2019年01月08日

十日戎

■■ 2019年1月8日 火曜日 午前10時48分
 
 今朝は陽射しはあるが、すっきりしない空。雲が多いためだろう。気温はまずまず。夜中氷点下になることもなかった。冬なので、当然寒いことは寒いが、強調するほどでもない。
 年越し八日目。もうすっかり新年の雰囲気はない。ただ会社などでは仕事始めを始めたばかりの頃なので、新年らしいかもしれない。顔を合わすとまた明けましておめでとうございますや、今年もよろしくお願いしますとかの挨拶となっているかもしれない。
 大阪方面は十日戎がある。正月三が日のような賑わいになるが、十日戎を祭る神社だけ。しかし普通の神社にも、戎を祭った祠や社があれば、小規模ながらやっている。
 近所には西宮戎がある。これは自転車で行ったことがあるが、エベッサンの日ではなく、初詣でも賑わっている。
 十日戎は俗っぽい。商売繁盛の神様になっているためだ。この戎というのはよく分からない。
 商売繁盛で笹もってこいと囃し立てる。笹に色々なものをトッピング、これは括り付けるのだが、そのアイテムの一つ一つは有料。笹はベース。台紙。いろいろな効能のあるものを添付。
 また笹ではなく、庭掃除に使うような幅広の箒、チリトリのようなものもある。福をかき集めたものだろうか。だから願力。福を呼び込むらしい。関東なら酉の市に当たるかもしれない。
 要するに即効性があり、すぐに効くが、効用は一年間のみ。
 正月の飾り付けも似たようなところがあるが、これは十五日と、少しずらした時期に燃やす。これは正月の間だけ有効。非常に短い。次の年も、使い回してもいい。しかし十日戎は一年のみ。ウイルス対策のソフトのようなものだ。しかし防御用ではなく、福を取りに行こうとする釣り人。積極的。待ち受け型。
 エビッサンが鯛を釣っている絵は有名。猟師だろうか。海神系。または交易。すると大陸との関係もある。しかし米俵の上で座っているのもある。宝船は常世の国との交易だろうか。
 満面の笑みを浮かべるとかもあり、そのときの顔をえびす顔とも言う。何人で、正体は誰なのか。
 いろいろな漢字が当てられているが、その字面に解答が明快に書かれていたりする。
 神話の中の神様は別名がある。まったくキャラが違い、真逆だったりする。
 今朝は昨日よりも少しだけ早い目に目が覚めたので、少しゆとりがある。これでもまだまだ遅く、一日が短い。
 夕方前に行く喫茶店が夕方を越え、夜になっているが、日が徐々に長くなっているはず。
 春の近さを感じるのは、日一日日が長くなるためだろうか。明けるのが早くなり、暮れるのが遅くなる。
 まあ、これからが本格的な真冬になるので、本当の冬はこれからだが、陽射しだけは一足早いようだ。天は早くても地は遅い。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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