2018年04月03日

オリンパスM5マーク2の続き

■■ 2018年4月3日 火曜日 午前8時55分
 
 今朝も晴れており、暖かい。昨夜は電気毛布はいらなかったが、ホームゴタツはしていた。屋内は結構ひんやりとしているため。
 冬場葉を落とした木はまだ葉を付けていないが、そろそろ新緑のシーズンも近くなっている。桜は花が咲いているときは葉はないが、既に散ったところには葉が出ている。それが混ざり合い、緑が加わる。ただ、最初から葉と花が一緒の品種もあるようで、これは見栄えがする。
 新緑の季節、それはゴールデンウイークの頃だろうか。五月というのは夏が見えてきている。まだ四月が始まったばかりだが、日が進むほど先が見える。
 しかし暖かくなってくると体がだるくなる。まだ慣れていないためだろうが、こういうことは毎年何度もやっていることだが慣れるものではない。
 まだ冬用の裏地にボアが入っているズボンをはいている。暑いとは思わないので、そのままだが、暖かいが暑いに変わる頃、これでは汗ばんでしまうだろう。
 この季節は綿ジャンがいい。Gジャンだ。これは男性よりも女性が多く着ている。丈が短い。そして丈の長くて薄いのを羽織っている人もいる。まだ梅雨ではないが、レインコート系は少ない。今着て丁度ぐらいだが、それでは暑苦しそうに見える。そんなことをいっていると梅雨時はもっと暑くなるので、さらに暑苦しい格好に見られる。だからレインコートはいつ着るのだろうかと、不思議に思う。冬場では寒いし薄いので、貧弱に見える。下のスーツなどを着ていれば別だが。
 先日見たアンコを抜き取れるレインコートを買わずによかったと思う。
 
 オリンパスM5マーク2の続き。
 フルオートのシーン自動認識モードのiモードでは感度を設定できないことが分かった。感度はオートで上限は1600。これでは暗いレンズで室内を写すと無理が出る。広角端はいいが、望遠側が四分の一秒ほどになる。流石に手ぶれ補正でも厳しい条件。シーン認識力が低いのか、薄暗い場所とか、夜景とかのシーンは入っていないのかもしれない。それで調べてみると、シーンのマークが出ないので、シーン自動認識はないようだ。シーンに合わせたモードはあり、スポーツとか、夜景とか、そういったものがずらりと並んでいる。これを使いなさいと言うことだろうが、自動でやってくれないので、使いにくい。
 ちなみに薄暗い室内を手持ち夜景モードに入れて写すと、感度は1万を超え、さらに複数枚連続撮りで、合成している。感度がもの凄く上げているのは三十分の一秒とかを使うためだろう。同じものをプログラムモードでやると八分の一秒ほどになる。感度上限を6400にしていたためだ。これを1万あたりに増やせば楽にシャッターが切れる。
 夜景の複数枚撮影は、HDRのようなものをやっている可能性がある。夜景は明暗比が大きいので、飛びやすく潰れやすいためだが、撮り比べてみると、そうでもないようで、暗い目に写すことで、夜景らしさを出しているようだ。連射は手ぶれしないためのものだろう。
 だからこのカメラの一番簡単なiモードというのは一般的なカメラのオートのことだろう。オートとプログラムとの違いは少しある程度。オートの中にシーン自動認識を入れているのもある。
 しかし、このカメラのiモードは。タッチパネルを使って、好みの色の強さやピントの浅さや露出補正を視覚的にできる仕掛けがある。これは何かというと、ボタンやダイヤルの変わりにタッチでできるという程度のものだ、色目とかホワイトバランスのことだろう。見ながらできる。あとはコントラストなど。まあ、ここは操作がかったるいので、使うことはないだろう。コンパクト系によくある仕掛けだ。
 だから分かりやすいのはプログラムモード。フルオートモードが使いたかったのは、AF範囲などの切り替えをダイヤルを回せばできるためだったが、このカメラはそんなことをしなくても、AF枠の切り替えは簡単にできるので、問題はないかもしれない。
 iモードではAF枠を変更しても、次回は戻っているようだ。これはコンパクト系の方が融通が利く。しかし、常にピント自動認識になっているので、分かりやすいかもしれない。
 そしてこのピント自動認識は、おそらくこれが被写体だろうというのを探し出して囲んでくれるタイプではなく、より近くとか、よりコントラストが高いものから一点だけ選び出しているようだ。
 そのため、複数の箱が並ぶようなことがないので、仕掛けが分かりやすい。優先されているのはピントが合わせやすいものになるのが、少し残念だが、ピントが合いにくいものにカメラを向けたとき、とりあえず前方の何処かに合うと言うことで、それなりの使い方がある。
 ただし、顔認識をオンにしていると、人の顔を発見すると、囲んでくれ、しかもアップ気味になり、さらに小さな箱が出てきて瞳認識まで行く。だから普通の記念写真のように人に向ければ顔認識が動くのだろう。
 顔認識モードのマーク付いているのだが、1となっている。2もあるのだろうか。
 コンパクト系では顔認識が自動ターゲットAFの役目を果たしている。つまり、顔が発見できない場合は、物を囲みに行く。まあ1点AFのほうが明快で、最初からAFフレームの小さな正方形の箱が出ているので、狙いやすい。その箱の数は80ほどある。ソニーなどは300を越えている。
 一点だと中抜けしそうになるので、複数の領域をグルー化して、中央部重点AF領域を作れたりする。まあ、一点が分かりやすいが。
 AFフレームが賑やかに出るタイプが最近の流行りだが、動いているものに対しては強いが、静止画では何処にピントが来るのか分からない。オリンパスのこのカメラはその意味で大人しい。
 
 数年前に買ったパナソニックのミラーレスGシリーズの古いのに付いていた電動標準ズームをM5マーク2に付けてみた。いずれも中古で、古いタイプ。
 それで写してみると、意外と綺麗。ズームも電動で動く。レンズ内手ぶれ補正だが2段分もないだろう。オリンパスのM5マーク2は5段分あるので、これはボディー内手ぶれ補正なので、そのまま使える。
 その後買った同じパナソニックの350ミリまで電動望遠ズームも付けてみたが、こちらも問題はない。写りも問題はない。このレンズは気に入っていて、メインで使っていたもの。レンズ内手ぶれ補正も2段半あるかなし。このレンズがいいのはズームをしてもレンズが伸びないこと。そして、オリンパスの同タイプよりも少し重い程度。
 この二本のダブルズームキットのようなのを持っていたので、オリンパスを買うときは二本が一本になった高倍率ズームにしたことになる。
 だからパナソニックからオリンパスに乗り換えたようなものだ。パナソニックのGシリーズは大きく重くなりすぎた。
 オリンパスのレンズも持っていたのだが、望遠ズームはカビが生えてしまった。標準ズームは無事だが、電動ではない古いタイプ。
 それで室内を撮ってみたのだが、意外とパナソニックの方が鮮明に写っていたりするので、本当はいいレンズだったのだろう。映像エンジンや手ぶれ補正の違いがあるが、受光素子の大きさは同じ。マウントも同じ。
 レンズ側の手ぶれ補正とボディー側の手ぶれ補正が同時に働くかどうかまでは確認していないが、得をした感じ。パナソニックもボディー内手ぶれ補正を入れてきたのだが、それまではオリンパスのレンズをパナソニックに付けると、手ぶれ補正が完全になくなるので、その方角へ行くと損をするが、パナソニックのレンズの中には最初から手ぶれ補正の無いレンズもある。まあ明るいレンズならいらないのかもしれないが。本当に必要なのは望遠側だろう。ぐらぐらするので。
 
 このカメラ、昔のOM1か2だと思えばいい。ピントがオートフォーカスになっただけでも楽な話だ。だから中央部一点だけで写す方が分かりやすい。
 だから撮影モードも絞り優先が似合っているかもしれない。ハーフサイズとはいえ、コンパクト系よりも受光素子が大きいのでボケも大きい。絞りの影響が出やすい。深度がかなり変化する。
 絞り優先では絞りを動かす。絞りはレンズ側にはなく、電子ダイヤルだが、これは手前側にあるので、親指ですぐに回せる。そして前の方にあるダイヤルは露出補正。このコンビが似合っているかもしれない。プログラムモード時は手前のダイヤルがプログラムシフト。これでも絞ったり開けたりできる。ただ、これは記憶しているようで、次回電源を入れたとき、シフト値を覚えているようだ。だから開放になるようにシフトしたままだと、次回も開放になる。これはシフトマークが出たままなので分かる。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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