2019年04月09日

ニコンP7100のファインダー

■■ 2019年4月9日 火曜日 午前9時40分
 
 今朝は晴れている。花見日和。大阪方面は満開で、散り始めている。だから桜吹雪。それはいいが、下に落ち、しばらくすると汚くなる。雨が降れば、さらに。
 今朝はそれほど暖かくはない。だからひんやりしているが、陽射しがあるので、真冬の服装では無理なので、ペラッとしたパーカーでいいのだが、風でスースーし、厳しかった。それでライトダウンジャケットを取り出す。これは薄い。しかし、効果抜群で風を通さない。アンコの量が少ないだけで、普通のパーカーやウインドブレーカーやマウンテンパーカーよりも快適。完全だ。
 まあ春に綿入りのダウンジャケットを着るのだから、そんなものだろう。ただライトなので、嵩が低く目立たない。そして軽い。これは丸めればポケットに入るタイプかもしれない。風船のように。
 襟も立ち、そこにも中綿が入っているので、首元がスースーするというのもない。保温性もこの時期では十分。春で桜も散りかけている頃なので、暑くなり出す頃だが、それはまだまだ先。五月の連休でも寒い日があった。逆に暖を求めたくなる。
 このライトダウンジャケット、冬の初め、しばらくしてから薄いので失格、すぐに分厚いのに変え、冬場はほとんど着ていなかった。つまりアイモノに近い。間に着るタイプだ。夏では無理だが、冬でも無理。だから去年の秋に買い、秋に着ていたのだろう。ということは春も丁度いい。気温は似ている。
 まあ、ペラッとした化繊の薄いブルゾンか短い目のパーカーのような感じだが、中綿が入っていることの違いは非常に大きい。防風性耐寒性ではこの時期最強だろう。
 しかし、今朝はひんやりしており、風も強いので、普通に冬物を着ている人も見かける。春物の戻りというのがある。やっぱり寒い、ということで、冬物に戻る人もいるのだろう。これは暖かいはずの春なのに、寒いということがどうも気に入らない。その原因は春物を着たため。だから春の暖かさを味わえないで、寒さを味わう。これでは春が来たよさがない。
 
 今朝のお供のカメラは先日中古で買ったニコンの古いカメラ。高級機だ。十年ほど前のハイエンド機。28から200ミリで光学ファインダーが使えるという、今では存在しないスペックのカメラ。まあ、一眼レフでは、高倍率標準ズームであるのだが、大きく重い。一眼レフも軽くなったが、高倍率ズームを付けると重くなる。ニコンなら28から200ミリと28から300ミリがある。どちらにしてもポケットに入らないし、気楽に写せない。
 このあたりはネオ一眼で十分だが、春の陽射し、逆光の桜などを見ていると、肉眼に近い光学ファイダーで、そのままを見たいというのがある。まあ、散歩でのちょい写しなら、じっくりと写すわけではないので、適当でいいのだが。
 200ミリを光学ファインダーで写せ、しかもポケットに入るとなると、ライバルのキヤノンG系があるだけ。いずれも10年前のカメラだが。
 電子ファインダーは、立ち上がり、露出まで反映させようとするためか、ばたつく。最初は暗かったりする。カメラを振ると露出が変わるのか、ばたつきがある。光学ファインダーは現実と同じ。何処をどう弄っても、安定している。
 そのため、リアルで見たものを電子ファインダーで覗くと、印象が違う。既に写された絵を見ているためだろう。最初から写真になっている。結果を見ている。現実ではなく。それで覗くと雰囲気が変わるので、それだけでもバタバタしているように感じてしまう。
 それとぼけ具合だ。透視ファインダーはいくら覗いても望遠にしても、ボケない。だから望遠で覗いたとき、ボケボケで、全体が分からないということはない。しかし透視ファインダー系で望遠はあまり例はないというより、レンズそのものがなかったりする。昔のライカの系譜でも135ミリあたりまでが望遠の限界のようなもの。ファインダーが対応していなかったりする。だから望遠は一眼レフが有利なので、そちらへ向かったのだろう。
 まあ、レンズ交換式の透視ファインダーでは望遠を付けても切り取る箇所を示してくれる程度で、像は拡大しない。だから望遠鏡にはならない。
 それを取り払ったのが、ズームファインダー。これはペンタックスが発明したのかもしれない。望遠鏡になる。しかも透視ファインダーのまま。
 要するに、風景を見て、ファインダーを覗いても、繋がりがいい。被写体を探しやすい。だから切り取りやすい。
 このニコンP7100は28から200まであるので、散歩中のちょい写しではほとんどのものがカバーできる。
 春は、こういったファインダーで光を見ながら写すのがよかったりする。しかも受光素子がCCDで、これは明るいところが好きだ。
 
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。