2018年04月12日

オリンパスM5マーク2とニコンD3400の比較

■■ 2018年4月12日 木曜日 午前9時42分
 
 今朝は少し暖かい目。湿った空気が入り込んでいるようだ。空は雲が多いが暗くはない。
 雨はもう去ったのか、まだ残っているのかも分からない。電気毛布をしないで寝ていたので、それほど寒くはないはずだが、用心のため冬物のジャンパーを着て朝の喫茶店へ。
 少しむっとしているが、暑くはない。冬物がまだ必要かどうかも分かりにくいが、春物を着て寒く感じると損なので、冬物にする。
 折角買った春物の綿ジャンだが、この前、着たとき、寒く感じた。花見時は暖かかったので良かったのだが、その後寒くなり、春物はまだ早かった。今朝は暖かい目なので、また春に戻るだろう。
 入学式、入社式などがあるこの時期、スタートの春なのだが、妙に眠い。
 一年のスタートが正月元旦だとすると、この春の時期、だれてきているはず。
 一年の前半はそれであっという間に過ぎる。四月中頃になると、五月が見えてくる。六月は折り返し地点。半分まで来てしまう。
 
 昨日もコンビニでカツカレーを買ってきて食べた。これが結構気に入ったのか、二回目。
 以前より高くなり、普通の弁当の値段になってしまったが、トンカツが良くなった。
 冷やし茶碗蒸しがあったので、それを買う。既に出来上がっているものだ。プリンのようなもの。これと卵豆腐とが似ている。違いは冷やし茶碗蒸しの方には具が入っていること。卵豆腐は醤油などが必要だが、茶碗蒸しは味が付いているので、いらない。しかしよく似ている。
 
 オリンパスM5マーク2とニコンD3400の比較。
 まずはニコンの方が受光素子が大きいので、その分ボケ方が若干大きい。ここが受光素子の大きなデジカメの良さだろう。画質云々よりも背景がボケるというのは絵が違ってくる。
 また明るいレンズを付けるとボケやすいが、昼間から開放で撮るとなると、絞り優先とか、プログラムシフトを常にやっていないと、オートでは開放にならない。ただコンパクト系は別で、絞りは二段階程度だし、開放が一番画質がいい。だから開放で撮っていることが多いのだが、それほどボケない。ただコンパクト系はもの凄く近くまで寄れるので、そのときはかなりボケる。レンズ先1センチとかは普通に寄れる。
 一眼レフ系の受光素子だと中間距離にある被写体なら、遠方はボケる。当然手前もボケる。これで、主要被写体を浮かび上がらせることができる。そして、ピントから遠いところが殆どになると、柔らかい写真になる。鮮明なのはピントが合っているところだけで、それが小さなものだと、画面の殆どはボケているようなもの。
 オリンパスミラーレス系とニコン一眼レフ系の違いは、受光素子の大きさ。ぼけ具合の差は僅かだが、見た目で分かるほど違いは出ている。
 次はAF。フワッとしたものやコントラストとが低くて小さいものはオリンパスは迷うときがある。同じものをニコンで撮ると、いとも簡単にピントが来る。AF方式の違いだろう。
 ミラーレス系や、コンパクト系では1点AFよりも多点AFを使うことが多いはず。画面の何処に合ってもピントは来るのだが、違うところに来ることが多い。だから一眼レフ系は中央部一点の昔からのやり方が好ましい。
 AF方式がそもそも違う。動いているものでも一眼レフ式の方が合いやすい。ただ、動いている人の顔を掴んで離さないというようなことは、一眼レフ式にはできないが、それでも結構点が多いので、点の移動で追いかけることはできるようだ。ただ、全画面ではない。
 それとオリンパスM5マーク2とニコンD3400での決定的な違いは、ファインダー。D3400は一番安い一眼レフなので、それほど良いファインダーではないし、四隅は欠けるが、それでも光学ファインダーは見やすい。絵を見ているのではなく、まだ絵になっていない生を見ているので、被写体を見たあと、ファインダーで覗いても、同じ質感のものがそこにある。現物を見たときと、ファインダーで見たときとの違和感は、大きさ程度。視力が良ければ何処までも解像しているのではないかと思えるほど、奥があるように見える。つまり空気感や奥行きが分かる。
 しかし、解像力が高く像倍率視野率も高い電子ファインダーの方が情報は多く見える。しかし、どこかちらついたり、波打ったり、また細かすぎる細い線などでは解像しきれないのか、偽色が出たりする。輪郭に現実にはない線が出ることもある。
 一方光学ファインダーは滑らか。
 見やすさでは電子ファインダーだが、すんなり感は光学式。タイミラグがあるとかの問題ではなく、被写体が素直に見えることが良い。これも好みの問題だが、電子ファインダーばかり覗いたあとで、一眼レフファインダーを覗くと、その自然さに驚くはず。
 オリンパスM5マーク2のシャッター音は非常に小さく、快い。ニコン3400はミラーの跳ね返り音も加わるので、結構音が大きく、甲高い。しかし、これで鼓舞されるように、調子づく。テンションが上がる。
 だからオリンパスM5マーク2はライカ系カメラに近く、D3400は昔からの一眼レフと同じタイプ。
 
 さて次はニコンD3400とパナソニック1インチネオ一眼FZ1000の対決。
 ニコンにタムロンのレンズを付けた場合、結構どぎつい絵になる。同じものをパナソニックで写すとあっさりとした絵になる。たまに同じものを写すことがあり、それで分かる。
 その絵を見比べてみると、パナソニックの方が好ましい。絵が明るいのだ。何が原因でそうなるのかは分からない。ただ、ニコン純正のレンズを付けた場合は、それほどきつくはない。
 薄暗い場所での絵もパナソニックの方がいい。明るい。
 一般的な一眼画質と言われている受光素子で写したものより、1インチのパナソニックネオ一眼で写した方が綺麗に見える。これはちょっと意外だ。
 つまりパナソニックネオ一眼はオリンパスM5マーク2にも勝ち、ニコンD3400にも勝ってしまった。
 次は同じ1インチタイプのキヤノン版での勝負になる。パナソニックよりも小さいが持つとズシリとくる。パナソニックは400ミリまでで、キヤノンは600ミリまで。しかしレンズはパナソニックの方が明るい。
 かなり暗いなかでの対決となったが、キヤノンは平均的な優等生カメラが多い。何を写してもほどほどに良い。
 しかし残念ながらパナソニックの勝ち。勝負以前にピントが来ない。これは赤外線などを当てるスイッチを切っているためもあるが、ピントは来るのだが半押しにすると逃げる。これで勝負ができない。一方パナソニックは一発で合う。暗いところに強いのだ。それでズーム比を下げて合いやすいようにしてから同じものを写すと、ここでもパナソニックの方がすっきりとした絵。これは同じ1インチ受光素子対決なので、比べやすい。
 そう言えばキヤノンのAFは合わないことが結構ある。後ろに抜けてしまうことがたまにある。
 両機ともコンパクト系だが、パナソニックは空間何とかという独自のもの。これが効いているのかもしれない。
 また手ぶれも見るからに止まっているので、これもパナソニックが強い。キヤノンはずっと動いている。揺れが止まらない。
 手ぶれ補正ならオリンパスの五軸のボディー内補正が強力で6段だと言われているが、パナソニックも五軸、しかし、画面を見る限り、ほぼ互角。どちらも補正は強い。
 さらにノイズだが、オリンパスよりもすっきりとしている。ここは受光素子の違いが出るのだが、1インチなのに、ノイズ的な汚れはオリンパスよりも綺麗だ。そのかわりオリンパスは色がしっかりと乗っており、コントラストも強くて濃い。
 このあたりのバトル、意外とパナソニックが強いというのは不思議な話だ。
 このカメラ、レンズ口径が馬鹿でかい。明るいレンズのためだろう。これが効いているのかもしれない。
 あとは室内での話だが、色目が自然に近いのがパナソニック。オリンパスは黄色がかってしまう。蛍光灯かだ。ホワイトバランスはオートにしている。外光の影響はない。夜なので。
 オリンパスス側での設定が妙なところにはいっているのではないかと調べるが、弄った覚えはない。カラーフィルターでもかけているのかと思うほど、暖色が被ったように見える。しかし、バランスは良い。ちなみにホワイトバランスを蛍光灯しても、すっとした白が出ない。しかしバランスが良く、いい感じになるのだが。
 パナソニックFZ1000の方がピントも早く迷いもなく、暗いところでもすっと合う。まあ、レンズの明るさが違うこともあるが、FZ1000の方が高倍率なので、レンズは明るい。
 また薄暗いところでは、オリンパスのファイダーは薄暗くなり、色が消えかかるが、パナソニックはしっかりと見える。肉眼を越えた明るさだ。
 つまり、パナソニック1インチネオ一眼FZ1000というカメラ、これが逆に凄いカメラだったのだと、再認識する話になってしまった。買ったばかりのオリンパスミラーレスが霞んでしまった。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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