2018年06月15日

ゼブラマッキーから三菱プロッキーへ

■■ 2018年06月15日 金曜 8時58分
 
 今朝は雨。しかし、寝起き喫茶店へ行くときは降っていなかった。幸いだ。起きたときも夜も雨が降っているとは気付かなかった。雨音がしなかったためだろう。朝、カーテンを開けても雨だとは気付かなかった。喫茶店までの道は濡れており、うまい具合にやんでいるだけ。空は暗い。
 昨日は晴れていたのだが、午前中までだった。その後曇りだした。雨は降らなかったが、下り坂と言うより、梅雨の日に戻ったのだろう。六月も半ば。この感じがまだ一ヶ月ほど続くかもしれない。梅雨入りが早かったので、明けるのが早くなるかもしれないが、一週間前後の違いなら、あまり変わらない。半月の違いなら分かるが。
 昨日は晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道に少し寄り道をするが、いつものコースなので、変化はない。珍しいものもない。晴れていて都合はいいのだが、起きた時間が遅かったので、さっと一回りしただけ。最近はその先をまだ進んだりしていたが、それも二三回すると、珍しくなくなる。これは半年ぶり程度がいいのだろう。しかしあまり日を置くと、頭の中の地図が消えるのか、位置関係が分からなくなる。全て見覚えのあるものだが、その位置が曖昧になる。これは記憶の繋がりが断片的になると言うことだろう。
 手書きの絵を描く用事があるのだが、メインのサインペンが一本だけになり、予備の一本を買っていたのだが、見当たらないので、買いに行く。これは百均で売っているのだが、ない。
 なくなるわけはないと思うのだが、結構条件が難しいサインペン。それは水性サインペンだが耐水性。乾けば耐水性になり、油性と変わらない。油性のサインペンはいくらでも売られており、それに近いのは名前ペン。それと同じデザインのツインタイプ水性があった。マーキー何とかと言っていた。油性サインペンは二本や三本で百円。水性だと12色で百円とかもある。しかし耐水性のない水性ペンはメインペンとしては使えない。
 近所の百均になかったので、昼に行く西日本最大の百均へ行く。いつも行くモール内にある。
 ここでなければ、ということだが、このペンはコンビニにもあるベストセラー。だから珍品ではない。
 しかし、大きな百均にもない。だが、探しているのはペンの形。水性コーナーにその形のペンがない。
 しかし、同じペンが何本も並んでいる。ペンので材が違うので、無視していたが、それだった。一番多くあり、横幅を取っていた。だから最も分かりやすいところにあり、しかも大量にあった。
 メーカーが違っている。ユニ、三菱鉛筆になっており、元はマーキーだったと思うが、その会社が潰れたのだろうか。
 名前もマーキーからプロッキーになっている。PROだ。プロ用だ。しかし百円。似たような油性や水性なら二本組みもあるので、そこから考えると高いが。
 このペンはツインになっており、鉛筆で言えば貧乏削り。両端にペンが付いている。細いタイプと太いタイプ。太いタイプは1ミリはないが、製図ペンの0.8ミリ相当だろうか。1ミリになると、先が丸くなりすぎて中心が分かりにくくなる。
 細い方は0.2ミリとまではいかないが。0.3ミリ相当だろうか。軽く引くと0.2ミリより細くなる。これができるのは水性のため。油性だと細い線は駄目。滲んで太くなってしまう。
 以前使っていた製図ペン風のぺんてるのサインペンがメインだったのだが、百均では売っていないし、コンビニもない。ミリ数別のサインペンは百均でも売られているが、水性だが耐水性がない。
 それと油性は裏写りする。紙の裏まで染みこむのだろう。
 このプロッキーのインクは顔料。筆ペンなどにも使われるが、耐水性のある顔料とまではいかない。
 耐水性でないと、メインペンで引いたところに絵の具で塗ると、水彩絵の具は水を含んでいるため、メイン線が滲んで、黒い煙を出すようなもの。
 百均なので、試し書きはできない。書いたあと、つばを指に付けてこするとか。しかし、太さ表示はリアル寸法で書かれている。実際に引いたときの太さだ。
 これで、まだ売られているのが分かったので、安心する。一本あればかなり持つ。
 油性もさっと引けば問題はないのだが、メイン線を引いているとき、途中で止めるときがある。角度が変わったり、どういうカーブにするとかのとき、一時停止する。このとき油性だと滲む。止まると滲む。
 ついでに筆ペン風サインペンもあったので、それも参考に買う。こちらは水性だろう。顔料を使っているので、黒が濃い。ベタ用だ。艶のあるいい黒だが、耐水性が少し弱く、水を付けると、煙を出す。
 まあ、そのにじみの効果を出すのもいいのだが、モノクロ向けだ。
 その筆ペンもツインで、一方は灰色。薄墨色。しかし、最初から中間。それ以上薄くできない。これは香典を包む紙に書くもので、絵を描くものではない。しかし、水性なので、重ねるとグラデーションが出る。ただ一番薄いところが中間なので、あまり幅は広くない。しつこく重ねると黒くなる。これはほとんどマーカーだ。
 筆ペンは逆筆がきつい。声で言えば裏声。上から下へ線を引き、途中で逆方向の上へ引き返すとき、筆の癖が出る。ペンタッチのようなものだが、その太さ細さは筆は敏感に出る。ペンのように紙に押しつけて休憩できない。
 サインペンはそれができる。いつも同じ太さなので、逆筆でも同じ太さ。ただ、軽く撫でるように引くと細い線も出せる。付けペンなどは細い線が基本。強く押しつけないと、太い線は出せない。サインペンは力を入れなくても太い線が出せる。ものすごく弱めるか、ペン先の腹あたりでこすると、細い線が出る。付けペンでは裏側で引けば細い線が出る。
 サインペンは一本線ではなく、ボールペンや鉛筆でこするような書き方もできる。線として引くのではなく、鉛筆のように一寸ずつ線にして延ばしていくこともできる。世の中の風景や人物などは線でできていない。だから曖昧なところは、そういったこすりつけるように引くしかない。
 このサインペンの自在さに近いのは新インクになったゲルインクのボールペンだ。乾燥したインクではなく、艶のある黒が出せるのだが、立ち上がりが悪い。インクが出なかったりする。そのタイミングが掴みにくい。
 筆圧感知のボールペンも買っていたが、コントロールが難しい。それに耐水性がないので、モノクロでしか使えない。
 ちなみに付けペンなどはもう売っていない。製図用インクなどはネットで買わないと、文房具屋にもない。当然ペン先など売っていない。
 百均でそれに近いものがある。百円の万年筆。インクはカートリッジ式。これが製図用インク、つまり油性なら買いだが、そうはいかない。油性だと詰まるだろう。
 色塗り用の筆は、百均の化粧品コーナーにあるファンデーション筆でも行ける。また幅広だと、消しゴム刷毛になる。これはレンズ掃除用に買っていた。文房具と一緒に買ったのだが、間違って買うようなものではない。売り場が違う。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 10:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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