2017年12月05日

ニコン3400検討

■■ 2017年12月05日 火曜 8時30分
 
 今朝は普通に寒い。空気が冷たい。しかし、気温は5度ほどあるので、平年並みだろうか。その平年の気温が落ちている。平年は平熱と違い、いつも同じではない。日々平年が変わる。平年の今とか、平年の月の気温とか、だからこの平年は平均だ。そのため、この季節にしては寒いとか、そうではないとかになる。しかし、普通の平年と比べるのではなく、昨日と比べることが多い。平年の気温など調べないと分からないのだから。
 調べると詳細は分かるが、最初の印象でのおおよその雰囲気のような大づかみな印象が消えてしまう。より詳しければ正確なのだが情報が多すぎて本質が見えなかったりする。そして何かよく分からなくなることもある。最初の印象で感じたものの方が本質を突いていたりする。これをカンという。当てはまらないことも多いが、自分のリズムを崩さないで、向かっていけたりする。下手に知ると、他人のリズムが入り込み、烏合の衆の一員になりかねない。それでもいいのだが、流れというのがあり、それはこれまでの自分の流れとは合わなかったりする。そんなことは気付かないが。
 よく知らないと失敗するが、よく知ってしまうと動けなくなったりする。
 昨日の夕方近くから雨が降り出したので、これは暖かくなると思っていたのだが、気温は下がりだし、冷たい雨になり、夜も雨が降っているのに寒い。雨の降る日は暖かいという約束事が破れた。きっと南からの湿った空気より、北の空気が強かったのだろう。そのためか、雨が降っているのに湿気が少なかった。
 今朝は晴れており、日差しがある。雨や曇っている日と晴れている日の違いが大きく出るのは夕方。いつも行く夕方前の喫茶店の明るさが違う。夕方なのに、もう夜のように暗くなる。晴れていれば西日が差し、まだ明るいのだ。もうすぐ冬至。一年で一番夜が長い日。22日頃だろうか。ここが底だ。この日を過ぎれば夕暮れは遅く、朝が早くなる。ほとんど分からないが、日照時間だけは長くなる。実感はないが、長くなる方向へ向かっている。だから真冬頃はそこそこ日が長くなっているのだ。クリスマス前に冬至が来る。初夏の一番日が長くなる側へ切り替わることになる。ただ、日照時間が長くなりつつあっても寒い。これは気圧配置が冬型で、北からの冷たい空気のためだろう。そのため、日照時間が一番短い冬至が冬の底にはならない。気温は分かりにくいが、日の出日の入りの時間は分かりやすい。目に見えるためだ。ただ昨日と今日とでの差などは分からない。
 
 カメラ方面だが、ソニーのα6000の未使用品が消えていた。売れたのだろう。これは一台しかなかったので、早い者勝ちだったようだ。しかし、ネット最安値と数千円しか変わらなかったので、ものすごく安かったわけではない。
 またネット最安値のショップからα6000が消えていた。これも数日で売れたのだろう。アマゾンの価格とはかなり違い、安い。ネット最安値とアマゾンの価格が同じものがあったりする。差がない商品も。
 ネット最安値のショップで買うと手間がかかる。いちいち住所とかを書かないといけない。送料や消費税や着払いなどの金額を加えると、結構高かったりする。ネットショップのカメラのほとんどは消費税込みのになっているので、がたんと値段が高くなるわけではないが。
 しかし、こうもα6000の値段が落ちないのではうまみがない。オリンパスのミラーレスも新型が出たのに、値が落ちない。これもうまみがない。うまみがあるのはニコンの一番安い一眼レフ。元々安い。オリンパスのミラーレスより安かったりする。
 そしてニコンの一番安い3400はネット最安値とアマゾン価格との差がない。
 この前、キャノンのX7を買う気で盛り上がったのだが、在庫切れで何ともならなかったが、そのとき検討したのがライバルのニコン。欲しかったのは光学式のオーソドックスな一眼レフで、軽いタイプ。だからニコン3400もそれに該当する。しかし、その時点ではX7の方が軽くて安い。だがニコンは最新機。重さは数グラムの差。だからほぼ同じなので、軽さでは合格。しかしα6000はさらに軽くてすっきりとしている。だがこれはミラーレス。レンズ交換式のコンパクトデジカメと仕掛けは同じ。
 ニコン3400だと望遠ズームが450ミリまで来ている。少し長くて重くなるが、500ミリに近いので、300ミリや350ミリとは少し違う。あと少しの寄りが違う。しかし重くなるし、レンズの飛び出しはかなりのものになり、レンズの端にボディーが付くスタイルになる。レンズの方が若干重い。だから鞄の中に入れたとき、レンズを握って取り出せるので、出しやすいのだが。重さは推測で800グラムを超える。まあ、1インチタイプのネオ一眼がその重さになるので、それほど苦ではないが。軽い目のノートパソコンを鞄に入れるようなものだ。
 α6000やオリンパスの標準ズームは沈胴式で電動ズーム。ニコンは機械式の沈胴だが、あまり短くならない。その代わり、さっと回したり、さっと微調整ができる手動式のメリットはある。ただファインダーは小さく、電子ファインダーに比べ見劣りがする。
 薄暗い室内でファインダーを見ると、光学ファインダーは実際よりも少し薄暗く見えるが、電子ファインダーなら実際より明るく見える。これは露出が反映しているためだろう。屋外では逆に綺麗でなめらか。シャッターを押すとミラーありなので、ミラーの跳ね返り音が響く。シャッター音と同時に。
 現実の風景とファインダーを覗いたときの絵はほぼ同じ。電子ファインダーだと加工された絵になる。だから、覗いたとき、既に絵になっている。これはいいのだが、少しだけ違和感があり、肉眼で見ていたものとは違う絵がファインダーにある。これは凄い芸当なのだが、これはコンパクトデジカメと同じ仕掛けなので、違和感はそれほど感じられなくなったが、たまに古い一眼レフのファインダーで見ると、その差がよく分かる。そしてそれが結構新鮮で、光学ファインダーでの撮影が楽しいというのは、このことだと実感する。ここだけは電気物ではなく、きわめて生に近いものを見ていることになるのだから。
 まあ、そんなことを思いながら、フィルム時代の基本ベースとほぼ同じの一眼レフが、逆に今は新鮮だったりする。一眼レフ系の原点に戻れということだろうか。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。