と同じ機能を持っているので、アンドロイド版とは違う特注ソフト。そのため、ソフトの更新はない。ポメラ本体も更新などはない。ニューバージョンは数年しないと出ない。まだ売られているだけましだが、ザウルスのように途中で消えてしまうと残念だが。つまり数年で壊れたりしないが、キーボードが反応しにくくなったりするので、くたびれたときに新製品が出ればありがたいが、数年後だろう。五年ほどは何ともない。つぶれていないのに、新製品を買ったこともある。機能的に上がったためだ。しかし始終新しいのが出るタイプではないので、しばらくは忘れている。
 
 昨日はソニーα6000を追っていたのだが、紅葉のシーズンも終わりかけなので、近所の紅葉を写す。そのとき持ち出したのが同じソニーの旅カメラ。ポケットに入る。上着の胸ポケットにも入る大きさで、超望遠付き旅カメラとしては世界最小。これは3月の誕生日に買っている。これで紅葉を写したのだが、流石にファインダーがないので、何処をどう切り取ったのかがはっきりしなかったが、戻ってから見ると結構よくとれている。もうこれで十分な画質だ。これをα6000で撮ればしっかりと構図は作れるが、今、広角側で写したついでに望遠で、もっと寄って切り取ろうとしたとき、ダブルズームキットでは無理。無理ではないが、レンズを交換しないといけない。標準ズーム付きだけなら軽くて軽快だが、望遠は長い。それも持ち出さないといけないし、その場所でレンズ交換などしにくい。ソニーにも高倍率標準ズームがあるのだが、高い。それにダブルズームキットで買ったものが無駄になる。それと300ミリ少しでは切り取れない。旅カメラだと700ミリある。やはりこういう一寸した撮影なら旅カメラの方が便利。そしてよく写っていたので、α6000への気が削がれた。
 また、ファインダー撮影なら、この前買い換えたパナソニックの旅カメラならファインダーは付いている。ソニーの旅カメラの上位機にも付いている。
 これでα6000が逃げ出したのだが、昔のコンタックスのイメージが、このカメラには残っている。
 それとは別に、キャノンのX7を欲しがったのは、ファインダーだ。自然の風景などを写すとき、電子ファインダーではなく、光学式のファインダーの方が美味しいためだ。そしてピントの曖昧さがない。ピントに関しては多機能なことはできない。ミラーレスは結局はコンパクトカメラと仕掛けは同じ。
 それで、元に戻ってX7を追いかけるにしても、これは世界最小最軽量のためだ。しかしニコンもそれに肉薄しており、結構小さく軽い。3400の型番で、ニコンで一番安い一眼レフ。ダブルズームキットに付いている望遠は400ミリを超えている。これを付けると、流石に大きく重くなる。さらにニコンのネオ一眼なら1400ミリまである。重さは倍以下になる。やはりネオ一眼が強いので、一眼レフだと不便になるが、では光学ファインダーはどうなったのかとなる。
 そのファインダーだが、一眼レフのファインダーではなく、昔のライカ式の距離計連動タイプのビューファインダーに近いのがパナソニックの旅カメラの電子ファインダーだ。これは小さいためだろう。
 これでα6000が手からこぼれかかってしまったが、文脈ではなく、文節を変えて再アタックしないといけない。文節、それはこぶしだ。都はるみのようなこぶしだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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