2018年04月14日

尼崎有馬道散策

■■ 2018年4月14日 土曜日 午前10時09分
 
 今朝は晴れている。雨の土日と聞いていたのだが、違っていた。しかし空は白っぽい。青味が少ない。
 気温的にはまずまず。寒くはなく、暑くもないが、春物を着るかどうかは微妙なところ。何処かに寒さがある。こういう中途半端なときは冬物を着ている方がいい。暑ければ脱げばいいだけなので。
 四月も中頃。これはどう見ても春だが、まだ冬が少し残っている。
 
 昨日は久しぶりの自転車散歩。晴れているがそれほど暑くはなく、風が強い日。こういう日は草花などは動くので、撮影しにくい。
 昼の喫茶店からの戻り道、逆方向の尼崎方面を南下する。前回もそこから中古カメラ屋のある店まで行ったのだが、南下して東へ向かうコースに少し乗っただけで、すぐに南下した。その道は上坂部とか下坂部などがある古い町。昔は村だったはず。そこを有馬道が通っている。この有馬道は大阪まで続いているのだが、流石に道はズタズタで、分かりにくい。
 有馬道だと分かる狭い道筋があり、そこを南下する狭い道筋が良い。古い道なので、通りが良い。つまり行き止まりにならない。さらに幹線道路ではないので、車は少ない。すれ違うのがやっとか、一方通行になっているのかもしれない。あまり車が入り込まない。
 ここは何度か通ったので珍しいものは残っていないはず。ただ枝道に入り込めば、何かあるかしれないが。
 それで小径を西、つまり神戸側へと進む。これはもう戻り道になっている。尼崎を南下しすぎると、帰りが大変なので、浅いところで引き返したわけだが、同じ道ではなく、じぐざぐに戻る。
 そして次の目的地はお墓。これは村があったことを示す証拠。村墓なのだ。既に農家はなく、周囲は工場などが続く市街地。村墓は、村の共同墓地のような者。
 もの凄く狭い隙間から入り込む。人はいない。余地のような隙間道で墓場にしか繋がっていない。墓場は木々に囲まれ端に川がある。渓谷のようなもので高さがあるので下まで降りられない。これは雨などが降ったとき用に川を深く掘ったのだろう。天然の川だと思われる。田んぼはないので、農水路にもなっていない。洪水除けに付けた大きな下水路かもしれない。そうだとすると運河だが、場所が墓の前。だから昔からある川と見たほうがいい。墓は村はずれにあることが多い。
 そこで六地蔵を写す。これは墓の入り口辺りにあるのが普通。それと墓の中央部にあるのが大きい目の石仏。これはこの辺りの村墓ではセットもの。伊丹の村もここと同じパターンなので、この辺り一帯で流行ったのかもしれない。明治に入る前は尼崎藩だったと思うが、それが伊丹まで伸びている。だから伊丹市南部は尼崎藩領だったことになる。だから、村墓の様式も似ているのかもしれない。
 小径中程、墓の手前にポンプがある。押し下げると水が出た。柄杓もある。使われているのだが、水は濁っていた。
 ここは隠された場所で、表に通りからはまったく見えない。川沿いにある繁みとしか見えない。行き止まりのため、自転車もその先へは入れないが、徒歩なら川沿いの余地に沿って抜けることはできるが。
 それで写し終えたので、予定終了。途中、山手幹線という大きな道に乗り、横の歩道橋でJR福知山線を跨いだ。自転車と歩行者だけが渡れる陸橋のようなものだが、線路を真上から見ることができる。
 それを乗り越えると、昼の喫茶店で入った店際にある幹線道路まで戻れる。
 今回はショートコース。時間的にも短かったが、結構疲れた。
 戻り際パンを買い、かじりながら帰ろうとしたが、コンビニが見当たらず。結局いつものコンビニまで戻り、そこで買った。
 カメラはこの前買ったオリンパスミラーレスはバッテリーが切れかかっていたので、間に合わないのでパナソニックのFZ1000というネオ一眼。かなり大きいが持つとスカスカ。大きいわりには軽いが、非常に安定しており、自転車を安定させるため片手撮影になるときは、問題なく握れる。電動ズームなので、片手だけで全ての操作ができる。
 写したものを見ると、どれも安定している。ファインダー撮影なので、ピントを目で確認して写すので、失敗が少ない。
 ただ望遠は400ミリなので、物足りないが、デジタルズームで800ミリまでいける。劣化はない。少し粗くなるが1200ミリまでいける。だからズームレバーを目一杯引いてしまうと、400ミリなど簡単に超えてしまうので、危ないのだが、画質よりも画角優先。
 その前、この村墓を写したときはニコンのネオ一眼で1400ミリまで望遠が付いている。まあ、そこまでのアップは必要ではないのだが。
 写りに関しては、似たようなもので、被写体の力の方が大きい。何が写っているかが問題で、まずはそれだろう。
 オリンパスM5マーク2を持っていきたかったが、バッテリー残が少ないので、仕方がない。春になり、遠出しやすくなるとので、またの機会にする。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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