2018年09月26日

ニコンP900実写編

■■ 2018年9月26日 水曜日 午前9時41分
 
 今朝は遅く起きてきた。目が覚めると遅い。これは、遅い目覚め。停車駅なしに一気に朝まで来たようで、いつもなら二度寝三度寝へと持ち込むチャンスがあるのだが、今朝はない。しかし、そういう夢を見ていたようで、時計を見るとまだ早い。そういう夢なので、これは起きたわけではない。しかし、夢だったのか、本当に起きたのかは分からない。夢としてはワンショット過ぎる。時計を見るだけの夢。だから本当に見たのかもしれない。
 今朝は少し気温が高いようで、半袖の人が多い。先日は長袖が多く、上にニット系を羽織っている人を見かけたのだが、今朝は夏そのもの。夏の服装がほとんど。
 だから今朝、雨を弾くパーカーを着てきたのは失敗。喫茶店に入ると暑苦しい。冷房がないためだ。この季節、空調だけでいいのだろう。しかし、冷房が入ると、パーカーが活躍する。真夏のうだるような暑い日中なら冷房は問題ではないが、雨の日などは夏でも寒い。
 天気は相変わらず雲が多く、晴れているようだが、陽射しがはっきりとしない。こういう日、出掛けると照ったり曇ったりで変化があっていいのかもしれない。ずっと照っていると暑いが、たまにかげると楽になる。ただ蒸し暑さが来るかもしれないが。
 それでも最近は陽射しのあるところでも暑くなくなっているので、日影の道を選ばなくてもいい。
 路は幾筋あっても通れる道は限られていたりする。マイロードだ。
 昨日は朝食のおかずを準備し、さあ食べようとしたとき、ご飯がないのに気付く。これは確認したはず。それは保温の橙色のランプ。しかし、開けるとカラで湯気が出ている。水を入れたためだ。カラになると水を入れる。あとで洗うと気楽なため。底に少し溜まる程度の量。そのあと保温を切り忘れていたようだ。ご飯を目撃したわけではないのに、ご飯はあると思い込んでいた。当然だろう。保温の灯りがその証拠。しかし、それは合図を送っているだけで、ご飯そのものではない。
 だが、こういうときのためではないが、百均で小豆粥を買っていた。これは非常食になる。こういうときはコンビニへ走り、サトウのごはんを買うのだが、その手間が省けた。しかし温めないといけないが。
 この小豆粥、味の素製だった。そういうのが百均で売られている。昔の百均はメーカーものの商品はあまりなかったように思えるが。
 パンも敷島パンなら分かるが、山崎パンが売られている。コンビニの山崎パンとどう違うのだろうか。パンコーナーは複数のメーカーのものが混ざり合っている。
 この味の素の小豆粥がおいしかった。食べやすい。当然小豆が入っているので、味もある。お粥は味がなくて当然。だから梅干しが必要。お粥のとろみがいいのだろう。とろとろが濃い場合、ドロドロとなる。
 
ニコンP900実写編
 24から2000まであるニコンのネオ一眼。こういうのはズーム比を欲張りすぎてレンズ性能が悪くなるはずなのだが、最近の高倍率ズームは見た目だけではその差は分からない。おそらくぼけ具合とかで出るのかもしれない。
 ファイダーは相変わらず小さく暗く、そしてピントの確認はしにくい。近くと遠くの違いは分かるが、近くに合っていても、本当に合っているのかどうかは分からない。これは解像力が低いためだろうが、数年前からネオ一眼の電子ファインダー解像力は上がっている。倍ほど上がっているので滑らかに見えるだけ。これだけでも気持ちがいい。以前はギザが見えていた。
 このカメラの弟分のカメラもそうだが、半押しにするまで、少しファインダーが暗い。見えなくはないが、半押しにすると少し明るくなる。広角側よりも望遠側でそれが出る。ただ、P610よりはましなようだが、気のせいかもしれない。それで不都合が出るわけではないが、ピンポイントの被写体を24ミリ側から寄っていくとき、見失いそうになる。
 ただ、手ぶれ補正はもの凄く効いているのか、ぐらぐらしないは流石。これが2000ミリ端でも。これは想像以上。受光素子の小さなカメラほど手ぶれ補正が効きやすいのかもしれない。
 しかし、このクラスでは最強の五段。だから、ファインダーが見えにくいとか暗いことより、ぐらぐらして被写体に当てられない方が深刻だろう。
 ズームは結構早い。2000ミリまでの長距離だが、一気に駆け抜けるが、ごとごとと重そうだ。レンズが巨大なためだろう。ここまでズーム比があると、手動の方が遅かったりする。
 この手ぶれ補正もいいのだが、カメラの重さと大きさでの安定感が加わるので、申し分ない。
 まずは朝の喫茶店からの戻り道を写す。曇っており、少し暗いので条件はよくないが、問題なく写っている。鮮明。いうことはない。望遠でここまで写るのだから大したものだ。
 2000ミリだと、豆粒のようにしか見えない遠くの人が写せる。遠すぎて、顔など見えない。これが全身がはみ出すほど寄れる。横構図だが。逆に引かないと全身がしっかりと入らないほど。この余裕がいい。1400ミリと2000ミリの差はそれほどないのだが、安定感が違う。カメラの大きさだけの問題かもしれないが、写りは弟分のp610よりも確実にいい。これで安心した。P610では曇っている日などは輪郭線が毛糸のようになる。望遠端のときだが。
 露出はフルオートでもでもやや暗い目に出る。だからファインダーが暗いのではなく、そういう露出だっらのかと思うほど。アンダー気味に出るのは玄人向けだろう。タッチがよく乗っているのだ。
 しかし、ここまで鮮明に写っていいのかと思うほどで、これが受光素子の小さなカメラだとは思えない。
 最近猫不足で、猫を見かけないのだが、久しぶりに馴染みの猫と遭遇。しかし手前に草。ピント自動認識だと手前の草に合ってしまう。それでプログラムモードに切り替える。ここは最初からスポットを仕込んである。だから、草を掻き分けて、猫に命中。
 結構遠くの人でも顔認識が効く。あまり当てにならないが、これは使えそうだが、人物はほとんど後ろ姿しか撮らないので、滅多に顔までは撮らないが、偶然通りかかった人が画面に入ってきたときは仕方がない。
 室内では広角端がF2.8あるので助かる。まあ多少レンズが暗くても、広角だと何とかなるのだが。ただレンズが明るいと、受光素子は小さくても背景は結構ボケる。特にコンパクト系は1センチまで寄れるので、これは黙っていてもボケるものだが。
 こういうカメラ、ちょい写しで鞄から出してさっと撮し、写し終えれば電源ボタンを押すと終了すると同時に長く伸びていたレンズも縮むので、レンズを回して短くする必要はない。すぐに鞄の中に入れると、鞄の中で縮んでいく。
 こういうボタン式のオンオフ式はちょい写しのコンパクト系には合っている。
 電源ボタンは小さく、少し窪みの中にあり、力を加えないと入らないので、問題はない。また位置がいい。右の端にあるため、指を出しやすい。だから右手でカメラを握り、人差し指を立て押せば電源が入る。その人差し指でズームが効くので、取り回しがいい。
 いつもは親指の腹で電源ボタンを押す。位置がいいし、周囲に何もないので、どの位置からも指が届く。
 背面の液晶は横回転式で、少し不満だが、ファインダー接眼部が邪魔をするので、このタイプは横開きの方がいいのかもしれない。横に開いてから上下に曲げる動作が加わるが、あとは自在。カメラが重いのでカメラを保持しながら液晶を回転させるのは少し力むが、安定感は抜群。
 ただ、ファインダーと液晶の自動切り替えのセンサーが敏感で、胸とかが近いと、切り替わってしまうことがある。この場合、一時的に自動を切るボタンがあるので、それを使えばいい。
 液晶横開きなので、裏側にしてしまえば、液晶は見えない。しかし、この状態だと、液晶で写したいとき、開かないといけないが。
 まあ、P610やその後継機などを使っているので、中身は似たようなもので、ほぼ同じなので、個人的には違和感はない。またそれ以前に単純なカメラで、あまりごちゃごちゃしていないので、マニュアルを見なくても使えるだろう。
 
 雀が稲刈り後の残り物、落ち穂だがそれを狙ってフェンスに集合していた。雀が逃げない距離があり、それは近付けば分かる。もの凄く近付ければ、アップで撮れるのだが、何羽も並んでいるところがいいので、それほど近付かなくてもいい。
 1400ミリと2000ミリとの違いはあまりないのだが、もう一押しあるようだ。一枚目はピントが外れていたのか、ぶれたのかは分からないが、失敗。背景にはまったく合っていないので、ぶれたのだろう。2000ミリまであると本当はもの凄くブレる。だからブレ補正がはっきりと効くまでワンクッション置いた方がいいのだが、それでは鳥は逃げてしまう。
 多くの場合、カメラを出して構えだしたときにもう逃げられている。ズーム中に逃げられてたりもするので、ズームの途中で保険で写したりする。逃げなければ追い込んでいける。
 AFにとっては分かりやすいパターンなので、ピント自動認識で写す。このカメラ、あまり自動認識しないので、結構鈍い。殆ど中央の一点になるが、似た距離で違う色目の塊があると、フレームが複数並んだりする。今の最新ミラーレスからすれば大きなサイコロだ。横並びで同じ距離だと言っているようなものなので、合っていると思っても大丈夫。
 電子ファインダーは当てにならない。見た目は合っているのだが、実際には合っていなかったりする。まあ保険で二枚ほど写せばいい。
 いきなり2000ミリまで一気にズームし、さっとシャッターを切るのは軽快。
 雀はしっかりと写っており、夕方前の雨が降りそうな曇り空にしては上々。写りに問題は何もない。
 刈り取り前の稲が黄金色が鮮やかなので、それも写す。ここは背面液晶で、カメラを高い位置にして写す、少しでも見下ろしたように見せるため。これで少しでも田んぼが広く見える、
 流石に受光素子の小ささと広角のおかげで、全部にピントが合う。手前の稲穂から奥の住宅まで。だから地平線から空までパーンフォーカス。特に何も弄っていない。この条件ならこうなる。
 
 田んぼの向こうを歩いている人を写す。遮るものがないので、写していることが丸わかりなので、流石に顔にカメラを当てては写しにくいので、液晶を回転させて写す。当然望遠。横開きなので水平が出しにくいが、まああまり気にしていない。写っているだけでも充分。
 この写真は距離が遠いので、ピントが深い。手前の稲はボケていてもいいので、背景だけを写すようなもの。人物はその背景にいる。
 滅多に横開き液晶でのウエストレベル撮影はしないので、持ち方などはぎこちなかったが、ぶれずに写っていた。まるで近くで写したように鮮明。問題なし。だから安心して望遠が使える。
 後でデーターを見ると400ミリ程度だった。2000ミリから見ると、大した望遠ではない。この程度の望遠なら安全圏。少しラフに写しても、何とかなる。
 コンパクト系ほど望遠が扱いやすい。
 ただ、このカメラ、広角から標準域から中望遠もよく写っている。だから超望遠専用機ではない。街中でこの大きさは大袈裟だが、写すときは安定している。
 写りはニコンの一眼レフで写したものとそれほど変わらない。それよりも1センチ接写や2000ミリ撮影などが加わるので、写せる世界が広くなる。これで画質が悪すぎると問題だが、ニコンのキットレンズでは入っていない特殊レンズが一枚入っているので、これが効いているのかもしれない。非常に切れがよく、解像力が生々しい。
 受光素子神話は崩れている。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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