2018年03月29日

オリンパスOM5マーク2

■■ 2018年03月29日 木曜 午前9時21分
 
 今朝も晴れており、暖かい目なので、花見日和。今年は天気に恵まれ、いい感じだ。毎年そうではない。これは偶然だ。桜が咲いた頃雨になり、何ともならなかった年もある。
 暖かい日が続いているので、流石に道行く人で真冬の服装の人は減った。暖かさは一日だけではだまされるが、数日続き、しかも四月が見えてきているのだから、これは寒さはないと見るはず。冬物を仕舞ったのに、また寒くなると、また出してこないといけない。
 今朝はそれでマウンテンパーカーを着ている。もう中綿はない。裏地に毛羽立ったものも付いていない。風と雨をある程度しのげる薄手のコートだろうか。結局この前見た裏のアンコが外せるコートは買わなかった。裏のアンコというのは何処かへ行ってしまいそうだ。
 この季節なら綿ジャンが良い。しかし、丈が短いので、雨のときは濡れやすいが、綿なので、最初から防水性はないので、濡れてもかまわない。水滴が浮くより、染みこんだ方が良かったりする。わずかな距離なら何とかなる。小雨でも傘は差さないことが多いので、レインコートがいいのだが、ナイロン系は肌触りがあまり良くない。しかし、ナイロンにもタイプがあるようだ。
 しかし、まだナイロンコートは諦めていない。襟は大きいがフードとかがなく、シンプル。レインコート風だが、カッパのようにはいかないだろうが。
 誕生日カメラ選択も押し迫ってきた。それで最近浮かび上がったのがオリンパスのミラーレス。OM10のマーク2とか3とかはよく見かけ、OM10マーク2はソニーα6000と店頭では競い合っている。長い間売り上げ上位で並んでいる。α6000はそのままだが、OM10マーク2は3になっているが、あまり変化はない。そのOM10ではなく、その上位機のOM5マーク2に注目。これは意外とキャノンイオスM5に近い。M5はキッスMに食われそうだが。28から300あたりのレンズを付けたキットものでは、OM5マーク2の値がこなれてきた。
 このOM5マーク2は昔のOM1や2とそっくり。小型一眼レフ時代を思い出させる。
 OM5マーク2は雨に強い。高倍率ズームも防水性がある。そのズームが結構軽い。イオスM系よりも望遠側で有利。250ミリと300ミリの違いそこそこある。それとデジタルズームが効く。イオスは効かない。ソニーも効くが遅い。オリンパスのデジタルズームはテレコン。いきなり倍になり、これはボタンに仕込んでおけば押せば即倍になる。だから600ミリまで行ける。
 コンパクト系は全てデジタルズームがあるのだが、レンズ交換式のミラーレスのキャノンはそれができないようだ。デジタルズームではなく、テレコンの方がいい。中間など使わないためだ。それとズームをボタン類では使いにくい。ソニーの電子ファインダーなしタイプなら、ボディー側にズームレバーあるので、電動ズーム付きならデジタルズーム域へさっと行けるようだが。
 しかし、OM5と高倍率ズームの組み合わせだと750グラムほどになってしまう。イオスM系なら700グラム。イオスキッスMなら700ミリを切る。わずか50グラムの差だが。
 750グラムになると800グラムが見えている。そうなると、ニコン一眼にタムロンズームを付けた重さと似たような物になり、ミラーレスの小ささ軽さというのはなくなってしまう。ニコンのD3400はかなり小さく軽いのだ。以前もそう言うのを見ていて、意外と一眼レフの入門機とミラーレスのいいタイプとの重さの違いは小さいことを確認したことがある。
 しかし、オリンパスOM10マーク2なら結構軽い。それに望遠ズームを付けたときは500グラム台で収まるのではないか。ボディーは400グラムない。望遠ズームは200グラムない。まあどうせ望遠ばかり使っているし、望遠ズームの方が使いやすいこともある。そうなるとOM10マーク2になり、これは結構安い。
 しかし、なぜかOM5マーク2の佇まいが気になる。どう見ても往年の小型メタル一眼レフカメラだ。そんなに高いカメラではなく、普及機だ。その上のカメラはオリンパスにはなかった。
 だからその使い方はOM2とあまり変わらない。最後に買ったフィルム時代の非AFカメラはOM4チタンだった。それに28ミリF2単焦点を付けていたが、あまり撮さなかった。
 しかし、なかなか最近のオリンパスOM系に手が行かないのは、それをストップさせているカメラがあるため。それは同じオリンパスのOM系を小さくしたようなコンパクト系。デザインが似ている。それでいてポケットに入る。28から300までのズームが付くが、全域F2.8と明るい。電子フィンダーも大きく、解像力もある。文句なしのカメラで、写りもいい。これと比べると、大きく重くなってしまう。どうせレンズ交換などしないし。
 しかし、気に入ったカメラなら、手が行くのだが、気に入るというのは時期によって違い、流動性がある。大きく重いと、やはり持ち出しにくく、鞄の常駐させにくい。
 まあ、ミラーレス系は、最終的にはニコンの安い一眼レフで押さえ込んである。ミラーレスがどうしても無理なのは、光学ファインダー。これは安い一眼レフで、簡易型の鏡の張りぼて式でも、非常に見やすいのだ。光学式なので、リアルを見ているのと同じ光と影。デジタルの方が鮮明で、実用性は高いのだが、一眼レフではなく、肉眼レフの世界になる。
 しかし、OM5マーク2高倍率標準ズームキットの佇まいは、頭の低かったオリンパス一眼の面影がそのまま残っているので、これは困った話だ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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