2018年04月04日

オリンパスM5マーク2その後

■■ 2018年4月4日 水曜日 午前8時10分
 
 今朝も腫れており、暖かいめだが、昨日よりは気温は低いようだ。一週間予報での最高気温は少し下がるらしい。昨日の最高気温のままだと初夏から夏になってしまうが、それはまだ早いので、一度落ち着き、暖かさの勢いは少し下がる。
 まだ今は春なので、肌寒い日があるはず。しかし、昨日は夕方になっても暖かく、コート類はいらないほど。その温かさなら、ジャンパー系もいらない。そうなると春物が売れない。春を飛び越えて夏なら、脱げばいいだけの話で、買う必要がなくなる。しかし、ホームゴタツは梅雨が明けるまで、まだ付けていたりするので、寒いと感じる日は夏が来るまである。
 さらに暑くなってきても、今度は喫茶店などではクーラーで寒い。だから春物の上着は必要。
 今朝はマウンテンパーカーを引っかけてきた。ペラペラなので暑苦しくないが、見た目は暑苦しい。とりあえず何かを羽織っておいた方が良いとき、これを着ることが多い。
 今朝は珍しく理想的な時間に起きてきた。目が覚めたとき、その時間だったので、狙ったわけではない。寝た時間も遅い目だったので、早寝すれば早く起きてこられるわけではなさそうだが、睡眠時間が短いはずなので、昼寝が必要だろう。暖かくなってきたので目覚めも早いのかどうかまでは分からない。
 この四月五月六月は比較的過ごしやすく、寒くはなく、日に勢いがある時期、何をするにも捗るはずで、活動期だろう。夏になってしまうと暑くて何ともならないし、秋になってからでは、その年はもう僅かしか残っていない。それに徐々に寒くなっていくので、心細い。
 だから、春から夏の手前までのこの時期に一年分の仕事をするのがいいのだろう。収穫の時期は年末ではなく、秋の終わり頃。
 しかし、この春の良い季節は、春眠暁を覚えずではないが、ぼんやり過ごすことも多い。
 新年度で、張り切ってスターを切るが、大型連休で戻ってしまったりする。
 一年のピークは夏至かもしれない。一番日が長い。夏になってしまうと、徐々に日は短くなる。一番暑い盛りなのだが、日が沈むのが早くなる。峠は六月の中程で越えてしまっているためだ。
 だから今から夏至までの期間が一番の活動期。しかし、この間寝ていたりしそうだ。気候がいいので。
 
 オリンパスM5マーク2の続き
 オリンパスM5マーク2のピント精度はそこそこいいようだ。散歩撮影で写しているとき、いつもピントが来ない被写体がある。どのカメラでもそうなるので、これは諦めていたのだが、このカメラだと1回目は合わないが、もう一度向けて半押しすると合った。これは気分がいい。
 被写体は錆びてフラットな缶詰の缶。のっぺりとした茶色。濃淡は殆どない。そして遠くからだと小さい。いつもは背景にピントが来てしまう。それで一点スポットで合わすことになるのだが、これでも合わない。逆にピント自動認識にすると、一瞬だが合うが、すぐに後ろに行く。缶詰より一点の箱が大きいので、後ろへ行くのだろう。アップにすれば缶詰の腹の部分だけに当たるので、合うはずだが、それでは背景が入らない。
 自動認識でピントを合わせる力よりも、ピント精度の安定さの方がいいのかもしれない。
 
 桜の花を写すときなどは、複数の花びらが並んでいるようなときは、プログラムモードのままだと絞りは露出のためにあるような感じで、プログラムラインも平均的。晴れていてもそれほど絞られていないので、ピントは浅い目。開放にはならないものの、必要以上にシャッタースピードが高い。シャッターに余裕があるので、絞ったほうがどの花びらにもピントが来やすい。手ぶれの心配のないあたりまでプログラムシフトで、絞り込んで撮影すると、周囲の花びらも鮮明になる。まあ、ちょい写しが多いので、余裕のあるときに限られるが、ゆっくりと写せる時間があれば、弄ってみるのも楽しい。後で見るとき、結果が分かるので。
 これはこのカメラに限らず、どのカメラにでもできることだが、操作性がいいので、使う気になる。
 
 マニュアルフォーカスはレンズ側には切り替えレバーがないので、探し回らないといけない。オートで合わないとき、マニュアルにすることもある。たとえば小さな虫が飛んでいるときだ。じっとしていないので、ピントが合わない。そんなときマニュアルフォーカスに切り替え、手動で合わす方が早い。置きピンもできないような空中だと、ファインダーの像だけを見て、鮮明になるところまで回す。
 これはファンクションボタンに仕込んでおいた方が早い。合うかどうかは殆ど偶然だ。AFのように正確には合わせられないが。
 これで何とか繰り返して撮影し、二枚ほど合っていた。やはりファインダーが見やすいので、何とか分かったのだろう。ピントの山が何処に来るのかは分かりにくいが。
 このカメラのマニュアルフォーカスリングは電動だ。そのため普段からくるくる回る。回しにくいわけではないが、距離目盛りも電子式では無理だろう。決まったところで距離が固定されないため。
 昔でいえば、全面マット面でピントの山を見るのと同じなので、これは慣れないと何処が山なのかが分からないかもしれない。始終使うものではないし。
 マクロのように、複雑な凹凸のあるものや飛び出したものがあるとか、そういうのなら、ピントが動くのがよく見えるが、動体は難しい。ないより、まし程度。
 
 このM5マーク2を買った後、天気が良いので、写す機会が多い。誕生日カメラで桜を写したかったのだが、今年は早く咲いてしまい、別のカメラで写してしまったので、このカメラで写すときはもう飽きてしまった。
 こういうカメラ、買ったときは色々と弄ってみるのだが、しばらくすると、細やかな操作などが面倒になり、適当に写すことが多い。しかし、どんな仕掛けがあるのかを一通り知っておいた方が、適当には写せないシーンもあり、そのとき、カメラの機能を引き出して、何とか写せることもある。
 カメラそのものが小型で、大袈裟な感じはしないのだが、見た目以上に手にズシリとくる。しかし、軽いと逆に安定しないが。
 ミラーレスというのはミラーがない。だからミラーの跳ね返る音がいない。シャッター幕の音だけ。しかも、このカメラの音は非常に静か。一眼レフで写しているというより、レンジファインダー機に近い。このカメラにパンケーキ標準ズームを付ければ、もの凄く軽く小さく見える。店頭で並んでいるのは、それを付けたものが多い。これを付けると、愛機になるのだが、撮影範囲がぐっと狭まってしまうので、何ともならない。やはり28から300はないと。
 さて、このカメラで写していると、他のカメラの良さなども浮かび上がってくる。それでそれまで使ってきたカメラが復活し、生き返ったりする。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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