2019年01月10日

パナソニックLX100

■■ 2019年1月10日 木曜日 午前10時16分
 
 今朝は寒い。手が悴む。昨日は雪がちらほらしていたが、それほど寒くはなかったが、今朝の方が遙かに鋭利な寒さ。これは温度計を見なくても、指で分かる。この指寒暖計は夏は分からないが、冬は段階がある。もっと寒くなると、痺れたようになる。そうなると、きついので、手袋を填めることになる。そろそろ手袋が必要な時期になっている。
 今朝は珍しく少しだけ早い目に目が覚めた。自然な目覚めではなく、トイレに行きたかったのだろう。普通なら用を足せばまた寝るのだが、偶然起きてもいいような時間。早すぎると寝るが、納得のいく時間なので、起きた。ただ、朝方トイレに行くことはあまりない。トイレで起きるのは夜中が多い。最近は朝まで寝ていることが多いが、途中で起きた方が夜が長く感じるので、得なのだが。
 今朝は雨が降りそうな曇天。昨日のように雪が舞うかもしれない。寒いので、雨ではなく。
 まあ、朝の天気が一日の天気ではないので、途中で変わるかもしれない。
 昨日は遅起きだったので夕方前の喫茶店は中止。既に夜になっているし、寒いので。今日は早い目に起きたので、まだ外が明るいうちに行けるだろう。遅起きだと暗くなってから行くような感じだ。そして戻ってくると遅い時間。夕食も遅くなる。
 
 昨日の高級コンパクトデジカメの続き。
 こういうカメラは積極的に写したくないときや、あまり写す気がないとか、やる気がないとき用で、持ち運びに負担にならない大きさ重さが好ましい。なぜなら写す気がほとんどない状態のときのカメラなので。そういうときは小さい目のコンパクトデジカメがメインになる。小さい目とコンパクト、重なってしまうが、ここで言うコンパクトとは、受光素子の大きさが小さいという意味でのコンパクトだが、受光素子が大きくてコンパクトなカメラもある。ここが狙い目。最近なら1インチ受光素子が人気。
 ただ、高級コンパクト系は高いので、これは中古がいい。特にパナソニックが狙い目。中古価格が落ちるからだ。ただ、現役機の中古は高いが。
 写す気がないのだから、非実用タイプでいい。だから望遠は無視してもいい、望遠は狙撃で、結構写す気や集中力がないと使えない。だから標準ズームあたり程度のレンズでいい。そうなると、非常にコンパクトになる。
 それで、真っ先に買うときの実用性、これは値段が安いことが実用となる。高いと動かないので、実際行動は無理。
 そういう条件で探していると、既に以前から注目しているカメラがある。それはパナソニックのLX100系。現役機はLX100マーク2になっているはず。
 パナソニックの高級コンパクトだけにつく銘柄。それがLX。これは昔からある。ただ、二強のキヤノン、ニコンの影に隠れた第三タイプ。それだけに、何をしてくるか分からない。
 パナソニックの場合、レンズをもの凄く明るくして、差を付けようとする。今ならSONYが加わり、第四の位置だが。
 一番バリエーションが多いのはキヤノン。もの凄い体力だ。
 SONYはかなり前にフルサイズコンパクトを出しているので、誰も後を追えないが。1インチコンパクト路線を引っ張ってきた先駆者。
 LX100はパナソニックやオリンパスのミラーレスと同じ受光素子サイズ。
 つまり、写す気がなく、あまり良い写真を撮るような気がない場合、画質を楽しむしかない。
 LX100は旧機の中古価格が下がっている。しかし、形は同じようなもので、レンズも同じようなもの。
 スペック的には数値に出るところを攻めており、小さいがファインダーが付く。そこそこの解像力と大きさがあり、二世代ほど前のミラーレス並み。同じタイプのミラーレスを持っているが、解像力は高くはないが、見やすい。
 絞り輪があり、シャッターダイヤルがある。さらに画面比の切り替えも絞り輪の手前にある。これもLXの特徴だ。メニューから出さなくてもいいし、アナログ式。手動で回す。
 絞りとシャッターダイヤルを両方ともAにすればプログラムモード。別にiモードがあり、これはボタン。これ一発で、何処に絞りがあってもシャッターがあってもフルオートプログラムに切り替わる。このモードはシーン自動認識でもある。つまり、絞りとシャッターを制御しながら、昔のカメラのように使っているとき、ボタン一押しで今風なフルオート撮影に切り替えられる。
 ただ、レンズが明るいので、できるだけぼかしたりしたいときは絞りを開放に固定すればいい。つまり絞り優先モードになる。シャッタースピードはそれに追従する。当然、その逆も。だから絞りとシャッタースピードとの関係を改めて意識できる。光の制御だ。所謂露出だが、開放にするほどボケるため、これが表現になる。
 こういうのは受光素子の小さなデジカメでは難しい。絞りが二段階とかになったりするため、ほとんど意味がない。つまり小絞りが使えない。開放から絞った状態までの段階が多くあるので、微調整できる。ただ絞り位置により、画質が変わる。
 いずれも実用性からいうと、実用性は低い。なぜなら今のカメラはシーン自動認識で、そんなことは考えなくてもいいからだ。ただ、万能ではない。
 要するにカメラをチマチマ操作しながら写すというのはある意味非実用な行為で、さっさと写せる方が実用性が高い。これはちょい写しのときは、被写体の前でゴソゴソ操作などやってられないため。
 ただ、写す気がないときは、そういうのを弄ってもいい。
 ズーム比は24からだが80ミリに達していない。しかし、望遠端が70ミリ台だと、標準レンズを少し強調した程度。
 ただ、このカメラ、ズームが遅いようだ。受光素子が大きいので、その分、レンズも大きい。
 古い機種の中古がかなり安い。どちらかというとライカ系。絞りとシャッターダイヤルが真上から見えるので、ファインダーや液晶を見なくても合わせることができる。こういうのが付いていると、いかにもカメラっぽく見える。
 絞りとシャッタースピード。これはカメラを象徴し、光をどう受け止めるかの話。絞りは空間、シャッターは時間。空間と時間の話になる。
 カメラの基本はここにある。そして時間と空間という哲学的古典命題を形にしたのがカメラ。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。