2018年04月29日

都はるみNHKビッグショー

■■ 2018年4月29日 日曜日 午前9時13分
 
 今朝は連休二日目でよく晴れており、行楽日和。昨日も今日も祭日かどうかは調べていないし、知る機会がなかったりするが、ただの土日かもしれない。すると、出掛けやすい日曜日といいうだけの話しになるが、これは毎週ある。そして毎週晴れているわけではないので、日曜で晴れ、というのは確率的にはどうかは分からない。季節によるし、また晴れが続いている季節でも、その日曜日だけ雨とかもある。
 昨日は用事で出る日だったので、のんびりと自転車散歩に出られなかった。
 それで今日から連休を楽しむことになるのだが、毎日が連休だ。そのため特にやることはないのだが、世間が連休だと、それなりに影響する。連休中は全国民浮かれているわけではないし、普通に仕事をしている人も多いだろう。
 この時期、帰省ラッシュなどはあまり聞かない。それは正月と盆だろう。帰省はないが、この時期は海外旅行出発組のニュースが来る。
 祭日程度では祭りの要素がないためだろう。行事もない。しかし、ツツジ祭りとかはある。鯉のぼりを上げるのだが、あれは何かよく分からない。かなり家的だ。
 連休はいいが、気温差が結構あったりしてか、また風邪っぽかった。この前もそんなことがあったが、すぐに抜けた。低気圧などが来ていたので、そのせいかもしれない。空気が変わると息まで変わったりする。まあ、気圧の影響で、気管が細くなったりするのかどうかは分からないが、息苦しいことがある。
 この時期、晴れていると日中は暑いほどになる。それだけでバテてしまいそうだ。
 
 フェースブックに都はるみの広告がフィールド内に出た。フェースブックの広告は右の欄に二つか三つ来るのだが、最近はニュースフィールド上に、普通の記事の中に混ざっていることがある。また、おすすめのようなものも一時出ていた。
 都はるみの広告はアマゾン。そう言えば50曲組の50周年云々のCDが出ているのを知って、検索で探したことがある。それでアマゾンで見付けて、中身を覗いていたのだが「あら見てたのね」になったのだろう。
 中身はCDが五枚ほど入ったボックス型。かなり大きな箱だ。
 ユーチューブで都はるみの昭和時代の曲を100曲近く上がっていたのだが、音だけ。さらに平成版もあり、ものすごい数だが、全ての曲ではない。CDと違い、スタートさせれば100曲近く連続して再生できる。しかし、これは削除されたか、削除したのだろう。消えてしまった。
 音だけを聞くのに比べ、映像付きは、臨場感がある。たとえばNHKのビッグショーでは「涙の連絡船」を歌う前から都はるみは涙ぐんでいる。鼻水を拭いている。その前何があったのかは分からないのは、一曲だけ切り取ってアップしたものだろう。だから、歌い方がちょっと違うし、一瞬客席が映り、連絡船を歌っているときに客がハンカチを目頭に当てている。こういうのがミックスされた状態で聞くと、同じ曲でも、また違った雰囲気になる。年齢的には北の宿からの直後に近い。ほぼ同じ顔付きだ。要するにこの頃までの都はるみはぽっちゃりしている。だから引退前のほっそりとした容姿を見て驚くほど。
 このビッグショーでは客席の中に入って歌うのだが、握手を求める客はそれほど多くない。フィルム時代のカメラを持ち込み、モロに写している。持ち込みオーケーで、撮影もOKだったのだろうか。フィルムを装填し直したりしているのも映っているし、8ミリカメラを回している人もいる。
 客席に入り、握手中に「ほーれちゃったんだよ」と、あの強烈なダミ声を噛ますのだが、間近で聞けば凄いだろう。地方公演では、もっと賑やかだったはず。
 客席で、目の前に都はるみがいるのに、無視した長髪の青年がいる。見もしないで、真正面を向いたまま固まっている。全員手拍子を鳴らしているのに、動かさない。一番前の特等席だ。まあNHKの公開番組なので、抽選で当たっただけかもしれないが。横に子供がいる。この長髪青年の子供かどうかは分からない。その横におばさんがいる。母親にしては老けている。この時代のおばさんやお婆さんは貧乏臭い。
 舞台に戻ってからは「あら見てたのね」になり、着物姿のお姉さん達が大勢で踊っている。まあ、この曲は音頭の雰囲気があるので、それでいいのだろう。賑々しい曲だ。この歌を歌うのが嫌だったと後年語っているが、客には受ける。賑やかで楽しい曲だ。お姉さん達の中で歌う都はるみはそれほど背の高い人ではない。どちらかといえば小柄。この時期、もの凄く美人というわけではなく、ショートカットなので、なよっとした感じではない。それにふっくらとしているので、可愛らしいタイプだろう。これが引退前にがらりと変わり、都はるみはこんなに綺麗な人だったのかと思うほど変わる。痩せたためだろう。そして髪型を変えてきた。大正時代のお嬢さんのように。
 その容姿で、右腕を突き出しながら、スーと舞台を歩いて行くシーンが定番になるのだろうか。このイメージが強い。しかしビッグショー時代は動かない。これはNHKの演出だろう。ウロウロされると照明をあてにくいとかもある。
 しかし、引退公演で民放が入ったときの舞台は舞台をすり抜けていく都はるみを上手く捉えている。背景が流れる。これは新宿コマだった。
 まあ、そういう映像から都はるみを見直していると、音源だけでは頼りなく思う。
 だが、レコードとして出したときの歌い方があり、この完成度が一番高いのかもしれないので、改めて聞くと、こういう歌い方の曲だったのかと思ったりする。
 先ほどのビッグショーは、最近NHKで再放送されたので、そちらの方が色々とデジタル処理で、画質がいいはず。
 はるみ節というものがまだ分からないが、これは語りの筋回しではないかと、思うようになった。ドラマを演じているのだ。だから演歌ということではないが楽譜のない筋回しにこそ、何かがあるのだろう。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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