2018年09月27日

ニコンP900その他

■■ 2018年9月27日 木曜日 午前9時38分
 
 昨日は雨で寒かった。夜は17度まで下がっていた。20度を切ると涼しいを超え、寒いとなり、暖房が必要。それが17度まで落ちたのだから、これは寒い。ホームゴタツは故障しているので、毛布を膝に掛けて巻き付けた。
 今朝は雨はやんでいるが、まだ降りそう。雨雲に覆われ、空は暗い。
 台風がまた来ているようだが、今回は久しぶりな感じがする。毎週来ていた頃に比べて。今回は秋の台風。台風は秋限定かと思っていたのだが、夏にも来ているし、梅雨時にも来ていた。
 今回は東側からではなく南側から来る。だから九州方面から入ってくるコースを取るのだろうか。そうなると中国地方から近畿が順番に巻き込まれることになるが、コースはまだ決まっていないが、そういう向かい方をしているようだ。
 今年は二回ほど直撃コースのストライクゾーンに入ってきたので、これも珍しいが、また近くまで来るとなると三回目。これは多いと思うだろう。そして前二回は結構風が強かった。これは記録的な風速で子供の頃一度体験しただけ。
 こういう強い風の台風が来ると、飛ばされる物は飛ばされ、倒れるものは倒れるので、続けてきた場合、あまり飛ばなかったりする。
 昨夜は寒かったので、ニットのパーカーを上に着込む。毛糸のような感じで、分厚く弾力性があり、伸びる。フードも付いている。だから毛糸のパーカー。しかし前はファスナーで開く。部屋の中で引っかけるときは、こういうのがいい。これを朝、着て行こうと思ったのだが、袖を通したとき、まだ早いと思い、着なかった。これは腕が知っている。感知している。最初に突っ込む一本の腕が。全部着ることはない。この一本で様子が分かる。
 頭で計算しているのは、雨が降ると浸みること。だから水を弾くパーカーの方がいいと念押し。
 まあ、昨日着ていたものを着る方が、分かりやすいこともある。しかし、そろそろ暖を考えた上着が必要だろう。雨で濡れるだけではなく、寒さが加わるため。
 春の終わり頃買った綿ジャンがある。この綿生地が結構分厚く丈夫。Gジャンなので、よく見かけるタイプ。着ると結構暖かい。多少の雨でも染み込むまで間があるので、何とか凌げる。雨よりも暖を取る場合、これだろう。やはり綿のほうが感触がいい。水を弾くパーカーはビニールを被っているような感じ。スベスベしているが、絹のツルッとしたものではない。といって絹の上着などは持っていないが、端切れは持っている。絹服、唐服、これは金持ちが来ていたもの。または特権階級でしか着られないような。
 しかし、カニ蒲鉾のようにカニ風味の蒲鉾があるように、ポリエステルで、絹の感触が出せるようだ。まあ、化学調味料のようなものだが。
 パックにカニが満載。それがそんな安くあるはずがない。蒲鉾だと分かっていても、カニを感じる。
 しかし、本物の蒲鉾は結構高い。
 
ニコンP900その他
 ネオ一眼の親方のようなコンパクト系カメラだがP1000が出たので、小さく軽く見えるので、買っている。以前から欲しいとは思っていたが、2000ミリはやり過ぎだし、重さ大きさもやり過ぎなので、手は出さなかった。高嶺過ぎて登れない高さだったが、低くなった。
 しかしに三日使っていると、大した大きさや重さではない。2000ミリもそうだ。それまで1400ミリを使っていたため。だから今ではもう気楽に持ち歩けるようになった。
 鞄に入れたとき、グリップを上にして入れるので、取り出すときはグリップを握って持ち上げる。鞄の中で回転したり動いたりはあまりしないので、入れたときの状態を保持しているので、取り出しやすい。
 ガワは大きいが、その体積分の重さはない。だから意外と軽い。そして2000ミリに限らず、構えたときの安定感はもの凄く良い。
 昨日は彼岸花が咲いていたので写そうか写すまいかと迷った。もう何枚も写しているので、彼岸花だらけ。しかし、そこに蝶が止まっていた。これで写すことにした。
 1メートルほど近付いても蝶は逃げない。カメラのモードはお任せオート。この状態で写すと蝶には合わないで、花に合ったり、違うものに合ってしまう。しかし、蝶だけが浮いているときはいける。今回は花の中に入り込んだようになっているので、重なっている。
 ピント自動認識とは被写体をカメラが選択すること。しかしほとんどは近いもの、コントラストがあり、しっかりとしたものに引っ張られるようだ。だから蝶は負けて派手な彼岸花に持って行かれた。それですぐに撮影ダイヤルをプログラムモードに入れる。これで仕込んである設定でAFはスポットになる。
 1メートルで何処まで寄れるかだ。当然2000ミリなどは使えない。最短撮影距離は5メートルなので。それで、好みの大きさまでズームするとピントが合った。欲張ってさらにズームすると、もう合わない。中望遠でのマクロはそこそこ行くようで、蝶もそこそこ大きい目に写っていた。花の写真として見た場合、花びらのどアップに近い。これでは彼岸花の形が分からないほど。
 まあ、中望遠でのマクロも結構いけると言うこと。蝶が逃げなければ1センチまで寄れるが、24ミリになる。レンズ先端から1センチなので、蝶に触れてしまうし、影ができるだろう。
 ちなみに朝顔のアップを数メートル先から写した。近付けるところにあるのだが、背景の角度が変わるので、最初見た印象のまま写し取る。このとき、結構離れていたので、望遠も伸ばせた。遠くから朝顔のどアップが写せる。これは楽だ。
 こういうことができるのは、超望遠側で写しても画質がいいためだ。普通は望遠端ほど悪くなる。だがこのカメラ2000ミリが売り。だからここはメインに近いので、使えない望遠端ではなく、使える望遠端にしたのだろう。まあ、遠く過ぎると、空気の揺らぎとかが来るので、鮮明さは落ちるが、いかにも望遠で写しまたという絵になるが。
 橋の上で立ち話をしている人がいる。人がいることは見えていたが、何をしているのかは2000ミリで覗くまでは分からなかった。これは無理だろうと思いながらシャッターを切ったのだが、結構写っている。肉眼では確認できないものが写せる。ここまで遠いとファインダーを覗いて、堂々と写せたりする。
 そういうのを射止めるのは、ゴルゴ13の気持ちになる。そして狩りだ。
 2000ミリで街狩りをする。これは撮影範囲が増える。ある角度から見たときだけ良い風景がある。遠くから見るから良い風景とかも。これは建物もそうだし、木の枝振りもそうだ。大きな木だと、近付くと形が変わってしまう。
 たとえば大きなお寺の屋根などは遠くから見ると壁。近付くと、その高さは消え、普通の屋根になるのだが、もう屋根瓦は見えない。大屋根の場合、そんなものだろう。
 こういうのを望遠があると切り取ることができる。このカメラに限らず、そこそこ望遠なら写せる。
 それで写していて分かったのだが、やはりこのカメラはコンパクト系で、使い方が易しい。露出補正もプログラムシフトもいらない。
 写りに関してはP610のきついコントラストに加えて肉が乗ったタッチが加わり、あまりデジタル臭さがない。ツルッとしているわけではないが、フィルム時代のネトッとした部分がある。これは単に露出が暗い目に出るというだけのことかもしれないが、タッチのノリがいい。決して階調が豊かなわけではなく、白飛びを押さえるため、アンダー気味にチューニングされているのかもしれない。それが妙に写真ぽい。
 まあ、アンダー気味の方がシャッター速度も稼げるし、感度上げも少ないだろう。これが初期値だ。
 だから、このカメラ、写りは結構高級だ。しっとりとした味わいを感じた。これはまだ晴れの日に写していないためかもしれないが。
 きっと真っ昼間の明るい場所で写せば、容赦なく黒つぶれするいつものニコンコンパクト系になるのだろう。ニコンの写りはきつい。キャンノンの優しさとは対照的かもしれない。
 ただ、コンパクト系のレンズは抜けないので限定品だ。そのカメラにだけ合わせた設計のはず。そしてこのカメラ、フラットになりやすい望遠端を考慮したものかもしれない。
 大きなカメラだが接写が結構いける。だから、日常のものを気楽に写せたりする。テーブルものなども楽。1センチまで寄れるので。ここがコンパクト系の良さだろう。
 数日持ち歩いてちょい写しをしていると、カメラの大きさや重さがどんどん縮小していくから不思議だ。慣れると小さく軽くなる。
 こんな大きなカメラ、と思っていたのだが、実際にはそうではなくなる。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。