2018年03月12日

小座式製図板

■■ 2018年3月12日 月曜日 午前9時28分
 
 今朝も寒いが、これが普通のようだ。この時期の気温だろう。今朝も普通に遅く起きてきた。最近はこの時間帯が多いので、これも普通になってしまうようだ。理想的な時間よりは一時間以上遅いが、そういう日が続くと、それが定着してしまう。そして理想的な時間に目が覚めると、これは早いと思い、さらに早すぎるとまで思い、これは普通ではないと思い、確実に二度寝するだろう。
 その理想的な時間も、以前は遅い目で、そんな時間に起きてしまうと、出遅れた気持ちになったものだ。だから理想が後退しているのだが、時間的には後ろへではなく、前へ前へ、未来へ未来へと出ている。
 今朝も晴れており、天気は悪くはないが、少し風がある。この風が冷たい。
 冬の終わりに買った偽ムートンのコートにも慣れてきた。衣服は皮膚の延長。偽皮を着なくても、本皮が最初から付いているのだが、これが弱い。元々猿から人になるような場所は温暖な気候だったのだろう。しかし北京原人がいる。ここは寒いのではないかと思える。だから毛が多かったのかもしれない。皮膚や皮ではなく、体毛の問題かもしれない。動物も毛を抜かれると寒いだろう。
 先日買ったNECの11インチノートも慣れてきた。しかし、このパソコン、最初から手に馴染み、今まで使ってきた10インチ系のコンパクトなタイプの延長なので、違和感がないためだろう。
 心配していた反射による映り込みは問題なかった。それよりも明快に見えるので、文字が見やすい。これは今まで使ってきた液晶とタイプが違うのだろう。液晶テレビの売り場へ行くと、最新方式の液晶パネルになっている。あれと同じものだ。同じような液晶に見えるが、方式が違う。
 かなり前に買った液晶テレビはLED方式をまだ売りにしていた。それまでただの蛍光灯だったのか。
 それとこのパソコン、小さいが少し分厚い目で、極薄タイプではない。そのため、キーボードとテーブルの間に高さが少しあり、これで手首が楽になる。僅かな段差だが、その角に手の平を引っかけられる。下へではなく横から奥にもたれかかることができる。まあ、キーボードを押しているようなものだ。キーボードとしては、その方が疲れない。またノートパソコンなので、普通のキーボードだけに比べ、重さがあるので、押し気味でも動かない。
 10インチで不満だったテキスト文字の大きさも、11インチでの表示なので、大きくなり、読みやすくなった。11インチノートだと大きくなるが、10インチの大きさに収まっているので、キーボードも打ちやすい。実際にはフルキーボードと同じキー幅があるので、小さなキーボードではないが、英字キーに限っての話。そしてキートップが正方形ではなく、奥に向かっては短い目。横へはゆったり、縦へは窮屈という感じだが、指を奥へ伸ばす距離が近いので、かえって楽。欠点にはなっていない。むしろ長所。横へは移動させやすいが、縦方面では手を浮かさないと届かないこともある。手の平は固定していた方が安定する。ポメラが惜しいのは、そこが弱い。手を置く場所がないためだ。そのためポメラの専用ケースが、手置きになるように作られているようだが、買っていない。
 ギリギリでは駄目で、少しゆとり、遊びの箇所がないと窮屈。
 二十歳過ぎに、大阪駅前の御堂筋沿いにあった旭屋の階段を何階も上がった上にある文具コーナーで買った小座式製図板。何の話か分かりにくいが、簡易製図板があり、製図用具の大きなブランド。兜のマークで有名。そのメーカーから出ていたもので、小さな製図板だが、T定規が付き、しかも角度も変えられる。分度器付き。これは何かというと、下敷きなのだ。そして画板になる。
 これを今も使い続けている。すでにT定規の可動部は歯車が欠け潰れたが。この定規の目盛り、少し短い。
 今も絵を手書きするときは、この画板を膝の上に置き、一方をテーブルなどの角にあてて、膝で角度を調整しながら、傾けて画いている。まあ、テーブルがなくても、膝を立て、膝と腹で固定させて使える製図板。画板だが樹脂製のしっかりとしたものだが、長年使っていると、やや盛り上がっているが。40年以上も前のものだが、何ともない。ただ、製図板の表面に画かれていた方眼線は禿げて消えているが。
 本来は机の上に置いて使うものだが、いつも机の角にあてて使っている。特にホームゴタツとかベタ座りの机で使うときはまさに小座式製図板。ただの板なので、そんなことができる。
 その当時1万円前後していた。別に製図をやるわけではないので、いらないのだが、枠線とか平行線とかを引くときは役立った。紙を留める場所もある。紙挟みだ。しかし、油断するとズレていたが。そしてT定規も、歯車で止めているだけなので、少し遊びがあり、力を入れると、平行にはならなかったが。
 メーカーを思い出した。ステットラーだ。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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