2018年12月05日

液タブの次は紙

■■ 2018年12月5日 水曜日 午前10時41分
 
 今朝は晴れており、そして暖かい。ニュースでは12月として記録的な高温らしい。ただ、冬場の最高気温なので、大したことはないのだが、この時期としては異様。だが、少し暖かい程度で、暑いとまではいかない。ストーブは付けているし、真冬の服装だ。20度を超えていたようだが、夏から秋にかけても20度を切ると寒いので、それを少し越えた程度では、寒い。
 喫茶店などでも暖かかったが、これは暖房が強すぎる店の方が暖かい。だが、上を脱いでいる人が多かった。勿論そこだけ。
 ニュースではこのあと週末はガクンと低温になるらしい。予測最低気温は近所ではマイナスとなっている。最低気温がマイナスになるのは、今冬まだない。今年は当然、もっと寒い日はあったが、今回の冬。年に二回冬があるので紛らわしいが。12月末までは寒さは大したことはない。だから1月から冬と計算すれば、始まりと終わりが分かりやすいのだが。
 年という分け方と、四季の分け方が違う。春や夏や秋は年に一度。
 しかし、一年の初めは冬ではなく、新春となるので春が来る。旧暦でのズレを計算に入れても、春は名ばかりだろう。
 今日はいいが、このあと、ガクンと寒暖差がくる。この先段差ありだ。これに落ちて、ダウンする人も出るだろ。体調を崩しやすいらしい。
 ものには流れがあるようで、見えていないが、流れているもの、動いているものがある。そういうのがじわじわと見えたり、感じられたりするようになる。じわじわと忍び寄ってきたりとか。しかし、いい流れもある。
 こういうものは太古から人は気付いていたのだろうが、法則が分からない。そして今も分からないが、昔よりも分かった気でいる。
 分からないので、何らかの目安を据えるのだろう。ないよりはまし程度の。分からないと不安なので、分かった気になるものを据える。
 
 ペン入力ができるノートパソコンを調べているうちに、いつの間にか買い換える雰囲気になってきたが、さらに調べると、絵などを書くときは、スマホ系アプリのタブレットの方がよかったりする。
 だからそのあたりは先日買ったアンドロイドタブレットに任せておいた方がすっきりとする。絵を書くときには二十歳代から使っているお座敷製図板の上のタブレットなら載る。まるで分厚い紙のように。
 だから描きかけの絵などは、そのまま脇に置いておけば、指紋認証一つで、さっと再開できたりする。それをWindowsタブレットでやるとどうなるか。よく使われている漫画やイラストを書くソフトとしてクリップスタジオがあるが、あれを12インチ程度のモニターで見るのは結構窮屈。
 いつも使っているフラッシュをノートパソコンに入れて表示させると、書ける白紙の箇所はほんの僅か。メニューの面積の方が多くなる。ツール類の表示を消すとましになるが、それでは使いにくい。
 まあ、そのあたり、ソフト選びからまたしないといけない。Windowsタブレット向けのオートディスクというのがすっきりしているが、これはイラスト向き。枠線を引いたりするのが、厳しいだろう。
 ウインドウズお絵かきソフトはほとんど見てきたのだが、Windowsタブレット向けのソフトは知らない。見ていない。これはウインドウズストアから見に行けるのだが、海外製のものがほとんど。説明も英文なので、どんなソフトなのかはサンプルの画像でしか分からない。
 Windowsタブレットアプリは、Windowsをタブレットモードで使うときに最適化されたアプリ群。だからお絵かきだけではなく、Windowsタブレット用フェースブックとかもある。スマホアプリと同じようなものだ。
 そういったWindowsノート系で気を吐いているのがウインドズ製のタブレット。キーボードを付ければ普通のノートパソコンになるタイプで、最初からオフィスが入っていたりする。これはiPadの対抗馬のようなものだが、中身はフルサイズのウインドウズが入っているので、その規模はパソコン。
 そして、その真似をしたようなタブレットにもなるノートパソコンが結構出ている。衝立式の。
 しかし、このあたり、小さなモニター上でもインターフェースのいいスマホ系の方がすっきりしていていい。
 それで、ノートパソコンでのお絵かきを考えなければ、選択の幅は拡がる。ただノートパソコンの用途はテキスト打ち。だから三万円台のノートでも目的を果たせてしまうことになる。まあ、軽い方がいいし、早いほうがいいし、キーボードが好みのものがいいが。
 しかし、モニターがタッチ液晶の方が使いやすい。アプリの起動程度なら。指でじかに動くのなら、ペンでも動かしたいというのがくる。それがそのまま絵が書けるというところまで来てしまう。
 それと、液タブのように手書きに近い書き方ができるタイプは、それなら手書きで書いたほうが早いのではないかと思うので、ここでパラドックスが起こる。紙に戻されてしまうのだ。
 マウス、板タブ、液タブ、と進歩し、その先は紙になる。
 だから、マウスレベルでの書き方がパソコンらしかったりする。そうなると、図形系アプリだろう。まるで手書きのような書き方ではなく。
 液タブとして使える電子ペンで、マウスのように使うとなると、これは縫い物、刺繍だ。版画や切り絵に近い。そういえば浮世絵などは、筆ではなく、版画ではないか。
 版画なら棟方志功、切り絵なら山下清の世界。
 ウインドウズソフトでいえば、最初から入っているペイントなどがいいかもしれない。または手書き対応のメモ帳のような、単純な道具類、ツール類だけで書ける世界だろう。エクセルの一マスでお絵かきとかも。これはコマ割りができたりする。
 マイクロソフトオフィスでお絵かきをする。あり得ない目的だ。仕事をしないでこっそり落書きをしているような世界。
 そういった道具類、ツール類から見えてくる世界がある。絵というのはどういうものだったのかというような根源や歴史にまで及ぶはず。それは、まあ、どちらかといえば美学の世界だろうか。

 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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