2018年12月18日

FX70対P900

■■ 2018年12月18日 火曜日 午前10時09分
 
 今朝は起きたとき、いつもよりも寒い。室内でこれだけ寒いのだからと気温を見ると、大したことはない。5度ぐらいあるし、夜中の気温もそれほど低いわけではない。まあ冬の朝は寒いものだが、布団から出かかったときの寒さが、違う。これはやはり本格的な寒さが来ているのかもしれない。晴れており、陽射しがあるので、外に出るとましだが。放射冷却かもしれない。晴れている朝は寒いという。
 しかし、そういう朝はこれまでもあったが、今朝は不思議と寒かった。
 風邪でも引いて悪寒がするのだろうかと思ったが、震えるほどではない。
 今年は早い目に真冬のジャンパーを買ったので、もうバーゲンを覗く必要はないのだが、違うのをやっていた。ということは毎日バーゲンセールをやっているのかもしれない。通路に台を置き、そこで売っている。屋台のように。
 昨日見たのは上下のジャージで900円台。これは定番で以前も買っているが、数年前に買ったものだ。上は丸首のTシャツで、裏毛が立っている。同じ生地でズボン。別々に買った値段で両方買える。しかし、Tシャツは着ないで、ズボンだけをはいている。これは部屋着としては丁度いい。そして計算すれば500円のズボンなので、汚しても問題はない。部屋にいるときは履いているので、結構使用頻度が高いし長い。意外とそれが500円ほどのものと言うことだ。活躍するのは安いもの。
 その他のものを見ると、ビジネスコートがびっしりと吊されている。まるで満員の通勤電車の車内のように。ウール風の少し毛羽立った鼠色や黒の長い目のコート。長さはあるが薄い。しかし、これで一杯一杯だろう。これ以上分厚いとか、中綿などを入れると別物になるので。
 まあ、毛布をまとっているようなもの。防寒性防水性はアウトドア物ではないので、問われない。長い目のコートは自転車に乗るとサドルに引っかけて、危ない。しかし、ゆったりとしており、またすっきりしている。こういうのは定番中の定番としてずっとあるのだろう。
 昨日はカボチャと冷凍していたロールキャベツや大根などを煮る。これはいいおかずになる。カボチャの黄色さ、ロールキャベツの青さが良い。ホウレン草が安かったので、入れようと思ったが、これは味噌汁用。かなり安い。福岡産となっていた。九州から来る野菜は珍しい。四国が多い。よく見かけるのは飛騨産。地元や近県のホウレン草を見かけないのはどうしたことだろう。人参を入れるのを忘れていた。これで赤が加えるので、もっと映えたはず。
 肉ケはロールキャベツの中に入っているが、これはほとんどない。
 大根は当たり外れがある。それを予測して半分タイプを買っていた。これはまずまずだった。近所の畑でも大根が植わっており、旬なのかもしれない。だから、高くはない。
 
 キヤノンネオ一眼SX70の発売日が数日後になるのだが、ここで今のメイン機のニコンP900との比較をすることに。
 鳥などを撮すとき、たまにピンポイントの追従モードに入れることがある。メニューからではなく、ボタン一つで。
 そのボタン、ニコンにもある。その違いは、ニコンの方がファインダーを覗きながらでも親指でボタンを押せる。これは十字キーのど真ん中なので、指で分かる。キヤノンはボタンが平坦で、出っ張りがないので、指がそこに来ない。そのため、一度ファインダーから目を離し、目でボタン位置を確認して押すことが多い。ただ、最初からそのモードに入れることが分かってるときは、電源ボタンを押したとき、ついでに押す。これで問題はない。
 AF追従性、掴んで離しにくいのはキヤノンの方で、ニコンは少し外れたりする。ニコンのコンパクト系はあまり、こういうのには強くない。
 ただ、コンパクト系の一点AFなので、その一点が大きい。箱が大きい。これが最新ミラーレスだと、箱がもの凄く小さくなり、しかも複数の箱を掴んでいたりする。それだけファインダー内のピント位置を分割し、細かいのだろう。まあ、AFの箱も小さくなるので、何処に箱があるのか、見えなくなったりしそうだが。
 次は小さいもの、鳥でも花でもいい。この場合、2000ミリのニコンの方が有利だが、そのときの最短撮影距離は五メートル。だから2メートル先にいるものには使えない。SX70だと1400ミリだが2メートル以内は最短撮影距離に入るので、距離は気にならない。まあ、ニコンでも1400ミリぐらいまで戻せば最短撮影距離も短くなるのだが、ズームというのは伸ばしきるもの。
 まあ2000ミリの大砲を撃つシーンなどは実際には少なく、100ミリとか300ミリとか、そのあたりをよく使う。600ミリあれば望遠側は何とかなるのだが、千ミリを超えると、肉眼では点のような人を写せる。だから隠さなくても隠し撮りができたりする。そのときの2000ミリというのは、もの凄く便利。それだけ撮影範囲が広がる。まあ、1400ミリでも充分それは言えることで、見た感じは1400ミリと2000ミリとの違いは僅か。しかしぐっと一押しが効く。
 写りに関してはキヤノンも健闘している。特殊なレンズは入っていない。新製品も、同じレンズで、一時新設計のレンズになっているとされたのだが、それを辞めたようだ。しかし、魔法なしでそこそこ写っている。
 ニコンに比べ柔らかく、猫などはニコンなら毛が立つほど鮮明。逆にキヤノンは柔らかな毛並みの再現力が良い。まあ、ニコンで写せばハリネズミのようになるわけではないが、結構どぎつい。キヤノンが全盛時代の東宝だとすれば、ニコンは東映。富士は松竹だろう。
 個人的にはニコンのどぎつい写りが好みだが、たまに疲れることもある。
 味わいがあり、光線状態によって不思議なタッチが付くのはキヤノン。鮮明な写りではなく、面的なタッチに味がある。光とその階調派はキヤノンだろう。報道用はニコン。
 だから、フラットなものを写すとき、ニコンの方がメリハリが出る。
 この二者、サンダ対ガイラではなく、キングコング対ゴジラだろう。
 この二つのネオ一眼、どちらもゴチャゴチャしていない。ボタンやレバー類も最小限で、いろいろと設定を変えて写すような面倒なことをしないで、フルオートで写せと言うことだろう。
 ただ、重さと大きさが違う。1400ミリを2000ミリにしただけで、P900は大きく重くなるが、写すときの安定感はよい。
 しかし、気楽に振り舞わせるのは1400ミリ近くで止めているキヤノン。取り回しが良い。ただ望遠端では結構ぐらぐらする。手ぶれ補正が他社に比べて弱い。AFは素早く感じるが、最近は早くてあたりまえ。問題は動体に対してさっと合うかどうかになっているが、超望遠で動体専門に写すのなら、別だが日常写しではAFに不満はない。
 しかし新製品になると、手ぶれ補正がニコン並みになる。そしてファインダーが大きく鮮明になるので、ここが強い。
 精細で大きなファインダー、これはずっと使っているとあたりまえになり、もうそこには感心がいかなくなるが。
 このクラスで良いファインダーを付けているのがパナソニックのFZ300だろうか。600ミリまでだが、全域f2.8。生活防水。700グラムほどあるので、ちょっと重いが、600ミリでf2.8で写せるというのは類を見ない。これは写りが良いはずだが、その1インチタイプを持っている。しかし写りが良いのは分かるのだが、慣れてくると、あまり価値はない。ファイダーも大きく明るいのだが、綺麗な写真が撮れると言うだけで、特徴がない。
 要するに、臭いカメラが好ましい。荒れ球で、予測できないような写りの。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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