2018年04月28日

キヤノンSX430の続き

■■ 2018年4月28日 土曜日 午前9時28分
 
 今朝はやっと晴れた。大型連休のスタートに晴れているのだから、これはいいだろう。連休が飽きる頃までは晴れているらしい。これは花見のときずっと晴れていたのと重なる。行楽日和が続いているのだろう。休みではない日に晴れていると、虚しく思う人がいるかもしれない。遊びに行きたくても仕事で出掛けられないとか。この遊びは外に出る野遊びだろうか。室内や、建物内での遊びではない。そういうときは雨でも構わなかったりする。
 連休に入ると日にちや曜日があやふやになる。当然毎日休みのような日々の人は、連休中の連休になる。
 祝日なのか、ただの土日なのかが分かりにくいこともある。また飛び石だと、その石を休みにしてしまうと、平日なのに休みになる。別に何の日でもない。また日曜が祭日と重なると、月曜は振り替えで休みになるというのがあったが、今もあるのだろうか。そういうことに触れる機会がないが、郵便局が閉まっているとかで、たまにあるのかもしれない。銀行も。
 花見は桜だが、桜が散ってからあと、普通の草花が咲き乱れる。だから本当の花見はこの連休中の方が華やか。咲いている花も多い。咲きすぎるほど。花が余るほど。だから一つ一つの花は目立たなかったりする。
 それで、移動中に見かけると花を写すのだが、撮しすぎることになる。写真が有り余ってしまう。冬場は花は少ないので、貴重なのだが、花が溢れると、値打ちが下がるわけではないが、ありふれたものになってしまう。
 今日は晴れているのだが、朝方寒くなり、電気毛布のスイッチを入れた。天気予報の最高気温というのも、外れていたりして、そこまで上がらないことがある。
 朝の天気予報で、今日はもの凄く暖かいですよ、と言っても、その言っている時間帯、もの凄く寒かったりする。その朝も今日のうちなのだが、昼間の暖かさよりも、今、このときの寒い状態を説明して欲しかったりする。
 どちらにしてもこの連休中は行楽のシーズンで、外に出やすい。だから自転車散歩にはもってこいの季節。夏になると暑くて出られないし、冬は寒くて出掛ける気がしない。だから、今が丁度いい。
 楽しいはずの行楽でも、出掛けるのが面倒だったりする。朝から出ないといけないときなどは、行きたくなかったりする。そのまま部屋で適当に過ごしている方がよかったりする。
 
 キヤノンSX430の続き
 このカメラ、所持カメラの中で一番操作性が良いようだ。ミニネオ一眼なので、ポケットに入らないが、鞄から取り出して写すときの速さは最速。これは軽く小さいので、鞄から引っかからないように、すっと取り出せる。一眼レフのスタイルをしているので、T字型のためか、掴むところが多い。レンズキャップはしていないが、指でつまみ上げることができる。何処かを掴めるためだ。カード型よりも嵩張るが、それだけ鞄の中で浮いている感じで、空間を維持している。それだけ無駄な幅をきかせているのだが、鞄の中に隙間ができる。何もない空間がT字型なのでできるため、指を突っ込みやすいのだろう。
 そして取り出すとき同時に電源ボタンを押せる。構えようとしているときにボタンを押せばいい。このボタンが押しやすい。
 そして手かざしなので、アイレベルよりも早い。鞄から取り出しながら写せたりする。
 ピントはそこそこ早いが、液晶ファインダーの解像力が低いので、よく分からない。だからAFフレームを被写体に合わせ、グリーンになれば、合っているものと思うしかない。マクロ域の近距離では日中はよく見えない。だからじっくりとピントを合わせて構図を取ってということをするようなタイプではなく、スナップシューティングを得意とする。とにかくさっと撮すときは、このカメラが有利。グリップが効いているので、片手撮影が簡単。自転車に乗った状態には適している。両手を使わなくてもいい。
 手ぶれ補正は二段半で、そこそこ効いているのは、今のカメラなので、当然。しかしもの凄く効いているわけではなく、カメラが小さく軽いため、ぐらぐらすることは確か。
 AFで困るのは、自動選択。このカメラもオートモードではそれになる。これを中央部一点で、しかも狭い範囲で合わすことはオートモードではできない。それはプログラムモードでできる。その切り替えがものすごい。このカメラが使いやすいのは、そこだ。モード切替のダイヤルはない。その代わりボタンがある。モード切り替えボタンで、これは独立している。そして押すとプログラムモードに入る。もう一度押すとオートモードに入る。だからダイヤルを回すよりも早い。ボタンを押せば良いのだ。これでスポットになる。
 ただ、このプログラムモードのAFはマクロ切り替え式。だから接写では、マクロボタンを押す必要があるが、そのときの最短撮影距離は0センチ。最高だ。
 単純明快なカメラで、結局はAFの切り替え程度しか役目はない。
 被写体を見たとき、AF方式を自動認識かスポットかを判断して、押せば良いだけ。普段は自動認識にしておけば、これはオートモードなので、マクロの切り替えもいらない。AFだけではなく被写体に対してのシーン認識を一応やる。大した違いはないが。
 だからスポットでないとピントが難しいと判断すれば、電源を入れてから、そのボタンを押せばすむ。また写しているとき、合わなければ、そのとき、ボタンを押せばいい。単にプログラムモードへの切り替えをやっているだけなのだが、そこにピントモードをスポットにしておけば、それを記憶しているだけ。
 まあ、画質云々の話になると弱いが、雰囲気のある写真が撮れる。CCD受光素子の味だろうか。今どき珍しい。これがキャノンの最新コンパクトデジカメの現役機なのだから、古いカメラではない。
 
 キヤノンの旅カメラはSX730というのが上位機としてある。望遠は960ミリあり、SX430の1000ミリ少しと、ほぼ同じ。しかし望遠端での最短撮影距離は二メートル。これはパナソニックでも同じ。ソニーの旅カメラは二メートル半と、もっと長い。
 ところが下位機のミニネオ一眼のSX430は1メートル30センチ。これは効く。1000ミリで一メートル少し距離を置けば射程内に入る。これは花などを道から写しているとき、小さいとぐっとズームするのだが、二メートルと離れていない。こんなときは望遠端でも寄れるタイプが有り難い。このSX430の前の機種よりも寄れるようになっている。僅かな違いだが、ここが優れている。
 ちなみにネオ一眼ではなく、普通のネオ一眼としてSX60がある。これは二桁の型番になるので、このタイプではハイスペック機になる。1300ミリを少し越える望遠だが、一メートル80センチ。やはり遠い。まあ1400ミリ近くあるのだから、そんなものだが、1000ミリあたりでは、同等の寄りができるかもしれないが、このあたりは成り行きで決まるので、中間の最短撮影距離はカタログにはない。しかし普通のネオ一眼なので、大きく重い。 また1000ミリでは同等の寄りでも、こういうのはレバーを目一杯引いてしまうので、途中で止める方が難しい。
 こういうコンパクト系の高倍率ズーム機は、どうしても光線状態により、液晶がよく見えないことがある。暗いと言うより、昼間は白い。構図さえ分からないまま写さないといけない。そのため、被写体をよく確認できないまま撮すことになるのだが、これは仕方がない。
 こういうときは何処にピントが来るのかまでは見えないので、オートモードで、ピント自動認識にしておく方が無難だ。
 本格的ではなく、気楽に写すときは、こういうカメラの方が素直な写真になるようだ。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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