2019年04月10日

雨の日のカメラ

■■ 2019年4月10日 水曜日 午前9時56分
 
 今朝は雨が降っており、寒い。夜中の気温は雨の日なので暖かい目だが、雨の日は夜と昼間の気温差はあまりないので、昼になっても気温は上がらない。最近は20度ほどになっている。また、朝のこの時間は10度をかなり超え、14どほどになるのだが、上がらない。
 従って、今朝は寒く、一日寒いと判断。それで真冬のダウンジャケットを再び着る。まあ、雨の中、寝起きの喫茶店へ自転車で向かうので、濡れるためだ。真冬のダウンジャケットの防水性はほぼ完璧。僅かな距離なら中まで染みこむことはない。
 雨で風が強い。これで桜はお釈迦、まさに花祭り。今年の花見はこれで終わった感じ。ただ、今週末の土日の最後のチャンスはある。まだ満開のためだ。これが意外としつこく残ったりする。既に葉桜になっているのもあるが、緑が入り、そちらの方が配色的には綺麗だ。
 この雨と風で花びらが路面に積もったり、流れたりする。泥などを含んでしまい、散り際はいいが、散った後はあまり綺麗ではない。車が土足で踏みつけるためだろう。
 桜の花は飛び散る。これを桜吹雪と言うらしいが、そんなに飛ぶ花は珍しいかもしれない。まあ、木なので、背が高い。だから着地まで時間がかかるし、下へ行くとは限らない。風で流されて横飛びする。
 桜の次は新緑。既に始まっており、桜そのものも若葉が出ている。この緑の彩度が高い。いかにも新緑。そして桜吹雪ではないが、年中葉を付けている木が、この時期、結構葉を落とし、落ち葉が積もっていたりする。古い葉が落ち、新しい葉と入れ替わるのだろうが、徐々に。一応葉が全部落ちることはない。そうでないと常緑樹とは言えなくなるので、面目を保つため隙を見せない。しかし、葉は落ちる。
 また新緑が赤い木もある。花が咲いているのか、紅葉しているのかと思うほど。これが若葉、新芽。
 
 雨の降る日は防水カメラがいいが、逆に、写している場合ではない。今朝のように風が強いと、傘を支えているだけで一杯一杯。
 富士の防水と言うより水中カメラが、こんな日は似合っているのかもしれない。落としても大丈夫。タフなカメラ。
 しかし、こういうカメラだけで全てのものを写すというのは逆に新鮮。これは一つの境地だ。
 意外と富士の水中カメラは毎年出ている。普通のコンパクト系は最近二年に一度とか、三年に一度ほどの周期になっている。それを考えると、毎年出ているのは凄いことだ。これは海外での人気があるのだろう。需要だ。
 だから作画意図云々とか、アート云々の需要ではない。現場監督的カメラの世界。記録用として使われたりするのだろう。それにスキーとか海水浴に行ったとき、邪魔にならない大きさ重さ、そして収納しやすい薄さ、可動部の少なさなどのほうが大事。
 先日池田の上新アウトレット店まで行ったときにも見たのだが、旧機。新品の棚なのだが一つ古い。他の店もそうで、先月出たばかりなので、そんなものかもしれないが。
 上新では古いタイプでも予約。不思議な人気だ。
 富士のデジカメの中にはたまにそういうのがある。他の水中カメラは静かで、じっとしている。動きはない。
 コンパクト系の特徴は、この水中カメラだけになってしまいそうだ。スマホでは無理。まあ、そういうケースでも付ければ一眼レフでもいけるが、それは大層だろう。それとただのレジャー。撮影が目的ではない。ここがいい。
 旧機と新機の違いは、映像エンジン。それでピント自動認識機能が付き、よりイージーになる。顔認識は以前からできるが、風景向きではない。
 28から140ミリで、ズーム比はこのクラスとしては大きい方。嬉しいのは28ミリで抑えているので、望遠側が140ミリまで行く。28ミリから140ミリ、これを135ミリと考えれば、ほぼ普通の風景だけなら不満のない画角をカバーしている。
 ボディーは丸っこく、流線型。水中での抵抗云々を考えたことではないと思うが、これが手に優しい。まあ、滑りやすそうだが。
 ライバル機に比べ、液晶の解像力が高い。たまにこのカメラを店頭で触っているのだが、液晶が綺麗で、見やすい。明快。こういうのはアウトドアものなので、海などでは昼間の明るいところで写すはずなので、液晶は見やすいほうがいい。そこだけが頼りなのだから。それにファインダーを付けたパナソニックは偉いが。ファンダーが余っているのだろうか。
 要するに、こういうカメラだけで写すというのは一種の極地。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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