2018年06月02日

松尾和子や藤田まことと歌う都はるみ

■■ 2018年6月2日 土曜日 午前9時28分
 
 今朝は晴れている。これで二日続けて晴れ。気温は昨日よりも高い目かもしれないが、夜の気温は低い目。晴れが続いている日は朝夕の気温差がある。昼間は暑くなるが、夜は控え目。雨の日の方が夜の気温は高い。しかし昼間の気温は控え目。
 昨日はよく晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩に久しぶりにかましたかったのだが、メモリーカードがないことが分かった。入れていなかった。こういうとき用に鞄の中に予備を入れているのだが、既に使っていた。SDカードを買って増やしたところなのだが、他のカメラの腹の中に差し込んだまま。カード在庫が多いと、抜かなかったりする。
 昨日のカメラはキャノンイオスM3。昨日に日誌でM5と書いてしまったかもしれない。M5はM3の後継機であるM6のさらに上位機で、これはファインダー内蔵。これが一番新しいのだが、ここでイオスキッスMが出て、悩ましいことになっていたのは、以前にも書いたとおり。M5はMシリーズの最高級機だが、下位機で、初心者向けのキッスMのほうが新しいだけにエンジンも新しく、AFの分割も細かい。顔認識だけではなく、顔に合うだけではなく、瞳に合う。しかも手前側の。だからAFのオート化がより進み、色々と芸をしてくれる。全てオートだけでさっさと写したい人なら、このキッスMの方が簡単明快でいい。
 それとキヤノン一眼レフのキッスのX9あたりから見ると、小さく軽く感じるだろう。だからキッス買い換えの人が、流れてきやすい。
 そう言う話ではなく、M3をパソコンと接続すればSDカードの抜き差しもいらない。このタイプのカメラではカードを入れ忘れたとかはない。ただ、そのUSBコードがキャノン独自性のため、これが面倒。パソコン経由での充電にも対応していない。
 コンパクト系のキャノン旅カメラなら、一般的なUSBの穴形式なので、携帯充電器でもいける。だからパソコン側のUSBコードを何本も伸ばさなくてもいい。キャノンUSBコードは当然あるのだが、使っていない。これはハブから買わないと、パソコン側のUSBが一杯のため。
 それでSDカードがないと何ともならないので、散歩は中止。せめて内蔵メモリでもあれば、移動中程度の枚数なら間に合うのだが。
 それで昼の喫茶店へ行ったときに、そこから遠征を考えたのだが、いざ出ようとすると、暑い。よく晴れていい天気で、久しぶりの青空。このタイミングを外すと梅雨になってしまうのだが、二三日は晴れるようなので、明日にすればいいと思い、中止。 こういうのは気合いが乗ったときに行ける。撮影をメインにすると、意外と行けない。
 さて、今日も晴れている。このまま遠征は、朝からは無理。だからいつものように寄り道程度。これをやってしまうと、昼の遠征予定が消えてしまう。
 梅雨が明け、真夏になると、もうウロウロする気になれない。自転車では暑すぎるので、これは電車やバスがいいだろう。しかし、特に行きたい場所もない。
 自転車寄り道や遠征は日常からスーと入っていける。電車だと確信犯。最初から日常から離れる気でいるため。そうではなく、いつもの移動ルートから外れて外洋に出るのがいいのだ。出る瞬間が。
 それと遠くの町へ行ったとしても、電車で行ったのだから、これは遠征ではない。何もしていない。座っているだけ。
 やはり自分の足を動力にしてこそ遠征で、遠くの町に着けば、それは陥落。攻め落とした気になる。
 
 先日発見した都はるみの動画は松尾和子と共演しているもの。大人のムード一杯で、カウンターでグラスを傾けているような舞台。そういう歌番組があったのだろう。
 前回も似たような番組を見た。以前紹介した桜田淳子と花占いを歌ったり、野口五郎も加わる動画。その二人が出ているので、この二人はレギュラーだったのかもしれない。または同じ番組内での違うコーナーかもしれない。
 都はるみは今回はドレス。松尾和子に合わせてきたのだが、どうも似合わない。二人で松尾和子の歌を歌ったりしている。桜田淳子が入り込もうとするが未成年なので、追い出される。
 松尾和子。ムード歌謡の人。ジャズとかシャンソンかは忘れたが、そちらの人だろう。「再会」などは別の番組で都はるみも歌っている。
 松尾和子の歌を歌ったあと、どうも演歌になってしまうとかいっていたが、今度は松尾和子が「好きになった人」の触りを歌うのだが、都はるみよりも唸っていた。
 この時期、都はるみは北の宿から後、色々なジャンルの音楽に挑戦していた時期だろうか。髪の毛はまだ短いが。
 松尾和子。これは美空ひばりの世代だろうか。都はるみより十歳以上離れている。都はるみと美空ひばりが共演している動画は知らない。
 都はるみは松尾和子の歌も歌うし、何でも歌えたようだが、聞いていると、動画なら分かるが、音だけでは誰が歌っているのか分からない。また聞いている方もきつい唸りやビブラートでゆさゆさするコブシが効かせて、しかも切れのいいのを期待したりする。だが、ムード音楽では無理だろう。流石に。
 それでも一時引退前に、誰が歌っているのだろうというムードものがある。「東京セレナーデ」まあ、東京夜曲だろう。都会を舞台にしているがネオンものではない。もの凄く押さえて歌っているので、ラジオだと誰だか分からないかもしれない。
 ちなみに今まで聞いた都はるみの曲の中で、一番凝縮度の高いのは「はるみ」という曲。映像はないが、タイトルが「はるみ」なので、分かりやすい。
 作詞作曲、共に市川昭介。だから都はるみらしさをよく出しているというより、作った人なのだから、当然だろう。声に張りがあり、気持ちいいほど歯切れがよく、さらに調子よく弾む。
 今も都はるみの動画は、時々増えている。
 松尾和子との動画も新しいが、藤田まことと歌う「浪花恋しぐれ」もある。これはもっと年を取ってからの二人が、NHKで何曲か歌い合っていたが、それよりも若い。と言うより、「浪花恋しぐれ」が出た当時の都はるみがそこにいた。藤田まことは必殺仕掛け人で油に乗り切っていた頃。お爺さんではない。
 これは「演歌の花道」という番組。マイクを持たないで、それ風の舞台セットで、なりきって歌う。
 年を取ってからの二人は、見たことがあるが、「浪花恋しぐれ」がヒットしていた時期に、既に共演していたのだ。
 一番古いのは、てなもんや三度笠にゲストとして出ている都はるみ。町娘になっている。こういうのを見比べると、感慨深いものがある。藤田まことは亡くなってしまったが、フランク永井風の歌を歌う人で、演歌の人ではない。コメディアンとして人気が出たが歌手志望だったはず。
 都はるみが通り抜けた時代、都はるみ視点で同時期共演した人などを見ていると、時代の流れが分かる。
 
 
  
posted by 川崎ゆきお at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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