2019年04月19日

富士水中カメラXP130をしばらく使ってみて

■■ 2019年4月19日 金曜日 午前10時31分
 
 今朝も晴れているが、雲が多い。これは下り坂になるかもしれない。すると土日の花見は雨。まだ花見などやっているのかと思われるが、まだ咲いているのだ。しかし、種類が違う。八重桜だろうか。しかしソメイヨシノも、まだ咲き残っていたりする。遅咲きだろう。ソメイヨシノに似ているが、違うかもしれない。また、そもそも桜ではなかったりする。
 本人がそれを桜だと思えば一生桜だ。生きていく上で、桜がもの凄く重大な役目をするようなことは先ずない。あるとすれば別の意味での桜だろう。だから支障はない。それと間違っていることを知らないのだから。
 だが、間違ったままの認識など世の中にはいくらでもある。そして間違っているとされているものが、実は正しかったとかも。
 どちらに転ぶのかは分からないが、転びやすい方を選ぶことが多いようだ。多数がそちらへ転べば、きっといいものだと思い、そちらへ行くかもしれない。
 暖かくなってきたので、今朝は流石に冬物の大袈裟なものは着ていないが、それでもまだ冬物。衣料品売り場を覗くと、既に半袖が売られている。まあ、初夏ならそんなものだろう。夏が入るので。
 既に春先とは言えない。気温的には底堅くなった。底暖かくなったというべきだろうか。最低気温が高い目に出ている。それが安定し出す。ただ、朝夕の寒暖差は真夏でもあるので、これはひと季節違ったりすることもあるので、油断できないが。しかし、もの凄く警戒しているわけではない。だが、こういった単純な何でもないような寒暖差にしてやられることがある。意外と大きなことほど油断していいのかもしれない。油断しようがしまいが同じだったりするので。
 
 富士水中カメラXP130をしばらく使ってみての感想。
 意外とよく写るので驚く。画質はかなり悪いとされているカメラだが、余程条件が悪いところではない限り、日中の屋外なら、綺麗なものだ。しかも品がある。写真が優しい。カリカリと描写するタイプではないのだろう。特に樹木などはいい感じだ。自然の風景には、この写りがいい。絵はがき風な。まあ、アウトドア向けなので、自然の中で写すときは、いい仕上がりだ。
 こういうカメラなので、簡単に写してしまう。あまり丁寧に撮していないが、さっと取り出し、さっと撮すのに向いている。
 数年前の液晶よりも、かなり見やすい。屋外での撮影ではこの見やすさが貢献する。少し前のカメラで写すとき、薄くなってしまい、何かよく見えないことが多いが、このカメラは見やすいほう。ここはよくできている。
 撮影していての充実感はないが、意外と人がいるところでカメラを向けやすい。まあ、真正面に人がいると、流石にそれはどんなカメラでも無理だが。先に構えた方が勝ち。後から画面に入って来る人なので。
 これはカメラの形や色が緩和となる。レンズがカメラの中央部にないため、カメラらしくない。また、横から見てもレンズは飛び出していない。コンパクト系なら天狗の鼻のように伸びるのだが。
 要するにカメラが目立たない。メカメカとした精密機械らしさがない。だから写す側も、あまり構えないでプチプチと写せる。
 レンズが飛び出していないことと、レンズの位置がカメラの肩にあるなどが陸写し、町写しで役立っている。これはレンズが飛び出すタイプというより、レンズは露出できないためだ。レンズには遊びがあるので、隙間ができるため、そこからゴミなどが入るが、出ていくこともある。だから、水に浸けられないので、透明なカバーの中に収まっている。だから飛び出さないタイプのレンズが使われている。
 しかし硝子のレンズではなく、アクリルガラスのレンズだったりしそうだが。
 写す気はないときでも、ポケットや鞄に入れやすい。望遠も140ミリあるので、広角との使い分けがしやすい。
 28ミリと135ミリで切り取る感じ。最短撮影距離はそれほど短くはないが、広角マクロ風にも写せる。こういうカメラ、マクロでの描写はかなり鮮明。
 手前だけにピントが来て、背景は全部ボケるので、これが気持ちいい。ただ、正体が分からないほどにはボケないので、背景に何があるか程度は分かる。ここが程良い。
 逆光とか日影になっている建物などは避けたいのだが、このカメラなら、どうせ画質が、ということで、写しやすい。軟調になり、ふんわりとした写真になる。これを味として捉えれば、いいタッチが加わっていると思うだろう。
 夜景なども意外と写せるのは、露出限界があり、それを超えたとき、アンダーになる。シャッタースピードがそれ以上落ちない。だから一応ブレにくい状態でアンダーな写真が得られる。だから水の中でも平気なように、暗いところでも平気。暗いとピントを合わすところがないとき、空に合わせばいい。これで夜景と認識してくれたりする。
 レンズは開放でもほぼF4。だから開き直るしかない。感度はオートではそれほど上がらない。だからアンダー気味に写して何とか凌いでいる感じ。
 夜景合成モードもあるが、これはあまりよくない。結果は同じだった。ここは合成方法が悪いのだろう。
 まあ、撮影モードなどは一生弄らないで、買ったときの状態で写すのが正解だろう。このカメラ、型落ちなので、AF自動認識はない。被写体を囲んでくれたり探してくれない。だからほぼ中央部周辺だけでのAF。シャッター半押しでのAFロックでななとか凌げる。だからAF枠切り替えは弄らなくてもいい。
 それとピントが深いので、多少違うところにピントが来ていても、深度内に入っていたりする。
 このカメラ、型落ちでかなり安く買ったので、もう一台買えそう。他のメーカーの水中カメラはどうなっているのかを試したみたい。まあ、富士のこのシリーズが一番安易で一番安い。それ以下の水中カメラもあるが、子供向けだったりする。トイカメラに近かったりする。
 実は富士の最高峰コンパクトデジカメX100系を持っているのだが、写りはこの一番安い水中カメラの方が優しい絵になる。街中ではライカ風ではなく、こういったカメラの方が目立たず、気楽に写せる。
 高い服よりも、吊り物で最初から安いのだが、それが半額になっているのを買って着る方が着やすいようなもの。
 高級中華料理よりも、適当な屋台で食べた中華そばの方が美味しかったりするのに、似ている。
 
 
posted by 川崎ゆきお at 12:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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