2018年12月17日

SX60からSX70へ

■■ 2018年12月17日 月曜日 午前10時25分
 
 今朝は陽射しがあり、暖かい。昨夜は雨だったが、逆に暖かい目に出た。雨の降る日は暖かい目になるが、雨に降られて濡れると、流石に寒い。夏の雨は涼しさに繋がるが、冬場は別。まあ、雪にならない雨なので、そんなものだろうか。北からの寒波による雨ではなかったようだ。
 この冬は暖冬だと出ている。天気予報ではなく、スキー場の雪不足で。雪が少ないのは天気が続いているためかもしれないが、天気が悪い日でも雪ではなく、雨が降るのだろう。
 前半暖冬、後半寒冬というのもある。しかし寒冬は寒い冬と書くので、そのままだ。あたりまえのこと。まあ、いつもよりも寒い冬という意味だろう。
 昨日は夕方のもう遅くて暗い時間帯に喫茶店へ行ったのだが、雨だった。出るときから雨。しかし出る前は降っていなかったようだが、小雨なので、分からなかったのだろう。
 傘は差す必要はないと思い、そのまま走っていたのだが、やはり濡れる。差してもいい雨量だが、夜なので、しっかり雨が見えない。これが昼間なら雨を見て、これは多いと思い、差すだろう。
 それで喫茶店に入ると、服が完全に濡れている。先日買った水を弾く程度の防水性のあるダウンジャケット。その防水実験になる。流石に染みこみにくいのか、雨粒が浮いている。当然よく濡れている箇所は、染みこみだし色が変わっている。完全にはじき返せないで、奥へと浸みている。水を含んでいることは確か。この程度か、と思いながら確認。
 しかし、出るときは色は戻っていた。触ると、濡れているが、見た目は乾燥したように見える。それが早い。
 スーパーで夕食のおかずを買い、まだ降っているので、今度は傘を差して帰る。まあ、防水効果よりも、ダウンジャケットなので、分厚い。詰め物のアンコまで浸みることは滅多にないだろう。皮一枚浸みただけで済んだ。
 
 年末、クリスマスあたりに狙っているキヤノンのネオ一眼SX70だが、どういうカメラだったのか、SX60を持ち出して確認している。これを使いながら、SX70に買い換えると、違いが明快に出るだろう。ファインダーの解像力が高くなっているので、一目瞭然、これほど分かりやすい変化はない。
 SX60は一眼レフの形をしたコンパクトデジカメだが、一眼系から見ると軽く、コンパクト系から見ると大きく重い。しかし、コンパクト系と同じような背面液晶撮影では、非常に安定している。レンズ交換式のミラレースや一眼タイプでは重いと感じるのだが、SX60レベルの大きさ重さでは振り回しやすい。そのときの写し方はコンパクト系と同じ。シャッターを押すだけでいい。グリップが飛び出し、野暮ったいが、抜群の安定感。
 液晶は横開きなので、あまり多用できない。開いて立てるのが面倒なため。回転させなくても斜め上からでもそこそこ見える。ただ、真上などを写すときは、回転させた方が首が痛くならないのでいい。
 最近のキヤノンデジカメなので、オート化が進んでいる。特にミラーレスカメラの特徴であるピント関係が。
 ピントは自動認識。これがメイン。それでここぞというところに自動的に合えばいいのだが、複数のものが絡み合っている場合、何ともならないが、何度もカメラを振ると、選択が変わることもある。
 それと手前にあるのだが、白いだけの塊とか、黒いだけのものなどは背景に合ってしまう。その場合AFを一点に切り替えるのだが、それでも合わないことがある。これは一眼レフでもミラーレスでも、どちらも合わなかったりする。AFが苦手とする見本のようなもの。だからMFが必要なのだが、SX60では一点スポットでは合わなかったのが、自動認識で合うことがある。そのため、自動認識の方が合いにくいものでも合いやすいのでメインで使っている。
 たとえば真っ黒な塊、それをスポットで突いても余計に合わない。黒だけなので。ところが自動認識でカメラを向けると合う。それは黒い塊の輪郭を捉えるためだろう。
 動いている被写体だと、AFで合っているときの色の枠が出るが、色が違う。これはサーポに自動切り替えされた証拠。追従しているのだ。常にピントを合わせ続けるモードに自動的に入っている。
 ピント自動認識の大まかな合わせ方ではなく、一瞬だけスポットにしたいときは、一発ボタンがある。それを押すとピンポイントのAF枠になる。その状態で半押しすると、被写体を掴み、動いても追従する。中央部にあったAF枠が動く。もう一度そのボタンを押すと、通常の自動認識に戻る。この独立したボタンが効いているのだが、1インチタイプの同じキヤノンのネオ一眼はそれができない。またイオスMの古いタイプでも、そんなボタンはない。これはコンパクト系だけにある。
 一番イージーなモードから痒いところに手が届くのが良い。ニコンのネオ一眼にもそれがあるが被写体を自動的に認識するというのは遅れている。これはコンパクト系での話だが。当然一眼レフはそう言うことができない。ミラーレスの特徴だ。
 ただSX60は露出でのオート化は大人しく、階調が広すぎ、白飛びや黒飛びを抑えるため複数枚撮影の合成はしない。フルオートモード、お任せシーンモードというのはそこまでしないので、大人しい。
 ただ、階調拡大は内部的にやっているようだ。ただし、一枚写しで済む。
 キヤノンのカメラが優等生なのは、そういった総合点が高いためだろう。飛び出した凄い機能はないが。だから特徴のないカメラなのだが、癖がない。そこそこのものを無難に写せる。
 ピントが合いにくい場合はスポットAFにするより、自動認識で、一度広角側へ戻したり、カメラを少しだけ振る方が合いやすいというのが特徴。
 新製品ではファインダーが大きくなるだけではなく、暗いところでのピント精度が上がるらしい。それと手ぶれ補正が三段半程度だったのが五段になる。これは20日発売日が楽しみだ。予約はしていないが。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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